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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
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2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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152
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/13 09:19:12    (cs4GGGhC)
美里は和樹のチンポを鞭で叩くが、力加減して叩く。
「美里、お前は誰のせいで俺にあんな仕打ちを受けたんだ。そんなんでお前の気は晴れるのか。どうなんだ美里。そんなんじゃ生ぬるい。」
美里は鞭を高く振り上げ、一気に振り下ろす。
和樹「うぎゃ、ひぃ、ひぃ、チンポが...痛い...」
美里は困惑した表情で鞭を振り下ろすが、振り下ろす中で笑みを浮かべてくる。
美里は、ほら早く言いなさいと和樹のチンポを叩きながら言う。
痛みで萎えたチンポに、美里は何度も鞭で叩く。
真っ赤になったチンポに、ママが身体でかばう。
ママ「美里さん、本当に申し訳ありませんでした。息子の犯した罪は、私が償わせます。ほら和樹、あんたもさっさと謝りなさい。」
和樹「ご、ごめんなさい...に、2度と...美里さんに近付く事はいたしません...ゆ、許して...下さい...」
美里はママの気持ちを汲んで、許すと言う。
「ママ、さっき200万加算すると言ったが、20万にまけてやる。その20万は和樹にバイトでもさせて稼がせろ。20万が出来たら持ってこい。それで今回の件はチャラにしてやる。」
ママは美里にすがり付き、泣きながら何度も頭を下げ「息子に稼がせて、必ずあなたに届けます。」と美里に言う。
「よし、美里行くぞ。」
美里とスナックを後にする。
「今日はもう1件回収がある。お前リンパマッサージを受けた事はあるか?」
美里は無いと言う。
「そうか、ならお前も受けろ。午前中に予約を入れておいた。」
そして1軒のマンションに着く。
俺は部屋番号を押し、オートロックを開けてもらう。
部屋の前まで行きインターホンを押すと、ドアが開き背の高い女性が出てくる。
奥さん「どうも神原さん、お待ちしておりました。さっ、どうぞ。お連れ様も一緒にどうぞ。」
奥さんは上下別の白衣を着ており、白衣の上からでもわかるくらい、はち切れんばかりのバストをしている。
施術室に通され、椅子に座る。
奥さん「今お茶を入れますので、ちょっとお待ち下さい。」と部屋から出ていく。
「美里、あの奥さん凄い胸をしているよな。奥さんの胸、バストは130のQカップだそうだ。小学生の時には既にFカップあったそうだ。」
奥さんはお茶を持ってきて、それを飲み干すと「では神原さん、全部脱いでこちらの台にうつ伏せでお願いします。お疲れ様の方はもう少しお待ち下さい。主人の方は延長が入ってしまって。」
「美里、そこで待っていろ。じゃ、奥さんお願いします。」
奥さんは全裸でうつ伏せになる俺のお尻に、バスタオルを掛けて頭の前に立つ。
手にオイルを付け、肩や背中を流す。
背面が終わると、両足のふくらはぎにオイルを付けて流し、お尻の片方が見えるようにバスタオルを捲り、片方の足をカエル足にして太ももにオイルを垂らす。
奥さんの手は太ももからお尻をオイルで流し、アナルを指で撫でてから陰嚢を撫で鼠径部を流す。
鼠径部を流しながらも、奥さんの手の甲が俺のチンポを擦るように当たっている。
美里は奥さんの施術を見ながら、動く度に揺れまくるバストから目が離せなくなっている。
151
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/12 14:24:21    (ibjFWhK0)
私は完全な復讐は望んでいなかったものの、現在自分の奴隷である私を目の届かないところで犯されたのが気に食わないのか、結局スナックへ行くことになった。
パックリと空いたアナルにさらに大きなプラグが挿入される。

すっかりアナルに目覚めた私はプラグで感じるようになっていた。
昼過ぎ、事務所から出ていく2人。
ボストンバッグを片手に直人さんについて行くが身体中から色気が溢れ出しすれ違う男達の視線を集めていた。

