強制的に脚を開かされた姿になると、下半身側に移動する英樹さん
じっくりとオマンコを観察されながら、恥ずかしい言葉をかけられながら、慣れた手つきでオマンコをかき回されて…♪

「あぁっ♪私のオマンコ…そんなにエッチ…ですか♪
んぅ♪はぃ…♪英樹さんにおっぱい揉まれて…気持ち良くなって…すぐに濡れちゃうオマンコですぅ…♪
あっ♪はぁっ♪そんな事無いです…私は隆君のチンポしか…んぁ♪」

グチュグチュと音をさせるように掻き回されて…すぐに気持ち良くさせられると、英樹さんにも、便器らしくエッチな言葉を使ってしまう私♪
隆君も、楽しそうに卑猥な言葉で話して…♪

「隆君…そんな事言わないでぇ♪おっぱいこんなに弱くされたけど…隆君のチンポだけなのぉ…♪
んぅ♪はぃ…上司のセクハラ…以前より激しくて…
上司もエッチな人で多分私の身体が敏感になったのバレてます…私の反応見て凄くエッチな顔でニヤニヤしてるから…あっ♪んぅ…♪
そんな…上司と２人で泊まりの出張なんてぇ…♪
んぉ♪そんなにされたら…イクッ♪イクッ♪」

嫌いなセクハラ上司とお泊り出張を想像させられると、おっぱいをセクハラされて、発情した私が抵抗できずにセックスしちゃう事を想像して…
オマンコの英樹さんの指をキュウキュウ締め付けて、想像で興奮してる事もバレバレ♪
反応してるオマンコを刺激されて、簡単に絶頂を迎えさせられちゃいます♪
ビクビクと痙攣してる私から満足そうに指を抜くと、処理を始めると話しながら手際よくクリームを塗られカミソリで剃られていきます♪

ジョリ…ジョリ…と剃られる感触…
【あぁ…剃られてる…私の…
恥ずかしいけど…時間が経てば戻るし…隆君が喜んでくれるならたまには良いかも…♪】
永久脱毛とも知らずに、剃られる恥ずかしさに身を震えさせてると…英樹さんの声が…「二度と生えないように…」「隆に愛されたい女はみんなパイパンだな」と聞こえるも…気付かない私…

そして剃り終わると、興奮で包皮から飛び出したクリを見られて…♪「沙織ちゃんクリおっきいね♪剥き出しまで膨らんで…開発されたんだ？」とニヤニヤとクリを指で弾かれて…♪

「んぅ♪クリも…敏感に感じちゃうスイッチにするって言われて…吸引器で毎日吸われて剥き癖を付けられちゃいましたぁ♪エッチしてる時に擦れて…気持ちよくなっちゃうように…んぅ♪

はぃ…♪隆君にお持ち帰りされて…気持ち良くされて…彼女にしてもらいました♪
あぁっ♪根っからの淫乱マゾなんてぇ…♪
隆君のセックスの気持ち良さから離れられない…性処理便器にしてもらってます…♪
乳首もクリも開発されて…イキまくる身体にしてもらいましたぁ♪」

脚を拘束された姿で２人に弄ばれながら、英樹さんに隆君の性処理便器だと告白すると、笑いながら揶揄われて…弄ばれて♪
私や英樹さんに隠すことなく楽しげに、私を堕とし便利な便器にしてる事を、話す隆君
薄々気付きながらも、セックスの上手さとたまの優しさや愛情に離れる事が出来無いと見透かされてて…♪
２人で話しながら私の乳首やクリを弄ばれて…イキ狂わされてると…
英樹さんが脱毛器具を手に取り、陰毛の毛根を処理されていきます…
それが永久脱毛と知らずに…隆君に乳首を弄られて快楽の中処置がされていきます…♪


（英樹さんに得意げに堕とした私の事を話されるの凄く興奮します♪
私にも隠さずにこの爆乳が気に入って手に入れたとか、オマンコが今までの女より気持ち良くて、最高のコキ捨て穴とか…物として評価されたら…ゾクゾクしちゃいます…♪

開発されたザコ乳首やザコクリを弄られたり…
チンポを与えられたら…何をされても…もぉ…離れられです♪
一緒に考えて隆君にも楽しんで貰えるイメに出来たら嬉しいです♪）

『へへへ…沙織ちゃんの厭らしいマンコが丸見えだぜ？
さっき俺に爆乳揉まれまくってオマンコ濡れ濡れじゃねえか♪
隆が許可してくれたら処置前にぶち込んでやってるんだがなぁ…。
こんなエロエロマンコしてるんだからどうせ隆のチンポ以外でも簡単にイキまくるんだろ？』

