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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
 
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466
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/20 21:26:21    (p0WV8Po6)
口マンコとして奉仕を少し続けると
『真穂さんが待ってるだろうから、その位で…』と
フェラを止めるように言われて、チンポから口を離すと…首輪を着けて貰い四つん這いになるとローションを垂らされ尻尾付きアナルストッパーを挿入されて、犬耳カチューシャを着けて

「んぅっ…♪はぁっ…♪メス犬…になっちゃった…♪」

全裸に変態メス犬コスプレ…
裕翔君はTシャツとハーフパンツ姿に着替えると
リードを引きながら、『四つん這いな』と命令されて

「…はぃ…♪ご主人様…♪」

私の首輪に繋がるリードを引きながらキッチンに向かうと、朝食の準備をしてる真穂さんの後ろ姿が…
心臓が飛び出しそうな程、緊張と不安…そしてこんな姿を真穂さんに晒す興奮に、息を荒げてると裕翔君が声をかけ…

真穂さんが振り返り挨拶を返そうとすると、視線に飛び込む私の姿に、言葉を失って
そんな真穂さんに真実を説明する裕翔君…
そして私にも…会話を振られて…

「…真穂さん…これが…今の…私の本当の姿です…
裕翔君…ご主人様の命令ならどんな事も悦んで聞く…変態オナホ奴隷…それが今の私です…
こんな恥ずかしい格好して、真穂さんに見られる事に…不安を感じながらも興奮してる…変態な女が私の本性なんです…」

固まったまま私を見つめる真穂さんに、説明すると更に卑猥な命令をする裕翔君…♪

「…はぃ…♪ご主人様…♪ご命令のままに…♪
真穂さん…見てぇ…?沙織のドスケベオナホポーズ…
こんな事して…こんなにオマンコ濡らしてる変態なんです…あぁ…♪真穂さんにオマンコ見られて…んぅっ…♪」

床にしゃがむと脚をM字に大きく開き、自らの指でパイパンオマンコを広げてオナホポーズを取り…
恥ずかしさと、真穂さんに晒す事にオマンコは…トロトロと愛液を滴らせ…

「ご主人様好みにパイパンにしてるオマンコ…見て…ください♪チンポハメる時に邪魔な陰毛は毎日しっかりお手入れして…気持ちよくチンポ扱くオナホマンコとして躾けて頂いてます…♪んぅっ…♪
この淫紋もステキでしょ…?子宮の形に…チンポが入ってる淫紋…♪このイニシャルはもちろん…ご主人様の…♪私はご主人様の気の向くままに身体を弄ばれて悦ぶ変態オナホ奴隷なのぉ…♪」

パイパンオマンコだけじゃなく、淫紋もハッキリ説明して…
裕翔君の足に顔を擦り寄せ、犬のように媚びる姿も見せちゃいます

真穂さんはそんな私の姿をじっと見つめるも…その表情は嫌悪よりも…興奮…発情した様な顔に変わっていき…


(私の口から真穂さんに説明させられるの、凄く興奮しちゃいました♪
こんな私の姿に真穂さんも…発情してくれちゃうかな…)
465
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/20 07:53:02    (SH.k833Q)
鞄から出した、犬の尻尾のようなアナルストッパー、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを、
フェラを続ける沙織さんに見せながら確認するようにすると、
「・・・ご主人様の・・・望みのままに・・・」と答える沙織さん。
チンポから口を離しているうちに、首輪を付けようとすると、喉奥までチンポを自ら咥え、
口マンコとして奉仕を始める沙織さん・・・。
そのまま少し続けさせたあと、

「・・真穂さん、俺達が朝食食べるの待ってるだろうから、その位で」
そう言ったあと、沙織さんがチンポを口から離すのを待ってリードの付いた首輪を着け、
身体を反転してもらい、ローションをアナルに垂らしたあと、尻尾つきのアナルストッパーをアナルに挿入し、
犬耳カチューシャを頭に着けてもらい・・・。
裕翔はTシャツとパンツ、そしてハーフパンツを身につけると、

「四つん這いな」
そう言うと、昨夜真穂さんが持ってきてくれた、おにぎりが乗っていた皿を片手に持ち、
もう一方の手には、沙織さんの首輪に繋がるリードを持って台所に・・・。

