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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/07 20:54:46    (GPj6hlps)
【ごめんなさい、今回は雑談を…

恥ずかしくて無理なはずなのに…答えなくちゃ…って…まんまわたしがみほちゃんになったような感じ…
やっぱり残念に思われてた申し訳ないなと思いつつ、その言葉にすごくドキドキしました。
まるで、おじさんとみほちゃんの、ここ一連のやり取り全てがリアルで起こっているような錯覚…
わたしが生んだこの子達がここまで躍動的に動けることのできる、このイメを簡単には捨てないとわかってた上での揺さぶり…現実と夢現の境がボヤけてる感じ。だめと思ってて、頭では全力で警戒を出しているにも関わらず言うこと聞かない身体は沼にどんどん足を進めていく…今こうして現実に生きるこのわたしにも、みほちゃんやしおりちゃんの想いやが気持ちが浸透してる…そんな事をあらためて認識しました。

これから先は、メインがしおりちゃんになります。
みほちゃんで身体的な快感をたくさん味合わせてもらえたので、今度はしおりちゃんで精神的にグラグラになるまで揺さぶってください。
みほちゃんの変化に戸惑い悩み、生理による体調の崩れをコントロールできずに倒れたしおりちゃん。発育の早い子ですから、生理自体は前から来てます。ただ、今回そこを強調したのは「妊娠させられるかもという恐怖」…これがあらためて植え付けられるという事。
…妊娠。この二文字が、しおりちゃんの強さを鈍らせます。当然その知識はしおりちゃんにはあります。だからこそ…おじさんがチラつかせるその言葉。
そして間が悪く見つけてしまった手紙をよみ、余計におじさんに向ける殺意に似た憎悪を増すことに。
そこからみほちゃんを引き剥がさなくては…たとえ自分が悪役になっても…何も知らない純粋で無邪気なみほちゃんの、彼女の笑顔を守るために行動します。
でもそれはやっぱりエゴ。何も知らずに育つことはできないのですから…ただ、おじさんとの関係だけは終わらせたい。それが、みほちゃんに初めて、おじさんの存在と、あの日の事を共有させる動きにでます。
その事が裏目に出る事も知らずに…

と、まぁこんな骨組でしょうか?ここからたぶん2人は喧嘩します。しばらくは切ない日が続くんでしょうね…
一方はより沼におち、一方では後悔と切なさで自分を慰める…とくにしおりちゃんには、どんどん拗れてもらわないと…】
173
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/08 07:22:13    (0fBRgcCJ)
【雑談、大いに歓迎ですよ。

思った通りに感じていただけて嬉しく思います。
ただただ文字で、言葉遊びを楽しむだけじゃつまらないですから。
良くも悪くも、このイメが枷となるような、そんな風になればいいなと…思っていますよ、本心で。
貴女にはなくてはならないものになる…、なら従わざるを得ませんからね。

本編に関しての希望はかしこまりました。
思い描いていたっりゃる物もある程度理解できたかと思っています。

にしても不思議なものですね。
ある程度推測はしていたとはいえ、あれだけ綿密に相談を重ねても、描いていけば別の物語になる。
これが醍醐味…なんですかね…。

もっと楽しみたいですね。
壊れた穴の中身…を。】
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/08 18:03:22    (VGNZ6Ds9)
『…あぅ…いっっ…』
(みほの異常の事がよほど気になっているのか、しおりの体調は崩れたまま…次の日、学校を休みました。
「帰りお見舞いいくね」今朝、みほに休むとラインしたら瞬く間に返事が入りました。気にしないでと返しておいたものの、嬉しさ半分怖さ半分でしおりはベッドで横になっています。)

『くまくん…きみのご主人様、きょうお見舞いにきてくれるんだって…うれしいなぁ…けどね?なんだか怖いんだ…だってね、あたしの知らないところであの子、知らない間に大人になっていってるみたいな気がするんだ…
いままでなら…何されても怖くなかったの…だから…求めたし、あの子も応えてくれた…お互いしたい事されたい事が言わなくてもわかってたんだけどね…
いまは…ダメ…みほが読めないの。まるでね?他の誰かに…みほっていう女の子を丸々書き換えられているような感じ…どうしよう…あたし…今日…この間みたいにされたら…ねぇ?くまくん…
(しおりは不安を紛らすようにくまくんにキスします。濡らさないように啄むだけを何度も…カメラから覗くと、しおりとキスしているかの様な臨場感。パジャマの中にくまくんを入れて抱きしめながらねがえりをうち、壁を見つめながら考えます)

《みほは…誰に変えられたの?何をされたらあんなに…獰猛に身体だけを求めるみたいな事ができるの?
考えられるとするなら…思い出したくもないあの日の…アイツ…でもあれはあたしが身を捧げることで…裸を晒して、恥ずかしい下着を奪われた事で…終わってるし…



「終わってる?」…》

『!…あたしはバカかっ!…ぃっ…くぅ…』
(確信したかのように叫んで飛び起きます。すぐに下腹部から痛みの信号が走り丸くなりますか、その痛みを堪えて立ち上がり、何やら物色し始めます)

『なんで、なんであたしは、あれで終わりと決めつけた?アイツのあの絡め取らめるような視線、声…性格なら、あんな事で諦めるはずないじゃない!
どうして!どうしてあたしはそんな事に…』
(しおりはまず鞄を広げます。一緒の袋にいれたお揃いのペンダント。トップの中央には守り石が入ったそれを、しおりは祈るように胸に抱き締めます。
次は服。ポッケのないニット以外…スカートとコート。
まずはスカートを調べます。
できればこの蓋は開けたくなかった…でも…しおりはスカートを調べます。何もありません…
おねがい…何も出ないで…おそるおそる壁にかかるコートに手を伸ばし、ポケットの中を調べると…)

『うそ…!…やだ、なにこれ…いつの間に…?』
(手にした紙。ゆっくりとコートから引き抜きます。
時間がたち、存在を消されていたので少しよれています。しおりはあわててくまくんをもってきて胸に抱きしめながら、その手紙をひろげます。
ちょうどくまくんがしおりを見上げるように抱かれていたので表情が間近に。コートを投げ捨てて手紙を読むと…みるみるうちに顔色が白くなります。)

