イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
全裸の沙織さんと、ついでだからとリビングから玄関に繋がる廊下も水拭きして、
それが終わると沙織さんは、トイレの掃除をすると言い出して・・・
[この感じじゃ、やらなくても・・・と言ったところで、やらせてって言うんだろうな・・・]
そんな事を思いながら、「じゃ、お願い」とだけ答えて裕翔は風呂の掃除に・・・。
風呂掃除をしている途中で不意にトイレに行きたくなり、もう掃除は終わってるだろうと思ってトイレのドアを開けると、
便座に座り、足も便座に乗せて大きく足を開いて、片手で胸を揉み、
もう片手はオマンコから出てくる中出しした精液を救い舐める沙織さんが・・・。
大きくため息をつきながら・・・
「・・・やっぱり変態だな・・・」
それだけ言うと、おもむろにチンポを出して、沙織さんの口に入れ、そのまま放尿・・・。
沙織さんが噎せようが、飲みきれず口から溢れようが一切容赦なく・・・。
「トイレを便女が塞いでるから仕方ないよな?」
そんな言葉を放ちながら、出し切るようにしたあと、
どこか放心状態の沙織さんに、
「掃除よろしくな」とだけ言ったあとトイレをでて、浴室の掃除に戻り・・・。
浴室の掃除を終え、部屋に戻りベッドで沙織さんを待ちながら、ベッドでゴロゴロ・・・。
トイレ掃除を終えたあと、シャワーを浴びてきたらしい沙織さん・・・。
クローゼットの方を指さして、そちらを見るように指せると、
そこには似たデザインのスカートが膝上丈位のワンピースが3枚かけてあり、
「出かけるから、その3枚から好きなの着て、もちろん下着は上下とも無しな」
肩口はノースリーブ、脇部分と胸元が少し大き間に開き、ウエスト部分には細いベルトの付いた前開き、
うスカートの後ろ部分に少し深めのスリットが入った、一見シンプルな中に、もどこか性を引き立たせるような感じがある・・・。
色は3枚とも落ち着いた感じの色で・・・。
(舐めるならもっとしっかり舐めたいよね?
次はしっかり舐めてもらうようにします。
明るい感じもあるお義姉さんの設定だから、
2人と一緒にプール行った時に剃っちゃったとか言いそうな。
実際は、プールじゃなくて川なんだけど)
25/08/03 18:11
(DOoNyhIr)
「ついでだからトイレ掃除もしちゃうね?」
リビングから玄関に繋がる廊下も水拭き終えると、
トイレ掃除もと…
裕翔君から『じゃぁお願い』と言われると笑顔でトイレ掃除に…
最初は普通に掃除してたけど…クチュクチュと身体を動かす度にオマンコから溢れる精液の音と匂いに…
「少し…だけ…♪」
便器に座ると、脚を開いてオマンコを指で…
片手は胸を揉み、指に絡みつく中出しされた精液を舐めてると、突然ドアが開けられて…
「えっ…?あっ…あの…これは…」
言い訳できない…お掃除と言いながらオナニーして中出しされた精液を舐めてる姿…
そんな恥ずかしい姿を見られ、固まってると…
大きくため息をつきながら『やっぱり変態だな…』と、おもむろにチンポを出すと…
私の口に咥えさせ…そのままオシッコを…
前回みたいに気を使うオシッコじゃなく、トイレにする様に勢いのあるオシッコ…
「えっ…!?えっ…ちょっと待っ…んむぅ!
ふぐぅ!んむっ!んぅぅ!!」
私が噎せても、飲みきれ無くて口から溢れても…
構うこと無く注がれて…『トイレを便女が塞いでるから仕方ないよな?』と見下されながらの飲尿…♪
「んむぅ!ゴク…ゴク…ゴホッ…!んふぅ!!
ゴク…ゴク…」
容赦無く口を満たすオシッコ…まるでホントの便器にされたような錯覚に放心状態で溢しながらも飲み…
出し終えると、『掃除ヨロシク』とトイレを出ていかれて…
「はぁっ…はぁっ…酷い…♪こんな…容赦無く飲ませるなんて…んぅぅ♪」
トイレの中で、しばらく放心状態で…便女にされた興奮に酔いしれて…
トイレ掃除を終えたあと、シャワーを浴び裕翔君の部屋に戻ると、クローゼットを指差して…好きな物を着るようにと
「…はい…♪下着…無しで…♪
それじゃぁ…これを…」
白いろのモノを手に取り、ニコッと笑顔を見せて…
(義姉ちゃんなら上手く誤魔化しそうですね♪)
25/08/03 19:03
(jd4Cfxoh)
クローゼットの扉にかけていた3枚のワンピース。
その中からさおりさんは白を選んで・・・その白いワンピを取るために起きあ上がり、
ベッドから降りて白いワンピを手にとって沙織さんに渡す。
手に取ってみると、白と言ってもほんの少しクリーム色がかった白のワンピース。
沙織さんがそれを受け取り、すぐに着始めて・・・。
裕翔も立ったついでとばかりに着替えを始め、着替えると言ってもTシャツにジーンズと言ったラフな格好なのだけど・・・。
「サイズ、少し大きかったかな・・・?
それ、実は実母が夏によく着ていたものなんだ。
嫌だったら無理に着なくてもいいけど・・・」
実母が良く着ていたものだと話す。
同じ様なワンピを何枚も持っていた実母。
その中でも、あまり着ていないか、タグのついたままだったものを取っていたもの。
沙織さんに比べると、体格は実母の方が少しだけ大きかった気がする。
(実母の形見みたいなのは、着づらいかな?)
25/08/03 19:50
(DOoNyhIr)
淡いクリーム色がかった白のワンピースを裕翔君から渡されると裕翔君も着替えを始めて…
私もワンピースを着ると、これが裕翔君のお母さんの物だと伝えられて…
「ちょっと大きめかな?でも大丈夫そうだよ♪
えっ…?お母さんの…?そんなに大切なもの…私が着ても良かったの?」
お母さんの…と言われて驚いて裕翔君に聞き返しながら…
(おはようございます
お母さんの大切な服…私が着てもいいの…?)
25/08/04 06:46
(uNAzXQng)
沙織さんの疑問に、
「良いから着てって言ったんだけど。」
ニコニコしながら、どこかあっけらかんと答える裕翔。
でも沙織さんが着ると、実母が着ていた時とは別の雰囲気で・・・。
「嫌なら、着てきた服に着替えてもいいよ。
今から買うと思ってるのは、ちょっと高級な店が立ち並ぶ地域だから、
着てきた服装だとちょっと浮くかなって思ったんだけど・・・。」
そんな事を言いながら、白いワンピを着た沙織さんの姿を見つめ・・・。
「白いワンピって、清楚な感じを引き立たせる感じがするよね。
本当は、ドスケベでド変態なのに」
わざと憎まれ口を叩くように・・・そして、
「ああ。、もうめんどくさい、行くぞ」
腕を少し強く引くようにして裕翔の部屋をでて、マンションの外に・・・。
そして駅に向かう道を並ぶようにして・・・。
(おはようございます。
良いと思いますよ、着ていいから、着てほしいからクローゼットにしまっていた物を出した感じですから)
25/08/04 07:08
(hcDmPFMS)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス