ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
1 2 3 4 5 6 7 ... 97
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
949
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/16 04:48:12    (KyDpUHx5)
公平さん、おはようございます。
大変な一日だったみたいですね、お疲れ様でした。
疲れを出さないようにして下さい、暑いですから。
もう、週の真ん中ですね、体調に注意して行きましょうね。
それではいってらっしゃい。
948
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/15 21:31:52    (Ryuu3U4K)
こんばんは、はるなさん。
今日は朝から会社で色々とあって、やっと今帰って来ました。
レスの続きは明日書きますね!

また、次の新たな設定でも付き合ってくれるんですね。ありがとうございます。どんなシチュエーションがいいんでしょうねえ…それは考えますね。
947
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/15 08:01:26    (hDPItART)
お義父さんは自ら腰を動かす私の姿を複雑な表情をしながらジーッと見ている。
お義父さん
「はるなさんは公平だけでなく、公造と徳造の奴隷で・・・そこに娘のゆうかも一緒にかい?・・・母娘で犯られて・・・」
私は恥辱に耐え、お義父さんを見つめているだけしか出来なかった。
公造さんがベッドに乗り、私を前に押し倒し、お義父さんに抱きつかせるとアナルにおちんぽを突っ込みグィッグィッと突く。
私はおまんことアナルにおちんぽを突っ込まれ感じてしまい、お義父さんに抱きつきながら・・・
はるな
「お義父さん・・・私は・・・本当にダメな母親です・・・くはあ・・・」
お義父さん
「はるなさんが悪いんじゃない・・・こいつが悪いんだから。それよりゆうかはわしらのことを知ってるのか?」
私は顔を横に振り、否定するが公造さんは後ろから腰を動かしながらニヤニヤとしている。
お義父さん
「わしもまだ男じゃ、普通のやつらにはこんな経験なんてできんよな。息子の嫁とだけでもできんのに孫娘とまでできるなんて・・・いつ逝ってもいいわ」
困惑する私をお義父さんは抱き寄せキスをし、舌をねっとりと絡めおまんこのおちんぽを動かす。
公造さん
「よかったじゃねえか、山本も孫のゆうかとやりてぃんだ。お前からゆうかに言って連れてこい!」
私は公造さんに振り返り、お義父さんを見て困惑する。
公造さんとお義父さんが私の淫穴に出すと、ふたりのおちんぽを交互に咥えて、きれいに舐めとった。

私は公造さんと一緒にお義父さんの病室を出ると、まだ公造さんが一緒付いてくる。
はるな
「あのう・・・まだ・・・何かあるんですか?」
公造さん
「徳造が来るって言ってまだ来てないからな。昨日淫乱熟女の穴を使ってないから、使いたいみたいだぜ」

徳造さんが来るまで公造さんは、付いて回り絶えずお尻を触り、人がいないところではブラとショーツを脱がして取り上げ、上着をめくり胸を晒して揉んだり動画を撮って楽しんでいる。
徳造さんが来ると公造さんは、屋上へ連れて上がり塔屋の陰で全裸にし、交代で私の淫穴におちんぽを突っ込み咥えさせる。
徳造さん
「可愛い姿だね、淫乱熟女看護婦さんは・・・現役看護婦が仕事中にチンポを求めて、淫穴を広げて嵌められて喜んでいるんだからな。売ったら高くで売れるぜ」
公造さんは屋上での3人の行為もずっとスマホで撮っていた。