「爆乳揉まれて簡単にイキまくるんだから、チンポハメたら誰のチンポでも簡単に堕ちるだろうな♪
最近じゃ調教し過ぎて会社のセクハラ上司にも喰われそうになってるんだよな？
その上司と二人きりで泊まりの出張になったら、上司のチンポでイキまくりだろうな♪」

英樹の指でオマンコを掻き回されながら、沙織の淫乱っぷりで盛り上がる二人の会話を恥ずかしそうに聞く沙織。
オマンコを指でジュブ♪ジュブ♪掻き回されて身体を震わせて簡単に絶頂を迎えてイキまくり、二人の言葉を否定することが出来ない。
最近は上司のセクハラも過激化しており、沙織の胸やお尻も平気で触って来る。
沙織の淫乱っぷりが徐々にバレつつあり、喰われるのも時間の問題…という状況で…♪

『それじゃあまずは陰毛を綺麗に剃っていくから動かないでね』

たっぷりと沙織のオマンコを堪能した後、ようやく施術を開始する。
クリームを塗って剃刀で丁寧に陰毛を取り除いていき…。

『これで丸見えのエッチなオマンコの完成だね♪
それじゃあ次は毛根もしっかり処置して二度と生えない様にしていくからねぇ…。
それにしても隆に愛されたいからってパイパンマンコにする女多いよなぁ。
っていうか沙織ちゃんクリトリス滅茶苦茶大きいねぇ…隆に開発されちゃった？』

「そうそう、飲み会で酔ったところをお持ち帰りして、一晩中ヤリまくって俺の女にしたんだよ♪
ただこいつ根っからの淫乱な上にマゾ豚だからすぐに俺のセックスにハマっちまってさ…。
今じゃ俺の言う事なら何でも聞く性処理便器ってわけ♪
性感帯も開発しまくって乳首を弄っただけでイキ狂う身体になったんだよな？」

両足を拘束されて身動きの取れない沙織を面白可笑しく揶揄う二人。
隆のゲスな一面にはとっくに気づいていながらも、セックスの上手さとたまに優しく愛してくれる姿に離れる事が出来ずにいて…。
そんなヤリチン二人に乳首とクリを弄られてイキ狂わされてしまう…。

『それじゃあ毛根もしっかり処理していくからおとなしくしててね…』

イキ狂って荒い息を吐く沙織の毛根も処理し、永久脱毛していく…。
沙織はこれが永久脱毛の処置だとまだ気づいていない…。


（今回は隆のゲスさを前面に出しつつ沙織を罵ってみました。
私のチンポに堕ち切った沙織ならもう離れられないはずだからね…♪
難しい内容でも、一緒に厭らしい展開を考えながらお返事するのは楽しいので大丈夫ですよ♪
上司に過激なセクハラされまくっても喰わせる予定は無いので安心して下さいね。
ただ、妄想の中で襲われたり、チンポ堕ちしたりするのはご自由に…♪）

仕事中でもハメられる癖をつけられながら、元カノやセフレをパイパンにさせていた事を伝えられ、私も負けたくなくてパイパンにする事を了承して迎えた週末…
いつものように、隆君の家で朝を迎えた私に話す隆君

「うん…♪少し緊張するけど…隆君の好みになりたいから♪パイパンに…♪あっ…うん…」

隆君の女達がみんな施術されたクリニックと慣れた感じで話す隆君
隆君好みに身体を開発された女性が多くいた事をチラつかせられると、より負けたくない気持ちが大きくなり…永久脱毛とも知らずに隆君とクリニックに向かいます♪

案内されたクリニックは個人経営でビルにある小さめのクリニック…
格安で施術する代わりに、その身体でご奉仕して気持ち良くさせる事…
由奈ちゃん達はオマンコも生ハメで使わせたけど、私のオマンコは使わせないと、私は特別だと強調されると、それだけで優越感を感じてエッチな事をされる事を了承しちゃいました

中に入ると、男性が迎えてくれて、私が緊張気味にお辞儀をすると、隆君と友達のように話す姿…
そして過去の女性達を施術していた事を楽しそうに話す英樹さん
私の身体をじっくり見ながら、卑猥な言葉をかけられて…♪

「本日は…よろしくお願いします…
施術して頂くお礼に…口と胸を…好きに使ってください…」
【由奈ちゃんやセフレさん達もみんな…施術してもらったお礼にエッチしてたって…でも私のオマンコは使わせないって…言ってくれるの嬉しい♪私だけ…特別なんだね♪
あんっおっぱいがオススメなんて…♪このおっぱい目当てで付き合ったなんて酷いよぉ♪】

