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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/15 21:17:04    (Dflr.r5I)
『みほ…今日は何してるのかな?どこに行ってるんだろう…あのこの柔らかく笑った顔見られないと…ふんわりと可愛い声聞けないと…寂しいな…みほ…』

「あっ…ああああっ…ああああああああっ!」
(みほへの想いが声に出るほど、愛情を拗らせているしおり。掴めるとは思っていなかった幸せなだけに、気持ちは常に昂ります。あたしだけのみほ…誰にも…渡さない…
そんなしおりの願いも虚しく、みほは理性の薄皮をペリペリと剥かれ続けています。まるで洗脳のように…
携帯を胸に抱きしめて、ぎゅっと丸くなりながら呻くように鳴き
…きもちいい…
いや、こんなのちがう!
…きもちいい…
みほはしおりをまもるの!
…きもち…いい?…
みほは…みほは…
(ダメ押しに添えられた画像。まるで自ら進んでグショグショのショーツを差し出しているように見えるしおり。恐ろしいくらい揺さぶられてきたみほは、心の中の何かが弾け飛ぶ感覚を覚えます)

「カーテンのとこ…そこでしおりは…
しおり…独り占め…しないでよ?」
(ゆらぁり…と立ち上がると、携帯コーナーを後にします。みほがいなくなったカメラは床を映します。蜜で水溜りのように濡れた床を残して…)

「おじさん…みほです…」
(とうとう覗いてしまった天国のような地獄の扉。中はびっしりとえっちなDVDが並び、販促のモニタには狂った様に喘ぎ散らす女性が…
みほはそれらのものをよそ目に内股になり、太腿を合わせてこれ以上蜜が溢れないようにしながら、おじさんのもとに行きます)

「はあ…はぁ…はあっ…お…おじさん…」
(みほが自ら距離を詰めます。それはしおりとおじさんと同じ距離…間合い…
しおりは理性をしっかり保った毅然とした態度で。
みほは…もうすでにボロボロの理性で、しおりにした恥辱を自ら求める顔をしています。)

「おじさん…おしえて?
しおりは…ここで…なにしたの?何を話したの?」
(みほは棚にしがみつき、なんとか立っていられます。
開かれた足。その間から一筋の透明な糸が落ちていました)

【怖くないですよ?むしろゾクゾクしてきちゃう…
みほちゃん…舐めさせられるのかな?入れられちゃうのかな?そんな凶悪なおちんちんでちっちゃなおまんこ掻き回されたら…心身ともに壊されちゃうよ…
「あああっ!やだ!痛い!抜いておねが…おぐっ!おねが…い…」
みたいに胎内抉られて掻きむしられて…あぁ…何度イッてもイキたりないです…】

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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/15 21:50:44    (eTUA50AZ)
どう考えてもみほのような少女が足を踏み入れるような場所ではない。
パッケージとはいえ、裸体を晒す女が四方八方からみほに視線を送る。
そして、絶えず流れるサンプルのDVDから止め処なく喘ぎが溢れ続けている。
そんな異様な空間に一人足を踏み入れるみほ。

カーテン手前の看板を目にする余裕はあっただろうか。
その目隠しが、最後の助けさえも呼べない、いや、偶然にも助かる可能性を0にしていることに気づいているだろうか。

少しずつ近づいてい来るふらつく足取りの少女。
そう遠くない距離に、何度も文字で辱めを与えてきた男が目に入っているだろう。
そしてその男は不敵な笑みを浮かべ、その視線は手招くようにみほを受け入れる。

「よく来たねぇ…みほちゃん。」

棚に寄り掛かる形でスマホを眺めていた男がゆっくりと身体を起こし、みほに声をかける。

「見せてもらったよ…今日のぱんつ紹介…。
ぐっしょりと濡れてシミを作っていたねぇ…。」

そう言ってスマホの画面には、先ほどみほが晒した下着…その中央のシミがはっきりと映った動画が流れている。

「あんなに人も多いところで…、何度もイって…気持ちよかったかい…?」

少しずつみほに近づいきながら壁に追いやっていく。
一番奥の角、客が誤って入り込んでも完全な死角。

「もう一度見せてごらん…、今度は生で…見てあげるよ…。
みほちゃんのおもらししたみたいな…えっちなぱんつを…。

そういってしおりちゃんとのやり取りも始まったなぁ…。」

しおりとのやり取りを重ねている風を装いながら、言葉巧みにみほとのやり取りを展開していく。
もはや、何が真実かを知る術はもうない。
男の言葉が真実でしかない…そう思う以外にないほどにみほを追い込んだ状況。

「でもねぇ…。おじさんから見せるように言ったわけじゃないんだ…。

しおりちゃんからなんだよ…。
見たいでしょ…?早く見て…って。

みほじゃなくて…私を見てよ…。って…。

震えていたよ…、今の君と同じさ…。エッチなお汁が太ももを伝ってね…。

まだ何も言ってないのに…彼女は、しおりちゃんをスカートを捲り始めたんだ…。」

息がかかる距離…、耳元に顔を寄せ、悪魔が都合の良い言葉をぺらぺらと…。
その言葉の一つ一つが、鼓膜を揺らす…脳を揺らす…理性を壊す。

「スカートを捲って…。
ぱんつにそっと指をかけて…、引き下げた…。

その時、くちゅって…おじさんにも聞こえるように、しおりちゃんのおまんこが鳴いたんだよ…。」

一切触れない…、みほの身体には触れない。
しかし、言葉が、みほの心を撫でまわす。

「見て…早く…お願い…見てよ…。もう我慢できない…。
何でみほなの…私を…もっと、見て…食べて…。」

男の言葉にはもはや真実はない。
全てが空想…虚実…卑劣な…嘘…。

「君にもあるんだろう…、このあたりに…。
痣が…、しおりちゃんが着けた証が…。」

そっと胸の上のあたりを撫でる…、はっきりとした場所はわからない…。
初めて触れる男の指先は、わからないなりにもみほの痣の位置を知っていた。

「さぁ…同じ気持ちになってごらん…。
食べてほしい…、そう言ったよね…。ハンバーガーのようにぐちゃぐちゃに…なりたいんでしょ…。

この可愛い唇も…ぷっくりした乳首も…トロトロのおまんこも…。
さぁ…見せてごらん…。

みほちゃんの欲しいものを…あげよう…。
君が欲しい物は…しおりちゃんじゃない…。
君が欲しい物はなんだい…?よく考えてごらん…。

ちゅく…んれろ…。」


ぬるっとした舌先が、みほの耳の縁を舐め上げれば、少し距離を置き。
みほの行動を待った。


【ありがとうございます。
興奮して先走ってしまう…、いつかおっしゃってた貴女の言葉の意味、今ならよくわかる気がします。
壊したい…けど、じっくりと…、葛藤ですよね…。
ずっと壊し続けたい…、という感じでしょうか。

