セクハラＯＫの私の誘惑に、息を荒くしながらすぐに私の背後に移動すると、肩を揉み始める佐伯さん

「佐伯さんにマッサージして頂けるなんて…♪
申し訳無いけど、甘えさせてもらいますね？♪」

肩を少し揉まれると、吐息を漏らし気持ち良さそうにする私に、すぐに『原因を解さないと』と、ブラウス越しの胸を掴み揉みだす佐伯さん

「毎日、肩が重たくて…凄く気持ち良いです♪
佐伯さん、マッサージお上手なんですね♪
原因を解す？あんっ♪そこを揉んで解さないと…いけないんですね…？んっ…♪」

佐伯さんの厭らしい手つきで揉まれると、吐息を漏らして力が抜けていく私の反応に、ニヤニヤしながら爆乳の感触を楽しむ佐伯さん
隆君からもセクハラＯＫで、私次第で持ち帰られるのも許可をされて…
英樹さんの浮気便器もなっちゃった私は、隆君一筋だった貞操観念も緩み快楽で発情させられたら、チンポを欲しくなるヤリマンに…♪

開発された、爆乳を揉まれ…乳首が擦られると喘ぎ始め、身体をくねらせる姿は、揉んでいる佐伯さんをより興奮させて♪
セクハラを嫌がるところか嬌声を上げて感じる姿に佐伯さんはどんどんエスカレートしていき…

「あっ…♪はぁっ…♪佐伯さんのマッサージ…
凄く気持ち…いいです…♪力が抜けていく…軽くなっていく…んっ♪様な気がします…♪
こんな風にマッサージされたら…多くの女性が喜ばされた事…わかります♪」

私が甘い声を漏らし、ピクピクと身体を震わせ感じている事を分かると、興奮が止まらない佐伯さん
ホントは開発された爆乳と乳首で誰が触れても気持ち良くなっちゃうザコおっぱいなのに…
佐伯さんがセクハラしても、立場で女性が気を使って演技していただけのテク…
それをテクがあると勘違いしてるセクハラ親父…
そんな欲情だけの責めにも感じちゃう私…♪

「えっ…そこは…あっ♪んぅぅ…♪
こんな場所でそこまでマッサージするなんて…佐伯さん、大胆過ぎですよぉ…♪
あっ♪あっ♪佐伯さんのマッサージが気持ち良くて…恥ずかしけど…凄く濡れちゃってます…♪」

私の清楚な見た目と、卑猥な姿のギャップに更に興奮して…貞操観念ユルユルビッチのスイッチが入っちゃうと、佐伯さんの手を受け入れるように脚を開いてしまい、グッショリ濡れたショーツを確認されて、更にズラされると…ヌルヌルオマンコを確認されちゃいます♪

「あぁ…♪佐伯さん、いけません…こんな…
そんなとこまでマッサージしてもらうなんて…♪
私…セックスの為に呼ばれる男性の指示で…パイパン♪なんです…♪触れている佐伯さんには、もぉバレてますよね…？♪
永久脱毛されてツルツルの方が気持ち良いからって…♪」

愛液を垂らすパイパンオマンコに触れられると、佐伯さんの耳元で卑猥な言葉で囁き、興奮を煽っちゃいます♪
発情スイッチが入って、ヤラれる気満々な事をアピールするように…♪

胸を強く揉みながら、オマンコにも指を入れて動かす佐伯さん♪
普段、隆君や英樹さんに使われてる身体はすぐに反応して、オマンコの指を締め付けて見せると、喜ぶ佐伯さん…♪私も気持ちいいけど、少し余裕があり、佐伯さんの下半身にゆっくり手を伸ばして、ズボンの膨らみを厭らしい手つきで撫でます♪

「はぁっ♪はぁっ♪私だけ…マッサージしてもらうのも…申し訳無いので…私も…しても良いですか？♪
これは気持ち良いマッサージのお礼だから…
まだ里原も戻って来ませんし…いかが…ですか？♪」

後ろから胸を揉まれ…スカートにも手を入れられて、中を弄られるセクハラ以上の行為…
それなのに、気持ち良さそうに声を漏らし…自らもズボン越しに撫でる私の姿に、理性が飛びそうな興奮の佐伯さん♪
清楚な見た目なのに、男好きな身体と反応…
ヤリマン便器に開発された私も、我慢できずに誘惑しちゃいます♪


（セクハラ親父に嬉々として身体を弄ばれて…♪
更に自らお礼ってヤリマン過ぎたかな？
佐伯さんは普通位のテクの人って想像してます♪
いつも隆君や英樹さんに使われてる身体には少し余裕がありそうなので、気持ち良くなりながらも
普段使われる便器セックステクで責めてみようかなって♪

居酒屋ではお口で射精ギリギリまでご奉仕して、焦らしてお持ち帰りされて楽しもうかなと思ってます♪
変態的に佐伯さんを責めちゃうかも、無理ならスルーしてくださいね♪佐伯さんとのセクハラセックスでイキ狂っちゃうことも隆君に報告して…
ご褒美チンポ楽しみにしてます♪♪）

『ぐふふ…それじゃあ私のマッサージテクで鈴木さんをたっぷりと蕩けさせてあげるよ…♪』

Iカップの爆乳美女に誘惑され、完全にその気になっている佐伯。
厭らしい笑みを浮かべながら背後に回り、沙織の肩を揉んでいくと…。

『おやおや…これは随分と凝ってるみたいだねぇ♪
ここまで凝るとしっかりと原因を解さないと解消しないんじゃないかなぁ？
例えばぁ…この辺とか…ね♪ここを良く揉んで解さないとダメだと思うよぉ♪』

