【お言葉に甘えて、今日はこちらで終わりにさせてください。最後のレスみてもぞもぞしてしまいましたが、大人しく寝ますね。笑
真緒のときのような異性の好きじゃないけど、絆されて今より素直になって、甘えたり求めたりの展開がお望みでしたら仰ってくださいね。今のところ平静時は屈さない方ががお好きかしら、と思ってそのようにしています。
明日レス見ますので、もしご希望があれば書いておいていただけると。
おやすみなさい。】
【天音には、いつも強気でいて欲しいので、今のままでなんの問題もありません。
強気な天音と、我慢してる天音のギャップがとても素敵です。
ただ、いつか言っていたように天音とイチャイチャする機会があってもいいとは思っています。
夢の中で、アルコールを飲んで、又は祐一と別れてしまった時とかに。
今夜もありがとうございました、おやすみなさい。】
博昭は唇を合わせ、また舌を絡める。天音も応えるように、求めるように受け入れると、腰が動き出した。自分で腰を動かしていた時より遠慮のない、求めていた動きに体が悦ぶ。
その直後、強い浮遊感に驚き博昭にしがみつく。博昭がベッドから立ち上がったようで、落ちてしまうのではと腕と体に力が入る。
抱えられたまままた腰が動き出し、天音は揺さぶられるままに中を抉られる。肌のぶつかる音と中を抉る水音が部屋の中に響く。
「あんっあんっ!だめ、イッちゃ、でちゃうからっ、あっあっ!あああっ!」
体重と勢いのせいで強く奥を突かれて、天音はすぐにイッて潮を吹いてしまった。
博昭の下半身を濡らし、脚には天音の潮が伝う。
「はあ、はあ、んんっ」
ベッドに下ろされて中から引き抜かれる。横になって休みたかったが博昭に手を引かれ座ったままの姿勢を維持すると、そのまま口内に固いままの肉棒を喉の奥まで突っ込まれる。
「んんっ・・けほっけほっ」
直後、温かいどろりとした液体が口の中いっぱいになる。引き抜かれるとその拍子に、口で抱えきれなかった精液が垂れてしまう。
口元に手を持っていき押さえる。
独特の生臭さとえぐみに思わず顔をしかめるが、そのまま飲み込んでしまう。博昭の言葉に従うつもりだったわけではないけど、なんとなく口から出してしまうのは違うと思ったのだ。喉が動いたから、博昭にも口内に残った分を素直に飲み込んだのは見えただろう。
「おいしくない・・」
そう言うと、枕元のティッシュに手を伸ばして口の周りを拭う。精液だけでなく、2人の唾液でもベタベタだったから。
そのまま疲労感からぱたりと、両親の大きなベッドに横になった。
【おはようございます。それならよかったです。
後から思い出して顔真っ赤、とかもいいなあと思うので、普通に現実世界で甘えたいです。笑
祐一くんとはもう別れてもいいかなって思ってました。】
おいしくない・・・という天音に、愛する男の物だと思えば美味しくなると言った。
愛する男・・・・?あいかわらず笑えない冗談を言ってる。
でも、結婚したら、旦那さんの物なら、どうなのだろう?
冗談だと思うが、意外に含蓄ある継父の教え?なのかもしれないが、まだまだ遠い未来の事だ。
そんな事を考えながら天音はぐったりして目を閉じ、ウトウトし始める。
博昭は、濡れたタオルで天音の顔を拭き体を拭く。
意外にも、こうやって体を拭いてもらってる時の天音は大人しい。
体が満たされているからか、アンタがこうしたんだから事後処理は当たり前と思っているのか。
もしくは、、イヤがりながらも、ほぼ毎回、潮を噴いてしまう自分が恥ずかしいく思えて、顔をあげられないのか。
キングサイズのベッドに寝てる天音の体を、あっちに押しやり、こっちに転がしシーツを変えると、やっと落ち着けるとばかりに
天音の体を包み込むように、背中側から抱き付き包み込む。
腕枕をするように、左手を天音の頭の下に入れると、天音が寝返りを打って、俺の胸に顔を埋めてきた。
寝ているはずだから、無意識なのだろうが、そんな仕草さえ可愛く思える。
天音の髪の毛にキスをして眠りに落ちた。
翌日は平日、早く起きて天音の朝食の支度をする。
サラダとフルーツ、こんがり焼けたトーストをさらに乗せテーブルに置く。
(まだ、起きないのか?)
『天音、遅刻するぞ、起きろ。』
夫婦の部屋で寝ている天音に声をかける。
『なんか、頭が重くて熱っぽい。』
天音のおでこに手をあてると、確かに熱っぽい。
体温計で測ると、38度2分もあった。
『今、氷枕を持ってくる。
食欲はあるか、飲み物は?とりあえず学校には連絡いれておくから。』
と、慌ただしく博昭は部屋を出ていく。
見慣れない天井に、天音は昨夜の事を思い出し、顔を赤らめるが。祐一に連絡するのを忘れていたとスマホをみると
祐一からLINEが数件きてた。
ぼーっとした頭で、具合が悪くて返信できなくてごめんなさい、と送った。
【こんにちは、
罪滅ぼしではないのですが、天音の看病をすることにしました。笑
この後の展開としては、親子3人で旅行に行くとかを考えています。
祐一とは、自然消滅でも構いませんし、祐一が年上の女性と歩いていたのを見かけて、天音がふったとかでも構わないです。
美月には、一緒に旅行に行ってもらってから、また取材旅行で不在になる予定です。
あくまで、天音と博昭が主役なので、邪魔者には早々と退場願います。
そこで、昨夜はああいいましたが、やはり絆されていく過程の方がいいと思いました。
強張った天音の心が解れていくように、素直になっていく展開でお願いできますか?
では、お待ちしています。】
最低限ティッシュで拭き取り疲れ果ててウトウトしていると、博昭が体を綺麗に拭き取ってくれた。こういう時の手つきは嫌いじゃない、嫌な気持ちにならないから受け入れられる。口に出しては絶対に言わないし、もちろん、可愛げなくやってもらって当たり前だとも思っているのもあるけれど。
博昭に抱きすくめられる頃にはすっかり、寝息を立てていた。
翌朝、目を覚ます。体が熱い気がした。裸で寝ているのだから、寧ろ肌寒いさを感じてもいいくらいなのに。
だるさもあって起きる気になれず、布団の中で過ごしていると、すっかり身支度をした博昭が部屋を覗きに来た。
どうやらそこそこ熱があるらしい。
食べられるものは、学校は、と言いながら博昭は部屋を出ていった。こういうところは父らしさを感じる。この関係になって以降、あまり感じなかったから変な感じだった。
寝返りを打つと頭痛がして顔を顰める。祐一のラインに簡単に返信をすると、その返信を待たずにスマホを伏せた。
「下着とパジャマとってきて」
どうやら部屋に戻る気はないらしい。広いベッドを味わうことにした。そんなに動けないわけではないだろうに、戻ってきた博昭にそう頼む。
きっと熱を出したのは博昭のせいでもあるはず、なら、看病してもらって然るべきだ、そう考えたのだ。
「あと、ハーゲンダッツのいちご味もたべたい」
あれもこれも、と便乗して頼んでみた。
【こんばんは。
祐一くんとは、女の人と歩いてたで問い詰めてそのまま別れることにします。振ったんだけど振られた気持ちで寂しい天音を慰めてください。笑
上と絡めて、帰ってからや旅行で美月と博昭の夫婦の関係(エッチ以外の普通の様子含めて)をみてヤキモチやいて、でも天音には誰もいなくて、でエッチ以外にも博昭を求めていく感じにしようかな?と思いました。
もしご意見あったらください。展開次第で変えちゃう可能性はありますが。】
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