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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/27 20:37:30    (7c7FhpEv)
押し寄せる快感…、それは勃起したモノを包む小さな口内で扱かれる感覚。
もちろんその要素は大きかった…、しかし、男が堪らずさらに奥へと腰を押し込み、直接食道へ流し込むほどの射精感を呼び起こしたのは、無意識に頭を前後に振り始めるみほの本能的な行動そのものだった。

当然、それを仕事とするプロと比べれば雲泥の差。
歯先を当てないように意識することがなければ、当然引っかかり痛みにつながることも少なくはない。
しかしそれ以上に、発育ままならない少女…体型は間違いなく少女…、
そんな大人の階段を登り始めてもいない体型の少女が言われずとも頭を前後させる様子。
それだけで、射精に足るものを満たしていた。

「ぉ…ぉぉ…。はぁ…ぁ…。」

乱暴にするつもりはなかった。
しかし気づけば、小さなみほの頭をわしづかみにし、押し込める限り腰を押し付けていた。
先端は確実に口蓋唇…俗にいう「のどちんこ」に触れるどころかずらすほどに挿入されたかもしれない。

激しく襲う嘔吐感。
目尻に浮かぶ涙…浮かぶだけではなく、粒を作って頬を伝い、苦しさは表情が体現している。
吐き出した性…欲望が直接的に喉奥を通り…胃へと注がれる感覚。
口内で何度脈を打ったことか…。身震いしながら最後の一滴まで知りだそうとする男の動き。

全部を飲み込み切れてはいないだろうが、ひとしきりの射精感を堪能し終えると涎と精液に塗れた小さな口元からまだ固さを保ったままの肉棒をゆっくりと引き抜けば、唾液とも精液ともつかない液体が白濁色の糸を引き、まるで唇が男の物を焦がれるように、名残惜しそうに引き繋いでいるように見える。

むせ返りながらもなんとか言葉を紡ぐ少女。
その震える体…口から溢れる言葉は、否定的なものではなかった。
さらに知ることとなった未知の感覚に戸惑いながらも、悪くはない…とでもいうかのように。
溢れるほどに涙を流しながらも、吐くほどにえずきながらも、喉元から逆流する白濁液を手で受け止めながら問いかけてくる。

俗にいうイラマチオ…、少女が男の性を初めて受け入れた行為は男主導口淫。
女が、男の物を口に含み、貪り射精を促すフェラチオ…ではない。
しかし、男は口元を緩め…こう返した。

「聞いたことあるかな…?これがフェラチオ、よくフェラって略されることが多い行為の事。
女の子が男を悦ばせるために喉の奥まで使ってする、大事な行為の一つだ。

先っぽを…擦られたり捏ねられたりすると気持ちいいだろう…?
こんな風に…。」

震えるみほの身体を撫でながら、固く勃起した乳首を摘まんで捏ねながら

「それを…女の子がのどちんこを使って男の先っぽを撫でてあげる事…。
喉の奥を使って、おちんちんをしこしこしてあげる事…。
そして、おちんちんから出るものを…全部…直接飲み込んであげる事…。
これが、フェラチオ…だよ、みほちゃん。」

男は何度もみほに嘘をついた。
しかし、今までの嘘は半分は本当だった。
初めて伝える、「真っ赤な嘘」。

イラマチオをフェラチオだと誤認させること。
既に普通ではない少女の性教育は、より歪んだ形で躾けられていく。

「良かったところと残念だったところを一つずつ伝えよう。

まずよかったこと。
それは、みほちゃんがフェラチオって何かを学べたこと。
本当は…、おちんちんから溢れるお汁で、みほちゃんがおちんちんを入れた時に痛くないようにするまでのつもりだったけど…。
みほちゃんが上手にできたから…フェラチオ…フェラもできそうかなって、おじさん思えたんだよね。
それが良かったこと。

残念だったところは…。
フェラが最後までちゃんとできなかったこと…。
惜しかったけどね…、そこに出てきちゃった精子…きいたことあるよね…?
赤ちゃんの元だ…それを全部…残さずごっくんできて、初めてフェラができるようになったよって。
フェラしたよ…って言えるようになるんだ。」

男の口が紡いだ言葉はただのでまかせだけではなかった。
行為は非現実であり変態的。
とはいえ少女は頑張りは120点の行為をやってのけたといっても過言ではない。
にもかかわらず男は、「できていない」と言うのだ。

「それでも…初めてにしてはよく頑張った…、みほちゃん偉かったね…。」

じっとりと汗で額に張り付く前髪をすっと指で左右に払いながらやさしく髪を撫でる。
そして口元を近づけ…唇を重ね…るわけではなく、口元から垂れる唾液を直接舐め上げて笑みを浮かべた。

「よく頑張ったご褒美を上げよう…さぁ、おいで。お尻をこっちに向けて…そう…跨って…。」

そう告げると男はすっとみほの華奢な体を抱き上げれば、自らが仰向けになる。
とはいえ、幼児向けのベビーベッド…膝から下は投げ出されたまま。
頭の下にも台の端はなく持ち上げている少し窮屈な体勢ではあるが、引き締まった身体はそんな体勢でも気にならない。
そして、みほを頭に跨らせ…みほの頭は再び男の勃起する肉棒の前へとやってくる。
シックスナイン…。
イラマチオで初めての精液を喉で浴びながら訪れる次の領域…。

「好きに舐めてごらん…。本当に好きに舐めていい…、やってみたいこと…いろいろあるだろう…?」

行為としては男が快感を感じるだけの行為に近い。
それをあえてご褒美と銘打ってみほの前に改めて晒す。
びくん、びくんと脈打つモノは衰えを見せない。
そんなご褒美としての口淫に、どれだけの興奮を見せるのか…目の前の割れ目にそっと指を触れさせ開いて凝視しながら…、とあるショッピングモール…。
獣と化した男と少女の交尾は、まだまだ続きそうで。



【や…っちゃいましたか…。
いろいろ…めぐりましたか…?描きながら…。
自ら強制的な方向へとシフトさせるか…その行為に自分を悦ばせるのか…。

考えた結果…、結果貴女が求めていたものがそうだった…。
葛藤もあったのでしょうね…もう少し可愛い行為で落ち着くことも…。
でも描きながら、それはもう許さなかったのでしょう…。

今回に限ってはみほちゃんがそうさせなかった…と言うより、貴女が気持ちよくなるためにみほちゃんを使った…。
そうとも言えそうですね…。

外した後の事…ちゃーんと…共有してくださいね…?】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/27 21:20:39    (qAwIZjup)
【…初めはね?夕方に1人遊びしながら返事しようと描き溜めてただけなんです。みほちゃんのお口にいれた…その興奮が止められなくなっちゃって、勢いで…
確かに今回はみほちゃんを使ってわたしのわがままを貫いたんでしょうね?
あれからすぐトイレ行って、下を全部…スカートも下着も…脱いで、便座にすわってM字に開いて…みほちゃんみたいにくぱぁっ…て開いちゃった…
ホントにでるもんなんですね?ぶぴゅっ!ってお汁が…声は出せないから手で口を必死に押さえて、そのまま指2本一気に入れちゃった…音も出せないから、根元までいれて、手のひらでクリをつぶして指先は子宮口を引っ掻くように…声出る!おしっこ漏れちゃう!てなるのを我慢して…ガクガク震えてイキました。
イク時、振り上げた足を壁にぶつけちゃって…もしかしたらバレたかなぁ…】

(いったい、この時だけでみほはどれくらいの歪んだ階段を登るのでしょうか?いえ、下っているのかも知れません。
初めは…ショーツを見られただけで頭を真っ白にさせていた少女が、今やその欲望の塊を喉奥でうけ、おじさんの一部を胎内に入れたのです。まだ少しぼーっとしているみほを持ち上げたおじさん。お腹の上にドロォォ…と大量の蜜がこぼれ落ちます。)

「やっ…そんなにみちゃ…いやぁぁ…」
(息がかかるほどのところまで顔を近づけられ、広げられ、蜜を口に含まれ…とうとう動き出したおじさんの欲望。もう戻れません。こんな所で裸になった時に、みほの恥じらいという理性は崩壊を迎えました。)

