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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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853
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/27 11:25:05    (bd7tCs87)
ゆうか
「涼ちゃん…もっと舐めて…こっちも吸って」
ゆうかは涼ちゃんに胸を押し付け舐めて吸わせて…
ゆうか
「気持ちいいよ…涼ちゃんの舌が…」
海の家から涼ちゃんを家に連れていき、自分の部屋のベッドで…

ゆうか
「私も舐めてあげるから、同じように好きに舐めて吸って…」
ベッドに寝てる涼ちゃんの上に乗り、顔の前に跨っておまんこを舐めさ、ゆうかもチンポを咥えて舐める。
ゆうか
「涼ちゃん…おまんこだけじゃなく お尻の穴も…舐めて…」
涼ちゃんは、ゆうかのおまんこをじっくりと見て、中が複雑で卑猥に動いてるだけでも興奮してるのに、ゆうかのお尻の穴もと言われ、ドキドキしながら広げて舐め、おまんこを弄るのと同じように、指を入れる。
ゆうかも気持ちよくて感じてるが、涼ちゃんはたまらずゆうかの口の中に出すが、ゆうかは涼ちゃんのチンポを咥えたまま精液を飲み込み、離さずに舐めて立たせる…

「ごめん…出ちゃった」
ゆうか
「ううん…また立つでしょ。まだ入れてないんだからね」
ドロドロの精液も気にせず舐め、涼ちゃんもアナルからおまんこを夢中で舐めている。

「よぉぅ、スケベな看護婦さん…じゃねぇなぁ。淫乱熟女さん久しぶりだな。今日はピチピチの娘は居ないのかい?」
店の裏口から徳造が入ってきて、いきなりはるなのハイレグ水着の尻を触る。
徳造
「まだ公造は来てねえのか。まあいいか…」
はるな
「こんな所でやめてください。バイトの子も居るから…」
徳造の手をはらうが、尻を触ってアナルに何か入っているのに徳造が気づき…
徳造
「淫乱奥さんよ、わけのわからんことを言うなよ。ケツの穴に何を入れてるんだよ」
徳造はアナルに指を突っ込みローターと一緒にグリグリと弄る。
徳造
「言ってる事とやってる事が違うじゃねぇかよ。淫乱熟女の奥さん 前もぐちょぐちょだしな」
徳造はしゃがんではるなのハイレグ水着を横にずらしてアナルとおまんこを舐める。
はるなはバイトの子が…と言いながらも腰をくねらせるが…
親父
「まだ、店が開いて客も居るのに、やりはじめてるのかよ」
徳造
「いやいや…この女俺が来る前からひとりでケツの穴を慰めてるんでな。まんこもびちょびちょだし…ほんと凄い淫乱熟女だぜ」
親父はおまんことアナルを徳造に舐められ弄られてる、はるなのエプロンの中で水着から胸を出し乳首を摘んで捻って、ニヤけている。
親父はバイトの子に店を閉めたら帰っていいと言う。
バイトの子も今日は俺でも慎一でもないので手早く片付けて帰って行く。

親父
「今日はもう公平は来ねぇよ。その代わりがわしと徳造だからな。へっへっ…」

(はるなさん、こんにちは。
知ってますよ。7月5日大津波が来るって予言ですよね。いつ何があってもおかしくはない世の中ですがねぇ。備えあればで心つもりはしないとだめですね)



852
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/27 04:59:29    (xBDS/kn6)
ゆうかには我慢するように言ったが、私のおまんことアナルは、今日も媚薬を塗られたので疼きは酷くなって、慎一さんが居ても触ってしまう。

その一方で、ゆうかにはお風呂に入る時だけ貞操帯を外してやり、上がってくるとまた着けてやる。
ゆうか
「もう大丈夫だよ・・・触らないから」
はるな
「まだ着けときなさい、明日までは・・・」
ゆうかはお風呂でおまんこを洗いながら、疼きは収まったが自分で触るよりも、他の人に触られおちんぽを入れられてるほうが気持ちいいと思い出していた。

