2025/06/15 15:37:58
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慎一は寝室にはるなが寝に来るのを待っていて。はるなを抱きしめながら…
慎一
「ここ2、3日 はるなもだけどゆうかは、だいぶ女ぽく変わったように思うけど、何かあったのか?」
パジャマの中に手を入れて胸を揉みキスをする。
はるな
「そう? 涼ちゃんと遊んでるぐらいで、何も変わってないわよ…」
はるなもキスを返しながら、パジャマの中に手を入れてチンポを握る。
慎一はそれ以上話さず、はるなの胸を舐めて吸い、パジャマのズボンとショーツを脱がして、マンぐり返しのようにして尻を抱えて、広がったアナルからおまんこまでペロペロと舐め、おまんこを指で弄りながらアナルへも這わせていく…
慎一
(やっぱり、あの子とは違うよな。はるなのおまんこは、いやらしい匂いだし濡れ具合も凄いや…)
慎一はいつもよりたっぷりと愛撫し、そのままマンぐり返しで足を抱えおまんこに入れて腰を動かす。
次の日、いつも通りゆうかは海の家へ行き、慎一は仕事場へ、はるなも病院へと行く。
ゆうかは海の家に来て俺を見ると、少し恥ずかしそうにはにかむ仕草で着替えに行く。
公平
「そんなにすぐに着替えに行かなくてもいいだろう。まだ誰も来ないし店も開けてないんだから…」
更衣室のドアを開けビギニに着替えようとしているゆうかの前に立ち
「嵌めて欲しいからこんなに早く来たんだろう。だったら逃げるようにしなくてもいいじゃないか」
ゆうかは俺を見ながら首を横に振って
ゆうか
「そんなことないよ… 欲しくて早くなんか…」
ゆうかのショーツの中に手を入れおまんこに指を入れ身体を抱き寄せて唇を重ねながら指を動かす。
公平
「そうか。こんなに牝犬ゆうかのおまんこはヌルヌルなのにな。チンポを欲しくて濡らしてたんじゃねえのか… それじゃ仕方ねな」
キスをやめておまんこから指を抜き、代わりにしゃがませてチンポを咥えさす。
ゆうかは、えっ…と思いながらチンポを勃起させればとチンポを咥えると、頭を俺に持たれて腰が動き喉奥に突っ込まれ、何度もえづきながらしゃぶる。
俺のチンポがゆうかの口の中で、ビクッピクッとすると喉奥でチンポは止まり、脈を打つように精液が出て、えづいてチンポを口からだすと顔にも精液がかかる。
公平
「吐き出しやがったな」
涙を流し苦しそうなゆうかの顔に精液を伸ばして塗りつける。
公平
「今日はもうこれでお預けだ」
精液を塗りつけたゆうかの顔をチンポで叩き、裸にしてパール付きの紐ショーツを穿かせ、ショーツの前を引き上げ紐を結んで、その紐を両乳首にしっかり結わえる。
公平
「よし、これでいいだろう。この上にビギニの水着を着て働くんだ。前はエプロンを付けるから見えねえよ」
ゆうかは今日もこんなのを着けて…ほんとはチンポが欲しかったが素直に言わず、お預けになるんだ…と思いながら、おまんこにくい込んだパールがクリに擦れて疼きだし、しかも繋がってる乳首もビンビンに立って尖って淫らな気持ちで店に立つ。
ゆうかはたまらなくなり俺がいる厨房を見たり、トイレと言ってやって来るが、紐を結わえた乳首を摘んだり尻を叩き抓るだけで
公平
「トイレは外さずにそのまますればいいんだよ。長かったらトイレのドアを開けるからな。ひっひっ…」
ゆうかは辛さに前屈みになりながらトイレや、店の前で接客をしている。
病院のはるなはいつものように巡回に各病室へと行き、背後に気配を感じて振り向くと涼がにぎやかな顔で立っている。
はるな
「涼ちゃん…何でここに… 」
涼
「海の家に行っても、どうせおじさんが居るから…思うようにゆうかを使えないからね。ここなら、はるなだけだから…」
はるな
「今、私は仕事中だからダメよ…」
涼
「いやらしい格好しか見てないから、看護師服のはるなは清楚な感じなんだね。ギャップが興奮するよ…ほら…」
Tシャツをめくり短パンの前をはるなに見せつけるように腰を突き出すとモッコリとしていて、チャックを下げようとする涼。
はるなは慌てて周りの目があるので涼のTシャツを下ろさせチャックを閉め、ここで待つように行って義父の病室へ入る。
義父ははるなが来てニンマリしてすぐにパジャマをずらしてチンポを出す。
はるな
「今日は抜くだけで我慢してください。このあとすぐに他の患者さんの治療があるので…」
義父
「なんだ…残念じゃな。久しぶりにはるなさんのおまんこに入れられると思っとったのに…」
はるなは涼が外に居るのでおまんこに出されてはと、すぐに義父のチンポを咥えいつもより激しく舐めてしゃぶる。
義父ははるなの尻を触ろうと手を延ばすが、はるなはまた媚薬を塗られるかもと触らせずにチンポを咥えて出させる。
義父
「はるなさん ちょっとだけでもおまんこを触らしてくれんかな。元気の源の汁を舐めさせてくれ」
はるなは可哀想になりズボンとショーツをずらして、義父の前におまんこを晒す。
義父はおまんこに指を入れてくちゅくちゅと弄って指に付いた淫汁を嬉しそうに舐める。
義父
「やっぱり、よう濡れとるわ…」
(はるなさん、こんにちは。今日は梅雨空で雨が降ったり、止んだら薄日も差して蒸し暑いですね。
昨日は雨に濡れて下着が透けて見られたんですか?わざと派手な下着を着けて行ったんじゃないですよね…)