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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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706
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/16 07:55:26    (A3Sn/If1)
トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気付いたが
身体は欲望を抑える事が出来ない・・・。
公平さんにお昼も会って嵌めて欲しいとメールを送りお仕事を続けるが
公造さんと徳蔵さんの姿が行くところ、行くところd3目に付く。
その度におちんぽを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを
見せつけている様だ・・・。
はるな
(見てはダメと・・・そ、そんなに?・・・)
思いながらも見てしまう・・・。
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け更に欲情してしまう・・・。
病室を出ると、我慢も限界となり公造さんと徳蔵さんの前へ行き・・・
はるな
「お願いします・・・我慢出来ないんです・・・入れてください・・・」
辛くて我慢なんて出来ない・・・切ない顔で声をかける。
公造さん
「そうかい、何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へ向かった。
公造さんと徳蔵さんはドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人で身体を触って弄りだす。
途中の階で他の患者さんが乗ってきても公造さんと徳蔵さんは触っている。
仕込んだ薬の成果にほくそ笑んでいる。

屋上に行くと、二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のおちんぽを握り扱きながら
交互に咥え、欲望に贖えない事を露呈する。
徳蔵さん
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな・・・あの薬のお蔭じゃな、公造」
公平さん
「ほんといいもん見つけたな、ほら、変態淫乱の看護婦さんよ、どっちの穴に欲しいんだ?
徳蔵さん、先に入れてやるかい?」
二人のおちんぽを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いてしまう・・・。
徳蔵さんは公造さんのおちんぽを咥えさせ、自分はお尻を上げさせおまんことアナルを広げ
おちんぽを交互に入れては抜いて両方の穴を味わいだした。
はるな
「ぐうう・・・はふうう・・・はあ・・・はふうん」
徳蔵さん
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ、ドロドロだぜ。
それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ・・・さかりのついた牝だな。お前は・・・」
徳蔵さんがおまんこに出すと、交代で公造さんがアナルにおちんぽを突っ込み
徳蔵さんのおちんぽを咥えさせる・・・。
公造さん
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな、これは公平だけじゃもたんからな
これからもわしらに言ってこいよ、わかったか淫乱看護婦さんよ」
公造さんはアナルをズボズボ突きながら、お尻をバシッと叩く。
公造さん、徳蔵さん
「淫乱牝犬の看護婦さんよ、チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。
わしらがすぐに使ってやるからな」

散々、二人に出された後、床には淫汁と精液が多量にこぼれ落ち広がっていたが
お昼には公平さんと会うので慌ててトイレへ向う。
公造さんと徳蔵さんに出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を
掻き出すようにして拭き取り、お昼休みになると待合せの場所に向かった。
本格的に性奴隷、肉便器として扱われ出していた。

(公平さん、おはようございます。
今朝は雨模様で花粉の拡散は少ないです。
やっと少しマシになりました)
705
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/15 11:41:35    (zvJr5V0a)
トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気づけだすが、はるなの身体は欲望を抑えることができず、俺に昼も会って嵌めて欲しいとメールを送り仕事を続けるが、親父と徳蔵の姿が行くとこ行くとこに居て、その度にチンポを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを見せつけてくる。

はるなは見てはダメと思いながらも見てしまう…
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け病室を出ると、親父と徳蔵の前へ行き。
はるな
「お願いします… 入れてください…」
辛そうでもう我慢できない顔で声をかける。
親父
「そうかい。何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へと。親父と徳蔵はドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人ではるなの身体を触って弄りだす。
途中の階で患者が乗ってきても親父と徳蔵は触っている。

屋上に行くとはるなは二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のチンポを握り扱きながら交互に咥える。
徳蔵
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな。あの薬のお蔭じゃな。公造」
親父
「ほんといいもん見つけたな。ほら、変態淫乱の看護婦さんよ。どっちの穴に欲しいんだ?徳蔵さん、先に入れてやるかい」
はるなは二人のチンポを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いている。
徳蔵ははるなに親父のチンポを咥えさせ、自分は尻を上げさせおまんことアナルを広げ、チンポを交互に入れては抜いて両方の穴を味わっている。
徳蔵
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ。ドロドロだぜ。それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ。さかりのついた牝だな。お前は…」
徳蔵がおまんこに出すと、交代で親父がアナルにチンポを突っ込み、徳蔵のチンポをはるなに咥えさす。
親父
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな。これは公平だけじゃ保たんからな。これからもわしらに言ってこいよ。わかったか淫乱看護婦さんよ」
親父はアナルをズボズボ突きながら、尻をバシッと叩く。
親父、徳蔵
「淫乱牝犬の看護婦さんよ。チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。わしらがすぐに使ってやるからな」

