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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/15 10:33:25    (h0idvEmO)
旦那は綾と心配そうに見守るが、他人に犯される妻を見て股間を膨らませている。
(まったく、美里の旦那と言いこの旦那と言い、てめえの女房が犯されているのに勃起しやがって...)
呆れながらもバックで突いていると、綾のマンコもキュッと締め付けてくる。
(さすが美里の妹だぜ。マンコの具合も結構いいぜ。)
「ほらほら妹さんよ。もうイキたいんだろ。旦那の目の前だからって我慢しなくてもいいんだぜ。」
(今に旦那の目の前でイカせてやるぜ。)
俺は激しく腰を振り、綾のお尻に股間をぶつけパンパンパンと音を立てる。
旦那は綾の表情を見て、複雑な表情をする。
旦那(あ、綾...顔が嫌がっていない...それに吐息も洩れてる...まさか...感じてるんじゃないよな...)
旦那の気持ちをよそに、綾は愛液を溢れ出し太ももに垂れている。
何度もキュッと締め付けられ、俺は絶頂を迎えてくる。
「そろそろイキそうだぜ。このまま中にたっぷりと出させてもらうぜ。」
旦那「そ、それだけはやめて下さい。中に出すのは。」
綾も出さないで、外に出してと懇願するが、俺は腰の動きを止めると、綾のマンコの中でチンポをビクンビクンとさせ射精する。
綾は中に出された事を感じると、いやーと叫び俺がチンポを抜くと膝から崩れ落ちる。
「なかなかいいマンコだったぜ。美里、この後はどうするか教えてやれ。」
美里は綾にお掃除フェラをするように言うが、綾は嫌がる。
そこに俺の携帯が鳴る。
俺は電話に出て話をする。
その間も美里は綾に説得をする。
電話を切った俺は「旦那さん、あんたの事調べさせてもらったぜ。あんたブラックリストに載って消費者金融から借りられなくなって闇金に手を出したそうだな。しかも金利のバカ高い大森金融に。しかも300万どころか700万に膨れているそうじゃないか。そんな金額銀行もどこも貸してくれないぜ。あの大森金融なら、あんたら夫婦を海外に連れて行って、身体中の臓器を売って回収するだろうな。奥さんそれでもいいのか。」
綾は泣きながら、俺のチンポに顔を近付けフェラをする。
「旦那さんどうする?他に宛はあるのか。」
旦那は首を振り、項垂れる。
「美里、例の物を。」
美里は旦那の目の前に、借用書と奴隷契約書を置く。
「それにサインすれば、俺が300万で全部話を付けてやる。ただし俺も金融屋だ。利息分は奥さんの身体で払ってもらうぜ。その為の契約書だ。わかったらサインしろ。」
旦那は借用書と奴隷契約書の保証人にサインする。
俺のチンポをしゃぶっている綾にも、奴隷契約のサインをさせる。
「よし、これでいい。旦那さんよ、これでもう追われる事はない。美里、用意しろ。」
美里は洗面所に行き、カミソリとクリーム、洗面器に入ったお湯を用意する。
「奥さん...いや綾、俺の奴隷になったからには、パイパンになってもらうぞ。美里、足を押さえろ。」
旦那の目の前でソファーに座らせM字に足を開かせ、美里は背もたれ越しに足を押さえる。
クリームをたっぷり陰毛に塗り、カミソリを充てジョリジョリと少しづつ剃っていく。
綾は旦那に見られるのが恥ずかしいのか、見ないでと言いながら手で顔を覆っている。そして全てを剃られ、綾はツルツルのパイパンにされてしまう。
「綾、手を外してこっちを見ろ。」
綾の全裸やパイパンをスマホで撮影する。
「じゃ、旦那さん綾は当分預からせてもらうぜ。美里、綾に支度させろ。」
美里と綾は寝室に行き、バッグに荷物を詰める。
161
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/15 09:08:35    (Xx.ht8v7)
私たちは性欲を満たし、マッサージ店のいきさつを聞きながら店をあとにする。
電話の主を聞かれ私は妹からだと素直に話す。