『やっ…やっぱり…なんであたし…あんな嘘を信じたりしたんだろう…どうして…どうして…あっつ!んぁ…いた…ぃ…』
(身体を貫く痛み…無理もない…内臓が剥がれ落ちるのと同等の事が身体の中で起こっているのですから…
しおりはうずくまり、背を丸めてお腹を押さえて、くまくんに縋るように抱きしめながら、必死に痛みが和らぐのを待ちます。)

『はっ!はっ!はあっ!はあっ!…たすけて…みほ…』
(普通はここまでにはなりません。動けないくらいに痛むことはあっても、こんな刺されて抉られるような痛みにはならないのです…這うようにベッドに戻り、なんとか寝転びます。枕元にくまくんを置いて…そのくまくんには…
よほど内容の事がショックだったのでしょう。精神的なダメージが体に影響するほどに…脂汗びっしょりになって苦悶の表情を浮かべるしおりが映っています。
くまくんを抱くためにはだけさせたパジャマからは、ピンクのブラ…みほを想って色違いのお揃いで買ったあの下着…が見えています。肩紐がずれているのを直す余裕はなく、赤黒く大きく広がる痣も露わになります…何箇所も強く吸われ、広い範囲でまだ赤々と痕が残っている傷…しおりはその痣に手を添えると、息絶え絶えにみほ…みほぉ…とつぶやきます。
リアルタイムで見ていたおじさんすら、「壊す標的」なのを忘れて心配するほどのしおりの狼狽ぶり…頭の中で相当のショックや後悔がかけめぐり、身体は痛みに耐え忍ぶ…
しばらくして痛みも峠をこえ、息遣いが落ち着いてきます。さすがに疲労したのか、そのまま、すーっ…すーっ…と眠るしおり。手紙は転がってベッドの下に…
寝顔をみればまだあどけない少女の面影が残ります。
身体的には大人の階段を2段抜かしくらいで登っています。でもその寝顔は年相応。
どれくらい眠っていたのでしょうか?固まったように動かないしおりの胸元を直して、布団をかけてあげる手の存在が、あらわれます。その手の存在はゆっくり本体を現すと、乱れたしおりの髪をなおしてあげ、頬にキスをして寄り添うように枕元に座ります。
それはみほでした。ランドセルを下ろすのも忘れて、しおりを第一に心配する…本当にこの絵だけをみれば、互いを大切にし合う少女同士の百合の姿…
ですが内面は…多人格を形成するまでに快楽づけにされた小さな少女と、長く長くその胎内に、その少女だけを、噛み殺してでも自分の中へと狙う獣を飼っている大人びた少女…歪すぎるほどの外面と内面…いまは互いにその内に秘めているものを知りません…)

『ん…んんん…』
「あ、しおり…目が…さ…」
『んぁぁ…ころして…やる…んぅぅ…ん…』
(その寝言を聞き、それが自分に向けられたものと思うほど強い衝撃をみほは受けます。口を両手で覆い、目を見開いてガクガク震えて…)

「い…いまの…しおり?しおりがそんな事…夢でも…そんなこと言うなんて…みほ…みほ…」
『ん…んぅ…あ…み…ほ?…あれ?いま何時…?』
「っ!ひいいっ!」
(時計を見ようと伸ばした手に敏感にみほは反応します。心底怯えた顔をして少し後退りするみほをみてしおりは起き上がるとみほを、抱きしめます)

『…ごめん…なんか…怖い夢見てたみたい…なの…
怖がらせちゃった?ごめんね…それと、ありがとう…
よくきてくれたね?あたしうれしい…』
「み、み、みほこそ…ごめん…しおりが『殺してやる』なんて言うから…怖くなって叫んで…え、えへへ…まだ…まだ手が震えてる…みて?」
『ごめんね…ごめん…』
(しおりは震えるみほの手にキスをして、パジャマの中にその手を引き寄せます。温かみにふれて、徐々に震えがおさまるみほ。そのまましおりは優しくキスをします。)

「んっ?んん…んんん…んむ…んはっ…きもち…いい…」
『あたしも…心底みほが好きって…感じる…』
「えへ…あ、このブラ…奇遇…実はみほも…」
『ほんと…通じ合えてるみたいで嬉しいな…あ!そうそう…この間渡しそびれてたんだけど…これ、もらって?』
「しおり…これ…」
『そ、守り石つきのペンダント。お守りにどうかなって思って…つけてあげるね?』
(しおりはみほのシャツのボタンを胸まではずし、ペンダントをつけてあげます。ピンクの守り石がキラキラっと光り、嬉しそうな顔をするみほ。しおりはそのまま消えかかる胸の印をなめ、吸い付きます)

「んあっ!あっ!…んふっ…ふひ…ひああ…しお…り…しおり…しおりぃぃ…あはっ!すいかた!つよい!くひいっ!あっあっあっああああっ!ぃあああああっ!」
『…んはっ…ふっ…ふっ…はっ…ふぅぅぅ…これで…みほの中にまた…あたしが入れた…みほの中…あたしでいっぱいにして…いっしょに気持ち良くなって…何も入れないように…しなくちゃ…ね?』
「しおり…じゃあ今度はみほがしおりにつけてあげる…髪…あげて?…うわあ…深い青…綺麗…んっ…」
(みほはお返しにキスをします。この間とは一転して甘い甘い蕩けるキス。しおりはうっとりしますが、これからの事を覚悟して目をぎゅっと瞑ります)

「…ぷはぁ…大丈夫だよ?今日はこれ以上しない…しおりが休むなんてよっぽどだからね?」
『みほ…』
「それより、プリントとか持ってきたよ?先生がね?無理しなくていいから、ゆっくりしてなさいって。それからね…」
(しばらくの間の時間、2人は手を繋ぎながら他愛のない話に花を咲かせます。そうだ…こんなのだ…この雰囲気の中でお互い包みあって、中でトロトロのまま一つになれたら…しおりはみほの顔をみて微笑み、しばしの間手紙の事を忘れます。そして後…)

「それじゃあね、しおりちゃん。明日はこれる?」
『うん…今日一日でだいぶ楽になったから、明日は行くよ?』
「わかった。じゃあね!」
(玄関まで見送り、みほは2人の服の中のお守りに手を添えて笑います。優しく笑みを返して見送ったしおり。
振り返り部屋まで帰る頃には、ある決意を秘めた真剣な表情になっていました)

