2025/06/05 04:58:57
(WK9iDWlr)
ゆうかのおまんこにくい込んでる縄が、前後に動いて擦れ、引き上げられるたびに、手が使えないもどかしさと痛さと気持ちよさで陶酔している・・・
私はおまんことアナルを突かれながら、そんなゆうかの姿を見て、ゆうかのアナルに指を入れる。
ゆうか
「きゃぁ~ ママ〜だめえ・・・はあぁん・・・」
ゆうかは悲鳴にならない淫らな喘ぎ声をだし、縄をおまんこにくい込ませたまま身体を引き攣らせて倒れ込む。
公平さん
「アナルや縄の気持ちよさを教えるためにあれだけ激しくやったのか、チンポを取られないためにやったのか、分からないがどっちにして淫欲まみれの淫乱牝犬ママだな」
前屈みになる私は抱き起こされ、胸を掴まれ乳首を弄られて、手を掴んで立ちバックでアナルをグイグイズンズンと突き中に出された。
はるな
「そんなこと・・・はああ・・・はうう」
公平さん
「さあ、ゆうか・・・入れてやるぜ」
倒れてるゆうかは仰向けにされて、両足を広げて縄がくい込んでいたおまんこを見られている。
公平さん
「ふっふ・・・おっ、充血して・・・おまんこはぐちゅぐちゅだし、アナルは淫乱牝犬ママが弄ってぽっかりと開いてるな」
私をゆうかの顔の上に跨ってしゃがませされると、ゆうかの両足を持つように言われる。
更にしゃがまされおちんぽを咥えさせられ、勃起してくるとまだぐったりとしているゆうかのおまんこに突っ込まれる。
公平さん
「欲しかったチンポだぜ、アナルに嵌めやるからな」
私はゆうかの両足を持ったまま、ゆうかの顔にヌルヌルのおまんこを押しつけて言う・・・
はるな
「ゆうか・・・舐めるのよ・・・ほら」
ゆうかは舐めるのを嫌がっていたが、おちんぽがおまんこに嵌められグイグイと突かれると、喘ぎながら私のおまんこを舐めだし、顔にはアナルから漏れてきてる公平さんの精液が掛かって、精液と淫汁まみれになってくる。
公平さん
「いい光景だぜ、この前の時とは違って、ゆうかがママのおまんことアナルを舐めてるんだからな。しかも俺が出した精液混じりのアナルもな・・・」
手が使えないゆうかは、私がおまんことアナルを押しつけて逃れられないので、仕方なく顔を汚しながらペロペロと舌を這わせる・・・
それを見ながら、公平さんはゆうかのおまんこを激しくズボズボと奥へと腰を動かし突き上げる。
公平さん
「待ってたからか、よくチンポを締めつけてくれるじゃねえかよ。ゆうか、ママの指と比べてどうだ?・・・」
ゆうかの足を持っておまんことアナルを舐められてる、私の乳首を捻ったり引っ張ったり、口に挟んできつく吸われ責め立てられる。
公平さんm
「淫乱牝犬ママ、ゆうかの足をもう少し上げろ。ゆうかのアナルに嵌めるから・・・」
おまんこからおちんぽを抜き、ぽっかりと開いてるアナルにズボッと亀頭を嵌めると、ゆっくり根元まで入れて、またゆっくりと引いて・・・
ゆうか
「あ、はううう・・・そこは・・・」
公平さん
「淫乱牝犬ママ、娘のアナルのチンポを見てやれよ。お前のときもこんなにアナルの皺が伸びたりしてるんだぜ」
今度は一気に根元まで入れると、グイグイと出し入れする。
ゆうかのアナルはおちんぽに付いていた淫汁が白濁して汚れていく。
はるな
「はああ・・・ゆうか・・・」
公平さん
「ゆうかのアナルは、しっかりチンポを咥え込むことが出来るようになってきてるじゃねえかよ、おまんこと違う感覚があっていいだろう?」
ゆうかは私のおまんこに押し付けられ口が塞がっているが・・・
ゆうか
「うん・・・うん・・・」
快楽に呑まれているのか、頷き喘いでいる。
そして、公平さんはゆうかのアナルの中にたっぷり精液を出す。
私の中で何かが弾けた気がした・・・。
(公平さん、おはようございます。
調子はどうですか?大変でしたね、今週もあと少し・・・
頑張りましょう、いってらっしゃい)