イメプレ
1:レズバディ(希望の展開やプレイなど、お気軽にお声掛けください。)
投稿者:
ナオ
2025/05/29 22:12:37(tuKx1cjR)
【こんばんは。こちらこそ導入のレスをありがとうございます。サキュバスクイーン編、よろしくお願いいたします。】
家に帰ると完全拘束されたイリムがなっさけなくブザマにイキ狂う姿、そしておもわず心も目も奪われてしまうような妖艶な美女たちがそこにはいて…。
「娘…もしかしてサキュバスのクイーン…っ…か、身体が勝手に…!?」
まだ状況がつかめていないでいると、言葉だけで跪かされてしまって…見た時からの発する強者のプレッシャーなどから本能などは理解していたが、今目の前にいる女性は私より確実に強い魔族の中でも最強の一角だろう…。
「……さすがはクイーンと呼ばれる最強のサキュバスですね、言葉ひとつだけで相手を跪かせるとは…。」
おそらく単純な戦闘能力では負けてはいないだろうが、イリムの母でクイーンと呼ばれている最強の女帝…淫技などは娘より格上なサキュバスであることは見るだけでわかって、そしてイリムの母であることがわかったため私は今の状況整理を落ち着きながらしていく。
「ご挨拶が遅れました、私は人族のナオと言います。魔獣に襲われていたイリムを助けたところ、彼女の魅力と淫技で身も心も堕とされツガイとなりました。
イリムの今のあの状態は、母であるクイーンにも黙って勝手に魔界を飛び出したことへのお仕置きといったところでしょうか…?まあそれについてはイリムが悪いところもあるでしょう、実際に私が通り掛からなければ魔獣によって怪我もしていたでしょうし…もう少し自分の身を大切にして欲しいところです。
しかし…どうしてイリムの居場所がわかったのですか、人間界は他にも国があって広いです…それに私とイリムの関係も詳しくご存知のようでしたし、人間界にクイーンが頼れる協力者がいるといった感じでしょうか…?
……あとは…なぜメイドのお1人はそんなに息を乱していて…?」
イリムからクイーンに無断で勝手に魔界を飛び出したことは聞いていて、だから私は冷静な思考でイリムの母であるクイーンと会話ができていて…そしてイリムの居場所をどうやって見つけれたのか、なぜ私とイリムがツガイとなってるのを知ってるのかなどを尋ねてみる。
25/06/23 04:18
(TxMYQQYI)
ナオが強制的に膝まずかされ、クイーンへ挨拶の口上と出会いを説明するのを聞きながら、私も説明しようとしたが口枷を嵌められた状態では叶う筈もない。
おまけに股がされたシビアンの振動でクリトリスとペニスへ激しい振動による快感が与えられ、思考を遮ってくる。
お母さまはナオの口上を聞いていたが、気に食わぬ様子で…。
『ふん、誰が面を上げよと命じた。おまけにベラベラとよく口が回るものよ、イリムにも甘言を囁いてモノにしたのか?』
お母さまはナオの説明を信用しておらず、懐疑的な姿勢を崩さない。
なんとか私からも説明を、と藻掻くがまるで『お前は黙っていろ』と言わんばかりにシビアンの股間部分が変化し、ディルドーが生え私のアソコを強引に割り開かれ先端が子宮まで達すると中で膨らみ引き抜くことも出来なくなる。
シビアンに付属している拘束具で足を縛られ、子宮内で膨らんだディルドーにより腰を浮かす事もできず、ただただ喘ぎ声だけを漏らすしかできない。
その様子はナオにも見えているようだが、私の周りにサイレンスの魔法が掛けられているのか、声が届かないらしい。
『ふん、まぁいい。なぜイリムを見つけられたかか?簡単な事よ、のぅフレア?』
お母さまの背後に控える近衛のスライム種サキュバスの双子、透き通るような青い髪のアクア、燃えるような赤い髪のフレア、両者がお母さまの言葉と共にスカートを持ち上げる。
両者共に下着を身につけては居なかったが、アクアの下半身は伸縮変幻自在のふたなりペニスがその存在を誇示しており、その下には何者でも瞬時に搾精してしまう程のツルリとした割れ目がある。
フレアの下半身のふたなりペニスの竿がある部分は無残にもフラット貞操帯で押し潰されたように拘束され、割れ目の部分にも貞操帯が装着されていた。
『アクアとフレアに命じたのだ。”イリムを探し出せ、見つけるまで一切の快楽を奪う”とな。よほど堪らぬ懲罰だったらしい、二人して大陸の隅々まで探したようだな。もっともこんな近くに居たとは思わなんだが』
二人の痴態と共にナオにニヤリと笑いかけ、私を見つけ出した理由を説明する。
