2025/01/01 14:10:26
(B0PLtV5R)
夜勤をしてまでお義父さんと股縄姿で撮ると思われているだろう・・・。
もうボケてきてるから起きてても大丈夫なのにとか思われているかも知れない。
だけど、念には念を入れてリスクは回避したい・・・。
公平さん
〈わかったよ、必ず撮れよ。それまでは乳首の糸も股縄も外さずに、そのまま乳首も
おまんこもアナルも弄らず仕事するんだな〉
はるな
〈はい、わかりました・・・触りません〉
それから、慎一さんにも急遽夜勤をすることになったから、子供を迎えに行って欲しいと連絡する。
そんな状態でも、いつも通りお昼にはトイレで全裸になり、胸や股縄のおまんことアナルを撮って送る。
結わえられてる乳首はツンと上を向いて、股縄がくい込んでる内腿は濡れてヌルヌルになっている。
自分で見ても恥ずかしい・・・。
でも、撮り終え動画を送ったあと、便座に座り込むと縄を前後に動かし乳首を弄りおまんこの中に指を入れてしまう。
夜の事を考えると我慢出来なかったのだ。
お仕事を始めると、今日も西島さんが病院に来ていて声を掛けて来た。
西島さん
「山本さん、こんにちは・・・今日も相変わらず似合ってますね。
今日はもう終わりなんでしょう?」
西島さんは全身をジーッと見つめていて、アダルトショップで買った赤縄と写真の女が
私ならいいよなぁと想像しているみたいだ。
丁度その時、車椅子患者さんが声を掛けてきた。
患者さん
「看護師さん、トイレ介助してもらえますか?」
西島さんは話をしょうとしたが諦めて去って行く。
私は車椅子患者さんをトイレに連れていき、便座に座らせるため
抱きかかえパジャマをずらして座らせると・・・
患者さん
「すいませんね・・・看護師さん、この前もお願いしたけどその時と同じ匂いがするね。
看護師さんの身体から・・・久しぶりだよこんな匂いを嗅ぐのは・・・」
患者さんのおちんぽは半立ちになっていて、下に押さえながら用を足している。
患者さん
「終わったので、お願いします」
目の前の半立ちのおちんぽをパジャマに直して車椅子に乗せる。
はるな
「はい、もう大丈夫ですよ・・・」
患者さん
「こんなたまらない匂いをさせてるのは、看護師さんだけですよ。
またお願いしてもいいですか?」
はるな
「香水の類いは付けていないんですけど・・・お気にされず
いつでも声を掛けて下さい・・・じゃあ」
薄々、何が言いたいのかわかってはいるが、軽く受け流す・・・。