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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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728
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/27 04:56:01    (hBtkY3Pl)
公平さん
「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ・・・それじゃシャワー浴び上がるか」
お爺さん達は、もう帰るのか・・・と残念そうだが、これ以上こんな所でされたら・・・。
四つん這いから立たされて、身体中泥だらけ・・・弄られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えで
ショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。
2人でシャワー室へ入り、泥を流しながら下着を脱がされた。
公平さん
「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう?爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」
背中に回わられシャワーをかけられ、固く勃起する乳首を摘んで揉み、顔を公平さんに向かされキスされた。
そのまま、おまんこを弄られバックからおちんぽを突っ込まれた。
はるな
「はああ・・・公平さん・・・お願い・・・」
公平さん
「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう?」
おちんぽを嵌められながら、前からシャワーを当てられ、目の前のドアを開けられると、お爺さん達がこっちを覗いていた。
ドアを閉めずに片脚を持ち上げられ、おまんこにおちんぽが入っているのを見せ付ける。
お爺さん
「あんたらは、凄いのう、この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな・・・わからんのう」
別のお爺さんは淫らな顔をしている私の胸を掴んで舐めはじめる。
また、別のお爺さんはおちんぽが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、おまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。
お爺さん達は交互に、私の身体中を触ったり舐められる。
まるで地獄の様な有様だが、いつも以上に私の被虐性は高まって行く。
公平さん
「スケベな淫乱牝犬は人気者だな・・・嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。
どんな気分だ?・・・」
おまんこからおちんぽを抜かれ、お爺さん達の前で今度はアナルに突っ込まれる。
お爺さん達
「おおぉ!・・・尻の穴まで・・・」
声を上げしゃがみ込んで、おまんことアナルを覗き込む。
お爺さん達が覗いてる前で、アナルに出され、そのおちんぽを咥えさせられると
お爺さん達
「このおなごは凄いのう、こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ・・・」

私はお爺さん達が見てる前でおちんぽを舐め、脱いだ下着をお爺さん達に渡された。
お爺さん達は喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいた。
そんな状況を見ながら、私は裸のままで車に戻る。

公平さん
「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」
まだ興奮の治らない私はノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。

車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のまま歩き
見覚えのある店の前まで来た。
公平さん
「久しぶりだろう?ここ・・・さあ、入るぜ」

アダルトショップの店の中へと入る。
入ると中にいた数人の客が一斉にセーラー服の私の姿をジロジロと見て、ニンマリとノーブラの胸や
スカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。
オヤジさん
「旦那、ご無沙汰でしたね、今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」
店のオヤジさんもニンマリしながら胸元を見て、スカートの裾を覗き込む。
オヤジさん
「えっ! このままここえ来たのかい?・・・よくこれたね、見えてるよ・・・
ほぉぅ・・・それで今日は何売るんだい?」
店のオヤジさんは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、前を隠さずに立ってるのに驚いていた。
公平さん
「今日は売らないぜ、ぶらっと見に来ただけだからな」
店のオヤジさんが公平さんの耳元で話をし、私を見てニヤッとしながら何度も頷く。
公平さん
「オヤジ、あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」
オヤジさん
「ウンウンわかってるよ・・・」
店に居る客に声をかけて回りはじめた・・・・。
公平さんに連れられ、店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら
公平さん
「ここでちょっとだけバイトしていくぜ、淫乱牝犬のおまんこはたっぷりと濡らしとかないとな」
はるな
「え、どう言う事ですか・・・はあん・・・」
おまんこをクチュクチュと弄られていると、店のオヤジさんが来て・・・
オヤジさん
「これを着てもらえるかい?」
透け透けのピンクのセーラー服とショーツを持ってきて渡される。
私は訳がわからないまま服を受け取る。
公平さん
「それを着るんだ、ショーツはくい込むように穿いてやれ」
渡された透け透けのセーラー服とショーツを履くと、コスプレ用の目だけが隠れる
仮面を付けさせられ、奥の部屋から出るとニヤニヤした男がスマホを持って立って写真を撮りはじめる。
店のオヤジさんと公平さんはこの男の言われたようにポーズをしてやれと言う。
男はセーラー服の上から胸を揉んでとか、スカートをめくって下着の上からおまんこを弄ってとか、お尻を突き出してと注文する。
時間制限で撮り終わると目の前で着ていた服を脱がされ男がオヤジに金を払って喜び持って帰る。
次の男からはバニーガールの服を渡され、それを着てまた、男の前に立ちポーズをとる、男はバイブを渡しておまんこ入れてと注文する。

私は男達が買ったコスプレ服を着て写真を撮られるのだった。
今迄、公平さんに用意されたモノだったが、見ず知らずの男達にリクエストされて
ポーズをとる私は知らず知らずのうちに羞恥心が被虐心に変わっていた。
感じた事も無い新しい快楽・・・お爺さん達に見られ、弄られた時より
遥かに強い快楽に陶酔して行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
奥さんは大丈夫なんですか?
うちの旦那さんはまだ、花粉症じゃ無くて辛さを知りません。
なんか嫌になっちゃう・・・。
雨を期待して行ってきます・・・公平さんもいってらっしゃい)
727
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/26 15:07:01    (qUaryVr.)
公平
「あの若いカップルがいたら、もっと面白かったんだがなあ…それじゃシャワー浴び上がるか」
爺さんたちは、もう帰るのか…と残念そうに見ている。
四つん這いのはるなを立たせると、身体中は泥だらけだが、触られ揉まれてブラは上にあがり胸は丸見えで、ショーツもおまんこからお尻までくい込んでいた。
2人でシャワー室へ入り、はるなの泥を流しながら下着を脱がせる。
公平
「スケベな淫乱牝犬の淫穴は疼いてるんだろう。爺さんたちのふにゃふにゃのチンポを必死に咥えてたよな」
はるなの背中に回りシャワーをかけながら、固く違ってる乳首を摘んで揉み、はるなの顔を俺に向かせてキスをしながら、おまんこを弄ってやりバックからチンポを突っ込む。
公平
「朝からずっとこの淫乱牝犬の淫穴に欲しかったんだろう」
チンポを嵌めながら前からシャワーを当て、はるなの目の前のドアを開けると、爺さんたちがこっちを覗いていた。
ドアを閉めずにはるなの片脚を持ち上げて、おまんこにチンポが入っているのがよく見えるように見せてやる。
爺さん
「あんたらは、凄いのう。この姉ちゃんも綺麗な顔をして、こんなスケベなことが好きなんじゃな…わからんのう」
別の爺さんは淫らな顔をしているはるなの胸を掴んで舐めはじめる。
別の爺さんはチンポが突き刺さったおまんこを覗き込みながらクリを弄り、はるなのおまんこから溢れ出てくる淫汁を掬って舐めている。
爺さんたちは交互に、またはるなの身体中を触ったり舐めてくる。

公平
「スケベな淫乱牝犬は人気者だな… 嵌められながら爺さんたちに触られて舐められて。どんな気分だ」
おまんこからチンポを抜いて爺さんたちの前でアナルに突っ込んでやる。
爺さんたちは、おおぉ…と声を上げしゃがみ込んで、はるなのおまんことアナルを覗き込む。
爺さんたちが覗いてる前で、はるなのアナルに出した後はるなにチンポを咥えさせると、また驚きながら、「このおなごは凄いのう。こんなこともするのかい。う〜ん、あんたの奴隷かあ…」

はるなは爺さんたちが見てる前でチンポを舐め、脱いだ下着を爺さんたちに渡してやると、喜んでみんなに回して広げたり嗅いでいる。はるなは裸のままで車に戻る。

公平
「あの爺さんたちに見られて、スケベな淫乱牝犬は喜んで見せてたな。そんなに見られるのが嬉しいのか?」
はるなはノーパンノーブラでセーラー服を着て、またディルドでおまんこを弄ったり舐める。

車は山道からしばらくは街の中を走り駐車場に停めて、人通りが疎らな中をセーラー服姿のはるなと歩き、見覚えのある店の前まで来る。
公平
「久しぶりだろう。ここ。 さあ、入るぜ」

