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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/22 20:55:35    (ycDANyq3)
自らの穴という穴から溢れ出した体液に塗れ、絞れるほどに濡れた下着をあっさりと脱ぐと焦らすように見せつけ袋の中にしまうみほ。
まるで目の前の大人から一本取ってやったとでも思わせるように悪戯な笑み。
つい今この瞬間まで、身体を震わせながら幾度となく絶頂を迎えていたとは思えないほどの妖艶ともいえるその表情…振る舞い。

足取りもおぼつかない、ふらついた状態のまま衣服を整えなおすが、よく見れば不自然な雰囲気までは隠しきれていない。
しかしそんなことにかまう余裕も、そんなことにかまう気もないのだろう…。
そのまま、自らが垂れ流した水たまりの上を男に背を向けながらゆっくりと歩くみほ、そしてしおりと同じく、いや、しおり以上の時間を過ごしたそのコーナーの暖簾をくぐる。
その間際に振り返って見せた笑みは…、男も…しおりさえも知らない女の表情だったかもしれない。


「まったく…、とんでもない子だな…。本当に小学生か…?
そろそろ…楽しいだけの…気持ちいいだけの時間も…考えないといけないねぇ…。」


そんなよく言えば少し大人びた様子を見せたみほの背を見送れば、自分でも不思議に感じる言葉が自然と出ていた。
今までは、無邪気で素直な少女が壊れていく姿がたまらなく愛らしく、繊細なものに見え、この上ない興奮を感じていた。
しかし、「知らなかったもの」を「知ってしまった」ことで見える変化。
半強制的にとはいえ、精神的には大人の階段を登ってしまったみほに改めて感じるのは…。
また別の感情だったのかもしれない。

そして少しの時間をおいて自分自身もコーナーを後にする。
みほは言った…、みほが待っているところに来られたら、と…。
男とみほ、そしてしおりの中での特に意味合いのある場所…となれば、先ほどまでいたアダルトコーナー。
そして二人と出会ったフードコート。
意識のないしおりの身体をみほが初めて弄った奥通路にある目立たないベンチ、そして…。


「多目的トイレ…か…。
あの時…、目は合わなかったんだけどね…。感じたのか…、全部見られていたって…。
それとも深く考えず、知っていると思った…のか…。」


場所の確証はなかった。
ただ、完全に人目のあるフードコートはともかく。
奥通路のベンチ…は、そこを通ってから多目的トイレに向かえばいいだけの話。


「念を押しておくか…。」


徐にスマホを取り出すと、みほ宛のメッセージを作り始める。


『少しよるところがあるから、時間をくれるかな…。
大丈夫…、みほに必要なものを少し買いに行くだけだから。

誰が来るかわからない…、「鍵を締めて」待っているといい。』


「そこ」は、鍵が掛けられる場所…なんだろ…?
そう暗に確認でもするかのようにそんなメッセージを送ると、足早にいくつかのテナントを回る。

下着どころかワンピースまでしっとりと濡れたままのみほ。
そのまま返すわけにもいかない…、かといって、少女服を一人で買いに専門店へ立ち寄るわけにもいかない。
下着なんてもってのほか…、そこは我慢してもらうか…。

小さい寄りは良いだろうと、少し大きめのジャージを数点購入、悩んでいる時間もそんな気もなかった。
そして立ち寄ったのは、別の雑貨屋…。
ある思惑を胸に、数点の買い物。
それら全てが少し大きめの紙袋の中へと収められ、改めて例の場所へと向かう。


『今から向かうよ…。
ノックを3回、2回、3回とするから…。
そのノックをがされた時だけ…鍵を開けなさい…いいね…?』


「おや…?あれは…。」


みほの待つ多目的トイレに向かう途中…ふと目にしたテナントには見覚えのある顔が…。
頬を高揚させ…何やら楽しそうにアクセサリーを物色するしおりの姿。


「へぇ…、みほをデートに誘ったけど断られた…。でも嬉しい思い出のあるここへと…自然に足を運んでしまった…。そんなところか…。
次に君にみほが会うとき…、同じ気持ちで居られるかな…。」


幸か不幸か、男の存在にしおりが気づくことはなかった。
特にアプローチもせず、足早に例の場所へ…。
あの日同様、人の気配などまるでない。
鍵なんてかける意味などないほどに静まり返った場所…。

そこでみほが感じるのは…至福か…後悔か…愉悦か…絶望か…。



【やっぱり不満…出ちゃいましたね…。
ちょっと想像してました…まだ焦らされるのかって…思われるじゃないかって…。
今回は私の我儘でした、申し訳ない。

ただ…描き始めから弄りながらのつもりで描いてくださったんですね…。
描き始めから、投稿ボタンを押す瞬間までで…その青い下着のシミは…どれくらい広がったのでしょうか…。

描き始めてから終わりまでにどれくらいの時間を要したのでしょうか…。
どのあたりでその手は止まったのでしょうか…。

何より驚いたのは、この量の描写をスマホでされているということ…。
素敵な女性だ…、いつもお相手してくださって…ありがとうございます。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/23 19:56:40    (zD6iNFYQ)
(運命の悪戯があるのなら、それは間違いなく今この時。おじさんとの快感しか頭になく、周りが見えていないみほ。そのみほをお店の中から視界に捉えるものの、髪を下ろしていて、しかも全く別人のようなみほを見落としたしおり。そしてしおりはそのまま楽しそうに振り返り…ふたりは手を伸ばせば届きそうな距離ですれ違います。)

「はぁ…はぁ…はぁ…」
(少しだけふらつく足取りで、注意してみれば垂れた蜜が膝にまで達しようとしている中、しおりには目もくれずみほはフードコート〜奥の通路のベンチと歩きます。
ベンチの手前で足をとめ、ふと眺めていて…)

「…しおり?あの時のしおりは…誰の夢を見て…イッたの?」
(少し微笑み、そして一瞥するように目を送ると、そのままフラ…と階段室に消えていきました。)

『さっき…みほに似た子…いたような…
な、わけないよね?だってあの子、家族と出掛けるって言ってたもん。用事だなんて言わずに最初からそう言えばいいのに…
…でも…みほが…あたしと一緒にもう少し大人になったら…あんな感じ…なんだろうなぁ…綺麗な子だった…でも…怖い感じも…した…』
(買い物をすませ、ふとみほが通り過ぎた通路を振り返るしおり。さっきからチクチク…と疼く胸のあざ…一抹の不安を隠し、しおりはモールを後にします)

