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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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937
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/10 07:56:15    (lJ7l6oyh)
私は天井から縄で吊り下げられ、淫汁を漏らしながらもうひとつのローターをおまんこから落としてしまった。
公造さんは乳首の洗濯バサミとビラビラの洗濯バサミを同時に引っ張り、私は引っ張られた痛さに耐えるが、身体は捩れて回転してしまう。
公造さんと徳造さんは止めることなく、この姿を見て笑っているだけ・・・私の身体は止まると反対に廻された。
私もとうとうその回転で目が回り、ぐったりとしてしまい、アナルのバイブも抜け落としてしまった。
公造さん
「どっちの穴も頼んねえな・・・おまんこもアナルもぱっくりと口を開けて漏らすだけかよ」
公造さんが鞭の持ち手を持ってぐちょぐちょのおまんこに当てて叩き、クリやお尻をパチンパチンパチンパチンと叩かれた。
その間も、ゆうかは二人のおちんぽをすべての穴に嵌められ何度も逝き、精液まみれで身体をピクピクと痙攣させている。
徳造さん
「淫乱牝犬はるなの娘はついにダウンかな・・・ ほら、わしらはまだ入れてやれるのによ」
公造さん
「しようがねえなぁ・・・」
縄を持ち倒れ込んでいるゆうかの手と足にも縄を掛け、私と同じ格好で天井に吊し上げる。
ゆうか
「いや、もうやめてください・・・もう・・・ママ・・・」
ゆうかは口ではそう言うが、身体は力が入らず抵抗することも出来ず、公造さんに縛られて吊し上げられてしまう・・・
ゆうかのおまんことアナルからは二人の精液がポタッポタッと下に落ちている。
徳造さん
「この淫乱ヤリマン熟女は罰を与えないとな」
徳造さんはぐったりと頭を下げてる私の顔掴み
徳造さん
「誰とやってきたんだよ、強情だな!」
乳首と左右のビラビラと更にクリに洗濯バサミを挟んで、鞭でお尻を叩き鞭の先で、おまんことアナルをつつく。
私はおまんことアナルは疼いてもどかしいが、洗濯バサミを挟まれた乳首とビラビラとクリの痛さにも耐え、公造さんと徳造さんに散々淫穴を嵌められた、隣のゆうかを見つめている。
徳造さんは鞭の先で、順番に洗濯バサミを揺らしては叩き、公造さんは下に落としたバイブを私の口の中に突っ込む。
公造さん
「徳造 このヤリマンはもう吐かねえから、どんな野郎とやったかしれねえがいいんじゃないか、わしらがやりたいときに呼べばすぐに来ればいいだけだからな」
徳造さん
「まあ、そうなんだけどな」
公造さんはスマホを取り出して、吊り下げられてる私とゆうかの姿を録画で撮りはじめる。
私の顔をアップで撮り、洗濯バサミで挟まれてる乳首、おまんこ、アナルと撮り、そして、ゆうかを撮り始めた。
はるな
「お願い、ゆうかは撮らないで・・・」
徳造さんは意識を失ってるゆうかの後ろに回り、お尻を抱えておまんこにおちんぽを突っ込む。
公造さんはその姿をしっかりとアップで撮る。
公造さん
「へっへっ・・・これでお前たちはわしらから逃げれないんだぜ、歯向かったらどうなるかぐらいわかるだろう?淫乱ヤリマン熟女はよ」
徳造さん
「なるほどなぁ・・・へっへっ、好き放題にどこでもやれるな、逃げたらこれを売ればいいんだからな・・・それじゃ、この事は山本にも教えてやるか・・・」
私は地獄を見ている・・・夢であれば・・・しかし、現実は冷酷だった・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日も雨が降ると少し涼しくなりましたね。
でも、そのあとはサウナみたいになる・・・
あと二日、頑張って行ってきます。
それでは、いってらっしゃい)
936
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/09 16:47:12    (vh9iG5jN)
天井から縄で吊り下げられているはるなは、淫汁を漏らしながらもう1個のローターをおまんこから落とす。
親父は乳首の洗濯バサミとビラビラの洗濯バサミを同時に引っ張る。
はるなは引っ張られた痛さに耐えるが、身体は捩れて回転してしまう。
親父と徳造は止めることなく、この姿を見て笑っているだけではるなの身体は止まると反対に廻る。
はるなはその回転で目が回りぐったりとし、アナルのバイブも抜け落ちる。
親父
「どっちの穴も頼んねえな… おまんこもアナルもぱっくりと口を開けて漏らすだけかよ」
親父が鞭を持ってぐちょぐちょのおまんこに当てて叩き、クリや尻をパチンパチンパチンパチンと…
ゆうかはその間も、二人のチンポをすべての穴に嵌められ何度も逝き、精液まみれで身体をピクピクと痙攣させている。
徳造
「淫乱牝犬はるなの娘はついにダウンかな… ほら… わしらはまだ入れてやれるのによ」
親父
「しようがねえなぁ…」
親父は縄を持ち倒れ込んでいるゆうかの手と足にも縄を掛け、はるなと同じ格好で天井に吊し上げる。
ゆうか
「いや… もうやめてください… もう… ママ… 」
ゆうかは口ではそう言うが、身体は力が入らず抵抗することもなく、親父に縛られて吊し上げられると、ゆうかのおまんことアナルからは親父たちの精液がポタッポタッと下に落ちている。

