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旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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916
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/29 21:01:43    (zEgzvxlM)
はるなが朝キッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来る。
はるな
「その格好じゃ、パパや慎吾が起きてきたら丸見えよ」
ゆうか
「ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ… ほら、今も… はぁっぁん… 」
ゆうかは足を広げてパールショーツをずらしてはるなに動いてるバイブを見せる。
二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっている。
はるなは辛そうね、と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブを押し込む…
慎吾が起きてきて、はるなが病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと、慎吾がいい3人で海の家へ行く。

海の家に着くと俺とゆうかは残り、はるなと慎吾は釣りに行く…
公平
「磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ。いっぱい釣ってこい」
とはるなと慎吾を送り出すと、ゆうかは俺の前でスカートを脱ぎ
「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにチンポを入れて… ずっと動いてるからおまんこがたまらないの…」
ゆうかははるなより積極的に俺のチンポを出して咥え込む。
公平
「ふっふ…淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな。店を開ける時間なのにな。尻を出せ」
ゆうかは壁に手を付いて尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにチンポを嵌めてやる。
ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。

はるなは慎吾と防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対俺のチンポを欲しがって、今頃は嵌められてると思いながら慎吾と行く。
親父
「おはよう、はるなママ。坊主と釣りかい?」
はるな
「えぇ… この子がしたいって言うので…」
慎吾
「うん、大きいの釣りに」
親父
「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ。船出してやるから乗るか?」
慎吾
「うん。乗りたい!」
はるな
「だめよ。おじさんは忙しいから。防波堤からで釣りなさい」
親父
「暇だから船出してやるよ。さあ、こっちに来い」
慎吾は喜び親父に付いていくのではるなも諦めて一緒に船に乗る。
親父は船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。
慎吾は慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。
慎吾
「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」
親父
「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」
釣り竿を用意しはるなの後ろに立ち、親父は下半身押し付けながら釣り方を教える。
親父
「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだよ。こっちの竿も用意は出来てるからな」
はるなに釣り竿を両手で持たせ、親父はハイレグ水着をずらしておまんこにチンポを入れる。
はるな
「やめてください。子供がいるのに…イヤです…」
親父
「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ。変態淫乱ママ」
釣っている場所は慎吾とは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、はるなは口を噤んで釣り竿を垂らしている。
親父は船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。
親父
「慎吾 どうだ?あたりはあるか?」
慎吾
「あたるけど…まだかな」
親父
「時間はたっぷりあるからな。大物を狙え。おい、ママもちゃんと手を動かせろよ」
親父は腰を密着させ腰を動かしながら前からクリを弄り、はるなの顔を覗き込む。

(はるなさん、こんばんは。お待たせしました。
今日は真夏の暑さでしたね。こんな日はプールに入りたいですね!もう水着は用意してるんですか?)
915
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/29 07:00:04    (Z7mXx9HL)
公平さんおはようございます。
それは大変ですね、気候が気候ですから気を付けて。
待ってますね。
914
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/28 22:42:34    (.dhKxES8)
はるなさん今晩は。
今日は親戚で不幸があったので、バタバタして書けません。ごめんなさい。
明日は書けると思うので…
913
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/28 08:48:57    (Wj4d5nE2)
公平さん
「なんだよ・・・もう帰って来やがったのか、風俗行ってねえのか?・・・」
お楽しみ中に邪魔された公平さんはイラついている。
慎一さん
「はるなぁ〜 いるのかぁ?・・・ヒック」
慎一さんはふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
私のアナルに公平さんはおちんぽを突っ込みながら、立たせて私に行けと腰で合図を送る。
私が浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し・・・
はるな
「お帰りなさい、かなり酔ってるわね・・・あはぁっぁん・・・横になったほうがいいわ・・・あっ・・・」
慎一さん
「全然・・・だいじょうぶぅ・・・ええ?誰かいるのかぁ?・・・」
中を覗こうと寄ってくる慎一さんを押し返して・・・
はるな
「ゆうかと入ってるのよ・・・あんっぁ・・・だから覗いちゃダメよ・・・はあっぁ・・・」
私のアナルからおちんぽを抜き、また嵌めて抜きを繰り返し、今度はゆうかのおまんこにおちんぽを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん・・・ぱ、パパ・・・絶対覗いたらダメだよ・・・あんっ・・・」
慎一さん
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてるんウィッ・・・じゃねえか?・・・」
慎一さんは周りの物に捕まりながら、どうにか脱衣場から出るが、私とゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。
その横には二本のバイブも置いてあったが・・・
私はその様子を見て固まるが、慎一さんは振り返ることもなくふらふらして寝室へ行ってしまった。
公平さん
「酔ってるからわかってないだろう・・・大丈夫さ」
ドアを開けて慎一さんの様子を見ている、私のおまんこにおちんぽを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言った。

