《も、申し訳ないです…!結婚式の出席キャラたちは本当はデート中に小分けにして登場させていく予定だったのですが、深夜の思考不足でこのタイミングでもいいかなと一気にキャラ追加しすぎました…本当に申し訳ありません…。この後デート中に行く先で個別に再会する形で登場させて各サブキャラへの、サキュバスイリムの感想レビュー心の内(そのキャラを犯したいなど)を書きやすいようにするのでよろしくお願いいたします…。イリムがシャリーたちへのサキュバスとしてのえっちな感想レビュー心の内(そのキャラを犯かしたいなど)を考えるたびに、触手ラバースーツウェディングドレス化させてそのキャラの前で軽く辱めようと考えています。一気に追加して悩ませてしまったことあらためて本当に申し訳ないです…今後は無理に展開を進めようとせず事前にイリムさんに確認をとってからやっていければと思います。ルンとシャン了解しました。今考えついている形としてはイリムのサキュバスの姉(イリムより先に人間界を飛び出して自由気ままに旅をし、そこでルンとシャンの姉妹2人まとめて堕としている。チョーカーから姉の雌猫バディ姉妹だとわかるが、イリム自体は2人とは面識がなかった。姉は戦闘能力と単独行動能力も高く、人間界でも1人で過ごすことも問題なかった。)と考えていますがご意見をお聞かせいただけたらと思います。シャリーがサキュバスクイーンと繋がっているの了解しました。それでは同じく雌猫ハーレムの一員である教官リナと姫騎士ミサキの2人も、サキュバスクイーンと繋がっている感じで大丈夫でしょうか?この国の姫、冒険者を育成する学園の教官、そして貴族でこの街の領主の娘…がサキュバスクイーンと深い関係を持っている感じで。また話し合って細かく設定などを変更していけたらなので、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。それと、イリムさんのペースでお返事していただけたらです。イリムさんの体調とイリムさんが楽しんでいただけるのが1番なので、いつも本当にお疲れさまです。》「……えっ…壊れるって…あ、あのイリムさん…やっぱりちょっとは手加減…いや、いいえ…最強女暗殺者でイリムの雌猫バディである私が一度言ったからには二言はないわ…イリム、私にあなたの赤ちゃん孕ませなさい…!」サキュバスの本気孕ませ拘束交尾で壊れることが確定し私は少し恐怖するも、最強女暗殺者でイリムの雌猫バディとして覚悟を決めて…そして恐怖以上にイリムの本気孕ませ拘束交尾に期待してしまっていて、心と身体はきゅんきゅん疼きすっかりとイリムの雌猫バディ暗殺者へと深く染め上げられてしまっていた…。「……まあ…予定がない日ならプレイの一環として1日着てやってもいい…//」愛するイリムが望むならと、彼女のことを本当に1番に優先し考えて…イリムにお願いされたら、羞恥心と屈辱にまみれることになろうと淫具触手スーツを私は着用する気で…。「ふふ…ありがとう…イリムとお揃いの花嫁衣装を着れて私は幸せだ…❤それは当然だ…サキュバスであるイリムの好みと…私の目覚めさせられたドスケベな性癖などをふんだんに盛り込んでしまったからな…//このラバースーツウェディングドレスはお互いが相手だけの雌猫バディだとわからせるための、より雌猫に躾けるための拘束衣装でもあるんだ…お互いに相手が他の女性のことを考えてるとお仕置きできる機能があるんだが、まあその時がきたらその女の前で辱めてやるから覚悟しとくといい…❤」恥じらいながら自分がえっちな性癖に目覚めてしまったと語り、そして秘密にしている機能(内側を触手化)があると言って…それは私とイリムがお互いだけしか見えないように調教するための機能で、浮気者を完全に自分だけの雌猫バディに躾けるためのラバースーツウェディングドレスだった……。シャリー「……ふふ…私たちが全員集合してるの驚いてるみたいね。実は教会や孤児院などへの支援拡充などの話を皆さんとしてたの。私たちの国は戦争から復興したとはいえまだまだ困っている人たちはいますから…それにナオさんみたいな方を増やさないためにも様々な支援や対策の拡充が今こそ必要なんだ。」ナオ「……まあ法律ができても、いまだに非合法な奴隷売買もあるからな。」国や冒険者ギルドに学園そして貴族…高位の権力者たちが、戦争が過去のように感じられる復興を遂げた国の将来の話をしてたようで…。私は戦争孤児で幼い時とある組織に買われ暗殺者として育てられた過去があるのを今話す彼女たちは知っていて、それら全ての悲しみを無くそうと彼女たちは努力をしていた。ミサキ「あとは、魔族たちとの友好関係をもっと深めていくための対策とかも話し合ってたわ。その第一歩として、ナ
...省略されました。
<<こちらこそ我儘言ってすいません。触手ラバースーツでお仕置き凌辱、お願いしますね❤ただ各キャラの感想も含めるとなると実際に式のシーンまで進むのは結構先になりますかね?
元々が気ままにクイーンの元を飛び出してきてしまった設定なので、側近に命じて行方を探させておりナオをバディとしてくっついているとの報告を受けて
お仕置き&見極めに来る、という形でクイーンとの邂逅を考えておりましたので、クイーンと繋がりがある人物が周囲に居ると整合性が取れなくなってしまうかなと…。 >>
「ふふ、大丈夫だよ。私がドレインしてたっぷり注いだバフ精液で、はっきり言って今のナオって人外の領域に足を踏み入れ掛けてるし。余程の事が無いと壊れたりしないって。えっ…わ、私とナオの…赤ちゃん…えへへ❤きっと強くて可愛い女の子ね…名前何にしようかなぁ…❤」
今のナオは国の近衛騎士団が纏めて対峙して勝てるかどうかであり、出現すれば都市が壊滅の危機に陥るオーガの群れですら容易に単独撃破できる程強化されている。
もはやその実力と頑強さは人というより亜人のようで、本気で戦えば古竜とですら互角に戦えるかもしれない。
ナオとの赤ちゃん、思いもよらなかった言葉に思わず赤面し、まだ見ぬ新たな生命に思いを馳せる。
「えへへ、やったぁ!…その時は私も一緒に着るね❤」
淫具触手スーツをお互い着用し乱れる時を心待ちにし、思わず尻尾をナオの足に絡ませ、先端でナオが弱いお尻の割れ目にスリスリと擦りつける。
「あぁ…やっぱり…うん❤私がナオの雌猫バディだって分からせて…❤」
着用しているラバースーツウェディングスーツに秘密の機能があると言われ、思わず自分の胸を押さえ、ラバースーツをギュッギュッと音を立てて太腿を擦り合わせる。
ギルド内に居るとは思わなかった面々から祝福され、ギルドに居た理由を聞かされる。その崇高な話に感銘しつつ、毎日ナオと爛れた生活を送っているのが申し訳なく思えてくる。
(…あれ?…あれって…雌猫バディの首輪…だよ…ね?…)
街の実力者に清楚なシスターに凛々しい姫騎士、そんな面々が各々チョーカーのような首輪を着用していたのだ。
衣服や鎧に馴染んでおり、更には認識阻害の魔法が掛けられているのか、余程意識的に注意してみないとその存在に気付けない。
(えっと…人間の交際の証って指輪の筈…と言う事は…?!)
