『不浄の穴』を尻尾で犯されると悟ったナオが必死に拒むが、ふたなりペニスで串刺しにされ、両腕を強固に封じられ、抱きしめられて胸を吸われている状態では何人たりとも逃れる事など不可能で、
当然、最強の暗殺者であるナオを以てしても受け入れるしかなく、必死に頭を振り拒むナオのアナルに尻尾アナルプラグが埋め込まれる。
その途端、激しい絶頂に至り絶頂から戻ってこれなくなったナオの後を追うように、ふたなりペニスに加え敏感な尻尾プラグも腸壁の締め上げに音を上げ絶頂に至る。
「ナオに汚いところなんて無いよ❤こっちも気持ち良いから…んひぃぃ!あっ!あっ!んぎ!!し、尻尾気持ち良い!ナオ、ナオぉ!!」
肉ディルドから勢いよく精液が噴き出し、子宮を激しい水流が叩き、私のペニスからも精液がナオの子宮に注がれる。
その連鎖が無限に続くかと思われる程に二人の絶頂は深く長く続き、やがてぷつんと糸が切れるようにして視界が暗転し、しがみ付いたナオ共々深く繋がったままベッドに倒れこんでしまった。
「うぅ…ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなひゃい…ひっぐ…うぐ…」
意識を取り戻し、快感に流されナオを激しく犯し、時に尻を叩き抵抗出来ない事を良い事にナオのアナルまで犯し何度も子宮をペニスで小突いた事で、
拘束していた関節や、子宮や腸壁など内臓に損傷があるのではないかと慌てて拘束を解き、涙を浮かべ謝罪の言葉を繰り返しながら何度も回復魔法を掛ける。
実際にはサキュバスのバフ精液により人間離れした肉体を誇るナオに怪我やダメージなどは無かったのだが、それでも万が一があってはと過剰に回復魔法を繰り返す。
「わ、私、ナオに酷い事しちゃった…うぅ…ごめんなさいぃ…こ、今度はナオが私にお仕置きしてください…」
《色々と考えていたらこんな時間になってました…長文になっているのと眠気で最後殴り書きになってるかもなので、わかりにくい所などあったら申し訳ないです…汗貞操帯、了解しました。暗殺者ナオにしか解除できず、サキュバスイリムが服従ポーズで屈服おねだりするまで焦らしますね。やってきたサキュバスクイーンから、娘を守れる雌猫バディとして相応しいか戦闘することになって、それでナオは敗北(サキュバスクイーンのえっちな搦手の戦い方に翻弄され)し1週間サキュバスクイーンの雌猫レズ娼婦としてご奉仕することに…。全身をぎっちぎちに完全拘束され、サキュバスクイーンの性技と魅了で完全屈服させられ、ナオはクイーンの手に堕ちてしまう…。その後イリムの取り返す本気サキュバス拘束お仕置き交尾でナオは、自分がイリムの雌猫バディで雌猫奴隷暗殺者だとわからされて正気を取り戻し、イリムの本気度が伝わって交際を認めてもらえる(ナオには娘を任せるのだからもっと強くなるようにと頑張りと信頼の言葉を贈られる)ことになって…。……みたいな展開だと嬉しいです。アレンジしてもらったり、ところどころイリムさん好みに変えてもらえたらです。あとは…受付嬢たちファンクラブの知り合いたち(みんな元々イリムとは顔見知り予定)は、みんな裏では女魔族たちの雌猫バディになっている感じなので、そのサイドエピソード(出会いやえっちなど)もしていけたらです。》「ふふ…喜んでくれてよかった。……なあ、イリムがもし嫌じゃなかったからまた拘束して犯してくれないか…今度は両手だけじゃなくて全身をぎちぎちに拘束され縛り上げられ目隠しやボールギャグとかもされて、今度は私が失神してもやめることなく無理やり快楽で覚醒させて一晩中監禁拘束してサキュバスイリムの本気の孕ませ交尾してほしい…//今まで私を気遣ってくれて手加減してくれてたのは今回でわかった、だが私はイリムの『雌猫バディ』だ…サキュバスイリムの全てを受け止める覚悟はできてるから…❤あとは…不浄の穴も性感帯にして私を変態雌猫にした責任…とってくれよ…❤」羞恥心で恥じらいながらも私は、完全拘束されて全く身動きできずイリムに犯されるのが『拘束されて囚われの身となったような状況で辱められることにものすごく興奮してしまう』変態性癖に目覚めてしまって…不浄の穴で感じるドスケベな雌猫にした責任をとってくれよと、私はイリムの雌猫バディだからサキュバスの性欲全部を遠慮せずにぶつけてくれと安心させるために真剣に伝える…。「っ…そんな淫具触手スーツまで作っていたとはな…そのドスケベ触手スーツに嬲られたら、普段の暗殺者スーツ見るだけで私は感じてしまうようになるじゃないか…//」これから予定がない日はほぼこの触手暗殺者スーツを着て辱められることに…そして今回刻み込まれた淫紋は『雌猫バディ淫紋に変化して定着して』消せなくなってしまう…。