ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 58
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
547
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/07 10:42:23    (AzBtnZQD)
はるなは昼になりいつも通りトイレへと向かうと、その近くに西島と他の患者が居て避けるように、今朝の公園のトイレへ。
はるなは公園に徳蔵が彷徨いていないか確かめながらトイレに入り鍵を閉めようとすると、外から力ずくでドアを開けられる。
そこにはニヤついた俺の親父が居て中に入り鍵を閉める。
親父
「久しぶりだな。あんたはワシを避けてるようだがね。徳蔵のオヤジから聞いたよ。毎朝ここで公平とやるとるんだって…しかも今日はオヤジに濡れて汚したパンツを渡したんだってな。ひっひっ… あんたは凄い淫乱な女だよ。旦那の慎一がいるのに、公平、ワシ、徳蔵のオヤジとやってるんだからな… まさか他にもあるのかい」
と親父はしゃべりながら有無を言わせずに、はるなの看護服を全て脱がし抱き寄せ、固い表情をしているはるなにキスをしようと顔を近づける。
親父
「うっむ、凄い匂うじゃないかよ。今日は顔にぶっ掛けられたのか?なんて奴だ…」
親父は胸を掴み揉みながら乳首を舐めるが
親父
「ここもかよ。あんた全身ザーメンまみれなのか。それでよく仕事してるね…変態以上じゃないかよ」
親父はおまんこに指を入れてぐちゃぐちゃと弄り、指に付いた淫汁を嗅ぐ。
親父
「あいつも朝から何発もやりやがって…あんたもチンポ無しではだめな女なんだな。ひっひっ…」

親父はチンポを出すとはるなに舐めさせ、すぐにバックからおまんこに入れグイグイ ズボズボと腰を突き上げおまんこの奥へと、便座に座りズンズンと下から突き上げはるなの胸を揉みながら精液を出す。
最初は嫌がっていたはるなは次第に乱れ喘ぎ、淫らな牝になって俺にメールを送るのを忘れている。
チンポを抜かれるとはるなは親父のチンポを咥えて舐める。
親父
「どうだ、牝の穴を朝から違う男に使われて吐き出されて… ほら、ワシを見ながらチンポをキレイにしてくれるか。ひっひっ いい顔してるよ」

親父が出て行くと、はるなは急いで動画を撮りはじめ、おまんこを弄ると大量の精液がドロドロと流れ出てくる…

(はるなさん、おはようございます。昨日と違って今日は天気は良いけど風が…
流れを進めるのに何かいい案がありそうですか?ゆうかちゃんが2人の関係を知るのか、はるなさんか俺がゆうかちゃんに仕掛けるのかですよねぇ…)
546
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/07 04:31:06    (I332gYs4)
(公平さん、おはようございます。
疲れてませんか?
私はちょっとお疲れ気味です。
今週なんとか乗り切れば、また三連休・・・。
レスの方は、かなり淫乱になっちゃってます。
どの辺りで、時間を進めるかそろそろ考えています。
それでは、いってらっしゃい)
545
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/06 20:19:41    (z7eAGE1l)
おちんぽを咥えて舐める私の頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと突っ込まれる。
公平さん
「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって・・・しかも、俺が使わなかった穴に・・・
チンポならなんでもいいのかよ?淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな!今度こんな事があったら
大勢のところで晒してやるからな」
はるな
「うっ・・・ふぐぐ・・違う・・・ぐげええ・・・」
咥えていたおちんぽを口から抜くと、今度は私を立たせてドアに手をつかせまたバックで
おまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突かれ、お尻をバシッバシッと叩き捻り
ながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁をお尻に
なすり付け、顔にかかった公平さんと徳蔵さんの精液を首から胸へと塗られた。
公平さん
「朝から良かったな・・・こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな、淫乱牝犬看護師さん
しかもノーパンでな!」

私は惨めそうな顔をし、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
公平さんの罰という言葉が頭でこだまして、懺悔の気持ちからそんな行動に出てしまった。
公平さん
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ・・・へっへっ、それじゃ俺は行くぜ。
報告も忘れるなよ・・・」