アダルトショップの店の中へと入る。
入ると中にいた数人の客が一斉にはるなのセーラー服姿をジロジロと見て、ニンマリとはるなのノーブラの胸やスカートの裾から見え隠れしているおまんこやお尻を見て興奮している。

オヤジ
「旦那、ご無沙汰でしたね。今日はまたエロいスケベな格好をさせてますね」
店のオヤジもニンマリしながらはるなの胸を見て、スカートの裾を覗き込む。
オヤジ
「えっ! このままここえ来たのかい…よくこれたね。見えてるよ…ほぉぅ… それで今日は何売るんですか」
店のオヤジは覗き込んでパイパンのおまんこが見えてるのに、はるなは前を隠さずに立ってるのに驚いていた。
公平
「今日は売らないぜ。ぶらっと見に来ただけだからな」
店のオヤジが俺を呼んで耳元で話をし、俺ははるなを見てニヤッとしながら何度も頷く。
公平
「オヤジ。あんたも悪戯な商売をするなぁ。俺たちにも礼はたっぷりと頼むぜ」
オヤジはウンウンわかってるよ。と言いながら、店に居る客に声をかけて回りはじめる。
俺ははるなを連れて店の奥の部屋へ入り、セーラー服を脱がせてヌルヌルのおまんこを弄りながら
公平
「ここでちょっとだけバイトしていくぜ。淫乱牝犬のおまんこはたっぷりと濡らしとかないとな」
はるなのおまんこをクチュクチュと弄っていると、店のオヤジが来て
オヤジ
「これを着てもらえるかい」
とオヤジが透け透けのピンクのセーラー服とショーツを持ってきてはるなに渡す。
はるなは何がどうなのかわからないまま服を受け取る。
公平
「それを着るんだ、ショーツはくい込むように穿いてやれ」
はるなが渡された透け透けのセーラー服とショーツを穿くと、コスプレ用の目だけが隠れる仮面を付けさせられ、奥の部屋から出るとニヤニヤした男がスマホを持って立って写真を撮りはじめる。
店のオヤジと俺はこの男の言われたようにポーズをしてやれとはるなに言う。
男ははるなにセーラー服の上から胸を揉んでとか、スカートをめくって下着の上からおまんこを弄ってとか、お尻を突き出してと注文する。
時間制限で撮り終わると目の前で着ていた服を脱がされ男がオヤジに金を払って喜び持って帰る。

次の男からはバニーガールの服を渡され、それを着て男の前に立ちポーズをとる、男ははるなにバイブを渡しておまんこ入れてと注文する。

はるなは男たちが買ったコスプレ服を着て写真を撮られる…

(はるなさん、こんにちは。今日は暑いぐらいの天気だけど、空は霞んで花粉や黄砂が飛んでると思うと、すぐにくしゃみがでてきてしんどいです。明日は雨みたいでちょっと楽かな?)





726
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/26 05:01:27    (3KlsEb3t)
ゆうかの制服に着替えて公平さんの前に行くと・・・
公平さん
「ふっふ・・・まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて
スカートの裾からはお尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平さん
「自分の姿を見てみろよ、遠くから見れば女学生だがな。
だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな・・・」

自分の姿を鏡で見せられ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで
押し込まれ、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませされた。
はるな
「はあうう・・・」
公平さん
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか?
 へっへっ・・・さあ、ドライブに行くかい?、熟女学生の淫乱牝犬さん・・・」

自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてると首輪を嵌められ
車に乗せられると、街中を走っているときにディルドを持たされ、おまんこにくい込ませてる
ショーツの上から弄らされたり、舌を出して舐めさされる・・・。
行き交う車の中には、女学生が?・・・と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も
見て驚いて、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。
公平さん
「淫乱牝犬に気付いた奴はみんな驚いてるぜ、それでも止めずにいるんだからな。
恥ずかしくもないんだな、さすがエロ熟女だぜ・・・」

車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て
公平さんと子供達と来た、人気が無く鄙びた泥温泉だった。
しかし、昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平さん
「良かったな、人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降ろされると、私の方を見てる人がいた・・・。
セーラー服を着た女学生が来るとは思わないのだった・・・。
公平さん
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
公平さんは短パンに履き替え、私はセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる
下着姿になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入った。

