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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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351
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/02 22:23:40    (LXCiFvcu)
屋外での羞恥調教の様なハロウインは終わりを告げ自宅に戻る。
テレビで最近流行りの親子でのダンス。
子供達も私としたいと言ってくる。
だけど、激しい動きに今の格好は馴染まない・・・。
ビニールレザーは食込み、パールのショーツは両穴を締め付ける。
ゆうかちゃんは知っていてこんな事を言ってる様だ。
はるな
「お風呂が沸くまでだからね」
子供達と踊ると乳首の鈴は鳴り、足を上げたりしゃがむと、おまんこと
アナルのパールがより一層刺激し、淫らに腰をくねらせ吐息を漏らしてしまう。
やっと、疲れた〜と言ってお風呂に入ってくれる。
ゆうかちゃん
「おじちゃん、今日もみんなで一緒に入ろうよ・・・ねぇママ?」
ゆうかちゃんは公平さんのモノに興味津々な様だ。
子供達が先に浴室に入り、私は乳首の鈴、パールショーツ、尻尾付きアナルパールを外す
はるな
「はぁぁ・・・くふぁあ・・・」
吐息を漏らしてしまう・・・。
公平さん
「びちょびちょぐちょぐちょだな。それに収縮してヒクッとしてるじゃないか」
指でヌルヌルのおまんことアナルを弄り、その淫汁を尻に擦り付けた。
私がゆうかちゃんの身体を洗っていると・・・
ゆうかちゃん
「ママ ほら、やっぱり大きいでしょう。おじちゃんの身体も洗ってあげたら」
子供達をを洗い終え、公平さんの身体も洗い出す。
背中を洗い、胸を押し付け手を前に回して公平さんの股間を洗う。
慎一さんにもした事の無い事だ・・・。
ゆうかちゃん
「ママ〜 」
いやらしく公平さんの身体を洗っている前に回ってチンポを見ろと指をさす。
私は今度は前に回って胸から順番に洗い、チンポを握りながら袋や尻の穴を洗う。
両手で丹念に・・・。
公平さん
「おい、ゆうかちゃんが見てるのにいいのか?」
公平さんが驚き声を出すが、私はゆうかちゃんに向かって、ウンと頷く。
ゆうかちゃんは公平さんがそうすれば喜ぶと理解している様だ。
今度は慎吾ちゃんと湯船で遊ぶ。
公平さんは、私と交代して後から私の身体を洗い、くちゅくちゅとおまんこと
アナルを丹念に洗ってくれる・・・そして耳元で。
公平さん
「いいのか、子どもに見せつけるようにチンポを握ってたけどさ。
はしたないママって思ってないか?」
私は穴を弄られながら俯いたまま首を横に振る。
はるな
「もう、分かってるみたい・・・やはり私の子ですね・・・」
みんな風呂から上がり、公平さんは私はショーツを穿かなくていいと言って、
公平さん
「それじゃ、おじちゃんは帰るからね。ゆっくり寝るんだよ」
そう告げて家を出ていく・・・。
後で来るという事だと理解した。

(公平さん、こんばんは。
そうですねえ・・・慎一さん帰ってきて貰いましょうか。
それと、なんと無く気付いてると思っていますが、ゆうかちゃんは
公平さんに私がされている事を知っています。
パパが居ない時、公平さんに可愛がって貰ってるうちに、ママと
同じ様にしなきゃいけない様に感じています。
公平さんはロリコンじゃ無いですよね?)
350
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/02 12:00:04    (g15QU2ls)
家に戻って座り込んでいるはるなに追い打ちをかけるように、お姉ちゃんがテレビを見ながら「一緒に踊ろう。親子で楽しんでるよ。ママ」
画面には流行りの曲に合わせて、しゃがんだり足を上げたり跳ねたりしている。
それを一緒に・・・と
はるな
「お風呂が沸くまでだからね」と言って
子どもたちと踊り、乳首の鈴は鳴り足を上げたりしゃがむと、おまんことアナルのパールがより一層刺激し、淫らに腰をくねらせ吐息を漏らす。

