2025/06/20 14:08:01
(KKyCcVFQ)
牝犬同士で舌を舐めあって、互いのおまんこを弄りアナルのチンポが動いてるのを確かめ激しく弄り合う。
俺と涼はアナルに出すが、涼は片手足が使えないはるなを前から抱きかかえておまんこにチンポを嵌め舌を絡めている。
俺は立ちバックのままゆうかのおまんこにチンポを嵌め、ゆうかに涼に抱えられアナルが見えているはるなのアナルを弄らし、俺がハッカ油のスプレーをアナルに吹きかける。
はるなは直ぐに反応して悲鳴をあけるが、涼がはるなの尻を抱えゆうかがアナルに指を突っ込んでいるので、身動きがとれず喘ぎとも悲鳴ともわからぬ声を出し、身悶え涼にしがみつく。
はるな
「ゆうか… そんなに弄り回さないで… ぃぁぁ…もっと…もっと…弄って… 」
ゆうか
「どっちなの? ほんと変態の淫乱牝犬ねママは…」
ゆうかは俺におまんこを突かれながらも、はるなのアナルを弄り続ける…
はるなはアナルの痛みと冷たさより、涼のチンポでおまんこを突かれて感じ、いつも以上に淫らな痴態をみんな見せている。
牝犬ふたりはシャワーを浴びて出てくると、涼がふたりにパール付きショーツを明日まで穿くように、そしてバイブも2つ渡してそれぞれの?おまんこに入れろと、ニヤけながら渡す。
はるなとゆうかは渡されたバイブをおまんこに入れると、涼が覗き込んで確かめスマホを取り出し操作すると、はるなとゆうかのバイブがそれぞれ別々に動き出す。
涼
「これ凄いですね。おじさん… 好きな時に別々に操作できるんだ。さあ、穿いて…」
ゆうかは初めての経験でバイブが動かさらると股間を押さえしゃがみ込むが、はるなは股をギュッと締めるだけでいる。
そして、涼の前でパール付きショーツを穿くと、涼はバイブを操作しながら牝犬ふたりのパールを前後に動かし引き上げる。
ゆうか
「涼ちゃん… 意地悪しないで… おまんこにバイブが入ってるだけでも感じるのに、動かしたりこのショーツを穿いたままなんて… 酷いよ ねぇママ…」
はるな
「そうね。でも…公平さんや涼ちゃんに従うしかないのよ。 牝犬奴隷なんだからね。頑張りましょう…」
公平
「さすが、熟女の淫乱牝犬はるなだな。自分たちの立場をちゃんとわかってるんだな。ご褒美を俺からやるよ」
はるなのパール付きショーツにハッカ油スプレーをシュッーと吹きかける。
涼は笑いながらゆうかのパールを動かし、はるなのバイブを操作する。
牝犬ふたりは車に乗り家へと帰る。
ゆうか
「ママおまんこ痛い?冷たいの? はぁっぁぁ… こんなのパールだけでも辛かったのにおまんこにバイブまで… あっぁぁ…」
はるなは運転しながらハッカ油のせいでおまんこを押さえ、ゆうかはおまんこのバイブが動いておまんこを押さえる。
家に帰りみんなで晩御飯を食べている時も、はるなとゆうかのバイブは別々に動いたり止まったりし、その度にゆうか吐息混じりの喘ぎを発し、慎一が怪訝な顔をしている。
はるな
「ゆうかちゃんは今日体調があまり良くないみたいなの、パパは心配しなくて大丈夫よ。女の事だから…」
ゆうか
「ちょっとだけだから、パパ心配しないで… あっぁぁ はぁ… 」
ゆうかは食べ終わると直ぐに自分の部屋へ行くが、はるなは慎一がいる前で後片付けをはじめるが、声は出さないよう我慢しながらも、足を閉じたり股間を押さえてしまう…
慎一
「はるなもおかしいよ…」
(はるなさん、こんにちは。
今年のセ・リーグは交流戦全く勝ってないから、順位も変わらないですね。確かに甲子園からの電車はすごいですよね。勝っても負けても駅はすごい… 本当は生で見るのがいいんですけどね)