「みほの好きにしていいの?それじゃあ今度は…みほがさいごまで一人で…」
(驚いたのはおじさん。間違った情報を教えたにも関わらず、フェラの本質を見抜いた発言をしています。
太い飴を舐めるように扱きながらあらゆるところを舐めています。その動きは間違いなくフェラ。余り間をおかず咥えますが、それも喉まで入れないもの。そうかと思ったら離してまた舌先で先っぽを舐めとる…
みほがおちんちんを好きにするのであれば…おじさんはみほの蜜壺から溢れる蜜を、初めて直接舐めとります。)

「んふあっ!んに…はぅっ!くひいっ!
だ…だめっ!おじさんっ!なめちゃだめ!きたないよ!
あううう…舌が…ザラザラして…おまんこ…けずられちゃ…あひっ!ひあんっ!腰…フラフラ…しちゃう…
きもちいいよっ!はあっ!あああああっ!」
(どぷっ!ごぽっ!舐めるほどに溢れる蜜。あがる嬌声。みほは負けじと、おちんちんを咥えます。じゅぼ!じゅぼ!と音をたてて頭をふり、快楽を貪ろうとしています。)

〈さっきは…苦しかったけど…これなら…いい。きもちいいの…2人で気持ちよくし合うのって…何倍にもビクビクしちゃう!〉

「…っ!」
〈やだ…おしっこ…でちゃいそ…それに…イキ…そう…我慢しなきゃ…おじさんの顔に…かけちゃう…〉
144
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/27 22:03:25    (7c7FhpEv)
【いいですね…。
貴女自身の快感に合わせて…返事のタイミングを調整…。
そういうことになっているんじゃないかと思っていたんです…。
あ、レスが着てるな…、返事しよ…。って程、あっさりとしたコミュニケーションじゃなくなってるんじゃないかなと…。

「如何に気持ちよくなりながらレスを返すか。」

貴女にとっての重要な生活の一部になっているんじゃないか…と。
都合の良い解釈だったらお恥ずかしいですが…。


数少ない、どこでも気軽に立ち入ることのできるパーソナルスペース、お手洗い、個室。
本来は出すだけのところで…入れて…楽しみ…溢れ出して…惚けて…。
本当に素敵な使い方をされていますね…。

お手洗いに赴く回数…増えてはいませんか…?
そして…本来の目的以外で足を運んでいませんか…?

みほちゃん、しおりちゃんの痴態…あられもない姿に欲情し、興奮し…濡れ…果てるだけでなく。
今回に限っては、みほちゃんを玩具にして…快感を得ようとした…変態だな…。
好きに操作できるみほちゃんを、まるでローターやバイブのように使ってするおなにー…いかがですか…?

誰の性教育をしているのか…わからなくなってきますね…。
イキづらい労働環境にならないよう…くれぐれも、ご同僚に悟られないように…ね。】


「ん…く…。」

自らが強引に押し込んだ支配欲とはまた違う、焦らすようなこそばゆい快感。
それはみほの能動的な行動…、先ほどまでの行動を男が快感を得るための行動だとするならば、これはみほが快感、興奮を自ら得るための行動のようにも思えた。

思わず漏れる喘ぎ。
慣れているとはいえ、射精後の敏感な状態では拙い小さな舌先が与える微弱な刺激の方が身体を震わせる。
その興奮に呼応するように溢れる蜜壺から淫汁…涎…、何度も溢れさせればその液体はとろみよりも水分用を多く含み、垂れるというよりも顔に滴り落ち程さらさらした液体へと変わっていた。

分泌液…でありながら、生臭さなどはなく…無味に近い液体を顔で受け止めながらもその感触は心地よく。
そのまま顔を押し付ければ割れ目に鼻先が埋まり…逆さに舌先が勃起し、充血した肉芽を舐めまわす。
しおりとのキス、幼い少女同士の舌の交わりでは感じなかった…成熟した大人の舌の腹のざらつき。

舐められているはず…でも、本当のそれは舌なのか。
何か別の生き物が這いまわっているのではないかと思わせるほど、想像した舌の感触ではない刺激。
なぞる度、擦れる度に震えあがるみほの身体。

「んぁ…れぉ…ん、ちゅぉ…じゅる…ん、れぉ…ちゅる…。」

わざとらしく息を漏らしながら、文字通り貪るように割れ目を舐めまわす。
さらに逃がさないように、逆さの腰を抱くようにして引き寄せれば、
舐める舌の刺激だけではなく、吸い付くために動く唇、喘ぎ度に漏れるとき、男の行動すべてが強くも弱くも、みほの割れ目を犯していく。

「いいよ…出しなさい…。
顔の前で…人の顔におしっこをかけるような…悪い子ならね…。

でも、おじさんの…精子を…、みほが先に出せたら…。
思い切り…出しても許してあげよう…。

おしっこ漏らすの…ハマっちゃったんだろ…。

くちゅくちゅくちゅちゅしながら…おしっこびゅーっって…ほら…頑張れるのかい…?
ん、ちゅ…じゅれぉ…ちゅ…ん、ちゅるぅ…じゅ、ん、はぁ…ぇおぇお…。」

激しく動く舌先のアプローチ先が、尿道口と肉芽の二点に集中する。
その為に唇をさらに押し付ければ、鼻先は割れ目にめり込み顔が動くたびに焦らすような快感を入り口周辺にも与えていく。

「ほら…ほら…んちゅ、先に漏らしたらお仕置きだ…。
でも、おじさんをちゃんと射精してからのおもらしなら…ご褒美だぞ…みほ…。

ん、れろ…気持ちいいなぁ…。
なぁみほちゃん…、ほら…ほら…ん、ちゅろ…れろ…。」

褒美が何か、仕置きが何か、何もわからないままのわけのわからない二択。
歪んだ性教育…、乱れた躾…。

全裸どころか…割れ目という割れ目は涎を垂らし…尻の穴まで丸見えに晒しひくつく少女の身体。
日に何度も果てることは…みほにとって、日常に変わりつつあるかもしれない
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/28 07:11:19    (rZuXv6fA)
「っ!みほ何も言ってないのに!どうして?どうして漏らしちゃいそうなの…知ってるの?っ!んくぅっ!あっ!うみゃぅぅ…あっ!また!そこ…お…おひっ…おひっこの…あ…にゃ…な…にょぉぉ…」
(散々イキ漏らしを誘発させられ、弱くなってしまったか尿道を刺激されると途端に呂律を失います。明らかに舐める手数が減り、その分増えるのは可愛らしい喘ぎ…
ぢょろっ!ほんの少し力を緩めるだけで噴き出すおしっこ。みほはお尻の穴までぎゅっ!と力を込めると、ブルブル震え始めます)

「や…やらぁ…おひおき…やらぁ…あれこわいよ…あのおじひゃん…こわくて…きらい…
ひぐっ!あやあああああっ!らめらめらめっ!やらっ!おまんこ…舌…はい…りゅ…んぁぁっ!ひっ!んにゅう…
んみいいいいっ!し…しょんなおくまれ…いれ…らいれぇ…らめ…おひっこ…れひゃ…ううううっ!」
(失禁に耐えるのに必死で、細かくイッているのがわかりません。膣内をきゅんきゅんと締め付け、子宮を下ろすために蠢いているのが、おじさんは舌を通してかんじています。
ぷしっ…ぴゅっ…じわぁ…さらさらの液体が漏れたかと思えばすぐに蜜が上から塗られ…おまんこから太腿にかけて、はしたないくらいにドロドロになっています。
おしおきだけはいや。またあの身体を乱暴に引きちぎられバラバラにされる感覚は味わいたくない。その後の優しさの快感を知ってしまったみほ。でもどうしても避けられない失禁に怯えます。それでもしごく手は止めず、労わる余裕のないその動きはおじさんの興奮も高めます。腰はガッチリと押さえつけられてみほの力では振り解くことは叶いません。
ここでおじさんは悪魔の責めをしてしまいます…)

