イメプレ

帰りの車中でのことを聞き、どこか呆れた様に、同時に少し疑う様に笑いながら、
「本当にそれだけか？
本当はもっといやらしいこと、2人でしてたんじゃない？」

わざとそんな風に聞き・・。
そんな話を終え、2人に服装の事を伝え・・・。
2人が着替えに行き、着替えを終えて居間に戻って来る。
上は昨日と同じ、白いメッシュのノースリーブカーデ1枚だけど、
下は2人共、普通に立っているだけで、ほぼ割れ目が見えている、
マイクロを越えた超マイクロと言って良いようなスカート・・・。
昨日、そんなスカートは無かったはず、そう思いながら・・・

「そんな短いスカート・・・いつの間に？」
2人の顔を交互に見ながら聞くと、実家に向かう途中に沙織さんが少し怪しげな店を見つけて、
帰りに2人でその怪しげな店に入り、可愛いと思ったから買ってきたと答えられて・・・。

「2人がそれで良いなら・・・」
それ以上の言葉が出てこずに・・・。
出かける準備が出来、真穂さんの家を出発する。
前席に2人が、そして後席に裕翔が乗りこんで。
10分程走ったところから、山道というか林道というかそんな少し険しい道に・・・。
真穂さんの説明では、10年ほど前までは、その道の先に数件、家がある集落が合ったらしい。
でもこの何年かでその集落の人達が引っ越し、そこにつながる道路もあまり手入れがされなくなったとか・・・。

以前あったという集落へ向かう道路から、枝分かれした道路に入ると、本当に車1台通るのがやっとな道に。
少し入り込むと、その道路は川沿いになり、その先は山中に続いていた。
川沿いになったところから、道路を外れて少し進むと画像で見た光景が広がっていて・・・。
車を止めた真穂さんが、「ここだよ」と・・・。

止まった車から飛び降りるようにして、その光景を・・・。
左右が山に挟まれ、その山に生える木が大きく伸びて、枝葉を伸ばして日陰を作り・・・。
川面を流れてくる風は、冷たさを感じさせ、天然エアコンのように涼しさを感じさせて・・・。
なんというか、綺麗な絵画を見ているような感覚・・・。

沙織さんが真穂さんに・・・
「こんな所があるなんて、本当に知らなかった・・・。
真穂さんどうしてこんな所知ってるの？」と不思議そうに・・・。

「何年か前、春の山菜採りに誘われてこの先の山に入ったことがあるの。
その時にここでお昼ごはん食べたの。
SNSに上げたのは、その時に撮った画像だよ。
まさかその画像がきっかけで、またここに来ると思わなかったけど・・・。」
そう言って、少し前方にいる裕翔の背中に目を向けて・・・。

(おはようございます。
なんか結構な山の中のイメージだけど、真穂さんの家から車で20～30分くらいの所だから、
そんなに離れてないかな・・・。
距離にして10km行ってないくらい、道路があまり良くないから時間が掛かった感じで
)

「それだけだよね？♪真穂さん♪」

少し疑うように楽しそうに話す祐翔君に答えると、
着替えるために部屋に入り…
祐翔君が待ってる居間に戻って来た姿は…
上は昨日と同じ、白いメッシュのノースリーブカーデ1枚で、下は…祐翔君も昨日も買った記憶が無い
超マイクロミニ…♪だけど、履いてる意味すら無い普通にしてても、割れ目が見え…お尻もほぼ丸見えスカート♪

「えへっ♪ビックリした？♪実はね、さっき偶然見つけたお店にあったの♪真穂さんと相談して可愛いから買ってきちゃった♪」

祐翔の驚く顔に、サプライズ成功♪とばかりに笑顔で答えます♪

準備が出来て出発して少し走ると、林道のような少し険しい道に入り…
さらに奥に進んでいくと画像で見た光景が広がっていて…

『ここだよ♪』と車を停めた真穂さんが話すと、すぐに車から降りてその光景を眺める祐翔君…♪

私達も降りて、辺りの景色をを眺めて…

「こんな所があるなんて、本当に知らなかった…
真穂さんどうしてこんな所知ってるの？」

と尋ねると、見つけた時の事を話してくれて
少し前方で景色を見てる裕翔君の背中に目を向けてて…


(素敵な場所…♪
普段の日常から、かけ離れた別の世界みたいですね♪こんな場所でゆっくりまったり…できたら幸せ♪）

2人の少し先にいた裕翔が振り返り、一度車に戻ってカメラと三脚を手にして、
また2人の少し先に行き、三脚を立ててカメラをセットし、夢中になってその景色、風景を撮影して。
刻一刻と変わるその場所の景色を夢中になってその景色、風景を撮影して。

そんな裕翔の裕翔の背中を見つめていた真穂さんがゆっくり口を開いて・・・
「やっぱりどこか似てるよね・・・誠さんに・・・。
どこか似てるから、安心して心も身体も許しちゃえるのかも・・・。
あ、もちろん御主人様は御主人様だし、誠さんは誠さんで性格が違うからだけど、
優しい所は一緒な感じがする・・・」

沙織さんなら解ってくれるかも・・・そんな風に思ったのか沙織さんに聞こえるように。
夢中になって撮影していた裕翔が、一度撮影を止めて、2人の側に・・・。

「今度は2人をモデルにして撮影するから」
そう言うと、動画用のカメラと三脚を車から出して、2人の側に戻り、
一緒に取り出した小さな袋から、イヤホンを出してそれぞれに1個ずつ渡し、

