2025/08/20 01:56:05
(anT7kcyx)
美里と綾を連れて、俺は病院に入る。
大きさは中堅クラスの病院で、そこそこ診療科がある。
美里と綾は不思議そうな顔をするが、俺は受付で理事長に面会を告げる。
受付嬢に案内され、3人で理事長室に入る。
理事長「いやー神原さん、この度は無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。もう、うちの看護師達も人手不足で困っていて。今看護部長を呼びますので。」
しばらくして、看護部長がノックして入ってくる。
見た目50過ぎくらいで、ぽっちゃりしている。
部長「理事長お呼びですか...あら、神原さん、お久し振りです。お変わり無いようで何よりです。」
「ああ、お久し振りです。今日は理事長に頼まれまして。」
理事長「部長、ほら例の人手不足、神原さんにお願いしたんだ。」
部長「そうでしたか、ではさっそくお願いしたいのですが、その前にお二人の健康チェックをさせて頂かないとなりません。それからでないと、お仕事させるわけには。」
理事長「そうだな、それじゃ手配してくれ。」
「じゃ、美里と綾、この部長に着いて行ってくれ。」
美里と綾は部長に着いていく。
部長「あなた方は神原さんの事務所の方ですか?」
美里はそうですと答える。
部長「そう、なら男性の裸を見ても大丈夫ですね。」
美里と綾は一瞬顔を見合せ、大丈夫ですと答える。
部長「それは良かったわ。それと男性器も触れますよね。」
突然の質問に、美里と綾は戸惑うが何とか返事をする。
部長「先ずはこちらで検査を受けて頂きます。」
総合検査室と書かれた部屋に案内される。
部長「では最初に採血させてもらいますね。患者さんと接するのですから、病気が無いか調べさせて頂きます。」
美里と綾は採血される。
部長「次は採尿ですけど、綺麗な尿を採取したいので、カテーテルで抜かさせて頂きます。ではあなたから、こちらの椅子に座って下さい。」
美里が座ると、背もたれが倒れ足が開かれていく。
部長「まあ、おしゃれな下着です事、神原さんらしいわ。ちょっとズラさせてもらいますね。」
美里はパールの紐パンをズラされ「綺麗に剃っていらっしゃるのね。じゃ、検査員の方お願いします。」
キモデブの検査員が美里の前に立ち、マンコを開いて覗き込む。
検査員は尿道を消毒して、尿道にカテーテルを入れる。
美里は初めて入れられるカテーテルに痛みを感じながら、おしっこを抜かれている。
綾は痛そうな顔をしている美里を見て、少し怯えている。
採尿が終わると、今度は医師が来て美里の腟口にクスコを入れて、ライトを充て腟内を確認する。
医師は長いピンセットで綿球を掴んで、腟内を拭き取る。
医師「研修医にも少し見させますがよろしいですね。」
美里は驚くが、医師のうしろには5人の研修医が立っている。
研修医達は初めての経験で、美里のマンコや腟内を見てズボンの股間を膨らませている。
研修医達が美里を見ている間、隣の椅子に綾が座らされ、部長「あら、あなたは赤い玉なのね。神原さん趣味がいいわね。でもあなたのはすごく玉が濡れているわ。どうしてかしら。」
綾は、美里がされている事を見て、興奮して愛液を漏らしていた。
部長「こんなに濡らしちゃ消毒が出来ないわ。」
周りに聞こえるように、部長は話してしまう。
部長「拭きましょうね。」と綾のマンコをガーゼで拭き、検査員は消毒してカテーテルを入れていく。
美里は研修医に腟内用のカメラを入れられ、モニターに映し出されている。
ピンク色のヒダヒダに大量の分泌物が、美里にも見せられている。
美里もまた、研修医達にマンコや腟内を見られ、恥ずかしさから愛液が出ていた。
綾も尿を採取され、クスコを入れられていた。
美里と綾は恥ずかしさと興奮から、乳首をピーンと尖らせている。
部長は2人のブラウスのボタンを外し、おっぱいをさらけ出して「先生、胸の音も聞かないといけないですね。」
医師は聴診器をおっぱいに当て、音を聴きながら聴診器で乳首をかすめている。
研修医が綾の腟内を見ていて、「部長、この白濁した液は...もしかして精液ではないですか?」
部長「どれどれ、あっ、これは...精液みたいね。あなた昨日エッチしたのね。」
綾は少し残っていた精液を指摘され、恥ずかしくて手で顔を覆ってしまう。