肩を揉んでいたのは少しだけで…ブラウス越しに沙織の爆乳を揉み回し始める。
沙織もほぼ一日中、佐伯からの卑猥な視線や言葉にムラムラしていたため、二人きりの状況で完全に火が付いてしまい…♪
隆からは「セクハラＯＫ」の許可も貰っているため…頭の中はセックスで一杯…♪
さらに沙織がヤリたくて我慢出来なくなった時は、お持ち帰りされる許可も貰っていて…♪

そんな完全にヤル気満々な沙織が、開発され尽くした爆乳を揉まれれば、隆以外の男でも簡単に喘いでしまい…♪
セクハラされて嫌がる処か、嬌声を上げて感じる沙織の姿に佐伯の責めはどんどんエスカレートしていく…。

『私のマッサージテクはどうだい？こうやって色んな女の子を鳴かせてきたんだよぉ♪
み～んな鈴木さんみたいに厭らしい声を上げて鳴いてくれてねぇ…胸のマッサージだけじゃ足りない子も多くてねぇ…。
鈴木さんも胸だけじゃなくてこっちのマッサージも必要そうだねぇ♪ほら…もうこんなに濡らして…♪』

英樹にも喰われるようになってから、一途に尽くす性格だった沙織の貞操観念は崩壊し、誰とでも気持ち良くなれてしまう淫乱ビッチに…♪
上司のセクハラでも乳首をビンビンにして股を濡らし、英樹のチンポには嬉々としてしゃぶりつく♪
さらに隆から度々、沙織の淫乱っぷりから他の男に襲われた時の事を想像させるような言葉責めで犯されることもあり…。
自分を気持ち良くしてくれる雄に発情して簡単に股を開いてしまうチョロマン女であることを自覚してしまっている沙織♪

そして佐伯の手が沙織のタイトスカートの中に入り込み…沙織が愛液を垂れ流して発情しているのが完全にバレてしまう♪
左手で爆乳を…右手でオマンコを激しく掻き回され…沙織が佐伯のチンポで喰われるのも時間の問題になってしまう♪

【身体にお似合いの淫乱女だったか！こんなエロ女滅多にいないぞ！
喰う！喰う！ここで絶対に喰ってこの身体を俺の物にしてやる！】


（セクハラ親父を誘惑する沙織エロ過ぎ…♪滅茶苦茶興奮してギンギンになりました♪
私的にはこのまま沙織をセクハラ親父の佐伯が喰うつもりで責め続けるので…後の事は考えず、沙織も快楽に流されて喰われてくれると興奮します♪
勿論、喰われたら隆からその分ご褒美が貰えるという事にしようと思います♪

最初は恋人一筋…って感じの沙織が、どんどん貞操観念が緩くなり、私の命令で他人棒も嬉々として咥え込むように堕ちていく姿は最高です♪
沙織も快楽に流されてセクハラ親父の責めでイキ狂って誘惑してくれたら…滅茶苦茶激しく犯してあげますよ…♪）

モーニングフェラしてると、目を覚ました隆君に
『今日から仕事なのに、沙織のフェラのせいで朝からムラついたから、そこの壁に手を付いてケツを突き出せよ♪雑魚マンコに朝一精液コキ捨ててやる！』
と、命令されて♪

「チュポ…♪おはようございます♪
ごめんなさい♪気持ち良く起きれる、目覚ましフェラで、ムラつかせちゃって…♪
お詫びに朝一雑魚マンコを…精液コキ捨てに、使ってください♪」

朝から使って貰える事に、嬉しそうに笑顔で壁に手を付いてお尻を突き出すと…
フェラしながらオナニーしてたオマンコはトロトロヌルヌルに準備万端♪
隆君が腰を動かすと、簡単に奥まで咥えこんじゃいます♪
朝から容赦無く、爆乳を揉まれながら射精の為のピストンをされて…♪
気持ち良く精液をコキ捨てるセックスに、朝から気持ち良くさせられて、声をあげて悶えさせられてると、数回…連続で中出しされて…仕上げは溜まってたオシッコまで注がれる便器セックス♪

「んぉぉ♪朝から…こんなに中出し…♪幸せぇ♪
んひぃぃ♪またオシッコしてるでしょぉ？♪
あぁぁ♪精液とも違う感触…ジョロジョロ注がれるオシッコでも…イクッ♪」


朝からデカチンで犯され…精液を注がれて…
オシッコまでされてもイク癖までつけられても…
求められ、射精される充実感と多幸感に包まれて、朝から気持ち良くなっちゃう私♪
朝一セックスの後はバスルームでシャワーを浴び綺麗にして…朝から使ってくれたチンポにお礼のキスを何度もしてから♪

身嗜みを整え、スーツ姿でお得意様の会社へ…
会社を歩いてると、ブラウスからはち切れそうな爆乳を揺らし歩く私に視線が多く向けられながら、会議室へ…
多くの男性の卑猥な視線だけで、身体を疼かせ下着に染みを広げていっちゃいます♪
興奮した事で、表情にも妖艶な色気が加わり、更に男性を欲情させてるとも知らずに…
担当してくれたのは佐伯さんと言う男性…
打合せ中からも身体を舐め回す様な視線を向けられながら、仕事が終わり居酒屋で細やかな懇親会を開くことに

案内されたのは個室タイプの居酒屋
私は佐伯さんの隣でお酌をしながら接待を♪
話もお酒も進んだ頃…隆君がトイレにと席を外し二人だけになると…
それまでは話しを合わせてた佐伯さんが本性を表すように厭らしい笑みを浮かべ…セクハラ発言♪
隆君に『たっぷりセクハラさせて楽しませてやれ』と朝命令されてたのと、セクハラ発言に…お酒で熱くなったとスーツを脱ぎ、爆乳ではち切れそうなブラウス姿になります♪
私がブラウス姿になるとニヤニヤと嬉しそうな顔をする佐伯さん

