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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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82
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/24 22:54:28    (U2aZuUPR)
美里は客を射精させて終わらせようとするが、客は射精する前にチンポを口から抜いてしまう。
客「古川さん、なかなかいいフェラだったよ。僕をイカそうとしても無駄だよ。さて今度は僕が古川さんをイカせてあげるよ。」
客は美里の足の間にしゃがみ、舌をペロリとして唇を舐め、ペロペロしながらクリに舌を這わせる。
クリをペロペロしてからアナルを舌先でホジホジして、腟口にも舌を入れ出す。
客「前のアシスタントはこれで失禁しちゃったんだよね。古川さんは耐えられるかな。」
客は再びクリをペロペロすると、舌を高速で動かし始める。
肥大したクリは、高速で動く舌で震わされている。
客は美里の表情を見ながら舌先を動かし、美里がイキそうになると動きを止める。
美里は深呼吸をして息を整えると、客の舌先が高速で動きだす。
美里は焦らされて、快感だけが高まっていく。
客「パイパンは毛が無いから舐めやすくていいね。クリもこんなに卑猥に膨らんで。僕に舐めてもらって気持ちいいんだね。じゃ、もっと気持ち良くしてあげるね。」
客はクリを舐め始めると、同時にマンコに指を入れて、Gスポットを刺激する。
美里は堪えているが、意識に逆らい大量に潮を吹いてしまう。
客「うぷっ、うわー、すごく出てきた。僕の顔がびしょびしょだよ。古川さんいっぱい漏らしたね。」
美里が息を整えていると、客は美里の口にチンポを入れながらロウソクに火を着ける。
客「特Sはね、ロウで固めたマン拓がもらえるんだ。古川さんはパイパンだから取りやすいよ。」
美里のマンコにロウを垂らしてくる。
美里は熱さと息苦しさで、身体を震わせている。
81
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/24 21:42:53    (RK5Dx0tk)
両手でペニスを握っていると、残りのスパッツも切られてパイパンマンコが露わになる。
さらに足を上に上げられヌルヌルのローションを太ももに垂らされた。
(一体何を…)
客は太ももの隙間にペニスを差し込み腰を振り始めた。
オマンコには入ってないが亀頭がクリを刺激してくる。
「ハァン…アンッ…」
両脇の2人には敏感な乳首を舐められたり摘まれたりしてくる。
「アァぁん…アンッ…はぁはぁ…はぁはぁ…」
1人目の客が射精しそうになると私も同時に絶頂してしまった。
お腹には大量の精液が飛び散る。
2人目が素股を始める。
「アァぁん…アァぁん…」
乳首とクリの同時責めが続きまた絶頂した。
(何回もイカされちゃう…)
言葉では言わないが私が絶頂している事は社長を始め客達も知っていた。

3人目も射精を終えるとお腹から胸に掛けて大量の精液がドロドロに溜まっていた…
(あと1人…)
特Sの前に社長がお腹の精液をキレイに拭き取る。

そして最後に現れたのはいかにも汗臭そうな生理的に合わない男だった。
男は楽しそうに電マを持ち私の顔を見て可愛いと言いながら、電マのスイッチを入れた。
ウィーンというモーター音を立てながら、ゆっくりと乳首に押し当ててきた。
電マの振動は強烈な快感をもたらす。
「ハウッ…」と、声を上げたがすぐに唇を噛み締め横を向いた。
(こんな男に感じない…)
男はクリに当ててきた。

「ひやぁぁぁ…アンッ…イクッ…」
ものの数秒で潮を吹いて絶頂した。
男はそれで興奮したのかクリに電マを当てたまま乳首を舐め始めた。
ポタポタと垂れる汗が気持ち悪いが身体は反応してしまう…
「アンッ…ダメェ…また…アンッ…イクッ…イッちゃう…」