二人に出された後、床には淫汁と精液が大きくこぼれ落ち広がっていたが、昼には俺と会うので慌ててトイレへ向う。
親父と徳蔵に出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を掻き出すようにして拭き取り、昼休みになると待合せの場所へ行く。

(はるなさん、こんにちは。
ダウンってそんなに酷いんですか?花粉だけじゃなく他も体調が良くないの?ゆっくり休んでくださいね。)
704
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/15 09:24:26    (AFDcvt5Q)
公平さんが翌朝起きてカメラを見ると、私が起き出してパジャマの上をはだけて
下半身は何も履かずにいる事に気付いた。
公平さん
〈夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。
しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だから
しようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ、狂った牝犬の穴を見せてみろ〉
公平さんのメールにベッドに置いてるスマホを見てカメラの方を向く。
自分でも最近の欲情ははしたないとは感じている。
既に清楚でおくゆかしい雰囲気など消し飛んでいた。
良き妻で良き母の面影はどこにもなかったのだ。

寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来てお風呂場に入って行く。
はるな
(あれっ?どうしたのかな?・・・)
疼いているおまんことアナルを公平さんに言われた通りトイレで撮って送る。
人の気配が無くなったお風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日履いたパンツがあり
濡れてヌルヌルに汚れていた・・・。
はるな
(まさか・・・ね・・・)
送った動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ、ヒクッと蠢き、指を入れて弄っている。
公平さん
〈あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。
俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。
あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い〉
はるな
〈はい、ありがとうございます〉

慎一さんと子供達を送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。
はるな
(もう・・・こんな年頃に・・・)

待合せの場所で待っていると、公平さんが来て車の後部座席に乗ってきた。
公平さん
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がされ、ショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡れている。
胸をギュッッと掴かまれ揉れると、乳首は固く尖っていて舐められ
指で摘んで捻って引っ張られるだけで、喘ぎ声を出し唇に吸い付き舌を絡める。
すぐに公平さんのおちんぽを咥えると、跨って慎一さんの精液で汚れてる
おまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡める。
公平さん
(やっぱり、この女おかしいな、いくら淫欲が濃くてもこんなに積極的に・・・
歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ・・・)
まさか、公造さんや徳蔵さんにはめられ、媚薬中毒にされているとは思いもしない。
そんな淫乱人妻にいささかの嫌気を公平さんは感じていたのか・・・
公平さん
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ、壊れるぐらい突いてやるよ」

シートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けられ
おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと突き上げた。

そんな私は、おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしていると
掴かまれ外に出され、おちんぽで頬を叩かれて、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせられ
その上、髪を掴みながら喉奥まで突っ込まれた。
はるな
「はぐう・・・うげええ・・・」
涙目で淫汁と精液で汚れた顔をして、えづきながらも立たせようと、口を窄めてしゃぶっている。
公平さん
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
更にしゃぶって勃起したおちんぽで顔を叩かれた。
公平さんがなんと言っても、欲望が治る気配は無く、これが媚薬の禁断症状
だとは、私も公平さんにもわからなかった。
公平さん
「我慢できないなら、昼連絡して来い」
車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、公平さんが車で行くのを見つめている。

病院に行くとお仕事をするが、おまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、公造さんと徳蔵さんが居てこっちを見ているが近づきもせずにいる。
逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、公造さんと徳蔵さんがいる前を通ってしまう。
公造さんと徳蔵さんは、私を見てニヤけながら二人ともズボンの上から股間を擦るようにしていた。

巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが治る事はなかった・・・。
はるな
(これってもしかして・・・あのクリームのせい?)
公造さんと徳蔵さんに塗り込まれたクリームが、常習性を持っていて
湧き上がる欲望は禁断症状では無いか?
医療従事者として今迄気付かなかった事を後悔していた。