カップルは、私を見ながら若い子じゃなかったね・・・とか、女性は、あの人露出狂だよとか
セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし・・・と囁いて出て行く。
お年寄がこっち近付いて来て・・・
お年寄り
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
私は全身を温泉の中に沈め下を向く・・・。
それで無くとも、恥ずかしい格好で羞恥プレイを受けているのだ。
そんな私を湯の中から引き上げさせ、湯船の淵に座らせ足を広げさせられる。
公平さん
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」
お年寄り
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
お爺さんたちが集まり私を寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを・・・ここにいるお爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
私は嫌がりながらお爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えてしまっていた。
はるな
「はぐぐ・・・いやん・・・」
公平さん
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
湯船の淵に四つん這いにさせられ、おちんぽを舐めてやれと言われた。
お爺さんたちは喜びながら、私の前におちんぽを突き出す。
お爺さんたちは、口に出す人もいて、待ってる爺さんは四つん這いの
私のお尻を触って揉んでいる。
私の公平さんとのまだ、こんな関係になる前の思い出の場所・・・。
そんな場所が・・・カオスな空間に・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね、耐えるしか無いですよね・・・。
まだ、季節は始まったばかりです。
いってらっしゃい・・・)
725
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/25 13:00:55    (CrG6SQvP)
はるながゆうかの制服に着替えて出てくる。
公平
「ふっふ…まあピッタリじゃないけど、エロ熟女学生だな」
胸が大きいので胸元ははち切れんばかりに膨れ谷間が見え服が盛り上げているのでお腹も覗いて、スカートの裾からは尻がチラチラと見えてエッチなショーツが覗いている。
公平
「自分の姿を見てみろよ。遠くから見れば女学生だがな。だが、こんな下着を穿いて見せてるような女学生はいないよな」

はるなに自分の姿を鏡で見せ、後ろからはち切れそうな制服の上から乳首を摘んで押し込み、スカートの裾から覗いているショーツをおまんこにくい込ませてやる。
公平
「自分の姿を見てエロい淫乱牝犬だなぁとうっとりしてるのか? へっへっ… さあ、ドライブに行くかい、熟女学生の淫乱牝犬さん」

自分のセーラー服姿を見て恥ずかしげではあるが、淫らなエロい顔をしてるはるなに首輪を嵌めて車に乗せると、街中を走っているときにディルドをはるなに持たせて、おまんこにくい込ませてるショーツの上から弄らせたり、舌を出して舐めさせる。
行き交う車の中には、女学生が…と見て行く車もいて、信号で止まって横にいる運転手も見て驚き、更にコスプレ熟女だとわかり2度驚いている。

公平
「淫乱牝犬に気づい奴はみんな驚いてるぜ。それでも止めずにいるんだからな。恥ずかしくもないんだな。さすがエロ熟女だぜ」

車は山の中へと入って行き、砂利道を走ると数年前に初めて此処へ遊びに来て、俺がはるなと子供たちを連れてきた、人気が無く鄙びた泥温泉。
昨今は秘境の混浴温泉として知られ人が訪れるようになっていた。
今日も着くと若いカップルと年寄りのグループが泥温泉に入っている。
公平
「良かったな。人がいるぜ。最近増えてるみたいだからな」
車から降りるとはるなの方を見てる人がいる。セーラー服を着た女学生が来るとは思わないので…

公平
「残念だけど今は水着着用になってるからな、その下着で入れ」
俺は短パンに履き替え、はるなはセーラー服を脱ぎ乳首と前だけが隠れてる下着になり、おまんこにくい込ませてたのを直して温泉に入る。

カップルは、はるなを見ながら若い子じゃなかったね、とか。女性は、あの人露出狂だよ。セーラー服なんか着て、下着はエッチなのを穿いてるし…と囁いて出て行く。
年寄がこっち近づいて来て
「あんたら、ここは初めてか?学生が来たと思ったけど違うんだね。お姉ちゃんはいくつだ?」
はるなは全身を温泉の中に沈め下を向く…

