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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/19 14:19:48    (cLHzvJE8)
少女たちは雑貨屋へ。

有名どころを網羅しつつも、店舗独自の商品も破格で取り扱っており、老若男女問わずいろいろな客に愛されるお店。
探す楽しさ、見つける喜び…をコンセプトに掲げたそのお店は、常時少し薄暗い照明となっている。
一部の商品は全年齢対象では無い為、間違って迷い込むことがないようにさらに薄暗く、照明の色もそこだけ少し違う。

-わざわざそんな死角の多いところに入ってくれるなんて…、サービスのつもりかな…?みほちゃん…。
不安で仕方ないね…、しおりちゃん…。でも、みほちゃんが行きたいって言うなら…止められないよね…。-

幸か不幸か、物々しく死角も多い店内。
棚も最低限のラックを使用しているため、要所が隙間だらけ。
上手く立ち位置を考えれば、至近距離にいても気づかれにくい。
現に、直線距離では数メートルも離れていない場所で二人の様子を見ているが、気づいている様子はない。

-みほちゃんの一言一言が…嬉しくてたまらない…そんな感じだね…。
でも、みほちゃんは…そう言う意味ではきっと言ってないんだろう…?もどかしいねぇ…。
辛いねぇ…。-

先ほどのフードコートでの距離間よりもさらに近く、みほたちの会話が聞き取れる位置で複雑な笑みを浮かべるしおりの心情を考える。
時折周囲を警戒していた視線…、明らかに盗撮を警戒しているのだろうが…。
やはり、特にみほに話しかけられているときは散漫…。
この子にとってのトリガーは、欲も悪くも「高坂美穂」という少女なのだろう。

-おやおや…、みほちゃんも少し戸惑ってしまうほど…、時々感情が抑えられなくなっているみたいだね…。
可愛いじゃないか…、その大好きなみほちゃん…、守ってあげるのはもちろん君しかいないもんね…。-

そんな男の心中…、もちろんしおりが察するわけもないのだが。
概ね、男の考えと、しおりの意向は重なる部分が多そうだ。
そろそろ次のアプローチに出るか…。

何度か二人のそばを往復してみるが、やはり気づきようもない。
店内にスタッフを含めた客の数もそんなにない。
みほ寄りに通った時も…しおり寄りに通った時も…、互いが互いに夢中…。
何度目かの二人のそばを通過するとき、みほの身体がふわっとしおりに寄り掛かり、不意を突かれたように栞の身体が揺れた。

-この辺にしておくか…。-

にやりと笑みを浮かべた男が、そのしおりの動きに合わせるように上手く身体を寄せて歩けば、案の定軽く接触してしまう。
驚きで慌てて謝罪の言葉を口にするしおりの身体をそっと支えるように背を撫でながら、コートのポケットに紙切れを落とす。
そしてそのままさっと手を上げて、大丈夫、と合図するようにそのまま離れていく。

-警戒…緩んでるんじゃないかな…?しおりちゃん…。
もっと過敏になってないと…、みほちゃん…取られちゃうよ…いや…撮られちゃうよ…?-

ちょっとした二人の世界に浸ってしまったことへの油断…が、地獄への招待状を受け入れる形になり
みほへの想いの大きさが故に…、その悪魔の指先に気づくことができなかった。
みほへの想いがここまで色濃くなければ…、しおりは、壊れることはなかったかもしれないのに。
そして不意に入ったポケットの中にある紙切れの存在に気づいた、しおりはそのまま取り出して…目にする。


『青いぱんつのしおりちゃんへ。

みほちゃんには知られてはいけないよ…。
内容を読むのに少し時間がかかるから、カウンターへ行ってコートを預かってもらいなさい…。
一緒に入れている500円…これで預かってもらえるから。


青いぱんつ…とてもよく似合っていたよ…しおりちゃん。
あんなに大胆に見せられたんじゃ…さすがに、みほちゃんばかり見てられなくなっちゃった…。
興奮…したかな?

あの場では…君の勝ち…ということにしておいてあげよう。
驚いたよ…、思ったより君は…みほちゃんが、大好き…なんだね。
それも、友達同士…の好き…とはまた違うようにも感じる。

おじさんは…そういうこと、見抜くの得意なんだ…。
頑張って…お姫様を守ってあげなよ…王子様…。

「同じような」目に…、みほちゃんが合ったら、彼女がどうなってしまいそうか…想像できちゃってるんでしょ…?

