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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 19:20:10    (MfzLWHwR)
【素敵な内容の共有…ありがとうございます…。

最初は、【】がなかったので、少しつまらない返しをしてしまったのかなと反省していたぐらい、【】がないことにショックを受けていました…。
とはいえ、お忙しかったりもするかなと思いながらイメを作っていたら…、サプライズでも仕込んだんですかってくらいのタイミングで…【】…しかも、それだけでお返事をくれるなんて…。最高すぎます。

お聞きしているとよくわかります。
背徳感…罪悪感…、普通ではない状況や行動にとても興奮される…変態…なのだと。

お仕事中でもしちゃうおなにー…やっぱり魅力的ですね…。
お手洗いという一見パーソナル…でも、誰でも自由に出入りできる空間がすぐ近くにある中で…。
どこまでもはしたない行為に耽る様子…想像だけでも堪りませんね…。

もちろん、貴女の事だ…。
お仕事中…こっそり弄ることも少なくないのでしょう…?
さすがにイくことはできなくても…、いや、隙あればデスクで果てようと…してませんか…?

じわりじわりと下着を濡らしながら…できる限りいじりやすい服装をチョイスしながら…。
仕事に使う筆記用具…厭らしい汁で濡れてはいませんか…。

堪りませんね…、考えれば考えるほど…私は私で貴女という沼にハマりそうだ…。
いつか…みほちゃんが、貴女の同じ年になった時…。
全く同じ環境を生々しく描いて…やってみたいものです…。

職場環境…トイレの場所…個室の数…自慰に使用するアイテムの数々…。
自身が幼いころに体験した変態すぎる経験をネタに仕事中におなにーに耽る変態。
あるいは、その頃を顧みるようにとあるサイトで文字遊びぬ耽るそんな様子さえ…。

堪らず、日に何度もそんなやり取りで果てる様子さえも…。
そんな貴女自身を辱めたいものです…。

変態はお互い様…、貴女が相手をくださるなら…私に辞めるという選択肢は…ありませんね。】
163
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/02 20:15:07    (ZVbTLK.k)
「へあっ!あ゛っ!ひぎっ…ああああっ!イグッ!イッ!イクイクイクっ!ちくび!きもちいいっ!はあうっ!ああああああっ!あんあんっ!ああああっ!
やららめぇっ!イッ…キュううううううううっ!」
(何度果てたのでしょうか?その間他には一切触れず、乳首だけでイキ続けたみほ。最後は腰を高くあげてガクガクふるえながら…絶頂がきれると、糸が切れたように崩れ落ち…ギシィィッ!と赤ちゃんベッドより激しい軋みの音で我に帰ります)

「やら…や…だ…しちゃってた…おじさんに返事…返して…やだっ!」
(残されたメッセージにはおしおきの文字が…また壊される…たぶん今度は徹底的に…)

[ち…ちがうのおじさん!言葉の勢いでつい…
みほ!おじさんに教えてもらわなきゃ…いけないんだ…
またお薬もらわないと…せっくすするときになったら…死んじゃうから…
さっきも、おじさんのおちんちんの事考えてたの!しおりより先に、前に出たいから…みほには、おじさんも必要なの!おちんちんいるよ?おしおきもうけるから…
だから…だから…もっとえっちを教えて?もっともっとみほを…気持ちよくさせてください…]
(ここでおじさんを失うことは、しおりと肩を並べることができない。大事な大事なしおりと同じ景色を見られない…それだけは…いやだ。
しおりが望むのはみほを閉じ込めた上での「2人一緒」。
みほが望むのは自分がしおりを満たした上での共存。
どちらが狂っているかわかりませんが…最後はおじさんの用意した沼に2人手を取り合って沈んでいくしか、今のところはありません…
そして、みほが踊らされ、おじさんによって次の段階の下拵えをされているころ、しおりの様子にも変化が…
こちらはもう落ち着き、あとはねむるだけ…部屋の電気も落とし、ベッドのライトが薄暗くしおりを照らしています。くまくんを抱きしめ、一緒にお布団に…)

『あのねくまくん…実は…ご主人様にも誰にも…家族にもないしょにしてること…あるんだ…
隠してるの辛くて…聞いて…くれるかな?
あたしね?…実は…5年の時に…しちゃってるんだ…

セックス…

相手はその時来てくれてた家庭教師の先生…好きって言うより興味だけで…しちゃった…その後そんな関係がしばらく続いてね?いろいろ…されちゃった…
その中には…みほともできること…あるけど…あの子に言い出せなくて…話したら嫌われる…そんな気がするんだ…でも言わなきゃ…キミに話したら、少し話せそうな気がするの…今度会ったらみほに話すね?みほのにおいがするくまくん…あたしに勇気…ちょうだい?』
(何も知らないしおり。一番聞かれてはいけない人に…聞かれました。そうとも知らず、しおりはくまくんにキスをすると眠りに落ちます。今夜まだこれから…みほが遠隔で犯される事になるとも知らずに…)

『みほ…すき…あいしてる…』


【実は…事務所でもこっそり少しだけ…したことあるの。ボールペンのうしろでね?クリを潰して転がして…見つからない程度にスカート捲って、より深くにグリグリ…って…声も出せない足ビクビクさせてかんじられない…でもその縛りがきもちよさを倍増させてくの…
とこりでみほちゃん、メールで支持されてそのまま…か電話してしまい、声を聞きながらいやらしくねっとりされちゃうか…
どちらがお好みですか?】
164
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/02 22:27:37    (MfzLWHwR)
【先にお伝えしておきたいことがあるので冒頭で。

素敵ですね…。ボールペンの後ろが羨ましいな…。
スカートスタイルでやはりお仕事をされているんですね…。
エッチな匂い…漂ってそうだな…。

我慢出来ず、弄るときに、リアルタイムで【】書きで今…弄ってます…なんてのが着たら…たまらないだろうな。

すいません、少し展開を弄るような内容を描いてしまいました。
お気に召すと良いのですが、そうでない場合は…【】で先にその旨をください。
書き直します。


おな指示の件に関しては…貴女がおな指示されるならどちらがいいか…で選んでいただけると嬉しいです。
残念ながら、いずれも文字での描写…にはなっちゃいますが…。
ビデオ通話…と言うのも良いですね…。】


動揺の色が隠せない返事。
文字だというのに…どれだけ必死に弁解しているのかが目に見えそうなほど。
そして、みほの返事…の矛盾。

しおりを気持ちよくしたい…しおりと気持ちよくなりたい、しおりがいれば十分…。

それが事実なら、本心なら、そもそもお薬…は必要ない。
そもそもお互いの身体に、男の持つソレは生えてはいないのだから。
大凡想像はできていた。

徐々に見えてくる…、みほの中での優先順位…。
みほの中で、最も尊いのは、男ではない。
そして…しおりでもない…、雷に打たれるような…痛烈な快感…歪んだ羞恥…、壊れるような絶頂…なのだと。

