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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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716
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/21 05:04:02    (RoTHPD39)
翌日、慎一さんと慎吾くんは釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないが、貞操帯を
外してもらえるなら会いに行くと、連絡をいれた。
公平さん
〈外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。
疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。
淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな〉
公平さんに見透かされている事はわかっている・・・。
それ程、飢えてしまっていたのだった。

予定通り、慎一さんと慎吾くんは出掛けていき、ゆうかに買い物に
行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言って
家に残る事に・・・。

私が出掛けるとゆうかは、私の部屋へ行きバイブやローターとエッチなショーツを
探し出し、自分の部屋へ持っていってしまう・・・。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに
押しつけたり、エッチなショーツを履いてみる・・・。
頭の中で、私の気持ちを想像していた。

待合せの場所に待っていると、公平さんがやってきた・・・。
車に乗せられ、2日間着けていた貞操帯を覗かれる・・・・。
公平さん
「フッフ、弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。
待ち遠しいかったのか?エロい目になってるじゃないかよ・・・」
公平さん車に乗り、ズボンの上からおちんぽを触り取り出して扱く・・・。
公平さん
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、公平さんの家に着く
そのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められた。
公平さん
「さあ、外してやるかな・・・たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな?」
立ったままねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張られると
しゃがみ込んで貞操帯を外された。

貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
脚を広げさせられ、おまんこを覗いて見上げながら・・・
公平さん
「フッフ・・・相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。
ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬って見せられる。
そして、バイブを取り出すと、私の身体は期待してかおまんこをヒクッと
させるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくは
おまんこもアナルも触らずに焦らされた。
もどかしいのか腰をくねらせ公平さんを見つめている。
公平さん
「うむ、どうした?その目はよ・・・」
胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込まれる。
はるな
「はぐうう・・・」
公平さん
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。
へっへっ・・・お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れられ、お尻をパチンパチンと叩かれる。
公平さん
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな・・・涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」
媚薬のせいで欲情し始めたが、禁断症状を催す迄に私はされていた。

(公平さん、おはようございます。
一日、お仕事行ってきます。
公平さんもお仕事ですか?。
お仕事でしたら、いってらしゃい)
715
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/20 10:25:40    (i8p/OU7A)
明日、慎一と慎吾は釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないけど、貞操帯を外してもらえるなら会いに行くと。はるなから連絡が来る。
公平
(外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな)

次の日、慎一と慎吾は出掛けていき、はるなはゆうかに買い物に行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言う。

はるなが出掛けるとゆうかは、はるなの部屋へ行きバイブやローターにエッチなショーツを探し出し、自分の部屋へ持っていく。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに押しつけたり、はるなのエッチなショーツを穿いてみる…

待合せの場所に待っていたはるなを車に乗せてると、2日間着けていた貞操帯を覗いてやる。
公平
「フッフ 弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。待ち遠しいかったのか、エロい目になってるじゃないかよ」
はるなは車に乗ってくると俺のズボンの上からチンポを触り取り出して扱いている。
公平
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
はるなは車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、俺の家に着くとそのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められる。
公平
「さあ、外してやるかな…たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな…」
立ったままのはるなにねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張る。
しゃがみ込んではるなの貞操帯を外す…

貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
はるなの足を広げさせおまんこを覗いて、はるなを見上げる。
公平
「フッフ…相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬ってはるなに見せる。
バイブを取り出すとはるなは期待してかおまんこをヒクッとさせるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくはおまんこもアナルも触らずにいる。
はるなはもどかしいのか腰をくねらせ俺を見つめている。
公平
「うむ、どうした?その目はよ」
はるなの胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込む。
公平
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。へっへっ… お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れてやり、尻をパチンパチンと叩く。
公平
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな…涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」

(はるなさん、おはようございます。
休みなんですが、はるなさんと一緒でぐちゅぐちゅですね~今日も酷いです。)
714
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/20 05:05:35    (grlfW2mW)
結局、悶々として家に帰ると子供達が帰って来るまでと思い
ディルドを持ち出してきて咥えて舐めたり胸に挟んだりしながら
乳首を弄って紛らわすが、余計に淫穴は熱くなって疼いて淫汁は垂れている。

一方、ゆうかは帰ってくると自分の部屋で、おまんこを広げて見ながら、以前に
私がオナってたのを覗いた記憶を思い返しながら、クリやおまんこを触っている。
ゆうか
「ママ・・・こうやって・・・あふう・・・ああはあ」
慎一さんが帰って来るまで私とゆうかは、お互いに見つからないようにオナっている。