ギルドを出ていった人々の背を見ながら、各々にバディが居るという事になる事実に驚きを隠せない。
にこやかに話し掛ける受付嬢のフランに視線を向けると、やはり首輪を装着している。
フランについては、幼馴染のサキュバスであるユリーシャのバディであると、ユリーシャから聞いた。
幼馴染ながら、貴族の長として人間界に赴いて狩りをしていると聞いていたが、まさか同じ街で出会うとは思わなかった。
その後、バディであるフランとの惚気話を散々聞かされ、私は下半身を愛液でぐっしょりと濡らす羽目になり、その鬱憤をナオに晴らしてもらう事になったのだが…。
お勧めの店をにこやかに紹介するフラン、そんな彼女がベッドの上でユリーシャに組み敷かれ、あられもないオホ声とイキ顔を晒していると聞いたらギルドの人間、特に彼女に想いを寄せている男冒険者も多いと聞くが、彼らはどう思うのだろうか?
隣でナオがジト目でこちらを見ているとも気付かず、そんな想像をしていると…
「…ひぅ!…えっ…んん!…ん…ナ、ナオ…?」
何時の間にか両手首が後ろ手にくっつき、全身のラバーウェディングスーツがギチュっと縮んで一切身動きが取れなくなる。
衆人環視の中、身動きする事もできずスーツ内部に触手が生え乳首に絡みつき扱かれ、クリトリスにも縦横無尽に触手紐が巻き付き縛り上げられ、必死に声を殺す。
《いえ大丈夫ですよー、話し合って楽しめる形にしていけたらです。イリムさんの疑問などを踏まえて下に、追加設定に関してと2つの展開の中からお好みの方を選ぶ形にしようと思うのでよろしくお願いいたします。ーー追加設定ーー側近とクイーン了解しました。それを聞いて側近がなしの方向は私もわかったので、それを踏まえて考えた追加設定としては……①人間とバディとなっている各魔族(ユリーシャたち)は魔界から人間界に出ているため、クイーンとは気軽に連絡を取り合えない(この時点では人間界と魔界を気軽に繋ぐ連絡魔法とかが開発されていないため、連絡や情報を得るためには2つの世界の境界を超えてお互いに直接会うしかなくて)ためサキュバスイリムの事情はユリーシャたちには伝わってない。②クイーンのハーレムの3人(シャリーたち)はそれぞれ人間界での目標とやることがあるため魔界で暮らさずクイーンとは時間ができた時に会う(単身赴任みたいなイメージ)生活スタイルを今はとっている感じで。③そのため娘のイリムが気ままに人間界に来たことをちゃんと知らず(ナオとの馴れ初めを聞いて違和感を感じたりしてはいたが気軽にクイーンとは会えないため気付かず、探しに来た側近(人間界で顔が広い3人に情報を聞きに来た)との会話でクイーンの許可を得ていなかったのを知る)それを聞いた3人は側近を通じてクイーンへと報告し、人間界にやってきたクイーンをイリムとナオの2人の前まで案内する役目を担うことに…。という追加設定になります。要点をまとめると……①サキュバスイリムは大事になっていることを知らない、気ままに飛び出しバディとして結婚してることを知ったクイーン(すごく心配していた)は割と本気で怒(おこ)である。②人間界と魔界で気軽にやり取りできる手段が今のところない(この後、連絡魔法など出来たりして簡単に…など可能です)③クイーンと気軽に会えない単身赴任みたいなハーレム3人、そんな彼女たちのところに側近が情報を聞きに来て事情を知る。④3人はやってきたクイーンをナオとイリムの元へと案内する役割を担う。……感じでしょうか。引き続き何か問題があれば言っていただけたらです。ーー2つの展開からの選択ーーまずは、シスタールクレツィアの相手バディをアラクネに変更(ルザミーネと同じくルクレツィアも、イリムの親友であるアラクネの雌猫バディ人妻ハーレムの一員)します。