イメプレ

なんの躊躇いもなく、沙織さんの顔から胸やお腹、
足を開き剥き出しになった、オマンコにも尿をかけると、
驚いた表情をするもすぐに恍惚とした様な表情を浮かべ、
促されるままに、沙織さんもチョロチョロと・・・。

そんな姿を満足気に見ながら放尿を続け、放尿が終わると、
手に持っていたシャワーヘッドを沙織さんに向けて、全身くまなくシャワーを浴びせ、
裕翔がかけた尿を流すようにした後、今度は自分の身体にさっと・・。

「このまま俺の身体洗ってくれる？」
少し放心したようなまま座っている沙織さんに、聞くように言い・・・。

(おはようございます。
仁王立ち→うつ伏せ→仰向けかな？
アナル舐めは止めておいたほうが良いよ。
ものにもよるけど、ボディーソープ、口入るとしばらくきっついからw)

裕翔君のオシッコを浴び、最初は戸惑いを見せてた表情も…浴び続けると恍惚とした表情に変わり、促されるままに、チョロチョロとオシッコを…

そんな姿を満足気に見て出し終わると、シャワーで私を洗い流す裕翔君…♪
Ｍ字に開いた股間部分も洗われて、恥ずかしそうにします

裕翔も自分をさっと流すと
『このまま俺の身体洗ってくれる？』と仁王立ちで聞かれて…

「はぁんっ♪
…あっ…はぃ…♪身体…洗わせて頂きます…♪」

オシッコを浴びながら、自らもお漏らしする変態プレイに放心した状態から戻るとゆっくり起き上がり、ボディソープを取るとスポンジで泡立てると胸にたっぷりつけて…

「裕翔君の身体…沙織のおっぱいスポンジで…洗わせて頂きます♪普通のスポンジより…気持ちよく洗えると…思うから…♪まずは…背中から洗いますね…♪」

泡まみれのおっぱいを両手で支えると、まずは背中に押し当てて…上下に動き始めます♪
固くなってる乳首が擦れ…背中を洗いながら吐息を漏らしちゃいます♪


(まずは仁王立ちで♪
ボディーソープ口に入ると確かにヤバそうですね（笑）)

身体を洗うように指示すると、沙織さんは「・・・はい・・・・」と返事をして、
壁の手すりに掛けてあったボディタオルを指差し、
「これ使って良い？」と何処か可愛らしく聞いてきて、しっかり頷く。
そのボディタオルを手にとって、シャワーの流水で濡らすと多めにボディソープでしっかり泡立てた後、
先に前面、首の下辺りから優しく洗い始め足の先まで、そして後ろに回り込むようにして肩から足裏までを洗った後、
今度はボディスポンジを手にして、そのスポンジに水分をたっぷり含ませ、そこにボディソーブを出してしっかり泡立たせると、その泡を自分の胸に・・・
再び後ろに回り込むと、両胸を両手で支えるようにして背中に当てて上下に・・・

柔らかな感触の中に、少し硬い感触。
その硬い感触は、固く尖っていた乳首・・・。
先に身体を洗って、流していないボディソーブと、あとから胸に追加したボディソープが、
潤滑剤となり、ツルツルと滑りが良く、その滑りの良さが沙織さんの乳首をしげきしているのか、
度々熱い吐息が・・・。

「そんなソープランドみたいなこと、どこで覚えた？
前に付き合っていて、フェラを沙織に仕込んだ教授にでも教わったのか？」

こんな事を教えられるのは、ソープランドに通ったことがある男か、
ソープ嬢になるためにそんな講習を受けたことがあるからか・・・。
沙織さんの場合、ほぼ前者だろうと思いながら聞き・・・。

(すみません、いきなりパイ洗いはないなぁと思ったので、
パイ洗の前に普通の洗体を追加しました。
先に普通の洗体をして、流さないでパイ洗の方が、滑りも良さそうなので。
先に一度身体を洗うと思ってたし、パイ洗いするにしてもボディソープがアナルの方に流れるのは必須なので、
アナル舐めは止めたんですよ)

ボディタオルをでしっかり泡立てた後、前面の首の下辺りから優しく洗い始めて…
足の先まで丁寧に…その後、後ろに回り込むと肩から足裏までを洗い終えて…
ボディスポンジにソーブを出してしっかり泡立たせると、その泡を自分の胸に塗りつけて後ろに回り込むと、背中に当てて上下に擦り付ける様に…

「んぅっ…♪ふぅっ…んっ…♪…はぁっ…♪」

柔らかな感触の中に、少し硬い感触。
固く膨らんだ乳首が擦れ、刺激されて熱い吐息を漏らしちゃいます
そんな私のおっぱい洗体に…『そんなのどこで覚えたんだ？』と…

「…んぅっ…♪この洗い方…ソープランドでする方法なの？…裕翔君の思ってる通り、以前お付き合いしてた教授に教えられました…♪
こうやっておっぱいで洗うと気持ち良いし、興奮するって言われて…♪仕込まれました…
裕翔君も…気持ちいい？」

教授に仕込まれたフェラやおっぱい洗体…
私をソープ嬢の様に仕込み、扱って…関係が崩れれば…そんな事を教授が考えていたのか…私にも分からないけど、仕込まれたご奉仕テク…
普通ならソープランドの行為と知り落ち込むかもしれないけど、私は…

「これがお店で行われてる行為なんだ…♪
じゃぁ…それだけ男性にも気持ちいいって事だよね♪裕翔君が喜んでくれるなら…覚えて良かった♪」

後ろからギュッと胸を押し付けながら、ソープテクを身に着けさせられた事も嬉しそうに…♪


(ごめんなさい、逆に普通に洗ったら怒られるかなって思って…
最初からおっぱい使っちゃいました（焦）
仁王立ちやうつ伏せで寝転ぶ裕翔君のお尻見たら…アナル舐めしたくなっちゃう…♪
一度シャワーで洗い流してから、『ここは更に綺麗にさせて頂きます…♪』ってアナル舐めしちゃダメですか？）

思った通り、以前付き合っていた教授に教わったというソープテク、
その教授、本当は素人より玄人の方が好みなんじゃないかと思いながら・・・

「そう言えばその教授、北の方の大学に移動したんだっけ？
それで別れたって言って気がするけど・・・」

そんな事を聞いた後、
「それじゃ、うつ伏せになった方が良さそうだね。
このままじゃ、背中の上の肩には届かないだろうから」

そう言うと、腕を顔の辺りで組むようにして浴室の床に腹ばいになる。
すると沙織さんは、裕翔に重なるように乗って全身を使うように肩から尻まで、
その胸を滑らすように・・・。

「俗に言うマットプレイってやつかな。
そこまで教えてるなんて、その教授なんて言うか・・・」

顔を横に向け気持ちよさそうにしながら、そんな言葉を・・・

(仁王立ちって言うのは、まず普通に洗ってって意味だったけど、上手く通じなかったようですね。
いきなりパイ洗されて気持ちいいかもだけど、汗や汚れを流してないままだから、後でまた洗わないとどこかね。
一度身体を洗ってからなら、プレイ終わったあと、流すだけで・・・。
ソープだとローションとかも使うから、出る前にもう一回洗うみたいだけど。

完全に流したと思っても残ってる事あるから、やるなら、お湯に浸かった後がいいと思う。
それから、せがまれてとか積極的にいう感じのは、申し訳ないけど嫌な感じになる。
このお風呂の所で、アナル舐めさせる気がはじめから無かったっていうのもあるし・・・。
本当にごめんなさい)