子どもたちも、疲れた〜と言ってお風呂に入る。
お姉ちゃん
「おじちゃん、今日もみんなで一緒に入ろう。ねぇママ」
子どもたちが浴室に入り、はるなは乳首の鈴、パールショーツ、尻尾付きアナルパールを外すと、はぁぁと吐息を漏らす。
「びちょびちょぐちょぐちょだな。それに収縮してヒクッとしてるじゃないか」
ヌルヌルのおまんことアナルを弄り、その淫汁を尻に擦り付ける。

浴室に入りお姉ちゃんの身体を洗ってるはるなに
「ママ ほら、やっぱり大きいでしょう。おじちゃんの身体も洗ってあげたら」

子どもたちを洗い終わると俺の身体も
背中を洗い胸を押し付け手を前に回して洗っているはるなにお姉ちゃんが
「ママ〜 」と声をかけ、俺の前に回ってチンポを見ろと指をさす。
はるなは前にきて胸から順番に洗い、チンポを握りながら袋や尻の穴を洗う。
「おい、ゆうかちゃんが見てるのにいいのか 」
俺が驚き声を出すが、はるなはお姉ちゃんに向かって、ウンと頷く。
お姉ちゃんは納得したのか男の子と湯船で遊ぶ。
はるなと交代して俺が後からはるなの身体を洗い、くちゅくちゅとおまんことアナルを丹念に洗う。
「いいのか、子どもに見せつけるようにチンポを握ってたけどさ。はしたないママって思ってないか」
穴を弄られながら俯いたまま首を横に振る。
みんな風呂から上がりはるかにはショーツを穿かなくていいと言って、
「それじゃ、おじちゃんは帰るからね。ゆっくり寝るんだよ」

(雨はだいぶきつくなってるけど、はるなさんは、大丈夫ですか?
そろそろ、こっちに慎一も来ての生活をはじめますか?それともまだ・・・?)
349
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/02 10:05:02    (6FGLYT/4)
ゆうかちゃん
「ママあ!シーソー乗ろうよお!」
私が公平さんのモノをしゃぶり終わるのを見計らった様に
ゆうかちゃんは私を呼ぶ・・・。
感受性の高くなっている時期の女の子・・・。
まさか・・・公平さんとこんな事してるの知ってるの?
知っててわざと・・・。
そう言えば、慎吾ちゃんもさっきリードを取り合いしてたわ。
この子達・・・まさか・・・いや、きっと思い過ごし・・・。
そんなはず無い・・・。
自分に言い聞かせる様に身なりを整えてシーソーに向かう。
公平さんもついて来て四人で遊ぶ事になった。
公平さんと慎吾ちゃん、私とゆうかちゃんでシーソーに跨る。
私はパールショーツのおかげで、三角木馬に乗せられてる様。
公平さんが足でギッコンバッコンとシーソーを動かすとか
チリン〜チリンと鈴が鳴る・・・。
ゆうかちゃん
「ママ・・・公平おじさんのアレ・・・大きいね・・・パパより
わたし、黙っていてあげるからね・・・だってママ寂しんでしょう」
ゆうかちゃんは知っている・・・。
おませな子だとは思っていたが・・・。
はるな
「な、何言ってるの?・・・公平おじさんはパパに頼まれて・・・?!」
そう・・・私は慎一さんに売られた?・・・子供に核心をつかれ
それ以上の言葉も出ない・・・。
公平さんは、今夜はもう遅いから帰ろうと言った。
今度は公平さんにリードを持たれて、子供達は先を行く・・・。
暗い畦道を歩いていると、後ろから車の気配・・・。
ヘッドライトに照らされた私の後ろ姿は全裸の様に見える。
運転手のおじさんがニヤニヤしながら横を追い越していく。
子供に知られている事、他人に見られる事の辱めを感じながら歩く。
公平さんの問いかけも耳には届かない・・・。
うなだれて、奴隷の様に主人の後についていく感じだ。
348
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/02 08:14:01    (gbnvtJgL)
はるなは子どもたちの方に尻を向けて、アナルにおまんこを晒し俺のチンポを咥えてしゃぶる。
俺もはるなの羞恥に耐えて昂揚した妖艶な痴態に興奮していたので、はるながチンポを咥えて舌を絡めると勢いよく口の中に出す。
はるなの頭をゆっくり撫でながら、はるなは精液を搾り出すように吸って舌で精液を舐め取っている。
「はるなは立派な俺の牝犬奴隷だ。こんな格好で外に出て子どもたちの前でも痴態を晒してても、恥ずかしいよりも感じでしまう女なんだからな。ほんと可愛いよ」

