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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
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2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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142
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 12:54:41    (UAsN8cVe)
和樹は美里のフェラテクで、口内に射精してしまう。
美里は和樹を見上げ、口内のザーメンをプッと吐き出し、
心の中でざまあみろと思いながら失笑する。
1度イカせれば終わると思っていた美里だったが、和樹は「これで終わりだと思わないで。毎日のようにお母さんを2度、3度とイカせているんだから。もう、童貞卒業したての高校生じゃないんだ。お姉さんを犯すくらい簡単だよ。」
便器に跨がる美里の背後に廻り、マンコにチンポを押し付ける。
美里はお尻を振り挿入を阻止しようとするが、和樹は腰を押さえ付けチンポを挿入する。
挿入したチンポを股間を激しく打ち付け、美里のマンコにグラインドする。
最初は抵抗していた美里だが、次第に感じ始め悶え出す。
和樹「お姉さん感じているね。イキそうなんでしょう。」
美里はそんな事は無いと突っぱねるが、和樹がプラグをグリグリすると、美里は喘いでしまう。
そしてピンポイントの乳首をコリコリされると、声が大きくなりお尻を突き出してしまう。
ガンガン突かれていると、和樹は「やっぱり若い女は締まりがいいや。お母さんもそこそこいいけどね。じゃ、そろそろ中に出してあげるね。うぅっ...」
美里はだめ、やめてと言うが、和樹は美里の中にドピュッドピュッとザーメンを放出する。
和樹はチンポを抜くと「うわ~いっぱい出てきてる。今度は前からね。」
まだ息の荒い美里を便器から立たせて、便器の蓋を開け便座に座らせると、両足を持ち上げまたチンポを挿入する。
和樹「今度はお姉さんが感じている顔を見てあげるよ。」
和樹は腰を振りながら、美里の乳首に吸い付きチューチュー吸ったり、舌で転がしたりする。
美里の身体を堪能した和樹は「またイキそうだ。」と言うと、チンポを抜き美里の顔をめがけて射精する。
美里は鼻や口回りがザーメンまみれになる。
和樹は美里のバッグからティッシュを取り出し、自分のチンポを拭き「今日の事、あの男に言ったらまた犯すからね。」と言葉を残し、身支度して手錠を外しトイレから出ていく。
美里は顔を拭きたいが、トイレットペーパーは設置されておらず、仕方なく切られた下着で顔を拭きトイレから出ていく。
事務所に戻った美里は、ただいま戻りましたと言い、俺に封筒を渡してくる。
141
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 11:35:51    (IEIirf3x)
和樹が何故私を連れ込んだのかその理由を聞いたが「そんなの…私に関係ないじゃない…男なら堂々と直人様に挑みなさいよ…」と和樹に訴えるが私に仕返しをする事でママの恨みを晴らそうとする和樹の耳には届かない。

袋からムチを取り出すと私のお尻に振ってきた。
「ヒャ…やめて…痛い…」
ママよりも張りのある私のお尻目掛けてさらに打ち下ろしてくる…
乾いた音がトイレに響く。
「ヒャン…アァァ…やめて…」
お尻を叩く和樹の目にアナルプラグが入っているのが見え、不思議そうに動かしてくる。
「アンッ…やめて…そんなに…動かさないで…アァァ…」
アナルで喘ぐ私に和樹はプラグ目掛けてムチを振ってくる。
さらに手を伸ばして胸や尖った乳首を刺激してくる。

「はぁはぁ…やめて…やめなさい…アンッ…」
言葉で抵抗する私の口を力任せにこじ開けペニスを入れてきた。

ンンッ…ンンッ…んぐっ…んぐっ…
(所詮高校生…すぐにイカせてあげる…)