そんなはるなを湯の中から引き上げ湯船の淵に座らせ足を広げさせ。
公平
「爺さんたちはいつも来てるの? それならこの女にここの入り方を教えてやってくれるかな」と俺が言うと。
「いいのかい?たまにこんなおなごいるから来てるんだよ。お~い。このお姉ちゃんいいそうだぞ」
爺さんたちが集まりはるなを寝かせて、うつ伏せ、仰向けとさせてみんなで身体全身に泥を塗るようにしながら触って揉んでくる。
誰かの手は胸を、誰か手はショーツの上からおまんこを…ここにいる爺さんたちはみんな何も穿かずにいる。
はるなは嫌がりながら爺さんたちの手で揉まれて塗られて身悶えている。
公平
「おい、この爺さんたちに塗ってもらったんだから、お礼をしろよ」
はるなを湯船の淵に四つん這いにさせチンポを舐めてやれと言う。
爺さんたちは喜びながらはるなの前にチンポを突き出す。
爺さんたちははるなの口に出す奴もいて、待ってる爺さんは四つん這いのはるなの尻を触って揉んでいる。

(こんにちは、はるなさん。
今日は酷いですね。黄砂も飛んで来てくしゃみが止まらないです…
はるなさんは耐えてるんですか?)
724
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/25 04:57:16    (tfzDDyOg)
朝から公平さんに呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後にお義父さんの部屋へ。
お義父さんは体を起こし、来るのを待っているようだった。
お義父さん
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
私を見つけると、お布団をめくりパジャマからおちんぽを出す。
その表情に、私は微笑みながらお義父さんのおちんぽを握って咥え、お尻をお義父さんの方に向ける。
私のズボンをずらしてお尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
お義父さん
「はるなさんのお陰だよ、毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ、今日もえらい濡れとるね」
クチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一さんの精液が混ざった汁を舐めては、入れて
私もおちんぽを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
おまんこを弄ってるお義父さんを見つめ、お義父さんの指を抜くと、ベッドに上がりお義父さんの
目の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
お義父さんは目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
お義父あん
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは・・・
慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
恥ずかしがりながらもお義父さんのおちんぽをしっかり握り扱いて、上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「うっく・・・最初で・・・最後ですからね・・・はあうう」
おちんぽをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して胸を吸わせながら、おまんこを締めつける。
お義父さんは気持ちよさそうな顔をし、すぐに中に出してしまった・・・。
お義父さん
「良かったよ、いい思い出じゃ・・・ありがとう・・・」
私も息を乱しながら頷く。

ベッドから降り、親子の精液が混ざったお義父さんのおちんぽを舐めて綺麗にして病室を出る。
お昼からは公平さんにバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せてメールを送りお仕事を続ける。