子どもたちははるなを見ていたのか、俺のチンポをきれいに舐め終わり立ち上がると
お姉ちゃん
「ママ シーソー乗るから手伝って」とはるなに来るよう呼ぶ。
穿かなくても変わらないパールのショーツを穿いてシーソーへと向かう、はるなをお姉ちゃんの後ろに乗せ、俺は男の子と一緒に上げたり下ろしたりする。
勢いよくお姉ちゃんとはるなを上げるとシーソーが跳ねるように衝撃があり、乗ってるはるなの乳首の鈴が鳴り、おまんこのパールとアナルパールに伝わり声を上げる。

帰り道は俺がリードを持って畦道を歩いていると、後から車が近づいてくるがゆっくりと走ってヘッドライトにはるなの後ろ姿が照らされ、通り過ぎる車からオヤジはニヤニヤと見ていった。
はるなは俯いてはいるが隠すことなく歩いているが、しかし息は抗いでいる。
「ふっふ 牝犬の身体は疼いたままで欲しいのか。それともまだ羞恥に晒されたいのか?」
どちらにも反応するがはっきりと返事をせずに家へ戻り、部屋に入るとすぐに座り込んでしまう。
子どもたちに「こんな格好で出かけたりするのは今日だけだからな。」
「はるなは別に今日だけじゃないけど 」

(はるなさん、おはようございます。
雨はよく降ってますね。折角のお出掛けは残念な感じかなぁ?気をつけて楽しんできて下さい。)

347
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/02 04:19:29    (9ryJDkh9)
慎吾ちゃん
「ママ行くよ!さあ、おいで・・・」
重い足取りで表へと引き立たれる・・・こどもご主人さまに連れ出されていく。
子供達が前で、その後ろにリードを引かれたはるなが鈴を鳴らし痴態を晒して歩き
その後ろに公平さんがついて歩く。
尻尾を弄ったりパールのショーツを引き上げられて、その度に立ち止まり声を漏らす。
慎吾ちゃん
「ママ、立ち止まったらダメ、早くおいでおいで」
私を本当の牝犬のように思ってリードを引っ張る。
実の子に無意識であろうが、調教される錯覚に陥ってしまう。
公園へ行く道中、本物の犬の散歩をしている女性に出くわす。
女性
「二人とも可愛いねえ・・・ハロウィンの仮装かい?・・・
どこまで行くんだい?」
子供達のコスプレ姿を見て、話しかけてくるが、畦道は暗く
私の姿ははっきり見えないようだ・・・。
だが、連れてる犬は私の尻に鼻を付けて臭いを嗅いでいる。
公平さん
「あの犬 ママを自分と同じ仲間だと思っているのかな?
雄犬だろうな・・・牝犬はるなの淫臭がして興奮したんじゃないかな。
ひっひっ 淫汁も垂れ流してるしな」
小声で私を更に恥辱を加える・・・。

公園に着くと街灯はあるが薄暗くその中で人が歩いているがはわかり
こっちに向かって歩いてくるウォーキング中の女性も子供達のコスプレ姿を
見て笑うが、公平さんと私の姿を何度も見て表情は固まる。
特に私の姿を見直し怪訝な顔をして公園を出て行く。
公平さん
「あのおばさんは、完全にはるなの姿を見て変態
淫乱女って思ってるぜ。こんな田舎だからなぁ」