身なりを整えて、お仕事に戻る・・・
患者さん
「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか?」
お仕事を始めた、私に車椅子患者さんが微笑みながら声をかけてきた。
はるな
「はい、大丈夫ですよ・・・」
車椅子患者さんをトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者さん
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが・・・いいね、羨ましい」

患者さんのパジャマを下げるとおちんぽは勃起している・・・。
便座に座っても上を向いていて、自己主張している。
患者さん
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか?」
患者さんはニヤリと笑いながら言った。
仕方なく患者さんのおちんぽを握って押さえ、用を足すのを待っている。
患者さんのおちんぽは勃起して中々おしっこは出てこない・・・
患者さん
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して・・・すいませんね、もう少しで」
おちんぽを握る、私をジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者さん
「看護師さん・・・少しだけ・・・」
はるな
「も、もう・・・怒りますよ・・・」
患者さん
「じょ、冗談ですよ・・・すみません」

どうにか用をたさせて、トイレから出ると西島さんが近付いてきた。
西島さん
「山本さん、おはよう・・・トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな?」
はるな
「お、お仕事ですから・・・では・・・失礼します」
そう言ってその場を離れた。

(公平さん、こんばんは。
今日はず〜と暖機運転です。
雨だったし・・・明日は元気に成るかな?)
544
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/06 10:09:05    (J/lKwsbX)
チンポを咥えて舐めてるはるなの頭を掴み、腰をグィと突き出し喉奥へと。

「お前も勝手にジジイのチンポを嵌められやがって… しかも、俺が使わなかった穴に… チンポならなんでもいいのかよ。淫乱牝犬の穴は公衆肉便器だな。今度こんな事があったら、大勢のところで晒してやるからな」

咥えていたチンポを口から抜くと、はるなを立たせてドアに手をつかせまたバックでおまんこをグイグイ ガンガン ズボズボと激しく突き、尻をバシッバシッと叩き捻りながらおまんこに精液を出し、抜いたチンポで淫汁と精液混じりのドロドロの汁を尻になすり付け、はるなの顔にかかった俺とジジイの精液を首から胸へと塗ってやる。

「朝から良かったな。こんなにいっぱい汚されて仕事できるんだからな。淫乱牝犬看護師さん しかもノーパンでな」

はるなは惨めそうな顔をしてるが、自分で顔に付いた精液を拭き取るのではなく伸ばして胸にも塗って服を着る。
「おまんこもちゃんと拭かないと垂れるし匂うぞ…へっへっ… それじゃ俺は行くぜ。報告も忘れるなよ」

「看護師さん、今日もトイレの介助をお願いできますか」
と、仕事を始めたはるなに車椅子患者が微笑みながら声をかける。
車椅子患者をトイレに連れて入り患者を抱えて便座に座らせると
患者
「今日は看護師さん、朝からやってきたの?凄い匂うよ。イカ臭さが…いいね。羨ましい」

患者のパジャマを下げるとチンポは勃起している…
便座に座っても上を向いていて
患者
「悪いけど立ってておしっこできないから押さえもらえますか」
車椅子患者はニンマリと言う。
はるなは仕方なく車椅子患者のチンポを握って押さえ用を足すのを待っている。
患者のチンポは勃起して中々おしっこは出てこない…
患者
「朝からこんな凄い匂いさせてる看護師が目の前にいると思うと興奮して…すいませんね。もう少しで」
チンポを握ってるはるなをジーッ見つめクンクンと鼻を鳴らし大きく深呼吸をしている。
患者
「看護師さん…少しだけ… 」

トイレから出てきたはるなに西島が近づく
西島
「山本さん、おはよう。トイレ長かったね。この前もあの車椅子の奴とじゃなかったかな」
はるなは西島に他の仕事があるのでと去って行く。

