ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 93
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
878
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/10 06:00:56    (huceMlXL)
涼ちゃんは、私が居て奥に公平さんも居るのに気づき、あの時と同じでしまったと思っていた・・・。
だが、私がこの前の事など気にせずに
はるな
「行ってきたら・・・」
ゆうかはエプロンを外して涼ちゃんと出て行くことになった。
はるな
「外では変なことしたらだめよ」
ゆうか
「わかってるわよ、片付けるときまでには帰って来るからね・・・じゃあ、涼ちゃん行こう」
公平さん
「行かしていいのか?絶対やるぜ・・・若いし、ゆうかは疼いたままだからな」
はるな
「そんなことはないです、それに自分では外せないから・・・」

そんなふたりは歩きながら・・・
涼ちゃん
「ゆうかちゃんのママ今何か言ってた?この前家で会ったけど、あの時のことバレてないの?」
ゆうか
「うん・・・大丈夫だよ、今も何でもないから・・・」
話しながらふたりはひとけのない所へと歩いて行くが、ゆうかは縄がおまんこに擦れて、立ち止って股間を押さえてしまう。
涼ちゃんは様子が変だと気づき、ゆうかのミニスカートをめくって覗くと・・・
ゆうか
「ダメ、涼ちゃん見ないで・・・」
涼ちゃん
「えっ?・・・なにこれ?・・・縄だよね、何でこんな縄をしてるの?・・・あのおじさん?」
ゆうか
「これには・・色々あって・・・ママも知ってるの・・・大人の女の人はみんな気持ち良くなれるようにってしてるの・・・」
涼ちゃん
「ほんと?僕のママもかな?・・・それで気持ちいいの?」
ゆうか
「まだ、微妙かなぁ・・・むず痒いのよ・・・」
涼ちゃん
「でも、ゆうかちゃん、縄が凄い濡れてるしエッチな匂いがいっぱいしてるんだ・・・」
涼ちゃんは股縄の前を触って押したりすると、ゆうかは涼ちゃんを抱き締めてキスをする。
涼ちゃんはキスをしながらビギニのブラをずらして、胸を触り揉んで乳首を舐めて吸う。
ゆうか
「あっぁ・・・やん、ダメ・・・気持ちいいよお・・・涼ちゃん・・・」
ゆうかの乳首を舐めて吸いながら、おまんこの股縄をなぞり押している。
ゆうか
「このままじゃ変になっちゃう・・・ 縄が外せないし、それに帰らないと・・・」
それでも、ゆうかは涼ちゃんのズボンをずらして、勃起してるチンポを咥えてしゃぶる・・・。

結局、ふたりは嵌めずに戻って来るが、ゆうかは股縄の刺激と疼きでおぼつかない足取りで、涼ちゃんに支えられながら歩いてお店に向かう。

その頃、私達は・・・
公平さん
「やっぱりどこかであのふたりはやってるな・・・それじゃあ・・・ゆうかがいない分楽しむかな」
お店を閉めると、私のハイレグ水着を脱がせる。
公平さん
「なんだ、この濡れ方・・・縄をしてるのに水着に大きなシミがあるじゃねえかよ。ションベンでも漏らしたのか?それともこの縄がそんなに感じるのか?」
水着の内側の濡れてる部分を私の顔に押しつけおまんこの縄をグイグイと引き上げる。
公平さん
「ゆうかは帰ってこないから、縄で楽しむかな?淫乱牝犬さんよ、どうだ?・・・・」
縄だけの私に、乳首を挟んでる縄の両肩に縄を通して結び、その結んだ縄を天井に回して、つま先立ちになるまで引き上げる。
両肩の縄が徐々に引き上がって行く度に、私は悲鳴のような喘ぎ声を出してしまう。
はるな
「む、無理です・・・おまんこが裂けちゃう・・・裂けてしまうの・・・あはぁぁっ!」
縄を引き上げると、乳首を挟んだ縄は腰縄を引き上げ、腰縄はおまんことアナルを裂くようにくい込む。
公平さん
「ひっひっ・・・いいじゃねえか、凧揚げのたこみたいだぜ・・・・」
はるな
「そんな・・・・はう・・・だ、ダメえ・・・」

その時、お店の裏口からゆうかと涼ちゃんが入ってきた・・・
予想外の展開・・・いつもなら隠せる範囲だが、今日は訳が違う・・・。
様子を見てフリーズする二人・・・。

(公平さん、おはようございます。
とうとう梅雨になりましたね。
寝苦しいです・・・さて、若い二人はどう反応するでしょうね。
目の前で緊縛ショー見せられて・・・。
雨だけど頑張って、いってらっしゃい)
877
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/09 12:09:01    (N.aCFgt.)
涼ちゃんは、はるなが居て奥に俺が居るのに気づき、あの時と同じでしまったと思っていた…
だが、はるなはこの前の事など気にせずに、「行ってきたら」と