「おはようございます」
真穂さんは台所で、洗い物をしながら3人分の朝食を準備してくれていて、
何事もなかったように挨拶をすると振り返り・・・

「・・おは・・・・」
全裸に犬耳カチューシャ、首輪、尻尾アナルストッパー姿の沙織さんを見て言葉を失ってしまった。
そんな真穂さんを見ながら、

「真穂さん、これが今の沙織の姿ですよ。
俺の言うことならほぼなんでも聞く、変態オナホ奴隷・・・。
強制してるわけじゃないですから、むしろ沙織はこんな格好させられるのが嬉しくてたまらないんです。
そうだよな沙織?」

立ったままの裕翔の側で、四つん這いのまま真穂さんの顔を見上げる沙織さん。
そんな沙織さんに・・・

「オナホポーズで真穂さんに、沙織のオマンコ見せてあげるんだ。
もちろんその下腹部の物もな・・・。」

2日前の夜に貼り付けた淫紋シール。
色が少し落ちた感じはあるものの、まだまだしっかり残っていて・・・。

(おはようございます。
もちろんその通りです。
真穂さんの反応より先に、事実をきちんと沙織さんの口や行動で伝える事が必要かなと思って、
こんな感じにしてみました。)

464
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/20 07:11:20    (p0WV8Po6)
裕翔君の上で腰を振ってると、部屋に近づく人の気配…
そして元気のない声でも、私達を気遣う様に夕飯用のおにぎりを作ってくれた事を伝える真穂さん
それから暫くすると、車の音が聞こえてお兄ちゃんが帰宅して…裕翔君も私も…真穂さんがどう報告するかハラハラしながら…

それでも裕翔君は私の中に一度射精すると、抜くこともなく、私を抱きしめながら…いつしか二人とも眠ってしまい…

翌朝、ふと目を覚ましお兄ちゃんから何も言われなかった事に、真穂さんが話してないと思い…
内緒にしてくれた事に少し安堵してると、密着してる裕翔君のチンポがムクムクと…♪

前日、真穂さんを犯し…私にも注いだのに…♪
改めて裕翔君の絶倫なチンポの存在を感じさせられ…意識しちゃうと我慢できなくて…

「はぁっ…♪まさか真穂さんに手を出すなんて…
裕翔君のバカ…♪…でも私はもぉ…このチンポから離れられない…♪こんなに気持ちよくしてくれて…
私を支配してくれる素敵なご主人様…♪
チュッ…♪私は…ご主人様の側に仕えるオナホ…♪
このチンポが喜んでくれるなら…チュッ…♪」

朝立ちチンポに、うっとりしながら何度もチンポにキスして…離れられない事…支配されるマゾな悦びを改めて実感しながら、フェラしてると裕翔君も目を覚まして…
『おはよ』と声を掛けられながら頭を撫でられると、私もにっこり微笑みながら

「おはよう♪裕翔君…♪昨日お掃除してなかったから…我慢できなくて…目覚ましお掃除フェラ…しちゃった…♪」

裕翔君も昨夜お兄ちゃんから、呼び出されなかったことで真穂さんが報告しなかった事を、都合よく解釈したようで、私にフェラさせながら鞄を漁ると
犬の尻尾のようなアナルストッパーと、犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出して…『解るよな沙織?』と見つめられて…

「…はぃ…♪ご主人様の…望みのままに…♪」

すでにお兄ちゃんは仕事に向かったようで家には、私達と真穂さんだけ…
その真穂さんには私が裕翔君の変態オナホ奴隷だと、裕翔君に暴露されてて…
真穂さんも裕翔君とのセックスをお兄ちゃんに伝えない事から、裕翔君の時間が始まる事を告げる様な言葉に…
顔を赤くさせながらも、覚悟したように返事をするとグプッ…と喉奥まで…チンポを咥え目覚ましお掃除フェラから、服従をアピールする様に口マンコとしてチンポにご奉仕を始めちゃいます♪


(おはようございます。
ドスケベメス犬コスプレで…真穂さんの前に晒されちゃうのかな…♪
真穂さん…私のエッチな姿にどんな反応してくれるだろ♪興奮してくれる…?私もって…お揃いの姿に…?ドキドキしちゃいます♪)
463
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/19 07:18:21    (CsmGZGvB)
沙織さんはオナホとしての役目を果たすだけの、あまり気乗りしてなさそうなセックス。
裕翔には、沙織さんを試すようなセックスを続けていると、
広縁をゆっくり歩いてくる音がして、その直後・・・

