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2024/02/16 18:08:27 (PdNkgAFk)
お休みのこの日、J○6のみほは友達と遊びに行く事に。
とあるショッピングモールのフードコートで待ち合わせをすることにしました。
長い黒髪をツーサイドアップに束ね、ゆったりとしたパーカーにフリルミニ。ニーソと合わせたその姿は発育途中ですが「そのテ」のおじさん達の視線を攫います。
フードコートに先に着いたみほ。
席に座って友達を待ちます。無防備に少し開いてしまった足。モールに入った時から目をつけていたおじさんは少し離れて、みほの全身がよく見える席に…

視姦や盗撮などで辱めてください。
見られていることに気づいても、ドキドキと好奇心が勝り隠すことができずに、徐々に行為がエスカレートします。
みほも見られるのに感じてきちゃい、そのうち友達のいない隙にお尻やおっぱいを触られちゃう…

こんなイメを置きでもいいからゆっくりいやらしくしてくれるよっていうロリコンのおじさま、お相手してください。
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投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/25 22:05:17    (5CEI7knp)
「んっ…んぐっ!んむっ!ぅぉふっ…む…んふぅ…」
(ギシッ…みほにおじさんが被さるようにどんどん前に迫り出す腰。とうとう壁に背がつき、おじさんもベッドに上ります。軋む音すらいやらしく感じる空間。フロアの遠く向こうからでも、みほの喘ぎが聞こえることでしょう。もしここに誰か来たとしても2人とも気づけない…それほどまでに没頭してしまいます。
おじさんはみほの手首を掴み、壁に押さえつけてもう少し口の中に…ほんの少しの嘔吐感、漏らすえずき…「うっ!」と言う声を限界に少し引き、慣らすように舐めさせる…ボトボトこぼす口蜜は小さな胸をドロドロにしています。
みほは上目でおじさんを見ると、気持ちよさそうにしています。…おじさんの言う事聞けば…もっと気持ちよくなれる…盲信的、しかも能動的にみほは手首を解くとドロドロの胸に、そしてさらにぐちゅぐちゅのおまんこに、それぞれの手を伸ばします。)

「んむっ!んふっ!ふうううううっ!んっ!んっ!んっ!…むうううううううっ!」
〈おまんこ…指いっぽん…簡単に入っちゃった…も…もう一本…いける…かなぁ…?〉

ちゅぷ…ずぬうううう…

「ふむっ!んふっ!んふっ!ふむおおおおおおっ!」
〈は…はいっ…たぁ…なかで…ぱたぱたってさせると…ビリビリきて…すごい!さっき…お仕置きされた時のおじさんの指って確か…〉

くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅっ!

「っ!ふうううううううっ!んもっ!もふうおうおっ!
んもっ!もっ!んもおおおおっ!」
〈出し入れすると…もっときもちいい!おまんこから…からだじゅうに…びりびり…ひろがる…あたま…おかしくなる…これ…が…オナ…ニー?っての…?
あ…おじさん…上手だねって言ってる…うわ…おくすりが…濃くなってきた…おっぱいもいっしょだと…もっときもちいいっ!〉
(おじさんの想像以上の光景…みずから足を立てて広げて、指を2本飲み込ませて出し入れして…片手は乳首を摘んだりクリを擦り上げたり…くぐもった喘ぎはどんどん艶を増し、また一段みほを女にしていきます。)

〈きもちいいっ!きもちいいっ!もっと…もっと…
…服…ひっかかって…じゃま…
そうだ…おじさん言ってた…上手な子は…オナニーしながら…お薬飲みながら…服脱げるんだって…〉
(本能で求めるのか、少しずつピストンを始める口内。こぼれる口蜜の量が増え、胸からおまんこまでかかるほどに。みほは、もう一度鏡を見ます。おじさんが自分を求めている…そんな風に見えたのでしょう、そして今の自分を見たい、見られたい…おもむろに片手を反対の肘にかけ、舐めながらワンピを脱ぎ始めます。
何かが剥げ落ちるような感覚を覚えながら、もう片方の肘をぬきます。)

「…ぷはっ…」
(一度口を離し、にや…と笑みを浮かべ、スポブラを頭から抜き取ってしまいました。そして…戻れないところに入る一言を、とうとう…)

