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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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72
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/21 19:11:06    (sNWxRFTd)
ママと和樹の母子相姦を見て、美里は自分の乳房を鷲掴みして揉みしだき、指で乳首を挟んでグリグリしながら、マンコの割れ目をなぞりクリに刺激を与えて恍惚の表情で俺を見てくる。
(ふふっ、実の親子のセックスを見て、興奮したな。まあ、簡単には見る事の出来ない光景だからな。身体が疼くのもわかるけどな。)
「美里、そこのテーブルに手を付けて俺にケツを突き出せ。」
美里は手を付き肩幅に足を開いて、身体を少し沈ませお尻を高々と突き上げる。
「これが欲しいのか?言う事を聞いたから、入れてやるよ。」
美里の腟口に亀頭を当て、美里の腰を掴んで引き寄せ、同時に俺は腰を突き出す。
美里のお尻に股間をぶつけ、パンパン パンパン パンパンと鳴り響きさせながら美里のマンコを堪能する。
俺は美里の相手をしていると、和樹が「お、お母さん...出ちゃいそう...出ちゃう...」
ママ「だ、だめっ、和樹、中に出したらだめっ...ああっ、だ、だめ~...あんっあんっ...が、我慢して...な、中は...中は...」
和樹「も、もうだめだ...ああっ、ああっ、出ちゃう...ううっ...」
和樹はママの中で放出して.ママに覆い被さる。
美里はチンポを突かれながら、その光景を見ていた。
チンポの突きが激しくされると、美里は子宮に熱いモノを感じてイカされた。
俺と和樹がチンポを抜くと、2人のマンコからザーメンが逆流して垂れてくる。
「和樹、気持ち良かっただろう。セックスしたくなったらママにお願いしろ。解ったかママ。じゃ息子のチンポを綺麗にしてやれよ。」
それを聞いた美里は、俺のチンポに舌を這わしお掃除フェラを始め、ママも息子のチンポをお掃除フェラする。
フェラが終わると身支度をして、スナックを後にして事務所に戻る。
回収した金を金庫にしまい、何度もイカされ疲れはてている美里を帰す。
家に着いた美里に
旦那「み、美里、お帰り。食事出来てるよ。」
美里は食事を済ませ、シャワーを浴びマンコに指を入れて残っているザーメンを掻き出す。
ナイトウェアに着替え床に着くと、旦那が求めてくる。
旦那「み、美里、この間は口だけだったから今日はいいだろう。」
美里の背後から手を伸ばし、おっぱいを揉んでパンティの中に手を忍ばせる。
美里は疲れてそれどころではなく、まして旦那とセックスしない事を神原と誓っている。
美里が返事をしないと、旦那は「美里のここにチンポ入れたいんだ。なあ、いいだろう。」と腟口に指を入れてくる。
美里は旦那の手を掴んで払い除ける。
旦那「どうしてなんだ。俺の事が嫌いになったのか。なあ美里...」
今ここには神原はいない。
旦那だけ黙らせておけばバレない。
一瞬頭を過ったが、今日のママの仕打ちを思い出しその考えは消えた。
フェラだけも考えたが、勝手にフェラした事で罰も与えられていた。
美里は考えた挙げ句、旦那のパンツを脱がして手でシコシコして射精させる。
射精すると旦那にティッシュを渡し、自分で処理するように言い横になる。
旦那「こ、これで終わり...」
(どうしたんだ美里は...こんな冷たい女じゃなかったのに...美里と愛し合ったセックスはどこに行ってしまったんだ...)
美里は横になりながら、誰のせいでこんな事にと思ったが、旦那では味わえない世界に引きずり込まれ抜け出せないでいる。
翌朝、事務所に出社した美里のパンパンチェックを行い「美里、フィットネスに興味はあるか?」と尋ねる。
71
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/21 17:50:24    (B8m3i8ps)
射精して敏感になった和樹のペニスを逃がすまいと両腕を巻き付けフェラを続けた。
(もうこんなに硬くなってる…)
和樹のペニスはすぐに復活した。
まだまだ経験不足で早漏だったが、性欲だけは立派だった。