興味を持った直人さんは妹夫婦の家に向かった。
軽く挨拶を交わしリビングのソファーにお互い向かい合わせに座った。

事情を聞いた直人さんは綾を見て借金を肩代わりすると言い出した。
喜ぶ妹夫婦だったが、直人さんは綾の身体を担保にすると言い出した。
戸惑う旦那に直人さんが私の身体で説明しろと言い出した。
私はスカートを捲り、パイパンのオマンコを晒すと後ろを向いてアナルに埋められたプラグも晒した。
(は、恥ずかしい…)
義理の弟に見られただけでオマンコから愛液が溢れる。
私の身体を見て驚く綾…

「綾…お金を借りるには犠牲が必要なの…」
私はソファーに座り直すと、直人さんはこの場で綾に裸になれと言い出した。
「綾…300万も借金してるなら…それくらいはしないと…」
私は直人さんの味方になる。

直人さんは煮え切らない2人に苛立ちもう帰ると言い出した。
綾「待って下さい…他に頼るとこはなくて…あなた…ごめんなさい…」
綾は恥ずかしそうに服を脱ぎ、水色のブラとパンティも脱いだ。
胸は私より少し大きく陰毛も薄く生えている程度だった。
それを恥ずかしそうに手で隠す。

直人さんは手で隠すなと言いなかなか行動に移さない綾に直人さんは帰ると言い出す。

「ご、ごめんなさい…わかりました…」
私の妹だけあってマゾの血が流れている。
綾はゆっくり隠していた手を降ろした。

舌を出せと言われた綾は素直に舌を出し直人さんが吸い付いてくる…が、旦那の前で濃厚なキスをしない綾はされるがままになっていた。

(なんでこんな男に…それにお姉ちゃんも…信じられない…お金は別の所に頼もう…)
そして嫌がるように一歩下がる綾…

直人さんは勝ち誇ったようにテーブルに手をつけと命令してくる。
(あなた…助けて…)
目で訴えるが旦那は何も言わない。
(このままされてもいいの?)
なおも旦那を見るが(他に宛はないんだ…綾…耐えてくれ…)と、黙ってみていた。

「わかりました…」
諦めたように綾はテーブル手をついてお尻を突き出す。
オマンコは陰毛で隠れてはいるが濡れていた…

直人さんはゆっくり指をオマンコに入れて掻き回してくる。
「んぁっ…ハァン…」
(この人の指使い…主人と違う…)
喘ぎ声を我慢しようとするが漏れてしまう…
直人さんは下半身裸になり、ペニスをオマンコに充てがう。
驚く妹夫婦。
「それだけは…」と綾と旦那が口にすると直人さんはあっさり帰ろうとする。

直人さんがこの夫婦に金を貸した訳では無い。
金を貸す必要もない。
ただ私の妹だから。
「行くぞ…」と、短く私に言うと綾は食い下がった。
焦らされた直人さんはペニスが萎えていた。

私にしゃぶれと命令してくる。
綾の頭を掴み一緒にしゃぶるように言ってくる。
(えっ?お、大きい…)
萎えたペニスを目にして驚く綾。
そんな綾を尻目に「こうするのよ…」
私はこの数日で教わったフェラを披露する。
音を立てて咥える私の姿に(お姉ちゃん…凄い…)
(義姉さん…なんてやらしいフェラなんだ…)
2人は驚いている。
少し硬くなってきたペニスを綾が恐る恐る口にする。
私達は両端からペニスを舐め、綾が1人でフェラをするとペニスは勃起した。

直人さんは再び綾にお尻を向けさせ旦那と向かい合った状態でペニスをオマンコに入れた。
(うぅっ…大きい…)
直人さんがゆっくり腰を動かす度にネチャ…ネチャ…と、やらしい音が響く。

私は直人さんの服を脱がせて乳首を舐め始める。
興奮した直人さんは徐々に激しく腰を振り始めた。
「ンッ…ンッ…」
(ダメッ…主人の前で声なんか…)
綾は必死に喘ぎ声を我慢している。
「綾…我慢しなくていいのよ…直人様を悦ばせないとお金は…」
私は直人さんの乳首を舐めるのをやめて綾の乳首を舐め始める。
「こんなに尖らせて…気持ちいいんでしょ?」
綾の乳首を舐め、もう片方の乳首を摘んだ。
直人さんもお尻を掴んでさらに激しく腰を振った。
「アンッ…ンッ…」
(こんなに気持ちいいの…初めて…)
綾も私と同様、旦那では満足出来ていなかったように直人さんが腰を振る度に愛液が溢れテーブルに垂れている。
それでも喘ぎ声を出さずに我慢していた。
「あ、綾…」
目の前で犯されている綾を旦那は見ながら興奮していた。