ようやくスナックに到着すると集金日ではないのに現れた私たちに驚いていた。

直人さんは凄みのある声で和樹を呼ばせる。
その間、ママのお尻を晒し手を振り下ろそうとすると和樹が呑気な声で入って来た。

そして直人さんを見て驚く。
(もしかしてあの女…チクったのか?)
ギロッと和樹は私を睨むがすぐに視線を逸らす。

直人さんの問いにもとぼける和樹は柱に後ろ手で縛られてしまう。
そしてバッグからムチを取り出しママのお尻に振り始めた。
悲鳴を上げながら謝るママ。
それでもまだ何も言わない和樹…

ママのお尻が悲鳴と共にどんどん赤く腫れ上がる…
それを見た和樹は遂に白状した。
「和樹…なんてことを…」
狼狽えるママを可哀想な目で私は見つめる。
(だから言いたくなかったのに…)

直人さんはさらに非情に振る舞いママにフェラをさせる。

2人は毎日しているだけあって和樹のペニスはすぐに勃起する。

直人さんはそれでも怒りが収まらず借金を増やし和樹にバイトをさせろと言い出す。
そして私にムチを私にペニスに私がされたようにムチを振れと言ってきた。

「和樹くん…あなたが悪いのよ…もう私に近付かないって約束して…」
そう言いながら軽くムチを振った。
ピチンと軽い音…
直人さんはぬるいと煽る…

私は力任せにムチを振った…
パチン…パチン…ピシイッ…
(なんだか…気持ちいい…)

私は取り憑かれたように無我夢中でムチを振った…
「ふふっ…和樹くん…痛いでしょ…でも…私はもっと痛かったのよ…ほら…」
ピシイッ…ピシイッ…パチぃッ…
乾いた音が店内に響き渡る。
直人さんもママも驚く程私は激しくムチを振っていた。

「ほら…早く言わないとそのチンポ…使えなくなるわよ…美里さんごめんなさい…もう2度と近付きませんって言いなさい…」そう叫んでいた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/12 12:33:05    (PVGkM8IA)
美里は和樹が2度と、自分に近付かなければいいと言う。
「いいか美里、お前が隠し事をして身体で解らされただろう。それに元奴隷の息子が俺の奴隷に手を出したんだ。それなりの痛い目には遇わせないとな。昼を過ぎたら出掛けるぞ。よしケツを向けろ。新しいプラグを入れてやる。」
美里のアナルに一回り大きいプラグを入れて事務所に行く。
そして昼が過ぎ、美里にボストンバッグを持たせスナックに向かう。
ママ「あら神原さん、まだお支払には期限がありますが...」
「今日はちょっとママと和樹に用があってな。和樹をここに呼べ。」
ママ「あ、あの...和樹が何を...」
「いいから、さっさと呼べ。」
ママは和樹に電話する。
「さてと、和樹が来るまでお前には息子のしでかした罪を償ってもらうぞ。」
ママをうしろ手にして手錠を掛け、ボックスシートのテーブルに四つん這いにして、スカートを捲ってお尻を晒させる。
しばらくするとスナックのドアが開き「お母さん、用ってなあに?えっ、お、お母さん...それに...神原さん...」
「よう和樹、待ってたぜ。和樹よ、なんか俺に言わなきゃならない事があるんじゃねえか。」
和樹「言わなきゃならない事って...な、何の事ですか...」
「ほう、あくまでもとぼける気か。それならこっちにも考えがあるぞ。」
俺は和樹を押さえ付け、店の柱にうしろ手で和樹に手錠を掛ける。
「もう1度聞く。俺に言う事はないか?」
和樹「な、何も無いです...」
「そうか、なら母親に聞くしかないな。」
俺はボストンバッグから乗馬鞭を取り出し、「和樹、見覚えがあるだろう。」
ママのお尻を鞭で叩く。
ママは悲鳴を上げながら「和樹、神原さんに一体何をしたの...」
和樹は美里に目を合わせ睨み付けるが「おい和樹、美里に何か用か。」と恫喝すると、和樹は目を伏せてしまう。
「和樹、はっきり言わねえなら、こいつのケツが腫れ上がるぜ。」
ママのお尻にまた鞭を振り下ろす。
和樹「す、すみません...そ、その女性を...犯してしまいました...」
「ほう、俺の身内だと知っていて、犯したのか。いい度胸してるな。それなりの覚悟があってやったんだな。」
和樹「そ、その女性が...あまりにも綺麗でスタイル持たせいいし、犯して言う事を聞かせようと...」
「おいママ聞いたか。この罪は重いぞ。」
ママは一生懸命謝ってくるが、俺は「そうだな、慰謝料として200万元金に追加だ。元金が増えれば利息も当然増えるわな。月々の返済が増える事にもなるな。」
ママはそんなに払えないと言うが、「なら和樹にバイトでもさせて稼がせたらどうだ。なあ美里。」
しかし美里は困惑した表情をして、ママを見ている。
俺は美里の気持ちを汲んで「ならこうしよう。おいママ、和樹のズボンとパンツ脱がしてしゃぶれ。」
ママはすぐに行動する。
ママにしゃぶられた和樹は、チンポを勃起させてくる。
ママを和樹から離させ「美里、こっちに来い。」と美里に乗馬鞭を渡す。
「美里、お前がやられたようにやって和樹に言わさせろ。お前はこいつのせいで俺に痛い目に遇わされたんだろう。これでチンポを痛め付けて、2度と近付かないように言わせろ。」
149
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/12 11:19:04    (ibjFWhK0)
片足を腕を巻き付けて上げ丸見えの状態にすると、アナルプラグを抜かれた…
アナルプラグの効果で穴が広がりパクパクと口を開けている。
折角だからと新しいバイブをオマンコに入れてくる。
半分ほど入ったところでスイッチを入れられると一気に快感が広がる。
「アァぁん…凄い…この動き…アンッ…」
先端が回転して肉壁を刺激してくる。
スイッチが入ったまま奥まで入れられると1つの突起がクリをもう1つがアナルに浅く入り3点同時に責められる。
(こ、これ…凄い…)