隆君との会話と、私の挨拶にニヤニヤする英樹さん
勧められた胸を露骨に見られながら、卑猥な質問をされながら、ノーブラのブラウス越しの胸を遠慮なく揉まれます

「んぅ…♪この胸は…隆君にも、気に入って頂いてます♪ふぁ…♪毎日揉まれて柔らかく弾力があるおっぱいに開発してもらってますぅ…
痴漢もセクハラも…日常的に…されてます…♪」

胸を乱暴に揉み回されると身体は反応してしまい…
乳首をブラウス越しに浮き上がらせちゃうほど♪
そんな風に、英樹さんに好き放題に身体を弄られる私の反応を厭らしい笑みを浮かべて見つめる隆君

【あぁ…見ないでぇ…♪隆君以外に触られてるのに…感じちゃう身体…おっぱい揉まれて…気持ち良くなってるの…隆君にもバレちゃうぅ…♪
んふぅ♪乳首擦られたら…んぁ♪】

隆君の前で他の男に胸を弄られて…揉まれて…
甘イキする姿を恥ずかしそうに、晒しちゃうと
楽しそうにする英樹さん

「はぁっ…♪はぁっ♪はぃ…♪開発されて…敏感なおっぱいに教育してもらってます…♪
英樹さん…よろしくお願いします…隆君好みの、パイパン…マンコに…してください…♪」

しばらく胸を弄り、反応を楽しむと更衣室で準備する様に促され…ブラウスとスカートを脱ぎ…
今日は下着を身に着けてないからそれだけで全裸に…
準備されてた小さめのタオルで乳首からオマンコがギリギリ隠れるようにしながら、施術室に入ります

「よろしくお願いします…」

施術室には英樹さんと隆君の二人が待ってて
いろんな脱毛用の機器が準備されていて…
ベッドは分娩台の様な作りのもの…
普通のエステでは見ないタイプだけど、それは英樹さんが報酬に楽しむために準備されたベッドで…

分娩台の様なベッドに身体を預けタオルで隠してると、足首をベルトで固定されて、スイッチが入れられると強制的に脚がＭ字に開かれていきます

【あぁ…こんな体勢で施術されるの…？
恥ずかしい…初対面の英樹さんにも…全部見られちゃう…】


（難しいシチュをさせちゃってごめんなさい
私も経験無いので想像になります
普通ならあり得ない施術室をイメージしちゃいましたがイメなので許してください♪
施術とエッチが楽しめる部屋…ってイメージしてます
私の好みで拘束されて強制開脚されて辱められながら施術されて…そのまま使われるみたいな事を想像してます♪
現実なら施術後は無理だと思うけど、そこはイメなので…♪
それと、施術が始まってから永久脱毛だって事を教えられたいです♪
取り返しのつかないことをされて…２度と陰毛が生えないことを言葉責めされながらパイパンオマンコを隆君に使われて…♪英樹さんのチンポにパイズリフェラお礼をさせられたいな♪）

ビルの隙間でたっぷりと犯され尽くした沙織。
すっかり業務中にハメられるのが癖になってしまい、ようやく週末を迎えて…。

「ようやく沙織をパイパンマンコに出来るな♪
俺が元カノやセフレをパイパンにする時に世話になってるクリニックを予約したからそこに行くぞ」

案内されたクリニックは隆の悪友の英樹が経営しており、色々と融通が効く。
そして格安で処置して貰う対価として、元カノやセフレに奉仕させており…♪
元カノの由奈もここでパイパンにさせられ、お礼として英樹に生ハメセックスさせていて…。

『おぉ～久しぶりだな！今回はそっちの子かぁ？相変わらず良い女の趣味してるなぁ♪
いつも通り格安で処置してやるから、この凄い身体でたっぷり楽しませて貰うぜ？』

「あぁ～…いつもならヤらせてたんだけど沙織はお気に入りでさぁ…。
ハメるのは禁止だけどそれ以外だったら好きにしても良いぜ♪
オススメは勿論この爆乳だな♪この胸目当てに付き合ったところまであるからな♪」

沙織にはパイパンにする処置を条件に悪友にエッチな事をして貰う事は既に了承済み。
大好きな隆からの頼みに渋々…仕方なくエッチな事をされても構わないと許可を出したが…。

『お前の爆乳好きも重症だな♪まぁ俺もここまで凄い胸した女は初めてだからヤりたくなる気持ちもわかるけどな♪
うわ…すっげぇ弾力♪こんな胸してたら痴漢とかセクハラされまくりでしょ？隆にどれくらい調教されちゃったのかなぁ？』