私が絶頂しても電マは止まらず、唇が近付いてきた。
(うっ…臭い…)
慌てて口を閉じるが電マのせいで口が開き舌が入ってくる。
「ンンッ…ンンッ…」
キスも堪能した男は口にペニスを近づけてきた。
(これも…臭い…)
無理やり口に入れられ乳首とクリの同時責めは続く。
(嫌なのに…また…イッちゃう…)
フェラをしたままヒクヒクと身体を跳ねて絶頂した。
「んぐっ…んぐっ…」
(射精さえさせれば終わる…)
私は必死に臭いを堪えて舌を使ってフェラをした。
80
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/24 18:41:39    (U2aZuUPR)
美里は横に並んだSチケット購入者のチンポを掴み、シコシコしたりフェラをする。
3名のチンポをフェラすれば終わると思っていた美里だったが、社長は残っていたスパッツにハサミを入れ、下半身丸裸にする。
美里は再び手を押さえられ、足を上に向けて伸ばされ固定される。
社長は美里の太ももにローションを塗り「では、1番目の方この程よく引き締まった太ももにチンポを挟んで素股を楽しんで下さい。残りの2名は古川さんが感じる乳首を攻めましょう。」
客はローションの塗られた太ももでチンポを挟みズコズコする。
素股をするチンポの亀頭が、美里のクリを擦り、残りの2名は美里の左右に立ち、片方づつ分け合うようにおっぱいを揉み、乳首を吸ったり舌で転がしたり甘嚙みしたりする。
社長「どうですかお客さん、まるで挿入しているみたいでしょう。」
客「いやあ、なかなか締まる太ももですよ。クリの肥大がチンポにも感じて気持ちいいですよ。」
美里は両乳首とクリの3点攻めを受け、マンコからは白濁した愛液を垂れ流している。客「おおおっ、イキそうだ...イク、イク、ううっ...」
客は美里のお腹に射精する。
社長「おおっ、イキましたね。たくさん出ましたね。では次の方。」
客達は時計回りで入れ替わり、素股と乳首攻めを堪能する。
3名が射精すると、社長「3名分の精液で古川さんのお腹が大変な事になっていますね。」
社長は精液をタオルで拭くと「それでは特Sのお客様、お待たせしました。」
美里の足は下ろされ、また固定される。
社長「特Sのお客様、こちらにある玩具お好きに使って古川さんをイカせて下さい。もちろん触り放題、舐め放題です。」
特Sを購入した客は、美里が生理的に受け付けない下っ腹が出てハゲたキモデブ親父だった。
客は電マを持ち、美里に「古川さん、可愛い顔してるね。こういうのは家でも使っているのかな?どんな顔をするか楽しみだな。」
客はスイッチを入れると、ヴィーンと振動と音が鳴り響く。
美里は顔を横に振り拒むが、ウィークポイントの乳首に電マを当てられる。
美里は顔をしかめながら、仰け反っている身体を、更に仰け反らす。
客「乳首は敏感のようだね。ほら気持ち良かったら大きな声で喘いでもいいんだよ。」じゃ、ここはどうかな?」
客は電マを肥大したクリに当て、振動を強くする。
美里は我慢していた声を上げ、身体を震わせる。
客はクリに電マを当てながら、乳首に吸い付き舐めまくる。
客は美里の乳首を舐めながら、脂ぎった汗をボタボタ垂らし、喘いでいる美里の口に唇を重ね舌をねじ込んでくる。
美里は口を閉じたいが、クリを電マで攻められ乳首をコリコリされ、なすがまま状態になる。
客「さて僕のチンポもしゃぶってもらおうかな。」
今までの客のチンポと違い、汗臭いチンポが美里の口に入れられる。
客はフェラさせながら、美里の乳首を弄り、電マでクリを攻めている。
79
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/24 10:35:16    (QJ09NbgE)
見知らぬ男性客達に見られて舐められ絶頂してしまった。
さらに追い打ちを掛けるように社長は敏感になったクリを刺激してくる。
「ヒャッ…ダメェ…アンッ…そんなに激しくしないで…イッちゃう…出ちゃう…ヒャァ…」
悲鳴のような喘ぎ声を上げ、噴水のように潮を吹いてしまった。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(これでB…次は何…)
バランスボールは愛液と潮でびしょ濡れになっている。
社長は煽るようにわざと卑猥な言葉を投げ掛けてくる。

