私のチン媚びアピールも、自分は他の女も抱くとあっさり【性処理便器の１人】としか扱ってくれない隆君…♪

「はぃ♪ありがとうございます♪
これからも…隆君に気に入ってもらえる性処理便器で居るから…可愛がってね…♪」

あくまでも、大勢の便器の１人としか見てくれない隆君…♪
でもそんな強くワガママな雄に支配される事が嬉しくて…♪嬉しそうに何度もチンポにキスをすると、シャワーの為に全裸になりバスルームに♪


狭いユニットバスタイプの浴室に２人で立つと、シャワーを流しながら、背後から指でおっぱいやオマンコを弄られて…♪

「そんなに厭らしい身体してる…？♪
最初からって…私が隆君の教育担当してた時から、狙われてたんだ♪なんか嬉しいかも♪あんっ♪
由奈ちゃんを抱きながら、私を犯す事を妄想してたなんて…新幹線での私みたいな使われ方♪んっ♪
由奈ちゃんはその頃から隆君の便器だったのね…
今では羨ましく思えちゃうな♪
そんな事囁かれながら…身体触られたら…簡単に口説かれちゃう…んぅ♪よぉ…♪」


愛撫に手の動きと、耳元で囁かれる想い…
そんな喜ばされる行為に、脳も身体も嬉しくてイカされて…♪

「初めて隆君に抱いてもらった時から…
凄く激しく求めてくれたもんね♪私がどれだけイッてもやめてくれなくて…♪
私が彼女になるって言うまでハメ続けて♪あんっ♪
あんなテクとチンポで口説かれたら…みんな墜ちちゃうもん…♪」

話しながらも、隆君の手つきに身体を気持ちよさそうにくねらせて…吐息を漏らし…
身体に押し付けられるチンポに期待するも、ハメて貰えなくて…

「ねぇ…早くぅ…もっとオマンコしてぇ…固いチンポがお尻に当たってるのに…入れてくれないのヤダぁ…お願い…早く欲しいのぉ…」

我慢できなくてお強請りするも、ハメて貰えず…
お尻を卑猥にくねらせてると、顔を振り向かされ濃厚なキス…♪
泡まみれで抱き合い…擦り付け合うと、その気持ちよさだけで脳は悦び脳イキさせられて…

途中から恋人同士の様に濃厚なキスをしながら、泡立った身体を互いに擦り付け合う様に抱き合い…
必死に腰を突き出してオマンコにチンポを擦り付けちゃうけど、上手く入らなくて…
クチュクチュとクリに擦れるだけで…♪
そんな素股ご奉仕をしてると、ニヤニヤする隆君に不意に頭を押さえられて…♪
しゃがまされると、愛液でヌルヌルになったチンポを咥えさせられて…♪
『沙織のパイパンマンコとクリに擦られて刺激されたら、したくなったわ♪お前のせいだから、責任持てよ♪』と…
久しぶりのオシッコを飲ませてくれて…♪以前みたいに私に気を使う仕方じゃなく…ホントに便器にする様に…ジョボジョボと勢い良くオシッコをされて、飲まされます♪

「んぐっ♪んぶっ…ゴクッ…♪ゴクッ…♪んぅ♪
ゴクッ…ゴクッ…♪」

亀頭を咥えて注がれるオシッコを飲まされ…
うっとりした表情で喉を鳴らし飲み干していく私♪
スッキリすると、腰を数回振り舌と口内でチンポ掃除をさせてから…
私にこの後の事を囁き…バスタオルで身体を拭き始める隆君♪

「はぁっ♪はぁっ♪久しぶりに飲まされちゃったぁ…♪英樹さんでもオシッコまで飲ませないのに…♪
オシッコまで飲まされたら…ますます興奮しちゃったぁ♪うん♪今すぐにメチャクチャにして欲しいのぉ…♪」

オシッコを飲んだ口を丁寧に歯磨きして綺麗にしてから、改めて隆君に綺麗に使って貰える様にオマンコの精液も洗います♪
その後、タオルで綺麗に拭いて…全裸のままベッドで待ってる隆君の元に行き

