イメプレ

電車に乗る前にオマンコを犯され、口もから喉も犯された沙織さん。
電車に乗って少し安心できるかと思いきや、お尻を揉まれたあとアナルを指で弄ばれ。。。
その指の動きで感じてしまっている・・・。

「簡単にアナル緩んだぞ。
アナルにもチンポ入れて欲しいんだろ？」

耳元でそんな言葉を囁きながら、乗り換えの駅までアナルを弄り続けて・・・。
電車から地下鉄に乗り換えて、高級と言われるデパートやブランドショップが立ち並ぶ街の駅に。
電車や地下鉄の中でアナルを弄られ続けられ、イキそうになりながらもイカせてもらえていない沙織さん。
目的の地下鉄駅で降りた時には、「はあはあ」と息も荒く・・・。

高級デパートや高級ブランドショップが並ぶメインストリートの歩道をゆっくり歩きながら、
ショーウィンドを見たりして・・・沙織さんがふと立ち止まったのは、
ウエディングドレスが飾られた、ドレスの専門店・・・。
目をキラキラさせて乙女のような仕草
[やっぱり女性なんだよな・・・]そんな事を思いながら、一緒に足を止めて、少ししたあと

「変態オナホ奴隷でも、やっぱり真っ白なウエディングドレスには憧れるんだ」
そんな憎まれ口を叩きながら・・・。
メインストリートから1本路地に入った、セレクトショップが並ぶ通りに入り、
その中の1件の前で立ち止まると、スマホを取り出して電話を・・・。
電話を終了すると、すぐにそのショップのドアが開き、40代後半の女性が2人を中にと・・・。

店内に入り、オーナーであり店主でありその女性と挨拶を交わす裕翔。
その挨拶の交わし方で、以前からの知り合いだということが沙織さんにも伝わり・・・。
挨拶の後、そのまま案内されながら2階に上がる・・・。
そこは、ランジェリーショップになっていて、ノーマルなものからランジェリーとさえ言えないようなものまで・・・。

オーナーが女性の店員さんを呼び、沙織さんを案内するように言いつける。
裕翔はオーナーと別室に向かう前に・・・

「気に入ったもの、とりあえずどんどんキープして。
後でゆっくり選ばせてもらうこと出来るから」
沙織さんにそう言い残して・・・。

(おはようございます。
前日のお風呂で、実母との事を話す前の話し・・・胸が大きくってのをここに繋げてみみました。
アダショのものより質は良いだろうしって感じです・
嫌かもだけど、オーナーさんは実母絡みの知り合いです)

アナルを指で弄ばれながら、耳元で卑猥な言葉を囁かれる…ホントに痴漢されてるような気分で、興奮しちゃって…

「んくぅ…ご主人様が…いやらしく穿るからぁ…
ドスケベアナル…欲しがっちゃう…んぅぅ…♪」

電車内でイカされないギリギリでのアナル責めを続けられて…
ヌポヌポとアナルも解されちゃって…♪
オマンコからは精液以外の汁も…

その後、地下鉄に乗り換えその中でもアナルを弄られ続け…
目的の駅に着いた頃には、息を荒げて出来上がった表情で…

メインストリートの歩道をゆっくり歩いてると、目に止まるウェディングドレス…
思わず立ち止まり、魅入ってると
『変態オナホ奴隷でも、やっぱり真っ白なウエディングドレスには憧れるんだ？♪』と…

「…うん♪純白のウェディングドレス…♪ステキだなぁって…♪でも…それ以上に…こんなステキなウェディングドレス着て…ご主人様にご奉仕したり…オナホオマンコ使われるの想像しちゃった…♪
やっぱり…ド変態だよね…そんな妄想しちゃうなんて…♪」

ウェディングドレス姿でご奉仕したい…
乱暴に犯されたい…と答えちゃうと、裕翔君はクスクス笑って『やっぱり沙織はドスケベでド変態だわ♪そんな事考える女いないぞ？』と笑われて…♪
恥ずかしそうにしながら、また歩き始めます

目的のお店に着いて…高級そうな建物に、少し緊張気味の私
裕翔君がスマホを取り出して電話をして、しばらくするとお店のドアが開けられて店員さんに迎えられ中に…
裕翔君はオーナーさんと親しそうに話し、以前からの知り合いだと伝わり

案内されるままについていくと、１人の女性店員さんが、付いてくれて
裕翔君とオーナーさんは別室に…

「…はい♪…わかりました…♪気になるものは選んでおきますね♪」

店員さんと２人きりになると、まずは正確なスタイルの測定を勧められて…
でも下着を身に着けていない事…中出しされた精液が内ももを垂れてる事を思い出し、少し戸惑いを…


