ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
削除依頼
2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
1 ... 19 20 21 22 23 24
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
222
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/27 22:46:11    (Phj9JLkP)
【実際のところ、迷ってるの。
今の先が見えないドキドキ感がたまらなく好き。
だけど、的外れな事してないかなぁって…
昂っちゃうとそのまま脱線しやすいから、わたし。
だから教えて?
多少の食い違いはあるだろうけど、わたしの子達のしてること、貴方の思い描いてる流れから外れてない?
もう少し今のドキドキを味わっていたいので、そこだけ教えてもらえれば十分です。
それにしおりちゃんじゃないけど、真っ暗闇の中で何されるの?どこにいくの?という手探りで考えるのも楽しいしね?】
223
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/27 23:04:17    (cH1uCgOx)
【お早いお返事ありがとうございます。
確認できてよかった。

■的外れか否か
全くそんなことをはありません。
私の骨組みに対して、肉と色を付けて返していただいているようなそんな感じでとてもありがたく思っています。
もちろん、想定外のレスが全くないかと言われればそうではないですが、どこをどう解釈してその返事なのか。
を考えると、ある程度納得できるケースも多く、それに合わせて後を切り替えていくので特に気にもなっていません。
ちらっと話題にした、「選択肢分岐」みたいなものですよね。



ですので、そこに関してで不安を感じられているのであれば、まったく心配はいりません。
いつも楽しみに待っていますし、興奮していますから。
たまらなく好き、なのは私も同じですよ。

ただ逆に、いろいろ考えさせてしまって、貴女の描写の自由度を奪っていないかと考えてしまうときがあります。
こうして欲しいんじゃないかな…?と、私自身も思うことはありますが、
そのせいで描写が、確定ロル…までいかなくとも半強制的になってないかなと、そこに対する不安があります。

今一度ですが、互いに互いを想いながらではありますが、自由な描写楽しんでいけるといいですね。
ご希望ということなので、あえてこの先の展開には触れません。
上手く、伏線というか、話しをつなげていけるかどうかの不安はありますが、拙いストーリー構成、もうしばらくお付き合いいただければと思っています。

次レスはお返事を描いていきますね。】
224
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/29 02:38:17    (Efp4tdPi)
視覚という人間にとっても生命線となる感覚を遮断され、環境もわからないまま恐怖に震えながら強制的に与えられる快感。
もはや自分の置かれている立場など理解する暇すらないのではないだろうか。

シートにあらかじめ強いておいたシミもかなり大きくなっている。
ペット用のシートをさらにかませておいて正解だったか。
二人のやり取りを事前に見ていなければ、さすがに車内は卑猥な汁でずぶ濡れ。

抜けきらない匂いを日々充満させながら使用することになっていただろう。

「まぁ…それはそれでいいんだけどね…。」

強制的に与えられる快感…とはいっても、敏感な部分、特に勃起した肉芽やどろどろと涎を垂れ流す秘部への直接的な刺激はそんなにない。
身体の奥に眠る雌の器官を呼び覚ますようにじっくりとアプローチを続けているだけ。
もどかしさ…じれったさが、余計に快感への欲求を高ぶらせるだろうか。

時折聞こえる、触りたい、オナニーがしたいという声はもはや快感の事しか頭にないことを示し、
数時間前に秘めていた殺意という感情はどこ吹く風。
そんなこの数時間での変貌に、男はこの上ない興奮を感じていた。

「こんなところにしておこうか…。」

一度死んでもらおうか…。
男の言葉の真意は見えない。
性感帯と呼ばれる部分へのアプローチはほどほどのままに、イかされ続けての気絶なのか。
それとも絶え間なく、失禁を続ける人間としての尊厳の崩壊なのか…あるいは…。

徐々に張りつけられた固形物の振動が落ち着いていくとやがて止まり、聞こえるのは喘ぎっぱなしの詩織の吐息だけ。

カチャ…。

徐に運転席側のドアが開く音が聞こえ、そして閉まる。
そして助手席の外側へと男の気配が移動し、空いた窓の外から男は声をかけた。

「さぁ、着いたよ…。まぁ少し前から着いてはいたんだけどね…。
場所だけじゃなく、君の…詩織の気持ちの準備もしなきゃいけなかったからさ…。

人通りのある公園…のような場所で、漏らしながら楽しむ気分はどうだった…?
見られながらおなにーする感覚…堪能できたんじゃないか…?

知られる快感…最高だろう…?ねぇ…?」

男は外から腕をそっと押し込むと、どろどろに濡れそぼった割れ目にそっと指を這わせながら…

「続き…したいだろう…?

オナニーなんかじゃなく…おちんぽが、欲しいんじゃないのか…?
ここに…。

何度も何度も突かれて…抉られて…壊れたいんじゃないのか…?
そして、どく…どくって…精子を…注がれたいんじゃないのか…?
あの、生臭くて…鼻につく…白い…液体を…。

美穂も大好きな…そう、精子をさ…。」

中出しの示唆…。
それは妊娠のリスク…。

「ここで、美穂を見捨てて帰るなら…、その心配はない…。
そう…赤ちゃんができちゃう心配はない…。

それでも助けたいか…?
本当の美穂を受け入れる気持ちがあるのかい…?」

撫でる指先がゆっくりと割れ目の中を探るように動いていく。
ゆっくりと、まるで同時に詩織の身体にも問いかけるように。

「君はここまでなんの為に来た…?

美穂の為…?
ちんぽをハメてもらうため…?

助けたい美穂は…もう君の知っている美穂じゃないかもしれない…。
それは薄々勘づいてるんだろ…?

そんな子の為に…、君は本当におじさんのおちんぽを受け入れ…中出しされるのかい…?
美穂なんて…関係ない…おちんぽが欲しいだけなら…、中出しはしなくても良い…、「別の穴に」出せばいいからねぇ…。

いずれにしても…、この車を降りれば、君のここにはおじさんのおちんぽが入るんだ…。
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ…。
くちゅくちゅくちゅくちゅ…。

気持ちが決まったら…、ドアを開けて…おじさんに手を伸ばしなさい。
君の荷物は、全ておじさんが持っていこう。


大丈夫…、実はもうここは駐車場でね…。
後ろにはすぐお部屋のドアがある…。
ごめんね…?
公園なんて嘘をついて…、あれはあらかじめ録音した音声データ。

ここは…〇×駅直結の駐車スペースと部屋が一体になっているところでね…。
ここなら君みたいな子が出入りしても誰も何も言わない…それはつまり…誰も助けに来ない。

さ、行こうよ…詩織…。」



男は詩織が扉を開けることを確信していた。
乱れに乱れた思考回路の中で…かろうじて残っているのは美穂を助けたい、取り戻したい思い。
それに絡まるように、纏わりつくように澱んでいるのが最近の美穂の変貌。
しかし、身をもって体感すれば、美穂の変貌にもどこか納得できてしまうほどの快感の波。
それが詩織の、結局はまだ少女という部分が抗いきるほどの精神的な体力を持ち合わせていないことに終着するのだ。

〇×駅直結…。
そこは彼女たちと出会った、ショッピングモールから徒歩圏内にある場所。
少しのドライブで走って…結局たどり着いたのは、彼女たちにもゆかりのある場所に他ならない。



---

「ショッピングモールにはもう着いているかい…?
あと1時間くらいで行けると思う。
詩織ちゃんには誘われなかったのかい…?

