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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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202
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/18 01:32:47    (n4Jqh1Vg)
【お話の進みも大事ですが、もう少し気楽にやっていってもいいんじゃないかな?とは思います。
最後の方のわたしの描き方も良くなかったかもしれませんが…今回は後半待ちでお願いします。】
203
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/18 02:00:28    (Go0X3ZIP)
【お気遣いありがとうございます。

色々書いたんですが…、これを気楽じゃないって言われているんだろうなと思って消しちゃいました。

お返事、お待ちしていますね。】
204
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/19 18:59:07    (4OIpSt5m)
【昨夜は少し体調を崩していました。おとといからしおりちゃんに引っ張られるように月のものがね?
お仕事もお休みして1日寝たり起きたり…その間、次に繋げやすいお返事の仕方をどうしようかな…と考えてしたのですが…答えが出ずです。興奮しないで、できるだけ冷静に描くようにしようとは思ってるんですけどね?つい昂っちゃって前後の流れとか周りが見えなくなっちゃって…難しいですよねぇ…想いを形にするのって…】

『あ…ぅあ…それ…それ…は…』
「それは…なぁに?なんでこんな物、しおりちゃんが持ってるの?みほじゃ…しおりちゃんの身体…満たしてあげられないのかなぁ?」
『ちがっ!そんなことない!あたしにはいつだって…みほが…』
「…なにか…理由があるなら…話して?教えてくれなきゃ…みほ、もう帰る。しおりちゃんには触れないし、触らせてあげないから」
(この事はいずれ話そうとしていました。それが今、突然訪れます。心の準備…できてない…目の前の美穂がやけに遠く感じる…ちょこんと正座で座り、くまくんを膝にのせ、2人でジッ…と見つめられているよう…それは、おじさんと美穂、2人から見られているのと変わらないのです。詩織はぺたん…と座り、項垂れながら口を開きます)

『い…いずれ話さなきゃって決めてたから…それが今になって…まず…ほんとに大事なのはみほだよ?それだけはわかって?ほんとに…ほんとに…』
「うん、わかったよ。…それで?」
(いつもの美穂なら、詩織に寄り添い優しく抱きしめて無理しなくていいよ?と言うところなのに…詩織の気持ちをバッサリ一言で切り捨てます。おじさんに植え付けられた疑念が効いているのです。怯える詩織はゆっくりと…)

『…ごめんね、みほ。あたし…実は…処女じゃないんだ。去年までうちに来てた家庭教師の先生、覚えてる?』
「…うん…あのイケメン先生だよね?大学生の。」
『あたし…あの先生と…したんだ…セックス…
好きとかでした訳じゃないの!だってあたしは…3年の頃からずっと…みほだけを見てるから…
あの先生に唆されて…うまいこと興味をひきだされちゃって…許しちゃったんだ…』
(何も言わず冷静に聞いている美穂。ですが、くまくんを握りしめる手に力が入っています。ミシ…ミシミシ…ギッ!くまくんの中から出る異音がノイズになって、おじさんの部屋に響きます。詩織は本当に申し訳なさそうに涙を流して話を進めます)

『これは…先生が、あたしに使ってたもの。授業が終わったらここで…あたしはいろんな悪戯されたの…
先生が卒業して家庭教師も終わって…どうしたらいいかわかんなかったから、箱にしまってベッドの下に入れたままにしてたんだ…』
「…ねえ…みほと…このおもちゃ…どっちとるの?」
『そんな言い方しないで!みほに決まってるでしょ?
あたしにはもう…みほだけなの…』
「…さわらないで…まだ…許してないから…」
『あぅぅ…ど…どうすれば…?』
「……それじゃあ…みほとくまくんの前で…この子たち使って見せてよ。もうイキ果てるまでおもちゃに犯されて…その上で…みほが好きって言って?その気持ちが本物なら…ゆるしてあげるから…ね?くまくん?」
『…わかっ…た…する…するから…そんな怖い顔しないで…お願い…みほ…みほぉ…』
(もはや病的なまでに美穂に依存している詩織。美穂自身、今すぐにでも襲いたい衝動を抑えます。ワンピを羽織り、体育座りでくまくんを胸に抱き直して…揃えた足の間から無毛のおまんこがチラチラとみえています。
詩織はゆっくりと立ち上がると服を脱ぎます…
黒のブラは胸元にかけて細かい花飾りが散りばめられて、ミステリアスな中に可愛さを少し添えています。
パーカーを脱ぎ、美穂の服の上に重ねて置き、パンツを下ろします。ブラと同じような飾りが下腹部あたりに散らばりますが、股のラインの角度はついていて、サイドが細くなっています。足がより長く見えて、むっちりした腰にショーツが食い込み、恥ずかしそうに立つ詩織がいやらしく見えます)

「すごい…おとなな感じする…えっちだね?しおりちゃん…こういうの…先生の好み?みほの時には、ここまで角度きついの履いたことなかったよね?」
『意地悪言わないで…これは…今度みほとデートの時に着ようって決めてたのだよ?かっこいい…きれいって…褒めてほしくて…こっそり買ったやつなの…それに先生は…服とか下着には興味なかったよ…あたしが…悪戯されて…感じて悶えて…喘いじゃう姿を見たかっただけなんだ…』
(話しながら下着も脱ぎ捨てる詩織。美穂は脱いだ下着を奪うと、自分のお腹にしまい込んでしまいます。)

「それなら…みほのやらしいにおい…いっぱいつけておいてあげるから…してみてよ?どう使うかとかも…教えてね?」
(煽り方がおじさんのよう…通話やテレビ電話、メールなどで気持ちよくされていくうちに、美穂自身にも変化が訪れているようです。ショーツをお腹にしまい込む前に、クロッチの割れ目のあたりをチロチロ…と軽く舐めます。ドクン!詩織にもスイッチが入ります。まずはローターを手に取って…)

『これ…ローター…いちばんよく…使われたの…
スイッチ入れると…こんなふうにブルブルするから、色んなとこにあて…て…んあっ!あっ!あああっ!』
〈すごい…ローターって…あんなに…ブンブン言うの?乳首に当ててるだけで…しおり…すごいやらしくなってる…〉
『あっ!あああ…ぶるぶる…肋骨までに響いちゃうみたい…ひあっ!あはああっ…みほだと…これだけで…イッちゃうかも…』
(内腿をドロドロにさせ始め、詩織は身体をくねらせて卑猥な喘ぎをあげ始めます。)

〈しおり…気持ちよさそう…みほの時じゃ見せない顔させてる…やっぱり…おじさんの言ってた事…本当なのかな?まだ隠し事…あるのかな?〉
(ドキドキしながら、詩織のローターオナニーを見つめる美穂。身体は熱くなりおまんこも蜜を吐きはじめます。口蜜をごきゅ…と音をたてて飲む美穂…口が半開きになり、吐息が熱くなり始めます。みみに髪をかけようと動かした手が止まります。そういえば…)


「…ハンズフリーのイヤホン…していくの?
それで…しおりは必ずみほの目の前でひとりえっちするから…みほので…撮るの…?だって撮りながらでお話はできないよ…
このアプリいれたら…できるようになるんだ…わかった。これしたら…今度会える時、いっぱいいっぱい気持ちよくさせてくれるんだね?」
(昨夜、電話を切る前におじさんから追加で来ていた事を、耳のイヤホンの存在で思い出します。アプリはビデオチャットをスマホで出来るようなもの。起動して録画を始めて、カメラを反転させて詩織を映し、通話のスタンバイをします。もちろんおじさんからの声は、美穂の耳の中にしか聞こえません。)

