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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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743
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/02 07:44:44    (zzc9wlkg)
ゆうかに睨まれるが部屋に入ると、バイブとアナルパールを持ち出し両方の淫穴入れて、晩御飯の支度をはじめる。作ってるときは当然でみんなで食べているときも、はるなは耐えられずに股を触ってしまい、慎一ははるなを庇うがゆうかは軽蔑の眼差しを向ける。
ゆうかもほんとうは触りたいのを我慢しているのに、はるなはなんで慎一や慎吾いるところで我慢しないんだ、恥ずかしくないのかと…

お風呂は、慎一と慎吾が入り、その後にゆうかが入ったが、なかなか上がって来ないので、はるなが様子を見に行く…

入れ違いではるなが風呂入ると、今日もゆうかは洗濯機の中から、はるなの汚れたショーツを見つけて、昨日よりも酷いと思いながら、おまんことアナルに入れていたバイブとパールを取り出す。
ゆうか
(今日は2つも… お股と… 2つ一緒には無理だし… えっ、まさかこれをお尻の穴?)
ゆうかはパールの方をお尻の穴に当てるが無理とわかり元に戻して部屋へ行くが、しばらくしてお尻の穴がむず痒くなっていた。

その頃はるなは風呂場で疼く淫穴を丁寧に洗い、義父や徳造に親父の精液を掻き出すように洗いながらも弄っていた。

淫穴にバイブとパールを入れて、風呂から寝室へ向かうとき、ゆうかが部屋から出てトイレに入ったが、いつもと違う切なそうで険しい顔をしていた。
ゆうか
(今日はお尻の穴も変…ママのあれが原因なの…そういえば前にママが居間で2本入れてた… ああ、どうしたらいいの…)
ゆうかはトイレのウォシュレットを使って洗いながらいる。

ベッドに入るとはるなは、ゆっくりと寝てる慎一が起きないように、バイブとパールを触って声も押し殺し耽っている。
俺はカメラを見て昼に連絡があってから、何も言ってこないので疼いてなく寝るのだと思いカメラを切る。

声を押し殺しながらはるなは身体をピクッピクッと震わせていると
慎一
「疼いて寝られないの?」
と、はるなの方に体を向け下半身を触ろうとしてくるので、慎一の手を掴んで自分の胸に持っていき胸を揉ます。
はるな
「大丈夫よ…」
胸を揉ませながら、おまんことアナルに入れてるのを知られてしまうのはまずいと思い、キスをしながらパジャマとショーツを脱いで、バイブとパールを抜きベッドの下へ落とす。
慎一の手は胸からはるなのお尻へ延び、穿いてないのと驚きながら、ヌルヌルのおまんこを触る。
慎一は興奮して自分もパンツを脱ぎ、はるなのおまんこに入れる。
はるなも慎一にバイブを知られず、疼いてるおまんこに入れられると、激しく腰を動かしチンポを締め付ける。

次の日の朝、慎一との行為を俺に見られてて、また罵られると思い
はるな
(やはり我慢ができなくて、辛くて堪らなかったんです)
と送る。
公平
(ど変態の淫乱牝犬だからな。淫穴が乾くことなく肉便器と同じだな。今日も朝から嵌めて欲しいのかよ)
はるなは昨日の行為を、見られてないとわかり安心し、嵌めください。と返事を返した。

ゆうかはトイレから出た後、部屋に戻りはるなの痴態を思い出し、四つん這いになって尻を上に突き上げた格好で、おまんこを弄りながら、少しだけお尻の穴も触って妙な感触を味わって、朝はふらふらして起きてきた。
はるなはゆうかからいつもと違う匂いがしているのに気づく。

(はるなさん、見おはようございます。
徐々にゆうかに移行ですね。月日も進めて行きましょうか!
今日も鼻水垂らしながら行きます)
742
投稿者:ゆうか ◆5YeelgiUfs
2025/04/02 04:28:30    (H5NGitRw)
ゆうか
「ママったら・・・」
ママの淫臭・・・と軽蔑しながらも、自分もまたオナニーに浸っている。
知らない間に、勝手に妄想し始めていた。
きっかけが少量の媚薬成分によって過度に快楽を増幅されてしまったとは
理解していない・・・。
ママのしている事、持っている玩具・・・全てが妄想を掻き立てる材料と
なって好奇心を刺激し、されてみたい・・・使ってみたい気持ちが強くなる。
その上、公平おじさんの存在が、ママのおかしくなった原因だと感じ始める。