徳造
「この淫乱ヤリマン熟女は罰を与えないとな」
徳造はぐったりと頭を下げてるはるなの顔掴み
徳造
「誰とやってきたんだよ。強情だな!」
乳首と左右のビラビラと更にクリに洗濯バサミを挟んで、鞭で尻を叩き鞭の先で、おまんことアナルをつつく。
はるなはおまんことアナルは疼いてもどかしいが、洗濯バサミを挟まれた乳首とビラビラとクリの痛さにも耐え、親父と徳造に散々淫穴を嵌められた、隣のゆうかを見つめている。
徳造は鞭の先で、順番に洗濯バサミを揺らしては叩き、親父は下に落としたバイブをはるなの口の中に突っ込む。

親父
「徳造 このヤリマンはもう吐かねえから、どんな野郎とやったかしれねえがいいんじゃないか。わしらがやりたいときに呼べばすぐに来ればいいだけだからな」
徳造
「まあ、そうなんだけどな」
親父はスマホを取り出して、吊り下げられてるはるなとゆうかの姿を録画で撮りはじめる。
親父ははるなの顔をアップで撮り、洗濯バサミで挟まれてる乳首、おまんこ、アナルと撮り、そして、ゆうかを…
はるな
「ゆうかは撮らないで… 」
徳造は意識を失ってるゆうかの後ろに回り、尻を抱えておまんこにチンポを突っ込む。
親父はその姿をしっかりとアップで撮る。

親父
「へっへっ… これでお前たちはわしらから逃げれないんだぜ。歯向かったらどうなるかぐらいわかるだろう。淫乱ヤリマン熟女はよ」
徳造
「なるほどなぁ…へっへっ…好き放題にどこでもやれるな。逃げたらこれを売ればいいんだからな。 それじゃ、この事は山本にも教えてやるかよ…」

(はるなさん…こんにちは。
連日たまらないですね。暑すぎます…裸で過ごしたい)

935
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/09 05:00:47    (25oOWavj)
立ち尽くす私の服を徳造さんが脱がし、おちんぽに媚薬を塗りながら、おまんこを弄られる。
徳造さん
「おい!淫乱はるな、お前 何処かでやってきてるよな?おまんこがヌルヌルじゃなくぐちょぐちょじゃねえかよ、こっちもだ・・・ほら・・・」
徳造さんがおまんこからアナルに指を入れ抜くと、指には白濁汁が付いていて、その指を公造さんに見せてから私の顔に塗る。
公造さん
「お前って女は・・・公平はわしが用事を言いつけたし慎一もここにいたからな、どこで誰とやってきたんだよ?このヤリマン女!」
徳造さん
「両方の穴に突っ込んでやがるんだから、男も相当の野郎だな・・・ほら、誰なんだよ!」
徳造さんは私のバックからズボッとおまんこにビンビンのおちんぽを突き刺し、乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるな
「くうう・・・はああ・・・」
否定も肯定もせず、ただ黙って徳造さんにおまんこを突かれ快感に耐えて、ゆうかの方を見ている。
ゆうかは涼ちゃんとやってたんだと確信していたが、公造さんと徳造さんはどこの野郎だとしつこく聞く。
もし、私が涼ちゃんの存在を言ってしまうと、自分とゆうかが公造さんと徳造さんとの関係が、公平さんにバレてしまうかもしれないし、公造さんと徳造さんにもゆうかが公平さんと関係していることも知られてしまう・・・。
そんな思いから口を噤む。

