沙織のセフレ堕ち宣言を聞いて、激しく腰を動かして射精準備に入る徹♪
バックから子宮口までしっかり届くデカチンに激しく犯されてイキ狂う沙織♪
そしてドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、子宮を満たし、オマンコから零れ落ちそうなほど、濃厚な射精を沙織に喰らわせて中出しアクメをキメさせる♪

「あぁ…滅茶苦茶出るなぁ♪やっぱ顔と身体が良くて沙織みたいなドマゾの淫乱ビッチをセフレ堕ちさせる瞬間は最高だな♪
今日から沙織の身体は全部俺の物だから他の男に股開いてヤらせるんじゃないぞ？
これからラブホに連れ込んで沙織の身体をじっくり味わいながら、朝まで俺好みの雌に仕込んでやるからな♪」

余韻を味わう様にゆっくりとチンポを引き抜き、汚れたチンポを沙織に突き出してお掃除フェラさせる♪
徹の寝取りチンポに堕ちた沙織は、徹のセフレとして何でも言う事聞く都合の良い性処理便器♪
身嗜みを整え、精液で汚れた口を洗いに行っている間に会計は終わっており、徹に腰を抱かれながら外へ…。
上着を羽織っているものの、ブラウスのボタンは閉じるのを禁止されて谷間を露出させ、生足姿でラブホへの道を歩き始める…♪

徹のセフレとして周囲に見せつける様に歩いているだけで沙織は興奮してオマンコを疼かせてしまう♪
移動中に隆の性処理便器である事を思い出すも、徹の寝取りチンポの気持ち良さに抗えずに堕ちるセックスは最高に気持ち良くて…淫乱ビッチな沙織は抵抗出来ない♪
徹もセフレとして使うなら最高のルックスの沙織を逃す気は無く、沙織を味わい尽くすためにラブホへと連れ込んでしまう…♪

そしてラブホに入って周囲の目が無くなった途端に遠慮は無くなり…沙織の背後から爆乳を揉み回し、タイトスカートを捲り上げてマンコに指を挿入して掻き回す♪
そのまま沙織に自分が犯されたい部屋を選ばせ、胸とオマンコを愛撫し続け、何度もイかせながら歩かせていく。
エレベーターの中では責めが激しくなり、乳首を摘ままれながらＧスポットを掻き回され、わずかな時間に数回も深い絶頂を味合わされてしまい…♪
エレベーターから部屋へのわずかな道のりですらたっぷりとイかされ…沙織自らの手で自分が犯されるための部屋のドアを開ける様に促される♪

「ほら…自分でそのドアを開くんだ…そしたら沙織を徹底的に犯して俺好みの雌に躾けてやるぞ♪
ドマゾの淫乱ビッチな沙織は俺のデカチンで滅茶苦茶に犯されて堕とされたいんだよな？
この濡れ濡れマンコに俺のデカチンを即ハメして、たっぷり可愛がってやるよ♪
さっきまでは一応店側にも配慮してたからな…ここなら遠慮無く本気でヤれるから、この厭らしい身体…たっぷり味わい尽くしてやる♪」

卑猥な言葉と胸とオマンコへの愛撫で何度も絶頂しながらも必死に鍵穴に鍵を差し込もうとする沙織♪
沙織の頭の中は、お尻にグリグリと押し付けられているデカチンで即ハメ即堕ちセックスされる事だけ…♪
そして鍵を開け、ドアを開くと…タイトスカートを捲り上げられ、立ちバック状態でデカチンをぶち込まれてしまう沙織♪

私がチン媚びフェラを始めると、卑猥な言葉でチェックされるように…
『顔と身体は合格♪』『簡単に股を開く淫乱ドマゾメス豚感も合格♪』『おぉ♪ヤル気出したフェラも高ポイントだな♪』『後はマンコの具合次第だな♪』『口マンコをマーキングしてからチョロマン審査してやるよ♪』と、フェラしながら聞かせられる私の評価…♪
しばらくしゃぶってると、頭を押さえられ…
お口に多量の射精♪

