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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
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2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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696
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/11 04:54:36    (RmMHGhgu)
偶然、ゆうかの裸を見てしまった公平さん。
その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮している様なことはなく
成長して大人になってきてると感じている様だ。
確かに、最近のゆうかは私に生写しの容姿に育ち、親娘の血を感じる。
いや、それ以上に・・・・。

私が風呂に入っている時に、公平さんとゆうかは話しをしていている。
腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いている
事に気付かず、身体つきや仕草も何処となく私に似てきていると思っていた。

その後、居間で私としてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、おちんぽを咥え
嵌められ淫欲に浸っていくのか・・・また、どんな男があの子の身体をモノにするのか・・・
私も公平さんもそんな事を感じていた。

翌朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしている。
はるな
「どうかしたの?・・・」
ゆうか
「お股が・・・変な感じなの・・・熱いような・・・ママみたいな病気?」
まさか、ゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らない・・・
はるな
「見せてみなさい、ママ看護師なんだから・・・安心して」
ゆうかは恥ずかしそうにパンツを脱いで、おまんこを見せる。
ゆうかのおまんこは、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた・・・
はるな
「大丈夫よ、きれいにしてれば治るから・・・」
(どうして・・・こんなに濡れてるの?)
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてあげた。
娘の変化に不信を思いながらお仕事へ行く。

(公平さん、おはようございます。
お天気が良くなると、花粉が強いし・・・
お天気が悪いと偏頭痛・・・辛い時期です。
でも、頑張っていってきます。
公平さんも頑張っていってらっしゃい)
695
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/10 08:13:28    (MEIv1tx.)
ケーキを持って来たときに、偶然ゆうかの裸を見てしまうが、その時は胸や下半身に目がいっていたが、興奮してチンポが勃起するようなことはなく、成長して大人になってきてると思っいた。

はるなが風呂に入っている時にゆうかと話しをしていて、腰をモゾモゾとしたり手を股間に挟んだりしていて、この時股間が疼いているとは思わずに、身体つきや仕草も何処となくはるなに似てきていると…
居間ではるなとしてるときに、ゆうかも男の前ではこんな淫らになり、チンポを咥え嵌められ淫欲に浸っていくのか…母娘だからなあ。
どんな男があの子の身体をモノにする…

朝、ゆうかが起きてくると股間を擦るようにしていたので、はるながどうしたの?と聞くと
ゆうか
「お股が変な感じなの…熱いような…ママみたいな病気?」
はるなもゆうかが自分の貞操帯を使ったこと、媚薬が残っていたことを知らないので
はるな
「見せてみなさい。ママ看護師なんだから」
ゆうかは恥ずかしそうパンツを脱いで、はるなにおまんこを見せる。
ゆうかのおまんこを見ると、処女らしいきれいなおまんことアナル。
ただおまんこはヌルッと濡れていた…
はるな
「大丈夫よ。きれいにしてれば治るから…」
自分のおまんこと比較するように見ながら、拭いてきれいにしてやる。

はるなはゆうかのおまんこを見て、何であんなに濡らしてたの…と思いながら仕事へ行く。

(はるなさん、おはようございます。今日から仕事ですね。花粉も今日からは頑張って飛ぶそうです…)
694
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/10 05:47:28    (rFtrJ1pa)
公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです。
鼻や目は辛いけど、頑張りましょう。
いってらっしゃい)
693
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 15:49:31    (Uiop2WAg)
ゆうか
(公平おじさんに・・・見られちゃった・・・)
幼い頃から可愛がられ、お風呂にだって入れてもらった事もある。
そんな公平さんに男性を意識し出していた・・・。
ケーキと聞いて、幼く喜ぶ一面と自分の身体の変化に意識が追い付かない。
その上、媚薬が付着した玩具を使ってしまい、粘膜に焼け付く様な
感覚を植え付けられてしまった・・・。
おまんこにも、お尻の穴にも・・・。
ゆうか
(ママったら・・・公平おじさんにいつもこんな風に・・・
あはあ・・・へ、変な感じ・・・おっぱいの先っちょが・・・。
ピンと・・・)
ママの姿と、公平おじさんに弄られてる様に想像しながら
初めての自慰を体験していた。
692
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/09 11:21:17    (RrZ9BFnL)
ゆうかちゃんが着替えている間、キッチンではるなのスカートをめくると、俺と会った時には穿いていなかった派手なショーツ穿いていて、触るとベトベトに濡れていたがおまんこもヌルヌルなので、俺は何も思わず弄り、ゆうかちゃんが出てくるとはるなは慎吾とお風呂に入りに行く。