「…脱いじゃった…おじさん…みほを…見て?」
(足を開いて座ったまま、自らの意思で裸を晒してしまいました。みほの中の理性がとうとうガラガラ音をたてて崩れて、その瓦礫の中にしおりへの信頼が埋もれていきます。顔つき、体つきは幼いまま。でも纏う空気はすでに少女の域を超えていそう…狙っているのかそうでないのか…もっとよくみて?というように、割れ目をくぱあ…とひらき、とめどなく溢れる蜜を見せつけます)

「みほ…えっちかなぁ?みほを見た人も…みんなえっちな気分になっちゃう?…
みほね?もっともっとえっちになりたい…えっちな事きもちいい…えっちな気分、頭ふわふわで最高…
おじさん…痛くないように…もっとお薬ちょうだい?」
(化けた。そう感じた瞬間です。みほは自ら身を乗り出すと、口だけでおちんちんにしゃぶりつきます。おちんちんが喜ぶこと…全て復習するように周りをなめ、横から咥え、そして口内に放り込む…
あむあむ…と舐めながらも手は口蜜を塗りたくるように胸をお腹をおまんこを撫で回します。)

【手を止めたくなるのを必死に堪えて描き上げました。
たぶん…お口に出されちゃうんですね?たくさんたくさん…一線を超えたみほちゃん…もはや恥じらいがありません。すればするほどしおりちゃんより前にいける。秘密にして出し抜いたことを後悔させてやる…そんな気持ちなんでしょう…でも…本当に後悔するのは…自分なのに…
後々を考えるとゾクゾクして、またしたくなっちゃう…
この流れでおまんこにまで入れられちゃうんですか?
ここで入れられてもいいんですけど、後々しおりちゃんの目の前で真相を語られ、「しおり…ごめんね?」と泣いて後悔しながら貫かれる…破瓜の血を流しながら色を無くした瞳で懺悔を…という展開もゾクゾクしちゃって、どっちかというのが選べないくらい…
…どうしましょ?】
133
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/25 23:30:25    (DW5UgbhY)
【次の描写にも影響すると思うので、先に作戦会議にしますか。

みほちゃんへ初めての射精は口内。
これは順当というか…、正規ルートという風に考えています。
問題は貴女のおっしゃるように、「挿入行為」をどうするか…ですね。

リアルの貴女の興奮状態とも相談してほしいところですが、ワンクッションおいてもいいのかな…とは思っています。

いわゆる「初めて」を連発するのもな、と。

初めての口淫…口内射精(内、で留まるかどうかはわかりませんが。)、狂ったように弄ばれ…その流れで処女を失う。
それこそ通り魔の反抗的な物であればいいですが…、幸いなことに関係の継続は濃厚。
まずは口を中心に感じた男の性…というものを、冷静になって思い出してもらうのも良いかなと…。

そうなるとそうだな…。
はっきり申し上げると、私の大好きな貴女の…いえ、みほちゃんのおなにー描写が数レス続きそうな流れになるかなと考えています。

ただ…正直、焦らし過ぎている自覚はあります。
返ってくるレスのほぼすべてが、私の返したものより過激になって戻ってくるので…(笑)

ですので、みほちゃんの帰宅後のおなにー描写然り。
その後の少し気まずいしおりちゃんとのやり取り然り。
むず痒いやり取りが数日にわたって続いて…、飽きちゃわないかなぁってのが少し心配ではあります。



あれ…相談になってないな…。


しおりの目の前で処女喪失を自ら求めるみほ、と
処女喪失だと思ってショックを受けていたら、実はもう何度もハメ倒されていた、だと。

しおりちゃんの精神的には…どうなんでしょうね…。
でも、どっちも壊れちゃいそうだな…。


1.帰宅後の葛藤(少しみほちゃんを通して貴女のおなにーを楽しむ癒しの時間)
2.みほの違和感、しおりとの日常2(みほがばらすか、しおりが勘づくかの二択。)
3.しおりちゃんの憤り(ピンで男とのやり取りを持つか否かは相談。)
4.崩壊に向けた最終章(前述したとおり、どのタイミングで処女を失うか問題。)

