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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/30 01:41:01    (uWLH0zEe)
【えっと…まずは、ごめんなさい。
最初のモールの帰宅後同様に、みほちゃん、しおりちゃんの描写ありきで進行していく部分が大きいので、貴女の描写をなぞったような形になっています。
先にお伝えさせていただきますね。】


みほからの返事は翌日の夜だった。
内容は端的な物…、そしてメッセージがラインからだったことには特に触れてはこなかった。

明日しおりに渡す。

その言葉だけ。
激しく、変態的な数時間を過ごし…我に返り冷静になると同時に感じることとなった逃げられないかもしれない恐怖。

何が真実かわからないままにただひたすらに快感を刻み込まれ、性行為とは何なのか…。
セックスとは何なのかもはっきりとしないまま、再び親友以上の関係性を持つ少女の前に身を置いた時、本心では何を思うのか。

男は図りかねていた。
相手は少女。
だからこそかもしれない。

何を信じていて、何を疑っているのか、何が本心で…、何が嘘なのか…。
もちろん、しおりに渡すように仕向けたテディベアも…仕掛けがあることを知りはしないだろう。
しかし何の意味もなく、渡すように言われたとは思ってはいないはず。
だとしたら、そのことをみほはどう思っているのか…。
男はさらにしおりをどうしたいと考えていると…みほは考えているのか…。

「全く…これじゃどっちが弄ばれているのか…わかったもんじゃないな…。」

結局は読み切れないみほの一挙手一投足に情けなさを感じつつ笑みがこぼれる。
惨めさはない、むしろ楽しんでいる。
読み切れない、思い通りになるだけはつまらない、だからこそ楽しい…と。

『明日だね、了解。
しおりちゃんはこのくまのことを知っていると思うから…、反応はわかりやすいと思う。
必要以上に大袈裟な反応はしないように…ね。』

細かな説明は控えた。
そして、それに対する返信はなく…、既読だけが数分後に確認できた。



翌日…

仕事を早めに切り上げれば、男は帰宅を急いでいた。
生きるために必要な分だけを、惰性で稼ぐ日々…、こんなに家路を急いだのは何年ぶりだろうか。
要所で理性を刈り取ってくるあの少女たちとの出会いは、男にとっては青天の霹靂のようなもの。
控えめに言って、神様にでも感謝したい気分になっていた。

帰宅早々にPCを立ち上げれば、ぬいぐるみに内蔵したカメラの起動具合を確認する。
時刻は17時過ぎ…、まだ電源が入っていないようだった。

「上手くやれるかな…あの子は…。」

間違いなくぬいぐるみはしおりの手に渡るだろう。
しかし、盗聴、あるいは盗撮が上手くいくかどうかは別の問題。
カメラそのものに気づく可能性は限りなく0に近いだろうが、USB接続をせずシンプルにぬいぐるみとして受け取る可能性は少なくない。
加えて、そう言うものだということをみほ自身は知らないのだからさらにその可能性は高まるだろう。

「6時…、さすがに学校も終わって、渡すならもう渡していても良い時間だが…。」

失敗か…そんなことを考えていると

「っこしながら…でん…んだ…、…いいっ」

聞き覚えのある声…、みほだった。
バッテリーが十分ではないせいか、それとも距離かそもそもの集音マイクの問題か…、多少ノイズが混じり、はっきりとは聞こえない部分があった。

「まぁこれだけ聞こえれば十分か…。」

男は容易に妥協するも、ノイズ問題は時間と共に改善され…ある程度は鮮明に聞こえるようになる。
そんな中…、あの日見た二人の絡みとは少し違うやり取りが展開されつつあることに気づき始める。

純粋に二人になれたことを喜んでいる様子のしおり…。
そして、「二人で」「一緒に」「お互いに」と相互に幸福と快感を求め合いたいという言葉が並んでいる。
それに対してみほは、あくまで主語は「みほ」、目的、その対象が「しおり」という、対照的とは言わないまでも、少し方向性のずれた言葉がすれ違うように交差するのが聞こえる。

「おやおや…みほちゃん…それで大丈夫なのかな…。」

幸か不幸か…拾ったのは音声のみ。
辛うじて映し出した映像はしおりの部屋の壁面を映し出すのみ。

聞こえてくるのは、喘ぎ…よりも抵抗や悲鳴に近いしおりの声。
それでも止まらないみほの欲求…一人よがりの性欲処理…。
当然のように響き渡ったのはしおりからの拒絶の声。

「ほら…だから言ったじゃないか…。それでいいのかって…。」

片手には熱めに沸かしたホットコーヒーのカップ、うわべを啜るように口に含みながら、逆の手で頬杖を突き、聞こえてくる音声に言葉をかける。
はっとしたように我に返ったのは、しおりが先だった。

潰し…潰され…飲み込まれたい…とまで言葉にしていたしおり。
にもかかわらずそんな反応をしてしまったことを、まずは弁明する。
そんなしおりから感じたのは、「相互依存」。互いが互いをなくてはならない存在だと認識し、溶け合いたい。
そこなのだろうか。

対して、みほ…。
我に返り、謝罪の言葉を立て続けにしおりに浴びせるも…向かう先は、しおりの求めているところではないような…。

心を幸福と快感で満たしあいたいしおり。
身体を興奮と快感で満たしたいみほ。

過程こそ近いものがあったとしても…行き着く先にギャップを感じ始めたのは言うまでもない。


【変態的…動物的な場面から一転してシリアスな展開が混ざり始めましたね。
こういう心理的なすれ違いもまたドキドキする部分が多くていいですね。

とはいえ、微妙なニュアンスとか理解、認識に齟齬が生じてくると
それこそ、みほちゃんとしおりちゃんのように、私と貴女ででもすれ違ってしまいかねませんね。
それだけ繊細なシーンがやってきている…と思っています。

なんだか、カンニングしようとしているみたいで心が痛いですが。
良い終わり方をしているから発展先が広がりますよね…。

1.みほの豹変に対する違和感があまりにも強く、関係修復よりも男への殺意に近い感情が優先される。
こうなると、この場面はいったんここで切り上げて、真実を突き止めにかかる。
手紙の存在を知らないしおりは先にみほに、男のことを問いただしてしまう。

2.みほへの違和感を感じつつも、まずはすれ違ってしまった現状の修復にかかる。
ただ、この流れを継続しながら…ずれた…いや、歪がまされたみほちゃんのしおりちゃんへの想いを同い年の少女がそう簡単には癒せないだろうけど…。
より心が痛くなりそうな展開ですね…。

1とか2とか書いちゃいましたけど…、選択肢が多すぎて…途中であきらめました(笑)

