ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 66
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
613
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/05 16:48:30    (Sah71gLw)
はるなが仕事を終えて病院を出ると、ゆうこが待っていた。
ゆうこは子供を迎えに行く前に縄を外してとやってきたが、はるなはそれならこっちへと山の中の脇道へ連れて行き、ゆうこを後部座席でドアを開けたまま四つん這いにし股縄を解いてやる。
ゆうこは、解かれるとはぁぁと吐息を漏らす。
はるな
「私よりもいっぱい濡らしてるわね。いやらしい匂いをさせて…エッチなおまんこ」
はるなは解いた縄の瘤を使ってクリとおまんこを擦るように上下に動かす。
ゆうこは悲鳴に似た声をあげ身体をピクッとさせ尻を震わせる。
ゆうこ
「はるなさん 酷い…そんなことしたら余計に変になります…」
はるな
「疼いてゆうこさんのここは熱くて我慢出来ないんでしょ。こっちはどう?」
はるなはゆうこの淫汁をアナルに塗って指を入れていき、ゆっくりと動かして
はるな
「きれいなお尻の穴ね。経験はまだなんでしょう…おチンポが入るとおまんこと同じくらい気持ちいいわよ」
ゆうこは顔を横に振りはるなの顔を見ながら涙目になっている…
はるなはゆうこのおまんこやアナルをしばらく弄び、ゆうこが何度も逝くとびちょびちょのおまんこに、自分のおまんこと擦り合わせゆうこの胸を触って…


はるなとゆうこは子供たちを迎えに行くが、ゆうこは縄は着けて帰れないと言うので、はるなが穿いてるパールショーツを渡し、はるなはノーパンで迎えに行く事に
ゆうこ
「はるなさんが穿いてると、男の人の匂いが…」と言いながら穿いて子供を迎えに行ってふたりは別れる。
はるなは子供を迎えに行ってから、ゆうことのことを俺に報告してきたが、親父たちが縄に媚薬を塗っていた事は当然言わずに…
公平
(淫乱牝犬はるな以上に牝犬ってことか、アナルも感じまくってたなら、次は俺のチンポを嵌めてやれるかな。女同士楽しんで淫乱牝犬のおまんこの疼きは治まったみたいだな)

夜になり慎一と子供たちで風呂に入り、またゆうかは慎一のチンポも手で洗っていた。慎一はその事をはるなには言わず寝室に行き、興奮したのかはるながベッドに入ってくるとパジャマを脱がして抱く。
はるなはカメラを気にしながらも、朝から何本もチンポを嵌められたおまんこは、慎一にも抱かれ自ら四つん這いになり突かれながら、カメラを見つめ淫らな牝の顔をしている。

俺ははるなをの姿を見ながら、この牝犬 昨日からずっとおまんこを弄り倒し俺のチンポだけじゃなく、慎一のまで自分で入れるようにしやがって…

(はるなさん。痛すぎる寒さですね。昼間に雪も吹雪いて…縮こまる)

612
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/05 05:02:17    (ibfVgDWD)
公造さんは仰向けに寝て、私を上に乗せておちんぽを握りながらおまんこを弄る
公造さん
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる・・・」
徳蔵さん
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵さんはアナルに入れながら、お尻を叩いて抓る・・・公造さんは舌を絡めて唾を飲みながら二人は互いにおまんことアナルを突いている。
公造さん
「義理の父親が寝てるベッドで両穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
公造さんと徳蔵さんが時間差で両穴に出し、おまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
はるな
「はあ・・・はあ・・・うっ・・・はううう・・・」
公造さん
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵さん
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
公造さん
「徳蔵さん、それは・・・」
昨日、私が着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それを私が着けてないと思っていた。
でも、私は自分が二人の企みに晒されていた事を知る。

言われるままに、公造さんと徳蔵さんのおちんぽをきれいにするとふたりは病室を出ていく・・・
残された私はお義父さんと同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着て
ベッドのシーツを替えていると、お義父さんと同僚看護師が検査を終えて戻って来た。
どうにか、ギリギリ痴態を晒さずには済んだ。

