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1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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982
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/02 05:10:34    (63j9.kH6)
病院でのお仕事も終わり、私が海の家に着くと、お店の前にはゆうかと涼ちゃんが立っていて、ゆうかは後ろから腰を掴かまれ密着し、小刻みに腰を振っている。
公平さん
「あいつら、客が来てないと嵌めたり舐めたり、ずっとしてやがるんだぜ」
2人の様子を見ながら私は、公平さんの前にしゃがみ込みパンツからおちんぽを出して咥える。
私の髪の毛を公平さんは撫でながら・・・
公平さん
「最近、病院から何も報告してこないけど、真面目に仕事してるのか?」
咥えてたおちんぽを離して・・・
はるな
「だって、こうやって毎日に会ってるから・・・ちゃんとお仕事してますよ・・・」
まさか、病院でお義父さんや公造さん、徳造さんに、涼ちゃんにも嵌められてるとはとても言えるはずも無い・・・
公平さん
「それはそうだな、今日はゆうかと同じノーパンにミニスカートを履くんだぜ」
そして、再びおちんぽを咥えてると、ねっとりと舌を絡め根元から亀頭までをしゃぶる。
しゃぶり終わると壁に手を付いてお尻を公平さんに向けて突き出すとアナルにおちんぽを嵌める。
ゆうかが慌ててこっちに駆け寄る・・・
ゆうか
「ママ、大変だよ、パパが来たよ・・・」
慎一さんが海の家に到着する前に、私は更衣室に着替えに行く。

着替えて出てくると、慎一さんはその格好をジロジロと見て
慎一さん
「ミニ?・・・ゆうかと同じ格好かよ・・・」
私にそう言うと公平さんと話を続ける。
公平さん
「またかよ・・・あの社長も好きもんだな、いいけどその代わりたっぷりと値切れよな・・・」
慎一さん
「おお、助かるよ・・・どこのを連れて来るんだ?」
公平さん
「任せとけ」
慎一さんはお仕事の話が終わると海の家を出ていった。

慎一さんが出て行ったあと、公平さんは私とゆうかを交互に見ながらニヤッとしていた。

お店が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くとお店を出ていく。
公平さん
「どうせお前たちは花火を見ながら嵌めるんだろう・・・ゆうかこっちに来い!」
公平さんはゆうかを抱きかかえて駅弁スタイルでおまんこに嵌めてやると、涼ちゃんも同じように私を抱いて嵌められる。
私から涼ちゃんに自分から舌を絡めて抱きつく。
ゆうかはその姿を見て、私は涼ちゃんにまであんなふうに淫らになるんだ・・・だから慎吾も私が誘ったんじゃないかと思いだしてしまう。
それでも、ゆうかも公平さんに抱きつき舌を絡め胸を揉ませる。
事が終わるとゆうかと涼ちゃんは花火を見に行くが、ゆうかはノーパンにミニスカートの格好のままで行ってしまう。

ふたりが出ていくと、涼ちゃんが出していったおまんこに公平さんもおちんぽを嵌め、何度も公平さんと私は抱き合う。

私も事が終わって、家に帰ると慎一さんと慎吾くんが待っていて、シャワーを浴びたらご飯作ると言って浴室にいく。
シャワーを浴びていると、慎吾くんが脱衣所にきてはるなが脱いだショーツを取り出して見ている。
慎吾くん
(うわぁぁ・・・今日も凄いエッチな匂いがするよ・・・それにこんなに濡れてヌルヌルにママは汚してるんだ・・・)
そして、汚れてるショーツをおちんぽに巻いて扱き精液を出して、また洗濯機の中に戻した。
私もシャワーを浴びながら慎吾くんがいる気配を感じる。
はるな
(もう・・・困った子ねえ・・・)
ご飯を食べ終わり慎一さんが風呂に入ると、慎吾くんは後ろから抱きしめて来る・・・
はるな
「慎吾、もうダメだって言ったでしょう・・・悪い子ね・・・」
もう、快楽に脳を焼かれ、欲望に耐えられない慎吾くん。
徐々に女なんてみんな同じだと思う様になっていく・・・。
その矛先は、ゆうかにも向けられるのにそれ程の時間は掛からなかった。

(公平さん、おはようございます。
今日は検診が終わるまで絶食です。
バスに乗って、暑い中行って来るしかありません。
この間、夫に冷水型の空調服を着てみないかと言われました。
下着も着けずに、冷感シャツ着て・・・何だか悪戯の匂いがする・・・。
涼しいの?って聞いたら、色んな意味で・・・って。
今日はお休みですか?)
981
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/08/01 09:24:55    (x0jePUZp)
はるなは病院が終わり海の家に着くと、店の前にはゆうかと涼が立っていて、涼がゆうかの後ろから腰を掴んで密着し、小刻みに腰を振っている。


「あいつら、客が来てないと嵌めたり舐めたり、ずっとしてやがるんだぜ」
2人の様子を見ながらはるなは、俺の前にしゃがみ込みパンツからチンポを出して咥える。
はるなの髪の毛を撫でながら

「最近 病院から何も報告してこないけど、真面目に仕事してるのか?」
咥えてたチンポを離して
はるな
「だって、こうやって毎日に会ってるから… ちゃんと仕事してますよ…」
病院で義父や親父、徳造に そして涼にも嵌められてるとは言えない…

「それはそうだな。今日はゆうかと同じノーパンにミニスカートを穿けよ」

再びチンポを咥えてると、ねっとりとチンポに舌を絡め根元から亀頭までをしゃぶる。
しゃぶり終わると壁に手を付いて尻を俺に向けて突き出し、俺がアナルにチンポを嵌める。
ゆうかが慌ててこっちに
ゆうか
「ママ パパが来たよ」
慎一が海の家に来る前に、はるなは更衣室に着替えに行く。

着替えて出てくると、慎一ははるなの格好をジロジロと見て
慎一
「ミニ… ゆうかと同じ格好かよ…」
はるなにそう言うと俺と話を続ける。

「またかよ…あの社長も好きもんだな。 いいけどその代わりたっぷりと値切れよな…」
慎一
「助かるよ… どこのを連れて来るんだ?」

「任せとけ」
慎一は俺と仕事の話が終わると海の家を出ていった。
慎一が行ったあと、俺ははるなとゆうかを交互に見ながらニヤッとしていた。

店が終わるとゆうかと涼は花火を見に行くと…

「どうせお前たちは花火を見ながら嵌めるんだろう。 ゆうかこっちに来い」
俺はゆうかを抱きかかえて駅弁スタイルでおまんこに嵌めてやると、涼も同じようにはるなを抱いて嵌めながら、はるなから涼に舌を絡めて抱きつく。

ゆうかはその姿を見て、はるなは涼にまであんなふうに淫らになるんだ…だから慎吾もはるなが誘ったんじゃないかと…思いながら
ゆうかも俺に抱きつき舌を絡め胸を揉ませる。
終わるとゆうかと涼は花火を見に行くが、ゆうかはノーパンにミニスカートの格好のままで行く。
ふたりが出ていくと、涼が出していったおまんこにチンポを嵌め、何度も俺とはるなと抱き合う。

家に帰ると慎一と慎吾が待っていて、シャワーを浴びたらご飯作ると言って浴室にいく。
シャワーを浴びていると、慎吾が脱衣所にきてはるなが脱いだショーツを取り出して見ている。
慎吾
(うわぁぁ…今日も凄いエッチな匂いが… それにこんなに濡れてヌルヌルにママは汚してるんだ…)
それでも慎吾はその汚れてるショーツをチンポに巻いて扱き精液を出して、また洗濯機の中に入れる。

はるなもシャワーを浴びながら慎吾がいる気配を感じていた。

ご飯を食べ終わり慎一が風呂に入ると、慎吾ははるなを後ろから抱きしめに来る…

(はるなさん、おはようございます。
やっと休みになりますね。健康診断を休みの日にやるんですね。いろんなとこを見られるんですねぇ…)


980
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/08/01 05:02:53    (Q4PiJ80i)
翌朝、ゆうかは起きるとキッチンにいる私に声を掛けてきた。
ゆうか
「いつから慎吾を?・・・昨日、見ちゃったよ・・・パパが寝てるところで・・・やっぱりママね」
やはり見られていた・・・私は咄嗟に
はるな
「誰にも内緒よ・・・」
ゆうか
「わかってるわよ・・・」
ニコッと笑って海の家へ行った。
慎一さんは二日酔いで頭が痛いから仕事は休むと言って、また寝室へ戻っていく。
私が病院へ行くため下着姿で着替えていると、慎吾くんが起きてきて私を見ている。
はるな
「おはよう・・・パパは今日、お仕事休んで家に居るからね」
慎吾くん
「えっ、そうなの・・・ねえ、ママ・・・」
慎吾くんはパジャマとパンツを脱いで、私の前に来ておちんぽを突き出しながら、私の胸を触る。
私はすでに朝立ちで硬く勃起してるおちんぽを握って扱き、早く出させようと慎吾くんに胸を触らせたまま、咥えて速く扱いてやると、慎吾くんはすぐに口に出し、精液を舐め取ってやる。
はるな
「慎吾、ママはお仕事だから、これで終わり、ご飯はひとりで食べてね・・・」
慎吾くん
「うん、わかったよ・・・でも」
おちんぽを舐め終わって立ち上がった、私を慎吾くんは抱きしめてショーツを脱がそうとする。
はるな
「いや!〜 ダメよ・・・慎吾」
慎吾くん
「そんな大きな声出すとパパが起きるよ、行く前にもう1回だけ・・・お願い」
そのまま、私を押し倒し、今日は戸惑うことなくおちんぽをおまんこに入れ、ズンと奥まで突っ込んでがむしゃらに腰を振る。
はるな
「もう・・・慎吾たらあ・・・いけない子ね・・・」
私は声を、押し殺しながら慎吾くんを見つめ、首に手を回して慎吾くんにキスをして受けれをしてしまう。
慎吾くんは初めてキスをされながら気持ちよく、私のおまんこに出す。

一方、海の家では公平さんと涼ちゃんが来ていて、ゆうかはすぐにふたりの前にしゃがんでおちんぽを交互に舐めはじめる。
お店を開ける前に一発づつ淫穴に嵌められ、上はビギニで下はノーパンにミニスカートを履いてお店に出る。

私は慎吾くんに、中出されると病院へ行き、いつもの巡回をはじめ、お義父さんの病室に向かった。
公造さん
「待ってたよ、近親相姦好きの淫乱熟女看護婦さん・・・」
お義父さんの横には、公造さんと徳造さんが、私の来るのを待ち構えていた。
公造さん
「自分の娘を旦那の父親とやらせるなって酷い母親だなぁ・・・まあだから、淫乱熟女って呼ばれるんだがな」
公造さんが話してる間に徳造さんが、私の服を脱がせ全裸にしてしまった。
お義父さん
「はるなさん、こいつらの言ってることは気にしんでいいよ・・・わしは感動したんだから」
公造さんは私にお義父さんのおちんぽを咥えさせ、自分はバックからおまんこに入れる。
公造さん
「お前、もう朝からやってるのかよ・・・いったい誰とだ!」
お義父さん
「おい、お前らいいんだよ、はるなさんはこうして尽くしてくれてるんだから・・・」
徳造さん
「ヤリマン熟女だからな、でも誰なんだよ?」
徳造さんは乳首を吸って舐めて捻って引っ張る。
はるな
「あぁん・・・それは・・・し、慎・・・」
公造さん
「慎一ならしょうがねぇか・・・本来はあいつ嫁なんだからな・・・」

お義父さんの病室で3人に散々舐められ弄られ、何度も嵌められて、全身精液まみれにされてやっと解放される。
公造さん
「今度は、ゆうかも連れて来て5人で楽しもうぜ・・・なあ」
私は慎吾くんと言い掛けた・・・しかし、途中で遮られホッとした。

(公平さん、おはようございます。
やっとウイークエンド、明日は健康診断に行ってきます。
公平さんも頑張って、いってらっしゃい)
979
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/31 14:59:06    (7LiyXYrc)
次の日、ゆうかは起きてくるとキッチンにいるはるなに
ゆうか
「いつから慎吾を… 昨日見ちゃったよ。パパが寝てるところで… やっぱりママね」
はるなは、やはり見られていたと…咄嗟に
はるな
「誰にも内緒よ」
ゆうかはニコッと「わかってるわ」と笑って海の家へ行った。
慎一は二日酔いで頭が痛いから仕事は休むと言って、また寝室へ寝にいく。
はるなが病院へ行くため下着姿で用意をしていると、慎吾が起きてきてはるなを見ている。
はるな
「おはよう パパは今日お仕事休んで家へに居るからね」
慎吾
「えっ そうなの…  ママ… 」
慎吾はパジャマとパンツを脱いで、はるなの前に来てチンポを突き出しながら、はるなの胸を触る。
はるなはすでに朝立ち勃起してるチンポを握って扱き、早く出させようと慎吾に胸を触らせたまま、咥えて速く扱いてやると、慎吾はすぐにはるなの口に出し、精液を舐め取ってやる。
はるな
「ママは仕事だから、ご飯はひとりで食べて…」
慎吾
「うん、わかったよ…」
チンポを舐め終わって立ち上がったはるなを慎吾は抱きしめてショーツを脱がそうと
はるな
「いや〜 ダメ 」
慎吾
「そんな大きな声出すとパパが起きるよ。行く前にもう1回だけ…」
そのままはるなを押し倒すと、今日は戸惑うことなくチンポをおまんこに入れ、ズンと奥まで突っ込んでがむしゃらに腰を振る。
はるなは声を我慢しながら慎吾を見つめ、首に手を回して慎吾にキスをする。
慎吾は初めてキスをされながら気持ちよくはるなのおまんこに出す。

海の家では俺と涼が来ていて、ゆうかはすぐにふたりの前にしゃがんでチンポを交互に舐めはじめる。
店を開ける前に俺と涼に一発づつ淫穴に嵌められ、上はビギニで下はノーパンにミニスカートを穿いて店に出る。

はるなは慎吾に出されると病院へ行き、いつもの巡回をはじめ、義父の病室へと…

親父
「待ってたよ。近親相姦好きの淫乱熟女看護婦さん… 」
義父の横には親父と徳造がはるなが来るのを待っていた。
親父
「自分の娘を旦那の父親とやらせるなって酷い母親だなぁ… まあだから、淫乱熟女って呼ばれるんだがな」
親父が話してる間に徳造がはるなの服を脱がせ全裸にしている。
義父
「はるなさん こいつらの言ってることは気にしんでいいよ。わしは感動したんだから」
親父ははるなに義父のチンポを咥えさせ、自分はバックからおまんこにチンポを入れる。
親父
「お前 もう朝からやってるのかよ… 誰とだ!」
義父
「おい お前らいいんだよ。はるなさんはこうして尽くしてくれてるんだから…」
徳造
「ヤリマン熟女だからな。でも誰なんだよ」
徳造は乳首を吸って舐めて捻って引っ張る。
はるな
「あぁん それは… し 慎… 」
親父
「慎一ならしょうがねぇか。 本来はあいつ嫁なんだからな… 」

義父の病室で3人に散々舐められ弄られ、何度も嵌められて、全身精液まみれにされて解放される。
親父
「今度は、ゆうかも連れて来て5人で楽しもうぜ…」

(はるなさん、こんにちは。この酷い暑さ身体に応えますね。)

978
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/31 06:02:28    (pLoaqZm9)
慎吾くん
(ママが・・・感じてる・・・おまんこの中がこんなに気持ちいいなんて・・・あっぁ、また出ちゃう・・・)
慎吾くんは腰を激しく動かし、私に打ち付けた動きを止め股間をギュッとすると、おちんぽから勢いよく精液が、ビュッービューッビューと私のおまんこの奥に注ぎ込まれた。
慎吾くん
「はぁぁっ・・・ママ、出る・・・」
快楽に任せて、慎吾くんは勢いよく出したあとも腰を動かし、禁断の快楽を貪る。
はるな
「中に・・・出しちゃったね・・・」
慎吾くん
「気持ちいいよ・・・ママのおまんこ凄いね、ママも僕のチンポで感じてるの?・・・」

慎吾くんは私に抱きつきながら腰を動かしてると、またおちんぽは硬くなって絶え間なくズンズンと単調だがおまんこの奥へ突いてくる。
結局、慎吾くんは中に3回出し、おまんこからおちんぽを抜くと白濁の汁が止めどなく流れ出てきて、慎吾くんは満足そうにそのおまんこをみている。
慎吾くん
「ママ、僕嬉しいよ・・・こんなことはじめてだから・・またしようね・・・」
慎吾くんは汚れたおちんぽを洗いにシャワーを浴びに行く。
はるな
「それは・・・もう、ダメよ・・・これでもう・・・」
慎吾くんの耳に、その言葉を届くことなくシャワーへ・・・。
私は慎吾くんに出されたおまんこを広げて、罪悪感に包まれている。

慎吾くんがシャワーを浴びて交代で、私が入ろうとしたときに、ゆうかが帰ってきた。
はるな
「おかえり、シャワーを浴びたらご飯作るわね・・・」
ゆうかはまだご飯が出来てないのと、今からシャワーって?と思いながら部屋へいく。

3人でご飯を食べてるとき、慎吾くんはニタニタしながら、私の方をチラチラと見ている。
私は慎吾くんに早く食べなさいと優しく言ってるが、ゆうかはどことなく変だなぁとふたりを見ている。

その夜、遅くに慎一さんがベロベロに酔って帰ってきて、玄関で倒れ込んだ。
私は慎吾くんを呼んで部屋まで一緒に運んでと言う。
ゆうかも部屋から出てきたが、慎吾くんにあんたは男なんだからと促す。
そして、慎一さんをベッドまで運んで寝かせ、慎一さんの服を脱がしながら
はるな
「慎吾、ありがとう、もういいわよ・・・おやすみなさい」
慎一さんのズボンを脱がしている時に、慎吾くんが後ろから抱きつき、胸を掴んでお尻に股間を黙って押し付けてきた。
はるな
「ダメ、パパか起きるかもしれないし、お姉ちゃんもいるんだから・・・もう、離して・・・」
慎吾くん
「また、立ってやりたいんだよ・・・ねえ、ママ」
はるな
「もうダメって言ったでしょう・・・それに・・・今は・・・ダメよ・・・」
慎一さんのズボンを脱がせて慎吾くんの手を退けると、慎吾くんの唇にシーと指を当てる。
私は慎一さんを背に慎吾くんのパジャマとパンツを下げると、おちんぽは跳ね返ってお腹に当たるぐらい勃起している。
反り返ってる慎吾くんのおちんぽ・・・思わず掴み皮を剥いてピンクの亀頭から、ゆっくりと舌先で亀頭全体を舐めてから、根元まで咥え込んであげた。
ゆうかは慎吾くんが部屋に戻ってきてないので、様子を見に来てしまう・・・。
慎吾くんがベッドの前に立って寝てる慎一さんを見ながら、しゃがんでる私の肩に手を置いて・・・
慎吾くん
「ママ・・・」
私と慎吾くんの行為を見てしまう。
ゆうか
(えっ?・・なんでママと慎吾が・・いつから・・・
そういえばさっき帰ってきたとき、慎吾がシャワーから出て、そのあとママが・・・
ウソ、もしかして・・・ママは慎吾も・・・・)
慎吾くん
「出る、出すよ・・・ママ・・・」
私はおちんぽを咥えながら、うんうん頷き慎吾くんが出した精液を飲んで、そのままおちんぽをきれいになめてやる。
慎吾くんは出したあとのおちんぽまできれいに舐められて、飲み込んでくれた事に驚き感動し寝室を出る。
私は横で寝ている慎一さんのおちんぽを慎吾くんのモノと比べながらベッドに入る。

ゆうか
(こんなことってあるの?・・・ママは息子のおちんぽまで・・・
ほんと淫らすぎるし 自分もあんなふうになってしまっているの?・・・)
自問しながらも眠ってしまった。

(公平さん、おはようございます。
もう少しでお盆だけど、本当に暑いですね。
今日も溶けない様に気を付けて、いってらしゃい)
977
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/30 08:43:19    (8rosn9kD)
慎吾
(ママが感じてる… おまんこの中がこんなに気持ちいいなんて… あっぁ… また出ちゃう…)
腰を激しく動かしていた慎吾、動きを止め股間をギュッとすると、慎吾のチンポから勢いよく精液が、ビュッービューッビューとはるなのおまんこの奥に…
慎吾
「はぁぁっ ママ 出る… 」
慎吾は勢いよく出したあとチンポからは精液がドクドクと出てきてるが、腰を動かし
慎吾
「気持ちいいよ…ママのおまんこ凄いね ママも僕のチンポで感じてるの…」

慎吾ははるなに抱きつきながら腰を動かしてると、またチンポは硬くなって絶え間なくズンズンと単調だがおまんこの奥へ突いてくる。

慎吾ははるなの中に3回出し、おまんこからチンポを抜くと白濁の汁が止めどなく流れ出てきて、慎吾は満足そうにそのおまんこをみている。
慎吾
「ママ 僕嬉しいよ。こんなことはじめてだから…またしようね…」
慎吾は汚れたチンポを洗いにシャワーを浴びに行く。
はるな
「それは…ダメよ… これでね」
慎吾はその言葉を聞くことなくシャワーへ、はるなは慎吾に出されたおまんこを広げて…

慎吾がシャワーを浴びて交代ではるなが入ろうとしたときにゆうかが帰ってきた。
はるな
「おかえり シャワーを浴びたらご飯作るわね…」
ゆうかはまだご飯が出来てないのと、今からシャワーって?と思いながら部屋へいく。

3人でご飯を食べてるとき、慎吾はニタニタしながらはるなの方をチラチラと見て、はるなは慎吾に早く食べなさいと優しく言ってるが、ゆうかはどことなく変だなぁとふたりを見ていた。

遅くに慎一がベロベロに酔って帰ってきて、玄関で倒れ込んでいるので、はるなは慎吾を呼んで部屋まで一緒に運んでと言う。
ゆうかも部屋から出て慎吾に男なんだからと…
慎一をベッドまで運んで寝かせ、はるなは慎一の服を脱がしながら
はるな
「ありがとう もういいわよ…」
慎一のズボンを脱がしている時に、慎吾が後ろからはるなに抱きつき、胸を掴んで尻に股間を黙って押し付ける…
はるなは小声で
「ダメ… パパか起きるかもしれないし、お姉ちゃんもいるんだから…離して…」
慎吾
「また立ってやりたいんだ…」
はるな
「今はダメよ…」
慎一のズボンを脱がせて慎吾の手を退けると、慎吾にシーと指を唇に当てる。
はるなは慎一を背に慎吾のパジャマとパンツを下げると、チンポは跳ね返ってお腹に当たるぐらい勃起していた…
反り返ってる慎吾のチンポを掴み皮を剥いてピンクの亀頭から、ゆっくりと舌先で亀頭全体を舐めてから、根元まで咥え込んでやる。
ゆうかは慎吾が部屋に戻ってきてないので、様子を見に行くと…
慎吾がベッドの前に立って寝てる慎一を見ながら、しゃがんでるはるなの肩に手を置いて「ママ… 」と言ってるのを見てしまう。

ゆうか
(えっ… なんでママと慎吾が… いつから… そういえばさっき帰ってきたとき、慎吾がシャワーから出て、そのあとママが… ウソ… ママは慎吾も…)

慎吾
「出る 出すよ…ママ…」
はるなはチンポを咥えながら、うんうん頷き慎吾が出した精液を飲んで、そのままチンポをチンポをきれいになめてやる。
慎吾は出したあとのチンポまできれいに舐められて驚き感動し寝室を出る。

はるなは横で寝ている慎一のチンポと慎吾のチンポを比べながらベッドに入る。

ゆうかはこんなことってあるの?ママは息子のチンポまで…ほんと淫らすぎるし 自分もあんなふうになってしまっているの?と自問しながら眠ってしまう。

(はゆなさん、おはようございます。
今日も灼熱の地獄が…倒れないようにしてください。)

976
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/30 04:52:44    (WjmiL4Ck)
慎吾くん
(くうはぁぁ・・・ママのおまんこヌルヌルして、手でやるより気持ちいいや・・・ママも?あんまり抵抗してないや・・・あっぁ!)
卑猥な動画や慎一さんとの行為を頭に描きながら、私のおまんこに入れてるんだと思っていた。
慎吾くんは私のおまんこの割れ目を擦るように必死に腰を動かしているだけ・・・
素股状態で精液をたっぷりと出してしまう・・・。
慎吾くんもおかしいと思い自分のおちんぽを見ると、私のおまんこにおちんぽは入っておらず、ショーツが汚れているだけだった。
慎吾くん
「えっ、ママぁ・・・ママのおまんこに入ってなかったの?僕のチンポ・・・・」
めくりあげられ、軽く拘束されて、スカートの中で、手が使えない私は慎吾くんを見て頷く。
慎吾くんは悔しそうに涙目で、おちんぽを掴みおまんこに押し付け触る。
はるな
「慎吾・・・待って、ママがしてあげるから、スカートを降ろして手を自由にして」
慎吾は自信をなくし、私に言われ通り、スカートを降ろす。
私は背徳心に躊躇いながら慎吾くんのおちんぽを握り、しゃがんで半立ちの精液まみれで皮が被ってるおちんぽを扱いて、皮を剥くとピンクの亀頭が現れ、パクッと咥えて舐めてやる。
我が子が不憫になってしまい、とうとう一線を越える。
慎吾くんはブルッと体を震わせ、ピクンピクンと跳ねるようにおちんぽはすぐに硬くなる。
慎吾くん
「わぅぁ・・・気持ちいい・・・はぁ~ぁ・・・あっ、あっ」
おちんぽは、私の口の中でピクッピクッとすると、脈を打つように精液がまたドクドクと吐き出されてくる。
慎吾くん
(ママの口がこんなに気持ちいいなんて・・・だから、ママ凄いよ・・・)
私は精液を出されても離さずにしゃぶり続けていると、慎吾くんのおちんぽは再び硬く勃起してくる。
慎吾くん
「ママ・・・本当に気持ちいいよ、また、立ってきたから、ママのおまんこに入れていいよね?パパやおじちゃんたちのように」
はるな
「ダメ、これで終わりにして・・・入れるのはダメなのよ・・・」
慎吾くん
「そんなの嫌だよ、おじちゃんたちとやってるのに、なんで僕はダメなんだよ?」
慎吾くんは、駄々をこねながら私を居間へ連れて行き、抱いたまま床に倒れ込み私の両足を持って広げ、引きちぎるようにショーツを脱がせる。
はるな
「慎吾、ちょっと待って、わかったから・・・これっきりだからね、わかった?」
慎吾くんは頷くと私の足の間に入って、おまんこをジーッと見つめている。
慎吾くん
(ママのおまんこだ、これのどこに入れたらいいんだ?・・・凄いいやらしいんだ・・・ママのおまんこは・・・)
私は導く様におちんぽを握って、慎吾くんを引き寄せ、おまんこにあてがう・・・。
はるな
「慎吾、ここよ・・・ここに入れるの・・・わかる? 奥まで入れて・・・」
慎吾くんは言われた通りにおちんぽを突っ込む・・・そして私に抱きつきズボッとおちんぽを奥まで押し込んだ。
慎吾くん
「入ったんだね、やっとママのおまんこの中に・・・僕のチンポが」
(さっきのときと全然違う、ほんとうのおまんこなんだ・・・わっぁぁ!良すぎるよ・・・)
無我夢中で腰をガンガンと押し付けながら、慎吾くんは私を組み伏せるように激しく腰を動かしていた。
はるな
「はああ・・・そ、そうよ・・・慎吾・・・あ、ああ・・・」
もう快感に呑み込まれている親子・・・。
まるでケモノの様・・・道徳も背徳感も羞恥心もそこには無かった。
超えてはならない禁断の一線を超えてしまった・・・。

(公平さん、おはようございます。
本当にいつまで暑いんだろう・・・。
やっと週の半ば、お盆まであと少し・・・。
今日も溶けない様に頑張りましょう。
いってらっしゃい)
975
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/29 14:41:54    (EYRUpSzG)
慎吾
(はぁぁ…ママのおまんこヌルヌルして、手でやるより気持ちいいや… ママも?あんまり抵抗してないや… あっぁ…)
動画や慎一との行為を思い返しながら、はるなのおまんこに入れてるんだ…
慎吾ははるなのおまんこの割れ目を擦るように、必死に腰を動かして精液をたっぷりと出すが…
慎吾はおかしいと思い自分のチンポを見ると、はるなのおまんこにチンポは入っておらずショーツが汚れていた。
慎吾
「えっ…ママぁ… ママのおまんこに入ってなかったの?僕のチンポ… 」
めくりあげられたスカートの中で、手が使えないはるなは慎吾を見て頷く。
慎吾は悔しそうに涙目をして、チンポを掴みおまんこに押し付け触る。

はるな
「慎吾… 待って ママがしてあげるから、スカートを降ろして」
慎吾は自身をなくしはるなに言われ通り、スカートを降ろす。

はるなは躊躇いながら慎吾のチンポを握り、しゃがんで半立ちの精液まみれで皮が被ってるチンポを扱いて、皮を剥くとピンクの亀頭が現れ、パクッと咥えて舐めてやる。
慎吾はブルッと体を震わせると、チンポもピクンピクンと跳ねるようにすぐに硬くなる。
慎吾
「わぅぁ…気持ちいい… はぁ~ぁ… あっ あっ」
チンポははるなの口の中でピクッピクッとすると、脈を打つように精液がまたドクドクと吐き出されてくる。
慎吾
(ママの口がこんなに気持ちいいなんて…だから、ママ凄い…)
はるなは精液を出されても離さずにいると、慎吾のチンポは再び硬く勃起してくる。
慎吾
「ママ… 気持ちいいよ。立ってきたから、ママのおまんこに入れていいよね。パパやおじちゃんたちのように」
はるな
「これで終わりにして… 入れるのはダメよ… 」
慎吾
「そんなの嫌だよ。おじちゃんたちとやってるのに、なんで僕はダメなんだよ」
慎吾は暴れながらはるなを居間へ連れて行き、抱いたまま床に倒れ込みはるなの両足を持って広げ、引きちぎるようにショーツを脱がせる。
はるな
「慎吾 待って。 わかったから… これっきりだからね。わかった?」
慎吾は頷くとはるなの足の間に入って、おまんこをジーッと見つめている。
慎吾
(ママのおまんこだ… これのどこに入れたらいいんだ… 凄いいやらしいんだ…ママのおまんこは… )
はるなはチンポを握って慎吾を引き寄せて、おまんこに持っていく…
はるな
「慎吾 ここに入れるの… わかる? 奥まで入れて…」
慎吾は言われた通りチンポを突っ込むと、はるなに抱きつきズボッとチンポを奥まで押し込む。
慎吾
「入ったんだね。ママのおまんこの中に… 僕のチンポが 」
(さっきのときと全然違う。ほんとうのおまんこなんだ…わっぁぁ…良すぎるよ…)
無我夢中で腰をガンガンと押し付けながら、慎吾ははるなを組み伏せるように激しく腰を動かしている…

(はるなさん、こんにちは。
トントンならヨシですね!今日も外は熱いよりも痛いぐらいの日差しで、体はダルダルです… チンポもふにゃふにゃです…)




974
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/29 07:48:55    (EnLfx3nB)
慎吾くん
「ママ、涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏なの?」
キッチンへ来た慎吾くんは唐突に切り出した。
私はまだ子供と思っていた彼の言葉に戸惑って振り返えると、慎吾くんはズボンもパンツも穿かずにおちんぽを勃起させていた。
慎吾くん
「僕もママの彼氏にしてよ・・・おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう?・・・」
抱きつかれ、スカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してるおちんぽを私のショーツ越しの股間に押し付けてきた。
はるな
「慎吾、やめなさい・・・こんなことしてはダメよ・・・」
私は抵抗するが、両手は胸元までめくり上げられたスカートで自由は効かない・・・。
慎吾くん
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう?」
どうにか両手で慎吾くんの腰を押し返すが・・・
はるな
「それは・・・違うの、慎吾がこんなことをしちゃダメなの・・・」
それでも、慎吾くんは片手で私の身体を押さえて、私が穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間におちんぽを挟む。
慎吾くん
「ママ、なんでダメなんだよ、くそぅ!」
慎吾くんはおちんぽを挟むと、更に密着して腰を無我夢中で動かしクリトリスを擦る・・・。
はるな
「慎吾、ダメ・・・ダメって言ってるでしょう・・・こんなの・・・親子でなんて・・・」
そう言いながらも次第に抵抗は弱くなっていく・・・。
慎吾くんはみんな見てたんだ・・・ずっと子供だと思ってたけど・・・。
私は自分のしてきた事に背徳感と、大人になった慎吾くんにそんな風に見られていたショックで
更に抵抗に力が入らなくなる・・・。

(公平さん、おはようございます。
日曜はトントンでした。
涼しかっただけ、儲け物かな・・・。
まだまだ、今週は暑いみたいですね、頑張っていくしか無いですね。
では、いってらっしゃい)
973
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/28 13:30:16    (H3PVW6eM)
慎吾
(お風呂上がりのママはいい匂いなのに、さっきおじちゃんが帰ったときの匂いは…)キッチンで料理をしてるはるなの後ろに立ち匂い嗅ぎ、肩に手を置いて下半身をはるなのお尻に…
慎吾
「何も手伝わなくていいの?」
はるな
「ゆうかもまだ帰って来ないから、お手伝いは大丈夫よ。テレビでも見てて」

慎吾はモヤモヤとした気持ちで居間に行き、さっきの俺とはるなの光景、朝の涼との光景を思い出し
(昨日の夜はパパとエッチをしてたのに、ママは朝涼ちゃんと、そしてさっきはおじちゃんとエッチなことをして… ママは…いろんな男の人と… そんなにママの身体はいいの…)
慎吾は次第に女の人への欲望がふつふつと湧いてチンポを勃起させたままキッチンへと…(あのママのスカートの中に…さっき見たおまんこやお尻があるんだ。おじちゃんや涼ちゃん、パパもみんな触って舐めてたんだ…)
慎吾
「ママ 涼ちゃんってお姉ちゃんの彼氏だよね?公平おじちゃんはママの彼氏?」
キッチンへ来た慎吾は唐突にはるなに話しかけ、はるなが戸惑って振り返えると、慎吾はズボンもパンツも穿かずにチンポを勃起させて…

慎吾
「僕もママの彼氏にしてよ… おじちゃんも涼ちゃんもそうなんだろう…」
はるなに抱きつきスカートーを一気に胸までめくり上げて、勃起してる下半身をはるなのショーツ越しの股間に押し付ける。
はるな
「慎吾… やめなさい こんなことはダメよ… 」
はるなは抵抗するが、はるなの両手は胸元までめくり上げられたスカートの中にある。
慎吾
「涼ちゃんもおじちゃんもここを触ってたんだろう」
スカートの中にある手で慎吾を叩きながら…
はるな
「それは… 違うの… 慎吾がこんなことをしちゃ…」
慎吾は片手ではるなの身体を押さえて、はるなが穿いてるショーツを少しずらして、おまんこの割れ目とショーツの間にチンポを挟む。
慎吾
「ママ なんでダメなんだよ くそぅ 」

慎吾はチンポを挟むと、更にはるなと密着して腰を無我夢中で動かすが、おまんこの中に入ってないが、クリを擦っている…

(はるなさん、こんにちは。
今日もカンカン照りで仕事が嫌になりますね。昨日は涼しく気分もよく過ごせたんですか?)


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