次に頂くレスがどのようなものになるか現状想像がつきませんが、
次私から返すものに関しては、現状の男の中にある展望…にしようかと思います。
その思いの通りに運ぶのか…否かは、おそらく次レスの二人次第なところもあるのでしょうけど…。

いずれにしても、こんなシリアスな場面でさえ、濡れる、触りたくなる貴女が、私はほんと好きです。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/30 20:29:41    (oIX6U447)
「えぐっ…ひっ…ううう…ひくっ…しおり…しおり…」
『いるよ…大丈夫よ、あたしここにいる。大丈夫…』
(上半身裸のまま、その胸の中にみほを抱き、ぽん…ぽん…と赤子をあやすように背中を優しくたたくしおり。
その音はおじさんにも聞こえます。小さく丸くなり、そのまま縮まって消えてしまいそう…しおりは優しく優しく…みほをあやすように落ち着かせます。)

『でんわ?誰だろ…ちょっとまって…
もしもし、あ、お母さん?うん、今家。
遅くなるの?うん、わかった。さおりは?…うん、うん、いっしょに帰ってくるのね?うん、わかったわ。
じゃあね』
(スマホを取るためにずれたくまくんの位置。幸か不幸か枕からベッド全体が見渡せる位置になりました。
ピントがあった景色は、無防備に裸を晒したしおりが、みほを落ち着かせているところでした。みほが伸ばした手を両手でつなぎ、祈るように何度もその手にキスをするしおり。その姿は献身というふた文字が似合います。一方、肉体的快楽を叩き込まれ、それを満たす事が幸福と思う自分が間違っていたのでは?…なによりしおりの身体に傷をつけた自分が許せなくておちこむみほ。
みほの変化に気づきながらも一旦それを隣におき、しおりは服を着るのも忘れてみほを抱きしめます。)

「しおり…ありがとう…もう大丈夫。本当にごめんね?」
『ううん…あたしこそ…だいっきらいだなんて…言われたみほの方が傷ついたけど、言ったあたしも胸が痛かった…ごめんなさい…』
「しおり…」
『なぁに?』
「…おっぱいおっきぃ…」
『ばか!』
(ふたり、互いにやわらかい笑顔で笑い合い、しおりはもう一度みほを胸にだきます。柔らかい胸の心地よさに浸るみほ。ですがおじさんに刻まれた疑念は深く、しおりに包まれるほどノイズのように、ショーツを広げて笑うしおりがチラつきます。
自分なら…あれほど濡らす事ができる?あんなにいやらしく笑わせられる?いくらしおりに癒やしてもらっても、思い出すのはあのしおり…振り払えない雑念を捨てるようにみほは…)

…ちろ…
『んふっ!…みほ?無理しなくて…いいんだよ…あふっ…んっ…あっ…きもちいい…』
「むりして…ないもん…ちゅばっ…ちゅうちゅう…しおりを、気持ち良くさせてあげたいってきもち…溢れてきてるから…あ…硬くなってきたよ?」
『いわないでぇ…あはっ!コリコリされるとっ!うあっ!はああんっ!』
(キスをせがもうと伸ばす手を、みほは両方とも指を絡めて捉えます。そのままゆっくり寝かすと、組んだ手をしおりの頭の横に。奇しくも先ほどと同じ格好になりますが、恐怖のないしおりはみほに唇を差し出します。)

ちゅ…ちゅくっ…ぴちゃ…くちゅくちゅ…んれろん…
(聴こえるのは水音と衣擦れの音。ただ、そのキスが極上なのは、お互いに握り合う手にこもる力が語っています。
しおりは手をほどくと、無我夢中に舌を絡めるみほの髪のリボンとゴムを解き、みほの髪をおろします。そのまま自分の髪もほどくと、返す手でみほの頭をかかえます。互いに枯渇したお互いを補い合うように、情熱的に、献身的に長い長いキスを交わす2人。いつの間にかしおりは、みほのブラウスのボタンをすべて外していました。抱きしめるように背中に手を回し…)

…ぷちん…
「…あっ…」
『えへ、お返し!』
「ちょっとまって…」
(おきあがり、ブラとブラウスを脱ぎました。みほの胸の印は消えかかっています。ほとんどをおじさんに消されたとも知らず…しおりはその印を愛おしそうになでて…)

『あたし…あなたに食べられたい…あなたの中であたしがいるのが…今のあなたの望みなら…このまま食べて?骨も残らないくらいに…』
(みほの中のなにかを察して、それなら…と自らを差し出すしおり。泣きたくなるのをぐっと堪えて、みほは口を開きます。)

「…ごめん…できない…またあのみほになる…そうすると…しおり…壊しちゃうから…できない…」
(この時見せたしおりの切なさそうな笑顔。みほは忘れられなくなります…そっと広げられた両腕…みほはそのまま倒れ込むと、しおりに包まれてまた泣いてしまいます。そのみほを抱きしめながら、辛さを、悩みを共有したくてできなくて、しおりも声に出さず涙をこぼします。
あれから交わったのかしなかったのかは2人とも覚えていません。いつの間にか眠りにおちた2人は布団の中で2人ともショーツ一枚になって抱き合っていました。
先に目を覚ましたのはしおり。ふと時間をみると夜7時。みほを帰すために起こし、身なりを整えるのを手伝います。)

『これでよし!あたしとおそろいのポニテよ?
みほの方が髪長いから、綺麗なシッポが映えるよね?』
「ありがとう、うれしい…」
『ねえみほ?…なんでもない…またね!気をつけて帰って?帰ったら連絡してね?』
「うん…じゃあね?」
(帰り道。自転車を押しながらトボトボとした足取りで家路につくみほ。俯き、泣きながら自転車を押します。)

「なにが…まちがえたの?
あの…とろけた笑顔に…みほはしおりをさせられない…
あんな…満たされた幸せそうな…顔…どうしたらあんなふうにできるの?
みほがしおりにあげられる気持ちよさじゃ足りない?もっともっと乱暴にしてもいいの?わかんない!わかんないよ!
どのしおりが本当か、何が本物か…みほ、狂っちゃいそうっ!」
(自転車を地面に叩きつけ、肩をいからせ震わせながらみほは叫びます。好き・大好き・愛してる…それは本物。なのに…
純粋な気持ちを最高の愛情でたっぷり浸してあげる…たったそれだけ、それが正解…それだけであの画像以上のしあわせそうな笑顔をしおりはくれるのに…
悔し涙に頬をぐちゃぐちゃに濡らし、再び自転車を拾うと、大声で泣きながら再び家路につきます。

一方その後、無事みほより帰宅メールをもらい安心したしおりはお風呂に入ってきました。再びくまくんがしおりの姿を映します。しっとりと濡れた髪、可愛らしいパジャマ、ノーブラなのか髪をふくタオルの動きにふよふよと追従する胸。
倒れるようにベッドに飛び込むと、くまくんをもち、手を伸ばして自分と向かい合うように見つめます)