『気持ちよくさせてください…か…。

さて…どうしようかな…。みほは…、「しおりは私の物」そう言ってるよね…。
しおりが好き…私の手で…指で…舌で…唇で気持ちよく蕩けさせたい…そう思っている。

きっと、しおりちゃんも…同じ気持ちのはずだ…なのに、みほはどうだい…?
これだけ、しおりはわたししおりはわたしのって…。

ちょっと…ずるいんじゃないかな…?
しおりは上げないけど…おちんちんはちょうだい…?って…今のみほはそう言ってるんだよ…?わかるかな。』

しおりとのやり取りで、萎えた心を一度支え、立て直させながらも、あえて事実を突きつけて傷つける。
男は、外的な要因でみほを壊すのではなく…自らの手で都合よく塗り替えようとしていた。

そのラインにしばらく返事がなくなる。
考えているのか…、自分の都合の良い妄想に心をえぐられているのか…、そして男はまるで救済するかのような物腰でメッセージを追従させる。

『いいかいみほ…、おじさんはね…どっちかを選べと言ってるわけじゃない。
どっちかを選べと言えば、君は…みほは、

「絶対におちんちんを選ぶ」

そんなことはもうわかっているんだよ。』

みほに寄り添った言葉の数々…何度も繰り返されたやり取りの中で、唯一と言えるほど、男ははっきりと言い切った。
みほは、しおりより自分を選ぶ…と言うことを。
今は別に否定されても良い、それが言葉だけでも、本心でも…。
しかし、そうかもしれないという気持ちを、みほの心に植え付けることが目的。

大好きな友達よりも…知らないおじさんのおちんちんを選んだ…。
いや、選ぼうとしている私…、そう摺りこむ行為。

『でもね…おじさんもそんなひどいことをしたくない。
しおりちゃんがかわいそうだからね…。そしてみほも…、おちんちんもしおりも…両方味わいたいだろう…?

じゃあ…みほも…おじさんにしおりを味わわせてよ…。
それなら、「みほと同じ」でしょ?』

悪魔が…再び舞い降りる瞬間。
心底にある思いは違えど…、本音建前は違えど…互いの為に身体を張ったはずだった。

しかし、今回の悪魔は全く別のアプローチをしているのだ…。
そう…、気持ちよくなりたければ、親友を売れ…と。

『見たくはないか…?
あんなにも漏らすほど気持ちよかった快感…、興奮を…しおりが体感すれば…どうなるのか…?
みほの名前を呼びながら…おしっこをどばどばって…漏らすしおり…。
腰をへこへこさせながら…おまんこをおちんちんにこすり付けてくるしおり…。

今よりもっと…もっと…気持ちいいおなにーも…できるかもしれないぞ…?

そんなの…我慢できないよな…?
想像してご覧…、みほ…。

君が本当に求めているものは何だい…?

それとも謝るかい…?おちんちんで気持ちよくなってごめんねしおりって…。
おちんちんのことが頭から離れないの…って。』


柄にもなく長文のメッセージがみほの下へと返っていく。
そんなタイミングを知ってか知らずか…、しおりの音声をぬいぐるみが拾って再生してくる。

「へぇ…そうなんだ…。」

予期せぬタイミングで知ることになるしおりの過去…。
口ぶりから、みほはそのことを知らないようだ…。

みほにとって、おちんちんは気持ちよくなれるもの…。その認識しかない。
そしていまだ拭いきれぬ、しおりへの不信感…、快感、興奮を独り占めしようとしたかもしれないという不信感。
そしてここで、先にしおりはおちんちんを知っていた…、とすれば…?
幸か不幸か、その事実をみほに告げようとしている…。

男はみほへのメッセージをさらに続けることにした。

『もちろん、今すぐ決めることじゃない…少し考えるといい。
おしおきはどこかでしてあげる…、それは約束しようじゃないか…。
ねぇ…おじさんの可愛い可愛い…みほ…。』



そんなやり取りがあることをしおりは夢にも思わない。
しかし、何のいたずらか…しおりの胸の中でぬいぐるみが少し転がり…しおりと視線が絡む。

「ねぇしおり…おちんちん…気持ちよかったの…?」

そんな今後の二人を左右するかもしれないような言葉を、くまくん、は投げかけたような…気がした。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/03 13:29:34    (zQudtJ9N)
(無邪気に笑いかけ、手を繋いでドキドキしながら指を絡めて、そして溶けてしまいそうに交わる…
この2人にはもう、純愛という名のつく事は望めないのでしょうか?
おじさんと出会わなければ?あのまま2人で逃げていれば?…それも一時的な先延ばし。いずれ、クロミホや狂気の獣は目覚め、解き放たれます。
ですが、それは通常ならばもっと先のお話。しかも影響力はこれほどではありません。
特に翻弄されすぎておかしくなっているのはみほでした。)

「あ…あぅ…ちが…ちがうの…みほ…みほ…」
[おじさん、ごめんなさい…強がりました…みほは…おちんちんの方が…いいです。
おじさんのに虐められると、何も考えられなくなるくらいあたままっしろにされちゃって…おなかも…ギュンギュンいっておかしくて狂っちゃいそうになる…おちんちんが欲しいの…]
(遠回しにしおりを売れと言われたも同然。仮に今でなくても、おじさんはしおりも、この間のみほと同じ目に合わせるつもりです。しおりというデザートをみほから差し出すか、みほを餌にしおり自身から差し出させるかの違い…そんな大人の狡猾さをまだ12歳の女の子、ましてや純粋なみほに勘付けと言う方が無理なのです。
おじさんの良いように掌の上で踊らされるみほ。抵抗しようが強がろうが、それはすべて彼の中では想定の範囲内。みほはおじさんにとってお気に入りの玩具のようなものなのです…)

「…おじさん…返事こない…嫌われたかな?もういいって…なっちゃったかな?気持ちいいの欲しいのに…乱暴に…身体バラバラにされちゃうくらいにイカされちゃうの…しおりじゃ…しおりじゃ無理なんだ…」

…プルルルル…プルルルル…

「んひいいっ!…あ、でん…わ…?…えっ?まさ…か…」
(着信欄には知らない番号。しかもテレビ通話…みほはテレビ通話をするのはしおりだけ。それが…
さすがのみほでも気付きます。だってラインを知られてると言うなら…直電も…逃げられない…みほは震える指で通話にします…)