なので…・親友ユリーシャ(フラン)・親友アラクネ(ルザミーネ&ルクレツィア)・サキュバスイリムの姉(ルン&シャン)・クイーン(シャリー&ミサキ&リナ)…という感じになります。これで魔族側は1人になったので、ルザミーネとルクレツィアは2人まとめて感想をしてもらい…ルンとシャンも2人まとめて…残るシャリーたちも3人まとめて感想する形で話数なども短縮できると思います。なので焦らし責めデートパターンだと、あと3〜4回レスをしてから結婚式へと移っていく形になります。流れをまとめると……①今回のレス前半部分はフランの前で(触手ドレスで全身嬲りながら見せつけキス)焦らし責め。レス後半部分はルザミーネとルクレツィアと会って2人への感想&ナオ嫉妬。②次回のレス前半部分はルザミーネとルクレツィアの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分はルンとシャンと会って2人への感想&ナオ嫉妬。③式前ラストのレス前半部分はルンとシャンの前で(プレイ内容は考え中)焦らし責め。レス後半部分ではシャリーたちと会って(教会前で)3人への感想&ナオ嫉妬。④教会前で、シャリーたち3人の前で(足はガニ股の服従ポーズをさせて、ナオの雌猫サキュバス宣言させる)焦らし責め。そしてレス後半部分で結婚式が始まって…。……な感じになります。もう一つのパターンだと、ルクレツィアのバディはアラクネに変更はして……・焦らし責めデートはなしですぐ教会へ、結婚式の最中に各キャラへの感想&嫉妬をさせてナオの責めが激しくなる形になる…。……という感じです。デート嫉妬焦らし責め、結婚式激しい嫉妬責め…のどちらかのパターンを選んでもらえたらです、焦らしか激しいのかお好みなプレイの方を。こうレスなどのやりとり慣れていなくて私のぐだぐだなところから始まり負担をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。その他何かあればいつでも言ってください、一旦レス止めて展開を話し合うことも可能なので。》私もイリムとの赤ちゃんが楽しみで…イリムが雌猫妻の私を孕ませてくれるのだ、なら私もイリムを孕ませてその赤ちゃんも一緒に幸せにしてあげたいと思ったりして…。また尻尾で不浄の穴をすりすりされ、私は身体を震わせ感じてしまい羞恥心から赤くなって…だが私は淫紋を通して知っているからな、イリムあなたもそこが弱いってことを…。
...省略されました。
<<追加設定ありがとうございます。それで後ほどクイーン役としてナオとバトルファックできればと思います。次の展開としてはすぐに教会の方がありがたいです。各キャラへの感想がなかなか浮かばないかと思いますので…。>>「ひぅ!な、中がぐちゃぐちゃに…!ナ、ナオぉ待って、声抑えられ…声でちゃ…んぐ!」ギルドの中には一般の冒険者も居て、煽情的な衣装の私とナオをチラチラ見ている者も居る。ラバーウェディングスーツが硬化し、さながら半透明の石膏の中に閉じ込められて触手で弄ばれている状態に矯正を抑えられず、ナオに懇願しようとしたところ、突如顔の半分を覆うようにスーツが変化する。突然の事に目を見開いて驚いていると、唇を抉じ開けるように触手が何本も口内に侵入し、束となってペニス状に変化して喉奥まで犯される。「……!……んん!!………ふっ…ん!……んんん!!!!」僅かに身じろぎする事もできず、快感を受け流せず逃れる術もない、しかしながら内部に注ぎ込まれた触手ローションの為にほんの僅かだけ身体を滑らせる事ができるものの、それが却って硬化したラバーウェディングスーツと身体が擦られて快感を生み出し、ずれた分だけ乳首とクリトリスが引っ張られ苦痛と快楽が駆け抜ける。