はるな
〈いつまでコレを着けるのですか?、辛いから外させて欲しい・・・
こんなの余計に変になる・・・清潔にもしないとだめだから・・・〉
と頻繁に連絡を入れて許しを乞う。
公平さん
〈明後日は休みだからそれまでだな、みんなが休みだから、慎一や子供達と
過ごすか、俺を選ぶかは変態の淫乱牝犬次第だ・・・〉

その日の夜もお風呂場で胸を弄り、次の日も病院では、お義父さんの病室に
おちんぽ奉仕に行き、公造さんを見つけると素直に自分から誘惑する様にさえなっていて
胸に挟み咥えて、疼きを紛らわしていたが、更に患者さんのおちんぽを見たり触ってしまっていた。
はるな
(私・・・どうしちゃったんだろう?・・・もう、おかしくなっちゃったのかな・・・)
自分でも制御不能な欲望に悩まされ始めていた。
その夜、お風呂から上がった私に公平さんからメールが入った。
公平さん
「明日はどうするのか決めたか?慎一や子供達は、どうた?」
公平さんの言っている事がなんと無く理解出来た・・・。
きっと、自分を取るか家族を取るか選択させている・・・。
と言う事は、私を家族から引き離す?・・・。
今までのような通い妻の奴隷から完全に自分の支配下に・・・。
今の私には、公平さんしか選択肢は無かった・・・。

(公平さん、おはようございます。
歯医者さん行ってたのですか・・・泣きっ面にハチですね・・・。
今日から、お天気みたいで・・・。
お仕事でしょうか?頑張ってとしか言えません。
私もぐちゅぐちゅしながら・・・。
いってらっしゃい)
713
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/19 19:28:45    (KSZsAZoo)
家に帰ると子供たちが帰って来るまで、ディルドを持ち出してきて咥えて舐めたり胸に挟んだりしながら、乳首を弄って紛らわすが、淫穴は熱くなって疼いて淫汁は垂れている。

ゆうかは帰ってくると自分の部屋で、おまんこを広げて見ながら、以前にはるながオナってたのを覗いた記憶を思い返しながら、クリやおまんこを触っている。
慎一が帰って来るまではるなとゆうかは、お互いに見つからないようにオナっている。

はるなは俺に、
(いつまで着けるのか、辛いから外させて、余計に変になる、清潔にもしないとだめだから、)
と頻繁に連絡してくる。
公平
(明後日は休みだからそれまでだな。みんなが休みだから、慎一や子供たちと過ごすか、俺を選ぶかは変態の淫乱牝犬次第だ)

その日の夜も風呂場で胸を弄り、次の日も病院では、義父の病室にチンポを咥えに行き、俺の親父を見つけると素直に自分からチンポを胸に挟み咥えて、疼きを紛らわしていたが、それ以外でも患者のチンポを見たり触ってしまっていた。

夜、風呂から上がったはるなに
公平
「明日はどうするのか決めたか?慎一や子供たちは、どうた?」


(こんばんは、はるなさん。
今日はおそくなりました。朝からべちょべちょの雪が凄かったです。その中で歯医者に行って治療の所が痛いし鼻は流れ出てくるしで、バタバタして今になりました。)


712
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/19 06:35:27    (tAJr1BzL)
ゆうかは自分の部屋へ入り、自分のアソコと比べてみる・・・。
ゆうか
(ママのあの変な匂い、アソコに公平おじちゃんのおちんちんを入れてた時の匂いじゃない・・・
もっと何か変ないやらしいことしてるんだ・・・絶対ママは変だよ)
私の匂いを思い出しながら、自分のおまんこを触り淫汁を掬って匂いを嗅いでいる。
やはり全然違うと感じていた・・・。

は私は淫穴を弄れない分、晩御飯の支度をしながら絶えず乳首を弄り苦痛を与えながら快感に浸っている。
お風呂に入るときに・・・
はるな
〈とても辛くてもどかしいです・・・〉
乳首に輪ゴムを巻いてステンレスの貞操帯姿を撮って送る。
公平さん
〈変態の淫乱牝犬の淫穴はまだ疼きが治まらず辛いか。自業自得だな。
しかも、自分で乳首に輪ゴムまで巻きやがって、輪ゴムとかを乳首に着けずノーブラだ。
それにしばらくはチンポもお預けだからな、禁欲だ!〉