大好きな隆以外の手で爆乳を揉み回されてしまい…沙織の心に反して身体は即堕ちしてすぐに気持ち良くなってしまう。
隆は沙織が英樹に爆乳を好き放題揉まれていても何も言わず、厭らしい笑みを浮かべて見ているだけで…。
そのまま隆が見ている前で他の男に揉まれて胸で甘イキする姿を晒してしまう。

『おっ♪こんな胸してるのに感度も抜群だな♪こりゃあ隆に相当調教させられてんなぁ…。
じゃあしっかりパイパンマンコに仕上げてやるから、更衣室で服抜いでタオル一枚でこっち来てね』

沙織の身体を適度に楽しむと、先に処置をしようと着替える様に促す。


（すみません、今回も少し短めなのですが…実際に永久脱毛ってどんな感じの処置かわからないため、悩んだ結果このようなお返事に…。
最初は他の男にヤらせず、元セフレが担当とか色々考えたのですが…文章量的にヤらせる展開にしないと余り書けませんでした。
本番まではさせませんので、今回は彼氏の隆と悪友の英樹に滅茶苦茶にされる感じで…♪）

不規則なリズムでゆっくりと力強く…奥まで打ち込まれるチンポ♪
壁に手を付いてお尻を突き出してハメられてた身体は、壁に押しつけられて逃げられない状態にされながら、快楽の衝撃がオマンコから頭まで突き抜ける感覚♪

もし…誰かに見られたら…ビルの隙間でレイプされてるようにしか見えない光景…♪
それなのにチンポを打ち込まれるメスは、蕩け顔で全身を喜びに震わせ…必死に舌を絡めてディープキスして、オスに媚びるように…♪

「はぁぁ♪んぅっ♪気持ちいぃ♪すごいのぉ♪
隆君のチンポが奥を突いてくれる度にぃ…
頭まで痺れるぅ♪」
【こんなすごいセックスとチンポされたら…
由奈ちゃんも性処理便器になったの理解できちゃう♪私も今…隆君の便器になれて幸せぇ♪
こんなセックス仕込まれたらぁ♪便器になってでもこのチンポ欲しくなるぅ♪♪】

乳首責めと子宮口へのピストンでイキ狂わされて、キスしてても声をあげちゃう私
そこに…毎日家で吸引され剥きグセをつけられ、興奮すると包皮から飛び出しちゃうようにされたクリを、摘まれて♪

「んひぃぃ♪いまクリダメェ♪んぉっ♪
そんな…弱いとこ全部同時になんてされたらぁ♪
イクッ♪あぁぁ♪イキますぅぅっ！！イックゥゥ♪♪」

３点責めで私が悶え、喘ぐ姿を無言で楽しみながら犯し続ける隆君♪
何度かのピストンの後…力強く打ち付けられて子宮口にチンポをグリグリと押しつけられ、意識させられると…ドピュ…ドピュ…と子宮に注がれる精液♪

「んふぅぅ♪奥に…あぁぁ♪いっぱい注がれてるのわかるぅ♪隆君のチンポが脈打ってぇ…♪
ドピュドピュって精液出されてるぅ♪
あっ♪あっ♪はぁん♪またイクッ♪中出し感じて…イクッ♪」

すでに何度も絶頂させられながらの…とどめの中出しアクメ♪蕩け顔で朦朧とした表情で…
全身をビクン…ビクン…と大きく震わせ、オマンコはたっぷり可愛がってくれたチンポにお礼する様に蠢き…伸縮して精液を最後まで搾り取ります♪

ゆっくりチンポを引き抜かれると、ガクガクと足を震わせたガニ股で中出しされた精液を垂らす、性処理便器らしい姿を披露して…♪
隆君の便器として中出しを受け止めた証を見せ、視線でも楽しませた後に、崩れ落ちて…
大きく呼吸をしてると、頭を掴まれて…汚れたチンポを咥えさせられて…♪

「んむぅ…ジュル…ヌプッ…♪クプッ…♪クチュ…♪」
【あぁ…幸せぇ…♪こんなに隆君に使ってもらえるの…♪便器になれて…良かった…♪
ドロドロのチンポ…お口でお掃除するのも好き…♪
見て…？汚れたチンポお掃除させられてこんな恥ずかしい顔して音をさせておしゃぶりする口マンコ♪
チンポしゃぶると…この匂いと味でずっと…興奮しちゃうよぉ…♪】

上目遣いで…卑猥な音をさせて舌を絡ませ…嬉しそうに吸い付いてお掃除する姿を見られることにも興奮して…大好物のチンポに必死になってご奉仕しちゃいます♪
そんな私にニヤニヤしながら「マゾ豚便器に仕事をやる…溢さず全部飲み干せよ♪」と合図されると、
動きを止めて亀頭を咥えた状態を維持して、見つめます♪

