2025/07/27 10:40:17
(XxgJ4ZYm)
教室のオーナーである婦人が現れ応接間に通される。
お茶を差し出し直人さんに封筒を渡すが、どうやら生徒がなかなか集まらずお金が足りないらしい。
原因は婦人自身がモデルなのが問題だと打ち明ける。
(モデル?何かを描くんじゃなくて…もしかして…)
私の悪い予感は的中してしまう。
婦人より若い私をモデルにして生徒を集めればいい…と、直人さんが提案した。
直人さんは昨日のフィットネスもそうだが、経営が苦しい所から無理やり回収するのではなく、私を使って利息を回収しようとしていた。
直人さんの命令には逆らえず私が了承するとよほど困っていたのか婦人は丁寧に感謝をしてきた。
見本を見せるからと教室に3人で向かう。
教室には中年の男性しか居なかった。
「それではデッサンを始めます」と、婦人が生徒達に声を掛けると(もしかして…今日はあの子が…?)と、私に視線が集まりざわつくが、婦人がいつも通り全裸になり椅子に座ってポーズを取ると明らかに生徒達は落胆の表情を見せていた。
それを見た直人さんはこれでは生徒が集まる訳ない。と、確信していた。
婦人は全裸でポーズを取ったままデッサンをさせる。
そして自分の指でオマンコを開くが、見慣れた生徒達は淡々とデッサンを始めていた。
(やっぱり…ここはヌードデッサン教室だったのね…そして私がモデル…あんな事もしないといけないの?)
指でオマンコを開く婦人に驚いていた。
静かに淡々とデッサンが進む中、婦人が立ち上がり「みなさん…今日は私ではなくこちらの美里さんがモデルになってくれます。私は見本をしただけでした。だからちゃんとして下さいね」
そう言うと服を着て「美里さん…あなただけが頼りなの…」
そう言われて私は椅子の前に立つ。
生徒達は一気に色めき立つ。
そんな中、ゆっくりと服を脱ぎ、ノーパン・ノーブラの姿を披露する。
(見られてる…)
多くの視線を浴びながら見本通り椅子に座り足を開いて顔を横に向けた。
(あの子も下着着けてなかったよな?)
(こんな若い子がモデルなんて、今日はラッキー)
(ツルツルマンコだ…)
生徒達はコソコソと話しながら私の裸体をデッサンする振りをしながら眺めていた。
(そんなに…見ないで…)
見られる事で興奮する私の性癖を知ってる直人さんは教室の端でニヤニヤしている。
じっと動かない私に婦人が「美里さん…さっき私がしたみたいに指で…お願い…困ってるの…」
と、耳打ちしてきた。
そしてスマホで私を撮影し、今こんな事やってるので是非うちの教室へ。
と、SNSで発信していた。
私は仕方なく指でオマンコを開いた。
「おおっ…」と、歓声が沸き生徒達はデッサンそっちのけで机を移動させ私に近付いてきた。
横を向き恥ずかしそうなポーズが余計に生徒達を興奮させる。
やがて乳首は尖り始めていた。