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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 21:07:19    (w4j1Lq5G)
美里とマンションを後にする。
「美里、あの夫婦はな。お前と同じ旦那が事業に失敗してな。回収に行った時にあの奥さんが、私が何とかします返せなかったら私の身体を好きにして下さいって逆ギレしてな。しかし返済すると生活がキツくてな。それで常連の客には裏メニューで肉体奉仕をしているんだ。あのおっぱい、なかなかの人気でな。あのおっぱいでビンタしてくれって言う客もいるくらいだ。まっ、俺には特別な裏メニューをしてくれるがな。ところでさっきの電話はなんだったんだ。旦那から金でも出来たって連絡なのか?」
隠し事をしてお仕置きされた美里は、正直に妹夫婦が借金で困った事になった事を俺に話す。
「そうか、それじゃ話しだけでも聞きに行くか。金の話しはそれからだ。」
美里と一緒に妹夫婦の家に向かう。
しばらく夫婦と話して事情を聞き「なるほど、話しはわかりました。300万お貸ししましょう。」
妹夫婦は抱き合いながら喜ぶが、俺は「ただし、奥さんを担保として預からせてもらいますよ。」
妹旦那「つ、妻を担保にって、どういう事ですか...」
「美里、どういう事か説明してやれ。」
美里はスカートを捲り、パイパンのマンコを見せ、振り返りお尻を突き出しアナルプラグを見せる。
妹「えっ、お姉ちゃん...」
美里は実の妹や義弟に自分の置かれている立場を見せて、羞恥心からマンコが濡れ始めている。
「先ずは妹さん、あなたの身体をチェックさせてもらえますかね。服を全部脱いで下さい。」
妹旦那「ぜ、全部って、そんな...」
「嫌ならこの話しは無かったと言う事でよろしいですね。」
妹旦那は頭を抱えてうつむき無言になる。
しばらくして「美里、この話しは無しだ。帰るぞ。」
妹「わ、わかりました...脱ぎます...」
妹は恥ずかしそうに1枚1枚服を脱ぎ、下着も脱いで腕でおっぱいを隠し、手でマンコを隠している。
「美里、隠し事をするとどうなるんだっけ?」
美里は妹に全てを晒すように言う。
妹は位を決して手を下ろし、裸体を俺に見せる。
俺は妹に近付いて、頭の先から足の先まで品定めをして「舌を出せ。」
妹が舌を出すと、俺はその舌を口に含む。
びっくりした妹は1歩下がるが、俺は妹の肩に腕を廻し逃げないようにする。
「姉とは違って絡ませてこねえな。まあ、これから次第だけどな。よし、そこのテーブルに手を付いてケツを突き出せ。」
戸惑っている妹に「さっさとしねえと、この話しは...」と言い掛けると、妹は「わかりました...」とテーブルに手を付いてケツを俺に向ける。
俺はしゃがんで、妹のマンコを見る。
「恥ずかしいか。今に平気で見せれるようになるけどな。」
マンコに指を入れて掻き回すと、妹は吐息を洩らし小さく喘ぎだす。
(やっぱり姉妹だぜ。指だけでこんなに濡らすなんてな。)
手を伸ばし乳首を弄ると、徐々に尖って固くなる。
(美里もそうだが、こいつも乳首は敏感だな。まあ美里程ではないらしいけどな。)
乳首とマンコをチェックすると、俺はズボンと下着を下ろし、勃起したチンポをマンコに充てる。
妹「えっ、な、何するんですか...」
妹旦那「そ、それはちょっと...」
「なんだよ、マンコの具合をチェックするんだよ。嫌なら無理にとは言わないぜ。帰るだけだ。」
しばらく沈黙が続き「わかったぜ。美里この話しは無しだ。いいな。」
妹「す、すみません...今あなたに手を引かれると...わかりました...好きにして下さい...」
「そうか、その気になったか。だが待たされて萎えちまったぜ。美里、しゃぶれ。」
美里にしゃぶらせ「お前も一緒にしゃぶるんだよ。」と妹の頭を掴んで美里と並ばせる。
美里は見本を見せるように、教えたフェラをして、妹もそれを真似る。
そして妹にまたケツを向けさせ、マンコにチンポを入れてグラインドする。

