2025/06/29 21:01:43
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はるなが朝キッチンにいると、Tシャツにパールショーツが見え隠れする姿でよろめきながらゆうかがやって来る。
はるな
「その格好じゃ、パパや慎吾が起きてきたら丸見えよ」
ゆうか
「ずっとバイブが動いたままで、何度も逝ってパジャマはベトベトだし、寝れなかったんだよ… ほら、今も… はぁっぁん… 」
ゆうかは足を広げてパールショーツをずらしてはるなに動いてるバイブを見せる。
二本のバイブは動いておまんこから内腿は淫汁でヌルヌルになっている。
はるなは辛そうね、と言いながら笑みを浮かべておまんことアナルのバイブを押し込む…
慎吾が起きてきて、はるなが病院は休みなので、今日釣りに行きたいから海の家に行きたいと、慎吾がいい3人で海の家へ行く。
海の家に着くと俺とゆうかは残り、はるなと慎吾は釣りに行く…
公平
「磯釣りは危ないから防波堤で釣ったいいよ。いっぱい釣ってこい」
とはるなと慎吾を送り出すと、ゆうかは俺の前でスカートを脱ぎ
「涼ちゃん、今日は来ないみたいだから、バイブを抜いて昨日みたいにチンポを入れて… ずっと動いてるからおまんこがたまらないの…」
ゆうかははるなより積極的に俺のチンポを出して咥え込む。
公平
「ふっふ…淫乱牝犬はるなよりも、ゆうかは変態の淫乱牝犬だな。店を開ける時間なのにな。尻を出せ」
ゆうかは壁に手を付いて尻を突き出すと、アナルのバイブを抜きおまんこのバイブをグリグリと掻き回すように動かしながら、アナルにチンポを嵌めてやる。
ゆうかはすぐに喘ぎ声をあげ、自らも腰を動かす。
はるなは慎吾と防波堤へ向かうが、昨日から淫らなゆうかは絶対俺のチンポを欲しがって、今頃は嵌められてると思いながら慎吾と行く。
親父
「おはよう、はるなママ。坊主と釣りかい?」
はるな
「えぇ… この子がしたいって言うので…」
慎吾
「うん、大きいの釣りに」
親父
「それなら、防波堤からより船から釣ったほうが大きいのが釣れるぜ。船出してやるから乗るか?」
慎吾
「うん。乗りたい!」
はるな
「だめよ。おじさんは忙しいから。防波堤からで釣りなさい」
親父
「暇だから船出してやるよ。さあ、こっちに来い」
慎吾は喜び親父に付いていくのではるなも諦めて一緒に船に乗る。
親父は船を沖へと出すと無人の離れ小島近くで船を停める。
慎吾は慣れた手つきで竿を垂らして釣りはじめる。
慎吾
「ママも釣ったら?釣れたら気持ちいいよ」
親父
「ママにも竿を用意してやるから、わしが教えてやるよ」
釣り竿を用意しはるなの後ろに立ち、親父は下半身押し付けながら釣り方を教える。
親父
「船の上は安定が悪いから、こうしないといけないんだよ。こっちの竿も用意は出来てるからな」
はるなに釣り竿を両手で持たせ、親父はハイレグ水着をずらしておまんこにチンポを入れる。
はるな
「やめてください。子供がいるのに…イヤです…」
親父
「嫌がる割にはおまんこヌルヌルだからすんなり入ったじゃないかよ。変態淫乱ママ」
釣っている場所は慎吾とは離れているが、海の上でエンジンも止まり静まり返って波が船に当たる音ぐらいしか聞こえない、はるなは口を噤んで釣り竿を垂らしている。
親父は船の揺れに合わせてゆっくりと腰を動かしている。
親父
「慎吾 どうだ?あたりはあるか?」
慎吾
「あたるけど…まだかな」
親父
「時間はたっぷりあるからな。大物を狙え。おい、ママもちゃんと手を動かせろよ」
親父は腰を密着させ腰を動かしながら前からクリを弄り、はるなの顔を覗き込む。
(はるなさん、こんばんは。お待たせしました。
今日は真夏の暑さでしたね。こんな日はプールに入りたいですね!もう水着は用意してるんですか?)