そう…用事があるのか…。
それはラッキーだったね…。
でも、二人一緒に会えると…それはそれで楽しかったのにね…?

また連絡するよ…。
今日はどんなことをしてほしい…?
また教えてくるかな…?」

---



【ちょっと強引になってしまった。
すいません。

合流への流れもある程度見えてきたかなと思います。
ここから終焉に向けて…どう描いていくか…。

JS編はどう幕を閉じるか…。
「うそつき」は、どっちの口から出るのか…。
楽しみですね…。
うそつきは、どっちなんでしょうね…。】
225
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/29 17:09:09    (NGzi3PL0)
『ぜぇっ…ぜぇ…ぜ…ぇ…は…はひっ…ん…はあ…はあ…はあ…あっ…んぅ…ブルブル…やんだ…』
(ローターの振動が止み、イキ地獄から解放された詩織。ゆっくり呼吸を整えながら次第にハッキリする意識。おじさんの話を聞くうちに、衆前に晒されかけたあの状況が作り物だった事に愕然とします。気づかなかった…いや、気づかなかった…それほどまでに深く深くイカされ続けてきました。意識がハッキリする程に自覚する身体の疼き。子宮がジンジンと痺れ、汗と脂汗でびっしょりの身体が事の壮絶さを物語っています。
ひんやりとした下半身。いまだトクトク…とあふれる蜜。そして…キュンキュン!キュンキュン!と胎内でヒクつき続ける膣と子宮…視界を塞がれているからなおさら、自分の姿を俯瞰で感じ取る事が出来ました)

『あ…ぐちょっていった…なにこれ…ぜんぶ…あたしが?…だしたの?』
(縛られていた手足を解かれ、足をついて座り直そうとすると、グ…ヂョォ…という何とも言えない感触。そして詩織は、手探りでドアを開けて手を差し伸べます)

『…かんちがい…しないで。あたしは…みほが…どんなみほになっても…好きだから…一緒にいるんだから…だから…みほを取り戻すために…ここにきたの。
だ…だから…中出しでも…なんでも…したらいい…
…へ…へんたい…』
(1人では立てません。おじさんに肩を抱かれ、ふらふらよろつきながら歩みを進めます。ギリギリの精神力でなんとか…なんとか悪態をつき、変態と煽って口元を緩ませます。ギリッ…肩を掴む力がこもり、びくっ!と反応する詩織。それは本当に…最後の足掻きでした…)

《あぁ…お腹の中…うずきすぎて…苦しい…ほしい…おちんちん…ほんとは欲しいの…お部屋なんて行かずに…今ここで…入れて欲しいよ…そんな事言ったら…弱みになる…気…が狂いそう…はやく…はやく…あの…ものすごく…おっきいのが…ほしいよ…》
(言動とは全く逆の心中。歩くたびに内腿がこすれ、それすらも刺激に…おじさんの予想通り、頭の中はえっちに染まり、おちんちんでいっぱいになってます。スカートの中からポタ…ポタ…と糸を引いて垂れ落ちる蜜。お部屋につき、ドアの鍵がかかります…
…ドン!…
詩織の顔の横に激しく打ちつけられる掌。視界がない中でその音をひときわ大きく拾い、びくうっ!と縮こまります。いつも温和に…そして確実に追い込んでいくおじさんの気配がこわばるのを感じて、へなへなと座り込んでしまいます。
あまり…調子にのらないことだよ?…そういうかの如く、手がへたり込んだ足の中に…いまだドロドロに濡れたおまんこ、肉厚の花弁の中にぐちゅ…と指が2本…そして3本…)

くち…ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょっ!

『っ!あひっ!あっ!あああああああっ!ひぐっ!くひあああっ!やだ!やだ!いま…びんかん!はぐっ!だからぁっ!
いぎ…ひいいいいっ!あんっ!あんあんあんあんっ!んああああっ!ごめんなさい!ごめんなさい!生意気言ってごめんなさい!だからおねがい…も…やめ…てぇっ…』
(無言でひたすら膣の中を泡立つまで掻き回されます。バチ!バチバチ!何度も目の中がスパークして、歯を食いしばりガクガクと震えて喘ぎます。詩織は腕をを掴まれて両足を抱えるように膝裏に回されます。
今の自分の立場を…弁えなさい。指は容赦なくそう言うように這い回り、もう片手は覚えた外からの子宮イキのポイントに…先ほどとは違い、乱暴にゴリっ!と押し込むと…)

『んおおっ!いやああああああっ!やだやだやだ!イク!イクイクイクイク!も…イキたくないのに…
イッ…グウウウウウウウっ!』
(廊下は静かなまま。完全防音の部屋の中では、詩織の中にわずかに残る憎悪が刈り取られています。鳴き叫び、足をピン!と伸ばして勢いよく潮を飛ばす詩織。びくん!びくん!と痙攣するたびに、おまんこは指をぎゅう!ぎゅううううっ!と強く締め付けます。)

『あひ…う…んぉぉ…ほんとに…し…んじゃう…』


[みほはもう、モールにいるよ?
今日はね、サロペにしてきたの…横から…手が入れやすいから…人がいっぱいのところで…おじさんに密着して…いたずら…されたいなぁ…
はやく会いたいよ!みほをぐちょぐちょのめちゃくちゃにして…また…せーえき…飲ませて?]
(詩織の願い虚しく、もはや快楽の虜に堕ちた美穂。ですが、まだまだその快楽に先がある事を、美穂は知りません。それは深く暗く…そして…狂うほどの痛み…その奥にそれこそ死んでしまうほどの…快感が待っているのです…)

【ちょっと…しおりちゃんには酷い事されちゃいました。より立場を克明に知らせるために…
しおりちゃんはおじさんの檻に捕られられてしまいました。あとはみほちゃん…とうとう女にされてしまうんでしょうね…しおりちゃんの目の前で、おじさんのおちんちんで…】
226
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/29 20:22:52    (Efp4tdPi)
「…りちゃ…ん…、…ちゃん…詩織ちゃん…。」

