イメプレ
1:催眠家庭教師
投稿者:
鈴木沙織
◆AXS9VRCTCU
2025/07/05 15:44:00(nPmMYavK)
ニュプ…ニュプ…と優しくフェラをしてると、目を覚まし身体を起こし声をかけてくれる祐翔君
「ジュル…♪おはよう♪クプッ…ニュプ…♪」
再び大の字で仰向けになると大きく伸びをしながら、クスクスと笑い髪を撫でながら『ホントにチンポ好きだな♪』と言われると、笑みを浮かべながらフェラを続けちゃいます…♪
少しすると車のエンジンの音が聞こえ…走り出す音が…
お兄ちゃんが出勤すると、広縁の方から真穂さんの声が聞こえて…
引き戸が開かれると、一糸纏わぬ姿の真穂さん
『朝のご挨拶に参りました…』
どこか他人行儀とも感じられる丁寧な言葉つかい…
私が朝からフェラしてる姿にも、驚くことなく入ってきて、祐翔君の側に来ると…
正座し、三つ指を突く姿勢で深く頭を下げて…
『おはようございます、ご主人様』と…
そんな真穂さんに擽ったさを感じながらも、祐翔君のイタズラ心が騒いで…♪
『おはよう真穂
沙織、真穂と変わってシャワー浴びてくるんだ
そんなにいやらしい匂いさせたまま実家に行くわけにはいかないだろ?』
と声をかけてくれて、私がフェラを止めようとすると…
追い打ちをかけるように
『シャワー浴びるならちょうど良いか…もう少し咥えてろ♪真穂にも見せてやれ♪お前のもう一つの姿♪』と、改めてそのまま咥えさせる祐翔君
真穂さんが不思議そうな顔で眺めてるなか…
私がもう一度咥えると…ジョロジョロとオシッコを…
『沙織はオナホ兼便女なんだ、トイレ代わりにも使える便利だろ?♪布団に溢すなよ?』
容赦無く注がれるオシッコを…ゴクッ…ゴクッと飲み干していく私…
そんな事までしてる私に目を見開いて、さすがに驚く真穂さん
『…沙織ちゃん…そんな事までしてるの…
便女なんて…そんな変態な事までご主人様に仕込まれてるなんて…』
(久しぶりに欲しくて我慢できなくて、祐翔君にオシッコしてもらっちゃいました…♪もし違うと思ったら訂正してください♪
真穂さんも一緒だったんですね
わかりました♪
お留守番の間に準備とか考える時間も必要ですよね♪)
25/08/28 10:41
(botgd9v5)
沙織さんに真穂さんとフェラを変わるように指示して、沙織さんがチンポから口を離した時、
何かを思いついたように身体を起こして、
「沙織、外に出て正座、真穂も一緒にきて見ていろ」
そう言って、沙織さんが広縁の外に出て家の方を向いて正座すると、
広縁の縁に立ち、沙織さんの身体へ向けて放尿・・・。
「・・・ほら口開けて・・・」
沙織さんが口を開け、裕翔の放出する朝一の尿を口だけではなく、
その全身に浴びさせながら・・・
「真穂、沙織はただのオナホじゃなく、オナホ便所なんだよ。
今はこうして外に出させて、口だけじゃなく全身に浴びさせるようにしてるけど、
俺がしたくなった場所によって、チンポを口に咥えさせたまま、尿に溺れそうになることも
そうだよな沙織、精液だけじゃなく小便も好物だよな」
朝一ゆえ、少し濃い小水を頭から浴びせられ、口だけではなく全身に・・・。
そんな沙織さんの姿を見せられ驚く真穂さん・・・。
「・・・そんなことまで・・・」と言葉を・・・
朝一の放尿を気持ちよくしたあと、尿を全身に浴びた沙織さんのにお掃除を命令して、
裕翔が広縁にから降りて、お掃除フェラを・・・。
「家の中汚さないように、勝手口から行けよ」
全身に尿を浴びせられた、惨めとも言える姿を真穂さんにも見せながら・・・。
沙織さんが庭から勝手口の方に向かうと、その後姿を見送るようにして、
部屋に戻り大の字になると真穂さんに御挨拶フェラをさせながら、沙織さんがシャワーから戻ってくるのを待ち・・・。
シャワーを浴びた沙織さんが部屋に戻ってきた時には、真穂さんを四つん這いバックで犯すように。
大きな胸を揺らしながら、気持ちよさそうに喘ぐ真穂さん。
真穂さんのオマンコの奥にしっかり中出しいたあと、
沙織さんに真穂さんの隣に四つん這いになるように指示して、
シャワーを浴び、綺麗に洗ってきたばかりのオマンコに、しっかり中出しを・・・。
(せっかくだから、広縁の外に出てもらって、一段高いところから放尿され全身に・・・
沙織さんが惨めさを感じるようにしてみました。
真穂さんが送迎で2往復するより、一緒なら効率もいいだろうし、
御両親に学校のことや他の事、あれこれ聞かれても逃げるじゃないけど、
離し誤魔化したり、すり替えしたりしやすいでしょ?)
