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1

旦那の連れに襲われる

投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
削除依頼
2024/08/12 18:02:54 (9iKdJnbD)
旦那の実家に先に子どもと一緒に帰省した貴女。
次の日、旦那の義父母と子どもとで近くの海へ海水浴に、そこには旦那の高校時代の連れがやってる海の家があり、声をかけてあるから行けば使えると言われてた。

俺は結婚式で貴女を見ていい女だとおもっていて、今年帰るから遊びに行ったらよろしくと連絡があり、それからは貴女に会えると想って待っていた。

最初は着替えやトイレを覗いてオカズにするが、気持ちが収まらず襲ってしまう。

「おじさん、おばさんご無沙汰してます。あっ、健介の奥さん、結婚式いらいですね。どうも」

貴女の旦那のより体格はガッチリしている。
 
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567
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/15 05:07:00    (aGGH5/K4)
病院に出勤し、お仕事をしていると、公造さんがやって来る。
無理矢理、お義父さんの病室へ一緒に連れて行かれる。
廊下を歩きながら、お尻を触り、貞操帯の存在に気付く。
公造さん
「なんだよ・・・今日もこんなのを履かされてるのかよ!嵌められねえのかよ。
クソっ!あいつに言っとけ、履かせないでって」
問答無用で病室へ連れて行かれ、お義父さんがウトウトと寝てるのを確かめると
カーテンを閉めて・・・。
公造さん
「ちゃんと寝てるじゃないかよ。それじゃ頼むよ。牝の看護師さん」
公造さんはズボンをずらして、おちんぽを握ると、無理に私をしゃがまさせる。
公造さん
「ほら、早くしないと目を覚ますかもしれないぜ」
ベッドの横で仕方なくしゃがんで公造さんのおちんぽを咥える。
はるな
「うぐう・・くちゅ・・・はふ・・・」
公造さん
「おぅ・・・もっとしっかり舐め回してくれよな・・・」
公造さんのおちんぽが硬くなり立ってくると、上着を脱がされ胸に
おちんぽを押し付けながら・・・
公造さん
「ほら、挟んで舐めてくれるか」
仕方無く、おちんぽに唾液を垂らして胸に挟みながら、竿先を咥える。
はるな
「はう・・・はあ・・はあ・・」
公造さん
「さすが牝奴隷に仕込まれてるから、気持ちいいぜ・・・ほれ、ほれ、おっ 出すぞ」
公造さんも腰を動かし、頭を押さえて、そのまま口の中に出す。
公造さん
「山本 見てたか。お前の息子の嫁はええ牝になっとるわ」
と寝ているお義父さんに声をかける。
公造さんのおちんぽをきれいにすると直ぐに病室を出て行く。

その後も、若い男性車椅子患者のトイレ介助をしていると、その患者さんは
私を見て、おちんぽを勃起させながら用を足し笑顔でトイレを出る。
お昼にはいつものようにトイレで、貞操帯だけになり、おちんぽを挟んだ胸を弄りながら
貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように動かしてる動画を送る。
公平さん
〈朝の一発だけでは変態牝犬の淫穴は物足りないようだな。ずっとバイブのスイッチを入れた
ままにしておいてやるぜ、最近あのジジイは彷徨いているか?〉
公造さんはよく見てるが、徳蔵さんは見てない・・・
はるな
〈両穴動いたままはきつすぎます・・・朝の公園でも病院でも見かけてないです〉

仕事が終わって子供を迎えに行って帰るとメールを送ってもバイブは動いたまま・・・
保育園に行くと涼ちゃんの母親に出くわさないかとキョロキョロしながら子供を連れて帰る。

帰ってから子供たちにオヤツを与えて、疼いて我慢できなくなり寝室のベッドで服を脱ぎ
カメラがあるが、公平さんは仕事をしていているからと、貞操帯を動かし腰を浮かせて淫穴を
掻き回してディルドを口に咥えて何度も逝ってしまう。
果てたあと子供の声に気づきキッチンへ戻る。

ゆうかちゃんはオヤツを食べながらテレビを観ていたが、キッチンにもトイレにも、私の姿がなく
寝室まで行くと、私が泣いてるような声が途切れ途切れに聞こえた・・・。
ゆうかちゃん
(ママ・・・)
私の痴態を目撃してしまった・・・。

