イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
「ううん、違うの…私が着ていいなら……」
お母さんの形見のワンピと聞いて、少し戸惑いながら身に着けて…
「…うん…♪白系の服は私も…好きなの♪
もぉ♪裕翔君と出会うまでは清楚な女だったもん♪
裕翔君が目覚めさせたんだよ…?こんなドスケベで…ド変態だったって…♪」
裕翔君の憎まれ口に、私も冗談で少し頬を膨らませて拗ねるフリをして見せて♪
「…うん♪行こ♪」
裕翔君に腕を引かれると嬉しそうに、マンションを出て…歩き始めます♪
(ありがとう♪私なんかでいいのかなって…思っちゃったから…)
25/08/04 12:18
(UWawalB.)
いつもなら暗い中を送っていた道。
朝の通勤通学時間に一緒に駅に向かった事はあるけども、
なんだか不思議な、でもどこか新鮮な感じを受けながら歩いて・・。
「いつもなら、もっとその胸押し付けるようにしてくるのに、今日はしないの」
わざとらしくそんな事を言いながら、いつもの駅・・・
周りを少し見回したあと沙織さんの身体を少し押すようにしながら、いつもの多目的トイレの中に・・。
トイレに入るなり、スカートを捲りあげ、チンポを出すと後ろから一気に奥まで挿入し・・・。
「清楚ぶったド変態が、本当はこんな風に犯されたいんだろ?」
そんな言葉をかけながら、ズブズブとオマンコを犯し・・・
当然のように中出し・・・、それも1度では終わらず立て続けに2度・・・。
沙織さんが気持ちいいとか、そう言った事は考えず、やりたくなったから犯したという雰囲気で・・・。
身勝手に腰を使い、2度目の射精を終えると
「ほら、お掃除」とだけ言い・・・。
(そんな重く受け取らないで。
捨てるのはもったいないから、沙織さんが着るなら位の感覚だと思ってもらえれば)
25/08/04 13:06
(hcDmPFMS)
昼間に並んで駅に歩くのが初めてで…少し遠慮気味に距離を開けてると、『いつもなら…』と声をかける裕翔君に
「明るい時に裕翔君と歩くの初めてで…嬉しいけど、恥ずかしくて…変だよね?普通の事なのに…♪」
私もクスクスと笑いながら、そっと腕に抱きついて、歩いて…
駅に着くと、私の身体を押していつものトイレに…
トイレに連れ込まれるだけで…身体は思い出すように熱く…下腹部を疼かせちゃって…
少し乱暴にスカート部を捲り上げられて、後ろから一気に挿入する裕翔君…♪
「んぁっ♪はぁっ♪ド変態が清楚ぶってごめんなさいぃ…♪トイレに連れ込まれただけで…オマンコ疼いてましたぁ♪あっ♪激し…いぃ♪」
裕翔君の気分で犯される感じのトイレセックス…♪
1度では終わらずすぐに2度も…♪
「んぁっ♪こうやってオナホ扱いされるの…好きなのぉ…♪んぉっ♪また…注がれてる…♪」
私の事を気遣わない腰振り…♪
身勝手に穴として使われ…2回分射精すると…
引き抜かれて…『お掃除』と一方的な扱われ方♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪オナホオマンコ使って…オナニーして頂いて…ありがとうございますぅ…♪
汚れたオチンポは…お口ウォシュレットで綺麗に…
ジュルル♪グプッ♪ジュルル♪」
身勝手な射精に使われ…余韻でビクンビクンと身体を震わせながら、お掃除フェラを…♪
お掃除中も股を開いて…床にドロドロと2回分の精液が垂れるドスケベ姿を披露しながら…♪
(わかりました♪気軽に考えますね♪
久しぶりに裕翔君の気のままに犯された気分♪
凄く嬉しいです♪)
25/08/04 20:30
(uNAzXQng)
本当にオナホの様に使われて、悦びの声を上げる沙織さん。
身勝手にオマンコを使われ、「お掃除」と短い言葉に応えて、
大きく足を広げ、中出しされた精液を床に垂らしながら・・・。
「・・・ほんとにお前は・・・」
呆れたようにしながらも、お掃除フェラする沙織さんの髪を撫でていたものの、
