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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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225
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/22 09:35:40    (dJumUL7Q)
玄関に入るとはるなのハーネスを全て外し、立たせたまま片足を持ち上げ
「おまんこもアナルも凄い汚して・・・」
はるなのおまんこを覗き込むと、ハーネスの紐で擦れてか淫汁と精液が混ざり白濁の塊になっていて、おまんこを広げると透明な淫汁も流れ出てくる。

指で白濁の汁を掬って匂いを嗅ぎ、はるなの顔に近づけて見せる。
「発情した牝の匂いがこれだけすれば、あの犬も寄ってくるよな。風呂に入ってきれいにするか」

風呂が沸くまでリビングの椅子に座った俺のチンポを咥えさせ、風呂に入ると俺は湯船に浸かり、はるなに自分で身体を洗うように言う。

「俺の方を向いて洗うんだよ。ちゃんとわかってるだろうが、特におまんことアナルは丁寧にな。脚をしっかり開いて、俺が見えるようにだ」

はるなは、湯船に浸かってる俺の方に向いて身体にシャワーをかけボディソープで首から腕、胸へと洗い始める。
股を広げ内腿やクリをそしてパイパンおまんこを洗う
「そんな洗い方できれいになってるのか?中は牝の淫汁と精液が溜まってるだろう。アナル洗うときは尻をこっちに向けて洗うんだ。ちゃんと見てやるから」

クリからおまんこへと洗い、はるなは俺の方を見ながら指を中に入れている。
そして、立ち上がったはるなは尻を突き出しアナルに指を入れてうごかしている。
はるなのその姿を見てニヤニヤしながら、湯船のお湯を掛けて洗い流してから湯船の中に引き入れる。
「きれいになったか確かめてやるよ」
仰向けのはるなの足を肩にかけ尻を持ち上げ、クリを摘み皮を剥いて鼻先で擦りながら匂いを嗅ぎ、おまんことアナルを指で広げ眺めてから鼻を押し付ける。

「牝のいい匂いがして、きれいにはなったけど、また直ぐに汚すおまんことアナルだからなぁ。へっへ」
ペロペロと舐め回しパイパンおまんこや胸にキスマークを付ける。


(おはようございます。今日は休みですよ。
雨もこっはまだそんなには降ってないです。
ご主人の実家は良いところじゃないですか?でも、何か今のイメとダブるような・・・
雨には気を付けて帰ってくださいね!)
224
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/22 04:49:43    (uyYNSCQ6)
私は正直に感じた事を報告したが、公平さんはからかう様に
ワンピースの中に手を突っ込みながら私をなじる・・・。
あの女性も、公平さんと出会う前の私の様だった。
レス状態で強い刺激を受けて魔が刺してしまったのだろう。
自分の馴れ初めとダブらせてしまう・・・。
でも、誰かに見られる快感は私にまた、新しい性癖を植え付けてしまう。

暫くして公園を後にする・・・。
帰り道、犬の散歩をさせている女性と擦れちがう・・・。
擦れちがいざま突然、その犬が私に駆け寄りお尻に飛びついて来た。
ペニスを擦り付ける様にして交尾の仕草をしている。
女性はリードを引っ張って私から離そうとしながら、犬を叱りつける
しかし、私が首輪にリードを着けている事を知ると汚いモノを見る目に
変わって犬を引っ張りそそくさと逃げる様に帰っていった。
公平さんにオス犬にもメス犬の発情ってわかるんだなぁ・・・。
と嘲笑う様に言われた・・・。
もう、夫や子供達の事など意識に無かった・・・。
私は公平さんに飼われるメス犬と意識に刻まれてしまった。

屋外露出調教も終盤に入る・・・。
自宅のマンションが見えて来たのだ。
エレベーターに乗ろうと進むと、エレベーターホールに人の気配がした。
顔を見ると、子供の同級生の家族だった。
私と同じ様な家族構成・・・公平さんと出逢う前の自分を見ている
ような気概感を感じている。
公平さんは何を思ったのか、エレベーターホールから外に出ると
非常階段を上がろうと言い出す・・・。
ここなら人に見られる事も無いだろうと言うのだ。
ワンピースを剥ぎ取られ、ハーネスと首輪にリードの格好で階段を
引かれていく・・・。
自宅に到着する迄、誰かと出逢ったら終わりだなとか公平さんに
言われながら進んでいく・・・。
破滅という言葉が頭に渦巻く・・・でも、興奮している私・・・。
人妻看護師と言うプライドが崩壊していく・・・。
それでも、レスだった事と育児のストレスが一緒に抜けていった。