(公平さん、おはようございます。
そうですね・・・南海トラフっていう言葉は気になります。
でも、お仕事、お仕事・・・気を付けながら頑張りましょう。
いってらしゃい)
566
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/14 11:39:22    (JQn4J8ZH)
はるなは病院に行き仕事をしていると、俺の親父がやって来てはるなの義父の病室へ一緒に連れて行かれる。
廊下を歩きながらはるなの尻を触り、貞操帯だと気づく。
親父
「なんだよ。今日もこんなのを穿かされてるのかよ!嵌められねえのかよ。クソっ。あいつに言っとけ。穿かせないでって」
それでも親父は病室へはるなを連れて行き、義父がウトウトと寝てるのを確かめるとカーテンを閉める。
「ちゃんと寝てるじゃないかよ。それじゃ頼むよ。牝の看護師さん」
親父はズボンをずらしてチンポを握るとはるなに掴ませてしゃがまさせる。
「ほら、早くしないと目を覚ますかもしれないぜ」

はるなはベッドの横で仕方なくしゃがんで親父のチンポを咥える。
親父
「おぅ…もっとしっかり舐め回してくれよな…」
親父のチンポが硬くなり立ってくると、はるなの上着を脱がせ胸にチンポを押し付け。
「挟んで舐めてくれるか」
はるなはチンポに唾液を垂らして胸に挟みながら亀頭を咥える。
親父
「さすが牝奴隷に仕込まれてるから、気持ちいいぜ。ほれ、ほれ、おっ 出すぞ」
親父も腰を動かしはるなの頭を押さえて、そのまま口の中に出す。
親父
「山本 見てたか。お前の息子の嫁はええ牝になっとるわ」
と寝ている義父に声をかける。
はるなは親父のチンポをきれいにすると直ぐに病室を出て行った。

その後も、若い男性車椅子患者のトイレ介助をしていると、その患者ははるなを見てか、チンポを勃起させながら用を足し笑顔でトイレを出る。

昼にはいつものようにトイレで、貞操帯だけになりチンポを挟んだ胸を弄りながら貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように動かしてる動画を送ってきた。
公平
(朝の一発だけでは変態牝犬の淫穴は物足りないようだな。ずっとバイブのスイッチを入れたままにしておいてやるぜ。 最近あのジジイは彷徨いているか?)
はるなは俺の親父はよく見てるが、徳蔵は見てないので
はるな
(両穴動いたままはきつすぎます…朝の公園でも病院でも見かけてないです)

仕事が終わって子供を迎えに行って帰るとメールを送ってもバイブは動いたままで、保育園に行くと涼ちゃんの母親に出くわさないかとキョロキョロしながら子供を連れて帰る。

帰ってから子供たちにオヤツを与えて、疼いて我慢できなくなり寝室のベッドで服を脱ぎ、カメラがあるが俺は仕事をしていているからと、貞操帯を動かし腰を浮かせて淫穴を掻き回してディルドを口に咥えて何度も逝ってしまう。
果てたあと子供の声に気づきキッチンへ戻る。

ゆうかはオヤツを食べながらテレビを観ていたが、キッチンにもトイレにもはるなの姿がなく、寝室まで行くとはるなが泣いてるような声が途切れ途切れに聞こえたので… 
ゆうか
(ママ… )


