2025/06/10 06:00:56
(huceMlXL)
涼ちゃんは、私が居て奥に公平さんも居るのに気づき、あの時と同じでしまったと思っていた・・・。
だが、私がこの前の事など気にせずに
はるな
「行ってきたら・・・」
ゆうかはエプロンを外して涼ちゃんと出て行くことになった。
はるな
「外では変なことしたらだめよ」
ゆうか
「わかってるわよ、片付けるときまでには帰って来るからね・・・じゃあ、涼ちゃん行こう」
公平さん
「行かしていいのか?絶対やるぜ・・・若いし、ゆうかは疼いたままだからな」
はるな
「そんなことはないです、それに自分では外せないから・・・」
そんなふたりは歩きながら・・・
涼ちゃん
「ゆうかちゃんのママ今何か言ってた?この前家で会ったけど、あの時のことバレてないの?」
ゆうか
「うん・・・大丈夫だよ、今も何でもないから・・・」
話しながらふたりはひとけのない所へと歩いて行くが、ゆうかは縄がおまんこに擦れて、立ち止って股間を押さえてしまう。
涼ちゃんは様子が変だと気づき、ゆうかのミニスカートをめくって覗くと・・・
ゆうか
「ダメ、涼ちゃん見ないで・・・」
涼ちゃん
「えっ?・・・なにこれ?・・・縄だよね、何でこんな縄をしてるの?・・・あのおじさん?」
ゆうか
「これには・・色々あって・・・ママも知ってるの・・・大人の女の人はみんな気持ち良くなれるようにってしてるの・・・」
涼ちゃん
「ほんと?僕のママもかな?・・・それで気持ちいいの?」
ゆうか
「まだ、微妙かなぁ・・・むず痒いのよ・・・」
涼ちゃん
「でも、ゆうかちゃん、縄が凄い濡れてるしエッチな匂いがいっぱいしてるんだ・・・」
涼ちゃんは股縄の前を触って押したりすると、ゆうかは涼ちゃんを抱き締めてキスをする。
涼ちゃんはキスをしながらビギニのブラをずらして、胸を触り揉んで乳首を舐めて吸う。
ゆうか
「あっぁ・・・やん、ダメ・・・気持ちいいよお・・・涼ちゃん・・・」
ゆうかの乳首を舐めて吸いながら、おまんこの股縄をなぞり押している。
ゆうか
「このままじゃ変になっちゃう・・・ 縄が外せないし、それに帰らないと・・・」
それでも、ゆうかは涼ちゃんのズボンをずらして、勃起してるチンポを咥えてしゃぶる・・・。
結局、ふたりは嵌めずに戻って来るが、ゆうかは股縄の刺激と疼きでおぼつかない足取りで、涼ちゃんに支えられながら歩いてお店に向かう。
その頃、私達は・・・
公平さん
「やっぱりどこかであのふたりはやってるな・・・それじゃあ・・・ゆうかがいない分楽しむかな」
お店を閉めると、私のハイレグ水着を脱がせる。
公平さん
「なんだ、この濡れ方・・・縄をしてるのに水着に大きなシミがあるじゃねえかよ。ションベンでも漏らしたのか?それともこの縄がそんなに感じるのか?」
水着の内側の濡れてる部分を私の顔に押しつけおまんこの縄をグイグイと引き上げる。
公平さん
「ゆうかは帰ってこないから、縄で楽しむかな?淫乱牝犬さんよ、どうだ?・・・・」
縄だけの私に、乳首を挟んでる縄の両肩に縄を通して結び、その結んだ縄を天井に回して、つま先立ちになるまで引き上げる。
両肩の縄が徐々に引き上がって行く度に、私は悲鳴のような喘ぎ声を出してしまう。
はるな
「む、無理です・・・おまんこが裂けちゃう・・・裂けてしまうの・・・あはぁぁっ!」
縄を引き上げると、乳首を挟んだ縄は腰縄を引き上げ、腰縄はおまんことアナルを裂くようにくい込む。
公平さん
「ひっひっ・・・いいじゃねえか、凧揚げのたこみたいだぜ・・・・」
はるな
「そんな・・・・はう・・・だ、ダメえ・・・」
その時、お店の裏口からゆうかと涼ちゃんが入ってきた・・・
予想外の展開・・・いつもなら隠せる範囲だが、今日は訳が違う・・・。
様子を見てフリーズする二人・・・。
(公平さん、おはようございます。
とうとう梅雨になりましたね。
寝苦しいです・・・さて、若い二人はどう反応するでしょうね。
目の前で緊縛ショー見せられて・・・。
雨だけど頑張って、いってらっしゃい)