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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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182
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 10:47:26    (NHwM0poM)
【こちらまで確認させていただきました。

臨場感を感じさせるような配慮、とても嬉しいです。

優しさなのか…それとも私の手のひらの上で踊ってくださっているのか…。

楽しいですね。】
183
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 11:17:09    (absiShYS)
[11:10 みほが怪しんでる…顔真っ赤だよ、大丈夫?って…やっぱり、あたしにはみほだけ…]
(咥えたメモが教室の2人の様子を語ります。今回は何もせず、ただ下半身を露出させておしっこをします。拭き取ろうと立とうとするしおりは中腰で止まります。
…とろぉ…
サラサラした黄色い雫に混じってとろみのある透明な雫が見えます…そのまま拭き取りますがその時…)

『…んっ!』
「?ねえ?何か声した?」
「…ええ…気のせいでしょ?なんにもきこえてないよ?」
「…もしかして…中で…してるとか?」
「なわけないよ!ほらもうすぐ予鈴なるよ!」
「ちょっ…まってよぉ!」

『…ふーっ!ふーっ!ふーっ!』
(メモを咥えたまま肩で息をします。股間を押さえていたペーパーの中では、こぽ…とぷ…と湧き出るものが…
しおりはそれごと誤魔化すように拭き取り流し、息と表情を整えてトイレを後にします。具合が悪くて…と、次の授業にわざと遅れて戻り、午後に狂う根回しを始めます)
184
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 13:05:46    (absiShYS)
[12:50 …あたしの様子がおかしいのか、今扉の前にはみほがいる…なにかあると困るからって…]
(個室の下のわずかな隙間。そこに映るのは何度も組み替えるみほの足。しおりはまさしく狂いそうな程の恥辱を感じながら、用を足す姿を収めます。そしてあろうことか…)

『っ!…っ…………ぅ……!』
(口をしっかりと押さえて漏れ出す声を殺し、水音を立てないようにクリを摘んでいます。何かがおかしい…重なる恥辱、上がる火照り…正常な判断が熱で犯されるように、大きめのぷっくりした割れ目を押し分けクリを剥き出しにして皮をむき…

コリコリ!



『ぉ…っ……〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!』
(ぷしっ!ばしゃっ!便器の中に勢いよく潮を吹き付けて果てたしおり。身体を何度もよじってなんとか声を殺せたのですが、噴いた音だけは…)

「しおりちゃん?大丈夫?気持ち悪い?」
『あ…ぁぅ…う、ううん…だいじょ…ぶ…』
(みほがちゃんづけする時は誰かいる証拠。中のしおりは、よだれで手のひらをドロドロにさせてなんとか答えるのが精一杯…ハンカチで口と手をふき、身なりを整えてフラフラ…と出ていきます。さっきのは演技。でも今のは…そんな余裕がなくなってきた足取り…)
185
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 13:39:03    (cC/OmPdc)
【お昼からお仕事少し忙しくなるので、残りは夕方以降になります。
それにしても…すごい臨場感…描いてるわたしが狂っちゃいそう…ちなみにね?下着の設定は…まんまリアルです…今日のはクロッチの上あたりに白い刺繍飾りがあるんです…
デザインは大体ノーマルです…あまり際どいのとかは好みじゃないんで…しかも今はオリシーもあるから余計に…
小出しにして昂り続けてて…だからわたしの下着のお話、ちょっとできました。正直聞いてほしかった思いもあります…こんなにドキドキして、夕方までもつかな?】
186
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 18:30:47    (cC/OmPdc)
『はぁ…はぁ………っん…はぁはぁ…』
〔ちょっと…しおり…大丈夫?顔真っ赤だし…肩で息して…〕
『あ、ありがと…ユカ…昨日から具合…悪くて…
せ…せんせい…』
(痴態を晒し続けた午前。だんだんとおかしくなる感覚。目の前がクラクラと歪み、おまんこはキュンキュンとうるさいくらいに身体の中に響く…
この2日に渡る、じわじわと責められた精神動揺の結果がいま、しおりに襲い掛かります。足を隠せる服でよかった…太腿に垂れ落ちる蜜が、膝にいたり靴下で止まります。歩くたびにぐちゅ…ずちゅ…とショーツから溢れる蜜。幸い水音は誰にも聞こえない位の小ささ。
みほが心配そうな顔をして、しおりを目で追います。今日は無理にでも笑って大丈夫よ?と頷いて教室を出ます。行き先はもちろんトイレ。なるべく教室から離れた、今の時間使っていない音楽室の横…和式しかないこのトイレは、あまり好んで使う子はいません。)