25/08/28 12:59
(puMdQGd7)
祐翔君の指示で広縁の外に出て家の方を向いて正座すると…
広縁の縁に立ち、私に向けてチンポを構えて…
『…ほらっ…口開けて…』と…
私が口を開けると、容赦無く浴びせられるオシッコ…口だけじゃなく全身に浴びさせながら真穂さんに『沙織はただのオナホじゃなく、オナホ便所なんだよ。
今は家の中、汚さないように外でしてるけど、俺がしたくなった時は、チンポを口に咥えさせてする時もあるぞ?そうだよな沙織?精液だけじゃなく小便も好物だよな?♪』と祐翔君の隣で見てる真穂さんに説明して…
「んぁっ♪ゴクッ…ゴクッ…はぁっ…♪
そうですぅ♪私はオナホ便女…♪ご主人様のモノなら全て…この身で処理しちゃいますぅ♪んぁっ♪
ご主人様の精液も、オシッコも大好物ですぅ…♪」
朝一の放尿を気持ちよく終えると、全身に浴びたままの私にお掃除を…♪
広縁にから降りて来ると、すぐに咥えてお掃除フェラを♪
「ジュル…♪はぃ…♪ご迷惑にならないように…」
惨めな便女姿も真穂さんにも見せて…興奮しちゃうも、汚れたままでは上がれなくて、勝手口からお風呂に…
祐翔君は部屋に戻ると大の字に寝転び、真穂さんのご挨拶フェラを♪
『沙織ちゃんの姿には驚いちゃいました
まさかオシッコまで飲むなんて…♪真面目で清楚だった沙織ちゃんが、あんな姿を晒すなんて…♪
あっ…ご挨拶が遅れて申し訳ありません…♪
すぐに…♪』
ネットリした舌使いでご挨拶フェラを始め…
チンポがまた復活すると…
真穂さんのオマンコの濡れ具合を確認する様に、指で穿り…
部屋に戻ってきた時には、真穂さんを四つん這いバックで犯されて喘ぎ声を漏らしてて…♪
『はぁぁ♪気持ち良いですぅ♪ご主人様のチンポ…気持ち良いですぅ…あっ♪熱い…んぅっ…♪はぁぁ♪』
大きな胸を揺らしながらオマンコの奥にしっかり中出しされるとイッちゃう真穂さん
私も隣で四つん這いを指示されて、綺麗に洗ってきたばかりのオマンコに、改めてハメられてしっかり中出しを♪
「んぅっ…♪あぁぁ♪ご主人様のイジワルぅ…
身体洗ってきたのに…またエッチな匂いさせちゃうよぉ♪」
四つん這いで並び…ビクンビクンとお尻を震わせて痙攣する2人のオナホ…♪
トロトロと朝一の中出し精液を溢れさせる姿を満足そうに眺める祐翔君♪
(一段高いところから全身に放尿…♪
凄く惨めなのに興奮しちゃうオシッコ…♪
両親に学校のことや他の事、色々聞かれた時に、真穂さんがいれば誤魔化したり、すり替えしたりしやすですね♪)
25/08/28 15:27
(ix98hJRd)
2匹のオナホ奴隷に中出しし、尻をを震わせオマンコから垂れ落ちる精液を、
嬉しそうに、そして満足そうに眺めながら、
「2人共そのまま、拭いたりせずオマンコから精液垂らしたまま、
実家行って、両親に会ってくるんだぞ・」
そんな事を言いながら布団の上に、上半身を起こすよう両手を後ろに付いて、
足を広げるようにして座り・・・
「ほら、2人・・・2匹で仲良くお掃除だ」
2人のお掃除フェラをさせて・・・。
2人のお掃除フェラのあと、3人で朝食を取ったあと、
真穂さんと沙織さんは実家に行く準備を整えて、下着を着けずオマンコに精液を入れたまま実家に・・・。
2人が出かけたあと裕翔はゆっくりシャワーを浴びたあと、
部屋で撮影に使う、カメラや三脚の点検をしながら過ごし、