【んぅぅ♪オシッコも…当たり前みたいに飲まされるぅ♪ゴクッ…ゴクッ…そんな目で見られながら…
オシッコ飲まされたら…感じちゃう♪
メス豚便器は精液もオシッコも…喜んで飲むのぉ♪】

ジョロジョロと口内を満たすオシッコを、嬉しそうに喉を鳴らす私
こんな場所でも…精液もオシッコも喜んで処理する便器開発を楽しむ隆君♪



（おはようございます♪大好きな責めで凄く興奮しました♪
お泊り出張する前に…パイパンにして欲しいな♪
その方が隆君との出張楽しめると思うから♪）

パン！…パン！…パン！…っとゆっくりとだが力強くチンポを打ち付ける音が響く。
背後から一方的に責められて快楽の逃げ場を作る事も出来ず、沙織は隆の責めにされるがままにイキ狂う事しか出来ない…。
声を抑えようと隆のキスに必死に応えるが、快感が強過ぎて声を完全に抑える事が出来ていない。
隆の凄まじいセックスに他の女達もこんなセックスを味わったら性処理便器に堕とされても仕方ない…と沙織は実感してしまう。

そして隆は両乳首攻めで沙織を散々イキ狂わせると…トドメとばかりに剥き出しのクリに指を這わせる。
左手で乳首を…右手でクリを…そして子宮口を突き上げられ…沙織は今日一番の絶頂を迎える。
隆の責めはそのまま止まることなく沙織の敏感な部分を３点責めしていき、沙織を滅茶苦茶にしていく…♪
無言のまま沙織の身体を犯し続ける隆だったが…一際強く腰を突き出し、子宮口にグリグリ…と力強くチンポを押し付ける。
嬌声を上げて絶頂する沙織に追撃する様に…子宮に精液を余すことなく注ぎ込み…強烈な中出しアクメを迎えさせる…♪

ドピュ…♪ドピュ…♪と熱い精液の感触を薄れゆく意識の中でたっぷりと味わう沙織。
絶頂をし続けて腰砕け状態で、隆がゆっくりとチンポを引き抜くと、その場で腰を付いて座り込んでしまう。
そんな沙織の頭を掴み、沙織の口で汚れたチンポを綺麗にしていく隆。
散々イキ狂わされたにも関わらず、隆の性処理便器として使われているだけで沙織の性欲は再び沸き上がって来て…。
大好物のチンポに必死になってご奉仕する。

「マゾ豚便器に仕事をやるから、零さずに全部しっかり飲み干せ♪」

口マンコでチンポ掃除をさせた後はそのまま便器としての仕事があり…隆は沙織の口におしっこをする。
真昼間のビルの隙間で散々犯し尽くされたあげく、便器としてチンポ掃除と排尿処理まで…。
マゾ豚便器の沙織はおしっこを飲みながら興奮し…身体を震わせて絶頂しながらおしっこを飲んでしまう…♪


（ちょっと短めですが…便器の沙織が大好きな責めを盛り込みました♪
何度も読み返してリアルの沙織もイキ狂う位のオカズになる様に…自分本位に沙織の身体を使わせて貰いました♪
明日も淫乱便器の沙織の身体を使う予定なので、続きを楽しみにしてますね♪
お泊り出張編とかもお楽しみに…♪）

開発されたおっぱいを揉まれながらビルの隙間で立ちバックで使われて…♪

「はぁん♪気持ちいぃよぉ♪あっ♪んぁ♪
こんなとこでチンポハメられて…気持ち良くなっちゃう便器オマンコに…いっぱい精液出してぇ♪
オマンコの奥に出されるとまたイクのぉ♪」

隆君のピストンに合わせて私もお尻を振り…激しく打ち付けあって…♪
容赦無くオマンコに精液をコキ捨てられると私も絶頂しちゃいます♪

「んぉぉ♪おっ♪こんな場所でぇ♪
オマンコに精液コキ捨てられてイクッ♪
沙織のオマンコはいつでもどこでも使える精液便器♪んぉ♪中出しアクメ…クセになってるぅ…♪
中出しされてギュウギュウ痙攣して締め付けるオマンコ…♪いっぱい楽しんでぇ…♪んぉ…イクッ♪♪
あぁん♪いいの？もっと隆君のチンポくれるの？♪
欲しいですぅ♪もっとチンポ欲しい♪もっとオマンコの奥に精液コキ捨ててぇ♪♪」