「きちゃっ…た…」
(人気の全くないフロア。今日はそれどころか照明すら一部消されています。トイレにつながる廊下も…
目的の多目的トイレにつき、鍵をかけます。
…がたん…
手を離すと少し戻る扉…)

「そっか…そういう事だったんだね…」
(その隙間に全てを察して、ふふふと微笑みます。赤ちゃんベッドにジャンパーと鞄を置き、しっとりと濡れて股間と足のラインが浮き出でいるワンピを、みほは鏡越しに確認します)

「みほ…こんな姿で…あんな人達のなかで…
誰か…見たかな?わかったかな?今まで変態なことされて…してましたって…」
(ふと気になり、ワンピのボタンを上から胸元まで開けます。スポブラの肩紐をずらして鏡を覗き込みます)

「だいぶん…きえちゃった…いま…しおりに噛まれても…みほの中に留まれるかな…しおり…
すき…だいすき…あいしてる…これはホントの事なのに…いまも変わらないのに…ね?」
(急速に少女から女に、3段越えくらいで階段を昇るみほ。考えや呟く一言が大人びてきています。)

「うかうかしてると…みほの中…おじさんのしかいれなれなくなっちゃう…ぞ?…気づいて…しおり…」
(それは、時間がたち、興奮も冷めてきたからこそ出た一言。みほはまだ、なんだかんだ言ってもしおりを諦めていません。
しおりはもっと…もっとめちゃくちゃにしてくれれば…いいのに…みほは…宝物や宝石なんかじゃないんだよ?女の子としてじゃ…いやなの…
扉越しのおじさんの目の前でそんな一言を発しようとした時…

コンコンコン!…コンコン!…コンコンコン!

来るのがもう少し遅ければ、冷めきって落ち着いたみほは帰っているところでした。これも運命の悪戯。
指定のノック…みほの胸の中に手を入れられて火をつけられる…またあの…きもちよさを…くれるんだ…
もはや快楽に流される事に興奮を覚えたみほ。みるみる間に肌は紅を取り戻し、身体の芯に熱が入ります。

…コンコン…

なんとなく返したノック。すると、扉の隙間から指が2本…みほの目の高さくらいから伸びてきます。
…どくんっ!血流が突然早くなるのにクラ…とよろめき、みほは身体の中心を隙間にはめ込むように密着させると少し背伸びしてその指を口に含みます。)

「はぅ…んっ…むぁ…へぁ…あむっ…んんんっ!」
(ドアに身体を押し付けながら、指を舐めるみほ。口の中で指はくちゅくちゅ…と動き、舌を捕まえます。そのままひきだされ、上から生温かい口蜜が…)

「んふっ…んっ…ごきゅ…ごきゅ…ん…ぁはぁ…」
(しおりのことを考えていた事など一瞬で吹き飛びます。おじさんにより、何年も先取りさせられた精神。しかも変態的に歪まされ…それが身体にも出るのか、もっとちょうだい…と身体をくねらせて舌を精一杯伸ばしておねだりします。)

「おじひゃん…ここのかぎは…みほの…おくひに…ありゅの…この鍵は…この…舌だけれ…イカへてくれなひゃ…あかにゃい…んらよ?」
(変態的な快楽の眷属になったように、しおりから離れたみほはおじさんによって歪まされはじめます…こんなことはまだ…序の口…でした…)

【今回は、ちゃんと真面目?に描こうと思ったんですよ?しおりちゃんとみほちゃんの変化、意識のすれ違い、これからみほちゃんが隠していく本性の闇深さ…
でも…トイレの扉の隙間の事描いた時に…手が止まっちゃった。かちん…っていやらしい方にスイッチはいって、あんな事させて…舐めてくうちに腰をひいてくねらせて…隙間から乳首やおまんこまで責められて…キスではない…扉越しに舌先を絡め合わせ…その衝撃でバチバチイカされちゃうの。
わたしもね?指を2本、お口の中でくちゅくちゅさせてみたら…すっごくいけないことしてる気分になって、一気に濡れちゃった。指と舌を絡めながらくちゅくちゅして…そのままいけないことしてる感じのままイッちゃった…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/24 05:20:58    (PEv3uB5U)
連絡を挟んだとはいえ、スイッチの入りきったみほを放置するにしては少し遅くなってしまった。
スマホで時間を確認しながら足早に奥通路…そして、多目的トイレへ向かう。

やはり通路のベンチではない。
確認程度に通りすがった通路をそのまま通り過ぎるとたどり着いたのは前回より少し薄暗く感じる多目的トイレ。
照明を少し落としているのか、規則的に点灯している照明の配置から、切れているのではなく落としていることが想像できる。
それだけ利用者も少ない、ということだろうか…これはこれで都合がいい。

コンコンコン…コンコン…コンコンコン…。

普通に考えれば不自然なノック。
しかし数秒の沈黙の後、鍵が開く…わけではなく、ノックが返ってきた。
例によって留め具の設置が甘い扉は、少しの隙間が空いている。
その奥に見えるのはみほの姿…。鍵はしまっていなかったのか…と思いながら扉を開けようと指先を隙間に差し込んで扉の縁を握ろうとすると。

-ん…?-

不意に指先を包む生暖かい感触…ねっとりとしたその感触に包まれ、その中で生き物のようなぬめりを帯びたそれに舐めまわされている感覚を覚える。
少し上からのぞき込むと、隙間に密着した形で舌先を伸ばし、指先に絡みついているみほの姿。

その変態的な行動…、そう、厭らしい…えっち…恥ずかしい…などではない。
変態的な行動…、隙間に舌先だけを伸ばし…伸びる指先を舐めまわす、変態的な行動だ。
しばらく好きに舐めしゃぶらせていると、みほがしゃぶりながら言葉を紡ぐ。

-舌だけでイカせろ…?-

異常な変態行動への欲求か…。
従う一辺倒だったみほが、まさかのこちらへ要求してくるという流れに少し驚きながらもにやりと笑みを浮かべる。
興奮と快感に震えるみほの言葉に言葉を返すことはせず…男の行動は変わっていく。


