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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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166
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 20:48:16    (h4KB1qs5)
しばらく綾のマンコをクンニし、またクリをチューチュー吸いながら、腟内に指を入れGスポットを刺激する。
綾は足先をピーンと伸ばす程の快楽を与えられ、自分の乳首を弄り出す。
しばらくすると綾は、待って待って、いやっいやっと身体を震わせ始める。
はぁはぁと息も荒くなり、身体にも力が入っている。
もうだめ~とプシャップシャッと潮を吹き始める。
綾は旦那とここまでのセックスはした事がなかったのか、初めて吹いた事に驚きを隠せないでいた。
何これ何これと驚いていると、俺は更にGスポットを激しく刺激する。
もうだめ~、もうだめ~、また出ちゃうと身体をピクピクさせ、また潮を吹いてしまった。
(指マンでこれだけ吹くとはな。綾の旦那はどんなセックスしてたんだ。これだけの女を喜ばせていなかったのか?)
俺は綾の足の間に入ると、綾は強ばった顔をする。
ついさっき、見知らぬ男に犯されたばかり。
不安な気持ちになっているのだろう。
俺は綾の気持ちを察し、乳首をペロペロして、舌で乳首を弾いたり転がしたりする。
やがて綾の表情は恍惚の表情に変わり、俺は亀頭を腟口に充てゆっくりとチンポを挿入していく。
半分程入ると、綾はあんっと口を開く。
そして根元までググッと入れると、綾は顎を持ち上げるように身体を仰け反らす。
ゆっくりグラインドしていくと、綾は喘いでくる。
少しづつ激しくしていくと、綾も腰を動かし始めてくる。
(美里もだけど、こいつらのマンコ...キツくてたまんねえぜ...奴隷にして正解だったぜ。)
俺は綾の両足を肩に掛けて、グッと深く挿入すると綾は喘ぎ始める。
両足首を持って足を開かせて突いたり、片足を下にして横にして突いたりする。
綾は何度もイキそうになり、何度もチンポを締め付けてくる。
その締め付けに俺は絶頂を迎えてくる。
「はぁ、もうイキそうになってきたぜ。」
綾は出して、中に出してと中出しを懇願する。
「綾、いくぞ...おあっ、うっ...」
俺は綾に抱き付き、チンポをビクンビクンさせ、腟内に射精する。
チンポを抜き綾の横に寝ると、綾は俺の胸に顔を埋めて乳首を舐めてくる。
少しすると、綾は何かを思い出したように顔を上げ、すみませんと言い俺のチンポをしゃぶり出す。
先程教えた通りに舌を大きく使い、陰嚢の裏から亀頭まで、まるでソフトクリームを舐め上げるように舌を使い、チンポ全体にキスをしてジュルジュルと口に咥え根元までしゃぶる。
165
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 17:49:13    (jArN0AIz)
「あ、綾…すまない…」
自分の不注意で借金を作り挙句、奴隷契約までさせられた綾に旦那は頭を下げた。

私は綾の荷造りを手伝いながら「命までは取られないから…大丈夫よ…私も最初は嫌だったけど…」と、泣きそうな綾を慰めた。

事務所に戻ると私の隣の部屋の鍵を受け取る綾。
綾と2人で事務所を出ようとすると私はあのブティックに回収に行けと命じられる。
「はい。わかりました…」
短く答え綾に部屋を案内する。

「お姉ちゃん…仕事も手伝ってるの?」と、聞いてくる綾に「私の場合借金の額が桁違いだから…でも最近は楽しいのよ…綾もいつか一緒に…なんて…あなたは早く帰れるようにしてあげるから。お姉ちゃんに任せなさい」
そう話しているうちに部屋に到着して鍵を開ける。
「ここよ。鍵を開けて待ってなさい。そうね…出来れば正座で…じゃあ私は仕事に行くから」
私はボストンバッグを持ってブティックへ。
綾は鍵を開けたまま正座をして待っていた。

