ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 101
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
972
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/28 06:02:43    (zE5vkFLH)
公平さんが帰ると慎吾くんは、私の表情と汗で身体に張り付いた服に
乳首が浮き出て、しかも、以前にも匂った匂いを感じ、自分でオナニーしたときの
匂いに何かが混ざったいやらしいことの匂いだと気付いた。
慎吾くん
(ママは僕を見て、よそよそしくシャワーに行ったけど・・・絶対おじちゃんと・・・怪しいなぁ)
私が浴室に入ったのを確かめて、脱衣所に行き洗濯機の中に入ってる、服とショーツを取り出し、広げたり匂いを嗅いだりしてしまう。
ショーツは濡れてるのではなく、ヌルヌルの汁が全体に付いているのを見て確信した。
慎吾くん
(これをママは履いてたの?おまんこのところだけじゃなく他もヌルヌルで、エッチな匂いと精液の匂いがするよ・・・絶対おじちゃんとしたんだ)
慎吾くんはズボンからおちんぽを出し、私のショーツを巻いて扱きながら、浴室のドアに近づき覗こうとすると・・・
はるな
「慎吾くん?どうしたの?・・・」
慎吾くん
「あっ、えっ・・・僕も汗かいた服を洗濯機に入れにきたんだよ、ママがあがったら僕もシャワー浴びるね」
慌てて洗濯機の中に自分の服も脱いで一緒に入れ、脱衣所のドアを少しだけ開けたままにして出る。
私が浴室から出てくると、慎吾くんは向かいの部屋から覗いている。
慎吾くん
(えっ?・・・ママっておまんこの毛がないんだ・・・それに・・・ママのオッパイも・・あんなにエッチな身体だったんだ)
慎吾くんが向かいの部屋からチラチラと見てると、気付かずに私がドア閉めて出てくる。
はるな
「慎吾くん、もう、上がったから入りなさい」
慎吾くんが脱衣所に行き、私のショーツをと洗濯機を覗くとなくなっていた・・・
慎吾くん
(えっ、もしかしてママ・・・見てたの気付いて?・・・そんなことないや、あれだけ濡れて汚れてたから隠したんだ)

公平さんが海の家へ戻ると、バイトの女の子が帰り、しばらくして慎一さんも得意先と飲みに行くからと言って帰る。
公平さん
「貞操帯はどうだ?おまんことアナルを刺激されて、気持ちよかっただろう?」
ゆうかは顔を横に振りながらビキニパンツを自分から脱ぎ・・・
ゆうか
「こんなの耐えられない・・・気持ちはいいけど、弄ったり出来ないから、気が変になりそうだよ・・・オシッコも出来なかったし」
貞操帯の股間を見ると、ゆうかの淫汁が溢れ出て腰をびくびくと震わせている。
公平さん
「そんなこと言って漏らしたのか?ゆうかのここからヌルヌルの淫汁だけじゃなくないんじゃないのか?」
貞操帯の股間部分を掴かまれ、グリグリズンズンと回して動かされると・・・
ゆうか
「ああん、ダメ、逝く・・・」
すぐに逝ってしまい、生温かいオシッコも漏らしてしまう。
貞操帯を外されると、すぐにおまんことアナルにおちんぽをと言って、淫らに腰を動かしおちんぽを咥えて締め付けてくる。

一方、慎吾くんはゆうかも慎一さんもまだ帰ってこないので、私のいるキッチンに着て何か手伝うよっと言いながら、私を見つめる。
もう、爆発しそうな欲望を抱きながら・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日から新しい週の始まりです、頑張っていきましょうね。
いってらっしゃい)
971
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/27 19:22:14    (UuXZlMVF)
俺が帰ると慎吾は、はるなの表情と汗で身体に張り付いた服に乳首が浮き出て、しかも、以前にも匂った匂いが…自分でオナニーしたときの匂いに何かが混ざったいやらしいことの匂いだと…