ゆうかはエプロンを外して涼ちゃんと出て行くことに…
はるな
「外では変なことしたらだめよ」
とゆうかに声をかける。
ゆうか
「わかってるよ。片付けるときまでには帰って来るから」

公平
「行かしていいのか?絶対やるぜ…若いしゆうかは疼いたままだからな」
はるな
「そんなことはないです。それに自分で外せないから…」

ふたり歩きながら、涼ちゃんは「ゆうかちゃんのママ今何か言ってた?この前家で会ったけど、あの時のことバレてないの?」
ゆうか
「うん…大丈夫よ。今も何でもないから…」
話しながらふたりはひとけのない所へと歩いて行くが、ゆうかは縄がおまんこに擦れて、立ち止って股間を押さえてしまう。
涼ちゃんは様子が変だと気づき、ゆうかのミニスカートをめくって覗く…
ゆうか
「ダメ。涼ちゃん見ないで…」

「えっ… これ…縄だよね。何でこんな縄をしてるの… あのおじさん?」
ゆうか
「これには色々あって…ママも知ってるの…大人の女の人はみんな気持ち良くなれるようにってしてる…」

「ほんと?僕のママもかな…? それで気持ちいいの?」
ゆうか
「まだ、微妙かなぁ…むず痒いの…」

「でも、ゆうかちゃん。縄が凄い濡れてるしエッチな匂いがいっぱいしてるよ」
涼ちゃんは股縄の前を触って押したりすると、ゆうかは涼を抱き締めてキスをする。
涼はキスをしながらビギニのブラをずらして、胸を触り揉んで乳首を舐めて吸う。
ゆうか
「あっぁ やん ダメ… 気持ちいいよ涼ちゃん…」
涼はゆうかの乳首を舐めて吸いながら、おまんこの股縄をなぞり押している。
ゆうか
「このままじゃ変になっちゃう… 縄が外せないし、それに帰らないと…」
それでも、ゆうかは涼のズボンをずらして、勃起してるチンポを咥えてしゃぶる…

ふたりは嵌めずに戻って来るが、ゆうかは股縄の刺激と疼きでおぼつかない足取りで、涼に支えられながら歩いて店に向かう。

公平
「やっぱりどこかであのふたりはやってるな。ゆうかがいない分楽しむかな」
店を閉めると、はるなのハイレグ水着を脱がせる。
公平
「なんだ。この濡れ方縄をしてるのに水着に大きなシミがあるじゃねえかよ。ションベンでも漏らしたのか?それともこの縄がそんなに感じるのか?」
水着の内側の濡れてる部分をはるなの顔に押しつけおまんこの縄をグイグイと引き上げる。
公平
「ゆうかは帰ってこないから、縄で楽しむかな?淫乱牝犬さんよ。どうだ…」
縄だけのはるなに、乳首を挟んでる縄の両肩に縄を通して結び、その結んだ縄を天井に回して、はるながつま先立ちになるまで引き上げる。
両肩の縄が徐々に引き上がって行く度に、はるなは悲鳴のような喘ぎ声を出す。
はるな
「ムリ…無理です… おまんこが裂ける… 裂けてしまうの… はぁぁっ 」
縄を引き上げると、乳首を挟んだ縄は腰縄を引き上げ、腰縄はおまんことアナルを裂くようにくい込む。
公平
「ひっひっ… いいじゃねえか。凧揚げのたこみたいだぜ」

その時、店の裏口からゆうかと涼が入ってきた…

(こんにちは、はるなさん。今日でも雨が降れば梅雨入りでしょうね。寝苦しい夜になってしまいますね。)


876
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/09 04:55:12    (g1odxt40)
私達親娘が店の前で並んでいるが、明らかに私のハイレグ水着は違和感があり、お店の中に入った客の中には気づいて、出ていくときにはるなをジロジロと見てニヤけたりしている。
「ねぇちゃん、好きもんなんだな」「エロいよ」「淫女かよ」
次々に声を掛けてくる。

私もゆうかも立ってるだけでも刺激があるが、しゃがんだり屈んだりして立ち上がると更に、キツくくい込み感じてしまう。
特に私は乳首を縄で挟まれているので拷問に近い・・・
経験の浅い、ゆうかは次第に疼きが酷くなり、足を閉じるよりも広げてるのほうがましなのでガニ股になってしまっている。
ゆうかにそのことを言うと・・・
ゆうか
「わかってるけど・・・」
そう言ってトイレへ行く。
公平さんは私を呼び付け、両乳首が挟まれてる縄を摘んで股縄を引き上げる。
公平さん
「ゆうかは足を広げで縄が緩くなるよう、ガニ股でやってるじゃねえかよ。ちゃんと見てるか? 男に声かけられて喜んで、おまんこを濡らしてるんじゃないぜ。ほら、お前も背筋を伸ばして・・・」
ハイレグ水着と縄をずらして、おまんこにバイブを入れて縄をキツく締め直して、お店の前に行かされる。