『…このままじゃダメだ…あの子のたまらないくらいのあの笑顔を守れない…やりたくない…ほんとは怖い…この間は…無我夢中で思いつくことすらしなかったけど…あたし…下手したら…』
(しおりはベッドの下に落ちた手紙を拾い、その場に座り込みます。両手でくまくんを掴むと、項垂れるように俯き、くまくんに告白します。そしてある一言の前に長い沈黙を挟みます。)

『………妊娠……させられてたかも…しれなかったんだ……どうしようくまくん!あたしこわいよ!でも逃げたらみほが戻って来られなくなる…それはもっと嫌!
たすけて…いまから…の…あたしを…だれかまもって…
みほ…くまくん…どうか…どうか…』
(パジャマの上からペンダントを握りしめて、その上にくまくんを抱いてしおりは震えて静かに泣きます。

一人で漏らす最後の弱音…
おじさんに晒してしまった初めての弱味…

数日後。体調も回復したしおりは、意を決しておじさんにメールを送ります。)

[しおりです。話がしたいです。
日曜お昼過ぎ、あのモールのあのトイレの前で待ってます。おかしな事するようなら、すぐに警察に連絡しますので、そのつもりでお願いします。]

【だめ、泣きそう…もうこの時点で切なくて…ちょっとウルってしてます。筒抜けの弱音を吐き出して、みほちゃんのためになけなしの勇気を振り絞り、おじさんと再び会う決意をします。報われないのは当たり前。今度こそ酷いことされるだろう…それでも…
健気です。ある意味みほちゃんよりも自己犠牲という所ではしおりちゃんの方が遥かに健気なんですよね?
これからの展開、避けて通れないだけに心が痛みます。
えっちな言葉遊びで楽しむはずのここのイメで泣いちゃうなんて…おかしいかな…重い女かなぁ…
反面会って、何されるだろうかとドキドキするわたしもいます。スカート捲ってもう一度下着見られて、撮られてる目の前でオナニーするように言われたり…
知らないはずであろうプライベートを全て知られていて、おまけにみほちゃんの淫らな行為を見せられる…
自分より快楽がいい!と断言して、しおりなんていらないというニュアンスにうまい具合に加工された動画も見せられて揺らされ、かなりダメージを負います。
たっぷり疑念を抱えたまま帰されてもよし、「わからせる」目的で、しおりちゃん相手には容赦なく中に入れられ、妊娠の恐怖を仄めかされてさらに追い討ちで弱らされちゃう…
「こんなことをあの子にさせたくなければ…頑張るんだよ、いろいろとね?」
と抽象的な煽り方をされ、何が正解かと苦しむしおりちゃんを楽しむ…どこまで大輔さんが想定してるかわかりません。もっともっと精神的に追い込むのを好む方ですから、わたしの想像の斜め上から背中を刺されるみたいな衝撃を与えられるので…怖い反面楽しみです】



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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/09 23:38:50    (P/3HUqwm)
「話がしたい…か…。そんな余裕…、あるのかな…?」

知らない連絡先からのメッセージ。
しかし、送り主はわかっていた。
何より、そのメッセージを送っている瞬間をリアルタイムで見ていたのだから。

女性特有の体内メカニズム、どうやらみほはまだらしい徐々に身体が成熟し始めれば現れる兆候…生理。
その状況さえも、プレゼントとして渡されたぬいぐるみを介して筒抜けのしおりの生活。
そんな生活の中で、先ほど届いたメッセージも送られてきていた。

手紙の存在にようやっと気づき、生理の苦痛に表情を歪ませながらもさらなる精神的な不安、恐怖で脂汗を滲ませるそんな表情を目にしたときも…、偶然、PCの前でその様子を眺めていた。

みほが上手く渡してくれた…事は間違いないが、その「みほからのプレゼント」が、しおりにとって如何に重要な物なのかは、部屋に置かれてからの数日で本当によくわかる。
よく、祖父母や両親が、娘孫に対して目に入れても痛くない存在だ…とは言われるが、しおりにとってのみほはそれに近いのかもしれない。

愛おしく…そして、誰にも渡したくない。
そんな、言葉で表すの難しく追いつかないほどの特別な存在なのだろう。
皮肉にもそのおかげで、しおりの家族や友人にはもちろん、みほにも…そして、自分さえも気づいていないしおりを晒すことになり、文字通り内も外も丸裸のような状態になっているわけだが。

最近の男の興奮の材料、射精のおかずになる要素は専ら、みほとしおりの二人である。
しかし、ただみほのあられもない姿、あるいはトイレの時のような直接的な刺激に興奮を覚えるわけではなかった。
互いの想いで内心が乱れに乱れ…、本心を曝け出しながら…時折、好意というものはいったい何をさすのかわからなくなるほどの錯乱状態に陥っている様子。
あるいは、必死に自らに繋ぎとめるために、理性を欠いてしまいそうになる様子。

そう…精神的に壊れていく様子が…何よりも快感だった。
メッセージを送ってきた時のしおり…その震える手…少し青ざめた表情。
送信ボタンをタップするのに、かなりの勇気を使ったことだろう。
押した後の間…、少し力が抜けたようにへたれこむ様子もまた滑稽であり、必死さが伺え、堪らない興奮を覚える。

そして、ゆっくりと返すメッセージを作り始めた。

『随分遅かったじゃないか…。
したいのは話…だけでいいのかな…?
警察か…連絡されるのは困るなぁ…おじさんとしても…。

でも…、困るのはおじさんだけ…かな…?』

気丈に振る舞って見せるしおりに、容赦のない言葉を浴びせていく。

『約束通り…、あの日…いや、あれ以来ずっと、私からみほちゃんへアプローチはしていない。
約束したからねぇ…。

でも、しおりちゃん…。
君は約束を破った…、私には何をしても良いからみほには手を出すな…と。
結局、嘘じゃないか…、何とかあの場から逃げ果せたから、もういいや…終わった…って勝手に思ってたんじゃないか…?

だから遅れた…、忘れてた…なんてことはないだろう?
ねぇ…君…本当にみほちゃんのことが好きなのかい…?

その割には…、やっぱり遅いよねぇ…違和感に…気づくのがさ…。

みほちゃんがわざわざ髪を切らなきゃ気づかなかったかい…?
痣の形…変わってたのに気づかなかったかい…?
同じようにつけ合ったはずなのに…、互いの痣の濃さが違うことに…気づかなかったかい…?