公造さんは縄を持ってきて、私の両手と足をM字に縛り、そのままの格好で天井に吊し上げ、乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんことアナルに徳造さんが持ってきた媚薬をたっぷりと塗り込むと、更に悶え身体をくねらせる。
はるな
「うわああ・・・・ダメ・・・いやあ・・・」
公造さんはニンマリと笑いながら・・・
公造さん
「これを落としたらチンポはお預けで罰もあるからな、誰とやってきたのかしゃべればいいだけのことなんだぜ」
アナルにバイブを深く差し込み、おまんこにローター2個入れる。
その上、公造さんは私の胸を掴み乳首の洗濯バサミを引っ張っては挟む。
私は何も言わず顔を横に振るだけだった・・・。
徳造さん
「強情なヤリマン女だぜ、娘の前だからか?しようがねえ・・・放置するか」
公造さんと徳造さんは、私の目の前でゆうかのすべての穴におちんぽを突っ込み、ゆうかも絶えず淫らにはしたなさすぎるぐらい乱れている。
私はそんな3人の行為を見ながら、疼いて火照るおまんことアナルのバイブとローターを落とさないよう締めて悶えている。
時折、公造さんや徳造さんが洗濯バサミを引っ張ったり、おまんことアナルを覗き込んで責め立てる。
公造さん
「ほら、落ちそうだぜ」
と言いながらグィッと奥へ突っ込まれる。

次第に、私は耐えきれず、おまんこからローターを1個落としてしまう・・・・。
徳造さん
「ついに落としやがったぜ、だらしねえおまんこだ」
徳造さんは私のお尻をバシッと思いっきり叩いてから、今度は洗濯バサミをビラビラに挟む。
徳造さん
「次、落としたらクリを挟んでやるからな、ひっひっ・・・」
ゆうかは公造さんと徳造さんに嵌められながら、私が耐えながら責めを受けているのに、イヤとか言わずに涼ちゃんのことも喋らず、我慢している姿を見て、私は想像以上の淫乱マゾで私には無理だと驚いていた。
口を割ることがどれ程にリスクがあるかを、ゆうかは知らない・・・。
親娘の責めはまだ続いていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
昨日は雨も凄かったですね・・・クーラーの効いた部屋から出ると
メガネが曇るほど・・・やっと週の半ば・・頑張って。
いってらっしゃい)
934
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/08 15:27:02    (F3d6MRGg)
立ち尽くしてるはるなの服を徳造が脱がし、チンポに媚薬を塗りながら、はるなのおまんこを弄る。
徳造
「おい!淫乱はるな。お前 何処かでやってきてるよな。おまんこがヌルヌルじゃなくぐちょぐちょじゃねえかよ。こっちもだ…ほら…」
徳造がおまんこからアナルに指を入れ抜くと、指には白濁汁が付いていて、その指を公造に見せてからはるなの顔に塗る。
親父
「お前って女は… 公平はわしが用事を言いつけたし慎一もここにいたからな。どこで誰とやってきたんだよ。このヤリマン女 」
徳造
「両方の穴に突っ込んでやがるんだから、男も相当の野郎だな。ほら、誰なんだよ!」
徳造ははるなのバックからズボッとおまんこにビンビンのチンポを突き刺し、乳首を摘んで捻り引っ張る。
はるなは否定も肯定もせず、ただ黙って徳造におまんこを突かれ快感に耐えて、ゆうかの方を見ている。
ゆうかは涼とやってたんだと確信していたが、親父と徳造はどこの野郎だとしつこく聞く。
はるなは涼の存在を言うと、自分とゆうかが親父と徳造の関係が、俺にバレてしまうかもしれないし、親父と徳造にもゆうかが俺と関係していることも知られてしまう。との思いで口を噤む。

親父は縄を持ってきて、はるなの両手と足をM字に縛り、そのままの格好で天井に吊し上げ、乳首に洗濯バサミを挟んで、おまんことアナルに徳造が持ってきた媚薬をたっぷりと塗り込むと、はるなは更に悶え身体をくねらせる。
親父はニンマリと笑いながら
親父
「これを落としたらチンポはお預けで罰もあるからな。誰とやってきたのかしゃべればいいことなんだぜ」
アナルにバイブを深く差し込み、おまんこにローター2個入れる。

