−−−小部屋内−−−唇が離れると目をそっと開ける、唾液が糸を引いているのを見て目を背ける。(恥ずかしい……、顔赤くなってるよね、宙斗さん、呆れてないかなぁ?)莉奈の心配に宙斗は?吃驚したよね。と言われ息を落ち着かせながら。「驚きましたが……、私も…(物凄く小声)したかったですから……。」俯きながらそう応えるとチュッと軽く唇を合わせたあと宙斗に帰宅を促され。(帰ろう?……キスした後、少し触ったりするんじゃないの?藍ちゃんから聞いてたのと違う、もう少し……、私何考えてるんだろう…。)そんな事を考えたあとその考えに羞恥し引いていた肌の染まりはまた朱くなる。「家まで送ってくださるんですか?(腕時計を見ながら。)22時前ですよ?(帰り、明日もあるのに大丈夫なのかな?)悪いですしターミナル駅で大丈夫です、会社の祝勝会だと母に伝えてますから駅からタクシーで…。」そう言っても送ってくれると言ってくれる宙斗に嬉しくて頬にキスをする。「お礼です……。」頬にキスしただけでまた頬を染める莉奈、今の莉奈にはこれが精いっぱいの愛情表現だろう。rifugio segreto店内へと小部屋から出ると顔を隠すように化粧室へ。森田「岡田さん、流石ですね、あの清楚な彼女があんなに俺らを欲情させる顔しますね。顔見て音聞いて不覚にも俺、元気になっちゃいましたよ。笑」長野「宙斗くん、彼女、その気(Mっ)があるよね、これから楽しみだよ。今度は月曜日に来てよ、坂本さんの店、月曜休みでしょう?同好の士として坂本さんのことも招待したいんだよね。」森田「坂本さんってオーナーのご友人でしたっけ?」長野「ああ、修行時代に同時期に入った仲間で長く働いていく内に同好の士と判ってね。」森田「オーナーは同好の士の集まりの店をはオープンさせて坂本さんはどうして普通の居酒屋を?」長野「それは…、ねっ、宙斗くん、坂本さんは滅茶苦茶、味覚が優れてたし料理センスもよくて料理の旨い店ってことでバーではなく居酒屋なんだよ。」森田「オーナーは?バーテンだけで?」長野「……まあな。(師匠から同好のほうの才能があるからと援助をしてもらったし才能のほうで早くに開花したから支援者のお陰で好立地に店オープンさせてもらったんだもんな。この事は宙斗くんも知ってるが森田には話してない話なんだよな。)」森田「オーナー?」長野「すまん、すまん、私も彼女に魅了されてしまってね、慣れた頃、宙斗くん、彼女を小部屋で脱がせちゃってよ。笑まだ先の話だろうけどね。」森田「そこは岡田さんが命令して…。」長野「森田くん、命令とは違うよ、彼女が宙斗くんに喜んでもらいたくて促されてするって感じかな?ねっ、宙斗くん。」「宙斗さん、お待たせしました。オーナーさん、バーテンさん、今日も素敵な空間と美味しいカクテルありがとうございました、また宙斗さんと越させていただきます。」お礼と先日の謝罪を再度し店をあとにする。−−−永瀬家前−−−タクシーをキャンセルして最寄り駅から宙斗と手を繋ぎ自宅まで歩きながらまた明日からターミナル駅で待ち合わせをしてなどなど話している。自宅前に到着しインターホンを押そうとすると宙斗に止められ振り向くと抱きしめられ「莉奈、愛してる…」と言われ。「私もです……。」宙斗の背中に手を回しより密着し体温を感じてから離れる。「宙斗さん、今日も送っていただきありがとうございます。」インターホンを押すと莉奈母がドアを開け。莉奈母「宙斗さん、今日も送ってくれてありがとうね、また近い内に家に寄ってね。」「宙斗さん、おやすみなさい。」門のところから宙斗を見送っていると莉奈母もドアを開けたままその様子を見ている。翌日、莉奈が出勤しそれを見送り門前を掃除している莉奈母にお隣奥さんがお隣息子から送られてきた写真(スマホ)を見せる。お隣奥さん「息子がたまたま見かけたんだけど莉奈ちゃんったら自宅前でみっともないわよね。」莉奈母「…隠し撮りだなんていいご趣味だこと、それにこ... 省略されました。
ーーーーー宙斗会社ーーーーー宙斗が出社すると、始業時間前ということもあり、社員がたむろして雑談している。話題は昨日の飲み会の話。何となく話の輪の中に引き込まれる形となった宙斗。「そう、前田さんと山下君がねぇ…(山下上手くやったのか!)前田さんも俺なんかに興味持たないで、山下君と良い方向に転がってくれれば…温かく見守ってあげようよ」その後何故か話題は宙斗の近況に。「写真って…ないことは無いけど黙って見せて彼女怒らないかな?」同期女性「事後で断っておけば大丈夫よ。」「そんなもんなのかなあ…まあいいか、ほらこれが彼女。」宙斗が選んだ写真は、前に准一に送った永瀬家のリビングで莉奈母に撮って貰ったツーショット。同期女性「まぁ~可愛い娘ねぇ、いえ綺麗って言った方がいいのかしら。どっちにせよ岡田君やるじゃない。波いる社内女性に目もくれず、どこでこんな可愛い娘引っ掛けたのかしら(笑)」「ちょっと〇〇さん、その言い方(笑)」後輩女性「あの岡田さん…この写真どちらで撮られたんですか?」「ん?彼女の家だけど…どうして?」同期女性「ちょっと彼女の家って…相手のご両親も公認って事?あちゃぁ~…こりゃ、社内の岡田宙斗ファンの女子、ロスになるぞ(笑)」「ちょっと〇〇さん冗談止めてよ、車内に俺のファンなんかいないでしょ。それより△△さん、この写真の場所がどうかした?」同期女性「知らぬは本人ばかりなりってね(笑)」後輩女性「いえその背景に見覚えがあったものですから…ほらこれ。」△△が差し出すスマホを覗き込む一同。口々に「本当だ。」「酒棚が一緒だ。」「後ろの絵も一緒。」等々等々唯一宙斗だけは写真の別のところを見ていた。「これって、三宅さん?三宅藍さんだよね。」後輩女性「えっ…?岡田さん藍ちゃんの事知ってるんですか?」「う、うん…彼女が親友だって言ってて、何度か会ったことも。」後輩女性「親友…だから前あんな電話かけて来たんだ。。」「電話って?」実はと言ってから、三宅藍と自分との関係、三宅藍から宙斗の事に対して、問い合わせの電話があったことなどを話す△△「成程、そんなことがねぇ…(時期的には莉奈から親友に会って欲しいって言われて会った後くらいか…彼女直ぐにこんな問い合わせを…それにしても世間って本当に狭いな。風間室長以外にもこんなルートがあったとは…これは今まで以上に細心の注意しないと…)」その時始業のチャイムが鳴り、社員がそれぞれ自分のデスクに散っていく。ーーーーー莉奈会社ーーーーー人事部会議室社長阿部「では来月から、デザイン部の生田君を総務部へ異動ということでいいね。デザイン部長、デザイン一課長。」部長・課長「分かりました。辞令は何時くらいになるでしょうか?」社長阿部「そうだな…一両日中には出せると思う、な人事部長。」人事部長「はい、この打ち合わせが終わって席に戻りましたら、早急に稟議を上げます。」社長阿部「ということだ。デザイン部長・課長は本人へ内示を、人事部長は稟議及び辞令発布の手続きを頼んだぞ。以上だ。」部長・課長・人事部長「はっ。」会議室を後にする部長・課長デザイン部に戻る途中部長「いやに急だが、生田君何かやったのか?課長知ってるか?」課長「いえ、何も…(永瀬君に言い寄っていたの社長の耳に?昨日の今日では流石に急すぎるか…でも部長も詳しく分からないみたいだし、本来人事異動って異動元の族長も最初から絡むはずそれが無いってことは生田君個人に何か問題があって…)」部長「まあ、考えても分からんことは考えないに越したことはない。生田君への内示この後直ぐ言うから、生田君を部長室に連れてきてくれ。」課長「はい分かりました。」課長は席にいた生田に課長「生田君部長がお呼びだ、行くぞ。」生田「部長が?何ですか?」課長「連れてきてくれと言われてな…行くぞ。」... 省略されました。
−−−莉奈、部署−−−
朝から呼び出しを食らってる生田にざわつく部署内、代表して朝香が。
朝香「だから同期の誼で忠告したのに…この間、社長に生田、注意受けてたのよね。」
先輩男性社員「…永瀬さん、君が悪いわけじゃないんだからそんなに落ち込んだ顔しないで。」
「でも全部の原因が私にあるとは思いたくないですが半分の原因は多分、私ですよね。」
同期女性社員「でもさ、莉奈ちゃんを社長が娘のように可愛がってるのは事実で。」
先輩女性社員「それを知りながら莉奈ちゃんに言い寄ってたんだから自業自得だよ、もしね、もしもだよ?
もし莉奈ちゃんが生田を憎からず思っていたら社長の職権乱用だけどさ。」
同期男性社員「言いにくいけど昨日の祝勝会で永瀬さんが最後に飲んだオレンジジュース、実は生オレンジサワーだったんだよ。店員さんに生田さんが話してるの聞いて飲んだのが永瀬さんだったからそれを伝えようとしたらトイレの前で永瀬さんの彼が送っていくって話してたから大丈夫と思ったんだよ。
それで実は僕の父、この会社の人事部長で帰ってから話をしたら社長に…。」
朝香「生田、最低!!」
先輩女性社員「女の敵!」
同期女性社員「見損なったわ!」
先輩男性社員「…男がみんなそんだって思わないでよ?」
「同期男性社員さん、ありがとうございました。」
−−−部長室−−−
部長「生田くん、急だが一両日中に総務部への異動命令が出た。」
生田「なぜですか?私、次回企画のデザイン画提出してますしプレゼンの準備も済んでいます。」
課長「社長直々なんだよ、生田くん、君永瀬さんに言い寄ってたよな?それで社長の逆鱗に触れたんだと思うぞ。
永瀬さんが嫌がってなければ問題なかったんだろうが……。」
部長室のドアがノックされ社長が秘書と入室してきた。
社長「お疲れ様、…生田くん、君、昨日の祝勝会で永瀬さんの飲み物、すり替えたよね?」
生田「なんてそれを……あっ!」
部長「馬鹿者!!何てことをしているんだ!!」
課長「言い寄ってたのは知っていたがまさかそんなことまでしてるとは…呆れてものも言えん。」
−−−帰宅時、会社最寄り駅からターミナル駅−−−
改札前で待ち合わせをしホームで今日の出来事を話す。
「昨日、宙斗さんが居てくれて良かったですよ。
勝手に写真を?どうしようかな〜?」
電車に乗り込み。
「そうだ、ペアの何か身につけるモノ、お互いに送り合ったら許してあげます。」
クスクスと笑いながら話、再来週のドライブを楽しみにしていると伝え。
「お弁当作っていきますか?お母さんみたいに美味しくないかと思いますが……。」
ーーーーー電車内⇒ターミナル駅ーーーーー
電車に並んで座りながら、
「そう、許してくれる…良かった。じゃあ善は急げで、ターミナル駅のデパートで、何がいいか、見てみようよ。給料日前なんで、買うのはちょっと先になっちゃうけど(笑)」
途中駅に停車、乗客の乗り降りがあり、二人の前に高齢女性が。
直ぐに女性に対し、
「どうぞ、座ってください。莉奈は座ってて。
(こういうちょっとした行動を、何の衒いも無く見せておいて損は無いし…)」
と席を立つ宙斗。
若干の押し問答の末、すまなそうに何度もお礼を言ってくる高齢女性
「大丈夫ですよ。どうせすぐに降りるし…ねっ。」
同意を求めるように莉奈に話しかける。
高齢女性は隣に座っている莉奈にも、
高齢女性「ありがとうねぇ…彼氏さんかい?
あんないい男離しちゃ駄目だよ、かわいいお嬢さん。」
などと話しかけている。
電車がターミナル駅に入線し始めて、
「莉奈、ターミナル駅に着いたよ。行こうか。」
電車が完全に停まり、
「じゃあ失礼します。」
高齢女性に会釈しホームに降りる二人。
ホームを歩きながら、
「ドライブの時、お弁当作ってくれるの?それは嬉しいな。
草の上にシート拡げて、お弁当…楽しそうwww
でも、無理はしないでね。」
ーーーーーターミナル駅デパートーーーーー
「お揃で身に着けるモノ、何にする。腕時計?指輪とかネックレス?」
上階に向かうエスカレーターに並んで乗り話していると後ろから、
??「すいません。エスカレーターは急いでる人のために、右側を空けて貰えますか」
と笑いを含んだ声がする。
「あっ、ごめんなさい。」
宙斗が段を一段登り後ろを振り向くと、准一の満面の笑み。
「なんだ?准か…」
准一「お二人さんデートかい?熱いねぇ(笑)
莉奈さんどうも。久しぶり、覚えてる?」
−−−電車内→ターミナル駅デパート−−−
「それはそうとどの写真を見せたんですか?
はい、今すぐではなくてもいいので何がいいですかね?(あっ、立たなきゃ。)」
思った瞬間、宙斗が立ち上がり高齢女性に席を譲る、その後、ターミナル駅まで話し掛けられる。
「はい……。」
前に立つ宙斗に口だけ動かし「いい男だって。」と嬉しそうにしている。
「失礼します。」
頭を下げターミナル駅のデパートまで手を繋ぎ歩こうとしたが人が多くて手が繋げない。
「宙斗さん、腕に掴まってもいいですか?」
断ってから右手で左腕を掴みと歩き出す、手繋ぎより距離が近い、普通に歩いていても胸が宙斗の腕に軽くあたるが人とすれ違う時と柔らかさと大きさが判るほど腕にあたる。
「やっぱり帰宅時間ですから混みますね、お弁当、そんなに期待しないでくださいね。」
デパートに到着すると時計売り場へ行きペアウオッチを見てどれがいいなど話しアクセサリーショップへ。
「どこのブランドが好きとかありますか?」
アクセサリーコーナーへ移動の途中、エスカレーターで注意を受けると宙斗が離れ。
久し振りと言い覚えてない?と問われ不思議な顔をしていると宙斗に促されエスカレーターを降りると端に寄り。
准一「ごめん、ごめん、宙から莉奈さんの話聞き過ぎて会った気になってた。
失礼、初めまして私、岡田宙斗の従兄の佐野准一と申します、以後お見知りおきを。」
「初めまして永瀬莉奈と申します、宙斗さんから従兄さんがいらっしゃると伺っております。
お会い出来て光栄です、よろしくお願いします。」
准一「で、宙と莉奈さんは終業後、デート?」
(実物はもっと綺麗だな、肌も綺麗だし胸もこう…、腰細いな、尻はさっきエスカレーターで見たがバックからしたくなるいい尻だよな。
近々覗けるんだよな…、1枚1枚脱がされていく様を見たいよな。)
−−−海斗、ショールーム−−−
海斗(土日は基本休めない、減給されるしでもここも悪くないな、一応、副所長だし女たちがキャーキャー言ってくるし。)
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【プロフ動画】一昨日、彼の知り合いのバーでおなにー見せさせてもらいました。お客さんは少な... ID:yuina_ko-bidaisuki
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