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削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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22
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 21:48:19    (LqPYRKwt)
【ありがとうございます。

素敵な描写過ぎて…やばいな…これは…。

ただ、次への展開がらみでお返事する必要が出てきそうなので…先にご相談を…。


理想的なのは二人がいる中での進行なのですが…、何かと不都合が生まれそうですよね…。


例えば…、何かしらの理由をつけて立ち上がり、逃げることに成功…しても、結局付きまとわれて。
ただ、誰かに助けを求める選択をできない二人…。

みほ:自分でスカートを捲ってしまっているという罪悪感や焦り。
しおり:何とかみほだけは守らないと、という正義感で助けを他に求める選択を思いつけない。

■みほルート
つけられていたと思ったらいつの間にか姿を消して、安心したような残念なような気持ちを持っている。
そんな気持ちでたまたましおりがトイレに離れた後、偶然を装った男がみほに声をかける。


■しおりルート
執拗に追いかけてくる男は、二人の視界から消えない。
動揺が消えないみほを不安視し、みほが少し離れたタイミングで男に声をかける。

あんまり具体的に書きすぎるとあれなんで、次回予告的な感じにしてみましたけど…。
どうでしょうか…?

逆にこんな流れもありかも…みたいなのがあればぜひ欲しいです。


すぐイメを返したいのですが、長く楽しむために少し相談タイム…。
みほさんの描写…ごめんなさい、ただただ勃起物です…。】
23
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/17 22:24:54    (cKeddBOV)
【そう言ってもらえると嬉しいです。
わたしも中はもうトロットロなんですよ?
触りたくても触らずに焦らしちゃうと、あっという間にイケちゃうんです。簡単にクリだけで何度も…

…そうそう、これからです。
大筋としてはみほちゃんルートが良さそう。
遠くからわからないようにつけまわされて、もう大丈夫だろうと安心した隙をつかれて逆さ盗撮されたり…
問題は声かけのタイミングです。
みほちゃんはもっと頭の中トロトロにしたいし、しおりちゃんは守るという名目でまだまだ屈辱を味合わせたいんですよね?
みほちゃんは、しおりちゃんのおかげもあって安心してその後1日を過ごしますが、もしかしたらまだ…という疑念は晴れずどこかで見られてると思うとどんどんおかしくなっていく。
しおりちゃんはまだいると、自分にささる視線でわかっているものの何もできない。見てわかる位にどんどんトロトロになっていくみほちゃんを歯痒い思いで平静を装ってそばにいるしかできずにいる…

実はみほちゃんひとりの時は、さんざん意識と出どころの分からない視線でトロトロのぐちゃぐちゃにされたみほちゃんが、階段室に連れ込まれてそこでいたずらされてお漏らししちゃう…という長期的な展開を予想していました。
しおりちゃんかはいって選択肢が広がり、もっとえっちな展開を…と考えてはいるのですが、やはりストーリーの流れとしては、ひとまずみほちゃんメインで行きたいなと考えてます。
しおりちゃんには、みほちゃんに何もして欲しくなければ…と、パンチラでしゃがんでいる様に指示して動きをとめてその隙にみほちゃんを。そしてその逆で今度はしおりちゃんを…とまでは大筋として妄想してみました。

あとは進めていくうちに不都合を修正しつつ、着地点が変わりそうならまた作戦会議しましょ?
…あ、ちなみに、みほちゃん…生理まだですよ?】
24
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/17 22:48:58    (LqPYRKwt)
ふふっ…。


(思いつきが8割の言動が、想像以上の反応を生んだ。
何より面白かったのはみほ…。

興奮なのか…なんなのか…。
よくわからない感情に心中穏やかではなかったにしても、直接的なアプローチがなかったことが彼女をその場に押しとどめていた。
しかし、言葉という直接的なアプローチ…それが自分が見せた下着の色を口にしている。

不自然な様子を隠せなくなってしまうみほが、しおりの名前を呼ぶも。
しおりには本当の理由まではたどり着けない。

みほに少し遅れてしおりは身の毛もよだつような嫌悪感を抱いているに違いない。
ただ、しおりの中での優先順位の一番上にあるのは、みほ。
自分が取り乱すわけにはいかないと考えたのか、優しくみほの手を握れば笑顔で頷いているのが見える。)


健気だね…。


(そんな様子を楽しみながらも、やはり視線はみほに釘付け…を装った。
あくまでみほに興味がある…と思わせることが、しおりを転がす楽しみにつながることは、数回のアプローチで理解していた。

わなわなと震えながら、こみ上げる感情を必死にこらえて少しずつスカートを捲っていくしおりの心中を考えれば、興奮も一入。
スカートこそ捲れるも、見えるのはまだまだ太ももだけ…。
その行為を知りながらもあえて視線はみほに向けたまま、もちろんスマホも同様。
そして、そんな状態で意地悪く。)


