2025/08/23 13:06:33
(JwH299Rp)
真穂さんの運転で、小1時間ほどのドライブの後到着したショッピングモール。
真穂さんの話では、車で更に30分程走った所に大きなショッピングモールが出来て、
今はそちらのほうが人気だから、こっちはあまり人手は少ないと・・・。
お盆期間中であるものの、駐車場は空いていてすんなりと・・・。
駐車場が空いていると言っても、やはり家族連れや、カップルらしい人達がそれなりにいて・・・。
そんな他人の姿を目にして、「・・・やっぱり・・・」と、
怖気づいた様に車から降りようとしない真穂さん・・・。
そんな真穂さんの左手をそっと取り、
「・・私も一緒、それに御主人様が守ってくれる・・・」
そう言って、裕翔の方に目を向けた後、そっと真穂さんの頬に唇を当てる沙織さん。
そんな2人の様子を見た後、先に車から降りて2人が車から降りるのを待った後、モールの中に・・・。
1階はスーパー的な店と酒屋や本屋さんが入っていて、
2階がスポーツ用品や、アウトドア系のショップ。
3階がファッション系フロア。
4階がフードコートと、子どものおもちゃ等のショップ・・・。
別棟にホームセンターがあるような・・・。
まずはエレベーターで3階に行き、3人でカジュアル系ファッションの店を・・・。
裕翔が気に入るような服はなく・・・
そしてふと目に入った、レディースファッションのショップ。
その店先にあった、白いメッシュ状のノースリーブカーデが目に入り、沙織さんの耳のもとで、
「あの白いメッシュの服、真穂さんが着たらすごくエロくなりそうじゃない?
胸元なんか結構大胆に開いてるし・・・沙織が着てもエロくなりそうだけど・・・」
ニヤニヤしながら、そんな事を言ったあと更に・・・
「真穂さんに、割れ目がギリ隠れるようなマイクロミニ履かせるんだ。
後、あの奥に掛かってるキャミワンピも良さそうだな。
丈も短くて少し背伸びしたら、割れ目出そうだよな?」
そんな事を伝えながら、お金を渡す。
2人がショップに行き、沙織さんが真穂さんの身体に服を当てて見たりしているのを、
少し離れたところから眺めるようにして・・・。
(もちろんやりますよ。
おそろでキャミワンピ買って、着替えてもらって、
片乳出しや、オマンコ露出、階段の踊り場ベンチでのハメとかも考えてます)