次のゲームだ…。

さっきの言葉…覚えているいるかい…?
詳しくは会ってから…そう言ったよね…?それが今さ…。

おじさんは真ん中のおもちゃコーナーにいるよ…。
どのコーナーを回るときも、必ずそこを通ること。
そこで、じっくり見せてもらおうか…しおりちゃん青い可愛いぱんつを…。
今度は、前も…後ろもしっかりね…。

みほちゃんを守るためにも…、
「みほちゃんへの想いを知られないため」にも…、
頑張ってね。

あと、みほちゃんを守る気持ちが決まったら…、スカート丈を5㎝…上げて、みほちゃんのところへ戻っておいで。』

アプローチの相手がさっきの男であること。
みほへの想いが見透かされている事が、しおりに伝わった瞬間である。
しおりの行動がどう変化するかはまだまだ未知。
しかし、この具体的且つ卑劣な言葉に対しても、受け入れる姿勢を見せれば、しおりの気持ちに嘘はなく。
みほへの気持ちは…、見方によっては知られたくはない…後ろめたい気持ちでもある。

-大丈夫さ…。
きっと、君にとっても都合の良いシーンに、立ち会わせてあげるから…。-

意味深な笑みを浮かべた男が、踵を返し、カウンタースタッフの見える位置でしおりを待った。


【こんにちは。
見づらいかもしれないと思い、少し書き方を変えました。
描写を心情とそれ以外に分けた感じです。
ちゃんと分かれたかどうかは、自信ありません。

もはや、しおりちゃんがみほちゃん攻略のアイテム…どころか、
攻略は前提で、より楽しむためのスパイス的な位置になっていくのがとてもいいですね。

イメージされている流れとこちらのイメージがずれていないかの確認です。
1.男との再会を知り絶望、再び始まる羞恥。(しばらくここでの往復)
2.嫌々ながらにも従う中で背徳感…絶望感等から感じ始める疼き。
3.精神状態が不安定なままたまらなくお手洗い。
※これが、肝かなと。男の存在を認識している中で、わざわざ自分からトイレに離れることは考えにくい。となれば、おそらく自分の意志ではなくしばらくトイレにいろ…という流れになりそうですが…。
あるいは、行動していく中で自然な生理現象でやむを得ず…な感じでしょうかね。

しばらくは1が続くと思うので、早々に答えを出す必要もないと思いますが、一応頭の片隅に置いておいてもらえれば。
あ、もし、違う違うってなればご指摘ください。
物足りない…とかも、ぜひ。】
33
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/19 18:02:32    (A/kYPSGY)
【すごい!まさかお手紙になってるとは!
さっき軽く読みましたが、今もまだドキドキしてます。
全てを見透かされている絶望感、みほちゃんが狙われてる焦り、また何かされるという屈辱…わたしの中のしおりちゃんの心の中、いますごくぐちゃぐちゃにされてます。みほちゃんとの甘いひと時を味わった後だけに…ね?】

(入っていた紙は2枚。1枚目冒頭に『青いぱんつのしおりちゃん』と綺麗な文字で書かれていた一文に、しおりは頭を殴られたような衝撃を覚えます。
あの人だ!やっぱりどこかで…でも、言う事を聞かなければ大事なみほが…泣きたくなる気持ちを堪えて、努めて普通にみほに接します)

今日、やっぱりあったかいよねぇ…
あたし、ちょっとコート預けてくるよ。手荷物少ない方がいいしね?
「うん…じゃあみほ、ここで待ってるね?」
あ、あとトイレよってくけどいい?
「…?いいよ…いってらっしゃい」
うん…
(心臓がはち切れそう…これからされること…大体は想像がつきます。でもみほが守れるなら何だってする!悲壮な決意を漂わせながら、カウンターでコートを預けるとそのままトイレに)

ご…5センチって…足見えちゃうよ…みほは何て言うかな…
(『しおりちゃんって、清楚な感じするから綺麗なお姉さんって感じの格好、にあうよね?』そう言ってくれたあの日から、あたしはあの子の喜ぶ顔が見たくてコーデの勉強とかもした。それなのに…
スカートをお腹のところで折りあげ、短くします。途端に足元が不安になるしおり。少しの動きで中が丸見えになるんじゃないかという焦り。洗面での姿見で見た自分の顔は、赤くなっていました)

…はずかしい…でも…

「あれ?しおりちゃん、スカート短くなってない?」
う、ううん?もともとこんなだよ?みほの勘違いだよ。
「そうかなぁ…でもやっぱり、きれいなのには変わりないね?いこ?」
(みほから差し出された手を、しおりは躊躇いがちに握ります。どこかで見てるんでしょ…言う通りにしたよ?
しっとりと汗ばむうなじに、後毛が張り付きます。ニット…透けてないかな?生地薄くない?普段なら全く気にならない事が気になり、周りのいやらしい視線が全部自分に向けられる錯覚。慣れない5センチはしおりの判断を鈍らせるには最高の手段でした。
そしてこの時のしおりは大きな勘違いをしていました。
おじさんの興味が自分に向いたのなら、みほはもう大丈夫だろうと…
安心と羞恥に頭をかき混ぜられながら歩くしおりには、みほを捕らえるのを確実にする為のダシとスパイスに使われるという発想が出てきませんでした…)