私はお仕事が終わり、ノーパンノーブラで海の家へと向かうが、ゆうかにお義父さんの事をどう話せばいいのか悩んでいた。
海の家のゆうかも、公造さんから、山本の事は私に聞けと言われたが、何か聞いてしまうと恐ろしいことがあるのではと思いながら、公平さんや涼ちゃんからの責めに耐えながらお店の前に出ている。
涼ちゃん
「今度さぁ、牝犬はるなにも言ってたんだけど、ゆうかに首輪を着けて露出散歩しようよ・・・牝犬らしく外でさ」
涼ちゃんはゆうかが憂鬱なのを気にせずに話してくるので、ゆうかは適当に相槌を打っていた。
私が海の家に着いた頃には、ゆうかは厨房で公平さんのおちんぽを舐めている所だった。
公平さん
「ちょうどいいところに来たぜ、ゆうかが咥え勃起させたから嵌めてやるぜ」
はるなはノーパンノーブラで来たのと、おまんことアナルには公造さんと徳造さんの精液が残ったままなので困惑する。
はるな
「ごめんなさい、先にトイレに行かせて、我慢出来ないの・・・」
公平さんは我慢しろと言ったが、私はゆうかがいるからとトイレへ駆け込む。
公平さん
「しようがねえ淫乱牝犬だな・・・」

私が水着に着替えて出てくると、ゆうかを後ろ向けにして公平さんの上に乗ってチンポを嵌められていた、
すぐに交代で私が乗る。
どうにか誤魔化せたと思っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
いよいよ1000回に近付いていますね。
最初はほんわかした関係から始まり、登場人物も増えて
そろそろフィナーレとしようかと思っています。
でも、公平さんとのレスを終わらせるのでは無く、新しい設定で
始めたいと思っています。
すぐにだと難しいので、1000回を目処にどうでしょうか?
何か想いがあればぜひ言って下さい。
今日も暑いですけど、頑張っていってらっしゃい)
946
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/14 13:17:07    (.6j/xSzf)
義父は自ら腰を動かしてるはるなの姿を複雑な表情をしながらジーッと見ている。
義父
「はるなさんは公平だけでなく、公造と徳造の奴隷で…そこに娘のゆうかも一緒にかい… 母娘でやられて 」
はるなは恥ずかしそうに義父を見つめているだけで…
親父がベッドに乗りはるなを前に押し倒し、義父に抱きつかせるとアナルにチンポを突っ込んで、グィッグィッと突く。
はるなはおまんことアナルにチンポを突っ込まれ感じ、義父に抱きつきながら
はるな
「お義父さん 私は… ダメな母親です… 」
義父
「はるなさんが悪いんじゃない…こいつが悪いんだから。それよりゆうかはわしらのことを知ってるのか」
はるなは顔を横に振る、親父は後ろから腰を動かしながらニヤニヤとしている。
義父
「わしもまだ男じゃ、普通のやつらにはこんな経験なんてできんよな。息子の嫁とだけでもできんのに孫娘とまでできるなんて…いつ逝ってもいいわ」
困惑してるはるなを義父は抱き寄せキスをし、舌をねっとりと絡め義父もおまんこのチンポを動かす。
親父
「よかったじゃねえか。山本も孫のゆうかとやりていんだ。お前からゆうかに言って連れてこい」
はるなは親父に振り返り、義父を見て困惑する。

親父と義父がはるなの淫穴に出すと、はるなはふたりのチンポを交互に咥えて、きれいに拭き取る。
はるなは親父と一緒に義父の病室を出ると、親父も一緒付いてくる。
はるな
「まだ…何かあるんですか 」
親父
「徳造が来るって言ってまだ来てないからな。昨日淫乱熟女の穴を使ってないから、使いたいみたいだぜ」

徳造が来るまで親父は、はるなに付いて回り絶えず尻を触り、人がいないところではるなのブラとショーツを脱がして取り上げ、上着をめくり胸を晒して揉んだり動画を撮って楽しんでいる。
徳造が来ると親父は、はるなを屋上へ連れて上がり塔屋の陰で全裸にし、交代ではるなの淫穴にチンポを突っ込み咥えさせている。
徳造
「可愛い姿だね。淫乱熟女看護婦さんは。現役看護婦が仕事中にチンポを求めて、淫穴を広げて嵌められて喜んでいるんだからな。売ったら高くで売れるぜ」
親父は屋上での3人の行為もずっとスマホで撮っていた。

はるなは仕事が終わると、ノーパンノーブラで海の家へと向かうが、ゆうかに義父の事をどう話せばいいのか悩んでいた。

海の家のゆうかも親父から、山本の事ははるなに聞けと言われたが、何か聞いてしまうと恐ろしいことがあるのではと思いながら、俺や涼からの責めに耐えながら店の前に出ている。