子供達は私のリードを離して公園の遊具で遊び始める。
私は顔を紅く紅潮させて公平さんを見つめる。
子供達に調教の真似事をされて、それでも被虐心は高まっていた。
公平さん
「裸同然の格好で人に見られて感じて、牝犬の穴は疼いているようだな。
チンポ欲しいんだろう?こんなとこでしかも子どももいるのになぁ」
子供達の遊んでる遊具から少し離れたベンチに座りパールのショーツを脱がされ
公平さんの膝の上に座らされ、おまんこに突っ込まれた。
私は自ら脚を広げて腰を上下させてしまう・・・。
はるな
「はああ・・・くふううん・・・あうう・・・」
公平さん
「びちょびちょじゃないかよ。俺のズボンもパンツも濡れてるぜ。
そんなに腰を振って ド淫乱な牝犬だ」
私に合わせて、腰を上下動かしながら乳首の鈴の音が鳴らないように
両手で鈴を押さえるように胸を揉まれる。
公平さん
「このままおまんこに出しても拭くものがないから漏らしたまま帰るのか?」
もう、出そうと言う感じで、私のお尻を叩かれる。
口に出すと言う指示だと思って、おまんこからおちんぽを抜いて、そのまま咥えた。
公平さんも感じてくれてる・・・口内で暴れるおちんぽを見れば分かる。
もう、なにも考えられない・・・。

(おはようございます、公平さん。
今日はお仕事だったのですね。
雨模様ですね・・・憂鬱ですが、頑張ってお仕事してね。
いってらっしゃい)
346
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/01 21:31:17    (dZ0EeBHs)
男の子がはるなのリードを持って「ママ行くよ。さあ、おいで」
はるなは重い足取りで表へと子どもご主人さまに連れ出される。

子どもたちが前でその後ろにリードを引かれたはるなが鈴を鳴らし痴態を晒して歩き、その後ろに俺がついて歩く。
はるなの尻尾を弄ったりパールのショーツを引き上げる。
そのたびに立ち止まり声を漏らすはるなを、男の子は「立ち止まったらダメ おいでおいで」とはるなを牝犬のように思ってリードを引っ張る。
公園へ行く途中で、本物の犬の散歩をしている女性に出くわす。
女性は子どもたちのコスプレ姿を見て、2人とも可愛いねぇ どこまで行くの?と話しかけてくるが、畦道は暗くはるなの姿ははっきり見えないようだが、連れてる犬ははるなの尻を嗅いでいる。

「あの犬 ママを自分と同じ仲間だと思っているのかな?(小声で)雄犬だろうな。牝犬はるなの淫臭がして興奮したんじゃないかな。ひっひっ 淫汁も垂れ流してるしな」
公園に着くと街灯はあるが薄暗くその中で人が歩いているがはわかり、こっちに向かって歩いてくる。
ウォーキングの女性も子どもたちのコスプレ姿を見て笑うが、俺とはるなの姿を何度も見て、特にはるなの姿を見直し怪訝な顔をして公園を出て行く。

「あのおばさんは、完全にはるなの姿を見て変態 淫乱女って思ってるぜ。こんな田舎だからなぁ」

子どもたちははるなのリードを離して公園の遊具で遊び始める。
はるなの顔は赤くなり昂揚して、俺を見つめてくる。
「裸同然の格好で人に見られて感じて、牝犬の穴は疼いているようだな。チンポ欲しいんだろう。こんなとこでしかも子どももいるのになぁ」
遊んでる遊具から離れたベンチに座りパールのショーツを脱がして、俺の上に座らせおまんこに突っ込んやると、はるな自ら脚を広げて腰を上下させる。
「びちょびちょじゃないかよ。俺のズボンもパンツも濡れてるぜ。そんなに腰を振って ド淫乱な牝犬だ」
はるなは腰を上下動かしながら乳首の鈴の音が鳴らないよう、両手で胸を押さえ揉んでいる。
「このままおまんこに出しても拭くものがないから漏らしたまま帰るのか?」
出そうになりはるなを叩くと、はるなはおまんこからチンポを抜いて、そのまま咥える。