くらいでしょうか。

貴女のお考えをぜひお聞かせください。】
134
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/26 10:13:26    (32f3scTq)
【ナイスタイミングな作戦会議です。
実はここで処女を失うか否か、相当考えてます。
だってしおりちゃんを壊す方法、どちらもすごく魅力的なんですもの…
昨夜どっちの状況妄想しても、興奮して結局しちゃって…どっちも同じくらい気持ちよかったんですが…
やっぱりしおりちゃんにはみほちゃんの処女喪失で壊れてほしいなって…
たから相談です。大輔さんの中のおじさん的には、今この状況の中で素股で我慢できますか?もちろん口内射精、身体にかけて、手コキ等…気の済むまで出してもらっていいですし、みほちゃんが確実にドロドロに蕩けちゃう描写つきで…
それで、今度会うときはもっとすごいこと教えてあげるから、それまで今日のこと復習していなさい?って別れる。
その後はその「もっと」が気になってオナニーばかりしちゃうみほちゃん。しおりちゃんとの仲にも身が入りません。みほちゃんは隠してるつもりでも丸わかり…
えっちもしますが、ついこの間までは一緒に気持ちよくなろ?といった感じだったのが、どう?きもちいい?と押し付けのようなえっちのしかたに。
ダメ押しはあれほど自分の中に入ってきていたみほの存在が感じられない…
疑念を抱くしおりちゃんは、忘れようと蓋をしていたあの日の記憶を呼び起こします。その中でコートの中の手紙にたどりつきます…

あとはしおりちゃん単独でおじさんと接触→ふたりとも崩壊…の流れでどうでしょう?
その間のみほちゃんは、おじさんとメールでやりとりしながらより沼の深みに嵌められていく展開で…

あと、最終章…と言われましたが、わたしとしてはJSの最終だと思ってます。大輔さんが良いのなら、やはりJC、JKの2人を見たいんです。それまでに2人がどんな関係にあってどう絡むかはこれから次第ですが…】

135
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 13:04:01    (wB2TNJIL)
【良きタイミングだったようで何よりです。

そうですね、しおりちゃんの壊れるタイミング…良い意味で難しいところですね。
欲張るのなら、両方…というてもありますね。
しおりちゃんはみほちゃんがいつ処女を失っているかはわかりません。

なので、あくまでしおりにとってのみほの処女喪失は、3人で再会するであろうその時だと。
目の前で最愛ともいえる女の子の処女喪失を目の当たりにして絶望するしおりをしり目に。
実は、処女自体は少し前に奪われていて…男のちんぽの味を何度も味わっている…どころかもう虜の状態だと知る。
絶望に次ぐ絶望。
そうなると…しおりちゃん…どうなるんでしょうね…。
という、貴女の希望を踏まえたうえで提案をしてみました。

どっちも同じくらい気持ちよかった…というのは、違うシチュで妄想し、2度果てた…ということでしょうか?

お気遣いありがとうございます。
私はどこまでの行為でも十分楽しめます。
貴女自身が興奮し、濡れ…イク流れを楽しむことが一番欲しい物ではなるので。

もっとすごいこと…という言葉で煽るのもいいと思いますが…
イク度となく果てる中、結局挿入を経験する前に体力がつき失神に近い気絶をしてしまう。
服だけはきれいに着替えさせて、例のベンチですやすや。
目を覚ますころには男はもういない、みほはどうする…。
みたいなのも考えたりしました。

そのあとの流れに関しては、異論は特にありません。
ただ、帰宅後は前回同様、やり取りは難しい可能性がありますよね。
連絡が取れるみほとならまだしも、手紙に気づくまでのしおりとは物理的に不可能。

そこに私生活を覗き見るための、みほからのプレゼントを登場させてみようかな、と思います。


それ以降の少女たちについて
嬉しい申し出ですね、それだけ楽しんでいただけていると思っていいのかな。
描き方は様々ありますが…そうですね…。
ひとつの選択として…、どう勘違いしたのか…みほ自身と取り戻すための協力をしおりが男に求める…というのもあっても面白そうですね。

短期間で最愛の女の子を堕とす男。
その人のやる通り、言うとおりにアプローチできれば、みほはまた自分に向いてくれるかもしれない…。
また別の壊れ方ですよね…。
仲間を取り戻すために、仲間を連れ去った敵に協力を仰ぐようなもの。

