イメプレ

イメプレしませんか

同期　クガ

同期の飲み会がお開きになり皆が帰る段取りをし始めたので、前から狙っていた莉子に話しかける。程よく酔っている莉子を2次会と称して自宅に連れ込もうと話をする。
彼女は酔ってよく分からないまま相槌を打ち肩を貸してタクシーに乗ることになる。
同期達と別れ車に乗せて自宅に向かう。酔って眠そうな莉子を支えながら運転手に気づかれない様にスカートに手を入れたり支えるフリをして胸を触る。
自室につき部屋に連れ込むと倒れる様に莉子がベッドに寝転がる。
「莉子大丈夫かよ。俺の部屋だけどここで飲もうよ。いいだろ」
ヘラヘラ笑う莉子の下腹部を触って様子を見ると着ていたブラウスのボタンを外す。
「飲みより休んだ方がいいかな？服を脱がせてやるから少し横になれよ」
寝ている莉子に抱きつき耳元で話しながらはだけたブラウス人気手を入れて胸を揉む

クガさんよろしくお願いします。

(クガさん、遠慮を知らない感じで苦手なんだよなぁ･･･。)

クガの食い気味な距離感の詰め方に嫌悪感を持っては居たが完全に酔ってしまってロクに抵抗も出来ずに悪戯にはしっかりと身体が反応してしまう。

｢クガさんっ･･･、やめっ･･･。
んぅぅ･･･やらっ･･･やめっ･･･れっ･･･。｣

抵抗する莉子を押さえて服を脱がす。
ブラジャーをずらして乳首を摘みながら顔を耳元に近づける。
「裸になった方が楽だよ。介抱するだけだから全部脱がしてあげるよ」
スカートを脱がしてストッキングを荒々しく引っ張る。膝まで下げるとそのまま足を持ち上げてお尻が見える格好になる。そして下着越しに膨らんだ割れ目の辺りに口をつけて音を立てて吸う