しばらくチンポを入れることが出来ないと思い、お風呂に入ると輪ゴムを解いて胸を
掴み揉み乳首を弄り、口に自分の指を入れて自分で慰めた。
夜寝る時も、朝起きた時も身体は悶々とし、疼く淫穴の代わりにノーブラの胸を掴んだり
乳首に刺激を与えて慰める。

病院に行き各病室を巡回して回ると、いつものようにエッチな言葉をかけられ胸やお尻を触れるが
患者さんの中にはノーブラに気付いて揉んでくる者もいた。
そして、お義父さんの病室にも行き尿瓶に用をたしてから、お義父さんのおちんぽを握りおしっこが
で終わると、そのまま咥えてくまなくじっくりと舐める。
お義父さん
「はるなさん、今日はどうした?このところ毎日来てくれるのはありがたいが、いつもとは違うよな・・・」
お義父さんの方にお尻を向け、お尻を触ってくると、その手をノーブラの胸に持っていく。
お義父さんl
「今日もこれを着けてるのかい、慎一と何かあったのかい?」
お義父さんは自分の手を掴んでノーブラの胸を触らせることに驚きながらも、掴んで揉みを繰り返す。
はるな
「慎一さんとは、何もないです・・・ただ・・・」
お義父さんの方を向いて服をめくり上げて、胸を顔に押しつける。
お義父さんは嬉しそうに乳首を吸って舐めはじめた。
私はお義父さんに舐めさせながらおちんぽを扱く。
そして、いきそうになるとおちんぽを咥えて出させる。
お義父さんは乳首を名残惜しそうな顔をしながらも出し、笑みを浮かべる。
お義父さん
「はるなさんのオッパイは大きいね、慎一と何があったか分からんが柔らかくて美味しかったよ。
わしははるなさんが居てくれて幸せじゃ」
出したあともねっとりとおちんぽをしゃぶって、私も名残惜しそうにおちんぽを直して病室を出る。

お昼になり公平さんには・・・
はるな
〈辛くて堪らないけどちゃんと仕事しています・・・〉
乳首をツンとさせた胸と貞操帯の姿を撮って送る。
公平さん
〈本当のことを言ってるのかどうかわからないけどな。変態の淫乱牝犬が言ってだけだからな
禁欲した分嵌められたら今まで以上に気持ちいいかもしれないぜ〉

午後には、杖をついた男性患者がトイレへ入って行くのを見つけ、追って中に入ると小便器の前に立って、もたついてるようだったので。
はるな
「大丈夫ですか?お手伝いしましょう・・・」
患者さんの後ろに立ち、胸を背中に押しつけながら、パジャマの中からおちんぽを出し持つ。
はるな
「大丈夫ですよ・・・ほら、このまま出してください・・・」
患者さんは私の方を見て頷くが・・・
更に後ろから胸を押しつけおちんぽを持って覗き込む・・・。

トイレから出ると、公造さんが声をかけてきた。

公造さん
「可哀想な淫乱看護婦さん。徳蔵から聞いたぜ。公平に凄い物を着けられてるんだってな。
辛いか?入れられなくてもチンポは欲しいんだろう?」
そのまま、エレベーターに乗って屋上へと・・・
公造さん
「これは、頑丈なヤツを着けさせられてるな。隙間もないしスケベな淫乱看護婦さんには堪らんな。
あいつもなぁ・・・」
エレベーター内でズボンをずらして貞操帯の前や後ろを太腿を撫でて叩きながら舐められた。
公造さん
「洗えないからか、それとも疼いて濡らしてるのか、マンコの汁はちゃんと垂れてきてるじゃないかよ。
さすが淫乱な変態さんだ・・・」

屋上に上がると、胸を出しおちんぽを挟ませながら舐めさせられた。
私は欲情し、公造さんのおちんぽを挟みながら、自分で胸を揉み乳首を弄り、快感に酔いしれてしまう。
公造さんが出しそうになると咥えてしゃぶり、出し終わると名残惜しそうにおちんぽを舐めている。
公造さん
「ぷっぷ・・・いいとこあるじゃないかよ、明日も待っとけ!」

お仕事が終わると、虚しい気持ちで家へと帰った・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気に左右されて、憂鬱ですね。
でも、明日はお休み、頑張って行ってきます。
それでは、いってらっしゃい)
711
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/18 14:51:56    (5H3kFxrC)
ゆうかは自分の部屋へ入り
(ママのあの変な匂い、アソコに公平おじちゃんのおちんちんを入れてた時の匂いじゃない…もっと何か変ないやらしいことしてるんだ…絶対ママは変だよ)
ゆうかははるなの匂いを思い出しながら、自分のおまんこを触り淫汁を掬って匂いを嗅いで較べて、やはり全然違うと感じている。

