2025/06/02 06:12:45
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ゆうか
「昨日、公平おじさんは居なかったのに、帰ってきたときにここを濡らして汚してたから・・・
公平おじさんには何も言ってないよ」
ゆうかは私のエプロンをめくりハイレグ水着のおまんこのところを覗いて、ニコッと笑う。
はるな
「ち、違うの・・・あれはおとつい洗わずに昨日そのまま履いたからなの・・・それだけなのよ」
苦しい言い訳をするが、ゆうかは公平さん以外の男ともやってるのは間違いないが、まさか公造さんと関係してるとは思いつかないでいた。
公平さん
「そろそろ、店を閉めて片付けるか、今日は淫乱牝犬母娘だけだからな」
片付けをはじめるが、私達ふたりは互いに何もしゃべらずにいる。
公平さん
「今日はゆうかは朝からよく頑張ってくれたな、手伝いもだけどこっちもな」
ゆうかのビギニショーツの中に手を入れて、おまんこを弄るとくちゅくちゅと音が聞こえ、指に付いた淫汁を私に見せて口入れ舐めとらされた。
公平さん
「朝からずっとこんなにおまんこ濡らしたままで、チンポは入れて欲しくないって言うんだぜ、淫乱牝犬ママとは大違いだぜ。そう思うだろう?・・・ママよ」
ゆうかをしゃがませて海パンを脱いで、おちんぽを突き出し咥えるように言われる。
その状態で、ゆうかは勝ち誇った表情で私を見て、おちんぽを握って亀頭をペロッペロッと舐めはじめる。
公平さんは私に手枷を渡し、ゆうかの手を後ろ手に嵌めて、口だけでおちんぽを咥えるように教えろと言った。
はるな
「はい・・・わかりました・・・」
ゆうか
「え?!そんなの必要ないよ・・・」
拒絶するが後ろ手に手枷を嵌められ、私がおちんぽの咥え方を教える・・・。
公平さん
「ちゃんと咥えて舐めてくれないと、おまんこに入れられないぜ、淫乱牝犬ママにお手本を見せてもらうか?」
私に取られまいと、無理しておちんぽを咥え涙ぐみえづきながら根元まで咥えて舐めている。
更に私を横に立たせて水着を脱がし、胸とおまんことアナルを弄りながら・・・
公平さん
「やっぱりはるなの娘だな、素質はあるし淫乱牝犬の本性が開花だな」
ゆうかがおちんぽを咥えてるところを見せながら、舌を絡め唾をおちんぽに落とさせる。
段々、ゆうかは苦しくなりおちんぽから口を離し、涎を垂らしながら荒い息をしている。
公平さん
「どうした?苦しくて休憩か?・・・」
そう言うと、私の片足を持ち上げ、ゆうかが咥えて勃起しかけたおちんぽをおまんこに嵌める。
ゆうか
「えっ!・・・そんなぁ・・・いやだ、ダメ・・・」
私のおまんこに入ったおちんぽを、身動き出来ずに見つめ、悔しそうに私を見上げる。
公平さん
「気持ちよく舐めてくれないから、淫乱牝犬ママのおまんこで立たせるんだよ」
後ろ手のゆうかを立たせて・・・
公平さん
「淫乱牝犬ママ、ゆうかが寂しそうだから弄ってやれよ・・・自分だけ気持ちよくならずにな」
嫌がるゆうかを、私は抱き寄せて、おまんこを突かれながら胸からじっくりと触り、おまんこやクリだけでなくアナルにも指を入れて弄る。
はじめは嫌がってたゆうかも、私の指に感じおまんこからは淫汁を垂らしだす。
(公平さん、おはようございます。
大丈夫なんですか?無理しないでね。
新しい週の始まり、頑張っていってらっしゃい)