1: 再募集です
投稿者:
真緒
◆PWEXNBgyu2
2026/03/29 22:21:07(iETQhk3y)
「えっ」
鍵を目の前に取り出され、明らかに困惑した表情を見せる天音。早く受け取りなさい、と言いたげな博昭の表情に押されて受け取った。
昨日のあの強引で、力尽くで自分のものにした、初めてを奪った博昭と、天音を信じてか鍵を寄越してくる博昭が天音の中で一致せず、しばらく動けずにいると、早く行きなさいと急かされる。
心変わりする前にと肩に掛けた小さなショルダーバッグに鍵をしまうと、トイレへ小走りで向かって行く。
このままでもトイレはできるのかもしれないが、気持ちが悪いのでショーツを下ろし貞操帯を外す。立ったまま下腹部に力を入れると、ゆっくりとローターが下りてきて、それを受け止めた。まるで卵を産んだみたい、なんて思ってしまう。
排泄を済ませた後、動きが止まる。
またあそこにローターを入れる?自分で?素直に入れなくても・・貞操帯も同様だ。ただ、バレたらどうなるのか想像すると明らかだった。酷い目に合わされるのは火を見るより明らかだ。入れない選択肢はとれない。
「ンッ」
ゆっくりと、ローターを中に入れる。朝に博昭に挿れられたときより何故か大きく感じて、小さく声が漏れた。貞操帯も苦戦しながら装着し直し鍵をかけた。
いつものトイレより時間がかかった。待たせてしまって不機嫌になられても嫌だ。小走りで博昭のもとに戻る。
「っひあ」
到着したところで、さっき自分で挿入したローターが震えて小さく声が漏れふらついた。すぐに切られたから確認したかっただけなのだろうとわかった。
「スイッチ入れないで・・それも・・つけてる・・外してもよかったの?」
貞操帯はどうしたのかと聞かれ、小さな声で不服そうに答える。そして、何も意識していないのだろう、求められるまで持っておけばよいのに鍵を差し出した。態度に似合わず素直に応じてしまうところが「自分色に染めたい」と思わせる所以なのかもしれない。
26/05/11 00:29
(2YsiSGCh)
『外したいなら、外してきても構わない。
俺の女になると約束できるのならね。
貞操帯は、着けていることで俺の存在を天音に意識させることが目的だから。』
変に辱めたりするような物ではないと言っているのであろうが、着けさせられてる天音にとっては似たり寄ったりだ。
外すのなら自分の女になれって、再婚した連れ合いの娘に言う事ではないだろう。
そう思いながら博昭の後ろを速足でついて行く。
とある下着専門ショップへ。
街中のデパートでもない限り、入ってきた客にいきなり何をお探しですかと聞いてくる店員はいない。
中年男とどう見ても高校生か、大学生くらいのカップルが入ってくるような店ではないと思うが、入ってきた客を見続けるなどという行為はせずに
視界には入れておくというスタンスか。
博昭が『好みの色は?』と聞く。
天音自身の好みの色を聞いて、その色の下着を着けさせてエッチをするのだと思うと、
素直になど答えるかと、天音の顔に出ている。
スイッチが入る。
天音の腰がガクッと折れて、俺の肩に手を置いて体勢を保った。
『どうした?大丈夫か。』
さっさと下着を買わせてこの場を離れたい天音は、適当に答える。
【彼の名前を考えていただけますか?
もしくは山本君でもいいです。笑
下着ショップを出たところで、彼氏と鉢合わせしましょうか?
それとも、別の機会に登場いただきますか?
私も独占したいので、触れさせたくもないのですがね。
彼氏の場合は、真緒さんがおっしゃってるように、すべてにおいて違いを見せて博昭の方がいいと天音に思わせることが命題なので
許そうかなぁと思いますが、出来ればさらりと流したり、ただ挿入して終わり、みたいな。笑
独占欲は負けず劣らず強いです。】
26/05/11 00:55
(x4rG/3NX)
そんなことを言われて貞操帯を外すほど、力では押し負けて身体は許すことになっても、心まで博昭に渡すつもりはなかった。
博昭も了承するとは思っていないのか、すぐに歩き出した。
アウトレットの隅にある、下着の専門店に入った。いつも下着を買うショップではないからか、変に緊張する。何より隣にいる博昭の存在が異質だった。
「あっ・・」
好みの色、と聞かれて答えないでいると、またスイッチが押された。思わず力が抜けて、直ぐ側に立っていた博昭の肩に手を置いて身体を支える。本当は自分から触れることすらしたくないのに、悔しい。
「ぁ、んん・・しろ、がいい」
適当に、色を答える。本当は黒とか濃い色が好きだった。可愛らしい色を着ると子どもっぽくなるんじゃないかと思うからだ。身体が全体的に小さいのは天音なりにコンプレックスなのだ。
でも背伸びし過ぎても・・と思うのと、買うときに恥ずかしいから、淡く可愛らしいデザインのもののほうがクローゼットには多いのだが。
適当に答えたのがバレているのだろう、スイッチが止まらない。ずっと身体の中で震え続けていて、その刺激を少しでもおさえたくて力を込める。膝を擦り合わせ、ぎゅう、と博昭の服を握り締める。
「くろ、がすき、濃い、色」
このままだと店員にも不自然さがバレてしまう。そう思うと耐えられなくて素直に答えた。
ようやく振動は収まった。恥ずかしくて目に涙が溜まり、視界が霞む。
【鉢合わせたいです。
何でもいいですが、違う設定で・・佐山 祐一くんでお願いします。
天音の一つ上で中学から同じ学校、優しくて今どきの男の子というイメージ・・博昭とは真逆の感じか、もしくは同じように割と強い感じなのに、博昭との差を感じる、のも小物感があっていいかもですね。どっちも好きです。】
26/05/11 01:13
(2YsiSGCh)
素直に答えない時の博昭は容赦がない。
さらにローターの強度を上げる。
天音の腰がガクガクッと震えだし、絞り出すような声で黒がいい、濃い色がと答えた。
博昭は臆することなく店員に、天音の好みを伝え、数点持ってこさせた中から天音に選ばせた。
会計を済ませてる間、俺は天音に耳元で
『これで下着を汚しても替えがあるから大丈夫だな』と囁く。
某有名下着メーカーのロゴ入りの紙袋を持って天音が遅れて店から出てきた。
『何か、甘いものでも食べるか?