ぬるっと舐めまわしてくる舌先を、二本の指が摘まみその舌先をまるで男性器の自慰行為を模すかのように扱く。
ゆっくりと強く…滑らかに…早く、唾液を啜る間も与えないように唇を開かせたまま、舌先を犯すように扱いていく。

そして溢れる唾液が余計に指先にまとわりついてくるのを感じると、ぐっと喉元を探るように指先二本を押し込んでいく。
嘔吐感を感じるか感じないかの絶妙な距離感…、扉の厚みがなければ確実に喉奥に突き刺さったかもしれない位置で指先が蠢く。
舌先を射精させるかのように扱いたかと思えば、喉奥をまるで雌穴を犯すようにかき回すその指先。

みほの様子を確認しながらも、そこから後ずさろうとはしないみほに気をよくすると
身体ではなく、舌先を摘まみ…ぐっと手前に引く。
ガチャン…と音が聞こえるほどに、みほの身体はこれでもかというほど扉に密着し、限界まで舌先を隙間に差し込む形。
隙間に指先を差し込み…「イカせてやるスタンス」から、「イカせてもらうために必死に舌を晒す変態」へと立ち位置を変えさせるように。

とはいえ、扉も薄くはない。
伸ばした舌も、先端がかろうじて顔を出す程度。
快感を耐えるというよりは…どれだけ自分が変態的な行為を晒しているかを自覚させるのかが目的のような行為だった。

跡が付きそうなほどに隙間に顔を押し付けさせ、きゅっと摘まんだ舌先を強く引くことで離れることなど許さない。
その行為は、先ほどまでとは違い、立場を理解させるための躾…調教のようにも感じる。
露出したままの舌は外気に晒されひんやりと、状況を自覚させる。
その体勢が呼吸を困難にさせ…言葉を紡ぐことも容易ではない。
そんな舌先を撫でまわしていた人差し指と中指…そこへ親指を投入し三本の指でしっかりと少女の舌肉を摘まむ。

痛い…ほどではないだろうが、つらさは感じさせるアプローチ。
軽はずみな行動に出た罰とでもいうかのように。
辛い体勢で舌先に意識を集中させれば、不意を衝くように反対の手が密着した体の下半身に反対の指先が挿入される。

上の穴から伸びる馬鹿な舌先を躾けながら、下の穴は雌を自覚させるようにごつごつした指で弄られる。
まさか、男に割れ目を弄られる最初の時が、トイレの扉を挟んでのことになるとは思ってもいないだろう。

ぐちゅ、ぐちゅと素早くはないものの、強く肉芽を擦りつけながら、男の指の第二関節程度までが挿入される程度の焦らしにしかならない愛撫。
徐々に速度の上がっていく男の指先…時間にして数分…おもむろに男は口を開き


「大人をからかっちゃいけないな…。
イカせてくれなきゃ開けない…?いいぞ…?じゃあ…。

イクまで離れるんじゃないぞ…?あんまり調子に乗るのは…よくないねぇ…。」

股間に下着の感触はなかった。
脱いだ下着は袋に入れたままなのだろう…かすかに触れることのできる人差し指と薬指が器用に割れ目を左右に開き、間に位置する中指が今までにない速度で肉芽を上下に弾く。
優しく擦る…のではなく、ぴん、ぴんと纏う淫汁を弾けさせるほどに強くはじいた。

「せっかくだ…。イクまでじゃなく…漏らすまで…にしようじゃないか…なぁ?みほ…ちゃん…?」

諭すような口ぶりで少女を洗脳するような手口を再三続けてきた男は、少しずつ変貌する。
変態的な部分を煽るように…如何に惨めな女になり下がっていくかを自覚させるように、にやりと笑って。

指先は肉芽を何度も弾く…赤く充血し、固く勃起していく肉芽。
淫汁を止め処なく溢れさせ、内ももはどろどろに液体が滴っている。
反対に外気に晒され続け、辛さが勝ち始める舌先…。
苦痛と快感の両方を同時に浴びせながら…さらに指先の動きは加速し、割れ目を開くために動いていた中指が侵入…尿道口を擦り始め…肉芽と尿道口の同時責めが加速していく。

「ほら…つらいかい…?気持ちいいかい…?

どうしようねぇ?ここでやめたら、イカせてないから扉は開かないんだろう…?
じゃあおじさん…帰るけどなぁ…?」

揚げ足を取りながら、指先が執拗に動き続ける。

「ほら、ほらほらほら…イカなきゃ…イカなきゃおじさん…帰っちゃうよ?みほ…いいのかい…?」

イクのが先か…、耐えきれず解錠の為に指が動いてしまうのか…。
どっちを選んでも、みほを待つのはまるで奴隷に堕ちるかのような奈落のみで…。



【ありがとうございます。
描写の内容…、文章量…。
真面目に考えてくださっているのは十分伝わりますよ…?
それこそ、ふざけてそんなことが書けるなら…一周回って天才じゃないかと思います。

恥ずかしながら、私の場合文章量自体はこの程度ではありますが内容を考えながら作っていると、平気で1時間くらいかかってしまっています。
だからこそお待たせすることも多く、申し訳ないなとは思っているのですが…。

他の方とも楽しまれているようで、それはそれでちょっとホッとしています。
ずっと待たせているって思うと、申し訳なさが勝っちゃうので(笑)
でも、それを見ていると…私の描写は物足りないことが多いんだなというのはちょっと理解できました。
なので少しずつ内容もテコ入れしていこうかなって思います。

貴女のおなにーが、もっと捗るように…ね。
徐々に具体的な内容で晒してくださっているのがいつも楽しみでなりません…。

もっともっと知りたい、欲が止まりませんね…。
もっともっと生々しく…もっともっと現実的な。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/24 09:10:45    (v2uKrVcw)
(舌でイカせて?口の中に指を入れられる事が興奮しました。何か生き物に犯されるように這い回る指。その気持ちよさをまた味わいたかっただけ。でもちょっとからかおうかな…と思ってした行為を後悔するのに、そんなに時間はかかりませんでした。
舌先は捕まり引っ張られ身体の逃げ場を無くします。扉に手をついて必死に押しのけようとしますが、下半身の快楽に力が入りません)