「今度さぁ 牝犬はるなにも言ってたんだけど、ゆうかに首輪を着けて露出散歩しよう。牝犬らしく外でさ」
涼はゆうかが憂鬱なのを気にせずに話してくるので、ゆうかは適当に相槌を打っていた。
はるなが海の家に着いたとき、ゆうかは厨房で俺のチンポを舐めている所だった。

「ちょうどいいところに来たぜ。ゆうかが咥え勃起させたから嵌めてやるぜ」
はるなはノーパンノーブラで来たのと、おまんことアナルには親父と徳造の精液が残ったままなので…
はるな
「トイレに行かせて、我慢出来ないの…」
俺は我慢しろと言ったが、はるなはゆうかがいるからとトイレへ駆け込む。

「しようがねえ淫乱牝犬だな…」

はるなが水着に着替えて出てくると、ゆうかを後ろ向けにして俺の上に乗ってチンポを嵌められていて、すぐに交代ではるなが乗る。

(はるなさん、こんにちは。
これから夜にかけて大雨になるようですね。帰るとき土砂降りかもしれませんよ。)



945
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/14 05:02:03    (Ok1ANUrv)
公造さん
「見つけたぜ、淫乱熟女看護婦さん・・・」
お昼からお義父さんの病室へ行き、私が来たのを聞いて、公造さんは私を探していた。
公造さん
「昨日から疼いてるおまんこを義父のチンポで朝からやったらしいな、チンポなしでは生きれない淫欲まみれの女だぜ。さあ、もう一回山本の病室に行こうかね。淫乱熟女看護婦さん」
私は昨日の事が気になり躊躇う・・・
はるな
「お、お仕事があるから行けません・・・」
公造さん
「そんな事を言っていいのかよ、瓜二つの淫欲のゆうかが晒されてもよ!
皆さん〜 この看護婦さんはね、何を隠そう淫乱で・・・」
私は公造さんの口を手で押さえ仕方なく、お義父さんの病室へ行く。
公造さん
「山本、また来たぜ・・・お前の義娘がまたお前のチンポが欲しいんだってよ・・・なあ!」
私のお尻を公造さんが叩き、お義父さんの前へと押し出す。
お義父さん
「ほんとかい?わしは嬉しいがねぇ・・・どうせ公造にだろう?・・・」
私は公造さんを見ながら、お義父さんのおちんぽを出し扱き舐めはじめた。
公造さんは私のズボンを引き下げ、アナルとおまんこを広げて覗き、おまんこにおちんぽを突っ込むと、公造さんはスマホの動画をお義父さんに見せる。
公造さん
「山本、良いものを見せてやるよ・・驚いていてポックリと逝くなよ!」
はるな
「そ、それは・・・ダメです、お義父さん見ないで・・・絶対、お願い・・・」
公造さんは私の頭を掴みお義父さんのおちんぽを咥えるように押さえる。
お義父さん
「おおぉ、これは・・・はるなさんかい?・・・こんな格好で縛られ吊るされて・・これはいつ?・・・」
私はおちんぽを咥えながら、叫ぶように声を上げるが・・・
公造さん
「こんなのも好きらしいぜ、お前の義娘は・・・へっへっ、この先がもっとすげえからな」
お義父さん
「えっ?・・こっちは、まさか・・・ゆ、ゆうかかぁ?・・・」
お義父さんはスマホを見てるだけで声を出すこともなくじっと見ているが、おちんぽは固く勃起してきている。
お義父さん
「公造、お前らは・・・なんてことを・・・はるなさんもなんで止めんかったんだ?」
公造さん
「おいおい、山本 この淫乱はるなの娘なんだぞ、それにゆうかはすでにやってたんだぜ。だから母親と一緒に管理してやったんだよ。変な野郎とやってるよりもいいだろう?・・・」
お義父さんはおちんぽを咥えてる私を見て、私もお義父さんをチラチラ見ながら舐めている。
お義父さん
「公平はこの事を知ってるのか?」
公造さん
「そんなの知るわけねえだろ、この淫乱はるながしゃべらねえ限りな・・・淫欲にまみれてるチンポ好きだからな、それより孫娘のゆうかともやってみるか?若いからピチピチの肌でおまんこもよく締まるぜ。しかも、ケツの穴も使えるんだからな」
お義父さんは難しい顔で私を見て・・・
お義父さん
「はるなさんがそんなことまで教えたのかい? 公造や徳造にゆうかがやられてるのは腹立たしいわ」
公造さんはそうだよなと言って、私からおちんぽを抜き、私をお義父さんのおちんぽの上に跨がらされた。
公造さん
「ほら、お義父さんに謝って奉仕してやれ」
お義父さんのおちんぽは硬く勃起し、私はおちんぽを持っておまんこに入れながら・・・
はるな
「お義父さん・・・」
初めての近親相姦の時よりも、私を責め立てた・・・。