濡れてほしい、イってほしい。】
114
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/16 16:19:51    (Nvop8KVI)
(ゆっくりと間合いを詰めながら話しかけてくるおじさん。みほはとっさに奥の通路に逃げてしまいます。背伸びしないと見られないモニタからは、激しく喘ぐ女の人の声が…構っている暇がないものの、その声は確実にみほの興奮を刺激します。)

「…あっ…」
(トンッ…壁際に追い詰められました。なおも言葉でみほを犯しながらこっちにくるおじさん。
みほはせめてもの…というようにつま先立ちになりますが…)

れろん…
…むぎゅ…
「ひぅっ…
…っ!んふっ…!」
(耳を舐められて、一瞬だけですが押し潰されます。そして、みほの子宮あたりを視点にして壁に押し込むように身体を預けると、反動で離れていきます。
みほは小さく呻き、押された子宮あたりがビリリ…と痺れるのを感じます。)

「うそ…しおりは…しおりはそんな…軽はずみなことはしないもん…こないだの事なら、みほをおじさんから守る為に気持ちよくなって…あれ?」
(やはりしおりを信じてる…口ではそう言うものの、おじさんによって植え付けられた懐疑、そのように導かれるようにうまく編集した動画や画像…もはや何が本当かみほにはわからなくなりました。その上で浴びせかけられる言葉の陵辱。ブラの中の乳首はとっくにカチカチに尖り、クリも周りを押さえずとも、湿りも手伝って浮き出ています。)

「みほの…ほんとうにほしいもの?それは…それは…」
(すでにみほを釣る餌にしおりは必要なくなりつつあります。少し前からおじさんは、しおりのためだとか、守るためとかの類の話を一言も言っていません。
もはや理性の薄皮一枚くらいしか残っていないみほ。その皮を剥いたみほを直接鷲掴みにし、ぐちゃぐちゃにしにかかっています。
脂汗がダラダラ流れるみほ。考えようとすればするほど頭の中はくしゃくしゃに…ただ、ハッキリクリアに脳裏にあるのは「見られたい・気持ちよくなりたい」これだけ…)

「…んっ…はぁぅ…こ…うですか?」
(…理性が好奇心に負けた瞬間です。みほはワンピの裾を捲り上げ、おじさんに直のショーツを晒してしまいます。シンプルなスポブラとセットのショーツ。少し切れ込みの角度がキツイのは、みほのせめてもの背伸び。クロッチは明らかに遠目でもわかるほどに色が変わり、太腿に一筋の雫が垂れています)

「はい…イッちゃいました…なんどもなんども…人がいる前で…こえ…おさえるの…ひっし…」
[あああっ!だめえっ!イク!イクイクイクッ!]
「んひうっ!あっ…あああああ…だ、めぇ…イっ!」
(タイミング悪くモニタからは絶叫しながら果てる声が聞こえてきます。その声にあてられ、みほもまたおじさんから散々浴びせかけられた言葉だけでイッてしまいます。ごぽっ…どぷん…ショーツからじわっ…と蜜が広がり、足の間に太い糸を垂れ落とします)

「はぁ…はぁはぁはぁはぁ…イ…イッちゃっ…た…
…え?あ。はい。いつもは…こんなのをつけてます…
お出かけの時とかはお気に入りのとかを…
っ!やだ!クリ…触るなんて…こんな…誰かの…前で…
……
わかりました…
んっ。ぁふ…んぁぁ…」
(捲り上げたままクリを触るように言われ、初めは抵抗します。ですが、このおじさんに心臓を鷲掴みにされてしまった今、それも効果はなく…
しおりの気持ちを知りたい…そんな誘惑にまけ、みほは濡れてぷっくりと膨らんだクリを指先で擦ります。
おじさんは初めて聞く、目の前にいるみほの、自分だけに向けられた喘ぎ。小さくても、甲高く甘く…しおりの艶めいた少し低めのとは違う、ロリコンさん達を刺激する喘ぎです。150数センチの小さな少女が目の前でクリオナをしている。捲り上げたワンピを落とさないように必死で掴み、ショーツを見せながらその根元を指で擦る…何重にも細工をして、人のこない…でもくるかも?という羞恥を煽る環境をつくり、その中で思惑に頭の先まで浸かった少女がまだぎこちない手つきで…)

「くひぃっ…!あっ!あ・あ・あ・あああ…
シ…ショーツ…は…もう…ぐちょぐちょ…です…
みほ…の…あはあっ!…は…ハチミツが…んひ…ひぁぁ!どんどん…あふれて…きて…ま…す…
んあああっ!ああああああっ!」
(壁にもたれながらもだんだんと前のめりになっていきます。ショーツから垂れる蜜は次から次へと床に垂れ落ち、みほの視線はおじさんの足元辺りを彷徨っています。舌を少し出して喘ぐその舌先からも、タラァァア…と涎が垂れ落ちていき…まさしくマニア垂涎の光景がくりひろげられています。見えてなくてもわかる、痛いくらいの視線。嬲られる言葉。それら見えない何かに全身を弄られる悪寒の中で、おじさんの目の前でクリオナをして甲高く喘ぐみほ…)