さらに乳首を激しく吸われ絶頂が近付く。
「あぁぁぁぁ…直人様…このバイブ…アンッ…凄い…アンッ…イクッ…イクッ…アンッ…イクッ…」
手探りで直人さんのペニスをギュッと握り絶頂した。

勃起したペニスを握り亀頭を撫でたりしていると、バイブを抜かれてようやくペニスが充てられ挿入された。
(やっぱり…ホンモノの方が温かくて気持ちいい…それに硬い…)

私は逃がすまいと足を絡めてキスをせがむ。
舌を絡ませ2人は絶頂に近付く。

「はぁはぁ…直人様…ザーメン…下さい…イクイクイク…イッちゃう…はぁん…」
中出しで絶頂すると四つん這いになり、拡張したアナルに舌が割り込んでくる。
もう痛みはなく快感が勝っていた。

直人さんのペニスを受け入れるとオマンコとは違う快感に襲われる。
「アンッ…直人様…アナルも…アンッ…気持ちいい…中に…アンッ…出して…アンッ…アナルでイッちゃう…」
オマンコから愛液を垂らしながらアナルにも中出しをしてもらい、お掃除フェラをした。

「直人様…とても気持ちよかった…です…」
その後、2人でシャワーを浴びて洗い合う…

そのままベッドで一夜を過ごした。
ほぼ同時に目覚めた2人…
直人さんは先に起きたらフェラで起こせ…と。
私は布団に潜り込むと朝立ちのペニスを咥えた。
(朝から…こんなに立派なんて…)
朝から主人とセックスなどなかった私はフェラをしているうちに欲しくなってきた。

「直人様…オマンコに入れても…いいですか?」と、許可をもらい跨りやらしく腰を振った…

「アンッ…アンッ…朝から…アンッ…気持ちいい…アンッ…直人様のおチンポ…気持ちいい…イクッ…中に…アンッ…下さい…アンッ…」
絶頂を迎え、お掃除フェラをしていると和樹に復讐したいかと。
和樹に復讐するとママが可哀想…それにまだ高校生…このまま放っておいても…
と、いう思いがあったが。
「復讐…とまでは言いませんが…私に2度と近付かないようにはして欲しいです…でも…あまりあの親子が傷付かない形で…」と、遠慮がちに答えた。