慎吾
(ママは僕を見てよそよそしくシャワーに行ったけど…絶対おじちゃんと…怪しいなぁ…)
はるなが浴室に入ったのを確かめて、脱衣所に行き洗濯機の中に入ってる、はるなの服とショーツを取り出し、慎吾は広げたり匂いを嗅いだりし、ショーツは濡れてるのではなく、ヌルヌルの汁が全体に付いているのを見ている。
慎吾
(これをママは穿いてたの?おまんこのところだけじゃなく他もヌルヌルで、エッチな匂いと精液の匂いが… 絶対おじちゃんと…)
慎吾はズボンからチンポを出しはるなのショーツを巻いて扱きながら、はるなが入っている浴室のドアに近づき覗こうとしたとき…
はるな
「慎吾くん…どうしたの?」
慎吾
「あっ えっ… 汗かいた服を洗濯機に入れにきたんだよ。ママがあがったら僕もシャワー浴びるね」
慌てて洗濯機の中に服も脱いで一緒に入れ、脱衣所のドアを少しだけ開けたままにして出る。
はるなが浴室から出てくると、慎吾は向かいの部屋から
慎吾
(えっ… ママっておまんこの毛がないんだ… だけど… ママのオッパイも…あんなにエッチな身体だったんだ…)
慎吾が向かいの部屋からチラチラと見てると、はるながドア閉めて出てくる。
はるな
「出たから入りなさい」
慎吾が脱衣所に行きはるなのショーツをと洗濯機を見るとなくなっていた…
(えっ…もしかしてママに見てたのを…そんなことないや。あれだけ濡れて汚れてたから隠したんだ)

俺が海の家へ戻ると、バイトの女の子が帰り、しばらくして慎一も得意先と飲みに行くからと言って帰る。


「貞操帯はどうだ?おまんことアナルを刺激されて、気持ちよかっただろう?」

ゆうかは顔を横に振りながらビキニパンツを自分から脱ぎ
ゆうか
「こんなの耐えられない…気持ちはいいけど、弄ったり出来ないから…変になりそう… オシッコも出来なかったし…」
貞操帯の股間を見ると、ゆうかの淫汁が溢れ出て腰をびくびくと震わせている。

「そんなこと言って漏らしたのか?ゆうかのここからヌルヌルの淫汁だけじゃなくないんじゃないのか?」
貞操帯の股間部分を掴んで、グリグリズンズンと回して動かすと、ゆうかはダメ…逝く… と声を出して逝きながら、生温かいオシッコも漏らしてしまう。
貞操帯を外してやると、すぐにおまんことアナルにチンポをと言って、淫らに腰を動かしチンポを咥えて締め付けてくる。

慎吾はゆうかも慎一もまだ帰ってこないので、はるなのいるキッチンに着て何か手伝うよっと言いながらはるなを見つめるように見ている…

(はるなさん、こんばんは。
パチスロ全然いいじゃないですか。パチンコ屋は涼しいし、勝てば尚良しですね。俺はコロナ前まではやってたけど、今は競艇競馬ですね。今のパチンコは規制が入って大勝ちできないですからね!今日は競艇の祭りに行ってました。)


970
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/27 08:43:20    (sWqFiXI1)
海の家に着いたゆうかは、公平さんに呼び止められ急いで駆け寄る。
何も言われ無くても、ゆうかは、公平さんの海パンをずらしておちんぽを出し扱きながら咥える。
公平さん
「フフフ・・・わかってるじゃないかよ、淫乱牝犬のはるなよりも、しっかり出来てるよ」
ゆうかはおちんぽを舌でペロペロ舐めながら、上目遣いで公平さんを見てニコッと笑って、おちんぽを咥え込む。
ゆうか
「うふふ・・・そう?・・・はぐうう・・・」
公平さん
「最近、涼はここに来てないようだけど、ゆうかは会ってるのか?」
ゆうか
「うん、昨日も夜会ったよ・・・」
公平さん
「そうかぁ・・・それで嵌められてきたのか?」
ゆうか
「えへへ・・・うん・・・」
おちんぽを咥えながら頷き微笑む。
公平さん
「やっぱり涼は熟女のはるなよりも、若いゆうかがいいみたいだな」
ゆうか
(そんなことはないよね・・・ママとも他の場所でやってるのに・・・)
と少し、嫉妬しながらも勃起したおちんぽを握って公平さんに抱きつく。
公平さんは前から片足を持ち上げ、ゆうかのおまんこにおちんぽを嵌める。

そして、お昼からはバイトの女の子と慎一さんが海の家に来てお店の手伝いを初める。
ゆうかは、折角私も来ないと聞いていたから、公平さんとだけになるんだと思っていたのが落胆した。
公平さんはゆうかを呼んで慎一さんに隠れながら、ゆうかの水着の横からおまんこに指を弄りだしたが・・・
公平さん
「慎一とバイトの子がいるから、店を閉めるまで淫乱牝犬はるなに嵌めてくるわ、それまでこれで我慢しろ」
ゆうかのビキニショーツを脱がせバイブ付きの貞操帯を着けビキニパンツを穿かせる。
ゆうか
「あ、いやん・・・これって?・・・」
公平さん
「これはあの淫乱牝犬はるながよく着けていたやつだ、帰ってくるまで着けとけ・・・涼が来たら怒るだろうな」
ゆうかは不満そうな顔をして、寂しげに公平さんを見送るしか無かった。