中出しされながら何度もイカされて、卑猥な言葉でお強請りしちゃう私♪
射精しても萎えないチンポをハメられたまま、舌を絡める濃厚なキス…♪
ブラウス越しの乳首を指先で弾かれると、甘イキしてオマンコも不規則に痙攣してチンポに絡みつきます♪
卑猥な言葉でチンポを求めても…わざと焦らし続けてられて…♪

「はぁぁ♪あぁ…んぁ…♪
ザコ乳首虐められてイッてるのぉ…♪
身体も心も蕩けてるよぉ…♪早くもう一回犯してぇ♪んぁぁ…♪これぇ♪チンポに突かれるの気持ちいぃ♪♪」

蕩け顔でチンポと快楽しか考えられない状態まで焦らされて…♪
隆君が再び腰を動かし…一突きされる度に嬌声をあげて簡単にイッちゃいます♪
チンポでイカされながら…乳首も弄られると…
一突き事に潮を噴いちゃうオマンコ♪

私の声が大きくなると、周囲にバレないように口をキスで塞がれ…♪

「んふぅぅ♪んぅ♪ふぅぅ♪♪」

ゆっくり…形を意識させる様なピストン…
一突きを深く…子宮口を押し上げる様なピストン…♪
子宮まで響く刺激に合わせて、乳首を強く摘ままれて…乳首イキとオマンコイキを同時にさせられて…♪

【気持ちいぃ♪気持ちいぃのぉ♪
オマンコも乳首もいっぱい気持ちいぃ♪♪
何も考えられないよぉ…♪
隆君のチンポ大好きぃ♪乳首弄られるのも…摘まれるのも…拗られるのも気持ちいぃのぉ♪
私の身体全部…こんな敏感でエッチな身体にされちゃってるぅ♪
こんなの知らない♪突かれる度に…子宮が熱くなって…潮噴き止まらないぃ♪】

頭を快楽で真っ白にされながら、何度もイカされ…潮を噴きながらチンポを締め付けるオマンコ…♪

（永久脱毛コースで、パイパンオマンコにしてください♪
毛が無いほうが気持ち良く使えるからって理由だけでパイパンにされたいです♪
隆君以外にご奉仕させるのは…お好みで♪
お泊り出張でもたっぷり使ってください♪
地元じゃできない事もしたいですね♪野外露出させられてそのまま使われたり…とか♪）

爆乳を揉み回しながら激しく腰を振り続け、ビルの隙間で沙織をイキ狂わせる隆。
沙織も完全に発情スイッチが入り、卑猥な声で隆の興奮を煽る。
そして容赦無く沙織のオマンコに精液をコキ捨てると…。

「あぁ～…出る♪出る♪…こんな真昼間に人気の無い所に爆乳ＯＬ連れ込んで中出し決めるの最高♪
沙織も中出しアクメが癖になってるから射精の度にチンポをギュウギュウ締め付けてきてるしなぁ♪
淫乱肉便器の沙織の事だから一発注ぎ込まれただけじゃ満足できないんだろ？もっとチンポ欲しいか？」

壁に手を付かせた状態での立ちバックで沙織のオマンコにたっぷりと精液を注ぎ込む隆。
チンポをハメたまま、沙織の身体を抱き寄せて密着し、顔を横に向かせて舌を絡め合うキスをする。
爆乳ではち切れそうなブラウスの上から乳首を指先でピン！ピン！と弾いて甘イキさせまくりながら、沙織のオマンコで中出しの余韻を味わっていく。
卑猥な言葉でおかわりチンポを求める沙織を数十分もそのまま焦らし続けてしまう…♪

「良い感じに蕩けて来たな…沙織のご希望通り…二回戦を始めてやるよ♪」

隆のデカチンを奥まで咥え込んだ状態でキスと乳首攻めをされ続けた沙織の理性は…もうぐちゃぐちゃ…♪
再び隆が腰を動かし、一突きする度に雌の声を上げて連続イキする沙織。
乳首もフェザータッチで弄られ続けて上下からの強烈な快感に身体がおかしくなりそうで…。

そしてイキ狂う沙織の声がどんどん大きくなると、その声を塞ぐように横を向かせて唇を奪う。
腰の動きはゆっくりと…しかし、一突き毎のストロークは深く、沙織の子宮に響く様に突き上げる様な動きに…。
さらにフェザータッチで甘イキ状態だった乳首を強く摘ままれ、深い乳首イキで狂わされていく…。

【３桁越えの沙織の柔らか爆乳を好き放題責めまくるの最高♪
揉み心地は最高なのに、揉んでると勝手に喘いでイキまくるからすぐにチンポも硬くなるし…。
射精後に手慰みに揉んでるうちにチンポが復活するから何発でも出せるぜ♪
このまま沙織のチョロマンコに二発目コキ捨ててやるぜ♪】