Aのチケットを購入した男性は一斉にズボンを脱ぎ勃起したペニスを口に近付けてきた。
社長がここに射精して下さいと…敏感な乳首を撫でてくる。
「アンッ…」
と、少し撫でられただけで乳首から快感が走る。
(次は…フェラ…手じゃダメなの…?)と、口を閉じていると鼻を摘まれ口を開けた隙にペニスを咥えさせられる。
「んぐっ…んぐっ…ぐふっ…」
射精の寸前で口から抜いたが胸まで間に合わず顔に掛けられた。
2人目は頭を抑えつけ一気に口に射精した。
(く、苦しい…)
涙目になりながら精液を飲んでいると3人目が…
今度は顔に掛けられ髪の毛にも張り付く。
4人目も容赦なく口に射精した。
精液混じりのよだれが口から溢れる。
(はぁはぁ…あと1人…)
乳首に射精しない男性客に見せ付けるように再び乳首とクリを刺激してくる。
「ハァン…アンッ…」
乳首とクリだけで軽く絶頂してしまう。
(私…こんなに…敏感に…)
自分でも信じられないくらい敏感な身体になっていた。
最後の1人は長くて奥まで咥えさせられる。
「ケホッ…ケホッ…」と咳込みながらフェラを続ける。
さっきまでの4人よりもタフだった。
それでも必死に咥え続けようやく射精が近付く。
乳首ではなかったが胸に精液が飛び散る。
(次は…S…今度は何をすれば…)
待ち構えていると3人の男性が全裸になり両脇に立った。
(ンッ?手と口で…)
私はバランスを取りながら両手を伸ばしペニスでバランスを取るように握り、もう1人のペニスを咥えた。

78
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/23 23:35:33    (tmyZ0886)
それぞれ個性的なクンニされ、最後の1人が終わると身体をガクガクさせイッテしまう。
社長「クンニで全身をビク付かせるなんて、なんていやらしい身体なんでしょう。後、ここがこんなに。」
クンニで剥かれて肥大したクリを、指で挟んでグリグリする。
50分もの間、クンニでイカされ続け、息を弾ませているところにクリを刺激され、悲鳴のような声を上げ吹いてしまう。
社長「あららら、お漏らしまで。では続けましょう。Aのチケットを購入の方々、こちらにお並び下さい。」
今度は美里の頭側に列を作る。
先頭の客が下を全部脱ぎ下半身裸になると、後続の客も下半身裸になる。
先頭の客が美里に近付き、美里の口に亀頭を押し付ける。
美里は口を閉じ耐えようとするが、社長に鼻を摘ままれ、息苦しくなって口を開けた途端、客のチンポを口内に押し込まれる。
しかも客は美里の口をマンコのように扱い、腰を振り美里の口を堪能する。
Aのチケットは美里の口でフェラしてもらえるチケット。
しかも射精時は口内ではなく、美里のおっぱいに射精する事になっている。
社長「いいですか皆さん、狙いはここですよ。」
社長は美里の乳首を何度も指で弾く。
(しかし本当にカチカチになっていやがる。乳首はかなりの弱点らしいな。弾いただけで身体がビク付いてやがる。)
1人目が絶頂になり口からチンポを抜いた瞬間、すぐに射精してしまい美里の頬にザーメンが飛散する。
美里が息継ぎをする間にも、次のチンポが口に入れられる。
中には口内で射精する者や、美里の頭を掴んで揺さぶる者などがいる。
社長「おやおや、皆さんここですよ。」
何度も乳首を弾き、時折クリも摘まんだりする。
美里の口からはザーメン混じりのよだれが垂れ、マンコから溢れ出る愛液でバランスボールを濡らしている。
最後の客は細いが長さのあるチンポで、美里の喉奥を容赦なく攻める。
粋嗚咽を洩らす美里だが、客はなかなかイカない。
社長「さあさあ最後の方、ここですよ。ここ。」
美里の両乳首を摘まんでグリグリする。
客はやっと絶頂に達し、口からチンポを抜いて射精したが、おっぱいに掛かってしまう。
社長「惜しかったですね。では次はSの方々用意をどうぞ。」
Sのチケットを購入した客3名は、全裸になり勃起したチンポを美里に見せ付けるように横に立つ。
77
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/23 22:05:01    (h5.f5Sks)
大勢の男性に見られながら股関節のマッサージと称して触られるとどんどんシミが広がっていた。
さらに四つん這いにされ背中を押されて逆にお尻は持ち上げられ突き上げさせられる。
(お願い…そんなとこ…触らないで…)
さらに押し上げられるとスパッツがズレ落ちノーパンのお尻が露出しアナルまで見られてしまう。