ある日、とうとうママの車のドライブレコーダーを見てしまう・・・。
それは、パンドラの箱・・・破滅への入口だったのだ。
(公平さん、おはようございます。
ゆうかは、ドラレコで私の複数人との痴態を見てしまいます。
いよいよ、ゆうかのターンに・・・。
新入社員さんの対応大変ですね、お疲れ様です。
こちらも、一人ですが入ってきました。
最近、定職率が悪く、いつまでもつやら・・・。
今日も頑張りましょう、いってらっしゃい)
741
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/01 20:25:39    (.FMk7BZ.)
公造さん
「おう、待ってたぜ。遅いんじゃないか」
帰宅の為、駐車場へ行くと、公造さんが待っていた。
私の車の助手席に乗り込むとおちんぽを出して、私に握らせる。
はるな
「あ、あ・・・ゴクッ・・・」
思わず生唾を呑み込む・・・。
公造さん
「俺を待ってたんだろう?徳造が言ってたぜ、今日は素直な牝になってるってな」
公造さんはおまんことアナルを触るが、両方の穴はあまりにもグチョグチョだと気付く。
公造さん
「お前の穴はどうなってるんだ?マンコもケツの穴もドボドボじゃねえか。徳造以外にもやったんだな。公平か?」
車は公造さんの家の近くまで近付くが、林の中に停めるように言われ、全裸にされて外に連れ出さてた。
近くの木にもたれさせられ、片足を持ち上げおまんこに突っ込みながら、胸を掴み舌をねっとりと絡め、ガンガンと突き上げられる。
そして、木に手を付かせてバックからアナルに突っ込まれ出された。
私は自由にされても、公造さんのおちんぽを咥えて、きれいにしながらも勃起させるように扱いている。
公造さん
「まだ、チンポが欲しいのかよ?いったい何本のチンポを嵌められたら気が済むんだ。お前、慎一の親父山本のチンポも嵌めてるんじゃないだろうな・・・
そんなチンポが欲しいならこれはどうだ、へっへっ・・・」
公造さんは目の前で自分のおちんぽに媚薬を塗り、しゃがんでる私を立たせて、おまんこに突っ込む。
はるな
「それは・・・い、いやあ・・・これ以上は・・・だめえ・・・」
公造さん
「ヒッヒッヒ ほうら、嬉しだろう。こんなふうにされたくて、わしのチンポをしっかりと舐めてたんだろよ」
公造さんはニヤけながら、底知れない快楽に怯える私のおまんこの奥へ奥へと突き、顔を掴んでペロッペロッペロッペロッと舐め回す。
公造さん
「これで狂ったようにチンポをずっと欲しくなるぜ、ほら、ケツの穴にも入れてやるぜ」
おまんこからおちんぽを抜き、そのままアナルに奥深く入れて出す。
おまんことアナルにたっぷりと媚薬を注入され、出され私はぐったりし
今迄に感じた事も無い快楽に、しゃがみ込んだまま公造さんを未練たらしく見送るしか無かった。

両方の淫穴の疼きが増した状態で、私は家へ帰ると子供たちはすでに帰っていた。
ゆうかはすぐに淫臭が漂ってる、私を軽蔑の眼差しで見るが、ゆうか自身もまた、その匂いを嗅いで部屋へ入り
ママなんて・・・と思いながらもおまんこを触り、慰める・・・。
740
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/04/01 16:04:55    (66l.ZMch)
「おう、待ってたぜ。遅いんじゃないか」
はるなが帰るために駐車場へ行くと、俺の親父が待っていた。
親父は助手席に乗り込むとチンポを出して、はるなに握らせる。
「俺を待ってたんだろう。、徳造が言ってたぜ、今日は素直な牝になってるってな」
親父もはるなのおまんことアナルを触るが、両方の穴はあまりにもグチョグチョだと…