(公平さん、おはようございます。
もう、花粉でダウン中・・・。
早く雨降って!・・・マジで・・・。
今日はお仕事ですか、私はダウンしています)
703
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/14 11:34:46    (EHaQyRNV)
俺は朝起きてカメラを見ると、はるなが起き出しパジャマの上ははだけて下半身は何も穿かずにいた。

公平
(夜は派手に慎一のチンポを口とおまんこで貪ったようだな。しかも、立たないチンポを咥えながら淫穴を弄って、変態の淫乱牝犬だからしようがないどころじゃないぜ!ど淫乱にもほどがあるぜ。狂った牝犬の穴を見せてみろ)
俺がメールを送るとベッドに置いてるスマホをはるなは見てカメラの方を向く。
寝室を出てトイレへ向かうと、ゆうかがちょうど出て来て風呂場へと行った。
はるなはあれっ?と思いながらトイレに入り、疼いているおまんことアナルを俺に言われた通り撮って送る。
ゆうかが入った風呂場を覗くと、洗濯機の中にゆうかが昨日穿いたパンツがあり、濡れてヌルヌルに汚れていた…

送ってきた動画には、ベトベトのおまんこもアナルもヒクッ ヒクッと蠢きはるなは指を入れて弄っていた。
公平
(あれだけ弄ってチンポを嵌めても、まだヒクヒクしてるど淫乱の淫穴は狂ってるな。俺に見せつけるように慎一のチンポを咥えて嵌めやがって。あいつもおかしい変態だと思ってたんじゃないか?仕事前に汚れてるショーツを履き替えていつものとこに来い)
はるな
(はい。ありがとうございます)

慎一と子供たちを送り出すと、ショーツを履き替え洗濯機に入れ、ゆうかの汚れたパンツと見比べる。
汚れ方も匂いも違うが牝の淫汁と匂いは変わりなかった。

待合せの場所に行くと、はるなはすでに来て車の後部座席に居て待っていたので乗り込む。
公平
「どうなってるんだ、お前のこの身体は?」
服を脱がせショーツを見ると、履き替えたはずなのに濡らしていた。
胸をギュッッと掴んで揉むと、乳首は固く尖っていて舐めてから指で摘んで捻って引っ張ってやるだけで、喘ぎ声を出し俺の唇に吸い付き舌を絡めてくる。
そして、はるなはすぐに俺のチンポを咥えると、跨ってチンポを慎一の精液で汚れてるおまんこに入れ腰をくねらせながら、また舌を絡めてくる。
公平
(やっぱり、この女おかしいな。淫欲が濃くてもこんなに積極的に…歳を重ねてこんなに淫乱さが増すのかぁ…)

公平
「変態淫乱おまんこがたまらんのなら外に出ろ。壊れるぐらい突いてやるよ」

はるなをシートに手を付かせてバックでおまんこを、ズボズボ ガンガンと腰を尻に打ち付けてやり、おまんこに出した後も抜かずに嵌めたまま、また激しく突きアナルも同じようにズボズボと…

おまんことアナルから精液を垂らし、シートでぐったりしたはるなを掴んで外に出しチンポで頬を叩き、淫汁と精液を擦り付けてから咥えさせ、髪の毛を掴みながら喉奥まで突っ込む。
はるなは涙目で淫汁と精液で汚れた顔をしてえづきながらも立たせらように口を窄めてしゃぶっている。
公平
「なんだその顔は、まだ物足りんのか。ど淫乱にも程があるぜ、この変態牝犬」
はるながしゃぶって勃起したチンポで顔を叩き
公平
「我慢できないなら、昼連絡して来い」

はるなは車の外で惨めな牝犬のようにしゃがんで、俺が車で行くのを見つめている。

病院に行くと仕事をするが、はるなのおまんことアナルは疼きが収まることなく熱を帯びていた。
巡回している時に、俺の親父と徳蔵が居てはるなを見ているが近づきもせずにいる。
はるなは見かけたとき逃げるように巡回に行くが、追ってくることもなく反対に気になり、親父と徳蔵がいる前を通る…
親父と徳蔵は、はるなを見てニヤけながら二人ともズボンの上からチンポを擦るようにしていた。