(こんにちは、はるなさん。また宮崎で大きな地震があったんですね。1月とか1が付くときは気をつけないといけないですね!)
565
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/14 05:00:45    (Wju1vPFP)
貞操帯のバイブは子供達を保育園へ送っている時も動いている。
途中で、公平さんからメールが届き、保育園の近くで待っているからと。
保育園に着くと今日は、涼ちゃん親子とは会わずに子供を預けて、公平さんが
待つ保育園の近くの空地に公平さんの車を見つけ、車を寄せる。
公平さんが車の後部座席に乗り込むと、私も後ろに乗り移る・・・。
公平さん
「おはよう、そんなにチンポが欲しく疼いた身体になってるのか。
昨日といい今日といい変態牝犬は見せつけてくれるじゃないかよ。
そんなにおまんこはぐちょぐちょだヌルヌルになってるのか」
ズボンを脱ぎ、直ぐにおちんぽを咥え、金玉から竿を舐め上げては咥えてしゃぶる。
何も言わずとも、興奮している事が知られる。
公平さんは、服を脱がし両穴のバイブを同時に動かし、貞操帯を掴んでおまんこと
アナルを掻き回すように責め立てた・・・。
公平さん
「淫乱牝犬の淫汁がたっぷりと漏れて流れ出てくるな」
シックスナインになり貞操帯を外して、お尻を叩かれながらアナルからおまんこ
クリの舐め回し淫汁を吸い出すようにむしゃぶりつかれてている。
公平さん
「両方の穴はポッカリと広がってパクパクとチンポを欲しそうになってるじゃないかよ。
変態牝犬の淫穴は・・・」
シックスナインから騎乗位でビンビンになったおちんぽをおまんこに突っ込みアナルに指を
入れて弄ったり、胸を揉んで乳首を摘んで捻り引っ張られる。
はるな
「おお・・・はああ・・・はうん」
公平さん
「おい、牝犬 もっと自分で腰を動かせ。とりあえずどんなチンポでも
欲しかったんだろう?・・・ふっふ、いやらしい腰使いだぜ、本当に・・・」
向きを変えられると、今度はおまんこからアナルにチンポを突っ込まれる。
身体の向きを変えられ、アナルにチンポを持っていく時に、少し離れた場所に車が
止まっているのに気付く・・・。
運転席からこっちを見ているのは、涼ちゃんの母親で目が合ってしまう・・・。
驚いたが、下からアナルにおちんぽがガンガンと突き上げられている為
覗かれているのを知りながらも、喘ぎ淫らな顔で母親を見てしまう・・・。
やがて、二人とも逝くと、公平さんに被さりねっとりとキスを交わし、おちんぽを
咥えて舐めると貞操帯を着けた・・・。
公平さんが車から降りて自分の車に乗り込む時には母親の車は止まっていなかった。
完全に公平さんとの事を知られてしまった・・・。

(公平さん、おはようございます。
車は問題無かったですよ。
こっちは、お天気も良かったです。
さて、また一週間、頑張ります、公平さんは昨日もお仕事だったんですね。
今日も寒いけど、頑張って、いってらっしゃい)
564
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/13 12:09:25    (2O5c3bzd)
貞操帯のバイブは子供たちを保育園へ送っている時も動いている。
送ってる途中で俺からのメールが届き、保育園の近くで待っているからと。
保育園に着くと今日は涼ちゃん親子とは会わずに子供を預けて、俺が待ってる保育園の近くの空地にはるなはやって来る。
俺がはるなの車の後部座席に乗り込むとはるなも後ろに…
「おはよう。そんなにチンポが欲しく疼いた身体になってるのか。昨日といい今日といい変態牝犬は見せつけてくれるじゃないかよ。そんなにおまんこはぐちょぐちょだヌルヌルになってるのか」

ズボンを脱ぐとはるなは直ぐにチンポを咥えて金玉から竿を舐め上げては咥えてしゃぶる。

俺ははるなの服を脱がし両穴のバイブを同時に動かし、貞操帯を掴んでおまんことアナルを掻き回すように…
「淫乱牝犬の淫汁がたっぷりと漏れて流れ出てくるな」
シックスナインになり貞操帯を外して、はるなの尻を叩きながらアナルからおまんこ、クリの舐め回し淫汁を吸い出すようにむしゃぶりついている。