2人が出てくるまでゆうかちゃんと中学の学校生活のことや友達の事を話しをしながらゆうかの身体を見ていたが、ゆうかは炬燵の中で何処となく腰をモジモジさせたり足を動かしていた。
みんなでケーキを食べるとゆうかちゃんはすぐに自分の部屋へ行き、慎吾ちゃんがはるなと並んでテレビを見ながらケーキを食べている。
その横ではるなの股間に手を突っ込んでおまんこを弄っていると
慎吾
「ママのお尻はまだ赤いままだったね。おじちゃん見る?」
ふふっと俺は笑い、見なくて大丈夫と言いながらはるな見る。
俺がおまんこを弄って慎吾が尻を触って撫でる。はるなは慎吾の手をどけてから、俺の手も弄らせないように押さえると、意地になり更に激しくおまんこを弄りくちゃくちゃと…
はるなは小声で
「ゆうかちゃんが… 見てるかもわからないから…」
はるなはゆうかの部屋の方を見るが…
ゆうかははるなの行動を見るよりも自分のことで…

慎吾も部屋へ寝に行くとはるなを炬燵から出して、ゆうかの部屋の方を見させながら正常位で足を広げさせおまんこをに突っ込んで、ガンガンと激しく突き中に出すと、そのまま寝ているはるなの口にチンポを咥えさせる。
公平
「部屋から出てくることもなかったじゃないか。いつも見られてると思ってるのは気のせいじゃないか」
はるなは俺のチンポを舐めながらもゆうかの部屋を気にしている。

結局、ゆうかは部屋から出てくることもドアを開けることもなかった。

翌朝、はるなは俺に動画を撮って送ったときに、ゆうかが辛そうな顔をして起きてきた。

(はるなさん、こんにちは。今日は天気が良くて暖かくていい感じだけど風があって、きついですねぇ!)
691
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/09 07:38:29    (Uiop2WAg)
車で待っている公平さんを見つけ、乗り込むと
すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、ズボンから
おちんぽを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平さん
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。
すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるな
「はい、欲しかったんです・・・」
公平さんを見ながら公造さんとさっきやったことを悟られないよう
おちんぽを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を打ちつけた。
公平さん
「お前、履いてないのかよ、なんでだ?・・・」
はるな
「は、はい・・・早く欲しくて・・入れてもらいやすくと思って・・・」
誤魔化す様に公平さんの唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。
公平さんは動きに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げるとお尻は赤く腫れて
いるのに気付いた。
公平さん
(昨日叩きすぎたかな・・・)
そう、思いながらお尻を撫で回し、アナルに指を入れようとする・・・
私はおまんこからおちんぽを抜き、淫汁をアナルに塗り込んで挿入する。
はるな
「私・・変なんです、両方の淫穴が疼いておちんぽが欲しいんです・・・」
公平さん
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな、昨日も縛って放置しただけで、漏れたように
淫汁垂れ流してたからな・・・」

公平さんは何か変だと気付くが、唇を塞いで貪るように舌を差し込み気持ちをさえぎる。
結局、公平さんはアナルの中に出し、おちんぽを咥えて舐め、また勃起すると・・・
はるな
「お、おまんこにも欲しい・・・嵌めて下さい・・・」
公平さんを結果的に裏切っている気持ちを隠しながら・・・

家に帰ると子供達は既に帰っていて、ゆうかちゃんはキッチンで
晩御飯の支度を始めた私に近づき、昨日と同じ匂いがしていると気付く。
ゆうか
(お股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだ・・・)

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんからお風呂に入る。
ゆうかちゃんがお風呂から上がってきたタイミングで、公平さんが差し入れの
ケーキを持ってやって来る。
公平さんと玄関からキッチンへ向かっていると、お風呂場のところで
ゆうかちゃんと出会した。
ゆうかちゃん
「公平おじさん?え、ケーキ!やったあ!」
脱衣所からドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
ゆうかちゃん
「あ!・・・やだあ・・・」
公平おじさんの目が胸や下半身にいっているのに気付きバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい、慌てなくても大丈夫だから・・・」
ガン見している公平さんを押してキッチンへと・・・
公平さん
「ちゃんと成長してるんだな、まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな・・・」

(公平さん、おはようございます。
今日は良い天気ですが・・・お察しの通り、大変です。
イヤな季節ですね・・・春は好きな季節だけど・・・)
690
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/08 10:08:41    (mOx7hF6.)
待っていると車でやって来たはるなは、俺の車に乗り込んでくると、すぐに抱きついてきてキスを求めて舌を絡め、俺のズボンからチンポを取り出して扱き、そして咥えて舐め回す。
公平
「乗ってすぐにキスしたかと思ったらもうチンポを咥えるのかよ。すぐにチンポを欲しがる淫欲まみれの淫乱牝犬か」
はるなはチンポを舐めながら
「はい、欲しかったんです」と言って俺を見ながら親父とさっきやったことを悟られないよう、チンポを跨いで乗りおまんこに自ら入れて腰を動かす。
公平
「お前、穿いてないのかよ。なんでだ…」
はるな
「早く欲しくて…入れてもらいやすくと思って…」
はるなは俺の唇を塞いで舌を入れて、いつも以上に腰をくねらせ動かす。

俺ははるなに合わせて上へと腰を動かし、スカートをめくり上げると尻は赤く腫れていた…
昨日叩きすぎたかな…と思いながら尻を撫で回し、アナルに指を入れようとすると…
はるなはおまんこからチンポを抜き、淫汁をアナルに塗り込んでチンポを入れる。
はるな
「私 変なんです。両方の淫穴が疼いてチンポが欲しいんです…」
公平
「淫乱牝犬はるなは狂ってるな。昨日も縛って放置しただけで、漏らしたように淫汁垂れ流してたからな」

俺は何か変だ、おかしいとはるなを見ると、はるなは唇を塞いで貪るように舌を差し込んでくる。
結局、アナルの中に出しはるながチンポを咥えて舐め、また勃起するとおまんこにも欲しいと…

はるなが家に帰ると子供たちは既に帰っていて、ゆうかはキッチンで晩御飯の支度をしているはるなに近づき、昨日と同じ匂いがはるなからしていると…
ゆうかはお股の匂いではないけど、もっといやらしいことをして、匂うんだと思っていた。

晩御飯を食べ終え、今日もゆうかちゃんから風呂に入る。
ゆうかが風呂から上がってきたタイミングで、俺が差し入れのケーキを持ってやって来た。
はるなと一緒に玄関からキッチンへ向かっていると、風呂場のところで。
ゆうかは脱衣所からヤッターと言ってドアを開けた瞬間、巻いていたバスタオルが外れた。
俺はゆうかちゃんの裸を見てしまい、ゆうかちゃんは俺の目が胸や下半身にいっているのに気づきバスタオルで隠す。
はるな
「ドア閉めなさい。慌てなくても大丈夫だから」
はるなは俺を押してキッチンへと…
公平
「ちゃんと成長してるんだな。まだ色気はないが良い身体つきになってるようだな…」

(はるなさん、おはようございます。
ダメですねぇ〜くしゃみに鼻水が…止まらない!)
689
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/03/08 09:07:23    (2G9JUPNk)
もうすぐ、中学生になる私・・・。
最近、ママの言ってた事や行動に不信感を感じていた。
ちょっと前までは、公平おじさんと会った時に匂いや形跡を
感じていたが、段々いつも匂う様になり、身体中に何かの痕の
様なモノまで目立ち出していた。

そんなある日、ママはちょっと出掛けると言って私と慎吾ちゃんで
留守番する事になった。
パパも居ない日だったので慎吾ちゃんをお昼寝させて、パパとママの
寝室に行った・・・。
パパだけで無く、公平おじさんと破廉恥な行為に及ぶママの姿を
私は幾度となく目撃していた。
それどころか、最近では大きなハリ型や細いけどウネウネ動くモノを
お股やお尻の穴に捩じ込んで、声を出さない様にしながら、誰かに見せる様な
仕草まで目撃していた。
どんな気持ちなんだろう?・・・そう興味を持つ事は不思議では無かった。
そして、その興味を実行に移す日が訪れたのだった。
その玩具を隠している所も把握している。
今日は、どちらも置いてある・・・あの貞操帯?は無かった。
余程、焦っていたのか、玩具にはびっちょり何か粘液が着いていた。
ゆうか
「こんなの・・・私には入らないよ・・・でも・・・。お尻なら・・・」
玩具に付着している粘液が、媚薬だとは私にはわからない・・・。
ママの真似をして、ハリ型はお股に挟み、アナルバイブをお尻に入れてしまう
ゆうか
「あ、熱い・・・お股もお尻も熱いよお・・・はああ・・・」
これが快楽だとは理解していない、ただ幼い身体に媚薬は悪魔の様に猛威を振う。
無垢の身体に徐々に快楽の感情を芽生えさせていく・・・。
カメラの存在など私はわからなかった・・・。
688
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/08 04:42:14    (2G9JUPNk)
お義父さんの病室を出るが、中途半端におまんこを弄られただけで
疼きは鎮まっていない・・・仕方無くトイレに入って慰めた。

トイレから出て他の病室の巡回に行くと、長く入院している患者からは
検温とかをしていると、胸やお尻を触られたり、今日はノーパン?とか
朝からやってきた?とか声を掛けられる・・・。
軽くあしらって次の病室へ行く。

お昼になるとスマホに向かって、派手なショーツを脱ぎおまんことアナルを
見せながらオナってる姿を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日もちゃんと濡らしながら仕事してるようだな、シミも大きくなってるじゃないかよ
淫乱牝犬は仕事しに行って何をやってるんだ?今日も慎一が居ないから仕事が終わったら
嵌めてやるから待っていろよ〉
はるな
〈はい、いつもの駐車場で待ってます〉

午後になり巡回していると、公造さんが現れお義父さんの病室を案内しろと言われ一緒に行く。
お義父さんは起きていて、公造さんはガックリとしながら
公造さん
「おう、どうだ具合は?何か前よりも元気になったんじゃないか?」
お義父さん
「ああ、何かな調子がいいんだよ・・・はるなさんのお陰かな?」
義父ははるなを見てニタッとする。はるなは見て見ぬふりをし、親父から逃げるように他の患者の方へ行く。
お親父さん
「それは良かったじゃないかよ、それなら安心だ」
と言いながら、引っ掛かるのか、私の方を見て・・・
公造さん
「また来るよ・・・」
と言って病室を出て、私が出てくるのを離れて待っていた。

公造さんが居ないの確かめて病室を出て、ホッとしながらも
何処か期待して歩いていると・・・
公造さん
「おい、逃さねぇぞ・・・来いよ」
手を掴まれ屋上に連れ出される。
はるな
「今日はダメです・・・せめてお口で・・・公平さんに会うので・・・
許して下さい・・・お願いします」
公造さん
「何わけの分からないことを言ってるんだよ、俺は溜まってるんだ。
また貞操帯を着けてるのか?」
はるな
「お願いです、お口で我慢してください・・・」
困惑する気持ちと裏腹に、公造さんの反応を見ている私・・・。
公造さんは問答無用でおちんぽを出し咥えさせ、勃起すると私のズボンを降ろす。
公造さん
「着けてないし、また派手なパンツを穿いてるじゃねぇかよ」
はるな
「お、お願いです・・・堪忍して・・・」
必死にショーツを脱がされないように持ち上げているが・・・
公造さん
「ケツ叩かれたのか?アザになってるぜ。」
公造さんは私のお尻を容赦なく叩き、ショーツをずらすとアナルにおちんぽ
を突っ込み腰を打ちつけた。
公造さん
「公平に会うからザーメンがあったら怒られるか?そんなの俺の知ったことじゃねぇよ。
それに淫乱はるなは感じてるんじゃないのか?おい!」
公造さんは怒りをぶつけるように、激しく腰を動かしおまんこにもおちんぽを突っ込み
最後はアナルに出してしまう・・・。
いつしか私も感じて喘ぎ淫穴を締めつけ出していた。