私は病院が終わると家に帰って、家事をこなしていると、公平さんから電話が掛かる。
公平さんが来るとわかり、直ぐにシャワーを浴び、涼ちゃんとお義父さんの痕跡を洗い流す。

公平さんがやってきて、私はミニスカートを履いてそのまま出て行くと・・・
公平さん
「うん?なんだ、その格好は・・・」
はるな
「暑いからよ・・・それにね・・・入れやすいし、もし誰かが帰ってきてもすぐに隠せるでしょう?」
私がミニスカートの裾をめくるとショーツは履いていた。

そぼまま、私は居間に連れて行かれて・・・
公平さん
「ゆうかは俺の前に来たら、すぐにズボンからチンポを出して咥えてくれるぞ・・・」
私の胸をギュュッと掴んで捻る。
そう言われて、私はしゃがんでおちんぽを咥え込み、ねっとりと舌を絡めて舐める。
公平さん
「淫乱牝犬はるなはチンポ呆けか?嵌めてもらうんだぜ、わかってるのか?」

服を脱がさずにテーブルの上に乗せ、足を広げさせショーツの横からおちんぽを突っ込んだり、四つん這いの格好にさせバックから淫穴を突き出した。
いつもの様に汚れたおちんぽでパイズリさせながら舐めさせられていると慎吾くんが帰ってきた。
公平さん
「よお、おかえり、今日はどこに遊びに行ってたんだ? 今度また釣りに行こうな」
そう言って逃げる様に家を出る。

慎吾くん
「ウン、また連れていってね」
そう返事をするが、公平さんと私の姿を見て、汗だくで変な匂いがして雰囲気もいつもと違うと気付いた。
私を見ると全身汗をかいて、シャツは身体にピッタリと張り付き、ミニスカートの裾がめくれて濡れていた。
慎吾くん
「ママ、何してそんなに汗かいてるの?」
慎吾くんの私を見る目は、いつもの私を見る目では無かった。
きっと、よからぬことをしていたのかと疑いの目で見ていたのだ。
だが、慎一さんとの事を思い出し、慎吾くんは股間を熱くしていた。
私も慎吾くんを男として意識しだしていた。
慎吾くんの目を見ると、私の身体を舐める様に見ている。
私はハッとして・・・
はるな
「お帰りなさい、シャワー・・・浴びてくるね・・・」
私は今迄、慎吾くんの事を子供だと意識していた・・・
だから、どんな事をしても言い訳出来ると思い込んでいた。
しかし、公平さんに抱かれシャツが汗で身体に張り付いて乳首が浮かび出ていた。
ミニスカートで、どうにか隠れているショーツも同じだ。
なぜだか急に恥ずかしくなり、お風呂場に逃げる様に出て行く。

シャワーを浴びていると、脱衣場に人の気配を感じる・・・。
はるな
「慎吾くん?・・・どうしたの・・・」

(公平さん、おはようございます。
実は私、ギャンブルするんです・・・。
スロットが好きで、時々ですけど・・・。
冷房が効いたところで涼しいし、禁煙だから煙たくも無いの・・・
最近はスマスロって言うのに変わって、時折財布が寒くなります。
ちゃんと、気を付けてお金は使っているから大丈夫。
夫ともたまに行きます・・・。
では、明日からまた一週間頑張りましょう)
969
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/26 09:41:14    (KJDoUgQP)
海の家に着いたゆうかは、俺に呼び止められ目の前に来ると、何も言ってないのにゆうかは、俺の海パンをずらしてチンポを出し扱きながら舐める。

「ふっふ…わかってるじゃないかよ。淫乱牝犬のはるなよりも、しっかり出来てるよ」
ゆうかはチンポを舌でペロペロ舐めながら、上目遣いで俺を見てニコッと笑って、チンポを咥え込む。

「最近、涼はここに来てないようだけど、ゆうかは会ってるのか?」
ゆうか
「うんうん 昨日も夜会ったよ…」

「そうかぁ…それで嵌められてきたのか?」
ゆうかはチンポを咥えながら頷き微笑む。

「やっぱり涼は熟女のはるなよりも、若いゆうかがいいみたいだな」
ゆうかは咥えながら、そんなことはなくママとも他の場所でやってるのに…と思いながら、勃起したチンポを握って俺に抱きついてくる。
俺は前から片足を持ち上げゆうかのおまんこにチンポを嵌める。

昼からはバイトの女の子と慎一が海の家に来て店の手伝いをする。
ゆうかは折角はるなも来ないって言ってたから、俺とだけになるんだと思っていたのが…
俺はゆうかを呼んで慎一に隠れながら、ゆうかの水着の横からおまんこに指を弄り…