「っ!ひぎいいいいいいっ!おにゃか!おしちゃやらあっ!やめれっ!やらっ!らめらめらめらめぇっ!
ぅ…ぐぅ…やらよ…おひおき…やらよ…
うあっ!んひいいいいいっ!しょこ!おひっこのあにゃ!ゆびなんてはいんな…
あ…が…ぉあああああっ!らめっ…らめらめらめっ!も…がま…ん…むり…」
(その声、震え…自分好みの小さな少女がじぶんのお腹の上で恥辱に耐えて震える…それでも先っぽを捏ねながらしごくのは止めませんでした。おじさんも出そうなのでしょうか…余裕のない強い語尾で「咥えろ!」と叫びます。
反射的にぱくっ!と咥えるみほ。それを合図に…)

「ふぐっ!おふおおおおおおおおおおっ?れひゃふ!れる!れるれるれる!やら!あらま!バヒバヒっ!いっれる!やららめっ!おひっこ…イキュううううううっ!」

ぷしゃっ!ぶしっ!じょぼぼぼぼぼおっ!
ごびゅっ!びゅるるるるるるっ!
(失禁の方がわずかに早く…おじさんはおしっこが噴き出す尿道に吸い付きます。暖かい液体が口に広がり、ごきゅん!ごきゅん!とわざと音をたてて飲んでいきます。みほの口の中には熱くて濃い精液がさっき出したばかりなのにこれ?と言いたくなる量で再びみほの内臓に注がれていきます。
飲まなきゃ…飲まなきゃだめ…こぼしたらお仕置き…ひっしにごきゅっ!ごきゅっ!と飲み込むみほですが、飲むより出る量の方が早く多く、口いっぱいに精液を溜め始めてしまいます。)

〈やだ…イキつづけてる…みほ…も…だめ…〉

「げほっ!がはっ!ごぼおおおおっ!
がはっ!げほげほげほっ!あ…は…はへぇ…ら…め…も…みほ…しんじゃう…」
(おじさんの股間に大量の涎と精液を吐きこぼし、みほは一度目の失神を味わおうとしています。徐々に白くなる視界、冷たくなっていく感覚…あぁ…死んじゃうんだ…みほは本気でそう思いながら、勢いよくおしっこを吹き始めて身体の力を失い、その身体全てをおじさんに預けてしまいます。それが何を意味するか…かんがえる余裕もなく…堕ちました…)

【昨夜あげようとして寝落ちしちゃったの、あらためて読み直してあげます。
うとうとしながら描いてたのでところどころ意味不明な描写を直しながら…わたし…相当変態さんだなぁ…とおもっちゃった…場面想像して、華奢でちっちゃなみほちゃんがおじさんのお腹の上で…お布団の中でパジャマはだけて乳首やおまんこくちゅくちゅしながら描いてて寝ちゃってて…目が覚めたらすごいかっこ…はずかしくなってまた濡れちゃって…みほちゃんみたいにお漏らししてなくてよかった…
さて、みほちゃん軽く気を失っている間に裸のはしたない写真を何枚も撮られます。おまんこ広げて穴の中までライトで照らされ撮られたり、精液でべとべとの無抵抗のお口の中を指で掻き回されたり…意識のある時には、ひかれて怯えられるような変態的なことをされたいです…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/28 15:24:35    (bVBeqQn3)
「んく…ん…ふぅ…ん…はぁ…。」


手のひらの上で躍らせているはずのみほ…。
ところがどのタイミングにおいても要所で想定外…想像以上をの展開がやってくる。

相当な壊れ方を見せてくれるだろう…、その期待はしていた。
確実に少女の身体で果てる瞬間があることも想定内。
しかし、自分でも驚くほどに心を躍らせながら、初めての射精が咽頭への食道へ直接注ぎ込むことになるとは思っていなかった。
そして今は…、年端もゆかぬ少女の股間…尿道口に唇を押し付け…溢れる小便を一滴残らず飲み干している。
必要な栄養素は全て体内に吸収された後の、排泄…捨てられるだけの体液。
それをあろうことか全て体の中に取り込む…、変態的な行為…ではかたずけられないほどの非人道的ともいえる行為。

気持ちいいわけでもない、美味しいわけでもない。
ただひたすらに「普通でない行為」への興奮が、男と少女の行動を豹変させている。
身体の上で無防備に気を失い、小さな身体の重みが身体にかかっているのを感じる。

「こっちの穴を刺激すれば…どんな反応をするのかね…。」

そんな独り言をつぶやきながら、きゅっとしぼんだ尻穴に軽く舌先を這わせちろちろとくすぐるように舐めれば、気を失いながらもぴく、ぴくと身体を震わせた。
そんな様子を愛らしく感じながらゆっくりと身体を起こし、みほと身体を入れ換える形で立ち上がると、みほはそのまま仰向けに寝かせておく。

インターバルなく二度の射精…、それも自身の想像をはるかに超えた量を二度放出した肉棒は一度普段の大きさへと戻り、股間に垂れさがっている。
中途半端に股間だけ晒した格好の男の衣服は、少女の体液という体液でぐちゅぐちゅになっている。

「こんな格好で帰るわけにはいかないな…。」

そんなことを考えながら、ふと目を向ければ…気絶しながらも薄く寝息を立てるように呼吸するみほの姿が目に入る。
男の精液を口元で垂れ流しながら…そっとその唇を開くと中にもたまったままの白い液体。
必死に飲み込もうとしたのだろう…、しかし残念なことにそのチャレンジも失敗に終わり、飲みきれず溢れたものが口の中に、口元に滴っていた。

「良い子だ…みほ…。
もっとよく味わって…覚えてくれよ…?ん…。」

指先を数本揃えた腹の上にどろっと唾液を垂らすと、再びみほの精液の溜まる口内へ。
くちゅ…くちゅと、唾液と精液を絡ませながら、無防備に開いたままの口内を指で犯す。
精液の…男の匂いを口内にできるだけ長くとどまらせるように…、忘れないように…刻み込むように。

脇に置いたままのスマホを改めて手に取れば、そんな少女の文字通り口を犯し、汚す行為を接写。
そして動画でも撮影していく。

「美味しいかい…?舌全体でよく味わっておくれ…。歯茎にも…唇の裏にも…しっかり塗り込んであげるね…。」

ちゅぷ…ちゅぷ…と、卑猥な男がいったん静けさを取り戻した多目的トイレ内に響き渡る。
次に視線が移ったのはやはりその身体…。
口内同様に何枚も…何枚も何枚も…男のスマホのギャラリーがみほの裸体で埋まりそうなほど何度もシャッターを切る。
スマホのライトを点灯させながら、下半身へと移動させれば、割れ目を開き。

「きっと数日前までは触ったことすらなかったんじゃないか…?
それがこんなに…穴を広げちゃって…、おちんちん…入っちゃいそうだぞ…?」

照らされた少女の割れ目の中…膣内…。
いくら少女とは言え、女であり…そこは生殖器、決して可愛らしいだけのものではなかった。
生々しくもあり、グロテスクともいえる…そんな中でもやはり、経験も行為もまだまだこれからのみほの膣は…綺麗と言えた。

ゆっくりと強すぎない刺激…人差し指と中指で割れ目を広げる。
ここまでしっかりと…、はっきりとこの部分を凝視するなど、ましてや撮影することなど簡単にできることではない。
その異様な状況に、再び男の股間は…肉棒は固さを取り戻し始めていた。

ふと視線の先に入ったのは、みほの荷物。
それを見た男は、にやりと笑みを浮かべその荷物を開いた。
もちろん袋などないだろう…濡れた下着がそのまま無造作に押し込められており…他の荷物と言えば財布とスマホくらいの物…、そして学生証…。

「高坂美穂…、こうさか…でいいのかな…。へぇ…あそこの小学校か…。
まぁ週末にここへ来れる小学生なんだから…あの辺しかないか…。」

知られる素性…。
苗字…名前…そして、通っている小学校。
男が次に手にしたのはやはり、スマホ…。

「おや…ロックもかけていないのか…。
不用心だな…、というより、リスクをあんまりイメージできないだけか…まだ…。
電話帳か…、あるいはLINE…。

あったあった…しおりちゃん…。さすがにフルネームで登録はしていないか…。
電話番号は…。」

予期せずしおりの連絡先を入手、そして同様に捨てアドの、ではなくみほのメインの連絡先も一通り入手することができた。
にやける男の笑み…、まるで少女たちの全てを手に入れたかのような気にさえないる高揚感。