程なくして直人さんが入って来る。
1枚ずつ服を脱がし、自分も裸になる。
(今からこの人と…)
恥ずかしくて手で股間を隠すがすぐに離した。

フェラをしろと言われ、さっきの事を思い出しながらしてみるがなかなか上手くいかない。
直人さんに言われるがままに舌全体を動かしペニスを吸い上げた。
今までのフェラでも主人なら2、3分で果てていたが、より激しいフェラでも直人さんは動じなかった。
(まだイカないなんて…)
綾が驚いているとベッドに寝かされキスをしてくる。
「ンッ…ンッ…」
今度は舌を絡ませる。

耳や首筋も舐められ吐息が漏れる。
やがて胸を揉まれ乳首を吸われると「はぁん…アンッ…はぁ…はぁ…」と乳首を尖らせ喘ぎが漏れてしまう…

(気持ちいい…)
主人とは違う愛撫に感じているとクリを舐められた…
「はぁぁん…アンッ…」
クリを舐められ一際大きな喘ぎを上げると直人さんはオマンコに舌を入れて舐め始めた。
(主人は舐めるの嫌がってたのに…気持ちいい…)
ジュルジュル…と、音を立て舐めてくる直人さんにおねだりをするように腰を浮かせてオマンコを押し付けていた。
「ハァン…アンッ…アンッ…アンッ…」
クンニだけで絶頂寸前だった。
164
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 13:05:39    (8Xq32yNG)
綾は美里に説得され、家を出て奴隷になる事を決心する。
事務所に戻ると、俺は鍵を綾に渡し「お前が住む部屋の鍵だ。部屋は上の階で美里の隣だ。美里、案内してやれ。」
美里は綾の荷物を持ち、事務所から出ようとするが、「そうだ美里、部屋に案内したらお前回収に行ってこい。前に行ったブティックの奥さんの所だ。もし不足してたら、お前奥さんと楽しんで来い。ボストンバッグを持ってな。終わったら携帯に連絡入れろ。俺はもう少し、綾を品定めさせてもらうぜ。綾、部屋に入っても鍵は掛けるな。まあ掛けても合鍵は俺が持っているけどな。」
俺は部屋に閉じ籠っても無駄だと思わせる。
少しして綾の部屋に行く。
綾は自分の立場が解ったのか、床に正座して待っていた。
「綾、立て。俺の服を脱がしてもらおう。」
綾は1枚脱がしては畳み、俺を全裸にする。
俺を全裸にすると、綾は自ら服を脱ぎ全裸になる。
美里に剃られたマンコが恥ずかしいのか、手で隠しているが俺が目を合わせると手を外す。
「先ずはフェラからしてもらおうか。美里から教えてもらっただろう。」
綾は美里から教えてもらったフェラを実戦するが、旦那にはした事のないフェラなので言われた事を思い出しながら舐めている。
「そうじゃない、もっと陰嚢は大きく舌を出して全体を舐めるんだ。そして裏筋も舌先じゃなくて舌全体で舐め上げろ。そしてチンポを愛おしそうに音を立ててキスをして口に含んだら根元までしゃぶって、吸い上げるようにフェラしろ。解ったな。」
しばらくフェラをさせて、綾を寝かせて俺は身体を重ねる。
綾にキスをして舌を絡ませ、耳や首筋に舌を這わせる。
おっぱいを揉むと適度な弾力もあり、揉み応えも十分にある。
美里と比べると、少し肉付きがあるが、抱き心地が良くなかなかな身体をしている。
乳首をペロペロすると、綾は喘ぎ出し乳首は固く尖ってくる。
(姉妹揃って乳首が敏感なんだな。クリはどうかな?)
綾の包皮を剥き、クリを露出させる。
少し小さめだが、舐めるには十分の大きさだ。
クリに吸い付きチュパチュパすると、綾は腰を浮かしてくる。
そして腟口に舌を忍ばせると、綾は足に力を入れてマンコを突き出してくる。
(なかなか反応のいい女だぜ。)
綾の反応を伺いながらクンニを続ける。
163
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 12:08:51    (DE.J6nfh)
(アァァ…気持ちいい…奥まで…届いてる…)
綾は心の中でそう呟いていた。
旦那のペニスでは満足出来ない日々を持ち続けていた。
(ダメッ…イッちゃう…でも…声には…)