はるなは淫穴を弄れない分、晩御飯の支度をしながら絶えず乳首を弄り苦痛を与えながら快感に浸っている。
風呂に入るとき、俺にとても辛くてもどかしい…と乳首に輪ゴムを巻いてステンレスの貞操帯姿を撮って送ってくる。
公平
(変態の淫乱牝犬の淫穴はまだ疼きが治まらず辛いか。自業自得だな。しかも、自分で乳首に輪ゴムまで巻きやがって、輪ゴムとかを乳首に着けずノーブラだ。それにしばらくはチンポもお預けだからな、禁欲だ!)

しばらくチンポを入れることが出来ないと思い、風呂に入ると輪ゴムを解いて胸を掴み揉み乳首を弄り、口に自分の指を入れてオナる。

夜寝る時も、朝起きた時もはるなの身体は悶々とし、疼く淫穴の代わりにノーブラの胸を掴んだり乳首に刺激を与えて慰める。

病院に行き各病室を巡回して回ると、いつものようにエッチの言葉をかけられ胸や尻を触れるが、患者の中にはノーブラに気づき揉んでくる者もいた。
そして、義父の病室にも行き尿瓶に用をたして間から、はるなは義父のチンポを握りおしっこがで終わると、そのまま咥えてくまなくじっくりと舐める。
義父
「はるなさん、今日はどうした?このところ毎日来てくれるのはありがたいが、いつもとは違うよな…」
はるなは義父の方に尻を向け、義父が尻を触ってくると、その手をノーブラの胸に持っていく。
義父
「今日もこれを着けてるのかい。慎一と何かあったのかい?」
義父ははるなが自分の手を掴んでノーブラの胸を触らせることに驚きながらも、掴んで揉みを繰り返す。
はるな
「慎一さんとは、何もないです…」
と言いながら義父の方を向いて服をめくり上げて、胸を義父の顔に押しつける。
義父は嬉しそうにはるなの乳首を吸って舐め、はるなは義父に舐めさせながらチンポを扱く。

義父のチンポがいきそうになるとチンポを咥えて出させる。
義父ははるなの乳首を名残惜しそうな顔をしながらも出し笑みを浮かべる。
義父
「はるなさんのオッパイは大きいね、慎一と何があったか分からんが柔らかくて美味しかったよ。わしははるなさんが居てくれて幸せじゃ」
はるなは出したあともねっとりとチンポをしゃぶって、はるなも名残惜しそうに義父のチンポをを直して病室を出る。

昼になり俺には、辛くて堪らないけどちゃんと仕事してますと、乳首をツンとさせた胸と貞操帯の姿を撮って送る。

公平
(本当のことを言ってるのかどうかわからないけどな。変態の淫乱牝犬が言ってだけだからな。禁欲した分嵌められたら今まで以上に気持ちいいかもしれないぜ)

午後には、杖をついた男性患者がトイレへ入って行くのを見つけ、追って中に入ると小便器の前に立ってもたついてるようだったので。
はるな
「大丈夫ですか?手伝いましょう」
はるなは男性患者の後ろに立ち、胸を背中に押しつけながら、パジャマの中からチンポを出し持っている。
はるな
「大丈夫ですよ。このまま出しても」
男性患者ははるなの方を見て頷くが…
はるなは後ろから胸を押しつけチンポを持って覗き込むようにしている。

トイレから出ると、親父が声をかける。
「可哀想な淫乱看護婦さん。徳蔵から聞いたぜ。公平に凄い物を着けられてるんだってな。辛いか?入れられなくてもチンポは欲しいんだろう?」

親父ははるなをエレベーターに乗せ屋上へと
親父
「これは、頑丈なヤツを着けさせられてるな。隙間もないしスケベな淫乱看護婦さんには堪らんな。あいつもなぁ…」
エレベーター内ではるなのズボンをずらして貞操帯の前や後ろを太腿を撫でて叩きながら舐める。
親父
「洗えないからか、それとも疼いて濡らしてるのか、マンコの汁はちゃんと垂れてきてるじゃないかよ。さすが淫乱な変態さんだ」

親父は屋上に上がると、はるなの胸を出しチンポを挟ませながら舐めさせる。
はるなは親父のチンポを挟みながら、自分で胸を揉み乳首を弄り、快感に酔いしれ。
親父が出しそうになると咥えてしゃぶり、出し終わると親父にも名残惜しそうにチンポを舐めている。
親父
「ぷっぷ…いいとこあるじゃないかよ。明日も待っとけ」

仕事が終わると、虚しい気持ちで家へと帰る。

(はるなさん、こんにちは。
花粉や天気痛ではるなさは、性欲減退なんですねぇ…エッチもオナニーも控えているんですか?
今日も飛び散ってますね。)
710
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/18 04:45:25    (46yGih0c)
おちんぽを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりして
更にステンレス製の貞操帯を着けられ。、おぼつかない足取りで
午後のお仕事をはじめた・・・。
悶々としながらお仕事を始めると、おまんこやアナルを触ることが
出来ずもどかしさを感じながらお仕事していた。

ナースコールが鳴りお義父さんと同室の患者からだった。
私が行き患者さんの用を済ますと、お義父さんのベッドを覗く。
お義父さん
「今日も来てくれたのかい?嬉しいね・・・」
おしっこが出ないと言うお義父さん・・・それでも、私は布団の中に
手を入れてパジャマからおちんぽを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうね・・・」
お義父さんの布団をめくり咥えて舐める。
お義父さん
「はるなさん・・・また、頼むよ・・・元気になれるよ、もうちょっとこっちに・・・」
お義父さんはお尻を触りながら、自分の方へお尻を向けるように言うが
貞操帯を着けているのでためらってしまう・・・。
それでも、お義父さんはズボンをずらして、とうとう見てしまう。
恥ずかしさに私は、お義父さんのおちんぽをいつも以上に激しく咥えて舐め回していた。
お義父さん
「うっ・・・はあ・・」
唸りながら口の中に出した。
お義父さん
「気持ち良かったよ・・・今度、1回だけ・・・入れさせてくれんかな?・・・慎一には
申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
お義父さんのおちんぽをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出た。

しかし、余計にもどかしいままお仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵さんが立っていた。
徳蔵さん
「終わったんだろう?そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい?」
私の車の横で徳蔵さんはもうおちんぽを出している。
はるな
「大丈夫です、疼いてないの・・・欲しくなんか・・・有りません」
徳蔵さんのおちんぽを見つめながら立ち止まってしまう・・・。
徳蔵さんはおちんぽを握って揺らしてスカートの中に手を入れると・・・
徳蔵さん
「こんなもんをいつの間に!?わしらとやってすぐに公平と会ってるのか?
当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ・・・
それからこれをか?・・・どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、おちんぽを握らされ、咥えさせられた。
口では拒否しても、反応してしゃがんで徳蔵さんのおちんぽを舐める。
徳蔵さん
「淫乱どころじゃないね、あんたは・・・マンコもケツの穴も使えからのお
さあ味わえ、しばらくは飼い殺しじゃなぁ・・・」
言われるままに、徳蔵さんのおちんぽを味わうように舐め回し、徳蔵さんが出した
あとも愛おしいように舐めてしまった・・・。

家に帰ると、まだ子供達は帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを
弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
私はおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを
感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。
痛みと疼きが更に同化して行く・・・。
私の中で痛みまでもが、快楽になっていった・・・。

お洗濯をしている時にゆうかが帰ってきた。
部屋に入り、着替えて出てくると、私の顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。
ゆうか
(はあぁ・・・ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる・・・段々ときついよ、公平おじちゃんと
一緒じゃなくてもしてるんだから・・・)
私は真正マゾとしての開花をし始め、娘のゆうかは、性徴期に入っていた・・・。

(公平さん、おはようございます。
お天気で、エッチな気持ちが少し減退しますね・・・。
晴れたら晴れたで花粉が酷いし・・・
雨だとお天気痛・・・でも、今週はお休みがある^_^
頑張って、いってらっしゃい)
709
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/17 11:09:01    (XdlakS.s)
チンポを両方の淫穴に何度も嵌められた身体はぐったりし、更にステンレス製の貞操帯を着け、おぼつかない足取りで午後の仕事をはじめる。