(こんなの…猫のポーズじゃない…)
男性客がさらに近付きアナルを見ている。
ジョークを交えながら私を虐めて楽しんでいる。

今度はバランスボールの上でブリッジをさせようとする。
仰向けてバランスボールに乗るがすぐにバランスを崩して倒れてしまう。
「ヒャッ…」
と、上げる声にも男性客は興奮している。

再びブリッジに挑戦すると両手両足を持たれて無理やりブリッジさせられる。

ここで社長が何やらチケットの販売を始めた。
(フィットネスの割り引きチケットかな?)と、思いながらブリッジをしているとチケットはあっという間に完売した。

社長は遂に本性を表し、フィットネスとは程遠いやらしい口調になった。
(えっ?ちょっと待って…)
浮き出た乳首…シミの出来たスパッツ。
信じられない言葉が耳を襲う。
「ちょ…」と、待ってと言いかける前にタンクトップの真ん中はハサミで切られ大きな胸と尖った乳首が露わになる。
男性客達は一斉に歓声を上げる。

スパッツも股間部分だけハサミで切られ丸見えにされた。
そしてBのチケットを購入した10人が集まる。

1人目の男が指でオマンコを開くと舐め始めた。
「ちょっと…な、何…アンッ…やめて…アンッ」
バランスボールの上で両手両足を掴まれ逃げる事も出来ない。
(これが直人様の狙い…)
ストップウォッチを持った社長が5分経つと知らせる。
2人目…3人目…
溢れる愛液をジュルジュルと音を立てて吸ってくる。
私は次第に腰を動かし快感に悶えていた。
7人目…8人目…
オマンコだけでなく、クリやアナルも舐められる。
「ハァン…やめて…アンッ…アンッアンッアンッ…」
私の喘ぎ声を聞いて皆が興奮している…
(これ…で…B…次は何を…)
そして最後の1人…
(ダメ…この人…上手…)
直人さんと同様の舌使い。
散々舐められた事もあって絶頂が近付く。

「はぁはぁ…ハァン…アンッ…アンッ…ダメ…アンッ…イッちゃう…イクッ…アンッ…イッちゃう…」
腰をヒクヒクさせて大勢の前で絶頂してしまった。
76
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/23 18:35:30    (bayAr.QQ)
社長「大分、股関節もほぐれたようですね。今度は猫のポーズを取ってもらいましょう。では古川さん、四つん這いになっておでこをマットに付けて両腕を前方に伸ばします。はい、いいですね。そして足をもっと開きましょう。まだもう少し開いて下さい。はい、それくらいです。」
美里は言われるがまま、肩幅以上に足を開く。
社長「それでは古川さん、背中を反らしてお尻を突き出すように上げましょう。」
美里は社長に片手で背中を押し下げられ、片手の手のひらでマンコの辺りを触りお尻を上げる。
(さすがは神原さんの奴隷だな。聞いてはいたが大勢に見られると、興奮して濡らすようだな。もうスパッツもびしょびしょだぜ。)
社長「まだ上がりますよね。もっと頑張りましょう。」
手のひらでグイグイとマンコ部分を押し上げる。
美里はお尻を上げられると、スパッツがずり下がりアナルが見えてしまっていた。
客は美里のお尻側に集まり、突き出したお尻やアナルを見て股間を膨らませている。
社長「はい、皆さんこれが猫のポーズです。アシスタントが若いと、色気や妖婬も感じさせますね。古川さんは身体が柔いのでこんなにお尻を突き出せます。それに桃のように張りのある美尻ですね。おばさんのお尻ではこうもいきません。」
ジョークを交えました客の心を掴む。
社長「それでは古川さんは身体が柔いので、ブリッジをしてもらいましょう。ただブリッジでは古川さんも辛いでしょうから、このバランスボールを支えにしましょう。」
美里はバランスボールを支えにブリッジを試みるが、上手くバランスが取れず転けてしまう。
社長「なかなか難しいですね。では何人かで支えてあげましょう。」
美里がブリッジすると、両手両足を2名づつで押さえてブリッジさせる。
社長「さあ、それではこれよりチケットを販売します。特Sは1名、Sは3名、Aは10名、Bも10名です。早い者勝ちですよ。」
客達はチケット欲しさに社長に詰め寄る。
そしてチケットは即売し「皆さん、古川さんの回りにお集まり下さい。どうですか皆さん、古川さんのしみて色変わりした股間。そしてこの浮き出た乳首。いやらしいですね。このままでは古川さんの乳首や股間がキツそうですよね。では開放してあげましょう。」
社長はブラ代わりにもならないタンクトップの谷間にハサミを入れる。
チョキン パラ
切られたタンクトップは左右に分かれ、張りのあるおっぱいとピン勃ちして固くなっている乳首が露になる。
社長「こちらも苦しそうですね。」
スパッツの股間部分を引っ張り、ハサミを入れチョキチョキ丸く穴を開ける。
美里の愛液でびちゃびちゃのマンコも露にされる。
社長「それではBの方々、どうぞ堪能して下さい。」
するとBのチケットを購入した客が、美里の足元に並ぶ。
先頭の客がしゃがんで美里のマンコを眺め、指でマンコを開き舌を伸ばして舐め始める。
そう、Bのチケットは美里のマンコを5分間舐め放題のチケット。
美里は50分間、10人のいろんな舌使いに、更に愛液を溢れ出している。
75
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/23 11:39:00    (1mkx3Iuc)
フィットネスに興味があると答えるとてっきりお客として参加するものだと思っていたが、経営難のジムのアシスタントをするように命じられた。

何にせよ借金を返さなければ元の生活には戻れない。
嫌な予感はしたが、言う事を聞くしかなかった。
「はい…直人様…わかりました…」
私は紐パンをカバンにしまい、ノーパン・ノーブラでメモに記された住所を訪れた。
(ここね…)

中に入ると寂れた感じはなく、男性客を中心に賑わっていた。
(本当に経営難なの…?)
そう疑いたくなるような盛況振りだった。

キョロキョロしていると社長が現れ恐縮したように私に着替えを渡し、ロッカールームを案内してくれた。

「ありがとうございます。今日はよろしくお願いします…」
ここの経営が少しでも上向けば借金返済に近付く。

ロッカールームで気合を入れて着替えたが…
(何これ…ほとんど見えてる…)
タンクトップとは程遠い、下の胸がはみ出た布に、下もほとんど丸見え…
(これを着てあそこに行くの…?)