「今夜はたっぷり発情性処理便器の身体を楽しんでください♪お口もオマンコも綺麗にしたから♪
隆君のチンポがムラムラする変態エロコス姿で使ってぇ♪ザコ乳首も、ザコクリも弄れば簡単にイッてオマンコグチョグチョにしちゃう…お手軽パイパンオナホオマンコで精液コキ捨ててください♪」

性処理便器として使われる事へのお願いを丁寧にして…
自分で片手で乳首を弄り…脚を開いてクリを擦り無様な準備運動を披露しちゃいます♪


（コキ捨てオナホ…♪ゾクゾクしちゃいます…♪
ご奉仕のチンポも忘れないでね♪
勝手に我慢できなくて、お風呂で隆君のオシッコ飲ませて貰っちゃった♪
色々やりたい事は私も書き込みますね♪
ピアス…隆君に着けられたいな♪
乳首にはハート型のピアスされて…クリにも…
剥き出し状態から戻らない様に着けられたい…♪
痛みとかはイメなので都合よく…で♪
隆君のイメに毎日興奮して、濡らしちゃってます…♪
エロコスでいっぱい焦らして発情トロトロマンコになったら…奥まで一突きで犯してください♪
凄く…気持ちいいと思う♪それだけで深イキしちゃうよぉ♪）

「ようし…良いぞ…これからも俺は良い女がいたら沙織の事を気にせずにヤリまくるけど、沙織がその気ならこれからも性処理便器の一人として可愛がってやる♪
このままヤリ続ける前に一度シャワーを浴びてリフレッシュするか…沙織も一緒に入るぞ♪」

堂々と浮気発言をして、沙織の献身的な態度でもあくまでも「性処理便器の一人」という立場にしかならない。
しかし、強い雄に支配される事に興奮する変態ドマゾ豚の沙織は、少しでも構って貰えるのが嬉しくて…。
そして物足りなさそうにチンポから口を離すと、蕩けた表情のまま全裸になっていく沙織…。

浴室はビジネスホテルにありがちな狭いユニットバスタイプ。
沙織と一緒に空の浴槽の中に立ち、シャワーを流すと、沙織の背後から爆乳やオマンコに指を這わせて堪能していく。

「こうやって改めて見ると本当に厭らしい身体してるな♪
初めて沙織を見た時からいつかこの身体を抱いて滅茶苦茶にしてやりたい…って思ってたんだぜ？
沙織とヤル前に由奈とか他の女と色々遊んだりしまくったけど…いっつも沙織の身体を厭らしい目で追ってたな。
そんな沙織を飲み会でお持ち帰り出来た時は感慨深かったな…ようやくこの身体を滅茶苦茶に出来る…ってさ♪」

隆の泡立った手が身体を這い回って気持ち良くさせながら、耳元で沙織に対する想いを口にする。
沙織は隆の愛撫に似た洗い方と沙織に対する想いを聞いて、嬉しさでイキまくる。
沙織は酔っていて余り覚えていないが、お持ち帰りされた時の隆のセックスは凄く激しく、一向に萎える気配の無いデカチンで雌堕ちするまでハメられ続けた事を思い出す。
変態ドマゾ豚の沙織は勿論、あんなセックスをされれば女が堕ちないはずが無いと思ってしまう。

シャワーを浴びている最中…隆のギンギンに勃起したチンポが何度も沙織の身体に押し付けられるが、隆がハメてくることは無かった。
「いつハメられるのか…」という思いで常に発情しっぱなしの沙織の身体は焦らされ続け…我慢出来ずに何度もおねだりしてもハメて貰えない。
途中から恋人同士の様に濃厚なキスをしながら、泡立った身体を互いに擦り付け合う様に抱き合い…それだけで沙織は興奮とチンポ欲しさに脳イキしてしまう♪
沙織は必死になってチンポをハメて貰おうと、自ら腰を突き出してオマンコにチンポを擦り付ける様に動くが入らず、クリや割れ目に擦れるだけ…。