焦らしと緊張で張り裂けそうなほど高鳴る鼓動。
そんな状態で招き入れられた室内で、完全な不意打ち…ドンッ…という衝撃に、言葉通り身体を跳ねあがらせた詩織。

そしてそのままかき回されるように、もはや垂れ流し状態の割れ目をかき回されると
もはやパニックに近い状態で、狂い叫ぶ。
最後の抵抗として、美穂への想いを口にしたこと、褒められこそすれ…詩織が謝るようなことではないのだ。

親友がすべてだった少女…唯一の拠り所だった存在を奪われそうになり、何とか取り戻したい。
得体のしれない男の元から引き離したい、その一心での言動…行動…。
しかし、その全てといっても過言ではないほど、男の行為は、詩織の女の部分にぶち壊し、
まるで別の拠り所を摺りこむように…詩織という少女をすりつぶし…作り直そうとでもいうかのよう。

半狂乱の中で息も絶え絶えの詩織。
声をかけても返答がない…、意識こそまだありそうだが…放心状態。
視覚を奪い去ったことで、より神経は過敏になり…触覚…嗅覚…聴覚…その三つはより研ぎ澄まされているのだろう。

「この後…おじさんは少しだけ用事があってね…。
少しお留守番をしておいてくれるかい…?すぐ戻ってくるからさ…?

逃げたければ逃げればいい…。
今の詩織にそんなことができるなら…ね。
まぁ、余計な気は起こさないことだ…、もう理解しているんだろ…?自分の立場ってものを…。

もちろん…ちゃんと留守番できていれば…会えるかもしれないよ…大好きなあの子にね…。」

意味深な物言いで、一室の玄関口からは死角になるベッドまですっと脱力する詩織の身体を抱き上げる、まるでお姫様でも抱くかのように優しく連れていく。
そのままそっとベッドの上に下ろすと…

「良い子でお留守番できたらちゃんとご褒美をあげよう…気持ちよく…死にたいだろう…?
今から身に着けてもらうものは…絶対に自分で外さないこと…、もし戻った時に外れていたら…。
わかってるだろうな?」

柔らかい口調の中に時折見せるのは絶対的且つ高圧的なその言葉、身体と心を震えさせるその言葉と合わせて男はそのまま詩織の頭をそっと支えると、耳に無線式のイヤホンを装着させる。
と同時に流れ始めるのは…。


-------------------

『ん…あぁぁ…でる…でちゃう…おしっこ…きもちいい…
……まだでる…でてくる…んぁ…ぁぁぁ…』

『んひっ!くひあぁぁぁぁ…っ!やだ!きもちいいっ!いいよおっ!なか…もうドロドロ…なんだよ?すっごく濃いハチミツ…たくさんしまってあるの!
あっ!ひぐっ!んあぅ…
…あっ…スマホ…こっちじゃないと…おしり…わかんない…から…あんっ!あんあんあんっ!いいっ!クリいいっ!きもちいいっ!』

『きのうは…これで…おまんこくちゅくちゅしただけ…でもきょうはもっと欲しい…だから…
っ!ふあっ!あ・あ・あ・ああああああ…入る…はいって…きちゃ…う…』
『あっ!はああっ!くちゅくちゅ!きもちいい!なかで!なかでペンが暴れて…つついて…』

『ひぎっ!いあああああっ!いいよ!いい!いいっ!
いやだ!イク!イッちゃうっ!昨日から2日…学校で!みんないるのに…あたしこんな…わるいことしてる!
あぎっ!イグううううううっ!ひあああああっ!』

『あ…あぉぁ…飛ばしちゃった…まだ…もっと欲しいよ…気持ちいいのもっと…こんな…こんなペンじゃ…物足りない…なにか…あ…あった!』

『あっ!あああっ!おちんちんに…されてるみたい…
おいしい?あたしの…盛り上がったはずかしいおまんこ…おいしい?』

『みほ…みててね?おまんこには…こうして…
んあっ!ひああああっ!やだだめっ!ふとい!んあうっ!おっ!あああっ!にちゃにちゃいって…お腹の中…はいって…くるぅっ!』

『イッちゃった…これだけで…びくびく!ってなって…イッたんだ…よ…うごくよ?…いああんっ!ふぎゅっ!んふぉぉああああっ!ビリビリくる!身体中!すごくビリビリ!ゾクゾク…ぞわぞわって…
だめ!おかしくなる!こわれる!狂っちゃう!』

---------------------

覚えのある声…内容…。
そう、詩織が一瞬美穂よりも快感を優先してしまったくらい乱れた学校のトイレ…その個室での喘ぎだった。
美穂の為に仕方なく行為を強制されていたはずなのに、気づけば快感に身を委ね、果てる事だけを考えている。
男は挿入行為をしろとは言わなかった…しかし、自らの意志でより身近にある太い物を求め…それを挿入していったのだ…。
美穂とでは満たせない…男ありきのその挿入という快感を求めて。

しかし、男の行為はそれだけでは終わらない。
布状の何かを丸めれば…猿轡のように詩織の口に押し込んだ。
涎で濡れ…染みてくるにつれてかすかだが覚えのある匂い…。
あの日…男が多目的トイレで回収した美穂の下着…、水分を含めばまるで記憶を呼び覚ますかのように匂いを充満させ、口内の…顔の内側からその生々しい匂いが広がっていく。
再び声をかける手前で片方だけイヤホンを外して、


「さぁ…この状態で…待っていなさい…。
おっと…これを忘れていた…、これは持っているだけ…決して使ってはいけないよ…?」


そして極めつけに握らせたのは…太いペン…ではなく、その感触、大きさ…太さともに、それすら覚えのある。
自分の部屋のベッドの下…その宝箱の中にしまわれたままのディルドのそれだった。

「おじさんが戻ってきた時に、これが乾いていたら…詩織…君を犯すだけにしてあげよう。
でももし…、君が親友よりも…目の前の快楽に負けてしまったようなら…。
君の前で…美穂を犯すことにしよう…。
さぁ…どっちを選ぶ…?」

その言葉を放った瞬間に、男はそのディルドを濡れた割れ目にぐっと一突き。
子宮まで届きそうなほどの衝撃の一突き、だけを与えて抜き取り、そのディルドを詩織に握らせる。

