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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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192
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/15 21:56:27    (kTIStrBC)
【こんばんは。
いろいろと悩ませてしまってごめんなさい。
みほちゃんの土曜訪問は、このままじゃおちんちん欲しさに会いに行く事になってしまうのを避ける為の方向修正の為です。
ふたりでイチャイチャしてデートして、あらためて「皆ほちゃんのために」おじさんに会いに行く流れを作る、ある意味熱くなりすぎたしおりちゃんを落ち着かせるためです。
前日のお風呂オナニー中に、みほちゃんからおじさんに、友達が具合悪いみたいなの…みたいなオブラートに包めないほどバレバレの相談をされて、それならその子の家にお見舞いしておいでよ?とあえて気づかないふりしてしおりちゃんところにいかせる。そうすればイチャつくのは必至なので、その結果、「みほちゃんの為に会いにいくけど、お腹の底ではおちんちんへの疼きを残していく不安定な状態を作るのが、おじさんの目的…

とまあ、グダグダ補足しましたが、金曜夕方から土曜朝に至るみほちゃんの思惑、行動の話を一つ挟んだ方がいいですね?
またお返事しますので、少し待っててくださいね?】
193
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 04:15:47    (JI5PK2PF)
【ありがとうございます。
確認してよかったです。
せっかくなので、貴女の前レスから感じたことでいうと、

>みほちゃんの土曜訪問は、このままじゃおちんちん欲しさに会いに行く事になってしまうのを避ける為の方向修正の為

これは全くわかりませんでした。
直近の【】レスを頂いてから改めて読み返しても、その意図が見えそうなのは

「(ひとしきり性欲を吐き出して一晩眠り、落ち着きと正気を取り戻したしおり。新たに生まれた力強く貫かれてみたいという欲望を押し込めて、再びみほを取り戻す為の狂気に身を染めようとしていた時でした。)」

ここくらいでしたので、勢いであれこれ従ってしまったが、一夜明けて少し落ち着いたんだな、くらいの感じで見ていましたし、むしろ

後続する妊娠、や、産み落とすといった描写から、挿入行為及び中出しの示唆、誘導にさえ感じていました。



>前日のお風呂オナニー中に、みほちゃんからおじさんに、友達が具合悪いみたいなの…みたいなオブラートに包めないほどバレバレの相談をされて、それならその子の家にお見舞いしておいでよ?とあえて気づかないふりしてしおりちゃんところにいかせる。
これも同様です。
そもそも直近数レス、イメ内の時系列を追っても、みほとのやり取りは一切ない中で、これはさすがに想像も想定もできないですね…。

「これがおじさんの指示によるものだとは…知るはずもありませんでした…」

↑何の話か分かりませんでした。
辛うじて、数日前の口論を慰める形でみほを肯定してあげたことを指しているのかな…?
とかも考えましたが…、いずれにしてもそれがみほのどの行動を指しているのかわかりませんでした。



私のレスが貴女の想定していない方向に進んでしまうことは少なからずあると思います。
そこは言っていただければ、修正しますし、最悪レスの書き直しも全然かまいません。
ただ、やり取りがないものを前提に描かれると、返せなくなってしまうので。

金曜夕方から土曜までのみほちゃんの思惑や行動を描いてくださるということなので、
1レスでその内容を完結させるなら、私の行動や言動もそちらで確定させてくださっていいので、明確にしていただければと思います。

私に想像力と読解力がもう一回りあれば、こうはならないのかもしれません。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。】
194
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/16 12:27:14    (pJUD6Ixx)
【実のところ、送ったのはお昼ですが大半を前日夜中に描いていたもので、結構うつらうつらの状態で描いてました。なので私自身また読み返してみると?となる所が多かったです…
大輔さんのご指摘通り前後の流れが掴めなかったり、突然展開を持ち込まれていたりで、あれで話を理解してね?というのは無理だなあ…と反省してます。
なので、前のレスを一からやり直します。今夜あたりお返事できると思いますが、もう少しお待ちくださいね?】
195
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 14:02:14    (JI5PK2PF)
【待つのは一向にかまいません。

