2025/05/27 11:25:05
(bd7tCs87)
ゆうか
「涼ちゃん…もっと舐めて…こっちも吸って」
ゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け舐めて吸わせて…
ゆうか
「気持ちいいよ…涼ちゃんの舌が…」
海の家から涼ちゃんを家に連れていき、自分の部屋のベッドで…
ゆうか
「私も舐めてあげるから、同じように好きに舐めて吸って…」
ベッドに寝てる涼ちゃんの上に乗り、顔の前に跨っておまんこを舐めさ、ゆうかもチンポを咥えて舐める。
ゆうか
「涼ちゃん…おまんこだけじゃなく お尻の穴も…舐めて…」
涼ちゃんは、ゆうかのおまんこをじっくりと見て、中が複雑で卑猥に動いてるだけでも興奮してるのに、ゆうかのお尻の穴もと言われ、ドキドキしながら広げて舐め、おまんこを弄るのと同じように、指を入れる。
ゆうかも気持ちよくて感じてるが、涼ちゃんはたまらずゆうかの口の中に出すが、ゆうかは涼ちゃんのチンポを咥えたまま精液を飲み込み、離さずに舐めて立たせる…
涼
「ごめん…出ちゃった」
ゆうか
「ううん…また立つでしょ。まだ入れてないんだからね」
ドロドロの精液も気にせず舐め、涼ちゃんもアナルからおまんこを夢中で舐めている。
「よぉぅ、スケベな看護婦さん…じゃねぇなぁ。淫乱熟女さん久しぶりだな。今日はピチピチの娘は居ないのかい?」
店の裏口から徳造が入ってきて、いきなりはるなのハイレグ水着の尻を触る。
徳造
「まだ公造は来てねえのか。まあいいか…」
はるな
「こんな所でやめてください。バイトの子も居るから…」
徳造の手をはらうが、尻を触ってアナルに何か入っているのに徳造が気づき…
徳造
「淫乱奥さんよ、わけのわからんことを言うなよ。ケツの穴に何を入れてるんだよ」
徳造はアナルに指を突っ込みローターと一緒にグリグリと弄る。
徳造
「言ってる事とやってる事が違うじゃねぇかよ。淫乱熟女の奥さん 前もぐちょぐちょだしな」
徳造はしゃがんではるなのハイレグ水着を横にずらしてアナルとおまんこを舐める。
はるなはバイトの子が…と言いながらも腰をくねらせるが…
親父
「まだ、店が開いて客も居るのに、やりはじめてるのかよ」
徳造
「いやいや…この女俺が来る前からひとりでケツの穴を慰めてるんでな。まんこもびちょびちょだし…ほんと凄い淫乱熟女だぜ」
親父はおまんことアナルを徳造に舐められ弄られてる、はるなのエプロンの中で水着から胸を出し乳首を摘んで捻って、ニヤけている。
親父はバイトの子に店を閉めたら帰っていいと言う。
バイトの子も今日は俺でも慎一でもないので手早く片付けて帰って行く。
親父
「今日はもう公平は来ねぇよ。その代わりがわしと徳造だからな。へっへっ…」
(はるなさん、こんにちは。
知ってますよ。7月5日大津波が来るって予言ですよね。いつ何があってもおかしくはない世の中ですがねぇ。備えあればで心つもりはしないとだめですね)