「さぁ、良い子で留守番しているんだよ…。」

自らの喘ぎ声と男の言葉…双方の耳で全く別だが卑猥極まりない音声に脳内をかき回されそうになりながら、ぎりぎり首を縦に振る詩織。


パタン…、少女を一人放置し…男はその場を後にする。


--------------


「やぁ、美穂…待たせたね…。」

二人との出会いの場所…、フードコートで美穂の姿を見つけると周囲の目を気にしながら後ろから声をかける。
少し大胆に抱きしめるように胸元に手を回すと、言葉通り腋口からそっと手を差し込み未発達の柔らかいふくらみをそっと揉む。

「行こうか…。
今日は特別な場所を見つけてね…。
人はいっぱいいないんだけど…取っても…興奮できる…いや…そうだな…人間だってことを忘れちゃいそうなほど…、楽しめる場所なんだけど…どうかな…?」

強い言葉…、人間であることを忘れる…。
幼い少女にどう聞こえる言葉なのか…、ただただ卑猥に響くくらいで構わない。
ただ、どこかに「普通じゃない」ことだけが伝わればそれで…。

その日の男は危なげながらも堂々と美穂に密着した。
その大胆さが、まるで娘を溺愛する父親のようにも見えたのか…逆に周囲の客の中でも温かく見守るような表情を浮かべるものもいるほど自然で…。
その指先に感じるのは下着の感触のない、既に固くなった突起…それを指先で撫でながら例の場所へ…。

駅前とはいえ、ガレージ併設のホテルがある場所。
次第にファミリー層は減っていく…同時に…それらしいアベック、カップルの姿へと雰囲気も変わる。

ともすれば余計に男の行動を咎めるものなどいない。
小さな尻を撫でながら、ちくびを摘まみ、こね回す。
確実にもう一人の少女もその手指で転がしながら…、待てを命じた雌の下へと歩き始めていた。




【今回は貴女に助けられた部分がすごく多い…。
且つ、ちょっと興奮していろいろ描いちゃました…内容が多すぎるかな…。

そろそろ終盤も終盤…。
逆に私の返事が、貴女の希望や興奮、絶頂を叶えているのか…不安になるほどです。

イヤホンから流す音声は、美穂のそれか詩織のそれ、どちらにするか悩みました。
しかし、この期に及んで美穂の声を流すのは助け舟かと思い、自らが美穂より自分の快感を優先したことを連想させるチョイスとしています。

刺さるのかな…。
卑怯かな…、少し不安です。】
227
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/29 22:04:17    (NGzi3PL0)
【大丈夫です、目隠しされた時点からもう刺さりまくってます!お留守番はしなくちゃいけないなとは思ってました。その時、手を縛られて何もできずグツグツに疼きを煮詰められると思ってたのですが…もっと酷いことに…縛られるよりも疼かさせれるお留守番です…
わたしじゃこの展開は作れませんでしたから、ドキドキしっぱなしです!】


「!…おじさん…どう?可愛い?」
(大胆不敵に後ろから抱きつかれ、ピクッ…と身体が反応する美穂。その腕に手をかけ、見上げながらおじさんに格好の事を聞きます。
頭を撫でられるとニコニコして喜び、そのまま身体を深く沈ませて…警戒心はなく、もはや好意すら感じさせるほどの対応。側から見れば親子、あるいは仲の良い叔父と姪…といった雰囲気で、周囲からは全く警戒されません。悩みや相談には的確な答えを出してくれて、その上とびきりのフワフワを与えてくれるおじさんに、もはや美穂は全幅の信頼を置いていました。
サロペの脇からスル…と入る手にも、期待で軽く震えるくらい…)

「ふにっ…んもう…いきなり?…おじさんの…えっち」
(身体を死角に向けると、おじさんの手が胸を揉みます。大胆にノーブラできた美穂。それはおじさんにもわかったようで…)

「あっ…んみ…ゅ…ちょっと…乳首擦れて…痛かった…よ…ずっとコリコリ…だったん…だから…はぁぅ…んっ!」
(優しく乳首を転がされて、指を甘噛みして声を殺す美穂。足がカクカクと震えています。おじさんの腕を掴む手の力がグッと強くなると…)

「はあっ!ん…イ…ィクッ!」
(余程これからに期待していたのでしょう。少し乳首を転がしただけであっさりと軽く果ててしまいます。びく!びく!…痙攣が、背中にあたるおちんちんを刺激します。その感覚にはっ!とする美穂。上気した顔で振り向くと、背中に手を回してズボンの上からおちんちんをさすります。)

「…あは…もうカチカチ…やっぱり、可愛くしたみほの方が…興奮しちゃう?
その…今日のいいところに行く前に…この中に溜まったせーえき…飲ませてほしいなぁ…
…あっ!ふみゃあっ!…ここじゃ…ダメだよぉ…」
(下着は一人で会った日におじさんが替えで用意してくれたあのショーツにしました。指が割れ目をなぞられ、キュッ…と内股になり耳を赤らめます。少し怒ったように見上げながらも、期待した目であそこいこ?と訴えます)

「ええ…おあずけ?…しかたないなぁ…じゃあ…みほ、喉乾いた……ね?」
(腕を組み歩き始める2人。精液が飲めない事に不服な顔をしながらも、それなら…とおねだりすると、テナント間の細いスペースに、見えないように連れていかれます。背中から抱きしめられ、乳首とおまんこをいじりながら舌を出すおじさん。みほは背を逸らせながら上を向いて口を開き、垂れ落ちる唾液をこきゅこきゅ…と飲みます。物陰に隠れた事でシャツのボタンが外されて乳首を直接摘まれ、ショーツの中に手が入りクリを転がされ…)

「んくっ…んくっ…んくっ…
お…おじさ…そこまでしてって言って…な…いよ…
んみゃあっ!だめそれ!気持ちいい!
やだ!またすぐイ…っ?」
(…寸止めです。ピクピク…ピクッ!小刻みに痙攣して、イクための身体の反応を必死に抑える美穂。肩で息をする後ろ姿がやらしく映ります)

「あん…もう…いじわる!
その方が、これからもっと気持ち良くなれるの?
いま…イキたいけど…それじゃあ…がまんする…はやくいこ?」
(ふたりは例の階段室へ。上にあがれば文化教室。それを下に降りていけば、ホテルへと向かう近道の出口に行けます。)