【お仕事お疲れ様です。
レスは無理せずに、私は待ってますから】
148
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/12 09:46:02    (PVGkM8IA)
「それじゃ美里、左足だけ抱えろ。」
美里は左足に腕を巻き付け、大きく股を開く。
アナルプラグをグリグリして抜き「せっかくだから店員が持ってきたバイブを使ってやろう。」
俺はバイブをマンコに半分くらい入れ、スイッチを入れると振動とうねうねと動き始める。
そのまま挿入して根元まで入れると、アナルとクリに振動が伝わる。
3点同時攻めで喘ぐ美里に、乳首を指でコリコリしながら、もう片方の乳首に吸い付き引っ張り上げる。
乳首を引っ張り上げると、美里は声を上げながら空いている手で俺のチンポを探る。
チンポを見つけ握ると、シコシコしたり亀頭を撫でたりしてくる。
しばらくバイブ攻めをしてバイブを抜き、美里の足の間に入りチンポをマンコに充てる。
ズブッと挿入すると、美里は足を絡めてロックして腕を首に絡めてキスをしてくる。
俺はグラインドする間も、美里と舌を絡めている。
美里のマンコが俺のチンポを締め付けてくる。
「美里、俺もイキそうだ。」
美里は一緒に来て、中にいっぱい出してと懇願する。
そして美里と一緒に俺は射精する。
俺はチンポを抜くと「美里、四つん這いになれ。」
美里が四つん這いになると、俺はぽっかり開いたアナルに舌をねじ込ます。
ぽっかり開いた事により、舌が入りやすく美里のアナルを堪能する。
十分にアナルをほぐすと、俺はアナルにチンポを挿入する。
以前よりすんなりと入り、美里も悶え始める。
そして美里のアナルに射精する。
セックスが終わると、美里はいつも通りにお掃除フェラをしてシャワーを浴びに浴室に行き、お互いの身体を洗い流す。
その晩は美里と一緒に寝る。
翌朝、俺が目を覚ますと美里も目を覚ます。
「美里、もしお前が先に起きたら、俺のチンポをしゃぶって起こしてくれ。いいな。」
美里は返事をして布団の中に潜り、フェラを始める。
しばらくしゃぶると、美里は跨がってもいいかと聞いてくる。
俺がOKを出すと、美里はチンポに跨がり腰を振ってくる。
腰を振る美里に「美里、和樹に復讐したいか。」と聞く。

【昨日は夜勤だったので、朝方寝てしまい返信出来ませんでした。】
147
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/11 09:11:32    (fENiBGWG)
身体に貼り付いたロウを飛ばすようにムチが振り下ろされる。
その度に痛みが走る。
「痛いっ…ごめんなさい…ヒィッ…アンッ…ごめんなさい…うぅっ…」
身体を捩らせ逃げようとするがムチは容赦なく身体に命中した。

それでも怒りが収まらない直人さんは私を三角木馬に跨らせた。
「うぅっ…」
尖った先端が痛みと同時にオマンコとアナルに刺激を与える。
さらに足首にダンベルを付けられ食い込みが増す…
「ヒャァン…助けて…ごめんなさい…」
必死に謝るが許してはくれない。
直人さんは私を放置して部屋から出ていった。
(なんで…私が…今回は私は悪くないのに…もう隠し事はやめよう…)
2分程経った頃。
痛みが消え始め快感に変わり始める。
「ンンッ…」
腰を前後に動かすと食い込んだオマンコとアナルが気持ちよくなる…
(なんで…こんな…最初は痛かったのに…)
ゆっくり腰を前後に振る。
「アンッ…アンッ…痛気持ちいい…アンッ…はぁはぁ…アンッ…」
オマンコから愛液が溢れ先端部分を濡らしていく。

