イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
2人の左右の乳首とクリにリングを付けて、沙織さんの首輪から伸びるリードを真穂さんに預けるようにして、
沙織さんは四つん這いでお散歩・・・。
2人から少し離れて歩きながら、2人の後ろ姿を撮影して・・・。
折り返しの大きな岩に近づくと、
「沙織マーキングしたいよな、その大きな岩に。
あ、真穂は沙織にマーキングしたいよな?」
2人それぞれにインカムでそんな事を聞くようにすると、
ほぼ同時に振り返って、蕩け始めの様に見える表情を・・・。
2人にその大きな岩にタッチさせた後、
「沙織は片足上げて犬のように、真穂はたったまま沙織の顔にしていいぞ」
2人同時にマーキング(放尿)の許可を出すと、
沙織さんは四つん這いから片足を上げ、
真穂さんは、川の方を向いて岩と平行になっている沙織さんの目の前に立ち・・・。
「・・・御主人様の命令は・・・絶対だから・・・。
沙織さんに許しを請うものか、自分に言い聞かせているのかわからない感じで、
そんな言葉を口にし、その後ほぼ2人同時に・・・。
(こんにちわ。
リング、真穂さんに装着させない代わりに、
沙織さんと入れ替わったら、また川の中に入ってもらって、
そこで川の水を使った浣腸をって考えてたけど、真穂さんにもリング装着しちゃったからなぁ・・・)
25/08/31 17:03
(IWlTOyw4)
折り返しの大きな岩に近づいたタイミングで、祐翔君の指示が聞こえると、ほぼ同時に振り返り…発情して蕩け始めた顔で、小さく頷いちゃいます♪
私達が大岩にタッチすると…
具体的なオシッコの指示が…♪
「はぁっ…♪犬みたいにオシッコさせられるの撮影されちゃうなんて♪…えっ…?真穂さんは…私の顔に…するの…?♪」
祐翔君の指示にドキドキしながら、真穂さんを見ると…真穂さんも私を見つめながら…
『ご主人様の命令は…絶対だから…』と、私の目の前に立ち、興奮と罪悪感から言い聞かせるように言葉を繋ぎ…オシッコの準備を…♪
「あっ…はぁっ…♪真穂さんにも…オシッコかけられちゃうなんてぇ…♪こんな姿…♪」
私が片足を上げて犬ションポーズを取ると…
真穂さんも私の準備ができたことを察して…
『出すね…沙織ちゃん…♪はぁっ…♪ご主人様の命令だから…♪私のオシッコ…いっぱい浴びて…
沙織ちゃんの犬ション姿…見せて…♪あぁ…出る♪』
真穂さんのオシッコが私の顔や身体に注がれると…
私もシャァァっとオシッコを…
2人の野外放尿姿を撮影していく祐翔君
「んぁっ♪こんなポーズでオシッコしながら…真穂さんのオシッコ…浴びるなんて…♪はぁっ…♪
エッチ過ぎるよぉ…♪あぁぁ♪」
(おはようございます
そうだったんですね?ごめんなさい
勝手に真穂さんにも着けさせちゃいました…)
25/09/01 07:14
(dHrKv4DV)
裕翔の指示で沙織さんは四つん這いで片足を上げ岩に、真穂さんは立ったまま足を軽く広げ少し腰を下げて、
両手でオマンコを広げるようにしながら、沙織さんの顔に、
それぞれ指示されるがままに放尿を・・・。
2人のそんな姿を嘲笑うようにしながら、動画に収めて・・・
「2人共、どうしようもない変態オナホに成り下がったな。
ほら沙織、お前は最下位なんだから、真穂の放尿後のオマンコキレイに舐めてやれ」
放尿を終えた沙織さんに、同じ様に放尿を終えた真穂さんのオマンコを舐めるように指示して・・・。
沙織さんが真穂さんの放尿後のオマンコを舐め始めると、
リングで剥き出しにされたクリが感じすぎるのか、腰が砕けたようにガクガクと・・・
立っていられないとばかりに、腰が下がっていき・・・。
「立っていられなのか・・・じゃ、沙織そのまま仰向けになるんだ」
沙織さんに仰向けになるよう再び指示を・・・
沙織さんが仰向けになると、真穂さんは沙織さんの顔を跨ぎ、しゃがみ込むような格好で・・・
そんな2人に近づき、沙織さんの身体を跨ぐようにして、真穂さんの顔の前に裕翔の股間が・・・。