公造さんのおちんぽを綺麗に舐めとると、トイレへ行きおまんこと精液を出されたアナルを
念入りにビデーで洗浄した。
派手なショーツも、公造さんの性液が付いてるので脱いで帰りの支度をして、待合せの脇道の駐車場へ向かう。

(公平さん、おはようございます。
うん、もうダメ・・・ティッシュとお友達です。
目もしょぼしょするし・・・。
今日はお休み、でも・・・お買物だるいなあ・・・。
外出が億劫です・・・でも、頑張って。
今日はお仕事ですか?)
687
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/07 10:44:31    (5xCD1Fys)
義父の病室を出たはるなは、中途半端におまんこを弄られただけで、疼きを鎮めるためにトイレに入って慰める。
トイレから出たはるなは他の病室の巡回に行き、長く入院している患者からは検温とかをしているときに、胸や尻を触られたり、今日はノーパン?とか、朝からやってきた?とか声を掛けられるが、軽くあしらって次の病室へ行く。

昼になるとスマホに向かって、派手なショーツを脱ぎおまんことアナルを見せながらオナってる姿を撮って俺に送ってくる。
公平
(今日もちゃんと濡らしながら仕事してるようだな。シミも大きくなってるじゃないかよ。淫乱牝犬は仕事しに行って何をやってるんだ?今日も慎一が居ないから仕事が終わったら嵌めてやるから待っていろよ)
はるな
(はい。いつもの駐車場で待ってます)

午後も巡回していると、俺の親父が現れ義父の病室を案内しろと言われ一緒に行く。
義父は起きていて親父はガックリとしながら
親父
「おう、どうだ具合は?何か前よりも元気になったんじゃないか?」
義父
「ああ、何かな調子がいいんだよ。はるなさんのお陰かな」
義父ははるなを見てニタッとする。はるなは見て見ぬふりをし、親父から逃げるように他の患者の方へ行く。
親父
「それは良かったじゃないかよ。それなら安心だ」
と言いながらはるなの方を見て、義父にまた来るよ。と言って病室を出てはるなが出てくるのを離れて待っている。

親父が居ないの確かめて病室を出たはるなは、ホッとしながらも何処か期待して歩いていると。
「おい、逃さねぇぞ。来いよ」
親父に手を掴まれ屋上へと向かう。
はるな
「今日はだめです。お口で… 公平さんに会うので…お願いします」
親父
「何わけの分からないことを言ってるんだよ。俺は溜まってるんだ。また貞操帯を着けてるのか?」
はるなは首を横に振りながら
「お口で我慢してください…」
屋上に上がるとすぐに親父はチンポを出し咥えさせ、勃起するとはるなのズボンをずらす。
親父
「着けてないし、また派手なパンツを穿いてるじゃねぇかよ」
はるなは必死にショーツを脱がされないように持ち上げているが…
親父
「ケツ叩かれたのか?アザになってるぜ。」
親父ははるなの尻を容赦なく叩き、ショーツをずらすとアナルにチンポを突っ込み腰を動かす。
親父
「公平に会うからザーメンがあったら怒られるか?そんなの俺の知ったことじゃねぇよ。それに淫乱はるなは感じてるんじゃないのか?おい!」
親父ははるなに怒りをぶつけるように、激しく腰を動かしおまんこにもチンポを突っ込み最後はアナルに出す。
その間、はるなも感じて喘ぎ淫穴を締めつけていた。
親父のチンポをきれいに舐めると、トイレへ行きおまんこと精液を出されたアナルを念入りに拭く。
派手なショーツには親父の精液が付いてるので脱いで帰りの支度をして、待合せの脇道の駐車場へ向かう。

(はるなさん、おはようございます。今日は鼻水がたらりたらりと出てきます。はるなさんは大丈夫ですか?)



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