「両方の穴はポッカリと広がってパクパクとチンポを欲しそうになってるじゃないかよ。変態牝犬の淫穴は」
シックスナインから騎乗位でビンビンになったチンポをおまんこに突っ込みアナルに指を入れて弄ったり、胸を揉んで乳首を摘んで捻り引っ張る。
「おい、牝犬 もっと自分で腰を動かせ。とりあえずどんなチンポでも欲しかったんだろ。ふっふ いやらしい腰使いだぜ」
俺の方に向きを変えさせると、おまんこからアナルにチンポを突っ込む。
はるなは身体の向きを変えアナルにチンポを持っていく時に、少し離れた場所に車が止まっているのに気づく。
運転席からこっちを見ているのは、涼ちゃんの母親が乗っていてはるなと目が合う。
はるなは驚くが、下からアナルにチンポがガンガンと突き上げられているので…
覗かれているのを知りながらも、はるなは喘ぎ淫らな顔で母親を見る。
やがてはるなも俺も逝くと、はるなは俺に被さりねっとりとキスをし、チンポを咥えて舐めると貞操帯を着ける。
俺は車から降りて自分の車に乗り込む時には母親の車は止まっていなかった。

(こんにちは、はるなさん。今日は仕事してます!せっかくの成人の日天気はよくないですね?車の点検は異常なかったですか?)
563
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/13 04:27:35    (eZXMOYxL)
翌朝、目を覚ますと横の慎一さんも起きている。
慎一さん
「おはよう、昨日は疲れてすぐ寝たから早く目が覚めたよ」
キスをして慎一さんの手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
パジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを履いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでくる慎一さんの手を掴んで更に激しく揉むように仕向けながら
はるな
「ダメよ・・・もう子供も起きちゃうし・・やめてください・・・」
慎一さん
「ちょっとだけ・・・ちょっと入れるだけ・・・」
私は仕方無く、慎一さんの手を握ったままねっとりとキスを繰り返し
足元の布団をめくり上げ慎一さんの顔に被せるようにして、足の間に入り
慎一さんのパジャマをずらして、勃起してるおちんぽを咥える。

公平さんが起きてカメラを見ると貞操帯を着けた、私のお尻が映り、お布団で顔が
わからないが慎一さんのおちんぽを咥えて頭を上下に動かしている様子を見てしまった様だ。
嫌味のようなメールが届く。
公平さん
〈朝から仲がいいんだな!貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!
ド変態の淫乱牝犬だな!〉

枕元に置いてあるスマホが鳴ったのに慎一さんが気付き、顔を枕元に向けるが、私は頭を上下に動かし
慎一さんの注意を向けさせない。

公平さん
〈そんなにチンポが欲しかったのか、チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって〉
後で見る事になるが、公平さんは興奮して怒っていた。
その時、慎一さんは逝ってしまう、頭の動きを止め、顔を上げて慎一さんと話す。
はるな
「あなた、ティッシュを取って・・・子供が起きるから早く!」
慎一さんは腹這いになり、枕元のティッシュを取る・・・その隙にパジャマを履き
受け取ったティッシュで慎一さんの性液を吐き出し、おちんぽを拭き部屋を出た。
そして、トイレで公平さんにメールをいれる。
はるな
〈違うんです、慎一さんが早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って
朝からフェラしまいました・・・ごめんなさい〉
公平さん
〈絶えずお前を見てるんだからな、わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ〉
どうにか、公平さんの機嫌をとれたと思い、急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく
貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、食事中も椅子に振動がしていた。

(公平さん、おはようございます。
今日は成人の日ですがお休みですか?
私は今日はクルマの定期点検に行きます。
連休ももう終わりです・・明日から新しい一週間。
頑張りましょう・・・今日お仕事でしたらいってらっしゃい)
562
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/12 11:22:39    (4YjVIzDZ)
はるなが目を覚ますと横の慎一も起きて
慎一
「おはよう。昨日は疲れてすぐ寝たから目が覚めたよ」
と言ってはるなにキスをし慎一の手はパジャマがはだけてる胸を触って揉みはじめる。
はるなはパジャマの上はボタンを留めているが、下半身はパジャマを穿いていないうえに貞操帯を着けている。
胸を揉んでる慎一の手を掴んで更に激しく揉むように仕向け
はるな
「ダメよ。もう子供も起きるし…できないわ…」
慎一
「ちょっとだけ。入れるだけで…」
はるなは慎一の手を持ったままねっとりとキスを繰り返し、足元の布団をめくり上げ慎一の顔を被せるようにして、足の間に入って慎一のパジャマをずらして、勃起してるチンポを咥えて舐める。

