−−−宙斗マンション−−−
腿に手を置かれ摩られ驚いたように宙斗を見るが直ぐに食べ始めようと言われ自宅に居ると同じのように両手を合わせて頂きます。としてから食べ始める。
「オニオンスープ、美味しいですね、宙斗さん、食事するときずっと隣り合わせで食べましょうね?
このバジルソース好きですか?お母さんの自作なんです、宙斗さんがお好きならレシピ教えてもらおうと思います。」
准一「莉奈ちゃん、宙にベタ惚れだな、あんなお嬢さま然した娘が恋したら顔が緩みっぱなしなんだな。
宙たちはこの後、散歩に出るみたいだしこっちはカメラの改造しながら夕方まで過ごすか。
しかし永瀬常務、これから宙の家に来るんだよな…、あの人、噂だと観察眼が凄いって聞くからカメラの存在に気づかれないといいんだけどな、今日、お会いした時、何か言われるのか?」
−−−居酒屋サカモト−−−
藍「夕方また伺います、莉奈に会うならきちんとメイクしないとだから。笑」
望「今の藍さんだって十分綺麗っすよ。」照れながら藍に言う望だったが。
藍「恋する莉奈に負けちゃうからキチンとしないとね。」
坂本妻「そう言えば私、莉奈ちゃんって娘に会ったことないのよね、皆(坂本、常連客たち)が言うようにそんなに可愛いの?」
望「そう言えば俺も会ったことないな、藍さんの親友さんなんっすよね?」
藍「そうよー、可愛いですね、そして守ってあげたいって同性でも思っちゃうような娘です。
素直で何事にも一生懸命で人を信じ過ぎちゃうところが長所でもあり短所でもあるかな。」
坂本「だからか、海ちゃんに…か。」
藍「あれは誰とも付き合いがなかった莉奈に会社の先輩がお試しに彼女が欲しいと言ってる旦那さんの同僚が居るから付き合ってみればと…
私に会わせてと言ったんだけど用事がーとか、約束しても急用でドタキャンとかって、考えてみれば莉奈もドタキャンされること結構有ったな。」
−−−宙斗マンション−−−
食べ終わりふたりで片付けた後、宙斗のルームツアーが始まる。
ーーーーー宙斗マンションーーーーー
食事片付けを終え少し休憩してから始まるルームツアー。
「先ず玄関戻ってから順番に…
ここがトイレで、こっちがバスルームと脱衣。洗濯機はここに。
ってここはさっき見てるよね(笑)
部屋としては三部屋あって、今は一部屋は寝室、一部屋は書斎的に使ってて
残り一部屋は物置と化してる(苦笑)
それぞれの部屋には一応クローゼットがあるよ。」
一々ドアを開けて、説明していく。
「ここが寝室として使ってる部屋ね。」
そう言って開けたドアの先には、クイーンサイズのベット、サードテーブルが置かれ
サイドテーブルの上には時計が置かれている。
「引っ越して来たら一部屋空けるから、莉奈はそこ使って。でこの先がキッチンと
リビングダイニング。その先にはバルコニー、このバルコニーはさっきの寝室や
書斎的に使ってた部屋とも繋がってるよ。」
リビングのガラス戸を開けると、風が通り抜けていく。
ーーーーー准一 ーーーーー
「よしよし各場所のカメラ、盗聴器とも問題無く動いてると。
後はやっぱり風呂場には欲しいけど、引っ越しまでに間に合うかな…
引っ越し終わってからだと仕掛けるの無理だもんな…
何時くらいに引っ越すか今晩聞いてみるか。手伝うって言えば教えてくれるだろ。」
ーーーーー再び宙斗マンションーーーーー
バルコニーの手すりに靠れながら
「と、一応こんな感じかな。まあそんな広くないんで…
一休みしたら、今度はマンションの周り案内するよ。」
リビングに戻り、ソファに腰掛けて
「何か質問ってある?……莉奈…」
隣に座る莉奈に問いかけながら、目を覗き込み肩を抱き寄せる。
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【プロフ動画】 ID:ikue1130
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