もう少しなんだよなぁ…。


(その言葉がいったいしおりの耳にどう届くのか。
余計な言葉で混乱させないように必死にみほの耳を塞ぐしおりの健気さは、ただただ男を欲情させるだけ。
みほという、友達を出しに、辱めを強要される感覚のしおり。
観念したようにさらに捲り上げ…足をこちらに向かって広げれば、みほとは違って青色の下着が見え始める。
にやりと浮かべた笑みを、しおりは見逃さないだろう。
そして、スマホはついにとばかりにみほからしおりの方へと向きを変える。)


そっかぁ…こっちの薄い青もいいよな。


(その言葉が聞こえた瞬間に、みほの表情が和らぐ。
心当たりはピンクだけ…。その薄い青色が、目の前で必死に自分を守ろうとしている友達の犠牲…とは夢にも思わないだろう。
得体のしれない感覚に戸惑い…促され…足を踏み入れることになってしまったみほ…。
そしてそのみほの為に等という大層な大義名分を掲げたしおり。

緊張から一瞬解き放たれて脱力するみほは、再び足を開いてしまう。
無情にも、しおりが必死に守りたかったものは1度ならず2度までも崩れ…。
結果として二人して、見知らぬ男に下着を晒す羽目に。

必死に抗うもむなしく…結局は大人の都合の良い方向にしかならなかった…。)



【お返事ありがとうございます。

意見が同じでよかった。
しおりちゃんがいいスパイスになってはいるものの、やはりベースはみほちゃんでいたいな…というところですよね。

どちらのルートであったとしても、やはり理想はふたりでいる場面を交えながら進めたいとは思っていたので。

何とか逃げつつも、結局付きまとわれて…。
男の蜘蛛の巣にかかってしまうような。


タイミング等々も難しいですが…。
みほさんトロトロルートが正規のルートだと思うので。

修正しつつの進行、都度相談…という結論ですね。
よろしくお願いいたします。】
25
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/18 09:15:56    (2A4JOqv3)
はぁ…ぁぁぁ…
(急激な安堵。緩む全身の力。みほの強張った身体が柔らかくなるのをしおりは手を通して感じて安心します。
「みほを盗撮しないなら、あたしなら見て撮っていいです」
屈辱の涙を滲ませて足を開き続けるしおり。いい感じの肉付きで身体が少しふっくらしてます。胸だけでなくお尻もまだまだ育ちそう。足の付け根の恥丘の盛り上がりもいい感じにいやらしく、いわゆる「男受け」しそうな娘になりそう。
一方のみほは「マニア受け」一択。低身長幼児体型はこれからも変わらず育っていきます。満員電車や人混みでは埋もれてしまいわからなくなる…そして本人は大人しい…それがこれからロリコンおじさんに執拗に狙われることになっていく元になっていきます。
そんな2人が今同じテーブルで同じおじさんに痴態を晒す。かたや屈辱的に、かたや天然的に…)

はぅ…しおりちゃん…ありがと…落ち着いたかも…
「うん、でももう少し…このまま…」
?しおりちゃん?
(安堵して椅子に浅く腰掛け、みほの腰は前の方にせり出します。自分の足が開いているとは思ってないようです。開き方が大きくなり、クロッチ部が全開に…)

『もっとよくみせてよ?上の方までさぁ』
?あのおじさん、なにか…お仕事かな?
「さ…さぁ…どうだろうね?」
(ここで初めてみほの顔から手を離すしおり。屈辱でズタズタにされながらも、テーブルの下のスカートをつまみます。そしてそれをさらに捲り上げ…
ふっくらした身体を包むショーツ全体を晒してしまいました。それどころか、呼吸に合わせて屈辱的にひくつくお腹までも…だらしなく足を開くみほ、そして汗ばんでまで守るために必死に晒すしおり。動画はマニアさんに高値で取引されそうな程の絵です…)

「ち…もうちょっと落ち着いたら…おみ…お店…見て回ろっか?」
…?…うん。そだね!
(だんだんと元気が戻るみほ。食い入り気味に身を乗り出し、座り直したためにそのピンクのショーツはお預けになります。この時、みほが少し注意していれば、テーブルからはみ出たしおりの露わになった震える太腿に気づいたでしょう。)

『うぅん…そこ、ちょっとズラしてみせて?隠れてよく見えないんだよね?』
「っ!~~~~っ!」
(みほはおじさんに対する懐疑は薄れて、ごはんを食べ始めます。そんなみほを優しく見つめるしおりですが、この一言で瞳孔が収縮します。
むり!そんなのだめ!
それが何を意図するのか察していました。できない…それだけはだめ…みほのひとまずの安全を確認して、しおりはおじさんを睨みます。おじさんはにやりと笑うとアゴをくいっとみほにむけ…)