ねぇ…君…本当に何が何でもみほちゃんを守るって…本当に思っているのかい…?』

わざとらしく似たフレーズを使って揺さぶるような言動を投げつけていく。
しおりのみほへの気持ちは、言うまでもない。
ぬいぐるみとの対話の様子を見ながら、それが本物だということは理解していた。
だからこそ…男は、揺さぶりをかける…。

『言葉を間違えないことだ。

いいかい…?
おじさんが、君に「会ってあげるだけ」なんだよ…。
わかるかな…?
今となっては…、君に会うメリットなんて…そんなにないんだよね…その意味…わかるかな…?』

数回に分けてメッセージを返す。
そしてそのメッセージの中には、会うことを確約する返事は含まれていなかった。

自分が会いたいと言えば、男は動くはずだ…しおりはそう思っているかもしれない。
警察…と言う単語を出せば、男は下手なことはしないはずだ、とも。

そして、みほの時同様…少しの添付ファイルをつける。


『あっみゅ…ちゅばっ!れろれろぉ…くちゅくちゅくちゅ…きもちいい…お口も…おまんこも…いいよぉ…いまなら…どこさわっても…イキそ…な…の…』

みほとのビデオ通話の一部、音声だけを抜き出し、添付した。
あえて、みほが自分の名を呼ぶシーンでもなければ、この後に続くおじさんという表現も切り抜いた。

音声だけ…それが余計にどういう状況なのかをぼんやりとさせ、しおりの心だけを揺さぶる形。
少しの雑音を混ぜることで…おそらくみほの声だ…しかし、絶対ではない…そんなオブラートをあえて施しながら。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/10 10:32:37    (SfO9LgUO)
【括弧話がないのも珍しいですね?でもそれだけにおじさんのしおりに対する冷酷さが出てて、ものすごく怖く、これからの事にゾクゾクしてます。】

『な…なにこの声…みほ?』
(ノイズ混じりながら、それがみほだとしおりは確信します。こんな喘ぎ方、よほど快楽に頭を塗りつぶされない限り出さない…あの日から大なり小なりで何度も交わってきたふたり。お互いの部屋、学校のトイレ、通学路で別れる場所の角の公園…なのにみほは、こんなよがり方はした事ありませんでした…)

『なに…うそ…じゃあみほは…あたしじゃ…あたしじゃなくても…いいってこと?
好きだよ、愛してるって何度も何度も何度も何度も言ってくれたのに…適当に嘘ついてごまかして…気持ちいいふり…してたの?あの日…あたしの気持ちに応えてくれたって思ってたのは…あたしだけ?』
(壁にもたれて座るようにベッドに置かれたくまくん。その目は部屋全体を見ています。おそらく一日中考え抜いてメールしたのでしょう。帰宅してすぐランドセルも下ろさず帽子も被ったままでへたり込むしおり。
…大柄な小学生の女の子。こうしてみるとまだ子供だと思い返されます。しかし、その握りしめている携帯の中での会話は、もはや大人のそれ。みほは好奇心で快楽の沼に沈みました。深い思慮はそこまでなく…ですがこの子は、片想い時代を合わせると相当な想いの逡巡を繰り返しています。様々な選択肢を考え妄想し…純粋な『すき』では処理できないまでによじれ拗れているのです)

『やっぱり…この人だった…んだ。みほをたぶらかしてあたしから奪って…中身を書き換えて…あたしを…中嶋詩織を…あの子から消した…抜いたんだ…
おそらく…みほは…もうあたしを…あたしを…』
(口にすれば最後の、まるで呪いの言葉。みほからしおりへの愛してるという気持ちは、何も変わっていません。それはしおりも感じてるはずなのに…たった数秒の音声ファイル。それがしおりの心をぐちゃぐちゃにかき混ぜ始めました。帽子に隠れて見えない表情、肩をすくめて項垂れて…言葉を紡げない時間が続きますが、そのしおりの肩が震え出します)

『あは…ふふふ…そうだよね?
…くまくん、きいて?あたし…きみのご主人様に…騙されちゃってたみたい…気持ちいい事覚えて…もっともっとって…あたしに黙って先にいっちゃって…よりによってあんな奴と連絡とって繋がって…あたしの知らないところで何度も…
くまくんもきいたよね?ごしゅじんのものすごくえっちな声…あたしじゃ怖くて踏み込めない位のとこまで…いってる…狂ってるくらいに…身体中…えっちに染められてるよ?
…それなら、あの時のみほの獰猛さも…わかるよ…あの血走った目も…理解できるわ…
可愛らしくて…純粋で…包み込んでくれる優しさがあって…天然でおっちょこちょいで…笑うとものすごく柔らかい…
あたしの大好きな…愛してるみほは…もういない…

…あたしは…もうみほには…ひ…ひつ…必要…必要ないんだ…

こんな事なら…告白…しなきゃよかった…
キスしなければよかった…
みほの全部…もらわなきゃ…よかった…な…』
(言ってしまいました。相変わらず俯いたまま、悲壮な雰囲気がカメラ越しにも伝わります。たかだか12歳の女子が纏う気配ではありません。
肩がひく…ひく…と。おそらく泣いているのでしょう。もうみほは自分のみほでなくなった…
しおりは聡い子です。あのみほの喘ぎ。たったそれだけで、おじさんの作った疑念の渦にまんまと飲み込まれました。とうとうみほに続きしおりさえも、おじさんの掌に乗ってしまったのです。
涙で濡れた携帯画面。しおりはそのままで操作しています)

[すみませんでした。あたしが思い上がってました。
それでも、あたしはみほがいいんです。あの子じゃなきゃ生きて行けない。
誰にも言いませんから、会ってください。お願いします。日曜しか時間…作れないから…その代わり、場所はどこでもいいです。なので…おねがい…会って?
何をしたらみほを返してくれるの?どうか…教えてください…今度こそ…なんでも…します]
(送信し終わる…ランドセルを下ろして帽子をぬぎ…子供から大人に変わるように、しおりのまとう気配が暗く黒く変わっていきます。そのまま音もなく立ち上がり…ここじゃないどこか遠くを見つめながら笑って…)