「も…もしもし…はい…みほ…です…
え!これから?…はい…わかり…ました…」
(みほはいくつかの指示を聞くとゆっくり立ち上がると、部屋の電気をつけます。スマホを机の上に立てかけて置き、全身が見える位置に立ちます。しおりとの通話でよく使うハンズフリーを耳に挿し、顔を赤くして画面に映る自分をみつめ…パジャマはしおりとイメージカラーを変えて買ったお揃いの青いパジャマ。色が違うと印象も変わります。どことなく大人っぽくみえるみほ。後ろで手をくみ、腰をもじもじさせて目を泳がせながら…)

「か…河辺小学校…6年2組…高坂美穂です…
好きな人は…同じクラスのしお…中嶋詩織…ちゃん。
えっちは、しおりと…しました。いろんなところでたくさん…とってもきもちよかったです…
か…感じるところは…ちくび…です…ここだけでイケちゃいます…
え…えええっ!それは…あの…はぃ…わかりました…」
(みほは画面にむかってえっちな自己紹介をします。顔を赤くして太腿を擦り合わせながら…おそらくその中の様子は…
「それじゃあ、乳首だけでイッてみて?」おじさんからの指示に、一瞬難色を示します。数秒間…しおりとおじさんを天秤にかけて…ゆっくりと指を口に咥えます。
…くちゅ…くち…くちゅ…ちゅぷ…くちゅうぅ…
パジャマの上から胸をもみ、画面をみながら指を咥えてドロドロにし始めるみほ。すぐに目がトロトロになってしまい、小さな膨らみの真ん中がちょこん…と盛り上がるのが見て取れます。)

「んあ…うむふ…ふぁぁ…んっ…んく…んっんっ…」
(いつもより長く、深く、執拗に…おじさんにされたように舌を掴んでひっぱりだし、しばらく空気に晒して…もう片手は乳首を摘み出します。
もともと感度抜群のみほ。すぐに腰をビク!ビク!と震わせ始めました。内股になり腰がひけ時々ふらつき…口元からよだれがひとすじ床に垂れていきます)

【だめ…ゾクゾクしちゃう…演じやすいのはしおりちゃんだけど、見た目にそぐわぬエグいえっちをするみほちゃん。わたしの感じ方もはんぱないです…
いま?事務所のトイレ…】

「はへっ…はむぅ…んむ…ほぁ…んっ…んんんっ!…んっ…んっ…ぷはああああっ!
ゆび…こんなどろどろに…なりました…
んっ!あああああっ!んあっ!あっ!あはあっ!
さっき…したから…びん…かん…になってて…はああううっ!ちくび!きもちいいっ!」
(パジャマをはだけさせ、片方の乳首にたっぷり唾液を塗りたくります。それだけで顔を快楽に歪め、口から艶かしい…幼い12歳の少女らしからぬ喘ぎを漏らします。
塗りたくった方をくちくち…とこねている間にもう片方の指も口に…ダラダラとこぼれる口蜜。腰を突き出して感じ、口蜜は胸元にパタパタとこぼれ落ちます。)

「あぅ…んっ…あはぁ…いつもより…さっきより…感じちゃう…観られちゃってる…からかな?乳首が取れちゃいそう…んんっ!ああああっ!あふっ!んみ…しおり…しおりぃ…」
(コリコリコリコリコリコリコリコリ!ものすごい速さで摘んだ乳首を擦り合わせます。くしゃくしゃになる顔。涙があふれて頬を濡らし、口角から垂れる口蜜がよりいやらしさを強調させます。)

「ああああっ!あっ!あっあっあっああああっ!
やだ!だめ!イク!イッちゃう!イッちゃいます!
おじさんにみられて…ちくびだけで…イ…イ…イクううううううっ!」
(舌を突き出して両手で両乳首を摘み上げ、いやらしい顔を晒しながらイくみほ。イキ方が思ったより激しいのに戸惑い、足をガクガク震わせながら座り込んでしまいます。じゅわっ!じゅわっ!おまんこからあふれてくる蜜。ショーツが決壊する前に、みほはあわててズボンを太腿まで下ろします。しおりとの思い出を、これ以上汚したくないのです…)

【ちょっと今回、みほちゃんとシンクロさせてみました。とはいってもさすがに下着は脱いだし、座ってましたけどね?でも胸ははだけさせて、指を濡らして乳首に塗って…他の子がお化粧直ししてるその後ろで声を殺して…昨日はああ言いましたが、5分持たなかった…
おまんこ触ってないのにぐちょぐちょにさせて、ちくびだけでイッちゃった…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/04 01:21:11    (TfqHXpOB)
遂に本音…、いや、本能が求めているものを明確に引き出すことに成功する。
みほにしおりを求めるな…と言う気もなければ、諦めろ、という気もさらさらなかった。
欲しかったのは…、「どちらか選ばなければいけないときに、みほは男を選ぶだろう」この一点。
それはすなわち、男の肉棒のを手にする為なら、大好きな親友…女の子も差し出せるということを意味する。

利用価値があるかどうかはわからない。
ただ、男はみほからの、通話前の返信。
おちんちんの方がいい…と明確に言葉にしたその一文を…スクショした。

そして男の行動はそれだけにはとどまらない。
よりしおりの心をかき乱す内容の準備…。

徐にスマホを手に取り、電話をかける…。それも相手の顔や状況の見える、ビデオ通話で。
もちろんみほがでないわけがないことを理解していれば、震えながら接続しその表情を見せるみほに、自己紹介を命じる…。学校名…学年…。そして、しおりのフルネーム…。
その内容はもはや地域や年齢まで特定されるものであり、そして全身が映り込んだその通話はもちろん録画されている。

そんな中で赤裸々にさらけ出す欲求…性的な歴…、大好きなしおりとのこと。
さらには、そんなことを思わせながら、想像させながら…、自ら性感帯と告白した乳首を中心に自慰を行為強制する。

少しずつ輝きを失い…虚ろになっていくその瞳からは抵抗の色は見えず、素直に従うみほ。

「いいじゃないか…みほ…最高だ…。」

卑怯にも…ビデオ通話を求めながらも、男に顔は映っていない。
しかし壊れそうなりながらも、躾…宥め…、壊そうと幾度となく、鼓膜を揺らしてきたその男の声をみほは聞き間違えるはずもない。
映っているのは、男の胸元…、引き締まったその胸元だけが移っており、男の存在は見て取れる。

そして枠の外では、少女の自慰をおかずにするように。
いきり立った肉棒…竿を握りしめ、ゆっくりと上下に扱いている。

固く張った亀頭…は、より立体的に膨らみ、カリ首とのギャップが生々しくも見える。
まるで女の穴を押し広げる為に固く…厚く張っていながらも…離脱する際は、ナカから女の欲、全てを掻きだそうとしているかのような、そんなグロテスクとも言える括れ。
同じ表現を用いても、女性に使う括れ…とは全くわけが異なる。