主人の前では…と必死に我慢するが身体は正直に反応した。
愛液は溢れ直人さんのペニスを締め付ける。

綾の旦那は股間を膨らませながらも「も、もうやめてくれ…綾…そんな男に…」
絶望を味わい叫ぶ旦那。
「アンッ…あなた…ごめんなさい…アンッ…」と、絶頂が近付く。

直人さんも射精寸前になり中に出すと言い出した。
「お、お願いします…それだけは…」
綾は必死に訴えるが熱い精液を子宮に受け止め自らも絶頂してしまった。
「いやー」と叫ぶがもう遅かった。

愛液でヌルヌルのペニスを抜き綾に何をすればいいか私が教える。
抵抗する綾を説得していると直人さんの携帯がなり通話している。

私は耳打ちして「綾…大丈夫…この人は…私も最初は悪魔だと思ったけど…綾がもし…旦那さんで満足してないなら…舐めなさい…」
私が説得していると通話が終わり多額の借金をしている事がわかった。
今のままだと海外で臓器を奪われられる。と、脅される。
涙目になる綾に「大丈夫…この人なら…」
再度説得すると「お姉ちゃん…わかった…この人を信じていいのね?」
私は頷くと綾は直人さんのペニスを咥えた。
チュパ…チュパ…ンッ…
フェラをされながら直人さんは旦那に金の工面をどうするか尋ねる。
旦那は、他には宛はないと答えると私に命令し、借用書と奴隷契約書を置いた。

愕然とする旦那だったが、このままでは破産は免れない。
妹夫婦はそれぞれサインをした。
「神原さん…これでお願いします…」
旦那は頭を下げ綾は私が剃毛をした。

ツルツルになった綾と共に身支度をして家を出た。
「綾…大丈夫…それより…旦那さんと直人様…どっちが良かったの?」
姉妹の会話を直人さんが後ろから聞いている。

綾は後ろめたさを感じながら「実は…あんなに感じた事がなくて…主人はすぐにイッちゃうし…だから…中出しは嫌だったんだけど…凄く感じた…」
と、答えた。

「綾…しばらくは旦那さんには会えないけど、頑張って稼げば早く帰れるよ…」
そう励まして2人は事務所に到着した。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 10:33:25    (h0idvEmO)
旦那は綾と心配そうに見守るが、他人に犯される妻を見て股間を膨らませている。
(まったく、美里の旦那と言いこの旦那と言い、てめえの女房が犯されているのに勃起しやがって...)
呆れながらもバックで突いていると、綾のマンコもキュッと締め付けてくる。
(さすが美里の妹だぜ。マンコの具合も結構いいぜ。)
「ほらほら妹さんよ。もうイキたいんだろ。旦那の目の前だからって我慢しなくてもいいんだぜ。」
(今に旦那の目の前でイカせてやるぜ。)
俺は激しく腰を振り、綾のお尻に股間をぶつけパンパンパンと音を立てる。
旦那は綾の表情を見て、複雑な表情をする。
旦那(あ、綾...顔が嫌がっていない...それに吐息も洩れてる...まさか...感じてるんじゃないよな...)
旦那の気持ちをよそに、綾は愛液を溢れ出し太ももに垂れている。
何度もキュッと締め付けられ、俺は絶頂を迎えてくる。
「そろそろイキそうだぜ。このまま中にたっぷりと出させてもらうぜ。」
旦那「そ、それだけはやめて下さい。中に出すのは。」
綾も出さないで、外に出してと懇願するが、俺は腰の動きを止めると、綾のマンコの中でチンポをビクンビクンとさせ射精する。
綾は中に出された事を感じると、いやーと叫び俺がチンポを抜くと膝から崩れ落ちる。
「なかなかいいマンコだったぜ。美里、この後はどうするか教えてやれ。」
美里は綾にお掃除フェラをするように言うが、綾は嫌がる。
そこに俺の携帯が鳴る。
俺は電話に出て話をする。
その間も美里は綾に説得をする。
電話を切った俺は「旦那さん、あんたの事調べさせてもらったぜ。あんたブラックリストに載って消費者金融から借りられなくなって闇金に手を出したそうだな。しかも金利のバカ高い大森金融に。しかも300万どころか700万に膨れているそうじゃないか。そんな金額銀行もどこも貸してくれないぜ。あの大森金融なら、あんたら夫婦を海外に連れて行って、身体中の臓器を売って回収するだろうな。奥さんそれでもいいのか。」
綾は泣きながら、俺のチンポに顔を近付けフェラをする。
「旦那さんどうする?他に宛はあるのか。」
旦那は首を振り、項垂れる。
「美里、例の物を。」
美里は旦那の目の前に、借用書と奴隷契約書を置く。
「それにサインすれば、俺が300万で全部話を付けてやる。ただし俺も金融屋だ。利息分は奥さんの身体で払ってもらうぜ。その為の契約書だ。わかったらサインしろ。」
旦那は借用書と奴隷契約書の保証人にサインする。
俺のチンポをしゃぶっている綾にも、奴隷契約のサインをさせる。
「よし、これでいい。旦那さんよ、これでもう追われる事はない。美里、用意しろ。」
美里は洗面所に行き、カミソリとクリーム、洗面器に入ったお湯を用意する。
「奥さん...いや綾、俺の奴隷になったからには、パイパンになってもらうぞ。美里、足を押さえろ。」
旦那の目の前でソファーに座らせM字に足を開かせ、美里は背もたれ越しに足を押さえる。
クリームをたっぷり陰毛に塗り、カミソリを充てジョリジョリと少しづつ剃っていく。
綾は旦那に見られるのが恥ずかしいのか、見ないでと言いながら手で顔を覆っている。そして全てを剃られ、綾はツルツルのパイパンにされてしまう。
「綾、手を外してこっちを見ろ。」
綾の全裸やパイパンをスマホで撮影する。
「じゃ、旦那さん綾は当分預からせてもらうぜ。美里、綾に支度させろ。」
美里と綾は寝室に行き、バッグに荷物を詰める。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 09:08:35    (Xx.ht8v7)
私たちは性欲を満たし、マッサージ店のいきさつを聞きながら店をあとにする。
電話の主を聞かれ私は妹からだと素直に話す。