『ええっと…じかん…もうわかんない…
きのうから…感度おかしくなっちゃってます…これ…』
(個室の角にペーパーを何重かに重ねて敷き、スマホを設置します。画面に移るのは自分。ものすごくいやらしい顔になってます。そんなことお構いなしにスカートを捲り上げて下着を下ろし、しゃがみます。)

ぷしっ!ぷしゃああああ…じょぼぼぼぼぼぼ…

『ん…あぁぁ…でる…でちゃう…おしっこ…きもちいい…
……まだでる…でてくる…んぁ…ぁぁぁ…』
(放尿で快感を得るまでにされたしおり。おしっこもとまり、滴り落ちるものが蜜にかわります。むっちりとした割れ目の中に指を埋め込ませるしおり。ぶちゅっ!と音がして、しおりの体は弾けます)

『んひっ!くひあぁぁぁぁ…っ!やだ!きもちいいっ!いいよおっ!なか…もうドロドロ…なんだよ?すっごく濃いハチミツ…たくさんしまってあるの!
あっ!ひぐっ!んあぅ…
…あっ…スマホ…こっちじゃないと…おしり…わかんない…から…あんっ!あんあんあんっ!いいっ!クリいいっ!きもちいいっ!』
(お尻からしちゃうかも…昨日の言葉を思い出し、スマホの位置を変えます。立ったついでにスカートを脱ぎ、下半身を裸に…でも今のしおりは裸になる事を嫌がりません。朝、燻らせた火に自分で油を注ぎ続け、今や炎になって、しおりから恥ずかしいという感情を焼き払います。)

『きのうは…これで…おまんこくちゅくちゅしただけ…でもきょうはもっと欲しい…だから…
っ!ふあっ!あ・あ・あ・ああああああ…入る…はいって…きちゃ…う…』
(お尻を突き出してしゃがみ、後ろからおまんこにペンをあてがい、突き立て、それをゆっくりと膣に飲み込ませていきます。目の前のタンクに手をついて、天井を見上げてブルブル震えます。
…ぽた…ボタボタボタボタ!
膣への侵入を許すと、蜜の雫は塊になってしおりから流れ落ちていきます。)

『あっ!はああっ!くちゅくちゅ!きもちいい!なかで!なかでペンが暴れて…つついて…』
カーディガンを脱ぎ、ブラウスをはだけさせてブラをずらして胸を揉みます。そのまま乳首をギリギリ…と摘み上げます)

『ひぎっ!いあああああっ!いいよ!いい!いいっ!
いやだ!イク!イッちゃうっ!昨日から2日…学校で!みんないるのに…あたしこんな…わるいことしてる!
あぎっ!イグううううううっ!ひあああああっ!』
(腰を浮かせてイキ、後ろに激しく潮を吹きます。鋭い飛沫は便器を外れて床を汚します。)

『あ…あぉぁ…飛ばしちゃった…まだ…もっと欲しいよ…気持ちいいのもっと…こんな…こんなペンじゃ…物足りない…なにか…あ…あった!』
(ペンを床に投げ捨て、ポーチの中を物色します。見つけたのはマジック。口に咥えていたメモを書く時に使ったものです。ボールペンより遥かに太いマジックを、しおりは割れ目に挟み、素股みたいに擦り付けます)

『あっ!あああっ!おちんちんに…されてるみたい…
おいしい?あたしの…盛り上がったはずかしいおまんこ…おいしい?』
(コンプレックスすら自分を恥ずかしめて上り詰めるための道具にして…股の間からボタボタハチミツを零して震えてあえぎ…一度やめると、割れ目はひくつき、膣穴はパクパク…と口を開いています。クリは真っ赤に腫れ上がり、盛り上がっ恥丘の中でその存在を主張しています。)

『みほ…みててね?おまんこには…こうして…
んあっ!ひああああっ!やだだめっ!ふとい!んあうっ!おっ!あああっ!にちゃにちゃいって…お腹の中…はいって…くるぅっ!』
(通常の極太マジックよりも少し太めのそれを、おまんこに飲み込ませていきます。リミッターが外れたように叫ぶしおり。自らの手でマジックをどんどん押し込んで飲み込ませます。)