【会うのはおもちゃコーナーでしょうか?それとももっと前?前なら次のレスの時に動きを修正してください。
寸詰めされたスカート。これだけでしおりちゃんは鋭い勘と動きを奪われました。だんだんいろんなものを奪われて余裕がなくなって…同時にみほちゃんも…
今日がお休みだったら、たぶん手を止めて1人遊びをしてたでしょうね…レスしながら。わたしにとってあの手紙はそれほどまでにインパクトがありましたよ?】
34
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/19 19:05:42    (cLHzvJE8)
【お疲れ様です。
気に入っていただけて…ホッとしています。
現実的に考えれば、あまりにも長い文章を提示するのは読む時間を考慮すると不自然になるんじゃないだろうか…。とは思ってて。
ただ、直接的なやり取りが難しい以上、ある程度の指示と心身掌握状態にあることを自覚はさせたいな…。
という結果、そうなりましたね。

なので、無理やりカウンターにコートを預ける…なんてご都合描写を挟んでしまいました。
都合の良い描写ばかりにならないようには…注意して、不自然な行為を促すことにならないように気を付けますね。】


-理解の早い子だ…。
もしみほちゃんならこうはいかないだろう…、というより、逆の立場ならきっとしおりちゃんがみほちゃんの変化に気づいてしまうはずだ…。
だからこそ…、アプローチ先はしおりちゃんで、ひとまず正解。-

少しばかり不安を感じたみほの言葉に、上手くごまかしを入れてその場から離れるしおりの姿を見ながら別の通路を通って、カウンターの方へと寄っていく。
思った通り、自然な振る舞いを保ったままカウンターでコートを預けるしおりの姿。

その足でトイレへと向かい、帰ってきたしおりを見てみほの感じる違和感。
スカート丈の短さ…、みほに執着するようなしおりの感情、ほどではないにしても
憧れにも似た視線が日々送り続けるみほの視線が感じた違和感なのだ、勘違いではない。
みほの為とはいえ、少しずつ、確実に、みほをごまかす為の嘘…、積み重なっていく。

「勘違いだよ。」
そう言われたみほの瞳が少し陰っていたことを、しおりは気づいたのだろうか…。
男はその瞳の陰りを見るや…少しの笑みがこぼれる。

-しおりちゃん…、君はみほちゃんの盗撮に勘づいたよね…。
そして、それを回避するために自分に矛先を向けさせようとしている。
でも…勘づいたのは…、君だけ…だって思ってるのかな…?
もちろん、君まで盗撮されてる…なんて思っていないかもしれない。

でも、逆に君は知らないんだ…。みほちゃんが自分が盗撮されていることを知っている、という事実。
とすればどうだろうねぇ…。
君に違和感を感じて…、みほちゃんが、自分で感じた体験したことのない、戸惑い、緊張…そして興奮。
少しずつ足を開いて…スカートを捲ってしまった時の、あの時の自分と今のしおりちゃんを重ねたのだとしたら…。
事実を知った時…、守ってくれてたんだ…、って…思ってくれるのかな…?-


「なんてね…。」

勝手な思慮を巡らせながら、二人の様子を見つめる男。
幼い少女二人の友情…、そして少し歪んだ角度で見える愛情…。
互いに打ち明けられない秘密を内に隠しながら、純粋でいられる最後の時間…かもしれない。
手紙の指示通り、上手く店内を回るふりをしながらおもちゃコーナー経由するように歩いてくる。
そして…。

----------------------------------------------------------------------------

【※すいません、以下2パターン書きます。
相談してからにしようかと思ったのですが、その往復すらも待ちきれない興奮が…ありまして…。
イメージに近い方、あるいは好まれる路線を拾ってもらえれば幸いです。
我儘すいません!】


1.「えぇ?好きな色があるって…?
分かったよ…なかったら諦めてくれよ…?
何…?青…?さっきまでピンクって言ってたじゃないかよ…。それじゃダメなのか…?

わかったよ、どっちもあるみたいだ…。
でも、「青が微妙だったら」ピンクにするからな…?

じゃあ、まずは青から見せてくれ…、あぁもちろん、前も、後ろもだ。角度、着けてくれよ?
あぁ、また連絡するから。」


聞こえるようにスマホを耳に当て、男がそう話している。
当然、その声は二人の耳にも届く。
しおりにとっては、次の指示…のようなもの。
みほにしてみれば…、さっきの男…?をそこで改めて認識する。


2.そこで改めて、男のシルエットがしおりの目に留まる。
もちろん、そんなに至近距離ではなく数メートル向こうに位置している。

何も言わずそこに立って、しおりに見えるように口元が緩んだ様子で見つめる男は、
おもむろにおもちゃのスマホが並んでいるコーナーを指さす。
精巧なスマホのおもちゃの中には、本物のスマホが仕込まれているのが、のぞき込めばはっきりと見て取れる。
脇には小さく、張り紙…「前も…後ろも…。」そう書かれていた。
もちろんそのスマホは、簡単に持ち出せないように固定されている。
そしてそのスマホ画面には…、男が少し離れて立っている、キッチングッズコーナーの商品がちらついており、少し離れた場所にあるスマホとビデオ通話がつながっていることが…わかってしまう。