お店の前で立ってるとき、私に、お尻を叩かれたり縄を引き上げられたりして、やっと休憩に来たゆうかは
ゆうか
「おじちゃん・・・縄がキツくて辛い、もうおまんこもお尻の穴も変になっちゃうよ」
公平さん
「それを我慢するんだ、淫乱牝犬ママを見てみろ、辛そう顔してないだろ、反対に縄がくい込んで気持ちよさで、淫らに身体をよじってる身悶えてるだけじゃないかな・・・」
座って足を広げておまんこを押さえてるゆうかの前におちんぽを出して咥えさせる。
公平さん
「ちゃんとくい込ませて耐えることが出来たら、これをおまんことアナルに入れてやるけどな・・・」
疼きに耐えながらおちんぽをしゃぶってるゆうかの頭を押さえ喉奥へと・・・
公平さん
「ほんと、ゆうかは可愛い牝になってきてるよ・・・ふっふっ ほら、苦しいかぁ?・・・その後に快感があるんだ・・・」

その後、ゆうかと交代で休憩に来た私・・・ハイレグ水着の上から乳首の縄を捻り、おまんこの縄を前後左右に動かされ・・・
公平さん
「エプロンで前は隠れてるからわからないが、淫乱牝犬の水着はシミが出来てベトベトじゃねえかよ。娘のゆうかが知ったら笑われるぜ。水着の下に私は縄をしてますって、わざと尻を見せてたのか?」
はるな
「これは公平さんが・・・」
私には片足を上げさせて、更におまんことアナルに縄がくい込むようにされて、前後に動かされて責められる。

お店が終わる頃に、ゆうかの前に涼ちゃんがやって来る。
涼ちゃんはゆうかを遊びにと誘うが、今日のゆうかは股縄をしているのと、涼ちゃんと遊びに行くと見られてしまうので躊躇している。
はるな
「誘いに来てくれたんだから、行ってきてもいいわよ。せっかくなんだし・・・」
私は知らずのうちにゆうかを責めていた。

(公平さん、おはようございます。
梅雨に入ったのでしょうか、鬱陶しい空模様・・・。
週の始まりです、気持ちを高めて頑張りましょう。
いってらっしゃい)
875
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/08 11:23:40    (2IWMD2a2)
はるなとゆうかが店の前で並んでいるが、明らかにはるなのハイレグ水着は違和感があり、店の中に入った客の中には気づいて、出ていくときにはるなをジロジロと見てニヤけたり…
「ねぇちゃん、好きもんなんだな」「エロいよ」「淫女かよ」
と声を掛けてくる。

はるなもゆうかも立ってるだけでも刺激があるが、しゃがんだり屈んだりして立ち上がると更に、キツくくい込み感じてしまう。
特にはるなは乳首を縄で挟まれているので…
ゆうかは次第に疼きが酷くなり、足を閉じるよりも広げてるのほうがましなのでガニ股になっている。
ゆうかを呼んでそのことを言うと、わかってるけど…と言ってトイレへ行く。
そして、はるなを呼び両乳首が挟まれてる縄を摘んで股縄を引き上げ
公平
「ゆうかは足を広げで縄が緩くなるよう、ガニ股でやってるじゃねえかよ。ちゃんと見てるか? 男に声かけられて喜んで、おまんこを濡らしてるんじゃないぜ。ほら、お前も背筋を伸ばして…」

はるなにはハイレグ水着と縄をずらして、おまんこにバイブを入れて縄をキツく締め直して前に行かせる。

前で立ってるときはるなに、お尻を叩かれたり縄を引き上げられたりして、やっと休憩に来たゆうかは
「おじちゃん…縄がキツくて辛い。もうおまんこもお尻の穴も変になっちゃうよ」
公平
「それを我慢するんだ。淫乱牝犬ママを見てみろ、辛そう顔してないぞ。反対に縄がくい込んで気持ちよさで、淫らに身体をよじってる身悶えてるだけじゃないかな…」
座って足を広げておまんこを押さえてるゆうかの前にチンポを出して咥えさせる。
公平
「ちゃんとくい込ませて耐えることが出来たら、これをおまんことアナルに入れてやるけどな…」
疼きに耐えながらチンポをしゃぶってるゆうかの頭を押さえ喉奥へと…
公平
「ほんと、ゆうかは可愛い牝になってきてるよ。ふっふっ ほら、苦しいかぁ… その後に快感があるんだ…」

