2025/02/05 16:48:30
(Sah71gLw)
はるなが仕事を終えて病院を出ると、ゆうこが待っていた。
ゆうこは子供を迎えに行く前に縄を外してとやってきたが、はるなはそれならこっちへと山の中の脇道へ連れて行き、ゆうこを後部座席でドアを開けたまま四つん這いにし股縄を解いてやる。
ゆうこは、解かれるとはぁぁと吐息を漏らす。
はるな
「私よりもいっぱい濡らしてるわね。いやらしい匂いをさせて…エッチなおまんこ」
はるなは解いた縄の瘤を使ってクリとおまんこを擦るように上下に動かす。
ゆうこは悲鳴に似た声をあげ身体をピクッとさせ尻を震わせる。
ゆうこ
「はるなさん 酷い…そんなことしたら余計に変になります…」
はるな
「疼いてゆうこさんのここは熱くて我慢出来ないんでしょ。こっちはどう?」
はるなはゆうこの淫汁をアナルに塗って指を入れていき、ゆっくりと動かして
はるな
「きれいなお尻の穴ね。経験はまだなんでしょう…おチンポが入るとおまんこと同じくらい気持ちいいわよ」
ゆうこは顔を横に振りはるなの顔を見ながら涙目になっている…
はるなはゆうこのおまんこやアナルをしばらく弄び、ゆうこが何度も逝くとびちょびちょのおまんこに、自分のおまんこと擦り合わせゆうこの胸を触って…
はるなとゆうこは子供たちを迎えに行くが、ゆうこは縄は着けて帰れないと言うので、はるなが穿いてるパールショーツを渡し、はるなはノーパンで迎えに行く事に
ゆうこ
「はるなさんが穿いてると、男の人の匂いが…」と言いながら穿いて子供を迎えに行ってふたりは別れる。
はるなは子供を迎えに行ってから、ゆうことのことを俺に報告してきたが、親父たちが縄に媚薬を塗っていた事は当然言わずに…
公平
(淫乱牝犬はるな以上に牝犬ってことか、アナルも感じまくってたなら、次は俺のチンポを嵌めてやれるかな。女同士楽しんで淫乱牝犬のおまんこの疼きは治まったみたいだな)
夜になり慎一と子供たちで風呂に入り、またゆうかは慎一のチンポも手で洗っていた。慎一はその事をはるなには言わず寝室に行き、興奮したのかはるながベッドに入ってくるとパジャマを脱がして抱く。
はるなはカメラを気にしながらも、朝から何本もチンポを嵌められたおまんこは、慎一にも抱かれ自ら四つん這いになり突かれながら、カメラを見つめ淫らな牝の顔をしている。
俺ははるなをの姿を見ながら、この牝犬 昨日からずっとおまんこを弄り倒し俺のチンポだけじゃなく、慎一のまで自分で入れるようにしやがって…
(はるなさん。痛すぎる寒さですね。昼間に雪も吹雪いて…縮こまる)