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催眠家庭教師

投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
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2025/07/05 15:44:00 (nPmMYavK)
高校生の貴方の為に雇われた大学生の私
家庭教師のアルバイトの時給が良くて、連絡して採用されました

見た目は細くて清楚な雰囲気と黒髪ロング
そんな真面目そうな私に貴方のご両親も気に入った様子で

初めは乗り気じゃ無かった貴方だけど、私を見たときに貴方好みの顔と清楚な雰囲気…
そしてよく見ると、細みなのに胸とお尻は大きく性欲処理にはピッタリな事に気が付き…

貴方の部屋に案内されるとすぐにスマホ画面を見せられて…催眠状態にされてしまいます
そして家庭教師の時間は貴方の溜まったザーメンを処理する為の時間に…

大好きなアニメを見ながらフェラご奉仕させたり…
貴方に跨り腰を振らされる自動腰振りオナホにされたり…
もちろん避妊なんてされるはずも無く生ハメ中出しが当たり前♪
普通に使うのに飽きたときは、ギリギリまで手や口でご奉仕させ…射精の瞬間だけオマンコにハメさせてティッシュ代わりにオマンコに中出しされたりと、やりたい放題に身体を使われて性欲処理♪

そんなクズで変態なキモオタの年下高校生のオナホにされたいです
年上の女を催眠で好き放題に使ってください♪
 
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237
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 15:40:17    (x.4LX3cu)
セーラーのエロコスを身体に当てながら

「ホントにギリギリだね…うん♪好き…♪
知ってるけど、日本じゃほとんど制服としてしか見られてないよぉ…」

セーラー服の由来を聞かれても、恥ずかしそうにしながら…下着のことを…

「やっぱり…そうですよね…♪
私はご主人様のオナホ奴隷…♪いつでもご主人様にエッチな身体を見てもらえて…触れてもらえて…
使えるように…下着は着けません♪」

いつもなら休憩すると、少し落ち着く身体…
いまは首輪と淫紋タトゥのせいで興奮が収まらない身体…
乳首はずっと立たせて…勃ちっぱなし、割れ目も濡れて光り…オマンコからは精液をトロトロと垂らす卑猥な姿で…

裕翔君に急かされて、エロコスを着ると…
乳首ギリギリ丈のセーラーと普通にしてても、見えそうなマイクロミニ…
裕翔君も準備を終える大きな紙袋を持ち、私はバックを…

そしていつもとは違う道を縫うように歩き駅の方へ向かいます

「はぁっ…はぁっ…♪そんな事、言わないでぇ…
んぅっ…♪身体…熱くなって…」

言葉でイジメられると顔を赤く染め…モジモジしながらゆっくり歩きます


(やっぱり義が着く人ですね
最初の頃に、催眠で同じ様に扱われていた事が書かれてたので…もしかしたらと
私は大丈夫です…♪私達2人をどうやって裕翔君が使うか…楽しみです♪)
236
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 12:49:47    (U0uBe4Vp)
沙織さんに渡したセーラー服を模したエロコス衣装。
それを受け取って、自分の体に当てて見せ・・・

「ギリギリが良いんでしょ?
セーラー服って元々は・・・知ってるでしょ?
この国では高校生の制服だけどね」

ニコニコしながら、そんな事を話していると、下着のことを聞かれて、

「要らないでしょ?
沙織は俺のオナホ奴隷なんだから、胸と割れ目、オマンコはいつでも見せられるように、
そしていつでも使えるようにでしょ?」

休憩を入れているのに、全裸で首輪、そして淫紋タトゥに奴隷タトゥ・・・。
それらのせいか、乳首はずっと勃ちっぱなし、割れ目もいやらしく濡れて光って、
オマンコからは中出しした精液が、まだ少しづつトロトロと・・・。

「ほら早く着なよ」

急かすように言うと、自分も脱いでいた服を着て、一緒に持ってきていた大きな袋に、沙織さんが着てきた服とバックを入れて1つに。
大きな紙袋は裕翔が持ち、マンジョンをでて、いつもとは違う道、
人通りが少なそうな路地を縫うように最寄り駅方面に向かう・・・。

「ほんと、沙織はエロくていやらしい女だな。
そんな服の意味をほとんどなしてないようなの着て外に出て、悦んでるんだから」

言葉で少しいじめるようにしながら、ゆっくりした歩調で・・・。
裏(催眠)沙織さんの気配が、少しずつ弱くなっている。
これまでほぼ外に出てない、沙織さんの他の人格に助けられている感じ。