親父ははるなの胸を掴み乳首の洗濯バサミを引っ張っては挟む。
はるなは何も言わず顔を横に振るだけ…
徳造
「強情なヤリマン女だぜ。娘の前だからか?しようがねえ…放置するか」
親父と徳造は、はるなの前でゆうかのすべての穴にチンポを突っ込み、ゆうかも絶えず淫らにはしたなさすぎるぐらい乱れている。
はるなはそんな3人の行為を見ながら、疼いて火照るおまんことアナルのバイブとローターを落とさないよう締めて悶えている。
時折、親父や徳造が洗濯バサミを引っ張ったり、おまんことアナルを覗き込んで…
「ほら、落ちそうだぜ」
と言いながらグィッと奥へ突っ込む。

次第にはるなは耐えきれず、おまんこからローターを1個落としてしまう。
徳造
「ついに落としやがったぜ。だらしねえおまんこだ」
徳造ははるなの尻をバシッと思いっきりシバいてから、洗濯バサミをビラビラに挟む。
徳造
「次、落としたらクリを挟んでやるからな。ひっひっ…」
ゆうかは親父と徳造に嵌められながら、はるなが耐えながら仕打ちを受けているのに、イヤとか言わずに涼のことも喋らず、我慢している姿を見て、はるなは想像以上の淫乱マゾで私には無理だと驚いていた。

(はるなさん、こんにちは。今日はほんの少しマシにも思えるけど、肌はベトベトで蒸れてたまらないですね。)


933
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/08 05:00:38    (jpZ1JMz/)
公平さんや慎一さんが居なくて、代わりに公造さんと徳造さんがお店に居ると聞いた時点で、私は嫌な予感があった。
到着すると、すでにお店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ってみると・・・

ゆうかは徳造さんの上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら、公造さんのおちんぽを、美味しそうに一心不乱に咥えている。
公造さん
「おっ、やっと来たか・・・ほら、可愛い牝犬ちゃん、淫乱なママが来たぜ・・・」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか! ゆうか、やめなさい・・・」
徳造さん
「やめなさい? そんなことお前が言う資格があるのか?いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が!」
公造さん
「よく娘を見てみろよ、チンポ好きは母娘一緒だぜ・・・さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ・・・」
はるな
「ゆうか・・・」
ゆうかは公造さんのおちんぽを舐め終わると、今度はお尻を突き出し自分でおまんこにおちんぽを持っていき、公造さんがおちんぽを突っ込むと、座ってる徳造さんの唇に舌を絡めおちんぽを握る。
ゆうか
「ママ・・・やめられないの、凄く欲しいの・・・おかしくなちゃったのかな・・・」
その光景はまるで自分を見ている感じがした・・・。
公造さん
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ、今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから・・・ひっひっ」

ことの発端は、ゆうかがお店の前に出ているときに・・・
徳造さん
「公造、わしはもう我慢できんぞ、今日はあれを使うかのう・・・」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のおちんぽに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込み動かす・・・。
ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだすのだった。
徳造さん
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
公造さん
「そうみたいだな、牝犬ゆうかも悶えとるわ、ハッハッ・・・これはわしも塗るか」
徳造さんがおちんぽに塗ったのは媚薬で、おちんぽも勃起力がマシ、おまんこには、いつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れてしまい・・・
ゆうか
「おちんぽが気持ちいいよ、もっとちょうだい・・・ふぁああ」
公造さんのおちんぽもビンビンに勃起し、お店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはおちんぽを求めて・・・
その時に私がお店に来て異様な光景を目の当たりにしてしまったのだ。

(公平さん、おはようございます。
もうダメですね・・・今日は少し涼しくなりみたいですけど・・・
気を付けて、いってらっしゃい)
932
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/07 13:37:41    (rtgTir0c)
俺や慎一が居なくて、代わりに親父と徳造が店に居ると聞いた時点で、はるなは嫌な予感を抱きながら行くと、すでに店は閉まっていて、まさかと思いながら裏口に回って中に入ると…