「そろそろ上がるか…沙織も気持ちが昂って今すぐに滅茶苦茶にして欲しくて堪らないだろ？
今夜はまだまだ長い…性処理便器らしく厭らしくおねだり出来たら、用意したエロコス着せてハメまくってやる♪」

完全に発情し、頭の中がチンポで一杯な沙織に囁きながら身体をバスタオルで拭いていく隆。
今の沙織だったら例えセクハラ上司であろうと、嬉々として爆乳で誘惑し、股を開いてチン媚するほど発情してしまっている…♪


（ムラムラしたら沙織の身体を使って気持ち良くコキ捨てるオナホとして大事に使ってあげるね♪
お仕事頑張ったらご褒美セックスで沙織も一杯気持ち良くしてあげるからね♪

沙織さんも色々設定を追加したかったらご自由にどうぞ♪
例えばアナルも使える様にされてるとか、乳首ピアス付けられちゃってるとか…。
好みと合いそうに無い部分はきちんと言いますので、お互いに興奮して読んでるだけでオナニーしたくなるようなレスになっていくと嬉しいです♪
雑に性処理便器として犯すのも好きなのですが、沙織さんの卑猥な身体を堪能するのも大好きなので、焦らす意味も込めて今回はこんな感じで…。
次回からエロコスで発情しまくりの沙織さんを滅茶苦茶に…ね♪）

「他の人とハメるのもいいけど、私の事も忘れないでね？♪
私も隆君の性処理便器の１つだからぁ♪
隆君のオキニ便器になれる様にオマンコご奉仕するからぁ♪
あっ♪あっ♪英樹さんにも可愛がって貰ってるよ♪
隆君が乳首を開発したから…俺はパイパンにしたクリをって…♪んぉ♪そこぉ♪
そこ擦られるの気持ちいぃのぉ♪
あっ♪はぁん♪そこ擦られて…奥を突かれたら…簡単にイクッ♪んぉ♪イクッ♪♪」

すぐに弱点を擦り、私を気持ち良くしてくれる隆君♪
脚をガクガクさせ始めると、ヤリチンテクに簡単にイカされて♪
更におっぱいを強く揉まれながら、奥を何度も突き上げられると、ビクンビクンと大きく身体を震わせ、絶頂させられちゃいます♪
大きな絶頂を私が迎え、オマンコも不規則に痙攣するイキマンコになると、その伸縮して絡み付くオマンコ楽しみながら、とりあえず…と軽く奥に出されて♪

「はぁっ♪はぁっ♪あんっ♪はぃ…♪
あぁぁ♪隆君に徹底的に犯して貰えるなんて…♪
久しぶりだから嬉しい♪
私の身体に…改めて隆君の性処理便器だって…刻みつけて…ください…♪」

隆君の言葉にゾクゾクして蕩け顔で、期待しちゃうメス豚顔になっちゃうと、チンポを抜かないまま部屋を歩かされベッドに押し倒されて…♪
次は四つん這いで激しくハメられて♪

「んぅ♪あっ♪あっ♪
仕事の出張なのにぃ♪部下のチンポの性処理に使われるの…私も興奮しちゃうよぉ♪
んひぃぃ♪仕事は私が全部するからぁ♪
隆君はぁ…私の身体で性欲処理してくれたらいいのぉ♪お仕事頑張った便器にご褒美チンポくれたら…頑張りますぅ♪あぁぁ♪」

激しい突かれながらお尻を叩かれると、喜びの声をあげちゃいます♪
仕事は先輩として私がして…そのご褒美にチンポを欲しいと…♪
隆君に会社での関係を囁かれると、年下の部下の肉便器にされてる事を改めて実感させられて、そのシチュに興奮させられて…♪

