イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
「んぉっ♪おっ…♪オナホ奴隷のぉ…変態オマンコにぃ…オチンポ入れてくれて…ありがとう…ございますぅぅ!あぁぁっ♪」
再びお尻をバチンバチンと叩かれ、激しく突き上げられながら、『イケ、イケ!』と命令されて…
身体をガクガクと強く痙攣させ、オマンコからはブシュブシュと音を立てて…
「あっ♪あぁっ!イクッ!イキますぅっ!!
変態オマンコ…オチンポハメてもらえて…嬉しくて…イクゥゥッ!!」
プシャプシャとピストンに合わせて潮を噴いて…
深い絶頂に達しちゃうと、どこか嬉しげにオマンコを突き上げ、更に潮を噴かせる裕翔君♪
「んひぃぃ…♪止まらないぃ♪はぁぁ♪ごめんなさいぃ…♪オナホなのに先にイッて…潮噴いちゃうドスケベオマンコでごめんなさいぃ…!
あっ…ダメ…また…イクゥゥッ!!」
裕翔君がイクまで何度も絶頂を与えられ…その度に潮を噴いて…たっぷり中出しされると崩れ落ち…
髪を掴まれて、お掃除フェラ…♪
そのお掃除フェラの最中も、髪を引かれて強制イラマ状態で、喉奥まで咥えさせられ、苦しさに身体を震わせて…立場を教え込まれて…
「はぁっ…はぁっ…はぃぃ…立場…弁えますぅ…
ご主人様ぁ…♪」
イラマから解放されて優しい口調で髪を撫でながら話す裕翔君…
目をトロンとさせて…上目遣いで服従する様に、しばらくフェラご奉仕をしちゃいます…♪
少し休憩すると、裕翔君は椅子に座り裸エプ姿をニコニコとしながら見つめて…♪
ふらふらしながら立ち上がり、夕食の準備を再開する私…後ろ姿には内ももに中出しされたばかりの精液を垂らして…
(その反動も…嫌いじゃないです…♪
私が調子に乗ったら…主としての強い態度で窘められて…
お義姉ちゃんの状況わかりました♪)
25/07/30 15:24
(ITsP9kf3)
沙織さんが夕食の準備を再開し、その姿を嬉しそうにニコニコとした表情で見つめ、
盛り付けを終えた料理がダイニングテーブルに並んでいく。
ダイニングテーブルから、キッチンに戻る沙織さんの後ろ姿、
内腿を中出ししたザーメンが流れ、その姿も満足そうに・・・。
沙織さんが作ってくれた夕食がテーブルに並び、向き合うように沙織さんが椅子に座る・・・。
「食事の時はエプロン要らないだろ?」
全裸での食事を指示すると同時に、片足を伸ばし足を広げるようにさせて、
「沙織は下品なオナホ奴隷なんだから、食事の時も全裸で足広げて食べるんだよな?」
そう言ったあと、
「いただきます」と両手を合わせてから食事を始めて・・・。
「こんな手作りの料理いつ以来だろ。
ずっとコンビニ弁当やデリバリーで済ませてたから、なんか嬉しいな、それに美味しいし」
ニコニコしながら食事を・・・。
食事の間も、動くたびに揺れる胸をじっと見たり、足を伸ばして足の指でオマンコを弄ったりしながら・・・。
「食事終わったら、俺の足綺麗にしてくれよ。
その後沙織には特別なデザート飲ませてやるから」
ニコニコと本当に嬉しそうに、そして美味しそうに食事を進めていき、
食事が終わり、片付け前の少しゆっくりした時間を・・・。
指示した通り、沙織さんは愛液と精液で汚れた足の指を1本1本丁寧に舐めて綺麗にした後、
「おしゃぶりしていいぞ」
とフェラの許可を・・・。
(嫌いじゃないのは解りました。
でもあまりやりすぎると萎縮してしまう可能性があるので、程々にしておきますね。
食後の片付けは一緒に(食洗機に入れて)して、すぐバスタイムでもいいかな?)
