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主人の前で…

投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
削除依頼
2025/07/07 11:44:07 (RJvgM0yt)
主人が事業に失敗し多額の借金を抱える事に。

そこへ現れたのが闇金の貴方。
返済出来ないなら身体で払え。と、私たちを脅してきた。

私は主人に助けを求めるが抵抗出来ず、椅子に座らされ腰と両手を縛られてしまった。

貴方は私が言う事を聞けば借金はチャラにすると言ってきた。
私は仕方なく、縛られた主人と借金返済の為、貴方の言う事を聞くことに。

【主人の前で犯して下さい。
26歳、88.56.90。
次第にMに目覚めさせて欲しいです。
乳首が敏感で、精飲にも興味あります。
他も痛い以外はNGなしです。中文希望】
 
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176
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/20 01:56:05    (anT7kcyx)
美里と綾を連れて、俺は病院に入る。
大きさは中堅クラスの病院で、そこそこ診療科がある。
美里と綾は不思議そうな顔をするが、俺は受付で理事長に面会を告げる。
受付嬢に案内され、3人で理事長室に入る。
理事長「いやー神原さん、この度は無理なお願いを聞いて頂いてありがとうございます。もう、うちの看護師達も人手不足で困っていて。今看護部長を呼びますので。」
しばらくして、看護部長がノックして入ってくる。
見た目50過ぎくらいで、ぽっちゃりしている。
部長「理事長お呼びですか...あら、神原さん、お久し振りです。お変わり無いようで何よりです。」
「ああ、お久し振りです。今日は理事長に頼まれまして。」
理事長「部長、ほら例の人手不足、神原さんにお願いしたんだ。」
部長「そうでしたか、ではさっそくお願いしたいのですが、その前にお二人の健康チェックをさせて頂かないとなりません。それからでないと、お仕事させるわけには。」
理事長「そうだな、それじゃ手配してくれ。」
「じゃ、美里と綾、この部長に着いて行ってくれ。」
美里と綾は部長に着いていく。
部長「あなた方は神原さんの事務所の方ですか?」
美里はそうですと答える。
部長「そう、なら男性の裸を見ても大丈夫ですね。」
美里と綾は一瞬顔を見合せ、大丈夫ですと答える。
部長「それは良かったわ。それと男性器も触れますよね。」
突然の質問に、美里と綾は戸惑うが何とか返事をする。
部長「先ずはこちらで検査を受けて頂きます。」
総合検査室と書かれた部屋に案内される。
部長「では最初に採血させてもらいますね。患者さんと接するのですから、病気が無いか調べさせて頂きます。」
美里と綾は採血される。
部長「次は採尿ですけど、綺麗な尿を採取したいので、カテーテルで抜かさせて頂きます。ではあなたから、こちらの椅子に座って下さい。」
美里が座ると、背もたれが倒れ足が開かれていく。
部長「まあ、おしゃれな下着です事、神原さんらしいわ。ちょっとズラさせてもらいますね。」
美里はパールの紐パンをズラされ「綺麗に剃っていらっしゃるのね。じゃ、検査員の方お願いします。」
キモデブの検査員が美里の前に立ち、マンコを開いて覗き込む。
検査員は尿道を消毒して、尿道にカテーテルを入れる。
美里は初めて入れられるカテーテルに痛みを感じながら、おしっこを抜かれている。
綾は痛そうな顔をしている美里を見て、少し怯えている。
採尿が終わると、今度は医師が来て美里の腟口にクスコを入れて、ライトを充て腟内を確認する。
医師は長いピンセットで綿球を掴んで、腟内を拭き取る。
医師「研修医にも少し見させますがよろしいですね。」
美里は驚くが、医師のうしろには5人の研修医が立っている。
研修医達は初めての経験で、美里のマンコや腟内を見てズボンの股間を膨らませている。
研修医達が美里を見ている間、隣の椅子に綾が座らされ、部長「あら、あなたは赤い玉なのね。神原さん趣味がいいわね。でもあなたのはすごく玉が濡れているわ。どうしてかしら。」
綾は、美里がされている事を見て、興奮して愛液を漏らしていた。
部長「こんなに濡らしちゃ消毒が出来ないわ。」
周りに聞こえるように、部長は話してしまう。
部長「拭きましょうね。」と綾のマンコをガーゼで拭き、検査員は消毒してカテーテルを入れていく。
美里は研修医に腟内用のカメラを入れられ、モニターに映し出されている。
ピンク色のヒダヒダに大量の分泌物が、美里にも見せられている。
美里もまた、研修医達にマンコや腟内を見られ、恥ずかしさから愛液が出ていた。
綾も尿を採取され、クスコを入れられていた。
美里と綾は恥ずかしさと興奮から、乳首をピーンと尖らせている。
部長は2人のブラウスのボタンを外し、おっぱいをさらけ出して「先生、胸の音も聞かないといけないですね。」
医師は聴診器をおっぱいに当て、音を聴きながら聴診器で乳首をかすめている。
研修医が綾の腟内を見ていて、「部長、この白濁した液は...もしかして精液ではないですか?」
部長「どれどれ、あっ、これは...精液みたいね。あなた昨日エッチしたのね。」
綾は少し残っていた精液を指摘され、恥ずかしくて手で顔を覆ってしまう。
175
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/19 13:07:25    (j5fKjjvn)
私が部屋に入ると綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
足音を立てないように寝室に入ると、大の字で縛られた綾が悶えながら5個のローターと筆で責められ身体をヒクヒクさせていた。
「アァァンッ…また…イッちゃう…イクイクイク…気持ちいい…イクッ…アンッ…出ちゃう…」身体を仰け反らせて潮を吹いていた。
もう何度吹いたのか…既にベッドシーツはびちょびちょになっていた。