『イッちゃった…これだけで…びくびく!ってなって…イッたんだ…よ…うごくよ?…いああんっ!ふぎゅっ!んふぉぉああああっ!ビリビリくる!身体中!すごくビリビリ!ゾクゾク…ぞわぞわって…
だめ!おかしくなる!こわれる!狂っちゃう!
みほ!みほみほみほっ!だいて!あたしを犯していいから!みほにされてみたいの!こんなふうに!
あああああああっ!ずぼずぼ!ずぼずぼっ!あたしの内臓!えぐられちゃう!だめ!とまんない!止めたくない!イッ!またイグっ!ひああああっ!
(中腰になってお尻を突き出し、後ろからマジックをピストンさせます。ぶぴっ!ぶちゅっ!突き入れるたびに蜜が隙間から噴き出て、すでに床はびちゃびちゃ…そんなこと構わずしおりはクリを虐めながらおまんこにマジックをしゃぶらせています。
とっくに本物を奥まで突ける準備はできていたのです。
女の顔で喘ぎ、何度イッかわからなくなるころ…)

『あぎゅうっ!も…もうダメ!これ…最後…さいご…すっごいの…くる!イグ!イグイグイグッ!みほっ!みほおおおっ!すきだよ?あいしてるっ!だからあたしの中に…はいってきてえっ!みほにも入るから!あたしが入ってみたすから!だから!だからだから!
っ…んぉっ…
あひいいいいいいいいっ!イッ………くうううううううっ!)
(2日通算で一番激しくイきました。横の壁にもたれかかり、自分を抱きしめて…横にくねらせたお尻からはマジックをまだ咥えたままのおまんこが丸見えです。しおりはマジックをゆっくり抜き取ると、最後にどぷうっ!と大量の蜜を零します。)

『はあ…はぁ…はぁはぁはぁ…しちゃった…中にいれて…しちゃった…散々挿れられて…もういいって思ってたのに…やっぱりまた…ほしく…なる…みほ…ごめんね…
あたし…今度…挿れられるかも…しれないよ…中に…出されちゃうかも…しれない…ここに…』
(カメラの目の前でおまんこをぐぱあっ!と大きく広げて見せます。ぽっかり口の空いた膣は、中の子宮口が覗けそうなくらい…しおりの息遣いにあわせて蜜をまだ吹いています)

『それでも…そんなこと…したら…んっ…んあっ…
…ころしてやる…んだから…ね…』
(最後にカメラを真っ赤な顔、とろけた瞳で睨み付け、しおりは言い放ちます。傾いた方にそのまま倒れ込み、壁に背をつけて、ぐちゅぐちゅのどろどろな床にお尻をついて座り込んで息を整えるしおり。
濡れた指でスマホを触り、自分の蜜で画面がぼやけたところで、動画は終わりました。なんとかじぶんの身なりだけは整え直し、フラフラとトイレから出ていき、保健室に…途中、片付けとポーチを忘れたのを思い出し、戻ります。)

『やだ…なにこれ…これ…全部…あたし…?』
(まるで惨劇の後のよう。床一面を濡らす、しおりの蜜、潮、涎…ボールペンとマジックがドロドロにされて無造作に捨てられています。ペーパーホルダーの上に載せていたポーチは、替えの下着を散らばせて落ちています。壁やタンクには蜜で濡れた手をついた後が乾き、手形のように…凝視しながらも再び下腹部をひくつかせるしおり…)

『すごい…やらしい…よ…』
(おじさんとの約束を思い出して、しおりは下着を脱ぎ、片付けたポーチに仕舞い込み、回復したように見せかけた足取りで教室に戻ります…
そして、こっそりと隙をついて撮ったスカートの中でまだドロドロのままのおまんこ、それと反射的に撮ってしまったトイレの惨状を、おじさんに送ってしまいました…)

【ごめんなさい!お風呂のオナニーまでもちません!
大輔さんのお返事が欲しいです…言葉で…焦らされたい…いじめられたいです…
みほちゃんやしおりちゃんを通じてわたしを…リアルに響くこの子たちと一緒に…ぐちょぐちょにしてください…お願いします…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 19:31:17    (8nd4q9s7)
時間は正午を過ぎ、夕刻に差し掛かろうという頃。
ポケットにしまったスマホが数回震える。

来たか…。

その日は数少ない出社の日にしていた。
久しく見ていなかった同僚の顔との会話を楽しみながらも、おそらくしおりからであろう着信に心を躍らせた。
さりげなくスマホを覗くと、やはりしおりからのメッセージだということがわかり、ゆっくりと席を立ちあがる。

「遅めの昼飯…外で食べてくるよ…。」

このタイミングの為に、昼食時間帯で休憩を取らず時間を調整していた。
誰一人としてその行動に違和感を感じることもなく、いってらっしゃいの言葉。
この時ほど、リモートワーク推奨、フレックス制の導入、結果主義の会社にいたことをありがたく感じた日はなかった。