25/07/30 15:49
(aeZQcBua)
出来上がった料理をテーブルに並んでいく姿を楽しむ裕翔君
お皿を置く時にエプロンからチラ見えするおっぱい…テーブルから、キッチンに戻る後ろ姿…
内腿を伝う自らの欲望の捌け口になった証を満足そうに眺めて…
並べ終えて、向き合うように椅子に座ると
『食事の時はエプロン要らないだろ?』と言われて…
「はぃ…♪食事の時には…必要ないですね…」
エプロンを取ると、隣の席に畳んで置くと…
脚を伸ばして私の膝に触れ、脚を開いて座れと…
恥ずかしそうに顔を赤らめながら…
「えっ…はぃ…下品な…オナホ奴隷は…食事中も…全裸で脚を広げて…食べます…♪んっ…」
私が脚を開くと、両手を合わせてから食事を始める裕翔君
ニコニコと美味しそうに食べてくれて…♪
「やっぱり、コンビニとかばっかりだったのね?
作りに来て良かった♪美味しい…?嬉しい♪
んぅっ…♪はぁっ…♪」
食事の間も揺れる胸を見られたり、足の指でオマンコを弄られて…甘い吐息を漏らしちゃいます…♪
美味しそうに食べながら、『食べ終わったら脚を綺麗にしてくれよ、その後特別なデザート飲ませてやるから』と…私のオマンコを弄り汚れた指を綺麗にしろと言われて…
「…かしこまりました…♪ドスケベなオマンコを…
んぅっ…♪弄っていただいて…汚れた足の指…
綺麗にさせて頂きます…♪」
美味しそうに料理を食べてくれる裕翔君の姿が嬉しくて、私もニコニコしちゃいながら食事を進め…
食べ終えて少しゆっくりした時間になると…
「それでは…汚してしまった脚のお掃除…させて頂きます…♪」
モゾモゾとテーブルの下に潜り込むと、両手で脚を支えて…愛液と精液で汚れた脚の指を1本ずつ…丁寧に舐め…口に含み…お掃除します
脚のお掃除が終わると、『おしゃぶりしていいぞ』と表情は見えないけど、裕翔君の声が聞こえて…
「ありがとうございます♪特性デザート…オナホ奴隷にお恵みください…♪んむっ…♪ジュル…♪」
お互いに見えない状態でのフェラ…♪
見えない分、裕翔君もチンポに意識が集中して…
よりネットリと絡む舌の感触や唇の扱く動き…
ジュルジュルと聞こえるフェラ音に興奮が…
(程々だとうれしいですね♪
テーブル下でのデザートフェラ…♪扱く好き♪
片付けの後はバスタイムで♪)
25/07/30 20:05
(37E3J7Sr)
食事を終えて、汚れた足の掃除をするためにテーブルの下に潜り込む沙織さん。
両手で足を持ち、足の指を1本1本丁寧にその口で綺麗に・・・。
足のお掃除が終わる頃、特製デザートを与えるためのフェラを許可するものの、
そこはテーブルの下、御褒美のはずが窮屈な場所でのフェラに少し四苦八苦している様子。
椅子を少し後ろに下げて、テーブルと身体の距離を離して、フェラしやすいように軽く足を広げて・・・。
ジュルジュル、チュバチュバと音を立てて、優しいフェラをしてくれる沙織さん。
そんな優しいフェラの中で、少し頭を抑えるようにしたりの、意地悪を加えて・・・。
程なく射精感が湧き上がり、トントンと側頭部を軽く叩くようにして射精することを教える。
あえて口の奥、喉近くではなく軽くチンポを加えた状態で、口内に精液を放出市・・・。
「特製デザート、味わって飲めよ」
頬を撫でるようにしながら優しい声で言葉をかけて。
沙織さんが特製デザートを味わった後、夕食後の片付け。
自動湯張りのスイッチをいれてた後、キッチンに立ち汚れの酷いものは軽く水洗いをしてから、食洗機に入れスイッチを。
そんな事をしていると、湯張りが終わったことを知らせる音がなり・・・。
「このまま風呂入るか。
この所ずっとシャワーだったし、湯船に入るのは久しぶりだな・・・。」
そんな事を言いながら、沙織さんを従えるようにして浴室に。