「はへっ!んへっ!へああっ!あっ…あへぇ…ぉ…
おじ…おじひゃ…ごめ…なひゃい…きもひ…いい!いいよほお!あへ!ぁうう…はへっ!はへっ!はへっ!」
(まともに喋られない…しかも何を言っているかもわからない。クリの刺激は痺れ、尿道責めにビクビクと感じながら、蜜を太ももにベッタリと溢れ返させています。
先程は下着越し…それであの乱れ方。今度は直接です。しかもわからせるような容赦のない…)

「おじひゃ…やらよ!こわひよ!めのみゃえ…バチバチ…してりゅ…おひっこ!らめっ!らめえっ!まら!まらっ!もらひながら…イ…キュううううっ!
あへあへあへっ!ぇへえええええええええええっ!」
(ガタン!腰を扉に強く何度も打ち付け、さっきよりも何倍も強いイキ波に晒されます。廊下に響く絶叫。ですがどれだけ叫んでも人の気配はありません。
ダラダラこぼれる口蜜。喉をつたいワンピを濡らしています。押しつけたままになった腰。おじさんは追い討ちをかけ、尿道に指をつきたて…)

「!やらやらやらあっ!らめっ!イッら!かぎ…あけりゅからあっ!らめ!れる!れひゃう!おひっこ…もらひりゃううううっ!」
ぶしゃっ!……ぶしっ…じょぼぼぼぼぼ…
扉から黄色い液体が放物線を描いて飛び出します。しばらく止まる気配はありません。淫らな湯気をたてて、廊下に広がる水たまり…それすらも快感にかわり、みほの脳を溶かします。)

「はへ…ふぉあ…あぶ…あ…へぁぁぁ…とまんにゃい…とまんにゃいいいい…」
(ようやく舌を離されます。まだ続くおしっこ。広がる黄色の水溜まり。鼻をつくにおい。
…ぴゅ…ぴゅるっ!…びゅっ!
永遠に放尿したかのような感覚。それだけしかできなかった事から解放されたみほがまずしたこと…解錠。
おしのけ開かれる扉。立っていられないみほは、自然と倒れていきます。抱き止めれくれたおじさん。歪んだ性癖さえなければ、かっこいい人…と思う容姿、適度に鍛えられた身体。みほはそのまま身体を預けてしまいます。火照る身体の熱をそのまま彼に渡すように…)

「おじしゃん…ごめんにゃさい…ごめんにゃしゃい…」
(何も言わずおじさんは、みほを抱き寄せながらトイレに入ります。
…かちゃん…
静かな廊下に響く施錠音。何事もなかったかのように取り戻す沈黙…)

「あっ!あああああっ!うあっ!あみゃああああっ!
ごめんにゃしゃい!ごめんなしゃい!もうしましぇんから!やらやらやらやらっ!あみゅああっ!らめっ!やらああああああっ!あひへえっ!へああああああっ!」

【おはようございます。
まずは別スレの件、ごめんなさい…比較的早い展開でお話を紡げるようにもしたかったのと、やっぱり設定とか考えるの好きなので、つい手を出しちゃいました。
そうは言ってくださいますし、あっちの子達にも愛着がのってしまったのですが、こっちだけ見ててよ!と仰るのでしたら辞めます…
言い訳がましいですが、常に優先はこちらなのは確かです。でも、軽はずみで他にも手を出してしまい、両方とも辞めなきゃいけないかなぁ…とウダウダ考えてます…

でも、わたしのなかのみほちゃんはその気持ちを汲んでくれず、本編は更新しました…ダメだなぁと思いつつもぐちょぐちょに濡らしちゃう…口の中を指で掻き回すのが癖になってきちゃってる…お布団の中でスウェット捲り上げてズボンとパンツ膝までおろして…横になって身体をくねらせながら上と下のお口を犯すの…ものすごくいやらしいにおいと音がお布団の中にこもって、両方のお口からダラダラ蜜をこぼして泣きながらイクんです…気持ちいいのには勝てない…そう思いながらビクビク震えてしまう…まるでみほちゃんに乗っ取られたみたい…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/24 11:15:08    (PEv3uB5U)
【気にされているとやりづらいと思うので、先にこちらの件だけお返事しますね。

結論から申し上げると、辞めてほしくて言い出したわけではありません。
お相手いただく中で、物語を紡ぐのがお好きな方なのは十分に伝わってきます。
趣味が複数存在するなどよくあること、それがこのサイトに複数あっただけの話ですし。
私も常にお相手が一人かと言われるとそうでもありません。

安心してください、という表現が正しいかはわかりません。

ただ、一番優先してほしいのは、どっちでもなく。
貴女が楽しいか、興奮できるか、濡れるか、おなにーできるかどうか、です。

楽しみが多いに越したことはありません。

ですので、辞めるときは物語が集結するか、あるいはおかずにならなくなったとき。
私とのお話がおかずにならなくなったとき…、もう一度お考えいただければと思います。

はっきりしているのは、私には貴女とのやり取りは必要です。
極端に言えば、こちらの優先順位を下げていただいても、お返事を下さるなら別に構いません。

そう言う意味では、本編では少しアプローチがきつくなっていきましたが、みほちゃんに感謝しないといけませんね。】
127
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/24 17:52:09    (PEv3uB5U)
足元にじわりじわりと漏れ広がる黄金色の液体。
ひんやりとしたトイレ内から廊下にかけてを立ち上る湯気は、きついアンモニア臭を放っている。
それは何より耐え切れず溢れ出したものであり、自分の意志ではどうにもならないほどの量だった。

絶叫に近いくらいの声量で喘ぎが響き渡る。
誰かが駆けつけることはない。
それどころか、同じフロアには子供向けの遊技施設も併設されているはずなのに、そんな声すら聞こえない。
それほどに閉鎖的に離れた空間だった。
構造上喘ぎは反響し、余計に大きく恥ずかしく響き渡っていたのに。


カチン…。


内側からロックされていた留め金が外れる音…。
しかしその音は、ドアの解錠だけを示す音ではなかったかもしれない。

開かれるドア…当時に男はずかずかと中へと入っていく。
今にもヘタレ込みそうなほどに下半身を震わせるみほ、その小さくきゃしゃな体を簡単に持ち上げると。
半裸状態…申し訳程度に身に着けたブラとぐっしょり濡れたワンピースだけの…、惨めな姿。
そんなみほを幼児用のおむつ替えや保護者の用を足す間に待機させるベッドに連れていくと


