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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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156
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 11:19:45    (w4j1Lq5G)
カーテン越しに聞こえてきた奥さんの声に、ご主人は美里の頭を押さえて、腰を突き出し喉奥までチンポを突き上げる。
奥さん「も、もう...だめっ、イク、イク、イク~...」
奥さんが絶頂すると、ご主人は美里の背後に廻り、施術台に上がりバックからチンポを挿入する。
ご主人は挿入するとおっぱいを揉みながら、指で乳首を挟んでコリコリする。
美里が感じていると、カーテンがサーと引かれ奥さんと俺が入ってくる。
腰まで垂れ下がった超爆乳のおっぱい、手入れがされていない密林の陰毛、乳輪は黒ずみ美里以上に尖った乳首が美里の目の前に現れる。
「美里、ご主人のマッサージはどうだった?気持ち良かっただろう。」
奥さん「そりゃそうよ。うちの主人の指加減は、私も何回もイカされちゃうんだから。」
「じゃ、俺らも参戦させてもらおうか。」
俺は美里の前に立ち、チンポをしゃぶらせて頭を振る。
奥さんは美里の横に立ち「見た時から思っていたけど、脱ぐと本当にスタイルがいいわね。羨ましいわ。」
奥さんはおっぱいを揉みながら、反対の手の指でクリを擦る。
美里は串刺し状態で乳首とクリを攻められる。
やがてご主人がチンポを抜くと、俺も口からチンポを抜き、美里を仰向けに寝かせると、奥さんが美里と身体を重ね「はい、いっぱい吸ってね。」と美里の口に乳首を含ませる。
美里はチューチューと乳首を吸うと、奥さんは「ああ~ん、気持ちいいわ。」と美里に被さる。
片方だけでも美里の顔以上あるおっぱいが、美里の顔面を圧迫する。
美里は苦しくなり身体を捩ると、奥さん「あら、ごめんなさい。苦しかったでしょう。じゃ、揉んで。」
片手では到底揉む事の出来ないおっぱいを、美里は片方を両手で揉み乳首を吸う。
奥さん「こっちばっかりじゃなく、反対もお願い。」
美里は反対のおっぱいも同様に揉んで吸う。
奥さん「気持ちいいわ。じゃ貝合わせしてあげる。」
奥さんは美里の片足を上げ肩に掛けて、自分のマンコを美里のマンコに擦り付ける。
奥さん「どう、女のマンコは?」
美里は奥さんの乳首を摘まんだり触ったりしている。
挿入されて入るわけではないが、ビラでビラを擦られる感触は、新鮮に感じているように見えた。
奥さん「あなた、オイル取って。」
ご主人からオイルを受け取った奥さんは、マンコにたっぷり掛け、まるで男のように腰を振りマンコを擦り付ける。
奥さん「あっ、あっ、あっ、だめ~、私がイッチャう、い、イク~...」
奥さんは身体をビクビクさせながら、大量の潮を美里のマンコに吹いてしまう。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 09:33:24    (eY/uv74O)
直人さんがマッサージを受けていると主人が入ってくる。
(ここは…そういうお店なのね…)
そう思っていると奥さんがブラを外し豊満な胸が露わになる…
(凄い…あんなに大きい人初めて見た)

すると私も呼ばれて隣の施術台の前に立った。
全裸になるように言われて恥ずかしがりながら裸になりうつ伏せになる。
カーテンで仕切られた隣には直人さんが居る。
変なことはされないだろうと安心していた。

お尻にタオルを掛けられオイルで濡れた手で背中をマッサージされる。
(ンッ…気持ちいい…)
性的な快感ではなく、本当に解されてるような気持ち良さを堪能する。
足を上げられカエル足にされマッサージを受ける。
「先生…気持ちいい…です…」
身体中の緊張が解れていく。

普通のマッサージを受けているとやはり…このままでは終わらない。
アナルプラグをグリグリ動かされオマンコを撫でられる。
「は、はい…もう何回か…」と、素直に答える。