私はお風呂場では大胆に、おまんことアナルを同時に弄り逝くと、ベットに入って慎一さんのおちんぽを握る。
慎一さん
「またしたくなったの? ゆうかは大丈夫?」
はるな
「ええ・・・大丈夫よ・・・だから・・・」
慎一さんの上に乗っておちんぽを咥え、おまんこを慎一さんの顔に押し付ける。
慎一さん
(うっぷ・・・今日のはるなはスケベだな・・・)
突き出されたおまんこを広げ、舐めたり指を入れて弄ると、すぐにトロトロの淫汁が出てくる。
私は慎一さんに背を向けたまま、勃起したおちんぽに跨り入れて、自ら腰を前後左右に上下にと気持ち良さを求めて淫らに動かしてしまうと、慎一さんは中に出し終え寝てしまう。
まだ治らない私は、バイブを持ち出しておまんことアナルに入れたまま眠ってしまった。

翌朝、海の家は慎一さんが行くと言うので、ゆうかに手伝いに行くなら貞操帯を外してやるというと・・・
ゆうかは悩んだが・・・
ゆうか
「着けなくていいのだったら・・・」
お手伝いに行くことに。

私は病院へ向かうが、昨日公造さんに慎一さんとやってるのを見られたから、絶対にどこかで嵌められると思いながら、朝の巡回に行き最後にお義父さんの病室を入る。
お義父さん
「今日も来てくれたのか?・・・身体の具合はどうだ?良く効いてるかい・・・」
私のズボンの中に手を突っ込みおまんこを触る。
お義父さん
「ほおぅ・・・もう、ヌルヌルどころじゃなくべちょべちょだね・・・昨日までで3発も出したから、若いモンのようにすぐには立たんがのう」
お義父さんはそう言いながらも、私をベッドの上に乗せおちんぽを咥えさせ、べちょべちょにおまんことアナルを広げて覗きながら舐めて弄る。
お義父さん
「これだけ濡らしとるからか、今日のはるなさんのおまんこは凄い匂うのう・・・ふっふっ」
私は慎一さんのおちんぽはおまんこしか入れてないので、お義父さんのおちんぽをアナルに入れて出される。
汚れたお義父さんのおちんぽを舐めながら、公造さんが来るのではと気にして咥えるが・・・

結局現れず、お昼休みも公造さんが居ないのかと気にして、まだ疼く淫穴を慰めるためトイレへ入る。
結局、お仕事が終わるまで僅かに期待をしていたが、公造さんは現れず、私は海の家へお手伝いに行く。

海の家のゆうかは、慎一さんが居るので大人しい格好で仕事をしてるが、それでも若い男はやって来る。
その中に涼ちゃんも混ざってやって来て、少し気まずそうにゆうかに声を掛ける。
ゆうか
「大丈夫だよ、電話でも言ったように気にしてないし・・・ここ終わったら会おうよ」

ゆうかは私が来る前に店を終えて、涼ちゃんと遊びに行く。
私が海の家に着くと、慎一さんとバイトの女の子だけで、慎一さんはゆうかと涼ちゃんとの関係を知らないので、2人で遊びに行ったと私に言う。
はるな
(ゆうかは・・・涼ちゃんとするつもりで?)
慎一さん
「はるな、もう少したら俺は仕事場に行くけど、公平は遅れるみたいだからバイトの子と頑張ってよ」

はるな
「ええ、わかったわ・・・」
着替えに行き、慎一さんが居なくなると、私はバイトの子がいるだけなので、アナルにローターを入れ、ハイレグ水着をおまんこにくい込ませ、店の前には出ずに厨房で弄りながら働きだした。

(公平さん、おはようございます。
本当に変な気候ですね。
異常気象なんでしょうか・・・。
7月の災難のお話って知ってます?
どこに逃げても変わらないから防災意識高めていくしか無いですね。
今日も頑張っていってらっしゃい)
851
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/26 15:49:10    (vlB1tl0p)
ゆうかには我慢するように言ったが、はるなのおまんことアナルは、今日も媚薬を塗られたので疼きは酷くなって、慎一が居ても触ってしまう。

ゆうかが風呂に入る時だけ貞操帯を外してやり、上がってくるとまた着けてやる。
ゆうか
「もう大丈夫だよ…触らないから」
はるな
「まだ着けときなさい。明日までは」
ゆうかは風呂でおまんこを洗いながら、
疼きは収まったが自分で触るよりも、他の人に触られチンポを入れられてるほうが気持ちいいと…