はるなは悶々としながら仕事へ、おまんこやアナルを触ることが出来ないと思い、もどかしさを感じながらいる。
ナースコールが鳴り義父と同室の患者からではるなが行き患者の用事を済ますと、義父のベッドに行く。
義父
「今日も来てくれたのかい。嬉しいね」
おしっこは出ないと言う義父、だが、はるなは布団の中に手を入れてパジャマからチンポを出し握って扱く。
はるな
「きれいにして拭きましょうか」
と言って義父の布団をめくり咥えて舐める。
義父
「はるなさん… 頼むよ。また元気になれるよ。 もうちょっとこっちに…」
義父ははるなの尻を触りながら、自分の方へ尻を向けるように言うが、貞操帯を着けているのでためらっている…が、義父はズボンをずらして見てしまう。
はるなは義父のチンポをいつも以上に激しく咥えて舐め回す。
義父は、うっ…と唸りながらはるなの口の中に出す。
義父
「気持ち良かったよ。今度、1回だけ入れさせてくれんかな… 慎一には申し訳ないが、はるなさんがこんなことしてくれると堪らんのよ」
はるなは義父のチンポをきれいに舐めながら、ニコッと微笑んで病室を出て行く。

もどかしいまま仕事を終え駐車場へ行くと、昼前に嵌められた徳蔵が立っていた。
徳蔵
「終わったんだろう。そろそろまた欲しくなってるんじゃないのかい」
はるなの車の横で徳蔵はもうチンポを出している。
はるな
「大丈夫です。疼いてないので 欲しくなんか…」
徳蔵のチンポを見つめながら立ち止まってしまう。徳蔵はチンポを握って揺らしてはるなのスカートの中に手を入れ
徳蔵
「こんなもんをいつの間に…わしらとやってすぐに公平と会ってるのか。当然、あいつにも嵌められて、あんたは凄いおなごじゃ。それからこれをか… どおりで匂うはずじゃ」
呆れた顔をしながらも、はるなにチンポを握らせ咥えさせる。はるなも反応してしゃがんで徳蔵のチンポを舐める。
徳蔵
「淫乱どころじゃないね、あんたは… マンコもケツの穴も使えから味わえ。しばらくは飼い殺しじゃなぁ…」
はるなは徳蔵のチンポを味わうように舐め回し、徳蔵が出したあとも愛おしいように舐める。

家に帰ると、まだ子供たちは帰ってないので、疼く身体を慰めるが、おまんこやアナルを弄れない分、胸を揉んで乳首を摘んだり引っ張ったりし、ローターを当て慰めている。
はるなはおまんことアナルの疼きを逸らすために、乳首に輪ゴムを幾重にも巻いて痛みを感じるようにして、洗濯や炊事をはじめる。

洗濯をしている時にゆうかが帰ってきて部屋に入り、部屋から出てくると、はるなの顔を見ながら何かを回してる洗濯機の中に入れ出て行く。
はるなが気になり洗濯機を開けると、朝も履き替えたパンツが入っていた。

ゆうか
(はあぁ ママから凄い変な生青臭い匂いがしてる。段々ときついよ。公平おじちゃんと一緒じゃなくてもしてるんだから…)


(はゆなさん、こんにちは。
雨で花粉はマシですね。新たな流れを考えているなら、はるなさんが思うように書き込んでください!エロさが増すような感じかなぁ…)


708
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/03/17 05:03:12    (E3pDoqv.)
病院から出て、公平さん車に乗ると、ズボンを脱いで脚をM字でシートに座る様に命令された。
脚を広げるとショーツはおまんこに喰い込み、べっとりと濡れて大きなシミが広がる・・・。
公平さん
「朝やったときから、もうこんなに濡らして臭い匂いをさせてるのか。
よくこれで仕事してるよな、いやらしい匂いがするって言われてないのか?」
おちんぽを咥えさせられ、喰い込んでるショーツをすらしおまんこに指をいれられると
中からはドロッとした白濁の淫汁が出る。