『…ころしてやる…ぐちゃぐちゃになるまで刺して刺して…その薄汚い中身を全部掻き出してやるから…
あたしだけのみほに…手を出した罰は…うけてもらうからね…
みほにも…おしおき…しなきゃ…ね』
(殺気がドロドロに拗れます。その一部はみほにも向いてしまいました。冷たく冷たく笑うしおり。ですが、その罰もおしおきも…自分の身に降りかかることになろうとは…この時のしおりには考えもしてませんでした)

【ほんとはね?みほちゃんの声をきいて、オナニーさせちゃおうとおもってたんです。でもダメでした。ショックからそれを殺意に変える時間が速すぎて…
みほちゃんとの喧嘩を先にさせようか、おじさんに心身ともに今度こそ本当にめちゃくちゃにされるのを先にしようか…それによって、自暴自棄になっておじさんに噛みついて返り討ちにあうか、まだ縋ることのできる一筋の希望の糸に縋るようにおじさんに会って、その糸を切られるか…
描いてみて、大輔さんなら後者だって…わかっちゃった…

お話のこと。ゴールという予定調和があるだけで、そこに至る道は無数にあります。事前にお話しした通りに進むのだとしたら、完全にわたしの独りよがりになっているということ。都度相談が必要な展開だということは、それはあなたの意思も介在してくれていると言う事です。嬉しいなぁ…】
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投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/10 17:16:32    (FXOWNpJf)
僅かな時間をおいて返ってくるメッセージ。
その返信が届くまでの時間に何を思い、何を口走ったのか…、残念ながら筒抜け。

裏切り…、その通りだ。
男は、二人の体や心だけではなく、信頼関係も切り刻もうとしている。
一方は親友をだしにして快楽で体から、もう一方は同じく親友をだしに弱みに付け込み心から…。

卑劣…、卑怯…、最低…、最悪…、鬼畜…、醜悪…。

あらゆる人を否定する言葉、その全てを当てはめても足りないほど、男の行為は歪み、澱み…、少女たちを蝕んでいく。

仕掛けた罠には半分ほどはハマった…と言う認識だろうか。
絶望で思考を停止するほどではない、それは返事が続いたことにも明らかだった。
裏切りのよる絶望が、この上ない物であれば、おそらくこうはならない。
思考停止…、自暴自棄…、何もかもが嫌になり、どうでもよくなるだろう。

しかし、しおりは違った。
殺意は増すばかり…、そして矛先は、男だけではなくみほにまで向き始めたようだ。
もちろん、それすらもぬいぐるみを介してすべて筒抜け。
さすがにメッセージだけでは、文面から推測する程度の事しかできなかったが、私室というプライベートな空間だけに、しおりの中身まではっきりと鷲掴みにできた気分だった。

「役者だな…。
内から漏れる本音をここまで押し殺して…文字にしてよこせるなんて…。
みほの中にいる女にも驚いたが…、しおりにはしおりで、誰にも晒せない部分が…あるのかもしれないな。

さて…どうしたものか…。
別に会うのは構わないが…、不安定な状態で接触して刺されるのは…困るねぇ…。」

男の言葉は本音だった。
当然だ、目の前にフルコース…、待ちに待った玩具…が並んでいるのだ。
怪我…などでそれほどの物を不意にしたいわけがない。

そう、男は恐怖を感じてはいなかった。
ただただ、無くしたくない、手放したくないという欲求のみ。
壊れたみほ…そしてこの、狂いつつあるしおり…でさえ、男にとっては手放したくない最高の生贄…。

「それに…みほにもおしおき…と言ってたな…。
私に接触するよりも先に、みほに手を出されると…少し面倒だな…。」

男は少し頭を悩ませる。
が…、結局答えは出なかった…。

「まぁいい…。
ある意味、何があっても、みほ経由、あるいはぬいぐるみを介して筒抜け。
何かあったとしても、みほの身体を傷つけることはないだろう…、みほには悪いが、今のしおりの揺れ具合をみほ自身を使って確認させてもらうとするか…。
そうするとすれば…。」

にやりと口元が緩むとき、男は卑劣な妙案が頭を駆け巡った時だ。
滑るように指先がスマホの画面の上を素早く動き回る。

『わかった…そこまで言われたら断れないね。
場所はまた考えるとしよう…、日曜日は一日動けるようにしておくんだ。
いいね…?

あと…そうだな、今度こそ何でもする…、それは「会うために」も、もちろん含まれているよね。
だったら、日曜日までのあと数日、木曜日…金曜日で、やってもらいたいことがある。』

一度メッセージを送信し、あえてわかりやすいように指示だけをメッセージで作り直した。

『木曜日、金曜日それぞれ、授業中に席を離れるんだ。
トイレ、体調不良…何でもいい、適当なことを言って教室から出なさい。

向かうのはトイレだ。
やってもらうことは…そう、君も大好きな、オナニーさ。

皆が真面目に勉強している時間に、君は、一人、隠れて…オナニーをするんだ。

ブラウスをはだけさせ…、トイレでは脱がない部分まで。
そしてブラも、パンツもしっかりカメラに見せて…。

そのあとはパンツの上から…気持ちいい部分を口にしながら…、じっくりと撫でまわすようにやるんだ。
そうそう…、みほちゃんは…ペンで敏感なクリトリスをコリコリつつくのが好きらしいぞ…?君もやってみたらどうだ…。

木曜日と金曜日…2日ともちゃんとできれば…動画を送ってくれば、日曜日には時間を作ってあげよう。

そう…隠れて…厭らしく…、恥ずかしいオナニーを…周りに隠れて…するんだ…。
ちゃんと紹介するんだよ…?今日はいているぱんつは…何色です…どんな柄です…ってね…。

それと…絶対にパンツは脱がないこと…。
イくなとは言わないよ…おじさんも鬼じゃない…、でもパンツは履いたままだ…いいね。』

しおりの殺意さえも手玉に取るように。
殺意を抱いている相手に、まさかの自慰動画を送らせる鬼畜。
しかもそれは安心できるプライベート空間などではなく、学校。

周囲は真面目に勉学に励む中、一人、はしたない指示命令に従い、自らを慰めろとばかりに…。
そして男は添付ファイルを数点、つけて送りつけた。


ひとつはスクリーンショット
ぎりぎりの理性が、見栄が、男よりもしおりを優先した最後の言葉。
[せーえきなんてなくても、しおりとなら平気!だって柔らかくてあったかくて、ふわふわのとろとろになれるんだから!]
この部分、ファイル名は「みほの本音。」