(公平さん、おはようございます。
新しい一週間の始まりです、頑張っていってらっしゃい)
944
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/13 14:48:45    (A0.5KxYl)
親父
「見つけたぜ。淫乱熟女看護婦さん」
昼から義父の病室へ行き、はるなが来たのを聞いて探していた。
親父
「昨日から疼いてるおまんこを義父のチンポで朝からやったらしいな。チンポなしでは生きれない淫欲まみれの女だぜ。さあ、もう一回山本の病室に行こうかね。淫乱熟女看護婦さん」
はるなは昨日の事が気になり躊躇い、仕事があるから行けないと言うが
親父
「そんな事を言っていいのかよ。瓜二つの淫欲のゆうかが晒されてもよ!」
親父
「皆さん〜 この看護婦さんはね。何を隠そう淫乱で…」
はるなは親父の口を手で押さえ仕方なく義父の病室へ行く。

親父
「山本 また来たぜ。お前の義娘がまたお前のチンポが欲しいんだってよ…なあ!」
はるなの尻を親父が叩き義父の前へと押し出す。
義父
「ほんとかい?わしは嬉しいがねぇ… どうせ公造にだろう…」
はるなは親父を見ながら、義父のチンポを出し扱き舐めはじめる。
親父ははるなのズボンを引き下げ、アナルとおまんこを広げて覗き、おまんこにチンポを突っ込むと、親父はスマホの動画を義父に見せる。
親父
「山本 良いものを見せてやるよ。驚いていてポックリと逝くなよ」
はるな
「それは…ダメです。お義父さん見ないで…絶対…」
親父ははるなの頭を掴み義父のチンポを咥えるように押さえる。
義父
「おおぉ… これは はるなさんかい… こんな格好で縛られ吊るされて… これはいつ…?」
はるなはチンポを咥えながら、叫ぶように声を上げるが…
親父
「こんなのも好きらしいぜ。お前の義娘は… へっへっ… この先がもっとすげえからな」
義父
「えっ   こっちは ゆ ゆうかかぁ…」
義父はスマホを見てるだけで声を出すこともなくじっと見ているが、チンポは固く勃起してきている。
義父
「公造 お前らは… なんてことを…はるなさんもなんで止めんかったんだ」
親父
「おいおい、山本 この淫乱はるなの娘なんだぞ。それにゆうかはすでにやってたんだぜ。だから母親と一緒に管理してやったんだよ。変な野郎とやってるよりもいいだろう」
義父はチンポを咥えてるはるなを見て、はるなも義父をチラチラ見ながら舐めている。
義父
「公平はこの事を知ってるのか?」
親父
「そんなの知るわけねえだろ。この淫乱はるながしゃべれねえ限りな…淫欲にまみれてるチンポ好きだからな。 それより孫娘のゆうかともやってみるか?若いからピチピチの肌でおまんこもよく締まるぜ。しかも、ケツの穴も使えるんだからな」
義父は難しい顔ではるなを見て
義父
「はるなさんがそんなことまで教えたのかい? 公造や徳造にゆうかがやられてるのは腹立たしいわ」
親父はそうだよなと言って、はるなからチンポを抜き、はるなを義父のチンポの上に跨がらせる。
親父
「ほら、お義父さんに謝って奉仕してやれ」
義父のチンポは勃起し、はるなはチンポを持っておまんこに入れながら…
はるな
「お義父さん… 」