「慎一とバイトの子がいるから、店を閉めるまで淫乱牝犬はるなに嵌めてくるわ。それまでこれで我慢しろ」
ゆうかのビキニパンツを脱がせバイブ付きの貞操帯を着けビキニパンツを穿かせる。

「これはあの淫乱牝犬はるながよく着けていたやつだ。帰ってくるまで着けとけ…涼が来たら怒るだろうな」
ゆうかは不満そうな顔をし寂しげに俺を見る。

はるなは病院が終わると家に帰って、家事をしていると、電話をすると言ってたから、今から家に行くと俺が言うと
はるなは直ぐにシャワーを浴び、涼と義父の精液を洗い流す。

家に行き出てきたはるなはミニスカートを履いて出てくる。

「なんだ、その格好は…」
はるな
「暑いから… それに… 入れやすいし、もし誰かが帰ってきてもすぐに隠せるから…」
はるなのミニスカートの裾をめくるとショーツは穿いていた。

はるなを居間に連れていき

「ゆうかは俺の前に来たら、すぐにズボンからチンポを出して咥えてくれるぞ…」
はるなの胸をギュュッと掴んで捻る。
はるなはしゃがんでチンポを咥え込み、ねっとりと舌を絡めて舐める。

「淫乱牝犬はるなはチンポ呆けか?嵌めてもらうんだぜ。わかってるのか」

服を脱がさずにテーブルの上に乗せ、足を広げさせショーツの横からチンポを突っ込んだり、四つん這いの格好にさせバックから淫穴を突き出したあと、汚れたチンポをパイズリさせながら舐めさせていると、慎吾が帰ってきた。


「おかえり。今日はどこに遊びに行ってたんだ? 今度また釣りに行こうな」
と言って家を出る。

慎吾は、ウン 行こね。と俺に返事をするが、俺とはるなの姿を見て、汗だくで変な匂いがして雰囲気もいつもと違うと…

はるなを見ると全身汗をかいて、シャツは身体にピッタリと張り付き、ミニスカートの裾がめくれて濡れていた。
慎吾
「ママ 何してそんなに汗かいてるの?」
慎吾のはるなを見る目は、いつものはるなを見る目ではなく、よからぬことをしていたのかと疑いの目で見ていた…

(はるなさん、おはようございます。
暑さがきつくて応えるので、今日明日と仕事は休みです。
まだ、涼しい所は見つかってないんですか?見つけたら付いていきます!熱くなるかも…)
968
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/26 07:16:34    (KhTb6..B)
涼ちゃん
「朝からやったのかよ?牝犬のおまんこはぐちょぐちょだね、誰のわからいよなぁ・・・本当に凄い牝犬だね」
私は前を見ながら顔を横に振るだけで何も言えない・・・。
涼ちゃんはおまんこから抜いた指を、運転している私の口に入れ舐めさせ、アナルに入れ替える。
涼ちゃん
「こっちは、そんなことはないか・・・じゃあ、何処かで止めろよ、嵌めてやるからさ」
涼ちゃんは対向車が来ると、私の服をめくって胸を晒し、見せびらかすように乳首弄る。
私は病院の近くの山道に車を止めると、涼ちゃんのおちんぽを咥えて出させようとするが、涼ちゃんは私を外に連れ出しボンネットに手を付かせると、バックからアナルにおちんぽを嵌める。
涼ちゃん
「やっぱ、ノーパンでミニだと嵌めやすいよな、はるなもいいだろう?好きだろうこんな格好・・・」
涼ちゃんは胸を揉み片足を上げさせ、下から上へとおちんぽを突き上げ中に出すと、今度は前から抱きかかえておまんこに嵌める。
そのまま、抱きかかえられ嵌めたまま道路の方へと出て行く。
はるな
「あ、イヤ、だめよやめて・・・」
抵抗するが、涼ちゃんはおまんこにも出すと、その場でおちんぽを舐めさせた。
涼ちゃん
「さぁそれじゃ、病院へ行こうか・・・」
はるな
「えっ、どうして病院へ?・・・」
涼ちゃん
「ゆうかのおじいちゃんとやるのを見せてもらうよ、牝犬はるながどんなふうにいつもやってるのかをね。
看護師としてなのか、ただの牝犬としてなのか・・・さあ、行くよ」
はるな
「そ、そんなぁ・・・」
涼ちゃんは汚れたおまんことアナルを拭かせずに車に乗らせて病院へと向かった。