カーテンで仕切られているが声は聞こえているはず…
嘘を言えばまたお仕置きされる。
主人にプラグを抜かれアナルに指が入って来る。
「ンンッ…」
本当にマッサージをするように指を動かしてくるがそれが痛くもなく、思わず声が漏れてしまう。
主人はさらにオマンコにも指を入れて動かしてくる。
(凄い…気持ちいい…声が漏れちゃう…)
唇を噛み締め我慢していると隣から直人さんの声が聞こえてきた。
(直人様があの大きな胸を揉んでる…)
それに合わせるように主人の指が激しくなり腰を浮かせるほど感じてしまう。

それを見た主人は仰向けになるように私に言ってくる。

素直に従うともうタオルはなくオイルを胸に垂らされマッサージというより愛撫に近い動きで撫でられる。
次第に尖る乳首を集中的に責められると「んはぁ…はぁはぁ…そこ…ンンッ…」と、主人を悦ばせるような反応をみせる。

直人さんもカーテン越しに私が主人に感じさせられているのは気付いている。

主人はさらに私の乳首を舌で転がし吸ってくる。
巧みな舌使いに息が荒くなる…
感じている私を主人は足をM字にして電マをクリに宛ててきた…
「ヒィッ…アンッ…」
痺れるような快感が全身を襲う。
「ンンッ…ダメッ…」
小声で囁くと隣から奥さんの喘ぎが聞こえる…
(えっ…まさか…)
私は隣を見るとシルエットに映る2人。
直人さんがバックで奥さんの中に入れている。

顎を上げて喘ぐ奥さんのシルエットも見える…
電マを充てられたまま2人の様子を見て興奮した私は「ダメッ…もう…アンッ…イクッ…」と、叫び潮を吹いてしまった。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私に興奮した主人はいつの間にか下半身を露出させ勃起したペニスを顔の横に近づけていた…
(直人様も奥さんとしてるから…)
私は主人の勃起したペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…」
主人は私を四つん這いにしてフェラをさせてくる。
私はそれに応じてフェラを続けた。
すると隣では奥さんが「ダメッ…イッちゃう…」と、叫んでいる。