それを見た直人さんはママに息子のフェラをさせた。
ママは何度か息子のペニスを握り口に咥えた。
(親子で…こんな事させるなんて…)
直人さんの恐ろしさを改めて知る。
そして私にも命令が下る。
私は和樹の後ろに回り自分の尖った乳首を背中に擦り付けながら和樹の乳首を指で撫でる。

初体験の和樹は戸惑いながらも母親のフェラと私の乳首責めであっという間に母親の口に射精した。

母親は口で受け止めペニスを抜くとゆっくりと飲み干した。
(か、母さん…ごめん…)
そんな情けない表情を浮かべていると再び直人さんから指示され、私は後ろから萎えたペニスを握り扱いた。

すると一気にペニスが硬くなる。
(また…こんなに…)

驚く私はさらに直人さんの言葉で驚く。
(まさか親子で…)
必死にママも抵抗するが直人さんの命令には逆らえず…
和樹も勃起したペニスを満足させたくて母親のオマンコに宛てがった。

童貞のペニスを母親は握り自らオマンコに導く…
ゆっくりとペニスが飲み込まれていく…
「あぁ…母さん…オマンコ…温かいよ…」
ヌルっと奥まで入ったペニスは母親を喜ばせた。
それを見て和樹も腰を振り始める。
「はぁはぁ…はぁはぁ…母さん…」
「アンッ…アンッ…和樹…」
まるで恋人同士のように交わる親子を見て私も興奮し自分の胸や乳首…オマンコに指を入れてオナニーを始めた。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
クチュ…クチュ…とオマンコからやらしい音を立て我慢出来なくなった私はチラッと直人さんを見た。
(お願い…私もおチンポ…欲しい…)と、願いを込めて…
70
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/21 13:48:03    (zE2/lyQe)
美里のお掃除フェラで、和樹は腰を引かせた。
美里はお尻に手を回して引き寄せ、ノーハンドでフェラをする。
旦那とは違い、射精しても何度も勃起するチンポに、美里は取り憑かれている。
美里は上目で愛おしそうに和樹の表情を見て、陰嚢や陰嚢の裏まで舌を伸ばす。
初めての感触に、和樹のチンポからは大量の我慢汁が溢れている。
「和樹、いろんな女にしゃぶられたいだろう。あの女にもお願いしろ。」
俺はママを指差す。
ママは驚いた顔をして和樹を見るが、和樹は空気を読み美里から離れママの前に立つ。
ママは暫し躊躇して、和樹の前に跪きチンポを2~3回シコってから咥える。
「美里、和樹の背中に乳首を当てて、和樹の乳首を感じさせろ。」
美里は和樹の背中に乳首を擦り付けるように、上下左右に動かしながら和樹の乳首を摘まんだり撫でたりする。
和樹は喘ぎながらママの口内で、チンポをビクビクさせながら射精する。
ママは一瞬止まり、射精が終わるとチンポから口を離しゴクリと飲む。
ハァハァと息を切らす和樹。
俺は美里に「手を伸ばしてシコってやれ。」
美里は背後から手を伸ばし、和樹のチンポを握ってシコシコする。
2度の射精で萎えたチンポは、美里のシコシコでまた勃起する。
「ほう、若いだけあって回復が早いな。マンコに入れてみたいだろう。」
俺はママと和樹を交互に見る。
ママ「か、神原さんお願いします。それだけは...親子でそれだけは...」
「いいか。お前ご無沙汰で男に抱かれて無いんだろ。これからは和樹がお前の性欲を満たしてくれるぜ。いいからそこに寝て足を開け。またぶたれたいのか。」
ママは諦めて寝て足を開く。
和樹はママの足の間に入り、ママは和樹のチンポに手を添えて腟口に導く。
和樹はグッと腰を入れ、ママのマンコにチンポを入れる。
美里は想像にもなかった目の前で繰り広がれる母子相姦に、驚く表情を見せる。
しかし美里は初めて見る母子相姦に動揺しながらも興奮して、自然と手がマンコを触っていた。
ママの喘ぎ声、和樹の息使いに、美里は自らおっぱいや乳首を触り、マンコに指を入れてオナニーを始める。
69
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/21 12:12:23    (etCvT9Hv)
私がお願いをするとさらに近寄り、興奮した息遣いがオマンコに掛かっていた。
モザイクが掛かったアダルトビデオしか知らない息子は初めて見るオマンコに強烈な刺激を受けていた。

