2025/03/21 05:04:02
(RoTHPD39)
翌日、慎一さんと慎吾くんは釣りに行くけど、ゆうかは出掛けるかはわからないが、貞操帯を
外してもらえるなら会いに行くと、連絡をいれた。
公平さん
〈外してもらえるなら会いに来るんじゃないだろう。
疼いてる淫乱おまんことアナルにチンポを嵌めてもらいたくてだろ。
淫乱牝犬はチンポのことしか頭にないんだからな〉
公平さんに見透かされている事はわかっている・・・。
それ程、飢えてしまっていたのだった。
予定通り、慎一さんと慎吾くんは出掛けていき、ゆうかに買い物に
行くけどどうすると聞くと、ゆうかは友達と遊ぶかもしれないからと言って
家に残る事に・・・。
私が出掛けるとゆうかは、私の部屋へ行きバイブやローターとエッチなショーツを
探し出し、自分の部屋へ持っていってしまう・・・。
バイブやローターのスイッチを入れ動きを見ながら、ゆうかはクリやおまんこに
押しつけたり、エッチなショーツを履いてみる・・・。
頭の中で、私の気持ちを想像していた。
待合せの場所に待っていると、公平さんがやってきた・・・。
車に乗せられ、2日間着けていた貞操帯を覗かれる・・・・。
公平さん
「フッフ、弄ってなくてもはるなのおまんこは匂っているし淫汁も垂らしてるんだな。
待ち遠しいかったのか?エロい目になってるじゃないかよ・・・」
公平さん車に乗り、ズボンの上からおちんぽを触り取り出して扱く・・・。
公平さん
「家に着くまでに着てる服を全部脱いでこれを付けろ」
車が行き交う中で服を脱ぎ貞操帯だけになって首輪を付け、公平さんの家に着く
そのまま家に入り、後ろ手に手枷を嵌められた。
公平さん
「さあ、外してやるかな・・・たった2日の禁欲だが、淫乱牝犬の淫穴はどうなってるのかな?」
立ったままねっとりとキスをし胸をキツく掴み、乳首を摘んで捻り引っ張られると
しゃがみ込んで貞操帯を外された。
貞操帯を外すと内側には淫汁が流れ落ちていて、おまんこからは糸を引いている。
脚を広げさせられ、おまんこを覗いて見上げながら・・・
公平さん
「フッフ・・・相変わらず変態淫乱牝犬のおまんこは淫汁垂らしてヒクヒクしてるんだな。
ほら、こんなに垂らしやがって、ちゃんと足を広げとけ」
おまんこを広げ息を吹きかけて淫汁を掬って見せられる。
そして、バイブを取り出すと、私の身体は期待してかおまんこをヒクッと
させるが、そのバイブを胸に当て片方の乳首は指で摘んで捻ったりして、しばらくは
おまんこもアナルも触らずに焦らされた。
もどかしいのか腰をくねらせ公平さんを見つめている。
公平さん
「うむ、どうした?その目はよ・・・」
胸をバイブと指で弄りながら、ディルドを口に突っ込まれる。
はるな
「はぐうう・・・」
公平さん
「これを落としたらおまんこにもアナルにもチンポは入れてやらないぜ。
へっへっ・・・お預けの淫乱牝犬の顔は可愛いじゃないか」
ディルドを更に口奥へ入れられ、お尻をパチンパチンと叩かれる。
公平さん
「普通の犬はヨダレを垂らすが、淫乱牝犬は違うな・・・涎は垂らすし淫汁までも垂らすんだな」
媚薬のせいで欲情し始めたが、禁断症状を催す迄に私はされていた。
(公平さん、おはようございます。
一日、お仕事行ってきます。
公平さんもお仕事ですか?。
お仕事でしたら、いってらしゃい)