チンポを取り出し、真穂さんに見せ付けるようにした後、フェラさせ・・・
もちろんただフェラさせる気のない裕翔、真穂さんの頭を抑え窒息しそうになるまで・・・
真穂さんに半ば顔面騎乗されているような状態の沙織さん、
真穂さんの窒息が解かれると、今度は沙織さんの顔に真穂さんのオマンコが押し付けられて、息が・・・
(こんにちは。
レスが遅くなってしまいすみません。
気はなかったけど、やっちゃったので大丈夫ですよ。
沙織さんの顔を跨いだ真穂さんにイラマ責め、真穂さんが苦しんでる間は
沙織さんは息ができるけど、開放されると真穂さんの腰が下がって沙織さんが・・・
鬼畜だなぁ・・・裕翔(他人事w)
25/09/01 15:03
(kS7vn13P)
四つん這いで片脚を上げて放尿する私…
そんな私に浴びせるように脚を軽く広げ、少し腰を下ろして、両手でオマンコを広げるようにしながら放尿する真穂さん
『はぁっ…♪立ったままでオシッコするなんて初めて…それも…沙織ちゃんに掛けるなんて…♪』
「んぁっ♪こんなオシッコ恥ずかしいよぉ…
んむぅ…真穂さんのオシッコ…浴びながらなんてぇ♪」
それぞれが指示通りに放尿をすると、嘲笑いながら動画撮影を続ける祐翔君♪
『2人とも変態オナホに成り下がったな♪』と楽しそうに罵り…♪放尿を終えた真穂さんのオマンコを舐めて綺麗にしろと命令されて…♪
「はぁっ…♪はぁっ…♪真穂さん…オマンコ…綺麗にさせて…ください…♪沙織の舌と口は…排泄後のウォシュレットでティッシュ…綺麗に舐めます…♪」
放尿後の真穂さんのオマンコを舐め始めると…剥き出しのクリが感じすぎて…腰が砕けちゃう真穂さん
『はぁっ…♪剥き出しのクリ…沙織ちゃんに舐められるの気持ちが良すぎちゃうぅ♪
ダメェ…力が入らないのに…もっと舐めて欲しい…♪
沙織ちゃんのお口でもっと…オマンコ舐めて綺麗にしてぇ…』
私を最下位と言うと、真穂さんも…私をウォシュレット代わりに使うことに興奮する様に…♪
立っていられないとばかりに、腰が下がって…
そんな私達の絡みに近づき、私の顔を跨がせて…
真穂さんには頭を押さえるイラマチオフェラを♪
頭を掴まれ口を犯されてる時は腰が浮き…
解放されると、私の顔にオマンコが押し付けられて…常にどちらかが苦しむ、卑猥で…淫らな…絡みが…♪
(レスが遅れるのは気にしないでね♪
真穂さんにイラマ責め…、開放されると私が顔面騎乗位…鬼畜です♪)
25/09/01 18:00
(dHrKv4DV)
苦悶と快楽が真穂さんを襲い、脳は思考停止したような・・・。
そんな真穂さんにイラマ責めを繰り返し、短い休憩の間に真穂さんに顔面騎乗される沙織さん。
真穂さんは時折えづき、粘りの強い唾液がダラダラと口から垂れ、
その垂れた唾液が沙織さんの身体に・・・
そんな真穂さんの口から垂れた粘りの強い唾液を、片手で自分の身体に塗り拡げるようにする沙織さん。
真穂さんの口から垂れた唾液を塗り拡げる手は、やがて股間に行きその手で、剥き出しのクリを刺激し、
腰を浮かせる沙織さん・・・。
「・・・沙織は自分で刺激足すのか・・・」
そんな見下す言葉を吐きながら、真穂さんの喉奥で精液を放出し・・・。
喉奥で精液を放出された真穂さんの体が、ガクンと震えて沙織さんの顔に、尿とも潮ともわからない液体が・・・。
その直後、真穂さんの大きなお尻が沙織さんの顔に乗り、沙織さんは息もできない状態に・・・。
なのに、沙織さんの股間に伸びた手は、剥き出しにされたクリを弄り続け、腰を浮かしたまま激しくイッてしまう沙織さん。
卑猥や淫らと言う言葉を超える様な行為が・・・。
(すみません。
真穂さんの潮?浴びて、完全に顔面騎乗状態で苦しいはずなのに、
剥き出しのクリ弄りながら絶頂する沙織さん・・・いい言葉が浮かびません)
25/09/01 18:30
(kS7vn13P)
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