耳元で考えていたことを囁かれ、私も弱いアナルに指を添えられたと思ったらかなり強引に指を突き込まれ声にならない叫びを上げて悶絶する。そのままグチュグチュと音をたててアナルを掻き回され、腸内の襞をスーツの触手が擦り上げる。「んご…!ふ、ふぅ…ひゅー…ひゅー…んぉぁ…❤」『イリムは私のだ、私だけの雌猫バディだ…わかったか…?』その問いかけに激しく首を縦に振る。その答えに満足したのか、ナオが私の顎をクイっと持ち上げ唇を近づけてくると、私のマスクが一部だけ変化しまるでボールギャグを嚙まされたような状態で唇が露出し、ナオと濃厚な口づけを交わす。「ナフぉ…んぉ…ヒク…ヒっちゃふ…んん!…あふぇ…?ナフぉ!なんふぇ……」絶頂の頂きが見え、屋外の衆人環視の中で絶頂を迎えようとしたその瞬間、触手の動きがピタっと止まり絶頂の一歩手前に取り残される。涙目でナオに視線で懇願するが、ニコニコと笑みを浮かべるだけでアナルからも指を引き抜かれてしまう。指を引き抜かれまいと腰を振ろうにも硬化したスーツに阻まれ、形振り構わず代わりに尻尾の先端で自分自身を犯そうとするも、先ほどまでアナルの奥深くまで伸縮したスーツはうって変わりプレートアーマーの如く外部からの刺激を一切受け付けなくなっていた。生唾を飲み込みこちらを見つめるフランの視線の中、キツいスーツだからと消していたふたなりペニスがズルンと堪らず外に飛び出し、硬化したスーツと私の下腹部で擦られ甘い吐息が漏れる。そのまま射精し掛けるも、格好の獲物が現れたと一斉に触手が絡みつき根元をキツく縛り上げ、所々が瘤状になった一本の触手が鈴口から勢い良く侵入し、射精のみに使う疑似尿道を犯される感覚に悶絶する。やがて精嚢まで達した触手が大きく膨らみ、物理的に引き抜くことも射精も封じてしまう、途中の疑似前立腺でも内部から瘤で押され、射精できぬまま射精時の感覚がいつまでも継続する。ナオが得意気に分からせ焦らしプレイを説明し、私を視姦するフランの発情した雌猫の視線にも快感を覚えてしまう。やがて少しだけ落ち着きを取り戻した私を引き連れ、フランお勧めの店のテラス席で昼食を取る事になった。ラバーウェディングスーツはほとんど元に戻され触手も消えたが、内部は淫液で満たされ局部は尻尾などで刺激が加えられないよう硬化したまま後ろ手に拘束され続けており、なによりふたなりペニスに施された射精封じ触手がジュクジュクとした疼痛と欲望の炎を絶やさぬよう今も我が物顔で居座っている。当然そのまま食事する事など叶わず、ナオが嬉しそうに『あーん❤』とスプーンで料理を口に運んでくれるが、味などほどんと分からず口元に運ばれるスプーンにペニスの幻影を見て舌をネットリと絡ませてしまう始末だ。そんな私たちの元に先ほど会ったルザミーネとルクレツィアが話しかけてくる。二人とも私の友人であるアラクネのメルサに堕とされていたのでよく知っている。ルザミーネはメルサの巣で縦横無尽に張り巡らされた糸に絡め取られ、天井から滴る水滴や僅かな風で震える糸に翻弄され嬌声を上げていた
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《こちらこそ本当にいつもありがとうございます。結婚式後、サキュバスクイーンと暗殺者ナオのバトルファックに移れればです。今回で教会まで辿り着いたので、次回のレスからシャリーたち穏健派の前で見せつけラブラブ結婚式交尾をしていきたいと思います。長文となってしまってますので、無理なくイリムさんのペースでレスしていただけたらです。》ナオ「む…またドスケベな妄想とかをしているようね。そんな悪い子はわからせないとな…イリム、今ここで両手は頭の上で組んで足はガニ股に広げて『ブザマなワキ見せ服従ポーズ』しなさい…いつも私がイリムにそのなっさけない雌猫姿を捧げているのだから、それを見ているイリムもできるわよね…❤」後ろ手の拘束を解除し、いつも私が雌猫バディとしてイリムに愛と忠誠を捧げる姿…そのワキ見せ服従ポーズをイリムにもさせる。