はるなは風呂場では大胆に、おまんことアナルを同時に弄り逝くと、ベットに入って慎一のチンポを握る。
慎一
「またしたくなったの? ゆうかは大丈夫?」
はるなは大丈夫よ、と言いながら慎一の上に乗ってチンポを咥え、おまんこを慎一の顔に押し付ける。
慎一は今日のはるなはスケベだなと…突き出されたおまんこを広げ、舐めたり指を入れて弄ると、すぐにトロトロの淫汁が出てくる。
はるなは慎一に背を向けたまま、勃起したチンポに跨り入れて、自ら腰を前後左右に上下にと気持ち良さを求めて淫らに動かし、慎一が中に出し終え寝てしまうと、バイブを持ち出しておまんことアナルに入れたまま寝る。

次の日、海の家は慎一が行くと言うので、ゆうかに手伝いに行くなら貞操帯を外してやると…
ゆうかは悩んだが着けなくていいだったらと、手伝いに行くことに。

はるなは病院へ向かうが、昨日俺の親父に慎一とやってるのを見られたから、絶対にどこかで嵌められると思いながら、朝の巡回に行き最後に義父の病室を入る。
義父
「今日も来てくれたのか。身体の具合はどうだ?良く効いてるかい…」
はるなのズボンの中に手を突っ込みおまんこを触る。
義父
「ほおぅ…ヌルヌルどころじゃなくべちょべちょだね。昨日までで3発も出したから、若いモンのようにすぐには立たんがのう」
義父はそう言いながらも、はるなをベッドの上に乗せチンポを咥えさせ、べちょべちょにおまんことアナルを広げて覗きながら舐めて弄る。
義父
「これだけ濡らしとるからか、今日のはるなさんのおまんこは凄い匂うのう…ふっふっ」
はるなは慎一のチンポはおまんこしか入れてないので、義父のチンポをアナルに入れて出される。
汚れた義父のチンポを舐めながら、俺の親父が来るのではと気にして咥えるが…
昼休みも親父が居ないのかと気にして、まだ疼く淫穴を慰めるためトイレへ入る。
結局、仕事が終わるまで僅かに期待をしていたが親父は現れず、はるなは海の家へ手伝いに行く。

海の家のゆうかは、慎一が居るので大人しい格好で仕事をしてるが、それでも若い男はやって来る。その中に涼ちゃんも混ざってやって来て、少し気まずそうにゆうかに声を掛ける。
ゆうか
「大丈夫だよ。電話でも言ったように気にしてないし… ここ終わったら会おう」

ゆうかははるなが来る前に店を終えて、涼ちゃんと遊びに行く。
はるなが海の家に着くと、慎一とバイトの女の子だけで、慎一はゆうかと涼ちゃんとの関係を知らないので、2人で遊びに行ったとはるなに言う。
はるな
(ゆうかは… 涼ちゃんとするつもりで?)
慎一
「はるな、もう少したら俺は仕事場に行くけど、公平は遅れるみたいだからバイトの子と頑張ってよ」

はるなはわかったわ、と言って着替えに行き、慎一が居なくなると、はるなはバイトの子がいるだけなので、アナルにローターを入れ、ハイレグ水着をおまんこにくい込ませ、店の前には出ずに厨房で弄りながら働く。

(はゆなさん、こんにちは。今日も全然暑くはならず寒いですね。今年の天気は何か変ですよね)
850
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/26 05:00:29    (FBCvTiC7)
早速、更衣室へ着替えに行き、疼いてるおまんこにハイレグをくい込ませて、少し我慢すればおちんぽを入れてもらえると思いながら、お店に出て働いていた。
しばらくすると、お店に慎一さんが出張から帰りにお店に立ち寄った。
公平さん
「それじゃ俺は戻るわ、あとはよろしくな・・・」
と公平さんは私と慎一さんに声をかけて仕事場へと行ってしまった。
公平さんが居なくなるので、期待を裏切られた気持ちになってしまい、淫穴の疼きが高まり我慢できず、お店を閉めるまでに何度もトイレへ行き慰めるが、余計に辛くてたまらない。