その後、ゆうかと交代で休憩に来たはるな、ハイレグ水着の上から乳首の縄を捻り、おまんこの縄を前後左右に動かして
公平
「エプロンで前は隠れてるからわからないが、淫乱牝犬の水着はシミが出来てベトベトじゃねえかよ。娘のゆうかが知ったら笑われるぜ。水着の下に私は縄をしてますって、わざと尻を見せてたのか…」
はるな
「これは公平さんが… 」
はるなには片足を上げさせて、更におまんことアナルに縄がくい込むようにして、前後に動かしやる。

店が終わる頃に、ゆうかの前に涼ちゃんがやって来る。
涼ちゃんはゆうかを遊びにと誘うが、今日のゆうかは股縄をしているのと、涼ちゃんと遊びに行くと見られてしまうので躊躇している。
はるな
「誘いに来てくれたんだから、行ってきてもいいわよ。せっかくなんだし…」

(はるなさん、こんにちは。
今日も雨は降りそうで降らないですね…)


874
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/08 04:15:38    (W91zDRYC)
私に見られながなオシッコ出すゆうか・・・
超えてはいけない一線を超えてしまった様な気がする。
ゆうか
「お尻の穴のローターは?このままずっとなの?・・・変な気分なの・・・」
はるな
「そうよ、縄の上から触れるんだから」
そう言いながら、ゆうかのアナルのローターを奥へと押し込む。
まるで、自分自身を責めている様・・・。
自分の中に加虐心が沸々と湧いていた・・・。

私が寝室のベッドに入ると、慎一さんが抱きしめてくる。
慎一さん
「トイレでゆうかがどうかしたの?」
はるな
「女同士しか分からないことよ・・・今日はダメよ、ゆうかがまだ起きてるし、女には色々あるの・・・その代わりに出させてあげる」
慎一さんに下半身を触らせないよう足元に潜り、慎一さんのおcぎんぽを咥えて舐める。
慎一さん
「はるなが舐めてくれるのがやっぱり気持ちいいよ・・・」
意味深なことを言いながら、私の口の中に出す。
そのまま離さずに性液を舐め取り、慎一さんが寝ると縄を動かしながら眠りにつく。

一方、ゆうかもベッドの中でむず痒いおまんことアナルを縄の上から触るが、触れば触るほど疼いて寝られなかった。

次の日、私はゆうかだけ行かせるのが心配でと、表向きにはそう言うも、絶対公平さんがゆうかに嵌めたり、猥辱なことをするのが分かっているので、病院の仕事を休んでゆうかと一緒に海の家へ行くことにする。
公平さん
「朝からどうした?」
私とゆうかが揃って早くから海の家に来たので驚いている。
はるな
「ゆうかがむず痒くて辛いって言うの・・・それで寝られなかったみたいだから・・・」
公平さん
「それで病院を休んで、ゆうかの代わり手伝いするために朝から来たのか?縄がキツくて嫌なのか?ゆうか」
ゆうか
「ううん・・・お尻の・・・穴の中が変な感じで・・・ローターが出そうなの」
公平さん
「そうか、それでか・・・それじゃ解いてやるからトイレに行って来い」
ゆうかのミニスカートをめくり股縄を解いて、アナルからローターを引き出すと、ドロッと昨日の性液が出てくる。
ゆうかは縄を解かれるとトイレに向かった。
公平さん
「どうやらゆうかも縄自体は嫌でもないみたいだな、さすが母娘だよ」
私の服を脱がせて全裸にし、股縄をグィっと引き上げて縄の横から指を入れてクリ、おまんこと弄られる。
はるな
「は、はああん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは、慣れてしまって刺激が足りないかな?・・・」
はるな
「そんなことはないです・・・私も疼いて辛いもの・・・ゆうかにはまだ縄を?・・・」
公平さんの前でしゃがんで海パンをからおちんぽを出して咥える。
公平さん
「ゆうかには嵌めずに縄をくい込ませて、自分はチンポを嵌められたいのか?ふっふっ それもいいがなぁ」
まだゆうかが帰ってこないので、私の股縄を解いてテーブルに乗せると、前からおまんこにおちんぽを嵌められる。