「お…おじさん…みほ…この階段くると…思い出しちゃって…あの時より…これから行くところで…もっともっと気持ちよく…なれるんだね…?」


『ふぐっ!んぐ…ぐふぅ…』
《息…苦しい…でも…みほのハチミツ…少しだけでも頭…クラクラするよ…ぉ…からだ…あつい!ああっ!まただ…触ってないのに…トロトロ…溢れてるの…わかる…》
(視覚を奪われ、聴覚は自らの乱れる声に奪われて…今度は味覚を奪われようとしています。口の中に突っ込まれた布は丸められたショーツ。しかも元は絞れるくらいにぐちゅぐちゅにされた美穂のもの。詩織の唾液で濡れ出すと同時に滲み出てくる美穂の上質な蜜の味。
スカート皺になる…これからどう考えても無事には済まない…詩織はスカートを脱いでしまいます。下半身裸になった詩織。片手でディルドを握ったまま、もう片手で下腹部を自分で押してみます)

『んんっ!んむっ!…んっ…んむ…む…ふぅ…』
《だめ…やっぱり自分じゃうまくできない!でも…さっきから子宮が…疼きすぎて…焦れて焦れて…おかしくなる!ほしいよぉ…おちんちん…欲しくて仕方ないよ!指じゃ届かないの…子宮…乱暴に突き潰すように…なかで…暴れてほしい!》
(詩織は何度もディルドを口に運び、留まり、おまんこにあてがおうとしても…壊れた理性で必死に堪えます。
みほの…みほの純潔は…あたしが…貰うんだから…だから…がまんしてれば…美穂は犯されずに…すむんだ…
美穂が犯されるよりも、先程のようなお仕置きを恐れて、みほをダシにして言い訳します。)

《あああっ!トイレのオナニー!気持ちよかった!あんなに…あんなに感じたの…なかったくらい!
またしたいよ!トイレの中…びちゃびちゃに汚して…好き勝手に…潮ふいて…お漏らしして…
今度はこの子持っていって…根元まで入れたいよ!
ほしい!だめ!おちんちん欲しいって考えると…ドロドロに濡れちゃうよ!》
(頭の中はもはや正常に機能しません。五感のうち3つも奪われて、もはや想像だけでもイケそうになるくらい。研ぎ澄まされすぎてほんの些細な事でさえ過敏にかんじてしまう詩織は、おまんこを触らない鬱憤を、身体じゃう弄って発散しようとします。)

《もうだめ!これ以上は狂っちゃう!少しだけ…すこし…》
『ふぐっ!んむうううううううっ!』
(ぐぢゅ…ぐぢゅぶぶぶぶぶっ…とうとう詩織が、快楽に負けてしまいました。少しだけと言い聞かせて、おまんこにディルドをねじ込んでしまいます。隙間からぶぴゅっ!と蜜を吹き、たやすくおまんこはディルドを丸ごと飲み込みました。さらに奥深くにごりっ!とねじ込むと、
ブシャアアアアアッ!
と激しく鋭い潮を噴き、あまりの刺激にイキ、ディルドを咥え込んだまま、気を失ってしまいます…)

【やっちゃいました。わたしとしても迷ったのですが、しおりちゃんがあまりにも欲しがるのでつい…しかも潮吹きしてそのまま失神…言い訳できないですよね…
軽はずみな判断からみほちゃんが…絶望の度合いが深まりそうです…】
228
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/30 08:44:37    (Y9KBy9i.)
再会数分で…いや、再開前からスイッチを入れた状態で求めてくる美穂。
詩織と美穂…、男を悦ばせる変態的な魅力を兼ね備えた二人。
しかし、その性質は似て非なるもの。

純粋無垢…好奇心…素直さ…染まりやすくそして危うい…きわめて危うい性質を持つ美穂。
依存…、承認欲求…、拠り所…、守る為なら自己犠牲を厭わない…美穂とは違う危うさ…、そして、依存先、承認を求める拠り所になるものが変わってしまうと…、その先は泥沼…詩織。

お揃いの服やアクセサリーを買い…ペアで身に着けたとしても…二人は全く別の色。
宝石で言うならルビーとサファイヤ…色で言うなら白と黒…。
何色にも染まる可能性を秘めた無垢な少女、染まってしまえば何色にも変わらない強い色を持つ少女。

同じ瓶の中にいながら決して混ざり合わない水と油のような少女を、一人の男がまるで中和剤の様に侵食し…歪に混ぜ合わせていくのか。

今目の前にいる少女は、男が口を開けば、時も場所も選ばず従うだろう。
それは弱みを握られた奴隷のような服従感ではなく、信頼…ただただ信頼。
最悪の展開など頭の中に微塵もなく…目の前にいる男は、私を気持ち良くしてくれる…その一点のみの信頼。

ある意味…先に壊れたのかもしれない。
いや、正しい倫理観を取り入れる前に、別の道へ誘導されてしまった…と考えるべきだろうか。

「ねぇ美穂…。昨日…、詩織とはちゃんともう一回信じあえたんだよね…?」

二人はホテルの部屋へと直結する駐車場まで来ていた。
それぞれ、駐車スペースの真後ろに部屋への入り口が存在しており、その駐車スペースは一台置きに壁で遮られている。
駐車場の入り口からは、車が何台止まっているかもわからなければ、当然男の車がどこに止まっているかもわからない。
そんな状況で男は少し屈んで美穂を抱きしめ、その小さな体を後ろから抱きあげる。
引き締まったその男の身体、その上では華奢な美穂の身体など片手でもたやすく持ち上げるだろう。
男の顔の前まで美穂の頭が来るくらいにまで持ち上げれば、男は耳元でこう続ける。

「詩織はもう…過去のちんぽじゃなく…。
美穂のおちんちんでしか気持ちよくならない…、詩織は美穂の物…なんだよね…。」

男は数メートル先の部屋の中での詩織を思い浮かべながらにやりと笑みを浮かべ、そんな言葉を発しながら美穂の耳の縁をそっと舐め上げる。

「んちゅえぉ…ん、…。ちゅ…。」

当然…と言いたげな反応をしたいが、敏感な体は、そのちょっとした刺激でも言葉を詰まらせる。

「本当に…詩織は、美穂だけの物…そう思うかい…?」

抱き上げたまますっと美穂の肩口に引っかかるサロペットの紐をすっと外へずらすと、ストン…と、そのまま地面へと落ちてしまう。
もともと、触りやすいように配慮して着こなしていたゆるゆるのサロペット…あっさりと地面に落ちれば駐車場内とはいえ、完全に屋外でシャツとパンツのみの姿に…。
当然、抱き上げられたままの美穂にそれを回避する術もない。

片手で美穂を抱いたまま、落ちたサロペットは鞄にしまい込み、

「もし…詩織が…今の美穂みたいに…おじさんのちんぽに夢中になっていたら…。
美穂はどうするんだい…?」

露になった下着越し…股間辺りに勃起したズボンの膨らみをごりごりと押し付けながら、シャツの中に手を差し込み、小さな膨らみを揉みながら、少しずつ詩織の待つ部屋へと進んでいく。

「ねぇ…美穂…。
詩織が身を挺して、君をおじさんから守ろうとしていたことが…実は本当だったら…。美穂はどうする…?」

裏切り…?ウソつき…?
だとすればそれは誰…?どっち…?