お昼に、ゆうこさんからメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと言うのだ。
そう言えば、私のしていた股縄をしていた事を思い出す。
そして、ゆうこさんのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ
公平さんのだけでなく公造さんや徳蔵さんの精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送った。
公平さん
〈慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。
便穴みたいだぜ〉

それからも、ゆうこさんから絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくる。
はるな
〈外すのは絶対ダメ・・・縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさいそれか旦那さんに言ったら?
とにかく我慢しなさい・・・〉
といつも公平さんに言われてる様にをゆうこさんに命令する。
ゾクゾクする・・・公平さんが命令する時ってこんな感覚なんだ・・・。
私の中に違う感情が芽生え出していた。

(公平さん、おはようございます。
本当に寒いですね・・・だけど、頑張って行きます。
いってらっしゃい)
611
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/04 11:19:05    (ZiX.bBVC)
親父は仰向けに寝て、はるなを上に乗せチンポを握りながらおまんこを弄る
親父
「マンコを濡らしてるんじゃなくて、やっぱりもう嵌められて出されとる」
徳蔵
「公造、こっちも出されとるぞ。朝から前も後ろも使われてるのか。チンポはすんなり入りよるけど、このおなごの穴は2本同時に入れると凄い締めつけよるわ」
徳蔵はアナルに入れながらはるなの尻を叩いて抓る。親父ははるなの舌に絡めて唾を飲みながら互いにおまんことアナルを突いている。
親父
「義理の父親が寝てるベッドで穴を使われ淫汁で汚して、ダメな嫁で最低の看護婦じゃな。
それにあんたは公平に嵌められただけじゃ足りなかったんようだな。ド助平な身体じゃ ひっひっ」
親父と徳蔵が時間差で穴に出し、はるなのおまんことアナルは精液が溢れ出てベッドを汚す。
親父
「おお、もう帰って来るかも知れんな。ちゃんと舐めてくれ。淫乱看護師さんよ」
徳蔵
「しかし、あんたは偉ないね。公平だけじゃなく、わしらのチンポも喜んで咥えるんだからな。昨日塗った縄を締めといてくれたら、もっと乱れて淫乱の姿を見れたのになぁ」
親父
「徳蔵さん、それは…」
昨日親父と徳蔵ははるなが着けて脱いでた縄とショーツに媚薬を塗り込んでいたが、それをはるなは着けてないと思っていた。

はるなは親父と徳蔵のチンポをきれいにするとふたりは病室を出ていく、残されたはるなは義父と同僚看護師がいつ帰ってくるか分からないので、精液を拭き取らずに服を着てベッドのシーツを替えていると…
義父と看護師が検査を終えて戻って来た。

昼間、ゆうこからはるなにメールがきて、あそこが熱くて疼いてどうしたらいいかと。

そして、はるなはゆうこのパールショーツを穿いたまま、パールを上下に動かしおまんことアナルに指を入れ、俺のだけでなく親父や徳蔵の精液をぐちょぐちょと掻き出しながら弄ってる姿を送ってきた。
公平
(慌てて仕事行ったからか、淫乱牝犬の淫穴からは淫汁がいっぱいでてきてるじゃないかよ。よくそんなので仕事してたな。便穴みたいだぜ)

ゆうこからはるなに絶えずメールがきて、股縄を外して弄らせて欲しいと言ってくるが、はるなはそのたびに、外すのは絶対ダメよ。縄を動かしたり指で疼く所を弄ったりしなさい。それか旦那さんに言ったら…とにかく我慢しなさいといつも俺に言われてることをゆうこに命令する。


(はるなさん、こんにちは。天気は良いけど風が吹いて寒すぎますね!外に出ると手も足も冷えて痛いし、チンポもキュッと縮んでしまってます。笑)