私は奥さんとの事を報告すると褒めてくれた。
(綾…あんなに激しく感じて…よほど気持ちよかったのね…)
綾の姿を見てオマンコが疼くが直人さんは私にローターを手渡してきた。
(こんなに乳首も尖らせて…)
「アンッ…あ、お姉ちゃん…アンッ…そこッ…ダメッ…アンッ…また…イッちゃう…」
あっという間に絶頂した。

どれくらい絶頂させられたのか…綾が肩で息をしていると直人さんは終わりを告げる。

ビショビショのシーツでは寝られないから一緒に寝るように命じられ、私は乾燥機をセットした。

2人とも裸でベッドに横になる。
綾は嬉しそうに話し始める。
そして旦那と直人さんとの違いに驚いていた。
「私も同じよ…それに私達はマゾみたいね。今まで知らなかった…」
そう言うとプラグが気になったのかグリグリと動かしてきた。
「アンッ…やめなさい…綾…動かさないで…」
綾の感じる姿を見てお預けを喰った私はすぐに喘いだ。
「お姉ちゃん…気持ちいいんだね…ここも…?」
綾は乳首を撫でてくる。
「アンッ…そこもよ…綾も…?」
いつの間にかシックスナインの体勢になりお互いのオマンコを舐め合った。
「アンッ…アンッ…綾…イッちゃう」
「わ、私も…一緒に…アンッ…イクッ…」
2人仲良く絶頂して抱き合い朝を迎えた。