卑劣…。
建前がぎりぎり紡いだ言葉に本音…などと名付け、揺れるしおりの心をさらにかき乱す。
振り回し、撫でまわし…心さえも辱めるように、意図の見えないスクリーンショット。
裏切ったと思わせたら、信じたくなるような言葉をちらつかせる。

少し前に送った音声で疑心暗鬼の闇に取り込まれそうになっているしおり。
しかし、解釈によっては男に強制され、言わされている可能性も…否定できない。
そして添付のスクショを信じるなら、信じたい気持ちを再び蘇らせる。

当然…、スクショと音声の時系列など知るわけもない。
さらなる奈落に叩き落すために、気持ちを少しだけ前向きにさせるただの餌であることをしおりは知る由もない。

「信じられなくなっていても良いさ、少し信じる気持ちが蘇ってくれても…どっちでもいい。
どっちでも君で遊べるんだから…。」




【【】書きを少し控えようかと思いまして。
私はイメという手段を使って、貴女自身へのアプローチをすることが目的でした。
し、これはこれからも変わりません。

ただ、こちらでの直接的なアプローチに少し甘えていたかもしれない。
ですので、少し控えることにしますね。

もちろん、展開の相談などは引き続き行っていきますので遠慮なさらないでください。

リアルの貴女の身体が求めた時に、改めて…再開しようと思います。
みほとしおりを使った、貴女の調教をね。】
178
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/11 18:29:08    (PON5iVOv)
『みほ…まだ、まだみほの中には…あたしがいるの?ほんのちょっとでも…残ってるの?それなら…あたしは…あたしは…まだ…あたしでいられる…』
(さっきまで殺気をみなぎらせたかと思えば、今度は意味深な発言をしながら泣き崩れる…そうとう揺さぶられ掻き乱され、しおりの心中は不安定になっています。何が正しいかなんて既にわからなくなっています。大事なのは、みほを繋ぎ止めておけるか否か…
どんな状態になっても、みほとしおりは繋がっている。離れることはないし、解けても必ずまた絡まって固く結ばれる。これが2人の間の普遍的な真実。
お互いがお互いを信じていればいくら揺さぶられても平気。ですが、2人ともまだ子供です。大人の知恵の前には脆く、その信じる心がグラグラに揺らいでいるので、わかっていても心の手を握れません。)

『とにかく…話をしなきゃ…殺してやりたい気持ちは抑え込んで…なにが正しいかを…考えなきゃ…
そのためには…しなきゃ…いけないのね…』


「しおりちゃん!おはよー!」
『あ…うん…おはよ…』
「?どうしたの?なんかげんきない…」
『昨日の夜から…ちょっと具合悪くて…あ、でも休むほどじゃないから…大丈夫…』
「そっか…でも心配…教室までつかまる?」
『…いい…』
(正直具合が悪いのは確か。頭の中が疑念でぐわんぐわんとしていて、本音をいえばみほと顔を合わせたくないくらいです。
ニコニコしながら朝の抱っこをしてくるみほ。

…こんなに可愛らしくしていても…この子の中にあたしはもう…

もやもやと怒りのままに、このまま誰もいないところに連れ込んで、壁にその小さな身体を叩きつけて、両手を掴んで壁におしあて、つま先だちになるまで足の間に太ももをいれて押し上げて逃げ場を塞いで問い詰めたい。

無理やりキスをして胸をはだけさせ、あたしにつけられたのと同じ位の…いや、それ以上の痣をつけて…泣き叫んでもいい。みほがわるいんだから!と一喝してやる…
抵抗しても力で押さえつけて、犯しながらあの男との事、すべて聞き出してやる…

牙を剥く獣をぐっと抑え込み、そっけなくその場を後にするのが精一杯。優しくされれば…その気持ちのまま触れられたら…きっとあたしは躊躇なくこの子をボロボロにする…それだけは…ダメ…)

〔…しま…中嶋!〕
『あ…はい!』
〔珍しいな、ボーっとして…〕
『いえその…ちょっと具合わるくて…あの…トイレ…行ってきて…いいですか?』
(心配そうに自分を見つめるみほと目を合わさず、しおりはフラフラ…とトイレにいきます。ポーチの中にはスマホに変えの下着をもって…)

『はぁ…はぁ…意識すると…からだ…あつい…』
(個室に入り、小物置き場にスマホを立てかけ録画にします。ミラーにして自分が映っているかを確認して…おもむろにスカートを捲り上げます。)

『き…きょうは…白の…ノーマルのショーツを履いています。クロッチ以外はちょっと薄くて…綺麗な花模様が入ってます…ブラも…同じ柄…です。』
(スカートを脱ぐと、シャツのボタンを全て外します。
こうしてみると、本当にJKでも通用しそう。しおりは胸に手を添え、揉みはじめます。ぴくぴく…身体が震えて、頬が赤く染まり…たったこれだけなのにもう吐く息は甘くなっています)

『学校のトイレ…しかも授業中…みんな…勉強してるのに…って、考えただけで…もう…おかしくなりそうです…むね…たくさんいじめて…悪いことしてるって…身体に…覚えさせます…っ!ああんっ…ふっ…んく…くぁぁ…あっ…ひっ…』
(立ったまま足をひろげ、胸だけをいじめぬくしおり。カップの中に手をいれて乳首を摘み、ころがし…罪悪感に塗れながらも快感に溺れた顔を晒します。)

『あっ…はぁぁ…きもち…いい…いつもよりビリビリ…きます…ペンの後ろでクリをいじめるの…あたしがみほに教えました…喘ぎよがってイク姿…たまんなかった…
ふあっ!んっ!ふくっ…んむうううっ!』
(湧き上がる声を手で殺して、蓋をしめた便座に座り、足を開いてペンの後ろでクリをゴリゴリと押さえます。みほより慣れた手つきでクリを虐めるペン。瞬く間にじわぁぁ…とクロッチにシミが広がります。
ギシ…腰が浅くなり、足を上げてM字に開きます。)