「ぅく…は…ぁあ…。」

荷物を片してしまえば、みほの下半身をこちらに向けて引っ張りベッドの端まで下半身を持ってくる。
ゆっくりと両端を広げさせ、膝裏を抱える形でM字に開脚したみほの下半身をかかえると、再び怒張したモノの先端を割れ目あてがいながら、挿入しない程度に擦り始める。
生暖かい肉の感触…やはり拙い口内…歯先の触れる口内とは格別。
今にも挿入してしまいそうになる欲求を堪えながら、腰を振り、入り口…割れ目…勃起する肉芽…生え始めたばかりの柔らかい陰毛の感触…全てを味わう。

「ん、まんこ…たまんねぇ…みほの、JSまんこ…最高だ…。ん、ああ…。」

脇に鏡に映っているのは完全にレイプ魔のソレ。
無抵抗の少女の身体を貪る劣悪な犯罪者…、映っている様子はまるで挿入しているかのようにも見えるその様子を…記念にというかのように男は撮影し、再び竿を大胆にみほの敏感な肉芽に擦りつけていく。

男の三度目の射精が先か…快感に叩き起こされるみほの地獄とも天国ともいえる時間の再来が先か…。
男の腰は加速していく。


【無理しないでくださいね…?
ただでさえ長文を何度も紡がれている。
大変だと思いますので…。

目覚めた時のすごい恰好…気になりますね…どうなっていたのかな…。


イメはちょっといろいろ描いてます。
必要不要は特に考えてなくて、どっかで使える要素になるかな、くらいにおもってます。
意識もありませんし、特に触れていただく必要もありません。

本番的な行為が始まる、動きの描写が加わるのでそれを文字で表現するのが難しいですね…。
語彙力、もっと欲しい物です…。

欲しいものができていると良いのですが。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/28 18:24:20    (oUkWgm/1)
【描き出したら止まらないタチなので、その辺は大丈夫ですよ?むしろダラダラと長い事読みにくいのでは?の方が心配です…
目が覚めた時はね?ちょうど今回仰向けに寝かされたみほちゃんみたいに…横に丸まるように触ってたんです。ズボンも膝まで下ろして…そしたら朝から、おっぱい丸出しになってるわ、ズボンも完全に脱げてるわ…
うとうとしてる良い時に気持ちいい事してたから、寝ぼけてしちゃってたかも…ほんと…漏らさないでよかった…】

「んっ…んぅ…ふ…ぁ…」
(ずちゅ!ずちゅ!ずちゅ!…こすられるたびに無意識に分泌される蜜。おちんちんに纏わり付き、それが太腿にひろがり…みほは気を失いながらもぴく!…ぴくっ…と身体を震わせ小さく声をあげ、肌を紅く再び染めていきます。大きく動くおじさん。割れ目も、膣穴も、クリも、おじさんの極太なおちんちんで抉られるように上に下に…みほの身体に蓄積される快感…乳首が赤く腫れ上がるように勃起し、きもちいい!と叫んでいます。
どれほど時間がたったでしょうか?実際はものの数十分…でもこのトイレ内は数時間も経った記憶…
プライベートのほとんども手に入れ、実際あとはその膣内を犯せば…素股で本能的に感じて可愛らしく悶えるみほを見下ろす征服感。3度目の爆発まであまり余裕がないはず…その時でした…)

「ん…あぅ…うぅん…あ…お…おじさ…ん?
っ!ふあっ!くひいいいいいいんっ!」
(子宮に蓄積された快感が一気に脳に流れ込みます。甲高く叫び、一気に蜜の量がふえていき…股間と太ももの間の三角地帯。そこを圧迫して見え隠れする亀頭。
突き込まれるたびに先っぽからお汁が噴き出てみほのお腹を濡らしています。)

「おじさ!やめ!はいっちゃう!はいっちゃ…がほっ!げほげほげほっ!んぐ…ごぼっ!」
(飲みきれなかった精液。塗り込まれたたくさんの唾液。みほが叫ぼうとすると、口内に纏わりついていたそれらおじさんの体液が一気に喉に…咽せてえずき、横を向いて吐き出します。)

「はひっ…はひっ…んみゃあっ!ふにっ!ひにゃあ…
や…やぁ…お腹痺れる…お尻から…足の…感覚ない…よ…」
(吐き出された精液を見て、おしおきの言葉を思い出します。…壊される…意識が快楽の世界にみほを逃がします。顔の横の精液を指2本で掬ってもう一度お口に…指の間を舌を出して舐め上げます。片手は乳首をコリコリと摘み始め、一瞬で目をトロン…と蕩けさせました。)

「おじ…さん…こ…れ…も、セックス…なの?クリ…引っかかって…気持ちいいよぉ…」
(本能がリミッターをかけました。膨大かつ急な快楽の情報入力。脳が処理しきれません。みほは妖しい笑みを浮かべて、あっ!あっ!あっ!と突かれるたびに喘ぎます。)

「だ…らめもうっ!からだじゅう…ビリビリきへる!
おじしゃん!きもちいい!きもちいいっ!きもちいいいいいっ!しゃいこうだよぉ…
ふにゃ…やらっ…おひっこまら…」

ぷしっ…ぶじょぼぼぼ…

(力無く失禁して、床にびちゃびちゃと黄色い体液を流します。その直後、今度はぶしゃああっ!とおちんちんとおまんこの隙間から勢いよく潮が、みほの胸元まで飛び散ります。自分のコントロールが出来ないほど消耗して、快楽に塗りつぶされたみほの中身。へへ…と笑うと…)

「しお…しおりにゃんか…こんにゃこと…してない…れしょ?みほ…しおりより…おねえしゃん?きもひいいころ…いっぱい…いっぱい…おぼえひゃ?」
(快楽の蓄積が限界に近づいてきました。いやらしく、また嬉しそうな顔でイヤイヤと首をふり、よだれを撒き散らします。両手を揃えて前に差し出し、おじさんに手を繋いでもらいます。指を絡めてぎゅっと握り、その力はおじさんをハッとさせるくらい強く…
瞳の焦点が虚で定まらないまま、おじさんを見上げます。しおりより…えっち?そんな顔で笑うと、顎を跳ね上げます)

「ひぐっ!んぉ…あああああああああっ!
くりゅ!イッひゃう!イキュ!ふおあっ!
くひいいいいいいっ!んみいいいいいいいいっ!」

ごびゅっ!びゅるるるるるっ!
ぶしゃあああっ!ぶしっ!ばしゃあああっ!

【おじさんの射精と、みほのイキ潮が同時に重なり、熱い熱い飛沫がみほのお腹から胸までにびちゃびちゃっ!とかかります。
こらまでにないほど、ガクガクガク!と激しく痙攣し、おじさんの力すら奪っていきます。解かれた足。両手でそれぞれ恋人繋ぎをして、仰け反りながらイキ続けるみほ…悲鳴にも似た甲高い絶叫が廊下中に響きます)

「きゃひっ!あみゃっ!ふにゆううううううっ!
やら!やらやら!イキュの!とまらにゃい!イッたらすぐにまら…波…くりゅの!
みほの…にゃかの…しおり…ながしゃれてくよ…イキュたびに!いなきゅなっれ!いきゅっ!
おじしゃんたしゅけれ!イキュ!まらイキュ!しんじゃう!みほ…イキしんじゃううううっ!」