久しぶりに袖を通したスーツは少し窮屈に感じていたが、社が入っているのはビルの5階。
エレベータに乗り込むと、昼食のために1階…ではなく、テナントの入っていない8階を押す。

まるでしおりと同様の行動でも取るかのように、不自然なほどに周囲を気にしながらお手洗い、個室に入る。
送られてきたのは画像が数枚。

さすがに学校にいる時間帯に、長めの動画を送るのは難しいことは理解していた。

「へぇ…。想像以上じゃないか。」

一枚目に見えたのはスカートの中で濡れたままどろどろになった割れ目…その中。
急いで撮ったことがわかるように、少し画像がぶれており、脇には別の生徒の脚と思われるものが映り込んでいる。
ちゃんと言われた通りにやっているな…、そう考えるとそれだけで堅苦しいスーツのスラックス…股間部はゆっくりと盛り上がっていた。

学校にいる時間で送られてくる予定の物はそれだけのつもりだったが、添付は他にもあるようでゆっくりとスマホの画面スライドすると、そこはトイレの個室らしい写真が添付されている。
どう見ても1種類ではない液体がまき散らされた室内。
そして、その場所に一番ふさわしい液体…黄色く透き通っている液体は、情けなくもあるべき場所…便器の中ではなく、周辺のタイルにまき散らされているのがわかる。

洋式ではなく和式の個室であることは、見た瞬間にわかり、あえてその場所を選んだことを知れば後々送られてくるであろう動画にも期待感が高まった。

脇には解けて広がった替えの下着…のようなものも見える。

「履いていられないくらいに濡れるってことが…まるで最初から分かっていたみたいじゃないか…。」

その光景は、一言目に漏らした言葉そのまま…想像以上だった。
そして、じっくりと視姦するようにその光景…を楽しめば、滑らかに指先がしおりへの返事を紡いでいく。


『この後の動画がとても楽しみになるほど、恥ずかしい写真を送ってくれているね…。

どうだい…?
たびたび、周囲の人に隠れて…恥ずかしい行為を貪るったき分は…。

それを限りなくリアルタイムに伝え…晒す気分は…。

なぁしおりちゃん…。

どっちが気持ちいい…?

みほに焦がれながら、可愛らしく、安心した空間で…その濡れたおまんこをいじいじする可愛いおなにーと、大事なものを奪ったかもしれない男の指示で…、周囲を騙しながら快感を貪るおなにーは…。

どっちが気持ちいい…?

場所も…、時間も…、下着も、オナニーのやり方まで…、何もかも自分でばらして…晒してするおなにーは…気持ちいいかい…?

トイレを…本来の目的とは違う使い方をして…。
ペンを…本来都は違う使い方をして…。

誰かに内緒で…いや、誰にも内緒で、隠れてするおなにーは…。気持ちいいだろう…?』

気持ちいいか…?
問いかけるメッセージは、途中から確認、同意を求めるような問いかけに変わっていく。

『わかっているかな…?
君は…しおりちゃんは、みほが裏切った…そんな風に思っているかもしれない…。
もちろん、それは概ね私の所為でもあるわけだが…。

じゃあ、今の君はどうだい…?
心配そうに見つめるみほに嘘の笑みを浮かべて離れ、
真面目に本業に取り組む周囲に隠れて…ひたすらに快楽を貪る…。
それは、裏切りって…言わないのかなぁ…?

ねぇ…どう思う…?
だって、これはみほの為に仕方なく…。
仕方なく命令に従っているだけ…君はそう言うのかな…?

もしみほも…同じ状況だったとしたら…、同じ目に合っていたとしたら…?
しおり…君に、みほを責める権利なんて…あるのかなぁ…?

みほが大事…みほが全て…、みほの全部が欲しい…。
だったら…。

なんで、言われてもいないのに「みほが持っていない棒」を挿入したくなったんだい…?
それは、みほとだけの関係では…得られない快感だ…。
この意味が分かるかな…?

結局…、君の心はみほを求めているかもしれない。
でもね…、君の身体は…いや、君の穴は…、みほじゃなく…おちんちんを…ちんぽを…、欲しがっているんじゃないのか…?

みほがいても快感のない日常とみほはいないけど快感に不自由しない日常…。
最後に君は…どっちを選ぶのかな…?