ロッカールームの鏡で確認するが(もうお尻が見えてる…こんな格好で…)
直人さんと社長の策略にハメられた私は仕方なくジムに向かった。
歩く度に乳首が擦れ少しずつ尖ってきている。

「失礼します…」と、ジムに入ると一斉に視線を浴びる。
(さっきより…増えてる…)

困惑する私を社長は軽く紹介する。
「初めまして。古川です。今日はよろしくお願いします…」と、挨拶をしたが皆の視線は谷間や浮き出た乳首に集中している。

(そ、そんなに見ないで…)
だが、心とは裏腹に見られる事に羞恥心と同時に興奮を覚えていた。

社長は平然と私をマットに座らせ元々柔らかな身体で開脚をする。
そして股間に視線が集まる…
見られているうちにグレーのスパッツが愛液で濃くなっている。

揺れる胸…
愛液が染みた股間…
多くの視線が私に注がれる。

社長はマッサージと言いながらさらに恥ずかしい格好をさせ、オマンコ近くを撫で始める。
(それ以上…近くを触らないで…)
そう願いながらもスパッツのシミはどんどん広がっていた。
私はふと回りの男性客を見ているとほとんどの男性客が股間を膨らませていた。

74
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/07/22 18:34:31    (jn3MNPb9)
「そうか、興味があるか。実はな、お前も知っての通り、俺は金を貸して利息で商売しているが、なかなか返せない奴も多い。その1つにフィットネスジムがあってな。ここはチェーン点じゃなくて、個人経営のジムなんだ。それがなかなか景気が悪い。女性のアシスタントが辞めて客離れが起きている。誰かいないかと泣き付かれてな。なあに、インストラクターと一緒に運動するだけだ。俺は別の用事を済ませてから行く。これが住所だ。先に行ってろ。今日は紐パンは履かないでノーパンで行け。わかったな。」
俺は住所の書いたメモ紙を渡し美里を見送る。
美里はメモ紙を頼りに目的地に向かうと、一軒のフィットネスジムを見つけ中に入る。
社長「あー、お待ちしておりました。神原さんからご紹介の古川さんですね。わざわざありがとうございます。さっそくですが、今日はいつもよりお客さんが来ているので、こちらに着替えてもらえますか。ロッカーはあちらです。」
社長から受け取った美里はロッカーで着替えるが、上はブラジャー程しか無いグレーの生地の薄いタンクトップ、下は超ローライズでグレーのスパッツ。
仕方なく美里は着替える。
胸は谷間が強調され乳首が浮き出て、下乳が出ている。
下を履くとマンコの上5cm程でお尻の割れ目が半分見えている。
更にサイズがピチピチで、しかも縫目が前からお尻に掛けてあるので、マンコに食い込み薄い生地からはマン肉の形が浮き出ている。
美里がトレーニングルームに行くと、30人くらいの人達が、一斉に美里を見る。
その殆どが浮き出た乳首や、形のわかるマン肉辺りを視姦する。
社長「えー皆さん、アシスタントの古川さんです。今日は私と一緒にトレーニングしますので、宜しくお願いします。では柔軟体操から始めます。古川さん、マットに座って足を開脚して下さい。皆さん見てて下さいね。」
美里は言う通りにすると、社長は肩を前後に押す。
たわわなおっぱいが揺らされ、その度に回りの人達からおーと声が上がる。
前に押されると、お尻の割れ目が更に露出する。
うしろに回り込む客も出てくる。
社長「今度は股関節のストレッチです。」
社長は美里の背後から手を伸ばし、美里の膝を抱えてM字にしてグイグイと股を開く。
スパッツから浮き出るマン肉を、客達は唾を飲み込みながら視姦する。
美里は今までに無い人数に視姦され、マンコが熱くなり愛液を垂らしてスパッツにシミを作る。
社長「えーあまり強くすると、股関節を痛めます。その時は股関節のマッサージです。古川さん、ちょっと寝て下さい。」
美里が寝ると、社長は片方の足を膝で折り、膝を胸に着くように押し、鼠径部やマン肉の横辺りを指先で押したり揉んだりする。
ただでさえ染みると目立つグレーのスパッツの股間は、大きなシミを作っている。
73
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/07/22 11:58:56    (7tGvriLn)
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
(親子であんな事…)
嫌がりながらも息子のペニスを受け入れ感じてるママに興奮していた。
それを見た直人さんは私に手をつかせて後ろから亀頭を入れようとしている。
「はぁはぁ…直人様…オマンコに入れて欲しい…です…」
ご褒美とばかりに奥へとペニスが入ってくる。
あまりの気持ちよさに一瞬で絶頂してもさらに突かれる。
ママのオマンコで激しく腰を振る息子が限界に来ていた。
ママは中は辞めて…と訴えるが童貞の和樹はもう止まらない…
「アンッ…アンッ…直人様…おチンポ…気持ちいい…です…アンッ…中に…出して…下さい…」
それを合図に2人は中に出した。