「おじさんをからかったのは…この口…だね…?みほ…。」


薄く笑みを浮かべる男。
容姿は悪くない、年齢は年齢だったが、歪んだ性癖さえ持ち合わせていなければ普通に幸せな家庭を築いていたかもしれない。
そんな男が今までになく、低いトーンで…そう語り掛ければ、返答する間もなくみほの口内を犯すように3本の指がねじ込まれる。

歯先、歯茎…舌…その裏…上あご…口内の全てを嬲り犯すようにかき回しながら、三本の指が出入りする。


「全く…どこで躾を間違えたのかな…。
良い子だったのに…、良い子だったのに…良い子だったのに…。」


何度も同じ言葉を口にする男は少し様子がおかしくなっている。
目の前にいるのをみほと認識しているのか…それとも、たまりにたまった性欲のリミッターが切れたのか。
上の口を犯す指先は、先ほどまでとは違い確実に喉奥まで届く、そして


「そして、汚いしょんべんを漏らしたのかこっちの口か…。」


反対の手がそっと割れ目を撫でたかと思うと、1本でも太い男の中指がゆっくりと中へと入っていく。
愛液に濡れそぼっていたはずの割れ目も、漏らした小便でぬめりよりもサラッとした水気の方が多い感触。
纏わりついたぬめりをかき集めるように撫でまわしながらゆっくりと第一関節、第二関節、指の根本まで入っていけば…

ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ…ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…

指の形、太さをなじませるようにゆっくりと弄り始める指先も、徐々に速度を増す。
みほの敏感な部分を探るように、腹の裏側か…それとも子宮口の入り口か、うねる肉襞が細かくなっている部分か…それとも、割れ目の入り口のすぐそばか…。
反応を見ながら、確実に快楽に堕としていく男のアプローチ。

仰向けになりながら抵抗も虚しく、といった感じのみほの目にはさらに別の情報が飛び込んでくる。
男は既に股間を露出していた。

そう、トイレの扉の前に立った時にチャックを下げ、モノを露出させていたのだ。
それは、華奢で細いみほの手首と同じくらいの太さがあるかもしれない。
少なくともみほにはそれくらいに見えている。
そんなものが、入るのか…ここに…そう思わせるまるで鋭利な刃物でも突き付けられているかのような、文字通りの恐怖。

びく、びくと脈を打つごとに先端からはとろっとした透明な液体が滴るほどにたれるのが見える。
まるで生き物のように、目の前の獲物を「食べよう」とするかのように…。

幼い少女の脳裏には確実に刻まれた…「壊される」と…。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/25 11:01:19    (5CEI7knp)
「あ…へぁ…ん…ぅああ…」
(おじさんからのおしおきをうけて、だらしなく足をひろげたまま、よだれを垂らして横たわるみほ。ワンピの前は完全にはだけ、ブラは捲られほぼ全裸で無造作に捨てられているような格好。それをみおろすおじさんの興奮は計り知れません。しおりではここまでならない。やはり幼いみほだからこその光景…今にも射精して、そのか細い身体にかけてやりたいくらい…
ヒュー…ヒューと呼吸があやしく、視点が定まらないみほ。失神ギリギリをたゆたう意識。白くなりゆく視界の中、よこをむくと一気に現実に引き戻す光景が…)

「う…んぅ…ヒッ!あ…な…なに…」
(目を大きく見開いたまま、金縛りにかかったように止まる動き。意識してみる初めてのおちんちんは、まるでこの世のものではないような…想像していたよりも遥かに太く、色暗いグロテスクな存在…何本も血管が浮き出て、先っぽからは涎のようにお汁が垂れ…これが自分の胎内に入ることくらいの知識はあります。みほは本能的に嫌悪を浮かべ…)

「む…むり…こわい…壊され…殺されちゃう…」
(おじさんはそっと…壊れ物を扱うようにみほを起こします。金縛りがそれで解けたみほは、はだけたワンピをあわてて合わせると、あとずさしりします。当然すぐに壁にあたり逃げられなくなり…目をぎゅっとつぶって、心の声が漏れてしまいます…)

「しおり…たすけてぇ…」

(消え入りそうなか細い、実際聞き取れるかどうかの小さな声。みほはカタカタ震えて怯えた瞳でおじさんを、そんなみほの姿をみてより興奮を増したおちんちんを見ています。
心では完全に拒絶したみほ。ですが、隠したつもりで丸出しになっているおまんこは、とぷ…とぷ…と蜜が少しずつこぼれているのを、おじさんは見つけてしまいます。ニヤ…といやらしく笑みを浮かべると、みほにそっと手を伸ばします。)

「やっ!やだ!…え?…」
(おじさんの手はみほの頭を優しく…とても柔らかく撫でます。頬や肩を、固まった力をほぐふように優しく丁寧に…その動きに瞳は和らぎ、涙を浮かべておじさんを見つめます。…わかってくれた…やめてくれる…もっと別の…気持ちよさを教えてくれるんだ…まだ洗脳に近い今の精神状態から溶け切っていないみほ。ですが、一言出た「しおり」を完全に潰すため、おじさんは籠絡を始めようとしています。)

「みほ…しってる…そのお…おちんちん…を…みほのおまんこに入れるんでしょ?それがセックス…なんだって…
…え?だいじょうぶ?はいるの?…おじさんの言う通りにほぐしていけば…
…あ、うん…確かにね…赤ちゃんはここから出てくるって…保健の授業で言ってた…あの赤ちゃんが…出るんだから…おちんちんは入る…?そ…そうなの?」
(いくら精神的に急激に成長したとしてもまだまだ子供。12歳です。しかも元々が幼かったみほ。おじさんの言葉巧みな誘導に、緊張がほぐれてぐったりと壁にもたれ、はらり…とわんぴがまたはだけます。
おじさんを凝視しながらうんうん…と話を聞くみほ。おまんこの蜜がとぷ…からごぷっ…に変わっていることも、お腹の奥がきゅん…と再び鳴きはじめたことも…また優しくしてくれているおじさんの前に、気づけませんでした…それは…崩壊の前の静けさとも知らずに…)

