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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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投稿者:**** 2024/04/02 03:18:30(****)
投稿削除済み
67
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/04/01 21:30:40    (QbpoG7UD)

「病気ではない…?では、この、呼吸が苦しいような、体が勝手に動くのは普通なのですか…?」

じっとり身体は汗ばみ、額に髪が張り付く。
熱っぽいと感じるほど体温が上がり、潤んだ瞳でアレクを見上げる。
呼吸は荒く大きなものになり、胸元が上下する。

「ぁあっ!ぁ、ん…っ、ぅあぁっ!!」

ブラの切れ目から主張するガチガチに固くなった乳首をつねられると、大きく声を上げて身を捩り、クリトリスを指でこねられ、再度大袈裟に雌の声を上げる。

アレクの指先には粘度の高い透明な液体が纏わりつき、秘部と糸が引いて伸びる

(…やっぱりおかしな声が漏れてしまいます…、身体も勝手に跳ねて…、おかしくなったみたいで、ちょっぴり怖い…。でも…。)

「はぁ…っ、ぁっ、は…ぁっ、本当に、おかしなことではないのですね…?じゃあ、もう少し…頑張ります…。で、ですが、どうか、手を握っていてください…。意思と反して、身体が勝手に動くのが怖いのです…。」

サリーナの片手をアレクの指が絡み、指と指が組み付く恋人繋ぎ。
味わったことのない感覚が怖く、目をギュッと閉じて備える。

赤く充血したクリトリスを指で押しつぶされ、優しく撫で回される。

「ぁぁっ、ぁっ、んっ!ぁっ、ん…っ、ひゃぁっ!!」

敏感な女の弱点を好きに弄られ、パクパク口を開け閉めして、悲鳴を上げる。
強い刺激に無意識に腰を浮かせて逃げようとしてしまうが、アレクが股に置いた手でベッド上に縫い付けられる。

サリーナが決心して数分も経たないうちに、サリーナの様子が変わっていく。

「ぁっ、っ、んっ、ぅぅっ、ぁっ!!はぁ、ぁっ!ひ、ひぅっ、うぅぅっ、〜〜〜ッ!!」

下腹部が熱く、溶けて流れていくような、不思議な感覚。
子宮が脈動するように、ぎゅぅぅっと収縮して、蕩けて降りてくる。

アレクと繋いだ手をぐっと強く握り、一際大きく腰を浮かせてベッドの上で跳ねる。

「はあーっ、はぁ…っ、ぁっ、はぁ…っ、アレク…?い、今のは何…?頭が真っ白に、お腹が熱くなって…。」

桃色に紅潮させた表情で、艶やかな潤んだ瞳でアレクを見上げる。口の端から唾液が溢れているが、初めての絶頂体験により、些細なことには気がつかない。


【お待たせして、大変申し訳ありません。なかなかお返事ができない時もあるかもしれませんが、一応は少しずつお返事ができるようになってきました。】
66
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/19 02:56:56    (elGBhbUc)

わっ…それは大変ですね。

私の方は、それで全然構いませんよ。
基本、3月はお休みにして、もしレスできるねら…そんな感じにしましょうか?
またやり取りかできるまでの間に妄想を膨らませておきますので…

くれぐれも お身体にお気をつけください。

65
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/19 00:26:46    (uGRcLwc.)

すみません、今回もお返事遅くなりそうです。
最近23時頃に帰宅が続いており、なかなかお返事を作る気力が…。

勝手ですが、3月の間は返せる時にお返しする形をとらせていただいてもよろしいでしょうか?