【んぅ…♪隆君と同じくらい濃厚な雄の味と匂いぃ♪量も多くて…強い雄の射精…♪この精液ダメェ♪
隆君の専用になったのにぃ…塗り替えられちゃう♪んむっ…♪】

ドピュ…ドピュ♪と口内をマーキングする様にたっぷり注がれてもチンポは抜かれず…
精液を飲ませようとする徹さん♪私がゴクッ…ゴクッ…と喉を鳴らして飲み始めると『どうだ？美味しいだろ？これで沙織の口マンコはマーキング済みだな♪しっかり味わってから、残り汁吸い出してお掃除しろよ♪』と…♪
濃厚な精液の味と匂いに、口内射精でも軽くイキながら、残り汁を吸い出してジュルジュルとお掃除フェラをする私に、ニヤニヤしながら…『マンコの具合審査してやるよ♪』と
チンポを咥えてる私に、オマンコを差し出せと言われて…♪

「チュッ…♪はぃ…♪
オマンコ審査…お願いします…♪
あんっ♪これで…良いですかぁ♪」

四つん這いになるとお尻を叩かれ、嬌声をあげてると、乱暴にストッキングが破られ…下着をずらされて、発情ヌルヌルチョロマンが丸見えになると…
お尻を掴んでデカチンを当然の様に生でゆっくりと挿入する徹さん♪

「あっ…あぁぁ…♪これ…凄いぃ♪
入れられるだけでオマンコ広げられて…んぅぅ♪
はぁん♪オマンコ…良いですかぁ？♪
こんなチンポでピストンされたらぁ…♪
あっ♪あっ♪堕ちる♪徹さんのチンポに堕とされちゃうぅ♪♪」

ゆっくり形を覚えさせるように挿入されて…
一番奥まで届いて弱点を突く女泣かせのデカチン♪
挿入されただけで分かる私が絶対勝てないチンポ♪
徹さんの腰の動きに合わせて鳴かされ…簡単にイカされて♪

「あっ♪あっ♪イクッ♪奥まで届くチンポ♪んぅ♪
ごめんなさい…ごめんなさいぃ♪簡単にイッちゃうチョロマンでごめんなさいぃ♪イクッ♪んぉっ…♪
簡単に堕ちちゃうザコ女でごめんなさいぃ♪あぁ♪
おっ…♪はぁん♪そんなピストンされたらぁ♪
気持ちいぃ♪あぁぁ♪またイクッ♪」

徹さんのデカチンで好きな様に犯すだけで、簡単にイキ狂う姿を罵りながら腰を振る徹さん♪
何度も謝りながらも、デカチンとヤリチンテクにされるがままで、逆らえなくて鳴かされて♪
アヘ顔を晒して…爆乳を揺らして雄を楽しませる為に存在してるような姿に♪

更に両手で胸を揉み回し、乳首を摘ままれるとさらにイキ狂う事にも気づかれて…♪

「んぁぁ…♪それダメェ♪オマンコと乳首同時にされるのぉ…はぁん♪簡単にイッちゃうぅ♪
イクッ♪イクッ♪んぉっ…♪」

何度もイカされて…頭も身体も徹さんのテクとチンポにトロトロにされて…
強い雄のデカチンに犯される快楽と幸福感に、隆君への誓いも忘れて…
完全に屈服させられた私は、媚びるようにお尻を高く上げてチンポに服従する様にオマンコを差し出しながら…

「あぁぁ♪欲しい…♪このまま中に…♪んぉっ…♪
お願いします…このまま…奥にたっぷり注いでぇ…♪
なります♪徹さんのセフレになるからぁ♪いつでも呼ばれたら駆け付けてお股開く、お手軽セフレマンコにしてぇ♪このまま奥でイカせてぇ♪」

セフレコレクションに加わる事を宣言すると、キュウキュウとチンポを締め付けて、中出しお強請りしながらイキ続けちゃうオマンコ♪


（中出ししながら、私を堕とした事を卑猥な言葉で言われたいな♪
ラブホでも、新しいセフレコレクションの身体の具合…じっくり確かめてね♪）

「顔と身体だけだったらとっくに合格なんだけどなぁ♪
あとは簡単に股開く淫乱ドマゾの雌豚って言うのもポイントが高いな♪
ただやっぱりセフレにするならマンコの具合が重要だからな。
まずは口マンコにたっぷり出した後、沙織のチョロマンにぶち込んで審査してやるよ♪」