ジュプ…ジュプ…ジュルジュル…んぐっ…
(ほら、もう限界でしょ…)
主人が射精する直前とよく似ている。
和樹が限界なのを知って奥まで咥えて射精を促した…
(私をイジメるなんて…早いわよ…直人様くらいじゃないと…)
140
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 11:11:09    (UAsN8cVe)
美里は何も利害関係の無い和樹に、トイレに連れ込まれ手錠で拘束された事に怒りを表す。
和樹「お姉さんってさ、あの男の奴隷なんだろう。お母さんから聞いたんだ。お母さんも昔あの男の奴隷だったって。あの後、お母さんのお尻が真っ赤になっていたんだ。この間あの男がお姉さんと帰る時に、ズボンにベルトを入れていたんだよね。それでお母さんは叩かれるのも好きなんだなって。でもね、お母さんをいじめる奴は僕は許せないんだ。あの男に逆らうと、またお母さんがいじめられるし。それでね、お姉さんをいじめる事にしたんだ。まさかアダルトショップであんな事をしているとは、思わなかったけどね。だからお姉さんにはこれでいじめてあげるね。」
和樹は袋から乗馬鞭を取り出し、美里の目の前でビュンビュンと振り回す。
美里は自分は関係ない、逆恨みだと言うが、和樹は美里のスカートを捲りお尻を露にして鷲掴みしながら「お姉さんのお尻、お母さんと違ってプリンとしてるね。じゃ、いじめてあげるね。」
パチーン パチーン パチーン
和樹は乗馬鞭を、美里のお尻に振り下ろす。
美里は痛みから逃れようとお尻を下げるが、和樹は美里を便器に跨がせて逃げられないようにして、またお尻に鞭を振り下ろす。
和樹は真っ赤になった美里のお尻を撫で「お姉さん、何でこんな物を入れてるの。」と、アナルプラグをグリグリする。
美里は思わず吐息を洩らしてしまうと、和樹は「へえ~ここも気持ちいいんだ。」と、アナルプラグを乗馬鞭でペシペシ叩く。
美里はプラグの振動で喘いでしまうと、和樹は美里の背後から手を伸ばし、ブラウスの中に手を入れおっぱいをモミモミして乳首をコリコリする。
美里の乳首は尖り、喘ぎながらやめてと言うが、和樹はうるさい口は塞いでやると下半身裸になり、美里の口にチンポを押し付ける。
美里は口を開けずに抵抗するが、和樹は指で口をこじ開けチンポを咥えさす。
和樹「お姉さん、ほら僕を気持ち良くしないと帰してあげないよ。」
和樹は美里の頭を掴んで、根元まで口に挿入する。
139
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 09:37:39    (IEIirf3x)
嫉妬に狂った彼女は乱暴にバイブを動かし私を絶頂させると店長から注意を受ける。
カップルの痴話喧嘩の原因になった私は店長とのやり取りを見ていた。

店長は彼女を煽り、彼女も挑発に乗り何故かオマンコを晒すことに。
思わぬ展開に他の男性客は興奮気味に2人のオマンコを見比べた。
黒ずんだオマンコに硬そうな陰毛を見た客達は私のオマンコの方が良いと口にした。

見せ損を喫した彼女の苛立ちは私に向いてビンタをして出ていった。それを彼氏が追いかけるように出ていった。
(えっ…?なんで私が…?)
戸惑う私や他の客達を落ち着かせるように店長が仕切り直した。

ようやく最後の1人…
久し振り。と、声を掛けられ見てみると「か、和樹くん…?」
すっかりママとのセックスにハマった彼は偶然ディルドを買いに来たのだった。

ゆっくりとディルドを入れていく。
(アンッ…太い…これをあのママに試すために…)
数日前まで童貞だった彼だったがディルドの動かし方が絶妙だった。
奥まで入れたかと思うとゆっくりと抜き、直前でまた奥まで…
ただの前後運動だけでなくディルドを回転させたり女の感じるツボを探りながら動かしていた。
「あ、アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…イッちゃう…イッちゃう…」すぐに私は絶頂し、和樹は会計を済ませて出ていった。