そのまま、ビーチの近くで駐車場に車を停め、周りに車も人もいないところで、上の服も
脱がされて全裸にされると、アイマスクを付けられて外に出される。
車のボンネットに仰向けに寝かせ、ヌルヌルべちょべちょのおまんことアナルを弄り精液が
混ざった淫汁を掬って、首筋から胸に塗り付けて乳首を摘ん捻りながらおまんこにおちんぽを突っ込む。
公平さん
「朝嵌めてやったのに、こんなにドロドロにさせてよ。
チンポを欲しがるとはなぁ・・・尋常じゃないぜ、わかってるのかよ!淫乱牝犬!」
アイマスク越しでも淫らな表情で、恥ずかしげもなく喘ぎながら頷いてしまう・・・。
おまんこをズボズボと突くと中からは、白濁の淫汁と公平さんの出した精液だけでなく
公造さんや徳蔵さんのモノも混ざって溢れ出てくる。
そのおまんこに更に精液を出された・・・。
公平さん
「これでも、まだ淫乱牝犬の淫穴は足りなくて疼いてるのか・・・おい、どうなんだ」
おまんこからおちんぽを抜き、髪の毛を掴んでしゃがまされると、いつものように
おちんぽを咥えようと口を開け探し出すと、左右から頬におちんぽが当たりアイマスクを
付け上を向く・・・。
公平さん
「いいんだよ、2本とも咥えて立たせてやれ」
私には訳が分からないまま交互におちんぽを咥えて舐める。
臭いと大きさから公平さんのモノでは無い事は感じられた。
公平さん
「お前らもう立ってきてるじゃねぇかよ、汚い淫乱牝犬だがどっちの穴に入れてもいいぜ」
男1
「汚いって、目がわからないけど清楚な感じがするよ。それがこんな事をしてくれるんだから、すぐ立つんだよ」
男2
「そうだよな。ほんとに生で入れていいの?公平さん。フェラだけで俺逝きそうだよ」
男1
「俺もだ。あっヤバい…」
男は私の頭を持っておちんぽを奥まで突っ込み腰を動かすと、そのまま口の中に出してしまう。
男2
「もう逝ったのかよ、それじゃ、俺が先に」
精液を出した男のおちんぽを咥えて舐める私を立たせてバックからおまんこに入れてグイグイ、ガンガンと突かれる。
男2
「こんなエロい身体してたまんねぇや。これがチンポ狂いの淫乱牝犬なんて信じられねぇ・・・」
男2はバックから突きながら、胸を掴んで揉み、身体を重ねて首筋や背中にキスをして舐める。
男2
「淫乱牝犬だけあって、凄いいやらしい匂いがしてる・・・うっ・・・はぁぁ!」
パンパンとお尻に腰を打ちつけながら中に出された。
男2がおちんぽを抜くと、すぐに男1がおまんこに突っ込む。
男1
「おお、ぐちゃぐちゃだけど締めつけるよ、このおまんこ!」
公平さん
「こっちも使えるぜ」
男1はおまんこからおちんぽを抜くとアナルに入れる。
男1
「これは凄いや、おまんことは違うね。公平さん」
男1は凄い、気持ちいい、と言いながらアナルに出す。

おちんぽを抜かれ、荒い息をしてしゃがみ込むが、公平さんが
2人のおちんぽをきれいにしてやれと言って咥えさせる。
男1
「できた淫乱牝犬だね。こんな事もするんだ。どんな人か見てみたいよな」
公平さん
「残念だけど約束だからな、お前らが知ってる女かもしれないからな」
やっと、舐め終わると、2人はありがとう、良かったよ、と言って去って行く。

公平さん
「どうだ、良かっただろう。こんなに淫穴を使われて、変態の淫乱牝犬の疼きは治まったか?」
へたり込んでいる私を立たせて、アイマスクを取られ、淫欲に逝き果てた顔になっていた。
その顔をニヤッと見ながら、公平さんは更にアナルにおちんぽを突っ込んで声も出せずぐったりした
私の身体を触りながら出した・・・。

後部座席で、全裸のまま息も絶え絶えでへたり込んでいたが、そのまま病院へと戻った・・・。
病院の手前まで着て全裸の私に服を着さされ
公平さん
「狂ってる変態の淫乱牝犬。お前はすぐに淫穴を弄るから疼くんだよ。今からは禁欲しろ」
そう言うとステンレスの貞操帯を嵌められた。
公平さん
「これはバイブもなく隙間もない、正当な貞操帯だ。しばらくはこれがお前の下着だ」

いろんな男の精液を垂らしたまま貞操帯を嵌められ、病院へ戻り仕事をすることになってしまった。

(公平さん、おはようございます。
とうとう。貸し出しまで始められてしまいましたね。
ちょっと、流れを考えています。
お天気は回復傾向、また辛い一週間始まりです。
頑張っていきましょう、いってらっしゃい)
707
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/03/16 12:14:29    (vXinWRYA)
病院から出てきたはるなを車に乗せると、ズボンを脱ぎ足をM字でシートに乗せろと命令する。
はるなが足を広げるとショーツはおまんこに喰い込み、べっとりと濡れて大きなシミが広がっていた。
公平
「朝やったときから、もうこんなに濡らして臭い匂いをさせてるのか。よくこれで仕事してるよな。いやらしい匂いがするって言われてないのか…」
はるなにチンポを咥えさせ、喰い込んでるショーツをすらしおまんこに指をいれると、中からはドロッとした白濁の飲汁が出てくる。