[裏の沙織さんと中出しセックスできるのは、後2回がいいところか・・・。
2回目は多分、途中から表沙織さんに変わるかもしれない・・・]
心のなかでそんな事を思いながら、恥ずかしそうに裕翔の腕にしがみつく沙織さんを感じながら。

(多分あってる。
関係性で言うと、義が着く女性ですよね。
どんな状況で、どんな流れではまだ秘密ですが、その人と関係を持って、
短期間沙織さんと同じ様に、オナホにするって嫌かな?
嫌なら、違うことを考えます)
235
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 12:19:08    (bCUMlBzE)
水を飲み休憩しながら身体を寄せると…裕翔君の耳元で小さな声で…

「…ご飯の後は…お外に連れて行って欲しい…です…
お外でも…恥ずかしいこと…させて…」

私が小さくおねだりすると…下腹部に手を添えて頷く裕翔君
裕翔君が私を気遣い夕食の準備をしてくれて…
テーブルに並べられる料理とデザート

「んっ♪美味しい…♪」

テーブルを挟んで夕食を美味しそうに食べ進めてると、そんな私を笑顔で…でも…少し寂しそうに見つめる裕翔君

夕食後も少し休憩を入れ、2人で片付けを終えるとリビングに残こされて
戻ってきた裕翔君が、胸下丈の白いシースルーセーラー風と、紺色のマイクロミニ…
そんなエッチな衣装を渡されて…

「…うん…♪凄くギリギリな服…それに私の年齢でセーラー着せるなんて…もぉ…♪
下着は…どうしますか…?着けずに…?」


(他の女性で思い当たる人は一人だけですね
合ってるか分からないけど♪)
234
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 10:43:09    (U0uBe4Vp)
沙織さんの横に座ると、ゴクゴクと水を飲んだ後その身体を寄せてきて、
耳元で、本当に小さな声で・・・

「・・・ご飯食べた後は・・・お外に連れて行って・・・。
お外でも・・・恥ずかしいことさせて・・・」
と、おそらく表(非催眠)沙織さんを意識しての言葉・・・。
その言葉に小さく頷いて、表沙織さんと同じ様に下腹部に手を当てている沙織さんの手に、
裕翔の手を重ねるように乗せて・・・。

少し休んだ後、少し冷えた夕食をレンチンして、テーブルに並べていく。
メインはサイコロステーキ、副菜に温野菜サラダ、ガーリックバターライスににスープと言う取り合わせ。
飲み物に、烏龍茶をテーブルの上に置いて、沙織さんのデザートには3号15cm大のフルーツタルト。

テーブルを挟んで夕食を、
お腹が空いていたのか、パクパクと美味しそうに食べ進める沙織さん。

「ほんと、美味しそうに食べるね。
そんな風に、美味しそうに食べてるの見ると、こっちも美味しく、幸せな気分になる」

沙織さんの分は、女性だしライスは少し少なめにしたものの、
デザートのタルトを考えれば、確実に裕翔よりも量は多く食べている。
特にデザートのタルトは、全部一人でと言わないばかりに・・・。

嬉しそうに、そして楽しそうに食べる沙織さん。
そんな姿を見ていると、少しづつ本当に少しづつ寂しさのようなものが・・・。

夕食後も少し休憩を入れ、空になった容器を片付けて、
沙織さんをリビングに残し、一度部屋に。
部屋から戻って手には、胸下丈の白いシースルーセーラー風の上と、紺色のマイクロミニ・・・。

「これで良いよね?」

持ってきた衣装を沙織さんに渡して・・・。

(他の女性に繋がる可能性はありますね。
始めて沙織さんの前での女性は、少し違う方向で考えてます。
覚えているかわかりませんが、既にヒントは出してます。)
233
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 10:14:04    (RxGLyt2s)
いまだ興奮と緊張…快楽の波で脚をガクガク震わせてると『待ってな』とタルトの箱をリビングに…
次に先に持ってきてた男性配達員の箱を運び終えると、私の身体を抱き上げ支えるように運んでくれて、絨毯に座らせてもらい…