綾もスーツを着て2人で事務所に行った。
「おはようございます…直人様…」
そしてスカートを捲りパイパンを見せる。

すると直人さんは私にはパールが付いた紐パンを綾には赤い玉が付いた紐パンを渡しお互い履いた。

(こんなの履いてどこに行くんだろ…?)
私と綾は直人さんの後ろを歩き始めるとすぐに異変が起きた。
2人とも歩く度にパールと玉が刺激をしてきたのだ。

(このまま…歩いて…?)
私が綾を見ると綾も感じているようだった。

174
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/19 01:33:02    (t7G4AD6B)
コンコン
綾の部屋のドアがノックされる。
「美里か、入ってこい。」
美里がドアを開け入ると、奥から綾の喘ぎ声が聞こえてくる。
実は音を立てないように、ゆっくりと進むと、綾は手足を縛られベッドの脚に固定され大の字に寝かされている。
俺は片手でローターを5個まとめてコードを持ち、弾かれているローターを綾の乳首に当てている。
もう片方の手で筆を持ち、綾のクリを撫でている。
「おう、美里ご苦労だったな。ちゃんとお仕置きしてきたんだな。良くやった。どんなお仕置きをしたんだ。」
美里はお仕置きの内容と、不足分として綾のスーツを貰って来た事を報告する。
綾を攻めながら「そうか、なかなかいいお仕置きだな。あの奥さん、ここ何回かいつも不足して、俺のチンポをねだってきてたんだ。お前が行ってどういう対応してくるか、1度知っておかなければと思って、お前を行かせたんだ。しかし良くやった。」
綾は美里が近くにいると思わず、身体を仰け反らしながら悶えている。
ローターを当てる度に、ビクッビクッと身体をはねらせ、クリを筆でなぞると足をピーンと伸ばして腰を浮かしている。
美里が出掛けてから今までずっと、綾をイカせ続けベッドマットは吹いた潮でびちゃびちゃになっている。
「美里、やってみるか。」
美里にローターを渡し、俺は筆でクリや内もも、鼠径部などを撫でる。
美里はローターを乳首に当てて、綾が悶えている姿を見ている。
しばらくして「よし、今日はここまでだ。美里、マットがびちゃびちゃで綾が寝られないから、今日はお前の部屋で2人で寝ろ。クローゼットに布団乾燥器があるから干してやれ。明日、お前達に仕事がある。明日朝事務所に来い。綾にスーツを着させてな。」
俺は自分の部屋に戻る。
美里は綾をほどき、乾燥器をセットして美里の部屋に綾を連れていく。
美里と綾は全裸でベッドに寝る。
綾「こうして2人で寝るの子供の頃以来だね。お姉ちゃん、あの人すごい絶倫で精子の量がハンパなかった。うちの旦那と大違い。2回も出したのに、お掃除してたらまたカチカチになるんだよ。あんなおチンポ初めて。うちの旦那なんてさ、私がまだイッテないのに1人でイッチャうし。私が求めても横向いて寝ちゃうんだよ。それに比べてあの人、旦那がしてくれない事もしてくれるし、私今日あの人に何回イカされたかわからないの。」綾は美里に旦那の愚痴や俺の事をいろいろ話す。
美里も旦那の愚痴や不満を言い、俺の事を直人様と呼ぶように言う。
綾「お姉ちゃん、これ気持ちいいの?」
綾は手を伸ばし美里のアナルプラグをグリグリする。
美里は不意にプラグをグリグリされ、思わず喘いでしまう。
綾はプラグをグリグリしながら、美里の乳首を舐め始める。
美里も綾の乳首を弄り、マンコに触ったりする。
美里と綾は姉妹と言う事も忘れ、1人の女としてお互いまさぐり合う。
翌朝になり、2人でスーツを来て事務所に行く。
「おはよう、2人とも良く眠れたか。ベッドに2人だからちょっと狭かっただろう。」
美里と綾は顔を見合せ、ニコッとする。
「よし、いつものチェックだ。」
美里はスカートを捲り上げる。
遅れて綾もスカートを捲り上げる。
「美里、昨日は良くやったな。今日からはこれを履け。」
俺は美里にいつもと違うパールが7つ付いた紐パンを渡す。
綾に「お前はこれだ。」
赤い玉が3個付いた紐パンを渡す。
173
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/18 09:34:52    (OYCTseRy)
バイブ責めで何度も絶頂する奥さんを見て高揚してくる。
(この感覚…堪らない…)
さらにアナルにバイブを入れて交互にバイブを出し入れすると奥さんは連続絶頂で膝から崩れ落ちた。

「あぁあ…こんなにお漏らしして…」奥さんを起こし乳首を摘む。
「ここもこんなに硬くして…私をなめた罰よ」
頭を掴んでオマンコを舐めさせる。
「もっと舌を入れて…そう…アンッ…もっと…クリも…アンッ…もっと激しく…アンッ…イクッ…」と奥さんの顔に潮を掛けた。
「ほら…キレイにして…」
と、オマンコを舐めさせると仰向けに寝かせてロウソクに火を着け垂らしていく。