『ねえ…?くまくん?きみのご主人様…どうしちゃったんだろう?あたしとご主人様は鏡合わせなのに…
みほが笑えばあたしはしあわせ。
みほが悲しむならあたしも泣いちゃう。
それでいいのに…それだけでいいのに…』
(しおりは、みほがしたようにパジャマのボタンをはだけます。まるで自分が上に乗り見下ろすような視点でのしおりの裸。くまくんはそのしおりの胸に包まれるとパジャマにくるまれます。そこから先は…音声だけでした。)

『それとも…誰かが…みほを変えた?
純粋なあの子を騙してそそのかして…悩ませた?
もしそうなら…さがして…みつけて…つかまえて…
あたしだけのみほに手を出す奴がいるなら…

…ころしてやるんだから…


(心の底から響く、聞いたことのないしおりの声。
みほには、利己的で欲望に正直な「クロミホ」がいます。対してしおりには、自分の理想の小さな可愛いみほを閉じ込めてカギをかけ、心の引き出しの奥底にしまいこんではそれを愛でる「狂気の獣」を住まわせています。
ころしてやるんだから…
たった一言。ですがこの一言にゾッとするほどの憎悪がこもっていました…)

【1と2の折衷で描いてみました!
今回はただただ切ないだけ…これからまだどんどん拗れて、しおりちゃんの詮索につなげていきたいです。
…つまりはまだ泣いちゃう方がおおいのかな?】
154
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/31 20:13:30    (JpTTBVMn)
「随分と怒らせてしまったような…困った困った…。」

しおりから感じる明確な殺意…。
少年少女が冗談半分で、殺す、だの、死ね、だの言うのとはわけが違う。

ぬいぐるみが拾った音声…映像…。
興奮は言うまでもなかったが…、なかなか有益な情報を得ることに成功していた。

その情報からみほについてわかったことがいくつかある。

ひとつめ…、みほは男の言葉から得た情報を大きく疑ってはいない、ということ。
それは、自身が同じような想いをしたことで、例のしおりの動画や写真の言動や表情がまんざらでもないことを自分の身体で実感したからだろうか。

ふたつめ…、事実無根ではあるものの、しおりが快感や興奮を独り占めしようとしていたと思っている、にも関わらずそこに関してはさほど不満には思っていないということ。
どちらかと言えば、男には見せたあの表情を、自分には見せてもらえないそんな嫉妬心に近い感情の方が大きいのではないだろうか…。
これは、「私が気持ち良くしてあげるからね…」という独りよがりな、一方的な行為に近いみほの行動からある程度推測はできた。

この二つから男は考える。
まだ、みほは完全にこっちになびいてはいない…ということ。
しおりの想いの強さ…今後の行動が、内容によってはみほを元いた居場所へと呼び戻せる可能性が残っているということ。

男は数分程度だが、映り込んだ映像…。
しおりの半裸の身体を見ながら再び考える。

幼いとはいえ…まだまだ熟れきってはいない…壊れきってはいない。
後戻りできない…、いや、後戻りする気にならない、状況に導くには、乱暴に壊すのではなく、
理性を一つ一つ、想いを一つ一つ、解体して砕いていかないといけない、ということを。

困った…とは口にしながらも、男の口元はにやけている。
同じ玩具ショップのアダルトコーナーでの二人の様子。

片や親友以上の女の子を守るために神経をすり減らし、折れそうな心をぎりぎりに保って笑った少女。
片やそんなこととは露知らず、守るため、を建前にしながら快感に溺れ、乱れた少女。

そんなあられもない姿をPC上で同時に上映させなら、男は怒張したモノ握っている。
血管を浮き上がらせ、ぐっと天を向くそれを、左手がそっと握り…ゆっくりと上下させながら。
右手はマウスを手に、興奮ポイントを探るように動画を小刻みにストップと再生を繰り返す。

「はぁ…、ん…ふぅ…。

私にはもう君たちがいない生活が…考えられないよ…。」

二画面で二人の少女…、それぞれに淫らな姿をさらす少女たち。
行為に、快感に溺れる格好に獲物と言えるみほ…だけでなく、こちらに対してこの上ない殺意を感じているしおり…を含めた…君たち…と男は口にし。
欲望を吐き出していた…。

男はスマホを手にする…。
おそらく落ち着いてはいないだろうみほへのライン。

『上手くプレゼントできていたね…偉いぞ…?

ちょっと喧嘩…しちゃったかな…?
戸惑っているんじゃないか…と思ってね…。

思ったほど、君としおりちゃんは同じ感覚では、いなかったのかも…しれないね…。

もっと学べば、変わるかもしれないね…。
気持ちよくしてあげるって…どういうことなのか…。

ひょっとして…下着広げた…あのしおりちゃんの表情に…、そんな表情をおじさんに向けたしおりちゃんに…嫉妬…したんじゃないか…?』

帰宅途中のみほのことなどは知る由もなかった。
しかしどう考えても不安定だろうと想像が難しくないみほに、追い打ちをかけるように男はメッセージを送りつける。

ただひたすらに快感を貪るだけではなく…尽くす…変態的な奉仕…を学ばせようとでもいうかのように。
一方でしおりの殺意…、狂気に満ちたしおりからのアプローチがそう遠くないうちにあるかもしれない…。

どうかわし、いなし、丸め込み…堕とすか…。
男の楽しい日々は加速度的に続いていく。



【素敵な歪み方をしてくれていますね…。
大丈夫かな…殺されないかな…、ちょっと心配です…(笑)

それぞれの思いがあって狂いそうになってる二人…。
不思議とこの男は地獄に堕ちるイメージしかわかないですが…。

今後の展開…、私も楽しみです。


余談ですが…、このスレと凄く良く似たベースのスレッドを見かけました。
よほど、貴女のレスを気に入った男性が、同じように興奮したくて作ったのかな…なんて、考えてます。
いつも小説みたいなレスをくださり、ありがとうございます。】
155
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/01 18:05:45    (TfoYt6tb)
『それにしても…つい突き放しちゃったけど…あの時のみほ…すごかった…な…
ねぇ、くまくん?あたし、キミのご主人様のあんな顔…はじめてみたの。怖かったんだけどね?あのまま…されてみたかったりも…しちゃう…よ…んっ…んあっ…』
(狂気じみた独り言のあと、しおりはぼんやりしてました。何となくくまくんに話しかけて…こちらを向かせてお腹の上におき、話しています。
もう何もないだろうとその場を離れたおじさんのPCのモニターには、しおりの少し火照った顔に豊かな乳房が映し出され…そしてその頂をしおりは指で弾きます。
あがる声。揺れる画面…おなかから落ちたのでしょうか?ぐるぐるまわる視界。しおりはくまくんを拾うと枕元に自分が見えるように置き、自分は横を向いて寝直し…)