「ありがとう…♪」


大きめなグラスを持ってきてくれて、受け取るとゴクゴクと喉を潤して…

「ふぅっ…美味しい…♪
うん♪そうだね♪少し休憩したい♪」

水を飲み落ち着いた様子で話す私の下腹部の淫紋タトゥがヒクヒク痙攣してて…

[恥ずかしい姿を見られるだけじゃなく…見られながらセックスまで…それに中出しされて…
あんな姿を見られたのに…あんなに幸せそうな顔して…]

無意識に中出しされた下腹部に手を添えて撫でてしまう表沙織…
それが身体に伝わり淫紋をヒクヒクさせて…

(似た性癖の女性に思えました…♪
それで他の女性…との行為に繋がるのかと…

確かに裕翔君は甘いお菓子とかデザート食べるイメージ無いかも(笑)
フルーツタルトが催眠沙織を思い出して貰えるアイテムですね…♪)
232
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/23 08:09:07    (U0uBe4Vp)
配達の女性がドアを閉め、沙織さんのお掃除フェラも終わる・・・。
とは言っても、沙織さんの足はまだガクガクと震えている様子。

「少し待ってな」
そう言うと、先にタルトが入った箱を持ってリビングに行き、その箱をそのままリビングのテーブルに、
沙織さんのいる玄関に戻ると、男性配達員が配達してくれたものをまたリビングに、
3度目で沙織さんの片腕を自分の肩にかけるようにして、その身体を支えながらリビングのソファに前まで運んで、
毛足の短い絨毯の上に座らせ、ソファに寄りかからせる・・・。

肩を大きく揺らし、息をしている沙織さん・・・。
そんな沙織さんを気にかけながら、キッチンに行き、大きめなグラス2つにそれぞれ飲み物を注ぎ、
そのグラスを持って沙織さんの横に。

「喉、乾いたろ?
ゆっくり飲んで、少し休んでから飯食おう」
ふと沙織さんの下腹部に目をやると、淫紋タトゥがヒクヒクと痙攣しているようにも・・・。

デリバリーされた物を全裸で受け取るように指示した所から、男性配達員に続き、
配達してくれた女性が見ている前での生ハメに続く中出し、お掃除フェラが終わるまでを、
俯瞰でずっと見ていた表(非催眠)沙織さんは、未だ呆然としている様子。
ただ、中出しされた他に、お腹の奥に熱いものを感じ続けて・・・。

(おはようございます。
沙織さんと似た性癖かもしれませんし、そうではなくただの興味本位だったかもしれません。
素敵ですという言葉、好意的というのは、良い方向で受け取れる様に書いたものなので。
読みてによって、受け取り方が違うのもありですよね。

正直言うと、フルーツタルトは思いつきです。
記念のなにかになって、デザートにも、女性が喜びそうなもの、配達してくるのが女性と、ある意味連想ゲーム的に思いついたものです。
普段、裕翔はフルーツタルト食べなさそうなので、フルーツタルトを見た時に裏(催眠)沙織さんを思い出すきっかけにもなるかなってw)
231
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/23 07:34:45    (n2jTiI3t)
『あんな男に抱かれても…』
と聞かれながら立ちバックで、送り込まれる快楽♪

「はぁっ…♪ご主人様が一番知ってる筈ですぅ♪
沙織が、あんな男のセックスで満足できる身体か…
ご主人様とのセックス…ご主人様のチンポじゃなきゃ…満足できない身体に仕込まれた専用オナホですぅ♪んぁっ♪あっ♪あっ♪」

玄関ドア内で続けられてると、再び鳴らされるインターホン…
私が驚いてると、『鍵開いてます、開けて入って…』裕翔君が声をかけると、再び開けられる玄関ドア
中を覗き込む様にする女性が見えて…
その女性が私を見ると、同時に後ろから打ち付けられ喘ぎ声を漏らすと…
一度ドアを閉めるも、少しすると恐る恐るドアを開けて…
『ご注文のフルーツタルトを…』と

私達に目を合わさず、動揺して視線を泳がせる女性
裕翔君が『間違いないですよ』と答えると、商品を渡すためにドアの中に入り、渡そうとするも…

『この女、俺のオナホ奴隷で同性の女性に…』
と、私が望んだように話されて…更に…
『ほら、お前からお願いするんだろ?中出しされてイクとこ見てくださいって』と…
会話を続けながらも、ヌルヌルと出し入れされて…