「・・・2人共ごめんね、夕食の準備できなくて・・・。
御飯だけ炊いて、おにぎり握ったからここに置いておくから、お腹が空いたら食べて」

真穂さんらしくない、元気のない声・・・。
あんな事があったのに、2人の事を気にかけていて・・・。

それから暫くすると、誠さんが帰ってきた車の音が聞こえて・・・。
少しハラハラしながら、沙織さんとのセックスを続け、沙織さんのオマンコに1度射精したまま、
抜くこともなく、裸の沙織さんを体の上で抱くようにしていつしか眠ってしまい・・・。

翌朝、目を覚ますと裸の沙織さんが、お掃除してなかったからと、朝立ちチンポをフェラしていた。
「おはよ」と声を掛けると、にっこり笑って答えてくれる沙織さん。
昨夜、真穂さんも誠さんも何も言ってこなかった事に、真穂さんは昨日の事を誠さんに話してない、
話せなかったと自分に都合よく解釈して・・・。
沙織さんにフェラを続けさせたまま、自分の鞄の中から、犬の尻尾のようなものが付いたアナルストッパーと
犬耳カチューシャ、そして赤い首輪と細い金属鎖のリードを取り出し・・。

「解るよな沙織?」
そう言ってじっと沙織さんを見つめて・・・。

(おはようございます。
気にしないで大丈夫ですよ。
こちらこそ、あまり頭が回らず、上手く進められてなくてすみません)
462
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/19 06:50:53    (ruBbxd1h)
私が裕翔君の上に乗り…オマンコにいれると
『オナホは沙織だけじゃないぞ』と少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて…改めて確認する様に問いかける裕翔君に

「…はぃ…覚えています
ご主人様がしたくなったら、他の女ともする事…
ご主人様が望んだ女性をオナホにするお手伝いする事も、誓いました…」

オナホ宣言の時の誓いを答えて…

「あっ…真穂さん…やっぱり気付いてたんだ…
バレちゃった…私が…ご主人様の変態オナホ奴隷だって…
えっ…?悔しそうな羨ましそうな顔をしてた…?
真穂さんが…?」

私がオナホ奴隷だと知らされ、悔しそうな羨ましそうな表情をしていたと聞かされ、驚いて…
裕翔君はそこで目を逸らすと、私のオマンコをチンポで感じることに集中するように…

「なんで…真穂さんが羨ましそうな顔してるの…
お兄ちゃんと幸せに暮らしてると思ってたのに…」

真穂さんの心境がわからず、戸惑いながらもチンポをハメてる身体はゆっくり上下に動いて、オナホとしてチンポにご奉仕しちゃいます

真穂さんに中出しして落ち着いてるチンポを、ゆっくり長く気持ちよくなってもらう様に…
快楽でチンポを包むチンポケースとして…ヌプッ…ヌプッ…と卑猥な音をさせながら腰を動かしてると…

裕翔君が私から目を逸らしてる先に…
真穂さんの顔が見えて…その表情は発情して羨ましそうに…私達のオナホご奉仕セックスを見てて

(おはようございます
最近忙しくて書き込み少なくてごめんなさい)

461
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/18 10:23:43    (HSoMn0fR)
全裸になり、朝から入れたままのローターを抜くと、
半透明な液体がドロリと垂れて・・・。
裕翔の体を跨ぐと、少し前まで真穂さんを犯していたチンポを受け入れる沙織さん。
オナホは自分、沙織さん「一人」だけだと言うように、言葉をつなぎ・・。

「オナホは沙織だけじゃないぞ。」

どこか少し冷たげな言葉を放ち、少し間を開けて、

「前に、沙織がオナホ宣言した時に言ったよな?
したくなったら、他の女ともするって。
その女が沙織とどんな関係だろうと、俺がしたいと思ったらその女をオナホにするって。」

覚えているか確認するように言ったあと、

「聞かれたよ、真穂さんに、沙織とはどんな関係か。
だから沙織は俺の家庭教師であり、変態オナホ奴隷だって答えたよ、
そしたらさ、悔しそうな羨ましそうな顔をしてたよ。
それがなんて言うか、唆られる顔でさ思わず襲ったよ。
あとは、沙織が見た通り・・・。」

そこまで話して沙織さんから少し目を逸らして・・・。
裕翔が自分から腰を動かすようなことはせずに、ただ嫉妬して、
沙織さんの蠢くオマンコを、チンポで感じ取ることに集中するように

(おはようございます。)