最愛ともいえる親友…しおりの名前を辛うじて呼びながらも、男の視線に興奮して果ててしまうみほの様子を見ながら、男はさらに意地悪く、追い打ちをかけていく。

「みほ…見てごらん…。
これが君の大好きな…おちんちん…だね…?」

胸元を映し出していたカメラがゆっくりと目線を下げていくと、ボクサーパンツを履いたままの腰回りが移り始めると同時に。
みほ自身も見覚えのある肉棒の先端が見え始める。

男はどこかに腰掛けているのか、大きく膝を広げ、まるでみほの顔が男の股間の前にあるような感覚を思わせるアングルで。
映り込むころには握っていた手は一度その場を離れており、ボクサーパンツの股間部から露出するように露になった肉棒は、重力に反して反り返り、生き物のように震えている。

びくん、びくん…。

その動きはみほの…穴を欲しているかのよう。
犯し、汚し、辱める行為を求めているかのように震え…、先端からはとろっと透明な液体が滴っていくのが今まさに映し出されている。

少しずつカメラを近づければ…竿に浮き上がる血管の影…。
たっぷりと欲望を蓄えているだろう陰嚢の膨らみ。
あの生々しい欲望の香りが今にも漂ってきそうなほどに、存在感を示している。

「さぁ…最後だ…みほ…。

よく見て…おじさんのおちんちんをじっと…じっと見つめながら…。
中指と薬指を、2本揃えてしゃぶりなさい。
指の根本まで…唾で…よだれでどろどろにするんだ…。

そして、しおりに謝りなさい…。
しおりが、どれだけ君を求めているか知っているはずだ…、でも君は…そんなしおりよりもおじさんのおちんちんを選んだ…。

それは…許されないことだ…、だから謝りなさい…。
ごめんね、しおりより、おじさんのおちんちんを選んで…しおりよりおちんちんが好きで…ごめんね…。
おちんちんの為なら…、しおりをおじさんにあげちゃうかもしれない、と。」

全てを言葉にしなくても良い、しかし自分の行動が何を示しているかは明確に自覚させることは優先した。
そして、どこまで言われるがままに口にするのか…、それによってはもうみほはしおりの下へは戻らない。
いや、男の為に、しおりの下へ向かうことになる。
そう考えながら。

「それができたら…。
一緒にイってあげよう…。
どくどく…どぴゅ、どぴゅって…、おちんちんから、みほの大好きな精液…出る瞬間をしっかりと見る機会は…そうそうないだろう…?

さぁ脱いで…。
しおりとお揃いのパジャマ…、君にまとわりつくしおりの存在を…脱ぎ捨てて…全部さらすんだ…。」


悪魔との契約…。
当然のように、その後男は、激しくモノを扱いて見せ…、初めて少女の前で自慰を晒した。
そう、みほを…完全に篭絡…、手の内に収めるために。

これをきっかけにして…、みほの私生活に…男からの歪な性教育が…遠隔的に行われることに。



「そうそう…、今どきはスマホ…学校に持って行っても怒られないんだってね…。
ちょうどいい…それならいつでもできるね…。

授業中も…休み時間も…、皆に隠れて…、しおりに隠れて…。
おまんこをぬるぬるにして…過ごせるよね…。」



そんなラインが不意に届くのは…、そんなやり取りが続いた少し後の話。


【貴女の自慰を目の当たりにすれば…こうなるのかな…。
そんなことを考えながら描いています。
時折絡む夢現…、まるで貴女自身に訴えかけるようなやりとりを挟めるようになっていけば、より臨場感も増しそうだな…と。

事務所のトイレでの秘め事…。まだまだエスカレートしそうですね…。
皆に内緒で…、隠れて、下着の色柄、種類までさらして…。乾かない性活を。

本編の進行は必須なことを理解しつつも…、みほを利用して間接的に貴女を辱めたい。
そんな色がちょっと濃く出てしまいました…。

時折そんな回も…時折じゃないかも…、許してもらえますか…?】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/04 11:27:12    (uLoG44bk)
「はぁ…はぁ…んっ…はぁっ、はあっ!はあっ!」
(一回だ後に徐々に整うはずの息が逆に荒くなっていきます。それもそのはず、画面にはみほを散々いじめ抜き、それでも欲しいと思わせるおちんちんが反り返り、扱かれてるから…
みほはパジャマのズボンを脱ぐと、ゆっくり机の方に。手は何かを探して机の上を彷徨っています。その間にみほは画面の中のおちんちんをべろお…と下で舐めました。帰り際に椅子を持っていってオナニーをしていたところに座ります。
完全に光を無くしたみほが、顔の前で見せたのは…)

「おじさん…みほ…がまんできない…乳首だけじゃ…いや…
これ、使うね?…んっ!んんんっ!んっ…あはあっ!
あっ!あああっ!あああああっ!き…もち…いいっ!」
(用意したのはボールペン。後ろにヒヨコがついた年頃らしい可愛いもの。みほは椅子に座り、ショーツと太腿の間にペンを差し込みます。
パジャマの上着は羽織ったまま。まだしおりと…という気持ちの表れか…それでも、行為が進むにつれて肩からずり落ち、肘にかかります。虚ろな瞳が画面をみつめ、垂れた口蜜は胸を濡らし…それを掬って乳首に塗り込み、糸を引く指を開いて見せて、くすっ…と笑みを浮かべながらその指を咥えます。おまんこはペンのひよこにおかされるように、ショーツから蜜を決壊させます。腰を突き出し気味に座り、だらしなく足を開いて投げ出す。もうここまでくるとJSの行為ではありません。
ひよこも溢れる蜜に溺れるようにドロドロになります。
おまんこ全体をなぞっていたペンは次第にクリに集中し始めます)

「あふっ!…ひっ…あっみゅ…ちゅばっ!れろれろぉ…くちゅくちゅくちゅ…きもちいい…お口も…おまんこも…いいよぉ…いまなら…どこさわっても…イキそ…な…の…おじさん…みて…」
(あの時のように、煩わしそうにパジャマの上着を脱ぎ捨てます。両足の膝の下に腕をとおし抱える。ピンクの…いや、もう紅に近い色になった、ぐっしょりと濡れたショーツが丸見えに。みほはそのショーツを横にずらしておまんこを見せます。とぷ…こぽ…絶えず蜜を生産する膣穴。濡れて光りひくつくアナルも見えます。
ひよこがクリをゴリ…と押しつぶすと…)

「ひあっ!あひいいっ!ビリビリくるよっ!電気…すごい!あっ!あっ!あっ!あああああっ!
ほしいよ!おちんちんほしいよ!もっと!もっとみほを壊してほしい!めちゃくちゃになりたいの!