病院に行き、私はお仕事で巡回するが、その後ろから涼ちゃんが付いてきて、時折人がいないところで、お尻や胸を触ってくる。
仕方なく、いつものようにお義父さんの病室に入り、涼ちゃんの目を気にしてベッドの周りのカーテンをキッチリと閉める。
お義父さん
「今日も来てくれたか、ゆうかはあれから何か言ってたかい?いやぁ良かったよ・・・」
私は涼ちゃんがカーテンの後ろにいるので、お義父さんの唇に指を当てしゃべらないようにと合図する。
お義父さんはいつものようにズボンを下げ、お尻を撫で回してアナルとおまんこを弄る。
お義父さん
「今日はパンツを履かずに来たんだね、朝からもうやってきたのかい?・・・はるなさんはお盛んだね」
検温が終わると、布団をめくってお義父さんのおちんぽを出し咥えて舐める。
カーテンが揺れて涼ちゃんが覗いてるのがわかり、お義父さんのベッドに上がりドロドロのおまんことアナルを涼ちゃんが覗いてる方に向けて、ねっとりとおちんぽを舐め回してから、お義父さんの勃起したおちんぽをおまんこに入れる。
そして、涼ちゃんの方を見ながら腰をいやらしく動かし、胸を掴んで揉んでる姿を見せつける。
お義父さん
「はるなさん、今日はとてもいやらしい腰つきで、わしのチンポを締め付けてくれるね。気持ちいいよ」
お義父さんが出すとおちんぽをきれいに舐めて病室を出る。
涼ちゃん
「へぇ・・・寝たきりの老人のチンポを、あんなふうにして嵌めてるんだ・・・興奮したよ、いやらしい変態の姿に・・・
やっぱり牝犬はるなは凄いよ・・・」
はるな
「もう、これでいいでしょう・・・」
涼ちゃん
「そうだね~ それじゃ最後にさ・・・」
そう言って近くのトイレに連れ込み、お義父さんとの行為を見て勃起したおちんぽを突き出し、私のアナルに突っ込んだ。
涼ちゃん
「おじいちゃんのチンポでもあんなに感じやがって、この変態!淫乱の牝犬!」
涼ちゃんは昂った気持ちを私にぶつける・・・。

(公平さん、おはようございます。
涼しいところですか?・・・。
公平さんが着いてくると、涼しくなりそう・・・(いや、逆かなぁ?)
今日はお仕事ですか?、お仕事でしたらいってらっしゃい)
967
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/25 12:13:15    (jmVX/Ko/)

「朝からやったのかよ?牝犬のおまんこはぐちょぐちょだね。誰のわからいよなぁ…凄い牝犬だね…」
はるなは前を見ながら顔を横に振るだけで何も言わない。
涼はおまんこから抜いた指を、運転してるはるなの口に入れ舐めさせ、アナルに入れ替える。

「こっちは…そんなことはないか…何処かで止めろよ。嵌めてやるからさ」
涼は対向車が来ると、はるなの服をめくって胸を晒し、見せびらかすように乳首弄る。
はるなは病院の近くの山道に車を止めると、涼のチンポを咥えて出さそうとするが、はるなを涼は外に連れ出しボンネットに手を付かせると、バックからアナルにチンポを嵌める。

「ノーパンでミニだと嵌めやすいよな。はるなもいいだろう。好きだろうこんな格好」
涼は胸を揉み片足を上げさせ、下から上へとチンポを突き上げ中に出すと、今度ははるなを前から抱きかかえておまんこに嵌める。
涼は抱きかかえ嵌めたまま道路の方へと出て行く。
はるなは、イヤ やめて…と抵抗するが

涼はおまんこにも出すと、その場でチンポを舐めさせて

「さぁそれじゃ病院へ行こうか…」
はるな
「えっ 何で病院へ…」

「ゆうかのおじいちゃんとやるのを見せてもらうよ。牝犬はるながどんなふうにいつもやってるのかをね。看護師としてなのか、ただの牝犬としてなのか… 行くよ」
はるな
「そんなぁ…」
涼ははるなの汚れたおまんことアナルを拭かせずに車に乗せ病院へと。

病院に行きはるなは巡回するが、その後ろから涼が付いてきて、時折人がいないところで、尻や胸を触ってくる。
いつものように義父の病室に入り、涼の目を気にしてベッドの周りのカーテンをキッチリと閉める。
義父
「今日も来てくれたか。ゆうかはあれから何か言ってたかい?いやぁ良かったよ…」
はるなは涼がカーテンの後ろにいるので、義父の唇に指を当てしゃべらないようにと合図する。
義父はいつものようにズボンを下げ、尻を撫で回してアナルとおまんこを弄る。
義父
「今日はパンツを穿かずになんだね。朝からもうやってきたのかい… はるなさんはお盛んだね」