460
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/18 07:07:59    (KNnnTHER)
真穂さんの見たことない姿…
私を見つけると何度も謝って…

「大丈夫だよ…大丈夫…真穂さん、立てる…?
シャワー浴びて落ち着こ…?」

意識が飛びそうになるのを耐えながら、裕翔君との行為を謝られ…
私に支えられて風呂場に行き、真穂さんの身体を洗ってると、オマンコから中出しされた精液が溢れてきて…
私に指で掻き出してと…
その表情は犯された悲壮感じゃなく、どこか嬉しそうにしていて…

「うん…じゃぁ…綺麗にするから…ね?」

私が真穂さんに言われるままに指で掻き出し始めると、甘い声を上げる真穂さん…

『んっ…沙織ちゃん…こんな事させる私を…嫌いにならないでね…』

「そんな事…何があっても真穂さんは大好きな、お義姉ちゃんだよ…
私が連れてきた裕翔君にこんな…私こそごめんなさい…」

私が…オマンコを掻き混ぜながら謝ると、真穂さんは少し嬉しそうな顔をしながら…

『木村君を…責めないであげて…私も悪いの…
それに…最初は嫌だったのに…途中からは…むしろ私も求めてた…最近して無かった身体が…
気持ちよさを求めちゃったの…あんなに逞しいモノで何度も求められたら…沙織ちゃんも…』

犯されたことで雌の悦びを思い出したように話す真穂さん
沙織ちゃんも同じでしょ?と言いそうになりながら、言葉を飲み込む真穂さん

シャワーを終えるとキッチンの生々しい跡を掃除して裕翔君のいる部屋に入ると、裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見てて…私にチラッと視線を向けると少し強めの口調で命令されて、戸惑ってると…
『命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか』
と、真穂さんも堕としてオナホ化する様に…

「…ダメ…裕翔君のオナホは…私だから…
真穂さんじゃなく、私が裕翔君のオナホ…だから…」

シャワーしながら真穂さんの幸せそうな雌の顔…
オマンコから溢れ出してた精液…
真穂さんも犯した裕翔君にも…犯されて雌になってた真穂さんにも嫉妬する様に…
全裸になると、裕翔君に跨り…オマンコに咥えこむと負けないとオマンコで包み込み、ゆっくりマッサージする様な蠢きでチンポを扱くように…

(おはようございます
わかりました、私もできる範囲で真穂さん動かしますね♪)
459
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 18:16:09    (KUINDLb/)
沙織さんが真穂さんに声をかけ近づくのを見たあと、裕翔は奥の部屋に行き・・。
真穂さんは沙織さんの姿が目に入ると・・・

「・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」
と何度も謝るように・・・。
そしてギュッと抱きつくようにして・・・。

「・・・私ね・・・私・・・誠さん・・・以外は・・・始めて・・・。
こんなに・・・なっちゃうなんて・・・」

フ~ッと意識が飛びそうになるのを堪えている様な・・・。
沙織さんに支えられて風呂場に行き、沙織さんが真穂さんの身体を洗い、
そして、オマンコに中出しされた裕翔の精液を、指で掻き出そうとすると、
潤んだ瞳で沙織さんを見つめて・・・

「・・・沙織ちゃん・・・ごめんね・・・嫌かもしれないけど、
沙織ちゃんの指で掻き出して・・・」

真穂さんは犯された悲壮感を感じさせるどころか、
どこか沙織さんに補助されるのが嬉しそうにしていて・・・。


沙織さんが真穂さんの補助や、台所に残った生々しい跡を掃除し終え、裕翔のいる部屋に・・・。
裕翔は裸のまま仰向けで、タブレットでアニメを見ていて・・・沙織さんに気づくと、

「ほら、変態オナホ、全裸になって跨がれ」
と少し強い命令口調で・・・。
沙織さんが少し戸惑いを見せルト、

「命令に従えないなら、ここにいる間は真穂さんをオナホにするか・・・」


(それだけじゃないかもです。
沙織さんも真穂さん動かしてください。
こちらだけで動かすと、情が沙織さん以上に入ってしまうかもなので)
458
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/08/17 17:44:10    (Q5noieS.)
3人での朝食…少し赤い顔の私に何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んむ真穂さん…
朝食後、2人並んで片付けをして私が出掛ける時間まで、またおしゃべりして♪