興味を持った直人さんは妹夫婦の家に向かった。
軽く挨拶を交わしリビングのソファーにお互い向かい合わせに座った。

事情を聞いた直人さんは綾を見て借金を肩代わりすると言い出した。
喜ぶ妹夫婦だったが、直人さんは綾の身体を担保にすると言い出した。
戸惑う旦那に直人さんが私の身体で説明しろと言い出した。
私はスカートを捲り、パイパンのオマンコを晒すと後ろを向いてアナルに埋められたプラグも晒した。
(は、恥ずかしい…)
義理の弟に見られただけでオマンコから愛液が溢れる。
私の身体を見て驚く綾…

「綾…お金を借りるには犠牲が必要なの…」
私はソファーに座り直すと、直人さんはこの場で綾に裸になれと言い出した。
「綾…300万も借金してるなら…それくらいはしないと…」
私は直人さんの味方になる。

直人さんは煮え切らない2人に苛立ちもう帰ると言い出した。
綾「待って下さい…他に頼るとこはなくて…あなた…ごめんなさい…」
綾は恥ずかしそうに服を脱ぎ、水色のブラとパンティも脱いだ。
胸は私より少し大きく陰毛も薄く生えている程度だった。
それを恥ずかしそうに手で隠す。

直人さんは手で隠すなと言いなかなか行動に移さない綾に直人さんは帰ると言い出す。

「ご、ごめんなさい…わかりました…」
私の妹だけあってマゾの血が流れている。
綾はゆっくり隠していた手を降ろした。

舌を出せと言われた綾は素直に舌を出し直人さんが吸い付いてくる…が、旦那の前で濃厚なキスをしない綾はされるがままになっていた。

(なんでこんな男に…それにお姉ちゃんも…信じられない…お金は別の所に頼もう…)
そして嫌がるように一歩下がる綾…

直人さんは勝ち誇ったようにテーブルに手をつけと命令してくる。
(あなた…助けて…)
目で訴えるが旦那は何も言わない。
(このままされてもいいの?)
なおも旦那を見るが(他に宛はないんだ…綾…耐えてくれ…)と、黙ってみていた。

「わかりました…」
諦めたように綾はテーブル手をついてお尻を突き出す。
オマンコは陰毛で隠れてはいるが濡れていた…

直人さんはゆっくり指をオマンコに入れて掻き回してくる。
「んぁっ…ハァン…」
(この人の指使い…主人と違う…)
喘ぎ声を我慢しようとするが漏れてしまう…
直人さんは下半身裸になり、ペニスをオマンコに充てがう。
驚く妹夫婦。
「それだけは…」と綾と旦那が口にすると直人さんはあっさり帰ろうとする。