【美里さんの展開も面白そうです。乗らさせて頂きます。妹さんも美里さん同様に調教したいと思います。されたい事などもどんどん入れて下さい。】
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 13:57:21    (ylZzt/Z4)
私と奥さんは同時に絶頂するとお互い抱きしめ合った…
それを見ていた直人さんは私に跨るように指示してくる…

「はい…直人様…」
私の言葉で奥さんと主人は2人がどういう関係か悟る。
私は腰を振り直人さんに中出しをお願いする素振りを見せると焦らしながら身体を浮かせて主人が直人さんの合図で私のアナルにペニスを挿入した。

2人はタイミングを合わせて腰を振ってくる。
オマンコとアナルを同時に責められた私は大きな喘ぎを上げて絶頂する。
そして男2人も私の中に射精した。

その様子を見ていた奥さんも堪らず主人が寝てその上に奥さんが跨ると今度は直人さんが奥さんにせがまれアナルに挿入した。

私は直人さんに言われて代わる代わる奥さんと主人…そして直人さんと濃厚なキスを交わした。

(こんな世界があるなんて…もう元には戻れない…私も気持ちよくなりたい…)

私は放置された電マを手に取りスイッチを入れて奥さんの乳首に宛てがい、もう片方の乳首を舌で転がした。

奥さんもやがて快感に襲われ絶頂した。
直人さんと主人も奥さんのアナルとオマンコに中出しをした。

4人は満足気にしている中、私の携帯に着信が。
「あの…ごめんなさい…」
私は妹からの着信に出た。
訳を聞くとどうやら妹の旦那がギャンブルで借金を作ったらしい。
このままだと借金取りに追われてしまう。
お姉ちゃん助けて…と、妹が泣いていた。
「な、何とかするから…待ってて…」と、電話を切る。
マッサージを終えて満足した4人は挨拶を交わして店を出た。
「また…来るよ…」と、直人さんは2人に言い残し私に質問してきた。
私は正直に答えた。

妹の綾が旦那が多額の借金を抱えて悩んでいる…と。
何とか助けられないかと直人さんに訴えた。
直人さんは優しくとりあえず2人に会ってみようか。と、妹夫婦に会う事を約束してくれた。

私は直人さんと共に妹夫婦の家を訪れた。
妹は私よりふくよかだが男好きするタイプ。
リビングに通され改めて挨拶をする。
「この方は金融業の直人さんです。少しご縁があって…もしかしたらご主人の借金を肩代わりしてくれる…と」

私が紹介すると妹夫婦は安心したように微笑む。
「それは助かります。それでいくら借りれますか?」
旦那がそう尋ねると「奥さん次第ですね。借金は肩代わりします。その代わり…おい、美里…」と、言われミニスカートを捲る。
下着も陰毛もない股間を晒す。
「しばらく…綾さんでしたか…をお預りします。それでよければ300万ですか…いいでしょう肩代わりしましょう。美里からもどうかな?」

私は「綾…私がいるから大丈夫…」
そう答えると直人さんは「預かる前に品定めしていいですか?と、綾を旦那の前で犯そうとしていた。

【こんにちは。すいません。勝手に展開考えました…ノッてくれたら嬉しいです】
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 12:41:04    (w4j1Lq5G)
美里と奥さんがイクと、奥さんを施術台から下ろし、俺が寝て「美里、チンポに跨げ。」
美里は貝合わせで興奮していて、すぐに跨いでチンポを掴んで腰を落とす。
美里は腰をガンガン振り、俺に中出しして欲しい気持ちが見えたが、俺は美里の肩に手を当て自分に引き寄せると、ご主人も施術台に乗り、美里のアナルにチンポを挿入する。
ご主人のチンポが入って来た時、俺のチンポを擦っていく感触があった。
そしてご主人とリズムを合わせ、美里のマンコとアナルを突く。
美里は2穴攻めに白目を剥き、よだれを垂らして喘いでいる。
そして美里がイクと、ご主人もアナルに射精し、俺もマンコに射精する。
ご主人が施術台から降り、美里と俺も降りると、今度はご主人が寝て奥さんがチンポに跨ぐ。
先程の光景を見ていた奥さんは「神原さん...お願い...」と頭を下げアナルを突き出す。
俺は施術台に上がり、奥さんのアナルにチンポを挿入する。
俺はチンポを突きながら「美里、みんなとキスをしろ。」
美里は俺と奥さんとご主人の3人に、代わる代わるキスをして舌を絡めてキスをする。
157
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 12:07:09    (eY/uv74O)
奥さんの絶頂の声を聞きながらフェラを続けていた。
(奥さん…ご主人が隣にいるのに直人様でイッてる…)
ふと、主人を見るが嫉妬している様子はない。

これが日常なんだと受け入れた。
しかし興奮はしているのかペニスを私の口から抜くとバックで突き始めた。
「アンッ…アンッ…先生…そこ…ダメッ…アンッ…」
気を許した私は喘ぎ声を上げる。と、カーテンを開けて2人が入って来た。

「はぁはぁ…はぁはぁ…き、気持ちいい…です…」
バックで突かれた状態で2人が参戦する。

直人さんはフェラをさせて奥さんが乳首とクリを責めてくる。
「フグッ…んぐぅっ…イグ…」
直人さんのペニスを咥えたまま絶頂してしまった。

私の絶頂を見て直人さんと主人はペニスを抜き、仰向けのまま奥さんが重なってきた。
私はまるで子供のように乳首を吸い始める。
チュパチュパと交互に乳首を吸いながら大きな胸を揉んでいく。

奥さんはさらに胸を押し付け私の顔を圧迫して息苦しくなる。
「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私は朦朧としながら胸を揉んでいるとビラビラを合わせてきた。
「んぁっ…気持ちいい…」
女同士のオマンコが擦り合う感触…
「はぁん…気持ちいい…」
私は吸い寄せられるように乳首を吸った。
お互いのオマンコを擦り合わせていると奥さんが絶頂する。
「アンッ…私も…アンッ…一緒に…イクイクイク…」
だが私より先に奥さんが潮を吹いて絶頂していた。
それに少し遅れて私も絶頂した。
私と奥さんは抱き合い、キスをしていた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/14 11:19:45    (w4j1Lq5G)
カーテン越しに聞こえてきた奥さんの声に、ご主人は美里の頭を押さえて、腰を突き出し喉奥までチンポを突き上げる。
奥さん「も、もう...だめっ、イク、イク、イク~...」
奥さんが絶頂すると、ご主人は美里の背後に廻り、施術台に上がりバックからチンポを挿入する。
ご主人は挿入するとおっぱいを揉みながら、指で乳首を挟んでコリコリする。
美里が感じていると、カーテンがサーと引かれ奥さんと俺が入ってくる。
腰まで垂れ下がった超爆乳のおっぱい、手入れがされていない密林の陰毛、乳輪は黒ずみ美里以上に尖った乳首が美里の目の前に現れる。
「美里、ご主人のマッサージはどうだった?気持ち良かっただろう。」
奥さん「そりゃそうよ。うちの主人の指加減は、私も何回もイカされちゃうんだから。」
「じゃ、俺らも参戦させてもらおうか。」
俺は美里の前に立ち、チンポをしゃぶらせて頭を振る。
奥さんは美里の横に立ち「見た時から思っていたけど、脱ぐと本当にスタイルがいいわね。羨ましいわ。」
奥さんはおっぱいを揉みながら、反対の手の指でクリを擦る。
美里は串刺し状態で乳首とクリを攻められる。
やがてご主人がチンポを抜くと、俺も口からチンポを抜き、美里を仰向けに寝かせると、奥さんが美里と身体を重ね「はい、いっぱい吸ってね。」と美里の口に乳首を含ませる。
美里はチューチューと乳首を吸うと、奥さんは「ああ~ん、気持ちいいわ。」と美里に被さる。
片方だけでも美里の顔以上あるおっぱいが、美里の顔面を圧迫する。
美里は苦しくなり身体を捩ると、奥さん「あら、ごめんなさい。苦しかったでしょう。じゃ、揉んで。」
片手では到底揉む事の出来ないおっぱいを、美里は片方を両手で揉み乳首を吸う。
奥さん「こっちばっかりじゃなく、反対もお願い。」
美里は反対のおっぱいも同様に揉んで吸う。
奥さん「気持ちいいわ。じゃ貝合わせしてあげる。」
奥さんは美里の片足を上げ肩に掛けて、自分のマンコを美里のマンコに擦り付ける。
奥さん「どう、女のマンコは?」
美里は奥さんの乳首を摘まんだり触ったりしている。
挿入されて入るわけではないが、ビラでビラを擦られる感触は、新鮮に感じているように見えた。
奥さん「あなた、オイル取って。」
ご主人からオイルを受け取った奥さんは、マンコにたっぷり掛け、まるで男のように腰を振りマンコを擦り付ける。
奥さん「あっ、あっ、あっ、だめ~、私がイッチャう、い、イク~...」
奥さんは身体をビクビクさせながら、大量の潮を美里のマンコに吹いてしまう。
155
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/14 09:33:24    (eY/uv74O)
直人さんがマッサージを受けていると主人が入ってくる。
(ここは…そういうお店なのね…)
そう思っていると奥さんがブラを外し豊満な胸が露わになる…
(凄い…あんなに大きい人初めて見た)