予定の時間になり、友人が迎えに来てくれると

「それじゃぁ…行ってきます♪
裕翔君…ちゃんと真穂さんのお手伝いよろしくね?♪」

裕翔君を見つめる瞳は僅かに潤み…手を下腹部に添え中出し精液を蓄えたままで友達に会う背徳的を裕翔君にアピールすると…家を出ていきます

…夕方になり、帰って来るも家の中から異様な雰囲気を感じて…静かに中に入ると、キッチンから聞こえる真穂さんの喘ぎ声…

「…えっ…?…ウソ…?どうして裕翔君と…真穂さんが…」

私の目に入ったのは、テーブルに肘から先を付けて、バックで裕翔君にハメられてる真穂さんの姿…
私より大きな胸を揺らし…蕩け顔を浮かべてる真穂さん

「裕翔君…他の人ともするって言ってたけど…まさか真穂さんも…だなんて…」

以前言われてた言葉を思い出すも、相手ご真穂さんでショックを受けると同時に、ついにという感情や何故という感情が入り混じって、動けないでいると真穂さんの絶頂する声が聞こえ…
『またイッちゃう…』とすでに何度も裕翔君にイカされてる事を告げる言葉…
更に
『来てる…また中に…来てるのぉ』と
言葉や雰囲気から、真穂さんのオマンコに数回中出ししていること…それを真穂さんも受け入れちゃってる事を感じ取り…

ようやく真穂さんからチンポを抜いた裕翔君…
真穂さんが床に崩れ落ちると、そのまま放置してす台所を出てきた時に…私と鉢合わせて…

「あっ…あの…裕翔君…」

呆然と座り込んで会話できない私に、悪びれる所か当たり前の様に…
『お前の代わりに真穂さんのオマンコ使ったからな。まずはチンポのお掃除だ』と…

床に座ったままの私の口に、真穂さんのオマンコに中出ししたチンポを、ねじ込むまれて…

「んむぅ…ふぁぃ…ジュル…ジュル…」

呆然としたままも、口にチンポを入れられるとお掃除フェラを始めちゃうところは、躾済みの便利オナホ…
チンポが綺麗になると、真穂さんをシャワー浴びせてから部屋に来いと…

「えっ…あの…はぃ…」

裕翔君に逆らえる筈もなく、床に崩れ落ちた真穂さんを見ると、オマンコから、中出しされた精液を多量に溢れさせながら、胸を大きく上下させて息を整えてて…

「真穂…さん…大丈夫…何が…」

2人の行為を見せつけられ、混乱しながらも真穂さんに声をかけ…


(真穂さんの性癖わかりました♪)
457
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/08/17 16:40:50    (KUINDLb/)
3人での朝食・・・真穂さんは沙織さんの顔が赤くなっているのを少し気にしている様子。
何か言いたそうにしながらも、言葉を何度も飲み込んでいるようで・・・。

朝食後、真穂さんと沙織さんが2人並んで片付けをして・・・。
そのまま沙織さんが出かける時間になるまで、またおしゃべり・・・。
そんな様子を見ていて、真穂さん実は寂しいんじゃないかと思い始めていて・・・。
それだけではなく、もしかしたら・・・欲求不満なのではとも・・・。

10時を少し過ぎた頃沙織さんは、友人の迎えで出かけていった・・・。
オマンコの中にたっぷりの精液を蓄えたまま・・・。
沙織さんが出かけたあと、裕翔は真穂さんに言われるがままDIYの手伝いや、
庭や菜園の手入れの手伝いをして過ごし・・・。
真穂さんはその間もずっと何か聞きたそうにしているも、何から聞いたら良いのかと言った感じ・・・。
お互いに汗をかき、真穂さんの大きな胸の胸元が・・・それと同時に真穂さんを抱きたいという気持ちも・・・。

午後3時を過ぎた頃、真穂さんに休憩するように誘われ、台所で向き合うように座って冷たいものを・・・。
何度か言葉を飲んだ様子のあと・・・。

「・・・その、裕翔くんは沙織ちゃんと・・・本当に家庭教師と生徒だけの関係?
昨日、駅で始めて会った時も・・・今朝も・・・その・・・沙織ちゃん・・・」
そんな迷いがある言葉が並んで・・・。