610
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/04 05:02:31    (gKXGF34G)
淫薬で火照る私の身体は、おまんことアナルを突かれてもまだ治まらず
更に求める様に、公平さんの体にしがみついて喘ぎ、舌を絡める。
何度も何度も逝き狂い、おまんこに出したあともアナルにも求めて、淫乱牝犬
として逝き果てて、身体を引き攣らせぐったりとしてしまう。
そんな姿を見ていたゆうこさんは、股縄であんなに淫らな快感が得られるのかと・・・
アナルにおちんぽを、嵌めたまま重なり合ってる公平さんに・・・
ゆうこさん
「わ、私にも股縄をしてください・・・はるなさんを見て経験してみたいんです」
まだ荒い息をしてぐったりしてる私は、ゆうこさんを見て頷く。
公平さん
「ほんとうにいいのかい?この淫乱牝犬のように疼いて我慢出来ずに旦那以外のチンポを
求める牝になっても・・・」
ゆうこさん
「は、はい・・・はるなさんの辛そうな顔が入れられたら妖艶で幸せそうな顔になったのを見て私も・・・」
公平さん
「奥さんも完全に牝だね。縄はこの淫乱牝犬が着けてたのでいいかな。淫汁で汚れてるけど同じ牝だからな」
車の外に居るゆうこさんが履いてるパールショーツを脱がせ、私と同じように瘤をクリにおまんこ、アナルと
当たるようにして縛っていく。
公平さん
「奥さんもこんな外で股縄をされて恥ずかしくもないんだな。それよりも気持ちよくなりたいようだな。
このショーツもヌルヌルに濡らしてるしな。これは淫乱牝犬が代わりに履いて仕事に行け」
ゆうこさんの股縄を縛り上げると、ゆうこを見てニコッと笑いながら縄を更に上へ引き上げる。
はるな
「ゆうこさん、夕方に会うまで絶対外したらダメよ・・・おトイレもこのままするのよ・・・あっ、遅刻だわ」
慌てて、ゆうこさんのパールショーツを履いて、溢れ出てる淫汁と精液を拭き取ると
はるな
「ゆうこさん 気持ちいいでしょう?似合ってるわ・・・私と同じ牝犬よ」
そして、病院へ向かった。
ゆうこさん
「着けたらもう変な気分になってきました・・・痛痒いです・・・」
公平さん
「俺は着けた事がないからな・・あの淫乱牝犬丸一日二日喜んで着けてたぜ。
あの淫乱牝犬忘れて行ったから奥さん頼むよ。ほらこれ・・・」
ゆうこさんを車の外でしゃがまさせると、淫汁と公平さんの精液まみれで汚れた
おちんぽを咥えさせた・・・。

遅刻した私はすぐに慌ただしくお仕事をはじめる。
公造さん
「淫乱看護婦さんよ。昨日は真っ昼間に派手にやりまくってたなあ・・・」
大きな声で、公造さんが声をかける。
その声に驚き、振り返ると公造さんと徳蔵さんが並んでニヤニヤとしている。
公造さん
「あんたの義父の見舞いに来たんだが病室がわからねぇんだよな・・・また連れててくれ」
私の後ろについて公造さんと徳蔵さんが歩き、お尻を触りながら・・・
公造さん
「今日は縄をしてないんかよ。パンツも昨日のじゃないし。徳蔵さんよ。残念だな、まあそれでも
触っただけで悶えるからいいか。使えるんだからな ひっひっ・・・」
徳蔵さん
「あんなのを見せられたから、昨日から我慢してるしのう」
お義父さんの病室に近づくと、別の看護師に連れられて出ていくのが見えた。
私は逃げようと、看護師の方へ行こうとするが、公造さんに止められる。
公造さん
「なんで追っかけるんだ?どうせ検査だろう・・・ちょうどいいじゃないかよ、早く入るぜ」
お義父さんのベッドに行くとすぐにカーテンを閉め、公造さんに看護服を脱がされて、しゃがまさせると
公造さんと徳蔵さんはおちんぽを出す。
私は諦め、2人のおちんぽを握って交互に舐めてしゃぶり勃起させると、ベッドに寝た公造さんの上に乗せられ
公造さんは下からおまんこに、徳蔵さんはバックからアナルにおちんぽを突っ込む。
はるな
「え?・・・はああ・・・一緒に?・・・だ、ダメ・・・」
薬と朝からの陵辱で、私の意識とは関係無く難なく受け入れてしまった。
二人の企みとも知らず、快楽に堕ちていく・・・。