『…くまくん…観ててね?あたし、えっちなこと…するよ…キミを通して…この気持ちがキミのご主人様に届くと…いいなぁ…
んっ!ふくっ…ぅあ…あっはぁ…あうっ…
っやっ!…キミに観られてると…いつもするより…ずっと…きもち…いい…
みほ…したかったなぁ…あたしにみほを、みほにあたしをいっぱい満たしたかった…あのちっちゃい身体を…隅々まで…あたしで染めたかった…みほ…みほおっ!』
(胸を揉んで、乳首をいじり…だんだん甘くあがる喘ぎ。指を舐めてべとべとにすると、傷となった印に塗り込みます。ズキン!一瞬しみて、その後ヒリヒリと疼く痛みが…それでもしおりは嬉しそうに…)

『いたっ…
…けど、みほがつけた痛みだから…いい…
痛むたびに…あの子がここにいるって…感じるから…
…うわ…おまんこもう…ぐちゅぐちゅ…だよ…』
(ズボンの中に手を入れ、言う通りぐちゅ…と音をさせるとビクン!と弾けます。途端に吐息が甘くなり、胸をいじりながら
くちゅくちゅくちゅ…ぐぢゃっ!…ぐちゅぐちゅ…
くまくんの目の前で横になったまま足を開き、舌を軽く出しながら震えて喘ぐしおり。頭の中はみほでいっぱいになってます。)

『っ!ひあうっ!あっ!あ・あ・ああああっ!
みほっ!みほっ!みほっ!
こんど…あんな目で迫られたら…あたし逆らえない!
されるがままにされて…犯されて!みほになら…殺されてもいい!だから!だからあたしだけをみて!そのいやらしい気持ち全部!あたしに刻んで!傷になってもいいから…今度はずっと抱き締めるから!』
(突き飛ばしたことを後悔して泣きながら自分を慰めます。ズボンもショーツも脱ぎ指を深く突き入れると、のけぞって痙攣し始めます。あのまま、あのみほに責め立てられたら…想像して激しく自分を苛めますが、蜜を吹くほどにおまんこをぐちゃぐちゃにする程、だんだんと惨めになる自分…しおりはどうにもならない欲望のままに声をあげます)

『あああああっ!みほがほしい!ほしいよ!
ずっといて?そばにいて?どんなみほでも抱きしめるから!ふたりで溶け合いたいの!
やだ!イク!イキたくない!もっとみほを感じたい!いやいやいや!イク!イッちゃう!イクイクイク!
イッちゃうううううっ!あひいいいいいっ!』
(ビグンッ!ビグビグッ!…ビクンッ!いつもより痙攣の弾け方が激しく、歯を食いしばり、のけぞり、丸まり…狂気の気持ちを前面に出したオナニーで果てたしおり。すべてはくまくんが見てました…
ようやくイキ波がおさまり、しおりは赤子のように丸くなります。胸の印を大事そうに撫でて…)

『あたしのみほ…触ったやつ…ぜったい…ゆるさない…ころして…やるから…
…あ。ごめんね、くまくん…こわくない…こわくないよ?これから毎日、いっしょに寝ようね?』
(先程の音声よりも、狂気じみた…これがらしおりの裏の顔?報われない恋、しちゃいけない関係…常識という鎖に何年縛られてきたのでしょうか?それを最愛の人が優しく解いてくれた…望んだ以上の関係をくれた…
やっと…やっと手に入れた…最高の宝物…絶対に絶対に手放さない…そう思うのは当然ですが、みほが可愛くていい子であるほど、それに甘えて歪んでいく…しおりもまた、みほとは違う沼に腰まで浸かっています。怖いのはしおり自身がそれを自覚していること。
みほの場合は、クロミホのコントロールが効かずに、混乱、倒錯しています。
ですがしおりは…自分がおかしいと分かった上で日常をすごせてしまえる怖さがあります。
そんな自分を自覚したのは、奇しくもあのショーツを広げてふわりと笑った瞬間…煽られてすり減らされて…そして壊されたあの時。
いわば、みほもしおりも、おじさんによって変えられてしまったと言っても過言ではないのです…)


[おじさん…くまくん通して…聞いてたでしょ?観てたでしょ?…みほ…自分の制御が効かないよ?裸のしおり見たら…みほよりふくよかで柔らかい身体に触ったら…スイッチが…バチン!て切り替わった音が…頭の中でしたんだ…気がついたら…しおりが泣いてた…だいっきらいって…言われた…
ねぇおじさん?どうしたらいい?どうしたら…しおりをみほが気持ちよく、幸せにできる?
どうしたら…あの…柔らかい笑顔以上の幸せいっぱいな顔にさせてあげられる?おしえてよ!]
(しおりがくまくんに観られながらオナニーをして激しく果てた頃、みほはご飯もそこそこにお風呂をすまし、1人くらい部屋でおじさんにラインを送っていました。
虚偽の事実を真実と教え込まれ、疑念に満ちている頭の中。でも、純粋な愛情は片時も離さず胸に秘めて…
興味先行で突っ込んだ底なしの快楽沼。高揚に頭を焼かれながら大人をからかい、受けたお仕置き…壊された自分に刷り込まれた調教に近い躾…本来の場所でない所での放尿にしびれるような快感を見出し、こうすることでしおりよりえっちになれると噓ぶかれ、変態的に染められた…そしてそのままにしおりに同じ事を求めようと…
おじさんに助けを乞うのは違う…わかっていてもなにか正当化されたくて、返事が来るまでの間、みほは祈るようにしながら座っています。)

[嫉妬…?そんなことないよ…だってみほとしおりはたくさんえっちしてひとつに繋がってるんだから…
でも…あれ以上のトロトロ顔に…みほがさせたい…みほは…しおりと…対等な横並びのとこに立ちたいんだ…だまって手をひいてもらうのはいや。しおりに、みほ、すごいね?って…認めてほしいんだ…
だから…教えて?もっともっと…気持ちよくさせられる方法…また…会える?]
(しおりとおじさんの間を行ったり来たり…それでも根底にあるのはしおりと一緒にいたいという気持ち。それだけなのに…目的と手段をすり替えられ、さらに自ら深みにハマりに再び沼に踏み込んでしまいます)