(はるなさん、おはようございます。
雨の中の出勤になりましたね。はるなさんは午前中は暖気中ですか?)
543
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/06 08:14:39    (a1YEoeTJ)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしたご老人・・・。
ジジイ
「やあ、おはよう」
私を見て挨拶をし、履いてきたショーツを公平さんから受け取り、誰しもがするようにご老人も
ショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐めた。
公平さん
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。
これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
このご老人、患者さんで公造さんのお知り合い、徳蔵さんと言う。
徳蔵さんはショーツを嗅いで舐めている間も、私の乳首やおまんこを弄っていて、私は身体を徳蔵さんに
近づけよく見えるように片足を持ち上げられていた。
徳蔵さん
「おお、久しぶりじゃ・・・相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
しゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下から私を見てニコッとして頷く。
徳蔵さん
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ?・・・・」
公平さん
「ああいいぜ・・・」
公平さんは私にキスをし胸を揉み乳首を弄る。
徳蔵さんは私のショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし
ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルと
おまんことアナルを舐めて吸い付いている。
はるな
「はううう・・・ひゃん・・・はああ・・・」
徳蔵さん
「マンコもケツの穴も美味いね・・・」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平さん
「ジジイ もういいかぁ」
私にトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込みお尻を叩きアナルに
指を入れながら腰を動かす。
徳蔵さんは、私の顔の横でおちんぽを出し、ショーツを巻いて扱きはじめる。
徳蔵さん
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けた淫汁をおちんぽに塗り付け、顔の前で扱いている。
徳蔵さん
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。
今日もええ声で鳴いとるのう」
公平さん
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか?・・・」
おまんこからアナルにおちんぽを差し替えズボズボと突く。
私は更に喘ぎ、徳蔵さんも扱いてる手が速くなって行く・・・。
徳蔵さん
「おおぅたまらん・・・」
そう言いながら、私の顔に精液をかける。
徳蔵さんの精液が顔にかかってもドアに手を付いて喘いでいる。
公平さんはそれを見てアナルからおちんぽを抜くと、徳蔵さんの精液に被せるように
顔射した・・・・。
徳蔵さん
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに・・・」
公平さん
「いいんだよ・・罰だからな」
公平さんと徳蔵さんの精液まみれの、私の顔におちんぽを突きだして。
徳蔵さんはショーツを大事に持って、公平さんに札を渡すとトイレから出て行った。
はるな
(罰・・・なぜ?・・・)
公平さん
「淫乱牝犬の肉便器だからな、はるなは・・・ジジイが言しゃべったんだよ。
ほら、ちゃんと舐めろ」
徐々に、私の秘密は暴かれて行く・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日から、お仕事初出です、頑張りましょうね。
今日も元気にいってらっしゃい)
542
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/05 22:06:25    (FnxL/ZXp)
ドアが開き中に入ってきたのは、ニンマリとした顔をしてジジイが…
ジジイ
「やあ、おはよう」
とはるなを見て挨拶をし、はるなが穿いてきたショーツを俺から受け取り、誰しもがするようにジジイも、はるなのショーツを匂ぎ広げて見て淫汁が染み込んでるクロッチを嬉しそうに舐める。
公平
「ジジイだけだぜ。こんなことしてやってるのはな。これからは勝手にこの女に近づくなよ。ほら、こっちの淫乱女の生の身体を見ろよ」
ジジイがショーツを嗅いで舐めている間も、はるなの乳首やおまんこを弄っていて、はるなの身体をジジイに近づけよく見えるように片足を持ち上げる。
ジジイ
「おお、久しぶりじゃ… 相変わらずスケベなマンコをしとるわ」
ジジイはしゃがんでおまんことアナルを覗き込みながら、下からはるなを見てニコッとし頷く。
ジジイ
「公平 お前のチンポを入れる前に舐めてもいいよなぁ…」
俺はジジイにああいいぜと言って、はるなにキスをし胸を揉み乳首を弄る。
ジジイははるなのショーツを手に持って、クロッチ部分におまんこの淫汁を拭い取るようにし、ショーツ越しに指を中に入れ、アナルも同じようにしてから、ベチャベチャ ジュルジュルとおまんことアナルを舐めて吸い付いている。
ジジイ
「マンコもケツの穴も美味いね…」
びらびらもクリにも舐めて吸ってベチョベチョにしている。
公平
「ジジイ もういいかぁ」
はるなをトイレのドアに手を付かせて、バックからおまんこにチンポを突っ込み尻を叩きアナルに指を入れながら腰を動かす。
ジジイははるなの顔の横でチンポを出し、はるなのショーツを巻いて扱きはじめる。
ジジイ
「淫乱看護師さんよ。わしのチンポも見てくれ。あんたのマンコに入っとるよ」
ショーツのクロッチに付けたはるなの淫汁をチンポに塗り付け、顔の前で扱いている。
ジジイ
「そんなに公平のチンポがいいのか?感じまくったそのいやらしい顔は可愛いのう。今日もええ声で鳴いとるのう」
公平
「ジジイ、チンポ近づけすぎじゃないか…」
おまんこからアナルにチンポを差し替えズボズボと突く。はるなは更に喘ぎジジイも扱いてる手が速くなり…
ジジイはおおぅたまらんと言いながらはるなの顔に精液をかける。
はるなはジジイの精液が顔にかかってもドアに手を付いているので…
俺はそれを見てアナルからチンポを抜くと、ジジイの精液に被せるようにはるなの顔にかける。
ジジイ
「お前も酷い男じゃな。せっかくええ穴が三つもあるのに…」
公平
「いいんだよ。罰だからな」
俺とジジイの精液まみれのはるなの顔にチンポを突き出し咥えさせる。
ジジイはショーツを大事に持って、俺に札を渡すとトイレから出て行った。
公平
「淫乱牝犬の肉便器だからなはるなは、ジジイが言しゃべったんだよ。ほら、ちゃんと舐めろ」


541
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/05 20:35:43    (kxvJelLU)
送ったの画像のショーツは、小さなピンク色を履いている、薄っすらとおまんこの
ところは色が変わっていた。
どうした事か、公平さんに見られてると思うと興奮してしまった。
何も隠せない事が、更に被虐心を煽った結果だったのだ。
公平さん
〈昨日、寝室でオナってるのを、俺が見てるってわかってるし、すぐ横には慎一がいても
恥ずかしげもなく派手におまんこやアナルを弄ったな。
昼間に頻度やっても疼いてしまう淫乱牝犬だ。
今日も朝から嵌めてやるから、早めに出ていつもの駐車場に来い〉
はるな
〈はい、わかりました・・・行きます〉
すぐに返信を入れ、子供達を保育園に預けて出てくると、昨日の女の子と母親に出会う。
母親はミニスカートを履いていて内股歩きで、立ちどまり、私を見ると挨拶をしながら腰を
屈め前を手で押さえ身体を震わせる。
私はその人の股間を見てしまい、話そうとするが母親は女の子に手を引っ張られて保育園へ入って行く。
はるな
(どう言う事だろう?・・・誰かに調教されてる?)
不審に思いながらも、待合せの駐車場に向かうと、今日も公園のトイレに連れて行かれる。
中に入るとすぐに抱きしめられ、舌を絡めながら、服をたくし上げて胸を晒しスカートをめくってショーツを脱がされる。
公平さん
「昨日のままだからヌルヌルだな。たっぷりと濡らして汚してるよな」
ショーツのシミを見て汚れ具合を確かめ、立たせたまま後ろから抱いて、胸を掴んで乳首とおまんこを触り弄り回し
顔を後ろに向かせてキスをされる。
はるな
「あはああ・・・くちゅ・・・クチャ・・ふあああ」
私は喘ぎ出し乳首は固く立ち、弄ってるおまんこも淫汁を垂らし出す。
その時、トイレのドアが開き人が入ってくる・・・。
はるな
「きゃああ・・・」
540
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/05 11:39:16    (FnxL/ZXp)
送られてきたはるなのショーツ姿は、小さなピンク色を穿いて薄っすらとおまんこのところは色が変わっていた。
公平
(昨日寝室でオナってるのを、俺が見てるってわかってるし、すぐ横には慎一がいても、恥ずかしげもなく派手におまんこやアナルを弄ったな。昼間に頻度やっても疼いてしまう淫乱牝犬た。今日も朝から嵌めてやるから、早めに出ていつもの駐車場に来い)
はるな
(はい、 行きます)

子供たちを保育園に預けて出てくると、昨日の女の子と母親に出会う。母親はミニスカートを穿いていて内股歩きで、立ちどまりはるなを見ると挨拶をしながら腰を屈め前を手で押さえ身体を震わせる。
はるなは母親の股間を見てしまい、話そうとするが母親は女の子に手を引っ張られて保育園へ入って行く。