巡回中もおまんことアナルは熱く疼き、トイレにも行ったが…

(はるなさん、こんにちは
仕事ちゃんとしてますか?今日は酷いです。頭まで痛くなって辛いです。)

702
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/14 05:01:57    (5amWsyAF)
慎一さん
「そうか・・・もう帰って来るのかぁ・・・」
それでも、手は胸を触っていて、私も媚薬の影響で身体を悶えさせた。
後ろに立っている慎一さんは、ズボンからおちんぽを出し顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一さん
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
勃起したおちんぽを見せられ、咥えて舐め、慎一さんは乳首を弄った。

その時、ゆうかの声がする・・・
ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て声を掛け、あっという顔して私達を交互に見てから
すぐに自分の部屋へと帰って行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ・・・今日はパパも?そんな匂わないかなぁ・・・
ママとか大人はやっぱり変・・・私のアソコの匂いとは全然違う)

慎吾も帰って来て、晩御飯の支度をするが、慎一さんに触られおちんぽを
舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰めてしまう。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋に戻った。
慎一さんと慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、上がってくるまで
弄ったあと、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら公造さんが出した精液を洗い流す。

寝室に行くと慎一さんも起きていて、布団の中に入ると抱き寄せてキスをしてくる。
私もそれに応えて舌を絡め慎一さんのおちんぽを触りパジャマの中に手を入れて握る。
慎一さん
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ・・・」
布団をめくって慎一さんに跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせておちんぽを舐める。
慎一はシックスナインになっておちんぽを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマと
ショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐め始めた。
慎一さん
(そんなに興奮してたのか・・風呂に入ったのにこんなに濡らして・・・)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一さん
「はるな・・・ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
おちんぽをしゃぶりながら慎一さんを見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると
慎一さんの顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一さんが出した後も、未練がましくおちんぽを舐めては扱く・・・。
慎一さん
「もう勃たないよ、今日のはるなはいやらしすぎるよ・・・」
私をおちんぽから離して引き寄せキスをされた。
慎一さん
(あれ この匂い・・・そういえばさっきも・・・しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ)
慎一さんはそのまま寝入ってしまうが、寝てしまった慎一さんのおちんぽをしゃぶりながら
アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。
公平さんが見ている事は知っていたが、私の変化に不信と飽きを感じているとは思っていなかった。

(公平さん、おはようございいます。
やっと、今日行けばお休みです。
大変な状況です・・・テレビ見てもまた・・・・)
701
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/13 11:53:51    (/oAbc6RP)
慎一
「もう帰って来るのかぁ…」
手ははるなの胸を触っていて、はるなも媚薬の影響で身体をくねらせている。
はるなの後ろに立っている慎一は、ズボンからチンポを出しはるなの顔の横から押しつけて咥えさせる。
慎一
「はるなも乳首が固くなって立ってるね。」
はるなはチンポを見せられ咥えて舐め、慎一は乳首を弄る。

ゆうか
「ただいま〜 ああ パパお帰り〜」
キッチンに入って来て慎一とはるなに声を掛け、あっという顔してはるなと慎一を交互に見てから、すぐに自分の部屋へと行く。
ゆうか
(いつものあの匂いだ…今日はパパも?そんな匂わないかなぁ。ママとか大人はやっぱり変…私のアソコの匂いとは全然違う)

慎吾も帰って来て、はるなは晩御飯のとかの支度をするが、慎一に触られチンポを舐めてたのが途中で終わり、疼きが増しトイレに入ったり用事をしながら慰める。
ゆうかは晩御飯まで自分の部屋に籠もったままで風呂に入ると、またすぐに部屋へ行った。
慎一と慎吾が風呂に入ると、キッチンでおまんことアナルを弄り、慎一たちが上がってくると、すぐに入ってじっくりとシャワーを当てて慰めながら親父が出した精液を洗い流す。