「このイヤホン耳につけて。
少し離れた所から撮るから、指示はイヤホンで聞くように」
そう言って、小型マイク発信機の付いた小型マイクを、裕翔も付けて簡単にテストをしたあと、

「手を結んで2人であの大きな岩のところまで、ゆっくり歩いていって。
その後姿を動画で撮影するから」

20mくらい先にある、川の中から立ち上がっている様にも見える大きな岩を指差し、
そこまで2人に歩いてもらうように指示して、2人が歩き出すと動画用カメラで、2人の背中を追うように・・・。

(そんな別世界の様な場所で、始めは2人をモデルに裕翔が撮影。
一応アニメのエンディングの再現みたいな感じだけど、
雰囲気は、エロいイメージビデオ的な感じかな。
最終的には、ここでも裕翔に中出しされるんだけどね」

夢中になって風景を撮影してる祐翔君
そんな裕翔の背中を見つめていた真穂さんがゆっくり口を開いて、どこか誠さんに似てるよね…と

「うん…♪そうかもね…♪お兄ちゃんに似てるかも…
いっぱい凄いことされちゃうけど、やっぱり優しいもん♪お兄ちゃんより凄くエッチだと思うけどね？♪」

祐翔君との行為で乱れちゃう真穂さんにニヤニヤしながらお兄ちゃんと比べることを言うと、『もぉ…沙織ちゃんったら…』恥ずかしそうにする真穂さん♪

とあ、もちろん御主人様は御主人様だし、誠さんは誠さんで性格が違うからだけど、
優しい所は一緒な感じがする・・・」

夢中で撮影していた裕翔君が、撮影を止めて私達の側に来ると…私達をモデルに撮影すると…♪

「なんだか恥ずかしいよぉ…♪モデルなんて♪」

私達が照れてると、動画用のカメラと三脚を車から出して、取り出した小さな袋から、イヤホンを出してそれぞれに1個ずつ渡されて…

「こんなのまで用意してるなんて…ご主人様、気合い入り過ぎだよぉ♪」

渡されたイヤホンを耳に着けると、祐翔君の指示が聞こえて、小さく頷くと真穂さんと手を結びゆっくり歩き始めます

カメラワークに拘りながら撮影する祐翔君♪
背中を追うように撮影して、アニメの再現の様に…
でもその服装は…アニメのヒロインには似つかわしく無い卑猥な超マイクロミニに、メッシュカーデ…
後ろからの撮影に、揺れるお尻が丸見えで…♪

(別世界の様な場所で、撮影されて♪アニメよりもエッチなイメージビデオですね♪いっぱい指示されてエッチなポーズとかもさせられたいな♪
もちろん最後は中出しですね♪私たちに相応しい淫らで卑猥な撮影とプレイを楽しみたいです♪）

指示した大きな岩の所まで行った2人。
指示していないのに、岩に手を付いてお尻を左右に振って、誘うような動きを市・・・。

「そんなの指示して無いぞ」
インカムで笑いながら言ったあと、
「カーデのボタンを全部外して、手を繋いだまま戻ってきて」

カーデのボタンを全部外した2人・・緩い風とは言えカーデが風に靡くように煽られて、
4つの胸が露わに・・・胸が顕になったところで2人を向き合いように指示して・・・。
自然の中で胸を顕にして向き合う2人は、どこかヴィーナスの様にも・・・。

2人が戻ってくると、カメラのモニターで撮影したばかりの映像を見せる・・・。
すると真穂さんが・・・

「・・・もしかして、あのアニメのエンディング意識して撮影してるの？」
そう聞いてきて、「そうだよ」と短く答える裕翔、すると・・・
「たしかにあのアニメのエンディングって、体のラインが描かれてるだけで、服を着てるのか着てないのかも話題になってたよね。
こんな映像撮るってことは、御主人様は裸だと思っているの？」
そんな事を聞かれて、はっきりとは答えずに・・・。

真穂さんがそのアニメに詳しいことに驚いたようにしている沙織さん。
その事が少し悔しかったのか、そのアニメのエンディングを、今見れ無いか聞いてきて・・・。

「見れると思うよ」
そう答え、車にタブレットを取りに走り、戻って来ると・・・
「ここ電波あまり良くないけど、前にDLしたのがあるからそれで」
そう言って、沙織さんを中心にそのアニメのエンディングをその場で・・・。

そのアニメのエンディングは、2人の少女が今いる場所によく似たところで、川遊びに興じているもの。
今撮影したように、手を繋いで岩まで歩き、岩にタッチして戻って来る姿や、
浅瀬に入り、水を掛け合ったり・・・水を掛け合ったあとそのまま向き合うように座り、
おしゃべりしている様子や、ふっと見つめ合ったりと・・・。
エンディングの終わりでは、じっと見つめ合った2人の顔の距離が縮まって行く様子が描かれ、
顔がくっつく前で終わっていて・・・その先を想像できるような・・・・・・。

(一応アニメのエンディングのオマージュ的な感じなので、始めは大人しめに。
一通り撮ったあとで、犬引きや犬ションとか・・・
そして川の水を使った浣腸とかも、真穂さんはここでアナル処女奪われます)