お仕事もあれば、プライベートもあるでしょうし。
レスもこのスレだけではないのも理解しています。

にもかかわらず、都度のレスはかなりの文章量。
どう考えても大変だ。

実際、私も1日1レス返せないことも増えてきていますから。
眠い目を擦りながらレスを作ってもきっと楽しめないと思いますので、貴女自身の気持ちに合わせてお返事を下されば私はそれで構いませんので。

無理のない範囲で、お待ちしています。
改めて相談でも、それはかまいませんので。
宜しくお願いいたします。】
196
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/16 21:44:35    (FV.HFmGq)
『はぁ!はぁっ!はあっ!…んっ…ぁ…はあっ!』
(箱から取り出したディルドを見つめる全裸のしおり。快楽の暴走から、蓋をしていた男性器の快感に再び火がついてしまいます。握りしめて出て行く後ろ姿。内腿はすでにドロドロ。よほど早く欲しかったのか、部屋と脱衣所のドアを開けっぱなしにしてしまいます。しおりの部屋とお風呂は近いようで、お風呂のドアを閉める音がくまくんにも届きます。
…しばらくの沈黙。くまくんの前には数々のおもちゃが転がっていて…PCの前の沈黙を破ったのは…

「…おじさん…いる?」
(可愛らしい声が届きます。みほが電話をしてきました。モニターの状態はそのままにして電話にでるおじさん。いつもなら他愛のない学校の話とかしてくる。それだけ懐いてきているみほが珍しく神妙で…)

「あのね…?みほ、明日の土曜、しおりの家に行こうかと思うんだ。なんかね?昨日と今日のしおりが様子おかしくて…元気なくて…この間も倒れたし…みほ心配…」
(しおらしい声もまた欲望を掻き立てられます。こんな声で「もっといじめて?」と言われたら…それはそれとして、返事をしようと声を出そうとしたその時…)

『あっ!ああああああっ!ふぐっ!…おっ…おあああああっ!お、おくっ!とど…くううっ!』

(おじさんのマイクは拾いませんでしたが、くまくんの少し向こう、遠くの辺りから呻くような声が響いてきました。その声と喘ぎ方で、見ずとも何をしているかは一目瞭然。おそらく扉をしっかり閉めていれば聞こえなかったでしょう…
この2日の恥辱地獄のおかげで、マジックを挿れてしまったしおり。それがきっかけで眠らせていた快感に目覚めてしまいます。お風呂では盛大に潮やおしっこを吹き、久しぶりの強烈な刺激に頭を焼き切られているしおりがいます。)

「…え?行った方がいい?そっか…そうだよね?
あのね?みほ…今度はくまくんに…みほのえっちな匂い…つけてこようと思うんだ。しおりの中をみほでいっぱいにして、会わない時もみほがしおりをいっぱい気持ちよくするの。
それでね?えっちなにおい…どうやってつけたらいいかなぁ?こういうわかんない事、おじさんに聞くとすごくわかりやすく教えてくれるから…恥ずかしいけど聞いちゃった…ね。おしえて?」
『んおっ!あああっ!やだ!あたし…なんて声…ふぐっ!んぉっ…だしてる…の?
でも…でも!これで…奥の奥ゴリゴリ押し込まれると…でちゃうの!
ぁ…ぉっ!やだ!またイク!イッちゃう!あああっ!』
(健気にしおりの為にと、いかに快楽で懐かせたとはいえ、おじさんに相談を持ちかけるみほ。その心配をむける最愛の彼女は、自分達では持てない物に貫かれて歓喜の声をあげています。何度もイク!と叫び…2人の様子が居ながらにして楽しめる…おじさんはほくそ笑みます。
みほにアドバイスを送り、しおりの情事を聴き…その声も聴こえなくなりしばらく後、紫のパジャマに着替えたしおりが帰ってきました。散乱したおもちゃを片付けて、蓋だけしてまたベッド下に隠します。封をしないという事は…しおりは髪をアップに束ね、湯上がりか快楽の火照りかわからない上気した表情でがくまくんの横に寝転びます。くまくんからスマホをとると、画面をみて…)

[今日は…雰囲気に流されて、マジックを挿れちゃっただけ…やっぱりあたしは、頭の中全部焼き切られる刺激より、甘く蕩けるみほとのセックスが好き。欲しいのはおちんちんなんかじゃない!]
(認めたくがないための嘘。ついさっきまで、それのような物に身体を貫かれ、何度も何度も求めていたのに…)

