2025/02/01 10:10:00
(PqwIvW1l)
はるなは外にいる親父に覗かれ見られていつもよりも感じているのか喘ぎ声も大きく出しているが、親父が覗いてる事を知らない俺は
公平
「いつも以上に感じてるじゃないかよ。淫らな顔して激しく腰くねらせやがって…変態淫乱牝犬だぜ…」
(まあ、いつもはトイレや車の中でやってるしか…)
そんなはるなのおまんこを打ち上げるようにバンバンと腰を動かす。
はるなのおまんこからはチンポが奥まで入ると淫汁が周りにも飛び散っている。
公平
「びちょびちょのおまんこになってるじゃないかよ。漏らしたみたいによ」
そして、はるなをベッド横の窓枠に手をつかせ四つん這いにさせると、バックからチンポを突っ込みながら首輪のリードを引っ張り、背中から尻までをポタポタと蝋燭の蝋を何度も垂らし、ガンガン ガンガンとおまんこの奥をチンポで強く打ちつける。
はるなの淫らな顔とゆさゆさと揺れる胸縄姿が窓の外に晒される。
はるなが外を見ると親父だけではなく、その横には徳蔵も一緒にニヤニヤしながら覗いている。
そのことをはるなは俺に言うこともなく淫欲にはまり、親父たちには自分の痴態を見せつけ快感に酔いしれている。
ガンガン ズボズボ グイグイとおまんこを突かれ中に出されると、はるなはそのまま窓枠を掴んで逝き顔を外に向けている。
蝋を落とすために放心状態のはるなを連れて風呂へと行き、はるなの身体を洗ってやる。
公平
「ここはいつも以上に濡らして良く締まってたぜ」
おまんことアナルをじっくりと丁寧に洗ってやり、今度ははるなが俺の体を洗い出す。
「お〜い。公平どこにいるのかあ。」
と親父の声が聞こえ風呂場に来る、俺はドアを少しだけ開け
「風呂入ってるから。何の用事だよ」
公造
「差し入れ持ってきただけだ。誰か来てたのか?それじゃ、テーブルに置いとくからな」
公平
「俺だけた。ありがとうよ」
親父が玄関を出ていき鍵を閉めるまで確かめる。
公平
「危ないところだったぜ。やってる最中に来たらバレてたな。さあ、続けて洗ってくれるかな」
マットに寝た俺の上にはるなが乗ってソープ嬢のように身体を使って洗う。
風呂から上がると親父の姿はないが、寝室を見られたかもしれなかった。
はるなは慎一から電話が掛かっていたみたいで、どうしようと俺に聞く。
公平
「もう家に帰ってるのか?帰って来るのかを聞け」
はるなが慎一に電話をかけるとまだ外だが、ついでに外で晩ご飯を食べようと連絡してきたようで、俺はそれを聞きながらはるなに股縄を掛け瘤をクリとおまんことアナルに押しつけきつく引き上げて縛る。
その股縄にはさっき親父が来た時に見つけて瘤のところに淫剤を塗っていた。
慎一と子供が待っている近くまではるなを送る。
公平
「今日は解くことなく明日まで着けとけよ」
(はるなさん、おはようございます。
火曜ぐらいから最強寒波になるみたいですね!大雪になるのかなぁ…)