(公平さん、おはようございます。
まだ寒くなるんですね・・・北国よりはマシだと思っていきましょう。
今日も頑張ってね、いってらっしゃい)
609
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/03 11:57:50    (yzXQMGGz)
淫剤で火照ってるはるなの身体は、おまんことアナルを突いてもまだ治まらず、より俺の体にしがみついて喘ぎ舌を絡め求めてきた。
はるなは何度も何度も逝き狂い、おまんこに出したあともアナルにも求めて、淫乱牝犬はるなは逝き果てて引き攣らせぐったりとする。
そんなはるなの姿を見ていたゆうこは、股縄であんなに淫らな快感が得られると…
はるなのアナルにチンポを入れたまま重なり合ってる俺にゆうこは
ゆうこ
「私にも股縄をしてください。はるなさんを見て経験してみたいんです」
はるなはまだ荒い息をしてぐったりしてるが、ゆうこを見て頷く。
公平
「ほんとうにいいのかい?この淫乱牝犬のように疼いて我慢出来ずに旦那以外のチンポを求める牝になっても」
ゆうこ
「は はい。はるなさんの辛そうな顔が入れられたら妖艶で幸せそうな顔になったのを見て私も…」
公平
「奥さんも完全に牝だね。縄はこの淫乱牝犬が着けてたのでいいかな。淫汁で汚れてるけど同じ牝だからな」
車の外でゆうこが穿いてるパールショーツを脱がせ、はるなと同じように瘤をクリにおまんこ、アナルと当たるようにして縛る。
公平
「奥さんもこんな外で股縄をされて恥ずかしくもないんだな。それよりも気持ちよくなりたいようだな。このショーツもヌルヌルに濡らしてるしな。これは淫乱牝犬が代わりに穿いて仕事に行け」
ゆうこの股縄を縛り上げると、はるなはゆうこを見てニコッと笑いながら縄を更に上へ引き上げる。
はるな
「ゆうこさん夕方会うまで絶対外したらダメよ。おトイレもこのままするのよ あっ遅刻だわ」
はるなは慌ててゆうこのパールショーツを穿いて、溢れ出てる淫汁と精液を拭き取ると
はるな
「ゆうこさん 気持ちいいでしょう。似合ってるわ。私と同じ牝犬よ」
と言って病院へ。
残ったゆうこは
「着けたらもう変な気分になってきました…痛痒い…」
公平
「俺は着けた事がないからな。あの淫乱牝犬丸一日二日喜んで着けてたぜ。あの淫乱牝犬忘れて行ったから奥さん頼むよ。ほらこれ…」
ゆうこを車の外でしゃがまさせると、はるなの淫汁と俺の精液まみれで汚れたチンポを咥えさせる。
ゆうこは拙い舌使いながらねっとりときれいに舐め取る。
別れ際にニンマリとしながら股縄の瘤をグリグリと押し込み別れる。

遅刻したはるなはすぐに慌ただしく仕事をはじめる。
「淫乱看護婦さんよ。昨日は真っ昼間に派手にやりまくってたね」
大きな声で俺の親父がはるなに声をかける。はるなが振り返ると親父と徳蔵が並んでニヤニヤとしている。
公造
「あんたの義父の見舞いに来たんだが病室がわからねぇんだよな。連れててくれ」
はるなの後ろについて親父と徳蔵が歩き、尻を触りながら…
親父
「今日は縄をしてないんかよ。パンツも昨日のじゃないし。徳蔵さんよ。残念だな、まあそれでも触っただけで悶えるからいいか。使えるんだからな ひっひっ…」
徳蔵
「あんなのを見せられたから、昨日から我慢してるしのう」
義父の病室に近づくと、義父は看護師に連れられて出ていくのが見えた。
はるなはその看護師の方へ行こうとするが、親父に止められる。
親父
「なんで追っかけるんだ。どうせ検査だろう。ちょうどいいじゃないかよ。早く入るぜ」
義父のベッドに行くとすぐにカーテンを閉め、親父がはるなの看護服を脱がしてしゃがまさせると、親父と徳蔵はチンポを出す。
はるなは諦めたのか2人のチンポを握って交互に舐めてしゃぶり勃起させると、ベッドに寝た親父の上に乗せられ、親父は下からおまんこに徳蔵はバックからアナルにチンポを突っ込む。