(公平さん、おはようございます。
夫の実家は瀬戸内海に浮かぶ島です。
今は橋が架けられてそれ程遠くに感じません。
こちらはまだ雨は強く無いけど、北陸地方は大変な様です。
昨日は雨に降られずにお墓参りも済ませました。
今日も泊まる予定でしたが、天気が気になるのでもうすぐ
帰ります。
公平さんは雨だけどお仕事ですか?
お仕事なら今日も元気で頑張って下さいね)
223
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/21 11:46:27    (hZriwXmu)
はるながトイレへ行ったが、2人共すぐに出てくる気配はなく、やっと出てきたのは女性でその後にはるなが出てきた。

高揚した顔で俺に、「写真はなくなっていて オナニーをしていた・・・ 恥ずかしいけど興奮した・・・」と

「良かったじゃないか。アナルにチンポを突っ込まれてよがってる牝犬はるなの姿に興奮してオナニーしてくれたんだ。こんなふうに自分の指で慰めてたんだな」
ワンピースをめくりはるなのおまんこに指を入れグチョグチョクチュクチュと弄りアナルにも指を入れる。
「あの女もはるなと同じでおまんこよりアナルを弄ってたのかな。うむ トイレに行って洗わずにあの女の様子をずっと伺ってたのか?しょうがない牝犬だな」

リードを持って歩き出すと、犬の散歩をしている女性とすれ違う。連れていた犬は急にはるなの尻に飛びついて鼻先でクンクンと嗅ぐ。連れていた女性は犬に「これ ダメ すいません」
とはるなに謝るがリードに繋がれてるのに気づき足早に立ち去っていった。
「あの犬は雄なんだろうな。はるなの尻から牝犬の匂いがしてるんだな。へっへ 」

公園を出て人通りを避けマンションへと戻ると、1階のエレベーターホールに二組の家族連れがいて、はるなも知っている家族だと…
しかたなくマンションの外にある非常階段で上がることに。
「知り合いに牝犬はるなの姿を見てもらってもよかったが、子どももいるからなぁ。 それじゃ、誰も非常階段なんか使わないから服を脱いで帰ろう」

ワンピースを脱がせハーネスだけにして紐を締め直し、階段を上がりながら胸やおまんこにアナルを弄り、リードの紐で胸や尻を叩いたりする。

「ここで誰か来たら終わりだな。ひっひっ それのほうが牝犬はるなは興奮するんだろう。ほら、あそこに歩いてる人が下から見てるようだぜ。 」

はるなも下を見たり前を見ながら上がって行く。
「さっきの犬が嗅ぎに来たのがわかるよ。はるなの尻やおまんこからいやらしい牝の匂いがしてるぜ」

非常階段から家へ向かう廊下に出ると、はるなは早足になるがリードを引き戻してゆっくりと部屋に入る。

「誰とも会わなかった残念だったな。」

(はるなさん、こんにちは。
今日は雨大丈夫そうかな?お墓参りに行って、ご主人の実家は遠いんですか?)
222
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/21 03:53:43    (40q04Q0d)
夜の公園・・・駅近で帰りに近くを通っていた。
暗くなると人通りも少ないが、遊具とトイレが有り、外周を
ウオーキングやランニングをする人が時折いる。
そんな公園に二人は来た。
すれ違う人は私達をどんな目で見ているのか・・・。
こんな時間にウオーキングするでも無くこの公園に来ている二人を
そんな中で、自分の写真を見せられる・・・。
その中で顔はぶれてはっきりしないが、公平さんのペニスがアナルに
刺さって乳房を揉まれている姿がはっきりと写っていた。
その写真をトイレの個室に置いて来いと言うのだ。
顔が解らないとは言え、自分の痴態を同性に晒すなんて・・・。
正常な私ならきっと拒絶しただろう。
しかし、そんな自由は私には無い、公平さんの言う事に刃向かう
事は出来ないのだ。
でも、それは自分が求めた事だと自分を責める。
お尻を叩かれトイレに向かう・・・。
女子トイレは薄暗い周辺でひときは明るく照明がついている。
中に入ると個室が四つ・・・入ってすぐの個室に水のタンクの上に
すぐにわかる様に写真を置いて、公平さんの元に帰る。
公平さんは、トイレの入口が見える遊具の影で誰か入るのを見ていよう
と言い出した、ただ待っているはずも無く人目につかない様にハーネス
だけの状態にされ、下半身のハーネスを解いた。
そこで膣にアナルに突き上げられる。
誰が来てもおかしく無い状態で・・・。
公平さんはアナルに射精した・・・。
その時、ジャージ姿のランニングしていた女の人がトイレに入った。
私と同じぐらいの女性・・・。
公平さんは何と、私にその状況を見て来いと言った。
私はワンピースを羽織って、知らぬ顔を装おってトイレに入った。
その女性は、私が写真を置いた個室に入っている。
自分の痴態を見られてる・・・ドキドキしながら隣の個室に私も入った。
入った時から、その個室から荒い息遣いが聞こえていた。
その子も欲求不満だったのか、それとも公平さんのイチモツに興奮した
のかこんな所でオナニーしている様だ。
自分の痴態を見ながら、他人がオナってる・・・。
暫くすると、ブルっと個室のブースが少し震えるほど身震いする様に
昇天した様だ・・・。
隣に私の気配を感じながら、我慢出来なかった様だ。
ドアーの開く音がしてその子は逃げる様にその場を後にした。
その子の気配が消えて、私はその子のいたブースを覗いてみる。
タンクの上に置いていた写真が消え、よほど気持ち良かったのか
便座は愛液と思われる液体で濡れていた。
私はその状態を確認すると、公平さんの元に戻って報告する。
はるな
「写真は・・・無くなって、オナニーしている様でした・・・
恥ずかしいけど・・・興奮しました・・・」
思った事を正直に言った。