すると私も呼ばれて隣の施術台の前に立った。
全裸になるように言われて恥ずかしがりながら裸になりうつ伏せになる。
カーテンで仕切られた隣には直人さんが居る。
変なことはされないだろうと安心していた。

お尻にタオルを掛けられオイルで濡れた手で背中をマッサージされる。
(ンッ…気持ちいい…)
性的な快感ではなく、本当に解されてるような気持ち良さを堪能する。
足を上げられカエル足にされマッサージを受ける。
「先生…気持ちいい…です…」
身体中の緊張が解れていく。

普通のマッサージを受けているとやはり…このままでは終わらない。
アナルプラグをグリグリ動かされオマンコを撫でられる。
「は、はい…もう何回か…」と、素直に答える。

カーテンで仕切られているが声は聞こえているはず…
嘘を言えばまたお仕置きされる。
主人にプラグを抜かれアナルに指が入って来る。
「ンンッ…」
本当にマッサージをするように指を動かしてくるがそれが痛くもなく、思わず声が漏れてしまう。
主人はさらにオマンコにも指を入れて動かしてくる。
(凄い…気持ちいい…声が漏れちゃう…)
唇を噛み締め我慢していると隣から直人さんの声が聞こえてきた。
(直人様があの大きな胸を揉んでる…)
それに合わせるように主人の指が激しくなり腰を浮かせるほど感じてしまう。

それを見た主人は仰向けになるように私に言ってくる。

素直に従うともうタオルはなくオイルを胸に垂らされマッサージというより愛撫に近い動きで撫でられる。
次第に尖る乳首を集中的に責められると「んはぁ…はぁはぁ…そこ…ンンッ…」と、主人を悦ばせるような反応をみせる。

直人さんもカーテン越しに私が主人に感じさせられているのは気付いている。

主人はさらに私の乳首を舌で転がし吸ってくる。
巧みな舌使いに息が荒くなる…
感じている私を主人は足をM字にして電マをクリに宛ててきた…
「ヒィッ…アンッ…」
痺れるような快感が全身を襲う。
「ンンッ…ダメッ…」
小声で囁くと隣から奥さんの喘ぎが聞こえる…
(えっ…まさか…)
私は隣を見るとシルエットに映る2人。
直人さんがバックで奥さんの中に入れている。

顎を上げて喘ぐ奥さんのシルエットも見える…
電マを充てられたまま2人の様子を見て興奮した私は「ダメッ…もう…アンッ…イクッ…」と、叫び潮を吹いてしまった。

「はぁはぁ…はぁはぁ…」
私に興奮した主人はいつの間にか下半身を露出させ勃起したペニスを顔の横に近づけていた…
(直人様も奥さんとしてるから…)
私は主人の勃起したペニスを口に咥えた。
「んぐっ…ンッ…」
主人は私を四つん這いにしてフェラをさせてくる。
私はそれに応じてフェラを続けた。
すると隣では奥さんが「ダメッ…イッちゃう…」と、叫んでいる。