私が寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと公平さんは言って帰った。

私は慎一さんが寝たのか確かめようとすると、慎一さんがいきなり抱きしめてきた。
慎一さん
「ねえ、もう一回やろう?・・・もう一回、まだ時間あるし、ほら、まだ履いてないしさ」
私のパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
私は公平さんとゆうかが気になるが、慎一さんに捕まり仕方なく、きっと風俗にでも行ってる気になってると思い
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一さん
「じゃあ、取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
私は仕方無く、慎一さんのパンツをずらして縮んでるおちんぽを咥えて舐めはじめる。
私の頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、おちんぽは半立ちになるが固くはなってこない。
それでも、必死に咥えて舐めているが、慎一さんはいびきをかいて眠ってしまった。

私が寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを履かずに、パールショーツだけ履いて公平さんを見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって・・・」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っているのだった。

(公平さん、おはようございます。
ちょこっと寝過ごしました、暑いですねえ・・・。
今日はお仕事ですか?
プールとか涼しいところに行きたいな・・・。
お仕事でしたら、いってらっしゃい)
912
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/27 12:21:41    (a.8zQBbg)
公平
「なんだよ。もう帰って来やがったのか。風俗行ってねえのか…」

慎一
「はるなぁ〜 いるのかぁ 」
慎一はふらふらでよろけたりしながら、脱衣場に入ってきた。
はるなのアナルにチンポを突っ込みながら、立たせてはるなに行けと合図を送る。
はるなが浴室のすりガラスのドアを開け顔を出し
はるな
「お帰りなさい。かなり酔ってるわね。 はぁっぁん… 横になったほうがいいわ… あっ… 」
慎一
「全然 だいじょうぶぅ… 誰かいるのかぁ…」
中を覗こうとはるなに寄ってくる慎一を押し返し。
はるな
「ゆうかと入ってるの… あんっぁ… だから覗いちゃダメよ…はあっぁ…」
はるなのアナルからチンポを抜き、また嵌めて抜き、ゆうかのおまんこにチンポを突っ込む。
ゆうか
「はぁっぁん… パパ…絶対覗いたらダメ…あんっ…」
慎一
「なんだか、最近 ふたり風呂に入ってイチャイチャしてる… ウィッ… じゃねえか…」
慎一は周りの物に捕まりながら脱衣場から出るが、はるなとゆうかが脱いだ服を掴みヌルヌルのパールショーツを取って見て戻す。その横には二本のバイブも…
はるなはその様子を見て固まるが、慎一は振り返ることもなくふらふらして部屋へ行く。
公平
「酔ってるからわかってないだろう」
ドアを開けて慎一の様子を見ている、はるなのおまんこにチンポを嵌めて出すと、先にはるなを上がらせ寝室へ行くように言う。
はるなが寝室へ行ったあと、ゆうかの中に出しおまんことアナル両方にバイブを、明日まで入れておけと言って帰る。

はるなは慎一が寝たのか確かめようとすると、慎一がはるなを抱きしめる。
慎一
「ねえ、もう一回やろう… まだ時間あるし。ほら、まだ穿いてないしさ」
はるなのパジャマの中に手を入れて、ヌルヌルのおまんこを触って言う。
はるなは俺とゆうかが気になるが、慎一に捕まり仕方なく…
はるな
「お客さん、さっきも出したし酔ってるから無理ですよ」
慎一
「取り敢えず舐めて立たせてくれる?」
はるなは慎一のパンツをずらして縮んでるチンポを咥えて舐めはじめる。
慎一ははるなの頭を撫でて、わけのわからないことを話しているが、チンポは半立ちになるが固くはなってこない。
慎一のチンポを必死に咥えて舐めているが、慎一からはいびきが聞こえてきた…