(はるなさん、こんにちは。明日から最強寒波が週末まで続くようですね…寒くて辛い週になりそうですよね)
608
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/03 05:00:17    (JPV0ujmF)
翌朝、たまらずメールを入れる。
はるな
〈まだ、疼きが治まらないです。堪らなくて辛いです。今も弄りたいです〉
おまんこに喰い込んでる股縄の瘤を、テーブルの角や椅子の背もたれに跨がり
悦に入っている姿を送った。
公平さん
〈しょうがない変態淫乱牝犬だな・・・。
寝るときにあれだけおまんこを弄り倒しても飽き足らない淫乱牝犬かよ。
早めに子供を送ったらいつものところに来い〉

子供達を車に乗せていつもより早く家を出る。
ゆうかちゃん
「今日もママのお股はダメなの?あの固いおもちゃが付いてるパンツを履いてるの?」
ゆうかちゃんは貞操帯を履いているときの私を覚えていた・・・。

子供達を預け、公平さんが待っているところへ向かう・・・すると、ゆうこさんが声をかける。
ゆうこさん
「はるなさん・・・今日は何か凄いのを入れてるの?いつもと違って内股だし、顔色も・・・」
はるな
「そ、そんなことは・・・ないわ・・・股縄をされてるだけよ・・・」
ゆうこさんは、私のスカートの中に手を入れて触ると、縄は濡れて内腿はヌルヌルになっている。
はるな
「あ、アッん・・・だ、だめよ」
ゆうこさん
「そんなに気持ちいいんですか?私も縄をしてみたいな・・・」
はるな
「うん、気持ちいいわよ・・・だけど今日はたまらなく辛いの・・我慢できないのよ・・・」
そうゆうこさんに言って、車に乗り公平さんが待っているところへ向かう・・・。
ゆうこさんも察して後に付いてくる。
助手席に公平さんが乗り込むと、すぐにスカートをめくりあげ濡れそぼった股縄を見せ
公平さんのズボンからおちんぽを出して握る。
公平さん
「もう、いきなりかよ・・・あの奥さんも付いてきて見てるのに。
欲しくてたまらないのか?」
股縄を外してされるとヌルヌル淫汁がおまんこから滴り落ちパックリと
開いていて、指を入れると身体はピクンと跳ねる。
公平さん
「熱いなあ・・・それにトロトロだ」
ゆうこさんが車の外で見ている中、刹那そうな顔をして、公平さんの上に乗り
おちんぽを握って扱きながらキスをせがむ。
シートを倒し、騎乗位でおまんこにおちんぽを入れ腰を動かし舌を絡める。
お尻を持たれ、おまんこを突きながらアナルに指を入れられるが・・・
もどかしい・・・舌を絡めながら・・・
はるな
「も、もっと もっと・・・いい・・・」
身体を入れ替え、公平さんの首に手を回し腰に足を回して
今までよりも激しく身悶える。
おまんことおちんぽからは白濁の淫汁が溢れ、淫汁まみれになっている。
おちんぽを抜き交互にアナルにも突っ込んでくれた。
公平さん
「ずっと疼かせてただけあって、さかりがついた淫乱牝犬は凄いな」
公平さんの言う通りだった・・・だけど、それは公造さんの企みだとは知らない。

(公平さん、おはようございます。
一週間の始まりですね、頑張りましょう
いってらっしゃい)
607
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/02 08:13:43    (GlEnhzKc)
朝、はるなから
(まだ、疼きが治まらないです。堪らなくて辛いです。今も弄りたい)
おまんこに喰い込んでる股縄の瘤を、テーブルの角や椅子の背もたれに跨がった姿を送ってきた。
公平
(しょうがない変態淫乱牝犬だな。寝るときにあれだけおまんこを弄り倒しても飽き足らない淫乱牝犬かよ。早めに子供を送ったらいつものところに来い)

子供たちを車に乗せていつもより早く家を出る。
車の中でゆうかちゃんが
「今日もママのお股はダメなの?あの固いおもちゃが付いてるパンツを穿いてるの?」
ゆうかちゃんは貞操帯を穿いているときのはるなを覚えていた…