…しおり…ゴメン…ごめんね?もう…戻れない…
みほ、おちんちん欲しいの!柔らかくてあったかいしおりも大好き!でも…みほをバラバラにしてくれる…おちんちんは…もっと大好きなの!

ああああっ!うあああああっ!クリやだっ!きも…きもひ…いい!んにゃああ…
おじひゃんに…みられへ…おな…に…いひよほぉ…」
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!クリを捏ね回しているだけなのに濁った水音が…溢れ続ける蜜はペンに伝わり塗り広がりおまんこ全体を光られています。耐えきれなくなったみほはショーツを脱ぎ、しおりよりも濡れて蜜が糸を垂らすまで吸ったそのショーツのクロッチを広げて、妖しく微笑みながら見せます。)

「えへへ…おじしゃん…こんなに…なっひゃった…
しおりより…みほ…えっち…かにゃあ…」
(…べちょり…音をたててその場に落としたショーツ。みほは気にすることなくもう一度足を広げてみせ、今度は膣穴あたりをひよこで犯しながら、乳首をつねあげます)

「ひぎっ!うにゃ!ひみゅうあううううっ!

しおり!しおり?…みほ、おちんちん欲しいから…しおりを…おじしゃんに…さしだしちゃうかも…しれにゃい…いい?いい?…
いいって言うよね?しおり…みほだいじにゃもん…みほのために…って言いながら…おじしゃんときもひいいこと…しらんなら…また…ひたいよれ?いいって…いうよれ?

やら!らめもう!めのまえ…バチバチ!きへるっ!
おじしゃんイキュ!みほ…めちゃくちゃにしゃれて…イッちゃうよっ!おじしゃんおじしゃん!おひんひん!びゅっびゅっ!てして?みほのまえで…せーえき…だして!みほに…かけて!のませて!まら!まらクラクラして…しらにゃいあいだに…きぜつしひゃう…えっち…したい!ひぎゅ!ひぎゅっ!…イギュうううつつっ!」
(どぼっ!ごぼぼぼっ!…椅子を汚すまいと我慢してたのでしょうか?大量の蜜をふきだしながらみほは激しくイキます。意識の底と現実を行ったり来たり…虚ろな瞳は焦点をなくしています。)

『おりこうさん…だいぶ素直になってきたね?』
「うん…きもちいいの…さいこう…なんでみほ、今までいやがってたんだろって…」
『そっか…じゃあ…ミホ…出てもいい?』
「うん…その時は教えて?みほ…体貸して…あげる…」
『それじゃあとりあえず…ゆっくりおやすみ…みほ…』
「うん、うん…おやす…みぃ…」

『…すっごく…気持ちよかった…もう…最高…
おじさん?はじめまして…かな?みほ、限界だから休むって…
…だれ?って…ミホだよ?みほは…クロミホって呼んでるかな?』
(ずり落ちそうなほどだらしなく座り、立て続け2回の激しすぎる絶頂に意識を失いかけるみほ。そのまま堕ちる…おじさんも思っていたのですが、ゆっくりと意識を戻します。
ですが…纏う雰囲気が全く違う。みほよりもさらに大人な空気を漂わせ、目線はおじさんを向いたまま床に捨てられたショーツを拾います。タラーッ…と垂れ落ちる蜜を口に含み、舌を出して飲むと、そのショーツもひと舐め…)

『…おいしいよ?みほの蜜。おじさん、飲みたいでしょ?こんど、一緒の味の…飲ませてあげる。
今日は…お話ししよっか?おじさん…みほに何したいの?どうしたいの?
…ミホはね?この子が…ゆっくりじっくりしおりと2人でエッチを覚えて…花開くのを内側から感じたかったんだ…
なのに…それを無理やり咲かせて…なおかつどんどん水をやって…このままじゃこの子…大人になる前に…壊れちゃう…』
(ミホは顔の見えないおじさんを睨みつけます。その凄みはあの時怒ったしおり以上。何もかもがみほやしおりを凌駕していて、おじさんは言葉を選んでいると…)

『でも、いまのめちゃくちゃにドロドロになったみほ…ゾクゾクしちゃって…気持ちいいこと好きだし、まぁこれもありかなぁ…って思ってる。
…だからこそ…聞かせて?みほで何したいの?どうしたいの…場合によっては…この子…内側にカギかけて
…閉じ込めて…渡さないからね…』
(クロミホは、度重なるみほが受けた性的なストレスが産み出したセーフティ。みほちゃんのことがもちろん第一。そのクロミホがこう言っているということは、みほちゃん自身も望むのは破滅的な快感。その上でクロミホはしおりちゃん「も」いっしょに壊されることを望んでいます。いっしょに壊されて、そんな2人で愛し合い…ボタンが掛け違えていても、しおりちゃんに切なさしか残らなかったとしても…みほちゃんが狂っちゃうほどの快楽に染まれるなら…

みほちゃんが今回使ったひよこペン、実際時々使ってます。ひよこがパタパタしてる形ので、これですると羽とか嘴がクリに刺さるんです。それがいつかはわかんなくて、刺さった時の刺激っていったら…
下着の柄とかお話しするの…ちょっとまだ恥ずかしいな…気持ち良すぎたりとか気分昂ってる時は話しちゃうかもしれないけど…ごめんなさい】

168
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/06 15:56:51    (iyYnHnxC)
あられもない姿を惜しげもなく晒し、果てるみほ。
失神したのか…糸が切れたように少しくったりとしたか思うと、少し間をおいてゆっくりと顔を起こす。
先ほどまでの快感に震え、縋るように快感を貪っていた様子が消え、落ち着いた視線をこちらに向けるみほ。

「クロ…ミホ…?」

明らかにみほの身体で初めましてを口にするみほ。
確かにその様子は、男のよく知る幼い少女のそれではなかった。

二重人格…、なのか。
少なくとも、初めまして…と言ってるのだから、別の人格だと考える方が自然だろうか。
徐に、先ほど自ら脱ぎ捨てた下着を拾い上げると、じっとりと濡れた部分を見せつけるようにその可愛らしい舌先で舐め上げる。

魅入られるような感覚を覚えながらも、幸か不幸かスマートフォンを介したビデオ通話だったことで、そこまで大きく動揺することもなかった。
挑発的な言葉…の中に見える怪訝な眼差し…、怒りに似た感情さえも含んでみる。
そして、その視線に近い物を男は知っている…。

しおりちゃん…か。

そう、確かあの時のしおりもこんな目をしていた気がする。
最愛の女の子を守る為に、何をすればいいのかわからない…ただ、何とかして守りたい。
まるで、猛獣の前で震えながら我が子を守ろうと立ちはだかり小動物のような…しおりの眼差しを思い起こさせた。