(はるなさん、こんにちは。
今、スーパー銭湯の水風呂とサウナに露天でさっぱりし、マッサージ機でくつろいでます。ここにいる間は天国やけど、外に出たらねぇ…)
943
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/13 05:29:47    (2Hai1rsF)
公平さんと涼ちゃんにお店で嵌められたあと、ゆうかはノーパンのミニスカートでお店のお手伝いをはじめる。
接客中も涼ちゃんが横にいておまんことアナルを弄られ、厨房に行くと公平さんのおcぎんぽを咥えさせられていた。
やっと休憩でおトイレに入ろうとしたとき、公造さんがやって来たのだ。
公造さん
「おう、ちょうどいいタイミングだな」
公造さんはゆうかと一緒におトイレに連れ込む。
ゆうか
「い、いや、やめて・・・」
公造さん
「昨日、たっぷりと入れてやったが、まだまだ欲しいだろう?淫乱ゆうかはションベンか?それともオナるのか?へっへっ・・・見ててやるから、やれよ・・・」
ゆうか
(公平さんや涼ちゃんが居るのに、どうして来たの?・・・まさか、昨日の事をバラしに?)
「ち、違います・・・お、おしっこだけです・・・」
公造さん
「ションベンだけかよ・・・まぁいいわ、やれ」
ゆうかのミニスカートをめくると・・・
公造さん
「ほおぅ・・・ノーパンかよ、あのガキの涼に言われてるのか?へぇ・・・公平もいるのに・・・朝からやることやってるんだな」
便座に座らせたゆうかの足を大きく広げ、おまんこがぐちょぐちょなのを確かめてニヤける。
公造さん
「ちょうどいい、わしのも入れて中にたっぷり出してやるぜ、ほら、ションベンしろ」
ゆうかの足を左右に自分の足で押さえて、ズボンからおちんぽを出すと咥えさせる。
ゆうか
「いや、出ないよ・・・ふうっぐっ?!」
それでもゆうかはおちんぽを咥えていると、おしっこはチョロッチョロッと滲み出す・・・。
公造さん
「ふっふ・・・出したじゃねえかよ、しかもたっぷりとよ」
とうとう、おしっこ出しはじめたゆうかのおまんこに指を入れ弄っていて、おまんこに入れた濡れて汚れた指を舐めてから、自分が便座に座りその上にゆうかを跨がらせて、アナルにおちんぽをねじ込む。
ゆうか
「あ、あはああ・・・」
公造さん
「淫乱熟女のはるなとそっくりだな、この変態好きに淫乱さはな・・・この事を山本が知ったらどうなるかな?ビックリしてコロッと逝くかもな・・・へっへっ・・・」
公造さんがアナルに出すとゆうかはお掃除フェラをしてしまう。
ゆうか
「山本って誰のことなんですか?・・・」
公造さん
「山本か?お前の淫乱熟女ママは凄い女だよ、その淫乱熟女ママに聞け・・・じゃなぁ!」
公造さんが帰るとゆうかは、公造さんの言ったことが気になる。
涼ちゃん
「どこで休憩してたのさ・・・外行ってたの?そのノーパンのまま?」
ゆうか
「違うよ・・・ちょとトイレで考え事をしてたの・・・」
(ママは凄い女?山本の事を聞けってどう言う事・・・)
ゆうかは祖父のことなど一切頭の中に出てきてないまま、色んなことを巡らせていた。

公造さんは海の家を出たあと病院へと向かい、私を探し回っている。
私はそんな事とは想像も出来ず、公造さんと徳蔵さんの影に怯えながらお義父さんを抜いてあげて
お仕事に戻っていた。