そう言うと、沙織の頭を押さえながら口マンコにドピュ♪ドピュ♪ドピュ♪…っと、大量に射精する徹。
濃厚な雄の匂いを感じさせる精液の味を堪能しながら必死に飲み干そうとする沙織♪
しっかりと残り汁まで味合わせ、お掃除フェラまでさせると…

「それじゃあ沙織のマンコの具合を審査してやるか♪
ほら、さっさと四つん這いになってエロケツを突き出せ！
沙織の大好きなデカチンで滅茶苦茶にしてやるからさ♪」

エロケツをスパンキングされながら、座敷の上で四つん這いを強制され、興奮して愛液を溢れさせる沙織♪
お尻を突き出すと、乱暴にストッキングは破かれ、下着をずらし、蕩けきったチョロマンが丸見えに…♪
そして沙織のお尻を掴んでデカチンをチョロマンにゆっくりと挿入していき…。

「ヤリマンビッチの癖に良いマンコしてるじゃん♪
これなら俺のコレクションに加えてやっても良いな♪
それじゃあここからは本気で沙織を堕として、俺のチンポに逆らえない肉便器に仕込んでやるよ♪」

セクハラ親父の佐伯と違い、沙織の一番奥まで届いて弱点を突き上げてくる女泣かせの徹のデカチン♪
そんな最高のチンポで犯され、沙織に余裕は一切無く、徹の腰の動きに合わせて簡単にイキまくってしまう♪

「ドマゾのチョロマンだけあってちょっとチンポで奥を抉っただけで簡単にイキ狂うな♪
沙織みたいな簡単に堕とせる女は初めてだぜ？顔も身体も最高なのにすぐに男に堕ちるような淫売はむしろマイナスだな♪
まぁムラついた時に呼んで好き放題ハメるセフレやオナホとしては最高だけどな♪
おまけに雑に突きまくっても弱点だらけのチョロマンのおかげで犯してて楽しいぜ♪」

チョロマンをデカチンで犯すだけで簡単にイキ狂う沙織を罵りながら腰を振る徹♪
沙織は徹のデカチンとヤリチンテクに完全にされるがままで、デカチンに逆らえない♪
セクハラ親父の佐伯の時は反応を見て楽しむ余裕があったのに、今はアヘ顔を晒し、爆乳を揺らして徹を楽しませる事しか出来ずにいて…♪
そして沙織の爆乳を両手で揉み回しながら犯し始めると、沙織がさらにイキ狂う事に気づき…♪

「胸とオマンコを同時に責められるのは沙織の一番好きな責めみたいだな？
絶頂が深くなってオマンコの具合が変わったぞ？
このまま中出し決めて欲しかったら、しっかり俺のセフレコレクションの一人になることを宣言しろ♪」

何十回とイキ狂わされ、沙織の身体も心も、そして理性もトロトロに蕩けきってしまう♪
頭の中はオマンコの中のデカチンと強い雄に屈服して使って貰う雌の喜びだけ♪
チョロマンのヤリマンビッチ沙織は、イケメンヤリチンの徹に完堕ちしてしまう…♪


（お店で徹に堕ちたチョロマン性処理便器の宣言を聞いてたっぷり中出し決めさせて貰うね♪
その後はラブホで新しいセフレコレクションの具合をじっくり確かめつつハメまくりで…♪）

「あんっ♪そんな…チョロマンなんて酷い♪
私は徹さんと仲良くなりたかっただけなのにぃ♪
最初からここで私を食べるつもりだったなんて♪
顔と身体は最高って…そんなの最低な褒め言葉…んぅぅ♪あんっ♪今夜中に…徹さんのセフレコレクションに加えられちゃうの…？♪」

ハッキリと身体目的と本心を暴露する徹さん♪
何度も胸イキさせられて抗うすべが無い状態で『顔と身体は最高』と馬鹿にするような言葉を口にされても、乳首を捻り上げられると気持ち良く絶頂させられて…快楽で理性は塗り潰されちゃいます♪

【あぁん…♪私は隆君の専用便器なのにぃ…
こんなに堂々と求められたら…子宮…疼いちゃうよぉ♪テクも上手いし…いっぱい女を食べてきてる徹さんのチンポも逞しくてステキ…♪
強引に女を雌にしてチンポ堕ちセフレ扱いするなんて…♪強い雄にしかできない♪こんなの…♪】

私が僅かに葛藤してると、頭をそっと押されてデカチンをしゃぶれと命令されて♪
上から発言で、私のフェラの具合を確認してやると私の事をすでに見抜いた様に言われて…
我慢出来なくなっちゃって、四つん這いになると顔を埋めるようにしておしゃぶりしちゃいます♪

「あぁん…♪お店でこんな事させるなんて…最低♪
口マンコなんて…♪んむっ♪♪」

モンクを言う私の頭をグッと押してチンポを咥えさせられると…チンポ大好きなお口はジュポジュポとチンポを食べ始めちゃいます♪
隆君並のデカチンを咥えちゃうと、徹さんが頭を押さえていなくても、嬉々としてデカチンにしゃぶりついちゃいます♪まさにチンポ大好き性処理便器スタイル…♪
会ったばかりの取引先の男と食事の席でチンポを食べる私の、仕込まれたビッチ便器フェラを楽しみながら、馬鹿にする様に命令を加える徹さん♪

「ジュポ♪ジュポ♪んむっ…凄く大きい…♪
はぁっ♪チュッ…♪逞しいチンポ…♪美味しいですぅ…♪私のフェラ…気持ち良い？♪チュッ♪
あんっ♪わかりましたぁ♪お仕事でお邪魔する時も、エロ下着着ていきますぅ♪ジュル♪
ヤリマンじゃないですぅ…♪こんな素敵なチンポなら女なら…好きになっちゃうよぉ…♪」

馬鹿にされても、逞しいデカチンの匂いや硬さ…味…全てが雌の本能を刺激して、強い雄に逆らう気力を奪われて媚びちゃいます♪
夢中でしゃぶってると、四つん這いのスカートを捲り上げられ、手が伸びて…オマンコを無造作に弄られちゃいます♪
すぐにグチュグチュと音を立てちゃう発情オマンコ♪慣れた手付きでオマンコを弄られると、気持ち良くてフェラが止まっちゃって…
止めると頭を押さえられて強制フェラ♪指でオマンコを弄りながら、チンポをしゃぶらせて徹さんのペースで私の身体を楽しまれて♪

「ジュプ♪ヌプッ…んんっ♪んぅ♪」

強制フェラさせられながら、オマンコを弄られビクビクと身体を震わせて…
オマンコの濡れ具合を指摘されると恥ずかしそうにお尻をくねらせる姿が、より徹さんを興奮させて♪
あくまでも徹さんに選択権が有るように私の身体を試してやるとばかりに言われて♪
デカチンをおしゃぶりしながら、オマンコを弄られ…これをハメられることを意識させられ、徹さんのセフレコレクションに加えられちゃう妄想に、オマンコは嬉しそうに愛液を溢れさせ…
グチュグチュと悦びの声を上げるように…♪

「ジュプ…ジュプ♪クプッ…♪こんなデカチンハメられたら…♪すぐにイッちゃうぅ…♪
チュパ♪チュパ♪カリも大きくて…太くて長い…チュッ♪チンポ…♪たくさんの雌を鳴かせてきたチンポハメられたら…んぅ♪♪ぜひ…沙織のオマンコ…審査してくださいぃ♪徹さんのコレクションに入れるか…チェックしてぇ♪」

発情ビッチスイッチが入れられて…卑猥で強引な言葉責めに、自らオマンコ審査をお強請りしながら、媚びるように便器フェラ♪
まずはじっくり仕込まれたフェラを確認して欲しいと、ジュポジュポと卑猥な音を立てて精液をお強請りするようにおしゃぶり始めます♪


（凄く楽しみです♪
まずはお店で、口マンコを味わってもらって…
徹さんの精液の味をマーキングさせて欲しいです♪
エロ衣装でのハメ撮りや肉便器宣言させて欲しいです♪
隆君のレスもいつも凄く興奮させてもらってます♪
最高のご主人様です♪）

「沙織みたいな男を誘惑する爆乳女を見せに連れ込む理由なんて喰う以外ありえないだろ♪
しかも自分から誘って来て簡単に喰える女アピールするチョロマンに遠慮何て必要ないからな♪
沙織も顔と身体は最高だから、今夜たっぷりハメ倒して、俺のセフレコレクションの一人にしてやるよ♪」