(サイズ測定してもらおうと思ったけど…下着つけてない…おまけに中出しされたまま…どうしよ…）

裕翔はオーナーさんと、沙織さんは女性の、沙織さんより少し年上の店員さんとそれぞれに分かれて・・・。
裕翔はオーナさんとオーナーの部屋に入り世間話をして、
沙織さんは女性店員さんに案内されて、フィッティングルームの個室に。

正確なサイズ測定を進められて、下着をつけていないこと、
中出しされたまま、精液が太腿を垂れている事が気になりだし、戸惑いを見せる沙織さん。
店員さんはすぐに気がついたように。

「大丈夫ですよ、男性と御一緒に来店されるお客様の中には、
お客様と同じ様に、行為のあと下着をつけずいらっしゃる方もいますから」

そう言って沙織さんを安心させるように・・・。
そしてその女性店員さんが、沙織さんの方にお尻を向けて、
スカートを捲りあげると、ガーターで釣ったストッキングだけ、
ノーパンのお尻にはアナルストッパーが挿入されていて・・・

「私もある男性の玩具・・・呼ばれたらいつでもこの身体を差し出す、
都合の良いオナホ女ですから」

恥じらうようにしながら、沙織さんと同類だと話して・・・。

(ほぼ同類の女性同士で、どうでしょう？
多少なりとも安心感あるかな？)

サイズ測定を戸惑う私に、何か気づいた様子の店員さんが、優しく微笑みながら
『大丈夫ですよ、当店をご利用のお客様で、男性とご一緒の方は、行為の後そのまま来られる方もいらっしゃいます
失礼ですが、お客様もそうでは無いですか？』と…

私の状況を理解していると…安心させる様に話しかけ、更に…私にお尻を向けるとスカートをたくし上げ、ガーターで吊ったストッキングのみの下半身を…更によく見ると、お尻にはアナルストッパーが挿入されていて…
『私もある男性の玩具…呼ばれたらこの身体を差し出す、都合の良いオナホ女ですから』と…

恥じらうように話す店員さんに…

「そうなんですね…ありがとうございます…
私の事を気遣ってくれたんですね…♪
貴女になら、安心してお任せできます…♪」

私も少し恥ずかしそうに、ワンピースを脱ぐと…
下着を身に着けていない姿を披露して…
トロッと内ももに伝う精液を見られて…

『素敵ですよ…♪男性に求められるのは、女性としての悦びですよね』と、言われて、私もリラックスした姿でサイズ測定をしてもらいます…♪



(同類女性なら…安心ですね♪)

沙織さんと女性店員さんが、フィッティングルームにいる頃、裕翔はオーナーの部屋で世間話・・・。
沙織さんの前では実母のことをできるだけ話さないようにお願いして・・・。

沙織さんが恥じらうようにしながら、ワンピースを脱ぐと備え付けのメジャーを手にして、
沙織さんの身体のサイズを測り、測った数値をタブレットに入力していく店員さん。
その間も、沙織さんの身体を褒めたり、男性のプレイの話をしたりと、
沙織さんの不安を取っていくように・・・。

「私はお尻ばかり使っていただくんですよ。
貴女のように、膣も使っていただきたいのに・・・」

しゃがみ込んでウエスト部分を測りながら、そんなことまで・・・。
サイズの測定が終わると・・・

「もしよかったら、そのまま、裸のままで店内回りますか？
他のお客さんもいますけど、私と一緒なら大丈夫ですよ。
それに・・・貴女の主様は、貴女のことを、貴女のこの身体のことご自慢に思っていらっしゃるのでは？
お一人では不安なら、私も裸になってご案内しますから」

他のお客さんもいる中を裸のまま、店内を回らないかと提案する店員さん。
同性とはいえ、他人の目に晒される・・・しかも中出しされた精液を垂らしている姿を・・・。
沙織さんの判断を待つ店員さん・・・沙織さんの答えは・・・。

(店のイメージは高級なアダショ的に考えてください。
男性同伴で入っても、男性は別室に案内されて、女性が商品を選ぶのを待っているようなスタイルで、
1階はメーカーこそタグ付けされてないけど、質の良いレディースファッションの店、
2階は、普通の下着類の他に、ランジェリー系やセクシーなナイトウエア等々、
3階に、大人のおもちゃやSM系グッズ、ボディアクセなどがおいてあるイメージです)