「お前の穴はどうなってるんだ。マンコもケツの穴もドボドボじゃねえか。徳造以外にもやったんだな。公平か?」
車は親父の家の近くまで行き、林の中に停めさせると、はるなを全裸にして外に連れ出し近くの木にもたれさせると、片足を持ち上げおまんこに突っ込みながら、胸を掴み舌をねっとりと絡め、ガンガンと突き上げ、木に手を付かせてバックからアナルに突っ込んで出す。
はるなは親父のチンポを咥えて、きれいにしながらも勃起させるように扱いている。
親父
「まだ、チンポが欲しいのかよ。いったい何本のチンポを嵌められたら気が済むんだ。お前、慎一の親父山本のチンポも嵌めてるんじゃないだろうな… そんなチンポが欲しいならこれはどうだ。へっへっ…」

親父ははるなの目の前で自分のチンポに媚薬を塗り、しゃがんでるはるなを立たせて、おまんこに突っ込む。
親父
「ヒッヒッヒ ほうら、嬉しだろう。こんなふうにされたくて、わしのチンポをしっかりと舐めてたんだろよ」
親父はニヤけながらおまんこの奥へ奥へと突き、はるなの顔を掴んでペロッペロッペロッペロッと舐め回す。
親父
「これで狂ったようにチンポをずっと欲しくなるぜ。ほら、ケツの穴にも入れてやるぜ」
おまんこからチンポを抜くと、そのままアナルに奥深く入れて出す。
アナルにまた出されたはるなはぐったりし、しゃがみ込んだまま親父を未練たらしく見送る。

淫穴の疼きが増した状態で、はるなは家へ帰ると子供たちはすでに帰っていて、ゆうかはすぐに淫臭が漂ってるはるなを軽蔑の眼差しで見るが、ゆうか自身もその匂いを嗅いで部屋へ入り、ママなんて…と思いながらもおまんこを触る。

(はるなさん、遅くなりました。今日は新入社員が来てバタバタです。)
739
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/04/01 04:37:24    (.FMk7BZ.)
ゆうか
「ママ、また汚して、不潔だよ・・・」
ゆうかに濡らして汚れたショーツを見られ指摘されてしまった・・・。
情けない気持ちになりながらも、疼いてる淫穴が辛くて堪らないので、トイレに入り公平さんにおまんことアナルを弄ってる姿を撮って、仕事前に嵌めて欲しいと連絡してしまう。
公平さん
〈寝る時もオナっていたのに、まだチンポが欲しいってか?どスケベな淫乱牝犬だな・・・〉

ゆうかは私がトイレに入ると、その場でおまんこを触ってしまう・・・
もう、私と同じように未知の快感と好奇心が無垢な少女の感覚を狂わせていく。

慎一さんと子供達を送り出すと、すぐに家を出て待合せの場所へと向かった。
公平さんがまだ来ていない・・・待ちながらも触ってしまう。
公平さん
「淫欲まみれのどスケベな淫乱牝犬さん、おはよう・・・淫穴を見せてみろ」
後部座席に乗って座る私のスカートをめくり上げられると、すでにショーツを脱いで触ってヌルヌルのおまんことアナルを公平さんに見せると
おちんぽを出して握る・・・もう我慢なんて・・・。
公平さん
「起きてからも弄ってるからグチョグチョか、いやらしい匂いもさせて、俺以外の男に触らせて何かされてるんじゃないだろうな!
どスケベの淫乱牝犬はチンポを見るとなんでもしそうだからな」

はるな
「そ、そんな事・・・んん・・・」
公平さんに言われ慌てて顔を横に振り、唇を重ねてきて舌を絡める。
そして、跨っておちんぽをおまんことアナルに、自ら入れては抜いてを繰り返す。
公平さん
「どっちの淫穴も疼くなんて尋常じゃねぇよな、ひたすらチンポを欲しがるど淫乱の牝犬は牝以下だぜ、また禁欲をするか?」

はるな
「あはあん・・・そ、それは・・・いや・・です・・」
腰を動かしながら、言っておまんにおちんぽを入れ締め付ける。
公平さんが堪らずおまんこに出すと、おちんぽを咥えて扱きお尻を公平さんに向ける。
公平さんに精液と淫汁まみれのおまんことアナルを弄られ、おちんぽが勃起するとアナルに入れ、また自分で腰を動かし淫らに喘ぎ、身体を仰け反らせる・・・
アナルから精液まみれのおちんぽを抜かれると、また勃起させるように必死に咥えて舐め回すが、お仕事のため仕方なくを離す・・・。

やっと、おまんことアナルの疼きは落ち着き病院へ行きお仕事をはじめるが、昼前には熱く疼きだした淫穴を慰めようとトイレへ入る。
ドアを閉めかけたときに・・・
徳造さん
「中に入って何をしようとしてるんだい?スケベな看護師山本さん・・・」
はるな
「と、徳蔵さん・・・」
徳造さんに一緒に連れ込まれ、すぐにズボンの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
徳造さん
「おや、もうドボドボになってるじゃねぇかよ、あんたの穴はいつも凄いね・・・指よりもこっちの方がいいだろう?」
徳造さんがおちんぽを出すと、何も言わずに自分でズボンとショーツを脱ぎ、便座に座る徳蔵さんの上に跨りおまんこに入れる。
徳蔵さん
「素直ないい女だね、昼からは公造に来るよう言っておいてやるよ」
徳造さんは腰を突き上げながら、乳首を吸って舐めながら出す中に出した。

徳造さんも帰り、お昼になると、お昼からも公造さんが来ることを期待していた。
公平さんには・・・
はるな
〈嵌めてもらって良かったです・・・今は疼くことはないです・・・〉
徳造さんの精液も混ざったおまんことアナルを撮って送る。

お昼からは疼きだしてる淫穴を触るのを我慢してお仕事をするが帰る時間まで、公造さんが現れない・・・
お義父さんの病室へ行ってしまう・・・
お義父さん
「今日も来るなんて珍しいね、もう帰る時間じゃないのかい?」
お義父さんは私の顔を見て、目が潤んでエッチな顔つきになっている事に気付き、公造さんに貰ったあの媚薬は効き目があるんだと確信した。
はるな
「お義父さんの・・・事が気になったので・・・お体は大丈夫ですか?」
お義父さん
「全然、大丈夫だよ・・・はるなさんのお陰で若返ってるかもしれんね・・・」
お義父さんの手は、私の手を掴んで握りしめてから布団の中へ持って行く。
私はわかったというような顔をお義父さんに向けお尻を触らせると、すぐに扱きねっとりと咥えて勃起させる。
お義父さんはグチョグチョのおまんこを弄り・・・
お義父さん
「なんじゃ?今日もはるなさんのここは凄いことになっとるね・・・わしのを欲しがってるのかい?」
私はおちんぽを咥えながら、お義父さんに向かって顔を横に振るが・・・
お義父さん
「わしは若返ったかもしれん、試しにな・・・はるなさんの中に入れて試したいんじゃよ、大丈夫だ」
はるな
「ほ、本当にお試し・・・お試しにですからね、本当に・・・」
ズボンとショーツをずらすとベッドに上がり、お義父さんのおちんぽをアナルに入れる。
お義父さん
「おっおぉぉ・・・はるなさん、この感触は チンポが・・・慎一とこんなこともしとるのかい?」
恥ずかしい、私は何も言わず腰を動かしアナルの中に精液を出させた。
はるな
「大丈夫でしたね・・・ほんとに若返ったんじゃないですか?お義父さん・・・お元気」
お義父さんには、咥えてきれいにすることはできずティシュで精液を拭き取り、病室を出た。
義理とは言え、肉親にされる秘事は違った背徳感で私は酔いしれてしまう・・・。
ゆうかになじられた時も同じであった・・・。

(公平さん、おはようございます。
私も同じです・・・お花見だけは・・・。
気持ちを切り替えてお仕事お仕事・・・。
いってらっしゃい)
738
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/31 11:44:49    (ICmEfi3l)
はるなはゆうかに濡らして汚れたショーツを見られ指摘されてしまい、情けない気持ちになりながらも、疼いてる淫穴が辛くて堪らないので、トイレに入り俺におまんことアナルを弄ってる姿を撮って、仕事前に嵌めて欲しいと連絡してくる。
公平
(寝る時もオナっていたのに、まだチンポが欲しいってか。どスケベな淫乱牝犬だな)

ゆうかははるながトイレに入ると、その場でおまんこを触ってしまう…

はるなは慎一と子供たちを送り出すと、すぐに家を出て待合せの場所へと行く。
俺がまだ来てないので、はるなは待ちながらも触ってしまう。
公平
「淫欲まみれのどスケベな淫乱牝犬さん、おはよう。淫穴を見せてみろ」
後部座席に座ってるはるなはスカートをめくり上げると、すでにショーツを脱いで触ってヌルヌルのおまんことアナルを俺に見せると、俺のチンポを出して握ってくる。
公平
「起きてからも弄ってるからグチョグチョか。いやらしい匂いもさせて、俺以外の男に触らせて何かされてるんじゃないだろうな!どスケベの淫乱牝犬はチンポを見るとなんでもしそうだからな」

はるなを俺に言われ慌てて顔を横に振り、唇を重ねてきて舌を絡める。
俺に跨ってチンポをおまんことアナルに、はるな自ら入れては抜いてを繰り返す。
公平
「どっちの淫穴も疼くなんて尋常じゃねぇよな。ひたすらチンポを欲しがるど淫乱の牝犬は牝以下だぜ。また禁欲をするか」

はるなは腰を動かしながら、それはイヤです…と言っておまんこにアナルにチンポを入れ締め付ける。
俺がおまんこに出すと、チンポを咥えて扱き尻を俺の方に向けてくる。
俺が精液と淫汁まみれのおまんことアナルを弄り、チンポが勃起するとアナルに入れ、また自分で腰を動かし淫らに喘ぎ身体を仰け反らせる…
アナルから精液まみれのチンポを抜くと、また勃起させるように必死にチンポを咥えて舐め回すが、仕事のため仕方なくチンポを離す…

おまんことアナルの疼きは落ち着き病院へ行き仕事をはじめるが、昼前には熱く疼きだした淫穴を慰めようとトイレへ入る。
ドアを閉めかけたときに徳造が
「中に入って何をしようとしてるんだい。スケベな看護師山本さん」
徳造も一緒に入ると、すぐにはるなのズボンの中に手を突っ込んでおまんこを触る。
徳造
「おや、もうドボドボになってるじゃねぇかよ。あんたの穴はいつも凄いね。指よりもこっちの方がいいだろう」
徳造がチンポを出すと、はるなは何も言わずに自分でズボンとショーツを脱ぎ、徳造が便座に座ると上に跨りチンポをおまんこに入れる。
「素直ないい女だね。昼からは公造に来るよう言っておいてやるよ」
徳造は腰を突き上げながら、はるなの乳首を吸って舐めながら出す。

徳造が帰り昼になると、はるなは昼からも公造が来ることを期待してか、俺には、嵌めてもらって良かったです。今は疼くことはないです。と徳造の精液も混ざったおまんことアナルを撮って送ってくる。

昼からは疼きだしてる淫穴を触るのを我慢して仕事をするが帰る時間まで、俺の親父が現れずにいるので、義父の病室へ行く…
義父
「今日も来て珍しいね。もう帰る時間じゃないのかい」
義父ははるなの顔を見て、目が潤んでエッチな顔つきになっていて、公造に貰ったあの媚薬は効き目があるんだと確信した。
はるな
「お義父さんが気になったので…体は大丈夫ですか?」
義父
「全然大丈夫だよ。はるなさんのお陰で若返ってるかもしれんね」
義父の手ははるな手を掴んで握りしめてから布団の中へ持って行く。
はるなはわかったというような顔を義父に向け尻を触らせると、すぐに扱きねっとりと咥えて勃起させる。
義父はグチョグチョのおまんこを弄り
義父
「なんじゃ今日もはるなさんのここは凄いことになっとるね。わしのを欲しがってるのかい」
はるなはチンポを咥えながら義父に向かって顔を横に振るが…
義父
「わしは若返ったかもしれん、試しにな。はるなさんの中に入れて試したいんじゃよ。大丈夫だ」
はるな
「ほんとに試しにですからね。ほんとに…」
ズボンとショーツをずらすとベッドに上がり、義父のチンポをアナルに入れる。
義父
「おっおぉぉ… はるなさん この感触は チンポが… 慎一とこんなこともしとるのかい」
はるなは何も言わず腰を動かしアナルの中に義父の精液を出させる。
はるな
「大丈夫でしたね…ほんとに若返ったんじゃないですか。お義父さん」
義父に咥えてきれいにすることはできずティシュで精液を拭き取り、病室を出る。

(こんにちは、はるなさん。桜はかなり咲きだしてきてますね。でも、花粉症にはゆっくり花見をして飲むのは辛いし、見るのは花見じゃなくてはるなさんの満開のお股見にしときます!)
737
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/31 04:57:36    (PabtxrHU)
はるな
「子供達が帰って来るまでには・・・やめなきゃ・・・」
そう思いながらも、弄るのを止められずにひたすらバイブとディルドを入れてしまう。
慎吾くんが帰って来て仕方なく弄るのを止め家事をするが、クリバイブを入れてショーツで押え出迎えた。
はるなは風呂に入るまでおまんこにずっと入れたままで、特にゆうかにわからないように食事中も股間を弄る。

お風呂から上がると、着替えの下着や隠していたバイブの位置が違うように思えたが、クリバイブをおまんこに
入れてから着替えを着て寝室へ行く。

ゆうかは、私がお風呂に入ったのを確かめて、洗濯機からショーツを探し出した・・・
ゆうか
(こんなに濡らして・・・この前と同じように青臭いし、ドロドロの汁が付いてて汚いなあ・・・
どうしたらこんなに汚れるの?・・・・)
汚れてるショーツを洗濯機に戻し、履き替えのショーツを取ると、その下にバイブが・・・
私が持ってるバイブにはなかったので、どう使うのかわからずに取り敢えずクリに当ててみる。
また、私を介して媚薬がゆうかのクリトリスに付着してしまう・・・。

私はゆうかがそんな事になっているとは知らず、ベッドに入ると慎一さんはすでに眠っている。
その横でクリバイブを動かし疼いてる淫穴を慰めながら、寝ている慎一さんのおちんぽを出して舐める。

一方、ゆうかはクリバイブでクリトリスに着けて、部屋に戻るとおまんこが熱くなりだし触ってしまう。
熱くなってるおまんこを洗おうとトイレに行き、戻るときに何気なくママの寝室のドアを開けると
ママがパパのおちんぽを咥えながら、おまんこをさっきのバイブで弄っているのが目に入ってきた。
ゆうか
(パパは寝てるのに?それなのにママはパパのおちんちんを咥えてお股を触ってる・・・)
ゆうかはそんな姿を見て
ゆうか
「ママ・・・いやらしい・・・・こんなの変態だよ・・・」
と思いながら、自分もその場でおまんこを弄ってしまう・・・。

翌朝、ショーツを履き替え脱いだのを洗濯機に持って行くと、ゆうかが先に
パンツを入れに来ていた・・・。
ゆうか
「おはよう、ママ、パンツ汚したの?昨日履き替えたのに?」
ゆうかは、私が持っているショーツを見て言う。
ゆうかが濡らしたパンツは、洗濯機の奥の方に入れていたので、わからないと
思いながら鏡を見ながら髪の毛を触っている。
親娘を媚薬が蝕んでいる事を二人は知らない・・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間ですね、頑張りましょうね。
いってらっしゃい)
736
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/30 11:38:50    (OOVGgmDB)
子供が帰って来るまでにはと思いながらも、弄るのを止められずにひたすらバイブとディルドを入れている。
慎吾が帰って来て仕方なく弄るのを止め家事をするが、クリバイブを入れてショーツで押え出迎える。
はるなは風呂に入るまでおまんこにずっと入れたままで、特にゆうかにわからないように食事中も股間を触っていた。
風呂から上がると、着替えの下着や隠していたバイブの位置が違うように思えたが、クリバイブをおまんこに入れてから着替えを着て寝室へ行く。

ゆうかは、はるながお風呂に入ったのを確かめて、洗濯機からはるなのショーツを探し出すと…
ゆうか
(こんなに濡らして…この前と同じように青臭いし、ドロドロの汁が付いてて汚い… どうしたらこんなに汚れるの…)
汚れてるショーツを洗濯機に入れ、履き替えのショーツを見ると、その下にバイブが…
はるなが持ってるバイブにはなかったので、どう使うのかわからずに取り敢えずおまんこに当ててみる。

はるなはベッドに入ると慎一はすでに寝ているので、その横でクリバイブを動かし疼いてる淫穴を慰めながら、寝ている慎一のチンポを出して舐める。

ゆうかははるなのクリバイブをおまんこに入れ部屋に戻るとおまんこが熱くなりだし触ってしまう。熱くなってるおまんこを洗おうとトイレに行き、戻るときに何気なくはるなの寝室のドアを開けると、はるなが慎一のチンポを咥えながら、おまんこをさっきのバイブで弄っているのが目に入る。
ゆうか
(パパは寝てる?それなのにママはパパのおちんちんを咥えてお股を触ってる…)
ゆうかははるなの姿を見ていやらしい…変態だよ…と思いながら、自分もその場でおまんこを弄っていた。

朝、はるなはショーツを履き替え脱いだのを洗濯機に持って行くと、ゆうかが先にパンツを入れに来ていた。
ゆうか
「おはよう。ママ、パンツ汚したの?昨日履き替えたのに?」
ゆうかは、はるなが持っているショーツを見て言う。
ゆうかが濡らしたパンツは洗濯機の奥の方に入れていたので、わからないと思いながら鏡を見ながら髪の毛を触っている。

(はるなさん、こんにちは。桜が咲きだした途端に花冷えですね。風もあるし今日は家こもりします)
735
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/30 07:25:00    (vR5cbwi3)
お義父さんは更に指を激しくおまんことアナルを弄ると・・・
お義父さん
「はるなさん、無理なら・・・今日はもういいよ」
私に握りしめているおちんぽを離すように言うが、疼く股間に離すことなく咥える。
おまんことアナルは更に熱く疼き、公造さんや徳造さんに媚薬を塗られた感覚と同じ・・・
だけど、昨日も今日も会っていないし、まさかお義父さんが媚薬を段取りして持っている?・・・
なんて考えられない・・・今日履いたショーツに付いていた?
たまらない疼きに目の前のおちんぽを・・・
はるな
「わかりました・・・もう1回だけですよ・・・」
言葉と裏腹に、すぐにベッドに上がりお義父さんのおちんぽを跨いでおまんこに入れると、自ら上下に深く突き刺さるように腰を動かす。
お義父さん
「そうかい、ありがたい・・・でも、いつものはるなさんじゃないね。そんなにスケベな嫁になってしまったんだね」
腰を動かしながら、胸掴んで揉み、お義父さんに乳首を舐めさせるように、胸を押しつける。
乳首を舐めさせると、今度は自分でアナルに指を入れ、おまんこにおちんぽが入っているのを確かめるように弄り、お義父さんが出した後も腰を動かしおちんぽが縮んで抜けるまで動かしていた。

お義父さんは公造さんにもらった媚薬が本物で効き目があり、これからも私にわからないように使おうと思っていた。
当然、これで終わらせるなんて考えていなかった。
そんなことを考えているとは思わずに、縮んだおちんぽを咥えて舐めながら、また自分で淫穴を慰めて病室を出る。

お昼休憩になるまでにも、何度もトイレに入り、ひたすら疼くおまんことアナルを弄り、公平さんにも今日は、なぜだか、おまんことアナルが疼いて堪らないとメールする。
はるな
〈もしかしたら・・・昨日の店で着せられた下着に何かを塗られてたのかも?・・・〉
公平さん
〈下着に塗られてたなら、もっと早くから疼くだろ?スケベな淫乱牝犬がどこでも淫穴を弄るからそれで付いたんじゃないのか〉
はるな
〈そんなぁ・・・〉
トイレを出るとすでに濡れて汚れてるショーツを引き上げおまんこにくい込ませてお仕事をしていると。
公造さん
「よぉぅ、久しぶりだな」
公造さんに声を掛けられ、トイレに連れ込まれた。
私は少し意識が飛ぶのを感じ、嫌がったり逃げたりせずに連れて行かれる。
公造さんはお義父さんが媚薬を塗ったのを知らずに、トイレに入るとズボンを脱がし、おまんこにくい込んでるショーツを見て触りニタッとはるなを見るとおちんぽを出す。
便座に座った公造さんのおちんぽを見ると、すぐにしゃがんで舐め始める。
公造さん
「今日は素直じゃないかよ、スケベ看護婦はチンポ狂いか?・・・」
立たされ、おまんこを弄られると、中はぐちょぐちょで白濁の淫汁なのを見て
公造さん
「朝から公平に嵌められて、それでもこの淫乱マンコは足りないのか?」
私を腰の上に跨らせておまんこに入れようとすると・・・
はるな
「今日は・・・アナルに・・・アナルに入れて・・・」
公造さんのおちんぽを自分でアナルに入れ、抱きつき腰をくねらせる。
公造さん
(これは・・・塗られてるな・・・公平か?いやぁそんなことをしないよなぁ。 山本がか?・・・)
公造さんは抱きつく私にキスをすると、私は舌を絡めてきて積極的に腰を動かしてしまう。
トイレのドアに手を付かせて、バックでアナルに、そして、おまんこにもおちんぽを突っ込んで出す。
公造さん
「あんたのマンコもアナルも凄い締め付ける変態の穴だな・・・」