「もぉ…佐伯さん飲み過ぎですよ♪
そんな質問するなんて…♪今日もずっと私の胸に熱い視線を向けて下さってましたよね？♪
そんなに気になりますか…？」

お酒の酔いもあり、潤んだ瞳で見つめながら顔を近づけて耳元で…

「私のおっぱいのサイズはＩカップです♪
ブラウスも合うサイズがなかなか見つからなくて、こんな恥ずかしい姿で申し訳ありません♪」

ブラウス越しの胸を凝視する佐伯さん
セクハラ親父の佐伯さんに身体を寄せると腕に胸を密着させながら、セクハラ質問に答えると、ズボン越しに股間を膨らませる佐伯さんに、開発された身体と思考は嬉しくなっちゃいます♪

「えぇ…♪そうなんです…
大きいから肩が凄く凝ってしまって…
あら？佐伯さん…そうやって多くの女性を口説かれたんですか？♪」

身体を寄せる私に、気を大きくなってきた佐伯さんが太腿に手を這わせて、撫ではじめ…
片手は胸を揉むような仕草を見せられて…♪
マゾメス豚の身体はその動きに、身体を火照らせてしまって…

「少し…お願いしても良いですか…？♪
佐伯さん、マッサージお上手そうですし…♪
今なら…里原も席を外してますから…私と佐伯さん2人だけですし…ここなら…他のお客さんや店員さんにも…バレませんね…♪」

佐伯さんを誘うように、耳元で囁くと…
佐伯さんの腕に身体を預けるようにしなだれちゃいます♪


（隆君も興奮してくれてるなら嬉しいです♪
セクハラ親父の佐伯さんが好みそうに応えちゃいました♪
あくまでマッサージ…私からお願いした体なら、喜んでくれるかと…♪
イメなので、後の影響とか無しでセクハラ親父に弄ばれたら…最後まで許しちゃうかも…♪
快楽とチンポ大好きな身体と思考にされちゃったザコ便器だから…♪
少しマッサージされただけで、スイッチ入っちゃうよぉ…？♪）

朝勃ちチンポに厭らしく奉仕する沙織のフェラで目覚める隆。
沙織のドスケベフェラのせいで、目覚めたばかりなのに射精したくて堪らない状態♪
一度ムラついたら沙織のフェラで収まる気もせず、沙織を立ちバックで犯し始める♪

「今日からお得意様のところに顔を出して仕事なのに沙織のせいで勃起が収まらねえぞ！
沙織の雑魚マンコに精液コキ捨ててやるからな！」

モーニングフェラしながらオナニーしていたせいで、簡単にチンポを奥まで咥え込む雑魚マンコ♪
爆乳を鷲掴みしながら、沙織の身体の事など一切気にせず、自分が気持ち良くなるためのセックスを開始する隆。
隆の本気の腰使いと爆乳責めに、朝から嬌声を響かせてイキ狂う沙織♪
一発…二発…と複数回射精するまで隆のオナホとして精液をコキ捨てられてしまい…。
さらには寝起きで溜まったおしっこまで沙織のマンコに注ぎ込まれてしまう…♪

朝から隆のチンポをたっぷりとしゃぶり、デカチンで何発も精液を注ぎ込まれて多幸感に包まれている沙織。
隆と一緒にシャワーを浴びて身嗜みを整え、スーツ姿でお得意様の会社へ…。
後々…部屋のヤリまくった後を掃除に来た受付女性が見に来られるとも知らず…。

お得意様の所では相変わらず沙織への視線が凄く、スーツの下から覗く、はち切れそうなブラウスにお得意様の視線は釘付け…。
チンポ大好き淫乱女の沙織は、ずっとお得意様からの卑猥な視線に興奮して下着を濡らしながら仕事をしていて…。
初日という事もあり、大した仕事も無く、定時後はお得意様と一緒に居酒屋へ向かう事に…。
沙織はお得意様のご機嫌を取るため、隣に座って晩酌していて…。
そして仕事の話や日常の話をしながら、居酒屋に入って１時間後…酔いも大分回ってきたところで…。

「すみません…ちょっとトイレに行ってきますね」

隆がトイレに消え、お得意様と沙織の二人きりに…。
お得意様は邪魔者が居なくなったとばかりに沙織の爆乳に視線を向け…。

『それにしても鈴木さんの胸は凄い大きさだねぇ♪何カップあるんだい？
今日一日、鈴木さんの胸が気になっちゃって仕事にならなかったよ♪』

ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべながら卑猥なセクハラ発言をするお得意様の佐伯。
お酒が入って熱くなった沙織は、スーツを脱いでブラウスがはち切れそうな爆乳を見せつけていて…♪
沙織の上司と同じく、如何にもセクハラ親父という印象で、沙織を完全に性の対象として見ており…股間は先ほどから大きく膨らんでいる♪

『こんな厭らしい胸してたら肩が凝って仕方が無いだろう？
もし良ければ私が色々と揉んで解してあげようか？
こう見えてマッサージが得意でねぇ…色んな女性を喜ばせて来たんだよぉ♪』

沙織の太腿に手を這わせてスリスリと撫で、空いている手で胸を揉むように動かして卑猥な笑みを浮かべる佐伯。
沙織は佐伯のセクハラに耐えながらも隆から「たっぷりセクハラさせて楽しませてやれ♪」と命令されていて…。


（沙織さんのされたい事を私好みな展開や責めで表現してるので、とても興奮してます♪
最近はこのイメでいつもムラついて、沙織に中出し決めまくってるので…♪

沙織さんみたいな爆乳淫乱ＯＬがいたらセクハラ展開は外せないと思い、こんな展開にしてみました。
しかも隆の命令でお得意様からのセクハラを受け入れる様にまで今回は言われています♪
リアルではありえない、卑猥なセクハラに応えてお得意様を楽しませながら、淫乱な沙織も興奮しまくって欲しいです♪
イメなので、その後の影響とか考えず、隆に命令されたらここまでしちゃう…的な沙織を晒しちゃって下さい♪）