寝室に行くと寝室も起きていて、はるなが布団の中に入ると慎一が抱き寄せてキスをしてくる。
はるなもそれに応えて舌を絡め慎一のチンポを触りパジャマの中に手を入れてチンポを握る。
慎一
「今日のはるなはいつもよりいやらしいよ」
はるな
「夕方、あんなところで触ってきて舐めさせたからよ…」
布団をめくって慎一に跨ると、身体を入れ替えてパジャマを脱がせてチンポを舐める。
慎一ははるながシックスナインになってチンポを咥えることに驚くが、すぐにはるなのパジャマとショーツをずらして、ヌルヌルのおまんこを広げて舐める。
慎一
(そんなに興奮してたのか…風呂に入ったのにこんなに濡らして…)
慎一
「凄いよ。はるなのおまんこがこんなにヌルヌルなんて」
おまんこに指を入れて弄りながら必死に舐めている。
はるなは慎一のチンポがビンビンになると、慎一の方を向いてチンポを入れ自ら腰を動かしくねらせ、奥へ奥へと咥えこむ。
慎一ははるなの淫らな顔と揺れる胸を見て、気持ちが昂ぶりしばらくするとおまんこの中に出す。
それでも、はるなはまだ腰を動かして喘ぎ、慎一のチンポが縮んでおまんこから抜けると、扱きながら舐めてしゃぶる。
慎一
「はるな…ほんと今日はどうしたの?まだしたいの?」
はるなはチンポをしゃぶりながら慎一を見て頷き、自分でアナルを弄りながら、根元まで咥え音を立てながら舐め勃起してくると、慎一の顔を背にしておまんこに入れ、カメラの方を向いて腰をくねらせ胸を揉んで更に身悶える。
慎一が出した後も、はるなは未練がましくチンポを舐めては扱いている。
慎一
「もう勃たないよ。今日のはるなはいやらしすぎるよ。」
はるなをチンポから離して引き寄せキスをする。
慎一
(あれ この匂い… そういえばさっきも… しかし、こんなにいやらしすぎるはるなは初めてだ…)

慎一はそのまま寝入ってしまうが、はるなは寝てしまった慎一のチンポをしゃぶりながら、アナルを弄りおまんこを弄り果て寝てしまう。

公平
(今日嵌めてやってないだけで、こんなに何度も慎一のチンポを入れて舐めて、まだ足りずに自分で両方を弄るなんて…なんていう女だ。しかも、慎一とこんな激しく乱れやがって…ど淫乱にもほどがあるぜ)

(はるなさん、こんにちは。
花粉はたっぷりと飛び回って更に黄砂もいるみたいですよ。辛い…鼻が漏れます)
700
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/13 05:03:56    (Y7PMXsC5)
お昼からも悶々とした状態で仕事を続けている。
時間が出来たので、お義父さんの病室へ向かうと・・・。
お義父さんは起きていて、ニコッとすると、自分から布団をめくり
パジャマの上からおちんぽを握っていた。
お義父さん
「やっぱり来てくれたんだね、舐めるだけでもいいから、はるなさん頼むよ」
カーテンを閉め、お義父さんの方にお尻を向けて触りやすいようにズボンをずらし
お義父さんのパジャマからおちんぽを出すと、すでに半立ち状態で勃起していた。
扱き咥えて舐めてあげると・・・。
お義父さん
「朝、わしが舐めたときよりも濡らしとるんじゃないのかい?」
ショーツの横から指を入れ、おまんこの中をしつこく弄り回しては、指に付いた淫汁を
舐めては、またおまんこに入れて弄る。
お義父さん
「はるなさん、こっちの穴も慎一は入れたりしとるのかい?」
開き気味のアナルを見て、淫汁で濡れた指をおまんこと一緒に入れて弄りだした・・・。
おちんぽはピクンピクンと脈打ち、うっ・・・と声を出すと口の中に出された。
はるな
「う、ううん?・・・」
精液を出されているとき、足元のカーテンが揺れ誰かが覗いてるのに気付いた。
お義父さんの精液を飲みこむと、お義父さんの指をおまんこから抜きズボンを引き上げて
おちんぽを片付ける。
お義父さんは満足気な顔をしているが、私はカーテンを少しだけ開け、病室内を見ると人影はいなかった・・・。
誰が覗いてたのかと心配しながらもお仕事が終わり駐車場へ・・・。
公造さん
「義理の父親とも関係してるようだな、変態淫乱義娘さんよ。
こんなことを知ったら公平だけでなく慎一も泣くぜ」
公造さんは、私の車に乗り込み公造さんの家へ行けと言われる。
スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを弄りながら。
公造さん
「驚いたぜ、見舞いに行ったら山本のチンポを咥えて、あいつはマンコを弄って
るんだからな・・・公平や俺のチンポだけでは我慢できない、正真正銘の恥知らずな
ど淫乱女なんだな・・・マンコにも入れてやってるのか?そら、元気になりよるわ」