アレク様の方で、間が空いて萎えてしまうなどありませんでしたら…
64
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/17 12:50:19    (kNsch81l)

普段はもの静かなサリーナ…病気ということもあるが、大きな声など上げた事のないサリーナが取り乱したように嬌声を上げ刺激から逃げようとする。
そんなサリーナの腰をガッチリと掴まえアレクはクリトリスに吸い付き舌で転がす…

おそらく自分自身でも触れたことどころかオナニーという言葉すら知らないであろうサリーナにクリトリスへの愛撫は体験したことがない感覚に違いない…

初夜の儀式として身体の隅々まで触れた時にサリーナの敏感さは大方予想はしていたが、キスからの全身の愛撫の反応の良さはアレクを興奮させるものだった。

(このままイかせてやる…)

そう思った矢先、サリーナの「体調が…」という悲鳴のような言葉に流石のアレクも愛撫をやめざる終えず…


(マジで体調が悪くなったかと思ったぜ…ビビらせやがって…)


アレクが愛撫を止めサリーナに様子を尋ねてみれば、体調云々ではなく初めて味わう感覚に困惑しているだけだと分かる。

ベッドの上で震えるようなサリーナに寄り添い顔に汗でまとわりついた金色の髪を指で避け、頭を撫でながらアレクは優しく話しかけた。


「サリーナ様…大丈夫てすよ…それはご病気のせいではありません…ご自分の身体の反応に驚かれたみたいですが、それはサリーナ様が感じているということです…乳首がこんなに固くなっていることも…それに…ここも…」

アレクはそっと固く尖った乳首を摘み、その手でクリトリスへと…指先でクリトリスをクルクル撫で回すと、サリーナは身体をビクンビクンと震わせる…

「全てサリーナ様の身体が悦んでいる証拠です…何も心配せずに私にお任せください…どうしてもやめたいと仰るなら無理強いはしませんが…」

アレクに途中でやめる気は毛頭ない…サリーナの返事もおそらく続けることを望むと予想してのこと…

「どうなさいますか?このまま続けますか?それとも…」


そうでしたね…年度末でしたね…自分の仕事はあまりそういうことは関係がないので忘れていました。
仕事と身体のほうを優先してくださいね。
無理をしては楽しくないでしょうから…間が開いても待っています…ただイメをやめる時は言っていただけると…





63
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/16 11:56:07    (FWXL94Ph)

「舌を…?んぅぇ…っ」

口内を犯され、全身から力が抜けてぐったりベッドに横たわる。
呼吸に合わせて、乳房が大きく上下に揺れ、酸欠になった身体に酸素を取り込んでいく。
頭に霞がかかったように思考が上手くまとまらず、アレクが言われるがままにチロっと舌を出す。

もっと、もっと、と言われ、徐々に大きく、思いっきり舌を垂らす。

「んんぅぇっ、ぅぇぇっ!?」

舌を出すことははしたないこと。マナーとして教育されてきたサリーナは、初めてここまで人前に舌を晒したが、あろうことかソレをしゃぶられ、瞑っていた目を大きく見開き、アレクと目があった。

「ぁんっ、ぁ…ぅ、うぅ、や…ぁっ、舐めない…で…っ」

(身体…、なんでこんなに口付け…してくるの…?まるで、マーキングされてるような…。)

唇の端から唾液が垂れ、呆けた表情で天井を眺めているサリーナの身体にアレクの唇が這う。
首すじ、耳、肩や腕、唇が触れるたびにビクッと動き、みじろぎしてしまう。

「ん…っ、ちゅっ、ん…っ、んっ、んん…っ、…んんんっ!?んっ!!」

再びキスされるが、今度は黙って目を閉じて受け入れた。
抵抗しようとしたとしても、舌を絡め、唾液が混じると力が抜け、結局受け入れるしかないことを学んだ。

しかし、先ほど身につけたブラジャー越しに触られる感触がすると、再び目を開いて、キスをしながら嫌がった。
ブラジャーごと力強い男の手で揉まれ、乳首が指でこねられる。
その度にもどかしいような、内臓が疼くような感覚に襲われ、身を捩る。

「お胸…や、やめ…っ、ん…っ!はぁっ、は…ぁっ、ぁっ、んん…っ!」

乳首に舌が這うと、生暖かい、ぬるっとした感触が繊細な部分を刺激し、電撃が走ったように背筋がザワつく。
舐められたり、吸われたり、その度に下腹部が熱くなり、蕩けるような感覚に陥るが、これが「感じる」ということを理解していない。