?これ今日初めて食べたけど…おいしい!
…しおりちゃん一口…ってどうしたの?
「う、ううん…目にゴミはいっただけ…
おいしいならよかったね?あ、あたしはいいから…」
(あまりの屈辱に涙を流します。やらなきゃみほが…しおりは震えながらショーツのフチに指をかけます。そして…ずらそうとしたその時です)

『うん、わかった!それでいいよ。じゃあ詳しくは会ってからね?…あ、ごめんね?大きな声で…』

〈あ、おじさんいっちゃう…よかった…あのまま見られてたら…みほ…壊れちゃいそうだったから…
でも…壊れるって…どんな感じなんだろう…頭の中…もっとぐちゃぐちゃになるのかな…?
前におまたさわった…あのビリビリ…になるのかな?〉
《…いった…いってくれた?…みほに…いかなくてよかった…よかったぁ…
でもまた…またくる…ぜったいに…みほは…みほだけはあたしが…》
(安堵と惜しさを残して、おじさんを目で追うみほ。
同じく安堵はしますが、屈辱と不安を残すしおり。
しおりは急いで下半身の服の乱れを直すと、いつものようにみほのお世話をします)

「ほら、みほ…ほっぺについてるよ、もう!」
あ、ありがとね?しおりちゃん…ほら、あーん…
「…もう…あーん?…んん、おいし!…んあっ!」
でしょう?…どしたの?変な声~
「あ、ううん。大丈夫だから…」
(おじそんが一時去り、これが本来の2人のやり取りになります。ただ、みほは初めて感じた疼きが残り、しおりは身を乗り出した時に動いた腰から「ぐぢゅんっ!」とお汁を溢したのを自覚しました…
あの状況で?あんな事されて?身体が反応してしまった事に、屈辱にさらされ続けたしおりの頭に追い打ちをかけられてしまいました。
一方のみほにも…キュン…キュン…と微細な疼きを残しますが、みほがそれに気づくのはまだ後です…)

【おはようございます。
ここ覗ける時間、結構ランダムです。ただ大体の指標として平日は17~20時くらい、日曜はお休みさせてもらうのが多いと思います。
こんな楽しいイメ、めったに味わえないのでその辺り許してもらえると嬉しいです。
さて、今回はしおりちゃんをちょっといじめました。やっぱりおっぱいおっきい子はそれなりにふっくらしてた方がいいかなって。でも太ってるわけじゃなくてね?
これから遠巻きに付け狙われて普段の2人を盗撮されるわけですが、所々にしおりちゃんのみほちゃんへの恋情の「好き」がわかってしまう仕草などを織り込んで、おじさんに完全に2人の関係を悟ってもらおうかなって考えてます。
同時に声かけのタイミングを測ろうかと。
大輔さんもこの先の展開の自分の考えあったら、作戦会議にしてもいいので言ってくださいね?】
26
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/18 16:31:30    (4KjVrh4t)
(想像していた展開…、以上の流れが舞い降りてくる。
確かに、みほへのアプローチ…盗撮行為をベースに、間接的にしおりへ仕掛けていた。
しかしここまでしおりが手のひらの上で踊ってくれるとは…。

みほの為に自らを犠牲にする…。
その気持ちから動き始めて入るものの、徐々に拍車がかかっていく。

ベースはきっと変わらない…、しかし、友達の為に無理している、はずの行動も徐々に歯止めが利かなくなり始めているかもしれない…そんな風に感じると、どこまで転がるか…試したくもなる…。

対照的な二人の体つき、これは完全に偶然だったが、一度で二度おいしい…とはよく言ったもの。
そしてその対照的な二人が、同じように下着を晒すという行為を強いられるも、目的は違う。

ローティーンに対する性癖…は、当然ではあったが
何よりも男を興奮させたのは、下着を覗けている事実ではない。
幼い少女二人が、卑劣な大人の思惑の上で転がり…転がり…今にも落下寸前のところまで転がり続けていることだ。

それを裏付けるように感じた言葉。

「うん、でももう少し…このまま…。」

明らかにみほは落ち着きを取り戻していた。
みほ自身からも直接口にするくらいだ、動揺していた事実も認識しており、その上でしおりに心配をかけさせまいとしたその言葉。
しかし、それを振り切るような言葉を返すしおり…。
そこには、みほの為、以上の何か…が芽生え始めていたように感じる。

みほの言葉は事実のようで、元々無防備な下半身。
警戒していた時こそ、少し足は閉じ気味ではあったが、再びだらしなく少し滑り気味に椅子に腰を掛けていれば、下着がしっかりと見えている。
あらゆる葛藤に心を揺らしながら、嫌々晒している…つもりの、しおりと
未知の感覚に徐々にほだされ始める、無防備なみほ。

同時に二人にスマホを向けられないことにもどかしさを感じながらも、
後々のメリットを重視するなら、しおり、をスマホ内に閉じ込めておく方が賢明か…。
みほは、教え込めば…好みに染まりそう…。
そんな風に考えれば、今のみほのピンク色の…デザートは、目に焼き付けるにとどめた。

さぁ…どこまでやってくれるかな…。)



もっとよく見せてよ?上の方までさぁ。



(無線のイヤホンにそっと指先を当てて、よく聞いているかのようなそぶりを見せる。
そもそも…、どうして自分への指示だと…判断したのか。

しおり自身が、確かめるようにわざと挑発的な行動を取らなければ確証が得られないまま、
勘違いかもしれない…という気持ちで乗り切れたかもしれないというのに…。

カマかけ気味にかける言葉に、ついにみほからしおりの手が離れる。
みほの為だ…、みほを守らなきゃ…、という「言い訳」。

当のみほはとっくに自分を取り戻し、無防備さはあるものの完全にしおりとの会話に集中している。
自覚はしているのか…、徐々に、スカートを捲る理由が…あやふやになってきていることを。

気づけば、晒しているモノの面積は、みほのその時をはるかに凌駕する。
下着全体をじっくりとスマホで撮影し、少しアップにすれば柄や素材まではっきりとわかってしまいそうなほどだ。
性欲…だけじゃなく…お金すら生んでくれそうなほどの、痴態を晒すしおり。
興奮は高ぶるばかり。

そして、みほからようやくとばかりに、自然な流れで、フードコートを立つことを促す言葉が聞こえてくる。
ここまでか…。
そんな台詞を聞けば、そのまま片付ける体勢に入ればいい。これ以上サービスする理由はない…と考える。



うぅん…そこ、ちょっとズラしてみせて?隠れてよく見えないんだよね?


(にやりと笑みを浮かべながら、その言葉。
想像以上の言葉だったのか…、ぎりぎりの中で何とか平常を保ちながらしぶしぶ従ってきたしおりの表情が曇り。
遠慮もなくこちらに視線を向ける…不快感、嫌悪感…軽蔑感…すべての負の感情を全面に押し出すようにこちらをにらみつけてくる。

かまうことはない。
別に直接的に何か弱みを握ったか…と言われれば何もない。
ただみほを見ていただけ…少しスマホを向けて…。それをしおりが一方的な好意から正義感を見せ、「勝手に」自己犠牲に走ったに過ぎない。

そんな余裕が、睨みつけるしおりに笑顔で返す理由となる。
そのまま視線を…アゴをみほの方に向けて…、良いのか…?とでも言いそうな視線。

こちらにばかり気を向けて…大丈夫か…?
一歩間違えば、守りたいはずの友達に…自分の痴態を晒すことになるんだよ…。
ぎりぎりみほに見えない角度で下着を晒すしおりにそんな気持ちを抱きながら、舌なめずり。

感情が追いつかないのか…。
気づけば、頬を伝う涙…。気づくのはみほの方が早いほどに、心が追いついてこない。
トイレに向かう前のみほもこんな気持ちを一部持っていたかもしれない。

まだ抱いているのか…。
幼い少女の…、危ない正義感。
ゆっくりと縁にかかる指先…、おそらくそのままずらす…この少女は。
しかし…、いいのかそれで…。

ここで満足か…?この女は…もっと楽しませてくれるんじゃないか…?
そう考えれば、気持ちが変わった。)


うん、わかった!それでいいよ。じゃあ詳しくは会ってからね?…あ、ごめんね?大きな声で…


(そうわかるように言葉をかけながら、イヤホンを耳から外す。
そのままポケットにしまえば、下着を晒したままのしおりに視線を送りつつも、スマホも片付けてしまう。
立ち上がり、テーブルに椅子を仕舞う。
みほ…そして、しおりに背を向けるときにもう一度…、二人に視線を送る。

重なるような位置でこちらを気にする二人は、各々が自分を見た…そう思うだろう。


十分すぎるほどに楽しんだ、対照的な少女二人の感情の起伏。
撮影直後の、みほ、しおりの下着を改めて確認しながら、にやりと笑い。
一度、二人の下から姿を消す。)


また…後で会おうね…。みほちゃん…しおりちゃん。


(階層を変え、上手く距離を取りながらそれぞれの思惑の中、戸惑いが拭いきれないまま数分前に戻ろうと必死にも見える二人を見つめて。)