2つの淫紋はお互いに繋がり『感覚共有と意識共有』などができ、私たちは喋らなくても(ボールギャグなどで口を塞いでいても)淫紋によってお互いの伝えたい気持ちや言葉が精神に直接伝えることができ、私とイリムはほぼ常に(一時的に淫紋無効化されない限り)全てが繋がり合った雌猫バディコンビとなった。「もちろんすっごく似合ってるよ…❤しかし…イリムのむちむちの身体が強調されてかなりドスケベなことになってるな…//……さあ、行こうか私だけの雌猫花嫁さん…イリムを守る雌猫暗殺者ナオがエスコートさせてもらうよ…❤」私も純白(透け透け)のラバースーツウェディングドレス姿になり、鍛え上げた暗殺者の肉体を晒しながら手を差し出してイリムと共に街デートへと繰り出す…。知り合いにも意見を聞きながらイメージを構想し、私の魔法で創り出したこのドスケベ拘束衣装…この対となるドレスを着てる雌猫バディ同士はお互いに念じると、相手のドレスの内側が触手状に変化し全身を愛撫して雌猫バディを無力化する拘束機能などがあって……。「……さて、まずは冒険者ギルドに行って今日実行することを伝えよう…一応は事前に色々なところにこのことは話してはいるから、まあたぶん大丈夫だろう。その後はお昼ご飯やデートをして、夕方にみんなに集まってもらい教会でしよう…❤」先ほどえっちで消費した体力を回復させるためとみんなの集まりを考え、私は街でデートしてから夕方教会で愛し合おうと伝える…そのまま私たち2人は冒険者ギルドにやってきて、そこで知り合いたちと会うことに…。受付嬢のフラン「おはようございます、ナオさんとイリムさん。お二人のその衣装…今日結婚式をする感じで大丈夫でしょうか?」「ああ、フランたちからそのことを街の人たちへと伝えてほしい。」先輩冒険者のルザミーネ「ふふ…ナオもイリムもその衣装とてもよく似合っているわ。」
...省略されました。
<<すいません、レスがおそくなりました。展開につい承知しました。それとごめんなさい、8人分の感想レビュー急に増えすぎたのでちょっと難しかったので割愛させていただきました…
あとルンとシャンのバディがサキュバスクイーンの側近であるのと、シャリーがサキュバスクイーンと繋がっていると、お願いしようとしていた流れと矛盾してしまうので、設定を見直していただけると助かります。>>
「うん❤ナオが私の事を受け入れてくれてとっても嬉しい…。えっ…で、でも……わ、分かった。さっきよりもキツい完全拘束交尾でナオの事メチャクチャにしちゃうんだから❤
私ならナオが肉体的にも精神的にも壊れちゃっても治してあげられるし、ナオが泣き叫んで止めてくれって言っても、壊れちゃっても絶対に止めずに徹底的に本気孕ませ交尾しちゃうから、覚悟してね❤」
既にその情景が目に浮かんでいるのか、トロンとした表情でナオにしな垂れかかって孕ませ交尾宣言をする。
「ふふ❤むしろこっちを普段から着てもらっちゃおうかな?」
淫具触手スーツを見て、やや引き気味のナオに冗談を述べる。
無論、淫具触手スーツを着ていては冒険者活動どころではない為、普段から着用するのは不可能とお互いに知っての軽口である。
「な、なんかこれすっごいエッチだね…おっぱい絞り出されちゃうし、アソコも喰い込んで傍から形まで分かっちゃう。ナオもエッチだけどとっても似合ってるよ…」
私と同じラバースーツウェディングスーツを身に纏い手を差し伸べるナオの手を取る。
その姿は私同様にバツンバツンになった豊かな胸と、股間が喰い込んだ見事なキャメルトゥを披露しており今すぐにでも押し倒したくなる。
少し気になったのはウェディングラバースーツに魔術回路が組み込まれているのが感じ取れ、きっととてもエッチなギミックが隠されているのだろうと否が応でも期待が広がる。
「うん❤ナオとお揃いでデートして結ばれるなんて…えへへ❤」
今日のプランを話し合い、淫靡な見た目とは裏腹に可憐な笑みをナオに向け身体を寄せると腕を組んで冒険者ギルドに向かう。
ギルドに入ると顔見知りの人たちが集まっており、受付嬢のフラン、冒険者のルザミーネやルン、シャンは当然としても姫騎士のミサキやシスターのルクレツィア、教官のリナに貴族のシャリー様までもが居ることに驚く。
「フランさんこんにちは❤…ってシャリー様!?」
皆から思い思いの言葉を掛けられ嬉しさと同時に驚きで固まってしまう。