【しおりちゃん、後々の大げんかや崩壊のショックを高めるため、重い女に仕上げていこうかと考えてます。「だいっきらい」。しおりが叫んだ悲痛な叫びを、みほは自戒のために大切に胸にしまいます。ですがこれすら、おじさんに胸に手を入れられ、この気持ちを暴かれ、都合よく改編され、まちがった情報に書き換えられる…大げんかの時、しおりに面と向かって叫ぶ「裏切り者っ!」…この言葉を、その時の自分を、後のみほは一生ひきずり後悔し続けます。
ふたりで溶け合いたいしおりちゃんも、その先は溶かしたみほを自分の檻に閉じ込めれ逃さなくする…今の狂気じみたしおりちゃんだったら、ふたりのしようとする事は方法さえ真逆ですが、結果は同じなんですよね?
話を難しくしてハードルをすごくあげてしまいましたが、ついてきてくれますか?
わたし大輔さんとじゃなきゃ、ここまで濃いお話つくって進めていく自信ありませんよ?
その例の似てるっての見てきましたが、短絡的な展開しか読めないんですよね…もしうちのをみてて…と思われてたら嬉しいのですが、たぶん続かないのでは…と思いますね?
とか真面目な事言いつつも、しおりちゃんのオナニーをなぞられたわたしがいます…おんなじようにぬいぐるみ目の前に置いて、横になって足開いて…胸揉んで乳首摘んで、蜜壺のなかぐちゃぐちゃにするの…
しおりちゃんとちがうのは、その後ぬいぐるみに向かったおまんこをくぱあってひろげて見られてる気になってたこと。蜜がびゅっ!て溢れて、それだけでイッちゃった…その後、そのぬいぐるみに犯される妄想して、太いマジックをおまんこにいれてぐちゅぐちゅ…怖い目をして腰を掴まれ泣いて謝っても許してくれないの…「誘ったお前が悪いんだ!」って頭に話しかけられて…ぬいがるみに中出しされる妄想して、頭おかしくなるくらいバチバチにイキました…わたしも…狂っちゃってる…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/01 19:34:50    (z/rfdTQr)
「ふぅ…。
女の子が壊れていく様子を見ながら飲む酒は…格別だな…。」

しおりから向けられる明確な殺意、彼女の中でその矛先が自分に向いているかどうかは定かではない。
しかしながら、概ね自分であろうことはさすがに想像も難しくなかった。
どういう手段を講じて、接触してくるのか…。

あれだけの変化を見せるみほに与える影響の大きさを理解しているのか…。
一時的な感情で、詰め寄って…返り討ちにあわないか…。
そんなリスクまでは考え切れていないだろう。

まさか…、自分が離れた後にPCで…まるで自分に見せるような公開おなにーが展開されているとは思ってもいない。

遅い夕食を口に運びながらも、男の手元には常にスマホにみほ、しおりの痴態が映し出されている。
あられもない少女の体液という体液を溢れさせるその姿は、何度見ても飽きず、股間を熱くさせてくれる。

そんな中、先ほど送ったみほへのメッセージ、みほからの返信の通知が入る。

「思ったより早かったな…、なになに…。」

今までは端的な、用件だけのメッセージがほとんどだったみほ。
しかし、今回のことはそうとうショックが大きかったのだろう…、内容はかなり切羽詰まったようなものになっていた。

どう返すか…、ある種の岐路でもあった。
みほが成し遂げたいことは…ある種、快楽での屈服…。
歪んだ性癖のレイプ魔…、あるいは執拗なアイドルのストーカーのように、自分が気持ち良くしてあげれば幸せなんだ…、そう思えなくもない印象がにじみ出ている。

『みほ…、まずはいっぱい勇気を出したね…それは凄く偉かったぞ…?
何も間違っちゃいないさ…、好きって気持ち…しっかりしおりちゃんには伝わっていると思う。

でもね…?
少し気持ちが強すぎたんだ…、それで少ししおりちゃんが怖くなっちゃっただけ…。
それは、みほがしおりちゃんを好きだっていう気持ちを、改めて認識した…それを伝えたいって気持ちが大きくなっちゃっただけ。
何も間違っちゃいない。

怖くないんだよ…、ただみほは、しおりが大好きなんだよって気持ちは…きっと伝わったと思う。
もしかしたら…次は受け入れてくれるかもしれない…。』

図らずも、男の返事は…、次は受け入れたい…そうぬいぐるみに本心を晒していたしおりの言葉を重なっていた。

『だから、我慢することはない…。みほは、みほでいればいい。
だって…考えてごらん…。
おもらしも…精液を飲むことも…、おまんこを舐められることも…。
おじさんにされるまでは、知らないし…怖いし…汚いって思っていただろ…?みほも…。

でも、少し強引に…大胆になってしまえば…、みほは大好きになった。
知らないことだったから怖かっただけ…、知らないみほだったから怖かっただけ…。
みほをいっぱい、もっといっぱい知ってもらえばいい…。


おっぱいも…乳首も…おまんこも、くりも…おしっこも、おなにーも…。
もっとしおりちゃんに見せてあげればいいんだよ…。
どれだけ、みほの身体と心が、しおりちゃんを求めているのか…伝えてあげればいい…。
しおりちゃんにしか見せられないものなんだからって…特別感を上げればいいんだよ…。

しおりちゃんを…みほで、みほでいっぱいにして…壊しちゃえば…きっとしおりちゃん…幸せだと思うよ…。

壊して…?玩具にして…?私で気持ちよくなって…?
みほはおじさんにそう言ったよね…?
しおりちゃんのあの時の笑顔と…、そう口にしたときのみほの顔…おんなじだったよ…?

さぁ…脱いで…。
謝らなくていい…、今日会えたことがどれだけ嬉しかったか…ラインでお礼を送ろう。
言葉だけじゃなくて…それがどれだけ興奮したのか…勃起した乳首…濡れたおまんこを…。
シミの広がるぱんつを…しおりに…見せてあげなさい…。

ちゃんとしおりちゃんに…いや、しおりに送った後、同じものをおじさんにも送るんだ。
心配だからね…。

それができたら…また…会ってあげよう。
もっと知りたいでしょ…?気持ちいいこと…、しおりを…壊す方法…。』


男はあえてしおりを壊す…と言う表現を用いた。
みほ自身が理性が壊れそうになる、いや、壊れた瞬間の快感を確かに感じていたとしたら、これほど説得力のある単語はないと考えたのだ。

まずは、みほの行為の全てを肯定し、賛美を与える。
みほにとって、男は理解者であるという位置を確立するために。
そして、殺意の矛先がこちらに向きつつあることを感じれば、みほ自身の変化を隠させる必要もないと考え、しおりに痴態を晒させる半ば命令のような指示を出す。

これでしおりの行動に拍車もかかるだろう…。
もっとも…あれだけの殺意を感じながら。「誰かにさせられた」可能性のあるみほの痴態が、しおりのおかずになる…のなら…。
しおりの殺意など、みほの体一つでどうにでもなる…そう考えていた。

思いがけず得られたのは、また会えるのか?というみほからの誘い。
悪いことではなかった…とはいえ、少しずつでもしおりとの幸せの為ではなく、男は自分の性欲処理の駒として育てたいと考えている。

