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無知病弱令嬢

投稿者:サリーナ ◆yPwHPtuzPE
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2024/02/25 19:43:48 (usFLROVs)

「ケホ…ッ、ケホッ、ごめんなさいね、貴方をこんな屋敷に縛り付けてしまって…」ベッドに横たわり、枯れそうな吐息で咳き込む少女。絵画から出てきた女神のような現実味のない美しさである一方、不治の病に犯されており、貴族の娘であれど婚約することもできず、長年辺境の屋敷に『療養』として付き人の貴方と幽閉されていた。日に日に弱っていく身体のことは自分がよくわかり、そう長くもないことを悟っていた私は、部屋を出ようとする貴方に声をかける。「あの…、こんなこと、どうかと思うのですが…。その、私はもう暫くの命です。しかし、一つ心残りが…。その、婚姻もできず、女の悦びというものを知らぬことが心苦しいのです。不埒なことを申しているのは分かりますが…、【中文以上、描写好きな方お願いします。男女問わず・相談から。性に無知であるこちらを利用し、嘘の常識(変態プレイ)を教え込んだり、気遣うフリして身体を使うような方お待ちします】
 
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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/02/28 00:01:34    (TvD90fU0)

「聖書…をですか…?」

夫婦となった初めての夜…初夜に何をするのか知っているかと問われたサリーナは、アレクでさえ呆れるほど突拍子もないことを口にした。
アレクは、笑いを堪えるのに必死になるが、当のサリーナは真剣そのもの…

病床で それなりの教育も受けただろうが、この性に関しては幼い子供と変わらないこたが知れる。

ここまで性に対して無知となると、初夜だからとサリーナを半ば強引に抱くのはどうかと思える…

急いては事を仕損じる…ふとそんな言葉が頭に浮かんだ。

(慌てることもないか…時間はたっぷりとある…何も知らないサリーナに嘘を教えるのも面白いかもしれん…)


「本来ならば…ご結婚が決まったあと、母君…メイサ樣からご指導があったかもしれません…けれど…私たちの場合、急な事でしたし…何より誰にも知られてはならない事…サリーナ樣がご存知ないのは仕方のないことです…なので…私がサリーナ樣にメイサ樣の代わりにお教えいたします…初夜というのは…」

アレクは、真面目な顔をしてサリーナにデタラメな初夜に行うべき事を伝えた…

「夫婦となった以上…お互いに隠し事はあってはなりません…すべてをお互いに晒すのです…身も心も…です…」

アレクの話を黙って聞いていたサリーナだったが、「全て晒す」ことの意味に気づいたのか、白い顔はみるみるうち赤く染まる。

「恥ずかしいことは私にもわかります…ですが…これを望んだのはサリーナ樣です…私もある意味…危険を犯しています…もしサリーナ樣がこのまま何も知らないままでいいとおっしゃらなら…この夜のことはなかったことにしてもいあのですが…」







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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/02/27 22:08:16    (JoDnrlYn)
「ふふっ、それではそろそろ戻りましょうか?夜も更けてきたところですし…」

ひとしきりクスクス笑った後、満足したように冷たく張り詰めた空気を吸い込み、深呼吸する。

ゆらめく蝋燭の光に目を向け、そろそろ戻ろうと提案したが…

「結婚をした初めての夜…、初夜と呼ばれるそれは特別なものなのでしょう…。うーん…」

夫婦となったその日、初めての夜に何をするか…と問われるが、当然分からない。
本来であれば12歳の頃には一通りの性教育を受けるべきだったが、サリーナのその頃は特に病気がひどい時であり、ベッドの上から動くこともままならなかった時期。

当然受けるべき性教育は受けてこず、病気によって縁談も流れたせいで、その機会を失い、そういった話をする友人もおらず、今のサリーナができてしまっていた。

「神に誓いを立てた日の夜というと…、聖書を読み合う…とかでしょうか?」

と、的外れなことを真剣に言い、アレクを上目遣いで見上げる。
目が合っている、と思っているが、アレクの視線は瑞々しく潤う唇に向けられていることに気が付かず…。
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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/02/27 21:33:26    (z9Ja6YRN)

(おいおいマジかよ…キスで赤ん坊なんて出来るわけねぇだろうが…そんなこと村のガキでも知ってるぜ…)

神の前で口づけを…そんなアレクの言葉に目を見開き驚いたように後ずさったサリーナ…どうやら本気でキスで赤ん坊ができるものだと思っていたようだ。
病気のせいで縁談もなく結婚の儀式などを知らないのは当然かもしれないが、まさかここまで無知とはアレクも思ってはいなかった。

(だが…ここまで無知だと面白いことになりそうだな…)

