イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
(このお風呂の場面で、アナル舐め拒否する理由ちゃんと書いておきますね。
もしこのお風呂の場面でやるなら、一番最初浴室に入ってすぐしてもらってます。
身体を洗った後は、多少なりでもキレイになってるから、舐めることに抵抗が少ない的に考えてしまって、
ゾクゾク感や、征服感をあまり感じないので。
この2泊3日の間でアナル舐めをしてもらうことは考えていました。
その場面は、2日目と3日目の朝、排泄直後に沙織さんをトイレに呼んでと考えていました。
多少なりともきれいな状態より、排泄直後の汚れている様な状態の方が、沙織さんが惨めな気持ちになって、
服従を誓わされているという感覚が強くなると考えているからです。
後出しで、取って付けたように思われるかもしれません。
自分の中では上記のような考えて進めてきました。
以上です、これでこのイメを終了にするならスレを消してもらって構いません。)
25/07/31 17:14
(WV30OBu/)
「…うん…教授が移動になった時に…一方的に捨てられた感じかな…もぉ会えないからって言われて…」
私が教授との終わりを話すと、少し沈黙の後、気分を変えるように、うつ伏せになる裕翔君
「大丈夫?痛くない?乗っても…大丈夫?」
浴室の床に寝る裕翔君を気遣うと、『大丈夫』と笑顔で答えられて、思わずクスッと笑って…
「重たいって言うの禁止だからね?」
裕翔君に重なるように乗って全身を使うように肩からお尻まで…ニュルニュルと全身を滑らせる、風俗のマットプレイの様な行為に…
「やっぱりこれもそっち系のテクニックなんだ…?
教授…今までも女の子にこういうプレイ仕込んでたみたい…確かに風俗が好きって言ってた…」
教え子に風俗のテクを仕込み…無料の風俗嬢扱いしていた教授…
(理解して無くてごめんなさい
そうだったんですね…
アナル舐めの事も、わかりました♪
裕翔君の嫌な事はしたくないから、聞けて良かったです♪)
25/07/31 18:31
(ULXquWwf)
両腕を枕にするように組んで、頭を横に向けて沙織さんの洗体プレイを楽しみながら、
時折てが滑るのか、ペタッと背中にくっつくようになったりするのを、くすくすと笑いながら・・・。
「大丈夫、ソープで結構滑ってるみたいだけど?」
また滑って体制を立て直そうと、沙織さんが四つん這いになってる間に、
くるりと身体を反転させ仰向けに。
仰向けになると、再び全身を使うようにして身体を裕翔の上で滑らせるようにして・・・。
何気なく触った沙織さんの背中・・・。
その背中が冷えて冷たくなっているのを感じ、
「背中冷えてるよ。
風ひかれたらたまらないから、これで終わりにしよ。
俺の身体はちゃんと洗ってあるけど、沙織の身体はまだちゃんと洗ってないんだから・・・。」
沙織さんが起き上がった後、裕翔も起き上がりすぐにシャワーノズルを手にしてお湯を出し、
先に沙織さんの身体に当てて、その身体を暖めるようにしてから、自分の身体にシャワーを当てて・・・。
「悪いけど先湯船入るよ」
沿いって先に湯船に入り、沙織さんが身体を洗う様子を見ながら、
「沙織はほんと素直なんだね。
教授とのこと聞く限り、都合良く遊ばれて捨てられた感じだな。
俺もこの先どうなるかわからないけど、捨てる時・・・関係を終わらせる時ははっきり終わりって言うし、
その時は、多人数の男と・・・させるからな。」
3週間前に言ったことを、確認するように言い・・・。
(こっちこそすみません、ちゃんと伝えなくて。
アナルの件は、自分も頑なのですみません。
排泄直後、大丈夫そうならやりますけど、ダメなら別の機会作りますので)
25/07/31 18:59
(WV30OBu/)
バランスを崩しペタッと背中にくっつくと、くすくすと笑う裕翔君
「ニュルニュルして滑るんだもん…♪
こんな事するの凄く久しぶりだし…♪」
私が体勢を整えようと四つん這いになると、くるっと身体を反転させ仰向けになる裕翔君
正面を向いた裕翔君の上を再び…ニュルニュルと全身を使って滑るようにして
裕翔君が私の背中が冷えてるのを感じ…
『背中冷えてるし、終わりにしよう』と
「うん…♪あっ、ありがとう♪
じゃぁ…私も身体洗っちゃうね♪
裕翔君も冷えないようにお風呂浸かってて♪」
シャワーで温められると、リラックスする様に…
気持ち良さそうに浴びて…裕翔君が湯船に入ると身体を洗いながら
「うーん…素直なのかなぁ…確かにその時はその教授の事が大好きで…言われた事はなんでもしてたかも…
今思えば、都合よく遊ばれてたんだと思う…
…うん…裕翔君との関係が終わる時は…キチンと言ってね…
はぃ…その時は…複数の男性に…私を処分してください…」
裕翔君との約束…終わる時は…ハッキリと言葉にされ…複数の男性に与える…
ピクッと身体を洗う手を止めて…真剣に答えます…
「私も一緒に湯船入って良い?」
身体を洗い終え立ち上がり湯船の裕翔君を見つめて…
(アナルの件は気にしないでください♪
裕翔君の気の向いた時にさせるのがご奉仕ですから…♪無理に調整しなくて大丈夫ですよ♪)
25/07/31 20:05
(gTmfhInN)
終わりの時のことを話すと、ピクッとその言葉に反応する沙織さん。
はっきりしておいたほうが・・・そうは思うけど、酷かとも少し思うところも。
身体を洗い終えた沙織さんが湯船に・・・。
少し縦長で浅めな湯船、蛇口のついていない方に寄って、沙織さんが入るスペースを作って、
「背中俺に向けて」そう言って少し足を広げるようし・・・。
言った通り、沙織さんが裕翔に背中を向けるようにして湯の中に。
裕翔は湯船により掛かるように、沙織さんは裕翔により掛かるようにして一緒に。
脇から左右の手を伸ばし、胸を下から持ち上げるようにして優しくもみながら、、
「最近少し大きくなった?
前はEカップって言ってたけど、F位になってるんじゃない?」
この3週間で、沙織さんの胸のボリュームが少し増している気がして・・・。
そんな事を聞きながらも、胸を揉み続け、
時折乳首を人指指で捏ねるようにしたり、弾くようにして少し遊ぶようなことも・・・。
(無理に調整とかじゃないですよ。
朝のシーンに組み込むか、組み込まないかですので。
いずれにしても、2日目か3日目にアナル舐めしてもらう事は考えていたので、
そのタイミングをどこにするか考えていただけです。
この後、胸のことを答えてもらった後、裕翔の初体験のこと聞いてもらっていいですか?
レスが長くなるかもですし、重くなると思いますが)
25/07/31 20:28
(WV30OBu/)
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