[嘘じゃない!あれは…学校なんかで…するように言われて…そういうふうにアナタがしむけたんでしょ?
…みんなに隠れて…学校で…本当にきもちいいわけないよ!]
(否定的なメールを送り続けるしおり。ですがくまくんが見つめる彼女は、頬を真っ赤に染めて熱い吐息を吐き続けていました。ゴロンと寝返りをうち、くまくんの方を向くと、しっとり汗ばむ胸の谷間がパジャマから覗きます。揺さぶられ欲情を煽られるのか、しきりに手で顔を仰ぎ、パジャマの胸のボタンをあけています。)

[あたしは…みほと一緒に気持ちよさに困らない日々を、みほといっしょにさがすの!アナタから叩き込まれる快感なんかじゃない!だから…そのうちみほは返してもらいます!
約束は守ったから…日曜、必ず会ってくださいね。
家族には遅くなるとは言う。だから場所を教えて。
あなたにはみほは絶対に渡さない…こんな弱みに漬け込むような卑劣な事して喜ぶような人には…みほは触らせないから!]
(女性器本来の使い方に溺れかけているしおり。おじさんに揺さぶられ、強気に返事を返したものの身体はもうすっかり熱を帯びてしまいます。くまくんの目の前で潤んだ瞳をむけ、くまくんを抱きしめながら熱い吐息で胎内の火照りの熱を無理やり逃すようにしているうちに、連日の疲れからかそのまま眠りにおちてしまいます…)

【無理に時間を進めないようにしてみます。あれもこれも詰め込んだらまたおかしくなっちゃうので…
おちんちんの虜になりかけてるのはもはやバレています。いずれみほにもオモチャで感じさせてあげたい。でもそれは今じゃない…だから、おじさんが邪魔…そんな感じでしょうか?
土曜の事、さらりと流してもらってもいいですよ?ただ、みほちゃんとくまくんの件で妊娠の事はしおりちゃんにはもう一度認識してもらおうかなとは思ってます。
2人とも想いは常に2人一緒。
…ですが、精液に溺れる子とおちんちんの虜になる子…身体は確実に破滅の沼にむかって歩を進めています。

量の事についてはお気遣いなく。もっとコンパクトに纏める事ができれば、短くても濃密な内容にできるのですが、描写にこだわりすぎてだらだら長くなっちゃうので…
あちらの方も展開的にそろそろ締めかなぁとは考えてます。やっぱり最後まではやりたいですし…

それにしても、他の方のスレとかもこまめに見てらっしゃるんですね?わたしはどんなのが…とサムネと最初のとこは見てても、中身まで覗くのはなかなかないでふからね?】
197
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/16 22:05:47    (JI5PK2PF)
【レス、ありがとうございます。
ちょうど確認したタイミングが良かったみたいで、すぐお返しすることができました。

まずはありがとうございます。
追加でレスを頂く形を強要しましたが、ご対応ありがとうございます。

先に一点質問で、
今回のレスがあった上での前回のレスへのお返事を描く感じでよろしいでしょうか?
それとも今回のレスへの返事を描く、方がよろしいでしょうか?

実際、みほちゃんの登場で1つ考えていたのは、
隠し場所は知っているので、偶然を装いみほちゃんにおもちゃの存在を知られる流れにしようかなと思ったことですね。
ある意味、何時かは言おうと思っていたというしおりちゃんの秘密を強引に知られてしまう感じですね。
どんな言い訳…、理由を並べるのかも面白そうですし。

あるいは、盗撮盗聴の事実を知っているみほを使って、しおりを本当に差し出すつもりがあるのかどうかを試すアプローチも良いのかなと思いました。
少し強引になっても良いから、ぬいぐるみの前で全裸のしおりをイかせる、あるいは漏らさせるなど、
本来であれば自分(みほ)しか知らない厭らしいしおりを、本当に差し出す為の行動をするのかの確認もかねて。