おなにー…きもちいいだろ…?好きだろ…?
しょんべん臭いちんぽ穴はさ…。





動画…楽しみに待っているよ…。
帰り道…くれぐれも気をつけてね…、今の君はきっと痴漢してくれ、襲ってくれ…そんな顔をしていそうだからさ…。』


緩く口元…。
勃起する股間…。

少しの時間を使って紡いだメッセージを送れば、男は残りの仕事を片付けに事務所に戻る。




【数回程度【】書きを控えるだけでもわかるものなんですね…。
自分が何を求めているのか…。

結局、言葉遊びではなく、気持ちいいオナニーの為に…少女を利用する。
物語で男がやっていることと、貴女の現実は大して変わらない…。

レモン色…、角度…、白い刺繍…、素敵じゃないですか…。
とても仕事中に、自らの紡ぐ言葉でシミを作り、耐え切れず自慰に耽る女が履いているとは思えないほど可愛らしい。

今と…ひと月前と…ふた月前、貴女はいつの生活が…気持ちいいですか…?

男との変態的な接点…は重要ですが…最も重きを置くのはみほ、そしてしおりの私生活内での自慰。
今後はそれを大事にしていこうと思います…。

意味、わかりますよね?】
188
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 21:16:33    (cC/OmPdc)
(這々の体でなんとか家にまでたどり着いたしおり。部屋で荷物をおろす頃には具合も意識も元に戻ります。そこで改めて見る自分の痴態…なにも語らず、部屋にはしおり自身の喘ぎ叫ぶ声のみ…)

『これ…本当にあたし…?あたしが…自分でしたの?』
(まるで催眠にかかっていたかのように正気に戻ったしおりは驚きます。確かに…言葉巧みに操られた催眠…洗脳…自分から喜んでマジックを咥えさせているシーンでは、信じられない…と口を覆ってイヤイヤ…と、首を振ります。でも…刻んだ快感はもう身体に染み付いて戻れないところにまで浸透していて…頭では拒否していても、もう身体は求めてしまっています…
そこに学校では拒否していたメールがまとめて届きます。内容は…またも見透かされていた心の中身のこと…操られるように撮り溜めた動画をおじさんに送ってしまいます。そのまま呆然と…ぺたん…と座ってしまい…)

『あ…あたしは…そんなんじゃ…ない…挿れたのも…仕方なく…なんだから…あれだけ変な気分にさせられて…させられて…して…感じて…イッて…』
(ズグン!…お腹を殴られたように重く疼くおまんこ。お腹を押さえながら前のめりに倒れ、お尻を突き上げて突っ伏し、息を荒くしながら中に何も履いていないスカートを捲り上げようと手を伸ばした時…)

〔しおり?お風呂沸いたから入っちゃいなさい!
お母さん、さおりのスイミングの送り迎えついでに、お父さん駅で拾ってくるから…〕
『…あ…うん…じゃあごはん…何か買ってきて?
いってらっしゃい…』
(平然な顔をして母親を送るしおり。その背中…腰の中に欲情を溜め込んで…しおりは返事を後回しにして、お風呂にします。
脱衣所で服を脱ぎ、裸の自分を姿見に映します。たった2日の間に「女」になった…させられた…自分でもわかるその変化…欲しいものの答えはもうわかってる…認めたくないだけ…しおりは鏡の自分を犯すように、指を口に含み、胸を揉み始めます。)

『あ…へぁ…んぶっ…んむっ!んっ!んっ!んっ!
あ…はぁぁぁぁ…ふあっ!くひいっ!』
(涎を乳首に塗りたくり、コリコリと虐めてやると、鏡の自分が弾け飛びます。寸分違わずに動く自分と同様に…)

『せんせいと…してた時は…気持ち良くなんてなかった…ううん…声出ちゃうくらい変な気分だったけど…今日みたいな…弾け飛ぶような刺激は…気持ちよさは…なかった…な…』
(胸や乳首、触れる部分全てを触りながら、しおりは鏡の自分に近づきます。そして鏡に向かって舌をだし、同じ動きをする自分とキスをします。胸を押しつけて擦り合い、開いた足の付け根からこぼれる蜜までおなじ…
くまくんのいない空間。奇しくもおじさんの知らないところで、しおりは心からの本音を吐き出します)

『おちんちん…挿れてほしいよ…マジックなんかじゃ…だめだったよ…あたしの中…ミチミチに広げて…奥まで…欲しいの…ねぇ?あなたも…そう思うでしょ?』
(鏡の自分も同じようにいやらしく笑います。しおりは鏡を拭くとお風呂に…ふと床に目を落とすと、イキ尽くされて力なく横たわるみほの姿が思い浮かび…すとん!とその場にしゃがみ込んでしまいます)