それを聞いた主人は私の頭を抑えてイラマチオをしてきた。
154
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/13 13:02:05    (cs4GGGhC)
奥さんはタオルの中で手を動かしていると、ご主人が入ってくる。
すると奥さんは「失礼します。」と言い、タオルを剥ぎ取り畳んで台の下に置く。
そしてたっぷりと手にオイルを取り、俺のチンポに塗り白衣の上を脱ぐ。
そして背中に手を回し、ブラのホックを外してブラを取る。
超豊満なおっぱいは重力で、ヘソを隠す程に垂れ下がる。
ご主人「お疲れ様の方はこちらに。」
美里はもう1台の施術台に案内される。
美里が行くと、ご主人はレースのカーテンを仕切り代わりにして引く。
ご主人「では、ここで全部脱いでこちら台にうつ伏せでお願いします。」
美里は恥ずかしながらも全裸になり、施術台に上がるとうつ伏せになり、カーテンの方に顔を向ける。
美里のお尻にタオルが掛けられ、背面からオイルマッサージが始まる。
背面が終わり、ご主人は「失礼します。」と言い、タオルを外して美里も俺と同様に、カエル足になり鼠径部をマッサージされる。
太ももからお尻に手を流し、アナルプラグを少しグリグリしてマンコを撫で鼠径部に手が入る。
ご主人「お客様、こちらはもうあの方に使われたのですか?」とプラグをグリグリしながら質問してくる。
美里は答えに躊躇していると、ご主人はプラグを抜き「特別なお客様には身体の隅から隅まで、マッサージさせて頂きます。」
ご主人はアナルに指を入れて肛門内を指の腹でマッサージする。
ご主人「どうですか、同時攻めも行います。」と、反対の手でマンコに指を入れて掻き回す。
ご主人はアナルとマンコに指を2本づつ入れて、ほぐすように指を動かす。
「いや~いつ見てもデカイおっぱいだな。片手じゃ揉めないぜ。」
カーテン越しに聞こえてくる俺の声。
美里は気になるが、ご主人の指の動きに腰を浮かしてしまう。
しばらくして、ご主人「それでは仰向けでお願いします。」
美里は仰向けになるが、タオルは掛けてもらえず、胸の何ヵ所にオイルを垂らされ、デコルテや胸の谷間を流されて、おっぱい全体を揉まれるようにマッサージされ、手の平で乳首をかすめられる。
乳首に触れられた時に、美里がピクッとしたせいで、ご主人は両乳首を手の平で何度も撫でる。
やがて美里の乳首は固く尖ってくると、ご主人は両乳首を指で摘まんでコリコリする。
ウィークポイントの乳首を攻められ、美里のマンコからは愛液が溢れ出してくる。
ご主人「お客様、失礼します。舌でマッサージさせて頂きます。」
ご主人は美里の乳首に吸い付き、口の中で舌で転がし唇でキツく吸ったりする。
乳首をしばらく攻められ、息が荒くなった頃、ご主人は美里の足を膝を立ててM字に開かせる。
ご主人「こちらもマッサージさせて頂きます。」
ご主人は電マを美里のクリに充て、スイッチを入れる。
身体中に電気が走った衝撃が身体を貫き、美里は腰を浮かせて電マにマンコを押し付ける。
カーテンの向こうからは、奥さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
奥さん「ああっ、すごい...このおチンポ...何ヵ月振りかしら...」
「俺もこの奥さんのおっぱい、久し振りだぜ。」
美里が横を向くと、うっすらと透けているレースのカーテンの向こうで、神原がバックで奥さんに嵌めていて、おっぱいを揉みながら上下に揺さぶる光景が見えている。
そして美里は電マの振動で、潮を吹いてしまう。
美里は息を整えていると、施術台の横には下半身裸でチンポを勃起させているご主人がいる。
153
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/13 11:36:55    (07q1UABE)
私がムチを振り下ろす度に和樹は悲鳴を上げ、ママが庇う…
和樹も流石に懲りたのか2度と近付かない事を近い直人さんも温情を与えて一件落着した。
この後、和樹が20万円もの大金をどう返すかは本人の努力次第でしかなかった。