チンポの為なら仕事は雑務…私が処理すると話して、隆君には気持ち良くオナホ便器を使って欲しいと♪
オマンコでしか物事を考えられない程に、イキ狂わされます♪

２度目の中出しの後は、床に膝をついた姿勢でベッドに腰掛ける隆君のチンポにお礼のお掃除フェラを…♪私達の上下を認め、隆君に使って貰える事を悦びに感じてる事をアピールします♪

「今日からのお泊り出張…改めてよろしくお願いします♪隆君の気の向くままに…沙織の身体を使ってください♪それが…肉便器の幸せですぅ♪」

蕩け顔で嬉しそうに汚れたチンポをおしゃぶりしながら、媚びるように挨拶とお礼を♪


（隆君好みのコスを着てムラムラして貰いたいです♪
会社のお金でホテルに泊まって…仕事は先輩にやらせて、隆君は気ままにチンポで使うのがお仕事です♪
仕事を頑張ったら、ご褒美チンポいっぱいください♪お口にもおっぱいにも、オマンコにも…
隆君のチンポと精液がご褒美だから♪

隆君には乳首を…英樹さんにはクリを発情スイッチに開発して貰ってる設定にしちゃいました♪
興奮すると剥けちゃうザコクリを擦り付けるパイパン素股ご奉仕とかさせられて、射精のタイミングだけ挿入されて、中出しされて『沙織のマンコは便利な精液排泄穴だな』とか言われたい♪
精液コキ捨て用のティッシュ代わりにされたり、
自慢のツヤツヤの黒髪をチンポ拭きに使われたりも…♪変態ドＭでごめんなさい♪）

「他の女とはまた違った感触でハメてて気持ち良いぞ♪
やっぱ毎日ハメても飽きるから適度に他の女を抱くのが一番だな♪
それに英樹にも色々仕込まれてるみたいだから、俺の知らない沙織が見れたりすると興奮するな♪」

久しぶりにハメても沙織の弱点は身体が覚えており、一突きする度にしっかりとGスポットを突き上げる。
女殺しのデカチンに女泣かせのヤリチンテクの前に、沙織は何度ハメられても慣れる事無くイキ狂わされ続ける。
爆乳を鷲掴みされながら、一番奥を激しく突きまくられてイキ狂わされるのが沙織の大好きな責めで…♪
とりあえず…とばかりに隆は沙織のオマンコに中出しを決めてしまう♪

「ほら…一発で終わると思うなよ？今日から一週間以上二人きりなんだからな…。
徹底的に犯しまくって沙織の身体に俺の性処理便器だって事をたっぷりと刻み付けてやる♪」

玄関先で立ちバックで中出しを決め、チンポを抜かずに上がり込み、沙織をベッドに押し倒す。
ビジネスホテルの一室だけあって狭く、ベッドが室内スペースの大半を占めている。
シングルだが、二人でも十分に寝れそうな大きさのベッドの上で沙織を四つん這いにして激しくハメまくっていく…。

「ホテルに女を連れ込んでやる…って言うのは自宅に呼ぶのとは違った興奮があるな♪
特に本来、セックス目的に使うような場所でヤルとなおさらな…♪
それに今回は仕事の延長みたいなもんだしなぁ…出張先で美人の先輩を性処理奴隷にして犯し尽くすなんて…最高のシチュエーションだと思わないか？」

沙織のお尻にパン！パン！パン！と打ち付ける様に腰を動かしながら、掌で何度もスパンキングしてマゾ豚沙織を喜ばせる。
沙織の方が年上で会社でも立場が上なのに、年下の部下に完全に肉便器扱いされてオナホ扱いされてしまっている。
しかし、マゾ豚便器の沙織は自分の厭らしい身体に男が興奮して、オナホとして使われる事に悦びを覚える変態女♪
隆の言葉と責めに自分よりも下の立場の男に凌辱されていることを自覚し、沙織は声を抑える事も忘れてイキ狂う♪