アレクから説明を受け自分の認識が間違っていたと知りサリーナはアレクに近づき目を閉じた。

(な、なんだこれ…?唇がこんなに柔らかいなんて…)

サリーナと唇を重ねたアレクは驚きのあまり、キスをしながら目を見開いた。
街の娼婦の唇とはまるで違う感触…生まれや育ちの違いがこれほどとは思ってもいなかった。
これまで世話をしてきたが、サリーナの息を感じるほど近づいたことはない…サリーナの吐息はほのかに香るバラの香りのようだ。

(唇でさえこれほどなら…さぞかし身体のほうは…クククッ…楽しみだぜ…)

キスを終えたサリーナは、まるで親になるナイショで初めてイタズラを子供のようにアレクの真意も知らずにクスクスと楽しそうに笑っていた…

「サリーナ樣…これで契を結ぶ儀式は終わりました…これで私たちは夫婦となったわけですが…サリーナ樣は結婚をした初めての夜…初夜に摺るべきことをご存知ですか?」




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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/02/27 20:02:59    (z4UUc9qd)

「これほど清潔に保つのは大変でしょう。アレクには本当に世話になりますね。」

屋敷の奥にあることもあり、時折しか訪れることができず、偶に来ては祈りを捧げていた礼拝堂。
しばらく来ない間も掃除が行き届いていることがすぐに分かり、アレクに微笑みかけ、感謝を伝えた。

(城でも確か、礼拝堂を清めていたと聞きました。やはり信心深い、真面目な性格なのでしょう。アレクが将来を誓ったという彼女のために、ほんの少しでも…)

アレクがせっせと儀式の準備をする背を見て、幸せ半ばにこの世をさってしまった(架空の)恋人のことを想い、そっと手を握り組み、目を閉じて祈りを捧げる。

(私の我儘のために、アレクに付き合わせてしまい、申し訳ありません。天にまします我らの父よ、どうか彼女に救いを…)

アレクが嘯いた架空の人物のために、祈りを捧げると同時に、準備が終わったようで。
目を開けると、アレクが驚いたように跪いたサリーナを見下ろしていて、目が合った。

「ええ、よろしくお願いします。なにせ、このようなことには疎く…、作法を教えてくださいますか?」

紙を手に取り、ペンを用いて、見様見真似で愛を誓う言葉を記していく。

「私、サリーナ・フローレンスはアレク・スノウを夫とし、命尽きるまで愛することを誓います…。これで、夫婦…なのですね。一生経験することがないと思っていましたので…、なんだか不思議な気分ですね。」

愛を誓う紙を丁寧に折り畳み、胸に抱き締めて、神像を見上げる。

儀式を終えた…と思い、感傷に浸っていたが、アレクの言葉を聞いて驚きの声を上げた。

「…え、えぇっ!?ぁ、く、くくっ、く、口づけ…ですか?」

目を見開き、半歩下がって口元を手で隠す。
動揺を全く隠せない姿を見て、嫌がっていると思われたのか、「お嫌なら…」と続けたアレクに軽く首を振り…

「い、いえ、嫌などではなく…。しかし、その…、万が一、ですが…。」

微かな風に揺れる蝋燭の火に灯されたサリーナの頬が桃色に変わっていき、歯切れ悪そうに目線を逸らしながら続けた。

「その、…赤ちゃんが、できてしまったらどうしましょう…。」

もじもじ、と恥ずかしそうに身体をくねらせながら呟いた。
アレクの反応を待っていたサリーナだったが、アレクはまたも目を見開いて驚いた様子。
「あの…?」と声をかけたところで、口づけでは子を為せないということを聞き、今度はサリーナが目を丸くして驚いた。

「なんと、そうだったのですか…!?物語の中では、口づけするシーンのみであり、愛の終着点で、女性としての最後の仕事なのかとばかり…。それでは、どのようにして子供は…。い、いえ、神の御前で、これ以上話が逸れるのはいけませんね…。それでは、失礼致します…。」

数歩近づき、ゆっくりと目を閉じる。
口づけなど、初めての経験で、シンと静まる礼拝堂に響き渡っているのかと思うほど、心臓が強く高鳴っていく。

少しつま先を上げて、背伸びし、アレクの唇に軽く重ねた…。

「…、ふふっ、キス…、してしまいましたね…。」

そのまま軽く倒れるようにアレクに体重を預け、悪戯に笑みをこぼした。
長い髪がふぁさっと広がって靡き、ローズの甘い香りがアレクの鼻腔をくすぐる。

(お父様達に内緒で、隠れてイタズラしているみたいで、少しワクワクしちゃいますね…!)