私は直人さんの…ママは息子のペニスを…
お掃除フェラを始める。
母親とはいえ女性のオマンコを堪能した和樹はまだ性欲が残っていて母親の中に入れ始めた。
ママも満更ではないようで息子を受け入れ喘いでいた。
その様子に呆れた直人さんは身支度をしてスナックをあとにした。
「あとは好きにしな…また集金に来るからな…」と、捨て台詞を吐いて。

事務所に戻ると「今日はここまでだ…」と、帰してくれた。

帰宅すると主人が夕食を用意してくれていた。
「あなた…ただいま。ありがとう…」と、疲れた声で話し、夕食を済ませるとシャワーを浴びた。
言いつけ通り生えかけた陰毛を剃り、中に溜まった精液を掻き出し洗い流した…
(こんな生活…いつまで続くんだろう…私はあの人から逃れられるのだろうか…)
仮に借金を全て返済し、奴隷契約も終わり主人と元の生活に…
果たして主人で満足出来るのだろうか…
あのペニスを忘れられるだろうか…
そんな不安が襲ってきていた。

シャワーを終えてナイトウェアに着替えベッドに横になると主人が求めてきた。
「ごめんなさい…疲れてるから…」と、断るが主人は執拗に求めてくる。

胸を揉みオマンコに指を這わせて来る。
が、何故か濡れて来ない…
敏感な乳首さえ感じない。
(なぜ?昼間はあんなに感じたのに…もうこの人では興奮しないの?)
自分の身体の異変に違和感を覚えながら主人の手を振り払う。
「あなた…今日は本当に疲れたから…」
直人さんにバレずにセックスは可能だ。
だが、身体を許しても満足は出来ないだろう。
私がイク前に射精するに決まってる。
直人さんにバレるかも知れないリスクを負ってまで主人と交わる気はなかった。
口でするのも無理。
私は仕方なく「しょうがないから手でしてあげる。5分我慢したら入れてもいいよ…」

そう言って手で扱き始める。
必死に我慢する主人だったが、直人さんに教わった扱きを披露すると1分も経たずに射精した。
「あら、もう?これじゃあ私の中には入れさせて上げない…こんなに早かったら入れられても私よりも先にイクでしょ?おやすみなさい…」

(あなたが…私をあの世界に引きずり込んだのよ…元に戻りたければ私を満足させれるようになって…)
背中を向けて眠りについた。

翌朝…
事務所でスカートを捲りパイパンチェックが始まる。
ちゃんと剃っているのを確認すると突然フィットネスに興味はあるかと聞かれる…

「えっ?あ、はい…興味はありますが…」
体型の維持には気を使っていたつもりだが、もしかしてたるんできた?
そんな事を考えながら直人さんの質問の意図まではわからなかった。
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