二度目の射精をマンコに決めた後、隆はベッドに腰掛け、沙織は床に膝を付いて隆の汚れたチンポにお掃除フェラをする。
ベッドの上では無く、床の上で隆のチンポに奉仕する姿は完全に自分の方が立場が下だと認めていて…。
強い雄に屈服してオナホの様に使って貰えることに悦びを感じてしまい、恍惚とした蕩けた雌顔で隆のチンポに激しくしゃぶりついてお掃除していく…♪


（ムラっとしたら即ハメ出来るようなエロ下着かエロコスを着せて過ごさせる予定です♪
会社のお金を使ってホテルに泊まり、美人の先輩とヤリまくる仕事なんて最高です♪
そういうシチュで犯している…と想像するとさらにチンポが硬くなって興奮します♪）

２回連続で射精されて…精液を飲まされて…♪
しっかりお掃除フェラまで終えると、ようやく解放されて♪

「はぁっ…♪はぁっ…♪少しは…スッキリした？♪
2回も連続で出すんだもん♪
それも…他の女性をオカズにして、使うなんて酷いよぉ♪でも…久しぶりの隆君の精液…美味しかったです♪」

おっぱいと乳首を弄られ…精液を飲まされて発情して、ムラムラした表情で、お礼を言っちゃいます♪
その後も、隆君の気が向くタイミングで乳首を弄られながら、目的の駅に到着して…タクシーでホテルに向かい

受付の女性が少し困惑した様子を見せると、
見せつける様に腰を抱き寄せ…お尻を撫で回す隆君

「んぅ…ダメだよぉ…受付でそんな…♪」

お尻を撫でられると、甘えるようにする私に、顔を赤らめる受付の女性
恥ずかしそうに鍵を渡されて、受け取るとエレベーターに乗り部屋に向かいます♪
エレベーターの中でも、おっぱいを揉まれて♪

「んぅ♪そうね…凄く困ってた…♪
お尻を触られてる時の表情…可愛かったかも♪
私が隆君の女で今からする事、想像しちゃったのかな♪
えぇ！？私風俗嬢だと思われてたの？酷いよぉ♪
あんっ♪風俗嬢さん以下の性処理便器ですぅ♪
部屋に着いたら…早く欲しいのぉ…♪
新幹線でもずっと弄られて…精液飲まされて…ずっとオマンコムラムラしてるのぉ…♪
もぉ…ヌルヌルで凄い事になってるの…♪」

部屋に入るまで弄られて…甘えるように身体を預けながら歩いて…
部屋に入るとすぐに、ワンピースを捲り上げられると…すぐに挿入されちゃいます♪

「あぁぁ♪ここでするのぉ♪んぅ♪
いきなり奥まで入れられたら…んぉ♪♪
久しぶりの隆君のチンポ…やっぱり気持ちいぃ♪
奥まで届いて…抉られる感触ぅ…♪
久しぶりの便器オマンコどう？♪英樹さんにも使われて、より気持ち良くチンポを扱く穴に毎日トレーニングしてるのぉ♪
溜まった精液コキ捨てに最高な便器マンコに…♪
隆君の溜まった精液コキ捨ててぇ♪
チンポ気持ち良くするしか能の無い便器に精液いっぱい恵んでくださいぃ♪」

乱暴にワンピを捲くられて…ヌルヌルオマンコに即ハメされると、同時に絶頂を迎えちゃいます♪
声を抑え気味にしながらも、隆君に興奮を煽りながら、腰を振っちゃいます♪


（出張中は同じ部屋で、一緒にいる時は全裸や卑猥な下着で過ごさせられたいです♪
予約で二人なら普通なら怪しまれないけど、発情した私を見たら怪しみますよね♪
今からこの男性のチンポに、セックスしてもらうってバレバレだから♪
性処理要員ってバレバレですね♪）

二度の射精で落ち着き、しっかりと沙織にお掃除フェラをさせてから奉仕を止めさせる。
爆乳を揉まれ、精液を飲んで発情した沙織は目的地までずっとムラムラしっぱなしで…♪
そして目的地に到着すると、タクシーに乗って予約していたビジネスホテルへ…。