【以上になります。
1と2に分けた理由は、おそらくお分かりだと思いますが、男の存在を二人に気づかせるか、しおりちゃんにのみ気づかせるか…というところになります。
じりじりとしおりちゃんへのアプローチで精神的に疲弊、正常な思考回路を崩していくのか。
あるいは、2人に同時に気づかせることで、みほの動揺も誘いつつ、その路線でしおりを焦らせるのか。

文中のみほの勘ぐりを予想するような描写は…お試しで挟んでみました。
いろんな伏線…っぽいのがあると物語的にも楽しいかな、と思いまして。
回収するかどうかは…未定です。


貴女の一人遊び…その言葉で私も猛りが止まらなくなりそうだ。
考えてみれば、直接的な私自身から二人へ、今回はしおりちゃんにでしたが、は初めてなんですよね…。
なんか新鮮でした。

引き続き、よろしくお願いいたします。】
35
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/19 20:04:11    (A/kYPSGY)
【ドキドキしっぱなし…ほんと、今までのはお遊びみたいな感じ?それともここまで焦らされたから?いずれにしても3人分だから切なくなるくらい…】

《しおりちゃんがおかしい。スカートの丈が短くなったことくらい、みほにもわかるもん。もともと派手なのとか、胸とかお尻を強調する格好嫌いなの知ってるもん。
だって…しおりちゃんは…みほの憧れなんだよ?》
(しおりを引っ張って歩くみほ。しおりの変化に気づいて何かある…と思い始めます。先程までの甘い雰囲気が曇り始めてしまいます。)

…みほ、こっち…
「!きゃっ!」
(いきなり手を引かれ、みほが連れ込まれたのはフロアの端にあるトイレ。さすがにおじさんもここまでは追ってこれません。)

「し、しおりちゃん…なに?どうした…のっ?」
(不意に真正面から抱きしめられ、何も言わずにほっぺにキスされます。味わうようにゆっくり…
みほは突然のことに固まってしまいますが、何かを察したのかしおりの背中に手を回し、しばらくそのまま…
しおりにとってはこれが最後の極上の甘い時間…
みほにとってはこれから始まる開花へのきっかけ…
それを2人とも知らぬまま、しおりの衝動をみほは受け入れます。そして…)

「…しおりちゃん…ここに…してもいいんだよ?」

(今日のしおりの甘える行動から、みほなりに察したのでしょう…確証のないその気持ちを。やがて2人はテナントの通りに戻ってきます。雰囲気は変わらず、握った手は指を絡めて固くなっていました。)

「おもちゃコーナー!やっぱりいくつになってもときめくよねぇ?」
それはみほがまだまだお子様だってことかな?
「そんなことないもーん!しおりちゃんだって……」
(それぞれ思うところはありつつも、楽しく仲睦まじく話しながら、おもちゃコーナーに。わくわくするみほの頭越しにおじさんの姿が。しおりの瞳孔が焦点を合わせられず乱れます。
少し遠くからこちらをニヤニヤしながら見つめて、スマホコーナーを指さします。しおりはごくり…と生唾を飲んで頷きます。)

ねえみほ?あのスマホ、全部おもちゃなんだって!見てみようよ。
「ほんとに?わぁ…すごぉい!本物みたいなのばっかだね?」
(2人は並んでスマホを見ています。しおりの目の高さの所に指示が書かれた紙が…嬉々として見て歩くみほから少し遅れ、そのみほの全身を視界に捉えます。)

…ごめんね、みほ…

(か細い、みほに聞こえない、でもスマホに繋がったおじさんには聴き取れたしおりの一言。
震える足で本物のスマホの前に立つと足を開きます。そしてそのままスカートを捲り上げ…
照明に照らされて先程より青が鮮明に映ります。クロッチ部以外に花柄の刺繍が入った大人顔負けの下着。
一度戻すと今度は後ろを向き、お尻を突き出すように捲り上げます。お尻の割れ目もくっきりと映り、そのお尻は揉み上げたいくらいにぷりっと張りがあります。)

…はぁ…はぁ…んっ…は…
も、もう…いいでしょ?これで…おしまいにして…よね
(覗き込みながらつぶやくしおり。その表情と赤らめた頬、溢れる吐息は、やはり12歳のそれではありません。このえもいわれぬ色気。…ヤッた事あるな?…おじさんにそう確証させるに足るものでした。)

「しおりちゃーん!これもすごいよぉ!」
あ、まって!すぐいく!ちょっとあたしここ見てるから!
(しおりはここでハッとします。こんな下に置かれた生きてるスマホ。あたしより先に通ったのは…みほ?
みほもここで少し立ち止まった…まさか!
しおりはスマホを掴むと引き剥がそうとしますが、頑丈にとめられており、女の子の力ではどうにもできません。スマホを覗き込み画面を睨みつけて言います)

…みほを…みほに手を出したら…許さないから!