乳首やクリ目掛けてロウを垂らしていく。
ひたすら謝り続ける奥さんにお金の代わりにスーツを一式頂戴した。
裸のまま店内に行き高そうなスーツを選び手錠を外してスカートの裾を直させる。

私の豹変振りにひたすら驚く奥さんを尻目に店を出ると「直人様…終わりました…今から戻ります」

その少し前…ベッドで四つん這いになった綾は直人さんにアナルの開発をさせられる。
舌を入れられると恥ずかしいが不快ではない。
(そんな…汚いのに…でもお姉ちゃんもお尻の穴に何か入ってた…)
さらに舐められると感じてきたのか愛液が垂れてくる。

綾の方が感度が高いようだった。
直人さんは俺のを舐めろと言い出し綾は恐る恐る舌を出す。
もっとねじ込めと怒られ舌を尖らせて穴に入れて舐める。
ちょうどその時私からの着信が。
私が報告すると事務所に向かい、ボストンバッグとスーツを持って事務所に入ると誰も居なかった。

「あれ?2人はどこ?」
私は綾の部屋の前に立ち、一応ノックをして「戻りました」と、ドア越しに声を掛けた。
172
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/17 20:37:46    (JajE.FAu)
奥さん「お願い、いやっ、いやっ、ああっ、あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、嫌だ、イク、イク、イク、ハァ~ン...」
美里の連続バイブ攻めに、奥さんは潮を吹きながら絶頂してしまう。
美里はバイブを入れながら、ここも使わせているんでしょうとアナルバイブを奥さんのアナルに押し付ける。
奥さん「や、やめて、そ、そこは...そんな事は...」
奥さんの反応に美里はアナルも使わせていると感じ、アナルバイブも挿入して2本で奥さんを攻める。
奥さん「ねえ...お願い...もう、許して、あんっ、あんっ、だめっ、もう、立っていられない...」
奥さんは膝から崩れ落ち、四つん這いになり床に顔を伏せてしまう。
美里は奥さんを起こし、背後からおっぱいを揉み乳首をコリコリする。
奥さんの乳首は固くなってくる。
そして美里は奥さんに、舐めなさいと頭を掴んで奥さんの口にマンコを充てる。
美里は自分が気持ち良くなるように、奥さんに舐め方を指示する。
やがて美里も絶頂に達し、奥さんの顔に潮を掛けてしまう。
美里は奥さんにマンコを綺麗にするように言う。
奥さんは美里の潮で濡れたマンコを、舌を使って舐める。
しばらく舐めさせたら、奥さんを床に寝転がし、小バカにした罰と言いロウソクに火を着ける。
そして奥さんにロウを垂らす。
奥さん「あ、熱い、熱い、お願い、やめて、熱い、熱い、ごめんなさい...」
美里は綾の為に、奥さんにスーツ一式をプレゼントするように言う。
奥さん「わ、わかりました...お好きなのを...」
美里はロウソクを消し、奥さんをうしろ手で全裸のまま店舗に行き、スーツとブラウスを選ぶ。
そして手錠を外し、スカートの長さを仕立て直させる。
美里はスーツとバッグを持ってブティックから出て、俺に電話を掛ける。

綾とベッドに戻った俺は「綾、四つん這いになって俺にケツを向けろ。」
綾は四つん這いになり、俺にケツを向ける。
「お前の姉さんもここを拡張しているんだ。お前も見たろう。あのプラグを。早い内にお前も拡張してやるからな。」
綾の尻肉に手を掛け、グイっと割れ目を開きアナルをベロベロ舐める。
綾はアナルを引き付け、恥ずかしいと言いながら初めての感触に愛液を垂らしている。
しばらく舐めた後、今度は俺は四つん這いになりアナルを舐めさせる。
「違う、もっと舌先をねじ込むように舐めろ。」
そこに美里から電話が入る。
俺は綾にアナルを舐めさせながら電話に出る。
「美里どうだ回収は...うん、うん、そうか足りなかったか、それでちゃんとお仕置きしたんだろうな。...そうか、良くやった...うん、うん、スーツも手に入れた...良くやったミ、すぐに帰って来い。」
171
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/17 18:01:19    (.EqtWa2n)
(恥ずかしくて堪らないのに…嫌なのに…身体が…興奮している…)
自覚のなかったマゾ性に驚き直人さんに命令されて自ら指を開く。
毛のなくなったオマンコは丸見えで初めて自分のをじっくりと見つめる。