『やっ!やだ!撮らないで!みほやだっ!おねがい!こんな…恥ずかしいっ!』
「…うるさい…みほの言う事聞くんじゃないの、しおりちゃん?
おっぱいばっかりぶるぶるさせてないで…ちくびいじるためだけじゃ…ないよね?きっとそれ…」
『あ…あぅ…みほ…み…ほ…
ひあうっ!こんなに…ゾクゾクくるはずじゃないのに!おなか…に…あててるだけで…中が!んぐああっ!中が…ひくひく…ふるえてる…
あひっ!ひ…ぐううううう…まだ…おま…んこ…触ってないのに…ぐちゅぐちゅで…熱い…よ…
…なか…なか…おまんこのなか…欲しいよ…』
「だぁめ…おあずけ。じゃあさ…それ、クリにあてて…みほがいいって言うまでイカなかったら…許してあげる。そのおもちゃ捨てなくていいよ?でも…一回でもイッたら…それ全部…みほが貰ってくからね?みほの手で…しおりちゃんを…めちゃくちゃの…ぐぢょぐぢょに…させるんだから…ほら、あててみて?」
『はあっ!はあはあはっ!…んっ…
んおっ!おああああっ!直接はキツイ!電気走る!背骨に!脳に!バリバリ来ちゃうの!ひぐっ!ふおおおっ!
やだやだやだ!バチバチくる!おかしくなるよおっ!』
「…もっと強く…おしつけて?」
『っ!お゛お゛っ!おっ!おっ!おっ…ひぐあああっ!
目が…目が…掠れてくる…!だめ!狂う!狂っちゃう!
しらないしらない!何この…こわいよ!みほこわい!
ゾクゾクの登り方がおかしい!あたしがあたしじゃ…なくなりそう!』
「離して!…だいじょ……ううん……まだ壊れちゃ…困るよ?ほら、これもこれも…試して見せてくれないと…」
『はひっ!はひっ!ひゅー…ひゅー…んっ…ぐ…あ…はあっ!はあっ!』
(内股にピッタリ閉じて、膝から下では蜜が垂れ落ちます。身体中がおかしな痙攣を繰り返して、あの呻くような喘ぎを漏らし始める詩織。その姿にドキドキしすぎて強気もそろそろ限界の美穂。煽る言葉が少なくなり、大丈夫?と気遣いそうになるくらい…
やはり美穂には無理なのか?そう感じたおじさんは、ここで初めてイヤホンの中で声をかけます)

【みほちゃんだけでしおりちゃんをいじめるのはもったいないです…よかったらおじさんもどうぞ…くまくんを固定カメラにして、みほちゃんのスマホでしおりちゃんを間近で隅々まで撮らせるとか…どんどん淫らに、おもちゃで堕ちていくしおりちゃんをオカズに、みほちゃんのオナニーを自分で撮らせるとか…好きに使ってみてください】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/20 04:21:58    (JjoKRCTr)
ぬいぐるみとみほの構えるスマホの両方を通して、しおりのあられもない姿。
濡れそぼった蜜穴から溢れる卑猥な水音…そして、必死にみほに捧げる贖罪の自慰。
許しを請うように、望んでいないことを何度も口にしながらも、それらが与える快感は確実にしおりの理性をかき乱すだろう。
そんなシーンを目にし、耳にしながら男はみほとのやり取りを思い出していた。


……
………


「あぁ…凄く便利だろ…?
これでしおりちゃんのえっちな姿はおじさんにも丸見え…ってわけさ…。

そして、上手に撮れたら…もっと気持ちいいことをたっぷりしてあげよう…約束だ。
おじさんは、約束を破ったこと…ないだろう…?
おじさんのアドバイスで、ちゃんとしおりちゃんは、みほの下へと返ってくるさ…。

だから明日は、ちゃんと言うとおりにするんだよ…?」

みほがしおりの家に向かいたい、その話を聞いた男が思いついた妙案。
それがハンズフリーのイヤホンマイクだった。

失神したみほの荷物を漁り知りえた情報で、彼女の家の場所は知っていた。
確認の為、何度もその前を通ったこともある。
表札に記された苗字…、そして家の中から漏れる家族団らんの声。
みほはかなり恵まれた家庭で育ったことが想像に難しくなかった。

装着を促すイヤホンはその時、ポストに投函する形でみほの手に渡っていた。



……
………


「全く…恐ろしいな…最近の女の子というのは…。」


ここまでのしおりとのやり取り、みほの言動はこちらで指定したモノではない。
ベッドの下を気にすること…、そして、ナニかみつければそれを理由にしおりをお仕置きすればいい。
ただそう言っただけだ。
ここまでみほ自身が、しおりを精神的に追い詰めるようなアプローチをするとは想像もしていなかった。

自らの快感の為に、親友を売るような行為。
もはや過去の人となったしおりの元家庭教師の存在を引き合いに出しながら、怒りにも似た感情をぶつけるみほの中で、自分が今している事はどのように映っているのだろうか…。

自分への裏切りに激怒するみほ…は、しおりを裏切り、その痴態をあろうことか二人を辱めた男に筒抜けにさせている…、このことに…。

カツンカツン、カツンカツン…。

そんな最中に、みほの装着したイヤホンにノックオンのようなものが聞こえる。
それは男からの合図を意味している、もちろん、返事はしなくていい。
いや、しないようにみほには強く言づけている。
ここでばれては元も子もないからだ。


「どうだい…今のしおりちゃんを見て…、みほ、君にはどう見える…。
あの日…、おじさんと初めて会ったあの日…、本当に君を守る為に、彼女は身を挺したと思うかい…?」


しおりの甘ったるい喘ぎがBGMのように少し遠くなるように、男の声だけがすっとみほの脳内を揺らし始める。
くちゃくちゃと卑猥な水音としおりの喘ぎ声が、うるさいほど響いている部屋の中なのに、みほの脳内は至極鮮明で…、あの日のことを思い起こさせるように。


「許してって…御免なさいって言ってる子が…、そんなに嬉しそうに喘ぐのかな…?
君が、みほが興奮して…おまんこを濡らすくらい…エッチな姿を見せるものなのかな…?
おかしいよね…だって、泣いて謝っても良いくらいなのに…。」


幼い少女を狂わす、悪魔の言葉…。
今回の件で、精神的な脆さを露呈させたのはみほではなく、むしろしおりの方だった。
狂ったようにみほを求めながらも、快感にも抗いきれない、それでいながらも抱くのは男への殺意。
しかし、それもみほを目の前にしては簡単に揺れる…。

男は、手籠めにする順番が誤らずにすんだこと喜んでいた。
もしあの勢いのまま、しおりを犯していれば…、みほの警戒心を強めるだけ。
無理やりに強姦を働いたところで、事件性が高まり、危うい目に合うだけ。
これでいい…、面白い…。


「見えるかい…?
しおりちゃんの脇にある、肌色の…そう…。ディルド…って言ってね。
おちんちんに似せて作った、玩具の一つだ…。

これで確かめられるんじゃないかな…?
ローターなんかで、しおりちゃんを楽しませてあげるんじゃなくて…。

そのおちんちんを…しおりちゃんのおまんこに、ゆっくり押し込んで…ナカをくちゃくちゃかき回して…。
奥をぐりぐりと擦りながら、突いて…。出して…突いて…。
何度も…何度も、何度も何度も…。しおりちゃんのおまんこを…みほちゃんが家庭教師のおちんちんで犯すんだ…。

みほが全てなら…、イくわけないよね…?しおりちゃんは…。
さぁ…確認してみようよ…。
しおりちゃんの気持ちを…。
その様子を…おじさんにもしっかり届けてくれ…、君のスマホからね…。」