ようやく拘束を解かれ全額回収した私は身なりを整え、切られたパンティはカバンに入れて、事務所に戻ろうと歩き出した。

(結局…ノーパンになってる…)
周りの視線を気にしているとすぐに内ももに愛液が垂れてくる。

「早く帰ろ…」
と、思った瞬間後ろから声を掛けられた。
振り向くと和樹くんだった。
「どうしたの?早く帰らなくていいの?」と言うと話しがあると言われ半ば強引に多目的トイレへ連れ込まれた。

そしてディルドだけでなく手錠も買ったらしくバーを通して両手に手錠を掛けられてしまった。
「ど、どうしたの…?話しがあるんでしょ?こんな事しないで…早く外しなさい」と、強い口調で言った。
138
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/08 16:09:49    (zP0f.rj6)
美里は嫉妬した彼女に、変態呼ばわりされながらも、バイブと乳首攻めでイカされてしまう。
店長が彼女の手を止め「お客さん、困りますよそんな乱暴にしちゃ。」
彼女「だって、あいつがこの女のマンコを褒めるから。」
店長「お客さん、だからと言って乱暴に扱うのは違うと思いますけどね。それともお客さんのマンコは褒められるモノではないのですか?」
彼女「そんな事無いわよ。私だってそれなりにいいモノを持っているわよ。」
店長「でしたらお客さんも皆さんに見てもらって、皆さんに判断して頂いたらどうでしょうか?」
彼女「いいわよ。この男を虜にしているマンコを見せてあげるわよ。どっちが綺麗なマンコか判断してよ。」
彼女はスカートの中に手を入れ、下着を脱ぐとスカートを捲り上げ、美里の膝に片足を乗せてマンコをさらけ出す。
客達は2人のマンコを見比べて「いや~おたくには悪いけど、こっちのサンプル台になっているお姉ちゃんの方が凄く綺麗だな。おたくのは毛が硬そうだし、それにビラがデカすぎて色も黒いしな。おたくの彼氏の言う事もわかる気がするねえ。」
彼女「はあ、何それ。こんな変態女のマンコより落ちるの。もうムカつく。こんな男とも別れてやる。」
彼女は腹いせから、美里の頬にビンタして「もう帰る。」とショップから出ていく。
彼氏も後を追うように出ていく。
店長「皆さん、とんだハプニングがありましたが、続けさせて頂きます。それでは最後の方どうぞ。」
最後の客は太めのディルドを持って、美里の前に立つ。
客「お姉さん久し振りですね。」
その声と言葉に、美里は客の顔を見る。
その客は、スナックに回収に行った時に、ママと母子相姦した息子の和樹だった。
和樹「お母さんに使おうと思ってたけど、まさかお姉さんで試せるなんてビックリしたよ。じゃあ。」
和樹はディルドをゆっくりと入れ根元まで入ると、また亀頭部分までに抜き今度は一気に根元まで入れ、何度も何度もディルドをズボスボする。
時には手を捏ね回転させたり、美里の表情を見ながらディルドを操る。
そして美里がイカされると、和樹はディルドを買ってショップを後にする。
サンプル台が終了し、美里は解放される。
店長「いやあ、助かったよ。これ神原さんに渡して、全額入っているから。」と封筒を渡す。
美里は封筒を受け取り、切られた下着をバッグに入れてショップを後にする。
駅に向かって歩いていると、「お姉さん。」と声を掛けられ、振り向くと和樹が立っていた。
和樹「お姉さんに話があるんだ。ここじゃ何だからちょっとこっちに来て。」と美里の手を引っ張り、少し歩くと多目的トイレに引きずり込まれる。
トイレに入ると、和樹はアダルトショップの袋から手錠を取り出し、美里の片手に掛けて便器横のバーに手錠を通し、美里の反対の手に掛ける。
美里は何をするの、やめなさいと高校生の和樹に注意する。
137
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/08 14:03:42    (OZZVyUMc)
敏感な乳首とクリを責められ絶頂しながら勢いよく潮を吹いてしまった。
思わず潮を浴びた客に続いて、店長が他の客にも潮を浴びたいかと問うと歓声が上がり、店員が指で開き店長が指を中に入れて掻き回してくる。
(なんで…?)
主人以外の男達は私のGスポットを的確に責めてくる。
不思議に思いながらも押し寄せてくる波に逆らえず「ダメッ…また…出ちゃう…ヒャン…もう許して…」と、叫びながら男達に潮を浴びせる。