はるなも検温とかが終わると、布団をめくって義父のチンポを出し咥えて舐める。
カーテンが揺れて涼が覗いてるのがわかり、義父のベッドに上がりドロドロのおまんことアナルを涼が覗いてる方に向けて、ねっとりとチンポを舐め回してから、義父の勃起したチンポをおまんこに入れると、涼の方を見ながら腰をいやらしく動かし、胸を掴んで揉んでる姿を見せつける。
義父
「はるなさん 今日はとてもいやらしい腰つきで、わしのチンポを締め付けてくれるね。気持ちいいよ」
義父が出すとチンポをきれいに舐めて病室を出る。

「へぇ… 寝たきりの老人のチンポを、あんなふうにして嵌めてるんだ… 興奮したよ。いやらしい変態の姿を… やっぱり牝犬はるなは凄いよ…」
はるな
「もうこれでいいでしょう…」

「そうだね~ それじゃ最後にさ」
近くのトイレにはるなを連れ込み、義父との行為を見て勃起したチンポを突き出し、はるなのアナルに突っ込んで…

「おじいちゃんのチンポでもあんなに感じやがって…変態 淫乱の牝犬!」

(はるなさん、こんにちは。
この先も涼しくはならないようですね。明日、涼しくて良いところがあるんですか?一緒付いていきます!)




966
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/25 04:29:59    (lE6v0yZo)
ゆうかはお風呂に入りながら、さっきの涼ちゃんとのことを思い出す・・・。
家族連れや若者同士が海岸で花火をしている近くの岩場でいきなり全裸にされ、立ったまま直ぐに前から後ろからと激しく嵌められ、その間に同い年ぐらいのカップルに見られてしまったが、涼ちゃんは止めることなく嵌め続けて、精液を出したあともおちんぽを咥えさせられる。
ゆうか
(今日の涼ちゃん・・・強引で激しかったなあ・・・人がいても止めず恥ずかしかっけど、感じちゃった)

私は寝室に行くと、興奮したままの慎一さんが待っていて、さっきのように私のおまんこを、私がおちんぽを舐め合い、そして嵌められる。

慎吾くんは私と慎一さんのというより、大人のセックスをはじめて見て興奮したまま部屋で、思い返しながらオナニーをしていた。
慎吾くん
(ママがあんなエッチな顔でパパに舐められて・・・それにおちんちんをおいしそうに舐めるなんて・・・あのヌルヌルのおまんこをもっと近くでよく見てみたいな・・・)
慎吾くんはオナニーを終え、汚れた自分のパンツを洗濯機に入れに行くと、中に私とゆうかの脱いだショーツがあり、手にとって見比べどっちがどれかはわからずに、その場でおちんぽに巻きつけ扱いて汚す。

翌朝、私は洗濯機の中に慎吾くんの汚れたパンツとどちらかのショーツも汚れるのに気づく。
そして、慎一さんはお仕事に行き、ゆうかも海の家へ行くと言って用意をしていると、慎吾くんが起きてくる。
私は今まで気にしてなかったが、今日は起ききた慎吾くんのモッコリとした股間に目がいってしまう。

しかし、出勤の時間も迫り、ゆうかも海の家へ行き、私も病院へ行く用意をしていると涼ちゃんがやって来た。
はるな
「ゆうかには言わずにいてくれたのね、ありがとう・・・」
涼ちゃん
「一応、約束だからさ・・・」
涼ちゃんは玄関で私を抱くと、舌を絡めたキスをし、スカートを脱がそうとする・・・
はるな
「ダメよ・・・慎吾がいるから・・・」
涼ちゃん
「そんなの俺に関係ないよ、言ったよね、あの話は牝犬はるな次第だって」
はるな
「でも、ここでスカートは・・・」
涼ちゃん
「しようがねえなぁ・・・じゃ、ミニに履き替えてこいよ」
私は逆らうことなく部屋へ行きミニに履き替えて出てくる。
涼ちゃん
「これは要らないよ」
立ってる私のショーツを脱がして取り上げ、おまんこを弄りだす。
はるな
「涼ちゃん、ダメやめて・・・慎吾がいるし病院に行かないと」
涼ちゃん
「じや、一緒に行こうか」
結局、私はノーパンでミニスカートの格好で、涼ちゃんを車に乗せて病院へ向かう・・・。

しかし、慎吾くんは玄関でその様子を部屋からずっと見ていた・・・。
慎吾くん
(なんで、ママが涼ちゃんとキスして、あんな事をされているんだ?・・・涼ちゃんはお姉ちゃんの彼氏じゃないか・・・)