【冒頭のトイレ。あのあと、しおりちゃんがみほちゃんに何したか…答えはご想像にお任せします。
みほちゃんも女の子。そこまで鈍感じゃないって事です…ふふ…
さて、本編ですがまだとおくからにしました。みほちゃんも薄々勘ぐりはじめますが、おじさんと会うのはまだ先にします。しおりがぐちゃぐちゃにされて守ってくれる人がいない時に顔を見せて声をきかせ、フラッシュバックから一気に堕とされてしまう場面もゾクゾクするじゃないですか…ねぇ?】


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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/19 20:54:15    (cLHzvJE8)
【えぇ…おっしゃる通り。
ドキドキ…なんて可愛らしい言葉を使って今の気持ちを表現するのは申し訳ないくらいです。
まるで、二人で二人の少女に辱めを与えているような気さえしてしまいますね。

すいません、確認すればすぐに返事を描き始めたいのに、2度…いや、3度読んで、少し楽しんでからの書き出しになってしまってますね…。
といっても、書き込みの都度…手はキーボードではないところへ行ってしまって…大変です。】


トイレから戻ったしおりと視線が絡む。
その視線は、こちらを避けるようなものではなく…少し涙を溜めたような、ぐちゃぐちゃになりそうな感情を必死に抑えながらも諦めない…そんな意思に現れにも見える、反面…覚悟のようなものも。

そのまま、促されるように行動するのかと思いきや、その表情を隠すことなくみほの手を握り、店外奥のお手洗いまで足早に去っていく。
その時の彼女の頭に、そのまま逃走する選択はなかったのだろうか…。
と客観的に思えるほど、二人はまた戻ってくる…、そう確信していた。


-さぁ…、トイレでは…何が起きてるのかなぁ…。-


口元を緩め、商品を物色するように振る舞いながらトイレへ向かう通路が見える位置で二人の戻りを待つ。
みほの反応を見る限り…、ただただお手洗いに誘ったわけではないだろう。
加えて、あの表情…、状況を告げるにしては余裕のない…少し怖くも思える形相。


-話しちゃうの…?それとも…、行くとこまで行っちゃう…?-


手に取った夜店用のスーパーボール…。
大きな大人の手の中で転がる2個の玉…、鮮やかなピンクのボールと…少しくすんだ青いボール。
わざとらしく、青から順番に棚に転がり落として…。

-っと…お帰りのようだ…。
へぇ…、良いことあったのかな…?-

指を絡めるようにして手を繋いで戻ってくる二人。
赤らめた表情のみほ…、と、同じような表情から…、こちらを確認すれば鬼気迫る表情へと再び帰ってくるしおり。
なんとなく…目の届かないところでのやり取りの想像はついた、が、それ以上は考えないことにする。
あくまで、今目の前に広がっている光景だけ…それを楽しまなければ、意味もない。

手に持ったスマホに目をやると、まだカメラレンズが映すのは向かいの棚の様子。
後ろ髪を引かれるように、気の進まない足取りを見ながらも、抗う様子はないしおり…。
棚の前にくる様子を、直接見れるため少しカメラから目を離していると、しおりが近づいてくる。

-いよいよか…。
しっかり楽しませてくれよ…?しおりちゃん。-

まるで始まりの合図を告げるかのように聞こえたのは、みほへの謝罪の言葉。
それが何を意味するのか…。

ゆっくり捲りあげられるスカート、映し出される鮮やかな青い下着…中央に施された刺槌は、フードコートで見た時よりもはっきりを映って見える。
そして、続けざまに振り返り、尻を突き出すようにして晒す臀部…、とても年齢を思わせない肉付きに、堪えきれない下着が食い込みそうになりながら、鮮やかに形を強調させている。

-いいじゃないか…しおりちゃん…。
もしかして…、君…あるんじゃない…?他にもみほちゃんに言えない経験が…。-

満足げにその様子を見つめながら、そんな言葉を呟くと。
カメラ越しにみほが呼ぶ声…、はっとしたようにみほに言葉を返すと、何かを察したように急にスマホを取り外そうとする。

-ん…?-

そして、いつになくカメラレンズ越しにこちらを睨みつけながら、「許さないから」と、みほを懸念した言葉が浴びせられる。

-まさかな…?-

おもむろに撮影を中断し、録画画面を確認すると
しおりがやってくる数秒前に、見覚えのあるピンク色の下着が…。
気づかずに先に通り過ぎていた、みほの下着だった。

-へぇ…、しおりちゃん…君もつくづく運がないな…。
いくら頑張っても…私の仕掛けに勝手に巻き込まれてくれるんだ…みほちゃんは…。-

じりじりと確実に沼へとことがっていく青いボール…と、右往左往しながらもきっかけ次第で速度が増すピンクのボール…。
手元に再び2個のボールを拾い上げながら、笑みを浮かべ…。死角では怒張した股間を…少し揉むように左手が動いて見えた。
それからも、思いのほか大きな店内、しばらく入りびたるには十分なほどの品数。
数分おき程度に、偶然を装いながら背後を通り過ぎて…ちらり…ちらりと視線を送る。

右手に握ったスマホは常に、みほのスカートの中を狙っているかのように振る舞われ
精神的な揺さぶりを与えていく。
そして…少し体験できる程度に提供されている試供品のおもちゃが並ぶ場所、みほが興味を持ってしまえば、そこにしばし突っ立ってまいながら、それで遊び始めてしまう。
無防備に半開きの足元…、そう広くはない通路で、男はみほの背後に立ち止まりそっとスマホを伸ばそうとする。