ゆうかは徳造の上に背を向けて跨り、アナルを突かれながら親父のチンポを、美味しそうに一心不乱に舐めている。
親父
「おっ やっと来たか。 ほら、可愛い牝犬ちゃん 淫乱なママが来たぜ… 」
はるな
「娘になんてことをしてるんですか… ゆうか やめなさい」
徳造
「やめなさい? そんなことお前が言える資格があるのか。 いつもわしらのチンポを入れられて喜んで、この牝犬が」
親父
「よく娘を見てみろよ。チンポ好きは母娘一緒だぜ。 さっきからもっと、もっと、と言ってわしと徳造のチンポを舐めては、おまんことアナルに欲しいって言って、自分でも腰を動かしとるわ…」
はるな
「ゆうか… 」
ゆうかは親父のチンポを舐め終わると、親父の前に尻を突き出し自分でおまんこにチンポを持っていき、親父がチンポを突っ込むと、座ってる徳造の唇に舌を絡めチンポを握る。
ゆうか
「ママ… やめられないの 凄く欲しいの… 」
親父
「お前も突っ立ってないで、さっさと服を脱げ。今日は特別のわしらのチンポを入れてやるから… ひっひっ」

ゆうかが店の前に出ているときに
徳造
「公造、わしはもう我慢できんぞ。今日はあれを使うかのう… 」
しゃがんでゆうかのおまんことアナルを舐めながら、自分のチンポに媚薬を塗り立ち上がると、バックからゆうかのおまんこにチンポを突っ込み動かすと、ゆうかは急に悶えはじめて淫らな声をあげだす…
徳造
「ほぉぅ、気持ちよくビンビンに立つし、この娘もよう感じてきとるわ!これはいいかもしれんな」
親父
「そうみたいだな。牝犬ゆうかも悶えとるわ。 ハッハッ…これはわしも塗るか」
徳造がチンポに塗ったのは媚薬で、チンポも勃起力がマシ、おまんこはいつものよりも強力に効く効果がある。
ゆうかも淫らに乱れチンポが気持ちいいよ、もっとちょうだい…と言い。
親父のチンポもビンビンに勃起し、店を閉めるとゆうかのおまんことアナルをふたりして嵌め、精液を出してもゆうかはチンポを求めて…
その時にはるなが見せに来て異様な光景をみてしまう…

(はるなさん、こんにちは。今日もうだるような暑さですね。ほんと涼しいところへ行って体を休めたいですね)


931
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/07 04:59:12    (32z9R6l4)
お店に入って来て徳造さんも公造さんのように、ニタニタしながらゆうかのお尻を触って揉んで中へ入って行く。
ゆうかは徳造さんをエロ爺と思い慎一さんがいる方を見るが、徳造さんはずっとゆうかを見ていた。
慎一さんがゆうかのところに来て。
慎一さん
「ゆうか、パパ用事が出来たから店を頼むよ、公平の親父さんたちが居てくれるけど、ママに手伝いに来るように言ってるからそれまで頼むね」
ゆうか
「えっ、帰るの?・・・公平おじちゃんも来ないの?」
慎一さん
「そうだよ、じゃあ頼むね」
そう言ってお店を出て行く。
公造さん
「それじゃ、わしらと頑張るかね、ゆうかちゃん 今日もあのエロパンを穿いとるみたいだな。 へっへっ・・・どうだ、今も我慢できんだろう」
お店の前に立っているゆうかのビギニパンツの中に手を入れてパールショーツを動かしアナルを弄る。
ゆうか
「やめてよ・・・お客さんが来るから、見られちゃうよ・・・いゃぁん・・・あぁん・・・」
公造さん
「徳造、いい声で鳴きよるじゃろ、昨日のこと淫乱ママには言ったのか? 」
徳造さんはゆうかの足元にしゃがみ込んでビギニパンツを太腿までずらして、パールを引いたりくい込ませたり指をおまんことアナルに入れてゆうかの淫穴を弄んでいる。
ゆうか
「本当にやめてください・・・見えちゃうし見られるよ・・・おじ、おじさん・・・いゃぁん!」
公造さんはゆうかの横に並んで立ち、ゆうかが腰をくねらせたり屈もうとするのを止めながら、お店に来た客がゆうかの様子を見ると、凄みを利かせてあしらっている。

一方家で私は涼ちゃんに庭でおまんことアナルにチンポを嵌められ、四つん這いの格好でリードを引っ張られながら散歩している。
涼ちゃん
「あそこの垣根まで歩けよ。そしたらご褒美にチンポをやるよ」
私はおまんことアナルから精液を垂らしながら四つん這いで歩き、ご褒美に涼ちゃんのおちんぽを咥えて舐めている。