みほの希望だけを通す選択をせず、あえてしおりに自らの恥ずかしい部分を晒させるというミッションを与えることで、男に会うことは簡単ではなく、その為には満たさなければいけない条件があると学習させていく。

「さぁ…どうなる…?」

自室に戻って後、しおりの痴態を目の当たりにすれば、股間が怒張し…再び果てるまでにそう時間がかからなかったことは言うまでもない。
そして、提案気味に送ったメッセージの内容と実際のしおりの生の声があまりズレていないことに少し安堵の表情を浮かべながら。


【大いに楽しませていただいてます。
正直、向かう先がわかりそうで分からないような状況がいい。

「これはどうしたらいいんだ?」と、本気で考えています。
1レス作るのに腰を据えて1時間くらい必要になっていますね…(笑)

話は難しいというか、いろいろな枝分かれが見えるので、どういう路線を走ろうか考えさせられる複雑さは少し感じていますね。
ついてきてくれますか…?やはり、先に走っている感覚はお持ちなんですね…ほんと少女のような天真爛漫さですね。
ついていけているかわかりませんが…、なんか違うな…と思われないようにがんばりますね…。


確認してくださいましたか…。
あまりにもよく似ていたので、よほど気に行ったんだろうな…と勝手に思ってましたよ。

なぞったおなにー…最高ですね…。
もっといろいろな手段を覚えていけば…、彼女たちは…貴女の全く同じおなにーができるようになるでしょう…。
そうなっていけば、いよいよとばかりに…生々しい貴女の赤裸々なおなにーを…堪能することができる日も着そうですね…。

始まる時間から終わる時間…場所や恰好…内容に至るすべて…、果てる回数…漏らした染みの大きさ…、漏れ出る喘ぎ…まるでそこにある鏡が、ぬいぐるみが…時計が…何もかもが貴女に向かったカメラのように映し出されて。】
157
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/01 20:57:21    (Hb7LXa.E)
「んんんっ!ふくっ!ふむうううううっ!」
(パジャマの袖を噛んで、叫びになるであろう喘ぎを必死に堪えて果てるみほ。嬉しい…大丈夫って言ってくれた…すごいって…褒めてくれた…本当に嬉しそうに絶頂の渦に飲み込まれるみほ。イキ果て、滑りを帯びた指でスマホを握ると写真を撮ります。そしてまずしおりに…)

[しおり?今日はごめんね…
みほもね、会えて嬉しくて嬉しくて…だから、抑えが効かなかったんだ…胸、痛くない?跡、変に残るかな?
みほ、最後までしたかったな…しおりとだったら、いつまででもえっちしていたい。死んじゃうくらいに気持ちいいえっちを…ずっと…
また…会いたいな…こんど会った時は…余分な事考えずに…気持ちよくなろ?みほのなかがカラカラになるまで、しおりをきもちよくさせて注いであげる。
あたま真っ白になって…イッてイッて…
みほ、しおりを想ってしちゃってた…今度2人で会うまで…これで…えっちなしおりを溜めてて…
今日はほんとにほんとに…会えて嬉しかったよ!]
(送った画像は、とろけ切ったみほの笑顔。華奢な身体を隠すことなく広げています。尖り切った乳首、汗ばんだお腹、ドロドロにバスタオルを濡らし、それでもなお蜜を吹くおまんこ。片足にかけられたショーツから見える、蜜で光るクロッチ…それら全てが一枚に収まり、興奮を掻き立てられます。そしてその帰す足でおじさんにも)

[おじさん、ありがとう!元気出たよ?
その気持ちのまま、しおりを想ってオナニーしちゃった…ものすごく気持ちよかったよ!
言われた通り、えっちなの撮ったからおくります。
ものすごくら恥ずかしいけど、励ましてくれたおじさんにプレゼントするね?
おじさんにも早く会いたいな…もっともっとえっちなことされて、しおりともしたい…しおりにも気持ち良くなってもらいたいよ…]

「…あ、しおりからだ…」

[みほ?メールありがとう。
奇遇だね?あたしも、みほの事想って…してたんだ。くまくんをみほだと思って…観られながら…ね?
いつもよりものすごく気持ちよかったけど…やっぱりあたしも、みほがいい。みほといっしょに気持ち良くなって、ひとつになりたいの…
どうせなら、この間みたいに朝まで一緒に2人っきりでいたいな…お部屋でも、台所でも、お風呂でも、トイレでも…みほとするの。ふたりでトロトロになって、泣きながら鳴きたい…身体の中、2人でミッチリいっぱいに満たすの…学校では普通に過ごして…家では…
みほにあたしを全部あげたいな…あたしも…これあげるね?]
(おそらく失神したのでしょう。撮られた画像のしおりは、服ははだけたまま、パジャマの上着に袖を通しただけで壁にもたれかかり足を大きく広げて、おまんこを指でひろげながらくまくんをお腹でだっこする姿です。こちらもピンクのおまんこからとろぉ…と流れる蜜がみえ、これで12歳?とギャップを楽しむには最高の一枚です。しかもくまくんにはシミでドロドロになったショーツを広げて持たせて…)

『…やっぱり…みほじゃない。あの子はこんな積極的なメールしないもの…だれ?だれが裏にいるの?あたしのみほを好き勝手に作り替えて…操って…純粋で…可愛らしいみほは…返してもらうから…』

【おじさんからの返信の内容が、わたし自身すごく絆されて、嬉しがるみほちゃんを短くてもすぐに返したくてお返事しちゃいました。大輔さんの飴と鞭の使い方がすごくドキドキしちゃいます。みほちゃん通り越してダイレクトに堕ちちゃいそう…】
158
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 00:41:32    (MfzLWHwR)
どんな反応が返ってくるか…、しおりがみほを想い自慰に耽る映像を堪能しながら、送ったみほへのラインを見返していた。
送信直後で既読はついた、どれだけ待ち望んでいたのか想像も難しくない。
問題は内容…。
肯定と提案…、そして指示…。

今のみほでさえ、しおりを悪く言っているように聞こえる表現は避けるべき…それは何となく察した。
では何なのか…、そこは少女…自分がしたことは間違っていないかったことを誰かから言われて感じたいはずだ…。

ブーン…ブン…。

そんなことを思っていれば、みほからの返信…に続いて、数枚の写真が添付されている。
返信の内容を確認する前に飛び込んできた数枚の添付写真の内容を見る限り…、どうやら刺さる返事になっていたのだろう。

少し遅れて、メッセージを確認すれば、概ね思惑通りに事が進んでいることに少しの安堵と興奮を覚える。
やはり、冷静に考えればただの少女。
問題なのは内容だけ…、気持ちはただ好きな子をもっと好きでいたい、好きな子にもっと好きでいてもらいたい。
ただそれだけの事なのだろう。

しかし、確実にあるのは性的な行為へ、良くも悪くもフットワークが軽いこと。
それは、みほだけでなくしおりにも同様。

まるで、これ美味しいから食べてみて…?とお菓子を上げるくらいの感覚で、
これ気持ちいいから…やってみよ…?と、友達を全裸に晒すのだ。

両親が考えれば、これほど危うい成長はないだろう。
そして男からすれば、これほど楽しい出会いはないだろう。

『元気になってくれたみたいでよかったよ。
おじさんも、あんまりしゅんとしているみほは見たくないからね…。

えっちで…、恥ずかしいみほが…おじさんは一番好きだな。
そして、しおりちゃんとえっちなことがしたくて我慢できないみほも…おじさんは好きだよ。
だからこれからもいっぱい伝えようね…?