(ベッドのへりに足をかけ、ブリッジするように仰け反りイキ果ててしまいます。涙をボロボロこぼし、泣きながらイキ、またイク…今日一日の快楽は、まだまだ幼い少女のみほには過酷過ぎるものでした…絶頂に継ぐ絶頂。同年代の子達では知り得るはずのない羞恥…最愛の彼女の姿を掠めさせてしまうほどの…恥辱…そしてそれを快感と認識した…隠された本能、その覚醒…
大きくのけ反り、最後にひと噴き…
びしゃああああっ!
と高く潮を噴くと、事切れたようにみほはベッドに落ちます。ギシイッ!と激しく軋む音がして、バウンドで宙に浮くみほ。もう一度ベッドに叩きつけられたところで、いやらしく…あの引き込まれそうな瞳で、ほんとうにいやらしい笑みを浮かべながら…深く堕ちてしまうのでした…)

「きもち…い…いぃ…」

(フードコートから始めて、何時間たったでしょうか?俗世と隔離されたような閉鎖的なフロアの、さらに閉鎖された空間。時間という概念を無くすほど、おじさんと少女の邂逅は恥辱と欲望に塗れたものなのでした。
みほという幼い身体に快楽の爪痕を深く残し、その爪が最愛のしおりの存在を無残に抉り取ってしまった…ふたりの体液にまみれ、なおかつまわりもぐちゃぐちゃにした中で咲く一輪の泥中の花のように眠るみほ。気を失いながらもなお、おまんこから蜜を吐き出させ、その肢体はただの少女趣味だった1人の男性を大きく歪ませるほどに魅了し、興奮させ、痴情を煽るのでした…)

【ひとまずここまで!
…というか、これ以上妄想したら、わたしがもちません。端々でおっしゃる通り、わたしの1人遊びのおともは、最近はずっとみほちゃんです。想像の中、年齢も体格も現実のわたしと大きく離れる彼女が、まるでわたしの現実のように振る舞い、感じ、喘いで果てる…
それは想えばいつでも甦り、わたしを犯します。どこにいても…何をしても…ふと思い出すだけで、ごぷっ…と蜜が溢れてくる…
おっしゃる通り、いまのわたしの生活の中心。みほちゃんを軸に、核にしてまわっているのが今。大事にしたいな…この子…

…そういうわけではないですが、イメ時間そろそろ夜です。家に帰してあげたいな。解放されるのはあのベンチ…夜になって人もまばらになりほぼ人通りがないとは言え、起きるまでは物陰から見守っていてあげてください。おじさんにとっても大事なみほちゃん…ほかの同業?さんに変なことされたくないでしょ?】
148
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/28 23:38:52    (bVBeqQn3)
【描きだしたら止まらない…?
本当にそうでしょうか…、私は描きだしてもたびたび手を止めてしまいますけどね…。
なんて、少し意地の悪いことを言ってますね。

良いですね…どんな格好で寝落ちして…起きたらどうなっていたか…。
冗談ではなく…、漏らしちゃった…なんて言われる日が来るように…頑張らないといけませんね。
頑張る…もおかしいか、楽しんでもらえると嬉しいです。】


せいぜい1時間程度の決して長くはない時間の中で…、少女は何度果てたことだろうか。
快感のあまり気を失い、意図せずその意識を覚醒させられ、強制的に快楽を植え付けられ、また果てる。

お手洗いにいるとはいえ…本来用を足すべき場所ではないところで何度も金色に透き通った液体を駄々漏らし。
言い過ぎではなく、床は水たまりができるほどだった。
幼児用に設置されたベッドも、男と女の体液に塗れ、慣れないものが目の当たりにすれば卒倒しそうなほどに生々しく穢れていた。

ぐっしょりと濡れたベッドで再び気を失う少女。
下半身は抱えられたまま、抱き着くように回していた腕にも力が抜け、万歳のような状態で寝息に近い息を漏らしている。
そんな姿を見れば、先ほどのまでの行為の数々が夢だったのではないかと思うほどに、その様子は愛らしく見えた。

いつまでもここにいるわけにもいかない。
スマホで時間を確認すれば、大凡外は暗くなってきている時間だと推測できる。
先ほど雑貨屋で購入した厚手のハンドタオルと温水で湿らせ、軽く絞るとまずは自分の身体を綺麗に拭い、身なりを整える。

匂いを纏わない程度に湿った衣服も濡れタオルで強めに擦ると、誤魔化すように購入した薄手の上着を羽織ればとりあえず何とかなりそうだ。

そして次はみほ…。
みほはさすがにぐっしょりと濡れたワンピースをまた着せるわけにもいかない。
とはいえ、着ていったものと違うものを着て帰ってきては、両親が怪しむ。
そう考えて、できる限り同じデザイン、同じような色のワンピースを購入。

頭の良い子だ…、咄嗟にごまかすワードの一つくらいは出てきてもらいたいところ。
みほ自身がこれからもこの行為を望んでいるのならなおさらだ…。

とはいえ、下着はそうはいかなかった。
変に店員の記憶に残らないように、1つの店で一式買いそろえることは避けた。
何とかぎりぎりで購入した女の子ものの下着も、できる限りボーイッシュな物、店員の怪訝な表情はさすがに痛かったが…。

先ほどのように、温水で濡れたタオルで軽く前進を拭う。
華奢で小柄な少女とは言え、完全に脱力してしまうと人の身体とはなかなかに重い物。
ゆっくりと抱き起しながら身体を拭い、再び汚れないように使い捨てるつもりで買ったバスタオルを背に敷く。

体液まみれの小さな体を一通り拭いきると、細い足首に購入した下着を通す。
さすがにブラまで購入するには至らなかったが、ブラは幸いにもそこまで濡れてもおらず、再度着用させることができた。

アンバランスな下着の上下…しかし、そこは我慢してもらうしかない。
セットだった下着…さすがにショーツだけを持ち去るわけにもいかず、それそれとしてビニールに包み、みほの荷物の中へ。

再びゆっくり抱き起してワンピースを改めて羽織らせれば、何とか見た目は違和感のない状態へと帰ってこれた。

「ふぅ…。自分でやったこととはいえ…大変だな…。」

額に滲む汗を拭いながら、そんな言葉を漏らす。
ドアの鍵を開けると、外の様子を確認する、誰もない。
扉の下の隙間から、外へと溢れる体液の量は思ったよりすごかった。

「こりゃ、誰か来てたら終わってたね…。」

荷物を先に手に持ち、例の通路のベンチまでもっていく。
そして次にみほの身体…、優しく抱き起し、人目を気にしながらベンチに座らせると、壁に凭れ描かせるように体勢を整える。
そして、ある意図で購入したテディベアを膝の上に置くと、それを抱かせる形でみほが倒れないようにバランスを取った。

「これで何とかなるか…。」

目を覚ました時、みほはまるで夢から覚めたような感覚になるだろうか。
しかし、それは一瞬にして現実であったことを示す内容がそこら中に散らばっている。

握りしめたテディベア、履き心地の違う下着…、少しばかりデザインの違うワンピース。
朦朧としながらも尾を引く快感の波、さらには熱く火照ったままの身体。
何より、口の中に残った男の匂い…が色濃いだろう。

少し距離を取り、みほからは見えない位置で立ち止まり見守ることに。

「さすがにこの後変な男に絡まれても困るからね…。」

自分のことを棚に上げながら、そんな言葉を口にし目覚ましになるか…先ほど手にした連絡先へとメッセージを送ることにする。


『気持ちよさそうに気を失っていたから、そのままにしておいたよ。
大丈夫、夢じゃない。

それに、今このメッセージを見ているLINEだよね。
みほはおじさんに教えていないはずだ…、それでもメッセージが送れてる…その意味、分かるかな…?