次の日もお義父さんの病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、おちんぽを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、公平さんにメールを入れる。
はるな
〈慎一さんと慎吾くんが、また釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようなんです〉
公平
〈それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな?また、1日中嵌めて欲しいってことか?〉
次の日、家族みんなが出掛けるとすぐに公平さんに連絡する。
家まで迎えにきてくれて、私達も外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言われた。
その時・・・
公平さん
「良いのがあるじゃないかよ、熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いなのがな・・・ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替え、躊躇ったが公平さんを見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平さん
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ、若返られるんだぜ?どうだ・・・」
公平さんが、どう思っていたかわからないが、まだ発達途上のゆうかの身体に私の
体型には合うはずも無く、胸も見えそうでスカートからは下着が覗く・・・。
それでも、なんとか収まった・・・。
ゆうかの発達にも驚き、更に羞恥心を煽られていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかの件はその方向でお願いします。
お天気が崩れるのが楽しみなのは、今だけですよね。
少しは楽になると良いな・・・。
それでは、いってらっしゃい)
723
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/24 13:13:25    (jwpCCvAs)
朝からはるなは俺に呆れた淫乱牝犬と罵られ、病院へ行くと各病室の巡回に行き、最後に義父の部屋へ。
義父は体を起こしてはるなが来るのを待っていた。
義父
「おっ、はるなさんおはよう、休み明けだからやっぱり来てくれたんだね」
はるなを見ながら義父は布団をめくりパジャマからチンポを出す。
はるなは微笑みながら義父のチンポを握って咥え、尻を義父の方に向ける。
義父ははるなのズボンをずらして尻を撫で回し、ショーツの中に手を入れておまんこを弄りだす。
義父
「はるなさんのお陰だよ。毎日がわくわくして元気が湧いてくるよ。今日もえらい濡れとるね」
義父はクチュクチュとおまんこの中を弄り回し、淫汁と慎一の精液が混ざった汁を舐めては、入れて
はるなもチンポを根元まで咥えてねっとりと舌を絡め勃起させる。
はるなはおまんこを弄ってる義父を見つめ、義父から指を抜かすと、ベッドに上がり義父の前で足を広げてパイパンのおまんこを見せる。
義父は目をギラギラとさせジーッと見ながら、クリとおまんこを弄る。
義父
「この前からのお願いを聞いてくれるのかい?息子の嫁のはるなさんに、こんなことをしてもらえるとは、慎一には申し訳ないが、わしは幸せもんじゃ」
はるなは恥ずかしがりながらも義父のチンポをしっかり握り扱いて、チンポの上に跨るとおまんこへ入れゆっくりと腰を降ろす。
はるな
「最初で最後ですから…」
チンポをしっかり奥まで入れると腰を上下に動かし、身体を前に倒して義父に胸を吸わせながら、おまんこを締めつけ義父は気持ちよさそうな顔をし、はるなの中に出す。
義父は荒い息をしながら、良かったよ。いい思い出じゃ。と言い、はるなも息を乱しながら頷く。

はるなはベッドから降りると、親子の精液が混ざった義父のチンポを舐めて病室を出る。

昼からは俺にバレないよう、きれい拭き取ったおまんこを見せて送り仕事を続ける。
次の日も義父の病室へ行くが、毎日は出んよと言うが、はるながチンポを咥えると喜んでいる。

そして、明日が休日の夜、はるなは俺に…
慎一と慎吾はまた釣りに出掛けと言ってるし、ゆうかも友達と遊びに行くようだと連絡してくる。

公平
(それなら、淫乱牝犬のはるなだけになるんだな。また、1日中嵌めて欲しいってことか。)
次の日、はるなは家族みんなが出掛けるとすぐに連絡してくる。
はるなを家まで迎えに行き、俺たちも外に出掛けると言ってエッチなショーツにミニとかに着替えろと言うが、その時
公平
「良いのがあるじゃないかよ。熟女の淫乱牝犬はるなにお似合いがな。ゆうかの制服に着替えろ」
下着を着替えたはるなは、躊躇っているが俺を見て諦めてゆうかの部屋へ行く。
公平
「着れるかどうかわからないが、楽しみじゃないかよ。若返られるんだぜ。どうだ」


(はるなさん、こんにちは。
雨が降るようですが、それでも花粉はどうなんでしょうね。
流れは少しづつ飛んで行く感じて進めて行きますね。ゆうかが成長するように…おかしかった変更してください)
722
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/24 04:59:53    (bemmJmVL)
慎一さん達が釣ってきたお魚でお料理を作り、煮付けが出来たら
慎一さんに言われ公平さんの家に持って行く。
慎一さんに慎吾くんに
はるな
「2人とも、お魚臭いから、お風呂に入ってその間に持っていきます」
そう言って、慎一さん達をお風呂に入らせる。

公平さんの家に着くと、時間はないと言いながらも台所へ行きお魚を
盛り付けながらお尻を突き出す。
公平さん
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。
あれだけやったのに・・・まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げられ、お尻をバシッバシッと叩きながら
ショーツをずらすとアナルを広げおちんぽを突っ込まれる。
公平さん
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。
精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとおちんぽを胸に挟みながら咥えさせて綺麗にする。

公平さんに抱かれ、家に帰ると、ついでだからとお風呂に入り精液と淫汁が
染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行った時
バイブの位置が違うような、ショーツも何か湿っているように感じた。