直人さんがこの夫婦に金を貸した訳では無い。
金を貸す必要もない。
ただ私の妹だから。
「行くぞ…」と、短く私に言うと綾は食い下がった。
焦らされた直人さんはペニスが萎えていた。

私にしゃぶれと命令してくる。
綾の頭を掴み一緒にしゃぶるように言ってくる。
(えっ?お、大きい…)
萎えたペニスを目にして驚く綾。
そんな綾を尻目に「こうするのよ…」
私はこの数日で教わったフェラを披露する。
音を立てて咥える私の姿に(お姉ちゃん…凄い…)
(義姉さん…なんてやらしいフェラなんだ…)
2人は驚いている。
少し硬くなってきたペニスを綾が恐る恐る口にする。
私達は両端からペニスを舐め、綾が1人でフェラをするとペニスは勃起した。

直人さんは再び綾にお尻を向けさせ旦那と向かい合った状態でペニスをオマンコに入れた。
(うぅっ…大きい…)
直人さんがゆっくり腰を動かす度にネチャ…ネチャ…と、やらしい音が響く。

私は直人さんの服を脱がせて乳首を舐め始める。
興奮した直人さんは徐々に激しく腰を振り始めた。
「ンッ…ンッ…」
(ダメッ…主人の前で声なんか…)
綾は必死に喘ぎ声を我慢している。
「綾…我慢しなくていいのよ…直人様を悦ばせないとお金は…」
私は直人さんの乳首を舐めるのをやめて綾の乳首を舐め始める。
「こんなに尖らせて…気持ちいいんでしょ?」
綾の乳首を舐め、もう片方の乳首を摘んだ。
直人さんもお尻を掴んでさらに激しく腰を振った。
「アンッ…ンッ…」
(こんなに気持ちいいの…初めて…)
綾も私と同様、旦那では満足出来ていなかったように直人さんが腰を振る度に愛液が溢れテーブルに垂れている。
それでも喘ぎ声を出さずに我慢していた。
「あ、綾…」
目の前で犯されている綾を旦那は見ながら興奮していた。