そんな最後の最後で心を揺らしながら、今度はシャツの裾に手をかけると、そのまま強引に引き上げれば。
強制的に万歳を強いられ、ノーブラの胸は露…。
遂には、パンツ一枚の恰好へと晒されていく。

半裸…以上に全裸に近いその格好を屋外で晒しながら、運命の部屋まで数メートル。
少女たちのクライマックスは遠くない。


【すいません、少し短くなったのですが仕事に出る前に更新しておきたくて描きだしておきました。

色々こっちでも話したいのですが、いったん更新しておきます。】
229
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/01 20:50:06    (6qvHXyk1)
「お…おじさん…それってどういう…ひゃんっ!
やだっ!ここ…そと…だよ?こんなかっ…こう…
はずかし…はみゅっ!んみぃぃっ!」
(何の疑いも持たず、無邪気な笑顔でえっちを迫ってきていた美穂の顔が曇ります。どうして…わざと詩織の事を出すのか…詩織とは今一度、子供だけれども愛を確かめ合ってまた元通りに繋がりあった。
…あったけど…詩織は美穂のおちんちんしか見えないとも言ってくれた。でも果たして…
もはや好意とも言える信頼を寄せるおじさんの一言だからこそ、即答ができません。そして、ダメ押しに詩織が美穂を守ったのは真実だとしたら…と揺さぶりにかけられます。
その表情を楽しむために美穂を向かい合わせにさせ、答えをさぐる思考をぼやけさせるようにおじさんは露わになった美穂の、ロリ垂涎の乳房をパクッ!と咥えます。びくん!と震える美穂ですが、口の中の舌が乳首を転がすとおじさんに抱きつき耳元で喘ぎます。
猫のような甘い鳴き声。柔らかく細く、少し高い美穂の声が奏でる甘美の歌声。おじさんの股間は硬さと大きさを増し、抱き抱えた腕をそのまま美穂ごと腰に押し付けます。)

「っ!んひゅうっ!…おじ…しゃん…おまんこ…グリグリしゃれると…あたま…ビリビリ…してくりゅりょ?
かりゃだじゅう…きもちいいが…ぶわあって!ひりょがりゅよ…
はあうっ!あひっ!しょれっ!しゅごいっ!はちみちゅ…どぼどぼ…こぼひしゃう!」
(おじさんの目の前でチラチラと舞う詩織とのお揃いのペンダント。その2人の繋がりを嘲笑うように、おじさんはおちんちんを外に解放すると、美穂の正面を再び外に向けます。そしてショーツを横にずらして、いきりたつおちんちんを、美穂の未熟で小さな花弁に挟みます。潤沢に濡れているので潤滑がいりません。膝裏を抱えて美穂を支えながら腰をズリュッ!ズリュッ!と擦りつけます。)

「うみゃああっ!んあっ!はひっ…くひいいいいいっ!
しょ…しょれっ!このあいだの…アレ…らよれ?
あがっ!くはひいいいいいっ!きもちいいっ!いいよおっ!おじしゃん!おじしゃん!」
(この駐車場ではこんなことが日常茶飯事なのか、監視カメラがあるにも関わらず、誰も止めに来ようともしません。おしっこの姿勢で抱えられて、揺れるたびにズリュッ!グヂュウウウッ!と卑猥な音と粘液の糸を滴らせながら、仰け反り天を仰いで大声で喘ぎ叫ぶ美穂。思わずブシャアアアアッ!と前方に潮を吹き飛ばします。
さすがにこの様子はおじさんも気になり、美穂を抱きとめたまま入口の中に入ります。
中は廊下になっていて、奥に一枚重そうな扉がありました。その中に誰かいる?そんな予想もできないくらい、素股は一瞬にして美穂をとろとろにさせます。
壁に手をついて深く腰を落とせば、バチバチバチ!と美穂の中全てに電気が走ります。腰を両手でガッチリ支えられていると、美穂の足は下にダランとさがり、足がつけない高さにいる美穂の脚は、快感の震えに合わせて振り上げたり降ろしたりをしています。

「おじしゃ…まら…まららめっ!やらやらやらっ!
イク!イッちゃう!
答えないと…イカさせてくれにゃいの?
はみゅぅぅ…んにゃっ!んにゃあぉんっ!
しおりが…ほんとに助けてくれたゃにゃら…
にゃら…しおりは…どうして…あんにゃにいやらしく…笑ってた…の?
っ!ふみいいいいいっ!やらや…ら…しゅごく…くいこ…みゅ…よ…」
(より頭の中を掻き回すように、おちんちんをより深く食い込ませ、力強く打ち付けます。目がチカチカし始める美穂。絶叫のように喘ぎ、内腿どころか爪先までハチミツがこぼれ落ちています。
そして、その奥の扉の中では…手でディルドを押し込み、だらしなく足を開いたまま気を失って寝る詩織がいます。扉が開く時…それが2人の…)

【ちょっとでもいいから、進めたいきもち、わかりますよ。しおりちゃん同様にみほちゃんもそれなりにいじめられてから対面します。無邪気に笑うみほちゃん…もう当分見られなくなりますよ…】
230
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/05/04 16:55:20    (bu./K1zK)
閉鎖空間ともいえ駐車場、昼間とは言え薄暗く偶然迷い込むような場所ではない。
男と女が雄と雌になることだけを求めてやってくるそんな場所に、どう考えても相応しくない少女の声が木霊する。
しかし、その喘ぎたるや、大人の雌…性を貪る淫らで惨めな雌そのもの。
男は良く知っていた、駅近場所であるが故、知人との接触を避けるため昼間に近隣の利用者が少ないこと。
そして、アメニティやWi-Fiなどのオプションが乏しいこのホテルには大凡若者の利用もないことを。

美穂にとっては、いつ、どこから、誰が来るかもわからない状況でもはやほぼ全裸の状態。
さらには敏感になった割れ目に今にも挿入を余儀なくされそうな男の肉棒、その先端が幾度となく擦りつけられている状態。

「ほら美穂…そんなに声を出したら聞こえちゃうぞ…?
あっちの部屋にも…こっちの部屋にも…。

あの車には人が乗っているかもしれないのに…、そんなに声を出して…。」

華奢な美穂の身体を、まるで人が他のオナホールのように。
ダッチワイフかのように軽々と持ち上げ、その割れ目で快感を貪っていく。
冷静な脳みそでは再び判断できなくなりそうな、たくさんの情報…そして、詩織のことを言葉に織り交ぜながら。