溢れた愛液が垂れ…やらしく見える。
すると直人さんに後ろからクリと乳首を責められる。
「はい…な、ない…です…アンッ…気持ちいい…また…アンッ…イッちゃう…気持ちいい…アンッ…イクッ…」と、潮を吹きながら絶頂した。

その後直人さんとベッドに行く。
(まだ…出来るの…?)
不思議そうに綾は直人さんを見ていた。

一方、ブティックに着いた私は奥さんから封筒を受け取り中身を確認するが、足りてなかった。
「あの…足りませんけど…」
奥さんはそれしかないと頭を下げる。
(そう言えば足りない時は楽しんで来いって言われてたんだ)
私は店の鍵を閉めて奥の部屋に奥さんと行く。

和樹の一件以来、少しサドの血も目覚め始めた私は奥さんにお金がないなら服を脱げと命令した。
「年下だからってなめないで…」
そう言うとワンピースのチャックを無理やり下ろそうとすると抵抗してくる。
「わかった…直人様に電話を…」とスマホを取り出すと観念したのか全裸になった。

「お尻を突き出して…」
私はボストンバッグからムチを取り出しお尻に振り下ろした。
(この感触…気持ちいい…)
ムチの音が快感になる。
「ここで直人様と何をしてたの?」問い詰めるがなかなか口を割らない。

すると激しくムチを振る。
ようやく直人さんとセックスしてたと言うと「今日は私が使わせてもらうわ…」
ボストンバッグから手錠を出し、後ろ手に掛ける。
「やめてっ…」と奥さんが騒ぐが気にせずお尻を開いてオマンコを舐める。
「もう濡れてる…女でも感じるの?これは…気持ちいい…かしら…」
バイブを入れてスイッチを入れる。
さらにローターをクリに宛てた。
「や、やめて…アァァンッ…」
喘ぐ奥さんのオマンコに入れたバイブをゆっくり出し入れして反応をみる。
奥の少し手前あたりで反応が変わる。
(ここがGスポットね…)
私はそこを集中的に責める。
「そこは…アンッ…ダメッ…イッちゃう…出ちゃう…」
奥さんは潮を吹きながら絶頂した。
「まだよ…」
私はバイブを抜かず出し入れを続けた。
170
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/17 10:32:03    (s9nCEUki)
綾は鏡に写された自分のマンコを見せられ、羞恥心から愛液を垂らし手で顔を覆う。
(ふふっ、こいつも美里と同じで、恥ずかしい事に興奮するタイプだな。)
「綾、自分のマンコを開いて良く見るんだ。」
俺は綾を鏡に近付ける。
「ほら、開くんだ。」
綾は顔から手を離し、両手の指先で陰唇をグッと開く。
鏡にはピンク色の腟口やクリが写り、腟口からは白濁した液に混じった愛液でテカテカになっている。
俺は綾を抱えたまま、浴槽の淵に座り俺の太ももの上に座らせ、クリを指で摘まんでグリグリする。
「こんな事された事がないだろう。」
クリを刺激しながら、乳首も指でコリコリすると、綾は喘ぎ声を出し身体を震わせている。
クリと乳首の刺激を激しくすると、綾は身体をビクッとさせてビュッと潮を吹く。
綾の身体を洗い、ベッドに戻る。