今日も…今も…しおりのことを考えてるよ…エッチな気分だよ…、こんなに濡れてるよ…イったよって…。
幸せだよね…?毎日毎日…、大好きな子のことを考えて…おなにーして…恥ずかしいとこ見てもらって…また気持ちよくなって…。』

幸せだよね…?みほ。
見せたいもの、見られたいものを何度も何度も…見せて…、見られて興奮しておなって…。
でももし…見せられている側…しおりちゃんが…誰かに撮って送るように言われている気づいちゃったら…どうなるのかな…。
うぅん…勘のいい子だ…きっと気づいている…。

日々送られてくる、大好きな女の子の裸は…乳首は、おまんこは…おなにーシーンは、誰かの指示。
つまり…どう考えても独り占めできているソレではないわけだ…。
そうなったら、しおりちゃんはどうなっちゃうのかな…。

違うな…しおり…、君はどうなっちゃう…?

誰かの指示で送られるみほなんて、見たくない…と、目をつむるかい?
そんなもの送ってくるなと憤るかい…?
それとも…そんな写真…動画でさえ…それが「みほなら」君はおかずにするのかな…?

みほを使ったしおりへの揺さぶり…それはもう精神攻撃に近い。
あざ笑うかのように、殺意を感じていると知っているしおりに向けた先んじた、卑劣で、卑怯な先制攻撃。

『しおりちゃんから返事は来たかい…?』

少しの間をおいて、問いかければ、ご丁寧にしおりの返事がスクショで送られてくる。
そんなことができるのは、男に対しての信頼以外には考えにくい。
それほどにみほは男に気を許しているのだと、感じられた。

スクショの隅に見える画像の切れ端のようなもの…。
文面から察するに、みほが送った画像へのお返しの様だった。
映像で確認するも、ぬいぐるみはしおりの方を向いていないのか…、手に何か持たせているのが見えるがそれが何かまではわからなかった。

『喜んでくれてるみたいで…、しおりちゃんも同じ気持ち…みたいでよかったね。
しおりちゃんのお礼の写真も…気になるなぁ…。
全部あげたいって…嬉しいね…。
全部もらっちゃおうね…しおりちゃんを…。全部…もらっちゃおうよ…ね。

でもね、みほ…、ひとつだけ忘れないでいて欲しい…。
いや思い出してほしい…。

おじさんは、しおりちゃんができることをみほには全部できる…。
でも…おじさんにはできても、しおりにはできないことがあるかもしれない…ってこと。

それをこの前実感したはずだ…。
もし、しおりちゃんが改めて…みほに…私だけのものになってほしい…。
私の全部をあげるから、みほの全部をちょうだい…って、告白してきたら…。

みほは…「迷わず」しおりにうんって言えるのかな…。』

男としおりのどちらを選ぶのかを聞かず、しおりを選ぶのは前提とした。
その上で、迷わず応えられるのか…という問いに変換することで…。
まるで、しおりを選ぶことを躊躇する可能性があるかもしれないことを自覚させる。

即答できるなら、徐々に積み上げてきた信頼と信用から性的なアプローチを増やし、その気持ちを揺らすだけ。
しかし、即答ができないなら…、できない理由になるものを利用してよりこちら側へ誘導する。


「大丈夫さ…一緒に幸せになれる…天国みたいだぞ…みほ…。
でも…二人とも壊れた後…かもしれないけどね…。」



【嬉しいです…。
初めてかもしれませんね…、みほちゃん、しおりちゃんを玩具にしながらおなにーに耽るこれまでの日常から。
みほちゃんを脇の避けて…私への返事を優先してくださったのは。

私は最初から…貴女と話したいと思ってやっています。ずっと。
イメは…みほやしおりはそのための手段だと。

もちろんフリなんていりません…、この手段をきっかけに、貴女の生活がより生々しく変態的になっていくのを…私は実感したい。
いずれは、みほでもしおりでもなく、貴女で射精させてくださいね。】
159
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 14:35:00    (uI4oijOO)
[それでね?その時の事を、しおりはみほの強いところにキュンってなったって言うの。そんなんじゃないんだけど…ねぇ?]
(うまく操作されたのを、悩みを晴らしてくれたと思っているみほ。絆されて一気に心の距離をつめてしまいます。おじさんに話せば何でもスッキリさせてくれる…と信頼すら寄せてしまいます。
それほどまでに今日のしおりとの一件は深く影を落としていました。だからこそよほど嬉しかったのでしょう。まるで友達とラインするかのように、しおりのいろんなことを伝えてしまいます。それは2人の間だけで共有しておきたかった、しおりがみほを恋愛対象として意識するきっかけになった、男子に発育の事でいやらしいからかいを受けていた時にみほが間に入って守った事までも…悪気はありません。みほはしおりのかわいさ、綺麗さ、良さをもっともっと知ってほしいという純粋な気持ちからです。
話がえっちのことに触れた途端、おじさんはみほに問いを投げかけます)

[おじさんにしか…できないこと?……それは……]
「せーえき…」
(口にした途端、子宮にズグンッ!と衝撃が走ります。
一瞬目の前がクラッ…とします。そしてあの日を思い出し…口内を無視して食道から胃に流し込まれた、蒸せるほど濃くて熱い体液。その熱さのまま身体中にかけられ、口の中に塗りつけられたあの…
みほはブルっ!とひと震えします。そして身体にまた熱を帯びるのを感じるのです。先程はしおりを想い、今度は変態的な性行為そのものを思い…)

[せーえきなんてなくても、しおりとなら平気!だって柔らかくてあったかくて、ふわふわのとろとろになれるんだから!]
(ラインではそう返していても、頭はすでにいやらしいことをいっぱい考えています。扉の隙間から舌を犯されて盛大に漏らし絶叫したこと。こわくてこわくて…でもバチバチ電流を浴びたおしおき…入れられたのかどうか、今を持ってすら覚えていない素股からの精液浴び…
せっかく着替えたのに、みほは指を口にくわえ、舌を掴んで掻き回します。それをそのままパジャマの上着の下から中にいれて、ノーブラの乳首をつまみあげます)