次の目的地に到着するとリンパマッサージの店だと言う。
経験のない私は現れた豊満な女性に見惚れていた…

(あんなに大きなおっぱい…初めて見た)
女性は全裸になった直人さんにタオルを掛けてオイルを垂らしマッサージしていく。

動く度に揺れる胸。
奥さんは直人さんの股間もマッサージを始めた。

私はマッサージの順番が来るまで待ちながら2人の様子を見ていた。
奥さんは慣れたように直人さんを仰向けにして股間部分をタオルで隠しつつも手はペニスを握っている。
「相変わらず立派ね…主人と同じくらい…」
タオルで隠れて見えないがオイルまみれの手で直人さんのペニスを扱いているに違いない。
(ここは…そういう店?私も…)
と、考えていると「遅くなりました…」と、主人が入って来た。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/13 09:19:12    (cs4GGGhC)
美里は和樹のチンポを鞭で叩くが、力加減して叩く。
「美里、お前は誰のせいで俺にあんな仕打ちを受けたんだ。そんなんでお前の気は晴れるのか。どうなんだ美里。そんなんじゃ生ぬるい。」
美里は鞭を高く振り上げ、一気に振り下ろす。
和樹「うぎゃ、ひぃ、ひぃ、チンポが...痛い...」
美里は困惑した表情で鞭を振り下ろすが、振り下ろす中で笑みを浮かべてくる。
美里は、ほら早く言いなさいと和樹のチンポを叩きながら言う。
痛みで萎えたチンポに、美里は何度も鞭で叩く。
真っ赤になったチンポに、ママが身体でかばう。
ママ「美里さん、本当に申し訳ありませんでした。息子の犯した罪は、私が償わせます。ほら和樹、あんたもさっさと謝りなさい。」
和樹「ご、ごめんなさい...に、2度と...美里さんに近付く事はいたしません...ゆ、許して...下さい...」
美里はママの気持ちを汲んで、許すと言う。
「ママ、さっき200万加算すると言ったが、20万にまけてやる。その20万は和樹にバイトでもさせて稼がせろ。20万が出来たら持ってこい。それで今回の件はチャラにしてやる。」
ママは美里にすがり付き、泣きながら何度も頭を下げ「息子に稼がせて、必ずあなたに届けます。」と美里に言う。
「よし、美里行くぞ。」
美里とスナックを後にする。
「今日はもう1件回収がある。お前リンパマッサージを受けた事はあるか?」
美里は無いと言う。
「そうか、ならお前も受けろ。午前中に予約を入れておいた。」
そして1軒のマンションに着く。
俺は部屋番号を押し、オートロックを開けてもらう。
部屋の前まで行きインターホンを押すと、ドアが開き背の高い女性が出てくる。
奥さん「どうも神原さん、お待ちしておりました。さっ、どうぞ。お連れ様も一緒にどうぞ。」
奥さんは上下別の白衣を着ており、白衣の上からでもわかるくらい、はち切れんばかりのバストをしている。
施術室に通され、椅子に座る。
奥さん「今お茶を入れますので、ちょっとお待ち下さい。」と部屋から出ていく。
「美里、あの奥さん凄い胸をしているよな。奥さんの胸、バストは130のQカップだそうだ。小学生の時には既にFカップあったそうだ。」
奥さんはお茶を持ってきて、それを飲み干すと「では神原さん、全部脱いでこちらの台にうつ伏せでお願いします。お疲れ様の方はもう少しお待ち下さい。主人の方は延長が入ってしまって。」
「美里、そこで待っていろ。じゃ、奥さんお願いします。」
奥さんは全裸でうつ伏せになる俺のお尻に、バスタオルを掛けて頭の前に立つ。
手にオイルを付け、肩や背中を流す。
背面が終わると、両足のふくらはぎにオイルを付けて流し、お尻の片方が見えるようにバスタオルを捲り、片方の足をカエル足にして太ももにオイルを垂らす。
奥さんの手は太ももからお尻をオイルで流し、アナルを指で撫でてから陰嚢を撫で鼠径部を流す。
鼠径部を流しながらも、奥さんの手の甲が俺のチンポを擦るように当たっている。
美里は奥さんの施術を見ながら、動く度に揺れまくるバストから目が離せなくなっている。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/12 14:24:21    (ibjFWhK0)
私は完全な復讐は望んでいなかったものの、現在自分の奴隷である私を目の届かないところで犯されたのが気に食わないのか、結局スナックへ行くことになった。
パックリと空いたアナルにさらに大きなプラグが挿入される。

すっかりアナルに目覚めた私はプラグで感じるようになっていた。
昼過ぎ、事務所から出ていく2人。
ボストンバッグを片手に直人さんについて行くが身体中から色気が溢れ出しすれ違う男達の視線を集めていた。

ようやくスナックに到着すると集金日ではないのに現れた私たちに驚いていた。

直人さんは凄みのある声で和樹を呼ばせる。
その間、ママのお尻を晒し手を振り下ろそうとすると和樹が呑気な声で入って来た。

そして直人さんを見て驚く。
(もしかしてあの女…チクったのか?)
ギロッと和樹は私を睨むがすぐに視線を逸らす。

直人さんの問いにもとぼける和樹は柱に後ろ手で縛られてしまう。
そしてバッグからムチを取り出しママのお尻に振り始めた。
悲鳴を上げながら謝るママ。
それでもまだ何も言わない和樹…