待合せの駐車場にはるなが来て、今日も公園のトイレへと行く。
中に入るとすぐにはるなを抱きしめ舌を絡めながら、服をたくし上げて胸を晒しスカートをめくってショーツを脱がせる。
「昨日のままだからヌルヌルだな。たっぷりと濡らして汚してるよな」
ショーツのシミを見て汚れ具合を確かめ、はるなを立たせたまま後ろから抱いて、胸を掴んで乳首とおまんこを触り弄り回し、はるなの顔を後ろに向かせてキスをする。

はるなは喘ぎ出し乳首は固く立ち、弄ってるおまんこも淫汁を垂らしている。
その時、トイレのドアが開き人が入ってくる…

(はるなさん、こんにちは。
明日から仕事ですねぇ…ほとんどの人がしばらくはリハビリみたいなもんですよ!その前に行くのが嫌にならないですかね?)
539
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/05 08:10:18    (gi87jeIk)
ベッドに入った途端、公平さんからのメールが届く。
公平さん
〈やっと寝に来たんだな、慎一はもうぐっすり寝てるようだから
布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ〉
ベットの中で慎一さんに背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
見られている事を再確認した。
はるな
〈あの、まだ慎一さんは起きてるかも?・・・〉
公平さん
〈慎一の顔を覗き込んで見てみろよ、さっきから動いてないから寝てるぜ〉
振り返り慎一さんの顔を覗き込んで肩に手を当てカメラに向かって頷く。
はるな
〈眠っています・・・〉
公平さん
〈じゃあ、布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして
そうだ、胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかは
わからないがエロそうなショーツの上からな〉
私は、愛してる人の前で、痴態を晒しているのか・・・
それとも、愛している人に遠隔で痴態を晒されているのか・・・
頭の中は混乱している。
隣に眠る慎一さんを気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。
公平さん
(鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。)
〈濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ〉
私はカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄って、さらに時間が経つと
挑発する様に胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一さんを気にしながらも熱がこもる・・・。
そして、逝ったあと起き上がりティッシュで拭こうとするが・・・
公平さん
〈おい、拭かずに汚したまま寝ろよ・・ちゃんと見てるんだからな〉

パジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って眠った・・・。
きっと、公平さんは見てるんだなあと思いながら・・・。

翌朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送る。

(公平さん、おはようございます。
とうとう、明日からお仕事です。
昔は初出で半ドンだったけど、昨今は通常営業です。
暫くはリハビリです、頑張ります。
今日はお休みですね、ごゆっくり)
538
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/04 18:41:29    (gr7qd9Kv)
はるながベッドに入ったときに俺からのメールが届く。
公平
(やっと寝に来たんだな。慎一はもうぐっすり寝てるようだから、布団をめくってパジャマの上とズボンを脱いで、足をM字にして広げてみろ)

布団の中で慎一に背を向けてメールを見ながらカメラの方を見る。
はるな
(まだ慎一さんは起きてるかも)
公平
(慎一の顔を覗き込んで見てみろよ。さっきから動いてないから寝てるぜ)
寝返って慎一の顔を覗き込んで肩に手を置き、カメラに向かって頷く。
公平
(布団をめくれ 胸を出してパジャマのズボンを脱いでM字にして そうだ 胸を触ってショーツの上からおまんこを弄れよ。どんなショーツを穿いてるかはわからないがエロそうなショーツの上からな)

はるなは横の慎一を気にしながらも足をM字にして、胸とおまんこを弄りながらカメラを見つめている。

鮮明にアップでは見えないが、いい眺めだぜ。

公平
(濡れて我慢できなくなったら、指を入れてもいいし、バイブを使ってもいいぜ。足は広げておけよ)
はるなはカメラに向かって頷きながら、胸とショーツの上からおまんこやアナルを弄っていて、時間が経つと胸を強く揉み乳首を摘み、ショーツの横から指を入れておまんこやアナルを弄りだす。
メールの返信をせずに足を広げたまま、慎一を気にしながらも…
そして、逝ったあとはるなは起き上がりティッシュで拭こうとするが
公平
(拭かずに汚したまま寝ろよ。ちゃんと見てるんだからな)

はるなはパジャマを着てカメラを気にしながら布団を被って寝る…
しばらくはるなの様子を見ながら…

朝にはいつも通りにパジャマのズボンをずらしてショーツ姿を送ってきた。
1 2 3 4 5 6 7 8 ... 58
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。