男は命じた…、みほにしおりを犯せ…と。
しかしその玩具は、あくまで玩具ではなく、関係をぶち壊す存在として残っている家庭教師のソレだと言いながら。

男は確信していた…。
みほの手によって、家庭教師のモノでしおりが簡単に果てることを…。




「でも、イっても怒っちゃだめだ…、みほ…。
泣いて…泣いて…泣いて謝るだろう…しおりは…。
ただ怒っちゃダメ…、責めちゃダメ…、だってもうみほは知ってるじゃないか…。

おちんちんって気持ちいいってことを…。
だから優しく抱きしめて、あげよう…おちんちん、気持ちいいよねって…。
しおりのえっちなお汁でどろどろになった、おちんちんを…二人で一緒に舐めて…。
仲直りだ…。」



そんな言葉を言う頃には、みほはもう行動に出ていた。
そしてそのスマホの先に転がっていたのは、両端に亀頭を携えた…双頭のディルド…。


【定期的に具合が悪くなることは理解しています。
ですので、無理はしないでください。
メンタル的にも、体調的にも調子がいいときにお返事を下されば、私はそれで構いませんから。
何よりもお体最優先、ご自愛ください。


今回の後半内容は、特に流れを意識して描いてくださったんだな、と凄く感じました。
いつもの、興奮のままに…まるでしおりちゃん、みほちゃんのありのままに描いてくださっている貴女も好きですが、こうして気遣って描いてくださっているのを感じると、やはりお相手が貴女でよかったとそう思います。

いろいろ拝見したいシーンという物はよぎりました。
ご提案頂いた内容も考えたのですが、描き始めると自然とこの流れになったので流れに任せてしまいました。
せっかくなのでこの土曜日を…もう少しゆっくり楽しめたらなと考えています。
出会った日も土曜日、みほちゃんが壊れた日も土曜日、そして、この土曜日も…次はしおりちゃん…なのかな…。

しおりちゃんとの約束の日と、みほちゃんのご褒美の日…同じしてみるのも…良いのかな、なんて考え始めています。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/20 08:38:19    (aueR1knZ)
「お゛っ!おああっ!クリ!潰される!しぬ!死んじゃう!おおおっ!おっ!おっ!んおおおっ!」

〈[やあ、君が高坂さん?はじめまして。しおりちゃんの家庭教師をしてる坂口といいます。しおりちゃんからは、君のことよく聞かされてるよ?一番の親友さんだって。なによりも誰よりも大事な子なんだって…]
『ちょ!せんせい!内緒にしててって言ったでしょ!みほとは…』
「坂口先生?ですか…はじめまして!私の事はみほって呼んでください!しおりちゃんがみほのことをここまで…すごく嬉しい!ありがとね?しおりちゃん!」

くまくんを自分の代わりに今いる場所に座らせて、スマホを構えて立ち上がり、いまや立ち膝で自分を支えるのに必死な詩織のそばに…何かわからないモヤモヤした優越感に心身を支配され、詩織を見下ろす美穂の脳裏に、その家庭教師との初見の日の事が思い出されます。
楽しそうな2人。少し恥ずかしそうに…でも何かを止めたいと願う気配…
あぁ…そういう事だったんだ…おじさんと出会い沼に沈められる事で気づいたあの日の違和感。おじさんに促されるのと同時に美穂はディルドを手に取ります。それを自らの下腹部にあて…上から撮られたその光景は、美穂から生えたおちんちんのよう…)

「…よく耐えたね?偉いよ、しおりちゃん…ローターはもうやめていいよ?そのかわり…わかるよね?
みほだって…これ…何するかくらい…なんとなくわかるから…まださわらないで!絆されないでよ!みほは…まだ許してない…手は使わないで…そう。後ろに組んで…ほら…」
『はあ゛っ!はあっ!んぐっ…ぜえっ!ぜえっ!みほ…あたしは…んひぐっ!あたしはみほを…みほを…』
「わかってる…わかっちゃった…だから…その気持ちを…行動で示して?」

([しおりちゃん?ここによく来る君の友達…あの子…なんて言う子?小さくて可愛くて…長い髪が背伸びしてる気持ちを表してて…なんか…いいよね?]
『あっ!あぅっ!んっ!んぐううっ!あの子は…みほは…あたしの大事な…んあああっ!ふかいいいっ!だめ!何かにあたってるよ!ひっ…ひあああっ!みほは…みほはだめ!あたしで…あたしでぇっ!…あぐっ!なか…ゴリゴリ…されちゃ…だ…め…』
[そうか…それじゃあ仕方ないな…ほら、これを…いれて…と…床にお尻つけて…そうそう…舐めてお口で僕をイカせされたら、しおりちゃんだけで遊ぶよ?これからもね?]
先生にとって詩織はあくまでおもちゃ。小学生離れした体型の詩織の拙い知識を巧みに操り、身体を許させました。そしておじさん同様児童趣味のある先生は、美穂に目をつけていきます。詩織はその恵れた身体を玩具にして捧げて、この頃から狙われる空気を纏い始めていた美穂を守っていたのです。
それが今、痛いくらいにわかった…『気持ち良くなんてなかった!』その言葉の意味も…そして今この時も…
おじさんから本当に自分の事を守るために、またもその身を捧げた事も…涙を流しながら舌を差し出し、ディルドを口壺に招き入れて、慣れた動きで舐め始める詩織を見下ろしながら、あらためて自分の無知を感じた美穂。すまないと思いつつも、もやもやはさらに炎となって美穂を焼きます)

『んっ!んぐぅっ!ぢゅるっ!ぢゅばっ!んぬっ!…うっ…ぐううう…んおっ!おぶううっ!んぶっ!』
「すご…い!しおりちゃんの…動き…が…おなかから…おまんこの奥にちょくせつ…ひびく…よ…んあっ!んみゃああっ!」
〈でも…守るんなら…ここまで…感じちゃえるの?こんなドロドロに溶けたやらしい顔して…咥えて…このおちんちん…ベトベトにさせる必要…ある?
今回の事も守ってくれた。それは信じる。でもね、しおり…みほも、おじさんに気持ちよくしてもらって…わかったんだ…やっぱりしおりは…守る守るって言って…心では嫌がってても…身体は…先生の時に覚えた気持ちよさを…求めてるんだよね?こんなふうに…〉
(おじさんが植え付けた疑念。当たらずも遠からずなその疑念が、とうとう美穂の中で現実として身を結んでしまいました。詩織は見る余裕のなかった美穂の悲しい笑顔。くまくんに映るのはワンピを投げ捨てた美穂の背中。何かを悟ったその少女の背中は、華奢な子供のまま無理やり大人にさせられた空気を纏い始めます。
「おじさんの言う通りだね?」
くまくんにカメラがある事など知りません。ですが、自分の後ろにおじさんがいる…そんな妄想を巡らせ、後ろを振り向き笑う美穂。その表情はおじさんをゾクリとさせます。そしてそのまま視線を詩織に落とします)

「ねぇ…しおりちゃん?箱の中に…変な形のショーツみたいなの…あるよね?前に穴の空いた丈夫なの…それ…みほに履かせて?」
『んぶっ…ぉぁ…あたしも…これ…どうするのか…わかんないの…っ!もしかして…』
「…だと思う。ほらはやく…」
(がたん!箱に手を伸ばしてそのまま倒れる詩織。抱きしめたい気持ちを、身を結んだ疑念が邪魔をして、立って待つことしかできない美穂。
詩織は這うように箱の中から皮のパンツを取り出します。前に穴の空いたTバック。穴の下からお尻の辺りまでにかけて幾つも並ぶコブ。サイドはベルトになっていて締め付ける事が可能になっています。
詩織はそれを美穂の足元に。お漏らしした下着を替えてもらうように足を通した美穂。事実2人の足元は蜜でぐちゃぐちゃ。今回はバスタオルも怪しいくらいです。
「…んっ…」
穴にディルドを通しサイドのベルトをギュッ!と締めるとディルドの根元が子宮を圧迫し、食い込んだコブつきの紐がクリ、尿道、膣、アナルを押し付け、美穂は小さく声をあげます。)