ママのお尻が悲鳴と共にどんどん赤く腫れ上がる…
それを見た和樹は遂に白状した。
「和樹…なんてことを…」
狼狽えるママを可哀想な目で私は見つめる。
(だから言いたくなかったのに…)

直人さんはさらに非情に振る舞いママにフェラをさせる。

2人は毎日しているだけあって和樹のペニスはすぐに勃起する。

直人さんはそれでも怒りが収まらず借金を増やし和樹にバイトをさせろと言い出す。
そして私にムチを私にペニスに私がされたようにムチを振れと言ってきた。

「和樹くん…あなたが悪いのよ…もう私に近付かないって約束して…」
そう言いながら軽くムチを振った。
ピチンと軽い音…
直人さんはぬるいと煽る…

私は力任せにムチを振った…
パチン…パチン…ピシイッ…
(なんだか…気持ちいい…)

私は取り憑かれたように無我夢中でムチを振った…
「ふふっ…和樹くん…痛いでしょ…でも…私はもっと痛かったのよ…ほら…」
ピシイッ…ピシイッ…パチぃッ…
乾いた音が店内に響き渡る。
直人さんもママも驚く程私は激しくムチを振っていた。

「ほら…早く言わないとそのチンポ…使えなくなるわよ…美里さんごめんなさい…もう2度と近付きませんって言いなさい…」そう叫んでいた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/12 12:33:05    (PVGkM8IA)
美里は和樹が2度と、自分に近付かなければいいと言う。
「いいか美里、お前が隠し事をして身体で解らされただろう。それに元奴隷の息子が俺の奴隷に手を出したんだ。それなりの痛い目には遇わせないとな。昼を過ぎたら出掛けるぞ。よしケツを向けろ。新しいプラグを入れてやる。」
美里のアナルに一回り大きいプラグを入れて事務所に行く。
そして昼が過ぎ、美里にボストンバッグを持たせスナックに向かう。
ママ「あら神原さん、まだお支払には期限がありますが...」
「今日はちょっとママと和樹に用があってな。和樹をここに呼べ。」
ママ「あ、あの...和樹が何を...」
「いいから、さっさと呼べ。」
ママは和樹に電話する。
「さてと、和樹が来るまでお前には息子のしでかした罪を償ってもらうぞ。」
ママをうしろ手にして手錠を掛け、ボックスシートのテーブルに四つん這いにして、スカートを捲ってお尻を晒させる。
しばらくするとスナックのドアが開き「お母さん、用ってなあに?えっ、お、お母さん...それに...神原さん...」
「よう和樹、待ってたぜ。和樹よ、なんか俺に言わなきゃならない事があるんじゃねえか。」
和樹「言わなきゃならない事って...な、何の事ですか...」
「ほう、あくまでもとぼける気か。それならこっちにも考えがあるぞ。」
俺は和樹を押さえ付け、店の柱にうしろ手で和樹に手錠を掛ける。
「もう1度聞く。俺に言う事はないか?」
和樹「な、何も無いです...」
「そうか、なら母親に聞くしかないな。」
俺はボストンバッグから乗馬鞭を取り出し、「和樹、見覚えがあるだろう。」
ママのお尻を鞭で叩く。
ママは悲鳴を上げながら「和樹、神原さんに一体何をしたの...」
和樹は美里に目を合わせ睨み付けるが「おい和樹、美里に何か用か。」と恫喝すると、和樹は目を伏せてしまう。
「和樹、はっきり言わねえなら、こいつのケツが腫れ上がるぜ。」
ママのお尻にまた鞭を振り下ろす。
和樹「す、すみません...そ、その女性を...犯してしまいました...」
「ほう、俺の身内だと知っていて、犯したのか。いい度胸してるな。それなりの覚悟があってやったんだな。」
和樹「そ、その女性が...あまりにも綺麗でスタイル持たせいいし、犯して言う事を聞かせようと...」
「おいママ聞いたか。この罪は重いぞ。」
ママは一生懸命謝ってくるが、俺は「そうだな、慰謝料として200万元金に追加だ。元金が増えれば利息も当然増えるわな。月々の返済が増える事にもなるな。」
ママはそんなに払えないと言うが、「なら和樹にバイトでもさせて稼がせたらどうだ。なあ美里。」
しかし美里は困惑した表情をして、ママを見ている。
俺は美里の気持ちを汲んで「ならこうしよう。おいママ、和樹のズボンとパンツ脱がしてしゃぶれ。」
ママはすぐに行動する。
ママにしゃぶられた和樹は、チンポを勃起させてくる。
ママを和樹から離させ「美里、こっちに来い。」と美里に乗馬鞭を渡す。
「美里、お前がやられたようにやって和樹に言わさせろ。お前はこいつのせいで俺に痛い目に遇わされたんだろう。これでチンポを痛め付けて、2度と近付かないように言わせろ。」
149
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/12 11:19:04    (ibjFWhK0)
片足を腕を巻き付けて上げ丸見えの状態にすると、アナルプラグを抜かれた…
アナルプラグの効果で穴が広がりパクパクと口を開けている。
折角だからと新しいバイブをオマンコに入れてくる。
半分ほど入ったところでスイッチを入れられると一気に快感が広がる。
「アァぁん…凄い…この動き…アンッ…」
先端が回転して肉壁を刺激してくる。
スイッチが入ったまま奥まで入れられると1つの突起がクリをもう1つがアナルに浅く入り3点同時に責められる。
(こ、これ…凄い…)