歯を食いしばったとしても、どうしても吐息が漏れてしまい、口元を手で覆って、指を噛んだりして、我慢するが、結局吐息は零れ落ちる。

「夫婦…っ、は…っ、ぁっ、このよう…っ、なっ、ことを…っ?」

脇を舐められ、足を舐められ…。
普段なら「汚いのでおやめください」と、強く拒絶したものの、乳首の愛撫ですでに蕩けきり、荒い呼吸を整え切れぬまま、アレクの『夫婦』という言葉を反芻する。

ふくらはぎから太ももに舌が這い始ると、付け根に近づいてくるにつれ、びくっびくっと、身体が跳ね始める。

目を瞑っているか、天井を見つめているサリーナは未だ下着の仕組みに気がついておらず、クロッチ部分の紐が解かれたことも分かっていない。
両足を大きく広げさせられ、秘部を晒しているなどと思いもしていなかった。
割れ目は愛液によってヌラヌラと光っており、下着をぐっしょりと濡らしていた。

「ぁううっ!ぅっ、ぁっ、な、なんで…ぇっ!?ぇっ、下着…っ!!」

割れ目にアレクがむしゃぶりつくと、下着を身につけているにも関わらず、直に感触がして思わず下を向いてしまう。
そこには真っ黒で下品な下着からピンっと乳首が切れ目から露出しており、ショーツは紐が解かれて、濡れてさらに黒くなったソレがシーツに放り出されている。

「ぅうっ、ひゃ…ぁっ!!んっ、嫌…ぁっ、ぁっ、ん…っ!」

初めて秘部を刺激され、両足指に力が入ってグーになりながら、恥じらいなく大きな声を出してしまう。
割れ目に舌が這うたびに腰が浮き、刺激から逃げるように腰が動いていくが、アレクに捕まれ、逃げ場をなくされた状態でクリトリスが剥かれる。

「ぁっ、ぁっ、あぁんっ!!ぁっ、や、アレ…クぅッ!!やめ、っ、まっ、待ってっ!!」

無防備になったクリトリスを舌で突かれ、唇で吸われ…。
普段なら鈴が鳴るような、清純な声色。しかし、今は余裕なく、嬌声混じりで一際大きな声をあげてアレクを静止した。
『やりすぎたか?』そう思ったアレクは恐る恐る止めたが…

「た、たいっ、体調が…優れず…っ。」

息も絶え絶えに、ベッドに深く沈んだまま口にする。病気が邪魔したか、と内心舌打ちしながら病状の確認をするアレクに、現在の体調を答える。

「力が抜けて、お腹の下が、熱くなってきて…っ、呼吸も、ままならなくて…っ。その、せ、性器を舐められるたびに…、身体が勝手に動いて、声も出ちゃう…のです…。私の意志じゃないのに…。そ、それに、お、お恥ずかしい…のですが、お小水…が、我慢できなくなりそうで…。」

荒い呼吸を整えながら、長い金に輝く髪がシーツの上で乱れ、汗をかいて艶っぽい表情。
身体が勝手に跳ねたり、声が漏れたり、そして、何より何かが迫り上がってくる感覚が怖かった。アレクの目を見つめて答えるサリーナの『病状』だが、当然これが病気ではないことをアレクは察した。


遅くなってしまって申し訳ありません。
年度末で少しお返事が遅くなりがちで…
62
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/14 02:28:40    (BDLqJGsp)

了解しました。
楽しみにはしていますが、無理をなさらず…
61
投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/03/14 00:58:20    (/d/VTMSs)
ありがとうございます、じっくり読まさせていただきました。
そして、すみません…。お返事は明日(もしくは明後日の夜かも…)になってしまいます。
少々お待ちくださいませ
60
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/13 13:17:08    (CM1Df2Ks)

59をタップして全文を表示してください。
何故か改行などがなくなり読みにくいですから…
59
投稿者:アレク ◆TtvdjKFYvk
2024/03/13 01:32:02    (nMaP8aJU)

礼拝堂での誓いの口づけの経験からか、「キス」と聞いてもサリーナには余裕の表情が浮かんでいた。
だがその余裕はアレクが唇を重ねた直後になくなる…目を見開き、胸を両手で押すようしてアレクを押し返そうとする。
サリーナが考えていた「キス」とはまるで違い貪りつくような激しいものだった。
サリーナの抵抗には構わず、アレクは強引に舌を捩じ込みサリーナの口の中を堪能する…上顎、歯の裏、舌…余すところ無く味わい尽くす…