あぁ…そうそう…。
今抱っこしているぬいぐるみ…可愛いだろう…?
きっと、今日はしおりちゃんに嘘をついてここへ来たはずだ…、そのお詫びってことでプレゼントしてあげるといい…。
私だと思って、「寝室」に置いておいて欲しいな…ってね。

そう遠くないうちに、また会えるといいね…。
…小学校の…、高坂美穂ちゃん。』

添付には、しゃぶりつきながら自ら全裸へと衣服を脱ぎ捨てるシーンの動画。
そして、まるで挿入行為に及んでいるかのように見える、記念の撮ったあの時の写真を添えた。

そして間髪入れず、別の通知。

『え、お詫び??
そんなのにいいのにぃ…、でもみほが選んでくれたのなら嬉しいなぁ…。

何だろ、楽しみ…。
私ね、今日モール行ってたんだよ。
みほとお揃いで何かアクセサリーつけたいなぁ…って。
みほはやっぱりピンク似合うと思うんだよね…、だから…。』

しおりだった。
そして、そのメッセージは先ほど男がみほのスマホを使って勝手にしおりにメッセージを送っていたのだ。

快感…だけではない、ぞっとする行為。
踏み入れれば二度と抜け出せない、沼は…甘いだけでではなさそうで…。



【ひとまず、ですか。
きっと、どこかで区切らないといつまでも描いちゃうのでしょうね…。
それだけ、貴女の中でのみほちゃんは…可愛いおもちゃだということ…。
彼女に興奮しているのは、おじさんよりも、貴女なのかもしれませんね…。

いつでもどこでも好きに犯せる…辱め、弄べる…最高のおもちゃ…。
ここまでリアルに影響を与えるだけの存在に創り上げた貴女の想像力、妄想力…、本当にお相手できてうれしく思いますね…。
大袈裟だと仰いましたが、やはりその気持ちと…股間を…乾かないように努めないと…。


イメに関しては私もそろそろ、とは思っていたんです。
ただ、「1回目の失神」という表現があったので、2回目を期待されているのかなと思い続行しちゃいました。
もちろん、他の男に手を出されたくはないですが…貴女が言うと、フラグのようにも聞こえてしまいますね。
他の…と言われたので少し考えましたが…、例えば誰にも知られてはいけない秘密を偶然知ってしまった同級生程度の少年…が、弱みを握ったつもりでみほちゃんに言いよるけれど…。
モノの迫力や行為の内容…等、全てにおいて男に劣る少年の行為に、つまらない、と一蹴し返り討ちにするみほちゃん…なんか可愛いなと思いましたね…。
結果それが、「おじさんより気持ちよくなれる相手なんていない」になってしまう、ただただ美味しい展開でしかないわけですが…。

ほんと、貴女と一緒にいると、イメージが尽きませんね。】
149
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/29 12:49:30    (j3a6pyf.)
(人気のほとんどない通路。壁にもたれるようにしてベンチで眠るみほ。かばんと大きな紙袋を横におき、テディベアを抱えて…
出会った時の様に少し足を開いたまま、すーっ…すーっ…と、可愛らしい顔でねむるみほをスマホにおさめつつおじさんは見守ります。
案の定挙動が怪しい、いかにもという男性がみほのまわりを彷徨き、キョロキョロしながらスマホを取り出してその足の中に差し込もうとするので、大きめな咳払いをすると、あわてて逃げていきました。)

「ん…あ…ぁぁ…」
(その咳払いと入った着信音と振動。それでみほは目を覚まします。)

「あ…みほ…ここ…」
(寝ぼけているようにまわりを見渡し、あの快楽と恥辱にまみれた時間の終わりを悟ります。ホッとしたような残念なような…)

「この…服…」
(おじさんが用意してくれたワンピを着せられている事に気づき、紙袋の中身を確認。中にはみほが着てきたぐちゅぐちゅに濡れたワンピにおじさんの精液に浸されたあの日のショーツ、そして今日の…カバンにいれたはずのショーツが袋に入れられてどうして?
みほはあわてて着信を確認すると、顔を青ざめます。)

「やだ…うそ…?」
(おじさんのところまで聞こえる、戸惑いの言葉。おじさんからのメッセージが届いていたのは、教えた捨てアドではなくみほの正規のライン…
「しおり?今日はごめんね?
ほんとはいっしょにいたかった…ずっといっしょに過ごして、もっとしおりが欲しかったんだ…
お詫びのプレゼント渡したいから、また遊びに行っても…いいかな?しおりの部屋でゆっくりしたいな…
…胸の印…また…つけて?」
しおりのところにはこんなメッセージが添えられてすらいます。
…盗まれた…みほの…プライベート…
フルネーム、学校名…スマホの中身…明らかに興味や高揚の一線を超えた行為に、みほは震えます。それは怒りではなく一抹の不安、恐怖…今この場もどこかで見られてる…みほは荷物を抱えると走ってモールを後にしました。)

「ただいまー」
[おかえりなさい、お風呂入ってるわよ?]
「はぁい…」
(家に帰ってすぐに部屋に直行し部屋着に着替えます。穿かされていた下着はきちんと畳んでタンスに。そして今日着ていたもの、買ってもらったワンピ全てを洗濯機に突っ込むとそのままお風呂に入ります)

「…はぁ…」
(まるで肌を削るように何度も身体を洗い、口の中を執拗に濯ぎます。歯を磨きそれから湯船に浸かって…
どっと疲労がみほを襲います。)

〈きょう…なにされたか…細かい事は覚えて…ない…
とっても恥ずかしくって…でも…ものすごく気持ちよくて…あのままされてたら…どこまで…されたんだろう…
しおりにも…わるいこと…しちゃった…やっぱりあの子はそんな子じゃないって…思いたい…んだけどな…〉
(そんなことを考えながら、湯船に身体を任せて天井を見上げてボーッとしています。自然と両手が胸に。
ちゃぷっ!はじける身体に合わせて波がたちます。)

「んっ…!」
〈さわられた…ここ…おっぱい…揉まれた…〉

…くちゅっ!
…バシャッ!

「んふっ!…くひっ」
〈さいご…もう…いれられちゃった?どうなの?おぼえてない…ただ…ドロドロに気持ち良くなってて…
…また…されたい…な…頭も身体も…無理やり蕩けさせられるような…気持ちいい事…また…〉

「はうっ!イ…っ!」
(簡単にイッてしまいます。そんなになるまでみほの身体はこの数週間ですっかり改造されてしまったのです…湯船の中でも伝わる蜜の感触…硬くなった乳首…そしてクリ…そのまま湯船の中でわざと快楽を溜め込むように、みほはすっかり手慣れたオナニーで何度も果てます。)

「…のぼせた…」
[どれだけ入ってるの?もう…ちょっと体冷まして…]
「うん…」
(うっかり湯船の中でふわふわしたみほはのぼせました。身体を冷まし、疲れもあってかそのままお布団に。)

「…せめて…みほのにおい…いっぱいつけとこう…こっちおいで?くまくん……ひっ!」
(おじさんが渡したぬいぐるみ…普通なものな訳がない…わかっていても、しおりに渡るもの。せめて自分の痕跡をたくさんつけておきたい…みほはぬいぐるみを抱きしめながらお布団にはいると、突然の着信が。ベッドの上での1人の情事を思い出し短く悲鳴をあけてしまいます。おそるおそるスマホをみると…しおりからの電話でした)

「…もしもし?」
『あ、みほ?ごめん…もう寝てた?』
「ううん…今お布団入ったところ。」
『あ、ホントだ。顔だけ出てて…かわいい。
…あ、その子…新しい子?』
(ふたりの通話は、家同士でならもっぱらテレビ通話です。なんだかホッとする…2人でいることに安心するみほは、ふわっと緩んだ柔らかい笑顔をみせます)

『あ…この子?さっきラインしたプレゼント。なまえは…くまくん!』
『くまくんか…かわいいね?…いいなぁ…みほにぎゅうってされてる…あたしが代わりたい…』
「ふふ…しおりのとこにいっても、みほはここだよってなるように…いっぱいみほのにおいつけとくね?
あれ?しおりも…寝るところだった?どっちも…お布団の中だ…」
『なんだかいっしょに寝るみたいでうれしい…
…ねぇ…あたしの印…まだ残ってる?』
「少し…あるよ?みる?」
(みほは胸まではだかると左側をあけて、ほんのり残るあざを映して見せます。いつもなら最低限見えるくらいにするはずなのに…あざはおろかノーブラの片胸まで見えて、しおりは戸惑います)
『ほ…ほんとだ…まだ…あるんだ…ね?』
「…しおりのも見たいな…」
『…え?あ、うん…そうだね?』
(なに?みほ…だよね?恥じらいもなく胸まで見せて、躊躇いなくしおりも…と求めてくる。しおりは胸元まではだけさせると、ブラの紐をずらしてほんのりと残るあざを見せます。みるみるうちに紅に染まる肌。カップの端から見える豊かな膨らみがトクン…トクン…と脈動に合わせて揺れているよう…)
「また今度…しっかり残さなきゃね?みほの印…」
『そうだね…もっと残そうよ…あたしたちの印をね?』
「うん…ねぇしおり?…好きだよ?」
『あたしも…愛してる………守ってよかった…』
「?なに?」
『な、なんでもないよ?また明日ね、おやすみ』
「おやすみ…しおり…」
〈守ってよかった…?うそつき…いいよ…それなら…〉
(みほはパジャマの上着を全部はだけると、クマを直接肌に抱き眠りにつきます。そして翌日…)