「こ、これが…」
やや興奮気味に上ずった声…
さっき絶頂したばかりのオマンコは愛液が垂れていた。
(こんな子に見られるなんて…)
マジマジと見られて愛液がさらに溢れていた。

舐めたそうに見つめる息子に直人さんは許可を与えた。
それを聞いてママはやめてと抵抗するが、直人さんの平手打ちが襲う。
「か、和樹くん…私のオマンコ…舐めて…下さい…」
私はこれ以上ママがぶたれるのを見ていられなくてお願いした。
息子は舌を伸ばしてオマンコを舐めてくる。

「ンッ…んぁっ…アンッ…気持ちいい…」
私の反応を見て興奮したのか息子は溢れる愛液を吸い取るように舐めてきた。

「アンッ…アンッ…か、和樹くん…気持ちいい…イクッ…アンッ…イッちゃう…」ぎこちなかったが、さっき絶頂したばかりの身体は敏感に反応し息子の舌で絶頂してしまった。

肩で息をする私の隣に座るママ…
今度は母親のオマンコを舐めるように言ってきた。

ママは狼狽えるが直人さんにまた平手打ちされる。
「ママ…」
自分の母親が容赦なくぶたれるのを見て自分も逆らうと同じような目に遭うと。
自分の母親のオマンコを舐め始めた。

ペロペロ…ペロペロ…と、舐めると母親が喘ぎ始める。
(あんなに嫌がってたのに…)
息子はそう思いながら舐めているとやがて絶頂した。

(ママもイッた?でもこっちの方がいいや…)
と、私を見つめる。

息子の膨らんだ股間を確認した直人さんは私に口でお返ししろと言ってきた。

私はズボンとパンツを脱がし勃起したペニスを露わにした…
(こんなに大きくなってる…)
私は上目遣いで見つめ「おチンポ…しゃぶらせて下さい…」と、亀頭にキスをすると一気に口に咥えた。

初めて味わうフェラの温かさにウッと、唸る。
私は構わず舌を絡ませ前後に動かすと一気に精液が口の中を支配した。
(もう…イッたのね。それにしても凄い量…)
若さ故の濃厚な精液をゆっくり飲み干していく。

射精したばかりのペニスはまだヒクヒクしながらも勃起している。
「あら…逞しいのね…」
私は亀頭を舌で吸い取り再びフェラを始めた。

んぐっ…んぐっ…んぐっ…んぐっ…

68
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/21 10:58:50    (Zs7zoVIj)
「ほら和樹、もっと近くで見てもらいたいそうだ。」
俺は和樹の背中を押すように、美里に和樹を近付ける。
美里からマンコと和樹の顔は、20cmも無いくらいに近付いた。
和樹「こ、これが...お、女の人の...す、すごく濡れてる...な、何か垂れている...」
和樹は美里のマンコを、目を反らさず集中して見ている。
美里はまさか高校生にマンコを晒されると思っておらず、羞恥心を煽られ濡らしていた。
「和樹、いやらしい汁がたくさん出ているだろ。どんな味がするか舐めてみたいだろう。美里、高校生に舐めてもらいたいよな。」
美里は和樹にクンニをお願いする。
ママ「か、神原さん、む、息子にそんな事教えないで...」
パチーン
ママにビンタして「黙ってろ。俺は和樹に性教育をしているんだ。さあ和樹続けろ。」
和樹は美里のマンコに、舌を伸ばし舐め始める。
女経験の無い和樹は舌使いはぎこちないが、ジュルジュルと音を立て無造作に舐めてくる舌に、美里は新鮮な感触で感じていた。
やがて美里は軽くイカされる。
「なかなか上手いじゃないか。じゃ和樹、今度はあいつのマンコを舐めてやれ。」とママを指差す。
ママ「そ、そんな...む、息子にそんな事は...させられない...」
パチーン パチーン
「何生意気な事言ってんだ。和樹さっさと舐めろ。」
和樹は逆らうと今度は自分が叩かれると思い、ママのマンコに顔を近付ける。
ママ「だ、だめよ和樹、お母さんにそんな事しないで。ねえ、お願い、やめて、はぅ...んんっ...か、和樹...やめて...」
和樹は無我夢中で、母親のマンコを舐めまくる。
やがてママは息子のクンニにイカされてしまう。
立ち上がった和樹の股間は、パンパンに膨れ上がりキツそうになっていた。
「美里、今度はお前が女の舌を教えてやれ。」
美里は和樹の前に跪き、ズボンと下着を脱がして、ビンビンの和樹のチンポに、和樹を上目で見ながら舌を這わせる。
美里が口に咥えディープすると、和樹は身体を震わせて美里の口の中で射精する。
「なんだよ、もうイッタのかよ。初めてじゃ仕方ないか。」
美里は尿道に残ったザーメンを口で搾り取るようにして口を離しゴックンする。
しかし射精しても萎えないチンポに、美里はお掃除フェラを始める。
67
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/21 09:37:54    (etCvT9Hv)
自ら直人さんに跨り腰を振り始める。
ママは私の敏感な乳首とクリを指で撫でてくる。
「アンッ…アンッ…」
同性に見られて身体を触られる事に今まで以上に興奮し貪欲に腰を振る。
(こんなに気持ちよくて…興奮するなんて…)
主人では経験出来なかった快感を次々に植え付けられていく…