「予約していた里原ですが…あぁ、一部屋の予約であってますよ」

受付の女性に声を掛けてチェックインしようとするが、女性は困惑を浮かべる。
沙織と一緒に訪れたのに部屋が一つしか取られておらず、隆に聞き返すも一部屋で正しかったからで…。
そしてその質問を受けて女性に見せつける様に沙織の腰を抱き寄せ、お尻を撫で回して感じさせる。
二人の関係を察して顔を赤くしながらチェックインの手続きを終えた女性から鍵を受け取り、エレベーターに乗り込んで部屋へと向かう…。

「受付の人…一部屋しか予約されて無くて凄く戸惑ってたな♪
きっと沙織が部屋で楽しむために呼んだ風俗嬢だとでも思ったのかも知れないな♪
本当は風俗嬢以下の性処理便器だとは夢にも思ってないだろうな♪」

エレベーターの中で沙織の爆乳を揉み回しながら、先ほどのやりとりを口にする隆。
沙織は受付の女性の前でお尻を揉まれ、「隆の女」という風に見られたことに興奮していて…。
そしてエレベーターに乗り込んで二人きりになった途端に爆乳を激しく揉まれ、完全にヤル気になってる隆の責めにオマンコから大量の愛液を垂れ流し始める…。

「部屋は…ここか。あんまり声出すと回しに迷惑だから抑え気味でやるぞ♪」

部屋に入るなり、沙織のワンピースを捲り上げ、準備万端のマンコにチンポをぶち込む隆。
部屋の入り口で襲われ、立ちバックでハメられた沙織は挿入と同時に絶頂を迎えてされるがまま…♪
数日振りの隆のチンポに沙織は大喜びで、声を抑え気味にしながら散々仕込まれた淫語で隆の興奮を煽り始める。


（出張中は同じホテルの部屋で沙織とハメまくり生活の予定です♪
実際のビジネスホテルだと本番禁止みたいな場所多いんですけどね。
デリヘル禁止みたいなところが多いので…。

受付の女性を困惑気味に書いたのもそういう設定のつもりで書かせて貰いました。
まぁビジネスホテルにしろ、男女が一部屋…となれば、肉体関係なのは明白ですけどね…♪
特に沙織さんは谷間見せつけのタイトミニワンピなので…完全に性処理要員に見られてしまうでしょうね♪）

膝掛けの中で、私のフェラで興奮して気持ち良く射精してくれたと思ってたのに…他の女性を視姦して興奮していた事を囁かれてバラされて…♪

【んぅ…酷いよぉ♪私にしゃぶらせながら…
他の女性を犯す事を考えてたの…？
その人のオマンコを使う想像しながら…私の口マンコを代わりに使ってたのね…
んむぅ♪また…固くなってる♪私…完全にオナホなんだ…♪隆君が…興奮したら使われる…玩具なんて♪】

他の女性に興奮してる事を、バラされ…その女性を犯す妄想の玩具代わりに、おっぱいを揉まれ…フェラを強要される…
最低なのに…大好きなチンポの味と匂い…
こんな状況で使われるスリルと興奮に、オナホとして使われてる事をバラされても、やめられない私♪

斜め前のスーツの似合うビジネスウーマンを標的に、妄想の中で凛々しい顔がチンポに負けてメスの顔で股を開きチンポを求める姿を想像して、興奮する隆君
その妄想を助ける為の玩具として、おっぱいを無造作に揉まれ…乳首を弄られると、ピクピクと軽イキを何度もさせられながらしゃぶり続けます♪
私の身体が軽イキでピクピクしてても、お構い無しで女性を見ながら気持ち良くなる隆君♪

膝掛けの中でひたすらしゃぶり…妄想の昂りを処理する為に使われるご奉仕…♪
美人ビジネスウーマンを堕とす妄想をしながらの、２回目の射精も、しっかりと受け止めちゃいます♪