《みほ…昨日はどうしちゃったんだろう…
なんだか…グイグイきて…怖かったな…あのまま…電話でえっちしよって言われてたら…あたし…》
「しーおーりーちゃーあーんっ!えいっ!」
『え?みほ?うわっ!』
(考え事をしながら登校するしおり。みほのいつもの抱きつきに対応が遅れます。勢いよく飛びついたみほを、胸でうけとめます。思わず出したみほの手はしおりの胸にふれ、バランスを崩してもう片手をお尻に掴まる格好でころばずに済みました)

「?どうしたの?いつも抱きしめ返してくれるのに…」
『あ…ううん…ちょっと考え事…』
「ふぅん…変なしおりちゃん…」
(目をキラキラさせてニコニコの笑顔で見上げるみほ。
やはり気のせいか。しおりにも笑顔が戻り、そのまま体重をかけてのしかかります。)

『いつも言ってるでしょ?危ないことはしないってぇ!』
「わわっ!ちょっ…まって!ごめん!ごめーん!」
(しおりはみほを抱き止めます。まわりに気づかれない位に力をこめて抱き締めると、耳元で囁きます)

『ね…いつふたりで会える?』
「ゆっくりじゃなくてもいいなら…明日にしよ?先生がみんな出かけるとかで、給食食べたらおしまいでしょ?」
『わかった…あした…』
「うん…あした…」
『…?んっ!』
(離れぎわ、みほは両手におさまるしおりの胸とお尻をぎゅっ!と掴みます。耳元で小さく声をあげるしおり。その真横で一瞬、みほがいやらしく笑みを浮かべた事などわかるはずもありませんでした)

[なぁにぃ?しおりとみほちゃん、またイチャイチャしてるぅ!]
「だってみほ、しおりちゃんだいすきだもん!ね?」
『あ…うん…ユカ…いこ?』
(胸を隠すように押さえて、友達と一緒に下駄箱に小走りで向かうしおりの背中を歩いて追いながら、みほは意味ありげに一言つぶやきます)

「…あしたね…しおり…」

【久々のしおりちゃん。大人びた言動や仕草、振舞いなど、比較的作って演じなくて済む分、自然にできて好きです。でも、あまりオモチャにならないのかなぁって…もちろん、えっちなシーンとか妄想すると濡れちゃうんですが、この子の場合「悪い事してるなぁ」と思いながら行為にいたるのに対し、みほちゃんはストレートにイクようになっちゃったので、その差でしょうね?

ところで「くまくん」ですが、機能はどんな風に考えてますか?音声までか映像も撮れるか…それによっては今後の進め方が少し変わってきます。また教えてください。

みほちゃんが変わってしまって最初のふたりっきりがもうすぐ…しおりちゃん…相当戸惑うだろうなぁ…
フラグはひとつ立てておきました。どこかなぁ…】

150
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/29 15:00:52    (BH09Q0ii)
「ふぅ…。目を覚ますまで気にかけておいてよかったな…。」

案の定というべきか、無防備なみほに近づく同業者と思しき男。
周囲を気にかけながら、足の間にスマホを差し込もうとするや、カウンター気味に咳払い。
びくっと、身体を跳ねさせればバツが悪そうにその場を後にする。

周囲を気にしてから盗撮しようとする男が気づかない位置から、そんなタイミングよく咳払いをするというのも不自然な話だが、何より…。

「もう数分、事を終えるのが遅かったら…見られたかもしれないな…。」

みほをベンチへ運ぶ姿もそうだが、何より、この通路は多目的トイレからさほど遠くはない。
先ほどまでのみほの人目を忘れて喘ぐ声の声量を考えれば、ここまで届いていてもおかしくない。
誘い込んだとはいえ、冷静になって考えれば少しぞっとしていた。

意識を取り戻して、状況を確認すれば…遠目にも動揺が隠せないみほの様子。
逃げるようにモールから立ち去るのだけを見届ければ、男も家路についた。
帰宅までは小一時間程度かかる。
縄張りにしているモールだが、当然そんなに近所でこんなことをするわけにもいかないのは当然か。

様子から察するに、ラインの内容は確認しているはず。
しかし、結局その日…そして翌日も、みほからの返事はなかった。

-さすがに怖くなったか…。まぁ、当然か…。
焦ることはない…、確かにリスクはかなり背負ったが…、それはあの子も同じこと。

俺の人生が壊れても、俺だけの人生だが…あの子にとっては、周りのこともある。
全て明るみに出れば、学校や家族、知人…関わる全ての人間の心象に関わってくる。
俺が持っているのは、ただただ被害者のみほ…ではない、ということ。
それは、あの子も理解しているはずだ…。-

仕事を進める傍らでそんなことを考えながら、しばらくは様子を見ることに。
何よりも、しおりへの罠として手配したデティベア…だ。

さすがに昨日の説明までをするには至らなかったが、少しの細工をしておいた。
しっぽのあたりにUSBケーブルを差し込み、テディベアにスマホを抱かせることでスマホの充電ができるようになっている。
それだけではわかりづらいが、例の雑貨屋…玩具コーナーで同じようなタイプのぬいぐるみをしおりが気にしていたことを思い出し、今回はこれをチョイスした。

もちろん、充電ができる…ということはそこまで重要ではなく。
USBケーブルを接続することで、テディベアの眼球の裏側に内蔵したカメラの充電させることが重要だった。

温度感知で起動する仕組みを採用しており、近くに人がいるときのみ作動。
無線状態でも最大12時間の録画が可能となっている。

-しおりがどこに置くか…にもよるが…。
スマホを充電できることがわかれば、大凡枕元周辺…。
みほからの贈り物をそんなに手の届かないところに置くとは思えない、なによりみほ自身が自分の匂いをつけて贈ろうとしているのだから。-

みほとしおりの関係に少しずれが生じ始めていることは想像ができなくはない。
ただ、現時点ではあまり考えてはいなかった。

みほからのレスポンスがどのタイミングで…どんな内容で返ってくるか。
あるいは、仮に上手くぬいぐるみがしおりの手元に渡ったとして…、しおりのみほに対する不安、疑念はどの程度か…。
そちらの確認が成るかどうかが重要だった。

「まぁいい…。
少なくとも今日は楽しめた…、今後がどうなるかは…やはりあの子次第…か。」

スマホのデータをひとしきりPCに移行し終えると、一度スマホを閉じた。



【そうですね…。
変な言い方ですが…、久しぶりに「普通」を描いてもらったような気がしますね。
なんといいますか、欲張りかもしれませんが…欲望のままに文字を走らせる本能的な描写と
自然体…、普段の貴女を描くような日常的な描写…、やはり両方があって成り立つんだろうなって思いました。

常に、四六時中、乱れてるというのもなんだかマンネリしてしまいそうですしね。
ギャップというか…。何もない日もあってこそ、事が起こるときの豹変ぶりを楽しめるというか。

くまくん、に関しては昨日は描写の通りです。
マストで考えているのは音声を拾うこと…、映像までは成り行きでいいかなと思っています。
昨日ですらだいぶ都合よく設定しましたので。

話を展開していく上で、音声のみの男への想像込みで描いていくスタイルも良いと思います。
逆に丸裸なしおりちゃんの日常…へと変化するのもまた一入。
そこはタイミングで貴女にお任せしても良いですか…?
責任転嫁、ではなく、どっちになっても貴女となら楽しい、と判断した結果です。

フラグ…どこでしょうね…。
ちらっと出てきた別の女の子かな…?