『んあっ!あああっ!きもちいいっ!だめ!おかしくなるっ!さわりたい!中に手を入れて…ぐちゅぐちゅしたいです!はあっ!んあっ!あふああっ!
ショーツのうえ…ああっ!から…ゆび…いれます…
ひあ…ああああ…いけないこと…してる…ハチミツ…ドロドロ…みほのは…本当にハチミツみたい…甘くて…おいしいの…
なめたい!今すぐ飲みたい!じゅるじゅるって…すすって…音を聴かせて…みほを困らせたい!
こんなところで…誰かきちゃう!だめだよしおり!って…想像するだけで…ひぐっ!あひっ!イッ!』
(ごぽっ!どぽおっ…もうぐちょぐちょに濡れて、おまんこの形をはっきり写したショーツを吐いたまま、しおりは果てます。それでも指はうごきを止めず、両側の壁に足を突っ伏してのけぞります)

『イキました!ペンでクリを潰して…膣の穴…虐めて…ハチミツどぼどぼってこぼして…今のショーツのなか…ドロドロ…お尻まで濡れてそう…だめ!またイク!今日あたし変!すぐに!何度でも…イッちゃううううっ!』
(ぶしっ!じょぼぼぼぼぼぼ…瞬く間に白いショーツが黄色く染まり始めます。ガクガクふるえてのけぞったまま、喘ぎを響かせてイクしおり。おしっこの勢いは衰えず、床をびちゃびちゃにしていきます)

『ひああっ!とまんない!おしっこ!とまんないよっ!
んひああああっ!お漏らししながらまた…イクっ!』
(くまくんを通して、プライベートのオナニーを何度か覗いているおじさん。そのおじさんさえも興奮する、感度が壊れたしおりの大絶頂。イクのが止まらず、本人も困惑顔で…たすけて!と表情はカメラを見つめ、また襲いくる波に顔を歪ませます)

『くひいっ!やだやだやだっ!壊れちゃった!あたし!壊れちゃったあっ!みほ!みほ!みてて!あたしが…はしたなく、情けなく泣きながらイクとこ…みてて!
ここ!中までひらいてのぞいて!ハチミツ舐めていいから!飲んでいいから!みほと!みほといっしょに!
イ…イク!イクイクイク!イクイク!イックううううっ!』
(ショーツの脇から手を入れ、おまんこをぐぱあっ!とひろげます。ぶびっ!と蜜がふきだし、そこにペンをぐりぐりと押し込んで大きく円を描くと、その円の中心から潮をぶしゃあっ!ばしゃあっ!とショーツ越しでさえドアにかかりそうなほど噴き散らし、しおりは気を失いそうになるほど激しくイキました…
電池がきれたようにグッタリとしています。虚ろな目は焦点が合わず、光がありません。肩で息をして口元からはよだれが垂れ…片側だけ胸まで丸出しになった肌にこぼれ落ちます。)

『あ…あしたは…おしりのほうから…します…うしろから…入れられてるみたいに…想像して…
ぺ…ぺんじゃ…物足りない…もっと太いの…おっきいので…あたし…』
(ここまでで動画は終わりました。クタクタになりながらしおりは床や壁を片付けて、下着を変えて保健室に行きます。そして、具合が悪いといってベッドで横になりながら…)

《狂っちゃうくらいに…気持ちよかった…
これ以上のこと…されたんなら…みほは…悪くない…かな?あたしたちでするより…もっと…悪いことしてるって…のが…ゾクゾクって…しちゃうの…
あ…あした…あたし…狂うかも…》
(家に帰ってからおじさんに動画を送り、眠ってしまいます。その夢の中…家庭教師にされたように、奥の奥まで挿れられて、されたことの無い中出しを飽きるほどされてしまう淫夢を見ながら、顔を赤くして小さく喘ぎながらぴくぴく身体を震わせる様も、くまくんに見せながら…しおりも一歩ずつ…おじさんの毒牙にかかっていくのでした…)

【あしたは…ショーツずらして…おまんこにマジック…いれちゃおうかなぁ…ドキドキゾクゾクしてます…】

179
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/04/12 04:06:31    (NHwM0poM)
手早くその日の仕事も片付け、しおりからの報告を待つ。
物の数秒で既読こそ確認できたが、結局昨日の指示に、しおりからの返事はなかった。

しかし従わない、という選択肢がしおりの手元にはないことはわかっていた。
どこまで裏切りに近い、みほのその行為を見せつけられてもやはりそう簡単に切れるような想いではない。

とはいえ、本人を問いただすにも情報が足りない。
ともすれば、多少のリスクを背負ってでも、男との接触は避けられない。
そんなことまで考えているかどうかは定かではなかったが、少なくとも強い殺意を浮き彫りにするくらいの感情を抱いた男が相手だ。
そのまま放置するとは考えにくい、不本意な命令に従うことになっても、しおりは応えるはず。
男はそう考えていた。

ブーン…ブン。

「っと…噂をすれば…ってやつかな…。」

男は必要以上に交友関係を広げることを好まない。
SNSの通知など基本的にはないのだ。
言い換えれば、男のスマホが震えるとき、それは、みほあるいはしおりからの連絡であることを示す。

送られてきたのは添付ファイルのみでメッセージはない。
早速ダウンロードを試みるが、思ったより容量も大きく時間がかかりそうなことを知れば、内容の濃いものが見られそうだと早くも股間が反り返るほどに期待を感じる。

言われた通り、下着の紹介から始まった動画。
緊張か、興奮か…それとも恐怖か…、少し声や脱衣の為に衣服に触れる指先が震えているのが見える。

「良いじゃないか…。
本当に殺したいほどに殺意を感じている男へ送っていると理解しているのかな…。

これじゃただの変態だぞ…しおりちゃん…。」

乳首への愛撫に始まり、指示通りの下着越しのクリトリスへの刺激、はっきりと股間にシミを広げながら、さらにはあの時のみほ同様に漏らしてしまう始末…。

自分で指示をしたにもかかわらず、遥かに卑猥で変態的な痴態…溢れる雌の果てる姿に、気づけば男のは自らの手のひらにその欲望を吐き出していた。

「はぁ…はぁ…悪くないね…。
素晴らしいよ…しおり…。

本当は…、いや、君たちの中ではまだ気づいていないのかもしれないな…。
しおり…本当の君を満たす…「のも」きっとみほではない、のかもしれないよ…?