一方、美里はブティックの奥さんに集金に来た事を告げる。
奥さん「あら、神原さんのとこの方ね。はい、これ。」
奥さんは美里に封筒を渡し、美里は中を確認するが、今回も不足している。
美里は足りない事を言うと、奥さんは「今それしか無いのよ。それで勘弁してよ。いいでしょう。」と美里を追い払うように言う。
美里は俺に不足していたら、楽しんで来いと言われていた事を思い出す。
美里はブティックの鍵を掛ける。
奥さん「ちょっと何するの。まだ営業中よ。」
美里は奥さんに詰め寄り、奥で話しましょうと奥さんを連れていく。
事務所のような場所に行くと、美里は奥さんに全裸になるように言う。
奥さん「ぜ、全裸って、何でそんな事までしなきゃならないのよ。嫌よ。絶対嫌。」
美里は奥さんに近付き、ワンピースの背中のファスナーを一気に下げる。
奥さん「何するのよ。この服高いのよ。」
美里は脱がないなら、俺に電話しますよと奥さんに言う。
奥さんは諦めたのか、ワンピースを脱ぎ下着姿になる。
そして下着も脱ぎ、全裸になる。
美里は奥さんに自分にお尻を向けて突き出すように言う。
奥さんがお尻を突き出すと、美里はボストンバッグから乗馬鞭を取り出す。
和樹のチンポを叩いた鞭。
美里は不足分のお仕置きと言い、奥さんのお尻に鞭を振る。
奥さん「い、痛い、あっ、やめて、いやっ、いやっ」
美里は奥さんに足りない時は、神原とここで何してるのと問いただす。
奥さん「な、何って...別に何もしてないわ。」
美里は白状するまで、鞭を振り下ろす。
奥さん「わ、わかったわ、痛いからやめて、言うわ、ここで神原さんにおマンコ使わせていたわ。」
美里は、なら今日は私が相手をすると言い、ボストンバッグを開ける。
中にはバイブからディルド、ローターや手錠まで1通りのグッズが入っている。
169
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/17 09:05:49    (Puye0Y70)
主人にしたくても出来なかった事を思う存分出来る…
話には聞いていたが経験のなかった潮吹きまでさせてくれた男…
この人の精液なら飲める。
(あなた…ごめんなさい…この人の精液を飲んでみたいの…)
1度だけ主人をフェラで射精させたが、その後勃起することはなく終わってしまった。
オマンコで射精してもすぐに萎えてフェラが出来る状態ではなかった。

だがこの人は違う…
2度も射精してるのにまた口の中で硬くなっている。
綾は無心にしゃぶり続けた。
舌を使い唇を窄めて吸い頭を動かす。
やがて口の中に熱くて濃厚な精液が溢れた。