【こんにちは。
遅くなりました、読めば読むほど…。返事に時間がかかってしまって…。
覗ける時間帯についてのご連絡、ありがとうございます。

いつでもいいですよ、というのは本音ですが、その辺りのお時間を特に意識はするようにしますね。
私も仕事の都合があるので、忙しいときはやはり遅れてしまいがちです。
お互い、無理のない範囲で楽しめれば理想ですね。
別に、一日1レスは…とか、そんなこともないので。

絶対に私の方が楽しんでいる、自信ありますから(笑)


今回のしおりちゃん…よかったです。
いつもいいんですけどね。
伏線を引いてくださったような感じが、本当に小説のようでした…。
ちょっと、「これ、俺の描写いるのかな?」と思うほどに出来上がってましたね。


二人の関係性の察知…、素敵ですね。
展開は常に考えるようにいたします。
この貴重な時間を失いたくないので、できる限り良い物を描きたいですから。
といっても、みほちゃん、しおりちゃんが可愛すぎて…どうとでもできそうな気が…しないでもない気もしてます(笑)

相談に関しては、レスを待っている側でも思いついたらするようにしますね。】
27
投稿者:しおり ◆X0Idle3QAw
2024/02/18 18:23:01    (2A4JOqv3)
【朝ちょっと時間できたのでお話進めてみましたが…
自分でレスしておいてなんですが、読み返すとすっごく興奮しちゃいました。
大輔さん側の心境も丁寧に描写してくれて、おじさん側の考えとかもわかってよかったです。
あとしおりちゃん。なんとなくポニテのイメージになってきたので、まだ間に合ううちに変えちゃいますね】


「どうしたの、しおりちゃん?なんだかピリピリしてる…」
あ、ううんなんでもない…ごめんね。
さ、いこっか?
「うん!今日、楽しみにしてたんだぁ」
あたしもだよ、みほ?
(現実的には数十分、しかし感覚としては何時間にも及ぶ盗撮。明るく振る舞うみほ、それに落ち着いて優しく応えるしおり。お互い一抹の不安、いけない期待、耐え難い屈辱…数々の思いを胸のうちに閉じ込めて、何も知らないであろうと思うお互いの為に、これからの今日を楽しもうとします。)

みほ?何から見て回ろっか?
「それなら、こないだ話してたあのお店に行きたい!」
わかった、いこ?…て、みほ!走らないの!
(子供っぽいみほをあやす保護者のように、手を繋ぎながら走り出すみほを、しおりは諌めます。
みほの手は小さく、でも暖かく…しおりはその無邪気な後ろ姿を好意の眼差しで見つめます。)

〈…いる。絶対いる…あんなことまで求めてくるのに、あんなで引き下がるはずないもの…〉
あ、みほまって!髪のリボン、解けてるよ。直してあげるからおいで?
「あれ?あ、ほんとだぁ…みほ、自分でやるとなかなか上手くできなくて…じゃあおねがい」
みほ、不器用だもんねぇ…むかしっから…
(膨れっ面をしながらもリボンを直してもらうみほ。パーカーは袖を通すだけ。中に覗く格好は可愛らしくも背伸びしたい気持ちに溢れています。
対してしおりはコートをしっかりと着直していて。この辺が、しおりがいるからと油断するみほと、楽しみつつ警戒するしおりとの違いでしょう。
事実しおりの危惧は正解でわからない距離から、もしくは死角からおじさんのスマホの目に狙われています。)

はい、できたよ?
「ありがと!やっぱりしおりちゃんはすごいなぁ…なんでもできちゃう!」
あ…ううん…そんなこと…それはみ…
「?」
な、なんでもない!それにしても服、かわいいね?似合ってるよ?
「ホントに!やったあ!うれしい!なんだか、デートみたいだね?みほたち」
(それはみほにだけ。みほはあたしの特別だから…
そう言いたかったのをグッと堪えます。これはあたしの一方的な気持ち。
身体が大きいせいか早かった発育。男子にはからかわれたり性的に見られたり、同じ女子には男子の気をひいてると白い目で見られそうになってた時、助けてくれたのはこの子。
「しおりちゃんは好きで大きくなってるわけじゃないよ?みほはかっこいいなって思う、性格すごく可愛いし、みほはしおりちゃんのこと大好きなんだから!」
引っ込み思案なこの子がみんなの面前で声を張り上げて…おかげでクラスでも学校でも浮かずにすんだ。
だから…みほはあたしが守ることにした。何があっても…ぜったい…あたしの好きなみほを…太陽みたいな笑顔を…)