(もっと…気持ちよく…なりたい…)
私は膝を立ててペニスをさらに奥へと咥え込んだ。
(あっ…ここが…気持ちいい…)
腰を振りながら突き上げてくる直人さんのペニスの位置を自分で調整した。
「ハァン…ハァン…アンッ…アンッ…直人様の…おチンポが…アンッ…奥に…アンッ…」

一番感じる所を探し当てると激しく腰を振り「アンッ…ダメェ…アンッ…イッちゃう…」
身体を一瞬硬直させて絶頂した。

さらに直人さんに射精させようと腰を振っていると携帯が鳴った。
少しイラついた直人さんはママの息子が来ると聞き、何かを思い付いたように来訪を許した。

ママも安心して服を着ようとしたがそれを許さない。
息子の前で裸を晒す事に不安を感じたが直人さんには逆らえない。
それは何年も前、奴隷時代から当たり前の事だった。
(この人は一体何を…)
息子がこの状況を見たら…
自分の母親が全裸で男と居る。
それが何を意味するのか高校生にもなれば理解するはず。
しかし普通の状況ではない。
ただの男女が裸で抱き合っているだけならまだしも、あまりにも非現実的な光景。
高校生の息子にはあまりにも刺激的な場面を見せる事に不安しかなかった。
(こんな時に来るなんて…)
ママは携帯に出た事を後悔していた。

1人楽しそうな直人さんは私を降ろさせ先ほどと同じように2人並んで足を開いた。
コンコンコン…と、ノックが3回鳴らされ直人さんが鍵を開けると息子が立っていた。

息子は直人さんの事を覚えたおらず少し怯えた様子。
母親がどこかと尋ねるとボックスシートに座り足を開く母親と若い見知らぬ女性の姿が目に入った。

「か、母さん…」
母親があられもない姿で出迎え、直人さんを睨む。
「か、母さんに何を…」
と、言おうとしたが直人さんに手を掴まれボックスシートに連れ込まれると見知らぬ女性の前にしゃがまされた。
「こ、これが…」
まだ童貞の息子は初めて間近でオマンコを見た。

(こ、これが…オマンコ…しかも濡れてる…)
母親の事など忘れて興味津々で私のオマンコを見つめる。

直人さんは私に命令をした。
「あ、あの…私の…やらしい…オマンコ…見て…下さい…」
幼い高校生にマジマジと見られて恥ずかしくなり顔を背けながら指でオマンコを開いた。