晩御飯を食べた後、ゆうかがお風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れた時
私の脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ・・・凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる・・・
この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒だ・・・お股のところだけじゃなく
お尻までドロドロ・・・)
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと感じる。

そんな事に気付かず、ベッドに入ると、慎一さんが起きていて抱き寄せ身体を求めてくる。
私は拒まずに慎一さんのおちんぽを握って扱き、おまんこに入れさせた。

公平
〈呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。
お前の淫穴はどうなってるんだ〉
翌朝、メールが入っていた。

(公平さん、おはようございます。
お天気は下り坂みたいですね、少しは楽になるかな?・・。
週の始まりです、いってらっしゃい」
721
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/23 11:43:33    (v.T7bgTI)
はるなは慎一たちが釣ってきた魚で料理を作り、慎一が煮付けが出来たら公平の家に持って行くと…
はるなは慎一に信毎と2人魚臭いから、風呂に入ってその間に持っていくと言って、慎一たちを風呂に入らせる。
俺の家に来たはるなは、時間はないと言いながらも台所へ行き魚を盛り付けながら尻を突き出す。
公平
「嵌めてもらいたくて尻を突き出してくねらせてるのかよ。あれだけやったのに…まだ俺の精液を搾り取るのか」
スカートをめくり上げ尻をバシッバシッと叩きながら、ショーツをずらすとアナルを広げチンポを突っ込む。
公平
「帰ってから慎一たちに臭いとか匂うとか言われなかったか。精液まみれのこの淫乱牝犬の身体からはしてるぜ」
アナルに出して抜くとチンポを胸に挟みながら咥えさせてきれいにさせる。

家に帰ったはるなは、ついでだからと風呂に入り精液と淫汁が染み込んでる身体を洗い、みんなで晩御飯を食べるが、着替えを取りに行ったときバイブの位置が変わっているような、ショーツも何か湿っているように思っていた。

晩御飯を食べた後、ゆうかが風呂に入り自分の下着を洗濯機に入れたとき、はるなが脱いだショーツを見つける。
ゆうか
(何これ…凄い濡れてて汚れてるし、白くドロッとしてる… この匂いがいつもママからしてる匂いと一緒… お股のところだけじゃなくお尻までドロドロ… )
ゆうかは今日一日ずっとおまんこを弄ってヌルヌルになっていたが、はるなのおまんことは違うと…

はるながベッドに入ると、慎一が起きていてはるなを抱き寄せ身体を求めてくる。
はるなは拒まずに慎一のチンポを握って扱き、おまんこに入れさせる。

公平
(呆れたぜ。変態の淫乱牝犬にはなあ。俺だけじゃなく慎一のチンポも受け入れるんだからな。お前の淫穴はどうなってるんだ)
と朝起きてメールを送る。

(はるなさん、こんにちは。いい天気で暖かいですね~でも、はるなさんも俺も辛い… 今日はお出かけとかせずに家の中で過ごしているんですか?今月は忙しいんですかね?)

720
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/23 05:49:54    (tD6usZoi)
慎一さんと慎吾くんが庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを
窓ガラスに貼付けられたディルドがおまんこに突っ込まれ、おちんぽを
咥えさせられているので私には見えない・・・。
慎吾くんは公平さんに気づき外から手を振る。
まさか、窓ガラスに見えてるのが、ママでしかもお尻を突き出しておまんこに
ディルドを突っ込んでるとは思っていない・・・。
でも、私は慎一さんと慎吾くんに見られている様に感じていた。
公平さん
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に
嵌められて喜んでるんだからな、子供のほうが健全だな」
気付かれたらお終い・・・そう思うが、違う感覚も感じている。
そんな私を放置して、皆んなの方へ行ってしまう・・・。
公平さん
「いっぱい釣れたんだってなあ・・・楽しかったか?」
慎吾くんは自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人は私のいる部屋を通り台所へ向う。
公平さんは慎一さんと魚を捌き始めると・・・
慎吾くん
「トイレ、トイレ・・・」
台所から出て行く、トイレは出て右側だと聞いたはずだが、慎吾くんは慌てて
左の私が居る部屋のドアを開けてしまった・・・。
はるな
(お願い・・・気付かないで・・・)
慎吾くんは、ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉める。
しかし、キッチリと閉めずに帰って行った。
はるな
(よ、良かった・・・)
気持ちは安堵するが、羞恥心と被虐性で身体は燃え出していた。
慎一さん
「助かったよ・・・こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も
大喜びでよかったよ、こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか
作らせて持ってこさせるよ」
慎一さんと慎吾くんと公平さんはドアが少し開いて、中にはしたない格好で
居る前で話して慎一さんと慎吾くんは帰って行った。
公平さん
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」
ニヤけながら、私の肌に付いてる蝋燭を剥がし取られ、全裸で車に乗せられて慎一さん達の
後を追うように、自宅の近くまで送られた。
公平さん
「かなり匂うな、淫乱牝犬の身体からは淫臭がな・・・帰ったら魚臭くなるしかねぇな。
ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ、慎一が言ってただろう?また嵌めてやるかな」