合っていても間違っていても、今答え合わせはなしがいいですね…。
後々、あの時のこれってそういうことか…ってなれると、興奮も二倍…固さは…いつもどおりですが。
また必要に応じて作戦会議、していきましょう。】
151
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/29 19:33:36    (j3a6pyf.)
(その夜も、みほはくまくんをはだけた胸に抱きしめて眠ります。石鹸と、しっとり染みたみほの汗のにおい…しおりにとってクラクラする要素しかないテディベア。罠だとわかっていて渡そうとするみほ。
「おじさん?あした、しおりに渡します」
はじめてラインから送る返信。程なくして既読がつきます。より近くなった電子の距離。みほは高鳴る心臓を鎮めるように、くまくんを抱いてお布団の中で丸くなります。
翌日、学校も終わり…みほはしおりの家に自転車で向かいます。今日はあの日の地雷系コーデ。髪がツインテなのと短い靴下、うわぎがパーカーからカーディガンに変わっています。風をはらんで髪とスカートをなびかせながら、しおりの家に着きます。)

『いらっしゃい!あがって?』
「おじゃましまーす…あれ?おばさんたちは?」
『お母さんは夕方まで留守。妹は早速友達と遊びに行ったよ?』
「てことは…5時半まではふたり…なんだね?」
『そう…だね?…い、いま飲み物持ってくる!部屋でまってて?』
「うん!」
(無邪気なみほが時折見せる妖しい笑顔。しおりは後ずさるように飲み物をとりに台所に向かいます)

『…おまたせ…』
「ありがとう……おいし…
あ、しおり?これ、この間のくまくん!」
『あれ?この子!あたしが雑貨屋で気にしてた子じゃない?ほら、お尻にUSBさしてスマホ繋げておくと…』
「抱っこしながら充電するんだ!気にしないで買ったから…こうなってるんだねぇ?かわいいっ」
『ね?ほんとかわいい…あたし、大事にするね?みほがいない間のみほにするんだ!』
「…におい、たくさんつけてきたからね?また薄れたらつけるから、2、3日かして?」
『においって…みほ、なんかえっちだよ?』
「そう…かなぁ?みほの肌で直接育てたんだよ?くまくん…しおりの枕元に置いておいてよ?」
『うん、ありがと!そうするね?』
(トレーナーにデニムミニ、そしてニーソのラフなスタイルのしおり。ベッドを背もたれにして話している途中、しおりは枕元にくまくんを置きに行きます。ベッドに膝をついて腕を伸ばし、みほがチラッと見上げると、無防備に水色のショーツを晒します。
みほもベッドにあがり、へりに座ります。こっち!とぽんぽんお布団を叩くと、しおりはふっ…と笑みを零しながら、隣ではなく後ろからみほを、包んで座ります。
後ろからみほを抱きしめて…)

『みほ…みほ…やっとふたりになれた…やっと…』
「大袈裟だね?しおり…学校でもいっしょにいるでしょ?」
『だって学校だと、よそ行きにしおりちゃんだもん…それに…今みたいに…あまくくっけない…みほはあたしのだからね?ぜったい…ぜったい誰にも譲らないんだから…ほんとは…ぎゅって抱きしめ潰して飲み込んで…ほんとに一つになりたいくらい…もしくはあたしが潰されて…みほの胎内に…どっちかがどっちかに含まれて…いっしょに生きていきたい…』
「みほはね…しおりをかごにいれて眺めていたい…みほの手で…しおりを溶かして…蕩けさせて…そばでなでて愛でたいの…撫でて触って…みほが…みほで気持ちよくさせてあげたい…かなぁ?」
(背筋を凍らすしおり。ちがう…なにか違う…今の格好がものすごく良く似合うほど…利己的で自己まるだしの…欲望…戸惑い言葉がでないしおりを背中で押し倒して、向きをかえ、しおりの両手首をつかんでベッドに押しつけ、その上に馬乗りになります。)

「…しおり…食べさせて…」
(口でトレーナーの裾を加えると、そのまま捲り上げていきます。両手首を片手で掴み直し頭の上に…空いた片手で背中に手を回し、ぷちっ…とブラのホックを外します。トレーナーとブラをしおりの首までまくりあげると、ぷるん…とおっぱいが揺れます)

『ね、みほまって…ちょ…』
「だぁめ…待たない…ていうより…待てない…みほも…げんかい…」
(甘く吐く息を胸元の痣に蒸らすように吹きかけます。ぴくんっ!と震えるしおり。みほは舌を伸ばしてあざに吸いつきます。歯を当て、搾り取るようにぢゅううううっ!と力の限りすいあげ…)

『はぁ…はぁ…はあっ!はあっ!はああっ!
んっ…あああっ…あっ!痛…いっ…つぅぅぅぅ…』
(痛いといえばすぐに離して大丈夫?と心配したみほ。ですがこの時のみほはそんな事お構いなし。んっ…はあああっ!と、息を吸い直すと再び噛み付くように痣に食い付きます。)

『んあああっ!あっ!ぐっ…ぁぁぁ…み…ほ…いたい…よ…みほっ!みほっ!』
《やだっ!うごけ…ない…すごい力…どこからこんな…
ああっ!また!吸われる…ジンジン…してくる…こわい…みほがこわい…》
(怯えて泣き出すしおり。思うがままに犯すように吸い尽くしたみほは、その泣き顔をみて、はっ!と我に帰ります。みほ…いまなにしてた?どうして…しおりのうえに?ふと胸元に目を落とすと、あざと言うより傷に近いくらい赤黒くなった印…何度も吸い付き照準がブレたように無造作に腫れ広がっています…)

「しお…」
『やだ!はなして!』
(ビクッ!と飛び退くみほ。おじさんによって植え付けられた疑念から始まり、しおりを自分だけで気持ち良くさせて、欺いた事を後悔させてやる…心の奥底の歪んだ願望に支配されて、取り返しのつかない事を…印を…約束の印を…穢した…傷を労ろうと手を伸ばしますが…)

『こないで!』
「しおり?」
『やだ!触らないで!あっちいってよ!だいっきらいっ!』
(いつのまにか脱がされていた服で胸をかくし、後退りするしおり。本気の嫌悪の叫び…その言葉はみほの胸をえぐり、心臓を掘り起こされて握り潰されるような一言。みほは茫然と涙をながし項垂れます…
そして、今度はここでしおりが正気を取り戻し…)

『あ…ごめ…いまのなし…嫌いだなんてうそだよ?
ただ…みほが…怖かった…いつものみほじゃない何かに…犯されそうな…感じがして…ほんと…ごめんなさい…
きずついたよね?…みほ?…あたし…なにしたら…どうしたら…許してくれる?』
(みほに擦り寄るしおり。みほはただ下をむいて啜り泣くだけ…本当にすまなさそうに…隠していた服を投げ捨て、優しく…本当に優しく包みこみます…)

「こわ…かった?みほ…こわかったの?」
『うん…なんだか…知らない子みたいだった…大きくみえて…目が特に…怖かった…でも、今は平気。いつもの…みほ…だから…』
「しるし…傷に…した…」
『いいよ?またやり直そ?ふたりで…いっしょにね?
あたしも…ごめんなさい…』
「いい…別に…それだけの事を…みほはしたから…ごめんなさい!ごめんなさい!みほが!みほがきもちよくしなきゃ…いけないのに!」
(考えの根本的なすれ違いに気づかず、お互い抱き合って泣き合います。はたからみれば仲直り。でも…おじさんから見たら…歪みと亀裂のはじまり…すれ違い、掛け違ったまま、2人は交わろうとしています)

【だんだんと切ないえっちになっていく展開…わたしがみほちゃんを押さえておけずに…こうなりました。
今回は空気に絆されて関係は戻りますが、どんどん拗れる一途を辿っていきます。
濡れちゃって触りたくて仕方ないのと、切なくて泣きたくなっちゃうのをこらえるのと…複雑です】

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