いずれにしても、楽しみは尽きませんね。



あ、それと…。
今後のことも考えて、今一度貴女のNGを確認しておきたいと考えていまして。
当初、痛い、汚い、怖い、は苦手…と仰っていましたが…。
その境界も今となっては曖昧になっているなと、避けたい行為をできれば具体的に並べていただけると助かります。
せっかくなので、まだ行為として取り入れてはない物の今後取り入れたい行為などもあればぜひ。】
136
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/26 17:32:17    (3oCYshIA)
【じゃあ…少し整理しましょうか?
・今回みほちゃんは挿入まで行く前に、イキ過ぎて気絶してしまいます。最終的にされたのは素股まで。それでもあたまの中めちゃめちゃにされちゃいます…
・その後のみほちゃんはおじさんとメールでえっちな交流、しおりちゃんがみほちゃんの異変にきづいて、いろいろと勘ぐり始め…
・何かの手口でしおりちゃんの私生活はおじさんに漏れ、そのうちコートの中の手紙にたどり着いたしおりちゃんが、おじさんに連絡をとり、単独で会いに…
・みほ、しおりとも揺らされたり根拠のない情報に踊らされたり…(ここらで2人の喧嘩、入れてみたいです)
・そして2人に真相が知らされると同時に、みほちゃん完堕ち。しおりちゃん崩壊…
…がJS編の骨組みでしょうか?まぁ、ながれはまたどこかで変わるでしょうけど、その時はその時で。

みほちゃんの処女喪失については、大輔さんの考えがいいです。しおりちゃんの目の前で、おじさんの上に跨り、小さなおまんこにぎちぎちのおちんちん…瞳は虚でいかにも今初めて貫かれましたと言うような姿のみほちゃん…よだれを垂らした口元がふいに笑みを浮かべて…

…あぁぁ…妄想しちゃった…2パターンの時も、2回イキました…でもこれなら、一粒で2度美味しいんですよね?…ここのシーンきたら…絶対手を止める自信あります…

JCになったら、学校離しちゃおうかなとも考えてます。振り向かせたくてもすれ違うばかり…切なくて切なくてやりきれなくなったしおりちゃんが、あろうことかおじさんに助けを求める…みたいなのも選択肢の一つですね?ほぼ喧嘩別れみたいだったJSの最後。結局疎遠のまま2人は学校が分かれます。うわべの付き合いはあっても以前ほどの深いところまでは踏み込めず…
えっちに目覚めて変わってしまったみほちゃん。
その中にしおりちゃんの影は薄く残るのみ。おじさん好みの身体は少し成長するだけ…でも心は…そんなおじさんとのえっちに夢中になっていきます…
対して、あの時の2人に戻りたいしおりちゃん。
こちらは手を伸ばしても届かないあの日のみほちゃんを追い、自分を慰める日が続き…女子というより女性になり、同級生はおろか先輩にまで告白されるほどに、心も身体も育ちますが、しおりちゃんの中にいるのはみほちゃんだけ…拗らせた分つよく引き摺ります…
辛く切ないえっちが中心になりそうなJC編。
ひとり遊びはもちろんしますが、それと同じくらい感極まって泣いちゃう時も多くなりそうな予感してます。
せめて最後はヨリを戻してお互い深く刻みあって、JKではまた同じところにいさせてあげたいですけどね?

あとNG、ここまでくるとわたしの好みを読んで言葉を選んでくれている感じがするので、現状特に大丈夫なのですが、やはりオラオラ系で迫ってくるのは苦手です。あとすぐに乱暴になる人。話の展開上仕方ない時は平気なのですが…
それと流血系。わたしよくエッチな漫画とかも見ますが、リョナものとかは避けますからね…せっかくの興奮が萎えちゃうの…
もし、続けるなかでどうしてもダメ!ってのあったらまた言います。その時はよろしくです。
…つづき、たのしみだなぁ…】
137
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 18:16:46    (wB2TNJIL)
【熟考と整理、助かります。ありがとうございます。

内容に異論はないので、次レスでいただいてるイメのお返事は描いていきますね。
箇条書きにするとシンプルですが…、まだまだたくさん往復するんでしょうね…。楽しみです。

それを終えてもない次があるというのが本当に最高ですね。
正直なところ、この物語を終えてくなくて何とか引き延ばせる要素はないかと考えていたところがありますので、ご提案頂いた時の興奮はここ一番で最高だったかもしれませんね。

JC編の内容も了解です。
大枠を胸にとどめつつ、おそらく触れていけるのはまだ先の話。
そのタイミングでいただいた内容をベースに、加筆がありそうなら相談という感じですかね。

引きだしを増やしていかないと…。
大事な貴女の心と…穴が乾かないようにしないといけませんね。

期待されるのは嬉しいですが…、ほどほどでお願いいたします(笑)】
138
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 18:49:10    (wB2TNJIL)
言われるがままに自らの指先が敏感な秘裂を弄り…それどころかその穴を見せつけるように指で開いて見せる。
全裸になるような促しも…、なくても勝手に脱いだのではないか…そう感じさせるほど、今のみほにとっては身に纏った全てが快感の妨げになっているようにさえ見える。
煩わしそうに感じている様子を見せながらも、身体への快感を維持しながら一糸纏わぬ姿をさらすみほ。