さらにサキュバスの尻尾をラバースーツウェディングドレスは呑み込んで、内部でどろっどろ白濁粘液ローションまみれにしながらぬるぬるてかてか触手ブラシ磨き責めして…。ルザミーネ「あらあら…こんな街中で人の目がある中でえっちなこと始めるだなんて…2人とも本当にドスケベな雌猫ちゃんね…❤」ルクレツィア「っ…い、いくら今日2人が街中でえっちを許されているとはいえ…さすがにそれはハレンチですよ…!」ナオ「ほら、イリムは私の雌猫バディだと2人の前で宣言しなさい…なっさけないワキ見せ服従ポーズでブザマに腰振りダンスしながら、サキュバスなのに人間の女性である私に屈服させられて雌猫バディ妻に堕ちたことを2人にちゃんと伝えるの…❤」ぬちゃぬちゃいやらしい水音を立てながら、触手ラバースーツウェディングドレスはイリムのサキュバスの身体全てをねちっこく愛撫して…さらに私は耳元で辱めるように囁きながら舌を耳の中にねじ込み、ねっとりとぐちゅぐちゅ卑屈な耳舐めをしてお仕置きする。ルザミーネ(っ…す、すごいわね…// 人間のナオがサキュバスであるイリムさんをここまで手玉にとるだなんて…私なんて蜘蛛の巣に磔拘束されて1ヶ月も囚われ監禁辱めらぶらぶ雌猫交尾で、メルサお姉さまの赤ちゃんを孕まされ完全屈服させられたのに…//)ルクレツィア(あ、あのラバースーツウェディングドレス…すっごくドスケベな機能をもった拘束着ですね…// 拘束って本当にすごいですよね…メルサお姉さまのアラクネの糸で緊縛されると私も…何も知らなかった清楚なシスターから縛られて喜んでしまうブザマな雌猫人妻になってしまうのですから…//)メルサの雌猫バディでアラクネの人妻である2人は、発情した雌猫の視線でイリムと私を見つめていた………。………すでに結婚式の準備が整ったとルザミーネさんたちから聞き、そのワキ見せ服従ポーズのまま首輪のリードを引いてイリムを歩かせ、私たち2人は教会の前まで見せつけ雌猫散歩しながらやってきた。ルンとシャン「うわぁ…ナオたちったら、ずいぶんとドスケベなことやってますね…❤」教会前ではルンとシャンがいた。常に天真爛漫な元気娘のルンとシャンの姉妹2人は、イリムの姉サキュバスの雌猫バディで『お姉さま』呼びで慕っている…元気娘な姉妹も姉サキュバスの前では雌猫姉妹となって、姉ふたなりおちんぽに姉妹2人で媚びているブザマ姿をイリムは見たことがあって…。ルンとシャン「しかし、イリムさん本当にブザマなえっろい姿ですね…❤でもイリムさんって『ドSなお姉さま』と違ってドMな雌猫サキュバスでもあるんですね…かわいい…❤」ルンとシャンの2人は雌撫で声と共に左右からイリムに密着してすりすりと自身のむちむちの身体をいやらしく擦り付け煽って誘惑し、耳元でサキュバスなのにと辱める囁きしてイリムのふたなりおちんぽを勃起させる。ナオ「あら、ルンとシャンの誘惑で興奮するだなんて…これはもっと蕩けるお仕置きが必要のようだな…❤」イリムのラバースーツウェディングドレスが目元を覆い隠し、そこからピンク色の催淫魔力を目から注ぎ込んで脳を蕩けさせる…。さらにボールギャグをさせて、よだれを垂れ流す状態にして『ブザマな完全拘束雌猫花嫁姿』へとデコレーションする。ナオ「この浮気者のふたなりおちんぽにもわからせないとな、イリムのおちんぽもその全ても私だけのものだということを…❤」ふたなりおちんぽにどろっどろ白濁粘液ローションをたっぷりと浴びせ、ねっとりとぬるぬるてかてかブラシ磨き責めして…もちろん射精は封じ悶絶させ2人の目の前で哭かせる。
...省略されました。