しかし、決定的な違いはあった。
それは余裕…、あの時のしおりには全くの余裕がなかった。
クロミホ…と自称する少女の言葉に耳を傾けながら…、男は考えていた。
少女が口にする、「おじさん…みほに何したいの?」この奥にある感情を。
概ね、しおりと同様にみほ自身の防衛本能の一端を担っていることは理解できた。

ただ、引っかかるのは…。
それが少し挑発的であるところ…、とはいえ、答えに近い物が続くミホの口から出る。

どうやら、ミホにはミホの理想的な成長…もとい、性長…があるらしい。
そして、やはりそこにしおりも関わっての二人での、ということだろうか…。
色々な思考を巡らせながら、男はゆっくりと口を開いた。

「君はどう思う…。
こうして私に、何がしたいかを聞いてきた君自身は…。
君が思い描くものが、みほちゃんにとっての理想だと…言い切れるのかい…?」

雰囲気の変わるミホに圧倒されていれば…、なおかつ、せっかく手に入れられそうな玩具を大事にしたいなら、このような神経を逆なでするような言葉がでてくることはないだろう。
そんなリスクを背負ってでも、男は確認をしたことがあった。
それはみほとミホの力関係だ…。
具体的な変化はわからなかったが、ミホの言う通りにみほに鍵をかけて渡さない…ということが実際に可能なら、ミホの言葉に従う…まで行かなくともある程度の言葉を選んで話す必要はあったかもしれない。

しかし、そうでないとしたら…?
現に、今この瞬間まで現れなかった事実…、それにも理由があるはずだ。
ミホの懸念が一番色濃くあったとするなら間違いなく、多目的トイレでの一件のはず。
それでも出てきたのは今だった…、であれば、そんなにミホはみほを自由にできないんじゃないか…。
そう考えたのだ。

「現に、さっきまでのみほを見て君は、「これもありかなぁ」と思ったわけだ。
てことは、そんなみほを君は知らなかったんだろ…?

君の考える枠の中に収めて…、みほは満足できるのかい…?」

挑発に返す挑発。
まるで、余計な邪魔をするな…と、今度はこちらから丁寧に凄んでいくかの様。

「何がしたいのか…?君はそう言ったね。

その答えだ、何でもしたい。

私がやりたいのは、二人がお互いを理由に壊れていくこと。
少女としての理性、価値観、常識を都合よく塗り替え、快楽、羞恥、変態的な行為で埋め尽くし壊していく。
ぐちゃぐちゃにね…。
君がどこまでみほの感覚とリンクしているのかは知らないが、しおりに抱く疑念は拭いきれていない。
そして、信じたい気持ちや好意、愛情を念頭に置いたうえでもこの子は、しおりより私を優先したんだ。

そんな様子を見てしまえば、しおりはどうなる…?
まぁ控えめに見ても普通じゃいられないだろうね…。
壊れるだろう…、壊れたみほをみたしおりが壊れる…。

そんな様子を見れば、みほははっと我に返る瞬間もあるかもしれない…。
かえらないかもしれないけどね…?

でももし…、壊れたしおりが…、求めていないと言い張る男から与えられる快楽で悦んでしまったら…?
そんな様子を目の当りにしたらどうだろう…?
結局、「私が与える情報、光景が全て彼女たちの真実になる」わけだ…。

私はあらゆる手段を用いて、みほ、しおりを壊す。
犯すんじゃない…壊すんだ…。

君はまるでみほの保護者のように立ち振る舞っているようだが…関係ない。
最終的には、みほは、君でも、しおりでもなく、私を選ぶさ…。

だから、余計な邪魔は…しないでくれよ…?
大丈夫…きっと君も楽しめるさ…。

壊れた雌穴の中身…なんだから…。

分かったら、くだらない挑発で凄むのは止めにして…、「やっと表に出ることを許してくれた」みほに感謝して、自分の意志でおなにーでも楽しんでたらどうだい…?

私が興味を持っているのは、みほだ、しおりだ…君じゃない。

じゃあね…。
くれぐれも、みほによろしく…。」


ブツン…。


言うだけを言い、通話を落とす。


みほの中身がどう這いずり回ろうと、知ったことではない。
使えるなら使う、邪魔するなら排除する。
男の中では、もう取り返しのつかないところの手前まで来ている自覚はあった。

大した艶やかさも感じないまま、何十年も着てきた。
今更失うものなどない。
そこへ天が垂らした蜘蛛の糸…、どこで切れようが、切れて死のうが関係ない。
登れるところまで登り…、貪ってやるだけ…。



【遅くなり申し訳ありません。
まとまった時間がなかなか取れず、何がしたい、と問われ、ちょっと考えていたもので。
時間がかかってしまいました。

結論、男がクロミホの顔色をうかがうスタンスはとらない方向で行こうと思いました。
大凡は描写で描かせていただきましたので、ある程度は伝わるかと思います。

みほとしおり、互いが互いの防波堤、最終防衛ラインとして存在していたはずなのに、結果として互いが互いの足を引きあうような、泥沼…。
結局、幼い少女の小さな想いなど、大人が与える強引で、身勝手に捻じ込まれる快楽の前には水泡。
それをあたかも、互いが互いを裏切ったかのような演出を織り交ぜて、ぐちゃぐちゃにしていく。
そんな流れが理想的です。

何がきっかけか…、そもそもどっちが原因なのか…。
人の所為…互いの所為、にしたくなるような。

何かを避ければこうはならなかったのか…。
それとも、不可避の流れだったのか…。

後付けになるケースも多く、張った伏線も上手く回収できていませんが。
そんな流れをこの後も描いていけるといいなと。

下着の件…大変失礼いたしました。
もちろん、抵抗があることを必要以上に求めることはありませんので安心してください。
しかし、願望は失礼ながら口にしてしまいましたので、それを前言撤回はしません。

私の欲望の部分を頭の片隅に置いていただきながら…、
貴女自身が壊れていくなら…、もはや理想のその先…。
貴女の中にもいるんじゃないですか…?クロい…部分が。】
169
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/06 20:22:44    (4lSJI73.)
【よかった…お返事きたぁ…
前回ちょっと…て終わり方したから、ひょっとしたら気に入らなくなってもう知らない!ってなっちゃったかと…
何でだろう…もっと中の事のお話はスラスラ出ちゃうのに、下着の話はどこか恥ずかしくて…オナニーする時の、おっぱいとおまんこの違いの話の時の例えみたいな感じでしょうか?もっと仲良くなれて自然にお話できる日が来るといいです。
もちろん、恥じらいは忘れないようにね?】