「んぅっ…♪はぁっ…♪こんな姿でごめんなさい…♪
私は…ド変態のオナホ奴隷ですぅ…♪
同性に…んぅっ…恥ずかしいセックス姿…近くで見て欲しくて…はぁっ…♪
こんな私が…中出しされる所…見てくれませんか…」

手の甲を口に当て声を我慢してたのに、その手を外されて、私の口からお願いさせられて…
言葉を連ねて行く度にキュンキュンと締め付けるオマンコ…
恥辱に感じてる反応をチンポに伝えちゃうと、ニヤニヤする裕翔君

目を逸らすようにしてた女性が、私の言葉に視線を向けると、返事はないままで…
否定されない事を、肯定と見なした裕翔君が私の片足を持ち上げ、女性に結合部が見えるようにしながら、長いストロークで出し入れを…

「あぁぁ♪ダメェ♪こんな格好…♪見えちゃう♪入ってるとこ…全部見えちゃうぅ…♪んぁっ♪凄い…はぁぁ♪奥まで…擦られてぇ…」

わたしの反応と、出し入れされるチンポに顔を赤くしてる女性が…小さく『…素敵…』と
片足を上げた状態で女性に見られながら、ピストンされて最後の一突きを強く…奥深くまで挿入されたままビュルビュル…と当然の中出し…

「んぅっ…♪くふぅぅ…♪」

奥深くまで挿入された姿で、注がれる姿を同性に見られて…深い絶頂を感じながらも、必死に声を押さえ…
私が崩れ落ちる様に、床に座ると私の手のお釣りを取り、女性に支払う裕翔君

「はぁっ…はぁっ…中に注がれるの見られながら…イッちゃった…はぁっ…はぁっ…」

だらしなく開いた脚の付け根から精液を溢れさせて快楽に身体を震わせてる私…
女性は中出しされ溢れさせる姿をじっと見つめてると、裕翔君が謝罪しながらお金を渡して…

呆気に取られてた女性がタルトの入った箱を裕翔君に渡そうとすると、『ほら、お掃除』と短く私に命令を…

『ホントにすいませんね…こんな変態に付き合わせてしまって…』と謝りながら箱を受け取る裕翔君
その下半身は崩れた私に向けられて、汚れたチンポをお口でお掃除フェラする姿も見られて…

女性は何度も頭を下げ、玄関から出るまで…お掃除フェラする私の姿を見つめてて…

「ジュル…はぁっ…♪お掃除…終わりましたぁ…♪
ハメられてるとこ…あんなにじっくり見られながら…中出しされて…頭真っ白になるぐらい…イッちゃいました…チュッ…チュッ…♪」

床に崩れたまま、羞恥プレイで深くイッたことを報告しながら、何度もチンポにキスを…♪


(おはようございます
見せつけられた女性も、私と似た性癖かもね…♪
こんな変態なプレイに好意的だったのがその証拠かなって
記念のフルーツタルト…♪嬉しいです♪)
230
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 23:59:43    (htugxmVn)
「飽きたら貸してくれ・・・か」
男性配達員が、調子よく聞こえのいい言葉を並べ去った後、
吐き捨てる様に、男性配達員が放った言葉を・・・。

「あんな男に抱かれたところで、満足できる身体じゃないよな、沙織は?」

そう言うと片手を横に伸ばし壁に当て、もう片手に受け取ったお釣りをギュッと握りしめて、
留まることなく送られる快楽の波に・・・。
玄関ドア内で立ちバックを続けていると、再びインターホンが鳴る。
その音に反応するように、

「鍵開いてます、手が離せないんで開けて入ってきてください」

ドアの外に向かって声を掛けると、
ドアノブがカチャリと周り、ほんの少しドアを開けて中を覗き込む様に・・・。
ドアの隙間から見えたのは、白い服を来た女性・・・。
全裸にリード付きの首輪、下腹部には淫紋奴隷のタトゥ・・・
そんな沙織さんの姿が見え、さらに喘ぎ声まで・・・
一度ドアを閉めて、少しすると今度は恐る恐るさっきより大きくドアを開けて、

「御注文いただいた、フルーツタルトお届けに来たのですが、こちらでお間違い無いでしょうか?」

顔と肩くらいまでをドアの内側に入れて、2人には目を合わせないように視線を泳がせながら尋ねる女性。
その言葉に、「間違いないです」と答えるとドアを更に開き、こちらに背を向けて、
手に持った箱を丁寧に扱うようにしながら、ドアの中に入り・・・。