「…すご…まるでみほから…おちんちん…生えたみたい…
…しおりちゃ…しおり?いいよ…手も使わせてあげる…自由に動いていいから…みほの目の前で…みほの…おちんちんで…イッてごらん?みほのが…一番なんだって…身体も約束できるなら…それが…みほのお腹の奥に伝わったら…許してあげるよ?先生との事も…」
『みほ…いましおりって…』
「…うん…おいで?いっぱいイッて…みほが、みほだけのしおりに染めてあげるから…」
(おじさんは内心冷や冷やしてました。先生との事「も」と言った美穂の発言に。想定より速く知恵をつけ始めてる…
[余計な事は言わない方がいいよね?せっかく今からしおりと本当にひとつになれるのに…この子は勘が鋭い。わずかな事から気づいちゃうから気をつけなさい。
それと…みほにはさっきの事で、今度おしおきするから…覚えておくんだ]
念の為美穂に釘を刺します。おしおきの言葉に我に帰るように口内に溜まった口蜜をごきゅ…と飲み、ぶるぶるっ!と震えます。奇しくもその震えが、受け入れてくれると勘違いした詩織は、その口蜜を追うように美穂とキスして舌を捻じ込みます。消耗した詩織にあれこれ思慮をめぐらし、情報を拾う余裕はありません。美穂に許しを乞うため…何よりいくら否定しても湧き上がる肉体の欲求を満たすため、美穂の細い身体を捕食する大蛇の様に、みほの背中に腕を回してだきつき、撫で回します。)

「!くひいっ!んみやっ!ふくひいいいっ!ビリビリ!きちゃう!もうっ!今この時から!しおりは…みほのおもちゃにする!このおもちゃも!しおりの身体も!全部みほが取り上げて好きに使うからね!わかった?」
『うん!うん!あたしの身体ぜんぶみほにあげる!捧げる!これまでもこれからも…あたしはみほのためのしおりだから!』
「…じゃあ…これ…仲直りの印に…2人でいっしょに舐めて…ドロドロにしよ?そしたら…しおりに挿れたまんまで…みほのおちんちん…舐めてるとこ…くまくんに見てもらお?くまくんに…証人になってもらうの…しおりはみほの物になるんだって…そのしおりは…おちんちんが実は大好きだったって!」
(核心をつく発言。頭の中が桃色に染まる中、おじさんはしおりにその事を認めさせるように美穂を誘導します。おじさんの言動はすべて自分の快楽となって返ってくる…信じて懐き、理解して協力する…この後くまくんの前で証言する詩織の言葉が、美穂と詩織…2人ともにおじさんの沼にはまる契約になるのです…
少女2人の極上の絡みを観られるだけでもお腹いっぱいなのに美穂を操り、間接的に自分のものになる宣言をさせる。リアルタイムで自分の言う通りにみほは動いてくれます。ディルドをペニパンにしたのは想定外ですが今まさに、一本のバイブに誓いを立てるように2人が舌を伸ばし始めていました。)

【おうちでいじめて、おちんちんの虜なのを認めさせます。そうなると枷が外れたようにみほちゃんの上に跨り、ディルドを貪りはじめるしおりちゃん。
双頭バイブ…使おうか迷います。心は通じ合っても身体はそれぞれ外にも求めるキッカケとしては最適な道具なのです。実際、2人で突き合いながら
「おちんちんきもちいいよね!お腹の中!めちゃくちゃにされちゃう!」
『うん!うん!みほのきもちいいのもはいってくる!だめ!やっぱり逆らえないよ!頭の中!ぐしゃぐしゃに壊されちゃう!』
…みたいな情景が簡単に思いつき、より深く虜になるのを自覚させることができるんです。
…ですが、おじさんとの姦通まで処女をとっておきたい気持ちもあるんですよね?…悩みます。まだこの土曜をゆっくり楽しむのであれば、ちょっとこの子達に任せてみようと思います。流れを意識した上で…好きにさせてみます。
ある意味、しおりちゃんはここで壊れます。おちんちんが好きと認める事で、今までのプライドや価値観が全て破壊されるからです。その上でここからが厄介。
みほちゃんから肉体的に深く犯される方法を知ってしまい、さらに独占欲に苛まれます。「守る」意味が、みほちゃん自身のために身を挺して守るから、しおりちゃんの欲を満たす為にみほちゃんを檻に閉じ込めて守る。
この後の日曜、本当の意味で心身共にみほちゃんと結ばれたしおりちゃんにとって、邪魔な存在になるおじさんに殺意を向けるのは変わらずですが、それは拗らせまくってもはや異常なものにかわっていきます。
でも、それすらもうまく使われて…誓いをたてたみほちゃん以外のおちんちんを挿れられ、快楽に流されるまま中出しを許してしまいます。もはや純愛というものを忘れるほどに拗れて乱れていく2人の想い。それを思い出す時は…みほちゃんが他の男に姦通されて真相を教えられ、絶望して崩壊して泣き崩れる時。
…わたし、狂ってますね?大事な子達にここまでさせて…これ描いてる時、今回は濡らしていることにすら気づきませんでした。お布団の中でむわぁっ…ていやらしい匂いが充満してて、それ嗅いではじめて「ぐぢゅっ!」ってなってるのがわかったんです。今日はまだサニタリーショーツ。乳首も敏感になるので、キャミブラでゆったりと。上下はもちろんバラバラですが、同じ黒色で揃えて気分を昂らせてます。
このまましちゃうとお布団汚しそうなので、お風呂でひとりえっちしてきます…たくさんイッておもらしとかお潮をいっぱい出しちゃいそう…
精神的な快楽描写はみほちゃんが楽しくて興奮する。
対して肉体的なところではしおりちゃんのむっちりさがいい仕事してくれるんです。
ここからの土日はそのしおりちゃんの出番。ふっくらしたおまんこに硬くておっきいのたくさん咥えてもらいましょうね?というか、咥えさせてくださいね?】
207
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/20 18:14:22    (V/NMYb2R)
【二人の世界に今、男はいないと思うのでこちらでお話しさせていただきますね。

改めて…、先日は少し強めの表現でこちらの都合を押してしまうような言い方をして申し訳ありませんでした。
貴女はもっと気楽に、気軽にと、おっしゃってくださいましたが…。
私にとっては、もはやお遊びではなく、貴女との大事なコミュニケーションだと思ってしまっているのかもしれません。
なので、わからないことも辛く、伝わらないことも辛かった、のかもしれません。

相も変わらず、勃起不可避なお返事がやってくることにいつも興奮が隠せません。
今回も例外なく、終始楽しませていただきました。
特に今回は、言動や行動から、二人がどうなっていきたいのか、現状をどう捉えているのかが想像でき、いつも以上に楽しむことができたと思っています。
配慮…して描いてくださっているのですよね、ありがとうございます。

ゆっくりと楽しみたいと、描かせていただきました。
ただ、今回のお返事、一撃でお腹いっぱいになれるほどに濃厚な描写だったので、満足と言えば満足できている部分もあります。

と言いますか、
しばしイメの中の通り、傍観者として…二人に任せたありのままを見ていたいな…とも思っています。
もちろん、言うは簡単ですが、それは返事なく貴女に一方的に描いてくれ、と言っているようなものなので、無理は言えませんが…。

