2025/08/13 09:19:12
(cs4GGGhC)
美里は和樹のチンポを鞭で叩くが、力加減して叩く。
「美里、お前は誰のせいで俺にあんな仕打ちを受けたんだ。そんなんでお前の気は晴れるのか。どうなんだ美里。そんなんじゃ生ぬるい。」
美里は鞭を高く振り上げ、一気に振り下ろす。
和樹「うぎゃ、ひぃ、ひぃ、チンポが...痛い...」
美里は困惑した表情で鞭を振り下ろすが、振り下ろす中で笑みを浮かべてくる。
美里は、ほら早く言いなさいと和樹のチンポを叩きながら言う。
痛みで萎えたチンポに、美里は何度も鞭で叩く。
真っ赤になったチンポに、ママが身体でかばう。
ママ「美里さん、本当に申し訳ありませんでした。息子の犯した罪は、私が償わせます。ほら和樹、あんたもさっさと謝りなさい。」
和樹「ご、ごめんなさい...に、2度と...美里さんに近付く事はいたしません...ゆ、許して...下さい...」
美里はママの気持ちを汲んで、許すと言う。
「ママ、さっき200万加算すると言ったが、20万にまけてやる。その20万は和樹にバイトでもさせて稼がせろ。20万が出来たら持ってこい。それで今回の件はチャラにしてやる。」
ママは美里にすがり付き、泣きながら何度も頭を下げ「息子に稼がせて、必ずあなたに届けます。」と美里に言う。
「よし、美里行くぞ。」
美里とスナックを後にする。
「今日はもう1件回収がある。お前リンパマッサージを受けた事はあるか?」
美里は無いと言う。
「そうか、ならお前も受けろ。午前中に予約を入れておいた。」
そして1軒のマンションに着く。
俺は部屋番号を押し、オートロックを開けてもらう。
部屋の前まで行きインターホンを押すと、ドアが開き背の高い女性が出てくる。
奥さん「どうも神原さん、お待ちしておりました。さっ、どうぞ。お連れ様も一緒にどうぞ。」
奥さんは上下別の白衣を着ており、白衣の上からでもわかるくらい、はち切れんばかりのバストをしている。
施術室に通され、椅子に座る。
奥さん「今お茶を入れますので、ちょっとお待ち下さい。」と部屋から出ていく。
「美里、あの奥さん凄い胸をしているよな。奥さんの胸、バストは130のQカップだそうだ。小学生の時には既にFカップあったそうだ。」
奥さんはお茶を持ってきて、それを飲み干すと「では神原さん、全部脱いでこちらの台にうつ伏せでお願いします。お疲れ様の方はもう少しお待ち下さい。主人の方は延長が入ってしまって。」
「美里、そこで待っていろ。じゃ、奥さんお願いします。」
奥さんは全裸でうつ伏せになる俺のお尻に、バスタオルを掛けて頭の前に立つ。
手にオイルを付け、肩や背中を流す。
背面が終わると、両足のふくらはぎにオイルを付けて流し、お尻の片方が見えるようにバスタオルを捲り、片方の足をカエル足にして太ももにオイルを垂らす。
奥さんの手は太ももからお尻をオイルで流し、アナルを指で撫でてから陰嚢を撫で鼠径部を流す。
鼠径部を流しながらも、奥さんの手の甲が俺のチンポを擦るように当たっている。
美里は奥さんの施術を見ながら、動く度に揺れまくるバストから目が離せなくなっている。