その様子をあえて、しおりにもわかりやすいように振る舞いながら
しかしその一番気になるスマホ画面には一枚の紙が貼られていた…。

『ここからみほちゃんを動かさないこと…。
しっかり守ってあげてね…。』

にやりと笑みを浮かべた男は、判断する時間すら与えないようにそのままスマホをみほのスカートの下へと…運んで行った。



【想像にお任せします…着ましたね…。
これ、もしかして、私がみほちゃんとしおりちゃんを楽しむというより、
貴女が私を含めた三人で楽しむ流れ…に誘導されてます?(笑)

いい意味で、想像の外への描写も挟んでくださって。
なんでしょう…出来レースではない感じがすごく楽しいですね…。

ぐちゃぐちゃになるのは、しおりちゃんが先か…、貴女が先か…。
それも楽しみなところですね…。なんて。】
37
投稿者:しおり ◆vH2vbpd.tc
2024/02/19 22:07:13    (A/kYPSGY)
みほったら…ほんとにお子様だね…
(楽しそうに遊ぶみほを、しおりは優しく見つめます。
まだ…いいのかな?あの子とこんな時間を過ごしても。
もう戻れない…そんな覚悟をまだ12歳の子供がしなくちゃいけない残酷さ。
それでも、それがきっかけで今の甘い時間を送れる幸せ。これからの事を考え、やはり何があってもこの子だけは…と思った矢先、おじさんのスマホがみほの無防備なスカートの中に入ろうとします。)

〈な!…なんてこと…
…え?守るって…どうすれば…〉
(自ら再び、それも鮮明に下着を晒したショックから立ち直る暇もなく、立て続けに降りかかる災厄。この状況では…しおりは2人の間に割って入ります)

…なぁに?みほ、そんなに夢中になるなんて…どんなの?
「しおりちゃ…ち…ちかいよ…そ、それに…あ…あし…」
(みほの背中に密着したしおり。肩に手を置いて覗き込むように話しかけます。
ニコニコして遊んでいたみほが一瞬にして真っ赤になります。耳まで赤くして俯いて呟いて…
しおりはみほのスカートの隙間を塞ぐように自分の片足をみほの半開きの足の間に割って入れます。)

「ん…あっ」
(身長差から仕方ないのですが、しおりの太腿がみほのお尻を押し込む形になり、思わずみほから甘い声が…
しおりも守る事に精一杯で加減が効かず、少しでも隙間を…とさらに押し込んでしまいます。)

ピリッ!パリパリッ…

「~~~~~っ!」
(みほの股間から脳天に微弱な電流が走り、震えながら肩をすくめ、つま先立ちで軽くのけぞります。ここまできてしおりは今の状況に気づき、あわてて周りを見渡すと、後ろにおじさんはいません…)

ご…ごめんね、みほ…痛かった?
「……」
(顔を赤くしたまま俯き、黙って首を横にふるみほ。
肩で息をする拍動が、置いたしおりの掌に伝わります。ここでみほが…)

「しおりちゃん…きょう…なんだか変だよ?
雑貨屋さん出てから特に…あれじゃあまだ…たりない?」
ちがう!ちがうの…ほんとは…ほんとは…
(恥ずかしそうにしおりを見上げるみほ。今の状況を話されたらどんなに楽か…共有すれば心強い。
でも…みほを危険に晒しちゃダメ…一度でかかった言葉を飲み込み、しおりは笑って言います)

ほんとはね?みほが可愛すぎて可愛すぎて…離れたくないから…今日は…いつもより一緒にいたいって気持ちがものすごく強くて…その…
「…ふふ…いっしょだ…みほも同じ事考えてるんだよ?いっつもね?毎晩、次の日はもっと一緒にいたいなって…神様にお願いしてる…」
みほ…ありがとう…みほは…あたしが守るからね?ぜったい…
(辛い…切ない…これまでになく心の距離が縮まるのを感じてるのに。みほは間違いなくあたしを受け入れてくれると確信できたのに…なのに…
いっそ逃げてしまいたい。でも相手は大人。たぶん逃げきれない…体力的にではなく、狡猾に追い詰められる。しかもこちらにはみほがいる…だから、だからあたしが…そんな悲壮な表情を見られてしまいました)

あ…これは…その…ね?
「ふふ…変なしおり。その秘密、また話したくなったら教えて?みほ、待ってるから」
う…うん…ありがと…ごめんね?
(「しおり」と呼ばれてハッとみほを見ます。みほは照れ臭そうに舌を出しておどけて…しおりの手の中でみほは一歩も二歩も大人になり始めるのでした。)