（了解しました、ではこのまま沙織さんとヤリまくりの濃密な日々を過ごす…って感じで♪
私はパイパンが好きなので永久脱毛コース決定ですね♪
他人棒に沙織の爆乳でパイズリ奉仕とかさせちゃおうかな…♪
お泊り出張が私個人的にとても楽しみなので…沙織さんを滅茶苦茶にする予定です…♪）

由奈ちゃんと同じ様に…隆君の性処理便器に堕とされた私…
背面座位でおっぱいを揉まれながら、子宮口をチンポで突き上げられてイキ狂わされて…♪
何度射精しても萎えないチンポに、されるがままにオマンコに精液をコキ捨てられて…♪
翌日も仕事なのに…隆君に求められ犯される喜びと快楽に溺れ何度も絶頂させられて…♪

開発されると、毎日会社でもチンポを貰うか、オナニーするのが日課になっちゃった私…
毎晩隆君に乳首を開発され…クリは剥き癖をつけられ…少し擦れるだけでも、吐息を漏らし…顔を火照らせた妖艶な雰囲気を見せて…
見た目は今まで通り清楚な雰囲気なのに、発情した雌の気配をさせ社内の男性の視線や欲情を今まで以上に集めてしまい…課長のセクハラも最近は酷くなってきて…

会社でのセックスも当たり前のように隆君を求めてしまう程、快楽に弱くなり…チンポ優先の狂った思考に変えられていってるとも、気付かずに…

訪問先の担当者さんからセクハラ発言をかけられても、その言葉が責めの快楽に感じられ…
顔を赤くして…担当者さんは辱めを受けてると、勘違いしてるも私は発情してるだけ…♪

「…んっ♪うん♪視線を隠さないでじっくり胸をみながら、あんなエッチな事を言うなんて…♪
舐め回すように胸を見られて…ブラ越しなのに膨らんでる乳首バレてるかと思ったよぉ…♪
すごく興奮しちゃって…オマンコヌルヌルになっちゃってる…♪ねぇ…隆君…お願い…
我慢できないよぉ…♪」

セクハラ親父の言葉と視線…
乳首とクリが下着に擦れる快楽に耐えて興奮していた事を隆君に告げて…♪
潤んだ瞳で見つめながら、チンポが欲しいとお強請りしちゃいます♪
そんな私をニヤニヤしながら、仕方ないから使ってやると言うように…雑居ビルの隙間に連れて行かれます♪

「あんっ♪こんなとこでするの…？♪
どこでも良いよぉ♪隆君のチンポ貰えるならぁ♪」

雑に手を引かれ…連れ込まれて、スカートを捲くられると、壁に手をついてお尻を突き出してお強請り♪
期待する蕩け顔で、ショーツをずらすとトロトロと愛液を滴らせ、アピールするオマンコ…♪

ズボンを汚さないように下ろしてチンポを取り出すと、無造作に挿入する隆君♪
さらにブラウスの上から胸を揉みながら突かれるとすぐにビクンビクンと身体を激しく反応させて深い絶頂を迎えちゃいます♪

「んぅぅ♪こんな場所でハメられるなんて…ドキドキするぅ♪乳首…弄られたらイクッ♪んぉ♪イクッ♪」

声を抑えながらも悶え喜ぶ私♪
こんな場所で雑にハメられてるのに、何度も絶頂しながらチンポに喜ぶ姿は、開発具合を示してて♪

私のオマンコを使いながら、他の女の事を考えてる隆君
大好きな隆君の為に開発され…全てを捧げる私なのに…隆君は便利な性処理便器としか見てなくて…♪




（隆君のタイミングで連れ込まれてが良かったので嬉しいです♪
イメなので細かなところや不都合は無しで♪

会社でも、他でも隆君とヤリまくり生活…♪ステキですね♪
私のやりたい事は…タイミングはお任せしますが隆君は陰毛はパイパンか有るかどちらが好みですか？
もしパイパンでも良いなら…隆君の知り合いの所で永久脱毛を施術されたりしたいな♪
パイパンになったオマンコの上に落書きかタトゥーで隆専用便器とか入れられたり…♪
お礼に隆君が見てる前でお口やおっぱいでご奉仕させられて…オマンコは隆君に使われたり♪
お泊り出張とか、露出プレイ、他の女の人とのハメ撮りを見ながらオナホの様に使われるのも…ゾクゾクしますね♪ぜひやりたいです♪）