(公平さん、おはようございます。
コメダのカキ氷は、クッピーラムネ味とかチャイ味とか多彩です。
昨日はイチゴにしましたけど・・・。
お店にいる時は涼しいけど・・・外は暑い・・・。
今日はお休みですか?じゃあ、風呂かな。
ゆっくりしてください)
942
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/12 09:09:58    (344W8h.q)
俺と涼に店で嵌められたあと、ゆうかはノーパンのミニスカートで店の手伝いをはじめる。
接客中も涼が横にいておまんことアナルを弄られ、厨房に行くと俺のチンポを咥えさせられ、休憩でトイレに入ろうとしたとき、親父がやって来た。
親父
「おう ちょうどいいタイミングだな」
親父はゆうかと一緒にトイレの中に入り。
親父
「昨日、たっぷりと入れてやったが、まだまだ欲しいだろう。淫乱ゆうかはションベンか?それともオナるのか?へっへっ… 見ててやるから、やれよ…」
ゆうかは俺や涼が居るのに、なんで来たの… 昨日の事をバラしに?と
ゆうか
「お おしっこだけです…」
親父
「ションベンだけかよ。まぁいいわ やれ」
親父はゆうかのミニスカートをめくり
親父
「ほおぅ… ノーパンかよ。あのガキの涼に言われてるのか。へぇ 公平もいるのに…朝からやることやってるんだな」
便座に座らせたゆうかの足を大きく広げ、おまんこがぐちょぐちょなのを確かめてニヤける。
親父
「ちょうどいい、わしのも入れて中にたっぷり出してやるぜ。ほら、ションベンしろ」
親父はゆうかの足を左右に自分の足で押さえて、ズボンからチンポを出すと咥えさせる。
ゆうか
「いや… 出ない… うっぐっ…」
それでもゆうかはチンポを咥えながら、おしっこはチョロッチョロッと出すと…

親父
「ふっふ 出したじゃねえかよ。しかもたっぷりとよ」
親父はおしっこ出しはじめたゆうかのおまんこに指を入れ弄っていて、おまんこに入れた濡れて汚れた指を舐めてから、親父が便座に座りその上にゆうかを跨がらせて、アナルにチンポを入れながら…
親父
「淫乱熟女のはるなとそっくりだ。この変態好きに淫乱さはな。この事を山本が知ったらどうなるかな…ビックリしてコロッと逝くかもな… へっへっ…」
親父がアナルに出すとゆうかがチンポを舐めるが
ゆうか
「山本って誰のことなんですか…?」
親父
「山本か。お前の淫乱熟女ママは凄い女だよ。その淫乱熟女ママに聞け… じゃなぁ」
親父が帰るとゆうかは、親父の言ったことが気になる。

「どこで休憩してたのさ。外行ってたの?そのノーパンのまま?」
ゆうか
「違うよ… ちょとトイレで考え事を…」
(ママは凄い女?山本の事を聞けって…)
ゆうかは義父のことなど一切頭の中に出てきてないまま、色んなことを巡らせていた。

親父は海の家を出たあと病院へと向かい、はるなを探し回っている。

(はるなさん、おはようございます。かき氷ですか、暑い中で食べたら美味いでしょうねぇ… コメダのかき氷って人気なんですか?)
941
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/07/12 05:01:30    (HooQRBtx)
私はゆうかと、公造さんと徳造さんに散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、帰宅してみんなでご飯を食べてるときも、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたまま・・・
私とゆうかはコソコソと人目を気にしながらも慰めていた。