ゆうかが戻って来ると、おちんぽをおまんこから抜き海パンに直して、私の縄を縛り直して腰縄からおまんこにくい込ませるのと、腰縄から両乳首を挟んで肩に回して縛り直された。
私は股縄だけでなく胸にも縄を掛けられ驚く・・・。
公平さん
「もう大丈夫か?遅いから弄ってたんじゃないだろうな? それと淫乱牝犬ママが、ゆうかに縄の喜びを教えたいから今日はふたりで縄をくい込ませて頑張るんだってよ・・・」
全裸の私はV字に縛られた格好で、戻ってきたゆうかに諭す様に言う・・・
はるな
「ゆうか大丈夫? ママも頑張るからゆうかも頑張るのよ・・・」
私はゆうかの目の前で縄の上からハイレグ水着を着る。
公平さん
「どこまで耐えられるか楽しみだな・・・」
ゆうかのお尻を掴んでアナルを広げると、公平さんは海パンからおちんぽを出して、その場でチンポを嵌め何度か出し入れをしてから、ゆうかには股縄をするが、おまんことアナルにコブを作ってくい込ませ、胸はビギニの水着で下は穿いてきたミニスカートで手伝うように言う。
公平さん
「ゆうかは別に変な格好ではないが、はるなは何か違和感があるけどな・・・さあ、店を開けるか」

私とゆうかはお店の前に出て接客をするが、私の後ろ姿は縄の痕が・・・。
その事に私は気付いていない・・・。

(公平さん、おはようございます。
もう夏みたいですね・・・元気な人でも辛いですね。
病み上がりの公平さんは気を付けてくださいね。
今日はお休みなんでしょう・・・。
新しい週の始まりです、ゆっくりしてくださいね)
873
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/07 15:02:39    (sv15D2M6)
ゆうかははるなに手伝われて、見られながなオシッコ出す…
ゆうか
「お尻の穴のローターは?このままずっとなの?変な気分なの…」
はるな
「そうよ。縄の上から触れるんだから」
ゆうかに言いながら、はるなはアナルのローターを奥へと押し込む。

はるなが寝室のベッドに入ると、慎一が抱きしめてくる。
慎一
「トイレでゆうかがどうかしたの?」
はるな
「女同士しか分からないことよ…今日はダメよ。ゆうかがまだ起きてるし、女には色々あるの… 出してあげる」
慎一に下半身を触らせないよう足元に入って慎一のチンポを咥えて舐める。
慎一
「はるなが舐めるのがやっぱり気持ちいいよ…」
慎一は意味深なことを言いながら、はるなの口の中に出す。
はるなはそのまま離さずに精液を舐め取り、慎一が寝ると縄を動かしながら眠りにつく。
ゆうかもベッドの中でむず痒いおまんことアナルを縄の上から触るが、触れば触るほど疼いて寝られなかった。

次の日、はるなはゆうかだけ行かせるのが心配でと、表向きにはそう言うも、絶対俺がゆうかに嵌めたり、猥辱なことをするのが分かっているので、病院の仕事を休んでゆうかと一緒に海の家へ行くことにする。

公平
「朝からどうした?」
はるなとゆうかが揃って早くから海の家に来たので驚いている。
はるな
「ゆうかがむず痒くて辛いって言うの…それで寝られなかったみたいで」
公平
「それで病院を休んで、ゆうかの代わり手伝いするために朝から来たのか?縄がキツくて嫌なのか?」
ゆうか
「ううん… お尻の…穴の中が変な感じで ローターが出そう…」
公平
「そうか、それでか。それじゃ解いてやるから行って来い」
ゆうかのミニをめくり股縄を解いて、アナルからローターを引き出すと、ドロッと昨日の精液が出てくる。
ゆうかは縄を解かれるとトイレへと…
公平
「どうやらゆうかも縄自体は嫌でもないみたいだな。さすが母娘だよ」
はるなの服を脱がせて全裸にして、股縄をグィっと引き上げて縄の横から指を入れてクリ、おまんこと弄る。
公平
「淫乱牝犬はるなは、慣れてしまって刺激が足りないかな」
はるな
「そんなことはないです… 私も疼いて辛いの… ゆうかにはまだ縄を…」
俺の前でしゃがんで海パンをからチンポを出して咥える。
公平
「ゆうかには嵌めずに縄をくい込ませて、自分はチンポを嵌められたいのか?ふっふっ それもいいがなぁ」
まだゆうかが出てこないので、はるなの股縄を解いてテーブルに乗せると、前からおまんこにチンポを嵌める。