先にしおりちゃんの精神崩壊を進めるなら、みほへのアドバイスのやり取りだけサラッと流して、日曜日の話をしおりちゃんに振ろうかな、とも思いますが。



他の方のレスについて。
こまめに見ているというか、レス数が多くなってきている物で好む内容に見えるものは時間があるときに覗いてる、くらいですね。
といっても、そんなしょちゅうではありません。
そんな中で、表現や書き方が似ているなと感じることがあるので。
魅力的な長文を紡がれる方だと、気になってみてはしまいますね。

不快な思いをさせていたのであれば、申し訳ない。
今後は触れないようにしますね。】
198
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/17 01:12:39    (FK80pHsX)
【前のお返事の続きだとかなり苦しくなるので描き直しただけです。強要とかじゃないので安心してください。
くまくんの中身に関しては、みほちゃんまだ知らない方がいいかと。自分の身代わりとして何かしらの細工に使われるくらいにしか思ってない方が、真実を知らされた時のショックはおっきいでしょうから。
なので、おじさんからそれとなくベッドの下を仄めかされ、しおりちゃんが外した時に調べて見つけちゃう、そしてしおりちゃんをいじめながら問い詰め、家庭教師の事を黙ってたお詫びに…とくまくんの目の前で全裸にむかれて、そのおもちゃで何度もイカされちゃう方向が良いですね。一緒に気持ち良くなれずに切なさが溜まり、また1人の時にディルドに走ってしまうしおりちゃん。一方的に虐める事ができて、本性の片鱗をしおりちゃんに晒しちゃうみほちゃん。どちらにも少し後味の悪い終わりが、その後の喧嘩の火種の一つになります。
おじさんと接触する事で少しずつ自分でもえっちについて調べ、他意なれど妊娠を仄めかししおりちゃんを追い込んでいくみほちゃん…しかもそれがクロミホじゃないみほちゃん…

なので、前のお返事はなしにして、今回のをベースに進めてください。

他のところに関しては気にしてませんよ?そういう見方でしたら、「あぁ、それは見つかっちゃうなぁ」と、ひとりごちたくらいです。
わたしの場合、自分なら…とあれやこれや考えちゃうので、あまり見ないようにしてます。】
199
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/17 19:26:10    (r48DvvzK)
目視で確認こそできないものの、少し離れた場所から聞こえる喘ぎ…呻き…。
まるで動物の交尾でも感じさせるような、女の声にならない声がぬいぐるみに仕込まれた盗聴器を通じて聞こえてくる。

男の笑みが言わずもがな。
偶然とはいえ2日間にもわたり、羞恥行為の強要が本来の雌の本能。
繁殖能力を持つ雌の、挿入行為を求める体へとアプローチすることにつながったようだ。

直接見られないのを残念に思いながらも、目の当たりにする日もそう遠くないと、男はなぜか余裕があった。
そんな光景を耳で楽しんでいる矢先に届くのはみほからの着信。

自らの弄び、辱め、凌辱ともいえる行為を強いてきた。
加えて、親友である少女を贄として差し出せ、とまで行ってくる男に自ら連絡をするみほ。
そして、その内容はあろうことか、親友であるしおりを心配した相談。

もはやみほにとって男は、敵ではなく、理解者…。
しおりとでは叶えられない快楽さえも与えてくれる、みほにとってしおり以上にかけがえのない存在になりつつあるのが想像できた。

心配し、しおりの下を訪れようとしている話を聞けば、それを後押すように賛同しみほの意思を尊重した。
しかし男の脳裏にあるのは、このみほの想いを利用してしおりの心をさらに砕くこと、そしてその企みを言葉にしていく。

「良いかいみほ…。
心配しているよ…それは君の気持ちだから、ちゃんと言葉で伝えてあげるんだ…。
そして、お家にいる間も、君を、みほを感じてほしいから、もう一回匂いをつけに来たよってね…?