さらに乳首を激しく吸われ絶頂が近付く。
「あぁぁぁぁ…直人様…このバイブ…アンッ…凄い…アンッ…イクッ…イクッ…アンッ…イクッ…」
手探りで直人さんのペニスをギュッと握り絶頂した。

勃起したペニスを握り亀頭を撫でたりしていると、バイブを抜かれてようやくペニスが充てられ挿入された。
(やっぱり…ホンモノの方が温かくて気持ちいい…それに硬い…)

私は逃がすまいと足を絡めてキスをせがむ。
舌を絡ませ2人は絶頂に近付く。

「はぁはぁ…直人様…ザーメン…下さい…イクイクイク…イッちゃう…はぁん…」
中出しで絶頂すると四つん這いになり、拡張したアナルに舌が割り込んでくる。
もう痛みはなく快感が勝っていた。

直人さんのペニスを受け入れるとオマンコとは違う快感に襲われる。
「アンッ…直人様…アナルも…アンッ…気持ちいい…中に…アンッ…出して…アンッ…アナルでイッちゃう…」
オマンコから愛液を垂らしながらアナルにも中出しをしてもらい、お掃除フェラをした。

「直人様…とても気持ちよかった…です…」
その後、2人でシャワーを浴びて洗い合う…

そのままベッドで一夜を過ごした。
ほぼ同時に目覚めた2人…
直人さんは先に起きたらフェラで起こせ…と。
私は布団に潜り込むと朝立ちのペニスを咥えた。
(朝から…こんなに立派なんて…)
朝から主人とセックスなどなかった私はフェラをしているうちに欲しくなってきた。

「直人様…オマンコに入れても…いいですか?」と、許可をもらい跨りやらしく腰を振った…

「アンッ…アンッ…朝から…アンッ…気持ちいい…アンッ…直人様のおチンポ…気持ちいい…イクッ…中に…アンッ…下さい…アンッ…」
絶頂を迎え、お掃除フェラをしていると和樹に復讐したいかと。
和樹に復讐するとママが可哀想…それにまだ高校生…このまま放っておいても…
と、いう思いがあったが。
「復讐…とまでは言いませんが…私に2度と近付かないようにはして欲しいです…でも…あまりあの親子が傷付かない形で…」と、遠慮がちに答えた。