「・・・こちらが・・・」
言葉を切り出す女性を遮るように、

「すみません、この女俺のオナホ奴隷なんですけど、
こんな恥ずかしい姿を、同性の女性に、近くで見てもらいたいって駄々を捏ねられて・・・。
それに、フルーツタルトが食べたいって言うので、こんな事してしまって」

配達に来た女性に、そんな嘘の言い訳・・・。
本当は沙織さんが望んだものではなく、沙織さんのこんな姿を、女性が見たらどんな反応を示すか、
強い興味を感じてのこと・・・。

「ほら、お前からもお願いするんだろ、
オナホ奴隷の私が、中出しされてイク所見てくださいって。」

言葉を交わしてる間も、ヌルヌルと腰を前後し続け、
さっきのお釣りを強く握った、手の甲を口に当てて喘ぎ声を我慢している沙織さん・・・
その手の甲を口から離し、喘ぎながら裕翔の言った言葉を繰り返すように・・。

女性は、それまで逸らすようにしていた目で、沙織さんの痴態を捉えると同時に、
片手でギュッと着ている上着の裾を掴んでいる・・・。

沙織さんのお願いを聞いても、その目は沙織さんの痴態を捉え続けて、返事はしない。
それを良いことに、沙織さんの片足を持ち上げ、ストローク長くチンポをオマンコに出し入れして・・・。
見る見る顔を真赤にして、怒りだすかと思いきや・・・
「・・・素敵です・・・」と小さく一言・・・。
長いストロークを繰り返して、最後の一突きを強く・・・再び当然ように中出し。
沙織さんも深い絶頂を感じている様子ではあるものの、その声を押し殺すように・・・。
もう立っていられない状態の沙織さんを床に座らせ、握りしめていたお金をゆっくり取って・・・。

「すみません、こんな姿見せてしまって、これで足りますか?」

沙織さんは壁により掛かるように座り、だらしなく足を開いて、
今中出しされたばかりの精液を、オマンコから溢れさせ・・・。

渡したお金で足り、お釣り言い出した女性・・・。
でもその視線は、ドロリと精液を溢れさせる沙織さんのオマンコに向けられていて・・・。

「こんなもの見せてしまったお詫びと言うには足りないと思いますが、
お釣りはチップということで、じゃこれ受け取りますね」

タルトが入った箱を女性の手から受取・・。
ハッと我に返ったような女性は、何度も頭を下げるようにして玄関ドアから出て、
その後も、ゆっくりドアを閉めながら、沙織さんの姿を・・・。

(こんな感じでどうでしょう?
あえて、女性がどんな視線を向けていたのか、どんな感情だったのかは書きませんでした。
見られた(見せた)沙織さんに、想像をしてほしくて。
でも、好意的だったとだけ書いておきます。

フルーツタルトを頼んだのは、記念になることを、なにか記憶に残したい裕翔の心情からです)
229
投稿者:鈴木沙織 ◆AXS9VRCTCU
2025/07/22 23:00:21    (g0kROynz)
玄関に向かい緊張しながら歩くと、配達員さんにキチンと説明する様に言われて、お尻を軽く撫でてからもう一度叩かれて

「ひゃん…♪はぃ…♪キチンと…説明いたします…」

2度目のインターホンがなると、恐る恐る声をかけて…

「いま…開けますから…」

裕翔君は自室に財布を取りに入り…私だけに…
意を決して鍵を開けドアを開けると…

『お待たせしました
ご注文の……!?…』

商品を持つ男性配達員さんが私を見ると固まって…
私の恥ずかしい姿を凝視されて…

「あっ…あの…
こんな姿で申し訳ありません…私…
ご主人様のオナホ奴隷で…その…配達員さんがインターホンを鳴らすまで…中出し…セックス…してました
…」

私の言葉に口をパクパクさせて動揺する配達員さん
私も顔から火が吹きそうな羞恥に煽られて…

『えっ…あっ…その…ホントに居るんですね…
変態な痴女って…初めて見ました♪
そんな首輪着けて…淫紋?まで入れて…奴隷って…
どれだけスケベなんだ…』

私の裸を興奮した目で見る配達員さん
恥ずかしくても、隠さずに堂々と見せるように…

「はぃ…♪私はドスケベでド変態な…オナホ奴隷です…♪いまも…あぁ…ご主人様のザーメンが垂れてきちゃ…んぅっ…♪」

コポッと中出しザーメンが溢れると身体をピクピクさせちゃいます
そんな私の後ろから、わざとらしく声をかける裕翔君…
配達員さんは少し驚くも、羨ましそうに、私の裸体を視姦して…