匂いをつけることを、しおりがいいよって言ってくれてから…、ここが大事だ。
ちゃんとしおりの許可、合意が取れたら…行動すること。
先にみほの気持ちだけで走っちゃダメ。

相手が、しおりがいて、君は初めてみほで居られるんだからね…?」

そう言って、二人を想うような言葉を投げかける。
まずはちゃんと理解している、そんな節を見せながら、みほを安心させ相談してよかったと思わせる。
その後、

「その後、でも恥ずかしいからって…少しだけ目をつむってもらおうか…。
3分くらい…、スマホのタイマーでも何でもいいから。

目をつむってくれたのを確認したら、一枚ずつぬいぐるみの前で服を脱ぎなさい。
服…スカート…ブラ…パンツ…。

ぬいぐるみの鼻先にキスをして…。
胴体にゆっくりと、みほの一番エッチな匂いが出てるところを擦りつけていくんだ。

声が我慢できなくなってきたら…、そのぬいぐるみの顔の上に跨って…。
口元にしっかり…みほの匂いを付けていこう…。

もし、しおりがぬいぐるみをみほだと思ってキスしてくれたら…その時にみほの匂いをいっぱい感じてもらえるだろう…?」

カメラ付きのぬいぐるみの前でのストリップ…そして、股間を擦りつける痴態を晒させる。
もちろん、ビデオ通話でオナニーをさせることはもはやみほは拒まないだろう。
しかし、見られていると知らない、あくまでしおりの為にするその行為はまた別の魅力を際立たせるのだ。

「3分経って…しおりが目を開けても…。
君はぬいぐるみに夢中でにおいを擦りつけなさい…。

君からしおりに行っちゃだめだ…。
えっちなみほを見て…しおりが我慢できなくなる…、襲ってくるかもしれないね…。
でもそれって…君がしおりより先を歩いてるって思わないか…?

もしそうなったら…しおりよりも君の方が…女としての魅力…あるって…思わないか…?」

しおりへの友情や想いを尊重しながらも、先行されたくないちょっとした女の見栄…にも漏れずアプローチをしながら、

「そうそう…。
これはおじさんの想像なんだけど…。
もし、しおりが…君に隠して、気持ちいいことを知っていた…としたら…
お部屋の中に何か隠しているかもしれないな…。
そうだなぁ…引き出し…?いや、ベッドの下かなぁ…?」

ピンポイントにベッドの下とは言わず、濁しながら…。

「何か見つけちゃったら…ショックを受けることはない…。
みほの勝ちさ…、きっとしおりは謝るしかできない…、隠し事だからね…?

ソレを使って…今度は君が…しおりにお仕置きだ…。
二人の友情のぬいぐるみの前で…、しおりを全裸にして…君の好きにするといい…。
どうだい…?楽しそうだろう…?

おじさんは君の、みほの味方だ…。
困ったときは…何でも相談するといい…。

もし…、そんなみほの前でしおりちゃんが気絶しちゃったら…、その様子を、おじさんにも送ってくれるかい…?
二人並んで…おまんこを広げた記念写真を…ね…?」


ひとつの試みでもあった。
前前より考えていた、みほを使ったしおりの凌辱…。
これがどう転ぶか…。
みほの行為に、しおりは男の存在をさらに認識することだろう。
殺意を感じながらも、止まらないみほの行為に何を言葉にするのか…。
今からでも興奮が止まらない。
200
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/17 21:51:45    (HtYu3q48)
【今日はもう来ないかなぁ…って、たまたま開けたら来てました。情景も、その後もすぐに浮かんでます。この子たちもスタンバイしてるので…】

(この数週間の間で訪れた美穂の変化。それは自分の中の「だいじ」におじさんが加わっていたこと。
もちろん、一番は詩織。好き、大好き、愛してる…月並みな言葉のどれにも当てはまらない位に大事な存在。男とか女とか関係ない、ふたつの魂として根っこの深いところで繋がる、もう1人の…ああなりたいと願う自分の姿…
きっとあの時、おじさんに会わなければ、美穂は淑やかにそして可憐に、詩織とともに花を咲かせていたでしょう。ですがその想いを踏み躙り、快楽という栄養を与え無理やり花を咲かせた存在がいました。美穂は萎れるどころかその刺激をうけて艶やかに妖しく咲き誇ります。
身体がバラバラに砕け散る程の快感…詩織とでは決して味わえない精液の味…熱さ…安心や恐怖すらも快楽に塗り替えることのできるおじさん。
すべてを好奇心から受け止めて弾け、いまや美穂はおじさんにとって理解者、そして協力者となりつつあります。その美穂におじさんは何をするかを伝えて…)