お店が終わり慎一さんと2人で後片付けをしていると。
慎一さん
「何度もトイレに行ってたけど調子悪いの?」
はるな
「そんなことはないんだけどね・・・二人っきりになるの久しぶりだから・・・」
思わず潤んだ目で慎一さんを見て、海パンの上からおちんぽを触って擦る。
慎一さん
「そうだな、そんなに・・・したくてなの? えっ、ここでか?・・・」
はるな
「お家じゃ、ゆうかも慎吾くんも居るから、ここなら大丈夫でしょう・・・」
私は海パンをずらしておちんぽを握って舐め、はじめは積極的で淫美な私に、どうして、何でと思っていた慎一さんだだったが、舐められて勃起して興奮してくると、ハイレグ水着を脱がしおまんこを弄りだす。
慎一さん
「もうこんなに濡らしてるの?びちょびちょだよ・・・」
お店に私の淫汁の音だけがして、慎一さんが舐めようとすると、私は慎一さんにキスをして抱きつきおちんぽをおまんこに押し付ける。
はるな
「舐めなくていいから・・・ほら、入れて・・・」
私は慎一さんにお尻を向けてバックからおちんぽを入れさせる。
慎一さんも久しぶりの私のお尻を掴んで、ガンガンとおまんこを突きまくって出すが、私はまた慎一さんのおちんぽを握って扱き舐めて立たせる。
勃起させるとまたバックからおまんこに・・・
公造さん
「ゴボン、おや?お取り込み中だったかな?まあ、夫婦だからいいけど・・・こんな所でとはな、心配するな公平に黙っててやるよ。わしは忘れ物を取りに来ただけだから・・・」
公造さんは慎一さんと特に私を見てニヤリとしている。
慎一さん
「おやじさん・・・いやぁぁ参ったなぁ・・・すいません・・・」
私は慎一さんにバックで入れられているが、一応胸を隠し公造さんから目を逸らす。
慎一さんのおちんぽは縮んでおまんこから抜け落ちてしまう。
公造さん
「気にするな、夫婦なんだからやったらいいんだぜ。いいもん見せてもらったよ。奥さん・・・へへへ」
公造さんは、お店を出て行くが、慎一さんは興奮が冷め、服を着だして私に帰ろうと言う。
私は公造さんに見られてしまい、また明日病院に来て嵌められるのかも・・・。

二人が一緒に家に帰ると、ゆうかが驚きと慎一さんがいて安堵するが、私を部屋へ呼び。
ゆうか
「ママ外して・・・トイレに行っても何か変だし、拭けないし触れないと思うと辛いの」
はるな
「まだ、ダメよ。触りたくなるってことは、疼くんでしょう。我慢しなさい」
私は自分も中途半端で私の淫穴も、熱く疼いているのを我慢してるんだからと思い、ゆうかに冷たく言ってしまう・・・。

(公平さん、おはようございます。
また新しい週の始まりですね。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
849
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/25 12:10:38    (QSdcCBbc)
はるなは早速更衣室へ着替えに行き、疼いてるおまんこにハイレグをくい込ませて、少しだけ我慢すればチンポを入れてもらえると思いながら店に出て働く。
しばらくすると店に慎一が出張から帰って、そのままやって来る。
公平
「それじゃ俺は戻るわ。あとはよろしく」とはるなと慎一に声をかけて仕事場へ行く。
はるなは俺が居なくなるので、期待を裏切られた気持ちになってしまい、淫穴の疼きが高まり我慢できず、店を閉めるまでに何度もトイレへ行き慰めるが、余計に辛くてたまらない。

店が終わり慎一と2人で後片付けをしていると。
慎一
「何度もトイレに行ってたけど調子悪いの?」
はるな
「そんなことはないんだけど… 二人っきりになるの久しぶりだから… 」
はるなは潤んだ目で慎一を見て、海パンの上からチンポを触って擦る。
慎一
「そうだな。したくてなの? えっ、ここで…」
はるな
「家じゃゆうかも慎吾も居るから、ここなら大丈夫でしょう」
はるなは海パンをずらしてチンポを握って舐め、はじめは積極的でエッチさがあるはるなに、どうして、何でと思っていた慎一だが、舐められて勃起して興奮してくると、はるなのハイレグ水着を脱がしおまんこを弄る。
慎一
「もうこんなに濡らしてるの?びちょびちょだよ…」
店にはるなの淫汁の音だけがして、慎一が舐めようとすると、はるなは慎一にキスをして抱きつきチンポをおまんこに押し付ける。
はるな
「舐めなくていいから…入れて…」
はるなは慎一に尻を向けてバックからチンポを入れさせる。
慎一も久しぶりのはるな尻を掴んで、ガンガンとおまんこを突きまくって出すが、はるなはまた慎一のチンポを握って扱き舐めて立たせる。
勃起させるとまたバックからおまんこに…

