2025/08/15 10:33:25
(h0idvEmO)
旦那は綾と心配そうに見守るが、他人に犯される妻を見て股間を膨らませている。
(まったく、美里の旦那と言いこの旦那と言い、てめえの女房が犯されているのに勃起しやがって...)
呆れながらもバックで突いていると、綾のマンコもキュッと締め付けてくる。
(さすが美里の妹だぜ。マンコの具合も結構いいぜ。)
「ほらほら妹さんよ。もうイキたいんだろ。旦那の目の前だからって我慢しなくてもいいんだぜ。」
(今に旦那の目の前でイカせてやるぜ。)
俺は激しく腰を振り、綾のお尻に股間をぶつけパンパンパンと音を立てる。
旦那は綾の表情を見て、複雑な表情をする。
旦那(あ、綾...顔が嫌がっていない...それに吐息も洩れてる...まさか...感じてるんじゃないよな...)
旦那の気持ちをよそに、綾は愛液を溢れ出し太ももに垂れている。
何度もキュッと締め付けられ、俺は絶頂を迎えてくる。
「そろそろイキそうだぜ。このまま中にたっぷりと出させてもらうぜ。」
旦那「そ、それだけはやめて下さい。中に出すのは。」
綾も出さないで、外に出してと懇願するが、俺は腰の動きを止めると、綾のマンコの中でチンポをビクンビクンとさせ射精する。
綾は中に出された事を感じると、いやーと叫び俺がチンポを抜くと膝から崩れ落ちる。
「なかなかいいマンコだったぜ。美里、この後はどうするか教えてやれ。」
美里は綾にお掃除フェラをするように言うが、綾は嫌がる。
そこに俺の携帯が鳴る。
俺は電話に出て話をする。
その間も美里は綾に説得をする。
電話を切った俺は「旦那さん、あんたの事調べさせてもらったぜ。あんたブラックリストに載って消費者金融から借りられなくなって闇金に手を出したそうだな。しかも金利のバカ高い大森金融に。しかも300万どころか700万に膨れているそうじゃないか。そんな金額銀行もどこも貸してくれないぜ。あの大森金融なら、あんたら夫婦を海外に連れて行って、身体中の臓器を売って回収するだろうな。奥さんそれでもいいのか。」
綾は泣きながら、俺のチンポに顔を近付けフェラをする。
「旦那さんどうする?他に宛はあるのか。」
旦那は首を振り、項垂れる。
「美里、例の物を。」
美里は旦那の目の前に、借用書と奴隷契約書を置く。
「それにサインすれば、俺が300万で全部話を付けてやる。ただし俺も金融屋だ。利息分は奥さんの身体で払ってもらうぜ。その為の契約書だ。わかったらサインしろ。」
旦那は借用書と奴隷契約書の保証人にサインする。
俺のチンポをしゃぶっている綾にも、奴隷契約のサインをさせる。
「よし、これでいい。旦那さんよ、これでもう追われる事はない。美里、用意しろ。」
美里は洗面所に行き、カミソリとクリーム、洗面器に入ったお湯を用意する。
「奥さん...いや綾、俺の奴隷になったからには、パイパンになってもらうぞ。美里、足を押さえろ。」
旦那の目の前でソファーに座らせM字に足を開かせ、美里は背もたれ越しに足を押さえる。
クリームをたっぷり陰毛に塗り、カミソリを充てジョリジョリと少しづつ剃っていく。
綾は旦那に見られるのが恥ずかしいのか、見ないでと言いながら手で顔を覆っている。そして全てを剃られ、綾はツルツルのパイパンにされてしまう。
「綾、手を外してこっちを見ろ。」
綾の全裸やパイパンをスマホで撮影する。
「じゃ、旦那さん綾は当分預からせてもらうぜ。美里、綾に支度させろ。」
美里と綾は寝室に行き、バッグに荷物を詰める。