2人が帰ってきたら、すぐにでも出かけられるように準備をして・・・。
2人が帰って来た音に気づき、玄関へ出迎えに出る・・・。
2人共、乳首を固くしているのか、服に乳首が浮き上がっていて、
沙織さんは少し息が荒く・・・。
「・・・真穂、沙織にいやらしいことさせながら帰ってきたんだろ?」
そう聞くと、
「沙織ちゃん、可愛くて我慢でなかったから」と・・・。
どんな事をさせながら帰ってきたのかまではあえて聞かず・・・。
帰ってきたばかりの2人が、居間で一息つく様にしているところで、
「2人共、昨日買ったカーデとマイクロミニな、もちろん首輪は忘れるな。」
服装の指示をして、持っていくものをもう一度確認して・・・。
(実家の方は裕翔には想像できないので、サクッと流しました。
ただ、実家からの帰り、真穂さんに少しいじめてもらいながら帰ってかなと思って)
25/08/28 17:19
(puMdQGd7)
2人のオマンコから垂れる精液に満足そうに、
『そのまま、拭かずにオマンコから精液垂らしたまま…』と、私と真穂さんに中出ししたまま実家に行くように言われて…
「はぁっ…はぁっ…♪…はぃ…♪ご主人様…♪」
『んぅっ…♪かしこまり…ました…♪沙織ちゃんと中出しされたままの姿でお義父さん達と会うなんて…
♪私は誠さんの妻なのに…オマンコに沙織ちゃんと同じご主人様の精液を溜めたまま…なんて♪』
両親やお兄ちゃんが知らない真実…
私の家庭教師の教え子なだけのはずの祐翔君が…
私だけじゃなく真穂さんも堕として、その大切や秘部に欲望を発散した証を溜めたまま会わせる…
そんな背徳感と罪悪感に興奮しちゃう2人…♪
私達が…想像して更にゾクゾクと身体を震わせてると、上半身を起こし、脚を広げるようにして座り…
2人でお掃除フェラしろと♪
「はぃ…♪」『かしこまりました♪』
2人で顔を寄せ舌を伸ばしてチンポを舐めてお掃除♪
お掃除フェラが終わると3人で朝食を取って…
実家に行く準備を終えると、順番に下着を着けてない事を確認されると、キスをして…オマンコに精液を入れたまま実家に向かいます♪
…2時間ほど時間が経ち
祐翔君が準備をしてると、車の音が聞こえて…
玄関で出迎えてくれる祐翔君♪
私達は2人とも服に乳首を浮き上がらせて…
息が荒く顔も赤くなってて♪
真穂さんに問いかける祐翔君
『沙織ちゃんが可愛くて、我慢できなくて♪』
思い出す様に、うっとりした表情で答える真穂さんと、恥ずかしそうにしてる私…♪
居間で少し休憩してる時に
「真穂さんったら、帰りの車の中で私にオマンコ触ってって…♪車止めて真穂さんのオマンコ弄りながら、自分のも弄っちゃいました♪
2人だけでしたの初めてなのに、凄く興奮しちゃって…♪キスしながら同時に軽くイッちゃったよね♪」
『だって沙織ちゃん見てたら我慢できなくて♪
沙織ちゃんとエッチするの凄く興奮しちゃう♪
気持ちよかったよね♪』
車の中でオマンコを私に弄らせて気持ちよくなってた事を伝えてると、楽しそうに聞いた後
服装の指示をする祐翔君
私達は祐翔君を見つめながら小さく頷いて…♪
(おはようございます
実家の件は省略で大丈夫ですね♪
帰りの車での出来事…祐翔君にも知って欲しくて伝えちゃった♪)
25/08/29 07:38
(w5rXNJD0)
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