舌を出して精液を見せた後、ゆっくりと飲み干していく。
(に、苦い…でも…美味しい…これが精液の味…)
射精を終えたペニスの先端に残った精液を吸い上げた。

ティッシュで自分のオマンコから逆流した精液を拭き取り、その量に驚いた。
「いっぱい…出たんですね…主人とは大違い…」

1日ですっかり直人さんの虜になった綾は一緒に浴室へと行く。
後ろから抱えられ鏡の前でおしっこの体勢を見せられる。
まだ残っていた精液が垂れてくる。

「は、恥ずかしい…です…ツルツルになって丸見えで…そんな恥ずかしい事言わないで…そんなに見ないで…」
か細い声で言いながらも精液と新たな愛液が垂れ始めていた。

168
投稿者:神原直人 ◆8.wpwRD9Is
2025/08/16 12:22:08    (jviva16h)
綾がお掃除フェラをすると、半勃ちまで萎えた俺のチンポは、瞬く間にギンギンに硬く大きくなっていく。
綾は驚いた表情をして、一瞬口が止まる。「どうした?続けないのか。」
綾は自分の旦那は射精すると、もう勃起しなくなり自分は悶々とした気持ちで終わらされ、不満を俺に愚痴ってくる。
(まったくあの旦那ならギャンブルばっかりして、自分の妻を満足させていなかったんだな。こんないい女滅多にいねえのにな。)
綾は口内にも射精して欲しいと懇願する。
「いいぞ。もっとしゃぶれば、また出るかもな。」
綾は俺を気持ち良くさせようと、陰嚢をベロベロ舐め、口に含むと根元まで咥え、口をすぼめてひょっとこ顔になりしゃぶりまくる。
やがて俺は絶頂感に浸れると、「綾...イキそうだ...」
綾の口の動きが早くなり、射精を促してくる。
「おおっ、綾...で、出る、出る、ううっ...」
綾の口の中でドピュドピュとまた射精する。
綾はチンポの動きが収まるまで、口の中でザーメンを受け止めている。
動きが収まると、溢れないようにチンポから口を離し、1度俺に口の中を見せてからゴクンとザーメンを飲む。
綾は苦そうな顔をするが、すぐに満足そうな顔をする。
綾はこんな気持ちいいセックスは初めてと言い、チンポに付いているザーメンを舌で綺麗に救いゴックンする。
綾はティッシュを取り、自分のマンコを拭き大量の精液に驚いてしまう。
先程、自宅で犯されトイレで掻き出した筈なのに、2度目の射精でこれだけの量を出された事に、旦那との違いを見せつけられた気がしていた。
俺は綾と浴室に行き、綾の背後から両膝を抱え足を開かせ、幼児におしっこさせるような格好にして鏡の前に立つ。
鏡にはパイパンにされたマンコが写しだされ、精液が垂れてきている。
「ほら、毛が無くなったお前のマンコだ。俺の精液も垂れてきているぞ。」
わざと綾に羞恥心を与え、綾の反応を見る。
綾は興奮してきたのか、精液と一緒に愛液を溢れ出してくる。
「恥ずかしいのか、いい大人がまるで幼稚園児のようなおマンコで、おしっこさせられる格好させられて。」
綾のM気質を煽るように言う。
167
投稿者:古川美里 ◆GZX46n5rMo
2025/08/16 09:52:08    (Nm6qwm0w)
(あの真面目なお姉ちゃんが…)
結婚式の時も幸せそうだった2人は綾にとって憧れだった。
その姉がこの男の奴隷に…
(なぜ…?)
クンニをされて絶頂寸前の中、冷静になろうとそんな事を考えていたが、直人さんはクリを吸いながらオマンコに指を入れあっさりとGスポットを探り当て刺激してくる。

「アハァン…そこ…おかしくなる…ダメッ…やめて…そんなにしないで…はぁはぁ…な、なんか出ちゃう…おしっこ…出ちゃう…ヒャン…やめて…」
初めての感覚に力が入り、やがて抜けていく…と、同時に勢いよく潮を吹いた…

「ご、ごめんなさい…おしっこ…」
初めての潮吹きをおしっこだと勘違いした綾のオマンコをさらに刺激してくる。

「アァぁん…気持ちいい…また…漏らしちゃう…ダメッ…ごめんなさい…出ちゃう…イクイクイク…ヒャァァ…」
またも勢いよく潮を吹く綾の足に顔を入れる直人さんは強張る綾を安心させようと優しく乳首を舐め始める。
「あれはおしっこではなく…潮吹きだ。女なら気持ちよくなると潮を吹くんだ…もしかして初めて…か?」
「は、はい…アンッ…」
はしたなくお漏らしをしたと思っていた綾は少し安心し、身を委ねた途端、今度は乳首を舐められ恍惚の表情を浮かべる。

すると直人さんはペニスをゆっくりとオマンコに入れてくる。
まだ半分しか入ってないが「アンッ…」と綾は喘ぐ。
(主人のはここまで…そしてすぐに)しかし直人さんのペニスはさらに奥へと進み(嘘…大きい…)

「アンッ…アァァンッ…ハァン…アァァンッ…」
喘ぎ声を上げていると体勢を変えてさらに奥まで突いてくる。
(もうダメッ…イッちゃう…)
絶頂が近付くとペニスを締め付ける。
何度も繰り返していると直人さんの射精が近付く。
「はぁはぁ…中に…オマンコに出して…下さい…こんなに気持ちいいの…初めて…アンッ…イクイクイク…イッちゃう…」

直人さんの精液を中で受けてまた絶頂する。
絶頂の余韻に浸っていると、思い出したように「ご、ごめんなさい…」と、直人さんのペニスを口に咥え、舌でキレイにした。

主人は射精した後、萎えたペニスを舐められるのを嫌がっていた。
しかし萎え始めた直人さんのペニスはみるみる口の中で硬くなり…そのまま咥え続けた。

「あの…もし気持ちよかったら…口の中に…出して下さい…」
綾も私と同様…主人の性欲では満たされずに結婚生活を送っていたが、初めて潮吹きを経験しこの人の精液なら…と、口内射精をお願いした。
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