160
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 21:07:19    (w4j1Lq5G)
美里とマンションを後にする。
「美里、あの夫婦はな。お前と同じ旦那が事業に失敗してな。回収に行った時にあの奥さんが、私が何とかします返せなかったら私の身体を好きにして下さいって逆ギレしてな。しかし返済すると生活がキツくてな。それで常連の客には裏メニューで肉体奉仕をしているんだ。あのおっぱい、なかなかの人気でな。あのおっぱいでビンタしてくれって言う客もいるくらいだ。まっ、俺には特別な裏メニューをしてくれるがな。ところでさっきの電話はなんだったんだ。旦那から金でも出来たって連絡なのか?」
隠し事をしてお仕置きされた美里は、正直に妹夫婦が借金で困った事になった事を俺に話す。
「そうか、それじゃ話しだけでも聞きに行くか。金の話しはそれからだ。」
美里と一緒に妹夫婦の家に向かう。
しばらく夫婦と話して事情を聞き「なるほど、話しはわかりました。300万お貸ししましょう。」
妹夫婦は抱き合いながら喜ぶが、俺は「ただし、奥さんを担保として預からせてもらいますよ。」
妹旦那「つ、妻を担保にって、どういう事ですか...」
「美里、どういう事か説明してやれ。」
美里はスカートを捲り、パイパンのマンコを見せ、振り返りお尻を突き出しアナルプラグを見せる。
妹「えっ、お姉ちゃん...」
美里は実の妹や義弟に自分の置かれている立場を見せて、羞恥心からマンコが濡れ始めている。
「先ずは妹さん、あなたの身体をチェックさせてもらえますかね。服を全部脱いで下さい。」
妹旦那「ぜ、全部って、そんな...」
「嫌ならこの話しは無かったと言う事でよろしいですね。」
妹旦那は頭を抱えてうつむき無言になる。
しばらくして「美里、この話しは無しだ。帰るぞ。」
妹「わ、わかりました...脱ぎます...」
妹は恥ずかしそうに1枚1枚服を脱ぎ、下着も脱いで腕でおっぱいを隠し、手でマンコを隠している。
「美里、隠し事をするとどうなるんだっけ?」
美里は妹に全てを晒すように言う。
妹は位を決して手を下ろし、裸体を俺に見せる。
俺は妹に近付いて、頭の先から足の先まで品定めをして「舌を出せ。」
妹が舌を出すと、俺はその舌を口に含む。
びっくりした妹は1歩下がるが、俺は妹の肩に腕を廻し逃げないようにする。
「姉とは違って絡ませてこねえな。まあ、これから次第だけどな。よし、そこのテーブルに手を付いてケツを突き出せ。」
戸惑っている妹に「さっさとしねえと、この話しは...」と言い掛けると、妹は「わかりました...」とテーブルに手を付いてケツを俺に向ける。
俺はしゃがんで、妹のマンコを見る。
「恥ずかしいか。今に平気で見せれるようになるけどな。」
マンコに指を入れて掻き回すと、妹は吐息を洩らし小さく喘ぎだす。
(やっぱり姉妹だぜ。指だけでこんなに濡らすなんてな。)
手を伸ばし乳首を弄ると、徐々に尖って固くなる。
(美里もそうだが、こいつも乳首は敏感だな。まあ美里程ではないらしいけどな。)
乳首とマンコをチェックすると、俺はズボンと下着を下ろし、勃起したチンポをマンコに充てる。
妹「えっ、な、何するんですか...」
妹旦那「そ、それはちょっと...」
「なんだよ、マンコの具合をチェックするんだよ。嫌なら無理にとは言わないぜ。帰るだけだ。」
しばらく沈黙が続き「わかったぜ。美里この話しは無しだ。いいな。」
妹「す、すみません...今あなたに手を引かれると...わかりました...好きにして下さい...」
「そうか、その気になったか。だが待たされて萎えちまったぜ。美里、しゃぶれ。」
美里にしゃぶらせ「お前も一緒にしゃぶるんだよ。」と妹の頭を掴んで美里と並ばせる。
美里は見本を見せるように、教えたフェラをして、妹もそれを真似る。
そして妹にまたケツを向けさせ、マンコにチンポを入れてグラインドする。

【美里さんの展開も面白そうです。乗らさせて頂きます。妹さんも美里さん同様に調教したいと思います。されたい事などもどんどん入れて下さい。】
159
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 13:57:21    (ylZzt/Z4)
私と奥さんは同時に絶頂するとお互い抱きしめ合った…
それを見ていた直人さんは私に跨るように指示してくる…

「はい…直人様…」
私の言葉で奥さんと主人は2人がどういう関係か悟る。
私は腰を振り直人さんに中出しをお願いする素振りを見せると焦らしながら身体を浮かせて主人が直人さんの合図で私のアナルにペニスを挿入した。

2人はタイミングを合わせて腰を振ってくる。
オマンコとアナルを同時に責められた私は大きな喘ぎを上げて絶頂する。
そして男2人も私の中に射精した。

その様子を見ていた奥さんも堪らず主人が寝てその上に奥さんが跨ると今度は直人さんが奥さんにせがまれアナルに挿入した。

私は直人さんに言われて代わる代わる奥さんと主人…そして直人さんと濃厚なキスを交わした。

(こんな世界があるなんて…もう元には戻れない…私も気持ちよくなりたい…)

私は放置された電マを手に取りスイッチを入れて奥さんの乳首に宛てがい、もう片方の乳首を舌で転がした。

奥さんもやがて快感に襲われ絶頂した。
直人さんと主人も奥さんのアナルとオマンコに中出しをした。

4人は満足気にしている中、私の携帯に着信が。
「あの…ごめんなさい…」
私は妹からの着信に出た。
訳を聞くとどうやら妹の旦那がギャンブルで借金を作ったらしい。
このままだと借金取りに追われてしまう。
お姉ちゃん助けて…と、妹が泣いていた。
「な、何とかするから…待ってて…」と、電話を切る。
マッサージを終えて満足した4人は挨拶を交わして店を出た。
「また…来るよ…」と、直人さんは2人に言い残し私に質問してきた。
私は正直に答えた。