双頭のディルドに関しては、貴女に仰っていただいた内容を採用しようと思います。
確かに、既に処女ではないしおりちゃんはともかく、みほちゃんの貫通を、しおりちゃんの為に自ら行うようなことになるのは、どこかもったいない気がしますしね。
ですので、通常のディルドを股間にあてがい、行為に及んでいただけたことには素直に感謝を伝えたいと思っています。

後書きの【】の中にもありましたが、濡れていることに気づかないほどに集中して描いてくださったということでしょうか。
それだけ、貴女自身が二人というおかずを如何に美味しく堪能しているのかが見えますね…。

まだまだ体調の優れない日が続くと思いますが、くれぐれもご自愛いただいて。
可能であれば、復調後…生々しい、二人ではなく、貴女のおなにー描写を、またいただけると嬉しいなと思っています。

前回の指示で、ダブルフェラを模したプレイをみほちゃんを通じて、二人に促しています。
男としては、ここまでで十分楽しめた…と思っています。
が、高ぶったままの二人はどうなのか…。

明日のことが頭によぎり、少し冷静になるしおり
ご褒美のことが頭をよぎり、心がまたどこかへお散歩してしまうみほ

になってしまうのか、

火種こそ、男が用意しましたが、鎮静するのはまだまだとばかりに、さらに二人で貪り狂うのか…。
次レスは、貴女の心にお任せしたいなと思っています。

ですので、今回はこれをレスの代わりとさせてください。


ここからの土日はしおりちゃんの出番…という文章がありましたが…。
いったん、男との接触はしおりちゃんのみ。
みほちゃんへのご褒美の日は、また別日…の感覚でいてもよろしいでしょうか…?

物語を紡いでいると、目的地を見失うことが良くありますが、
貴女と一緒ならどこへでも行けそうだな…そんな気がしています。】
208
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/21 14:46:50    (iZ1oDBBe)
「んっ…んふっ…れろ…れろれろ…こう?しおり…」
『ん…ふむぁ…そ…じょうず…いいよ、みほ…』
(2人でバイブをもち、左右から舐め合います。美穂は動画を撮る余裕がなくなり、それなら後で送ってね?と美穂が後で見返して一人で…と勘違いする詩織に言われ、真下からの2人を撮ることに。
みるみるうちにバイブはドロドロのぐちゃぐちゃになります。くまくんに映されるその様子は、AVも真っ青。慣れた詩織がまだ拙い美穂を誘導して、一本のバイブにふたりの体液を混ぜ合わせます。)

『んむっ!ちゅば!んむう…はっ…むふ…んんん』
「みゅひゃ…あむっ…んっんっんっ!んんんっ!」
(先端部あたりで自然に舌と唇が重なります。バイブをお互いの胸の間に挟んで抱き合い、貪るようにキスをして舌を絡めて…密着すると、美穂のおちんちんが詩織に素股するように擦り上げます。キスはとても長く…2人のこれからの誓いの準備のようにいやらしく濃厚に…
そして2人は抱き合ったまま、先っぽが胸の谷間から飛び出るバイブにお互いの口蜜をたっぷりとかけ合い…)

「しおり?この子に誓おう?
しおりは…これからずっとみほの物になるって…みほも…しおりだけ…ずっとずっと…愛するよ?それと…」
『………うん、あたしは…みほが好き、愛してる。でも…身体は…おちんちんが…大好き…大好きなの!…っ!うぁ…あたま…クラクラ…する…からだが…一気に…ほて…るよ…みほ!みほおっ!』
(言ってしまいました…そして認めてしまった…心身ともに詩織の中の大事な何かがすべて崩れ去り、書き換えられた衝撃に、詩織はフラフラとします。しかしそれも一瞬…目の色が変わった詩織は、美穂を押し倒すと美穂の顔の上に跨り、そのおちんちんをゴリゴリ押し込むようにフェラします。)

「あひっ!んみゃあああっ!だめそれ!触ってないのに!お腹の奥!しびれ…りゅ!」
『みほ!みほのおちんちん!みほがあたしをおちんちんで犯してくれる日がくるなんて…思ってもみなかった!夢みたい!』
「なら…みほはこれで…ハチミツ、みほにこぼしていいからね?全部飲むから!お漏らししても…気にしないで!」

ずぶっ!ぐぢゅぶぶぶぶぶ…

『おっ!ふおおおおっ!だめ!変な声…でちゃう!』
「きかせて!しおりのお腹の中の声!みほ…さっきそれ聞いて…ゾクゾク…とまんないの!」
『おっ!おっ!んおおっ!あっ!いいっ!そんな!じゅぼじゅぼしちゃ!ふぐっ!イグ!イグ!イお゛っ!』

ぶしゃっ!ばしゃっ!

「きゃっ!ふにゅう…しおりのはちみちゅ…あまくて…おいひ…もっと…もっとちょうらい!…ごきゅ…ごきゅ…」
『いくらでも飲ませてあげる!お口開いて…バイブ抜いて!んふおっ!おああっ!』

びしゃああああっ!ぶしっ!ぶしっ!ぶしっ!

「んくんくんく…ゴキュゴキュゴキュ…おいひい…しおりのみちゅ…いけないお薬みたい…身体のにゃか…ふわふわのとろとろに…なってくりゅ…みほ、しおりがほしい!みほのおちんちんにしおりを挿れて!」
『あたしもほしいの!…くまくんに見てもらいながら…根元まで飲み込ませて…ください!』
(とても12歳のえっちに思えない光景が続き、くまくんごしに見ているおじさんの手も止まりません。たぶん何度も果てている事でしょう。それだけで満足なはずなのに、この2人はなおこの先に行こうとしています。
くまくんの正面に美穂が足を投げ出して座り、おちんちんをそそり立たせます。そこに詩織がまたがり、ドロドロにこぼれ落ちる蜜をガイドにディルドに膣をあてがい…)

『…いくよ?』
「うん…」

ずぶっ!ぢゅぶぶぶぶっ!ずぶううううううっ!

「あみゃあああああっ!しきゅ!おしちゅぶされ…りゅ!しおりの重さ…に…犯されりゅううっ!」
『んおっ!おっおっおっおっ…あおおおおっ!
おっきい!ふとい!あたしも…子宮…こじあけ…られ…そうだよ!こんなの…こんなのはじめて!おぐっ!ふぐあああ…』
(舌を突き出して天を仰ぎガクガク震える美穂。対して詩織は、吠えるように喘ぎ叫び、その美穂を抱きしめます。おちんちんは容赦なく体重をかけた詩織の胎内を貫き、目の前がバチバチとスパークする詩織。
美穂は精一杯の力で詩織に抱きつき、爪を立てます。その立て方、震え方がどれだけ深い絶頂に2人を導いているかが想像できて…おじさんは思わず美穂に
[…いいのか?]と聴いてしまうほど。
それが詩織の『きもちいい?』と重なり、だまってコクコク…と、詩織の胸の中で頷くことしか美穂にはできません。おちんちんの快楽に身を落とした詩織は、同時に心の中の獣も解放します。まさしく美穂を捕食するように覆いかぶさり、容赦なくばちゅん!ばちゅん!と腰を打ち付けます。美穂に豊満な胸を窒息させるように押し付け、美穂は言葉が出ないほど感じ、投げ出した足をピン!とはり、抱き締める腕に必死に力をこめます。
聴こえるのは詩織から出る水音と、唸るような喘ぎのみ…詩織の中では弱らせた美穂を閉じ込める檻を開けたところでした)