「…ちぇ…言いたいこと言うだけ言って切っちゃった…」
(何を挑発されようとも顔色ひとつ変えずににこやかに睨み続けたクロミホ。言い返そうと口を開こうとした瞬間、一方的に電話が切られます。)

「それにしても…なんて頭の中してるの?あの人。
ちょっと…狂ってる…おかしいよ…目が…怖かった…
それに…」
(おじさんが言っていた「壊れた雌穴の中身」…この言葉を聞いた時、平静を保つのに必死でした。いま思い出し、両腕で自分を抱きしめて震えます。それは…歓喜の震え…)

「…へんたい…ミホ、ゾクゾクしちゃってた…
それに…痛いところまで突いてきて…ミホたちの事…見抜かれてたね…

…ミホ、あいつ…嫌いだな…」
(そう。クロミホは、宿主のみほが心身ともに衰弱して意識が緩まないと出てこられないのです。ハッタリが全く通用しない…ミホは下着を履き替えパジャマを着直し、お布団にくるまります。そして深く眠り…
その後数日は何もなく過ぎます。みほもしおりも、みんなの前ではいつも通りの距離の近さで接しますが、内面はどこかよそよそしく…)

「しおりちゃん!おはよ!」
『おはよ…み…みほっ!どうしたの?その髪!』
「う…うん、思い切って切ってみた。どう?似合う?」
(その朝、相変わらずいつものように、朝の挨拶のようにしおりに抱きつくみほ。振り返るしおりは驚きます。長い髪が目印だったみほの髪が、ボブの長さにまで切られていたのです。それ以上言葉が出ないしおり。みほは切った髪の裾をしおりに触らせます。)

『そ…それは確かに…みほなら何でも似合うけど…それに…前よりももっと…可愛くなった…』
「よかった…ほら、みほたち…ちょっとあったでしょ?だから…ね?…また…今度…しよ?それで…気持ち通じ合わせて…仲直り…したいな」
『い、いや…あたしの方こそ…てかもともと喧嘩してない!』
「そか…ならなおさらよかった!…さ、いこ?」
(子供っぽく見られるから嫌…そう言って伸ばしていた髪。それをバッサリ…元気で無邪気なみほが強調されて、確かにこちらの方が長い時よりも魅力的。気持ちを切り替えるために切った…そうみほは言いますが、しおりはひとつひっかかるものがあり、喉を詰まらせたような違和感を感じ始めました。
しおりの2、3歩前を歩くみほ。後ろ姿で見えない表情は頬を赤く染めて恥ずかしそうにはにかんでいました)

〈ごめんね、しおり…ほんとは…おじさんにめちゃくちゃにされた時…髪が邪魔だったんだ…それにこれなら…もっとしっかり…はだか…見てもらえるの…おじさんに…そしたら…ご褒美で…頭おかしくなるくらい…気持ちよく…してくれる…かな?〉
《あの子…可愛くなった…あたし、すっごくドキってしたけど…したんだけど…それ以上に…急に大人びてみえた…こないだの時もそう…
やっぱり…変わってる…ううん…変えられてる…無理矢理…咲かされた花みたい…栄養と水をめちゃくちゃに入れられて…みほ…あたしだけのみほ…どうしちゃったの?》
(もともとみほよりも大人びていて、みほはあたしがいなくちゃ…という思いがしおりを、しおりたらしめていた要素でした。周りに少し怯えて戸惑うみほを、手を繋いで大丈夫よ?と引っ張ってあげる、それが自分の特権だと思っています。
ですが、今のみほはその繋いだ手を振り解こうとしています。そして立ち止まるしおりの横をスッ…と走り抜けて…うずまく疑念、ひょっとしたら…と頭をよぎる最悪のシナリオ…頭の中に大量に飛び込む情報量に耐えきれなくなったか、しおりは急に視界が歪み、空が映りそのまま暗くなります…)

「…あ、起きた?いきなり倒れたから…びっくりしちゃった…大丈夫?」
(目覚めるとそこは保健室。そのまま先生に運んでもらい、みほが付き添っていました。ベッドの中で手を握り、その手を優しく撫で続け…しおりが目覚めると、ゆっくり笑いかけます)

『あ、そか…あたし…いま…アレだったんだ…ご飯食べられなくて…』
[…貧血ね、中嶋さん?生理の時は体調も崩れるから、辛い時は休みなさいね?…高坂さん、中嶋さんみててあげて?先生職員室に用事あるから]
『ありがとうございます…て、あれ?どうしたのみほ。顔真っ赤…』
(先生が保健室から出て行き、2人っきりになります。繋いだ手から鼓動が伝わり、しおりはみほを見ると、耳まで赤くして俯いていました。)

「み…みほ…まだ…きてないから…その…しおりが…しっごく大人のお姉さんに見えちゃって…綺麗で…ドキドキしてるの…」
『それは気のせいだよ?あたしはあたし。大人にはそのうちなるけど…今じゃないよ?それにみほ…』
「…ん?」
『な…なんでもない…ねぇ…キス…したいな』
「みほも…おんなじ事…言おうと思ってた…しおりは寝ててね?…んっ…んむっ…」
(啄むように何度も…ほのかに熱いみほの唇が触れて、まるで舌を焦らして自分から出さそうと誘うように、何度も何度も、向きをかえておしつける強さを変えたり…
『みほ、いま…誰といるの?』
言いそうになるのを堪えて、うっとりとして少し目を開きます。髪を耳にかけながら口づけするみほの仕草。
…いる…絶対いる!みほを急速に大人にさせている人間が…誘われるがままに舌を伸ばして…
くちゅくちゅ…と静かな保健室に響く水音。しおりの頬を撫でながら舌を絡めてキスを続けるみほを口の中に感じ、しおりは確信して、決めました。)

《だれか…みほを操っているのか…つきとめてやる…それで、あたしのみほを返してもらうんだから…》

【さて、もうそろそろコートの中の手紙、見つけちゃいますよ?見つけたら最後、破滅までまっしぐら…
くまくんを通じて見つけたことを知るおじさんは行動にでます。
唐突になるライン。自分と同じ、ショーツを広げていやらしく笑うみほの画像…
問い詰めて、本当に殺してやるらことすら厭わないしおり。ですが逆に激しく揺さぶられて、みほがされたのと同じ「おしおき」を受けることに…
誘い出したのは画面の中で妖しく笑うみほ。お互いが抱き合いながら沼の中へと落とし合う。それに2人が気付くのは…いつなんでしょうか?】
170
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/06 21:14:20    (4lSJI73.)
【あ、描き足しです。
みほちゃんの髪と、しおりちゃんの生理の事はそれぞれおじさんへのメールと、くまくんへの独り言でおじさんには筒抜けになってます。
これ描いたかないと、また大輔さんお返事に困っちゃうかなって思って…よろしくお願いします】
171
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/07 18:50:46    (usr4N8Ao)
何かしらの心境の変化があったのか、みほは長く伸ばした髪の毛にばっさりと鋏を入れたらしい。
その理由を明確に話はしなかったが、近々の自分たちのやり取りが少なからず影響していることは、わざとらしくも含みのある文面から察することができた。

