連休明けの出勤で気分が乗らない俺はいつもより1本早い電車に乗った。
(この時間でも混んでるのか…)
満員電車で否応なくドアの方に追いやられると、目の前に小柄な女性が立っていた。
(ちょっとイタズラでもするか…)
ほんの出来心でお尻を撫でてみた。
(抵抗するまでやってみるか…)
手のひらでお尻を撫でながらドアのガラスに映った痴漢相手を見ると(えっ?吉田さん?)
吉田夫妻には昔から世話になっており、舞子さんは俺の上司だ。
(改めてみるといい身体してるな…もうちょっと触らせてもらおうか…)
俺はパンツ越しに股間に指を這わせた。
すると「止めて下さい」と、か細い声で抵抗してきた。
(このままでやめられないよ…)
「おはようございます。吉田さん。俺ですよ」
俺は正体を明かし、なおも股間を指で撫で続けた。
【26歳 175cm 独身。
吉田夫妻とは食事をする仲。
舞子さんの部下だが、以前から舞子さんの身体をやらしい目で見ていた】
最初は臀部を撫でていた痴漢の手らしき物が、今度はドアと身体の間に手を差し込み股間部分に触れてくる。
痴漢されている事を周囲に知られたくない舞子は小声で牽制するが、背後から名前を呼ばれ驚愕の表情を浮かべる。
ドアガラスに映る痴漢の顔は、職場の部下。
隣の部署である夫とも業務上の関わりが強く、退勤後に食事を共にすることもある。
「た……高橋くん……?な、何の冗談なの?面白くないからやめて。」
胸元で抱えていたバッグから片手を離し、股間に這う和也の手を掴む。
「連休明けの仕事って憂鬱ですよね。なんかムラムラして痴漢したらまさか吉田さんだったなんて…逆にラッキーですよ」
身勝手な言い分で痴漢を止めようとしない。
それどころかやめさせようと俺の手を掴んだ舞子さんの手を俺の股間に導いた。
「吉田さんに痴漢してたらこんなに大きくなりました。責任取って下さいよ。吉田さんも本当は感じてたんでしょ?」
パンツの中に手を入れるとティーバックだと気付く。
「へぇ…ティーバックが好きなんですね…これは触りやすくていい…」
ティーバックの隙間から割れ目を直接指でなぞった。
「いつもこんなことを……?い、嫌、離してっ……。」
まるで日常的に痴漢をしているような口振りに、顔だけ後ろを向けて軽蔑したように睨みつける。
慣れている手付きで常習犯である事は容易に想像できた。
些細な抵抗をした右手は和也の股間へと攫われてしまい、固い物に触れる手触りから何に触れさせられているのかがわかった舞子は手を振り払おうとする。
しかし……。
「あぁっ、やめて……」
あっという間にベルトを外され、パンツの中へと侵入を許してしまう。
左手はバッグ、右手は和也の股間にあり、何も抵抗はできなかった。
「あっ……んくっ、んっ……あっ……」
厭らしさが出ないように履いていたTバックが仇となるなんて思ってもみなかった。
脱毛をしているツルツルの丘に指が触れ、更にその奥へと指が進む。
硬く脚を閉じ抵抗するが、足の間に強引に和也の足が差し込まれると呆気なく隙間ができてしまい、更なる侵入を拒むことはできず受け入れるしかなかった。
暫く指で擦っていると徐々にぬるついてくるのがわかる。
「やめて、お願い……」
恐怖か快感か、肩を震わせながらもう一度頼んでみるが、効果はない。
舞子も自覚し、屈辱を感じて俯いてしまう。
「バレました?でもたまに…ですよ。まさか今日は吉田さんなんて思いもしませんでした。しかもティーバックなんて…やらしいですね」
言葉で責めながら指はあっという間に割れ目をなぞっていた。
「あれ?ツルツルなんですね…いつも冷静に仕事してるのに、本当はやらしい事考えてるんですね。もう濡れてきてますよ」
指を動かしわざとヌチャヌチャ…と音を聞かせた。
俺はズボンのチャックを下ろしトランクスの隙間から肉棒を取り出すと直接舞子さんに肉棒を握らせた。
「こんなに硬くなってるんですよ。吉田さんのオマンコも濡れてるようですし、中に入れてもいいですよね…?欲しいんでしょ?」
電車の中とは思えないやり取りにいつしか周りの乗客達も気付き始めていた。
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