「…しい…しおりちゃん…くるしい」
あ、ごめん!いたかった?
「どうしたの?急にぎゅうううってして…」
…あまりにみほが可愛かったから!ぎゅってしたくなった。
「しおりちゃんだって…お姉さんみたいできれいだよ」
んもう…
(えへへとはにかみ、しおりと腕をくむみほ。もっと抱きしめたい…ほんとはキスもしたい…会えば会うほど湧き上がるいけない感情。2人のその様子、普通に見れば仲の良い2人。ですがこの年頃の子の洞察力に優れたおじさんからみたら、しおりの気持ちは丸裸も同然にされています。)

〈…いる…絶対いる!どことは言えないけど…この嫌な視線…ビリビリくる…あれ以上のこと…要求されたら…あたし…あたし…〉
(いなくなったものと完全に油断して楽しんでいるみほ。対して、視線に敏感なしおりには前後左右果ては上下まで全てから見られている感じがしていました。)

【ちょっとイチャついちゃいました。それに、しおりちゃんのみほちゃんへの気持ちを少し掘り下げてみたりもして…しおりちゃんの片想い、ちょっと切なくなります。ほんと、自分で話にしておいてなんですけどね?
そんな気持ちをうまく使われて2人ともえっちな事されちゃう…それはそれこれはこれで、そこは濡れてきちゃう材料ですけどね?
もう少し泳がされてから敏感なしおりちゃんにだけ、まずは執拗にターゲットにされ、しおりちゃんが堪らなくなってぐちゅって音がするくらいまで濡れちゃい、一度みほちゃんと離れた隙に…て感じも面白いかもしれません。
28
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/18 18:54:10    (4KjVrh4t)
【そうですよね…、そうなんじゃないかなって思ってました…。
いやぁ…だめですね。
みほちゃん、しおりちゃんが貴女興奮させているだけで…。
私はただただ説明しているだけ…。もっと役に立ちたいんだけど…なんか、丁寧なだけって感じです。

もし、私の描写の中でも、興奮する言い回しとかが、刺さる表現に出くわしたらまた教えてください。
貴女のお好みを、少しでも多く反映させていきたいので。】



(付かず離れずの距離感を保ちながら、2人を見失わないように後をつける。
特別背が高いわけでもなければ、太ったりしているわけでもない。
一般的な成人男性の体型…、それがかえってしおりに気づきにくい状態になっていた。

そして何より…、フードコートでの服装とは違う。
そう、2人でお手洗いに消えた一瞬の隙を見て個室に駆け込むと、さっと上着を羽織りなおす。
先ほどまでは明るめのグレーのパーカーを着ていたが、今は黒のジャケット。
色も違えば、服の種類も変わり
よほど正確にこちらの顔を認識していなければ気づけないだろう。

上手く、着替えるタイミングを捻出し再び二人の後をつけていく。
あどけなさ、無防備さ…。
先ほどまでの緊張や興奮に似た感情はどこ吹く風のみほに対して。
どこまでも警戒心の抜けきらないしおり。
その様子がみほにも伝わったのか、気になって声までかけられている。

試しに二人とすれ違ってみる。
数メートルの間隔をあけ、もちろん警戒されているスマホはまだポケットの中。
完全にモール内のテナントに視線を向ける形で、じゃれあう二人の脇を通り過ぎる。
ちょうど解けたリボンを結びなおしている、しおりの脇をそっと。)


-気づけないね…さすがに。-


(しおりも、みほ事に集中すれば、周囲への警戒が薄れるのか。
案の定…着替えたこともあって気づかれることはなかった。
どの程度の距離まで可能なのかを探るこの行動は、実りがあり、今後の接近の目安にできる。
ポケットに入れたままの手がスマホを握りながら、その手に力が入る。

みほを見つめるしおり…、しおりに応えるみほ。
二人が互い抱く感情は、似て非なるもの。

精神的にも幼いみほは、しおりの向ける感情に気づいてはいないだろう。
気づいていないがゆえに、無邪気で素直なみほの返答が…より、しおりの妄想を煽り、執着させていくのかもしれない。

堪らずみほを抱きしめる様子は、ただただ仲の良い友達…の域は完全に超えている。
二人の間に…いや、しおりにとってみほがどういう存在なのかまでは想像が難しいが…。)


-みほちゃんを利用して、しおりちゃんで遊ぶ…この構図が一番楽しそうだ…。
君はみほちゃんの為に何ができるの…?
みほちゃんの為に…どこまでできるの…?

それは…本当にみほちゃんの為なの…?-


(再び少し離れた位置から二人を見つめる男がにやりと笑みを浮かべる。
意識するたびに振り返り…、みほへの返事をするたびに周囲をきょろきょろと見回す。)


-見てるよ…?
ずっとね…、君たちはもう逃げられない…。
ふふっ。-




【本当に素敵ですね…。
お金が取れそうな小説をタダで読んでる気分です…。

しおりちゃん中心で描いていただいていますが…。
進行はみほちゃんルート…の方がよかったでしたっけ…?

