2025/08/15 20:48:16
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しばらく綾のマンコをクンニし、またクリをチューチュー吸いながら、腟内に指を入れGスポットを刺激する。
綾は足先をピーンと伸ばす程の快楽を与えられ、自分の乳首を弄り出す。
しばらくすると綾は、待って待って、いやっいやっと身体を震わせ始める。
はぁはぁと息も荒くなり、身体にも力が入っている。
もうだめ~とプシャップシャッと潮を吹き始める。
綾は旦那とここまでのセックスはした事がなかったのか、初めて吹いた事に驚きを隠せないでいた。
何これ何これと驚いていると、俺は更にGスポットを激しく刺激する。
もうだめ~、もうだめ~、また出ちゃうと身体をピクピクさせ、また潮を吹いてしまった。
(指マンでこれだけ吹くとはな。綾の旦那はどんなセックスしてたんだ。これだけの女を喜ばせていなかったのか?)
俺は綾の足の間に入ると、綾は強ばった顔をする。
ついさっき、見知らぬ男に犯されたばかり。
不安な気持ちになっているのだろう。
俺は綾の気持ちを察し、乳首をペロペロして、舌で乳首を弾いたり転がしたりする。
やがて綾の表情は恍惚の表情に変わり、俺は亀頭を腟口に充てゆっくりとチンポを挿入していく。
半分程入ると、綾はあんっと口を開く。
そして根元までググッと入れると、綾は顎を持ち上げるように身体を仰け反らす。
ゆっくりグラインドしていくと、綾は喘いでくる。
少しづつ激しくしていくと、綾も腰を動かし始めてくる。
(美里もだけど、こいつらのマンコ...キツくてたまんねえぜ...奴隷にして正解だったぜ。)
俺は綾の両足を肩に掛けて、グッと深く挿入すると綾は喘ぎ始める。
両足首を持って足を開かせて突いたり、片足を下にして横にして突いたりする。
綾は何度もイキそうになり、何度もチンポを締め付けてくる。
その締め付けに俺は絶頂を迎えてくる。
「はぁ、もうイキそうになってきたぜ。」
綾は出して、中に出してと中出しを懇願する。
「綾、いくぞ...おあっ、うっ...」
俺は綾に抱き付き、チンポをビクンビクンさせ、腟内に射精する。
チンポを抜き綾の横に寝ると、綾は俺の胸に顔を埋めて乳首を舐めてくる。
少しすると、綾は何かを思い出したように顔を上げ、すみませんと言い俺のチンポをしゃぶり出す。
先程教えた通りに舌を大きく使い、陰嚢の裏から亀頭まで、まるでソフトクリームを舐め上げるように舌を使い、チンポ全体にキスをしてジュルジュルと口に咥え根元までしゃぶる。