(公平さん、おはようございます。
今日もお仕事でしたね、頑張って下さい。
私も三連休だけどお墓参りとか色々です)
221
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/20 10:16:26    (KZFFUGBt)
公園に入ると遊具やベンチがあり、反対側にグランドとその周りに遊歩道が、夜はそこをジョギングやウォーキングをしている人が何人かいる。
「俺たちの方を気にしてる奴もいるようだ。怪しいカップルだと思ってるんだろうな」

さっき撮った写真の中から1枚をはるなに渡して
「これならいいだろう。顔はぼやけてわからないから。これを女子トイレに置いてくるんだ。こんな淫乱で変態な女もいるんですって、見せてやれ」

はるなを女子トイレへと連れて行き個室に置くよう尻を叩く。
(ふっふ 自分の惨めな痴態の姿が写った写真を他の女に・・・)

トイレの中のはるなに向かって
「ちゃんと入ったらわかるところに置くんだぞ」

はるなは周りを気にしながら出てくると今度は子ども遊具の陰にしゃがませてチンポを咥えさせる。
「ここならトイレに入る所が見えるからな。はるなも早く誰かに牝犬はるな淫らな痴態をみてもらいたいだろう。しゃぶりながら見てみろよ」

「まだ来ないなぁ。しょうがない尻を突き出せ」
立たせると遊具に手をつかせ、ワンピースをめくりあげてハーネスを外し、突き出してる尻を掴んでおまんこにチンポを突っ込み、すぐに抜いてはまた突っ込むを繰り返す。

「牝犬はるなのおまんこはグチョグチョだから、チンポを抜くたびに淫汁が飛び散ってるよ。子どもが明日遊ぶのに汚して」
おまんこに入れてたチンポを、アナルにも同じように入れては抜いてを繰り返し、そのままアナルの中に精液をだす。

チンポを抜くとはるなの尻や腿に擦り付けているときに、女子トイレにはるなと同年代ぐらいのトレーニングウェアを着た女性が入って行く。

その姿を見てはるなにアナルを洗うついでにトイレへ行って、その女性が写真を置いた個室に入ってるか。
入っていたら出たあとに写真がどうなってるのかを見て来いと。

(こんにちは、はるなさん。
蒸し暑いのも今日までで三連休は雨みたいですね。
墓参りかぁ…私も行かないと 
お墓参りはご主人の方もなんですね。遠いんですか?気をつけて行ってください。)
220
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/20 05:04:23    (tTvrnFFf)
ベランダに着いてハーネスのまま全身を弄られながら辱めを受けている。
もう慣れたと思われている様だ。
慣れるわけ無いけど、私の羞恥心を責めている・・・。
そして、とんでも無い事を言い出した。
このまま、上着を羽織って外に出ると言うのだ。
心の中では、そんなの無理、それだけは許して・・・。
そう思っているが、公平さんが言い出した事を変える事はない事は
今迄十分知っている。
それに、今感じる感覚は何だろう?・・・。
もし、誰かにこんな姿を見られたら・・・。
ゾクゾクした快感の様な感覚・・・。
自宅と言う安全なエリアから、街中と言う危険なエリアに出る事は
少し残った正常な精神さえ侵食し始めていた。
いよいよ玄関を出る。
首は前から見ればチョーカーの様に見えなくも無い。
しかし、後ろに回れば首輪に繋がったリードはいかにも変態って
感じだ・・・。
そしてエレベーターに乗る。
途中乗ってくる人は無かったが、一階に着いてドアーが開くと・・・
待っていた男性とすれ違う・・・。
はるな
「こんばんは・・・・」
軽く会釈をするが、日頃の私を見ているその男性は違和感を感じなかった
様だった・・・。
公平さんは、思った程わからないモノだろう?と言って問題無いと
歩みを進める・・・。
確かにすれ違う人達は露出調教を受けている事に気付かない様だ。
それでも、私は見られてる視姦責めの様に感じている。
見られているけどまさか薄い着衣の下にハーネスを装着されているなんて
思われていない・・・。
マジックミラーのカゴの中で、責められている感じがした。
しばく歩き、閉店したお店の前の証明写真ボックスに入る様に指示された。
中に入ると、カーテンを閉めて上着を剥ぎ取られカメラの前でまた弄られる。
外を通り過ぎる人の気配・・・。
そして、フェラしているところや、膣への挿入、アナルへの挿入・・・
自宅でスマホで撮られた事はあるが、外では初めて・・・。
しかも、すぐに写真として現像される・・・。
自分の痴態を見せつけられる・・・・。
そして、ブースを出ると公園に向った・・・。

(おはようございます、公平さん。
週末はお天気悪いみたいです。
私はお墓参りに行く予定です・・・夫の実家にも・・・。
気温も少しずつ涼しくなる様ですけど・・・。
それでは今日も頑張って!いってらっしゃい)
219
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/19 11:46:56    (kSokalj/)
リビングのソファに座り四つん這いのはるなの胸を触り乳首を弄り、片脚を上げさせクリからおまんこ、アナルと弄りながら舐める。
「ベランダでチンポを入れだけでは、牝犬はるなのおまんこもアナルも満足はしてないようだな。淫汁はいっぱい垂らすし、どっちの穴も弄るとヒクヒクさせてるじゃないか。どうしようもない淫らな牝犬だね」
立ち上がりはるなのアナルとおまんこを広げるが、股のハーネスを取り付けると、寝室から薄手のワンピースを取ってきて着るように言う。首輪のリードは付けたままで
「夜の街に散歩行こうか。。ふっふ 普通に歩いていれば誰もはるなのことを変態とか思わないよ。首輪も前からみればチョーカーだ」

エレベーターで1階へドアが開くと帰宅のサラリーマンが待っていた。はるなは軽く会釈して外へ出る。
「何も変な目ではるなを見てなかったようだな。まあ、後ろ姿を見たらこのリードを変に思うだろうな。ふっふ」
リードを引っ張りながら尻を掴んでいる。

2人並んで歩いていると、時折すれ違う人がいるが、普通に通り過ぎていく。駅の近くへと行くと人が多い…
「これの中に入れよ」
シャッターが降りた店の横にある証明写真のブースに入り、ワンピースを脱がしハーネスの牝の姿で片足を上げてる所やチンポを咥えてる所におまんことアナルにチンポを突っ込まれてる所を撮る。
ブースを出て出来上がった写真をはるなに見せる。
「どれも淫らな牝犬の姿が似合ってるじゃないか。チンポを突っ込まれて喜んでるんだからな。これはいい記念だね。ひっひっ。それじゃ公園に行くか。」

写真を見ながら公園へと歩いて行く。

(こんにちは。朝から30度はたまらないですね!こっちも蒸し暑いから外に出るとベトベトですよ。蒸れるし!はるなさんはそんなことはないですか?快適に仕事してます?)
218
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/19 06:35:11    (Fcy66vEo)
公平さんはロープを渡る私を嘲笑しながら自分の方へ来る様に
まるで愛犬でも扱うみたいに囃し立てる。
少し動けば、次のコブ・・・通過する度に強い刺激がクリにも
アナルにも掛かってくる。
手の自由が効かない為、ロープを避ける事が出来ない。
絞り出される乳房も乳首が痛い程勃起している。
何も言わなくとも私がこのような仕打ちに興奮している事がバレバレだ。
こんな恥ずかしい状況で逝ってしまいそうなくらい・・・。