既に沙織さんは全裸、裕翔が脱いだジーンズとパンツを持って・・・。
脱衣所で、沙織さんが持っていたものを無造作に洗濯機の中に放り込み、着ていたTシャツも脱ぐと同じように。
浴室に入ると、そのままシャワーノズルを取り、シャワーからちょうどいい温度のお湯を出して沙織さんの身体にかけていく・・・。
ふと何かを思ったように・・・・
「そこに足をM字に開いて座って」
そんな指示をして、沙織さん少し不思議そうな顔で背中を壁に、
お尻を床に付けてM字開脚で座る。
その正面に立ち、チンポに手を添えるようにして、顔から全身に裕翔の尿を浴びせるように放尿し始め、
「沙織も出したかったら出していいぞ」
尿を浴びせながら、沙織さんにも放尿を促し・・・。
(始めはこんな感じかな、浴尿・・。
沙織さん次第で飲尿も出来るように。
この後身体を沙織さんに洗ってもらうかな。
始めは仁王立ち状態から、その後仰向けにとかうつ伏せにとかになって、
そのおっぱいを身体に擦り付けるようにしてもらうかなw)
25/07/30 22:52
(aeZQcBua)
ジュル…ジュル…♪チュパ♪チュパ♪と音を立てて、フェラをして…特製デザートをおねだりすると…
合図されていつもの口の奥への射精じゃなく、口内を満たすように何度出しても、濃厚でたっぷりな精液を…
「んむっ…クチュ…♪ジュル…♪ふぅっ…♪クチュクチュ…♪」
私の頬を撫でながら優しく『特製デザートしっかり味わえよ♪』と言われると、口内で舌を転がして…味と匂いを楽しむ様に…
濃厚な雄の匂いと味…私のご主人様の味…♪
うっとりした表情でザーメンドリンクを味わい、ゴクン…と飲み干して…
「はぁっ…♪ご主人様の特製デザート…♪
美味しくいただきました…♪ありがとうございます♪濃厚なザーメンドリンク…ご馳走様です…♪チュッ…ジュル♪」
飲み干すと、お礼のお掃除…♪鈴口にキスをして…ゆっくり咥えて丁寧に舐め…お掃除して…
残った精液も吸い出すとゴクンと…♪
その後はお風呂にお湯を溜めながら、2人で夕食の片付けをして、お湯が貯まったことを知らせる音が聞こえると『風呂はいるか』と、私を従え浴室に
バスルームに入ると、私の身体をシャワーで洗い流してくれてると…『そこに足をM字に開いて座って』と指示されて
「えっ?はぃ…これでいいですか?」
少し不思議そうな顔で背中を壁に、床にお尻を付けてM字開脚で座り見上げてると…
私の正面に立ち、チンポに手を添えると…顔から全身に浴びせるように放尿を始める裕翔君
しかも出しながら私にも『沙織も出したかったら出していいぞ』と…
「きゃぁっ!そんな…オシッコ…かけられ…
んぁっ…こんなの…んっ…!」
顔にも容赦無くかけられるオシッコ…声を出すと自然と口にも入っちゃうオシッコ…
こんなこと…と思う中でも、オシッコの味を感じ取るとビクンと震えちゃう身体…
催眠沙織も…浴び…その時に悦んでいた記憶が…
「はぁっ…♪んぅっ…♪私…オシッコ浴びても悦んじゃう…変態だったんだ…
んぅっ…あっ…ご主人様ぁ…♪」
隠されてた願望がまた1つ…扉を開かれ…
自覚させられて…
裕翔君のオシッコを浴びながら…私の身体の力が抜け…ジョロジョロ…私もお漏らしのようにオシッコを…
(おはようございます
催眠沙織が野外で浴びて…その時の興奮…願望が目覚めちゃいます…♪
ぜひ洗わせてください♪自慢のおっぱいに泡をたっぷりつけて…ドスケベおっぱいスポンジで裕翔君の身体を綺麗に…♪
仰向けならパイズリ洗体…うつ伏せなら…アナル舐めも付いてきちゃうと思いますけど♪)
25/07/31 07:35
(7jAgL8ZQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス