ーーーーーrifugio segreto内小部屋ーーーーー
森田が飲み物を置いて一礼して退室していく。
莉奈を抱き寄せたまま、水割りを一口口に含む宙斗。
それに釣られるように、スプリッツァーに口を付ける莉奈。
莉奈がテーブルに置いたグラスの縁には、仄かな色味のリップが付着している。
そのグラスと真っ赤に頬を染めている莉奈を見て、宙斗の欲情は抑えきれないほど高まってきている。
「(処女ってことである程度は想像はしていたが、体を引き寄せただけでここまでとは。
海斗の奴が手を出してなくて本当にラッキーだ。さてここからどうするか…
さっきの森田くんの笑い、絶対に期待してるよなあれ。)
恥ずかしくて次から来れないなんて聞いたら、オーナーと森田君残念がるよ(笑)
機会があればこれからもここに来るの付き合って欲しいな。」
ーーーーーrifugio segreto店内ーーーーー
飲み物を置いて小部屋から退室して来た森田、マジックミラー越しに小部屋内を
伺っている長野に、
森田「俺出てから、何か進展しました?」
長野「いや、なにも。強いて言えば抱しめ方が強くなったくらい…
あっ、岡田さんが彼女の耳に口を寄せて…何か囁いてる?」
森田「本当だ…彼女微かに頷いたようにも見えませんか?
それにしても岡田さん、もしかして俺らに対してお預け喰らわせてません?」
長野「ああ、かもな。実際たまにこっちに視線送って笑ってるようにも見えるし。
ほら森田君見てみろ、彼女硬く目を瞑って。」
森田「本当だ…彼女の顔尚も赤くなって……いよいよですかね。」
ーーーーー小部屋ーーーーー
横抱きに莉奈を強く抱きしめている宙斗。
店内から見えない莉奈の背中側では、宙斗の手が、透けている薄い上着と
シャツの間を優しく動き回っていた。
莉奈の耳元では宙斗が
「莉奈、好きだよ、愛してる…君が欲しい…」
等の甘い言葉を絶えず囁いていた。
「(そろそろいいかな…)莉奈、キスするけど、いいよね。」
−−−rifugio segreto店内−−−
長野「彼女のおっぱい、下着姿でいいから見てみたいよな。」
森田「確かにシアーからチラッと覗く谷間、っうか脱がさなくてもいいからズラして乳首見たいんだけどな…、無理ですかね?」
長野「どうだろうね?(宙斗さんのキス次第だろうけどな。笑)」
森田「オーナー、何、ニヤニヤしてるんですか?」
長野「見なよ、彼女、鏡に映る自分に羞恥心刺激されてるよ。」
森田「本当だ、オーナー、clauseしませんか?」
長野「そうだね…、隠しインターホンロックしとこう。」
森田「なら、音も流せますよね。」
長野がインターホンをロックすると森田が小部屋の音声を店内に小音で流す。
−−−小部屋内−−−
「宙斗さん…、今度も連れてきてくれるんですか?(ここ会員制って言ってたよね、私ひとりでも入れるのかな?)」
キスするけどいいよね。の言葉に恥ずかしがりながらも頷き。
「……ファーストキスと言うことでいいですか?」
ランドのキスは宙斗だけど宙斗じゃない。
だから今日が初めて、何でもかんでも記念日にするつもりはないけど好きな、大好きな宙斗とキス。
今日を覚えておきたい、忘れたくない、宙斗の方を向き。
「宙斗さん、大好きです……、ぁぃ…してます……。」
そっと目を瞑る、緊張しているのか身体が強張っている。
−−−rifugio segreto店内−−−
森田「愛してますもまだ言えないのか。」
長野「馴れないんだろうよ、その彼女がキスだけでどれだけ乱れるか見物だよね。」
森田「キスだけで乱れる?そんな事ないでしょう。」
長野「どうかね?きっと楽しいものが見られるよ。笑」
ーーーーー小部屋ーーーーー
「勿論ファーストキス。もっと力を抜いて(笑)」
そう言い一度軽く唇を合わせて、直ぐ離してから
「莉奈の唇柔らかい…食べちゃいたいくらい。
このお店(rifugio segreto)気に入ってくれたんだね。
連れて来たかいがあった。その言葉聞いたらマスターとかも喜ぶと思うよ。
隠れ家を莉奈と共有できて嬉しいよ。」
そう言ったかと思うと、又唇を近づけていく宙斗。
ーーーーー店内ーーーーー
森田「あれ?口離しちゃいましたよ。舌入れないんですかね。
それにしても彼女、ここを気に入ってくれたみたいですね。」
長野「ハハハ、生娘に最初から舌絡ませるなんてことしたら吃驚させるだけだろ。
徐々に徐々にだ…岡田さんのことだ。心配しなくても、ちゃんとやるよ。
見てみろ彼女のあの表情、征服欲が擡げてこないか?」
森田「まあそうなんですけど、お客様の女に手を出しちゃ拙いでしょ。」
長野「馬鹿、本当に手を出すわけないだろ。一般論だよ一般論。」
森田「本当にやめてくださいよ。俺失業したくないですからね。」
長野「心配するな。それにああいうお嬢様と二人きりなんてとてもとても…
俺にはああいう娘が乱れて行くところを見られるだけで十分だよ。
それよりほら見てみろ彼女の表情。そろそろ湿ってきてるかもな。」
ーーーーー小部屋ーーーーー
何度か唇を合わせるだけのキスを続ける宙斗。
唇を合わせている時間は徐々に長くなってきている。
「(最初は固く閉じられていた唇も、少し緩んできてるみたいだし次は…)」
何度目かに唇を合わせた時、舌先を莉奈の唇の間に差し入れる宙斗。
莉奈のビクッとした動きが宙斗に伝わるが気にせず舌を進める。
初めての唾液を交換するキスに莉奈は…
−−−rifugio segreto店内−−−
あまりにも男を惑わせる顔をしながらキスをしている莉奈に森田がゴクリと唾を飲む。
長野「おいおい、森田くん、今までだって見たことあるだろうに余裕なさげに見えるぞ。」
森田「だって見てくださいよ…、あのお嬢さま然の彼女があまりにも艶めかしくて…。」
長野「まあ、確かにそうだな、彼女、気づいてないが下着に染みが出来てるよ。」
森田「マジですか?」
ニヤリとしながら頷く長野。
−−−小部屋内−−−
ファーストキスと言われ嬉しそうに頷くと唇が触れる。
1度目、チュッとしてすぐに離れる。
2度目、1度目より長く、3度、4度、5度とキスが続くと宙斗の手が顎に触れキスが深くなっていく。
左手も耳元、項、肩から背中へと動いている。
ビクッ!
(舌、舌だよね?えっと…、ディープキス…。)
驚きで目を開くと宙斗の視線と重なる…、緩めてはくれそうにない目をしているのを感じ取るとまた目を瞑る。
「ンッ……。」
ピチャっ…、唾液の音が頭の中に響いてくる感じがする。
(わっ、わっ…、舌が口の中に……。)
舌同士が触れるとビリッとした感じがするのを戸惑いながらも受け入れている莉奈。
ジュルっ、ジュルっ…小部屋内のせいなのか反響している気がするがそれは森田が音量を大きくしたからだった。
−−−rifugio segreto店内−−−
長野「あまり音大きくすると彼女に気がつかれるぞ。」
森田「息遣いが聞きたくてつい……。」
長野に指摘され音量を下げる森田。
長野「ならこれはどうだ?」
長野が森田にワイヤレスイヤホンを渡すと嬉々として聞き始める森田。
長野もワイヤレスイヤホンをし小部屋内の様子を探っている。
森田「彼女、大分、高揚してますね。」
長野「随分、優しい言い方するな、これは彼女が性的に覚醒する可能性がある息遣いだよ。」
森田「覚醒ですか?」
長野「ああ、宙斗さん、いいパートナーを手に入れたな、羨ましい限りだよ。」
森田「確かに美人?可愛い?両方持ち合わせてますもんね、彼女。
スタイルも中々だし、大き過ぎず小さ過ぎず丁度良さげですからね。」
長野「胸だけじゃないぞ、尻も中々だ、その下に伸びてる足も程よい肉付きだと思うぞ。」
ーーーーー店内ーーーーー
イヤホンから流れて来る莉奈の息遣い、
時折漏れ聞こえる液体の音に夢中の森田
森田「あぁ、たまらんですオーナー…
下手なAVなんか目じゃない、リアルの臨場感。
早く下着でいいから見せてくださいよ岡田さん…
息遣い聞いただけで元気になるなんて、何という不覚。」
長野「森田君、残念ながらそれはまた今度だろうな(笑)
中見てみろ。岡田さん唇を離して…
一瞬唾液が糸を引いて、二人の口を結んで…」
森田「だって、どこか彼女残念そうな顔してますよ。
この先を期待してたんじゃ…」
長野「それが宙斗君の狙いじゃないかな。所謂焦らしってやつ?
今頃彼女、心の中で拍子抜けしてると思うよ。あれこれ以上進まないの?って」
今日はもうこれ以上の進展はないと、スピーカーを切ってから、イヤホンを外し
撥ねていたタペストリーを元に戻す長野。
長野「ほら、君もイヤホン外して、カウンターに入って…グラスでも磨いて(笑)」
ーーーーー小部屋ーーーーー
唇を離すと
「いきなり、ディープキスしちゃって吃驚したよね。
我慢できなくなっちゃって…でも受け入れてくれて嬉しかった。」
残っていた水割りを飲み干すと、又軽く唇を合わせ、
「あまり遅くなっちゃ拙いだろうから、莉奈がメイク直し終えたら
今日は帰ろう。家まで送るね。」
ーーーーー店内ーーーーー
小部屋から連れ立って戻って来る莉奈と宙斗。
莉奈は俯き加減のまま化粧室の場所を聞くと、逃げるようにそちらへ。
長野「宙斗さん、いいもの見せていただきました(笑)」
森田「ほんとありがとうございます。この趣味に目覚めてから最高でした(笑)
オーナーが言ってたけど、あそこであれ以上進まなかったのは、
焦らしってやつなんですか?よく我慢できますよね。」
「う~んそれも多少はあるかもだけど、初体験時にここであれ以上進めるのは
場所が違うかなと。彼女がもうちょっと慣れたら、今度は…ねっ(笑)」
三人で話していると化粧室から戻って来る莉奈。
「あっ莉奈。会計は済ませてあるから帰ろうか。
じゃあ、マスター・森田君先日は本当に迷惑かけてしまって申し訳なかった。
今度また寄らせてもらうから。」
長野と森田に一瞬意味深な笑みを浮かべる宙斗。
長野・森田「お二人共またのお越しをお待ちしてます。」
ーーーーー帰路⇒永瀬家前ーーーーー
歩いている時も電車内も、仕事や次の休みの時の約束など
とりとめのない話を続ける莉奈と宙斗
家の前に着きいつものようにインターホンを鳴らそうとする莉奈。
「ちょっと待って莉奈。愛してる…」
振り向いた莉奈を強く抱きしめる宙斗
ーーーーーお隣の息子ーーーーー
夕涼みがてらベランダに出て、外を眺めている隣の息子
駅の方向から歩いて来る人影を見かける
息子「あれは莉奈か?…顔はよく見えんが、
インターホン鳴らそうとしてるから莉奈だな。
隣はいつかの男か。くそっ玄関前で抱き合ってやがる。
そうだ写真撮ってうちのお袋に見せれば…
莉奈の母ちゃんにそして莉奈の父ちゃんに。
俺を振った仕返しだ、怒られちまえ(笑)」
莉奈と宙斗が両親公認の仲だと知らないお隣息子は、スマホで写真を撮る。
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【プロフ動画】彼女を拘束して、初めての中出しを懇願させました。私たちカップルに奉仕してく... ID:0040ama0040
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