公造さんの家に着くと布団の上に放り投げられるように倒され全裸にされ、すぐに
シックスナインでおまんことアナルを貪るように舐めて吸って弄りられた。
私も公造さんのおちんぽにむしゃぶりつく。
公造さん
「いつもいつもすぐにチンポか欲しいなら、毎日嵌めてやるぜ。どうなんだ欲しいんだろう!このど淫乱女」
公造さんに跨り対面座位や後背位でおまんこを突かれ、最後は正常位でおまんことアナルを交互に突かれて出される。
お掃除フェラをしているときに、また媚薬をおまんことアナルに塗り込まれる。
公造さん
「チンポか欲しくてたまらんように、また塗ってやるぜ。まだ出来るし明日も嵌めてやるぜ。へっへっ」
舐め終わると服を着て公造さんの家を出て帰る。
公造さん
(寝たりの山本のチンポまで・・しかも自分の旦那の父親の・・・凄い女だぜ、明日が楽しみだ)

車に乗り込むと公造さんに出されたおまんことアナルが疼き出すが触ると精液が漏れるので我慢して家へ帰る。
帰ると子供たちはまだ帰っていないが、慎一さんが出張からすでに帰って居た。
予定よりも早く帰っていた慎一さんに驚くが、そのまますぐにトイレへ入り精液を拭き取る。
キッチンに行き慎一にコーヒーを淹れいると
慎一さん
「トイレ我慢して帰ってきたの?まだアソコ治ってないの?俺が居ない間、変わったことはなかった?」
はるな
「大丈夫よ、それに何も変わったことなんてないわ・・・」
慎一さんは話しながら椅子に座ってコーヒーを飲んでるはるなの後ろに立ち、胸元から手を入れて触って揉んでくる。
慎一さん
「今日のはるな、どこか色っぽいよ?ほんとに何もなかった?久しぶりにやろうか」
慎一さんは顔を覗き込んでキスを・・・
はるな
「もうっ、今はだめよ・・・子供が帰ってくるから・・」
身体からも、口からも匂いで気付かれないか気にしていたが
慎一さんは興奮して気付いていない様だ・・・。

(公平さん、おはようございます。
今日も花粉が強そうです・・・まだ二日ありますね・・・
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
699
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/12 14:50:42    (oxUPHn1r)
昼からもはるなは悶々とした状態で仕事を続け、手が空いたときに義父の病室へ向かう。
義父は起きていてはるなを見てニコッとすると、自分から布団をめくりパジャマの上からチンポを握っている。
義父
「やっぱり来てくれたんだね。舐めるだけでもいいから、はるなさん頼むよ」
カーテンを閉めると義父の方に尻を向けて触りやすいようにズボンをずらし、義父のパジャマからチンポを出すと、すでに半立ち状態で扱き咥えて舐めてやる。
義父
「朝、わしが舐めたときよりも濡らしとるんじゃないのかい?」
義父はショーツの横から指を入れ、はるなのおまんこの中をしつこく弄り回しては、指に付いた淫汁を舐めてはまたおまんこに入れて弄る。

義父
「はるなさん、こっちの穴も慎一は入れたりしとるのかい?」
開き気味のアナルを義父は見て、淫汁で濡れた指をおまんこと一緒に入れて弄りだす…

義父のチンポはピクンピクンとなり、義父もうっ…と声を出すとはるなの口の中に出す。
義父の精液を出されているとき、足元のカーテンが揺れ誰かが覗いてるのに気づき、はるなは義父の精液を飲みこむと、義父の指をおまんこから抜きズボンを引き上げてチンポを片付ける。
義父は満足気な顔をしているが、はるなはカーテンを少しだけ開け、病室内を見ると人影はいなかった…
はるなは覗いてたのは…患者?同僚看護師?まさか慎一?と思いながら義父の病室を出て、誰が覗いてたの…と心配しながらも仕事が終わり駐車場へ。