急に髪を掴んで、イラマチオ状態にしてむせ返りそうになったところで、
口をマンコのように使い始め・・・もう一度口の中・・・喉の奥に射精して・・・。
「ここまでされても、ピクピクイッてるのかよ。
喉イキする女なんて始めて見た・・・」
本当にスッキリしたように、掴んでいた髪を離して・・・
「・・・ほら行くぞ。」
しゃがみ込んでアワアワと動けない様子の沙織さんの腕を掴むように立ち上がらせて、
スカートを直し、トイレを出ていき・・・
改札を通りホームに降りると、ちょうど電車が入ってきてそのまま乗車し・・・。
車内はそれほど混んでいるわけでもなく、かといってガラガラでもない・・・。
乗り込んだドアの反対側のドアの近くに立ち・・・
いつも沙織さんが使う駅を過ぎた頃、お尻近くまで入ったスリットからノーパンの尻を掴んだり離したりするように。
そして、中出しした精液が垂れる内腿を指先で拭うようにして、その拭った精液をアナルに塗りつけて・・・
なんぼかそれを繰り返したあと、中指をアナルに挿入して・・・
「こんな電車の中で、アナル弄られて感じてるんだろ?」
耳元で小さく囁やくように・・・。
(まぁ気軽に考えてください。
重い感じが続いてたしね、それもあって外に出かける事を提案した感じ。
いつもの、駅のトイレ近くを通ったら・・・w)
25/08/04 21:10
(hcDmPFMS)
駅のトイレで…一方的に使われ欲望の捌け口にされて…更にお掃除フェラまで…♪
裕翔君のオナホとして使われて、悦びの声を上げて…
お掃除フェラですら、蕩け顔で軽くイキながらしゃぶってると…呆れたように見下される事すら快感で…♪
「ジュルル…♪んふぅ…♪ジュル…♪
んむっ!グボッグボッ…」
髪を撫でていた手が、急に髪を掴み…喉奥まで犯すイラマチオ…♪
ビクッビクッと苦しさで噎せ返りそうな喉の反応をチンポで楽しむ裕翔君…♪
私も無意識に裕翔君の腰に腕を回して…自分からも深く咥えて…♪
喉マンコを犯される苦しさ…窒息しそうな感覚…
朦朧とする意識の中、チンポの味と匂いに支配される幸福感に、身体を震わせ…
喉奥にそのまま射精されると…プシャ…♪と潮噴き…♪
「ジュルル…♪はぁぁ♪喉マンコ…使われて…イッちゃいましたぁ…♪息できなくて…はぁっ…
苦しいのにぃ…気持ちよくて…♪チンポに頭の中まで犯されたみたいで…♪ジュル♪」
裕翔君が喉マンコに注ぎ終えると、髪を離されて…
改めてお掃除する様に竿に舌を這わせ…チュパチュパと吸い付いて…♪
トイレでグチャグチャに犯されて動けないでいると、腕を掴まれて立ち上がらされて、服装を整えるとトイレを出て…
ホームに着くとちょうど電車が来て乗り込む2人
乗り込んだドアの反対側のドアの近くに立ち、数駅進んだ頃…
ワンピの後ろ側…お尻近くまで入ったスリットから手を入れてお尻の肉を掴み弄び始める裕翔君
お尻の肉を動かされて、中出しされた精液が内ももに伝うように溢れてくると、指先で掬い…アナルに塗りつけられて…
何度もアナルに精液を塗りつけられて、ヌルヌルにされると…ヌプッと指を入れられて…
「んっ…ダメ…こんな電車の中で…そんな…」
指をアナルに入れられると、声が出そうになるのを必死に耐え…指の動きにヒクヒクと僅かに腰が動いちゃって…
「んっ…アナル…気持ちいぃ…♪電車の中で…アナル弄られて…感じてるなんて…バレたら…♪」
アナルに入る指をキュッキュッと締め付け始め…
電車内でのアナル痴漢に、興奮し始めて…
それでも…まだ理性を何とか保ち、恥じらうような姿は、弱い雌が痴漢されても抵抗できないような…
その姿が、裕翔君を楽しませて…
(おはようございます
裕翔君のお母さんとの事を聞いた後だったから
気分転換のお出かけ楽しみ♪すでにトイレで犯されちゃってるし、電車内でアナル弄られる変態お出かけだけど♪)
25/08/05 07:11
(c1oAywtQ)
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