『みほ!み…んおっ!きこえる?いまから…みほを…あたしの中に…閉じ込めるからね!んあっ!ふっ…おお゛っ!
あたしの身体は…みほのものに…なるから!みほの心は…あたしが…!あたしが好きにするの!閉じ込めて鍵かけて…離さないから!』
「い…いい…よ…は…い…る…みほ…しおりの…な、なか…に…いく…
しきゅ…ごりごり…しゃれて…も…げんか…い…」
『あ…あたしも…あたしも…も…もう…イグ!イグぅ…』
(最後はふたりとも言葉なくイキます。喘ぐ余裕がないのです。それほどまでに激しく深い絶頂に沈む2人。全体重を美穂にかけてしまい、ディルドの先端が子宮内に届いてしまった詩織。ひたすら子宮を外から潰されて、蜜や潮を噴きながらビクビク!と痙攣を繰り返す美穂。2人の体液は夥しい量になり、お互いを濡らします。
ガチャン!と思い金属音をかんじた2人。詩織の中に美穂が閉じ込められた瞬間でした。詩織は身体を捧げて、美穂は心を捧げる…深く深く…そして堅牢に2人が繋がったのです。
しばらく固まったまま動かないふたり。ですが、ボロボロのはずの美穂が、詩織をおしのけ、上下逆になります。股を開かせて座らせ、おちんちんをあてがいます)

『も、もういいよ…みほ…』
「やだ…まだ…みほが…しおりを独り占めして…な…いんだ!ふぎゅっ!あみゅうううっ!」
『おあおおおっ!んあっ!そんな!いっきになんて…あぐううううっ!』
(くまくんにまで届きそうな潮を噴く詩織。突き入れられたのはたった数回。そこで美穂が気を失います。ぺにぱんの隙間からおしっこを漏らして、詩織にそのまま倒れ込んで…その数回の中でも詩織は何度もイカされてしまいます。
美穂が意識を取り戻すまでの間、挿入されたまま優しく抱き止める詩織。胸に秘めていた隠し事も吐露し、肉体的な欲求も認めて包んでくれる美穂を、本当に愛おしそうに抱きしめます。まるでその身を溶かして自分に取り込むように…
たまたま近くにあった自分の携帯をなんとか取ると、おじさんにメールを送ります)

[たったいま…みほの全部…頂きました。本当に心身共に…繋がったんです。この意味…わかりますよね?
もう…あなたに手出しはさせません!…みほを…こんなに悩ませて…ぼろぼろにした償い…してもらいますからね?日曜…覚悟しててください!]

『みほ…もうこれで…あたしの中でゆっくり休んでいあからね?…あいつはやっぱり…殺してでも…みほから引き離してあげるから…』
(しおり…しおり…と何度もつぶやきながら眠るみほをなでながら、しおりはおじさんに対する嫌悪をより強くさせるのでした。
その頃のおじさんは、モニターの前で果てつくしながらも、堕ちるのはおまえだよ?しおり…と不敵な笑みを浮かべていました…)

【肉感的な情景を思い浮かべ、今日はショーツの上からいじりながら描いてました。
わたしのあたまの情景をすべて再現できないのが悔しいですが、少しでも伝わればいいなぁ…
この後は、時系列的にはお風呂で休憩して、デートに出かけます。夕方、分かれ道の公園まで一緒に行き、そこでちょっと屋外でイチャつこうと思ってましたが、そこは割愛します。また今度、おじさんの指示でみほちゃんが下校途中にしおりちゃんを…という風に使うのもいいかなと…
なので場面は2人分かれたあとの夜からにしませんか?日中の2人の事は全部筒抜け。それを踏まえた上で、しおりちゃんとはメールで日曜の駆け引き、みほちゃんには激しいおしおきを仄めかす通話で少しいじめちゃう…みたいな展開。そしてしおりちゃんにとって、さらに壊されてしまう日曜日に…といった流れで。

このイメがあそびじゃないっていうの、とてもよく伝わってきます。言葉や行動描写のひとつひとつにそれがあわられていますからね?
わたしのなかでと確かに重要な位置にあります。リアルに触れ合うことがない分、わたしも安心して心の妄想をさらけ出しています。
ここで知り合って人と会って…というのは、わたしは求めていません。それだけに、想像が実際に身体に影響するようなイメにしていきたいと思ってます。
あなたの気持ちというか覚悟みたいなものが伝わったので、わたしも気楽に…と言う気持ちはなくなりました。だから、これからも話し合って先を確認しながら、気持ちよくて泣いちゃうくらいのお話、作っていきましょうね?】
209
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/22 06:08:29    (/1AMhbOu)
「はぁ…はぁ…ふぅ…。」

こちらから促した行為があったとはいえ、二人にはいつも驚かされる。
目の前では、性も根も尽きたかのようにぐったりと気を失ったかのようにしおりに身体を寄せながら、喘ぎの混じった寝息を立てるみほの姿が見えていた。
そんな様子を愛おしそうに見つめながら、額に張り付いたみほの髪をそっと撫で柔らかな笑みをこぼすしおりの姿も。

しおりにばかり先に行かれたくないと気張ってみるみほ。
しかし結果的に体力的部分や経験面で、しおりに勝ることはなかったのだろう。
無意識にも寝息を立てながら、しかし挿入された状態であればしおりも、みほの動きに合わせて身体を震わせているのが見える。

徐に手にしたのはスマホ…。
その表情は、先ほどまでみほに相対していた時のそれではなく、毅然として…いや、まるで軽蔑の眼差しを見せている。

来るか…?

男は無意識にスマホを見た。
二人の痴態…あられもないその姿に、何度射精を余儀なくされたか。
惨めにも、股間を晒しいまだに脈を打っているその竿を握る手をそっと放し、ティッシュで数回拭うと図ったかのようなタイミングでスマホが震える。

[たったいま…みほの全部…頂きました。本当に心身共に…繋がったんです。この意味…わかりますよね?
もう…あなたに手出しはさせません!…みほを…こんなに悩ませて…ぼろぼろにした償い…してもらいますからね?日曜…覚悟しててください!]

よほど、この数時間のやり取りが嬉しかったのだろう。
文面だけでなく、送信を終えた直後のしおりの表情がどこか余裕に満ち、口元が緩んでいる事からもその気持ちが伺える。
それもそうだ…、しおり自身が唯一後ろめたいと感じていた過去。
それを封印するようにしまい込んでいたアダルトグッズが、「偶然」とはいえ、みほに知られてしまったことで一触即発の空気さえ感じるも、結果として分かり合えた、と思っているわけなのだから。

夢にも思わないだろう…。
その玩具の数々の存在を、まさか殺意の矛先である男の指示でみほに気づかせたなどと…。
もちろん、そんなことを言葉にするわけにもいかず、この状況を踏まえての内容を男は考えるわけだが。

「随分とご機嫌じゃないか…。
そんなに良いこと…あったのかな…?昨日とは全然違うじゃないか…。
教えてくれよ…おじさんにも…。

あんなにもおじさんに見せてくれたじゃないか…君が、どれだけおちんちんが大好きな変態かを…。
ぬぷぬぷ、じゅぽじゅぽしながら…便器の外におしっこを垂れ流して…汚して…。
惚けた顔を見せて…。

そんな君から随分な変わりようだね…。

まさか…おちんちんが大好きなこと…みほちゃんに受け入れてもらった…なんてことがあったりするのかなぁ…?」


もちろん、しおりにとって今日の事実を男が知る要素は皆無。
とはいえ、先日までのやり取りとこの変わりようから判断した…と考えることはそう難しくないと考えたのだ。

「まぁどっちでも構わないさ…でもね…。。
君がどうしても会ってくれというから、おじさんも仕方なく時間を作ってあげるのに…。
そんな態度で…本当に良いのかな…?