「義理の父親とも関係してるようだな。変態淫乱義娘さんよ。こんなことを知ったら公平だけでなく慎一も泣くぜ」
はるなの車に乗り込み親父の家へ行けと言う。
助手席に座った親父は、スカートの中に手を入れてショーツの上からおまんこを触る。
親父
「驚いたぜ。見舞いに行ったら山本のチンポを咥えて、あいつはマンコを弄ってるんだからな…公平や俺のチンポだけでは我慢できない、正真正銘の恥知らずなど淫乱女なんだな。マンコにも入れてやってるのか?そら、元気になりよるわ」

親父の家に着くと布団の上に放り投げられるように倒され全裸にされ、すぐにシックスナインで親父ははるなのおまんことアナルを貪るように舐めて吸って弄り、はるなも親父のチンポにむしゃぶりつく。
親父
「いつもいつもすぐにチンポか欲しいなら、毎日嵌めてやるぜ。どうなんだ欲しいんだろう!このど淫乱女」
はるなは親父に跨り対面座位や後背位でおまんこを突かれ、最後は正常位でおまんことアナルを交互に突かれて出される。
はるなが親父のチンポをしゃぶっているときに、また媚薬をおまんことアナルに塗り込まれる。
親父
「チンポか欲しくてたまらんように、また塗ってやるぜ。まだ出来るし明日も嵌めてやるぜ。へっへっ」
はるなはチンポを舐め終わると服を着て親父の家を出て帰る。
親父
(寝たりの山本のチンポまで…しかも自分の旦那の父親の… 凄い女だぜ。明日が楽しみだ)

はるなは車に乗り親父に出されたおまんことアナルが疼き出すが触ると精液が漏れるので我慢して家へ帰る。
家に帰ると子供たちはまだ帰っていないが、慎一が出張からすでに帰って居た。
はるなは予定よりも早く帰っていた慎一に驚くが、そのまますぐにトイレへ入り精液を拭き取る。

キッチンに行き慎一にコーヒーを淹れいると
慎一
「トイレ我慢して帰ってきたの?まだアソコ治ってないの?俺が居ない間、変わったことはなかった?」
はるな
「大丈夫よ。それに何も変わったことはないわ…」
慎一は話しながら椅子に座ってコーヒーを飲んでるはるなの後ろに立ち、胸元から手を入れて触って揉んでくる。
慎一
「今日のはるな、どこか色っぽいよ?ほんとに何もなかった?久しぶりにやろうか」
慎一ははるなの顔を覗き込んでキスを…
はるな
「もうっ… 今はだめよ。子供が帰ってかるから…」

(はるなさん、こんにちは。今日は暖かくて花粉も凄いですね。ちゃんと仕事できてましたか?柔らかティッシュ買いました!)


698
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/12 04:52:58    (rVX3204O)
担当病室の巡回に行くと、胸やお尻を触られるが適当にあしらう。
お義父さんの病室に入り、最後にお義父さんのところへ行くと・・・
検温をして尿瓶を入れてあげると、いつものようにおちんぽを出し握ってやる。
お義父さん
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」
排尿が終わると、お義父さんは手を掴んでおちんぽを扱くように促し、自分はお尻を撫で回し
股間をしつこく触りだす。
お義父さん
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな?もう、永くもないだろうし冥土の土産に
あんたのを拝ましてくれんかな?若いあんたのを・・・」
お義父さんのおちんぽをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き顔を見上げる。
寂しげな顔で懇願しているが、おちんぽは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ・・・私は義理の娘・・・」
それでも、お義父さんは何度も頭を下げ、懇願する。
はるな
「じゃあ・・・見るだけですよ・・・それ以上はダメですからね・・・」
寝ているお義父さんのベッドに上がり、顔の上で跨るとズボンだけを下げて
しゃがみ込んで、躊躇いながらお義父さんを見つめてショーツを横にずらし
おまんこを見せてしまった・・・。
はるな
(慎一さん・・・お義母さん・・・ごめんなさい・・・)
お義父さんは喜びながら、股関をジッと見つめ・・・
お義父さん
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの・・・きれいじゃ。
もっと前に来てよく拝ませてくれ、はぁぁ・・・何十年ぶりかのう・・・」
お義父さんの顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで
見えるようにしてあげると・・・
お義父さん
「こんなに濡れとるのか?はるなさんのおまんこは・・・汁が垂れてきとるぞ・・・」
頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく
舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をしている。
お義父さん
「はぁ・・・ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。
これでいつでもなぁ・・・最後に頼むよ・・・」
仕方無く、お義父さんのおちんぽをおまんこに入れようとした時に
隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、慌ててベッドから降りお義父さんのおちんぽをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。
お義父さんに見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけで
もどかしいままお仕事を続け、お昼前にまたお義父さんの病室へ行くと
お義父さんは眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまで
おまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って公平さんに送る。
公平さん
〈今日は早いじゃないか、仕事中に弄ってるのかよ・・良識のない変態看護師だな。
帰るまで何回するつもりなんだ?〉
義理とは言え、近親相姦する手前まで行っていた私には反論すら出来なかった。