それを聞いた主人は私の頭を抑えてイラマチオをしてきた。
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投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/13 13:02:05    (cs4GGGhC)
奥さんはタオルの中で手を動かしていると、ご主人が入ってくる。
すると奥さんは「失礼します。」と言い、タオルを剥ぎ取り畳んで台の下に置く。
そしてたっぷりと手にオイルを取り、俺のチンポに塗り白衣の上を脱ぐ。
そして背中に手を回し、ブラのホックを外してブラを取る。
超豊満なおっぱいは重力で、ヘソを隠す程に垂れ下がる。
ご主人「お疲れ様の方はこちらに。」
美里はもう1台の施術台に案内される。
美里が行くと、ご主人はレースのカーテンを仕切り代わりにして引く。
ご主人「では、ここで全部脱いでこちら台にうつ伏せでお願いします。」
美里は恥ずかしながらも全裸になり、施術台に上がるとうつ伏せになり、カーテンの方に顔を向ける。
美里のお尻にタオルが掛けられ、背面からオイルマッサージが始まる。
背面が終わり、ご主人は「失礼します。」と言い、タオルを外して美里も俺と同様に、カエル足になり鼠径部をマッサージされる。
太ももからお尻に手を流し、アナルプラグを少しグリグリしてマンコを撫で鼠径部に手が入る。
ご主人「お客様、こちらはもうあの方に使われたのですか?」とプラグをグリグリしながら質問してくる。
美里は答えに躊躇していると、ご主人はプラグを抜き「特別なお客様には身体の隅から隅まで、マッサージさせて頂きます。」
ご主人はアナルに指を入れて肛門内を指の腹でマッサージする。
ご主人「どうですか、同時攻めも行います。」と、反対の手でマンコに指を入れて掻き回す。
ご主人はアナルとマンコに指を2本づつ入れて、ほぐすように指を動かす。
「いや~いつ見てもデカイおっぱいだな。片手じゃ揉めないぜ。」
カーテン越しに聞こえてくる俺の声。
美里は気になるが、ご主人の指の動きに腰を浮かしてしまう。
しばらくして、ご主人「それでは仰向けでお願いします。」
美里は仰向けになるが、タオルは掛けてもらえず、胸の何ヵ所にオイルを垂らされ、デコルテや胸の谷間を流されて、おっぱい全体を揉まれるようにマッサージされ、手の平で乳首をかすめられる。
乳首に触れられた時に、美里がピクッとしたせいで、ご主人は両乳首を手の平で何度も撫でる。
やがて美里の乳首は固く尖ってくると、ご主人は両乳首を指で摘まんでコリコリする。
ウィークポイントの乳首を攻められ、美里のマンコからは愛液が溢れ出してくる。
ご主人「お客様、失礼します。舌でマッサージさせて頂きます。」
ご主人は美里の乳首に吸い付き、口の中で舌で転がし唇でキツく吸ったりする。
乳首をしばらく攻められ、息が荒くなった頃、ご主人は美里の足を膝を立ててM字に開かせる。
ご主人「こちらもマッサージさせて頂きます。」
ご主人は電マを美里のクリに充て、スイッチを入れる。
身体中に電気が走った衝撃が身体を貫き、美里は腰を浮かせて電マにマンコを押し付ける。
カーテンの向こうからは、奥さんの喘ぎ声が聞こえてくる。
奥さん「ああっ、すごい...このおチンポ...何ヵ月振りかしら...」
「俺もこの奥さんのおっぱい、久し振りだぜ。」
美里が横を向くと、うっすらと透けているレースのカーテンの向こうで、神原がバックで奥さんに嵌めていて、おっぱいを揉みながら上下に揺さぶる光景が見えている。
そして美里は電マの振動で、潮を吹いてしまう。
美里は息を整えていると、施術台の横には下半身裸でチンポを勃起させているご主人がいる。
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投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/13 11:36:55    (07q1UABE)
私がムチを振り下ろす度に和樹は悲鳴を上げ、ママが庇う…
和樹も流石に懲りたのか2度と近付かない事を近い直人さんも温情を与えて一件落着した。
この後、和樹が20万円もの大金をどう返すかは本人の努力次第でしかなかった。

次の目的地に到着するとリンパマッサージの店だと言う。
経験のない私は現れた豊満な女性に見惚れていた…

(あんなに大きなおっぱい…初めて見た)
女性は全裸になった直人さんにタオルを掛けてオイルを垂らしマッサージしていく。

動く度に揺れる胸。
奥さんは直人さんの股間もマッサージを始めた。

私はマッサージの順番が来るまで待ちながら2人の様子を見ていた。
奥さんは慣れたように直人さんを仰向けにして股間部分をタオルで隠しつつも手はペニスを握っている。
「相変わらず立派ね…主人と同じくらい…」
タオルで隠れて見えないがオイルまみれの手で直人さんのペニスを扱いているに違いない。
(ここは…そういう店?私も…)
と、考えていると「遅くなりました…」と、主人が入って来た。
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