私を見つけたアクアは罰を解除されたが、貧乏くじを引いてしまったフレアはいまだに懲罰中なのだと。
『さて、お喋りは十分であろう?小娘がイリムに相応しいかどうか、直々に見定めてやろうではないか。相応しくないとなれば番いは無効、小娘は我が王国で下級サキュバスたちの給餌係として飼う事にしよう』
私を失望させるなよ、と言わんばかりの態度でナオを見定めると宣言しナオに言霊を使い始める。
『人間にしては見どころのある肉体をしておるな、”私よりも大きな胸に巨大な尻とは、その淫らな肉体を私に見せよ”』
その言葉にナオの意思とは無関係に肉体が反応し、膝立ちの状態で両腕を頭の上で組む屈服のポーズを取らされる。
加えて胸と尻が膨らみ張りを増していく、内部からは疼くような熱で燻ぶられ全身が敏感になり玉の汗を噴き出してくる。
25/06/26 18:44
(4lqiSksS)
(うーん…そういう反応か…まあ初対面の相手の言うことを素直には信じられないよね、私だって暗殺者として初対面の相手に対しては常に警戒をするからね…。
だけどそうなるとどうするか…イリムはお仕置きされているとはいえクイーンの娘、その身に危害をくわえることはないだろうけど私は違う…最悪このまま催淫で雌奴隷にされる可能性だってある…。)
言葉ひとつで身体の自由を掌握されていては、鍛え上げた暗殺者の肉体も格闘術も無意味で…クイーンの気分次第で私は魔界に連れ去られ雌奴隷にされるかもと、人間の強い女性たちが戦場で女魔族によってレズ堕ちさせられた場面を何度も見てきたことから、自身もそうなるかもと脳裏によぎってしまう。
「やはり他のサキュバスもふたなりおちんぽがあるのだな…しかしその貞操帯は…なるほど…それはまたなんて意地悪な辱めを…。」
ふたなりおちんぽの射精を封じられるもどかしさは私もよく知っていて、さらにえっち大好きなサキュバスが全ての快感を奪われたらそれは凄まじい焦らし地獄だろう…しかしまさかイリムの気楽な人間界訪問によって、ここまで貧乏くじを引くサキュバスがいるなんてな…やはりイリムにはもう少し周りのことも考えて行動してあげてほしい…。
「っ……それはイリムのお母さまであるクイーンの話しであっても聞けないわね…私とイリムは雌猫バディだ、いくらクイーンであっても私とイリムの仲を引き裂く権利はない…。
私はこれでも人族最強の女暗殺者だ…そして毎日イリムとのえっちで、色々と快楽などについても学んだ…相手がサキュバスのクイーンだとしても私は絶対に屈したりしない…!」
昔と違って快楽などについての知識も経験もイリムによって学んでいて、だから私はイリムの雌猫バディ暗殺者としてクイーンの快楽責めであっても屈服しないと啖呵をきる。
「……はぁはぁ…くっ…このワキ見せ屈服ポーズはイリムだけに捧げたものなのに…イリム以外の相手にワキを晒して屈服ポーズさせられるの屈辱…すぎる…!
ふぅふぅ…そ、それに私の身体に何をした…媚薬も使わず、触れもせずに私の身体を発情した雌猫のものにするだなんて…。」
最愛のイリムの目の前で…服従のワキ見せ屈服ポーズ姿をクイーンに晒してしまって、私は屈辱だと感じながら恥じらいの表情でキッとクイーンを強く睨みつける…。
最強女暗殺者として鍛え上げてドスケベに引き締まって育った唯一無二の雌猫の肉体から、汗の混じった発情ドスケベ雌猫フェロモンがダダ漏れとなって部屋に充満して…身体の異常な火照りと増す敏感さで私は熱っぽい呼吸を繰り返し、胸とお尻を淫らにふりふりぶるんぶるん揺らしながら雌猫暗殺者の最大の弱点であるワキおまんこをクイーンに目一杯見せつける。
25/06/26 22:11
(9lWVDB6r)
<<なんとなく名乗るタイミングを逸してしまいましたが、サキュバスクイーンの名前はロゼリア・アルデューヌとさせてください。イリムも本名はイリム・アルデューヌと言う事になりますね>>
『ふふふ…私の言う事を聞けぬと申すか。どうやらまだ小娘は自分の立場が分かっていないと見える。貴様の意思などは知らぬ、私の命が全てである』
ナオの決意を嘲笑し、頬杖を突いたままナオに片手を伸ばすと詠唱無しに空間魔法を発動させる。
ナオの首を中心に魔法陣が浮かび上がると、アクアがナオに近づき頭に手を掛け "首を外し持ち上げ" イリムとの番いの象徴である首輪を取り外して首を元に戻す。
『こんな物で番いの契約を無効に出来ぬ、と思ったか?首に嵌まって取れぬ首輪ならば、首を外せば取れるのは道理であろう?案ずるな、小娘がイリムの相手に相応しいと判断したら返してやろう』