翌朝、私は病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼ちゃんが今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん・・・昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ・・・」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼ちゃんのおちんぽを咥えだす。
涼ちゃん
「ごめん・・・はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから・・・
ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだね・・・」
ゆうかは昨日の事には口をつぐみ、おcぎんぽを咥えている。
その横で、私は涼ちゃんのおちんぽを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も公造さんと徳造さんに嵌められてるのに・・とゆうかを睨んでいる。
涼ちゃん
「なんだよ、その目は!淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ、昨日たっぷりと嵌めてやったのに・・・淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか・・・」
涼ちゃんは私とゆうかは媚薬のせいで、おちんぽを欲しがってるとは知らず、私達をテーブルに手を付かせてお尻を出すように言った。
そう言われ、ふたりもすぐに手を付いてお尻を突き出し、涼ちゃんのおちんぽを待っている。
涼ちゃん
「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ?・・・」
私は媚薬を塗られてからおちんぽを入れられてないので・・・
はるな
「涼ちゃん、私は両方にちょうだい・・・病院に行かなきゃいけないから・・・早く!」
涼ちゃん
「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼ちゃんはおちんぽをゆうかのおまんこに嵌め、私の無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、私のアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ、ガンガン・・・と突いて、ゆうかへと
最後、涼ちゃんに私のおまんこに出され、おちんぽを咥えて舐めきれいさせられて、私は病院へ行った。

ゆうかと涼ちゃんは海の家へ行くが、道すがらゆうかのおまんこやお尻を触りながら向かう。

一方、私は病院に着き巡回をはじめるが、公造さんや徳造さんが来てないかビクビクしながら巡回している。
そして、お義父さんの病室に恐る恐る中の様子をうかがいながら入って行く。
お義父さん
「久しぶりにだね、ご無沙汰すぎて溜まっとるよ、さぁ頼むよ」
私は公造さんたちが来てないのと、昨日の事をお義父さんが知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐにお義父さんのおちんぽを咥える。
お義父さん
「うんうん、やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ・・・こんな舌使いをできるとはねぇ・・・」
はるな
「そんな事・・・無いですよ・・・」
お義父さんは私の頭を撫でて背中からお尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
お義父さん
「おやおや、朝からもうやってきたのかい・・・お盛んだね、慎一かい?違うのかい?」
私は口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを、お義父さんに晒すように突き出す。
すると、お義父さんはアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、自分の方に向かせてアナルにおちんぽを嵌め、唇に舌を入れて絡めながら精液を出した。
嵌められてる間も、私は公造さんたちが来るのではないかと気にしながらも、お義父さんのおちんぽを締めつけていた。
お義父さんのおちんぽをきれいにすると病室を出て、公造さんたちの気配を気にしながらお仕事をしている。

いっぽう、ゆうかと涼ちゃんが海の家に着くと・・・
公平さん
「ふたり同伴出勤かよ、お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないよ・・・涼ちゃんに歩きながら弄られて・・・」
涼ちゃん
「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平さん
「そうかぁ・・・それなら、開ける前に嵌めてやろうか、なあ涼?」
公平さんは海パンからおちんぽを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼ちゃんがバックからおまんこに嵌め、涼ちゃんが精液を出すと公平さんと交代して、ゆうかは涼ちゃんのおちんぽを咥えながら公平さんにアナルに嵌められる。
公平さん
「今日はミニでノーパンでいろよ、牝犬ゆうか」
ゆうか
「は、はい・・・でも・・・うん・・・」
ゆうかもまた、公造さんと徳蔵さんの影に怯えている。

(公平さん、おはようございます。
今日は特に考えて無いけど・・・かき氷でも食べに行きたいかな・・・
コメダなんかに・・・。
公平さんはお仕事ですね、暑いけど頑張って・・・。
いってらっしゃい)
940
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/07/11 10:04:31    (.5QE4Xa0)
はるなとゆうかは、親父と徳造に散々弄ばれ身体はクタクタに疲れているが、家に帰りみんなでご飯を食べてるとき、寝るときも、ふたりのおまんことアナルはずっと疼いたままで、はるなとゆうかはコソコソと慰めていた。

次の日、はるなは病院へゆうかは海の家へ行く用意をしていると涼が今日もやってきた。
ゆうか
「涼ちゃん…昨日ママだけしにきて帰るなんて酷いよ」
身体が疼いてるゆうかは、すぐに涼のチンポを咥えだす。