「くひああぁぁぁぁっ!だめ!ヤダヤダヤダ!
きちゃうっ!かはあっ!イク!イクイクイクイク!
イッちゃううううううっ!」
{そんな空気に、12歳の少女が耐えれるわけがありません。みほは歯を食いしばり丸まるように下を向き、目を見開いてガクガク震えて絶頂します。
ごぼぼっ!どぼどぼどぼっ…びしゃっ…びちゃびちゃびちゃ…
ショーツから、まずは大量の蜜がごっそりこぼれ、程なくしてお漏らししたように吹いた潮が、足の間の床にビチャビチャ音をたてて、水溜りを急速に広げます。
みほは何度も「イク!」と絶叫し、太腿も潮がつたい落ちてびちゃびちゃです。)

「っ!あぐぅっ!んあああっ!」
(やがて最後のひと震えとともにイキ波がひき、みほはそのままちからなくズルズル…とずり落ちながらペタンと座ってしまいます。だらしなく足は開いたまま、虚ろな瞳はどこを観ているかわかりません。時折ぴく、ぴくっ…と震えて…おじさんのカメラには、もちろんこの様子もしっかりと撮られているのでした…)

「…しおりも…?こんなこと…してたの?
あの子よりも…すっごく…いやらしい…の?
うん…見られながら…きもち…よかっ…た…よ」
(この期に及んで重ねられる嘘。みほは弱々しくもいやらしく笑いかけます。それは理性の薄皮がまた剥かれた瞬間でした…)

【まだ接触してすぐなので、やりすぎたかなぁっとは思ってます。でも、いまのあたまぐちゃぐちゃのみほちゃんならやりかねない。だいいち、わたしが我慢できない!と、いうわけでさせちゃいました…
もはや暗示による催眠に近い状態で精神的には堕ちてるみほちゃん。しおりちゃんへの懐疑も、これだけ気持ちよくて頭おかしくなるんだから仕方ないよね?という共感へと進んでいきます。
ただ…みほちゃんだけは、と身を挺して守ったしおりちゃんの心は…ズタズタにされるでしょうね?
それと同時に変わり果てたみほちゃんのえっちすぎる顔に火照りも覚えて…おじさんによって壊された心。最愛のみほちゃんによって壊されていく身体…
またひとつ選択肢増えちゃった…妄想ばかり増えて、このところわたしリアルのイキ方がおかしくなってきてます。じわぁっ…と波に飲まれるようにじゃなくて、ガツンと大波に一瞬で攫われるような…その分一回の衝撃が凄いことになるんですよ…」
115
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/18 20:11:07    (bRVn51EM)
【こんばんは。

お待たせしていて申し訳ありません。
ちょっとじっくり考えて返す時間がなかなか取れずになっています。

明日はたぶんお返事できると思うので、もう少々だけお待ちいただけますか。
ご連絡のみになりますが、よろしくお願いいたします。】
116
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/19 21:13:51    (ll3n8pIN)
想像の一回り、いや二回りも大きく変化を見せるみほの言動、行動…感情、そして欲求。
最低限のアプローチであっさりと果てるまでに至る少女の瞳は薄み…目尻に涙を浮かべているように見えた。
しかし、その涙の意味は本当の意味で男には計り知れなかった。

悔し涙…?それとも快感からくる…?それとも壊れ始めた情緒が流させたのか…、わからない。
いずれにしても、目の前で幼い少女が壊れていく姿は、自らの手で犯すよりも高ぶり…欲望を掻きたててくれる。

舌なめずりを隠すことなく晒しながら、堂々とみほの果てる姿をまじかで撮影している男、カメラ。
それはしおりの時のような半強制的なものではなく、言いなりになり果てたみほの明らかな痴態…欲求の果てにある姿だった。
スカートを捲り上げた姿、下着越しに揉むように自慰を晒すみほの痴態を楽しみながら滴った愛液の溜まった床をまじかに見ながら股間の前にしゃがみ込む。
視線の前にはぐっちょりと湿ったみほの股間。
まるで何も履いていないかのように濡れそぼった下着が割れ目に張り付き、執拗にこね回す指先の刺激で勃起した肉芽ははっきりとその姿を主張していた。


「良い顔だよ…みほちゃん…。
今なら君にも…あの写真のしおりちゃんの気持ちがわかるんじゃないか…?」


諭すようで冷たくも聞こえるその言葉。
今のみほにはもうしおりの存在をちらつかせて言いなりにする、そんな必要がなくなっていることは既に分かっていた。
しかし、男はあえてしおりの名前を出す。
そう…みほの体と心を崩し…壊していく為には…、みほの中にあるしおりを壊していくことこそ本質、そう考えるからだ。
自分を守って、身を挺して守ってくれている、と思っていたのに…と。


「ぐっしょりと濡れた下着を広げて…あんなに嬉しそうな笑みを浮かべる…。
見てほしい…と言葉にするしおりちゃんの気持ち…。」


撮影を続けながら、スマホの画面を切り替えると、再び現れるのはしおりの写真。
下着を、青の下着を広げて薄く笑みを浮かべる。
確かにこの時のしおりはほとんど糸の切れた人形のようで、自我などほとんど保っていなかった。
みほを守りたい気持ちが大きくはじけ…思考が完全に混濁…壊れかけも良いところだったのだから。
しかし、今のこの状況…体に押し寄せる快感…、高揚する心をもったみほが、同じ場所で同じ状況になっていたであろうしおりの感情を正確に把握することなど不可能。
そうなれば…。


「ほらみほ…、しおりと同じになりたいんだろう…。
脱ぎなさい…。ぱんつを…そのぐっしょりと濡れたぱんつをぬいで…おじさんに見せてごらん…?

でもね…?
しおりを守るなら…しおりと同じじゃ…ダメだよね…?
しおりの為にできることを全部しないと…?