親父
「ゴボン お取り込み中だったな。まあ、夫婦だからいいけど…こんな所でとはな。心配するな公平に黙っててやるよ。わしは忘れ物を取りに来ただけだから…」
親父は慎一と特にはるなを見てニヤリとしている。
慎一
「おやじさん… いやぁぁ参ったなぁ…すいません…」
はるなは慎一にバックで入れられているが、一応胸を隠し親父から目を逸らす。
慎一のチンポは縮んでおまんこから抜け出る。
親父
「気にするな。夫婦なんだからやったらいいんだぜ。いいもん見せてもらったよ。奥さん」
親父は店を出て行くが、慎一は興奮が冷め服を着だしてはるなに帰ろうと言う。
はるなは親父に見られてしまい、また明日病院に来て嵌められるのかもと…

二人が一緒に家に帰ると、ゆうかが驚きと慎一がいて安堵するが、はるなを部屋へ呼び。
ゆうか
「ママ外して…トイレに行っても何か変だし、拭けないし触れないと思うと辛いの」
はるな
「まだ、ダメよ。触りたくなるってことは、疼くんでしょう。我慢しなさい」
はるなは自分も中途半端で両方の淫穴は、熱く疼いているのを我慢してるんだからと、ゆうかに冷たく言う。

(はるなさん、こんにちは。雨はもう降らないみたいだけど、少し寒いですよね。もう梅雨になるんですかね?ジメジメの季節は好きじゃないです。股間がジメジメヌルヌルしてるのは好きなんですが…)
848
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/25 05:07:58    (ukkrfbR5)
結局私はバイブを淫穴に入れて眠ったが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られないように、仕方なくバイブを抜いて起きる。
ゆうかが股間を押さえて慌てて私のいるキッチンへ・・・
ゆうか
「ママ!早くこれを外して我慢できないよ・・・」
はるな
「我慢しなさい、触ったらダメって言ったでしょう・・・」
ゆうか
「違うの・・・おしっこが我慢できないんだから・・・漏れちゃうよ・・・」
はるな
「あぁっ・・・わかったわ・・・」
仕方無しに、貞操帯を外してあげる。
ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまうのだった。
戻ってきたゆうかを見てたしなめた。
はるな
「今日はこれを着けて家にいなさい、それのほうが早く治るんだから・・・」
ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、私は今度は直接貞操帯をキッチリと着けさせた。
ゆうか
「おしっこはどうするの?外せないよ・・・」
はるな
「大丈夫、そのまますればいいのよ・・・ママも着けたときはそうだから・・・病気を治すためだからね」
ゆうか
「えっっ・・・そうなの・・・ううん」
(ママは看護師だもんね・・・本当にそうかも・・・)
私はこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と思いお仕事へ向かう。

病院に行くとお義父さんの病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。
昼休みにトイレへ入り出てきた所で、公造さんが声をかけてきた・・・。
公造さん
「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ、昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」
トイレから出てきた私のズボンの前からおまんこを掴むように触り、お義父さんの病室へ連れて行かれた。
はるな
「や、やめてください・・・あああ」
公造さん
「山本、連れてきてやったぜ・・・案の定トイレで弄ってみたいだ」
お義父さん
「公造すまんなあ・・・はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」
お親父さんは車椅子を用意する私の後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。
はるな
「もう、ダメです・・・い、いや・・・」
私はお義父さんを車椅子に乗せて公園の外れまで行った。
お尻を掴んで揉まれながら・・・
公造さん
「ここらでいいだろう・・・さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」
お義父さんの前に跪き、おちんぽを舐めはじめると、お親父さんは私のズボンを脱がして、お尻を突き出させておまんこにいきなりおちんぽを突っ込んだ。
お義父さんのおちんぽが勃起すると、お義父さんを背にしてアナルに突っ込まれ、前からは公造さんのおちんぽを咥えさせられる。
アナルにお義父さんがだすと、またおちんぽを咥え、お親父さんのおちんぽがおまんこに突っ込まれる。
媚薬を塗られた私は、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、お義父さんのおちんぽがまた勃起すると・・・
はるな
「嵌めて・・・おねがい・・・」
私は公造さんとお義父さんにおまんことアナルに交互に嵌められお仕事に戻る。
お義父さん
「やっぱりいつものはるなさんじゃ、この薬の効き目は凄いのう・・・」
公造さん
「そうだろう、続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな・・・ひっひっ」