子供たちを預けて俺が待っているところへ行こうとすると、ゆうこが声をかける。
ゆうこ
「はるなさん…今日は何か凄いのを入れてるの?いつもと違って内股出し顔色も…」
はるな
「そんなことは…ないわ… 股縄をしてるだけよ…」
ゆうこははるなのスカートの中に手を入れて触ると、縄は濡れて内腿はヌルヌルになっていて、はるなはアッんと声をあげる。
ゆうこ
「そんなに気持ちいいんですか?私も縄をしてみたい…」
はるな
「うん、気持ちいいわよ。だけど今日はたまらなく辛いの…我慢できないの…」
そうゆうこに言うと、車に乗り俺が待っているところへ向かうが、ゆうこも察して後に付いてくる。

助手席に俺が乗り込むと、すぐにスカートをめくりあげ濡れそぼった股縄を見せ、俺のズボンからチンポを握る。
公平
「もういきなりかよ。あの奥さんも付いてきて見てるのに。欲しくてたまらないのか」
はるなの股縄を外してやるとヌルヌル淫汁がおまんこから滴り落ちパックリと開いていて、指を入れるとはるなの身体はピクンとなる。
公平
「熱いなあ。それにトロトロだ」
ゆうこが車の外で見ている中、はるなは刹那そうな顔をして、俺の上に乗りチンポを握って扱きながらキスをしてくる。
シートを倒すとはるなは騎乗位でおまんこにチンポを入れ腰を動かし舌を絡めてくる。
はるなの尻を持ちおまんこを突きながらアナルに指を入れるが…
はるなはもどかしいのか、舌を絡めながらもっと もっと…と
身体を入れ替えると俺の首に手を回し腰に足を回して今までよりも激しく身悶えている。
おまんことチンポは白濁の淫汁まみれになっている。
おまんこからチンポを抜き交互にアナルにも突っ込んでやる。
公平
「ずっと疼かせてただけあって、さかりがついた淫乱牝犬は凄いな」

(おはようございます。はるなさん。
今年の花粉はもう飛んでるみたいで、大量らしいですね。はるなさんはまだ鼻ジュルジュルにはなってないんですか?)
606
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/02 03:56:47    (18cltSh5)
車で公平さんが慎一さんとの待ち合わせ場所の近くまでを送って貰った。
公平さん
「昼間はたっぷり楽しんだんだから、罪滅ぼしに旦那と子供に母親らしく接してやれ」
車から降りる前にスカートの中に手を突っ込まれ、股縄の瘤をグリグリと押し込んで喰い込まされて
車から降ろされる。
私はいつもの股縄とは違う違和感を感じていたが、待ち合わせの場所へと歩いて行った。
慎一さんが運転する車に乗り、慎一さんや子供達と話している時に、クリとおまんこにアナルが普段より疼き
熱くなってるのを感じる・・・
はるな
(うんん・・・なぜ?・・・熱いわ・・・)
お店に入り食事をしていても、腰をモジモジとさせてしまい、足を閉じ合わせているが手は自然とおまんこを
押さえ触ってしまう・・・。
ゆうかちゃんはそんな私の異変に気づき、何度も私の顔を見る。
私は食事の途中でトイレに立ち、おまんこに喰い込んでる股縄を上下に動かし身体を引き攣らせ逝ってしまうと
席に戻るが、またすぐに疼きだす・・・。
慎一さん
「はるな 調子悪いの?顔も赤く高揚してるんじゃない?熱あるんじゃないかな?・・・」
慎一さんは、心配してくれて、食事が終わるとすぐに帰ろうと家へ・・・

家に帰り慎一さんと子供達がお風呂に入っている間に公平さんに連絡する。
はるな
〈縄がきつく縛ってあるからか、おまんこが熱くて疼くの・・・少し緩めてもいいですか?〉
脚を広げて濡れてる股縄を撮り、クリとおまんこの瘤を弄っている動画を送る。
公平さん
〈それは良いことじゃないか・・・さっきやったのにまだ物足りないってことか?
変態淫乱牝犬はどうしようもないなあ・・・朝までそのままに決まってるだろう〉
送った動画は、股縄の瘤が淫汁で濡れて色が変わっているのがよくわかる・・・。