暑いからアイスにでもするか?』と天音に振り返って声をかける。
すると向こうから、『・・・ッえ、天音?・・・だよね。』と近づいてくる青年。
驚いた天音が取り繕うように
『幼馴染の佐山祐一さん、ひとつ上の先輩です。』と博昭に紹介する。
佐山君は俺に、礼儀正しく頭を下げて挨拶をしてきた。
『佐山 祐一と言います、天音さん家のご近所に住んでいます。』
天音の慌てぶりに違和感を覚えるが
『杉浦です、いつも娘の天音がお世話になっています。
私が転がり込んできて、慣れない環境であたふたしていますが、今後とも天音と仲良くしてやってください。』
と、父親らしい受け答えをする。
佐山が、去り際にねえ、今度は俺とデートしてねと言ったのを聞き逃さなかったが聞こえないふりをした。
どうやら天音の彼氏らしいと思ったからだ。
【幼馴染の彼氏がいるという事だったので、そのままで通しましたが、話の都合上、不都合があれば変更してください。
また、旧姓を聞いていなかったようなので、ぼかした会話なっています。
それと、もう一つ、再婚した美月宅に一緒に住んでる事にしました。
そろそろ、お休みをしてる時間ですね、いつも遅くまでありがとうございます。
また、明日お待ちしています。】
26/05/11 01:41
(x4rG/3NX)
結局、購入したのは黒のレースをあしらったショーツだった。若干だがクロッチ以外の部分に透け感のあり肌の白さが映る程度のそれは、普段天音が買うものよりは少々大人っぽい。継父と下着を選ぶなんて屈辱的ではあるが、思ったよりもまともな下着が買えてホッとしたのは間違いなかった。
そもそもまともな父娘なら一緒に下着を選ぶことはない・・だろうから、今目の前で会計を進める店員には自分たちがどのように映ったのだろう、それだけが天音の心に引っかかる。
ショッピングバッグを受け取り店外に出ると、博昭が待っていた。年の割に引き締まった体躯と長めの髪でも清潔感のあるその見た目だから下着屋の前にいても不自然には映らないだろう。
天音の姿を認めると、アイスを食べようかと提案してくる。一般的な父のような振る舞いに心が戸惑っていると、名前を呼ばれ驚き振り返る。
「えっ・・先輩、なんで、ここに」
一番会いたくなかった相手だった。昨日の夜は、誰よりも助けてほしかったのに。
表情を繕い、不自然さが感じられないようにお互いに紹介した。博昭には祐一の存在を知られたくなかった。
去り際に祐一が言った言葉に慌てる。関係が、バレてしまったかも。一瞬表情を強張らせたあと、コクリと頷いて祐一を見送った。
昨日天音が処女だったと知った博昭は、天音に彼氏がいることは想像の範囲内?さっきの声は聞こえていた?・・彼氏がいることを怒ったり、するのだろうか?
どんな反応をされるのか予想がつかなくて、怖かった。
「ねえ、もう、かえろうよ。下着も買ったしもういいでしょ。」
このまま屋外にいたくなかった。
【こんばんは。昨日はお察しの通り寝ていました。
祐一は中学で出会った先輩で、幼馴染ほどの近い距離感ではない方が扱いやすいかなと思うので・・それでもいいでしょうか?敬語、先輩扱いをする感じで。
幼馴染ならそれなりに関係性が進んでる方が自然になっちゃいそうですし。
ややこしくしてすみません。割と家が近いとかはどちらでもいいのでそのままで。
帰ろう、って言っちゃいましたが、お家以外でいじめてほしいです。折角のお出かけなので。】
26/05/11 21:44
(tLMbFwxq)
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