【あぁ♪そんな乱暴におっぱい揉まれて…んぅ♪乳首…♪はぁん♪イク♪イク♪隆君は…私を見てないのに…他の女性を見てるのに…んぅ♪その人との妄想セックスに使われてるのにぃ…♪
あぁぁ♪乳首弄られたら無条件にイクッ♪
酷いのにぃ♪私も気持ちいいのぉ♪隆君にオナホ扱いされても…このチンポの為なら幸せぇ♪】


（体調が良くなったらのなら、安心です♪
無理はしないでね？♪
いろんな爆乳美女にチンポを教え込んで、堕とすのが好きなんだ♪
…はぃ♪私も性処理便器に堕とされて喜ぶ変態です♪これからもオナホとして…使ってください♪）

「他の女を見ながら、沙織の口オナホで気持ち良くなるの最高♪
その調子で俺が他の女を視姦して硬くなったチンポに奉仕してろよ♪」

小声で沙織の口をオナホとして使っている事を囁きながら、再びビジネスウーマンの方に視線を向ける隆。
チンポはすぐに硬さを取り戻し、沙織の口をオナホ扱いして奉仕させ続ける。
他の女の身体で興奮している隆に爆乳を揉まれ、フェラを強要される沙織は完全に玩具扱いで…。

【車内販売の女性は行っちゃったし…続きはさっきのビジネスウーマン！って感じの女性で楽しませて貰うか♪
ここからでも巨乳なのが分かるくらい膨らんでるし…滅茶苦茶に揉み回して鳴かせてぇ♪
俺のデカチンで調教しまくって、沙織みたいに会社でも簡単に股開く淫乱女に調教し尽くして…。
仕事一筋の女が、チンポぶち込まれたら雌の顔で嬌声上げてイキまくるとか…最高に興奮するな♪
綺麗な顔を歪ませて、俺のデカチンを下品なフェラ顔で貪り尽くす姿とか想像しただけで…♪】

斜め前のスーツの似合う女性を妄想の中で滅茶苦茶にしながら、チンポをギンギンにする隆。
沙織は他の女で興奮している事を知りつつも、大好物の隆のチンポをしゃぶるのを止められない。
手慰みに爆乳を揉まれ、乳首を弄られて軽い絶頂を繰り返しながら、オナホ扱いに興奮していて…。

【うちの会社や営業先にあんな感じの女性居ないかな…。
ゆなや営業先のセフレの知り合いに居たら紹介して貰おうか…。
ああいう心が強そうな女をチンポで雌に堕とした時の達成感はやばいんだよなぁ♪
もしくは逆に…欲求不満でチンポハメたら即堕ちするパターンでもギャップで楽しめそう♪
沙織なんかは清楚な雰囲気してる癖にただのチョロマンだったからなぁ…性処理便器には良かったけど達成感は低めだったんだよな】

簡単にお持ち帰り出来て、ハメたその日に隆の雌に堕ちた沙織。
ハメた翌日には何でも言うこと聞く都合の良い女になっていたため、時間を掛けて堕とした…という達成感は低め。
ただし、身体の方は今までの便器達の中でもトップクラスで、オナホとしての評価は最高点♪
頭の中でビジネスウーマンの女性を立ちバックで犯しながら爆乳を揉み回して鳴かせる妄想をしつつ…膝掛けの上から沙織の頭を抑えて激しくチンポをしゃぶらせ、口オナホに二度目の射精をする。


（昨日はお返事出来ずすみませんでした。
身体の方はもう大丈夫ですので、また沙織さんの身体を使わせて貰いますね♪
沙織さんは私を気持ち良く射精させるための性処理便器なんですから…♪

爆乳美女が快楽に負けてチンポの事しか考えられないエロ女に堕ちるシチュが大好きです♪
沙織さんみたいなチョロマンとか…尻軽そうなビッチ女とか…しっかりした女性とか…そんな女性の爆乳を堪能しながらデカチンでイキ狂わせる感じで…♪
沙織さんも私に性処理便器扱いされて喜ぶ変態だから…これからもオナホとして使ってあげますね♪）