アレクが何を企んでいるのかも知らず、初めて悪さをした気分になり、アレクの胸元でクスクス笑っていた。


いえいえ、お気になさらず。
付け足しなどある際は遠慮なさらず、お気軽にどうぞ。
こちらも何かあればそのようにいたしますね。
19
投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/02/27 02:54:12    (9ZIeaTOl)

申し訳ないです…少し物足りないと思い書き足してしまい、二度手間をとらせてしまいましたね。


礼拝堂は屋敷の奥まった所にあった…城の礼拝堂とは違い、小さな祭壇が置かれ神を模した偶像があるだけの質素なもの…それでも礼拝堂の中は特別な空気に包まれていた。

(何回来ても嫌なところだ…)

礼拝堂の中は綺麗に掃き清められており、神の前に2つのロウソクが火を灯している。

城では、サリーナのお父上に反省の意を示すために礼拝堂を掃き清めていたアレク…神など信じてもいないアレクにとって見せかけの奉仕活動で、それはこの屋敷でも行われていた。
その結果、サリーナのお父上からの信頼を得、ここでもサリーナからの信頼を得る一端となっていたのだ。

「少しここでお待ちください…準備をしてまいりますから…」

アレクの嘘の身の上話を信じ込みアレクの手をぎゅと握りしめ肩を寄せていたサリーナを留め置き、夫婦の契を結ぶ儀式の準備をはじめた。

礼拝堂にあるすべてのロウソクに火を灯し、手には2枚の紙を持ちアレクはサリーナを振り返った。

「サリ……ナ…様…」

アレクは言葉を失った…サリーナは、神の前にひざまづき祈りを捧げていたのだ。
何十ものロウソクの揺れる炎に照らされたサリーナは黄金色に輝き、白いネグリジェは天使の羽のように見えたのだ。
神など信じてもいないアレクだったが、女神が降臨したように思えた…それほどサリーナは美しかった。

「どうかしましたか?」そんなサリーナの声にアレクは我に返った。

(オレとしたことが…神なんかいるわけないのに…)


「い、いえ…何でもありません…お待たせして申し訳ありません…では…これから夫婦の契を結ぶ儀式をはじめましょう…」

アレクはひざまづいていたサリーナの手をとり祭壇の前へと…

「本来ならば神父様に立ち合ってもらうところですが…簡単に済ませましょう…神の前でこの紙にそれぞれ誓いの言葉と名前を…」

アレクはサリーナに手本を見せるようにペンで誓いの言葉と名を記した。

「私…アレク槌スノウはサリーナ槌フローレンスを妻として迎え命尽きるまで愛することを誓います…さぁ…サリーナ様も同じように…」

アレクは、サリーナにペンを渡した…サリーナは黙ったまま頷くと誓いの言葉を紙に記した。

「これで私たちは夫婦となりました…この誓いを記した紙は大切にしまっておいてください…」

いかにも正式な夫婦の契を結ぶ儀式のようだが、誰かの結婚式で見たことを真似たにすぎず、アレクにとってこの誓いを記した紙は保身のためのものでしかない…

「さぁ…最後に神の前で口づけを…でも…もしサリーナ様がお嫌ならばやめても構いませんよ…」






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投稿者:サリーナ ◆TAPy3blMsc
2024/02/26 23:35:25    (oeExL2f5)
すみません、書き足し部分に気がついていませんでした。
その続きになります。

 
「これから…ですか?…なるほど、皆に祝福されるための結婚式ですものね。私たちには確かに必要のないものです。昼は体調が優れませんでしたが、今はだいぶ楽になっていますので、それでは、よろしくお願いします。」

少し深呼吸して軽く呼吸を整え、アレクの手を取り、ベッドから立ち上がった。
ネグリジェ姿に軽く上着を羽織り、廊下を進む。
下着の上に薄い絹布だけの格好だが、家族のように信頼しているアレクならば、特に気にならない。

「なんと…、それは、本当に…。アレク、貴方も辛かったのですね…。」

アレクの嘘の身の上話を聞き、簡単に信じ込んで、少し涙を滲ませる。
アレクの手をぎゅっと強く握り、歩きながら肩を寄せ、

「私などではその方の代わりにはなれませんが…、精一杯『妻』として頑張りますね。」

嘘に引っ掛けられ、経験があると信じ込み、アレクの思惑通り、より深くアレクに信頼を寄せてしまった。
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投稿者:**** 2024/02/26 23:19:24(****)
投稿削除済み
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投稿者:サリーナ ◆lNAsH6PeMw
2024/02/26 22:21:52    (oeExL2f5)