【イチャつけばイチャつくほど、反動も大きくなります。察しているとは思いますが…そういう事です。
隠しておこうと思いましたが、無理ですねぇ…明確な表現は避けますが…
そんななかでも、着実にしおりちゃんは追い詰められます。後ろからイチャつきも撮られて、もちろん下からも…わたしなりにどう守ったらいいかなって考えたら、こうなりました。同時に、2人の関係の形は言葉にしない方がいいなとも…
次はどんな辱めに合わせられるのか…この数回、大輔さんに頼りっぱなしですね?その分彼女たちが壊れる際は、任せてください。大輔さんもたくさん1人遊びできるようなのにしますからね?】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/19 22:47:38    (cLHzvJE8)
もはやきっかけだけで十分か。
行動に起こさせるだけ起こさせれば…勝手に物語は進んでいくよう。
実際、盗撮するためにみほのスカートの下へとスマホを握った手を伸ばそうとした。

-でも、カメラは起動してなかったんだよ、しおりちゃん…。
画面に貼ったお手紙に気を取られたかな…?-

白いメモ用紙が貼られただけのスマホ画面は、暗いままだった。
そう…、守らなきゃ…身を挺して…、そう思わせる囮。
みほが、近い…としおりに告げたころにはもうスマホは足元にはなかった。

もちろんその場に少し留まり、しおりのスカートの中を盗撮する方向へシフトすることはできた。
しかし、徐々に男の行動は盗撮…から変わり始めている。
この二人の女の子を…壊したい…いや、壊れていく少女とはどういうものなのかを見たい…。

-必死だね…しおりちゃん…。
おじさんが後ろからいなくなっていることにも気が付かず…。
大好きなみほちゃんの太もも…その付け根に足を滑る込ませて…。
直接感じた…?内腿の感触を…。
もしかして触れたのかな…?うっすらと…みほちゃんの下着の感触を…。-

客観的に見ても卑猥に映る二人の光景。
男が次に盗み撮ったのは、みほのスカートの中でも、しおりのスカートの中でもなく、二人の心の変化だった。

-ねぇ…。しおりちゃん…。
まだ、君はみほちゃんを守るために…、行動しているつもり…?
卑劣な大人から大切な人を守るために…、自分を犠牲にしているつもり…?-

具体的なことは何も言えないまま…、しかし、守る…という言葉は確かに口から出てきた。
つまり、みほは、何かの今日にさらされている可能性があるということを意識させる。
しおりが、自分を誰かから守る…だとすればそれは誰なのか…。
心が追いつかない中…、一方的にしおりだけを追い詰めていく男の卑劣、狡猾な手口。

しかし、それが理由で見えてくる一つの可能性。

-おじさんがいなかったら…、そんなにみほちゃんに近づくことができたのかな…?触れることができたのかな…?受け入れようとしてくれるみほちゃんに気づくことができたのかな…?-

互いに照れながら…、隠しながら…、少しぎこちない笑み。
みほの気持ちは…?
しおりの本心は…?

変わらずみほには存在の主張を控えながら、しおりへのアプローチは続く。
男は考える…、何が一番…しおりを壊すのか…。

そして再び歩み寄る…何度目かもしれない。
良くも悪くも、今までの関係にひびを入れていくような男の足音。

しおりはこっちに気づいている…。
みほはまた別のおもちゃに気を取られ…、しおりに背を向けたまま…。
通り過ぎようかと背後に来た時に、足音は止まり、そっとしおりの肩に手を置いて耳元に口を寄せる。

「ねぇ…もっとみほちゃんに触れる勇気…理由を…おじさんがプレゼントしてあげようか…。
考えてみて…。」

男の囁きは、下劣な、狡猾な指示命令ではなかった。
まるで先ほどまでの行為は、しおりが望んでいたかのような言い回し。
ただ、みほとの距離を縮めたいしおりの真意の背中を押してあげた…かのような。
そうゆっくりと囁いて…、とんと肩をたたくと、大胆にしおりの手を握ると、畳んだメモを握らせる。


『みほちゃんをその場に残して…、カーテンの奥のコーナーまでおいで。
待ってるよ…。
大丈夫…、みほちゃんじゃない…、目的は…君だ…しおりちゃん。』



【いろいろ考えさせてくれる描写…もう頭が上がりません…。

そして、ごめんなさい…。
この返しが、描写が…アプローチが正しかったのか…あるいは気に入って頂ける寄りの内容になったか…正直自信がありません…。
そうじゃないのに…ってなってたら…ごめんなさいっ。