一方、家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、余計にもどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、私のバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。
ゆうか
(はああん・・・ダメ・・・余計に・・・」
お仕事が終わり、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を公平さんに弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。
公平さん
「今日は早いなぁ・・・ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか?まだまだこれから母娘で楽しめるからな・・・ひっひっ」
私は、何も言わずに着替えに行く。
はるな
(公平さん、お願い・・・私で我慢して・・・ゆうかには・・・)

(公平さん、おはようございます。
暑くなったり、涼しくなったり大変ですね。
もう、梅雨かな・・・今日はお休みですね。
ゆっくり・・・まったりしましょ)
847
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/24 12:14:09    (TdDCzO6O)
はるなはバイブを淫穴に入れて寝たが、朝目覚めてもまだ疼いているが、ゆうかに知られてはダメなので、仕方なくバイブを抜いて起きる。
ゆうかが股間を押さえて慌ててはるなのいるキッチンへ
ゆうか
「ママ 早くこれを外して我慢できないよ…」
はるな
「我慢しなさい。触ったらダメって言ったでしょう」
ゆうか
「違う、おしっこが我慢できないの漏れちゃう…」
あぁっ…とはるなは思いながら、貞操帯を外してやる。
ゆうかはトイレに駆け込み出しながら、疼きは収まってきてるが、クリとおまんこを弄ってしまう。
はるなは戻ってきたゆうかを見て
はるな
「今日はこれを着けて家にいなさい。それのほうが早く治るから…」
ゆうかのパンツを脱がせると、ベトベトの淫汁が付いており、はるなは直接貞操帯をキッチリと着ける。
ゆうか
「おしっこはどうするの?外せないよ」
はるな
「大丈夫、そのまますればいいの。ママも着けたときはそうだから。治すためだからね」
ゆうかは、えっっ…と思いながらもはるなは看護師なのでと…

はるなはこれでゆうかのことは気にせずに大丈夫と仕事へ向かう。
病院に行くと義父の病室を避け巡回し、淫穴が疼きだすとトイレに入り、おまんことアナルを慰める。
昼休みにトイレへ入り出てきた所で、俺の親父がはるなに声をかける。
親父
「おい、スケベな淫乱看護婦さんよ、山本が寂しがってたぞ。昨日は落ち込んでたのか元気がないから、元気が湧くよう媚薬を塗ってやったのに来ないって」
トイレから出てきたはるなのズボンの前からおまんこを掴むように触り義父の病室へ連れて行く。
親父
「山本、連れてきてやったぜ。案の定トイレで弄ってみたいだ」
義父
「公造すまんなあ… はるなさんたまには散歩に連れて行ってくれるかのう」
親父は車椅子を用意するはるなの後ろから、ズボンの中に手を入れておまんことアナルに今日も媚薬を塗る。はるなは義父を乗せて公園の外れまで行く。
はるなの尻を掴んで揉みながら
「ここらでいいだろう。さあお義父さんのチンポを舐めてやれよ」
はるなは義父の前に行きチンポを舐めはじめると、親父ははるなのズボンを脱がして、尻を突き出させておまんこにいきなりチンポを突っ込む…
義父のチンポが勃起すると、義父を背にしてアナルに突っ込まれ、前からは親父のチンポを咥えさせられる。
義父がアナルにだすと、またチンポを咥え親父のチンポがおまんこに突っ込まれる。
媚薬を塗られたはるなは、外で人が居ないので淫らに喘ぎ、義父のチンポがまた勃起すると、嵌めて、と…
はるなは親父と義父におまんことアナルに交互に嵌められ仕事に戻る。
義父
「やっぱりいつものはるなさんじゃ。効き目は凄いのう」
親父
「そうだろう。続けて2発づつ嵌めて出してやっても、まだどスケベの義娘は物足りないかもしれねえな。ひっひっ…」

家にいるゆうかは、気を紛らわすために勉強をするが、貞操帯で触れないと思うと、もどかしくてひとり胸を触って乳首を弄り、はるなのバイブを持ってきて舐めたり胸に押し当てている。