「くひんっ!…イッ!」
(ひとつまみしただけでイッてしまったみほ。返事がないよ?どうしたの?…とおじさんからの連絡もよそに、両手で乳首だけをコリコリコリコリコリコリコリコリ…と苛め続けます)

「や!やらっ!…ちくびだけ…らのに…まら…イキュ!
おかひいよ…みほ…きょう…おかひいよ!ひあうっ!まらっ!きひゃう!イ…ギュッ!」
(だらしなく開いた足。パジャマの上着をはだけさて、少し強めに乳首を刺激するだけで、あっという間に果ててしまいます。
160
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 18:07:03    (ZVbTLK.k)
【たまにはゆっくり括弧話でも…
みほちゃん、えっちを覚えてのめり込んじゃってます。揺さぶりに弱くて敏感。しおりちゃん大好きで第一なのに、おじさんに揺らされて疑心暗鬼になっちゃって…
今回もおじさんそっちのけでまたオナニーしちゃいます。そのせいでまた会った時に「おしおき」がまってるのですが…
毎回毎回自分で描いておいてなのですが、トイレでからかって舌を犯されてお漏らし〜おしおきのながれのところ、ものすっっごく興奮しました。そこを妄想して何度もくちゅくちゅにできるくらい…今も思い出してドキドキしてます。

わたし、会社のトイレとかでするいけないオナニーは、それこそ5分くらいでイッちゃうんです。大抵そんな時はモヤモヤが最高潮になってるので…
対して普通は夜〜深夜にかけて。長いと1時間くらいゆっくりじっくり…今までの流れを思い出したり、今後どうしようかとやらしい妄想したり…
ここで流れてくるエッチな漫画でしちゃったりもしますよ?
だいたいまずはおっぱいから…なんとなぁく…そんな気分…ムラッとするって感じ?からおっぱい揉んで…身体火照り出したら乳首をコリコリ…
おっぱいだけって、何だかいけないことしてるなぁって…そんな気持ちなんですよね?でも触っちゃう背徳感が気持ちよくて…
そのうち、身体やおしり、太腿を撫で回しながらおまんこにいきます。その頃にはもうトロトロで、お汁掬ってクリに塗りつけたら…もうダメです。
おっぱいは罪悪感、おまんこはもうどうでもよくなる位気持ちいいんです。しばらく執拗にクリだけコリコリコリコリコリ…身体をくねらせて快感をお腹に溜め込んで…焦らしつつ入口、膣、そして中まで…ゆっくりゆっくり…「イッたらだめだよ?おしおきするからね?」と言われるのを感じながら寸止め繰り返して…散々自分を虐めてお尻まで濡れるくらいにドロドロになったら…Gスポ虐めてあげるんです…もう一瞬…すごくバチバチ頭の中で火花散って…一人暮らしなので声出してもいいんだけど、わざと声を押し殺してイクんです…
イッちゃって仰向けで息を整えてると、「何1人でイッてるの?」と迫られて…敏感になってるところをまた…
自然に涙でてきちゃってね?「イッた!イッたから!…おねがいやめてっ!」って感情が昂りすぎてお願いしながら潮吹いちゃった時もありました…
最近の妄想の種はもっぱらみほちゃん。ベッドの上で両手両足拘束と目隠しされて、ずっとソフトタッチで弄られて気が狂いそうになっちゃう。先に飲んだジュースに混ぜられた利尿剤のおかげで、したくなるおしっこ。ですが我慢させられて…ぐちゃぐちゃの泣き顔で、「お願いします!イカせてください!お漏らししながら…イカせてくださいっ!」って懇願するの。
その様子を真上から撮った動画をしおりちゃんに送りつけて…みほちゃんの心を捉える男への殺意をより濃くさせてしまう…拗らせすぎて崩壊寸前のしおりちゃん。みほちゃんのいるところに誘導され、目隠ししながらイカせて!と1人でお願いするみほちゃんを目の当たりに…
怒りとともに押し寄せるのは欲情。何も言わずにそっとクリに吸い付き…
ああ…だめです。こんなのすぐに妄想できちゃう。やっぱりわたし、変態さんですね…でも、やめられないかなぁ…】
161
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 19:10:35    (MfzLWHwR)
『そうかい…?それは残念だな…。

きゅって…すぼまったみほちゃんの喉の…喉奥の感触は…、おまんこみたいで…。
おじさんのおちんぽを喜んでくれているって…思ってたんだけどね…。』

テンポよくやり取りが続いても…、男でしか味わえないこと…それを引き合いに出せば既読は付くものの返信のペースがあからさまに遅くなる。
返信の内容は、別に構わない…そういう内容だった。
しかし、その内容を送るにしては、既読がついてから返事までの感覚が長すぎる。

色々なことを想像したはずだ…男でしか得られないものは何か…。

肉棒の感触…熱さ…、圧倒的な存在感。
それが自分の喉奥をまるで射精する為の道具のように雑に使われる感覚。
そして吐き出される…絡みつくような…熱く、生臭い大量の精液。
食道をあっさりとは通りぬけず張り付き…そして、その匂いは逆流しいつまでも鼻腔で男の匂いを漂わせてくる。

いずれも、しおりにはできない。
テクニック云々ではない…、完全な男と女の差…。

そして…極めつけは、まだ未知の領域の中にあるはずの…挿入…。
もちろん半分気を失っていたみほは、挿入されたかどうかの記憶は曖昧だろう。
しかし、それだけに脳裏でぐるぐると駆け巡っていることは想像に難しくない。

『返事が来なくなっちゃったね…?
どうしたのかな…?みほ…?』

何となく背後の事情は想像していた…その上での煽り。
そして…極めつけ…。

『もし…お返事できない理由が…しおりちゃんのことを考えていた…とかじゃなく、
おじさんのおちんぽのことを考えて…おなにー…してたとしてたら…。お仕置きが必要だね…。

その小さな口から…可愛い…べろ…引っ張り出して…お口の中をくちゃくちゃかき回して…。
唾で…よだれでどろどろのお口の中に…おじさんのおちんぽを…。

口まんこ…犯されて…壊されて…またおもらししちゃいそうだねぇ…。


そんなことないよね…?
ちょっと返事が遅くなってるだけ…だよね…?
おちんぽなんかより…しおりちゃんのほうが…大事だよね…?


しおりちゃんさえいれば…おちんぽ…いらないもんねぇ…みほ?』


行為で感じる興奮は言うまでもない。
しかし、無邪気な少女を手のひらで転がすこの時間もまた…男にとっては、至福の時間でもあった。
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