「美里のオマンコ…もっと近くで…見て…」
息子は目を輝かせて見つめていた。
66
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/20 15:01:16    (MAG.zq51)
美里はチンポを突き上げる俺の動きに合わせて腰を振る。
やがて美里は口を半開きにして恍惚の表情を見せる。
最初膝を付いて俺のチンポに跨がったが、美里は両膝を立ててがに股になり、ストロークを長くして腟内全体を擦り付け、子宮に当たる感触を楽しむように、俺の股間に美里の股間を激しく当ててくる。
そして美里は身体を大きく仰け反らし、チンポを奥深くまで入ったまま、腰の動きを止め身体を震わせている。
(またイッタか。もう自分から俺のチンポを楽しむようになってきたな。)
するとママの携帯が着信する。
(なんだよ、いいところで)
ママは美里から離れてバッグから携帯を取り出し受けて「神原さん、今息子から私に用事があってすぐ近くまで来てるって...」
「息子ってお前が奴隷の時に、まだ幼稚園児だった和樹か...よし、すぐに来いと言え。鍵が掛かっているから、ノックを3回するように言うんだ。」
ママは携帯を切ると、服を着始める。
「誰が服を着ていいって言った。裸のままだ。」
ママ「で、でも...」
「でももくそもねえ。美里、降りてさっきみたいに2人で足を抱えてろ。」
2人は先程のように足を抱えて開いている。
コン コン コン
俺は鍵を開け、和樹の手を掴み中に引きずり込む。
「よう和樹、久し振りだな。俺の事は覚えてねえか。もう高校生か?ん。」
和樹「は、はい...高校3年生です...あの...お母さんは...」
「ママか、ママならあそこにいるぜ。」
和樹が目を向けると、そこには全裸で足を抱えている母親と同じ格好をした見知らぬ女がいた。
「お前も高校生だったら、女の裸に興味があるだろう。見せてやるよ。こっちに来い。」
俺は和樹を連れて美里の前にしゃがませる。
「ほら、よく見てみろよ。これが女のマンコだ。美里よく見えるように開いて見せてやれ。」
美里は知らない男にマンコを見られ、恥ずかしそうに顔を背けながら指先でマンコを開く。
「ほら美里、ちゃんと見て下さいってお願いしろ。」
65
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/20 08:24:40    (/iWaBst8)
(ママも乳首が感じるんだ…)
元々なのか、直人さんに開発されたのかは不明だが自分と同じくらい乳首が弱い事に嬉しくなり乳首を指で転がした。
(私の指でこんなに感じてる…)
レズに全く興味はなかったが、自分の指で喘ぐママを見てまるで男になった気分で高揚していた。

すると直人さんにアナルを舐められる。
「アンッ…直人様…そこは…」
まだアナルは慣れないがお尻を突き出して舐めやすいようにしていた。

ボックスシートに座らされた私たちは足を抱えて指で穴を開いた。
それをカメラに収める直人さん。
私は恥ずかしくて顔を背けようとするがそれを制される。

対照的な2人のオマンコを楽しそうに撮影すると、両手で2人のオマンコを同時に掻き回す。
愛液と喘ぎが重なる。
そして後ろを向かせて顔は振り向かされ撮影は続く。
(顔まで撮られるなんて…)
販売目的である事は私にも理解出来た。
これを購入した人が私をおかずに…
そう考えただけで不思議と興奮した。

撮影が終わると真ん中に座りフェラを指示してきた。
私とママは役割分担をして亀頭を舐めると、1人が竿を舐める。
交互に舐める所を変えていた。
2人のフェラを堪能した直人さんは私に跨ぐように指示をした。

(やっとおチンポが…私を選んでくれた…)
私は少し優越感に浸りママを見たあと、直人さんに跨り自ら挿入した。

「んぁっ…アンッ…」
(やっぱり…太い…)
少しずつ腰を沈めていく。
「あぁぁん…大っきい…直人様の…おチンポ…アンッ…」
奥まで咥えるとゆっくり腰を振り始める。

それを見てママは私の乳首とクリを責め始める。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ママ…気持ち…いい…アンアン…」
2人に責められ腰の動きが淫らになっていく。
私は腰を振りながら主人には見せた事がないやらしい顔を直人さんに見せていた。