慎一さんからお店に行って手伝って欲しいと電話がかかってきてるときも、涼ちゃんは淫穴におちんぽを嵌めガンガン、ズボズボと突いて喜んでる。
はるな
「涼ちゃん・・・お店の手伝いに行かないとだめなの、ゆうかと公平さんのお父さんたちでやってるみたいだから・・・」
涼ちゃん
「おじさんじゃなく、おじさんの親父さんがなの・・・それじゃ僕は帰るよ、今日は牝犬はるなとやれたからね・・・今度は外に出て行こうね、この格好で」

涼ちゃんが帰り、私は海の家へ向かったが、着くとお店はすでに閉められていた・・・。
はるな
(おかしいな・・・まさか・・・)
私はイヤな予感が・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当に暑い・・・どこか涼しいところ行きたいですね。
新しい週の初めですね、頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
930
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/06 11:47:42    (pKhrqsuy)
店に入って来て徳造も親父のように、ニタニタしながらゆうかの尻を触って揉んで中へ入って行く。
ゆうかは徳造をエロ爺と思い慎一がいる方を見ると、徳造はずっとゆうかを見ていた。
慎一がゆうかのところに来て。
慎一
「ゆうか、パパ用事が出来たから店を頼むよ。公平の親父さんたちが居てくれるけど、ママに手伝いに来るように言ってるからそれまで頼むね」
ゆうか
「えっ、帰るの…公平おじちゃんも来ないの?」
慎一はそうだよ、と言って店を出て行く。
親父
「それじゃ、わしらと頑張るかね。ゆうかちゃん 今日もあのエロパンを穿いとるみたいだな。 へっへっ…どうだ、今も我慢できんだろう」
店の前に立っているゆうかのビギニパンツの中に手を入れてパールショーツを動かしアナルを弄る。
ゆうか
「やめて… お客さんが来るから、見られちゃうよ… いゃぁん… あぁん…」
親父
「徳造 いい声で鳴きよる。昨日のこと淫乱ママには言ったのか? 」
徳造はゆうかの足元にしゃがみ込んでビギニパンツを太腿までずらして、パールを引いたりくい込ませたり指をおまんことアナルに入れてゆうかの淫穴を弄んでいる。
ゆうか
「やめてください。見えちゃうし見られるよ… おじ おじさん… いゃぁん…」
親父はゆうかの横に並んで立ち、ゆうかが腰をくねらせたり屈もうとするのを止めながら、店に来た客がゆうかの様子を見ると、凄みを利かせてあしらっている。

家でははるなが涼に庭でおまんことアナルにチンポを嵌められ、四つん這いの格好でリードを引っ張られながら散歩している。

「あそこの垣根まで歩けよ。そしたらご褒美にチンポをやるよ」
はるなはおまんことアナルから精液を垂らしながら四つん這いで歩き、ご褒美に涼のチンポを咥えて舐めている。

慎一から店に行って手伝って欲しいと電話がかかってきてるときも、涼は淫穴にチンポを嵌めガンガン ズボズボと突いて喜んでる。
はるな
「涼ちゃん… お店の手伝いに行かないとだめなの… ゆうかと公平さんのお父さんたちでやってるから…」

「おじさんじゃなく、おじさんの親父さんが… それじゃ僕は帰るよ。今日は牝犬はるなとやれたから。 今度は外に出て行こうね。この格好で」

涼が帰るとはるなは海の家へ向かい、着くと店はすでに閉められていた…

(はるなさん、こんにちは。
暑い、暑い、たまらない。家の中は蒸し風呂ですよ~ 
薄いワンピは涼しそうでいいけど、ジャージもいいですね。すぐに脱げるし脱がせられるし!関係ないか…)
929
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/06 05:41:41    (UOfTplxK)
翌朝、慎一さんが起きてきて、急に公平さんが海の家に行けないから代わりに行くと言い出した。
はるな
「私は今日も休みだけど、手伝いに行くつもりだったが、ここでやることがあるからと、ゆうかを一緒に行って」
慎一さんに言うと、ゆうかはそれを聞いて・・・
ゆうか
「えぇぇ?!・・・酷いよ、パパと一緒なの?・・・」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って公平さんに嵌めてもらうつもりでいたが、慎一さんとでは・・・
はるな
「涼ちゃんが来るわよ・・・そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一さんと一緒に海の家へと家を出る。
慎一
「なあ、涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうな?・・・」
ゆうか
「普通の友だちだよ・・・変なことって?パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるんだから・・・」
そう言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えるしか無かった。