ねぇ…しおり…。
おじさんに何を償わせたいのか知らないけど…。

秘密があったのは…君だけだと思うかい…?
みほの為だと言って…でも、君は漏らしながら果てた…。

みほが逆のことになった可能性を…どうして考えない…。
まぁいいさ…、明日が楽しみだよ…。

明日…、家に帰るときに…、今と同じ気持ちで居られるといいねぇ…。」


添付に添えられたのは、数日前にしおり自身が男に送った動画。
我慢出来ず、ペンよりも明らかに太いマジックを美味しそうに股間で咥え、喘ぐ様…そんなシーン。
そしてさらに、そのマジックよりもさらに太く、長い…しおりの知る過去の家庭教師のそれとは比べ物にならないほどに、反り返り、先端から欲望を先走らせる赤黒くぬめって光る肉棒が写った写真。


「明日君が咥えるのは…これだよ…しおり…。
どの穴で咥えたい…?上かい…?下かい…?それとも…後ろかな…?」


強気に出るしおりの言葉を気にも留めず煽り返す男のメッセージ。
明日何が起こるのか、しおりにいまいちで自分はまだ幼い少女だということを自覚させるような言葉遊び。
卑劣な、脅しにも似た挑発、そして…。


「まぁいいさ…。
今日はもう少し至福の時を楽しむ…そうなんだろ…?
くれぐれも、その可愛い彼女の味を…忘れないことだ…。
明日は朝から出られるようにしておくことだ…。
場所はまた連絡する…、楽しみにしているよ。」

意味深な言い回し。
しおりのメッセージから、みほ一緒にいることを推測するには難しくないが、それ以上に含みを持たせていた。
何度目かの射精で萎えかけていたモノが、メッセージを返すころには再び固さを取り戻していた。



【ちょっと真剣に言葉を選んだせいで、貴女の興奮を冷ましてしまったんじゃないかと、心配しています。

この後の展開に関しては、貴女のおっしゃる通りで大丈夫です。
ある程度
日曜日の話はしましたが、詳しいことはまた後で話せる状態を作って終えています。
確認ですが、この感じでいけば日曜日は、しおりちゃん一人との接触という形で思っていて大丈夫でしょうか。
それでいくなら、みほへのご褒美にしおりを同席させるような流れも考えていけそうですね。


本編外の話に関して、丁寧にお答えいただきありがとうございます。
何よりも色々お考えいただいたことを嬉しく思っています。
会ってどうこうという話は私も考えてはいませんでした、あくまでこのイメ、やり取りが貴女の私生活に影響が出るほど、生々しくも厭らしい物になれば、そう考えているものでそれ以上でもそれ以下でもありません。

真剣なのは変わりません、気楽にできないというのは、重く考えてくださいという意味ではなく、あくまでも貴女の生活に影響を与えたい、私のエゴみたいなものがあっての事なので。
貴女にまでそれを強要しようとは思っていませんので、そこはお伝えしておきたいです。
その結果…、我慢できない…、仕事に集中できない、みたいなことから離れてしまい、ただただ話を紡ぐことに集中してしまっては本末転倒になってしまいますから…。

作るというより、貴女とのやり取りのある生活をこの先も楽しみたい、そんな気分です。】
210
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/22 09:28:47    (dEYnY/H/)
『うっ…ぐ…』
(手に入れたみほを抱え、いまだ繋がったまま勝ち誇った顔でメールを送るしおり。だから?とばかりに昨日の動画、そして返事を待たずに送られるおじさんのおちんちんの画像…しおりの表情は曇り、顔をしかめます。)

『あした…これを…挿れられる…あたしにわからせるために…必ず…
どうしよう、みほ…やっぱりあたし…こわいよ…こんなのに…奥まで挿れられて…精液だされたら…に、妊娠…させられちゃう…』
「ん…ふぅ…しお…りぃ…んにゃ…」
『っきゃう…みほ…みほぉ…』
(あらためて未来がわかっている現状。もしもはありません。一人で会う以上、逃げられないのは確実。詩織はカタカタ震えながら美穂を抱きしめます。)

「んぅ…ぁ…あれ…もしかしてみほ、また…」
『…おきた?…頑張りすぎだよ…気持ちよかったし、嬉しかったけど…みほはもう、あたしのご主人様みたいなものだよ?』
「え…あ…あの約束…なしにしようよ?なんか…勢いで言っちゃって…はずかしい…」
『だぁめ!あたし、ものすごくキュンキュンしたんだからね?みほが…男の子みたいにみえて…かわいくて、かっこよかった…な…』
「え…あ、しおりが…いうなら…
…ごめんね?冷たくあたっちゃって…」
『いいよ?隠し事してたあたしも悪いんだもん…
でも、いつかは話すつもりでいたのか、今でよかった…
あらためて…あたしでいいの?他の人に…食べられちゃった子でも…』
「…いいよ。だってその子がしおりだから。それを気にするなら…先生のこと、どうでも良くなるくらい…みほが食べてあげる。」
『っ!んふっ!み…みほ!ちょ…まっ…て!』
「いやぁだ…やめない…」
『ひぐっ!あ!は…………ふおっ!』
(気を失った時間を埋めるように、寝起きにも関わらずみほはしおりを責め立てます。ばちゅん!ばちゅん!と音をたて、肉厚の割れ目がおちんちんを咥え、しおりの足はみほな腰に巻きつきます。2人とも何度も果てたのち…)

「はあはあ…はあ…も…げんかい…イキすぎて力…はいんない…」
『あたしも…みほが男の子だったら…何回…射精されてた…かなぁ?』
「ふふ…にんしん…しちゃうかもね?」
(ギクッ…詩織が硬直します。嬉しそうに笑っていたのが一瞬消えますが、また元通りに。その変化を美穂は気づけませんでした。
部屋の中は2人の雌の匂いと汗のにおいでむせかえっています。もうすぐ夕方?顔を見合わせて笑い、慌てて部屋を片付けてお風呂に。くまくんも拭いてあげました。中に機械があるので拭かれたら脱衣所でお留守番。それでも、曇りガラスに映る2人の姿、やはりまた絡み合い求め合う甘い喘ぎの一部始終が聞かれてしまいます。)

[あら、みほちゃんきてたの?]
「はい、もう帰るところです。おじゃましました」
『あ、あたし、途中まで送ってくから…』
(家路の途中、下校時にふたり別れる公園の東屋で、ふたりでゆっくりします。特に何も話さず、手を繋いで肩を寄せ合い…こうしていると年相応の仲の良い2人。ですが中身は大人顔負けの経験を積んでいます。特に美穂は挿入こそされていませんが、しおりと先生の行為よりも濃密な時間をおじさんと過ごして、完全にキャパオーバーな状態…不自然なまでの大人びた雰囲気と幼い見た目のギャップがらより顕著になっています。対してしおりは、隠し事も包んでくれた安心感からかより円熟してきて、発育の良い見た目とあいまって年上のような佇まいに…)

「ここまででいいよ?あとはみほひとりで大丈夫。」
『うん…今日はありがとね?おかげで元気でた。あと、デートいけずにごめんね?』
「ううん、お部屋デートだって、みほは嬉しいよ。
…んっ…んんっ…んむっ…あん…またしたくなっちゃうからダメ…それじゃまたね!」
『…あたしは…いつでもみほが欲しいな…
…じゃあね?帰ったら連絡してね!』
(互いに尾を引く別れ方をします。2人とも本当はまだ疼きがおさまりません。あれだけ濃密に、しかもより肉体的に繋がることのできる方法を知ってしまったから…
しかも別れ際のキスがまた格別に甘く、しおりもみほも濡れていました。それだけに、特に美穂は嬉しくて嬉しくて…帰宅して詩織に連絡するや否や、おじさんに電話します)