「最高だ…。」

今までなら、脳内で再生していただろうその言葉…、遂に唇から漏れ出るように言葉にしてしまう。
何度も乱れたワンピース…そして、しおりとの交わりを通してみほの限りなく全裸に近い身体は何度も見ていた。
しかし…、文字通り一糸纏わぬ、「全裸」はやはり意味合いが違う。
透き通るような白い肌…、膨らみもままならない慎ましい胸元、それでいてきちんと主張してくる薄桃色の突起、括れというものをまだ知らぬ柔らかいそうな腹部、これからしっかり肉がついていきそうな小ぶりな尻…そして…、この数日間で何度、何度も弄り回したであろう、うっすらと陰毛の生え始めを見せながら開く陰部…。
そのすべてが、少女嗜好の男のその嗜好たら占める要素が、その裸体にはあった。

「はぁ…ぁは…はぁ…良い子だ…みほ…。
上手にできたね…、はぁ…はぁ…。良い子だ…みほ…。

しおりちゃんより、君だ…みほ…。みほちゃん…君の方がよくできた…、おじさんの…おじさんの…。」

昂るあまり徐々に制御が難しくなる男の理性。
目の前に最上級の獲物を自ら食されることを求めている…、そんな状況で理性を保つなど、もはや愚行。
そう感じさせるほどに高ぶる男…その股間は、先ほどまでのそれとは打って変わり、さらに固く反り返る。
まっすぐみほに向かって伸びていた竿は、さらに固さを増し天井に向かって反りあがる。
脈を打つたびにどろりと欲望が先走り、カリ首まで滴り、流れる。
うっすらと浮かび上がっていた血管は色濃く目立ち、さらに存在感を見せてくる。

ベッドの上に完全に上がったしまえば、壁に凭れかかるかたちでM字に開脚するみほの足の間に割って入り、膝立ちになる。
男の身体が間に入り込めば、少女の割れ目は閉じることが叶わなくなり、パクパクと開いたまま。
止め処なく溢れ出る愛液はそのまま幼児用のベッドにシミを広げた。

「さぁ…お薬だ…みほ…。
特別なみほにはいっぱいあげようねぇ…。
べろで…ぺろぺろしながら、いっぱいちゃぱちゃぱしなさい…。
でも…揉みこんじゃダメだぞ…、そのまま口から垂らして…おっぱいも…乳首も…クリも…おまんこも…。
お薬でいっぱいなでなでしてあげなさい…。」

柔らかい唇の感触を亀頭で楽しむ…上唇…下唇…。
そうやって触れるだけで、少女の口元からはまるで性処理用の玩具さながらに、精を受け入れるために舌先が伸び、ゆっくりと生暖かい口内へ受け入れていく。

「よく味わってね…、覚えるんだ…。
これから君を…もっとえっちにするおちんちんの味を…。
これから君を…もっと気持ちよくするおちんちんの形を…。

こんなこと…もちろん、しおりちゃんじゃできないでしょ…?」

優しく髪を撫でる…、湿って纏わりつくようなみほの髪…。
あれだけサラッとした、年齢さながらの生き生きとした髪の毛が、ここまでしっとりと湿り気を帯びるんだ。
それだけの熱量を放ち…滲む汗…垂れる唾液、漏れる…淫汁…。

「ほら…吸って…しゃぶって…舐めて…。
ほら、もっと…おちんちんを…もっと欲しがるんだ…お薬だぞ…みほ…。」

カリ首まで押し込んだ程度でも小さなみほの口内の圧迫感は想像以上。
時折感じる歯先がこすれる感覚すら、今は快感に感じるほど。

そっと両手を小さなそのみほの頭に添えると、少しずつ、確実に腰が前後に動き始める。
男が、初めて…少女の身体で果てるための行動を…とり始めた。
139
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/26 19:38:33    (3oCYshIA)
【大事だなんて大袈裟な…
わたしの方こそ、たくさんたくさん楽しませてもらってますよ?ゆっくりじっくり…お話を紡いで紡いで…
わたしは1をつくるだけ。でもそれを5にも10にもしてもらってるのは大輔さんですから。
まだまだ先は長くて遠いですが、よろしくお願いします。】
140
投稿者:大輔 ◆weh0ormOQI
2024/03/26 21:02:52    (wB2TNJIL)
【大袈裟に言ったつもりはありませんよ。