『あたし…狂っちゃったみたい…どこみても…何しても…みほのえっちなところを思い出すの…それと…おちんちんの事が頭から…離れない…
っ!んあっ!あふああっ!んひっ!
やだやだやだ!全然触ってない!なのに…イク!』
(バグった思考、快楽を蓄えた今の身体を触ったらどうなるか…一瞬でイッてしまい、しおりはおっぱいをぶるんぶるん!と揺らしてのけぞり、後ろではなくそのまま前のめりに倒れます。ほしい…欲しがる身体…押さえつけておかない!しおりはフラフラと裸のまま部屋に戻ると、べっどの下奥深くに隠した箱を引き摺り出してきます。厳重にガムテープで封をしてあるものを引き剥がし、出した中身は…)
『?くまくんみちゃダメ!これは…せんせいが勝手に残していった…おもちゃ…なの…』
(しおりはその中からディルドを取り出すと、再びお風呂場に…シャワーでよく洗い、壁に貼り付けて…)

『ちょうだい…うしろから…あたしを…つらぬいて!』

ぐちゅううううう…じゅぶっ!

『んっ!きひいっ!おなか…くるしい!奥…ゴツゴツ…おして…ふぐっ!…ぶ…うぷっ!…お腹の中…つぶされ…ちゃう…』

ずちゅ…ずっ…ぶちゅう…
…ずっ!ずっ!ずぬうっ!
…ばちゅん!ばちゅんばちゅん!ぐぐぐ…どばちゅんっ!

『んおっ!ぐ…ぅふぐううう…くるしい…けど…あたま…バチバチ…すごいの!はっ!あふあああああぉあっ!
んひっ…イグっ!』
(腰を突き出しディルドの抜けた拍子に鋭くビシャアアッ!と潮を吹きます。新しい快感を貪りだすしおり。その頃の部屋では、くまくんの目の前に箱から乱雑にばら撒かれた数々のおもちゃが、ベッドの上に転がっていました。バイブ、ローター、アナルパール…その先生がしおりに何をしたか…その先何をしたかったか…その箱の中を暴かれた今、それはわかります。そして、しおりが本当に望むものが間違っていなかったことも、おじさんは確信するのでした…)

【焦らされて分かりました。わたし、今が一番気持ちいい…ってこと。毎日言葉でいじめられてたのはみほちゃんや、しおりちゃんじゃない…わたしだったって事…
しおりちゃんが持ってた道具…全部持ってます…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 21:57:42    (8nd4q9s7)
男は帰宅後、しおりの部屋の映像をPCでモニタリングしながらくつろいでいた。
ぱっと、部屋に灯がともれば、暗くなっていたPC画面も明るく鮮明に映し出される。

仕掛けたカメラは順調に動いており、よろけながらも何とか帰り着いたしおりを捉えていた。
問題なく音声も拾えているようだ。

自分で撮影した動画を確認しているのか…それを見て少し驚いているような様子が見える。
やはり快感に促されるままに行動していたことは、どこかで操られているような感覚を覚えたのかもしれない。
もちろん、種も仕掛けもない。
ただ男はSNS上で指示を下だけ…そこから先の行動はいずれもしおり自身の判断で行われていた。

思い出すように動画を見つめながら、自分ではないような気にさせられている言葉を漏らす。
ちらっとみえたスカートの中では、指示通り下着がちらつくことはなかった。

母親らしき声に言葉を返すと、そのまま入浴の準備。
ふらつきながら姿を消す。

「無理もない…。
ただでさえ、周りの人に隠れて何かをするだけでも罪悪感や背徳感がすごいのに、
漏らしながらおなにーしていたんだからな…。」

先に写真で見た凄絶に乱れたトイレの個室…。
そうなるまでの過程の一部始終が撮影された動画を確認しながら、男はそう漏らしていた。

当然のことながら自室から姿を消せば、しおりの様子を伺う術がなくなるわけだが、少し経つとしおりは戻ってくる。
そして、どこか焦っているような…必死なような…しかし、その格好は一糸纏わぬ全裸…。

夢中で何かを探すように、ベッドの下に潜り込み、引っ張り出した箱。
その中から出てきたのは、アダルトグッズの数々…。
しおりの男性経験の告白を聞いていなければ驚いていたところだ。

おそらくそのきっかけになった男が持ち込んだのだろう…。
そして取り出したのは…、ローターやバイブ…ではなく、ディルド…。
より男のそれを艶めかしく感じられるそれ…。

気づいているのだろうか…口元からは涎が垂れ…、辛抱のしの字も我慢できないほどに血走ったその瞳。
目の前の快楽だけを貪るように、求めるように、再び掛け出ていく。

その先で何が起こっているか…想像は難しくなかった。

「やっぱり…そうだったんだね…。
私の予想も、まんざら捨てたもんじゃないかったな…。」

しおりの中に眠る…男への欲求。
男根に酷似したソレを握りしめながら、行き先はおそらく浴室…。

今この瞬間に、しおりの脳裏にはちゃんと残っているのだろうか…男への明確な殺意というものが…。
そして理解しているのだろうか…、その殺意を貫くために男に会おうとしているという動機を。
そして覚えているのだろうか…、その男との接触は、みほを取り戻すためだということを…。


ゆっくりと男は下半身を露出させる。
そう…今の男にとっての最高のおかずは、しおりやみほのただただ厭らしいだけの行動ではない。


中身が…、少女たちを操っている…中でくすぶっているものが、確実に目を覚まし、露になっていくこと。
それこそが男にとっての興奮。

ぐっと竿を強く握り、ゆっくりと上下させれば、どろっと先端から溢れる透明な先走りが絡み
くち…くちと卑猥な音を奏でる。

もっと…もっとだ…。
壊れて見せろ…。

昂り…果てる男のそれは、画面へと飛び散り、喘ぎを漏らし果てる瞬間を映し出したモニタ、しおりの顔へと飛び散った。


『いい動画を見せてもらったよ…しおりちゃん…。
約束通り、明日は時間を作ってあげようじゃないか…。
後で少し相談だ…。

そうだ…、家族には…明日は遅くなるかもしれないと…、そう話しておきなさい。
嘘をつくのも…隠れて気持ちよくなるのも…、周りの信頼を裏切るのも…得意だろう…?』



【確認できたようでよかったです。
生々しく描きましょうね…。

イメはあくまでそのための手段…。
下着も…おもちゃも…。
トイレの頻度も…時間も…おなにーも、いく瞬間も…。

玩具の詳細も…いずれお聞きしますよ…大きさ、長さ…色…購入時期…興味を持ったきっかけに至るまで…。】
190
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/13 13:59:45    (EGSCN0k9)
(翌朝。土曜なのに早起きしたしおりは、いつの間に眠ったの?と思いながら、スマホを確認します。明日は会ってもいいと、おじさんからの返事が。
思わず声を上げようとするのを飲み込みます。くまくんの仕掛けなど知るはずもないのですが、何となく口に出してはダメだと感じたからです)

《…なにが…会ってもいい…よ…あれだけ揺さぶって心を不安定にさせて、あんな事を言わせておいて…よくも上からで物が言えるわね…》
(ひとしきり性欲を吐き出して一晩眠り、落ち着きと正気を取り戻したしおり。新たに生まれた力強く貫かれてみたいという欲望を押し込めて、再びみほを取り戻す為の狂気に身を染めようとしていた時でした。)

〔おねえちゃーん?みほちゃん来てるよー!〕
(妹がしおりを呼びます。あがってもらい、部屋に通されるみほ。なんで?約束してない…しおりはまだパジャマなのに…と慌てます)

〔みほちゃん、もうすぐアタシ、みほちゃんの背抜いちゃうね?〕
「ふーんだ!…もうすぐスラッと伸びる予定なんだもん!」
『…あたし的には…そのままがいいかなぁ…かわいくってコロコロしてて…癒し系だし…』
「しおり!」
〔…ごゆっくりー〕
(パッとみて、いつものしおりだと確信したみほは、一目散に抱きつきます。胸の中でゴロゴロ…と頬を擦り付けて喜びます)

「もう大丈夫?具合悪くない?」
『ありがとう…一晩寝たらスッキリしたよ…心配した?』
「あたりまえでしょお?だってみほ…しおりの…彼女だし…そうじゃなくても!しおりのことは1番大事!」
『そう…そうだよね?あたしもみほが一番大事だよ…』
(力強く断言するみほ。この子が…自分からあんな事…するはずないよね…昨日のあたしみたいに揺さぶられて優しくされて…おかしくなったところを襲われたんだ…
しおりはみほを顎クイで上を向かせると、優しく優しく…キスをします。そしてキュッ…と抱きしめて…)

《みほ…勇気…分けてもらった…ありがとう…》

『ところで…どうしたの?こんな朝に。』
「うん…しおりが心配だったのがほぼ全部だけど、くまくんにみほの匂いをまたつけにきたんだ。くまくん、貸して?」
(みほはくまくんを受け取ると、その場に座り、ワンピをまくってお腹の中に入れてしまいます。捲り上げた時見えたのは可愛らしいピンクのショーツ。全体に綺麗な花の模様があしらわれていました。
くまくんはみほの膝の上に座らされて、そのままワンピを頭からかぶせられます。胸の中とは段違いに、みほのにおいがつきそうです。
みほは愛おしそうにお腹の中のくまくんをさすります)