あまりの出来事に目を見開き驚くナオの表情に満足気に笑い、首輪を指でクルクル回し弄ぶ。
『クックックッ、イリムに捧げた屈服ポーズであるならばその母に捧げても問題あるまい?そして何をしたかだと?何もしておらんよ、私はただ"その淫らな肉体を見せよ"と命じただけだ。小娘が興奮し発情していると言うならば、それは己の肉欲によるものではないか?』
ナオの反応一つ一つが楽しくて仕方ないといった様子でナオ自身が淫乱なのだと暗に告げる。
実際には言霊の"淫らな"に起因してナオの肉体が発情しているのだが。
ナオが肉体の変化に戸惑っていると、足を伸ばして言霊により巨乳からクイーンのサイズを超える爆乳となった胸を圧迫する。
重量感たっぷりの爆乳を圧迫されるとその先端から母乳が噴出し、射精にも似た快感と共にクイーンのブーツへ降り掛かる。
『おやおや、子を孕んでもおらぬのにミルクを出すか。私のブーツが汚れてしまったではないか。まぁ良い、仮にも祝言を挙げたのなら丁度良い、私からのプレゼントを受け取るが良い』
屈服ポーズのまま動けぬナオの目前で手を広げ、そこに乗る複数の金リングを見せて説明をする。
『古代の魔術の粋を結集して作り上げた淫術責めの宝具だ、受け取るが良い』
言うや否やリングがふわりと浮き上がり、思わず身を捩り逃れようとするも身動きできないナオの両乳首へピッタリと嵌まりギチギチと締め上げる。
更に勃起したふたなりペニスとクリトリスにも同様に宝具が嵌まり、激しい快感を生みだし始める。
25/06/27 06:28
(h1sYRNjS)
【こんばんはです。毎日暑いなか本当にお疲れさまです。ロゼリア了解しました、最強のサキュバスのクイーンとしてその名が知られている感じにしますねー。】
「私はイリムの雌猫だ…いくらその母でクイーンのあなたといえど、身体は辱められても私の心までは自由にできはしない……っ…!?」
イリムの雌猫バディ暗殺者として、絶対にイリム以外には屈服したりしないと私が強気な態度でいると…一時的に頭と身体の空間が変化させられ、その間に雌猫バディ首輪を外されてしまい私は驚きで言葉も出なく…。
「……まさか私の拘束魔法をこのような方法で破るとは…これが最強サキュバスであるクイーンの力か…確かにこれはどんなに強い人間の女性であっても手も足も出ないはずだ…。」
最強サキュバスのクイーン…確か『ロゼリア』という名前だったのを私は暗殺者時代に聞いたことがあった。
クイーンであるロゼリアには…強く気高い女性を辱めてレズ堕ちさせるサキュバスの趣味があること、そして防御も回避も不可能な辱め淫技を使うため女暗殺者である私は注意しろ…と先輩女暗殺者からアドバイスがあったことを思い出し、確かに私たち人間の女性にとってロゼリアは天敵でただの雌でしかなくて…。
「くっ…私の服従ワキ見せ屈服ポーズはイリムだけのもの…いくら母であるあなたといえど私は屈辱でしかないわ…!
っ…わ、私の身体は淫らでもないし…こんなイリム以外に辱められて、肉欲で興奮し発情するはずがない…!それにこの胸とお尻のサイズ変化は明らかにあなたのせいっーーん、んひぃいいいいいいいっ!?」
私が反論していると、爆乳となった胸をロゼリアの足で押され『射乳アクメ』させられて…クイーンのドスケベ淫技による屈服雌快楽によって、私は最強女暗殺者なのにワキ見せ屈服ポーズでなっさけなく身体を仰け反らせブザマ雌声で哭かされイカされてしまう…。
「んぁ…ふぅふぅ…っ…こ、古代の淫術責めの宝具って…人間の女性英雄たちの数多くを女魔族のレズ雌猫妻に仕込んできたという…くっ…や、やめろっーーんぉおおおおおっ!あっ!ああっ!あぁああっ!な、なんだこれ…くぁ…このリングが触れてるところから凄まじい快楽が発生して…んぎぃいいいっ!だめだ敏感で弱い箇所をそんな同時にぃ…おっ!おおっ!おぉおおっ!やぁ…イリム見ないでくれぇ…ふぉおおおおおおおおっ!」
人族の英雄と呼ばれた女性たちを、女魔族のレズ雌猫妻に堕としてきた宝具を使われ…その身体の奥底まで響く快感に翻弄され性感帯を弄ばれては我慢できず、私は最愛のイリムの前なのに『サキュバスクイーンに捧げる服従の雌猫ワキ見せ媚び媚び屈服ポーズ姿で、爆乳とお尻とふたなりおちんぽを淫らにドスケベに揺らし、屈辱と羞恥心が入り混じっている蕩けた雌顔を晒しながらブザマでなっさけない雌声でよがり狂わされて』しまって…。
25/06/27 18:48
(NM8SkZNh)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス