2025/01/11 18:00:35
(t4xbnuvs)
私の貞操帯のバイブは、公平さんの遠隔操作と、時と場所を選ばずにおまんこか
アナルかのどちらかが動く様になっている。
お仕事を始めて、院内を歩いる時や患者さんと接している時にもまだ。
今日も若い男性の車椅子患者さんをトイレに連れて行き、患者さんのパジャマを下げ抱えて
便座に座らせようとした時に不意にバイブが動きだす。
私は思わず患者さんに抱きついてしまい、一緒に便座へと倒れ込んでしまった。
患者さん
「看護師さん、どうしたの?大丈夫?」
はるな
「あ、ごめんなさい・・大丈夫です、気にしないで」
私は立ち上がり用を足すのを待って、患者さんを立ち上がらせると、またバイブがうねりだし
私はしゃがんでしまい、患者さんのおちんぽが目の前で顔に当たってしまった。
患者さん
「えっ、看護師さん・・・うっ 」
皮の被った小ぶりな、おちんぽは勃起して上を向いている。
若い車椅子患者さんはトイレから出ると嬉しそうな顔で病室へと戻って行った。
私はもう少しで、いつもの癖が出てしまう所だった。
お昼には貞操帯を掴んで、腰を前後や左右にくねらせ、切なそうに貞操帯の隙間に指を入れ
クリ、おまんこを弄る姿を送る。
でも、今日は公平さんからの返事は無い・・・。
忙しいのかも・・・そう思ってお仕事が終わり子供たちを迎えに行って帰ると連絡した。
保育園に着くと今朝も見た涼ちゃんの母親が車までやって来る。
母親
「ゆうかちゃんのお母さんこんにちは、実は前からお話がしたくて・・・これって奥さんなんですよね?」
涼ちゃんの母親は、恐る恐る写真を見せた。
私の顔はハッキリと写ってはないがレギンスの前を下から撮っていて、おまんこにくい込んでシミが大きく広がっている写真だった。
母親
「これを主人がアダルトショップで買ってきたんですが、帰るなり今日、保育園でゆうかちゃんのお母さんが履いていたのと全く一緒
あそこが濡れてシミになってるのも・・・ほんとうに奥さんなんですよね?」
涼ちゃんの母親は車に乗ってる、私にレギンスを見せ更に前をくい込ませる。
母親
「それからは、私にもこれを履けって・・・ゆうかちゃんのお母さんみたいにお前もなれる素質があるって言われて・・・
奥さんはいつも旦那さんに命令されてるんですよね?」
私は困惑した表情で母親の話を聞き、その後もどんな調教を受けているのかと何かにすがるように話し出す。
その間も私の貞操帯のバイブは両穴を刺激している。
母親は最後に、今度主人と旦那さんとで一緒に楽しまないかと言って子供を迎えに保育園へ入って行く。
どう言う事だか理解出来なかった、もしそんな事になれば今より酷い状況になるのは容易に想像出来た。
(公平さん、こんばんは。
私は実はちょっと戸惑っているんです。
私だって構って欲しいし・・・ゆうかちゃんになるのも楽しみ・・・。
贅沢な悩みでしょうか・・・)