「正式に、ですか…。うぅん…。」

正式に契りを、と話を持ちかけられると、人の良いサリーナも口元に指を当てて思案する。
嘘の関係ならごっこ遊びの延長かも知れないが、『正式』と付けば、もはや後戻りはできなくなる。家柄を考えると悩むのも当然。

(正式な夫婦関係などと、私の勝手で決めて良いのかしら…。フローレンスの名を与えられてる以上、きちんとお父様に話を…。)

じっと考え込み、無言の時間が続く。
少し重い空気が漂い、時計の秒針が進む音だけが部屋に響く。

(でも、こんな話お父様にしたら、それこそアレクは…。斬首、なんて物騒な話…、お父様ならしかねないかも…。アレクの方が世のことについても詳しいのだし、任せてみても良いかしら…。愛し合う関係ではないけれど、どうせこのままいけば、私は結婚などできるはずもないのだし…。)

二、三分黙り込んでじっと考えた後、ゆっくり目だけあげ、上目遣いでアレクを見つめる。

「分かりました。それでは正式に結びましょう。そもそも私の方から非常識なお願い事をしているわけですし、アレクの身の安全は確保しなくてはいけませんしね。」

お疲れ様です。
私もお返しできない時もありますし、時間はお気になさらず
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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/02/26 21:57:48    (V.cx/nai)

少し書き足しますね。

アレクの再びの申し出をサリーナが承諾することは計算済だ…少し考えた末に「わかりました…」とサリーナは答た。



「ありがとうございます…それでは…これから夫婦の契を神の前で結びましょう…なに…簡単なことですよ…普通の結婚式は契の儀式のオマケみたいなもので…夫婦の契を結んだことを世間に公表するためのもの…私たちの場合は、それは必要ありませんから…」

アレクはサリーナの手を取り礼拝堂へと向かった。

「さきほど…私も結婚してないのに…とおっしゃいましたね…実は…結婚するはずの女性かいました…私と同じようにフローレンス家に仕える家の娘でした…けれど…結婚式の2日前に馬車にはねられ…私は彼女を心から愛していました…でも…彼女がこの世からいなくなり私は絶望のどん底に突き落とされ、もう2度と誰も愛せないと思ったのです…ですが…サリーナ様の申し出は私にとっても救いなのかもしれません…これをきっかけにして…私も一歩前へと踏み出せるかも…」


礼拝堂に向かいながらアレクが話し出した全ては、口からでまかせ…これもサリーナにアレクを信じこませるため嘘だった…




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投稿者:アレク ◆afwkfkLb0w
2024/02/26 21:37:06    (vr9t3Lae)

アレクがサリーナの申し出を承諾したことでホッとしたのか、さきほどまでの思い詰めた表情は和らいだ。

「妻」という言葉に心が踊るなどと、聞いていたアレクも少しあきれ、思わず吹き出しそうになる。
だが考えてみれば、恋をし色々なことを経験するはずの時に病気が悪化し、そのほとんどの時間を病床で過ごしたサリーナ…だれもが当たり前ように手にするものすら知らずに来たのだから仕方のないことなのだろう…

ある意味、哀れにさえ思えるサリーナの無知さは、アレクにとってラッキー以外何ものでもない。
何と知らないサリーナにどんな嘘を教えようとも、それが間違いだと忠告するものすらいないのだ。

事業が失敗し庭師としてフローレンス家に仕える身となったアレク一家…学校に通うこともなく教養と呼べるものもないアレクだったが、貧しいなかで生きていく術を身につけたアレクは、ずる賢さにかけては群を抜いていた。
どのような態度を見せれば相手に信用させることができるのか…どうすれば信頼を得ることができるのかをアレクは実践の中で培ってきたのだ。そのいい例がサリーナのお父上だ…まんまとアレクに騙され愛する娘を託してしまったのだ。


領主として広大な領地を治めるサリーナのお父上さえ見抜けなかったアレクのずる賢さをサリーナが見抜けるはずもない…眼の前で真剣な眼差しで自分を見つめるアレクが何を考えているのかなど気づくはずもない。


(さて…引き受けたはいいが、どうするかだな…あとあと面倒なことにならないようにしなきゃな…)


「サリーナ様…今、形だけ…と申しましたが、やはり正式に夫婦の契を結びませんか?
こんなことを言うのは恥ずかしいのですが、いくらサリーナ様がお約束をしてくださったとはいえ、何処から露見するやもしれません…正式な契の儀式を済ませておけば、仮に露見したとしても斬首は免れるかもしれません…自分の保身のためにサリーナ様にお願いするのは情けない話ですが…」

短時間の間に頭をフル回転させ出した答だった…後々、この答がアレク自身も想定していない幸運をもたらすことになるのだが…


遅くなりました。








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