「私のパイズリ気持ちいい？♪ザコマンコは弱々だけど、爆乳パイズリは自信あるの♪
これなら由奈ちゃんにも負けないよ♪由奈ちゃんの巨乳パイズリよりも、おっきい爆乳パイズリ♪
毎日揉まれて柔らかくなったマシュマロ爆乳パイズリ気持ちいいでしょ♪」

ヤリマン由奈ちゃんのパイズリと比べられると、負けないように、爆乳パイズリアピールしちゃう私♪
ヨダレを垂らしヌルヌルにして…隆君や英樹さんに毎日揉まれて、張りがありながらも柔らかいパイズリ便器に仕込まれたおっぱいを自在に動かして扱きます♪

「あんっ♪パイズリしてるだけで…私も気持ち良くなっちゃう♪乳首も擦れて…♪
おっぱいマンコをチンポに犯されるだけでもイッちゃう♪んぅっ…はぁん♪」

パイズリフェラしながら、脚を大きくＭ字に開いて…精液と愛液を垂らしてヒクヒクするオマンコも見せながら…夢中でチンポご奉仕♪
そんな私の便器パイズリフェラを、目とチンポで楽しむ隆君♪
射精ギリギリで頭を掴まれ、口をチンポから抜かれると何度も射精してるのに、濃厚な精液をドピュドピュと、顔にかけられ…垂れ落ちる精液と残りでおっぱいも汚されていきます♪

「あっ…♪凄い…何度も出してるのに…まだこんなに濃厚な精液いっぱい…♪あっ♪熱いの…顔にいっぱい…嬉しい♪」

欲望の塊の精液を顔にかけられてるのに…パイズリで射精してくれた事が嬉しくて…♪
ザーメンシャワーを恍惚とした表情で受け止めると、ペロペロとおっぱいから顔を出してる亀頭を舐めてから…
顔や胸にかけられた精液を掬い笑顔で舐めます♪

その後はまた…四つん這いで犯されまくり♪
おっぱいも揺らして、何度もイキ狂わされて♪
何度出しても、固く太いままのチンポに犯される事が、隆君に気持ち良く使って貰えてる証とばかりに…嬉しそうに嬌声をあげて悶え狂います♪

「んほぉぉ♪ごめんなさいぃ♪
爆乳エロ女でごめんなさいぃ♪エロ過ぎる肉便器のせいで、休む時間奪ってごめんなさいぃ♪
チンポ興奮してくれると喜んじゃうエロ便器でごめんなさいぃ♪
隆君のチンポが気の済むまでオマンコ使ってぇ♪
んぉっ♪イク♪イク♪イクゥッッ♪
絶頂痙攣オマンコでチンポコキさせられるの…気持ちいぃ♪イクゥッッ♪♪」

お尻を叩かれながら、激しく突き上げられると、お尻を振りながら、理不尽な謝罪をさせられて♪
そんな謝罪すらも興奮して、オマンコを更に濡らし締め付けちゃう悪循環♪
絶頂して不規則なうねりと絡み付きする極悪オマンコでチンポから精液をまだまだ搾り取ろうとしちゃいます…♪
その後隆君が満足するまで犯され…チンポが引き抜かれてもお尻だけを高く上げ…上半身はベッドに崩れただらしない姿で、最高の快楽の余韻に身体を震わせながら、ドロドロと多量に注がれた精液を垂らし使用済み肉便器の姿を…♪

「はぁっ…はぁっ…♪凄かったぁ…途中…何回も意識飛んじゃったよぉ…♪
乱暴にオマンコ犯されるの大好きぃ…♪
私は…チンポの為の便器だから♪凄く気持ちよくなっちゃった♪
えっ…？♪ご褒美？何をくれるの？んぉ♪」

隆君が満足してくれて、ご褒美をくれると言われると嬉しそうに顔を向けると、精液を溢れさせながら上がったまま震えるお尻を掴まれ、無造作に挿入されて♪
不意打ちの挿入にビクンと身体を震わせ身体を起こすと…動かない隆君…不思議そうに隆君を見つめると、ニヤッとしながら、突然オマンコの中に注がれる液体の感触♪
『頑張って精液まみれになった便器マンコは綺麗にしないとな♪』
『マンコも便器だから、当然だよな？』と、私に返事をさせる前にオマンコに注がれて…♪
オマンコまで便器扱いされて、オシッコを子宮で受け止めさせられてるのに絶頂しちゃいます…♪

「あぁぁ♪そんなぁ♪オマンコまでホントの便器にされちゃったぁ♪んぉっ♪子宮にオシッコ入ってきてるぅ…♪ダメなのにぃ♪赤ちゃんのお部屋隆君のオシッコと精液で満たされて…汚される感触…
んぉっ♪ダメなのに…気持ちいぃ♪あっ…
オシッコされて…イクッ♪」

オマンコも便器扱いされる無様な使われ方なのに…
その刺激でもピクピク震えて絶頂しちゃうドＭ便器♪
出し終わると、抜かれ『ほら、汚れたチンポは綺麗にするのが便器の機能だろ？♪』『口ウォシュレットでチンポ綺麗にしろ♪』と
愛液と精液…オシッコで汚れたチンポをお掃除フェラさせられて…
オマンコからはオシッコと精液のミックスジュースを漏らしながらの無様な姿でしゃぶらされる被虐感にまた…イッちゃいます♪

長い1日が終わりを告げて…改めて２人でシャワーを浴びて身体を綺麗にすると、裸のままで眠りにつく２人♪
翌朝…隆君が目を覚ますと、下半身が温かく心地よい刺激に包まれていて…
目を向けると、朝立ちチンポを咥えモーニングフェラしてる姿が…♪
チンポを愛おしそうにしゃぶりながら、腰をくねらせて…自らパイパンの剥き出しザコクリを弄ってオナニーまでしてる私♪


（毎日、隆君のレスに凄く興奮させてもらってます♪
私が好きな事…されたい事を毎日考えてくれてるって思うと凄く幸せです♪
隆君にも、興奮してもらえてるかな…喜んでもらえてるかなって、逆に不安になっちゃいます

オマンコも便器に…されちゃった♪これで私の体内は全て…隆君の精液とオシッコでマーキングされて汚されちゃった♪凄く興奮します♪
翌朝はモーニングフェラで起こしちゃいました♪）

「沙織の自慢の武器だけあって凄く気持ち良いぞ♪
ヤリマンビッチな由奈も『胸で色んな男を誘惑しまくってた』って言っててパイズリは上手かったけどな。
でも沙織の３桁越えの爆乳パイズリの気持ち良さには勝てないなぁ♪」

沙織と違い、経験人数豊富でヤリまくりな元カノの由奈。
そんなヤリマンビッチも今では隆と英樹の性処理便器となっており、二人のデカチンとテクニックに夢中♪
色んな男を夢中にさせて来た巨乳でのパイズリテクは凄まじく、何十人もの男を胸でイかせている。

しかし、沙織も元カレの調教と隆に胸だけで絶頂出来る様に開発する過程で、パイズリ奉仕も沢山仕込まれていて…。
敏感な乳マンコの沙織は、チンポを挟むだけでオマンコが気持ち良くなってイってしまうことも…♪
そんな沙織のパイズリフェラ奉仕を堪能していくと、すぐに射精感が込み上げてきて…♪

「あぁ～…良いぞ…今回は沙織の顔と胸を精液で汚してやる…イク！！！」

ドピュ！ドピュ！ドピュ！…っと何発も射精や後とは思えない精液の濃さで、沙織の顔と胸を白濁に汚していく。
ザーメンシャワーを恍惚とした表情で身体で受け止め、パイズリでイかせられた事で喜ぶ沙織…。
顔や胸に付いた精液を指で掬い、美味しそうに舐めとっていく…。

その後…今度は隆の番とばかりに、ベッドの上で四つん這いにさせられ、バックから激しくデカチンで犯されまくる沙織♪
爆乳を揺らし、スカートを少しだけ捲り上げた状態で、セクシーなチャイナドレス姿の肉便器を犯していく♪
隆が沙織に興奮しているのはチンポの硬さと太さで沙織にも伝わっており、自分の身体で激しく犯して貰えるのが嬉しくて仕方が無い様子♪

「オラ！オラ！この爆乳エロ女が！エロ過ぎてチンポが全然萎えねえぞ！
明日から仕事なのに沙織がエロ過ぎて休めないだろうが！
エロ過ぎる身体でゴメンナサイ！って謝罪しろ！」

パン！パン！パン！と激しく突き上げながら、沙織を罵り、ムッチリとしたエロ尻をスパンキングする。
淫乱ドマゾ豚の沙織は謝罪しながらも、卑猥な言葉で隆を挑発して休ませる気はない様子で…♪
卑猥な言葉で興奮した隆に激しく犯して貰えて性処理便器の喜びを噛み締めてイキまくっている。

そして何発も中出しを喰らってアクメを迎えた後…。

「ったくこのマゾ便器が…こんな風に乱暴に犯されても嬉しそうにイキ狂いやがって…。
そんな便器マンコに相応しいご褒美をやらないとなぁ…♪」

射精を迎えた後…そのまま沙織のマンコの中におしっこをしてしまう隆。
性処理便器として口で受け止めた事はあれど、オマンコに注ぎ込まれるのは初めてで…。
沙織はオマンコまで便器扱いされてしまい、おしっこを子宮で受け止めて絶頂してしまう…♪


（セクシーチャイナ姿の沙織もたっぷり堪能したから…中出し＋便器マンコにおしっこで締めようと思います♪
また翌日から違うシチュと衣装で沙織をたっぷりと犯し尽くて、その厭らしい身体に精液をたっぴりコキ捨ててあげるからね♪
ただ、どんなシチュと衣装で貪るかは…まだ考え中です…。
衣装だけ変えて同じ様なプレイばかりにならないように気を付けますね♪）

騎乗位ご奉仕を始めると、ギンギンに反り立ち…亀頭が大きくエラが中を抉るような、凶悪なチンポ♪
いつもの責められる感触と違い、私が動きそのチンポを出し入れする快楽…♪
腰を下ろすと自分の体重と合わさり、より深く奥まで…子宮口をドチュドチュと打ち付けるチンポ♪

「んぉっ♪隆君のチンポ♪いつもより大きく感じるぅ♪コスプレ便器に興奮してくれてるの？♪
騎乗位ご奉仕が気持ち良い？んぁ♪」

私の自由に動くように指示されるも、チンポに与えられる快楽が凄すぎて動けなくて…♪
腰を上下させる度に、動きは止まり嬌声をあげて悶えちゃいます
子宮口を押し潰される感触にイキながら、徐々に力が抜けてしまい動けなくなると…
由奈ちゃんの方が性能が上だと、煽る隆君♪

「んぉぉ♪おっ♪ごめんなさいぃ…♪
子宮口にドチュドチュってチンポ当たるの気持ち良すぎてぇ…♪
んぅぅ…由奈ちゃんに…負けたくな…んぁぁ…♪
いま乳首いじめちゃダメェ♪んぉっ♪イクッ♪イクッ♪イクの止まらないぃ♪♪」

無防備に揺れるおっぱいを掴まれると、乳首をコリコリ♪
腰を動かす事も出来ないまま乳首イキをさせられて…♪

「あぁぁ♪イクッ♪イクッ♪
ザコ乳首弄られて乳首イキ止まらないぃ♪
ご奉仕も満足にできずに、イキ狂う便器を許してぇ…♪んぉぉ♪ザコ乳首もぉ♪ザコマンコも気持ちいい♪イクッ♪全部気持ちいいのぉ♪」

騎乗位でチンポを奥まで飲み込んだまま、乳首イキさせられて、快楽にイキ狂うしか考えられない私♪
快楽を貪るだけの、便器姿を披露しちゃいます…

そんな私の姿を楽しみ…痙攣する姿を楽しむと、体位を変えて…唇を重ね濃厚に舌を絡めながらのセックスに♪

「んむっ…溶けちゃうぅ…♪気持ち良すぎてぇ…
あぁぁ♪隆君好きぃ…♪チンポ大好きぃ…♪
乳首弄りもぉ…♪オマンコ使われるのもぉ…♪気持ちいいっ♪んぅぅ♪」

ご奉仕できない私に代わり、隆君が私を持ち上げ
上下させて…オマンコで扱かせて…♪
快楽に溺れ、使われるだけで悶え…イキ狂う姿を見せながら、性処理便器失格♪と言われながら中にたっぷり注がれて…♪

「はぁっ…はぁっ…ごめんね？ご奉仕するつもりが…気持ち良すぎて…動けなくて…次はちゃんと騎乗位で隆君を満足させるから…♪
あっ…ヤダ…由奈ちゃんに負けたくないよぉ…
私が隆君の便器で一番でいたい…何でもするから…
もう一度だけ…チャンスをください…お願いします…」

隆君の便器序列を下げると言われると…不安そうな顔で縋るように隆君を見つめ…
必死に媚びる様に舌を絡める濃厚なディープキスをしながら、快楽に負けそうになりながらも、腰を動かしてチンポご奉仕するとアピールする、必死すぎる姿にニヤニヤする隆君♪
もう一度だけ特別にチャンスを…と言われると、不安そうな顔は希望に満ちた喜びの顔に…
チンポに使われる便器扱いされる事を喜び、競い…より卑猥な変態便器に堕ちていく事も喜びに思う私の姿に、調教の効果を実感する隆君♪

「ありがとうございます♪
性処理便器の中で1番の爆乳…♪隆君と英樹さんに揉まれて柔らかくなったマシュマロ爆乳でパイズリご奉仕させてもらいますぅ♪」

性処理便器一位の座を囁かれると、魅力的に感じて…♪与えられたチャンスを生かそうと、パイズリ穴にたっぷりと涎を垂らして見せながら…♪

「天然ヨダレローションでヌルヌルになった爆乳チンポ穴でチンポコキさせていただきます♪
パイズリしか能の無いの、爆乳ザコおっぱいのご奉仕を楽しんでください♪
ふわトロおっぱいでニュルニュルって♪チンポ扱きます♪」

チャイナドレスのパイズリ穴に垂らしたヨダレをおっぱいを動かしてニチャニチャと馴染ませると、
両サイドから持ってチンポを迎えに行きます♪
ヌルヌルふわトロおっぱいで包むと…左右のおっぱいを交互に動かしたり、同時に上下させて…まずはおっぱいだけでご奉仕♪

「あんっ♪チンポ熱くて固い♪
爆乳パイズリご奉仕でおっぱいマンコいっぱい犯して♪んっ…元気な亀頭はこうやって…お口で包んで…チュポ…♪
パイズリフェラしちゃう♪」

爆乳からも飛び出すチンポ♪嬉しそうに亀頭を咥えて舌を絡ませながら、竿はおっぱいでシコシコ♪


（次はチョロマンでも、由奈ちゃんに負けないように頑張る♪
イキ狂いながらでも、腰振って…隆君に気持ち良く射精して欲しいから♪全自動チンポコキ機としてご奉仕頑張ります♪
いろんなコスや卑猥な下着で誘惑して、ギンギンチンポを沙織の便器穴と爆乳で精液搾りさせてください♪中もいいけど…顔やおっぱいにも…かけてね♪
ドロドロに汚されるのも好きだから♪）

「チャイナドレスを着た爆乳美女が、激しく胸を揺らしながら騎乗位でチンポ奉仕する姿は興奮するなぁ♪
俺のチンポがギンギンに勃起して沙織のオマンコに深く突き刺さるのが良くわかるだろ？
沙織の卑猥な姿に滅茶苦茶興奮している証拠だぞ？しっかりマンコ締めてこのまま俺を楽しませろよ♪」

隆も頭を両手の後ろに回し、沙織の好きなように騎乗位で奉仕させていく。
騎乗位で沙織が好きに動ける状態であるにも関わらず、隆のチンポの良さに必死に快感に耐えなければ奉仕が続けられない沙織。
沙織の膣内を満遍無く擦り上げ、沙織が腰を降ろす度に一番奥に深く突き入れられると…亀頭が子宮口を押し潰し、沙織に凄まじい快感を与える♪
沙織の方から腰を振って奉仕する場合、開発され尽くして即イキする敏感ボディのせいで徐々に力が抜けていき…。

「どうした？せっかく沙織に奉仕させてやってるのに…もうギブアップか？
もっと気合を入れて腰を振って気持ち良くしてくれないと…由奈の方が騎乗位奉仕は上…って評価になっちゃうなぁ♪
由奈はどんなにイキまくっても、腰を激しく前後に動かしたり、上下に出し入れして楽しませてくれたのになぁ♪」

元カノの方が性処理便器としての性能が上だと告げつつ、沙織の無防備に揺れる爆乳を鷲掴みして揉み回す♪
指先で乳首を執拗にコリコリ弄り回されれば、腰を動かす余裕も無く、チンポを奥まで咥え込んだまま、乳首イキを繰り返してしまう♪