345
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/01 20:38:56    (bOgHTRgP)
公平さん
「ふっふ どれを送るか悩んでるのかい。
それとも自分の痴態を見て興奮してるのかな」
子供達に急かされて画像を送る事にためらう私の
お尻の尻尾を弄りながら更に続けた。
公平さん
「子どもたちのだけをたくさん送ればいいんだよ。
慎一も、はるなまでしてるとは思わないぜ」
そう言われて安堵すると共に、少し残念な気がしていた。
子供達のコスプレ姿を送り、夕食を食べ終わったころ
慎一さんから電話がかかってきた・・・。
慎一さん
「すごく可愛いなぁ・・・今日はハロウィンだったんだね。
ママが選んだのみんな似合ってるよ。 こっちはねぇ、コスプレ姿で
街に出て来てるけど、そっちにはそんな人はいないよなぁ・・・」
結局、慎一さんは子供達といろいろ話し、子供達も喜んでいる。
私のがコスプレの話は出てこないまま電話はおわった。
私は自分のコスプレ姿の事を送らずに済んでホッとしていた。

ゆうかちゃん
「ママ・・・パパが言ってたけど、この格好でお外に出ようよ。
向こうはみんなそうしてるんだってパパ言ってたよ」
はるな
「そうね、都会じゃそんな人も居るものね・・・ママはまだ後片付けが
あるし、もう外はくらいから」
なんて事言うの・・・私は唖然として返事を濁してるが・・・。
慎吾ちゃんもゆうかちゃんと一緒に行きた、行きたとゴネ出してしまう。
公平さん
「そうだなぁ。ママは片付けがあるから、みんなが手伝ってそれから外に行ってみようか」
私に助け舟を出す事もなく、ニヤニヤしながら私を見ている。
子供達も手伝って夕食の後片付けがはじまる。
その間に公平さんはフランケンの様な格好で顔に包帯を巻いて出てくる。
公平さん
「行く前にママの格好は動物だから、これを付けて逃げたりしないようにしないと」
子供達の目の前で、私の首に首輪を嵌めてリードを付け乳首の鈴を鳴らす。
公平さん
「ヨシ、それじゃ・・すべり台がある公園まで行こうか」
はるな
(え!・・・ほ、本当に行くの?・・・)
私の動揺にも関わらず公園まで恥ずかしい格好で行くしか無いのだ。
まるで子供達に引き連れられる様に連れ出される。
慎吾ちゃん
「公平おじさん・・ボク・・ママのリード持ちたい!」
ゆうかちゃん
「ええ!ゆうかも持ちたいい・・・」
外に出ると慎吾ちゃんとゆうかちゃんまでが私のリードを僕が持ちたいと言って
公平さんにねだっている。
公平さんは楽しげに私のリードを渡してしまう・・・。
子供に首輪を着けられて、リードを引かれる・・・。
いやらしい気持ちなんて無い事が更に私に羞恥心を掻き立てた。
344
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/11/01 08:30:59    (dZ0EeBHs)
子どもたちに言われて写真を見て、はるなは悩んでいる。
子どもたちとはるなの後から覗き込んで
「ふっふ どれを送るか悩んでるのかい。それとも自分の痴態を見て興奮してるのかな」
お尻の尻尾を弄りながらはるなの耳元で話す。
「子どもたちのだけをたくさん送ればいいんだよ。慎一がはるなもしてるとは思わないぜ」
慎一に子どもたちのコスプレ姿を送り、夕食を食べ終わったころに慎一から電話がかかってきた。
慎一
「すごく可愛いなぁ。今日はハロウィンだったんだね。ママが選んだのみんな似合ってるよ。 こっちはねぇ、コスプレ姿で街に出て来てるけど、そっちにはそんな人はいないよなぁ。…」
慎一は子どもたちといろいろ話し、子どもたちも喜んでいて、はるながコスプレをしていることは出てこないまま電話はおわった。
はるなは自分のコスプレ姿の事がでなくてホッとしている。