潮を浴びた男達は退き、他の男達が近付きまた潮を吹く。
店長の巧みな指で瞬く間に潮を吹いて男性客に浴びせる。

ひとしきり潮浴びが終わると次の客が試しに来た。
現れたのはカップルで彼氏が私のオマンコを褒めていた。

私のオマンコを褒めちぎる彼氏に嫉妬した彼女は彼氏から試そうとしていたバイブを奪いオマンコに入れた。
しかし二股のバイブは上下が逆で本来クリを刺激するはずの小さな突起部分はアナルに当たり、テクニックも何もなくスイッチを入れて動かし始めた。

それが返って快感を与える。
自分のオマンコよりキレイだと言われた彼女は嫉妬に狂い激しく出し入れしてくる。

「アンッ…そんな…やめて…アンッ…」
徐々にに喘ぐ私に容赦なくバイブがオマンコとアナルを刺激してくる。

「もうやめて…アンッ」
彼女はさらに尖った乳首を指で摘んで来る。
「フンッ…何がキレイなマンコよ…ただの変態じゃない…こんな女がいいの?」
彼女は狂ったように逆さまのバイブを激しく動かしオマンコとアナル…さらに乳首を撫でてくる。

「ヒャン…アンッ…ダメッ…また…アンッ…イッちゃう…イクイクイク…アァァ…アァァ…イクッ…」
と、腰を動かして絶頂してしまった。
136
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/08 01:22:02    (zP0f.rj6)
美里は吸引器でクリを吸われ、ウーマで乳首を吸われて、我慢出来なくなって潮を吹いてしまう。
店長「あららら、我慢出来なくなってお漏らししちゃいましたね。皆さんこの潮、浴びたいと思いませんか。」
客達はうおーと叫び賛同する。
すると客は吸引器を外し、店員は美里のマンコを両手の指先で開き、店長は指を2本入れて掻き回しGスポットを刺激する。
美里は身体を震わせ、ロッキングチェアが揺れながら潮を吹かされてしまう。
周りの客達は「俺にも掛けてくれ。」とロッキングチェアの前に集まる。
吹き出した潮は、客達のあたまや顔、服にも掛かってしまう。掛けられた客達は「おい、温かいぜ。」「いや~、こんなところで潮を浴びれるとは。」「どんだけ出るんだ?」などと話している。
店長「では、次ぎの方お願いします。」
まだ興奮覚めやらぬ美里に、次はカップルが前に立つ。
彼氏「おい見ろよ、このマンコ。メラニン色素がなくて綺麗なマンコだぜ。お前のマンコと全然違うな。お前のはドドメているし。」
彼女「ちょっと何それ。私のマンコより、この女のマンコの方がいいって言うの。」
彼氏「だって見てみろよ。ビラだって小さめでグッと開いても薄めだし...お前のはビラが飛び出し過ぎてるし...」
彼女「なんだかすごく頭にくる。それで何?その女が感じたら、それを私に使うつもりしてるの。バカにするのもいい加減にしてよ。もうムカつく。」
彼女は彼氏が試そうとしていたバイブを彼氏から奪い、頭にきたと言いながら美里のマンコに二股バイブを挿入する。
彼女はムカつきながら入れたバイブは、向きが反対で、二股のもう片方はクリを刺激するように無数の小さな突起が付いているのだが、反対に入れた為にアナルプラグに当たっていた。
マンコにはバイブで腟内を刺激され、クリを刺激する突起はアナルプラグに当たり、アナルに振動を与えている。
彼女「この女のマンコが何だって言うのよ。同じ女じゃない。ほら、イキなさいよ。女にされても感じるんでしょう。」
彼女は根元まで入ったバイブを、上下左右に動かす。
135
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/07 10:34:47    (oCxNTrP/)
(ダメ…これ以上されたら…イッちゃう…)
バイブの動きに翻弄され絶頂しそうになったが、私の反応を見て気に入った客はバイブを抜いてしまった。
(もう少しで…イキそうだったのに…)
バイブを抜かれたオマンコからは愛液が溢れ男性客達はもちろん店員も店長も興奮していた。
次の客はクリ用のウーマを試したいとしゃがみ込んだ。
奥さんに使う為だと言い、私のクリに宛てがいスイッチを入れた。
「ファァァン…アンッ…そんなに…強く…アンッ…凄い…ダメッ…アンッ…」
眠っていたマゾを直人さんに開花させられ人に見られる興奮を覚えた私はウーマの威力と視線…そして寸止めにされたバイブの快感に大きな喘ぎを出していた。

