博昭は唇を合わせ、また舌を絡める。天音も応えるように、求めるように受け入れると、腰が動き出した。自分で腰を動かしていた時より遠慮のない、求めていた動きに体が悦ぶ。
その直後、強い浮遊感に驚き博昭にしがみつく。博昭がベッドから立ち上がったようで、落ちてしまうのではと腕と体に力が入る。
抱えられたまままた腰が動き出し、天音は揺さぶられるままに中を抉られる。肌のぶつかる音と中を抉る水音が部屋の中に響く。
「あんっあんっ!だめ、イッちゃ、でちゃうからっ、あっあっ!あああっ!」
体重と勢いのせいで強く奥を突かれて、天音はすぐにイッて潮を吹いてしまった。
博昭の下半身を濡らし、脚には天音の潮が伝う。
「はあ、はあ、んんっ」
ベッドに下ろされて中から引き抜かれる。横になって休みたかったが博昭に手を引かれ座ったままの姿勢を維持すると、そのまま口内に固いままの肉棒を喉の奥まで突っ込まれる。
「んんっ・・けほっけほっ」
直後、温かいどろりとした液体が口の中いっぱいになる。引き抜かれるとその拍子に、口で抱えきれなかった精液が垂れてしまう。
口元に手を持っていき押さえる。
独特の生臭さとえぐみに思わず顔をしかめるが、そのまま飲み込んでしまう。博昭の言葉に従うつもりだったわけではないけど、なんとなく口から出してしまうのは違うと思ったのだ。喉が動いたから、博昭にも口内に残った分を素直に飲み込んだのは見えただろう。
「おいしくない・・」
そう言うと、枕元のティッシュに手を伸ばして口の周りを拭う。精液だけでなく、2人の唾液でもベタベタだったから。
そのまま疲労感からぱたりと、両親の大きなベッドに横になった。
【おはようございます。それならよかったです。
後から思い出して顔真っ赤、とかもいいなあと思うので、普通に現実世界で甘えたいです。笑
祐一くんとはもう別れてもいいかなって思ってました。】
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