ようやく直人さんが戻って来た。
「はい…もうしません…」
失禁した私の足首からダンベルを外しお姫様抱っこで優しくベッドに連れて行ってくれる。

私をいたわるようにお尻やオマンコを舐めてくる…
「はい…直人様…おチンポ…下さい…ずっと疼いてます…欲しい…です…他の人のチンポはいりません…」と、涙ながらに訴えた。
146
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/10 13:41:43    (oy6mU/IW)
美里は和樹に犯され、俺に言えばまた犯される事を白状した。
「そうか、和樹がな。母親だけでは済まなくなったのかな。だが美里、お前は奴隷のクセに俺に隠し事をしやがった。まだまだペナルティを与えないといけないな。」
床に泣きながら寝そべっている美里に、ロウを飛び散らすように更に鞭を打つ。
美里は身体を捩りながら、ごめんなさいと謝る。
「金庫を開けたり、俺に隠し事をしたり、身体に痛みを与えないとわからないようだな。こっちに来い。」
美里に5段の階段を昇らせ、三角木馬に跨がせ階段を外す。
三角部分が美里のマンコに食い込み、プラグは更に押し込まれる。
更に美里の足首にバンドを付け、2キロの鉄アレイをぶら下げる。
美里のマンコやプラグに荷重が掛かり、クリも押し潰される。
「しばらく、そのままでいろ。」
俺は部屋から出ていく。
10分後戻って来ると、美里は身体を震わせよだれを垂らして、三角木馬は失禁して濡れている。
「もう、俺を困らせるような事はしないか。」
美里は声を震わせながら答える。
「よし、わかった。身体で覚えたな。」
鉄アレイを外し木馬から降ろし、足に力が入らない美里をお姫様抱っこして、美里の部屋に連れていく。
ベッドに寝かすと、俺は全裸になり美里をうつ伏せにしてプラグを抜く。
「美里、痛かっただろう。」
美里の真っ赤になったお尻をペロペロ舐め、揉んだりする。
しばらくして仰向けにして、美里の足を開きマンコもペロペロ舐める。
「美里、木馬攻めでマンコが疼いているんじゃないか?」と聞く。
145
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/10 11:20:54    (mKuuX5fD)
初めての1人での回収に苦労した事を報告した。
アダルトグッズのサンプルをさせられ何度も絶頂させられた事も包み隠さず報告した。が、和樹の件は隠していた。

直人さんは予定よりも高い報酬をくれてホッとした。
(これで返済が近付く…)

ところがアダルトショップの店長が3点責めバイブと新たなアナルプラグを持ってきていてそれを試そうと早速直人さんは私にお尻を向けるように命じた。

戸惑う私のスカートを無理やり捲り、真っ赤に腫れたお尻が露わになる。
(バレちゃう…でも隠さなきゃ…)
言えば和樹にまた犯される。
きっと和樹はママの身体に飽きて来て若い私をターゲットにしたのだ。

「そ、それは…」
何とか言い訳を考えていたがそれより先に直人さんは私の髪の毛を掴み、お仕置き部屋へと連れて行く…

全裸にされて後ろ手に縛られ四つん這いに。
「ゆ、許して…下さい…何も…悪い事は…してません…」
実際に悪い事はしてない。
和樹に無理やり犯されただけだ。
和樹の事を言えばママがまた傷つく。
和樹の事は許せないがママを守りたかった。

だが、直人さんはムチで胸やオマンコをお仕置きしてくる。
さらにロウソクを垂らされ
(せっかくちゃんと回収してお仕置きを免れたのに…結局お仕置きされてる…和樹くん…あなたのせいよ…)