はるなが寝室から出ると、ゆうかはパジャマのズボンを穿かずに、パールショーツだけ穿いて俺を見送っていた。
ゆうか
「おじちゃん 帰ったけどまだバイブを入れたままいろって…」
はるなはゆうかの股間を覗くと、バイブが両方の淫穴に入っていた…

(はるなさん、こんにちは。
今年は凄いですね。もう梅雨明けしたらしいです。これで明日からは真夏がやって来るんですね。たまらないなぁ…)
911
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/27 06:16:14    (p6OUfO2S)
公平さんに嵌められてるとき、ゆうかはその痴態をビデオ通話で涼ちゃんに送り、私の中に精液を出し終わったチンポを、ゆうかが咥えて舐めると、今度は私がその姿を撮って送っている。
慎吾くんがお風呂から出てくると、私とゆうかはテーブルに手を付いて、艶めかしい異様な雰囲気なので慎吾くんは自分の部屋にそそくさと行ってしまう。
はるな
「ゆうか、先にお風呂に入りなさい」
ゆうか
「どうせママは、嵌めてもらうつもりでしよ?・・・だからイヤ」
公平さん
「二人一緒に入ればいいだろう、慎吾に見つかるかもしれねえが嵌めてるよ」
3人でお風呂場へ行き、私とゆうかのパールショーツを脱がし、アナルのバイブも動いているが抜かれる。
公平さん
「どっちもドロドロだな、ショーツもバイブも・・・どスケベ極まりねえな」
お風呂場に入り公平さんの身体をふたりに洗うと、ゆうかはすぐに公平さんのおちんぽを咥えて舐め、私は全身を舐めていく。
ゆうかにはおちんぽだけじゃなく、アナルも舐めろと言うと素直に舐めはじめる。
そして、互いの身体を同時にきれいにしてやれと言われ、シックスナインになりおまんこにアナルを舐め合う私達。

洗い終わるとゆうかを寝かせ、私にゆうかの足を持って上に乗るように言われると、私とゆうかのおまんことアナルにおちんぽをランダムに嵌められる。
おちんぽを嵌められ疲れながら、私達もキスをし胸を揉んでいる。

その時、突然・・・・
慎吾さん
「ママ〜 ママ〜 変な声が聞こえたけど大丈夫? お姉ちゃんも一緒なの?」
浴室のすりガラスのドアの前に姿があり、ドアを開けようとしている。
はるな
「大丈夫よ、開けたらダメ・・・お姉ちゃんとふざけてるだけだから・・・気にしないでいいのよ、あぁっぁん・・・もう先に寝なさい・・・」
慎吾くんに返事をしている時、公平さんのおちんぽはおまんこを一突きして抜き、アナルに一突きして抜くを繰り返し、ゆうかも胸を揉んで乳首を捻ったり引っ張ったりしていた・・・。
公平さん
「慎吾に見られたらお前たち牝犬は身の破滅だな、ひっひっ・・・いずれは気がつくだろうがな」
ゆうかのアナルに精液を出すと、私はおちんぽを勃起させようと咥えて舐め、淫穴にと強請り私のおまんことアナルに嵌め、最後はゆうかのおまんこに出した・・・。

お風呂場で淫靡に戯れていると、慎一さんがふらふらに酔って帰って来た様だ・・・。
慎一さん
「はるなぁ〜 風呂かぁ?・・・ヒック」
さすがに、慎一さんが酔っていても寝なさいとも言えず、こっちに来ない事を祈るだけ・・・。