ぬぷ…くちゅ…じゅる…。

固く、反り返るほど上を向く肉棒…その竿を上に小さな割れ目を、腰降ろさせるような光景。
それはまるで股間から男性器を生やさせた…「いつか」と同じ光景。
しかし腋の下に腕を通す形で片手で男に抱きかかえられたままの美穂の身体、その両足が地面につくことはなく、かろうじてつま先が地面に時折かすめる程度。
当然、美穂の意志で股間に快感を味わう術はなかった。
焦らされるように、自らの割れ目から生える肉棒が伸縮するたびに言い表しようのない快感が襲い掛かる。

「本当のことはね…もうおじさんにもわからないのさ…。

詩織も美穂と同じでおちんちんが大好きな変態なのか…。
おまんこにぬぽぬぽしてほしくてたまらない淫乱なのか…。

それともこのお口の中に、どばどばと精液を流し込んで欲しいのか…。
おじさんのおしっこを顔で浴びたいのか…なんてことはね…?

本当の気持ちは…わからない…。
おじさんにも…美穂にも…詩織自身にも…。」

少女の身体を抱きかかえながら腰を振り、股間の押し付ける男の口から出た言葉は全て、詩織が堕ちているかのような言い回しでしかない。
しかしそれをあたかも、どれかなんじゃないか…?
と言い換えるかのような、卑劣な企み。

にやりと浮かべる男の笑みに、美穂の信頼にも似た感情を享受するだけの価値はあるのだろうか。
言葉でも行動でも少女を辱めながら、男の太い中指と親指が強引にその小さな口の中へ押し込まれると、
涎に塗れた口内を貪るようにかき回し…唾液を指先に絡みつかせながら、舌先の上下を摘まんで引っ張り出す。

「こうやって…しゅこしゅこしゅこしゅこ…。
扱くのを…詩織も好きかもしれないなぁ…。

べろちんぽをしこしこして…しこしこオナニーしちゃうかもしれないなぁ…。
べろちんぽしこしこしこしこ…。」

上の穴も下の穴も同時に犯すような展開…。
美穂はきっと望んでいたはずだ…しかし、それがベッドもなく、室内でもない…まさか屋外で展開されるとは…。

心も身体も、ぐちゃぐちゃ…。
どう判断すればいいのか、混乱…、困惑…、疑念…、信頼…。
いつだって判断を迫られるとき、少女のそばには男がいる…そして、肉棒がある。

「ねぇ美穂…。
おじさんとこんなゲームはどうだい…?

もし詩織が…、本当におちんぽが大好きで仕方のない変態だったら…。
おじさんと一緒に詩織をお仕置きしないか…?

だって…<うそつき>だもんね…?
あれだけ、美穂を守る…みたいなことを言いながら…。結局おちんちんの事しか考えられない変態だったんだ…。
だから、お仕置き…。二人で…詩織を壊しちゃおうよ…。
嘘つく親友なんて…親友じゃない…大好きじゃないでしょ…?

<美穂よりも先に>

詩織のおまんこを…おじさんのおちんちんで…お仕置きしちゃおう…。

ちゅろ…れぉ…ちゅぱ…。


そう耳元でつぶやきながら、その穴さえも犯すように生き物の様な舌先が舐めまわす。

「でももし…本当に詩織が、美穂を守りたくて…おじさんに敵意むき出しでつかみかかってくるくらい君を心配していたら…。
<うそつき>は…美穂…君ってことになる…。
そうなったら、お仕置きを受けるのは詩織じゃなく…美穂…君だ…。

もし<詩織が君を必死に守ろうとしているというなら、そう見えたなら>、おじさんのおちんちんで<詩織よりも先に>壊されるのは美穂…君だ…。

面白いと思わないか…?
いや違うな…これではっきりするだろう…?
何が嘘で…誰が嘘つきなのか…。


実はね…今日は詩織も着ているんだよ…。
今から行く部屋で待ってるはずだ…、おじさんとお話をするためにね。

だからからこのゲームはすぐに結果がわかるんだよ…。
あの部屋がそう…。

扉を入れば少し靴を脱がずにその場で待っているんだ…。
詩織に気づかれたら意味がないからね…。
詩織の気持ちを確認するには…美穂がいないところでいかなきゃ意味がないだろう…?

そして、詩織の気持ちを確かめて…から、どっちが嘘つきかを決める。
どっちがこれをで壊されちゃうのかのゲームでもあるわけだ…。」


クチュ…くちゅ…。

その存在感を改めて意識させるために、数回肉棒が前後にグラインドしながら。


「おじさんが合図するまで部屋には入らないこと。
それは約束だ…。

どうだい…?
やるなら…最後の一枚は…自分で脱ぎなさい。
脱いで…おじさんのおちんちんに…チューして…?
舐めちゃだめだよ。」

そう言って一方的な言い分だけを投げかけると、小さなその身体を数分ぶりに地面に下ろす。
ちょうど目の前にはビク、ビクと激しく脈を打ち反り返る肉棒が。

事は最終局面。

誰が嘘つきか…。
何を感じるのか…、どう行動するのか…。

どう転んでも、誰も幸せにはならない…そんな雰囲気だけが冷やかな風が吹き抜ける駐車場に漂っている。



【遅くなり申し訳ありません。

クライマックス一歩手前まで進めています。
いくつか含みのある表現を用いていますが、感じたままに反応を描いてもらえればと思っています。
マルチエンディングなんてそんな大層なものではありませんが、どう転んでも話は進むように考えていますので。
全部終わった、JS編終幕の後に、考えていたことなどを共有するのも良いかなと思っています。】
231
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/05/04 22:52:28    (pn6Vuu/e)
「はああっ!はみゅっ!うにいいいっ!らめっ!らめらめらめっ!こすっちゃ!やらああああっ!クリちゃんがっ!とれちゃうよ!いいっ!きもちいいっ!きもちいいっ!しゅきっ!しゅきしゅきっ!おじさんも…みほ…だいしゅきだよおおおっ!」
(いかに人気がないとはいえ、仮にも屋外。み美穂はその羞恥に耐えきれなくなり、場所や状況をかんがえずに快楽に流されて鳴き叫びます。
前とは違い、素股の…というよりおじさんから与えられる快楽を無条件に受け入れている為か、蓄積される快感は前の数倍。信頼が好意に代わり、美穂から溢れ出してしまいました。にやりとするおじさんは、美穂の腰を押しつけて勢いよくズリュッ!と擦ると、美穂からおちんちんがズルッ!と生えたように飛び出します。)

「はぎゅっ!もうらめっ!イクイクイクイクイクッ!
イクーーーーーーッ!」

ブシャアアアアアアッ!