【お仕事お疲れ様です。
レスは無理せずに、私は待ってますから】
148
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/12 09:46:02    (PVGkM8IA)
「それじゃ美里、左足だけ抱えろ。」
美里は左足に腕を巻き付け、大きく股を開く。
アナルプラグをグリグリして抜き「せっかくだから店員が持ってきたバイブを使ってやろう。」
俺はバイブをマンコに半分くらい入れ、スイッチを入れると振動とうねうねと動き始める。
そのまま挿入して根元まで入れると、アナルとクリに振動が伝わる。
3点同時攻めで喘ぐ美里に、乳首を指でコリコリしながら、もう片方の乳首に吸い付き引っ張り上げる。
乳首を引っ張り上げると、美里は声を上げながら空いている手で俺のチンポを探る。
チンポを見つけ握ると、シコシコしたり亀頭を撫でたりしてくる。
しばらくバイブ攻めをしてバイブを抜き、美里の足の間に入りチンポをマンコに充てる。
ズブッと挿入すると、美里は足を絡めてロックして腕を首に絡めてキスをしてくる。
俺はグラインドする間も、美里と舌を絡めている。
美里のマンコが俺のチンポを締め付けてくる。
「美里、俺もイキそうだ。」
美里は一緒に来て、中にいっぱい出してと懇願する。
そして美里と一緒に俺は射精する。
俺はチンポを抜くと「美里、四つん這いになれ。」
美里が四つん這いになると、俺はぽっかり開いたアナルに舌をねじ込ます。
ぽっかり開いた事により、舌が入りやすく美里のアナルを堪能する。
十分にアナルをほぐすと、俺はアナルにチンポを挿入する。
以前よりすんなりと入り、美里も悶え始める。
そして美里のアナルに射精する。
セックスが終わると、美里はいつも通りにお掃除フェラをしてシャワーを浴びに浴室に行き、お互いの身体を洗い流す。
その晩は美里と一緒に寝る。
翌朝、俺が目を覚ますと美里も目を覚ます。
「美里、もしお前が先に起きたら、俺のチンポをしゃぶって起こしてくれ。いいな。」
美里は返事をして布団の中に潜り、フェラを始める。
しばらくしゃぶると、美里は跨がってもいいかと聞いてくる。
俺がOKを出すと、美里はチンポに跨がり腰を振ってくる。
腰を振る美里に「美里、和樹に復讐したいか。」と聞く。

【昨日は夜勤だったので、朝方寝てしまい返信出来ませんでした。】
147
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/11 09:11:32    (fENiBGWG)
身体に貼り付いたロウを飛ばすようにムチが振り下ろされる。
その度に痛みが走る。
「痛いっ…ごめんなさい…ヒィッ…アンッ…ごめんなさい…うぅっ…」
身体を捩らせ逃げようとするがムチは容赦なく身体に命中した。

それでも怒りが収まらない直人さんは私を三角木馬に跨らせた。
「うぅっ…」
尖った先端が痛みと同時にオマンコとアナルに刺激を与える。
さらに足首にダンベルを付けられ食い込みが増す…
「ヒャァン…助けて…ごめんなさい…」
必死に謝るが許してはくれない。
直人さんは私を放置して部屋から出ていった。
(なんで…私が…今回は私は悪くないのに…もう隠し事はやめよう…)
2分程経った頃。
痛みが消え始め快感に変わり始める。
「ンンッ…」
腰を前後に動かすと食い込んだオマンコとアナルが気持ちよくなる…
(なんで…こんな…最初は痛かったのに…)
ゆっくり腰を前後に振る。
「アンッ…アンッ…痛気持ちいい…アンッ…はぁはぁ…アンッ…」
オマンコから愛液が溢れ先端部分を濡らしていく。

ようやく直人さんが戻って来た。
「はい…もうしません…」
失禁した私の足首からダンベルを外しお姫様抱っこで優しくベッドに連れて行ってくれる。

私をいたわるようにお尻やオマンコを舐めてくる…
「はい…直人様…おチンポ…下さい…ずっと疼いてます…欲しい…です…他の人のチンポはいりません…」と、涙ながらに訴えた。
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