2025/01/15 05:07:00
(aGGH5/K4)
病院に出勤し、お仕事をしていると、公造さんがやって来る。
無理矢理、お義父さんの病室へ一緒に連れて行かれる。
廊下を歩きながら、お尻を触り、貞操帯の存在に気付く。
公造さん
「なんだよ・・・今日もこんなのを履かされてるのかよ!嵌められねえのかよ。
クソっ!あいつに言っとけ、履かせないでって」
問答無用で病室へ連れて行かれ、お義父さんがウトウトと寝てるのを確かめると
カーテンを閉めて・・・。
公造さん
「ちゃんと寝てるじゃないかよ。それじゃ頼むよ。牝の看護師さん」
公造さんはズボンをずらして、おちんぽを握ると、無理に私をしゃがまさせる。
公造さん
「ほら、早くしないと目を覚ますかもしれないぜ」
ベッドの横で仕方なくしゃがんで公造さんのおちんぽを咥える。
はるな
「うぐう・・くちゅ・・・はふ・・・」
公造さん
「おぅ・・・もっとしっかり舐め回してくれよな・・・」
公造さんのおちんぽが硬くなり立ってくると、上着を脱がされ胸に
おちんぽを押し付けながら・・・
公造さん
「ほら、挟んで舐めてくれるか」
仕方無く、おちんぽに唾液を垂らして胸に挟みながら、竿先を咥える。
はるな
「はう・・・はあ・・はあ・・」
公造さん
「さすが牝奴隷に仕込まれてるから、気持ちいいぜ・・・ほれ、ほれ、おっ 出すぞ」
公造さんも腰を動かし、頭を押さえて、そのまま口の中に出す。
公造さん
「山本 見てたか。お前の息子の嫁はええ牝になっとるわ」
と寝ているお義父さんに声をかける。
公造さんのおちんぽをきれいにすると直ぐに病室を出て行く。
その後も、若い男性車椅子患者のトイレ介助をしていると、その患者さんは
私を見て、おちんぽを勃起させながら用を足し笑顔でトイレを出る。
お昼にはいつものようにトイレで、貞操帯だけになり、おちんぽを挟んだ胸を弄りながら
貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように動かしてる動画を送る。
公平さん
〈朝の一発だけでは変態牝犬の淫穴は物足りないようだな。ずっとバイブのスイッチを入れた
ままにしておいてやるぜ、最近あのジジイは彷徨いているか?〉
公造さんはよく見てるが、徳蔵さんは見てない・・・
はるな
〈両穴動いたままはきつすぎます・・・朝の公園でも病院でも見かけてないです〉
仕事が終わって子供を迎えに行って帰るとメールを送ってもバイブは動いたまま・・・
保育園に行くと涼ちゃんの母親に出くわさないかとキョロキョロしながら子供を連れて帰る。
帰ってから子供たちにオヤツを与えて、疼いて我慢できなくなり寝室のベッドで服を脱ぎ
カメラがあるが、公平さんは仕事をしていているからと、貞操帯を動かし腰を浮かせて淫穴を
掻き回してディルドを口に咥えて何度も逝ってしまう。
果てたあと子供の声に気づきキッチンへ戻る。
ゆうかちゃんはオヤツを食べながらテレビを観ていたが、キッチンにもトイレにも、私の姿がなく
寝室まで行くと、私が泣いてるような声が途切れ途切れに聞こえた・・・。
ゆうかちゃん
(ママ・・・)
私の痴態を目撃してしまった・・・。
(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・南海トラフっていう言葉は気になります。
でも、お仕事、お仕事・・・気を付けながら頑張りましょう。
いってらしゃい)