沙織がこの店に連れて来られた理由を口にすると、隠す事無く本心を暴露する徹。
既に何度も胸イキし、徹のデカチンに視線が釘付けの沙織に抗うすべは無くて…♪
『顔と身体は最高』と半ば馬鹿にするような言葉を口にされてしまうが、乳首を捻り上げられると気持ち良く絶頂してしまい、快楽で理性は塗り潰され…♪
つい先日、隆専用性処理便器と誓ったばかりなのに、あっさりと徹のセフレコレクションの一人にされる事に心が傾いてしまう♪

「ほら…沙織の大好きなデカチンだぞ？まずは口マンコの具合を確認してやるから…さっさとしゃぶれ♪」

徹の隣で四つん這いになり、股間に顔を埋める様に近づいてチンポをしゃぶりはじめる沙織♪
口マンコで味わえば、隆や英樹並みの巨根で、女を雌に堕とす凶悪なチンポだとますます実感できてしまい…。
頭を押さえていなくても、嬉々としてデカチンにしゃぶりつく沙織はまさにチンポ大好き性処理便器で…♪

「色んな男に揉まれまくりのヤリマンビッチだけあって口マンコも中々だな♪
○○の所の営業がこんな爆乳美人なヤリマンビッチだって知ってたらもっと早く引き継いだのにな。
これからうちに来るときは俺を喜ばせるようなエロ下着の着用は必須だからな♪
沙織の様なヤリマンビッチには枕営業で契約を取るのがお似合いだろ？」

馬鹿にされつつも、女を雌に変える逞しいデカチンに夢中になり、フェラ奉仕が止まらない沙織。
雄の逞しい匂いやチンポの硬さ、味等、どれも沙織の雌の本能を刺激し、徹という強い雄に逆らう気力を奪ってしまう♪
そしてチンポをしゃぶるのに夢中な沙織のスカートを捲り上げ、徹の手が伸びていくと…。

「ずっと俺に犯されたくて期待してたみたいだな？もうこっちはぐちょぐちょだぞ♪
このチョロマンにチンポをハメたらどういう反応をするのか楽しみだな♪
顔と身体は合格だが、マンコが気持ち良くなったらセフレコレクションとしては不合格だからな。
しっかりとハメ倒して俺のコレクションに相応しいか審査してやるよ♪」

上から目線で罵られつつも、オマンコを指で刺激され、フェラ奉仕が中断してしまうほど気持ち良くされてしまう沙織♪
徹に頭を押さえられて無理矢理続けさせられるが、チョロマンへの愛撫で簡単にイキまくってしまう♪
沙織は頭の中で、口マンコでギンギンになったデカチンをチョロマンにぶち込まれ、徹のコレクションに堕ちてイキまくる自分を想像してしまう…♪


（今回はがっつり寝取られなので、沙織の一番好きな女泣かせのデカチンで一杯泣かせてあげるよ♪
エロ衣装は勿論、ハメ撮りして肉便器宣言とかさせてたりね…。
沙織は本当に俺のチンポをギンギンにさせてくれる最高に性処理便器女だよ♪）

爆乳の谷間を晒して甘えるような私に、厭らしい笑みを浮かべ隣に席を移動すると、隠すこと無く卑猥に『爆乳』と胸を褒めながら…名前まで呼び捨てにされると…マゾな性癖が疼いちゃって…♪

「んっ…それは申し訳ありませんでした♪
徹さんのお仕事のお邪魔をした悪い爆乳…ですね♪
あっ♪悪い爆乳にお仕置き…ですか♪んぅ♪
はぁん♪」

ブラウス越しに胸を揉み回し始める徹さん♪
堂々と胸を弄びながら、指先で乳首をコリコリと責める、女を熟知した厭らしい愛撫されて♪
そのテクにすぐに雌の顔になり、身体をビクビクさせながら嬌声を上げちゃいます♪