俺は起きてカメラを見るとはるなの貞操帯を着けた尻が映り、布団で顔がわからないが慎一のチンポを咥えて頭を上下に動かしている…
公平
(朝から仲がいいんだな。貞操帯を着けてるのを慎一にバレたのか?朝っぱらから咥えやがって!ド変態の淫乱牝犬だな!)
とメールを送る。
枕元に置いてあるスマホが鳴ったのか、慎一の顔が枕元を見るが、はるなは頭を上下に動かしたまま…

公平
(そんなにチンポが欲しかったのか。チンポならなんでもいいのかよ。見せつけるように咥えやがって)

その時、慎一は逝ったのか、はるなの頭の動きが止まり、顔を上げて慎一と話してる…

はるな
「あなた、ティッシュを取って 子供が起きるから早く」
慎一は腹這いになって枕元のティッシュを取る、その間にはるなはパジャマを穿き、受け取ったティッシュで慎一のチンポを拭くと部屋を出て行った。

はるなはトイレから俺にメールを
(違うんです。慎一が早く起きて抱いてきたから、貞操帯を見られないようにと思って 朝から咥えてしまいました)
公平
(絶えずお前を見てるんだからな。わかってるよな!今日もそのまま着けたままだ)

はるなが急いで朝食の用意をしているときも、絶え間なく貞操帯のどちらかのバイブは動いていて、みんなで食べてるときも椅子に振動がしていた。

(はるなさんが思ってることを織り交ぜながらも、ちょっとずつ進めて行きますか。もっとはるなさんを羞恥に晒してとは思ってます…難しいかなぁ)
561
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/12 09:07:54    (zdZ7j3eU)
ゆうかちゃん
「気持ちいいの?」
そう言いながら、お布団の中でパジャマの上から貞操帯の股間を触る。
震えているのに驚き手を引っ込める。
はるな
「あ、はああ・・・ダメ・・・触っちゃ・・・」
ゆうかちゃん
「びっくりしたあ・・・ビリビリしてる・・・ママ・・・公平おじさん
こう言うのが良いんだ・・・ママも?」

そうしているうちに、慎一さんが疲れて帰ってきた。
ゆうかちゃんは、自分の寝室に、慎一さんはお風呂に入ると直ぐにベッドに入り眠りにつく。
私はその横で眠れず、何度も寝返りを繰り返していた。
公平さんはカメラを見ていたのか、メールを入れて来た。
公平さん
〈身体が疼いて眠れないのか?貞操帯を外さないなら弄らしてやるぜ〉
同時に両穴のバイブが動き出す。
ゆうかちゃんのことで悩んで眠れないのを、公平さんは淫乱牝犬は淫らになっていると勘違いしている。
でも、次第に布団を跳ねのけパジャマの上から胸を掴み揉み、足を広げて貞操帯を動かし腰をくねらせ出した。
公平さん
〈横の慎一が起きるかもしれないのに、牝犬はるなの淫穴は我慢できないようだな。
やるなら全部脱いで弄れ!見ててやるからな〉

見られてる、私はそう思いながらも、横で寝てる慎一さんを気にしながらも、カメラの方を向いてパジャマを脱ぎ
胸を揉み乳首を弄り、足を上げて開き貞操帯の上から掴んで動かし、貞操帯の隙間から淫汁を掬っては乳首を弄る。
慎一さんが寝返りをすると、動きを止めるがまた直ぐに続ける。

公平さんはカメラを見て貞操帯のバイブを止めると、自分で腰をくねらせ貞操帯を激しく手で動かし始め、徐々に身体を
ピクピク引き攣らせて果ててしまった。
公平さん
〈勝手に逝ってしまったんだな。俺のチンポは立ったままだけどな! おまんこはぐちょぐちょだなんだろう?
そのまま拭かずにパジャマも穿かずに寝ろ〉
公平さんは、勝手に逝ってしまったことに腹を立てたのかそのままメールもバイブも反応は無かった。
夜中に慎一さんが寝返りして、お尻を触ったり下半身を押し付けたりしたが、慎一さんは気がついてはなかった。