服を着て、自宅に帰ると、慎一さんと慎吾くん、ゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
話の輪に入り、わざと驚いて慎吾くんを褒めるが、ゆうかはすぐに私からいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかも私が居ない間、私のバイブやローターを使ったりショーツを履いて1日過ごしていた。
ゆうかは、最初私の事を軽蔑していたが徐々に自分がミイラ取りがミイラになる様に違う感覚を感じている。

(公平さん、おはようございます。
お天気は良いですね・・・でも、花粉症が最悪・・・。
外に出るのが辛いですね。
月末、年度末卒業式に入学式出会と別れの季節・・・。
また、新しい一週間の始まりです)
719
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/22 08:21:42    (I0pCiAhK)
慎一と慎吾が庭に停めた車から降りて玄関へ向うのを、窓ガラスに貼付けたディルドをおまんこに突っ込んでるはるなにチンポを咥えさせながら見て、慎吾も俺に気づき外から手を振る。
窓ガラスに見えてるのが、ママのはるなでしかも尻を突き出しておまんこにディルドを突っ込んでるとは…
公平
「嬉しそうな顔をして慎吾がこっちを見てるぜ。ママはここで尻突き出して淫穴に嵌められて喜んでるんだからな。子供のほうが健全だな」

公平
「いっぱい釣れたんだってなあ。楽しかったか」
慎吾は自分もこれとこれを釣ったと自慢しながら、3人ははるながいる部屋を通り台所へ向う。
慎一と魚を捌いていると、慎吾がトイレトイレと言って台所から出て行く、トイレは出て右側だと教えたが、慎吾は慌てて左のはるなが居る部屋のドアを開ける…
ドアを開けた瞬間に違うとわかり、中には入らずドアを閉めるがキッチリと閉めなかった。

慎一
「助かったよ…こんなに釣れるとは思はなかったし、慎吾も大喜びでよかったよ。こんな量は食べ切れないから、はるなに煮付けとか作らせて持ってこさせるよ」
慎一と慎吾と俺はドアが少し開いて、中にははるながはしたない格好で居る前で話して慎一と慎吾は帰って行った。
公平
「何でドアが開いてるんだ?慎一たちに自分の淫乱牝犬の姿を見られたかったのか?」

ニヤけながらはるなに付いてる蝋燭を剥がし取り、全裸で車に乗せて慎一たちの後を追うように、はるなを家の近くまで送る。
公平
「かなり匂うな。淫乱牝犬の身体からは淫臭がな。帰ったら魚臭くなるしかねぇな。ちゃんと料理して俺にも持ってくるんだぜ。慎一が言ってただろう。また嵌めてやるかな」

はるなが家に帰ると、慎一と慎吾にゆうかも一緒に釣ってきた魚を見て話していた。
はるなも話の輪に入りわざと驚いて慎吾を褒めるが、ゆうかはすぐにはるなからいつもの匂いに気づいていた。
だが、ゆうかもはるなが居ない間、はるなのバイブやローターを使ったりショーツを穿いて1日過ごしていた。

(はるなさん、おはようございます。
しばらくは雨が降らないから厳しいですね…頭もボーッとしてエロ欲がないかな…)
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