【優しい言葉ありがとう。
そう言ってもらえて楽になりました。
あえて…というわけではないのですが、やはり優先はこちらです。だって練り上げられた深みが全然違うから…
もしわたしの子達を具現化するとするなら、解像度が一番高いのはやはりみほちゃん。それくらい、今のわたしの中では大事な存在です…あらためて、ほんとにありがとう。
…しんみりしちゃったけど、本編…
すっごく興奮しちゃってます!前に話してた、小さな細い指で一所懸命掴んで、おそるおそる舌を伸ばして…ができそうでドキドキです。少しずつ、またみほちゃんをトロトロにして、しおりちゃんを追い出して…おじさんでいっぱいにされてから、口の中いっぱいに舐めたい…
とうのわたしも、みほちゃんといっしょ。当然…頭の言うことを聴いてくれずにぐぢゅぐぢゅに濡れちゃってますよ…?
触れるのは夜…頭飛んじゃうくらい気持ちよくなれるかなぁ…今夜は…】
129
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/25 17:19:34    (DW5UgbhY)
穴、への刺激はもう慣れてしまったのか。
舌という生暖かいみほの持ち物を弄び、その喉元を犯す指先よりも
体液という体液を止め処なく溢れさせる蜜壺を貪ることよりも

目の前に晒された肉棒…への興味が勝ちすぎるような反応を見せるみほ。

本来脳内で反復されそうな、想像…妄想…恐怖…絶望…、それらの全てが涎を啜ることも忘れただらしない口元からあふれ出ているのは明白だった。


「嫌なら…別に構わないが…?
君ができないなら…しおりにさせるだけの事…。
君の名前を出せば、彼女はなんでも…きっと、「なんでも」するだろうね…。

もちろん、何でもする方が…おじさんも楽しめるからね…。」


興味があるとはいえ、さすがに目の前に晒される凶器…狂気に、否定的な言葉も同時に出てきてしまう。
その気持ちすら弄ぶかのように引き合いに出したのは、二人の会話の中ではしばらくなりを潜めていたしおりの名前。

今となってはしおりは「自分を犠牲にしてでも守りたい存在」ではなく、
まだ知らない快感、興奮…そして少しずつ本能は感じ始めているだろうか、理性の崩壊…を奪い合う対象でしかない。

絶望、堕落という沼の入り口に片足を踏み入れたのは間違いなくしおりの方が先、
しかし、もう片方の足を自らの意志で沼の中へと引き込んだのはみほの方が先なのかもしれない。


「また取られるのかい…?しおりに…。
いつものように先を越されるのかい…?しおりに…。
今はまだ…、おじさんの近くにいるのは…しおりちゃん…だ。
負けたくないよねぇ…もっと知りたいよねぇ…、しおりちゃんよりもおじさんの近くに、いたいよねぇ…。」


首を二度横に振り…、少し考えた後、最後の問いにはゆっくりと首を縦の振るみほ。
零れる笑み…、もちろん、しおりのほうが近くにいるかなど見当もつかない。
実際、みほの方が壊れているのも事実、とはいえ、みほを引き合いに出せばしおりはいくらでも自分を犠牲にするだろう…。
そう言う意味では男のいうことはあながち間違ってはいない。

震えるみほの意志を確認すれば、男は今一度みほの柔らかい唇の隙間に指先を押し込み、口内をかき回す。


「良いかい…?おじさんもひどいことをしたいわけじゃない…。
だから、「みほちゃんには」教えてあげよう…。痛くない方法…いっぱい気持ちよくなれる方法をね…。
しおりちゃんに、内緒にできるなら…だけどね?」


みほを守るために必死になったしおり。
そのしおりに、自分が気持ちよくなるためだけに秘密を持たせる。
後ろめたさ、罪悪感…、心理に語り掛けでもするかのように…、嘘をついているのは、裏切っていくのは本当はどっちなのか…。


「この中にたっぷりと溜まっている…、唾…涎をまずはその小さな手のひらに垂らしてごらん。
そして、おじさんのこのおちんちんにもたっぷりと垂らす…。
その手のひらに溜まったみほちゃんの唾と…おじさんのおちんちんに塗り付けた唾を混ぜ合わせるように、そっと握って扱くんだ…。

片手はおちんちんをしこしこして…。
反対の手は、おじさんの玉袋をゆっくりと揉みなさい。

みほの手が気持ちいい、と感じればおじさんのおちんちんは返事をするからね…。
返事をすれば、もっと気持ちよくしてほしいと、先っぽが涎が垂れてくる…こんな風にね…。」

そのタイミングで溢れる先走りを眼前で見せつけながら

「それが合図…そして、それをまずは味わいなさい…。
良く味わうことが…、痛さを和らげるお薬の代わりに…なるからね…?

さぁ…やってごらん…。」


男が発する言葉の合間合間に少女は何を思うのか…。
ベッドの横に仁王だつ男の股間は、横たわるみほの顔より少し上に位置する。
言われたまま動くには、惨めな四つん這いか…。
そんな様子を脇にある手洗い場の鏡は全てを映し出すだろう。

あの時…二人の営みを覗く男に晒したように。



【優しい…と言いますか、私の希望をそのまま伝えただけですので。
一番楽しみたいのは、イメによって晒される貴女のおなにーの環境です。
貴女の中の少女たちが貴女の身体を慰めるように、どのシーンがどのように影響するのか。

どの場面でどんなおなにーを展開するのか…。
まだまだ貪り尽くしたい…、そう言う意味では、私とのやり取りが最優先かどうかもそもそも関係がない。

貴女のおなにーが私のおかずになることに、変わりありませんから。】
130
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/25 18:55:51    (5CEI7knp)
【今回はね、もうここからです。このシーンはやりたかった所のひとつ、それをこんなにまで背徳的に演出してもらえて…最近わたし、オリシーつけてるんです。いつもみほちゃんのこと考えるとドロドロになっちゃうから。この間のAVコーナーでのお漏らしの時なんて、後で見てみたら凄いことになってたんですよ?
焦らされて虐められてがクセになっちゃうかも…】