妹の綾が旦那が多額の借金を抱えて悩んでいる…と。
何とか助けられないかと直人さんに訴えた。
直人さんは優しくとりあえず2人に会ってみようか。と、妹夫婦に会う事を約束してくれた。

私は直人さんと共に妹夫婦の家を訪れた。
妹は私よりふくよかだが男好きするタイプ。
リビングに通され改めて挨拶をする。
「この方は金融業の直人さんです。少しご縁があって…もしかしたらご主人の借金を肩代わりしてくれる…と」

私が紹介すると妹夫婦は安心したように微笑む。
「それは助かります。それでいくら借りれますか?」
旦那がそう尋ねると「奥さん次第ですね。借金は肩代わりします。その代わり…おい、美里…」と、言われミニスカートを捲る。
下着も陰毛もない股間を晒す。
「しばらく…綾さんでしたか…をお預りします。それでよければ300万ですか…いいでしょう肩代わりしましょう。美里からもどうかな?」

私は「綾…私がいるから大丈夫…」
そう答えると直人さんは「預かる前に品定めしていいですか?と、綾を旦那の前で犯そうとしていた。

【こんにちは。すいません。勝手に展開考えました…ノッてくれたら嬉しいです】
158
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 12:41:04    (w4j1Lq5G)
美里と奥さんがイクと、奥さんを施術台から下ろし、俺が寝て「美里、チンポに跨げ。」
美里は貝合わせで興奮していて、すぐに跨いでチンポを掴んで腰を落とす。
美里は腰をガンガン振り、俺に中出しして欲しい気持ちが見えたが、俺は美里の肩に手を当て自分に引き寄せると、ご主人も施術台に乗り、美里のアナルにチンポを挿入する。
ご主人のチンポが入って来た時、俺のチンポを擦っていく感触があった。
そしてご主人とリズムを合わせ、美里のマンコとアナルを突く。
美里は2穴攻めに白目を剥き、よだれを垂らして喘いでいる。
そして美里がイクと、ご主人もアナルに射精し、俺もマンコに射精する。
ご主人が施術台から降り、美里と俺も降りると、今度はご主人が寝て奥さんがチンポに跨ぐ。
先程の光景を見ていた奥さんは「神原さん...お願い...」と頭を下げアナルを突き出す。
俺は施術台に上がり、奥さんのアナルにチンポを挿入する。
俺はチンポを突きながら「美里、みんなとキスをしろ。」
美里は俺と奥さんとご主人の3人に、代わる代わるキスをして舌を絡めてキスをする。
157
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 12:07:09    (eY/uv74O)
奥さんの絶頂の声を聞きながらフェラを続けていた。
(奥さん…ご主人が隣にいるのに直人様でイッてる…)
ふと、主人を見るが嫉妬している様子はない。

これが日常なんだと受け入れた。
しかし興奮はしているのかペニスを私の口から抜くとバックで突き始めた。
「アンッ…アンッ…先生…そこ…ダメッ…アンッ…」
気を許した私は喘ぎ声を上げる。と、カーテンを開けて2人が入って来た。

「はぁはぁ…はぁはぁ…き、気持ちいい…です…」
バックで突かれた状態で2人が参戦する。

直人さんはフェラをさせて奥さんが乳首とクリを責めてくる。
「フグッ…んぐぅっ…イグ…」
直人さんのペニスを咥えたまま絶頂してしまった。

私の絶頂を見て直人さんと主人はペニスを抜き、仰向けのまま奥さんが重なってきた。
私はまるで子供のように乳首を吸い始める。
チュパチュパと交互に乳首を吸いながら大きな胸を揉んでいく。

奥さんはさらに胸を押し付け私の顔を圧迫して息苦しくなる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私は朦朧としながら胸を揉んでいるとビラビラを合わせてきた。
「んぁっ…気持ちいい…」
女同士のオマンコが擦り合う感触…
「はぁん…気持ちいい…」
私は吸い寄せられるように乳首を吸った。
お互いのオマンコを擦り合わせていると奥さんが絶頂する。
「アンッ…私も…アンッ…一緒に…イクイクイク…」
だが私より先に奥さんが潮を吹いて絶頂していた。
それに少し遅れて私も絶頂した。
私と奥さんは抱き合い、キスをしていた。
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