もし…、「それ」を君たちがお互いに理解したら…、また今までの二人に…戻れるかも…しれないね。」

そんな言葉はもちろん、しおりには届かない。
しかし、男がそんな言葉を口にするにも、根拠はあった。

そう…、送られてきた動画、ではなく。
いつものようにぬいぐるみが映し出す、寝入った後のしおりの様子だった。

あれほど凄絶な自慰動画を送りつけたわけだ…、その動画では何度かみほの名前は確かに出てはいた。
しかし、明らかに男に話しかけるように撮影されている…。
不本意、嫌々ながらにも、みほを思うことでごまかす…そんな体裁すらなく、はっきりと男を意識して撮っていた。
深層心理に深く刻まれた状態で、疲れ果てたように寝入ったその夢の中でも、おそらく相手はみほではなく男の事だろう。
そんな状態で、身体を震わせながら、時折漏れる喘ぎ。
男の想像は少しずつ、核心へと変わっていく。

二人の互いへの好意、友情、愛情は本物。
しかし、結局彼女たちは…雌だということを…、結局…みほを…しおりを言い訳にして…おかずにして、欲求を満たしているに過ぎない…ということを。


「みほをおかずにしておなにーするのは気持ちいいかい…?
しおりをおかずにしてするおなにーは最高かい…?」

PCから操作するラインでメッセージを作りながら、男は笑みを浮かべあざ笑うように呟いた。

『しおりちゃん…、とてもよく撮れているじゃないか…。
そこまでして、みほを取り戻したいかい?

健気だな…、本当に良い子なんだね君は…。
大丈夫…おじさんも約束は破っていない。
だって、無理やりじゃないんだから…。

だから守るよ、しおりちゃんがおじさんの言うとおりにできているうちは、ちゃんとね…。

さぁ…明日の…金曜日の指示だ。

少し細かくなるが、難しくはない…。
なぁに、おもらししちゃうくらい楽しめる君なら…簡単さ…。

基本的には同じだが、明日は授業中に限らなくていい。
その代わり、何度も撮ってもらう。

そうだね…おしっこは日に何回もするよね…?
それをその都度撮りなさい。

一回目の撮影の時に、下着の紹介をちゃんとすること。
でも、一回目の時は紹介をしておしっこをするだけ…オナニーはしちゃだめだぞ?
二回目以降だ。

そして毎回…、今何時です…そう付け加えるように。
君がいつ…おじさんのために動画を撮っているかわかるようにね…。

そして、君の、しおりちゃんの言うように、後ろから入れられるみたいにお尻を向けて、撮ってごらん。
お尻の穴も、おまんこの割れ目もはっきりを見えるように広げながら…。

くちゅくちゅくちゅくちゅ…腰をへこへこさせながら、恥ずかしいオナニーをしなさい。
そして気持ちよくイケたら…。
それから1時間は…ぱんつを履かずに過ごすこと…。

机の下でこっそりスカートを捲って、何も履いていない写真を送るんだ、いいね?
写真なら問題なくその場で送れるだろう…?

楽しみに待っているよ…それじゃあね…?』
180
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 07:17:35    (absiShYS)
『はぁ…はぁはぁ…くまくん…あたし…お風呂でもしちゃった…よ…おなにー…やっぱり…狂っちゃった…もう…もどれ…ないよ…』
(金曜深夜…学校という場所、しかもみんながいる時間帯で丸一日何度も羞恥に晒され、痴態を…変態的な行為に至るまでの…繰り返して身も心もドロドロのヘトヘトになったしおり。くまくんにいつものように語りかける顔は…いやらしく染まっていました。
その日の痴態が収められた何本もの動画、静止画…容量の関係で送れなかったものはWiFiのある自宅から昨日のように送り…その間にも煽られるように送られる欲情のメール…入力された情報が多すぎて、しおりはいつものようにくまくんを素肌で抱きしめることなく眠ってしまいます。)


『いま…8時半です…授業…始まる前…
誰もいないタイミングが難しいです…
今日は…この…レモン色の…ブラとのセット…
昨日みたいに透けてませんが…すこしラインの角度が…ついてます。みほも、同じ色のを…持ってます。
いまから…おしっこ…しま…す…
…あぁ…やだ…はずかしぃ…』
(ショーツを脱ぎ便座に座り、上から覗き込まれるような角度でスマホを自分にかざしてする放尿。足を開いてその付け根から黄金色の液体が勢いよく流される様子を、屈辱的な表情を添えて撮っています。
一度は裸を晒しました。しかし、意識がはっきりした状態で下半身を晒す…その屈辱たるや…同時に否が応でも襲いくる恥辱…睨みつけるその表情の中にほんの少しの甘い吐息をまぜ、しおりは痴と恥にまみれた1日を始めます。)

【いつもの長文もいいですが、今日は朝から何回かにわけて送ります。冒頭の、夜のお風呂オナニーまででワンセットにします。お返事したい気持ち、すこし溜めておいてくださいね?】
181
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/04/12 09:54:50    (absiShYS)
[9:50 人がいっぱい。ざわざわしてる…]
(今日のしおりは白のブラウスにベージュのノースリーブのカーディガン。赤いチェックの膝丈スカートに黒いハイソックス。下半身の露出をさけ、ゆったりとしたラインの服装にしました。
再びトイレに入るしおり。声が出せないので、大きなメモを咥えてみせてながらスカートの中に手を入れショーツを下ろします。
おしっこ…ではないようです。ショーツを膝までおろして足を開き、カーディガンとブラウスを捲り上げてブラを見せます。そしてスカートまでお腹までまくりあげ…
丸出しになったおまんこ。指でくぱぁ…とひろげ、トロトロに滑りを帯びたピンクの、しおりの内臓の入り口を見せています。
その顔は…心なしか恥ずかしさの中でほんの少し…笑みを含んでいるよう。おじさんのオーダーではこんな事はありません。からかってる?それとも…読めない表情と謎の行動…
しおりは服をなおし、また足を開いたままおしっこの姿を晒し、出ていきます…)

…ドッドッドッドッドッ!
『うるさい…静まれ!あたしの…心臓…』
(誰もいなくなったトイレ。メモをハンカチに咥えかえ、手を洗う鏡に映るしおりの顔は…真っ赤に染まり色艶がものすごく出ていました)
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