頼りっぱなし…?
とんでもない…、私は貴女のレスで毎回…楽しんでいますよ…。
貴女は必要だと言ってくださいますが、私はほんと…補足しているだけ…。

導いてくださるものに、色を、肉をつけているだけにすぎませんから…。
一人遊びできるようなの…、もうできてます…毎回…はい…。】
39
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 00:15:12    (.dW1OPv8)
【作戦会議】
雑貨屋あたりから、お話が加速してきましたね?
同時に考える事が多く、いい意味で忙しいです。
大体、読み返す時はいつもお風呂なんです。
ゆっくり湯船に浸かりながらあーだこーだと考えを巡らすの。
わたしの持論的には、期待はずれとか間違った方向とかはありません。当初の設定はその当時のもの。流れやその子たちのわたしの中での馴染み方によって変わってくるのは当たり前ですから。
むしろフルで受け身よりも、少しでも自分なりの話の流れを進めてくれると、それに対してどう返そうかという楽しみに繋がります。
だからそういうの、あまり気にしないでね?
どうしても、という時は言いますしよほど話の流れを無視してすぐにエッチに繋げたいみたいだったら、いつも無慈悲に消しちゃいます。
ここまでやってきて、最近急に「おじさん」の輪郭ができ始めてきました。エッチに追い詰めるだけじゃない、もっと心の底からかき回す人なんだなって…
どういう形でも、少女が自分の手で変わっていく過程をみたい。その手段の一つがえっちなんだなって。
男性でイメしてる人で、ここまで演じてくれる方、なかなかいませんよ?過程を楽しまれる方で良かったです。
だから、伸び伸びやってください。わたしの目は気にしなくていいから。大輔さんなら大丈夫って思ってますから。お話はふたりで作るんですよ?

本編のこと。
しおりちゃんにとって大事な転換点のような気もします。みほちゃんにもっと近づく理由、触れる意味…今時点正直わかりません…でも少し考えてみますね?
ひとつだけ教えて。カーテンの奥で…触られちゃうの?】


40
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/20 00:49:25    (qW307EsL)
【同じような感じですね。

いい意味で忙しい…、おっしゃる通りな感じです。
どうしようかなって考えるのは凄く楽しいんですが、ちょっと焦りもあったり…。

焦りっていうのは、貴女の返事が待ち遠しくて…でも、返さなきゃ返事がもらえないのは当然で。
そう言う意味の焦り…ですね。

二人で流れを作っていくもの…変わっていくのは当然、そう言っていただけてちょっとホッとしています。
思考がネガティブになりがちでお恥ずかしいです。
いい意味であまり気にしないようにしますね。

>最近急に「おじさん」の輪郭ができ始めてきました。
これは、いい意味でとらえて大丈夫です…よね?
何がしたい人なのかが分かった…的な意味合いの。

演じる…を否定的な意味でとらえているわけではありませんが、
私も、なんだろ…そこに自分がおじさんとしてそこにいたら…こう行動するだろうなってのを投影している感じですね。
中の人が、すぐにえっちに追い詰めるのが得意ではない…だけなんだと思います。

あんまり気にしすぎて、貴女の気持ちを損ねるのはもっとも避けたいこと、
ですので、おっしゃる通りのびのび…させていただこうと思います。
暴走し始めたな、と感じたら…ちょっと待て、そう言ってもらえると助かります。



本編について。
正直…という言葉を返しちゃってあれですが…、2レス3レス先のことまで考えられてはいなくて。
頂いたレスに違和感なく返し、少し次へとつなげていく…を意識した結果ですね。

急に輪郭が…、と仰られた通り、何か行動を起こさないとな…と思ったからかもしれません。
何かしらの形で介入しなければ、ただただみほちゃんとしおりちゃんのやり取りを見てるだけの人、になりそうだったので…。


カーテンの中で何をしようか…、まで考えてなかったまであります。
ただ、触ろう…とは思ってなかったですね。
ざっくりと伝えるとすれば…しおりちゃんの気持ちの確認や色濃く揺さぶりをかけたい、という気持ちがお置き方かもしれません。

触られちゃうの?と聞かれて、正直反省だなって感じているのは
こうじゃないかな?っていう、あくまで想像でしかないしおりちゃんの感情や気持ち、
あるいは、見えていないときの行動まで、少し確定的なものとして描いてしまっている部分です。

だって…、触りたいって思ってなかったり、思ってるけどきっかけがない、
なんて前提がなければ…、は?って感じですもんね(笑)

なので、手紙をポケットに入れた時の囁きは…無言でも良かったかもしれません。
あくまで、みほちゃんの為に…犠牲になりなさい…守りたいならおいで…くらいの意味合いで。

ただシンプルにみほちゃん、しおりちゃんの少なくともどちらかと会話をしたかったのかもしれません。
今まで、会話をしてないので…。

正義感を煽るようなアプローチなのか、触れないまでもみほちゃんのそばではできないような辱めを求めるのか…それは貴女のレスを待って考える形になりそうですが…。

作戦会議でさえ長文ですいません。
お求めの回答ができていると良いのですが。】
41
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/20 01:41:31    (.dW1OPv8)
【お返事ありがとうございます。
わたしの返事が待ち遠しいなんて、嬉しい限りです。
そこまでのものでは…はもう言いませんが、お互い楽しみにできてて何よりです。
触る?の件はホントにこんなにゆっくりでいいの?っていう思いからです。だってえっちな事、うちの子たちでしかしてないじゃないですか…だから物足りないかなって思ってのことです。
お話がしたかっただけかも…わたしの中の「おじさん」は確かにすぐに身体を求める人じゃないので、すこしホッとしました。ありがとう…
次からは本編に戻ります。早くてお昼かな?お待ちくださいね?】
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