2025/01/07 10:42:23
(AzBtnZQD)
はるなは昼になりいつも通りトイレへと向かうと、その近くに西島と他の患者が居て避けるように、今朝の公園のトイレへ。
はるなは公園に徳蔵が彷徨いていないか確かめながらトイレに入り鍵を閉めようとすると、外から力ずくでドアを開けられる。
そこにはニヤついた俺の親父が居て中に入り鍵を閉める。
親父
「久しぶりだな。あんたはワシを避けてるようだがね。徳蔵のオヤジから聞いたよ。毎朝ここで公平とやるとるんだって…しかも今日はオヤジに濡れて汚したパンツを渡したんだってな。ひっひっ… あんたは凄い淫乱な女だよ。旦那の慎一がいるのに、公平、ワシ、徳蔵のオヤジとやってるんだからな… まさか他にもあるのかい」
と親父はしゃべりながら有無を言わせずに、はるなの看護服を全て脱がし抱き寄せ、固い表情をしているはるなにキスをしようと顔を近づける。
親父
「うっむ、凄い匂うじゃないかよ。今日は顔にぶっ掛けられたのか?なんて奴だ…」
親父は胸を掴み揉みながら乳首を舐めるが
親父
「ここもかよ。あんた全身ザーメンまみれなのか。それでよく仕事してるね…変態以上じゃないかよ」
親父はおまんこに指を入れてぐちゃぐちゃと弄り、指に付いた淫汁を嗅ぐ。
親父
「あいつも朝から何発もやりやがって…あんたもチンポ無しではだめな女なんだな。ひっひっ…」
親父はチンポを出すとはるなに舐めさせ、すぐにバックからおまんこに入れグイグイ ズボズボと腰を突き上げおまんこの奥へと、便座に座りズンズンと下から突き上げはるなの胸を揉みながら精液を出す。
最初は嫌がっていたはるなは次第に乱れ喘ぎ、淫らな牝になって俺にメールを送るのを忘れている。
チンポを抜かれるとはるなは親父のチンポを咥えて舐める。
親父
「どうだ、牝の穴を朝から違う男に使われて吐き出されて… ほら、ワシを見ながらチンポをキレイにしてくれるか。ひっひっ いい顔してるよ」
親父が出て行くと、はるなは急いで動画を撮りはじめ、おまんこを弄ると大量の精液がドロドロと流れ出てくる…
(はるなさん、おはようございます。昨日と違って今日は天気は良いけど風が…
流れを進めるのに何かいい案がありそうですか?ゆうかちゃんが2人の関係を知るのか、はるなさんか俺がゆうかちゃんに仕掛けるのかですよねぇ…)