(お姫様は唾まで甘いのか…た、たまらねぇ…)

しばらくの間、もがいていたサリーナだったが、次第に抵抗する力は抜け、押し返そうとしていた手も力なくベッドに落ちた…息を荒げ、虚ろな目で寝室の天井を見上げるサリーナに恍惚の表情が浮かんでいた。

「これが夫婦のキスです…初めは驚かれたようですが…いかがでしたか?頭がボォっとしてくるでしょう?」

サリーナは虚ろな表情のまま小さく頷いた。

「もう少し続けましょう…サリーナ様…舌を出してください…もっと…もっとです…」

言われるままサリーナが舌を思い切り出すと、アレクはそのピンクの舌を頬張るように咥えた…サリーナの舌を吸い上げ、まるで極上の肉にかぶりつくように…

サリーナの口内を十分に堪能したアレクは、唇を首筋へと移していく…首筋から耳へ、そして肩から腕へ…サリーナの身体の隅々まで舐め尽くすように…

黒いブラに包まれた膨らみは大きく上下に揺れ、サリーナが気づいていない切れ目から固く尖りはじめた乳首が見え隠れする…

(クククッ…こんなに乳首を固くしやがって…)

アレクは再びサリーナにキスをしながら、手を2つの膨らみへと伸ばした。
アレクと舌を絡めながらサリーナの身体がビクンと反応を見せる…ブラ越しに柔らかな膨らみを楽しみ、指先で乳首を転がす…

「サリーナ様は…乳首が感じるようですね…もっと気持ちよくしてさしあけますから…」


そうサリーナに告げるとアレクは切れ目から顔を出していた乳首に吸い付いた…円の描くように舌先を使い、舌の腹で舐め上げる…ピンク色の乳首はぷっくりと自らの存在を誇示する。

サリーナは、手で口元を覆うようにして声を我慢していてようたが、乳首を甘咬みされると堪らず声を漏らしはじめた。

「サリーナ様…我慢など必要ありません…私たちは夫婦なんですから…」


アレクの舌はサリーナの胸元から脇…お腹へおり、足を片方すつ持ち上げ足の指一本一本まで舐め尽くした。
女の愛撫にこれほどの時間をかけたことはなかったアレクが夢中になるほどのサリーナの身体だった。

やがてアレクの舌は、ふくらはぎから徐々に太ももへと這い上がっていく…両脚をぎゅと閉じていたサリーナも太ももの内側へアレクが舌を捩じ込むと、スッと力が抜ける。

(さぁ…いよいよだぜ…)

レイウスに報告に出かける前の晩に見ただけのサリーナの陰部…唾でさえ甘いサリーナの愛液をとうとう味わうことができるのだと…

アレクは思い切りサリーナの両脚を広げた…光沢のあった黒い生地は水分を吸って深みのある黒に変わっていた…

(こんなに濡らして…クククッ…)

アレクは下着の仕掛けである紐を解くと生地はパックリと割れ無毛の割れ目が露わになった。
脚を左右に広げられていたことで、ピッチリと閉じていた縦スジもわずかに開きサーモンピンクの肉の色が溢れ出た愛液てキラキラと光っていた。

唾を1度大きく飲み込んだアレクは、涎を垂らしているような割れ目にしゃぶりついた。

「あぅっ!」

サリーナの身体が大きく反り返り悲鳴のような声を上げる…

砂漠を彷徨い水を求めた男が岩の割れ目から滲み出る水を啜るようにアレクはサリーナの縦スジを舌で何度も何度も舐め上げた…後から後から溢れ出る愛液は、甘い蜜のようだった。

(うめぇ~お姫様のまんこ汁…たまらねぇ…)

十二分にサリーナの愛液を味わったアレクは、縦スジの上にも舌を這わせた…皮を指先で剥き真っ赤になった陰核を舌先で突き、下腹で転がす…口元を窄め陰核を吸い上げながら舌を激しく小さく動かす…そのたびにサリーナは声を上げ身体を震わせ続けた…














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