お姉ちゃん
「ママ パパが言ってたけど、この格好でお外に出よう。向こうはみんなそうしてるんだってパパ言ってたよ」

はるなは唖然として返事を濁してるが
「ママはまだ後片付けがあるし、もう外はくらいから」
男の子もお姉ちゃんと一緒に行きた、行きたと…
俺は「そうだなぁ。ママは片付けがあるから、みんなが手伝ってそれから外に行ってみようか」
はるなを助けることなくニヤニヤしながらはるなを見る。
子どもたちも手伝って夕食の後片付けがはじまる。
その間に俺はフランケンの様な格好で顔に包帯を巻いて出てくる。

「行く前にママの格好は動物だから、これを付けて逃げたりしないようにしないと」
子どもたちの前ではるなの首に首輪を嵌めてリードを付け乳首の鈴を鳴らす。
「ヨシ、それじゃすべり台がある公園まで行こうか」
外に出ると男の子がはるなのリードを僕が持ちたいと言ってはるなのリードを渡す。

(おはようございます。もう更新に行ってますか?俺は雨の土曜日まで仕事ですよ。家族とお出かけは泊まりですか?雨が心配ですね)
343
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2024/11/01 04:08:18    (tP5vUIlD)
ゆうかちゃん
「ママ・・・さっきの写真、パパに送ったの?」
子供は時に、残酷な言葉を平気で言ってしまう・・・
少しはカモフラージュしたとは言っても、この格好は・・・。
その上、私達が皆んな写ってるって事は誰か第三者が撮影している
事を証明してしまう・・・。
公平さんは色んなアングルから撮影している。
子供達は可愛く撮られているが、私の写真はギリギリ服を着ている
そんな感じ・・・。
猫耳を着け、ベビードール姿は慎一さんには見せた事の無い私の
ふしだらな内面の様・・・。
はるな
「そうね・・・皆んなで選んで、パパに送ろうね・・・」
ゆうかちゃんも慎吾ちゃんも気兼ねする事なく、私の痴態が映る画像
を見ている・・・。
恥ずかしい・・・純粋無垢に見られて、ドキドキしている。
慎一さんが嫉妬してしまうんじゃ無いか・・・。
そう思うと更に興奮していた。
3人揃って、カメラ目線で誰かに撮られてる事は明白だった。
慎一さんに疑念を持たれるのは必至だった。

(おはようございます、公平さん。
今日は免許更新してお仕事です。
公平さんは連休じゃ無いのかな?
私はちょこっと観光に行って来ます。
家族とですよ・・・。
今日もお仕事頑張って!
いってらっしゃい!)
342
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2024/10/31 19:56:32    (9A7hZdVa)
「そうだなぁ。記念にみんなの写真を撮っておこうか」
はるなのスマホで子どもたちのコスプレ姿を順番に撮り、はるなの格好も前、後を撮り、そして下から接写する。
「3人で一緒にも撮ろう。ほら、そこに並んで。ママはしゃがんだ方がいいな。」
はるなは男の子を抱き寄せるようにしてしゃがみ、胸は見えないが太腿は生の脚が剥き出しで、よく見るとパールのショーツが光りに反射して輝いている。
3人の記念写真を撮ると、その格好のままではるなは夕食を作りにキッチンへ

「スマホにいっぱい撮ってやったからな。特にはるなの姿はな。慎一に送るときはよく選んで送るんだな。しかし、こんな格好で堂々といれるんだから、たいした牝犬だね。」
支度をしているはるなの尻を撫でて揉んでからアナルの尻尾を弄って捩じ込む。
「写真撮ってる時にはるなの股間が輝いていたのは、おまんこがヌルヌルに濡れてパールに垂れてたからなんだな。ほらな」
おまんこにくい込んでるパールを押し込むと指に淫汁が付き、それをはるなに見せてから舐める。

夕食が出来上がりみんなで食べていると、お姉ちゃんがパパに私たちのコスプレ姿を送ったのとはるなに聞く。
はるなはお姉ちゃんにどの写真を送ろう言う。


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