「はぁ…はぁ…はぁ…やだ…しおりより後なんて…いや。」
(ついさっきまで助けて…と呟くほどだったみほ。もともと均衡など非常にシビアな状態。あっという間におじさんの快楽へとまた堕ちてしまいます。
一度は一瞬でひいた快楽。でも身体はそうそう忘れません。気がつけばあれほど拒絶したおじさんのおちんちんを目の前になるように、少し前屈みで座っています。自分の腰に滑りをも感じられるくらいに濡れて、乳首は存在を主張し始め、クリは真っ赤に腫れ上がります。)

「壊れない方法…あるの?どんな?」
(おちんちんを見せられたショックか、あれほど高められた精神年齢が引き戻されたようです。純真無垢な瞳で興味本位に聞いてくるみほの姿は、初めて会った時のよう…でも身体は…)

「…うん…わかった…しおりには…内緒にする。教えておじさん…みほ、身体あついの…おまんこ…ヌルヌルなのわかるんだ…ほら…」
(くちゅ…と指を2本入れて軽くかき回し、おじさんの目の前で広げる…まとわりつく蜜の量は夥しく、指の合間に垂れる糸がおちんちんの上にかかります。後ろめたさ、罪悪感、後悔、懺悔…それらの感情にガッチリ蓋をして、その上に座るのは興味、快楽、そしてしおりの先をいける優越感…みほはほんの少し戸惑いながら、いやらしい笑みをその幼い顔のままで浮かべます。
それはおじさんすらゾク…とさせる、あの引き込まれそうな瞳をたたえながら…)

「あ…ふぁ…ん…んぶ…あぶぁ…じゅる…ちゅば…ふぁう…んぁ…んぉあ…んむっ…むほぅ…んっ!んんんっ!」
(再び唇に優しく触れて、中に入る指。一本を愛おしそうに口内に迎え入れると2本、3本と増えて…甘い吐息を吐きながら少し上を向きそれをしゃぶります。お仕置きの時とは違う優しい動き。ふるふる震え、気持ちよさに涙さえ流します。みほにとって口を指で弄られるのは格別のようで、いけないことはじめるんだ…という事を身体に教え込む合図のようになってます)

「んぶっ…ぶはぁ…おじしゃん…みほ、これ…しゅきぃ…おじしゃんのゆびがね?おくちに入ってぐちゅぐちゅうっ!てされると、なにも考えられなくなるの…身体中…とろとろになってきちゃうんだぁ…
…?お口の中で?ためるの?
…くちゅくちゅ…くちゅくちゅくちゅ…ほう…?」
(自分の中で貯めた口蜜を口を開いておじさんに見せます。おじさんは嬉しそうに頷き、視線を下に落とします。)

「あぁぁ…れろぉぉぉぉぉ…どう?これで…しこしこ…するんだね?」
「ビクビク脈打つ凶悪な…みほはゆっくり手を伸ばします。その小さな細い指で…躊躇いがちにちょん…おちんちんがぴくっ…とはぜます。少しの躊躇いのあと、指が纏わり付き…両手でしっかりおちんちんを掴んで扱き始めます。ぴゅる!ぴゅる!玉のように出てくるおちんちんの蜜。みほは口蜜をくちゅくちゅしてさらに足らすと、言われた通りに垂らした口蜜を塗り広げて、玉袋を揉み始めます。)

「ここ…男の人の大事なとこなんだよね?中でコロコロってしてる…うん、大事に大事に…ね?」
(しこしこしこしこ…ふにふにふにふに…口蜜でドロドロにされたおちんちんが今までとは違う、少し濃い蜜を吐き始めました。「これ?」と上目遣いで目で聞いてくるみほ。おじさんは珍しく息を弾ませながら頷きます。)

「これが…お薬?たくさん飲めば…痛くないんだね?
あああん…ちゅる…ちゅぱっ…んんんっ!ぬるってする!でも…あまぁい…もっと…飲んでいい?」
(小さな口から散々犯された舌が伸びて…先っぽをちろ…と舐めとります。びくん!とはねて、よりお汁をだすおちんちん。みほはクセになる味に興味をもったか、唇の先をおちんちんの穴につけ、ちゅうちゅう…と吸います。もっとだよ?と言うように前にせり出すおじさんの腰。みほもそれにつられてうしろにのけぞるようになり、おちんちんの蜜が胸の上にタパタパ!と零れ落ちます。)

「おじさん…吸っても吸っても出てくる…
…え?舐めとるの?下から…うえに?裏っ側に太い管みたいなの…あぁ、ある。ここももうドロドロ…これを舐め取って掬っていくのね?」
(もはや躊躇いはありません。これを薬というおじさんの言葉に信頼をよせ、肩をすくめながら舌をだし、根本から裏筋に沿って先っぽまで舐め上げます。
びゅるっ!と噴き出す蜜を舌の上に貯めて、んくっ…と飲み込む。幼い姿のみほがこんな事を…しおりではここまでの興奮は得られないでしょう。年齢を考えなければ、彼女の場合は釣り合う容姿だからです。
「じょうずだね?しおりちゃんよりもうまくできると思うよ?」
「みほちゃんに舐められるのが、誰よりも一番気持ちいいんだよ…」
対抗心と自尊心をうまくくすぐられ、溢れ出る蜜をどんどん掬い取るみほ。おちんちん全体に塗られる蜜を舌でなめとり、玉袋をふにふにして蜜をおねだりする…そしてもう片手は自分のおまんこに…
今この姿を、鏡で自分がみたらどう思うのでしょうか?
おじさんに横向くように促されると、鏡に映る自分を見つけます。はっ!と驚きますが、すぐに目をとろぉんと潤ませ…)

「これが…みほ?すっごく…やらしいね?
ね?おじさん…しおりよりも…みほ、えっちかな?
みほに気持ちいいこと秘密にしてたこと…後悔しちゃうかな?しおりなんていなくても…みほ…気持ちいいこと…たくさんできるよね?」
(再び…というより、よりみほの中のしおりが薄くなっています。むしゃぶりつくように、一滴でもこぼしたくない…とおちんちんを舐め上げるみほ。ワンピは肘までずり落ち、ほぼ全裸になっています。肌の紅さと痣の緋さが同等に…おじさんによって塗りつぶされ始めたみほは、いよいよ戻ってこれなくなるところまで来てしまいます。その肘にかかったワンピを脱ぎ、ブラを外し、興奮を快楽を欲しがる全裸を惜しげもなく晒した時が…みほの理性を全て剥ぎ取る瞬間です…)