(公平さん、おはようございます。
週末ですね・・・また暑くなる様です。
頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
910
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/26 11:19:39    (kuAlcDhF)
はるなが俺に嵌められてるとき、ゆうかはその痴態をビデオ通話で涼に送り、はるなの中に精液を出し終わったチンポを、ゆうかが咥えて舐めると、はるながその姿を撮って送っている。
慎吾が風呂から出てくると、はるなとゆうかはテーブルに手を付いて、艶めかしい異様な雰囲気なので慎吾は部屋へ行く。
はるな
「ゆうか、お風呂に入りなさい」
ゆうか
「どうせママは、嵌めてもらうつもりでしよ。だからイヤ」
公平
「二人一緒に入ればいいだろう。慎吾に見つかるかもしれねえが嵌めてるよ」
3人で風呂場へ行き、はるなとゆうかのパールショーツを脱がせ、アナルのバイブも動いているが抜いてやる。
公平
「どっちもドロドロだな。ショーツもバイブも… どスケベ極まりねえな」
風呂場に入り俺の身体をふたりに洗わさせると、ゆうかはすぐに俺のチンポを咥えて舐め、はるなは全身を舐めていく。
ゆうかにはチンポだけじゃなく、アナルも舐めろと言うと素直に舐める。
そして、互いの身体を同時にきれいにしてやれと言うと、シックスナインになりおまんこにアナルを舐め合う。

洗い終わるとゆうかを寝かせ、はるなにゆうかの足を持って上に乗るように言うと、はるなとゆうかのおまんことアナルにチンポをランダムに嵌めてやる。
チンポを嵌められ疲れながら、ふたりもキスをし胸を揉んでいる。

慎吾
「ママ〜 ママ〜 変な声が聞こえたけど大丈夫? お姉ちゃんも一緒?」
浴室のすりガラスのドアの前に姿があり、ドアを開けようと…
はるな
「いるわよ。 開けたらダメ。 お姉ちゃんとふざけてるだけだから、気にしないでいいのよ… あぁっぁん… もう先に寝なさい…」
慎吾に返事をしている時、俺のチンポはおまんこを一突きして抜き、アナルに一突きして抜くを繰り返し、ゆうかも胸を揉んで乳首を捻ったり引っ張ったりしていた…
公平
「慎吾に見られたらお前たち牝犬は身の破滅だな。ひっひっ…いずれは気がつくだろうがな」
ゆうかのアナルに精液を出すと、はるなはチンポを勃起させようと咥えて舐め、淫穴にと強請りはるなのおまんことアナルに嵌め、最後はゆうかのおまんこに出す…

風呂場で淫靡に戯れていると、慎一がふらふらに酔って帰って来た事に気づく…

慎一
「はるなぁ〜 風呂かぁ 」

(はるなさん、こんにちは。出勤のとき凄い雨と雷でした。着替えも必要ですね。ジメジメで汗でベッタリしてパンツもムレムレですよね)
909
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/26 05:09:23    (0vhXRZ03)
みんなでお店に行くと取引先の社長さんが待っていた。
公平さんと慎一さんは社長さんと並んで座り、対面に慎吾くん、私、ゆうかと座る。
社長さんは私とゆうかをジロジロと、スケベそうな目で全身を舐めるように見ている。
私とゆうかが社長さんに挨拶すると・・・
社長さん
「きれいな奥さんに娘さんだね、まるで姉妹みたいじゃないか・・羨ましいね、山本君」

私は社長さんの声を聞いて、どこかで聞いた声だと感じた。
公平さんも私の顔を見ながらニヤけている・・・
はるな
(そ、そうだ・・・以前公平さんと山の中でされている時に、その場で抱かれた男だ・・・)
私は目隠しをされていてお互い顔はわからないが、しゃべり声で気付いたのだった。
社長さんもみんなで食事してるとき、頻りに私の方を見ていた。
はるな
(きっと・・・この人も気付いてる・・・)
しかし、そう思いながらも、慎一さんの得意先の社長さんなのでビールを注ぎ公平さんたちの話に参加しているが、スカートの中では公平さんに股間のパールをグリグリと弄られ、快感に耐えている。
当然、隣のゆうかも俯きながら、同じように公平さんの足がパールを弄っているので、手で足を押さえて股を閉じている。