みるみるうちに肥大し、敏感になるクリ…
(ダメッ…このままじゃ…イッちゃう…)

すると店長は私のブラウスのボタンを外し、既に尖った乳首を勧める。
客は露わになった胸を揉みながら乳首にセットする。

「ひやぁぁぁ…やめて…アンッ…止めて…アハァン…アンッ…」
敏感な乳首を責められ仰け反る。
さらに追い打ちを掛けるように今度は吸引器でクリを引っ張るような刺激が加わる…
(ダメッ…イッちゃう…我慢出来ない…)

「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメッ…イッちゃう…イッちゃう…」
クリを引っ張られて同時に乳首を責められた私は「ダメぇぇぇ…出ちゃう…イッちゃう…アンッ…止めて…アンッ…イクイクイク…」と、絶叫を上げながら腰を動かし潮を吹いて絶頂した。
134
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/07 00:40:29    (IO2URe4P)
客は美里の反応を見て「これ、すごいですね。こんなに反応いいなんて。それにバイブを伝って愛液が溢れ出している。それほどこれは気持ち良いんだ。ようし、帰ったら彼女に使ってみよう。」
客は喜びバイブを抜いてしまう。
逆に美里はもう少しでイキそうだったのに、バイブを抜かれ悶々とする。
次の客はウーマナイザーを持って、美里の前にしゃがむ。
スイッチを入れると、ヒュィーと吸い込む音がする。
客「姉ちゃん、さっきのバイブ気持ち良かったんだろう。姉ちゃんの顔を見たらわかるよ。気持ち良い機械には勝てねえよな。じゃ、俺も試させてもらうか。うちのカミさんにと思っているんだ。それじゃ。」
客は美里のクリにウーマを当てる。
ウーマはクリにピタッと吸い付き、レベルを上げると更に吸い付く。
客は吸い付いたウーマを引っ張り、次第にクリは肥大してくる。
美里は身体が震えだし、喘ぎ出す。
店長「お客さん、クリもいいですがこちらにも使えますよ。」
店長はブラウスのボタンを全部外し、はだけさせおっぱいを露にする。
店長「ここに当ててみて下さい。結構感じるらしいですよ。」と乳首を指差す。
客はレベルを下げ、クリから離しレベルを上げて乳首に付ける。
乳首に付くと、美里は喘ぎ出し、吸われたり舐められたりする感覚とは違い、新しい感覚が身体を襲う。
なんとか耐えぬいた美里だが、次ぎの器具はクリ吸引器でクリを吸引されてしまう。
ウーマとはまた違う吸引力で、まるでクリを思いっきり引っ張られている感覚になる。
133
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/06 08:15:39    (Ru9eAEMB)
事務所に入ると挨拶と同時にスカートを捲る。
「はい…よく眠れました。それに楽です」
恥丘を撫でて楽しむ直人さんにさらにオマンコを押し付ける。
既にオマンコからは直人さんを欲情させるメスの匂いを漂わせているが、すぐに仕事モードに入り、今日は1人で回収して来いと言われる。