わかるかい…?
脱ぐのはぱんつだけじゃない…。全部だ…。

ブラの中でツンとなっている乳首も
おもらししたみたいに濡れたおまんこも…
おちんぽみたいにびんびんに勃起したクリトリスも…。
ひくひくしちゃっているお尻の穴も…全部…全部…。

そして記念撮影だ…。

しおりと同じだよって…。
しおりと同じ気持ちになれたよって…。」


すっと初めて伸びる男の指先が、愛液の滴るみほの内腿を這う。
ゆっくりと撫であげながら、少し足を開くように促しながら。


「こんな気持ちいいことを内緒にして、自分だけ楽しんでたしおりに…、言ってあげなよ。
ここから先は…私が先だよって…。」

濡れそぼった下着の内側で主張する肉芽をきゅっと摘まみ上げる。
男からの初めてともいえる性的なアプローチ。
しおりの理性を欠いたような女の子の触れ方ではなく、男のごつい指先が目の前のおもちゃで弄ぶかのような少し雑で…大胆な刺激。
少し強いその指先の力は、微かに痛みを感じさせたかもしれない。
しかし、高揚しきった、快楽に浸りきったその小さな身体には、どう作用するのか。

カリ…カリ…。

肉芽を下着のざらつきで擦りつけながら…尿道口を同時に辱めるアプローチ。
快感だけを促すしおりの指先では得られない、快感以上に羞恥をくすぐるアプローチ。
性欲…快感と合わせて排泄を管理する穴へのアプローチは、さらなる奈落への一歩を促すようで。




【遅くなりました。
100以上のレスを重ねて、初めて触れてみました。
というほど大胆な接触ではありませんが…。

ここから加速度的に壊れていく快感に関する価値観。
しおりへの疑念。

貴女のイキ方に影響を与えるほどのイメが展開できている事、嬉しく思います。
いつか、とある女性の一日、のようにスピンオフ的に貴女のおなにーの全てを…感じてみたいものです。
おっと、これは独り言です。】
117
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/20 20:14:39    (TmAVSY50)
「ひあうっ!あ…あぅ…かひっ…あ…あふあぁぁ…」
(しおり以外に初めてクリを触られます。女の子同士でなら、気持ちいいポイントや、甘くイケるタイミングを分かった上で激しく責めることができます。
ですが、おじさんは男性。あくまで自分の欲望を叩きつけるようにクリを潰し擦り…たったこれだけなのにバリバリ!と雷に打たれたような電流が胎内隅々まで流れて、みほは足をガタガタと揺らしながらおじさんの目の前で涎を垂らしてなんとか立っています)

「やっ!だめっ!そこはおしっこの…ところおっ!
やだ…やだやだやだやだやだ…やめて…グリグリ…やめ…てぇ…」
(明らかにイキ漏らしを狙うおじさんの責め。しおりにはされたことの無い尿道責め。恥辱に顔を歪ませて、みほは肩で息をしてとめどなく押し寄せる快楽の波に耐えています。
『ここから先は…しおりの知らない世界だ』
頭の回路が焼き切られる感覚。おじさんの一言だけが脳裏に響きます。せめは変わらずクリと尿道口を執拗に…かべについた手の爪をたて、どばっ!と涎をこぼして快感を蓄積していくみほ。叫ぶように喘ぎます)

「いやっ!やだとめて!ゆびとめて!脱ぐから!全部脱ぐから!やだ!いやっ!も…がまん…できな…」
(バランスを立て直す時、ショーツに温かい感触がじゅわっ!と広がります。
みほは「ひっ!」と短く悲鳴をあげると、片手でおじさんの手首を掴み、もう片手で目の前の頭を押しのけようとしますが、力の差は歴然です。まったく動きません…
じゅわっ…じゅわわっ…蜜とは違う濡れ方が広がります。びくん!びくん!…身体の跳ね方が大波の到来を教えています。ダメ押しかな。おじさんは尿道を責める指をぐぢゅ…と押し込みました。その瞬間です)

「あがっ!イ…イク!イッちゃう!イ…イクイクイク!
イっ…くううううううううううっ!」

ビクン!ビクビクビクッ!
ぷしっ…ぷしゃ…じょわああああ…

「いや!とまんない!おしっこでちゃう!
おもらししながら…イッちゃうっ!
こんなの…こんなの知らない!あぉあああっ!だめっ!
とまんない!おしっこも…イクのも!
あひっ!ひあああああああああああっ!」
(まだ12歳の…ましてや子供の身体の子に教え込ませる刺激ではありません。そのままペタリ…と座り込んでいまい、いまだひかないイキ波に震えています。
急速に広がる水溜まり。みほ自身の理性が音を立てて崩れ落ちた瞬間に、おじさんは立ち会いました。

「あ…あぁぁ…す…しゅごい…も…ら…めぇ…」
(呂律が回らなくなり、快感に震えながらもその顔には笑みが溢れ始めました。漏らしながらイク…しおりでは絶対にしない事を躊躇いなく責め通したおじさん。
足を開いたまま放心するみほの、食い込んだショーツからはみ出たおまんこの割れ目。蜜で光ってぬらぬらと、見るものを誘います。そして…みほのあの瞳が…)

「おじさん…もっと…もっとみほの事みて…気持ちよく…させ…て…」
(よろよろと立ち上がると、ワンピのボタンを下から一つずつ外していきます。膝から始まり、ドロドロに濡れた太腿を…もはやその用途をなさないピンクのパンツを…キュンキュンと鳴く子宮が潜むおなかを…そしてふたつのボッチが存在を主張するブラが晒されてしまいます。こんな事を期待して着てきた前開きのワンピ。それを両手で開き、真っ赤な顔をして肌を紅に染めながら、下着姿を自ら晒しました…)

「あああ…恥ずかしい…でも…きもち…いぃ…よ」

【表面上は壊れてしまったみほちゃん。頭の思考がパンクしてしまい、身体が求めるままに快楽を得ようとし始めます。ですが、心までは壊されていません。現にブラの中に隠された痣のことには触れてきません。懐疑に苛まれながらも、まだしおりへの信頼は全て失っていないのです…
…とまあ、かっこつけましたが、イキ漏らしするみほちゃんを妄想して、わたしもまたイカされちゃいました。
だんだん圧が増していく大輔さんの煽り方も、ものすごくゾクゾクしちゃいます。
待った甲斐がありましたよーっ!