ゆうかが戻って来ると、チンポをおまんこから抜き海パンに直して、はるなの縄を縛り直して腰縄からおまんこにくい込ませるのと、腰縄から両乳首を挟んで肩に回して縛っている。
はるなは股縄だけでなく胸にも縄で縛られ驚いている。
公平
「もう大丈夫か?遅いから弄ってたんじゃないだろうな? それと淫乱牝犬ママが、ゆうかに縄の喜びを教えたいから今日はふたりで縄をくい込ませて頑張るんだって」
全裸のはるなはV字に縛られた格好で、戻ってきたゆうかに
はるな
「ゆうか大丈夫? ママも頑張るからゆうかもね…」
はるなは目の前で縄の上からハイレグ水着を着る。
公平
「どこまで耐えられるか楽しみだな」
ゆうかの尻を掴んでアナルを広げると、俺は海パンからチンポを出して、その場でチンポを嵌め何度か出し入れをしてから、ゆうかには股縄をするが、おまんことアナルにコブを作ってくい込ませ、胸はビギニの水着で下は穿いてきたミニスカートで手伝うように言う。
公平
「ゆうかは別に変な格好ではないが、はるなは何か違和感があるけどな… さあ、店を開けるか」

はるなとゆうかは店の前に出て接客をするが、はるなの後ろ姿は…

(はるなさん、こんにちは。今日は曇ってるだけで雨は大丈夫みたいですね。)
872
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/07 04:17:09    (FQL5J0mU)
私は暫くして、公平さんの汚れたおちんぽをきれいにと、身体を起こして咥えると。
公平さん
「さすが淫乱牝犬ママだな、ちゃんとわかってるじゃないかよ・・じゃあ、ここで咥えろ」
顔中淫汁と精液まみれのゆうかの口におちんぽを置き、ふたりで咥えてきれいにするように命令される。
ゆうかは瞼にも淫汁と精液がかかっていて開けられず、しかも涙を流して我慢している。
公平さん
「ふっふ、ゆうかはいい顔してるじゃないかよ。ほら、淫乱牝犬ママの淫穴に入ってたチンポを咥えるんだ。はるな、舐め取ってやれ」
私はゆうかの顔に付いてる淫汁と精液を舐め、ゆうかはママ・・・と言いながらおちんぽを咥える。
公平さん
「ゆうかのを舐め取ったら一緒にチンポをきれいにしてくれよな」
はるな
「はい・・・」
ゆうかと唇を重ね合わせるように、おちんぽを挟んで舐め舌を絡ませ合う・・・。
公平さん
「これはいいもんだな、女ふたり同時にしかも母娘に、チンポを舐めてもらうのはな・・・へっへっ・・・ゆうか、淫乱牝犬ママの方がよく舌が動いてるぞ」
ゆうかは涙ぐみ私を見つめながら舌を絡めだす。
おちんぽを舐め終わりゆうかを立たせて、帰る用意をする様に言われる。
はるな
「公平さん、ゆうかはこのまま?・・・せめて、手の縄だけは外してやって・・・ローターと股縄は明日までで我慢させるから・・・」
公平さん
「そうだな、淫乱牝犬ママがそう言うんならな・・・俺は全て外してやるつもりだったんだがな」
ゆうか
「ええ?酷いよ、ママ・・・トイレはどうするのよ?お風呂は?・・・どうするの」
はるな
「大丈夫よ・・・そのままでも出来るし大丈夫なの・・・」
公平さんはニタッと私を見て、ゆうかの手の縄は外し、アナルにローターを押し込んで、きつきつにおまんことアナルにくい込ませて股縄をする。
ゆうか
「このまま・・・明日までなの・・・公平おじさん・・・」
公平さん
「淫乱牝犬ママが言うんだからな・・・これでいいかな?よく似合ってもう女から牝だよ、慣れれば痛さが快感になっていくんだ、ママがそうだったからな・・・」
私にも股縄をして、ふたりは家へ帰る。
ゆうか
「ママ、もう少しゆっくり走ってよ・・・ママはエッチな下着やこの前の貞操帯以外に、おじちゃんに言われて、こんな縄をくい込ませて家で私たちといて仕事をもしてたの?・・・」
私は車をゆっくり走らせ黙ってゆうかの話を聞いている・・・
はるな
「ゆうかも、もう少ししたらわかるわ・・・ママがそうだったから、きっとあなたも・・・」

家に帰った私とゆうかは、出迎えた慎吾くんが何か嫌そうな顔をしている事に気付く。
慎吾くん
「ママたちどこに行ってたんだよ?釣り?酷く臭い匂いがするよ」
はるな
「きっと、汗をいっぱいかいてきたからよ・・・ゆうか先にシャワーを浴びなさい」
ゆうかは顔に手をあてやっぱり匂うと、お風呂場へと行く。
全身をきれいに洗うが、股縄のおまんことアナルは思うように指が入らず洗えなかった。
私も交代してシャワーを浴び、慣れた手つきでおまんことアナルを洗う。