私は仕方なくアダルトショップに和樹がいてママに使う為のディルドを私に試した事、その後付けられていてトイレで和樹に犯された事、直人さんに言えばまた犯すと脅され言えなかった事…全てを打ち明けた。
「直人様…ごめんなさい…」
涙を流しながら謝った。
144
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/09 17:31:23    (UAsN8cVe)
「たかが回収に随分時間が掛かったな。」
美里はアダルトショップでの出来事を話してくる。
「そうか、大変だったな。金の回収が以下に大変だかわかっただろう。よし、今回は30を利息分に充ててやろう。」
美里はホッと息を付き、俺に礼を言う。
「ところでな美里、さっきアダルトショップの店員が来てこれを置いて行ったんだ。お前に使ってもらおうとしたが、渡すのを忘れていたそうだ。」
俺は美里に袋を渡す。
美里は袋を開け中を見ると、中にはクリ、マンコ、アナルを同時に攻められる三股になった太めのバイブが入っていた。
「それとな、以前ショップに注文しておいた新しいプラグも、一緒に持って来てくれた。」
俺はプラグを持ち美里に近付く。
「美里、そこのテーブルに手を付いて、ケツを突き出せ。」
しかし何故か美里は困った顔をして、もじもじしていた。
「早くしろ。」
美里を振り向かせ頭をグッと下げ、テーブルに手を付かせてスカートを捲る。
「美里、なんだこの叩かれたような痕は。お前の話だと客にバイブを使わせただけだと言っていたよな。それがどうしてこんな痕が付いているんだ。お前何か隠しているのか。」
それでも美里は何も言わず、ただお尻を突き出してくる。
「ちょっと来い。」
美里の髪を引っ張り、以前美里にお仕置きを与えた部屋に連れていき、美里を全裸にしてうしろ手に縛り、床に四つん這いをさせる。
「いい度胸だ。俺に隠し事をするなんてな。んっ、何、許して下さい...よく聞こえないな。」
美里は謝ってくるが、俺は聞く耳を持たず、床に顔を伏せている美里を見ながら、鞭を手に取る。
「前にスナックのママが、生意気な口を聞いてケツを叩かれていたよな。お前も叩かれたいんだな。」
パチーン パチーン パチーン
和樹と比較して、数段の痛みが美里のお尻を襲う。
何発か叩くと、美里の髪を掴んで起こし、床に寝かせて「足を開け。」と命令する。
美里が足を開くと、マンコにも鞭で叩く。
更にはおっぱいもパチーンと叩き、乳首をかすめるように鞭を振る。
美里はごめんなさい、許して下さいと言うが、理由を全く言わないので、俺はロウソクに火を2本着ける。
美里の身体にポタポタと、無数のロウが垂れていく。
おっぱい、お腹、マンコ、太ももがロウで染められると、美里は話始める。
143
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/09 16:27:43    (IEIirf3x)
あっという間に射精した和樹の精液を吐き出し「もういいでしょ…」と、見下すように言うが、若い和樹のペニスは回数だけはこなせるようだった。

和樹は勃起したままのペニスをオマンコに入れようとするが、私も抵抗する。
「やめなさい…もう出したでしょ…ママのオマンコに入れなさいよ…」と、挑発するとガッチリお尻を掴まれ入れられてしまう。

がむしゃらな腰使いだが「アンッ…やめなさい…アンッ…気持ちよくなんか…アンッ…」
と次第に感じて来てしまう。

「い、イクわけないでしょ…アンッ…そんなに…アンッ…激しくしないで…」
アダルトグッズで散々絶頂させられた私は敏感になり絶頂が近付く。
いつの間に女を悦ばせるテクを身に着けたのか、アナルプラグと乳首を責めながら腰の動きは緩急を着けて突いてくる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…ダメッ…中は…アンッ…和樹くん…ダメッ…イクッ…イクッ…アンッ…中はダメッ…アンッ…イッちゃう…」
ほぼ同時に和樹が中に射精した。
すぐにペニスを抜くと若くて大量の精液が逆流する。

和樹はまだ収まらず勃起したペニスを前から入れ私の顔を見ている。
(なんでこんな子どもに…それにしても凄い精力…一気に3回も…)
「アンッ…和樹くん…やめて…アンッ…」
乳首の舐め方も成長している…
「和樹くん…アンッ…次は…中には…アンッ…やめて…」
(またイキそう…)だったが、我慢出来なくなった和樹は私の顔に射精をした。

(うぅっ…臭い…ネバネバする…)
私は和樹を睨んでいると自分のペニスは私のカバンから取り出したポケットティッシュで拭き取り捨てゼリフを吐いて出ていった。

手錠を外された私は仕方なくパンティで顔を拭いて事務所に戻った。

「直人様…ただいま戻りました」
全額回収した封筒を渡し、アダルトショップでの出来事を簡単に報告したが、和樹の事は黙っていた…
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