2025/06/26 11:19:39
(kuAlcDhF)
はるなが俺に嵌められてるとき、ゆうかはその痴態をビデオ通話で涼に送り、はるなの中に精液を出し終わったチンポを、ゆうかが咥えて舐めると、はるながその姿を撮って送っている。
慎吾が風呂から出てくると、はるなとゆうかはテーブルに手を付いて、艶めかしい異様な雰囲気なので慎吾は部屋へ行く。
はるな
「ゆうか、お風呂に入りなさい」
ゆうか
「どうせママは、嵌めてもらうつもりでしよ。だからイヤ」
公平
「二人一緒に入ればいいだろう。慎吾に見つかるかもしれねえが嵌めてるよ」
3人で風呂場へ行き、はるなとゆうかのパールショーツを脱がせ、アナルのバイブも動いているが抜いてやる。
公平
「どっちもドロドロだな。ショーツもバイブも… どスケベ極まりねえな」
風呂場に入り俺の身体をふたりに洗わさせると、ゆうかはすぐに俺のチンポを咥えて舐め、はるなは全身を舐めていく。
ゆうかにはチンポだけじゃなく、アナルも舐めろと言うと素直に舐める。
そして、互いの身体を同時にきれいにしてやれと言うと、シックスナインになりおまんこにアナルを舐め合う。
洗い終わるとゆうかを寝かせ、はるなにゆうかの足を持って上に乗るように言うと、はるなとゆうかのおまんことアナルにチンポをランダムに嵌めてやる。
チンポを嵌められ疲れながら、ふたりもキスをし胸を揉んでいる。
慎吾
「ママ〜 ママ〜 変な声が聞こえたけど大丈夫? お姉ちゃんも一緒?」
浴室のすりガラスのドアの前に姿があり、ドアを開けようと…
はるな
「いるわよ。 開けたらダメ。 お姉ちゃんとふざけてるだけだから、気にしないでいいのよ… あぁっぁん… もう先に寝なさい…」
慎吾に返事をしている時、俺のチンポはおまんこを一突きして抜き、アナルに一突きして抜くを繰り返し、ゆうかも胸を揉んで乳首を捻ったり引っ張ったりしていた…
公平
「慎吾に見られたらお前たち牝犬は身の破滅だな。ひっひっ…いずれは気がつくだろうがな」
ゆうかのアナルに精液を出すと、はるなはチンポを勃起させようと咥えて舐め、淫穴にと強請りはるなのおまんことアナルに嵌め、最後はゆうかのおまんこに出す…
風呂場で淫靡に戯れていると、慎一がふらふらに酔って帰って来た事に気づく…
慎一
「はるなぁ〜 風呂かぁ 」
(はるなさん、こんにちは。出勤のとき凄い雨と雷でした。着替えも必要ですね。ジメジメで汗でベッタリしてパンツもムレムレですよね)