(公平さん、こんにちは。
完落ちしてると言えばしています・・・。
私が思っているのは、何処まで堕ちた状態で、ゆうかちゃんを出すかと言う事。
ゆうかちゃんのお友達のママも出しているので、そこも関係した方が良いのか・・・
私が貞操観念も、羞恥心も全て崩壊してしまう展開もちょっとね・・・。
恥ずかしさは最後まで持っておきたいし、貞操観念を夫より公平さんに持っている
感じにしたいんです。
でも、実際には肉便器になってしまっている・・・秘め事の業火に焼かれる事が
凄く萌えちゃいます。
当然、ゆうかちゃんも私の遺伝子を引き継いでいます。
ああ、悩ましい・・・)
560
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/12 08:23:54    (xlvUTF1q)
ゆうか
「気持ちいいの?」
とはるなに聞きながら布団の中でパジャマの上から貞操帯の股間を触り、震えているのに驚き手を引っ込める。

慎一が疲れて帰ってきて風呂に入ると直ぐにベッドに入り眠りにつく。
はるなはその横で眠れないのか、何度も寝返りを繰り返しているので、俺はカメラを見ながら
公平
(身体が疼いて眠れないのか?貞操帯を外さないなら弄らしてやるぜ)
と、送ると同時に両穴のバイブが動き出す。

はるなはゆうかのことで悩んで眠れないのを、俺は淫乱牝犬は淫らになっていると思い…
しかし、次第にはるなは布団を跳ねのけパジャマの上から胸を掴み揉み、足を広げて貞操帯を動かし腰をくねらせる。
公平
(横の慎一が起きるかもしれないのに、牝犬はるなの淫穴は我慢できないようだな。やるなら全部脱いで弄れ。見ててやるからな)

はるなは横で寝てる慎一を気にしながらも、カメラの方を向いてパジャマを脱ぐと胸を揉み乳首を弄り、足を上げて開き貞操帯の上から掴んで動かし、貞操帯の隙間から淫汁を掬っては乳首を弄る。
慎一が寝返りをすると、動きを止めるがまた直ぐに続けるはるな。

俺はカメラを見て貞操帯のバイブを止めると、自分で腰をくねらせ貞操帯を激しく手で動かし始め、徐々に身体をピクピク引き攣らせて果ててしまう。
公平
(勝手に逝ってしまったんだな。俺のチンポは立ったままだけどな! おまんこはぐちょぐちょだなんだろう。そのまま拭かずにパジャマも穿かずに寝ろ)
とメールを送り俺も寝る。
夜中に慎一がはるなの方に寝返りして、尻を触ったり下半身を押し付けたりしたが、慎一は気がついてはなかった。

(はるなさん、おはようございます。
男女の関係に気づくような場面が小学生時代に何度と目にしてしまう流れで高校生まで行きますか。
ママが公平に後から突かれてるとか、縛られてバイブで弄られいる姿とかを見たのを薄っすらと覚えていて、高校生のときにママと公平の行為を覗いてるのを公平に気づかれて…でどうですか?
それよりはるなさんはまだ完落ちにはなってないんですか?)
559
投稿者:山本 はるな ◆5YeelgiUfs
2025/01/12 05:40:25    (f1zwP6nf)
今夜も慎一さんは仕事に追われ遅くなると連絡があった。
また、子供達と私だけで晩ご飯を食べ、お風呂に入ることに・・・。
公平さんにお風呂に入ったあとの下着はどうすればいいかとメールをいれた。
今夜も慎一さんと共に仕事が忙しいみたいで・・・
公平さん
「明日までそのまま貞操帯を着けたままでいろ」
はるな
「子供と一緒に入るので、着けたままは無理・・・
公平さん
「しょうがないなあ・・・じゃあ外して入れ」
今度は、公平さんの遠隔なのか、貞操帯のバイブはおまんこもアナルも動き出す。
子供達の目の前では外せないので、先に浴室へ入るように言ってベトベトの貞操帯を外すが
バイブは動いたまま・・・
風呂から出て子供達の身体を拭いているときも、脱衣籠の中でバイブは唸っている。
ゆうかちゃんはその音に気付いている・・・。
それでも、子供達を部屋へ行かせてから、両方のバイブが震え動いている貞操帯をおまんことアナルに当てて
はめて引き上げると鍵を掛ける。

