2025/03/16 07:55:26
(A3Sn/If1)
トイレに入り疼くおまんこを弄りながら、媚薬のせいでと気付いたが
身体は欲望を抑える事が出来ない・・・。
公平さんにお昼も会って嵌めて欲しいとメールを送りお仕事を続けるが
公造さんと徳蔵さんの姿が行くところ、行くところd3目に付く。
その度におちんぽを意識させるようにズボンの上から握って勃起してるのを
見せつけている様だ・・・。
はるな
(見てはダメと・・・そ、そんなに?・・・)
思いながらも見てしまう・・・。
病室の巡回中もセクハラまがいのことを受け更に欲情してしまう・・・。
病室を出ると、我慢も限界となり公造さんと徳蔵さんの前へ行き・・・
はるな
「お願いします・・・我慢出来ないんです・・・入れてください・・・」
辛くて我慢なんて出来ない・・・切ない顔で声をかける。
公造さん
「そうかい、何度もトイレに入ってもだめなんだな。徳蔵さんよ、上に行くか」
3人でエレベーターに乗り屋上へ向かった。
公造さんと徳蔵さんはドアが閉まるとニヤニヤしながら、2人で身体を触って弄りだす。
途中の階で他の患者さんが乗ってきても公造さんと徳蔵さんは触っている。
仕込んだ薬の成果にほくそ笑んでいる。
屋上に行くと、二人の前でしゃがみ込みズボンをずらして、二本のおちんぽを握り扱きながら
交互に咥え、欲望に贖えない事を露呈する。
徳蔵さん
「今までと違って従順な牝奴隷になっとるな・・・あの薬のお蔭じゃな、公造」
公平さん
「ほんといいもん見つけたな、ほら、変態淫乱の看護婦さんよ、どっちの穴に欲しいんだ?
徳蔵さん、先に入れてやるかい?」
二人のおちんぽを必死に欲望のためにと、飢えた牝犬のように咥えて舐め扱いてしまう・・・。
徳蔵さんは公造さんのおちんぽを咥えさせ、自分はお尻を上げさせおまんことアナルを広げ
おちんぽを交互に入れては抜いて両方の穴を味わいだした。
はるな
「ぐうう・・・はふうう・・・はあ・・・はふうん」
徳蔵さん
「ちゃんと朝から両方の穴に嵌められてるんじゃねえかよ、ドロドロだぜ。
それでもわしらのチンポが欲しいとはなぁ・・・さかりのついた牝だな。お前は・・・」
徳蔵さんがおまんこに出すと、交代で公造さんがアナルにおちんぽを突っ込み
徳蔵さんのおちんぽを咥えさせる・・・。
公造さん
「この女は何発嵌められても嫌がるような牝じゃないよな、これは公平だけじゃもたんからな
これからもわしらに言ってこいよ、わかったか淫乱看護婦さんよ」
公造さんはアナルをズボズボ突きながら、お尻をバシッと叩く。
公造さん、徳蔵さん
「淫乱牝犬の看護婦さんよ、チンポが欲しくなったらいつでもいいなよ。
わしらがすぐに使ってやるからな」
散々、二人に出された後、床には淫汁と精液が多量にこぼれ落ち広がっていたが
お昼には公平さんと会うので慌ててトイレへ向う。
公造さんと徳蔵さんに出されベトベトに汚れたおまんことアナルから精液を
掻き出すようにして拭き取り、お昼休みになると待合せの場所に向かった。
本格的に性奴隷、肉便器として扱われ出していた。
(公平さん、おはようございます。
今朝は雨模様で花粉の拡散は少ないです。
やっと少しマシになりました)