(公平さん、おはようございます。
何だか今週は雨が多いですね。
本当に憂鬱ですが、花粉は少し弱くて助かります。
頑張って耐えるしかありませんね・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
697
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/11 10:03:53    (UbEQ74VQ)
はるなは担当病室の巡回に行き、胸や尻を触られたりしながら義父の病室に入り最後に義父のところへ。
検温をして尿瓶をするために、いつものようにチンポを出すと握ってやる。
義父
「はるなさんが来てくれるのが待ち遠しいよ。わしが元気になれてるのもはるなさんのお陰だよ」

おしっこし終わると、義父ははるなさんの手を掴んでチンポを扱くように促し、自分ははるなの尻を撫で回し、股間をしつこく触りだす。
義父
「はるなさん、わしのお願いを聞いてくれんかな…もう、永くもないだろうし冥土の土産にあんたのを拝ましてくれんかな…若いあんたのを…」
はるなは義父のチンポをしゃぶってる時に、その言葉を聞き驚き義父の顔を見る。
義父は寂しげな顔で懇願しているが、チンポは固くなっていた。
はるな
「そんなの無理ですよ。 私は… 」
義父ははるなに何度も頭を上下させている。
はるな
「見るだけですよ。それ以外はダメですからね」
寝ている義父のベッドに上がって顔の上で跨るとズボンだけを下げてしゃがみ込み、躊躇いながら義父を見つめてショーツを横にずらしておまんこを見せる。
義父は喜びながらはるなのおまんこをジーッと見つめ
義父
「おおぅ、毛はないのかい? これがはるなさんの…きれいじゃ。もっと前に来てよく拝ませてくれ。はぁぁ…何十年ぶりかのう…」
はるなは義父の顔におまんこを更に近づけ、濡れてるおまんこを広げ奥まで見えるようにしてやる。
義父
「こんなに濡れとるのか、はるなさんのおまんこは…汁が垂れてきとる」
義父は頭を上げておまんこをペロ ペロ ペロと下から上へと、久しぶりなのかしつこく舐め回して淫汁を飲み、幸せそうな顔をする。
義父
「はぁ…ありがとよ、あんたのを見れて汁まで飲みるなんて、わしは幸せもんだ。これでいつでもなぁ…最後に頼むよ」
はるなは義父のチンポをおまんこに入れようとした時に、隣の患者に見舞いの人が訪ねて来て、はるなは慌ててベッドから降り義父のチンポをしまう。
はるな
「また、後で来ますから」
尿瓶を片付けて病室を出て行く。

義父に見られて舐められたおまんこは、疼きが増しただけでもどかしいまま仕事を続け、昼前に義父の病室へ行くと義父は眠っていたので諦めてトイレに入り、疼きが収まるまでおまんことアナルを何度も弄り、その様子を撮って俺に送ってくる。

公平
(今日は早いじゃないか。仕事中に弄ってるのかよ。良識のない変態看護師だな。帰るまで何回するつもりなんだ)


(はるなさん、おはようございます。雨ですね!花粉よりも天気痛の方がましじゃないですか?そんなことはないかぁ…)
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