「ほらほら♪腰の動きが完全に止まってるぞ？
本当に沙織は雑魚乳首だなぁ…こうやって乳房を激しく揉みながら、乳首を執拗に指で刺激するとイキ狂って何も出来なくなっちゃうんだもんな♪
俺は優しいから特別に騎乗位奉仕出来なくても許してあげるよ♪
その代わりこのままチンポを串刺しにしたまま、爆乳でイキまくって貰うからな♪」

隆の責めと女泣かせのデカチンにあっさりと敗北して腰を動かせなくなってしまう雑魚マンコの沙織♪
チンポが子宮口を押し潰した状態で、爆乳を揉まれ、乳首を指先で摘まみ、撫で、転がし、弾かれ…。
浴室で焦らされ続けていた事もあり、沙織の理性は快楽で完全に塗り潰され、無様にイキ狂う事しか出来ず、隆への奉仕は頭から無くなっていて…。

一方的にイキ狂うだけの沙織を堪能すると、隆は身体を起こし、座位の態勢へ…。
沙織の背中に左腕を回して抱き寄せ、唇を奪い、激しく舌を絡めながらの濃厚なキス…。
右手は沙織の爆乳を鷲掴みして揉み回しながら、自らゆっくりと腰を上下させて射精感を高めていく…。
隆のヤリチンテクに沙織はイキまくりで何も考えられず…一方的に貪られるまま…♪
せっかく隆に奉仕する機会を与えられたのに、何も出来ずにされるがままで…性処理便器失格な沙織♪

そのまま子宮がパンパンになるまで中出しされ…部屋の外にまで響く様な嬌声を上げて絶頂してしまう♪

「沙織のエロエロな騎乗位奉仕に期待してたのに…ダメダメだったな？
こんなんじゃ俺の一番便器の座は由奈になっちゃいそうだなぁ…そしたら沙織の使用頻度が減っちゃうけど良いのか？」

沙織の対抗心や嫉妬心を煽る様に性処理便器として序列を告げる隆。
現在は沙織が一位だが…元カノの由奈や堕として間もない受付嬢ともさほど差は無い様子で…。
沙織は隆の性処理便器として一番で無いと気が済まず、必死にチャンスをおねだりして…。

「そこまで言うなら特別にチャンスを上げようかな♪
それじゃあ沙織の得意技のパイズリ奉仕で俺のチンポを一杯気持ち良くするんだ。
俺の性処理便器の中でも一番の爆乳なんだからこの武器は有効に使わないとな♪」

変態ドマゾ豚で強い雄に支配されるのが大好きな沙織は、「性処理便器一位」の座が凄く魅力的に感じてしまっている。
与えられたチャンスを生かそうと、チャイナドレスのパイズリ穴に隆のデカチンを挟み、卑猥な言葉やフェラも駆使して隆を楽しませようとする♪


（騎乗位で揺れる爆乳があったら当然触って悪戯しちゃいます♪
沙織の場合は即イキ乳首にチョロマンのせいで…騎乗位ではすぐに腰砕けで負けちゃう雑魚マンコってイメージでこんな展開にしてみました♪
私がSっ気強いので…沙織は強い雄のチンポで快楽堕ちさせて、変態ドマゾ豚として犯す方が興奮します…♪

これからもセクシー系の衣装で沙織の卑猥な身体を強調させてチンポギンギンにしてもらい…。
衣装込みで沙織の身体をじっくり堪能しながら…デカチンで性処理便器穴にたっぷり中出し決めまくりますね♪）

お風呂わ出ると渡されたチャイナドレス…♪
裾が短くて…胸元が縦にパックリ開き谷間どころか、おっぱいの内側は丸見えで、妖艶な色気を醸す紫色の物♪

「凄くセクシーなチャイナドレス♪
胸のスリット…凄くエッチだね♪この穴って、絶対パイズリさせる為の穴だよね？♪
こんなにおっぱいの谷間アピールするして…
丈も短いし…セックスする為のチャイナドレス♪だね」

楽しそうにチャイナドレス姿の自分を確認すると、
胸元の大きく開いた穴に指を入れて、擬似パイズリして見せたり、後ろを向いてお尻を突き出して…
チラチラと見える様に揺らして見せます♪
そんなエロコスを楽しむ私に、ニヤニヤしながら指示する隆君♪

「どんなコス着ても厭らしくなるって…便器には褒め言葉だよ♪チンポにアピールできるって事でしょ？♪えっと…こんな感じ…？」

両手を頭の後ろで組むと、胸を突き出します♪
胸元の穴がより広がり爆乳を溢れさせそうにアピールされちゃう姿勢に♪
チャイナドレスの上から私の身体を弄り楽しむ隆君♪内ももには、愛液が伝い身体を震わせ始める私♪
後ろからおっぱいとオマンコを同時に責められて、ビクビクとイキ始めても、責めは止めてくれなくて♪
はしたなく連続でイキ狂わされて…♪
じっくりチャイナコスの身体を楽しまれると、ベッドに仰向けになると命令する隆君♪

「はぁっ♪はぁっ♪欲しいですぅ♪沙織が大好きなご褒美チンポ♪明日からの仕事…一生懸命頑張りますから…ください♪
はいっ♪卑猥に…エッチに…隆君に喜んで貰えるチンポご奉仕しますぅ♪」

チンポを見せられると、笑顔でベッドに上がり…
頭の後ろで腕を組み、おっぱいを強調させながら隆君に跨がります♪

「沙織のエロエロオマンコで、隆君の勃起チンポをいっぱい気持ち良く扱きます♪おっぱいも揺らして腰を振る、チン媚び腰振り楽しんでね♪
上手にチンポ扱き出来たら…ご褒美精液…中に出してぇ♪」

腰を下ろして、チンポにパイパンオマンコを当てると…クチュクチュと音をさせて擦り付けて愛液を、チンポに絡ませていきます♪
腰の振り方も娼婦の様に妖艶で卑猥な動きになって、日々の便器生活での経験をアピールする様に…♪