そんな質問に少し悩む裕翔。
本当の事を告げるべきか、それとも嘘をつくべきか・・・。

「沙織さん・・・沙織さんは、家庭教師の先生であり、生オナホですよ」
裕翔の言葉に目を見開く真穂さん、そんな真穂さんに昨日真穂さんに会うまでのこと、
そして今朝のこと・・・2~時間ほど前真穂さんがお風呂場でシャワーを浴びながら、
沙織さんの名前を呼びながら、オナニーしていたのを見てしまったことも告げて・・・。

目を見開き愕然としている真穂さん。
すかさず立ち上がり、そばに寄り激しく唇を奪い、舌を絡める・・・。
もちろん抵抗されるも、そんな事はお構いなしにその大きな胸をTシャツとブラの上から揉み、
舌を絡ませるキスを続けていくと、抵抗が弱まり甘い声を上げ始めて・・・。

「真穂さん、沙織の事、義妹としてだけじゃなく、性の対象として見てますよね?
沙織と肌を重ねたい・・・沙織が気持ちよくなってる顔を見たい・・・そんな感じで・・・」
それを告げると完全に抵抗が止まり・・・そして・・・

「・・・何でもする・・・何でもするから・・・沙織ちゃんにそこ事だけは・・・」
その言葉に、
「そんな約束できませんよ。今はただ、沙織がいない代わりに真穂さんに中出しすることしか考えてないから・・・」
「・・・中出しなんて・・・そんな・・・」
そんなやり取りをしながら、真穂さんの着ていた服を脱がしていき・・・。

男性は誠さんしか知らなかった真穂さん。
ほぼノーマルなセックスしか知らない事、そしてこの1年ほどレス状態であったことを・・・。
そんな時に性の対象とも見ていた沙織さんが、首輪にカーデ1枚で裕翔と現れ、しかもオスとメスが混じった臭いをさせていることに。

「真穂さん、沙織と同じ男に犯されて中出しされるんです。嬉しいでしょ?」
肉付きのいい身体をテーブルの上に乗せられ、首を左右に振りながら、裕翔に無責任な中出しをされた真穂さん。
一度で終わると思っていた様だけど、裕翔が一度で満足する様子もなく・・・。
中出ししたあとも、唇を奪われ、大きな手に持て余す胸を揉みくちゃにされながら、2発目・・・。
2発目の中出しをオマンコに受けた時には、これまで感じたことのない、深い絶頂を迎えて・・・。
それでも済まずに、今度はテーブルに肘から先を付くようにしてバックから・・・。

バックからチンポでオマンコを責められ、軽イキを繰り返す真穂さん・・・。
沙織さんが帰ってきたのにも気付かず・・・。

玄関の扉を開けると、なんだか異様な雰囲気・・・。
台所からは真穂さんの喘ぐ声が聞こえ・・・恐る恐る・・・。
沙織さんの目に入ったのは、テーブルに肘を肘から先を付けて、
裕翔の腰使いに、その大きな胸を揺らし、蕩け顔を浮かべている真穂さんの姿。
沙織さんはショックを受けると同時に、ついにという感情と、何故という感情が入り混じっていて・・・、

「・・・またイッちゃう・・・またイッちゃう・・・」
全身に汗をかきながら、何度もイッている様子の真穂さん・・・。
・・・そして・・・

「・・・来てる・・・また中に・・・きてるのぉ・・・。」
そんな声を上げながら絶頂を迎える真穂さんの姿・・・
そしてその言葉や雰囲気から、裕翔が真穂さんのオマンコに中出ししていることを感じ取り・・・。

裕翔が真穂さんの後ろから離れると、真穂さんはズルズルと床に崩れていき・・・。
そのまま放置するように、自分の服を掴む用にして台所を出ると、
廊下に、どこか呆然と座り込んでいる沙織さんを見つけ・・・

「お前の代わりに真穂さんのオマンコ使ったからな。
まずはチンポのお掃除だ」

そう言うと、今まで真穂さんのオマンコに入っていたチンポを、沙織さんの口にねじ込むようにし・・・。
沙織さんがどこか呆然としたままお掃除フェラを始めると、

「真穂さん、シャワー浴びさせて休ませてから部屋に来い、良いな」
そう言いつけて、お掃除フェラが終わると、奥の部屋に向かい・・・。

床に崩れ落ちた真穂さんは、床に仰向けのカエルのようになって、
そのオマンコからは、中出しされた精液を垂らしながら、胸が大きく上下していて・・・。

(ダラダラ感が少しあるけど、こんな感じかな・・・。

真穂さん、バイの毛がある感じにしてます。
ただそれは、沙織さんに向けられているという感じで)
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