「はぃ…♪んぅ♪乳首…特に弱いんですぅ…♪
色んな人に揉まれて…開発されてしまいましたから…♪あっ♪」

胸を責めながら、耳元で卑猥な言葉で囁かれ続けると…
発情マゾスイッチが入れられちゃって♪

「あっ♪あっ♪はぁん♪
そんなに乳首コリコリされたら…んぅ♪
会社で会ったときから…バレてたの？♪
あぁん…♪そうです…♪
私は…チンポが大好きなマゾビッチ女です…♪んぅ♪
はいぃ…徹さんに…隅々までじっくり…知って頂きたいと…私も思ってますぅ…♪あぁん…♪」

私の返事にニヤッとして、乳首を強く拗られて…
甘い声を漏らす私を楽しそうに見つめる徹さん
ヤリチンのテクと言葉責め…淫らな雰囲気に呑まれて食べられる事を望む淫乱ビッチな本性を露わに♪

ヤリチンテク責めで、私のスイッチが入った事を確認すると、
『私もリラックスさせて貰おうかな、沙織がエロ過ぎて窮屈だから』とズボンを脱ぎ…トランクスになると、穴からチンポを取り出して見せつける徹さん
隆君にも負けない立派なヤリチンチンポを見せられて…♪

「はぁっ♪凄い…逞しくて…立派です…♪
これで多くの女性を鳴かせて堕としてきたんですね…♪カリが大きくて…凶悪な…♪」

立派な女鳴かせのチンポに、頭の中では既にラブホにお持ち帰りされて肉便器堕ちさせられた姿を想像して子宮を疼かせてしまいます♪

「やっぱり…このお店に連れてきた理由はそれだったのね…♪私をこの凶悪なチンポで鳴かせる為に…こんな素敵なチンポ見せられたら…私も我慢…できないかも…♪」

一方的に責められて…耳元で卑猥な言葉を囁かれたら抗えなくて…
このお店で食べられた女性達と同様に徹さんのチンポの餌食になる事を期待しちゃって…
好き放題に胸を揉まれながら、左手で頭を優しく押さえるようにされて…♪

「あっ…♪私に味見させるの？♪徹さんの逞しいチンポ…こんなおっきなチンポ…食べさせるなんて…
お店なのにこんな事…♪」

私の爆乳を弄り興奮した徹さんが、気持ち良くなる為にフェラを要求されてるのに…
『沙織にもしっかり知っておいて貰わないとね
今夜たっぷり沙織を可愛がるチンポの大きさや味…形を覚えろ♪
沙織のマンコ食べる前に、口マンコの具合を確認してやるよ♪』
頭を軽く押し促すだけで、抵抗すること無くチンポを咥えようとする私に、マゾビッチな事をすぐに見抜くヤリチン徹君♪すでに自分のモノにしたように
口マンコでのご奉仕をさせようと…♪


（大好物のデカチンをお店なのにたっぷり味合わせてください♪
淫乱ビッチの肉便器女を徹さんのセフレコレクションの一人にしてぇ♪）

「おぉ…私好みの厭らしい爆乳ですね♪ではお言葉に甘えて遠慮無く…♪」

嬉々としてボタンを外して谷間を晒す沙織に厭らしい笑みを浮かべる。
そして『遠慮無く…』と言う沙織の言葉に甘え、向かい側の席から、沙織の隣へと移動し…。

「改めて近くで見るととても厭らしい爆乳で興奮しますよ♪
仕事中もずっと沙織の爆乳が気になって仕方が無かったんですから…♪」

名前を呼び捨てにしながら、沙織の左側に座り、右手を腰に回してブラウス越しに右乳を揉み回し始める徹♪
ムニュ♪ムニュ♪と、掌で収まりきらない爆乳を弄びながら、指先で乳首をコリコリ…♪
徹のテクニックは女の鳴かせ方を熟知した厭らしい愛撫で…♪
挑発的に男を誘っていた沙織はすぐに雌の顔になり、身体をビクビクさせながら嬌声を上げて感じまくってしまうことに…♪

「随分と感度が良いんですねぇ…色んな男に揉まれまくって開発されてきた証拠かな？
会社で一目会った時からすぐにわかりましたよ…『沙織はチンポ大好きなビッチ女だ♪』…って♪
今夜は沙織のことを身体の隅々までじっくりと教えて貰おうと思ってるので、そのつもりで…♪」