公平さんたちは酔いも回ってきて男だけで話をはじめると、ゆうかはトイレへと向かう。
トイレからゆうかが出ると目の前に公平さんがおちんぽを出して立っている。
公平さん
「ションベンだけじゃなく、おまんこを弄ってたんだろう?・・・」
ゆうか
「うん・・・足で弄るし、バイブもずっと動いてるから我慢できないよ・・・」
ゆうかをトイレの中に連れ込みしゃがませて、おちんぽを咥えさせアナルのバイブが動いてるままおまんこに嵌められる。
グイグイ ガンガンとおまんこを激しく突き、寸止めでおまんこからおちんぽを抜いてゆうかを席に戻らせる。
私はゆうかのあとに公平さんもトイレに行ったので、ゆうかを羨ましく思い見つめるが、ゆうかは悶々とした表情で股間を押さえながら席につく。
私も公平さんを追うようにトイレへ向かうが、すれ違ってしまう。
公平さん
「母娘だな、淫乱牝犬もおまんこを弄りに行くんだろう?もっと早くくれば嵌めてやったのにな・・・ずっと弄ってるんじゃないぜ、ふっふ・・・」
はるな
「そんな、弄りません・・・」
強がりを言ってトイレへ入り、すぐにパールの横から指を入れアナルのバイブと一緒に弄る。
私がトイレから出ると社長さんもトイレに来ていた。
社長さん
「今日はよく来てくれましたね、山本君はきれいな奥さんと娘さんに囲まれていいねぇって言ってたんですよ。
でも、奥さん・・・以前どこかで会ったことないですか?」
確信を持って、私をねっとりとした目で見ている。
はるな
「さ、さあ・・・他人の空似では?・・・」
苦しい言い訳をすると・・・
社長さん
「そうですよね、こんなきれいなんだから、会ってたら覚えてるよね・・・」
そう言いながら私の肩を軽く叩いて撫でてクンクンと嗅いでから、トイレに入るのに、私の後ろを通り、お尻に下半身を押し付けて手で触ってトイレへ社長さんは入る。

席に戻ると、慎一さんがお開きにして、社長さんともう一軒行くと言うが、公平さんは断り私達と家へ帰ることに。

帰り道、慎吾くんがいるので大ぴらに私とゆうかを弄れないが、別々に後ろからお尻を触りパールを動かし、時々スカートをめくりながら家へ向かった。
慎吾くんが帰ってお風呂に入りに行くと、私とゆうかをテーブルに手を付かせてスカートをめくらせ、順番におちんぽをおまんこに突っ込む。
公平さん
「なんだ、涼はずっとバイブを動かしてるのか。あいつも好きだな」
ゆうか
「はぁ・・・はあ、うん、全然止めてくれないの・・・」
はるな
「私も・・・ゆうかばっかりじゃなく私のおまんこにも・・・」
公平さん
「淫乱牝犬のおねだりかよ、慎吾が出て来るまでまだ時間はあるぜ」
お尻を突き出してる私のお尻をバシッバシッとしばいておまんこに突っ込み、ゆうかにバイブを止めってて電話しろと言う。

ゆうかは涼ちゃんに電話して止めてとお願いをするが、今、家で私と一緒に公平さんのチンポを嵌めてもらってると言うと、涼ちゃんは止めないと言い出した。
ゆうかが涼ちゃんと話してる時にも、ゆうかのおまんこに入れ激しくガンガンと突く。
ゆうかはスマホを持ったまま喘ぎ声をだし、もっと、もっとおまんこを突いてと悶える。
涼ちゃんは電話を私に代わるように言って代わると。
涼ちゃん
「淫乱牝犬はるなもゆうかと同じように、淫穴が疼いてチンポが欲しいのか?ゆうかはいやらしく悶えてるのかよ?」
はるな
「うん、そうなの・・・涼ちゃんが止めてくれないから、私の淫穴も我慢できないの・・・あっ あぁん・・・はぁっぁぁ」
私とゆうかは涼ちゃんに淫らな喘ぎ声を聞かせながら感じている。

