2025/08/14 11:19:45
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カーテン越しに聞こえてきた奥さんの声に、ご主人は美里の頭を押さえて、腰を突き出し喉奥までチンポを突き上げる。
奥さん「も、もう...だめっ、イク、イク、イク~...」
奥さんが絶頂すると、ご主人は美里の背後に廻り、施術台に上がりバックからチンポを挿入する。
ご主人は挿入するとおっぱいを揉みながら、指で乳首を挟んでコリコリする。
美里が感じていると、カーテンがサーと引かれ奥さんと俺が入ってくる。
腰まで垂れ下がった超爆乳のおっぱい、手入れがされていない密林の陰毛、乳輪は黒ずみ美里以上に尖った乳首が美里の目の前に現れる。
「美里、ご主人のマッサージはどうだった?気持ち良かっただろう。」
奥さん「そりゃそうよ。うちの主人の指加減は、私も何回もイカされちゃうんだから。」
「じゃ、俺らも参戦させてもらおうか。」
俺は美里の前に立ち、チンポをしゃぶらせて頭を振る。
奥さんは美里の横に立ち「見た時から思っていたけど、脱ぐと本当にスタイルがいいわね。羨ましいわ。」
奥さんはおっぱいを揉みながら、反対の手の指でクリを擦る。
美里は串刺し状態で乳首とクリを攻められる。
やがてご主人がチンポを抜くと、俺も口からチンポを抜き、美里を仰向けに寝かせると、奥さんが美里と身体を重ね「はい、いっぱい吸ってね。」と美里の口に乳首を含ませる。
美里はチューチューと乳首を吸うと、奥さんは「ああ~ん、気持ちいいわ。」と美里に被さる。
片方だけでも美里の顔以上あるおっぱいが、美里の顔面を圧迫する。
美里は苦しくなり身体を捩ると、奥さん「あら、ごめんなさい。苦しかったでしょう。じゃ、揉んで。」
片手では到底揉む事の出来ないおっぱいを、美里は片方を両手で揉み乳首を吸う。
奥さん「こっちばっかりじゃなく、反対もお願い。」
美里は反対のおっぱいも同様に揉んで吸う。
奥さん「気持ちいいわ。じゃ貝合わせしてあげる。」
奥さんは美里の片足を上げ肩に掛けて、自分のマンコを美里のマンコに擦り付ける。
奥さん「どう、女のマンコは?」
美里は奥さんの乳首を摘まんだり触ったりしている。
挿入されて入るわけではないが、ビラでビラを擦られる感触は、新鮮に感じているように見えた。
奥さん「あなた、オイル取って。」
ご主人からオイルを受け取った奥さんは、マンコにたっぷり掛け、まるで男のように腰を振りマンコを擦り付ける。
奥さん「あっ、あっ、あっ、だめ~、私がイッチャう、い、イク~...」
奥さんは身体をビクビクさせながら、大量の潮を美里のマンコに吹いてしまう。