自分の描く内容によって、貴女の私生活に影響を与えるほどの興奮と快感を呼び起こせるなら。
こんなに嬉しいことはありません。

みほちゃん、しおりちゃんを使って貴女を楽しませる。
そしてもっと知りたい、貴女のおなにーを。
変化する日常を赤裸々に…。それが私の一番の興奮ですから。】
141
投稿者:みほ ◆W/pn6CeEg.
2024/03/27 12:40:53    (fV301cho)
(おしおきにより頭の回路をズタズタに引き裂かれ、そこに優しくされていい悪いの判断をできなくされます。そのうえで言葉巧みに摺り込んだ快楽…
大事に大事に育てたみほという種。それが今…ここで実を結び花開きます。
花弁を開くようにおまんこを広げて誘うみほの目の前には、もう遠慮はいらないとばかりに激しく脈打つおちんちん。みほもまた、躊躇いなく舌を伸ばして口を開きお迎えの準備をします。)

「んっ…ぉごっ…」
(ずちゅ…ぐにゅう…火傷しそうな程と思うくらいの熱く硬いモノが口一杯に広がります。…いえ、口一杯でも足りないくらい。顎が外れそうなほど大きく口を開きようやく収まります。
だばだばだばっ!とたんに漏れるおじさんのお汁とみほの涎を合わせた蜜…胸を…お腹を…開いたおまんこをたちまち濡らしていきます。)

「んっ!ほごっ…ん…んぉ…んごぉ…ぉっ…んぉぅ…」
〈おくちのなかいっぱい!くるしい…でも…おじさん…おっ!うぅっ!って声…でてる…男の人でも出るんだ…えっちな声…
たしか…手でしこしこしても…ビクビクっ!て…してたなぁ?じゃあお口でしたら…もっときもちよくなって…くれるかな?〉

…じゅるっ!じゅるりっ…

(口の中で舌が啜る音がします。まだ教えてもいないのに…おじさんが育てた、みほという小さくてもえっちな生き物は、覚えたことを応用するのが得意なようです。時折上目遣いでおじさんを見つめながら、苦しくない範囲で頭を振ります。おじさんはつい腰を突き出してみほの喉奥に突き入れてしまいます)

「んぐっ!ぐぼおおおおっ!おぶっ!ふおっ!んおおっ!」
(ずるり!口内より少し熱い咽頭に押し込まれるおちんちん。のどの形に負けず、その硬さの我を通します。えずきを覚えて逃げたくても壁がじゃまで逃げられないみほ。たまらず漏らすおしっこ…
たすけて!必死に見上げるその表情におじさんは堪らなくなり…ぶくん!とさらにおちんちんを膨らませます。その刹那…)

びゅぐっ!
…ごびゅっ!ごびゅるるるるるるっ!
どびゅっ!ごぼぼぼ…びゅぐっ!びゅぐっ!

「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」
『のむんだ!残さず!これはお薬の原液!身体の中に直接送り込まないと効果がなくなるんだよ?苦しいけど我慢して!』
(涙をぼろぼろ流すみほ。ですが不思議と痛みはありません。頭を支配するのは快楽の2文字。みほは言われた通り喉を開くと、ごきゅ…ごきゅ!ごきゅっ!と凶悪な音をさせながら喉を鳴らして必死に吐き出された精液をお腹におさめていきます。)

『げほっ!がはあっ!げほげほげほっ!んげっ…があっ!げほっ!…ごほ…ご…ぉああ…けほっ…
お…おじしゃん…苦しいよ…でも…そんなにくるしくなかっ…た…よ?
たくしゃん…オエってなったけど…けど…あちゅいのどくどくって入ってきたら、身体中ゾクゾクして…イクのとはちがう…気持ちいいのが…ぶわってきたの…
ね?いまの…げほっ!…ぉっ…ごっ!がはっ!」
(喉のいちばん手前でひっかかっていたのが、からまってのぼってきました。みほはひどく咳をすると、口からどろぉ…と精液を吐き、手に溜めます。)

「…ねぇ?これ…何?今したの…なんて言うの?」

【やっ…ちゃったぁ…
はじめてのフェラがイマラ…そしてそれを気持ちいいと言っちゃうみほちゃん。
ごめんなさい…ちょっと外します…我慢できないよ…】
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