『お釣り大丈夫ですよ…それにしても羨ましい…
こんな女性をオナホ奴隷だなんて…』

お金を受け取る配達員さんがウエストバックからお釣りを出そうとすると、同時に私の腰を掴み後ろからズプリ…と挿入されて…

「んひぃ!?あっ…ごめんな…さいぃ…♪
ご主人様が急に…オマンコ使うから…声が…♪んぅっ…♪」

裕翔君がゆっくり腰を動かすと、玄関にヌプヌプと水音が響き…
私の声と卑猥な音に驚き視線を向けると行われてる行為に、息を荒げる配達員さん
裕翔君は普通通りに、『お釣り受け取って』と私のお尻を叩き命令して…
ビクンビクンと身体を震わせて…

「んぅっ…♪はぃ…♪あぁ…♪」

配達員さんに…知らない人に目の前で見られながら使われる興奮に、蕩け顔になりながらお釣りを受け取ります

配達員さんはお辞儀すると、『ホント羨ましい…こんな従順でドスケベな女を捕まえるなんて運が良いですね♪あっ!飽きたら俺にも貸してくださいね♪』

私のことをオナホの様に『飽きたら貸してくれ』と言う配達員さんの言葉…
裕翔君のオナホとして認識されてる事に、ゾクゾクしちゃって…オマンコがキュンキュンと絡み付いちゃって…脚をガクガクさせちゃいます…

「はぁぁ…♪私はご主人様の専用オナホだから…♪
貴方も素敵な女性を捕まえてね?♪」

私が答えると、ニヤッと笑みを浮かべ『それはどうも、ご馳走様です』と出ていく配達員さん
緊張とスリルから解放されて脚をガクガクさせちゃいます♪


(配達員さん、1人じゃないんですね
女性配達員さんに見られながら…中出し…
同性にどんな風に見られるんだろ…こんな姿…

沙織さんが強く戸惑ってる時に煽るように出てくる催眠沙織…確かに効果的です♪)
228
投稿者:木村 裕翔 ◆TpLYFNiLSA
2025/07/22 20:59:45    (htugxmVn)
お尻を叩かれ、少し急かされた沙織さん。
その身体は少し震えながらも、言った通り玄関ドアに向かって・・・。
沙織さんが歩き始めると、裕翔もその後に続くように歩き、自分の部屋のドアの前に着くと、

「良いか、なんでそんな格好で受取に出たか、ちゃんと説明するんだぞ。
自分はオナホ奴隷で、インターホンが鳴るまで中出しセックスしてましたって」

伝える言葉を言い聞かせるように言った後、もう一度、今度は少し優しく沙織さんの尻を叩いて・・・。
待ちくたびれた様に、2度目のインターホンが鳴る、沙織さんは小さな声で返事をして・・・。

部屋に入り財布からお金を出すと、開けたままのドアの横にピタリと張り付くようにして、沙織さんと配達員さんのやり取りを盗み見するように。
頃合いを測って

「・・・すいませんお待たせして、
大きいのしか無いけど、お釣りありますか?」

わざとらしく、白々しく沙織さんの後ろから登場して、お金を配達員に渡す。
お金を受け取った配達員は、お釣りを出そうとウエストバックに・・・。
その隙に沙織さんの腰を持ち上げ、後ろからズブリと本の少し前に中出ししたばかりのオマンコに・・・。
ゆっくり腰を動かし、ヌプヌプと濁った水音を・・・

「お釣り受け取って」

沙織さんのお尻を、ペチンと軽く音が出るように叩き・・・。
喘ぎを我慢していた沙織さんは、お尻を軽く叩かれたことで喘ぎ声を漏らし・・・

(男性配達員の表情や言葉、沙織さんが感じるように書いてください。
あと、男性配達員が帰った後、あまり間を置かずに、女性の配達員(店舗の販売員?)が来ます。
その女性に見てもらう感じで中出しします。
(男性は少し離れてたけど、タクシードライバーさんに見てもらったから

裏沙織さんを登場させるのは、表沙織さんが強く戸惑ってる時かな。
今回の様な感じの時に「私はすぐ出来るよ」的に、ある意味煽り要員w)
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