(仰け反った美穂から勢いよく噴き出す潮。夥しい量と勢いが二度…三度…その度に背骨が折れるのかと言うくらいに仰け反り痙攣します。おそらくこれほどの絶頂ははじめて。イキきったあと、おじさんに降ろしてもらうとそのまましゃがみ込んでしまい、ショーツがぐしょぐしょになる勢いで失禁してしまいます。
地面に広がる黄色い水溜まり。おもらしの刺激でまた軽くイクと、足をガクガクさせて立ち上がり、快楽欲しさに自分からショーツを脱ぎます。)

…あ…
(もう美穂に自分を支える足の力は残ってません。ベチャ…と水溜りに尻餅をつきます。それでも美穂はおちんちんを見据えると目を瞑り、ちゅ…とキスをします。)

「みほも…ね?もう…しおりかみほか…それともおじさんか…だれが嘘つきかなんて…どうでもよくなってきちゃったんだ…ただ…しおりは好き。大好き。愛してる。それだけは…かわんないよ…おじさんも大好き…でも、それとは違うんだよ?
だから…しおりも…みほのこと…ほんとに大切に思ってくれてるか…確かめたいの…」
(詩織の真意も確かめたい。でも快楽も欲しい…何度もおじさんのおちんちんに深くキスをして、咥える直前まで口に入れるのは、先っぽだけでのフェラ…全裸の少女は、胸を揉みおまんこをいじりながらその事を伝えます。)

『ん…あ…ぁぁ…あたし…しちゃったんだ…欲しくて欲しくて…いれちゃったんだ…まだ…からだ…疼く…』
(乱れまくって下着を吐き出し、アイマスクもとれた詩織。蓄積された疼きは一度の絶頂で許してくれるはずもなく…欲しいと認めてしまった詩織は、起き上がるとディルドの上に跨り、深く腰を沈めます)

『んおっ!…あふ…んふおぉぉ…ふか…い…しきゅ…とど…くぅ…あおっ!んっ!んおおおっ!きもちいいっ!おちんちんっ!きもちいいっ!あああっ!おあっ!いいっ!いいよおっ!
だめっ!ビリビリきすぎて!もうっ!なにもかも…わからなくなり…そうっ!やだっ!イク!イグッ!』
(簡単にイッてしまい、そのままドアにお尻を向けて倒れ込む詩織。お尻を突き上げてジュポジュポ!と音を立てながらディルドを突き込みます。大声で鳴き叫び、おまんこからボトボト蜜をこぼして一心不乱に本物が欲しい気持ちを抑え込むようにオナニーします。
ほしい!ほしいけど…いまはだめ!早く治って!でないと…でないとみほを連れて帰ってきちゃう!あたしはいくらでも犯されていいから!美穂は!美穂だけは!
…やはり詩織の根底にあるのは自己犠牲。快楽の虜になった堕ちた美穂にその気持ちが届くのでしょうか…)

『おおおおっ!おっ!おっおっおっおっおおおっ!
上から!押し付けられるっ!やだっ!だめっ!また!またイグ!イクイクイクイクイクイクっ!』

…がちゃ…ごっ…

『んおおっ!ふおおおおおおっ!イグっ!イグううつうっ!』
(おじさんにお姫様抱っこをされた美穂。重い扉が開きます。外に漏れる中の音…美穂自身聞いたことのない、本能のままに吠える詩織の喘ぎ。目に飛び込むのは、こちらにお尻を高く突き上げて手のひらでディルドを押し込んで潮を勢いよく叩きつけながら絶頂する詩織の姿…)

「…しおり…なに…してるの…?それ…なに?…おじさんと…お話…しにきたんじゃ…ない…の?」
『はぁ…はぁはぁはぁはぁ…み…みほ?これは…ちがうの…ちがうよ…』
「どう…ちがうの?しおりちゃん?
…おじさん?やっぱり…ふたりでお仕置き…しなくちゃいけないね?この子に…やっぱり…あのトロトロの笑顔…気持ちいい事…独り占めしてたんだね?」
『何言ってるの?トロトロの笑顔ってなに?
みほおかしいよ?それにいつの間にそいつとそんなに近くなってるの?あたしが身体を差し出せば、みほには手を出さないって…
…まさか…まさかみほ…あなた…じぶんから…?』
(疑念が膨らみすぎて洗脳状態のようになり、おじさんの首に腕を回して抱きつく美穂。約束を破って恥辱に塗れた混乱と、だんだんと点と点が線で繋がることにパニックになりかける詩織。言い合いを始めそうな2人を静止するかのように、おじさんは美穂を先ほどの素股の格好に抱き直すと、ずりゅっ!と突き出したおちんちんの先を詩織に突きつけます。)

《うそ…こんなことまで…?それに…これ…入れられちゃう…みほに…いれられちゃう……それだけは…だめ…》
(詩織は震えながら舌を突き出すと、美穂から突き出されてなお余りあるおちんちんを、ぐちゅ…と咥えます。鼻先が美穂のクリを押し付けると、美穂の吹く潮が詩織の顔面に吹き付けられます。)

「おじさん…これだめ!みほのおちんちんで…しおりちゃんを…犯してるみたい!きもちいい!きもちいいよおおっ!しおりちゃん!もっと!もっとなめて!みほのおちんちん!もっとしゃぶって!」
(これから自分に訪れる惨劇を知らない美穂は、うっとりしながら詩織に命令します。美穂に何をするのか知っている詩織は、なんとか止めるために涎をこぼしながらもおちんちんをしゃぶりあげ…心身共におかしくなったふたりに、とうとうおじさんから事の真相が語られようとしているのでした…)

【お待ちしてました!もうこれからの事想像して何度もおまんこドロドロにさせて、指深く入れてイッちゃうくらいに…あまりに我慢できなくて、進み方も早くなっちゃったし、えっちも過激にさせちゃったくらいです。
勢いでこんな感じにさせちゃったけど、もしこうじゃないって言うのであればスルーしてもらって大丈夫ですからね?
とうとう終盤。JS編クライマックスです!疑念に駆られておかしくなっちゃったみほちゃん。自分はどうなろうとみほちゃんを助けたいけど、どうじに快楽にも堕ちていくしおりちゃん。
彼女たち同様に、わたしもぐちょぐちょのドロドロにして、このイメないと、どうにもならなくなっちゃうくらいに恥辱に塗れさせて犯してください!】
1 ... 19 20 21 22 23 24
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。