涼ちゃんは車に乗ると、私におちんぽを握らせ、私のおまんこを弄る。
私はまさか、慎吾くんに見られていたとは気付かずに、そのままで車を走らせ病院へと向かった。

(公平さん、おはようございます。
本当に溶けそうです。
自転車でお買物行くのも嫌になります。
さて、今日行けばまたお休み・・・。
私も涼しいところに行こっと。
では週末です、頑張っていきましょう。
いってらっしゃい)
965
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/24 09:16:12    (UcR9Ll3Q)
ゆうかは風呂に入りながら、さっきの涼ちゃんとのことを思い出していた…
家族や若者同士が海岸で花火をしている近くの岩場でいきなり全裸にされ、立ったまま直ぐに前から後ろからと激しく嵌められ、その間に同い年ぐらいのカップルに見られてしまったが、涼は止めることなく嵌め続けて、精液を出したあともチンポを咥えさせられた…

ゆうかは今日の涼ちゃんは強引で激しかったし、人がいても止めず恥ずかしかっけど、感じてしまったわ。

はるなが寝室に行くと、興奮したままの慎一が待っていて、さっきのように慎一がはるなのおまんこを、はるなが慎一のチンポを舐め合い、そして嵌められる。

慎吾ははるなと慎一のというより、大人のセックスをはじめて見て興奮したまま部屋で、思い返しながらオナニーをしていた。
慎吾
(ママがあんなエッチな顔でパパに舐められて…それにおちんちんをおいしそうに舐めるなんて… おのヌルヌルのおまんこをもっと近くでよく見てみたいよ…)
慎吾はオナニーをしたあと、汚れたパンツを洗濯機に入れに行くと、中にはるなとゆうかの脱いだショーツがあり、手にとって見比べどっちがどれかはわからずに、その場でチンポに巻きつけ扱いて汚す。

次の日、はるなは洗濯機の中に慎吾の汚れたパンツとどちらかのショーツも汚れるのに気づく。
慎一は仕事に行き、ゆうかも海の家へ行くと言って用意をしていると、慎吾が起きてくる。
はるなは今まで気にしてなかったが、今日は起ききた慎吾のモッコリとした股間を見ている。

ゆうかも海の家へ行きはるなも病院へ行く用意をしていると涼がやって来た。
はるな
「ゆうかにはしゃべらなかったのね。ありがとう…」

「一応、約束だからさ…」
涼は玄関ではるなを抱くと、舌を絡めたキスをし、スカートを脱がそうとする…
はるな
「ダメ 慎吾がいるから…」

「そんなの俺に関係ないよ。言ったよね。あの話は牝犬はるな次第だって」
はるな
「でも、ここでスカートは…」

「しようがねえなぁ…じゃ、ミニに履き替えてこいよ」
はるなは逆らうことなく部屋へ行きミニを穿いて出てくる。

「これは要らないよ」
立ってるはるなのショーツを脱がして取り上げ、おまんこを弄りだす。
はるな
「涼ちゃん…やめて… 慎吾がいるし病院に行かないと」

「じや、一緒に行こうか」
はるなはノーパンでミニスカートの格好で、涼を車に乗せて病院へ向かう…

慎吾は玄関での様子を部屋からずっと見ていた…
(なんで、ママが涼ちゃんとキスして、あんな事をされているんだ…?涼ちゃんはお姉ちゃんの彼氏じゃ…)

涼は車に乗るとはるなにチンポを握らせ、はるなのおまんこを弄る。
はるなもそのままで車を走らせ病院へと…

(はるなさん、おはようございます。
昨日は久しぶりにビアガーデンに行って来ましたが、屋上は風があるけど生ぬるく涼むようなことはなかったです。今日も溶けないように!)
964
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/24 05:00:18    (rHMm3B3m)
私達は海の家から家に帰り、みんなで晩御飯を食べていると・・・
涼ちゃんからゆうかに電話がかかってくる。
ゆうかは食べたらちょっとだけ出かけてくると、私には涼ちゃんと言って慎一さんには女友達と言って出掛けた。
ゆうかが出掛けることに、私は今日のことを話すのではないかと心配しながらゆうかを見送るだけしかなかった。

お風呂から上がって慎一さんがいる居間に行くと・・・
慎一さん
「ゆうかは女友達とって言ってたけど、ほんとに女の子なの? 最近、大人っぽいっていうか色気があるし、あの涼って子も海の家に来てるみたいだし・・・」
はるな
「女友達とよ、電話で話してとき声が聞こえてたから大丈夫、涼ちゃんも友達の中の一人よ。もうゆうかも大人なんだから・・・」
それでも慎一さんはゆうかのことを心配しながら、色々とゆうかのことを聞きながらも、私の身体を触ってくる。
はるな
「ここじゃダメよ・・・いつゆうかが帰ってくるかわからないわ・・・」
抵抗しても、慎一さんはパジャマの中に手を入れて、胸を揉みボタンを外して乳首を舐めて吸いはじめる・・・。
はるな
「ああん・・ダメよ・・・」
口では拒絶しながらも拒否せずに、慎一さんに舐めさせて吸わてしまう。
はるな
(ゆうかも涼ちゃんとしてるんだ・・・)
今日、自分が白状したことを涼ちゃんが、ゆうかにしゃべってないかと心配しながらいると・・・
慎一さんはパジャマのズボンもずらし、おまんこを舐めて指を入れて弄る。
慎一さん
「凄い、こんなに濡れてるよ・・・」
慎一さんは私の足を持ち上げて、おまんこからアナルへと舌を這わせて舐める。
私も慎一さんのおちんぽを出して、居間で舐め合う・・・。