隆好みのボディコン姿でドスケベ自己紹介をし、性感開発までされてしまう沙織。
元カノ由奈のハメ撮りと同じように、背面座位で爆乳を滅茶苦茶にされながら、子宮口をチンポで突き上げられてイキ狂っている。
何発も沙織のオマンコにコキ捨ててるのになる気配の無い絶倫チンポに沙織はされるがまま…。
隆と付き合う様になってから沙織の頭は常に厭らしい事で一杯で、発情する感覚もどんどん狭まって来ていて…。
翌日も仕事だと言うのに、隆に身体を犯され尽くし、何十回と絶頂を迎えてしまう…。

その日を境に沙織は会社で一回…隆に犯されるか、トイレでオナニーするのが日課になってしまう♪
トイレでオナニーする際には隆が調教用に持っていた隆のチンポサイズのバイブで深いアクメを迎えないと満足出来なくなってしまっている。
沙織の強くなった雌の気配を感じたのか…課長のセクハラも最近は酷くなってきていて…。
残業のある日は人が減ったのを見計らって会議室に隆を呼び、ハメて貰う事も…♪
隆の性処理便器宣言をした日から、沙織の日常にまで強く影響を与えてしまうほど、性に狂った日々を送ってしまっていた…♪

そんな性に狂った日々を送っている中…今日はとある企業に隆と沙織の二人で訪問。
相手企業の方に色々と説明に行った帰り道なのだが…。

「今日の取引先の人…沙織へのセクハラ凄かったな♪
今まで爆乳をじっくり舐め回す程度の人はいたけど…今日は言葉でも色々言って来たな。
沙織一人で行ってたらＡＶみたいに契約したければ沙織の身体で…とか言われてもおかしくなかったぞ」

取引先企業の担当者だったエロ親父は、沙織の身体をジロジロと厭らしく舐め回す様に見るのは当たり前。
さらに『何食べたらこんなになるんだぁ？』、『こんな仕事よりももっと良い仕事あると思うよ？風俗の仕事に付いたら週一で通ってやるよ！』等々…課長よりもセクハラが酷く…。
しかし、性に狂った性処理便器の沙織は、エッチな事を無理矢理意識させられ、営業中にオマンコをぐちょぐちょに…♪
勃起乳首とクリが下着に擦れて必死に快楽に耐えたような状態で…。
おかげで会社に戻る前に沙織の性処理をする必要が出てしまう。

「俺に乳首とクリを開発されてから完全に淫乱女に堕ちたな？
会社でも家でも求める回数が増えて、こんな所でも相手しないと我慢出来ないんだろ？
ほら…沙織のエッロい身体に雑にハメてやるからしっかり声抑えてろよ」

立ち並ぶビル群の隙間へと沙織を連れ込み…タイトスカートを捲り上げて立ちバックで即ハメする。
何もしていないのに沙織のマンコは蕩けきっており、挿入と同時に絶頂を迎える。
さらにブラウスの上から爆乳を揉み回して突きまくると、ビクン！ビクン！と身体を激しく反応させて深い絶頂を迎えてしまう始末…。

【良い感じにチンポの為なら何でもするエロ女に仕上がって来たな♪
ただ、最近は毎日沙織の相手しないと浮気しそうで目が離せないんだよなぁ…。
ちょっと他の男と二人きりにしたら、気づいたらヤっててもおかしくなさそうだし…。
おかげで由奈とは全然出来てないし、他の子にも手を出す余裕が無くなって来たのはちょっとなぁ…】

沙織の性処理マンコを使いながら、他の女と遊ぶ機会が減ったのを残念に思っている隆。
沙織は日常も仕事も犠牲にして隆好みのエロ女になったのに…隆は他の女と遊ぶことを考えていて…。
沙織がどれだけエロく、隆に尽くしても、隆にとって沙織は都合の良い性処理女という扱いが変わることは無く…。


（『ビルの隙間で携帯マンコ…』という要望があったので、入り方はご希望と違うかもですが、追加してみました。
沙織さんが日常でも会社でも即発情するエロ女になっていってますが…そこはイメプレなので…という事で色々と目を瞑りたいと思います。
本来なら周りにとっくにバレてもおかしくないのでしょうが…引き続き沙織さんと日常や会社…それ以外にもヤリまくりの日々を送りたいと思うのですが、宜しいでしょうか？

沙織さんの方でちょっと流れを変えたいとかありますか？
例えばセクハラ課長に寝取られとか、別な女性の設定とシチュでやりたいとか…。
私が今後のシチュで考えているのは、沙織さんと二人で出張とか、公園での露出プレイ、他の女のハメ撮りを見ながら沙織に奉仕させる…等々…）