砂浜近くの駐車場に車を停め、周りに車も人もいないので、はるなの上の服も脱がせ全裸にすると、アイマスクをはるなに付けて外に出させて、車のボンネットに仰向けに寝かせ、ヌルヌルべちょべちょのおまんことアナルを弄り精液が混ざった淫汁を掬って、はるなの首筋から胸に塗り付けて乳首を摘ん捻りながらおまんこにチンポを突っ込む。
公平
「朝嵌めてやったのに、こんなにドロドロにさせてよ。チンポを欲しがるとはなぁ… 尋常じゃないぜ。わかってるのかよ!淫乱牝犬!」
はるなはアイマスク越しでも淫らな表情で、恥ずかしげもなく喘ぎながら頷く。
おまんこをズボズボと突くと中からは、白濁の淫汁と俺が出した精液だけでなく、親父や徳蔵のも混ざって溢れ出てくる。
そのおまんこにまた精液を出し
公平
「これでも、まだ淫乱牝犬の淫穴は足りなくて疼いてるのか。おい、どうなんだ」
おまんこからチンポを抜き、はるなの髪の毛を掴んでしゃがませる。はるなはいつものようにチンポを咥えようと口を開けチンポを探すと、左右から頬にチンポが当たりアイマスクを付けたはるなは上を向く。
公平
「いいんだよ。2本とも咥えて立たせてやれ」
はるなは訳が分からないまま交互にチンポを咥えて舐める。
公平
「お前らもう立ってきてるじゃねぇかよ。汚い淫乱牝犬だがどっちの穴に入れてもいいぜ」
男1
「汚いって、目がわからないけど清楚な感じがするよ。それがこんな事をしてくれるんだから、すぐ立つんだよ」
男2
「そうだよな。ほんとに生で入れていいの?公平さん。フェラだけで俺逝きそうだよ」
男1
「俺もだ。あっヤバい…」
男ははるなの頭を持ってチンポを奥まで突っ込み腰を動かすと、そのまま口の中に出してしまう。
男2
「もう逝ったのかよ。それじゃ、俺が先に」
精液を出した男のチンポを咥えて舐めてるはるなを立たせてバックからおまんこに入れてグイグイ ガンガンと突く。
男2
「こんなエロい身体してたまんねぇや。これがチンポ狂いの淫乱牝犬なんて信じられねぇ…」
男2はバックから突きながらはるなの胸を掴んで揉み、身体を重ねて首筋や背中にキスをして舐める。
男2
「淫乱牝犬だけあって、凄いいやらしい匂いがしてる… うっ…はぁぁ…」
パンパンとはるなの尻に腰を打ちつけながら中に出す。
男2がチンポを抜くと、すぐに男1がおまんこにチンポを突っ込む。
男1
「おお、ぐちゃぐちゃだけど締めつけるよ。このおまんこ」
公平
「こっちも使えるぜ」
男1はおまんこからチンポを抜くとアナルに入れる。
男1
「これは凄いや。おまんことは違うね。公平さん」
男1は凄い、気持ちいい、と言いながらアナルに出す。

はるなはチンポを抜かれると、荒い息をしてしゃがみ込むが、俺が2人のチンポをきれいにしてやれと言って咥えさせる。

「できた淫乱牝犬だね。こんな事もするんだ。どんな人か見てみたいよな」
公平
「残念だけど約束だからな。お前らが知ってる女かもしれないからな」
はるなが舐め終わると、2人ははるなにありがとう、良かったよ、と言って去って行く。

公平
「どうだ、良かっただろう。こんなに淫穴を使われて、変態の淫乱牝犬の疼きは治まったか」
へたり込んでいるはるなを立たせて、アイマスクを取ってやると、はるなは淫欲に逝き果てた顔になっていた。
その顔をニヤッと見ながら、俺はアナルにチンポを突っ込んで声も出せずぐったりしたはるなの身体を触りながら出す。

はるなは後部座席で全裸のまま息も絶え絶えでへたり込んでいるが、そのまま病院へと戻る。
病院の手前まで着て全裸のはるなに服を着させるが
公平
「狂ってる変態の淫乱牝犬。お前はすぐに淫穴を弄るから疼くんだよ。今からは禁欲しろ」
そう言うとはるなにステンレスの貞操帯を嵌める。
公平
「これはバイブもなく隙間もない、正当な貞操帯だ。しばらくはこれがお前の下着だ」

いろんな男の精液を垂らしたまま貞操帯を嵌められ、病院へ戻り仕事をすることに…

(こんにちは、はるなさん。
雨でかなり楽ですね!はるなさんも体調は良くなったんですね)

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