…わたしの日常的なオナニーの記録…
日記的なものでしょうか?どこかでなにかできれば…いいですね?妄想してイッちゃってばっかりになっちゃいそ…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/20 22:15:24    (WJxoD.28)
サンプルで流れているDVDから聞こえるあえて強調して流しているような喘ぎ声が響いていなければ、一気に人が集まってきそうなほどの喘ぎを漏らし…あらゆる体液を漏らしながら果てるみほ。

ぎりぎり棚に凭れかかった体勢で立ち姿勢を保っていたみほの下半身を目の前にしゃがみ込んでいた男。
ちょうどみほの股間の前でその瞬間に立ち会うことになっていれば、みほの漏らす液体…愛液どころか、黄色く透き通った尿でさえも、少し顔で受け止める形になる。

「じゅる…ん…ふぅ…凄い溢れ方だったね…みほ…。
そんなに気持ちよかったのかな…?ん…、すぅ…はぁ…。」

口元に垂れる液体を啜るように舐めとると、ポケットの中からハンカチを取り出して濡れた顔を拭っていく。
そしてそのハンカチを口元にあてがえば、みほからあふれ出た体液の香りでも楽しむかのように大きく吸い込む、何とも言えない笑みを浮かべてそう話した。

半分放心状態のまま、ぐっしょりと濡れた床にへたり込んでしまっていたみほは何とか再び立ち上がる。
生まれたての小鹿のように膝を震わせながらも、無意識に求める快感、興奮のためにワンピースのボタンを外し…はだけさせていく。

露になる下着…。薄手のブラのカップは乳首の位置を隠せずその位置ははっきりを浮き上がって見える。
下半身はと言えば、もう濡れていない部分を探す方が難しいほどピンク色の生地にシミが広がり、茶色く張り付いているのが確認できた。
ずぶ濡れの下着が割れ目に張り付いていれば、履いているはずなのにその形をはっきりを浮き上がらせ、身に着けていない状況以上に卑猥に映る。

さらなる快感を求めるみほの表情、そこに向けてスマホを…。
惚けた少女の表情は、あの日のしおりを凌駕していた。
それきっと、みほを守りたいしおりと、自分よがりに快感を求めたみほの差…なのかもしれない。

「おしっこ…漏れちゃったねぇ…。
漏れたのはおしっこだけじゃなかったかもしれないけど…。

気持ちいいだろう…?
しおりはここまでしてくれたかい…?

しおりはこんな気持ちいいことを君に隠して…、それどころか君を、みほを自分だけのものにしようとしていたんだ…。
悪い子だよね…、こんな恥ずかしくて気持ちいいことを、自分だけが楽しんで…。
みほには内緒にするなんて…。」

みほにあわせてゆっくりと立ち上がれば、はだけたワンピースの中から見える…例のアザ。
はっきりとそこを確認できれば、薄く笑みがこぼれる。
あの日から1週間…、さすがに消えかかって入るものの微かに跡が見える。
1週間もの間消えずに残っていたのは、それだけの力で彼女が吸い付いたのだろう。
それだけ強く、みほを想っていたのかもしれない。
おそらくこれほどだ…、痛みの方が強かっただろう…それをみほ自身も受け入れた…ということか。
それほどの絆が二人にはあった…ということ、もちろん、過去形だが。

そのまま指先をそっとみほの痣に伸ばしてく。
消えるか消えないかの痣の跡は、まるで今のみほのしおりへの気持ちを体現しているかのように赤く、はかなげに映る。

「これが…君の痣…。

これが邪魔をしているのか…。
これがあるせいで…、みほは…まだ気持ちよくなりきれないんだ…。
わかるかい…?
もっと恥ずかしくなるために…は、この痣が合ってはいけないんだよ…。」

指先を一舐め、そしてその唾液でその痣を消そうとするかのように、揉み擦り始める男。
震えるみほの身体、腰に手を回し抱き寄せながら、耳元でそう囁きながら、逃げ場を奪い、痣の不要さを摺りこんでいく。

「こんなものがなくなれば…君は、もっと…みほはもっとしおりよりも気持ちよくなれる…。
しおりの知らないことをいっぱい知ることができるんだ…。

教えてくれたかい…?おじさんにされて気持ちよかったという事実を。
教えてくれたかい…?おしっこを漏らしながらイク気持ちよさを…。

君はしおりのモノじゃない…。みほはしおりのモノじゃないんだ…。
その証拠を見せてあげようか…。」

そのまま耳元から首筋に舌を這わせる男。
そしてたどり着くのは、痣…。
舌を這わせながら、全体をなぞり、吸い付きながら丹念に舐め上げていく。

「ん…じゅる…ちゅぅぅ…。」

大きな音を立てて吸い付けば、まるで何かの証が上書きされるかのように甘い刺激…そして少しの痛み。
腰のあたりからワンピースの中に腕を通して腰の回せば、ぐっちょりと濡れた下着越しに小さなみほの尻肉を揉む、割れ目に指が這い、背後から大切な割れ目に下着ごと指先が侵入してきそうなアプローチ。
痣を撫でていた方の手はブラ越しに主張する乳首をこりっとつまみ上げてさらに刺激を強めていく。

みほの中からしおりを消し去るように…。
あるいは、みほの不要さを摺りこむことでさらなるみほの崩壊をもくろむように…。



【痣へのアプローチはしおりちゃんの時の例もあったので、大きく時間を進めてはいません。
少し強引に入っていってますが、もしワンクッション挟みたい等あれば、いったんアプローチを無視して描写していただいてもかまいませんので。

しおりちゃんへの信頼を少しずつ失っていく…懐疑心が強まっていく、この流れが本当に好きです。
漏らしながらイく様も堪りません…。ほんと、貴女が描くと…二人とも本当に生々しい…。

お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。
日によってはぽんぽんとお返事できるときもあるのですが。