どちらかというと、みほちゃんを贄にしたしおりちゃんへのアプローチの、しおりちゃんルート寄りな気がしているのですが…。


もちろん、流れに合わせますので、どちらの発展しても…楽しいですが。】
29
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/18 19:38:37    (2A4JOqv3)
【作戦会議です。

まずは…やっちゃいました…
一人で突っ走ってしまってごめんなさい。
わたしがこの子たちだけで興奮してるわけではないんです。さっきも伝えましたが、大輔さんの方の補足もあって初めて完成するって思ってますから。
独りよがりのレスではできない厚みとか深さがエッチな事になった時の興奮度に繋がります。
事実、今回すれ違っていたなんてしおりちゃんには到底気づいてなかったですしね?わたしあのシーン想像してゾクってしました。みほちゃんしか見ていない隙を突かれた!って思いましたもん。こういったプラス1が上手だなあって…

それに展開のズレの指摘もありがたいです。
確かに今のままではしおりちゃんルートですね。
どうしようかと考えましたが、おじさんが存在をアピールすればしおりちゃんは気づくでしょう。
みほちゃんは朦朧としてた中での対面なので、顔をしっかりと覚えていません。
加えて格好も変えられたら完全に失念します。
盗撮のターゲットをあくまでみほちゃんにして、付かず離れずで執拗に追い回し、撮られちゃう。
何も気づかず撮られるままのみほちゃんに対して、当然しおりちゃんは気付き壁になります。
コンタクトはおじさんからにしてもらって(近づいた際にメモをカバンとかにポッケとかに何回かいれる。お互いおじさんの行為は知らないはずなので、しおりちゃんもみほちゃんに言えません)、その内容(身体つきや下着の事など、欲情を煽る文面など)を何度もみせられたしおりちゃんは不本意にも濡れてしまいみほちゃんのもとを離れる事をしてしまう…

みたいな感じはどうかな?と考えます。
おじさん側の気持ちとか動きの方はよろしくお願いします。何度も言うようですが、これがあるとものすごく助かるんです。
あと、大輔さんの方でも話を進めてもらって大丈夫ですよ?あぁ…こうきたかぁ…ならこうしてみようって、話をつくる楽しみが増えますからね?
以上、作戦会議でした。本編のレスは明日になるかもです…】

30
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/02/18 19:57:52    (Dt6oLuMF)
【ご相談いただき、ありがとうございます。

こちらこそ、謝罪させてください。
否定的な意味合いに聞こえてしまったかもしれませんが…、みほさんの描写はとても素敵です。
それ以外ありません、突っ走っているなんてとんでもない…。
何度読みながら手を止めて…、いや、なんでもないです。

ただ、私の描写もあって完成する…そうおっしゃっていただけて正直、ほっとしています。

すれ違った描写…に関しては、結果論ですがタイムリーな物を挿入できていてようでよかったです。
時折促しながら、時折想定外を盛り込めるのが、きっといいのでしょうね…。

ベースがみほちゃん…というのは前提としながらも、おっしゃる通り
こちらが行動すれば、先に反応を見せるのはしおりちゃん…になることが避けられませんね。

そう言う意味では、どっちのルートで走るのか…というよりは
みほちゃんというゴールを得るための、しおりちゃん攻略、や、しおりちゃん篭絡…と言った感じでしょうか。

みほちゃんという人質を目の前にちらつかせながら、逃げ場のないところまで追い込んでいく。
みほちゃんの為に行動していたはずなのに…気づけば…のような。



好まれるかどうかはわかりませんが、
しおりちゃんが大きく揺れ始めれば、従わざるを得ない状況を作って…みほちゃんにえっちなアプローチをさせる展開…も、ありそうだな…と思いました。
客観的に見て…なので、そのルートの有り無しは、みほさんの好みによりますが。


私の方で話を進めるというのは…避けたいわけではないのですが、なかなかうまくできず。
できる限り、こちらで相手の動きを決めたくない…というのが先入観的にあるのかもしれません…。

ただ、どちらかが私寄りになびき始めたら…そう言う展開も作りやすそうだな…とおもったり、思わなかったり…。


ほんと、毎日楽しくなってきました。
ありがとうございます。】
31
投稿者:みほ ◆vH2vbpd.tc
2024/02/19 13:08:33    (r/FbMCWx)
しおりちゃんが一緒だと、いつもたのしい!
なんだかフワフワっていうかポカポカっていうか…
あったかい感じがするの!
(精神的にもまだ少し幼いのか、よく擬音で話すみほ。でもそれがまた可愛らしさを引き立たせます。にこにこしながらしおりを覗き込んで自分の気持ちをストレートに伝える。それがしおりにとってはたまらなく嬉しくてとても辛い…
いつのまにか距離をつめ、見る角度によってはしおりのそんな葛藤までわかるほどに、おじさんは隠れてそばにいました。抱きしめていた時に気づいていれば…
気配はする、でもどこにいるかわからない。しおりほどではないにしろ、みほもそれを感じているようです。いつもより明るく可愛らしく振る舞うのは…)