その後も、慎一さんと子供達が風呂から上がってくるまで縄を弄り指でも弄って慰めている。
そんな状態でベッドに入ると・・・
慎一さん
「そんなに気分が悪いなら、明日先生に診てもらったほうがいいよ」
身体を震わせるようにして、甘く切ない吐息を漏らしながらベッドへ潜り込んでいた。
寝室のカメラを意識しながら、絶えず股間を触り、慎一さんが寝たのを確かめ、公平さんに連絡する。
はるな
〈今日は縄がとてもきつくて疼きが治まりません・・・外して弄ってもいいですか?〉
公平さん
〈おや?やり足りないってことか?縄はそのままで慎一に気づかれないよ弄れよ。
そんなにおまんこはぐちょぐちょで我慢できないのか?〉
お布団をめくりパジャマをずらして、股縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと
代わる代わるに弄り悶える・・・。
媚薬の効果とも知らずに、何度も逝き果ててようやく治っていった。
公平さん
〈ひたすら弄って気が済んだか?明日の朝も疼いてるなら入れてやるよ。
変態淫乱牝犬さん・・・〉
体力を消耗したのか、公平さんのメールに気付かず眠りに落ちた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお休みですか?お天気がグズついて鬱陶しいですね。
もうすぐ、花粉症の季節・・・私は杉がきついのでイヤな時期です。
今日は恵方巻き、豆まき・・・普段と違って1日早い・・・。
さて、新しい週の始まり・・・頑張りましょう。
お休みでしたら、ゆっくりしてね)
605
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/02/01 22:22:33    (6bufy94C)
車で俺が慎一との待ち合わせの近くまではるなを送り。
公平
「昼間はたっぷり楽しんだんだから、罪滅ぼしに旦那と子供に母親らしく接してやれ」
車から降りる前にはるなのスカートの中に手を突っ込み、股縄の瘤をグリグリと押し込んで喰い込ませて車から降ろす。
はるなはいつもの股縄とは違う違和感を感じていたが、待ち合わせの場所へと歩いて行く。
慎一が運転する車に乗り慎一や子供たちと話している時に、クリやおまんこにアナルが普段より疼き熱くなってるのを感じるが…
店に入り食事をしていると、腰をモジモジとさせ足を閉じ合わせて、はるなの手は自然とおまんこを押さえ触ってしまう。
ゆうかちゃんはそんなはるなの異変に気づき、何度もはるなを見ている。
はるなは食事の途中でトイレに立ち、おまんこに喰い込んでる股縄を上下に動かし身体を引き攣らせ逝くと戻るが、またすぐに疼きだす…
慎一
「はるな 調子悪いの?顔も赤く高揚してるんじゃない?熱あるんじゃないかな…」
慎一は食事が終わると帰ろうと家へ

はるなは家に帰り慎一と子供たちがお風呂に入っているとき俺に連絡してくる。
はるな
(縄がきつく縛ってあるからか、おまんこが熱くて疼くので少し緩めてもいいですか)
と、足を広げて濡れてる股縄を撮り、クリとおまんこの瘤を弄っている動画を送ってくる。
公平
(それは良いことじゃないか。さっきやったのにまだ物足りないってことか。変態淫乱牝犬はどうしようもないなあ。朝までそのままに決まってるだろう)
送ってきた動画で股縄の瘤が淫汁で濡れて色が変わっているのがよくわかる。

その後も、はるなは慎一たちが風呂から上がってくるまで縄を弄り指でも弄って慰めている。
ベッドに入ると慎一が
「そんなに気分が悪いなら、明日先生に診てもらったほうがいいよ」
身体を震わせるようにして、甘く切ない吐息を漏らしながらベッドへ潜り込む。
はるなは寝室のカメラを意識しながら、絶えず股間を触り慎一が寝たのを確かめると俺に連絡してくる。
はるな
(今日は縄がとてもきつくて疼きが治まりません。外して弄ってもいいですか)
公平
(やり足りないってことか。縄はそのままで慎一に気づかれないよ弄れよ。そんなにおまんこはぐちょぐちょだで我慢できないのか)
はるなは布団をめくりパジャマをずらして、股縄の横から指を入れてクリ、おまんこ、アナルと代わる代わるに弄りだす。
何度も逝き果ててようやく…
公平
(ひたすら弄って気が済んだか?明日の朝も疼いてるなら入れてやるよ。変態淫乱牝犬さん)