一方、慎一さんとゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼ちゃんが家へやって来た。
涼ちゃん
「おはよう、淫乱牝犬はるな・・・ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなのよ・・・急に公平さんが行けなくて代わりにね・・・ゆうかは嫌々行ったわ」
涼ちゃんはほっとしたような顔をしながら、目の前に立私の服をめくって胸を掴む。
涼ちゃん
「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメよ・・・慎吾くんが居るから・・・今日もお休みだけど家の事があるから・・・」
涼ちゃん
「ふぅぅん・・・そうなんだ・・・じゃ俺も・・・」
私に胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る・・・
はるな
「ここじゃ・・・ダメ、昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう?・・・」
涼ちゃん
「そんな遅くもなかったと思うけどな・・・ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼ちゃんはおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て
涼ちゃん
「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと二人で移動する。
涼ちゃん
「おはよう、昨日の魚は美味しかった?おばさん・・・僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾くんの向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
私は涼ちゃんの分のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼ちゃんが横に座るように合図された。
仕方無く、私が隣に座ると涼ちゃんは、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾くんが立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼ちゃんは気にせずに弄っている。
私はスカートで隠そうとするが涼ちゃんは阻止し、座ってる椅子をテーブルの中へと動かしだす。
はるな
「慎吾くん今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾くんは遊びに行くよ、と言って立ち上がって自分の部屋へ行く。
涼ちゃんはニコッとして座ったままおちんぽを出す、私は慎吾くんを気にしながら咥えて舐める。
そのうち慎吾くんが遊びに出て行くと、涼ちゃんに掃除や洗濯があるからと言うと・・・
涼ちゃん
「そう・・・わかったよ、じゃあ、暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ちゃんは私の服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。
涼ちゃん
「家には俺たち以外は誰も居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ、じゃあ洗濯から?」
はるな
「ご近所の人が来たら・・・それに慎吾くんがいつ帰ってくるかも知れないでしょう・・・」
涼ちゃん
「その時はその時だよ・・・」
脱衣所の洗濯機の所に行った私の後ろから、すぐにおまんこにおちんぽを突っ込む。
私は洗濯機を回し掃除を始める時も、涼ちゃんはバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん・・・お願い・・・せめて、お庭に出るときは服を着させて・・・」
涼ちゃん
「このままのほうが気持ちいいよ、汗かいて洗濯物が増えちゃうし、淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
そう言われ、私は全裸で洗濯物を庭に干し、涼くんはズボズボと突きながら、お尻を叩いたり胸を掴んで揉む。
涼ちゃん
「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ、我慢しないと・・・」

一方、ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一さんがいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってからお店に出る。
接客しながらも早く涼ちゃんや公平さんが来ないかと思いながら、辛いのを耐えている。
慎一さんはモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に、公造さんと徳造さんがニヤニヤしながら現れる。
公造さん
「よおぅ、ゆうかちゃん・・・今日はひとりで頑張ってるのかい?」
慎一さんが居る厨房に行く前に公造さんと徳造さんは、ゆうかのお尻を触って揉んでから中へと入る。
ゆうか
「いらっしゃいませ・・・あ、おじさん・・・うん、今日はパパと一緒・・・きゃっ・・・」
一緒にいる男の人にまでお尻を触られ、事態を理解出来ない・・・。
でも、昨日の公造さんの事を考えると容易に想像はついた。
それに、私と一緒に見た事に気付いた・・・。

(公平さん、おはようございます。
私は自宅ではジャージで過ごしている事が多いですね。
本当なら薄手のワンピースなんかが良いんだけど・・・
お買物行くのに着替えたりが少し面倒だからかな・・・。
今日はお休みですね?ゆっくりしてください)
928
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/05 10:55:26    (9iP78snB)
朝、慎一が起きてきて、急に俺が海の家に行けないから代わりに行くと。
はるなは今日も休みなので手伝いに行くつもりだったが、家でやることがあるからと、ゆうかを一緒に行かせると慎一に言う。
ゆうかはそれを聞いてはるなに
ゆうか
「えぇぇ… 酷いよ。パパと一緒…」
ゆうかは身体が疼いて辛く、海の家へ行って俺に嵌めてもらうつもりでいたが、慎一とでは…
はるな
「涼ちゃんが来るはよ。そのかわりパパに見つからないようにね」
ゆうかは渋々慎一と一緒に海の家へと家を出る。
慎一はゆうかに涼とは付き合ってるのか、変なことはしてないだろうなと聞き。
ゆうか
「普通の友だちだよ… 変なことって…パパこそ何が言いたいの?ママは知ってるから」
慎一に言いながら、疼いてる股間を押さえたり股間に力を入れて耐えている…