〈さっきの…おかしくなってたみほ。何だったんだろう…熱にうなされてたみたいに頭の中ぐちゃぐちゃにされて…こんなところであんなこと…〉
「…みほ?みほ?」
あ、ひゃいっ!
「ふふ…変な返事…どこいくの?ここの雑貨屋さん見てくんでしょ?」
あ…そうだった…ちょっと考え事…
〈気にしてても仕方ない。だってあの人は帰っていったんだから。あの話も電話先の人と仕事の話なんだろうし。でもでも…またあんな目で見つめられたら…みほ…今度こそどうなっちゃうんだろう…〉
(キュン…キュン…何気なしに思い出したお昼の痴態。知らない顔をした自分が、いやらしく笑いながら知らない扉を開けようとした瞬間。みほの性への目覚めは、最悪な形で訪れようとしています。)

《あんまり…きたくなかったなぁ…今に限ってこのお店…薄暗くて…通路狭くて…でも、みほが楽しみにしてたお店だし。何よりこの子はあのことを知らない…だから…》
(この時のしおりの予感は的中します。あの人がみほを気に入ってそうなのは確か。あたしは壁にならなきゃ…
人が横になってすれ違える位の通路がいくつかある雑貨屋。ユーモア商品などもあるため、一部スペースは薄暗くなっています。
しおりの心配をよそに、きゃっきゃいいながらみほはその奥の方へ…棚の商品を見ているみほから半身後ろに、彼女に少し被るようにしてしおりは一緒にみています)

ねえねえしおりちゃん、この熊の人形、先生みたいじゃない?そっくり!
「そうだね…『高坂さん?宿題はちゃんとやってきましたかぁ?』って感じ?」
やだ!にてるー!そうそう、そんなだねぇ!
(じゃれあいながらも、しおりの胸元からはみほの甘いいい香りがしてきます。しおりはつい、みほの髪を触り…)

っ!ひゃっ…し、しおりちゃん?
「ごめんね…みほの髪…いい香り…サラサラで柔らかくて…」
そ、そうかな?いつものシャンプーだよ?
「じゃあこれは…みほの香りなのかなぁ…」
しおりちゃん…
(このまま後ろからぎゅってしたい。みほの髪に顔を埋めて…この時だけは、みほもしおりもおじさんのことは完全に忘れていました。しおりにとっては極上の一瞬。みほにとっては戸惑いながらも悪い気はせずに、背中を預けようとしたその時…)

ドンっ…

「あ、ご、ごめんなさい…」
(誰かがしおりの背中にぶつかります。通りの邪魔しちゃった?しおりは謝ると、その人は手を上げて無言で去っていきました。同時に我に帰る2人…特にみほは急に恥ずかしくなり、うつむいてモジモジしてしまいます)

こ…これ…買ってくね?
「うん…じゃあ外で待ってる」
(あの時間が永遠ならいいのに…みほへの好きを拗らせてしまっているしおりは外でため息をついて天井を見上げます。そして何気にポケットに手を…)

「あれ?紙なんてはいってたっけ?」
(ここでポケットに手を入れなければ、少なくともモールを出るまでは何もなかったでしょう。全てはしおりがこの紙に気づく事が次への前提だったから…
そんなことになるとは知らず、しおりはおじさんがすれ違いさまに入れた紙を取り出し、開いてしまいます)

「っ!…やだっ!なにこれ!」
(一瞬耳まで赤くなるほどの、自分に向けた卑猥な内容。しかも先程の事に関して…しおりは慌てて辺りを見回しますが…目の前にいるのはみほだけです)

…どうしたの?
「あ…いや…なんでもない…よ?」
(あわてて紙をポケットに戻して、しおりはぎこちなく笑います。そしてこの時、2人のスカートの中を覗き撮られていたなど、思いもしなかったのです…)

【こんにちは。
みほちゃんを堕とすためにまずはしおりちゃんを籠絡…
なんだかゾクゾクしてきました。しおりちゃんが挙動不審になるにつれて、だんだんとあの時の自分を思い出すみほちゃん。散々言葉で濡らされたしおりちゃんがトイレに消える間に、またあの視線で嬲るようにいじめられます。
しおりちゃんが戻ると、もうそこにはしおりちゃんも知らないみほちゃんが…詳しくはまだ固まってませんが、ここまでは考えてる流れです。
しおりちゃん、どんな文面に濡らされるんだろう…ドキドキしてきますね…】

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