イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
・名前:イリム
・種族:サキュバス
・容姿:黒のロングヘアーに立派な角
背中から蝙蝠のような羽が生えているが出し入れ可能
局部のみを隠すようなビキニにロンググローブ、ロングブーツ
先端がハート状の自由に動かせる尻尾
・自由気ままに旅しているところ、精気を吸えない日が続き弱っていたところを魔獣に襲われ絶体絶命のところを救われ、ナオに一目惚れする。
・性のスペシャリストとして責め、受けどちらでも得意だが、肉体的な優位性により責めに回ることが多い。
https://postimg.cc/PC6fFrgG
こんばんは❤
もし良かったらお相手お願いできますか?
助けていただいたお礼と称しつつ淫術で生やしたペニスで責めたり、イチャイチャしていただけたら嬉しいです。
25/05/29 23:38
(dZNo33so)
こんばんは。イリムさん、書き込みありがとうございます。はい、こちらこそぜひお相手していただけたら嬉しいです。
日中はお仕事などでお返事遅くなりがちですが、書き込まれていたらお互いに返信していく置きレス形式で、ゆっくりとお互いに楽しんでやっていけたら嬉しいです。
助けたお礼と称したふたなりレズえっちで身体を堕とされ、それから心もイリムに開いて惹かれていきイチャイチャする関係になっていけたら嬉しいです…イリムさん、これからよろしくお願いいたします。
簡単に物語の導入を書き込みしたので、問題なければそのままレスしていっていただけたらです……。
「……おい…お前、大丈夫か?」
私が依頼をこなして街に向かって帰っていたところ、魔獣に襲われている女性がいたので助けに入り敵を全て蹴散らす…
遠目から見た時からわかってはいたが、彼女はどうやらサキュバスのようで…今の時代魔族と敵対関係ではないが面倒ごとに巻き込まれたくはなかったが、見てしまったからには助けないと後味が悪く私は彼女を魔獣から守った
「見たところ弱っているな。はぁ…この先の街に私が拠点にしている宿屋がある…とりあえずそこに連れて行くぞ、妙な真似をしたらその辺りに捨てていくからな」
私は彼女をお姫様抱っこし、そのまま街の宿屋へと向かって歩いていく…元暗殺者のため人を信用しきれず、しかし弱っている彼女を見捨てることもできず助けていて…
「女将には話をつけてきた、とりあえず弱った体力が戻るまではここにいろ…治ったら好きにしろ、それとベッドはそのままお前が使え、私はこっちで寝るから」
私は食事を持ってきて机の上に置く。それからソファーに座り、体力が戻るまではこの部屋とベッドを好きに使っていいと説明し…治ったら出て行くなり彼女の好きにしろと言う
「私はナオだ、この街を拠点に冒険者をしている。お前は見たところサキュバスのようだが、名前はなんて言う?」
25/05/30 00:24
(BYS.r4HD)
削除済
2025/05/30 00:51:42(*****)
サキュバスの一族でかなりの高位に属しているイリムだったが、そんな生活に飽き飽きして無計画に魔界を飛び出した。
そこまでは良かったが無計画だった事が災いし、精力の補給もままならず弱り始めたところを運悪く魔獣の群れに囲まれ絶体絶命に陥る。
「だ、誰か…助けて…!」
そこへ疾風の如く現れ、瞬く間に魔獣を蹴散らした一人の女性。
突然の出来事に呆然とするが、その戦いぶりに目を奪われ思わず
「素敵…」
と胸の高鳴りを覚えてしまう。
やがて戦闘が終わり、声を掛けてきた女性に目を潤ませて答える。
「は、はい…危ないところを助けていただきありがとうございます。きゃっ!」
思わず見惚れていると、そのままお姫様だっこで抱え上げられ、驚きで小さく悲鳴をあげるも、その優しさに甘え彼女の首に手を回して体を密着させて身を任せる。
宿屋の一室に運び込まれ、食事まで提供してもらった事に恐縮し、自己紹介を始める」
「改めて危ないところを助けていただき、ありがとうございます。私、サキュバスのイリムです。
魔界から出てきたんですが、直接の戦闘が苦手なのと、しばらく精気を吸っていなくて力が出なくて…」
自己紹介と簡単に事情を説明しナオを見つめる視線には意味深な熱が込められ、無意識のうちにサキュバス特有のフェロモンを周囲に振りまく。
「あ、あの…ナオさんがよろしければ御礼させていただきたいのですが…」
※はい、よろしくお願いいたします❤
25/05/30 01:28
(WBsP9gUy)
「サキュバスのイリムだね、よろしく。魔界からね…まあ、とりあえず無事でよかったよ。
(話を聞いている限り嘘ではないようだね、魔力も体力も確かに弱っているようだし…しかし精気か、そればっかりは女の私ではどうしようもないか…さて、どうするかな)」
この時の私は知らなかった、サキュバスは女性からも精気を補給できることに…そしてサキュバスの催淫フェロモンや魅了、それらが女性も発情させて雌にしていくことを…
「はぁはぁ…お礼なんて気にするな…んんっ…たまたま通りかかったところ助けただけ、困ってる人がいたら助ける…あたりまえのことを私はしただけなのだから…んくぅ…。
(な、なんだ…身体が急に火照ってきて…それに…なんだか甘い匂いがして…頭が…ぴりぴりする…。)」
元暗殺者だった過酷な過去から自慰すら経験がなく、身体の奥からきゅんきゅん疼くような感覚に熱い吐息を漏らしていて…
Dカップの胸と鍛え上げ引き締まったドスケベな身体のラインが丸わかりのぴっちり暗殺者スーツ(競泳水着のようなドスケベ暗殺者スーツで色はピンク)とレザーブーツ(ピンク)とレザー手袋(ピンク)姿で、甘い匂いに当てられて私はむわぁっと自身の全身から汗の混じった発情フェロモンをダダ漏らし始めていて…。
25/05/30 01:44
(004pLPFR)
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