2025/07/21 19:11:06
(sNWxRFTd)
ママと和樹の母子相姦を見て、美里は自分の乳房を鷲掴みして揉みしだき、指で乳首を挟んでグリグリしながら、マンコの割れ目をなぞりクリに刺激を与えて恍惚の表情で俺を見てくる。
(ふふっ、実の親子のセックスを見て、興奮したな。まあ、簡単には見る事の出来ない光景だからな。身体が疼くのもわかるけどな。)
「美里、そこのテーブルに手を付けて俺にケツを突き出せ。」
美里は手を付き肩幅に足を開いて、身体を少し沈ませお尻を高々と突き上げる。
「これが欲しいのか?言う事を聞いたから、入れてやるよ。」
美里の腟口に亀頭を当て、美里の腰を掴んで引き寄せ、同時に俺は腰を突き出す。
美里のお尻に股間をぶつけ、パンパン パンパン パンパンと鳴り響きさせながら美里のマンコを堪能する。
俺は美里の相手をしていると、和樹が「お、お母さん...出ちゃいそう...出ちゃう...」
ママ「だ、だめっ、和樹、中に出したらだめっ...ああっ、だ、だめ~...あんっあんっ...が、我慢して...な、中は...中は...」
和樹「も、もうだめだ...ああっ、ああっ、出ちゃう...ううっ...」
和樹はママの中で放出して.ママに覆い被さる。
美里はチンポを突かれながら、その光景を見ていた。
チンポの突きが激しくされると、美里は子宮に熱いモノを感じてイカされた。
俺と和樹がチンポを抜くと、2人のマンコからザーメンが逆流して垂れてくる。
「和樹、気持ち良かっただろう。セックスしたくなったらママにお願いしろ。解ったかママ。じゃ息子のチンポを綺麗にしてやれよ。」
それを聞いた美里は、俺のチンポに舌を這わしお掃除フェラを始め、ママも息子のチンポをお掃除フェラする。
フェラが終わると身支度をして、スナックを後にして事務所に戻る。
回収した金を金庫にしまい、何度もイカされ疲れはてている美里を帰す。
家に着いた美里に
旦那「み、美里、お帰り。食事出来てるよ。」
美里は食事を済ませ、シャワーを浴びマンコに指を入れて残っているザーメンを掻き出す。
ナイトウェアに着替え床に着くと、旦那が求めてくる。
旦那「み、美里、この間は口だけだったから今日はいいだろう。」
美里の背後から手を伸ばし、おっぱいを揉んでパンティの中に手を忍ばせる。
美里は疲れてそれどころではなく、まして旦那とセックスしない事を神原と誓っている。
美里が返事をしないと、旦那は「美里のここにチンポ入れたいんだ。なあ、いいだろう。」と腟口に指を入れてくる。
美里は旦那の手を掴んで払い除ける。
旦那「どうしてなんだ。俺の事が嫌いになったのか。なあ美里...」
今ここには神原はいない。
旦那だけ黙らせておけばバレない。
一瞬頭を過ったが、今日のママの仕打ちを思い出しその考えは消えた。
フェラだけも考えたが、勝手にフェラした事で罰も与えられていた。
美里は考えた挙げ句、旦那のパンツを脱がして手でシコシコして射精させる。
射精すると旦那にティッシュを渡し、自分で処理するように言い横になる。
旦那「こ、これで終わり...」
(どうしたんだ美里は...こんな冷たい女じゃなかったのに...美里と愛し合ったセックスはどこに行ってしまったんだ...)
美里は横になりながら、誰のせいでこんな事にと思ったが、旦那では味わえない世界に引きずり込まれ抜け出せないでいる。
翌朝、事務所に出社した美里のパンパンチェックを行い「美里、フィットネスに興味はあるか?」と尋ねる。