場所は24時間営業のアダルトショップ。
全額回収出来れば報酬。
出来なければお仕置きだと念を押されて、メモと名刺を受け取り、1度部屋に戻った。

直人さんが用意したタンスから下着が入った引き出しを開ける。
絶対自分では買わない下着が並んでいた。
「これにしよう」
私は真っ赤なレースのパンティだけを履いてアダルトショップに向かった。

(こんなとこ入るの初めて…緊張しちゃうな…でも…お金を回収するだけだし…それにこんな朝からお客は居ないだろ…)
意を決して店内に入ると、既に男性客が10人程いて、一斉に視線を浴びる。
ブラウスから覗く谷間、短いスカートに視線が集中する。
(珍しい…)
(あんなやらしい格好して…)
(何を買いに来たんだ…)
と、コソコソと聞こえるが私は無視をして店内を見回る。
(色んなのがあるんだ…)
商品を見ながらレジに向かい店員に挨拶をして店長を呼んでもらった。

好奇心で見ていた男性客達は客ではなく業者の人間だと思いガッカリしたように散っていった。
名刺を見せて「集金に来ました」と、凛々しく声を掛けると封筒を持ってきた。
中身を確認すると2万円足りなかった。
「あの…足りません。これでは私が叱られます…」と、語気を強めて店長に詰め寄った。
「私が女だからってバカにしないで…じゃないと私が…お仕置きを…」と、言うと(お仕置き)に引っ掛かったようで、事前に直人さんから今日集金に来る女は俺の奴隷だからある程度好きにしていい。と言う言葉を思い出し、ニヤニヤして私が協力をすれば残りを払うと言ってきた。

私は(器具のサンプル…結局身体を張らないといけないのね…それでも…)直人さんのお仕置きは何をされるかわからない。
その恐怖を思い出し、仕方なく協力を受け入れた。

「わかりました。協力します。その代わりちゃんと支払って下さい…」と、念を押した。
「ちゃんと支払います。さぁ…ここに座って下さい」と、ロッキングチェアに座らされると、肘掛けに足を乗せられM字になると慣れた手付きで縛られてしまう。
(こんな事までされるの…?)
スカートが捲れパンティが丸見えになる。

店長は客にアダルトグッズの試しをこの女性で有料で出来ます。と声を上げた。
興味を持った男性客達は使ってみたいグッズを手にしてレジに並んだ。
思い思いのグッズを持った男性客達は店長を急かす。
「パンティが邪魔だ…」と。

すると店長はハサミで右側を切った。
その様子をじっと見られる。
(そんなに…見ないで…)
自然と身体が熱くなってくる。
半分垂れたパンティは既に色が変わりシミが出来ていた。
それを指摘されさらにオマンコは熱くなる…
左側も切られ落ちそうになると焦らすように店長が手で抑える。

その圧でさらにパンティにシミが広がる。
店長はゆっくりと捲るとパイパンのオマンコが晒された。
私は思わず横を向いて視線を反らした…

男性客から歓声が上がる。
店長は煽るようにアナルも開発済だと口にする。

そして1人目の男がバイブのスイッチを入れて動きを見せる。
「これは凄そうだ…」と男はスイッチを切るとゆっくりオマンコに挿入してきた。
「ンンッ…」
バイブがゆっくりと奥まで進み思わず声が漏れる…
男は奥まで入れるとスイッチを再び入れた。
モーター音を響かせながら先端が曲がり回転し、奥のGスポットを刺激してくる。
「アンッ…アンッ…凄い…アンッ…」
喘ぎ声が我慢出来ずに漏れる。
男は奥を責めるように少しだけ出し入れをして私の反応を楽しんでいる。

敏感になった私の身体はどんどん感じてしまいトロトロと愛液を溢れさせる。
「アンッ…そんなに…アンッ…動かさないで…ダメ…もう…やめて…」
バイブを持っている男は急にオマンコの締まりが強くなったのを手で感じ絶頂が近いのを確信していた。

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