(公平さん、おはようございます。
今日は雨が降るみたいです、暑くてムシムシ・・・
通勤で、着替が必要です・・・ムレムレだし・・・。
さあ、後半戦頑張りましょう、いってらっしゃい)
908
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/06/25 12:11:47    (uG94u.v/)
みんなで店に行くと取引先の社長が待っていて、俺と慎一は社長と並んで座り、対面に慎吾、はるな、ゆうかと座る。
社長ははるなとゆうかをジロジロと、スケベそうな目で全身を見る。
はるなとゆうかが社長に挨拶すると
社長
「きれいな奥さんに娘さんだね。姉妹みたいじゃないかよ。羨ましいね。山本君」

はるなは社長の声を聞いて、えっ…という顔をしてどこかで聞いた声だと思う。
俺もはるなの顔を見ながらニヤける…

以前はるなと山の中でやってる時に、この社長を呼び出し、その場ではるなを抱かせた男だとはるなは気づく。
はるなは目隠しをされていてお互い顔はわからないが、しゃべり声でわかった。
社長もみんなで食事してるとき、頻りにはるなの方を見ていた。
はるなは慎一の得意先の社長なのでビールを注ぎ俺たちの話に参加しているが、スカートの中では俺の足が股間のパールをグリグリと弄られ、快感に耐えている。
隣のゆうかは俯きながら、同じように俺の足がパールを弄っているので、手で足を押さえて股を閉じている。

俺たちは酔いも回ってきて男だけで話をはじめると、ゆうかはトイレへと向かう。
トイレからゆうかが出ると目の前に俺がチンポを出して立っている。
公平
「ションベンだけじゃなく、おまんこを弄ってたんだろう」
ゆうか
「うん…足で弄るし、バイブもずっと動いてるから我慢できなくて…」
ゆうかをトイレの中に連れ込みしゃがませて、チンポを咥えさせアナルのバイブが動いてるままおまんこに嵌めてやる。
グイグイ ガンガンとおまんこを激しく突き、寸止めでおまんこからチンポを抜いてゆうかを席に戻らせる。
はるなはゆうかのあとに俺もトイレへと行ったので、ゆうかを羨ましく思い見つめるが、ゆうかは悶々とした表情で股間を押さえながら席につく。
はるなも俺を追うようにトイレへ向かうが、俺とすれ違う。
公平
「母娘だな。淫乱牝犬もおまんこを弄りに行くんだろう。もっと早くくれば嵌めてやったのにな…ずっと弄ってるんじゃないぜ…ふっふ…」
はるな
「そんな、弄りません…」
強がりを言ってトイレへ入り、すぐにパールの横から指を入れアナルのバイブと一緒に弄る。
はるながトイレから出ると社長もトイレに来て。
社長、
「今日はよく来てくれましたね。山本君はきれいな奥さんと娘さんに囲まれていいねぇって言ってたんですよ。 でも、奥さん…以前どこかで会ったことないですか?」
はるなをねっとりと見ている。
はるなが、さあ… と言うと、
社長
「そうですよね。こんなきれいなんだから、会ってたら覚えてるよね」
と言いながらはるなの肩を軽く叩いて撫でてクンクンと嗅いでから、トイレに入るのにはるなの後ろを通り、尻に下半身を押し付けて手で触ってトイレへ社長は入る。

慎一がお開きにして、社長ともう一軒行くと言うが、俺は断りはるなたちと家へ帰ることに。
帰り道、慎吾がいるので大ぴらにはるなとゆうかを弄れないが、別々に後ろから尻を触りパールを動かし、時々スカートをめくりながら家へ。

慎吾が帰って風呂に入りに行くと、はるなとゆうかをテーブルに手を付かせてスカートをめくらせ、順番にチンポをおまんこに突っ込む。
公平
「なんだ、涼はずっとバイブを動かしてるのか。あいつも好きだな」
ゆうか
「はぁ…全然止めてくれないの…」
はるな
「私も… ゆうかばっかりじゃなく私のおまんこにも…」
公平
「淫乱牝犬のおねだりかよ。慎吾が出て来るまでまだ時間はあるぜ」
尻を突き出してるはるなの尻をバシッバシッとしばいておまんこに突っ込み、ゆうかにバイブを止めってて電話しろと言う。