「…そんなとこまでするの?たぶん…みほ声出ちゃうよ…しおりがほしくて泣いちゃうかも…

…しおりの方から?絶対…みほを押し倒しにくるの?…でもみほ…しおりを染めたいのに…

……しおり…みほに隠し事…してるんだ…なんだろうなぁ……もしそうなら…いっぱいいっぱい…おしおきしなきゃ…いじめていじめて…それで許してあげたいな…」
(美穂には根っからの悪は無理です。無邪気で優しくて…果たして…許せるかな?おじさんはあえて美穂に賛同しながら、心の中ではニヤリ…と笑います)

「ねぇおじさん…その後…日曜、会えるかな?またいっぱい気持ちよくして欲しいの…
?用事あるの!?…おなか…ウズウズしてるのに…」
(せーえきをほしがり残念がる美穂を宥め、その夜は寝かせます。そして翌日…)

『んぁ…寝過ぎた…わ、こんな時間…!さすがにもう起きな…うわあっ!み、みほ?』
「おはよ、しおり?珍しくお寝坊さんだね?」
(詩織はこの2日の疲れからグッスリと眠ってました。寝てる最中も淫夢を見て、何度も美穂の名前を呼び…目が覚めるとお昼前。寝返りをうちぽやぽやしている時に美穂が目の前にいる…詩織の顔のそばで座り、詩織をずっと見ていたようです。
おきよ?…と立ち上がり手を差し伸べ…この日の美穂は、あの日おじさんに一人で会いに行ったあの格好。髪が短くなり、可愛さが増しています。)

『約束…』
「してないよ?でも、詩織がずっと具合悪そうで美穂ものすごく心配してたの。だから会いにきた…ダメ?」
『ううん…ものすごぉく嬉しい…具合悪かったけど、今美穂に会えて飛んじゃったよ。寝汗かいたから、シャワー浴びて着替えてくるね?』
「いってらっしゃい。
…あ、さおりちゃんから伝言。お父さんお仕事、お母さんおでかけで夕方帰り、わたしは今から遊びにいくね!
だから、みほとごゆっくり…だって…」
『…あいつ…』
(幸せそうに部屋を出て行く詩織。みほはくまくんを抱き締めると、すんすん匂いを嗅ぎます。)

「もうすっかり…しおりのにおいだ…クラクラする…
…見ててね?くまくん…」
(くまくんにキスをするみほ。何度も啄み優しく唇を押し当て…少し長いキスを済ますと、くまくんを自分にむけて座らせます。軽く興奮しているか、頬を少し紅くそめ、美穂はジャンバーを脱ぎ落とします。左右それぞれ焦らすようにニーハイを脱ぎ、くるりと回転してワンピをひらめかせます。一瞬覗かせたショーツは薄黄緑。小さなレモン色のフリルがついています。
あらためてくまくんの方を向き直し、かわいい?と聞く美穂。はにかみながらワンピのボタンを上から一つずつ外していきます。ブラももちろんショーツとセット。パッドが入っているのか、すこし胸が大きく見えます。
本当に恥ずかしそうに、美穂はワンピをジャンバーの上に脱ぎ捨て、ブラをはずしてショーツを下ろします。)

「すごい…心臓バクバクっていってる…くまくん…感じるかな?ほら…っ…ぁ…」
(くまくんの視点で美穂とえっちするかのような画面が広がっている事でしょう。それを知らされていないみほは、アドバイス通りに鼻にキスをしてあげ、身体に擦り付けながら立ち膝になります。
むわぁ…と広がるにおいはもはや女のそれ。くまくんの手で胸を揉ませるようにふにふにさせ、その手を身体の中心にそって下に…クリを触らせると、軽くのけぞり腰を突き出します)

「はぁはぁ…は…みゅ…声…むりだよお…おじさん…」
(みほはくまくんの口におまんこを押し当てます。身体の毛がさわさわ…と触れて興奮を増していきます。)

「くまくん…いっぱい吸ってね?みほの…えっちな匂い。しおりの汗のにおい…たまらなかったからお礼に…やらしい蜜…ちょっと塗ってあげる」
(敏感だけに早くも濡れ始めたおまんこから蜜を掬い、くまくんの鼻や口に塗り込みます。
美穂はくまくんを寝かせると、自分は馬乗りになるようになります。そしてそのままくまくんの上に腰を落とし、割れ目を擦り付け始めます。ゆっくり…確実に。くまくんの向きを変えて全身隈なくにおいをつけていきます。)