「ふふふ…こうしてるとみほ、しおりとの子を…身籠ってるみたいだね?みほが…しおりの子種もらって…妊娠しちゃうの…」
(にんしん…どくん…しおりのなかでまた、妊娠への恐怖が呼び起こされます。今回だけは…会ったら…絶対に挿れられる…そんな気がする…ごきゅ…みほから目を逸らして息を飲みます。)

「しおり…しおり?」
『え?あ、どうしたの?』
「もう…ボーってしちゃって…一度しか言わないよ?
しおりの手で…くまくん…産み落とさせて?」
『え…あ…うん…いいよ…』
(くまくんをお腹に抱えたままみほは立ち上がります。逆にしおりがみほの前に座り、みほのワンピの裾の中に手を…太腿に触れながらお腹の方に。
みほからくまくんを受け取ると、そのままゆっくり引き抜きます。)

「んっ…ふに…あ…みゃぁぁ…しお…り…じらしちゃ…やだよ…」
『ごめん…ほら…くまくん…産まれた…すんすん…
みほのにおいすごく濃くついてる…えっちなにおいも…いっぱい…』
「しおりの意地悪…だって…みほ…欲しかったんだもん…ほら…」
(ワンピをまくって、華奢な足や腰を包むショーツをみせるみほ。むわぁ…とくまくんにもついたえっちなにおいがしおりの目の前に充満します。
クラクラっとするしおり。胸の中に広がる、妊娠させられるかも…という呪いを振り払うように、何も言わずにみほのショーツを脱がしてしまうと、自分の胸の中に入れます)

『今度は…あたしが…匂いつけて返してあげる。その間に…ちろ…ちゅぱっ…ちろちろちろ…』
「あっ!ふにゃん!ク…クリちゃ…ん…舌でころころ…だめ…うみゅぅぅ…あひゃん…ら…めらよぉ…」
(言葉が溶けてきたみほは、しおりの肩に手をついて前屈みに。ワンピの中のしおりはそれを合図に、みほのおまんこに舌を入れて溢れ始めたハチミツを飲み出します。両手でお尻を鷲掴みにして大きくゆっくり…いやらしく揉むと、ビクビク!と反応するみほ。
ふたりでいっしょに気持ちよくなれてる…幸せで心いっぱいのしおりですが…これがおじさんの指示によるものだとは…知るはずもありませんでした…
今日一日、みほといっしょにデートして肌を重ねて…みほ自身前回の轍は踏むまいと、しおりと一緒に気持ちよくなる道を選びました。
ですが…お互いのお互いへの疑念は…晴れません。
そして内に抱える性癖と欲求は、より大きく熱く、お互いの身を焦がすのでした…)
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/15 20:14:27    (3xsiaPzY)
【こんばんは。

返事が遅くなっており申し訳ございません。
特に忙しくしていたわけではないのですが、上手く拾える描写が思い浮かばず今に至っています。


まず1点謝罪させてください。
会う約束を日曜日としていたのに、金曜日のやり取りの中で「明日」という表現を使っておりました。

前レスの「明日」よりも、「会うのは日曜日」を優先して、合間に当たる土曜日にはワンクッション挟んでくださったということですよね。
お気遣いありがとうございます。

ただ、現状物語の中で、しおりは盗撮・盗聴されていることを知りません。
なので、メールへの返信の描写がないと、必要以上に踏み込んだ描写ができません。

加えて、上手く拾える描写が思い浮かばない一番の理由として、
そもそもみほがしおりの下を訪れた理由が読み取れなかったことが挙げられます。

もちろん、みほちゃんはしおりちゃんを心配して訪問しているのはわかります。
貴女がこのタイミングでみほをしおりの下へ向かわせた理由がわからなかったのです。

私としては、この登場を踏まえたうえで翌日「日曜日」の話を持ち掛けるのが良いのでしょうが、
前述したとおり、盗撮・盗聴の事実はしおりは知らないので、
みほがしおりの下を訪れていることを知ってはいても、それを前提に話をすることはできません。

細かなことを言っていることは承知していますが、物語を成り立たせるという意味では、
・せめて男への返事をしてもらう
・みほからしおりの家に行くことを連絡してもらう
・あるいは、背景的なみほの行動の説明やしおりの心理描写からそれとなく男の行動を誘導するような描写
辺りがいただけると、何を書けばいいかわかるので、助かります。

曜日を間違えていて恐縮ですが、私の言ってることが伝わると嬉しいです。
基本的に、汲み取り汲み取りで描いてはいますが…、今回は無理でした。

申し訳ありません。】
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