【…手、止まりました。仕事、大体5時以降は完全に1人になるんです。見て読んで濡らして…描いてさわって…事務所で椅子に座って足開いて、そのまま下着の中に手をいれて…誇張じゃなく「ぐぢゅうっ!」て音しました。指なんて2本容易く、ぬるぬると奥まで…声もたくさんたくさん出ちゃって、あそこで誰か帰ってきたら危なかったな…
腕枕で机に突っ伏して、つま先たててイキたくても我慢して…お口の中に指いれてぐちょぐちょしたり、胸のところブラウスはだけさせて乳首摘んだり…いけないところでいけないことしてる…それだけであたままっしろになって、大声で叫んでイッちゃいました…
きっとみほちゃんも今、こんな気分なんでしょうね?まだイキ波ひかないの…すごかったなぁ…】
131
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/25 20:19:20    (DW5UgbhY)
欲望のままに反り返る肉棒にまとわりつくみほの唾液…そしてその唾液がたっぷりと絡んだ指先。
本当に手で扱かれているのかと疑いたくなるほどに、少女の手のひら、指の腹は柔らかくしっとりとしている。
もちろん、唾液を中心とした体液に塗れていることによってぬめりが増していることもあるだろう。
しかし、それを差し引いてもその手の感触は、下手な口淫を遥かに凌ぐ心地よさがった。


「はぁ…ぁ…。良いねぇ…、みほちゃん、上手にできているよ…。」


言われるがままに唾液をとろっと垂らし、必要以上に丁寧に塗り、馴染ませる様子。
そして陰嚢をそっと柔らかい手で包み込めば、男にとっては重要な器官であることを本能的に察しているのか、必要以上に力は加えず解すようなアプローチ。

思わず喘ぎにも似た息が漏れてしまうが、今の段階でまたみほを調子づかせるわけにはいかない。
あくまで壊れた人形として骨の髄までしゃぶりつくすには、主導権は常にこちら側でなければ楽しめない。
そう…これからのことを考えるなら、なおさら。

「あぁ、そうだ…しっかりとお薬…おじさんのおちんぽ汁をいっぱい舐めれば、痛さは和らぐ。
痛くないってことは…気持ちいいってことだ…。

おちんちんで痛いより、気持ちいい方が、良いだろう…?
できる限り唾を垂らして…啜らないこと…。
舐めたおちんぽ汁は…飲み込まず口の中にためておくこと…。これがコツだ。」

変態的な指示…それを、みほに特別感を持たせるように伝えていく。

「良いかい…?みほちゃんだから教えてるけど…、これはしおりちゃんには内緒だ…。
正しいおちんちんの舐め方を覚えて…、しおりちゃんに言ってあげようじゃないか…。

しおり、おじさんのおちんちんの舐め方わからないの…?

ってね…。」

みほへのアプローチは完全に「しおりを守る為」から「しおりに対して優越感を感じさせる為」へとシフトしていく。
そしてさりげないその言葉は、みほの前でしおりが男のモノをしゃぶる場面を想像させる内容。
その言葉に、独り占めしたいという気持ちを曝け出すなら、適時しおりの存在をちらつかせてもっと壊せばいい。
それよりもしおりへの優越感が高揚させるなら、その時に備えてみほを利用すればいい。
どちらでも同じこと…。
男の欲求は股間同様に膨らむばかり。

「口の中に溜まったおちんぽ汁と唾は…そのまま手で受け取るんだ…。
そのお汁を…そのまま、おまんこに…そう…痛くないようにぬるぬるにするために使うんだ…。
大事だろう…だから飲み込まず…ちゃんとお口にためておくんだ…。

慣れてきたら…おちんちんを舐めるのは口だけで…しゃぶってみようか…。
上手な子は、手は使わないんだぞ…?

上手な子はね…。お口だけでおちんちんがしゃぶれるし…。
おまんこにおちんちんを挿れる準備ができちゃうんだよ…。
そして…、服も…脱げるんだよ…。みほ…。

君にできるかなぁ…?」

少しずつ口内に含まれている肉棒の先が奥へと入っていく。
まだ喉元への圧迫は感じさせはしない程度…しかし、決して細くはない肉棒は小さなみほの口をふさぐには十分な太さ。
言葉と同時に、ゆっくりとした上の口を犯すように動く先端は、拙い少女の口淫を自ら堪能するように小さな口内で唾液を纏っていく。

そっと陰嚢と竿に添えられた細い指を離させるようにつまむと、
しゃぶりつきながらの自慰、しゃぶりつきながらの脱衣…を促すようにそれぞれの近くまで手を運ばせる。

そして男はスマホを取り出して、脇の鏡の前に立てかけると腰を曲げて、みほの小さな頭を抱えるように抱き寄せると

「そして言ってあげなよ…。あのスマホの向こうのしおりちゃんに…。
貴女にこれができる…?
おちんちんをしゃぶりながら、挿れる準備…。
おちんちんをしゃぶりながら、服を脱ぎなんて…。

しおりにできる…?てね…。」

スマホの撮影は言うまでもないが…それ以上に大きな鏡が今の恥ずかしい、変態的なみほを映し出す。
男に言われたことを実行し、それを口にするには…まるで鏡の向こうの自分に決意させるように、覚悟させるように。

そして、それはしおりとの絆を…切れかかっていた最後の糸を切る…のではなく、みほが自ら手放す行為に等しいかもしれない。


【良いですね…とてもいい…
公私混同と言いますか…、リアルとイメが混ざると言いますか…。
理想だな…、夢のような世界をイメに描き…その夢によって現が濡れ汚れていく感じ…。

溢れる気持ちがイメの前後で【】でいただけるのが私が一番興奮する瞬間です…。
貴女が求めているのはイメかもしれませんが…、やはり私はイメに影響された貴女のリアルが濡れていく日常に触れる方がたまらない…。

ここからみほちゃんはどうなっていくのか、しおりちゃんは…?
そして貴女自身はどうなっていくのか…。

合間合間に【】が増えていくかもしれませんね…。
すいません、少し手を止めます…我慢できなくて…と。
そんな日常に変わっていくと…さらに艶めかしい生活になっちゃいますね…。】
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