私の独り言を汲み取ってくださり、嬉しいです…。
仰るようなものになれば、言い方が悪いですが、私自身、日々のおかずに困らなくなりそうだ…。
少女たちを操りながら、物語を包む実在する人間としての生活。
描写をする際に興奮や手が止まってしまっている時間、その間の情事…。
生々しく…さらけ出してもらえたなら…きっと私は幸せです。】
119
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/21 07:58:05    (IAC8WIl6)
「はぁはぁ…んぁっ…んく…くひぃ…ひぁぅっ…ん…
…みゃっ…
んあ…あ…んはぁ…うっ…ぅぅんっ…」
(抱き寄せられて、腰を突き出して身を任せるみほ。完全に密着しないのは、もっと見て欲しい触ってほしいという欲求と、まだ信頼の残るしおりの為の葛藤。
おじさんは頬擦りするようにみほの首や肩を撫で回します。そのままジャンパーとワンピを肘まで下ろしてしまうのです。
全裸に剥かれるよりもある意味恥ずかしく欲情的な格好。胸元を、そしてお尻を愛撫するおじさんを見下ろすみほの顔つきが甘く蕩けてきました。
それは喘ぎにも現れ始め…激しく感情的に叫ぶものから甘く囁くように…喘ぎの中にも動画で聴いた、子猫が鳴くような声が出始めています。)

「おじさん…らめ…しおりは…そんなさわりかた…しらひひょ…みゅ…あ…みゃぁぁ…んにゃっ!し…しょんにゃ…つよく…すっちゃ…ふにゃああ…らめぇ…きもち…いい…」
(痣に吸いつかれても抵抗を見せません。上書きされても震えながら喜んでいるよう…お尻からおまんこを弄る指にも、ごぽ…どぷんっ…と蜜が溢れるのが伝わります)

「痛いけど…きもひ…いい…ハチミツ…どぷどぷって…こぼれひゃう…はじゅかひぃ…はみゃっあぅ…けど…ゾクゾクふわふわしてて…ふにゃぁぁぁ…また…また…でひゃうぅぅ…」
(ぷしっ!…じょろろろろ…穏やかに堰を切った膀胱から、おしっこがさらにショーツを汚します。おじさんに支えられたまま、びちゃびちゃっ!と音をたてて流れ落ちて…みほの足元はもはや洪水のように水溜りが広がり、つたい流れる分が隣の通路に…)

「おじ…おじしゃんの…いう…とおり…らね?
しほりは…じゅるいよ…こ…こんな…に…きもひ…いいこひょ…なんで…なんでおしえて…くれにゃいんだろぉ…
んっ…みゅうううううう…おじしゃんのゆび…ごちゅごちゅしてて…みほの…にゃか…ちょっとだけ…むりやり…されて…きもひ…いいよ…?」
(甘く喘ぐうちに、ショーツのお尻が剥かれていました。たらすよだれが胸元におち、それをおじさんは美味しそうに舐めとる。お尻の指は割れ目をおまんこに向かい擦りながら進み、お尻の穴をくりくりといたずらしながらおまんこをいじります。
…もうショーツの中は大洪水。ドロドロのハチミツに溢れています。おじさんはそのハチミツをたっぷりと指に絡めるとみほの目の前で広げてみせます。
みほは虚に蕩け、誘うように妖しく奥が光る瞳でそれを見つめます。自分を支えるようにおじさんの腰に回していた手でおじさんの指を両手でそっと掴み、舌をのばして掬い取り…)

「ちゅぱ…ちゅぱちゅぱ…ちゅるん…
ふにゃああ…あまぁい…おじしゃん…きもひいい…
みほのこと…ずっとまえから…さわってる…みたい…
きもひいいとこ…しゅっごく…しってる…」
(蕩けた瞳、壊れた身体。抑制の効かずこぼれ続けるハチミツ…みほは精一杯背伸びするとおじさんの首に抱きつきます。すっかり開花して花開いた…クロミホが実在するならこんな表情…小悪魔のように笑うとおじさんの耳元で囁きます)

「しおりがおしえてくれにゃいなら…かくしてじぶんだけがきもひよくなりたいっていうんにゃら…

…もう…いいよ…

そのぶん…おじしゃんが…みほにきもひいいこと…いっぱい…いいいっぱい…おしえてよ…」
(しおりとここで過ごした時間くらいを全部、おじさんはみほを甘く溶かす事に専念しました。それが今、身を結びます。体感できないくらいの微細な絶頂を繰り返して、背伸びした時にぷしっ!と小さく潮を噴き…ささやくみほの中でのしおりへの絶対的な信頼が…イキ波に攫われる砂の城のように足元から消え始めました…
囁き、あらためておじさんの間近の距離で笑みを浮かべるみほ。…どう見ても12歳の子供の顔ではありません。
この子は化ける…恐ろしいくらいに…おじさんはその瞬間に立ち会えたこと、その育成を自分が出来ることに喜びで震えます。
そのおじさんを見つめながら…意識を沈め…

『どう?素直になってみて…』
「うん…すっごく…いいよ?何で初めからこうしなかったんだろうなって…思うくらい…」
『そっか…じゃあミホはもういくね?』
「まって?ミホもみほといっしょに…おじさんに…言おうよ?ずっといっしょだよ?」
『みほ…』
(少し閉じた瞳。ゆっくり開いた目…まるで片目ずつみほとミホがいるかのような錯覚。いや現実?
くすっ…と笑うと、みほは自分からおじさんにキスを許します。いまはまだ唇を重ねるだけ…そして…)

「『おじさん…もっともっと…みほを…おじさんで塗りつぶして…悪い子に…して?』」

【恥辱としおりちゃんへの気持ち、不信、おじさんがくれる快感とこんなところでいけないことを…という極限の興奮が弾けて、みほちゃんがとうとう狂います。
しおりちゃんは変わらず好き、愛してる。でももう頼らない…そんな決意が溢れ出たキス。言葉。心の中の妄想であるはずのクロミホすら具現化させるほどの想像力。もともと持っていたみほちゃんのえっちな素質が早咲きで花開き、急速に育ちます。
…大輔さん、何度もその手、止めさせるから…覚悟しててね?

わたし、つねに頭の中にふたりがいるのは前に話しました。最近その動きがものすごくしっかりとしてきてるのを感じます。こうしてる間のしおりちゃんの仮初の幸福感。温度のズレ…知らない間にみほちゃんはじぶんの上をいってしまうのをまだ何も…
どこかで2人は必ず喧嘩します。
「しおりの嘘つき…」
今やりたいキーワードがこれでしょうか?
そしてみほの部屋でクロミホに犯されるしおりちゃん…
おじさんから預かったカメラをぬいぐるみに隠してセットして、ぼろぼろになるまでしおりちゃんを…
そんなこと考えるといつも濡れちゃうんです。部屋で1人の時は、下着の中を覗くとニチャァ…っていう感じでドロドロになってて…指2本、そのまま奥まで入れて、おじさんに処女膜を破られるみほちゃんを妄想して中でぐちゃぐちゃって掻き回すと…あっという間にイッちゃいます。
「やめて!イッた!イッたからあっ!」
みほちゃんの都合お構いなしに激しくされるの。軽いからすぐに足をかかえられちゃって…みほちゃんの体重で自分を責める…バチバチ火花が目の前で散って、雷に打たれたようにのけぞってイくの…
おんなじ様にわたしものけぞってイキ、下着の中で潮を吹いちゃうんです…このイメ始めてから、こんなオナニーがしょっちゅう…
これからそんな溜めた妄想を、みほちゃんにさせていきたいです。ほんとに…覚悟しててね?わたしの妄想…すごいから…】

120
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/22 02:07:36    (ycDANyq3)
どこか陰りの見える虚ろな瞳…、一方で艶やかに潤んだ…瞳…。
気のせいだろうか…。
みほの…その瞳の輝きは双方で違ってみた気がしたのは…。

再三再四…いや、幾度となく心、身体…そして頭の中をかき回されるように揺さぶられたみほ。
幼い少女の小さな器では到底処理しきれない情報…快感…、判断…。
ぎりぎり経験もあったしおりだから、壊れかけるところで留まれたのかもしれない。

処理しきれない情報が溢れるように…、穴という穴から滴り落ちていくように見える。
両目に浮かんだ涙の粒…、頬滴るその涙の跡…。
瞳の輝き同様にその涙も違った色に見える。

信じたい…でも信じ切れなかった親友以上の友への気持ち。
怒涛のように訪れ、全身を犯すように這いまわる快感。

1週間前のみほからは想像もできない変貌。
怒張する股間は、その様子だけで爆発しそうなほどに脈を打ち、デニム伝いにシミを作るほどに欲望の先走りが先端から溢れるのを感じていた。

「良い子だ…。」

まるで初めて菓子を手にした子供のように嬉しそうに男の指を舐めしゃぶるみほ。
その小さな小さな口の中、生暖かい感触、時折触れる柔らかい唇の感触。

「良いかい…?
全部おじさんが教えてあげよう…。

しおりちゃんが内緒にしていたこと…いっぱい、いっぱい教えてあげようね…。
でもね…?
みほがなるのは、悪い子じゃない。
おじさんの言うことが聞ける優しい…良い子になりなさい。

言うことが聞ける子が、悪い子なわけないだろう…?
だから、君がなるのは…良い子…おじさんのいうことが一番…そんないい子になれるかな…?」

みほの口内に入る指が1本から2本へと増える。
小さなその口元では少しつらいかもしれない、ごつごつした男の指。
その指がみほの可愛らしい、ぬるっとした舌先を捉えると、唇を開かせながらゆっくりと外へと引っ張り出す。

「そのままベロを出して…大きく口を開けたまま…。
そう…良い子だ…。」

お尻側から割れ目を刺激していた手が一度下半身から離れると、みほの顎に指を添えくっと上を向かせる。
舌を垂らし、口を開けて上を向くみほ…そこに向かってさらに上からのぞき込むように眺める男。
男はゆっくりと口を開くと、その口元からドロッとした唾液を垂れ滴らせる。
思いつき行ったとは思えないほどの唾液量、このために少し前から口の中で蓄えていたのかというほどの唾液が大量に垂らしていく。
ひとしきりみほの口に含ませ終えると、にやりと笑い、男は言う。

「みほ…飲み込んじゃダメだ…。そのままお口の中へ溜めて…味わいなさい。
お口の中全部を使って…味わうんだ、みほの唾と…よく絡める…。
そうして、おじさんに…返してくれるかい…?」

口内で舌を絡ませあうようなより卑猥な口づけ…の比ではない。
一度外気に晒されながら、男の口から注がれた唾液に、自らの唾液を絡ませて返せ…。
性的…を一回りも二回りも超える…、卑猥…淫乱…変態…的な行為を促す。

発情期の動物でさえ、盛るのはただひたすらに性器を打ち付けあうのみ。
発達した脳が知恵というものを人間に与えてしまったばかりに…、体液が混ざる行為は、生殖行為だけに留まらなくなっていくのかもしれない。

「さぁおいで…。
おじさんだけのみほに…なってくれるんだろ…?
まずはおじさんと…みほの舌で…、えっちを、しようじゃないか。」

半裸よりも恥ずかしい恰好で全身をどろどろにする少女の前にしゃがみ込み、両手を広げて受け入れる姿勢を見せる男。
しゃがんでも小柄なみほより頭の位置が少し低い程度の高低感。
口を開け…舌を伸ばし…みほを待つ。

脇の添えたスマホはその様子をしっかりと撮影するように。
文字通り、男の所有物となる誓いの口づけとでも言おうか…。



その誓いに…もう、しおりという少女の存在は…ない。



ゆっくりと身体を寄せてくるみほを優しく抱くように包み込む。
決して抱き寄せはしない、あくまでみほ自身が自ら進んでくるのを待つ。
包み込むように腕は回すが、優しく背に触れるだけ…こちらの力で引き寄せない。

びちゃ、びちゃと…水たまりを作った淫汁と尿…その混濁液…が、みほの歩みに合わせて淫靡な音を奏でる。

「さぁみほ…くれるかな…?
そんな痣よりも素敵な…、おじさんのものになる証を…。」

皮肉にも、執拗に舐めしゃぶったことで、しおりが付けた痣はもうなかった…。




【ちょっと貴女の好みから外れてるかもしれない…と考えながらも、すいません。
今回はどっちかというと、描きたいものを描いた…に近いかも。

もっと具体的なアプローチ…お求めなのは重々承知なのですが…。
なんでしょうね…。
楽しみを取っておきたいというか…美味しい物を最後まで食べたくないと言いますか…。

一方で、気持ちのどこかに公共の施設内にいる…という部分が気にかかっているところもありまして。
いっそ描写に含もうとも考えましたが…、そろそろ場所を変えないと、こんな展開をしておきながら、現実的に考えてバレないのはおかしいだろ、となってしまいまして。
もちろんご都合主義でいいとは思うのですが、どこかで目途をつけて移動…。
その先はやはり例の多目的トイレなのかな…と。
またお考え、聞かせてください。

正直…何度も手は止まっています…既に。

ただ正直…、今の私のとっての一番の楽しみは、【】のお返事の方だったりもしてまして…。
先に読んじゃうんですよね…それぐらい好きです。

だからそんな貴女のオナ日記…。
楽しめるなら本当にたまらない…。

どのあたり描いているときに…それはどんな格好で…場所は…時間は…。
頻度は…下着の色柄は…、濡れ具合は…何度イったんですか…って…。

貴女の妄想、そしておなにーというリアル…。
もっともっと堪能したい…。
ある意味クロミホは貴女自身、なのかもしれませんね。】
121
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/22 19:44:56    (2X44wc5l)
【いま、わたし…ベッドの中で丸まって描いてます。こうすると深くまで指がはいるの…これから…触りながら描くね?今日はね、しおりちゃんみたいな青い下着です。ただ…クロッチ以外はスケスケのだよ?】

『…っ!痛っ!』
(痣が上書きされたその時、しおりは一人でみほとお揃いのお守り石のペンダントを探そうと、同じモールの別の店にいました。すれ違いばかりで会う事はないのですが、ふとしおりの左胸がチク…と痛みます。)

『みほ…何してるんだろう…なぁ…
会いたいよ…抱きしめてキスして…いっしょにお布団の中でゴロゴロしたい…』

…びちゃっ!…ぱしゃっ…びちゃっ!

「んあ…れろおおおおおおお…」
(おしっこと蜜、そして潮…みほの体液のバージンロードを歩くみたいに、みほは一歩ずつゆっくり…口の中でふたりの唾液を転がしながら歩み寄ります。その足取りに躊躇いはなく…おじさんに密着すると口を開いたおじさんの頬に手を添えて…流し込みます。
舌を伸ばしてそこに伝わせて、垂れ落ちるヨダレの雫をおじさんの舌に…背徳を通り越してもはや変態の域に…)

「んっ!んあっ!ふあああああああ…」
(足のつま先からゾクゾクが全身に伝播して駆け上がります。通った所に鳥肌がたち、舌を出したまま、身体をおじさんに任せてつま先立ちでのけぞります。
ぷしっ!ぷしゃあっ!
いとも簡単に潮を噴き、ショーツには女の匂いが染み付いてしまいます。)

「おじさん…へんたい…でもみほ…イッちゃった…よ」
(おじさんが見上げるみほは、さっきよりもまた色艶増しています。捲り上げられたスポブラから覗く小さな胸。くびれのない胴…これらと雰囲気とのギャップが、彼女をまだJSにさせているのかも…
おじさんはみほの乳首に吸い付きます。舌で転がし、噛んで…舌先でチロチロ転がして…
みほはおじさんの頭を抱えると、甘い吐息を履きながらその頭をくしゃくしゃっ!と撫で回します)

「んひっ!ひあっ!あっあっああっ!
お、おじしゃん!しゅごいっ!脳がとけりゅ!
しおりじゃ…しおりじゃ無理らよ…こんな…じぶんの…えっちしか…あたまににゃい…なめかた…しおりには…できにゃいんだよ!
らめっ!ちくびらめっ!おじしゃんに…みほ…イカしゃれ…ひゃうっ!
んひんっ!ふみゃううううううっ!」
(痺れるように全身をピンッ!と硬直させ、流す涙とともに少しずつしおりが流れていくような快感を伴い、みほは激しく果てます。そのままのけぞりながら倒れていくと、おじさんに腰を抱かれます。顔を跳ね上げたままみほは…)

「しゅごい…こんにゃ…しゅごいの知ったら…もう…
しおりには…もどれにゃく…なりゅよ…?
…っ!しゅ…しゅごいよ…これ…ぜんぶ…みほのにゃかから…でたの?」
(ふと後ろを振り返り、夥しい量の体液に、ゾクっとするみほ。隣の通路まで流れていて、さすがにもう出て行かないとまずいくらいです)

「おじしゃん?つづき…しゅるよね?
もっともっと…おじしゃんに染め上げてくれりゅよね?
…先に行って…りゅ…
いまのみほのにゃかの…おもいとか…どうしようとか…いうの…読めたら…
みほが待ってるところに…おじさんが来れたら…

…みほの外も…中も…ぜんぶ…おじさんにあげる…

(息や快感を整えながら衣服を整えます。ショーツは脱いで袋にいれて…欲しがるおじさんにべぇっ!と舌をだしつた鞄にしまいます。みほの行きたい所、したい事がわかったら…下着だけじゃなくて…みほをあげる…
多少ふらつく足取りで暖簾をくぐるときに振り返ったみほが、一瞬もっと歳が上に見えたのでした…)

「…ぜったいに…きてよ?
みほ…こんなに燻ったままじゃ…帰れないから…」
(ワンピを捲り上げ、太い蜜のしずくが太腿を濡らすのを見せると、くす、と笑って出ていきます。)

【前の時に口開けて…とおじさんに言われた時、絶対にしゃぶらされる!って覚悟してたんですけど…まだ焦らされるんですよねぇ…
それでも、よだれのディープキスの所はあまりに変態すぎて指2本おまんこに奥までいれちゃいました。
ぐちゅぐちゅぐちゅっ!ってお布団の中から音がしてね?たぶんその場にいたら、真っ赤な顔してもぞもぞしてるなんて…バレちゃうなって位。
ほんと…気持ち良すぎるよ…たまんない…】
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