お仕事が終わると、すぐに家へ帰り子供達が帰って来るまで、精液と淫汁まみれの淫穴を昨日のバイブとディルドを使って弄っていた。

(公平さん、おはようございます。
花冷えですね・・・それに、晴れてるはずだけど花粉と黄砂で
靄っています・・・。
杉から檜に変わってきましたが、桜も咲き出したのに・・・。
憂鬱だなあ・・・)
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投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/29 07:21:29    (jgV3szUG)
義父は更に指を激しくおまんことアナルを弄りながら
義父
「はるなさん、無理なら今日はもういいよ」
と握りしめているチンポを離すように言うが、はるなは離すことなく咥えるが、おまんことアナルは更に熱く疼き、俺の親父や徳造に媚薬を塗られた感覚と同じだが、昨日も今日も会っていないし、まさか義父が媚薬を段取りして持っているなんて考えられない…、今日穿いたショーツに付いていた?
しかし、たまらなく疼き目の前のチンポをと…
はるな
「わかりました。もう1回だけですよ…」
と言うが、すぐにベッドに上がり義父のチンポを跨いでおまんこに入れると、自ら上下に深く突き刺さるように腰を動かす。
義父
「そうかい、ありがたい。でも、いつものはるなさんじゃないね。そんなにスケベな嫁になってしまったんだね」
はるなは腰を動かしながら、胸掴んで揉み義父に乳首を舐めさせるように、義父の顔に胸を押しつける。
義父に乳首を舐めさせると、はるなは自分でアナルに指を入れ、おまんこのチンポが入っているのを確かめるように弄り、義父が出した後も腰を動かし、チンポが縮んで抜けるまで動かしていた。

義父は俺の親父にもらった媚薬が本物で効き目があり、これからもはるなにわからないように使おうと思っていた。

はるなは義父がそんなことを考えているとは思わずに、縮んだ義父のチンポを咥えて舐めながら、また自分で淫穴を慰めて病室を出る。

昼休憩になるまでにも、はるなは何度もトイレに入り、ひたすら疼くおまんことアナルを弄り、俺にも今日は、なぜだか、おまんことアナルが疼いて堪らないと、昨日の店で着せられた下着に何かを塗られてたのかもと…連絡してきた。
公平
(下着に塗られてたなら、もっと早くから疼くだろ。スケベな淫乱牝犬がどこでも淫穴を弄るからそれで付いたんじゃないのか)
はるな
(そんなぁ…)
トイレを出るとすでに濡れて汚れてるショーツを引き上げおまんこにくい込ませて仕事をする。
「よぉぅ、久しぶりだな」
と俺の親父が声を掛けトイレへとはるなを連れて行く、はるなは嫌がったり逃げたりせずに…
親父は義父がはるなに媚薬を塗ったのを知らずに、トイレに入るとはるなのズボンを脱がし、おまんこにくい込んでるショーツを見て触りニタッとはるなを見るとチンポを出す。
はるなは便座に座った親父のチンポを見ると、すぐにしゃがんでチンポを舐める。
親父
「今日は素直じゃないかよ。スケベ看護婦はチンポ狂いかよ」
はるなを立たせるとおまんこを弄り、中はぐちょぐちょで白濁の淫汁なのを見て
親父
「朝から公平に嵌められて、それでもこの淫乱マンコは足りないのか?」
親父の上に跨らせておまんこに入れようとすると、はるなは、アナルに入れて、と言って親父のチンポを自分でアナルに入れ、親父に抱きつき腰をくねらせる。
親父
(これは、塗られてるな…公平か?いやぁそんなことをしないよなぁ。 山本がか…)
親父は抱きついているはるなにキスをすると、舌を絡めてきて積極的に腰を動かしている。
親父ははるなをトイレのドアに手を付かせて、バックでアナルに、そして、おまんこにもチンポを突っ込んで出す。
親父
「あんたのマンコもアナルも凄い締め付ける変態の穴だな。」

はるなは仕事が終わると、すぐに家へ帰り子供たちが帰って来るまで、精液と淫汁まみれの淫穴を昨日のバイブとディルドを使って弄っていた。

(はるなさん、おはようございます。
ゆうかは徐々に大人の性に目覚めていってますね。学生の頃を思い出して綴ってください!
今日は仕事に行きます)
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