「ごめん…はるなとしてから、海の家へ行くつもりだったんだけど、公平おじさんじゃなく親父さんが居るって聞いたから… ゆうかは昨日全然嵌められてないから、それで朝からチンポが欲しいんだ…」
ゆうかはもう昨日の事は話さずにチンポを咥えている。
その横ではるな涼のチンポを眺めながら、股間に手を這わし、あれだけ何回も親父と徳造に嵌められてるのに…とゆうかを睨んでいる。

「なんだよ。その目は… 淫乱牝犬はるなもチンポが欲しいのかよ。昨日たっぷりと嵌めてやったのに… 淫乱牝犬はるなはこれから病院だから仕方ないか…」
涼ははるなとゆうかは媚薬のせいで、チンポを欲しがってるとは知らず、ふたりをテーブルに手を付かせて尻を出すように言う。
ふたりもすぐに手を付いて尻を突き出し、涼のチンポを待っている。

「牝犬たちはどの穴に欲しいんだ…」
はるなは媚薬を塗られてからチンポを入れられてないので
はるな
「涼ちゃん 私は両方にちょうだい… 病院に行かなきゃいけないから…早く 」

「そうだね~ 淫乱牝犬はるなは病院だし、しばらくは嵌められないからね」
そして、涼はチンポをゆうかのおまんこに嵌め、はるなの無念の顔を覗き込んでニタニタしてから、はるなのアナルとおまんこに交互に嵌めズボズボ…ガンガン…と突いて、ゆうかへと…
最後、涼ははるなのおまんこに出すと、はるなはチンポを咥えて舐めきれいにすると、病院へ行った。
ゆうかと涼は海の家へ行くが、涼は道すがらゆうかのおまんこや尻を触りながら向かう。

はるなは病院に着き巡回をはじめるが、親父や徳造が来てないかビクビクしながら回っている。
そして、義父の病室に恐る恐る中の様子をうかがって入って行く。

義父
「久しぶりにだね。ご無沙汰すぎて溜まっとるよ。さぁ頼むよ」
はるなは親父たちが来てないのと、昨日の事を義父が知らないことを確かめると、カーテンを閉めてすぐに義父のチンポを咥える。
義父
「うんうん…やっぱりはるなさんが舐めてくれるのは気持ちいいよ。こんな舌使いをできるとはねぇ…」
義父ははるなの頭を撫でて背中から尻へと手を這わせ、ズボンをずらしてアナルとおまんこを弄る。
義父
「おやおや、朝からもうやってきたのかい… お盛んだね。慎一かい?違うのかい…」
はるなは口を閉ざすが、ベッドの上に乗ってアナルとおまんこを義父に晒すように突き出す。
義父はアナルとおまんこを弄りながら舐め回し、はるなを自分の方に向かせてアナルにチンポを嵌め、はるなの唇に舌を入れて絡めながら精液を出す。
嵌められてる間も、はるなは親父たちが来るんではないかと気にしながらも、義父のチンポを締めつけていた。
義父のチンポをきれいにすると病室を出て、親父たちの気配を気にしながら仕事をする。

ゆうかと涼が海の家に着くと
公平
「ふたり一緒出勤かよ。お前ら朝からやってきたのか?」
ゆうか
「やってないけど…涼ちゃんが歩きながら弄って…」

「牝犬ゆうかが家に行ったらすぐにチンポを欲しがるから、ちょっとだけ嵌めてやったら発情するからだよ」
公平
「そうかぁ それなら、開ける前に嵌めてやろうか。なあ涼」
俺は海パンからチンポを出すと、ゆうかは握って咥え込み、涼がバックからおまんこに嵌め、涼が精液を出すと俺と交代して、ゆうかは涼のチンポを咥えながら俺のチンポをアナルに嵌められる。
公平
「今日はミニでノーパンでいろよ。牝犬ゆうか」

(はるなさん、おはようございます。
連日たまりませんね。ジメジメベトベトがなければまだマシなんですがね。はるなさんは明日の休みは涼しい所にでも行きますか?)
1 2 3 4 5 6 7 ... 97
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
削除パス[]
※投稿ミや募集の締め切り等のご自身の不注意や都合による削除依頼はお受けしておりません。削除パスを設定してご自分で削除下さい。
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。