慎一とゆうかが出掛けたあと入れ違いに涼が家へやって来た。

「おはよう。淫乱牝犬はるな。ゆうかはおじさんと一緒だったけど、海の家はおじさん?」
はるな
「そうなの、急に公平さんが行けなくて代わりに ゆうかは嫌々行ったわ」
涼はほっとしたような顔をしながら、目の前に立ってるはるなの服をめくって胸を掴む。

「一緒に行くつもりで来たけど、良かった。はるなは病院?」
はるな
「ダメ… 慎吾が居るから… 今日も休みだけど家の事があるから…」

「ふぅぅん… そうなんだ じゃ俺も…」
はるなに胸の手を避けられると、スカートの中に手を入れておまんこを弄る…
はるな
「ここじゃ… ダメ… 昨日ゆうかと遅くまでしたんでしよう」

「そんな遅くもなかったと思うけどな。ゆうかとの事が気になるの?淫乱牝犬はるなは」
涼はおまんこを弄りながらショーツを脱がすと、べっとりと汚れているのを見て

「昨日やったまま拭いてないんだ?おじさんと?」
そのままおまんこを弄りキッチンへと入って行く。

「おはよう 昨日の魚は美味しかった?おばさん…僕も食べていいかな」
朝ごはんを食べてる慎吾の向かいに座り、その横の椅子に脱がしたショーツを広げて置く。
はるなは涼のご飯を用意しテーブルに持っていくと、汚れたショーツが広げられていたので慌てて拾うと、涼が横に座るように合図する。
はるなが座ると涼は、スカートを腰までめくり上げ大きく足を広げさせ、内腿に手を這わせながら、時折クリやおまんこを触っている。
慎吾が立ったりすればはるなのパイパンのおまんこを見られるなか、涼は気にせずに弄っている。
はるなはスカートで隠そうとするが涼は阻止し、はるなは座ってる椅子をテーブルの中へと動かし
はるな
「今日は勉強するの?遊びに行くの?」
慎吾は遊びに行くよ、と言って立ち上がって部屋へ行く。
涼がニコッとして座ったままチンポを出す、はるなは慎吾を気にしながら咥えて舐める。
慎吾が遊びに出て行くと、はるなは涼に掃除や洗濯があるからと言うと…

「わかったよ。暑いから倒れないように面倒をみてあげるよ」
涼ははるなの服を全部脱がして全裸にし、赤の首輪とリードを付け、自分も全裸になる。

「家には俺たち以外は居ないし、庭に出ても人は居ないからさ、淫乱牝犬はるなを自由に嵌めてあげるよ。洗濯から?」
はるな
「近所の人が来たら… それに慎吾がいつ帰ってくるかも…」

「その時はその時だよ」
洗濯機の所に行ったはるなの後ろから、すぐにおまんこにチンポを突っ込む。
はるなは洗濯機を回し掃除を始める時も、涼はバックから嵌めて突き、洗濯物を干すのに庭に出ても抜かずにいる。
はるな
「涼ちゃん… お願い… お庭に出るときは服を着させて… 」

「このままのほうが気持ちいいよ。汗かいて洗濯物が増えるんだから。淫乱牝犬はるなのおまんこはそれでなくてもびちょびちょだよ」
はるなは全裸で洗濯物を庭に干し、涼はズボズボと突きながら、尻を叩いたり胸を掴んで揉む。

「ほら、そんな声を出すと人に気づかれるよ。我慢しないと…」

ゆうかは海の家に着きビギニに着替えるとき、慎一がいるので更衣室で疼いてるおまんことアナルをぐちょぐちょにして弄ってから店に出る。
接客しながらも早く涼や俺が来ないかと思いながら、辛いのを我慢して耐えている。
慎一はモジモジと腰をくねらせてるゆうかをチラチラと見て、何か変だと思っている。
そんなゆうかの前に親父と徳造がニヤニヤしながら現れる。
親父
「よおぅ、ゆうかちゃん。今日はひとりで頑張ってるのか?」
慎一が居る厨房に行く前に親父と徳造は、ゆうかの尻を触って揉んでから中へと入る。

(はるなさん、こんにちは。今日も蒸し暑く仕事行くだけでパンツの中はムレムレです。はるなさんは家の中なら薄着で涼んでますか?)
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