その後、慎一さんが帰宅して、ふたりともすでにシャワーを浴びたのに驚きながら、みんなで晩御飯を食べる。
後片付けをはじめた時に・・・
慎一さん
「はるな、お前・・・お尻濡れてないか?」
濡れてる縄がパジャマに染みてTバックショーツのように浮いて見えていた。
はるな
「汗よ・・・急いで浴びてちゃんと拭けてなかったのかしら・・・」
その時、トイレからゆうかが私を呼ぶ。
トイレに行くと・・・
ゆうか
「ママ・・・くい込んだままじゃ出来ないよ・・・」
私は便座に座ってるゆうかの縄を横にずらすのを手伝いオシッコをさせてあげる。
何か変な気持ち・・・公平さんが感じている気持ちなのか・・・。
ゆうかがどんな風に感じているのか想像すると、ずっと持っていた被虐心では無い感覚が
私の中に芽生え出していた・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日はお仕事なんですね、お疲れ様です。
本当に昨夜は寝苦しく、本格的に梅雨なのかな・・・。
今日も一日頑張って、いってらっしゃい)
871
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/06 13:01:22    (TvL3nOBY)
しばらくすると、はるなは汚れたチンポをきれいにと、身体を起こして咥えに来る。
「さすが淫乱牝犬ママだな。ちゃんとわかってるじゃないかよ。ここで咥えろ」
顔中淫汁と精液まみれのゆうかの口にチンポを置き、ふたりで咥えてきれいにするように言う。
ゆうかは目にも淫汁と精液がかかっていて開けられず、しかも涙を流している。
公平
「ふっふ ゆうかはいい顔してるじゃないかよ。ほら、淫乱牝犬ママの淫穴に入ってたチンポを咥えるんだ。はるな、舐め取ってやれ」
はるなはゆうかの顔に付いてる淫汁と精液を舐め、ゆうかはママ…と言いながらチンポを咥える。
公平
「ゆうかのを舐め取ったら一緒にチンポをきれいにしてくれよな」
はるなは、ハイっと言って、ゆうかと唇を重ね合わせるように、チンポを挟んで舐め舌が絡み合う。
公平
「これはいいもんだな。女ふたり同時にしかも母娘に、チンポを舐めてもらうのはな。へっへっ… ゆうか 淫乱牝犬ママの方がよく舌が動いてるぞ」
ゆうかは涙ぐみはるなを見つめながら舌を絡めだす。

チンポを舐め終わりゆうかを立たせて、帰る用意をと言うと。
はるな
「公平さん ゆうかはこのまま?手の縄だけは外してやって… ローターと股縄は明日までで…」
公平
「そうだな。淫乱牝犬ママがそう言うんならな。 俺は全て外してやるつもりだったんだがな」
ゆうか
「酷いよ。ママ… トイレは?お風呂は?どうするの」
はるな
「大丈夫よ。そのままでも出来るし大丈夫」
ニタッとはるなを見て、ゆうかの手の縄は外し、アナルのローターを押し込んで、きつきつにおまんことアナルにくい込ませて股縄をする。
ゆうか
「このまま 明日までなの… おじちゃん…」
公平
「淫乱牝犬ママが言うんだからな。 これでいいかな。よく似合ってもう女から牝だよ。慣れれば痛さが快感になっていくんだ。ママがそうだったからな…」

はるなにも股縄をして、ふたりは家へ帰る。
ゆうか
「ママ、もう少しゆっくり走ってよ… ママはエッチな下着やこの前の貞操帯以外に、おじちゃんに言われて、こんな縄をくい込ませて家で私たちといて仕事をもしてたの…」
車をゆっくり走らせ黙ってゆうかの話を聞いて
はるな
「ゆうかも、もう少ししたらわかるわ…ママがそうだったから、あなたも…」

家に帰ったはるなとゆうか、出迎えた慎吾が何か嫌そうな顔をして
慎吾
「ママたちどこに行ってたの?釣り?臭い匂いがするよ」
はるな
「汗をいっぱいかいてきたからよ。ゆうか先にシャワーを浴びなさい」
ゆうかは顔に手をあてやっぱり匂うと、風呂場へと行く。
全身をきれいに洗うが、股縄のおまんことアナルは思うように指が入らず洗えなかった。はるなも交代してシャワーを浴び、慣れた手つきでおまんことアナルを洗う。

慎一が帰って来て、ふたりともすでにシャワーを浴びたのに驚きながら、みんなで晩御飯を食べる。
後片付けをはじめた時に
慎一
「はるな、お尻濡れてないか?」
濡れてる縄がパジャマに染みてTバックショーツのように浮いて見えていた。
はるな
「汗よ。急いで浴びてちゃんと拭けてなかったのかも」