はるなは仕事が終わると、今日はゆうかが居ないから、疼いてる淫穴を俺に弄って入れてもらうつもりで、海の家へと向かう。

公平
「今日は早いなぁ。ゆうかはいきなりやり過ぎて体調を崩したのか… まだまだこれから母娘で楽しめるからな。ひっひっ…」
はるなは、何も言わずに着替えに行く。

(はるなさん、こんにちは。雨は夕方?夜からきつく降るみたいですね。帰るときずぶ濡れかなぁ…
ハートの剃毛は言わないほうがよかったですね…実際には出来ないけど…残念)

846
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/24 04:51:41    (OAhGexLi)
車の中でもゆうかは無意識に、スカートの上からおまんこを押さえて触っている。
ゆうか
(前にも痒く疼いたときがあったけど・・・今日はおまんこの奥まで熱く疼いて辛いのは、公平おじさんのおちんぽが入ったからじゃあ?)
私はゆうかの仕草を見て哀れんでいるが、私自身の淫穴も熱く疼いてたまらなく辛いけど、公平さんが居るので弄るのを我慢している。

帰宅するが慎一さんは帰ってなく慎吾くんだけが、二人の帰りを待っていた。
公平さんが帰るとゆうかに話した。
はるな
「お風呂に入っておまんこを丁寧に洗いなさい、性液を流さないと匂うから・・・」
ゆうか
「うん、でも、昨日はおちんちん入ってもおまんこは熱くならなかったのに、今日は違うの・・・熱くて辛いの・・・前みたいにママ見て・・・」
二人とも淫臭が漂い、一緒に風呂に入ることに・・・。
ゆうかはお風呂場で私におまんこを広げて見せる。
ゆうかのおまんこは赤く充血して、中からはドロッと性液が流れ出てくる。
はるな
「充血してるから、熱く疼くようね、しばらくは弄るのもおちんちんを入れるのも控えないとダメね。
中まできれいに洗いなさい・・・」
私は媚薬を洗い流すために、ゆうかのおまんこにシャワーを当てながら、中を丁寧に洗ってやるが、指に反応してゆうかは身悶えながらおまんこを締める。
私は自分も疼いてる淫穴を洗い流すが少し変な気持ちに・・・。
ゆうか
「ママも熱くて疼くの?公平おじさんのおちんぽが大きくてダメなのかな?・・・」
はるな
「ゆうかは、まだ経験が浅いから・・・毎日はダメよしばらくは控えなさい」

寝る頃になると、ゆうかが寝室に来て・・・
ゆうか
「また、疼いてきてたまらないよ・・・触ったら奥が熱い感じなの・・・ママどうしたらいいの?」
はるな
「触るのを我慢して寝なさい・・・そうしないと酷くなるからね・・・」
そして、引き出しから貞操帯を出して、今日はこれを着けて寝なさいと言って、ゆうかのパンツの上から着けてやる。
ゆうか
(こんなの着けるの?・・・酷いよママ・・・)
更に、悶々としながら寝室に行く。
私はゆうかに触らず我慢してと言ったが、アナルも疼いているので、自分は両方の淫穴を慰めるためにバイブを入れ掻き回して眠ってしまった。
私は自覚の無いまま、愛娘の被虐性を高める調教を始める結果になった。

(公平さん、おはようございます。
自分の思いもよらない事をされると恥ずかしさ倍増ですね。
ショーツに中にハート型に整えられた恥丘が・・・。
なんて・・・。
今日はお休み、だけど雨が強く降る様です。
今日はお仕事ですか?。
お仕事でしたらいってらっしゃい)
845
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/05/23 17:48:15    (fFJflIxs)
車の中でもゆうかはスカートの上からおまんこを押さえて触っている。
ゆうかは、前にも痒く疼いたときがあったが、今日はおまんこの奥まで熱く疼いて辛いのは、俺のチンポが入ったから…と
はるなはゆうかの仕草を見て憐れんでるが、自分の淫穴も熱く疼いてたまらなく辛いて、俺が居るので弄るのを我慢している。
家には慎一は帰ってなく慎吾だけが、二人の帰りを待っていた。
俺が帰るとはるなはゆうかに、
はるな
「お風呂に入っておまんこを丁寧に洗いなさい。精液を流さないと匂うから」
ゆうか
「うん、でも、昨日はおちんちん入ってもおまんこは熱くならなかったのに、今日は違うの…熱くて辛いの…前みたいにママ見て…」
二人とも淫臭も漂っているので、一緒に風呂に入ることに。
ゆうかは風呂場ではるなにおまんこを広げて見せる。
ゆうかのおまんこを赤く充血して、中からはドロッと精液が流れ出てくる。
はるな
「充血してるから、熱く疼くようね。しばらくは弄るのもおちんちんを入れるのも控えないとダメね。中まできれいに洗いなさい」
はるなは媚薬を洗い流すために、ゆうかのおまんこにシャワーを当てながら、中を丁寧に洗ってやるが、はるなの指に反応してゆうかは身悶えながらおまんこを締める。
はるなは自分も疼いてる淫穴を洗い流す。
ゆうか
「ママも熱くて疼くの?おじちゃんのチンポが大きくてダメなのかな…」
はるな
「ゆうかは、まだ経験が浅いから…毎日は…しばらくは控えなさい」

