2025/08/09 12:54:41
(UAsN8cVe)
和樹は美里のフェラテクで、口内に射精してしまう。
美里は和樹を見上げ、口内のザーメンをプッと吐き出し、
心の中でざまあみろと思いながら失笑する。
1度イカせれば終わると思っていた美里だったが、和樹は「これで終わりだと思わないで。毎日のようにお母さんを2度、3度とイカせているんだから。もう、童貞卒業したての高校生じゃないんだ。お姉さんを犯すくらい簡単だよ。」
便器に跨がる美里の背後に廻り、マンコにチンポを押し付ける。
美里はお尻を振り挿入を阻止しようとするが、和樹は腰を押さえ付けチンポを挿入する。
挿入したチンポを股間を激しく打ち付け、美里のマンコにグラインドする。
最初は抵抗していた美里だが、次第に感じ始め悶え出す。
和樹「お姉さん感じているね。イキそうなんでしょう。」
美里はそんな事は無いと突っぱねるが、和樹がプラグをグリグリすると、美里は喘いでしまう。
そしてピンポイントの乳首をコリコリされると、声が大きくなりお尻を突き出してしまう。
ガンガン突かれていると、和樹は「やっぱり若い女は締まりがいいや。お母さんもそこそこいいけどね。じゃ、そろそろ中に出してあげるね。うぅっ...」
美里はだめ、やめてと言うが、和樹は美里の中にドピュッドピュッとザーメンを放出する。
和樹はチンポを抜くと「うわ~いっぱい出てきてる。今度は前からね。」
まだ息の荒い美里を便器から立たせて、便器の蓋を開け便座に座らせると、両足を持ち上げまたチンポを挿入する。
和樹「今度はお姉さんが感じている顔を見てあげるよ。」
和樹は腰を振りながら、美里の乳首に吸い付きチューチュー吸ったり、舌で転がしたりする。
美里の身体を堪能した和樹は「またイキそうだ。」と言うと、チンポを抜き美里の顔をめがけて射精する。
美里は鼻や口回りがザーメンまみれになる。
和樹は美里のバッグからティッシュを取り出し、自分のチンポを拭き「今日の事、あの男に言ったらまた犯すからね。」と言葉を残し、身支度して手錠を外しトイレから出ていく。
美里は顔を拭きたいが、トイレットペーパーは設置されておらず、仕方なく切られた下着で顔を拭きトイレから出ていく。
事務所に戻った美里は、ただいま戻りましたと言い、俺に封筒を渡してくる。