あれから、みほの中で彼女とのやり取りはあったのか…。
みほ自身から、彼女とのやり取りについて触れてくることは今まで一度もない。

「まぁ、わざわざこちらから話題にするようなことでもないか…。」

仕事をリモートに切り替えれば、割と自由な時間で仕事を進めることができた。
別段、取り込んだ仕事の詰め方はしていない。
みほ…そして、しおりの動画を眺めながら、そんなことを考えていた。

男は、クロミホを自称する、みほの別人格なるものを、「ミホ」あるいは「クロミホ」と呼称することはなかった。
会話の中でも、彼女のことは一転して「君」という表現で通している。
男にとって、クロミホ…は、みほではない。
使えるものは利用するが、邪魔するなら…それが内なる人格でも関係ない、排除するだけ。

しおりが必死にみほを守ろうとするのは理解できる。
それを、内から出てきた別の人格になど邪魔をさせるわけがなかった。

対してしおりにはどうやら生理が着ているよう。
みほからのプレゼントがよほど嬉しかったのか、些細なことでさえ話しかけてくれる。
しおりの真理を探るために仕込んだ盗聴器…盗撮カメラだったが、結果として、より深くみほへの愛情を知ることになった。
性的快感に溺れ、快楽の沼に自ら足を踏み入れようとするみほがおかしい、と考えるとすれば、
しおりは正常なのか…?

男はそうは思わなかった。
もしみほが、普通だったらどうだ…。
普通に一番仲の良い友達の感覚でしおりに接していたらどうだ…。

おそらく、しおりが想像していた通り、ひきつった表情を見せながら、後ずさられるような瞬間があったかもしれない。
あるいは、男からのアプローチで眠いっていた異常な性癖を呼び覚ましたことが…、結果としてしおりを受け入れることにつながっただけかもしれない。

彼女…いうように、男は自分が半強制的にみほにアプローチした自覚はある。
性的な快感を強引に送り込み、正常な思考回路をショートさせた自覚はある。
そう、みほは確かに男によって「壊された」。
しかし、しおりのみほへの行き過ぎた愛情は…、そうではない。
もともと持ち合わせていた、欲求。

持ち合わせたものの異常さで比較すれば、圧倒的にしおりなのだ。
無邪気なだけの小動物が獰猛な獣に変貌したのがみほだとするならば、しおりは元々獣…、それが少し臆病なだけの…、獣。

「そういえば…。」

そんな二人のことを考えていれば、少し忘れていたあることが男の脳裏によぎる。
そう…、みほ同様にしおりにも送っていた手紙のことだ。
あれ以降、早々にみほとのやり取りが続いたため、すっかり記憶から抜け落ちていた。


『君がこれをに気づく頃には、何とか家には帰れている事だろう。
約束通り…、おじさんからみほに手を出す…なんてことにはなっていないから安心して…。

よほど、気を張っていたのだろう…。
気を失ったように眠っていたね…、一緒にいたのがみほちゃんでよかったじゃないか。

しおりちゃんは…、今日のことをどこまでみほちゃんに話すのかな…?
それとも、全く話さないのかな…?

いずれにしても、だ。
「今日は」、君との約束に免じて…いや、約束だから身を引いてあげよう。
でもね…、それは今日だけの話だ。

君が、代わりになるんだろう…?
そう言う約束だったよね…?
なら、その約束が果たせていないとき…、それはおじさんも約束を守らなくていいとき…そう言うことだ。

くれぐれも…、この手紙が君の、しおりちゃんの目に早々に触れることを祈っているよ。
じゃなきゃ、せっかく身を挺して守ったみほちゃんなのに…。
「君がこの手紙に気づかないせいで」、今度はみほちゃんが犠牲になるかも、知れないわけだから…。

おじさんの連絡先は以下の通りだ。
用があるときは連絡しておいで…。
誰かに相談する…?しないよね、だってそんなことができるなら、とっくにしてたはずさ。

それじゃ、また会えることを楽しみにしているよ。

〇月×日
しおりちゃんへ。』

「2週間…くらい経ったか…。
もう手を出さないと思っているしおりちゃんからすれば…約束を守っていないことに…なっているな…。
とはいえ、連絡を先にしてきたのはみほだ…。
全部が全部、約束を破っているわけじゃないさ…。

それに…君がすぐ手紙に気づかなかったのが悪いんだろ…?
なぁ…しおり…。」


【不安に思わせて申し訳ありません。
そんな突然消える、みたいな真似はしませんよ、よほどのことがない限り。
正直、少し残念な返答ではありましたけどね…。
そこは私の描写力の低さ、想いの弱さ…だったと振り返ることにしています。
そこまで話せるほど、現時点では仲良くはない。これが私の現在地、そう認識をするようにしています。
自然に話せるようになる日、は来なくていいと思っています。
半強制的、そうですね…。恥ずかしくてまだ無理なはずなのに…、答えなきゃ…そう思わせるような感じがいいでしょうか。
もし言わなかったせいで、返事がなくなったら…それは仕方ないと諦めますか?
それとも、言うから返事をくれ…と言うのでしょうか…?
楽しいですね…。

さて…、本編の方ですが。
時系列的に、みほちゃんへのアプローチ云々が起こりうる前、に送っている手紙ですので、その手紙でどうこう、ということは起こりづらい内容になっていると思います。
とはいえ、どう考えてもみほにアプローチをかけている可能性が濃いのはその男だけ。
ともすれば、約束が違うじゃないかと憤るのも無理はない。

そこは、貴女からのアドバイスに添って、あくまでこちらからのアプローチはしない。
という、卑怯な逃げ道で作っていますそして…、手紙に気づかなかったことで、事態の悪化を招いている…と。

大枠で見れば、次はしおりちゃんとのやり取りが少し続く感じにはなりそうですが、そこはお任せいたします。
殺意だけをひたすらに向けるもよし…、自分に矢印を向け…、男の都合の良い言い分に振り回されるも良し。

みほとしおりの間で、男の存在を改めて話題にすることも含めて、いつものように、貴女の描きたいように描いてくだされば、合わせますので。
足りないところは補います。

もう足りないでしょう?ただのおなにーでは。
必要ですよね…、壊れるためのおかずが。】
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