ゆうかは涼に電話して止めてとお願いをするが、今、家ではるなと一緒に俺のチンポを嵌めてもらってると言うと、涼は止めないと…
ゆうかが涼と話してる時に、ゆうかのおまんこに入れ激しくガンガンと突く。
ゆうかはスマホを持ったまま喘ぎ声をだし、もっと もっとおまんこを突いて…と
涼は電話をはるなに代わるように言う。

「淫乱牝犬はるなもゆうかと同じように、淫穴が疼いてチンポが欲しいのか?ゆうかはいやらしく悶えてるのかよ?」
はるな
「うん、そうなの…、 涼ちゃんが止めてくれないから、私の淫穴も我慢できないの… あっ あぁん… はぁっぁぁ… 」
はるなとゆうかは涼に淫らな喘ぎ声を聞かせながら感じている…

(はるなさん、こんにちは。ムシムシで週末はもっと気温が高くなるようですね。ぶっ倒れないようにしないとダメですね。はるなさんは出勤前から汗だくになりましたか?)
907
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/06/25 06:19:42    (OMGuKImO)
バイトの女の子が帰り、私はひとりでお店の前に立ち続けている。
好奇の目で見ていたお客さんに声をかけられ話している。
その間も私は身体を震わせたり、エプロンの前を押さえている。

一方、ゆうかと涼ちゃんとお友達が海から戻って来てお店の奥でみんな寛いでいる。
ゆうかと涼ちゃんはすぐに私の姿を見ながら、顔を見合わせて笑い、涼ちゃんがバイブを操作する。
淫穴のバイブが止まり、みんなにジュースを持って運んでいくと、涼ちゃんがスマホを出してバイブを操作する。
淫穴のバイブが動き、よろめきそうになりお友達がいる前で声を上げてしまう。
はるな
「あっぁぁん・・・涼ちゃん・・・」
ゆうかは以前ならはしたないとか、恥知らずとか私を軽蔑してたが、今はそんな姿を見て楽しんでいる。
涼ちゃん
「おばさん、何?どうしたの?今日の水着地味だけど身体にアンバランスだね・・・」
はるな
「やめて・・・」
小声でささやくが・・・
お友達
「これって、おばさんが着てる水着は私たちのスクール水着みたい・・・」
ゆうか
「うん、そうなの・・・ママがどうしても着てみたいって言って、私のを着てるの・・やっぱり変だよね」
お友達同士小声で、「おっぱいハミ出てるし、股間のところ何か浮いてない?」
ゆうかのお友達は私のエプロンの中を覗き込んでくる。
涼ちゃんもニンマリとしながら私を見て、同じように覗き込む。
子供たちに変な目で見られて厨房へと戻るが・・・。
公平さんが何かあったのかと聞くと、何もないと言いながらエプロンの上からおまんこを押さえて動かしている。
お店を閉めるタイミングで慎一さんがお店にやって来て、公平さんも私やゆうかたちも驚く。
慎一さんも格好を見て何か違和感があると思い私を見ている。
公平さん
「どうした?何かあったのか?」
慎一さん
「取引先の社長が公平も呼んでみんなで食事しようって言うから、はるなや子供たちもって」
公平さん
「あの社長がか、それじゃ行くか」
涼ちゃんは少し残念そうにゆうかの友達と帰って行き、慎一さんは慎吾くんを呼びに家へ帰る。
はるな
「あのう・・・私のバイブは?このまま?」
ゆうか
「私もパールのショーツにミニスカートで行くの?」
公平さん
「二人ともそのままで行けばいいんだよ。俺以外は何も知らないし、お前たちが見せたり変な声を出さなければ、バレねえよ」
はるな
「私には2本も入れて知らない人と食事するは、きつすぎるからゆうかも入れるようにして欲しい・・・」
公平さんは好きにしろと言うと、私は慎一さんが戻って来る前に、おまんこのバイブを抜き、ゆうかのアナルにそのバイブを入れる。
結局、ふたりは同じように、アナルにバイブを入れパールのショーツを履いて行くことになった。

(公平さん、おはようございます。
梅雨ですねえ・・・週末にはまた暑くなるらしいですが・・・
まだ週も半ば、頑張って行きましょう、いってらっしゃい)
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