その時、トイレからゆうかがはるなを呼ぶ。
トイレに行くと、ゆうかがくい込んだままじゃ出来ないと…
はるなは便座に座ってるゆうかの縄を横にずらすのを手伝いオシッコをさせる…

(はるなさん、こんにちは。来週以降に梅雨入りのようですね。ジメジメムレムレのイヤな時期になっていくんですね…俺は明日も仕事頑張りますよ)


870
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/06 04:56:12    (wqcDDf4a)
私と公平さんに責められ、ゆうかは逝ってしまって、荒い息をして身体をピクッピクッとさせてぐったりとするが、私は足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平さん
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
そう言って、ゆうかのアナルからおちんぽを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平さん
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろ手に縛られてる両手首に結わえ付ける。
ぐったりしているゆうかが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる様にしているのだ。
公平さん
「これでいいだろう、自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな・・・足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」
はるな
「はい・・・」
ゆうかとシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
公平さんが私のアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と性液が滴り落ちてしまう。
私は自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舌を這わせている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っているのだった。
公平さん
「ゆうか、たまらないだろう?これが大人になるセックスだからな・・・ひっひっ 」
おちんぽを私のおまんこに突っ込み、ふたりの光景を楽しみながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突かれている。
私のおまんこからは淫汁が溢れ、ゆうかにかかり、私は喘ぎながらゆうかの縄を動かす・・・。
ゆうかは顔にかかる淫汁から逃げようと動くと、私が弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなってしまい狂ったように悶え喘ぐ・・・
公平さんはゆうかがまた逝くのを見て、私のおまんこをガンガンと突き、私も逝くと中に出された。
私のおまんこからおちんぽを抜くと、私は折り重なるようにゆうかの上で倒れ込んでしまった。
ゆうかはこのとき、いつも私からドロドロの淫臭がしていたことを思い出し、自分も淫臭にまみれていると気付いた。
もう、私達親娘は出口の見えない迷宮へと踏み込んでしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
週末です、今週は大変でしたね、明日はお休みでしょうか?
来週は梅雨真っ只中の様相ですね。
さあ、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
869
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/05 16:33:51    (.NNCdjXS)
ゆうかは逝って荒い息をし、身体をピクッ
ピクッとさせてぐったりとするが、はるなは足を持ったまま、おまんこをゆうかの顔にまだ押しつけている。
公平
「ふっふ 自分はまだ逝ってもないから、おまんこを擦り付けてるのか?凄い淫乱牝犬ママだぜ」
俺はアナルからチンポを抜き、ぽっかりと開いてるアナルから精液が溢れ出てくる。
公平
「はるな、そのまま足を持ってろ」
ローターと縄を持ち、ゆうかのアナルにローターを入れ、腰に縄を巻いて前から縄をおまんことアナルにきつくくい込ませると、後ろで縛られてる両手首に結わえ付ける。
今はぐったりしているゆうかだが、身体を動かしたり手を動かすとくい込んでる縄が擦れる。
公平
「これでいいだろう。自分で刺激が欲しければ動かせばいいんだからな。足を離してそのまま四つん這いになれよ。淫乱牝犬ママの淫穴を覗いてやるよ」

はるなとゆうかはシックスナイン状態でゆうかの上で四つん這いになる。
俺がはるなのアナルとおまんこを覗き込み、広げて弄るとぐったりしてるゆうかの顔に、更に淫汁と精液が滴り落ちる。
はるなは自分の目の前にあるゆうかの、縄がくい込んでるおまんことクリを弄り、そして舐めている。
顔中べちょべちょのゆうかはイヤっと言いながら身体を動かすが、縄が更にくい込み痛みと快感が襲っている。
公平
「ゆうか たまらないだろう。これが大人になるセックスだからな。ひっひっ 」
チンポをはるなのおまんこに突っ込み、ふたりの光景を見ながら、ズボズボ グイグイとおまんこを突く。
はるなのおまんこからは淫汁がゆうかにかかり、はるなは喘ぎながらゆうかの縄を動かす。
ゆうかは顔にかかる淫汁から避けようと動くのと、はるなが弄る縄の刺激で身体をよじるも、快感へとなり狂ったように悶え喘ぐ…
ゆうかがまた逝くのを見て、はるなのおまんこをガンガンと突き、はるなも逝くと中に出す。
はるなのおまんこからチンポを抜くと、はるなは折り重なるようにゆうかの上で倒れ込む。
ゆうかはこのとき、いつもはるなからドロドロの淫臭がしていたことを…自分も淫臭にまみれていると…

(はるなさん、お疲れ様でした。
久しぶりの仕事で疲れました。特に今日は暑さも昨日までと違って…汗でベトベトになりました。はるなさんは大丈夫でした?)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 ... 93
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。