ゆうかちゃん
(やっぱり、ママ変・・・どうしたんだろう?)
どうしても気になり、脱衣所のドアーの隙間から覗いてしまう ・・・。
すると、ママは下着を履かずにバイブを見つめ、股の間に二本を差し込み
身体を震わせママの顔ではなく、昨日、公平おじさんのおちんぽをしゃぶり
終えた時の顔と同じだ・・・。
その時、奥から慎吾ちゃんの声がする。
慎吾ちゃん
「おねえちゃん〜どうしたの〜」
ゆうかちゃんは、仕方無く寝室に戻って行った。

子供達を寝かせてるときに、ゆうかちゃんが私を見つめて
ゆうかちゃん
「ママ パンツ穿かずにお股に何を挟んだの?」
驚いて私は固まってしまう・・・見られてしまった・・・。
感の良いゆうかちゃん・・・これまでも幾度と無く私の変化に気付いていた
様だが、とうとう現場を押さえられてしまった事を知らされる。
もう、大人のする事・・・なんて言い訳出来ない・・・。
朝の事と言い、私は追い込まれている様に感じていた。
はるな
「ゆうかちゃん・・・ママと秘密を守れる?・・・ゆうかちゃんは公平おじさん好き?
ママもパパと同じ位好きなの・・・パパには秘密・・・守れる?」
私はまだ幼い、ゆうかちゃんにカミングアウトしてしまう・・・。
ゆうかちゃん
「うん・・・公平おじさん好きだよ・・・パパに秘密なんだね・・・判った
だから・・・どうしてか教えて・・・」
はるな
「だからね・・・公平おじさんの言い付けなの・・・これを付けている様にって・・・
だから着けてるのよ・・・」
ゆうかちゃん
「それって・・・気持ち良いの?・・・」
何だか、ゆうかちゃんに責められている気がしていた。

(公平さん、おはようございます。
ゆうかちゃんにバレてしまい、二人の秘密にします。
でも、ゆうかちゃんの好奇心は徐々に二人の関係が男と女の関係だと
気付いて行きます、隠していた淫具も見つけ出し全てを知ってしまう・・・
そんな感じで高校生まで進めますか?
本当は私が完落ちしちゃってからが良かった気もするけど・・・。
今日はお休みですか?寒いからベットから出にくいですね。)
558
投稿者:公平 ◆WEGhsT9gV.
2025/01/11 20:27:28    (cvvVxnyp)
今夜も慎一は仕事に追われ遅くなるので、はるなと子供たちだけで晩ご飯を食べ、お風呂に入ることに…
はるなは俺にお風呂に入ったあとの下着はどうすればいいかを聞いてくる。
今夜は慎一と共に仕事が忙しく
公平
「明日までそのまま貞操帯を着けたままでいろ」
と返事をする。
はるな
「子供と一緒に入るので、着けたままは無理です。」
と送り返してきた。
公平
「しょうがない。外して入れ」
と送ると、貞操帯のバイブはおまんこもアナルも動き出す。
はるなは子供たちの前では外せないので、先に浴室へ入るように言ってベトベトの貞操帯を外すが、バイブは動いたまま…
風呂から出て子供たちの身体を拭いているときも、脱衣籠の中でバイブは唸っている。
子供たちを部屋へ行かせてから、はるなは両方のバイブが震え動いている貞操帯をおまんことアナルに当てて嵌め引き上げると鍵を掛ける。

ゆうかちゃんは、はるなの様子が今日も変なので、脱衣所の隙間から、はるなが下着を穿かずにバイブを見つめ股の間に二本を差し込み身体を震わせママの顔ではなく、昨日俺のチンポをしゃぶり終えた時の顔と同じだと…
「おねえちゃん〜どうしたの〜…」
と男の子の声が聞こえる。

子供たちを寝かせてるときに、ゆうかちゃんが
「ママ パンツ穿かずにお股に何を挟んだの?」

(こんばんは、はるなさん。贅沢な悩みですねぇ…ゆうかちゃんを可愛がるのははるなさんと一緒にしましょう。俺と親父みたいな隠れての関係ではなく。ゆうかちゃんとはるなさんが競い合うみたいなのはどうですか?)
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