【おはようございます。
昨日はレス出来ずお待たせしました】
64
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/19 01:31:22    (pZGy5QVH)
真っ赤に成ったママのお尻を、美里は動物が舌で舐めて傷を癒すように、唇や舌でお尻を丁寧に舐め陰唇を開きマンコを舐め、指を入れて掻き回しながら舌でクリを攻めている。
美里がママの乳首を触ると、ママはビクッとして声が洩れ出す。
ママ「ああ~ん...そこは...だめっ...感じちゃう...」
美里は性感帯が自分と一緒の乳首と察し、必要に乳首を攻める。
美里はお尻を突き出し椅子に手を付くママの背後に立ち、ママの背中に自分の乳首を擦り付けながらママの乳首をコリコリする。
俺はお尻を突き出す美里の尻肉を開き、美里のアナルを舌先でチョロチョロする。
美里は一瞬ビクッとするが、お尻を更に突き出してくる。
美里のアナルを十分に愛撫して、2人をボックスシートに並ばせ座らせる。
俺は背広のポケットからデジカメを取り出し「2人共、自分の膝を抱えてマンコを開け。」
2人は膝裏に腕を入れ、足を腕で抱えて指でマンコを開く。
2人共パイパンの為、マンコが丸見えになっている。
俺はデジカメで全体像やマンコのアップや、顔とマンコが入るように撮影する。
「美里のは陰唇が小さめのピンクで、ママのは陰唇がでかくて黒ずんでいるな。まあ、若い女とババアの違いだな。ははっ。」
俺は2人のマンコに指を入れて掻き回す。
「同じ女でも全然違うもんだな。美里は締めてくるが、ママはさっぱりだな。ご無沙汰なのか。今度はうしろを向いてケツを上げろ。」
2人を背もたれに顎を付かさせ「ケツを開いてマンコとアナルを開いて顔をこっちに向けろ。」
2人が言う通りにすると、俺はデジカメで撮影する。
(マンコやアナルのモザイク無しのデータは高く売れるからな。)
俺はボックスシートに座り「おい、2人で俺のチンポをしゃぶれ。」
2人は俺の左右に座り、股間に顔を埋める。
1人が亀頭を舐めると、1人は陰嚢を舐め睾丸を口に含む。
2人は交互に舐め俺のチンポをしゃぶりまくる。
「美里、俺のチンポに跨げ。ママは美里の乳首やクリを攻めろ。」
美里は俺の股間を跨ぎ、チンポを掴んで腟口に当て、喘ぎながらゆっくりと腰を落として行く。
美里が腰を振り始めると、ママは美里の背後からおっぱいを揉み、片手で乳首をコリコリして片手でクリを指で撫で回す。
63
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/18 16:09:41    (Gb.5CeAk)
ママと私のレズショーを見ていた直人さんは吸っていたタバコを消し、店の鍵を掛けると参加してきた。
私の紐パンを脱がせ、ママを全裸にして私達に気持ちよくしろと命令してきた。

ママは躊躇なく、乳首を舐め始め手で下半身を撫でている。
私はママを見本にして直人さんの乳首を舌で転がしたり吸ったりした。
そして同時にペニスを撫で始めた。
ママは久し振りなのか直人さんのペニスを独り占めしようと手を伸ばし握ろうとしたが私も負けじと握ろうとし、結局、軽く撫でる事しか出来なかった。

それを見た直人さんは私たちの肩を抑えてしゃがませた。
目の前のペニスを両側からお互い舌を這わせる。
(やっぱり指よりこっちがいい…)
徐々に勃起してきたペニスにいち早く反応したのはママだった。

しかし言葉遣いが気に入らなかったらしく、平手打ちをした。
私は「直人様…おチンポ舐めさせて下さい…」と丁寧に言うと咥えさせてくれた。
ママは髪の毛を掴まれお尻の穴を舐めさせられている。
私は勃起したペニスをジュプ…ジュプ…と音を立ててフェラした。
(言葉遣いには気をつけよう…)
そう思っていると見せしめのようにママのお尻を外したベルトをまるでムチのように扱い、お尻を打ち始めた。

悲鳴を上げるママ…
お尻を叩く音…
徐々に赤くなるお尻をフェラをしながら見ていた。

真っ赤になったお尻を介抱してやれと命令を受ける。
私は「大丈夫ですか?」とママに耳打ちしたあと、赤くなったお尻に舌を這わせ、ゆっくりとオマンコに近付き、舌で舐め始めた。
(さっきより濡れてる…もしかして…打たれて感じて…た?)
オマンコに舌を入れたまま手を伸ばし乳首を摘むと、乳首も硬くなっていた。
(ママ…感じてるんだ…もっと気持ちよくしてあげる…)

オマンコに指を入れて掻き回しながらクリを舌で転がし…乳首を摘んだ。
ママは徐々に喘ぎ声を出し始めた。
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