「あ、おじさん?今日ね…しおりとあれからものすっっごく気持ちよくえっちできたんだ…おじさんがいろいろ教えてくれたおかげだよ?
…え?テレビ通話?…いいよ、ちょっとまっててね

……

できたよ?立ち姿見せてって…
大人っぽくなった?うれしいっ!しおりとすっごく深く繋がれたからかなぁ?どう?もうみほ、お姉さんかな?」
(その場でくるりとまわり、スカートを翻して嬉しそうに話す美穂。その傍ら、おじさんあてにメールが入ります。)

[しおりです。明日…お願いします。
朝8時に…駅にいますので。その後の指示をください。]

【さあ、日曜です…
一応、しおりちゃん1人でおじさんと会うつもりでいますが、みほちゃんがどこかで一緒になるのもすごくドキドキしてきました。
ただ、どういった流れでいこうかが難しいですよね…
でも、おしおき+ご褒美のみほちゃんと、わからせの為に中出しまでされちゃうしおりちゃん、両方とも楽しめるのも贅沢でいいなと思ってます。なので、今回合流の方法とタイミング、お任せしてもいいですか?】
211
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/22 14:04:41    (EhqEiZKK)
「随分と楽しめたようでよかったじゃないか…。
ちゃんと撮るように言ったことも、守れてたしね…。

といっても、途中からは余裕なくなっちゃったかな…?
スマホはずっと部屋の天井を向いてたね。」


濃厚な二人の仲直りを目の当たりにした後、不安も吹き飛んだのか嬉しそうに話すみほに応えていた。
みほ、しおりのそれぞれの気持ちを完全に砕きながら、さらには二人の関係をぼろぼろにしてしまいたい男にとっては、この状況はあまり面白くないのかもしれない。
しかし、全ての流れは想定内。
想像の外にあることすれば、毎度、予想よりもはるかに乱れた内容が届くこと。
それは、みほ、しおり、双方に言える事。

この喜びに満ちたみほの表情は壊れるのか…。
それとも、みほにとってはこの関係を持ったうえで、男とのさらなる快感を求めてくるのか。
後者であれば、それこそ本当の裏切り、
みほはあくまで、自分の快感の為の手段としてしおりとの関係修復を利用したようなもの。

そして男はそれを確認するように気持ちも最高潮のみほに問いかける。

「それだけ満足のいく関係性に戻れた…のなら、もうおじさんとのやり取りは必要ないかな…?

君はしおりちゃんのもので、しおりちゃんは君の物なんだろ…?
おじさんの付け入る隙は無いねぇ…?
良かったじゃないか…仲直りができて…。
元に戻った…そう言うことなんだろ…?
しおりちゃんが君に言いたかったことも全て話ができた…。
二人で一緒に気持ちよくなれた、それもこれから先もずっとそんな気持ちを味わえる。

もうこれ以上の事は…ないよね…?みほちゃん。
おちんちんなんてなくても…しおりがいれば…、二人で舐めしゃぶれるバイブもあれば…問題ないよね…?」

試すような、少し突き放すような男の言葉。
この上ない喜びを感じている少女に突きつける、悪魔の言葉。
それは、二人で感じた至福の時から、どろどろの精液に塗れた泥沼の快感をみほの脳裏に呼び起こされた。

「喉の奥でおちんちんが暴れる感覚も、痛いくらいに摘まんで弄ばれる乳首も
白いどろどろにまみれたおちんちんがクリにぬるっとこすれるあの感覚も…。
しおりちゃんがいればもう必要ないよな…?」

突きつけられる選択。
今ここで男を振り切り、しおりを選べば解放される…かもしれない。
と同時に、男から得られる、男尊女卑…、完全に男本位の一方的な性欲処理の道具とされるあの感覚にはもう出会えない。

恋心のようなしおりへの気持ち、まるで奴隷ともいえるような雌の快感。
喉元にナイフを突き立てられ…その心をえぐるような男の言葉が、みほに、現状を思い知らせるように。


「最後に…もう一度よく考えてごらん…。君が一番、欲しい物を…みほ…。
ご褒美として…おじさんのおちんちんを欲しがることは…そう、しおりちゃんへの裏切りなんだ…ってことをね…。

この後君はまたおなにーをするだろう…。
でも、その時頭に浮かぶのは…しおりちゃんなのかな…それとも…。」

みほの返事を待たず、男は通話を切る。
次第に曇っていく表情だけは、はっきりと読み取れた。
そして切った後にメッセージではなく、添付ファイルだけを数点送りつける。

まるで自分の口をただの穴のように股間を押し付けて、腰を振る男の様子。
それを嬉しそうに全身がまるで性感帯にでもなったかのように震わせ、股間からは小水をまき散らしていたみほの動画…。
そして、しおりに送ったものと全く同じ…反り返り先走りを垂れ流す、みほは良く知る男の肉棒。

まるで飴と鞭…。
しおりとの関係修復の一端を担ったかと思えば、現状を突き付けるような冷たい言葉。
再三再四に渡って少女たちを弄ぶ男…、それが射精以上の快感なのかもしれない。

そんな最中に届くしおりからのメッセージ。
みほとの通話を終えると、標的を切り替えてスマホに触れていく。

「随分としおらしくなったね…。
あれから返事もなかったけど…、みほちゃんとのデートは上手くいかなかったのかい…?

そんなわけないよね…。
あれだけ啖呵を切って、煽ってきたんだ…。

じゃあ何かな…?
おじさんのおちんぽを見て…震えちゃったのかな…?

大丈夫さ…。
明日で締めくくるんだろ…?
痛い目に合わせる…殺すつもりで来るんだろ…?
ナイフでも持ってくるかい…?

今日で満足したはずだ…、なのに君はいったい「何をしに」くるんだい…?
実感できたんじゃないのか…?自分のモノだと…。
それでも会いに来るのは…、自分自身でおじさんのおちんぽを体感したいから…じゃないのか…?」

男のあおりは止まらない。
みほ同様に、この上ない興奮を、喜びを感じている少女を奈落に突き落とすことこそ快感。

「今晩、一晩…よく考えることだ…。
そして…、それでもなお…私に会いに来るというのなら…。
パンツは履かずにおいで…。

君の穴という穴すべてで…、わからせてあげよう…。
ディルド…バイブ…そんなものとは違う…男っていう物をね…。」

ディルド…バイブ、それはここ二日間でしおりの理性を奪ったアイテム。
男はそんな様子を見ているとは思っていない。
冷静になれば違和感。

しかし、動揺するしおりにはそんなことを推測する余裕などないだろう。
男は考える…しおりが壊れる瞬間にみほを立ち会わせるのか…。
それとも、みほを立ち会わせることでしおりが壊れるのか…。

二人の少女にとって、分岐ともいえる夜が更けていく…。




【長くなりそうなのでいったんここまでにしておきます。

お返事をされるかどうかはお任せします。
おそらく深夜帯になると思いますが、日曜日の早朝当たりの時間帯で二人に改めてメッセージを送ろうと思います。
お返事があってもなくても。
なので、この大袈裟に言った最後の夜、の場面において描きたいものが、今回のレスを踏まえてございましたらお願いできればと思います。

みほちゃんは…呼ぼうと思います。
タイミングは…次レスか、その次くらいでお伝えできればと思います。
分からせてSEX、みほへのご褒美…両取りできればと考えていますので。】
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