604
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/02/01 20:15:59    (tIcx/VRJ)
外から公造さんに覗かれ見られていつもよりも感じてしまい、喘ぎ声も大きく出してしまう・・・。
公造さんが覗いてる事を知らない公平さんは、私が淫乱だと決め付けて・・・
公平さん
「いつも以上に感じてるじゃないかよ。淫らな顔して激しく腰くねらせやがって・・・変態淫乱牝犬だぜ・・・」
(まあ、いつもはトイレや車の中でやってるし・・・)
そんな、私のおまんこを打ち上げるようにバンバンと腰を動かす。
おまんこからは、おちんぽが奥まで入ると淫汁が周りにも飛び散る・・・。
公平さん
「びちょびちょのおまんこになってるじゃないかよ。漏らしたみたいによ」
そして、私をベッド横の窓枠に手をつかせ四つん這いにさせられ、バックからおちんぽを
突っ込みながら首輪のリードを引っ張り、背中からお尻までをポタポタと蝋燭の蝋を何度も垂らされ
ガンガン ガンガンとおまんこの奥をおちんぽが強く打ち込まれた。
淫らな顔とゆさゆさと揺れる胸縄姿が窓の外に晒される。

外を見ると、公造さんだけではなく、その横には徳蔵さんの姿も・・・
二人一緒にニヤニヤしながら覗いている。
そのことを私は公平さんに言うこともなく淫欲にはまり、公造さん達に自分の痴態を見せつけ快感に酔いしれている。
ガンガン ズボズボ グイグイとおまんこを突かれ中に出されると、そのまま窓枠を掴んで逝き顔を外に晒していた。

散々、凌辱された後、蝋を落とすために放心状態の私を連れてお風呂へと行き、身体を洗われた。
公平さん
「ここはいつも以上に濡らして良く締まってたぜ」
おまんことアナルをじっくりと丁寧に洗われ、今度は私が公平さんの体を洗い出す。
公造さん
「お〜い!公平どこにいるんだあ?」
公造さんの声がして、お風呂場に来るが公平さんはドアを少しだけ開け
公平さん
「今、風呂入ってるんだよ、何の用事だよ」
公造さん
「差し入れ持ってきただけだ。誰か来てたのか?それじゃ、テーブルに置いとくからな」
公平さん
「いいや、俺だけたよ、ありがとうよ」
公造さんが玄関を出て、鍵を閉めるまで確かめる。
公平さん
「危ないところだったぜ、やってる最中に来たらバレてたな・・・さあ、続けて洗ってくれるかな」
マットに寝た公平さんの上に乗ってソープ嬢のように身体を使って洗う。
公平さんにせめてもの罪滅ぼし・・・。
お風呂から上がると、公造さんの姿はないが、寝室を見られたかもしれなかった。

そうしているうちに、慎一さんから電話が掛かっていたので、どうしようと公平さんに尋ねる。
公平さん
「もう家に帰ってるのか?それとも、帰って来る途中か聞け」
慎一さんに折り返し、電話をかけるとまだ外だが、ついでに外で晩ご飯を食べようと連絡だった。
公平さんはそれを聞きながら、股縄を掛け瘤をクリとおまんことアナルに押しつけきつく引き上げて縛る。

しかし、その股縄にはさっき公造さんが来た時に見つけ瘤のところに淫剤を塗っていた。
それを知らずに、慎一さんと子供が待っている近くまで公平さんに送られた。
公平さん
「今日は解くことなく明日まで着けとけよ」
しかし、徐々に股間が焼ける様に熱くなっていった・・・・。
ジンジンと込み上げる感覚が瘤から伝わってくる・・・。
はるな
(ふはあ・・・な、なに?・・・熱い・・・)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 ... 66
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。