沙織の左側に座り、右手を腰に回して、沙織の右乳を弄り回しながら耳元で卑猥な言葉を囁き続ける徹。
胸への快感と卑猥な言葉責めに沙織は完全にスイッチが入り、場の淫らな空気に呑まれて淫乱ビッチ化♪
胸への愛撫と言葉責めだけで何度も軽い絶頂を繰り返しおり、ヤリチンテクに一方的にされるがままで…♪

「私も少しリラックス出来る格好にさせて貰おうかな？
沙織がエロ過ぎて私の『ここ』も仕事中からずっと窮屈だったからね…♪」

そう言って沙織の前でズボンごと脱ぎ、下はトランクス一枚だけになる徹。
そしてトランクスの穴から隆にも負けず劣らずのチンポを取り出し…沙織の爆乳を揉みながらチンポを見せつける♪
沙織も思わず生唾を飲み込んでしまう程立派で…頭の中では既にラブホにお持ち帰りされて肉便器堕ちした自分の姿を想像して子宮を疼かせてしまう♪

「沙織ももうわかってると思うが…この店に連れ込んで色んな女性をこのチンポで泣かせて来たんだ♪沙織もこのチンポで泣かされたいんだろ？」

ヤリチンテクで一方的に責められ続けて、耳元で卑猥な言葉も囁かれれば、ドＭな沙織は逆らえずにされるがまま…♪
完全にスイッチが入ってしまった沙織は、徹が数多く犯した女達と同じ様に、徹のチンポの餌食になる女性の一人になることが決定してしまう♪


（沙織の大好物のデカチンをたっぷり味合わせてあげるよ♪
開発されまくりの爆乳を揉み回して、胸だけでイキまくる淫乱ビッチの肉便器女を寝取ってセフレコレクションの一人にしちゃうからね♪）

徹さんとの仕事の打ち合わせも、スムーズに終わるまで、何度も舐め回す様な視線を胸に浴びて…♪
露骨な視線で犯す徹さんの視線に、この男にこれから食べられる事を妄想しちゃって、ビッチなオマンコは既にグチョグチョに…
仕事が終わると、連れて行かれた個室の居酒屋さん
私をエスコートする様に上着を…と言われて

「ありがとうございます♪
それじゃぁ…お願いします♪」

スーツの上着を脱ぐと隠れていたブラウスに押し込まれた爆乳が露わに…
そのボリュームだけでも、爆乳だとバレちゃう膨らみを楽しむ徹さん♪

「ふぅ…スーツ脱ぐと楽になれますね♪
あっ、はい♪お願いします♪」

徹さんが頼んだお料理とお酒が来ると、他愛もない話しでも、私を楽しませて女慣れしてる徹さん
少しお酒も入りだすと、会話の内容も…♪

「そうなんですね♪確かに個室で落ち着いたいいお店ですね♪
瀬崎さんも、『色々』楽しまれてきたご様子ですし…女性の扱いにも慣れてるようで…♪素敵です♪」

この店に連れ込んで色々と楽しんでいる事を伝える徹さんに、期待したように笑みを浮かべて答えちゃうと、ニヤッとした徹さんが更に
『お酒で暑くなって来たら、ブラウスのボタンを外してリラックスしたら？鈴木さんの胸を良く知りたい』と…♪

仕事の時から私を食べるつもり満々な徹さんの、露骨な誘いと強い胸への視線に…

「そうですねぇ…♪確かに少し…熱いかも…♪
ここは個室だし…『なに』があってもお店には迷惑かけないですよね？♪
じゃぁ…お言葉に甘えて…少し失礼しますね？♪
んっ…涼しくて…気持ち良いかも…♪」

ブラウスのボタンに手をかけると、上からボタンを外していき…自慢のIカップの谷間を見せつけるようにしてビッチアピールしちゃいます♪

「瀬崎さんも、今は『プライベートな時間』だから…遠慮しないでね？♪仲良くなるための食事会…ですから♪徹さんも…リラックスできる様に、してね？」

谷間を強調しながら、食べられる気満々だとアピール♪チラチラとズボン越しの下半身に視線を送り、大好物はチンポだとアピールしちゃいます♪

（お待たせしました♪おそくなってごめんなさい
セクハラ、エロトークで、発情させられて個室居酒屋で大好物を食べさせられたいな♪
美味しく食べたら、お持ち帰りされてヤリチンチンポでガッツリ寝取って欲しい♪）