寝る頃になると、ゆうかがはるなの寝室に来て
ゆうか
「また、疼いてきてたまらないよ。触ったら奥が熱い感じなの… ママどうしたらいい?」
はるな
「触るのを我慢して寝なさい。そうしないと酷くなるから…」
そして、はるなは引き出しから貞操帯を出して、今日はこれを着けて寝なさいと言って、ゆうかのパンツの上から着けてやる。
ゆうかはこんなのをと思いながら、悶々としながら寝に行く。
はるなはゆうかに触らず我慢してと言ったが、アナルも疼いているので、自分は両方の淫穴を慰めるためにバイブを入れ掻き回して寝てしまう…

(はるなさん、仕事お疲れさまでした。今日は晴れても過ごしやすいですね。
剃らせてもらうなら、パイパンにはしないかな…?クリの上にハート?)
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投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/05/23 04:42:05    (BXOiNJzh)
3人は淫欲にまみれ、しかも、私とゆうかは疼きが収まることはなく、公平さんがゆうかのおまんこに出したあとも、おちんぽを咥えて勃起させようと咥えて舐める。
ゆうかはおまんこが熱いと言いながら、自分でおまんこを弄っている。
現場は私の思いと裏腹に混沌としていく・・・。
公平さん
「やっぱり淫乱牝犬はるなの娘だな、チンポの気持ち良さを覚えると、経験が浅くても淫乱牝犬の血を引いてるようだな・・・」
公平さんはゆうかの頭を掴み腰を動かし、私はおまんことアナルのディルドとバイブを動かし、公平さんの方にお尻を突き出し弄って欲しいと訴える。
公平さん
「ゆうかはまだ我慢って事を知らないよな・・・淫乱牝犬はるながちゃんと教えてやれよ!」
ゆうかのおまんこが熱くておちんぽを欲しがるのは、自分のせいだが言える訳も無く・・・
公平さんが私に、ゆうかの手と足を縛って、私が入れてるバイブを嵌めてやれと命令される。
躊躇うがバイブを抜いて、淫汁を舐め取りゆうかのおまんこに入れ、手と足を縛る。
はるな
「ごめんね・・・ゆうか・・耐えて我慢するのよ・・・」
ゆうか
「ヤダ!そんなのヤダ・・・ママ酷いよ・・・」
はるな
「我慢するのよ・・・これはゆうかのためなの・・・」
ゆうかの手足を縛りおまんこにバイブを入れた私は、バイブのスイッチを強にする。
ゆうか
「う、うわああ・・・や、やめて・・・ママ・・・ダメ」
身体全体で悶え腰をピクンピクンと引き攣らせているゆうか・・・。
私はそんなゆうかの姿を見ながら、公平さんのおちんぽを咥えて勃起させ、四つん這いになり、バイブを抜いたアナルへと自らおちんぽを持っていく。
公平さん
「酷い淫乱牝犬ママだな・・・ふっふっ・・・ゆうかはどこまで耐えられるかな?・・・」
ゆうかは悶えながら、私と公平さんを恨むような目で見ていたが、バイブの刺激でイキ果て、バイブがおまんこから抜け落ち、荒い吐息で淫汁を漏らしぐったりとして身体を痙攣させている。
私はその姿を見ながらも、アナルとおまんこを交互に嵌められ快感に浸っている。
もう、体裁を気にする余裕など無かった。
公平さんはぐったりとしてるゆうかを抱きかかえて、私達を家へと送ってくれた。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・昨夜は寝やすかったですね。
涼しくて・・・。
デリケートゾーンのお手入れ手伝ってくれるんですか?
みんな剃られたりして・・・。
今日も頑張って!いってらっしゃい)
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