その時、慎吾くんはトイレから部屋へ戻るときに、居間から私の「ここじゃダメ・・・ゆうかが帰ってくる・・・」と、声が聞こえ
その声がいつもの私の声ではなく、気になり覗いてみると、慎一さんが私の胸を舐めて揉み、私が足を広げて慎一さんにおまんこを舐められてる姿を見てしまう。
慎吾くん
(パパとママが・・・パパにおまんこを・・・舐められてるんだ、凄い・・・気持ちよさそうな顔して・・・ママの顔・・・・
えっ?!パパのおちんちんを・・・ママが咥えてる?)
慎吾くんは覗きながらおちんぽを勃起させてしまい、前を押さえながら、ドキドキして私達を覗いていた。

それからすぐに、ゆうかが帰って来たので、慎吾くんは部屋へ戻り、私達も慌ててパジャマを着る。
ゆうかは帰って来るとすぐにお風呂に入りに行くが、ゆうかは私を見てニコッとして自室に行く。
私はゆうかの表情から涼ちゃんは何もしゃべってないと一安心し寝室に行った。

(公平さん、おはようございます。
あと二日頑張れば・・・でも暑い・・・。
お互い体調に気を付けていきましょう。
今日も頑張って、いってらっしゃい)
963
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/23 23:17:07    (dTwU2O4c)
はるなとゆうかは海の家から家に帰り、みんなで晩御飯を食べてる時に、涼からゆうかに電話がかかってきて、ゆうかは食べたらちょっとだけ出かけてくると、はるなには涼と言って慎一には女友達と言って出掛ける。

ゆうかが出掛けることに、はるなは涼が今日のことを話すのではと心配しながらゆうかを見送るだけだった。

風呂から上がって慎一がいる居間にはるなが行くと
慎一
「ゆうかは女友達とって言ってたけど、ほんとに女の子なの? 最近、大人っぽいっていうか色気があるし、あの涼って子も海の家に来てるみたいだし… 」

はるな
「女友達とよ。電話で話してとき声が聞こえてたから。涼ちゃんも友達の中の一人よ。もうゆうかも大人なんなから…」
慎一はゆうかのことを心羽しながら、色々とゆうかのことを聞きながら、はるなの身体を触ってくる。
はるな
「ここじゃダメ… いつゆうかが帰ってくるかわからないわ…」
それでも、慎一ははるなのパジャマの中に手を入れて、胸を揉みボタンを外して乳首を舐めて吸いはじめる…
はるなもダメと言いながらも拒否せずに、慎一に舐めさせて吸わせ。
ゆうかも涼としてるんだ…。今日自分が白状したことを、涼がゆうかにしゃべってないことをと心配しながらいると、慎一はパジャマのズボンもずらし、おまんこを舐めて指を入れて弄る。
慎一
「凄い濡れてるよ…」
慎一ははるなの足を持ち上げて、おまんこからアナルへと舌を這わせて舐める。
はるなも慎一のチンポを出して、居間で舐め合う…

慎吾はトイレから部屋へ戻るときに、居間からはるなの「ここじゃダメ… ゆうかが帰ってくる…」と、声が聞こえ。その声がいつものはるなの声ではなく、気になり覗いてみると、慎一がはるなの胸を舐めて揉み、はるなが足を広げて慎一におまんこを舐められてる姿を見てしまう。
慎吾
(パパとママが… パパにおまんこを… 舐められてるんだ。凄い気持ちよさそうな顔して… ママの顔…  えっ…パパのおちんちんを…)
慎吾は覗きながらチンポを勃起させて前を押さえながら、ドキドキしてはるなと慎一を見ている。

ゆうかが帰って来たので、慎吾は部屋へ戻り、はるなと慎一も慌ててパジャマを着る。
ゆうかは帰って来るとすぐに風呂に入りに行くが、ゆうかははるなを見てニコッとして行く。
はるなはゆうかの表情から涼は何もしゃべってないと一安心し寝室に行く。


1 2 3 4 5 6 7 8 ... 101
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。