「おじさんは何もするなって言ってたけど…むり…くまくん…みてて…んふにっ…あ…みゃうう…」
(至近距離にいるくまくんの目の前でおまんこを開き、クリを指先で転がし始めます。できるだけ声を殺してぴくぴく震え…)

「あみゃぁ!…くまく…ん…みほ…イキ…そう…だよぉ…」
(目の前の腰がびくんびくんと弾けます。イキそう…首まで快楽に浸り、頭まで浸かる瞬間でした)

『ただいま、み…みほ!何してるの?』
「あ…しおり…しおりが寂しくならないように…くまくんににおい…つけてたんだ…」
(部屋に戻ってきた詩織は、デニムのパンツに白のゆったりとしたパーカーをきて、ポニテにまとめてきました。露出を控えてもわかるからだのムッチリ加減。
その詩織は部屋に入るなり、全裸でくまくんに馬乗りになっているみほを目の当たりにします。しゃがんだまま腰を落として、擦るたびゴロゴロと、転がるくまくん。振り返った美穂の潤んだ瞳。小さな喘ぎを漏らす口。誘うような背中のライン。小振りなお尻はピクピク…と痙攣しています。全身で誘われて、詩織は次の瞬間には美穂を押し倒していました)

『みほ…みほ…みほっ!だめ!そんな格好で…可愛い声で鳴かれちゃ…』
「…いいよ…みほも…今日は枯れるまで気持ちいいの出したいよ!…んむっ!んっ…んんん…」
(押し倒された勢いで覆い被されてキスされます。美穂は舌を出して、詩織を誘い導きます。とろける気持ちよさ。胸を揉まれて乳首を潰されて、大きく「あみゃああっ!」と叫び、蜜をごぽ…ごぷぅ…と、吹きます。床に垂れ落ちないように詩織は指で蜜を掬い上げ、みほに舐めさせます。おじさんの指を思い出してぞわぞわっ!と感じるみほ。ぶるるる…と肩をすくめてふるえあがります。重なる2人の様子は座り直されたくまくんから丸見え。もうドロドロのみほのおまんこ。そこからむせりかえす雌の匂い。詩織がパーカーを脱ごうと胸まで捲り上げ、黒に白い刺繍飾りの入ったブラを晒しそのパーカーを脱ぎ捨てようとした時です…)

「ねぇしおり?あの箱…なに?』
(美穂は見つけてしまいました。ベッドの下に隠された箱を…)

『ち…ちょっとまって…みほ…み…』
(するり…と詩織からすり抜けると、狼狽える詩織をよそにベッドの下へ。お尻を突き上げて、蜜で太腿を濡らしながらすこしずつ後ろに下がります。
美穂は初めて見る赤い箱。その蓋を開けようとしますが、詩織に手を掴まれます)

『だめ!それあけちゃ…だめだよ!』
「ごめん、離して………やだ…!これって…
…しおり?なに…これ……どういうこと?」
(冷たい視線を詩織に向ける美穂。ほんとうに隠し持ってた…中のものがどんなものか、さすがの美穂でも理解できます。ゆっくり起き上がり、ベッドにもたれかかりながら座り、くまくんといっしょに詩織を見つめるように腰にだきます。)

「…ねぇ…黙ってないで…何でこんなの持ってるか…教えてよ?…しおり…ちゃん?」
(隠し事…してないと思ってたのに…冷ややかに「しおりちゃん」と呼んでしまいます。呼ばれた詩織もその意味を理解して固まります。とおい…美穂が遠くに感じる…両足を広げるように座り、口をおおっていや…いや…と呟いています。)

【長くなるので次のわたしのお返事、ここの後半にしますね
201
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/17 23:19:02    (r48DvvzK)
【どう返したらいいのかわからなくなるのは毎度私の方で、申し訳なく思っています。
貴女に自由に描かせてあげられるだけの技量が私にはない。
不便をかけてすいません。

レスに関してはどうでしょうか…?
後半…、をお待ちしてたら良いでしょうか?
それとも、中途半端ですが何かしら反応を、ぬいぐるみを通した目線で描く方がいいでしょうか。

またお時間のある時にお返事ください。】
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