たっぷりチンポに擦り付けてヌルヌルに、準備が整うと…隆君に『入れろ…便器マンコでチンポ扱いて大好きな精液搾り取れ』と強く命令されると…
ゆっくりと腰を下ろしていきます♪
焦らたオマンコは亀頭を咥えた時から、気持ち良くてイキ始め…根本まで咥える間に数回イッちゃいます♪

「んぉぉ♪焦らされオマンコに…大好きなチンポ入るだけで…何度もイクッ♪すごっ…おっ…♪
亀頭に広げられる感触…んぉっ♪奥まで届いて…はぁぁ♪
んぅぅっ♪子宮口と亀頭がキスしちゃったぁ♪」

奥まで挿入すると身体をピクピクさせながらも、蕩け顔で隆君を見つめ…

「性処理便器のオマンコご奉仕…楽しんでぇ…♪」

胸を強調させた騎乗位で腰を上下に振り始めます♪
爆乳おっぱいはその上下運動に不規則に暴れ…そんな痴態を隆君に見せつけて楽しむ私♪

「あぁぁ♪やっぱりこのチンポが一番好きぃ♪私をメスにしてくれたチンポ♪気持ちいい♪奥まで届いてゴリゴリ擦れてぇ…♪弱いとこ全部刺激してくれる最高のチンポですぅ♪」

アヘ顔で涎まで垂らした情けない顔で、快楽の為に必死に腰を振っちゃいます
清楚な顔がメス豚堕ちしてチンポを求める姿…
恥ずかしいポーズでおっぱいを揺らし、強い雄に媚びる様にご奉仕しちゃいます…♪


（これからオシッコ欲しくなったら下品にお強請りしますね♪隆君の言葉も聞きたいから♪
ピアス…隆君が苦手じゃなければ、お願いします♪

セクシーなチャイナコスでご奉仕させられるの好き♪私も露骨なコスよりセクシー位が好きです♪
逆に下着は卑猥で下品な物が好きですけど♪
男性を誘惑して欲情させるためだけの下着…本来の大切な場所を守る機能が無く、チンポを喜ばせる為の下着が好きです♪
騎乗位でのセックスの後、パイズリご奉仕もしたいな♪
涎を谷間にいっぱい垂らさせられて…天然ローションでヌルヌルにした爆乳でパイズリして…おっぱいにも中出しして欲しいです…♪）

「それじゃあ性処理便器の沙織にお似合いなドスケベ衣装でたっぷり奉仕して貰おうかな♪」

そう言うとキャリーバッグの中からチャイナドレスを取り出し、沙織に着替える様に言う。
裾の長さは短めのミニチャイナで色は卑猥さを醸し出すような紫色。
以前沙織に着せて楽しんだキャバドレスと同じく、キャバ嬢が着るようなセクシーな衣装。
ただし、胸元は縦にパックリと開いており、沙織の爆乳が半分丸見え状態♪
明らかに気兼ねなくパイズリ奉仕するために開けられた穴なのは一目瞭然で…♪

「良いぞ…沙織はスタイル良いから何でも良く似合うな♪
この爆乳のおかげで何着せても厭らしい感じになるのが特に最高だな♪
ほら…両手は頭の後ろに回して胸を強調する様に突き出すんだ」

着替え終えた沙織のチャイナドレス姿を堪能する様に服の上から身体を触りだす隆。
焦らされ続けて愛液を垂れ流し状態の沙織は、隆に身体を触られるだけで身体を震わせて感じてしまい…♪
背後から爆乳を揉み回されながら、オマンコを二本の指で掻き回され、はしたなくイキ狂う姿を曝け出してしまう♪
そんな様子を堪能する様に隆は厭らしい笑みを浮かべながら責め続け…。

そのまま数十分後…。

「そろそろ沙織が欲しくて堪らないご褒美チンポで気持ち良くしてやるよ♪
卑猥なチャイナドレス姿の沙織の身体をたっぷりと堪能できたからな♪
ただし…俺はベッドの上で横になってるから、沙織が自分でチンポに腰を降ろして動かすんだ。
両手は頭の後ろで、爆乳を激しく上下に揺らしながらしっかり俺のチンポに奉仕するんだぞ？」

そう言ってベッドの上に仰向けになると、沙織がずっと欲しかったデカチンを見せつける。
ギンギンに勃起したチンポは沙織が自ら腰を降ろしてオマンコで咥え込むのを待ち望んでいるかのようで…。
隆の命令に従って勃起チンポにゆっくりと腰を下ろす沙織…焦らされ続け、奥までしっかりと挿入するまでの間にイキ続けてしまう♪

そして頭を両手の後ろに回し、自分の痴態を隆に見せつける様に腰を振り、爆乳を揺らす♪
焦らされ続けた沙織は、大好物のチンポの気持ち良さに下品なアヘ顔を晒して夢中になって騎乗位を続けていく…♪


（そう言えば最近おしっこ飲ませていませんでしたね♪
沙織さんの様なおしっこ欲しがる変態ドマゾ豚なんて中々いないから忘れてました♪
私も意識して沙織さんを便器扱いして飲ませますが…欲しくなったら下品におねだりしても良いですよ♪
ピアスは出張編が終わったらになるかな…。

チャイナドレスはエロエロなシースルータイプあるみたいですが…胸元以外は少しだけエッチな感じ…というくらいにしてみました。
露骨にエロいのよりも、少し挑発的な位で本来はヤリモクじゃない…という状況で手を出すのが一層興奮するので…♪
それといつもこちらから責めるような感じでしたが、今回は騎乗位で沙織さんの淫乱っぷりをアピール出来る様にしてみました♪
一杯腰を振って私のチンポを気持ち良くして下さいね♪）