やっとの事でロープを渡り終えると、公平さんに頭を撫ぜられ
まるで犬の様な扱われ方・・・。
それでも、今迄感じた事も無い快感が襲っていた。
自分は公平さんの犬であるかの様に扱われるのが、幸せに感じている。
ずっと、こんな性癖が自分の中にあったなんて・・・。
お仕事や育児のストレスが知らぬ間にストレスになっていたのだろうか?
それとも、慎一さんのせい?・・・。
公平さんにはめられたとは思ってもいない・・・。

(おはようございます、公平さん。
本当に暑いですね、こちらは朝から三十度近くあります。
昨夜も寝苦しかったですね。
三連休は無しですか・・・頑張って下さいね。
さあ、今日も暑いけど頑張りましょう。
いってらっしゃい)
217
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/09/18 10:31:00    (ZtTLp4Es)
「ほら、どうした。チンポ 欲しいんだろう。」
はるなが立ち止まると縄を揺らし上へ持ち上げるが、痛そうな表情から次第に悦楽の表情になっている。

「もう少しだぞ。ここまで来たら、牝犬はるなはどの穴にチンポが欲しいんだ。はるなが通ったあとの縄はヌルっと濡れて光ってるね。ふっふ しっかりくい込ませて そんなに気持ちいいのか」

はるなは、縄を挟み少し内股気味で身体をくねらせ腰を震わせながら、吐息と喘ぎが混ざった声を漏らしながら向かってくる。
ベランダまでやっと辿り着くと手すりにつかまり肩で息をしている。

「やっとこれたな。ヨシヨシ」
頭を撫で足を持って股から縄を外し、手摺りを背にもたれさせ脚を広げると、ベランダの暗がりの中で、スマホのライトを点けパイパンのおまんこを広げて中を照らす。

「ほぉぅ、凄いことになってるな。よく頑張ったよ」
ぷっくりと膨れ上がったクリにおまんこを覗き込む。
「頑張ったご褒美だ」
はるなを前から抱きかかえて、おまんこにチンポを突っ込み搾られてる胸をゆっくりと揉む。

「トロトロの淫汁をずっと垂らして ここまできたんだそ。いやらしい牝犬だね。見てみろ全部縄は濡れてるぞ」

抱えながらアナルに指を入れ、ズンズンと腰を動かすとはるなのおまんこはチンポをギュッギュッと締め淫汁も溢れてくる。
「こっちにもご褒美だな」
おまんこから抜いたチンポをアナルに入れたまま、たっぷり舌を絡めてキスをする。
ベランダでアナルに嵌めたあと、チンポを抜くとはるなを四つん這いにして首輪のリードを引っ張りリビングへと引き連れる。

「このまま外に出て散歩でもするかい?ひっひっ それとも牝犬はるなの穴にチンポが欲しいかい?」


(こんにちは、はるなさん。
今日も暑すぎますよ!夜も寝苦しいし。あと3日行けばまた三連休ですよね?私は仕事だけど…)

216
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/09/18 04:59:08    (s2yNCtpm)
食事の最中にロープを見ながらどうされるのか想像していた。
ベランダからこのリビングまでそのロープは張られ、何ヶ所も
コブが作られていた。
丁度股間の高さ程に張られ、なんと無く跨がって歩かされるんだろうと
予想はついたが、そんな事をされる自分の姿を想像する。
腕を後手に拘束されて、股間で綱渡りをする感じ・・・。
クリにもアナルにもあのコブが当たって・・・。
動くたびにグリグリと・・・。
想像するだけで、ご飯が進まない・・・。
公平さんは食べないと身体に悪いと言われるが・・・。
絞り出された胸と股間をハーネス越しに弄られる。
私が恥ずかしい気持ちを抱いている事を見透かす。
食事を終えると腕を後手にハーネスで固定され、首輪のリードを引かれる。
そして、ロープを跨らされてベランダに向かって歩く様に言われる。
公平さん
「公平さんの牝のはるなは頑張ってます。待っていてくださいって言いながら歩くんだ」
そう言って立ち止まると、ロープを引っ張る。
はるな
「は、はるなは・・・公平さんの牝犬のはるなは・・・頑張っています
待っていて下さい・・・」
既に痛さを超えて、自分に酔い出していた。

(公平さん、おはようございます。
夏休み終わって、連休終わるとお仕事に行きたく無くなりますね。
少しずつ涼しくはなっているけど・・・。
まだ昼間は真夏・・・。
今日も頑張っていってらっしゃい!)
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